( 215350 ) 2024/09/25 17:23:03 2 00 「介護職」2040年に「57万人」不足の深刻、現場で起きている悲痛な実態ビジネス+IT 9/25(水) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1142cb5cb0bf4af33b629cd93e6483d927205dad |
( 215351 ) 2024/09/25 17:23:03 1 00 介護職の不足が深刻な問題であり、将来的にもさらに深刻化する可能性が高い。 | ( 215353 ) 2024/09/25 17:23:03 0 00 介護職の不足は深刻な問題として今後も進行する可能性が高い(Photo/Shutterstock.com)
介護業界で人手不足が深刻視されるようになってきた。具体的には、2040年に約272万人の介護職員が必要とされる一方、現在の介護職員数の約215万人に過ぎず、約57万人が不足するというのだ。直近2年後の2026年度時点でも約240万人の介護職員が必要であり、約25万人が不足する見込みだ。厚労省の対策として処遇改善や外国人材の受入れなどが挙げられているが、本当に穴埋め可能なのか。深刻な介護の現場を解説する。
【詳細な図や写真】2040年に57万人、2026年に25万人の介護職員が不足する見込み(Photo/Shutterstock.com)
7月12日、厚労省が公表した「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」の中で、将来の介護職員の必要数が示された。2040年度には約272万人の介護職員が必要となり、2022年度時点で約215万人いる介護職員の数との差が約57万人にも上るという。
ちなみに、2年後の2026年度時点でも約240万人の介護職員が必要であり、約25万人が不足する可能性がある。16年後の57万人不足も厳しい数字だが、わずか2年後の25万人不足は、かなり絶望的な数字に思える。
資料内にある「介護保険事業計画」では、市町村の介護保険サービスがどれくらい必要かを推測している。介護保険法に基づいて市町村が定める計画で、介護保険の給付を円滑に実施することを目的としている。
都道府県ごとの集計を見るとやはり、大都市を擁する都道府県ほど、将来必要な介護職員の数が膨大だ。一方、地方で必要とされる介護職員数は少ないが、それでもその職員数を確保するのは難しい。
介護職員の不足は、「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」で初めて発表されたのではなく、過去の「介護保険事業計画」に基づいても指摘されていた。実は今回の「第9期」の介護保険事業計画に基づいて示された介護職員の必要数は、2023年に発表された「第8期」のデータよりも少なくなっている。
「第8期」のデータでは、2026年度は約243万人、2040年度は約280万人が必要とされていた。これが「第9期」では、先のとおり、2026年度は約240万人、2040年度は約272万人が必要といずれも必要な介護職員数が減っている。その差は、2026年度で3万人、2040年度で8万人となる。
また、「介護職員数の推移」という資料によると、2000年の要介護(支援)認定者数244万人・介護職員数54.9万人の時代から、要介護(支援)認定者数697万人・介護職員数215.4万人の2022年まで、介護職員数は要介護認定者数を追うようにどちらも右肩上がりで伸び続けている。
介護職員数が要介護(支援)認定者数に対して何割程度なのかを見ていくと、「介護職員数の推移」のグラフで最も古い平成12年度(2000年度)は、介護職員数は要介護認定者数の22.5%、最も新しい令和4年度(2022年度)は30.9%となっており、おおむね年々、要介護認定者数に対する介護職員の数が増えている。
要介護認定者の増加に合わせて、単純に同程度の割合の介護職員数を維持しているだけではなく、不足する介護職員数を補うために、国や市町村、そして現場の施設やサービスなどが努力している結果が表れているのだと思われる。しかし、そもそも増え続ける要介護認定者に対して必要な介護職員数を確保することは可能なのだろうか。
ここで内閣府の「令和6年版高齢社会白書」から、日本の人口の推移が示された「高齢化の推移と将来推計」のグラフを見ていこう。注目すべきは、生産年齢人口とされる15~64歳の人口の推移だ。
先ほどの「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」で示された必要とされる介護職員の数や、「介護職員数の推移」の介護職員の実数が、生産年齢人口に占める割合を見る。
まず、「介護職員数の推移」に記された最初の年である平成12年(2000年)は生産年齢人口が8622万人であるのに対し、介護職員数は54.9万人である。65歳以上の介護職員が生産年齢人口には含まれない恐れはあるにせよ、生産年齢人口の0.6%が介護職員だったと言える。
これが10年後の平成22年(2010年)には、生産年齢人口は8103万人に減ったものの、介護職員数は142.7万人に増えているため、介護職員が生産年齢人口に占める割合は1.8%にまで高まった。さらに10年後の令和2年(2020年)は、生産年齢人口が7509万人、介護職員数が211.9万人で生産年齢人口の2.8%を占めていた。
今後についても見ていこう。厚労省の資料で介護職員の必要数が示される2026年は「令和6年版高齢社会白書」の「高齢化の推移と将来推計」には記載がないので、仮に2025年の生産年齢人口で計算すると、生産年齢人口が7310万人、必要な介護職員数が240万人で生産年齢人口の3.3%となる。
2040年は生産年齢人口が6213万人まで減少しており、一方、必要な介護職員数は272万人まで拡大、実に生産年齢人口の4.4%が介護職員となる。これは、2040年には働き手の20人に1人程度は介護職員になる計算だ。生産年齢人口の0.6%が介護職員だった2000年と比較すると、3.8ポイントも高い2040年の4.4%がいかに高い割合となっているかが分かる。
厚労省が公表した「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」の中にも、「総合的な介護人材確保対策(主な取組)」という別紙資料があり、介護職員の確保のための対策が記されているが、これまでも目にしたものから代わり映えはしない。
挙げられている介護人材確保対策は、「介護職員の処遇改善」、「多様な人材の確保・育成」、「離職防止 定着促進 生産性向上」、「介護職の魅力向上」、「外国人材受入れ環境整備」だが、これらの対策だけで57万人もの不足を埋めることは、非常に難しいように感じる。職業選択の自由がある中で、そこまで介護職員を増やせるのだろうか。
ただ、暗い話だけでなく、明るい兆しもある。
前述のとおり、必要とされる介護職員の数が少なくなったこともその1つだ。そのほかに、おととしに離職超過だった介護・福祉分野の入職と離職が、昨年は入職超過に戻ったという情報もある。
これは、8月下旬に厚労省が発表した令和5年「雇用動向調査」の調査結果によるもので、おととしの2022年にマイナス1.6%の離職超過となった介護・福祉分野について、昨年2023年は2.4%の入職超過に戻った。介護職員の離職が落ち着き、入職が上回ったのだ。こうした積み重ねを継続することで、2040年の大規模な介護職員不足を防ぐ希望につながるかもしれない。
執筆:シニアジョブ 代表取締役 中島 康恵
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( 215352 ) 2024/09/25 17:23:03 1 00 介護職では、40代後半から50代が多い職場で、30代は少数派です。
(まとめ) | ( 215354 ) 2024/09/25 17:23:03 0 00 =+=+=+=+= 介護職です。ダントツ40代後半〜50代が多いです。30代は少しいます。18歳で入社した子は9割型辞めて行きます。 女性8割、男性2割です。 介護の専門学校は定員割れしており、日本人はいません。海外の方ばかりです。 今働いてる方は働けなくなると言うことです。 専門学校や福祉大学出ている方でも、手取り30ない。ボーナスでなんとか、夜勤手当でどうにかといった状態。 介護保険の2年に一度の法改正は、年々厳しくなる一方。 処遇改善手当が上がってもその分税金が増えて、手取りは数千円増えるのみ。 慢性的な人手不足。 加えて、わがままな高齢者が増え、介護者をお手伝いさんかなんかと思ってる。してもらって当然みたいな方たちもいます。文句や暴言なんてあたりまえ、セクハラに暴力に。 過酷なシフト。 私たちの精神はボロボロです。 こんな職業、無くしましょう。 昔に戻るだけ…親は子供が家で見るしかないですね。
=+=+=+=+= 訪問介護 施設等のヘルパーをやってきましたが待遇が悪すぎて二度とやるつもりありません 訪問介護では利用者家族の要望 クレームまるで家政婦扱い 利用者も横柄 金払ってるんだからあれやれこれやれと指図 その割りには賃金も安い 若い人がなりてがなくどごも年配の介護職員ばかりで結局身体壊して退職してしまうのが現状です 根本的に改善されなきゃ介護職員は増えないと思います 世の中に必要とそれてるならこそ待遇等良くしてもらいたいです
=+=+=+=+= 訪問介護に長く関わってきましたが先月をもって退職しました 20数年前の利用者さんは戦時中や戦後を経験してこられた方が多く、認知症があったとしても感謝の言葉をよく話されていましたが、高度成長期やバブル期を経験した現代の老人は何不自由ない暮らしをしてきた方が多いのか、キレやすい老人が増えたように思います
先月の退職後何日か日雇いバイトをしてみましたが、バイトは決められたことをしていれば収入になり、今までしてきた訪問介護では利用者の転倒を気にしながら、ゴキブリだらけの汚部屋の掃除等の作業をしてきて精神的に疲れていましたが、バイトは決められたことさえこなせばよく精神的にとても楽でした
訪問介護職は今後収入が大幅に増える見込みもなく、他の仕事をした方が精神的にも楽で収入も安定することもあり、離職は止められず訪問介護はいずれなくなるのは避けられないと改めて思いました
=+=+=+=+= 進次郎氏の解雇規制緩和は企業で必要のなくなった中高年を介護や運輸に回すための政策だと思われます。リスキリングとはつまり介護福祉士や大型自動車免許取得を指すと思います。誰が考えてもITの知識を40代50代が身に着けても即戦力にはならないし、身についたとしても企業が雇わないでしょう。公務員だって年齢制限があるんですから。「大企業が解雇した人材を成長産業に」なんてなるわけがない。介護も運輸も成長産業ではなく、低賃金低待遇だからこそ人が集まらないだけです。介護に人材を集めたいなら給与を大幅に上げて、平均より上にすること、老人の無駄な延命をやめて安楽死を認めること、介護人材が入所者や家族から暴言暴力を受けたら徹底的に補償することです。今なんて泣き寝入りですからね。それで職員が少しでも怒ればすぐ虐待と言われます。そんな職業に誰が好き好んで就きますか。
=+=+=+=+= 俺は介護保険に入っているのだから、介護されるのは当たり前で、自分の世話をするのは介護士の仕事だ。老人ホームに入所している年寄りの決まり文句だと知り合いの介護士さんがボヤいていました。自分の下の世話から入浴・食事の世話まで知らない他人の手を借りながら何とか生きているのです。本当は感謝しながら世話を受ける身なのです。介護士さんに「ありがとう」と伝えるぐらいの気持ちがあっても良いと思うのです。それを怒鳴ったり、殴ったりして暴れている老人が多いと聞きます。これでは、介護士さんの心身の疲れが増すばかりです。入居者のマナーも問うべきです。
=+=+=+=+= 昨年から障害者のヘルパー職に就いています。20年ほど前から、重度の障害者であっても、ヘルパーの支援によって、施設ではなく地域で自分らしい生活をするという流れが出来ました。日常生活や身辺処理に支援が必要な障害者が1人暮らしをするようになっています。この考えは正しいと思います。問題はヘルパーがとにかく足りないのです。高齢者分野と同じように、シニアが頼りです。そのシニアも体調を崩して休んだりやめたりということが相次いでいます。「障害者が自分らしい生活をする」願いがこの先社会全体で保障できるのか、私は悲観しています。 最近は、出産や育児をする障害者とその子供の支援、企業就労を希望する障害者の支援など、ヘルパーの支援を広げたいという考えも出てきています。理念と人権の面からは全く正しいです。でも、必要人数の見積もり、誰がどこでどのように養成するのか、行政からも障害者団体からも一切出ていないのです。
=+=+=+=+= 他産業に比べて賃金上昇が遅れています。 それは世間的に見れば斜陽産業でしかなく、若い人がそこへ向かうでしょうか。 少なくともそこを改善して他産業の水準に追いつくくらいにしないと見向きもされない。 民間企業には賃上げを迫っておいて、介護サービスはそれに満たない上昇率 まずは国のやるところから手本を示しましょう。
=+=+=+=+= 国や介護福祉士会には現時点での高齢者の暴力、暴言、セクハラ、パワハラなどの実態を詳細に調査し公表して欲しい。将来の介護職のあり方を変えていくために、国民の介護職のありかたを変えていくために。職員の知識や技術の向上はもう何十年も頑張ってやってきた。これからは国民が介護職に対してどう接して行くべきかを学ぶべき。国や介護福祉士会から現状実態を公表してお客様は神様だのような考え方を一掃して欲しい。海外の医療介護の考え方を知って欲しい。同時に医療介護保育の処遇、賃金、あり方を改めて考え直して欲しい。今すぐ進めて欲しい。介護職は大変だね、などと言われるだけですまされる時代を変えて欲しい。30年近く介護職についてきたがずっと何十年も変わらなかった。
=+=+=+=+= 介護保険制度が施行されてからまだ24年、すでに崩壊していると思う元ケアマネです たかだか四半世紀で崩壊するような防弱な制度設計をした当時の国会議員は責任をとらないのかね 方向修正としては、基本報酬を上げ介護職の質の向上を促すしかないのでは? 訪問ヘルパーがお手伝いさん化してしまうのは専門知識が関係者全てに不足しているからです と言ったところですぐには解決できないので、まずは介護の専門性を高めそれなりの報酬を出すことではないかと思います
=+=+=+=+= 昨日の別記事で介護士の公務員化を望む記事が出ていたが、公務員になれば制約は厳しい。国家公務員である自衛隊も成り手がいないことで分かる。 介護は利用者側と提供側の需要と供給バランスが著しく崩れている。 本来、提供側が少ないのだから価値は上がり金額も上がることが資本経済の原理。 利用者側を優遇し介護報酬を抑えていることが問題。改善の方向がないなら介護保険制度をやめ、全てを民間でやった方が介護士の価値は上がる。 介護保険サービスに依存し続けたツケだからサービスが受けれない世の中になっても仕方ない。
=+=+=+=+= 人手が足りないため誰も彼も雇って人数合わせで雇われた人の仕事意欲レベルが低すぎる。 意欲をもって入った若い人も人数合わせのヘルパーの仕事を押し付けられ疲れて辞めてしまう。その繰り返しで介護施設のレベルがどんどん下がっていく。 能力給を取り入れて仕事できる人への意欲を無くさないよう雇う側が工夫しなくては人手が他の仕事に流れていくけどなと、真面目に働くヘルパーはみんな知ってる。
=+=+=+=+= 長年放置してきたから当然の問題。 入所系の施設は、介護度の重い方が多いし夜勤もあるので重労働が多く、腰を始め身体を痛めることになるし介助内容も濃くなるので大変。通所系は、身体的な重労働は軽減されるものの、送迎業務をやる必要がでてくる。送迎もなかなか時間がカツカツで、事業所によっては悪天候だろうと一人で運転も乗せ降ろしも行わないとならないので大変。 訪問介護は、報酬は下げられるし時給職員には効率悪いし利用者クレーム・要求等も様々で大変。 楽な仕事はないのだろうけど、それにしてもこれだけの大変さと給与が不釣り合いだとそりゃ人手不足になると思う。 更には施設職員の虐待や送迎車の事故も増えてきてどんどんマイナスイメージがつく。どこに人手が増える要素があるのだろうか。
=+=+=+=+= 介護福祉士として10年働きましたが5年ほど前に辞めて今は介護とはまったく関係ない仕事をしています。
・給料 ・労働時間 ・パワハラ、セクハラから職員を守ること
これが改善されなければこんな仕事してはいけません。精神・肉体がボロボロになるだけです。私の親戚の子が興味を持ってましたが全力で止めました。
勤務最終日、この地獄からようやく開放されると清々しい気持ちだったことを今でも覚えています。
=+=+=+=+= 給料を上げるのは難しいかと思います、今でも税金を投入している状態です気持はわかるのですが、税金を入れないと経営が出来ない状態では厳しいのではないでしょうか、簡単に言えば税金を入れなければ赤字だと言うことです、もし給料を上げる方法とするのであれば介護士を公務員にするか、入所の方々の入所料を上げるか今まで10名でやっていた業務をそれ以下での人数でやるかしかないのではないのでしょうか。
=+=+=+=+= これは今に始まったことではない。 以前から散々言われ続けてきてたし、現場は常に人材不足の事業所は多数ありました。 しかし国は効果的な施策を講じるどころか訪問の事業所に至っては減算の措置をしました。 国はこの国でみなさん介護を受けないでくださいと言っているようなものです。 またそこに従事している労働省は今までずっと低賃金・重労働でこき使われています。 また高齢者を守る法律はあっても従事している職員には法律はあってないようなものです。 高齢者からのパワハラ・セクハラ等どこの事業所にも必ず1つや2つはあります。 ですが、真剣に対応している事業所ははたしてどれだけあるか・・・ そんな業界に明るい未来はありません。 適当に仕事をするところも増えてくるでしょうね。 でもこれは結果的に仕方ないことかと思いますね。
=+=+=+=+= これは、介護従事者を取り巻く環境だと思います。給与は奉仕精神と言う名の下、粗最低賃金と使い捨て。2000年初頭のベテラン介護職員の新人に対するいらないライバル心なのか、潰しにかかる指導と言う名のいじめ。また給与が安いので、長続きもしないモチベーションも保てない悪循環。政府も手当と言う申請しなければならない、手当てを拡充。本来なら基本給や時給を単純に上げられる仕組みを作るべき。利用者や家族の尊厳ばかりで職員の尊厳なんて皆無そして、職業としてはある意味見下されるような風潮。これでは人材不足は当たり前だと思います。
=+=+=+=+= 保育と介護はもう民間に任せたらダメじゃないかって気付かないと。 当たり前だと民間だと営利企業になるから、それをビジネスとしか考えなくなるし。 個人的には保育と介護はもう公務員にするぐらいで良いと思いますけどね、それぐらい国の未来を担う重要な仕事ですよ。
=+=+=+=+= 親の介護や介護関連の知人と話す事が多いのですが、賃金の底上げから始まり、業務の効率化やスリム化が必須だと感じます。そのために投資も必要でしょう。正直やらなくて良さそうな事も多数あります。
IT化といいながら、お役所のIT化の為、紙媒体だけから紙媒体とIT化ファイルを作るように業者に指示していたり、仕事を増やすようではオワコンだと本当に思いました。そりゃ行政内だけはIT化と歌えるのでしょう。これが官から民への声でやるのですから。
行政に民間の現場から人をいれないと駄目でしょうね。そして利権化させないような監視体制も必須でしょう。@30年ぐらいでしょうかね。それから急激に老人も減ってゆくのですけどね。
=+=+=+=+= 解決策は一つ。持続不可能な訪問介護を止めること。 未来のない老人のために、体力のある若い人が毎日老人宅に通い、食事や排泄、食事の世話をする。若者の方が人口が少ないのに、絶対に持続不可能だ。 老人生きがいセンターとか、使っていない施設が山ほどある。それを介護施設に替えて、ロボットを最大限活用した介護をする。これしかない。
=+=+=+=+= 介護職は大変な仕事です。 人間関係(大変な高齢者の介護、モンスターの様な家族、職員間のトラブル等)が特にひどく大変です。 給料も安すぎます。 介護の求人に記載してある、トイレ、入浴、食事介助、病院付き添いはまだ楽な方です。 全ての高齢者の介護は大変では有りません。 大変な高齢者の方は限られます=家族も大変自己中心的な方が多い傾向に有ります。 判断は難しい部分は有りますがケアをするのが困難な方は強制退去も有りにすれば良いのではと感じます。 大変な高齢者のケア(暴言、暴力、介護拒否等)が少なくなれば離職率は減ると思います。
=+=+=+=+= 介護の労働環境が劇的改善されることもないだろうから労働力不足が進むのは不可避だ。 そもそも介護なんて(個人にはプラスになっても)社会的になんらプラスにならない仕事に貴重な人的資本を投入するべきではない。 早急に介護ロボットなど開発投入してできる限りの省人化を進めるべきだ。
=+=+=+=+= 私自身は介護職ではありませんが、近い職のため介護職の方とよく話しをします。今介護職をされている方の大半は60歳前後。50代で若手と言われ、外国人の方に言えない雑務を任される事も多いそうです。いつまでも新人扱いなのは、若手が入ってこないし、入ってきてもすぐにやめてしまうからだそうです。義母には介護職に近い仕事をしている事は内緒です。何故なら、介護職への偏見が酷いからです。義姉は児童デイサービスに勤めているのですが、義母に児童デイも大変ですよね、と話したところ、うちの娘は介護なんてしていないと激怒され、その場でも謝ったのですが、主人に連絡し再度謝罪するように言われました。義母のような人達がこれから介護される側になると考えると介護職は大変だなと思います。
=+=+=+=+= 開業医の5人に1人は日銀総裁よりも高収入。 介護問題を考えた場合、開業医の賃金を大幅に減らして介護職に分配するべきだろう。 実態を明かすと町医者レベルの開業医だと誤診もしょっちゅうだし、大した医療処置も行えないから、大病の場合ははじめからちゃんとした大病院や専門病院で診てもらった方が結果的によかったケースが一般的だ。 ネットの普及でソースさえ誤らなければ専門的な医療知識が誰でも得られるから、下手な開業医よりも病気になっている患者自身が症状を見極めて専門病院にかかった方が近道なんてケースも多発してる。 だから今よりも開業医が減ったり開業医の年収が下がったりしても誰も困らない。 地域医療に熱意がある僻地や無医村寸前地区の開業医には使命感があるから賃金が下がってもやめないよ。 彼らには特別加算を算定してもよい。 反対に介護職が減れば認知症老人が行き場を失い、現役世代は仕事と肉親介護で破滅する。
=+=+=+=+= 特養勤務です。介護士不足と言いながら、なぜあそこまで徹底して若い介護士にまでワ〇チン接種させたのか、いまだに理解できません。おそらくそれによる体調不良で辞めた人、時短勤務になった人が全体の1~2割ほどいます。接種開始後、入所者の死去や退所が確実に増えましたが、その分新しい入所者で満床まで補充されています。ところが介護士は補充されません。現場が本当に厳しくなっています。
=+=+=+=+= 訪問介護に関しては、掃除は家族が訪問できる人は家族が行う。家族がいない人のみヘルパーが行うとか。毎週、毎日、家族が来てるのに、ヘルパーに掃除してもらってる利用者とかいる。 あとは、60代70代80代のシニア層が、介護職をやりつづけるしかないのでは?重労働でない内容ならできるはず。
=+=+=+=+= 介護保険があるあら、介護サービスを受ける人が多いんじゃないか 介護保険の根本的な見直しも必要だと思う 自己負担率を大幅に上げるか、要介護認定の人だけで、要支援認定の方は受けられないようにするとか 足腰が少し劣っているだけの要支援認定の方が、介護保険を使い気軽にデイサービスに行ってお遊戯している光景をみていると、いくら介護職員がいても足りなくなるわなと思う
=+=+=+=+= 親が要介護の状態になって、初めて高齢者への異常なまでの手厚さがわかった。 もう寿命を迎えている人に、どうしてそこまでつぎ込むのか。 理解できない。どうせ早晩破綻するのだから、もう自然に看取る方向に向かってほしい。 寿命がくれば静かに死を迎える、という姿勢を、当たり前とするべきだと思う。
=+=+=+=+= 介護職で人手不足になるのは当たり前。 それなりの介護・福祉の資格を有しているが、2度とこの業界で働きたくはないと思う。 理由1 労働力に対しての賃金が圧倒的に低い 理由2 夜勤を含めシフトが、バラバラな為心身ともに疲弊し易い(夜勤等は16~18時間労働) 理由3 パワハラが常態化している 理由4 認知症 知的障害者等が、多数対象となる為 メンタルが相当強くないと仕事に対するやりがいを感じられなくなる 理由5 将来性が見込めない
現場で10代20代の方の離職率は、80%を超えるんじゃないかな? 働いているのは、40代後半から60代前半の方ばかり 三大介護(食事介助・入浴介助・排泄介助)なんて好んで行う若い人はそうはいないのが当たり前
福祉系の大学出て介護業界に就職し現場に入ったら後悔以外の何物でもない。
=+=+=+=+= 私は最近までデイサービスで働いていたし、妻は老健で働いています。 介護職に対するカスハラが多すぎる 『金払っているからやれよ』みたいな事を言って無理難題を言ってきたり、妻の老健では紛失や盗難防止の為に、高額な物は持ち込まないで下さいと説明しているのに『指輪がなくなったから弁償しろ』と言ってくる家族がいたらしい 『事前説明もしていたから支払う義務はない』と言っても大きな声で怒鳴るし、さまざまな嫌がらせをしてきたが、経営側の判断は当然支払い義務は無いから突っぱねろと言う事だったが、家族は聞く耳を持たない、被害を受けるのはスタッフなので、結局全従業員が負担(1人数万円)して相手の言ってきた金額を支払って、そのかわり出て行ってもらう事になったと言う事だった その金額も本当にその金額なのか解らないし、そもそも本当に指輪が有ったのかも解らないのに支払う必要が有ったとは思えないと妻を含め納得していない
=+=+=+=+= 常識的に考えてみればいい 自分の子供が将来は介護士になりたいと言ったとき止める親と応援する親どっちが多いだろうか 今までは介護によって代わりに要介護者の子供が仕事をできるという構図があったが、独り身老人だらけの世の中では意義すら無くなる 自立して生活出来ないなら長生きは諦めてもらうしかない。現実的には使える施設もないので、せめて安楽死や尊厳死を導入してもらいたい
=+=+=+=+= 国はもっと国民に対して生死に対して選択肢を与えるべき!命を大切だと思うのなら、当然この社会から暴力を根絶し、子どもの教育環境や介護施設で働く人達、利用者に対して厚遇するよう努力しないといけない。それができないのであれば、安楽死を視野に法整備を急がなければ、問題はもっと深刻化する。生まれてきた者は、いずれ老いて死ぬのだから問題を先送りにしてはいけない。
=+=+=+=+= 介護職は公務員にすべきですが、厳しい要件を設けず、誰でも簡単に就けるようにするべきです。そうすれば、公務員は給与が良く、安定しているので、多くの人がこの仕事をやりたいと思うでしょう。高齢者のために、介護職を公務員にしましょう!
=+=+=+=+= 介護報酬を10%20%単位の大幅な増額をする。それだけでいいんだよ。 現状は介護従事者の給与が少ない、かといって事業者の利益も少ない、という本来ビジネスとして成立していない状態。事業者が儲かれば、自然と従業員の獲得競争が起きるからわざわざ賃上げ用の特別の加算なんて不要になる。 賃上げ用の加算は事業者が手間暇かけて申請して、そして従業員へ渡して、手元には何も残らないという明らかに歪んだ制度。 財源の問題は医療改革で生み出せばよい。適切な介護が行われなければ結局余計な医療が発生するし、過剰な延命治療や生活保護者の自己負担ゼロなど廃止すべきものをどんどん廃止してそこで生み出した予算を介護に充てるというのが当然。
=+=+=+=+= 阪神大震災があった90年代半ばにこれからは社会福祉の時代と、大学や専門学校の社会福祉系に多くの女性が進学しました。 それが今蓋を開ければ、事務などのホワイトカラー偏向。ブルーカラーなら風俗と、社会福祉に関心ありませんがな。
差別訴えるだけの男女共同参画はホワイト偏向よりも、女性がメインなはずの介護に力入れないなら年8兆円からの半減にしていただきたいです。女性議員も風俗より社会福祉で働いてほしいはず、介護業界には常にアドバンテージでホワイトには力入れない姿勢貫きましょう!
=+=+=+=+= 施設によってオプション料金は発生しますが特別養護老人ホームを1か月利用した場合の利用料金(自己負担金)はおよそ10万~12万円です 低所得者であれば4万~8万円 生活保護者は食費(1日300円!)のみの月1万円で利用できます 生活保護者はどんどん貯金が貯まっていきます 貯金の原資はすべて税金です 介護保険を利用せずに全額自己負担で利用しても月に35万円程度です 1日3食、日用品、空調完備、電気・水使い放題、24時間介護コンシェルジュ(!)がついて1泊1万円強です 今どき都内のビジネスホテルは食事なしでも1万円で泊まれるところはほとんどありません 1500円で3食食べさせてくれるところありますか? 料金は政府から言い渡されるのを待つしかなく勝手に値上げすることはできません 1円でも値上げする場合は利用者全員に説明して同意をとる必要があります いろいろ考えなければならないところがありそうですね
=+=+=+=+= 介護職です。 高齢者は増えるが人材は減るばかり。 やりがいだけでは済まされない現状。 若い人もいますが、いつまで続けられるのか不安がっています。 それは賃金はもちろん体力的なこともあります。 月6回よ夜勤をこなし、事務仕事は残業、昇進もなくひたすら老人の排泄や入浴介助の日々。 長い人は20年以上、家族の面会もなく生き続けます。 職員だって人間です。 自分の体や生活を壊してまでは続けられません。 要は介護職は減り要介護者は増えるという反比例していく介護の世界、足りなくなるのは当たり前です。 ①高齢者は要介護にならない努力をする。 ②介護職をもっと厚遇する。感謝する。 ③家族が放り出さない。 これだけでも現場は救われます。
=+=+=+=+= ずっと前から分かっていた事だ。待遇の改善を図りたいが、お金がなくそれも難しいのだ。 制度自体の見直しを考えるべき時期に来ている。 特に要支援1の方には、サービスを制限する必要がある。 サービスパッケージを見直し、ある程度は利用者に我慢して貰わないと、たちまちにこの制度は潰れる。 走りながら考える…こんな制度設計にした国の責任も問うべき。
=+=+=+=+= 専門卒で、17年目になりますが、人間関係か給料かどちらかの問題で辞めていきます。 あと、近年多いのが、フロア異動するなら辞めるということ。サラリーマンのように地方へ異動するならともかくという感じです。 海外からの人材よりも、今勤務している職員の給料アップをしないと解決しませんよ。
=+=+=+=+= グループホームに15年勤務しています。私が入社した当時の利用者さんは介助時に男女ともに「ありがとう」「ごめんね」と言って下さる方々が多かったですが、近年入居されてくる方々は態度が横柄でやってもらって当たり前といった感じの人が多いように感じます。お礼の言葉がほしいわけではありませんが、介護職員は奴隷ではありません。モンスター家族も近年とても増えました。お金を払ってるのだから言う事聞いて当たり前、やってもらって当たり前と言った考えは本当にやめてほしいです。これでは介護職員も減少する一方だと思います。
=+=+=+=+= お下の世話が非常に多く重労働の割に給与が低いのが問題ですが、少子高齢化で現役世代が少ない中、税金で支えることにはもう限界があるんです。
もともと介護制度ができた時点で、もっと利用者がお金を出すと厚労省も考えていたそうですが、現実は全く逆だった。 いかに国のシステムを最大限に使い自分たちのお金を減らさないようにな使い方ばかり皆さんするから、他人の負担ばかり大きくなった。
介護先進国の北欧では 「過剰な医療は老人虐待」 ということで自力で食事も薬も取れない患者に対し 介助や点滴してまで摂取させないから自然な死を迎えられます。 介護する側、される側双方にとって負担が減るのでは?
また人手不足で今や70過ぎでも仕事は選ばなければある。 ボケ防止、体力維持のために ぼちぼち働きつつ、どう自分が逝きたいか家族やかかりつけ医に口を酸っぱくして伝える。
他者依存でなく自分の人生に向き合う時かと。
=+=+=+=+= 医療現場が常に人員が不足しています。職員を1人で患者を複数人見ないといけない。普通に考えれば出来ないのに国は認めている。そして給料は医療費削減を旗印に増えず、仕事は毎年毎年増えるばかりです。現場を知らない役人達が机上の空論でやってるからでしょう。1週間でも仕事を体験したら少しは分かるかもね。
=+=+=+=+= 休憩時間に休憩が取れない 就業時間に上がることができない そもそも着替えの時間を労働時間に入れないとか、休憩時間に持ち場を離れて外でご飯食べちゃダメとか、普通の会社で労働基準法に触れる当たり前のことですら守れない。 こんな職場に今の若い人が選択してくれるだろうか? 他業種に無い魅力とか言う前に、当たり前に守られるべき権利を守る意識が必要。 介護の常識は他から見たら非常識です。
=+=+=+=+= 解雇規制緩和、これがなかなか難しいかもだが政策金利を上げた時に中高年の失業率が爆上がると思うので必然的に他業種から移籍する人が増えると思うけどね。
政策金利の上昇で物価が下がるってのが幻想で仕入れ値や材料費が下がっても金利が上がるから支払いは現状維持か上がる可能性も有る。そうなると倒産する会社が増える。
=+=+=+=+= 見込めそうな人材源として→①外国人 ②氷河期がいそうですが、東南アジアでは日本人以上に稼ぐホワイトカラーと、金銭にこだわらずゆっくりと暮らしたいブルーカラーでもない層が混在し、一人当たり所得が低いだけで、年間2万ドルできつい仕事をしようとする層は、案外少ないです。氷河期世代にしても、社会の入口を絞ったバブル世代以上の世話を、その子供たちのゆとり世代に変わってするのは嫌だという気持ちはあると思います。
=+=+=+=+= 雇用の流動化さえできれば、人手不足も緩和し、年金制度も医療制度も、維持できるにとどまらず今よりも、さらに充実します
日本の衰退も、人手不足も、社会保障財源不足も、年功序列制度が原因です。
全ての企業を一斉にジョブ型に変えて適材適所に人材を移動できれば、大企業内に無駄になっている年功序列の古い人材を、介護職に有効に使えます
また、日本全体での適材適所の席移動により、生産性が爆上がりすると同時に、所得の分散効果が起こり、今まで賃金抑制で抑えつけられてきた新しい人達の消費が爆上がりします
これは、同時に、売上や所得が爆上がりするので租税徴収が爆上がりします
つまり、税も社会保障財源も潤沢になります
これにより年金制度も医療制度も、維持できるにとどまらず今よりも、さらに充実します
=+=+=+=+= いずれにせよ、介護を含む福祉職の賃金や労働条件の改善が急務です。 低賃金なうえに心身ともに重労働、加えて各種ハラスメント横行というブラックな実態が知れ渡っているのですから、働き手が不足するのは必然でしょう。
最低限、地方公務員並みの待遇にしないとダメでしょうね。
=+=+=+=+= 消費者としては、商品はできるだけ安く買うのが正しい。同じ価格なら、できるだけ盛りだくさんの商品(サービス)を手に入れるのが正しい。 サービス事業者の立場は真逆で、少なく高く売るのが正しい。両者は対立関係になる。
介護サービスの利用者がいろいろ要求するのは商品購入者として正しい行動で、当然のこと。要するに買い物の時と同じ。
今起きている問題の一部は、介護サービス提供システムを保険制度にして介護サービスを商品にしたことから生まれている。
=+=+=+=+= 現役介護職だけど、2,040年にはとっくに引退している年だなぁ…。まあ、これから見直しや対策をしても、それが下々の我らまで普及するのに3年(次の定期法改正)+数年はかかるから、自分が現役の間は低待遇のままだろうしね。それに厚労省が抜本的に、本腰を入れて動くとも思えないしね。AIだがロボットだかを言っても工場のように無人化、自動化できる話ではないし…。むしろ手が空く(時間ができる、余裕が生まれる)とすぐに大した効果がない、たいそうな事をやらせて、かえって現場を圧迫、疲弊させるだけだろうし。
=+=+=+=+= 団塊世代の最後の生まれ、昭和49年生まれの人々が全員75歳以上となり、後期高齢者となる2025年問題が、いよいよ来年だ。 他に障害のある方も年齢により、介護保険を使うし、医療的ケア児の生活支援にも手が欲しい
生徒が進路として介護初任者研修を受けて、介護現場に行く希望者は毎年数人いるが、給与の低さと職場の人間関係、利用者からのセクハラやパワハラで病んでしまうなど、マイナス要因が多く、辞めてしまう事が少なく無い。 職が無いから介護に行くということで、一時的に入職者が増えても、上記の課題を無くさないと続かないだろう。
唯一考えられるのは、ヘルパーの移動時間も勤務時間に算定して給与をあげる事だ。 パワハラ、セクハラ対応の強化も含めて、給与と時給を大幅にアップすることで、介護職のプライドとやる気を保てるから、離職を防ぎ入職を増やせるだろう。
=+=+=+=+= 介護職って法人であれば、上層部が給料高すぎですよね。それで、役員や施設長クラスで平日、土日関係なくゴルフなどの社内接待。 現場の人間は、処遇改善手当含めても地方では、手取り20万円いかない所がほとんどです。 施設だけが儲かるような国の補助金などではなく、現場で働く方達がこの金額なら頑張れるとう賃金にしないとこの辞めていく流れは止まらないでしょう。
=+=+=+=+= 大手の有料施設でパートをしていましたが退職しました。 時給は上がらない、残業代はつかない、リフトなどのハード面の設備がない、経営者側の介護の知識が古過ぎる。 海外から人手を入れたが、その尻拭いで業務負担が増えた。 諸々のことで働き続ける事に疑問を持ち、施設パートを辞めて、訪問介護へ転職しました。
=+=+=+=+= 私も介護士をしておりましたが人を増やす事も必要ですが介護士のレベルを上げる事の方が重要です、又家族や高齢者も生涯元気に過ごす、家で最期を見届ける覚悟が必要になります、施設に入れれば間違いなくボケるのも早くなり寿命が短くなります、介護士のレベルが低いとオムツ交換も満足に出来ずおむつの使用頻度も上がります(お金がかかる)上から目線で利用者様を怒鳴る職員も出てきます(現に一杯います)介護福祉士は国家資格ですが今より厳しく難しくすることが必要ですテストだけで取得した資格に意味も価値もはない!!
=+=+=+=+= 介護福祉士です。底辺職です、ホントに。排泄物の処理は全く負担ではないです。利用者さんとのやりとりや関わり、ありがとうの言葉やねぎらいの言葉だけが自分を突き動かしているだけです。ストレス半端ないです。体力も限界です。給料も笑っちゃうくらい少ないです。他職種の同級生とは、給料の話なんて恥ずかしくて言えないくらい少ないです。土日祝、年末年始、深夜も関係なく365日24時間働く仕事です。介護保険制度なんてもう崩壊ですよ。徘徊して目離しできない、弄便して壁も顔も便だらけ、財布を盗られたと騒ぎ警察を呼ぶ、まあこんなのを仕事を休んで家族で見ればいいだけの話です。疲れ果てて介護殺人が激増するでしょうね。でももう、すぐそこまでこの現実が迫っています。自分には関係ない世界だと思っている方ばかりでしょうが。
=+=+=+=+= こうなると子なしの人は老後みてくれる人が全くいなくなる。子供がいないということは本来そういうリスクを抱えているわけで。顕在化しそうだ。もちろん働いているひとが多いので子供がいるから大丈夫な訳ではないが、子供がいないとリスクは高くなりそう。
=+=+=+=+= ただ数を増やせばいいという問題ではない。質も大事な要素だ。まともな介助が出来ない介護士が増えたととある施設の施設長が言っていた。私も同感だ。虐待や事故が増えているのがそれを物語っている。外国人も増えているがコミュニケーションの問題などがあって簡単には行かない。私の勤めている施設は半数が外国人だが、安く使える人材を海外から引っ張って来ているだけだと同僚が言っていた。出来れば私も他の業界に行きたいが年齢的に無理。結局サービスの質は落ちる一方なのが今の介護業界であり、人材を確保するならまずそこから考えるべきだ。
=+=+=+=+= ずっとコレ言われ続けてるけどさぁ 介護施設に応募したとしても選り好みしまくりで、実際はほとんど採用されないのが現実。
それは、介護保険から人員に対して支払われる点数があることと、それを実際に働いている人員に全振りしてればまだマシで、経営者の親族などなどの名前で実際には現場でいない人を人員としてれば現場は更に厳しい状態。
大きめの介護施設に行ったら経営者の超高級車が停まってるとか結構当たり前の光景だし、あぁ人件費抜きまくってねって思う施設が本当に多い。
だから現場は人手が足りない、給料は安いのオンパレード。
=+=+=+=+= 外国人では役不足がほとんど
介護ロボットも同じ
今頑張ってる日本人スタッフの待遇改善をしないとますます離職者が増えて手の施し用がなくなる
経営者や管理者だけの意見を求めるのではなく切実な現場の声を聞くべき
=+=+=+=+= この仕事にメリットがあるとすれば、人手不足だから一瞬で同業転職できることくらいかね。知り合いの介護士はもう10回以上転職してるが、全く仕事に困っていないようだ。セミリタイア界隈でも介護士は何人か見たし、イヤになったら辞めてニートになり飽きたらまた働く生活をしている人もいる。 特に東京あたりは介護派遣の単価が高めで1夜勤3万円以上の案件は結構あるので、掛け持ちして月50万以上稼いでる人もいるらしい。でも地方は介護に限らず給料低いからダメだね。
=+=+=+=+= まず残業が当たり前始業時間に帰れない会社に今の人達が働きたいと思うだろうか。老人の質も悪く家族の質も悪い。職員の質も悪い。賃金も安くハードでストレス。事故は全部職員が責任を覆う。病気なども、今働いてくれてる人達に感謝する事からしなければ皆離れていき、残るは60代で後何年介護を継続していけるのでしょうね。
=+=+=+=+= 施設現場は人手不足マックスで慢性的に人がいないです。 給料や待遇が悪条件過ぎてどんどん人が辞めていきます。 最低限の生活しか送れない。 そんな劣悪な背景を報道していただきたい。 早急な介護士の待遇改善を求めます。
=+=+=+=+= これ読んでる利用者側の人いるの?読んでコメントしているのはほとんどが介護職側でしょ?利用者側こそ真剣に考えないといずれ困るのに、今は表面的には介護職側が相当無理してギリギリ成り立たせてるから、「自分のところは大丈夫」と安心して何も考えてないよ。富裕層向け有料はまだ若い介護職いるけど、特養は赤字で、それなのにお金払いたくない高齢者ばかりじゃ、介護職の賃上げするわけがない。それでも今、ギリギリ成り立つのは、介護職の平均年齢は50~2、3歳で転職に躊躇しているから。10年以上キャリアある一般企業就職難の氷河期世代と、40歳以降でリストラや転職せざるを得なかった歴浅組が成り立たせている。でも加齢で体力は落ちていくわけだから、介護すべき高齢者が増えても今と同じケアは無理。一人あたりのケア内容を削るしかないですよ。今も既に口腔ケアは1日1回だけ更衣なし、職員欠員時は入浴休止とかあるある、ですもん。
=+=+=+=+= 団塊の世代が寿命を迎える時には介護業界は悲惨になると言われている。 現在においても介護員の入居者に対する虐待が生じているのに、2040年になればさらに問題が拡大しているに違いないのである。 これの最も大きな原因は少子化である。 現実と将来に希望を持てなくなった人たちは子供を設けることをやめてしまった。 30年以上も前から問題になっていたにもかかわらずなんの対策も打たなかったそのつけがとうとう回ってきたのである。 猶予は30年もあったのに誰も何もしなかった。 ただ許せるといえば、生活が苦しくとも子供を設け、その子供に手助けをして孫を設けてきた人たちであろう。 子供や孫を設けるのは自分の為だけにあらず、国の将来を想えばこそであったのである。 これからは国でも家庭でも中長期計画をしっかりと立てる事である。 そして計画に基づいて確実に実践をする。 子や孫にもその事を教えることに尽きるのである。
=+=+=+=+= 介護職の国家資格、介護福祉士をパート合格にする検討してるとのニュースもあり。 ただでさえ格の無い資格をさらにハードル下げて、資格持ってる人の意欲さがりますよ。 人不足なのに、お給料の根幹たる訪問介護の報酬を今年下げてましたよね?不正なく正直な事業所から潰れますね。 無い袖はふれないのはわかりますが、働いている人の未来を考えてくれてるように思えません。
=+=+=+=+= 若い子が辞める理由を理解しないから定着しない。重労働低賃金は世間的に知られてる当たり前なことだが、利用者からのパワハラ、セクハラに関して触れられることはほとんどない。 利用者の中には介助中に平然と女性の胸を触る、股間に手を入れる、そういうことをしてくる人がいます、人が定着する訳ない。そしてこのことは公にされることもない。
=+=+=+=+= 頭数だけいても、その何割かは適応障害で仕事をするふりをしたり、イヤイヤ仕事をしているからノイローゼ気味で用も無いのに行ったり来たりして時間をつぶす人もいて不気味で、たぶん全国放送で良さそうなのは東京だけでは…(-_-;
介護施設だけでなく、普通の病院にもいるみたいなので、よく観察したら直ぐに実態が分かると思いました。
=+=+=+=+= 民間企業もだいぶ副業できるようになってきたから月2日くらいでも介護のバイトできるようにしたらいいのに。賃金はそのままでいいので所得税かからないようにすればありがたい。 介護士の資格も難しく無いと思うのでみんなが取りやすくすればいいと思うのですが。
=+=+=+=+= 現役介護士です。 人員不足の打開策は給料UP?外国人雇用? ロボット活用? 答えはNOだ。 今現在でも行われているが時間が掛かりすぎる
究極の打開策は、今働いている介護職員が離職すること。(特に40代~50代の方) これである程度解決します。 要は国に対して他に選択肢を与えない状況にしてしまうことです。
自分も今他の仕事を探している最中です。 必死に介護にしがみついて無理して働いているそこのあなた!勇気ある一歩が未来の日本(若者)を救うのです。
=+=+=+=+= 介護職だけの問題ではない 全職種で深刻な人手不足に後10年でなる なぜ2040年なのかというと、そのあたりで団塊ジュニアが後期高齢者になり要介護が増えるから ただ、現役から即要介護になるわけではなく、2030年中盤から定年で生産人口はガクッと減る 団塊ジュニアの定年で超人手不足になり、後期高齢者になって崩壊する感じだろう だろうと言ったが、これは確定している 加齢は止められない
対策は一つは移民だが、これは円安で来てくれないだろう もう一つは高齢者を働かせることだ 年金受給を更に遅らせたり、健康保険の自己負担を増やしたり、引退しても働かないと暮らしていけないようにしつつある 足りなくなるのは低賃金の仕事で、高齢者は低賃金で雇えるからね
=+=+=+=+= 去年の段階で日本の人口の3割が65歳以上の高齢者でした どんなに介護職をしてくれる人を集めようとも物理的に不可能ではないでしょうか 自分が高齢者になる頃のことを想像するのが怖いです
25年前に認知症の祖母と暮らしました 時期を同じくヘルパー2級の資格を取るために福祉の専門に通っていましたが 今ほどは高齢者の福祉問題に緊張感はありませんでした
祖母の身の回りのお世話や 今までの生活のルーティンを崩さないように介助をしましたが 徘徊があったので目が離せなかったです 今どこマピオンと言うweb上で位置が分かる端末をシルバーカーに隠していましたが 深夜に徘徊をして隣町で見つけたこともあります そして認知症で徘徊があっても介護認定は要介護1でした 使えるサービスも限られます 徘徊があれば家族が日中に働きに出るのも難しくなります みんなが不幸になってしまう… 本当にこの先どうなってしまうのだろう…
=+=+=+=+= 極論だけど、生活に不自由しない富裕層は 有料老人ホーム(タレント使って宣伝してるとこね)に入っておられますが、 介護度が深刻になってくると、有料老人ホームでは面倒をみてもらえなくなり、結局は特養やホスピスに… 元々、要介護が必要な人全員が特養に入れる年金をもらっていない人が増えてきており、 所得税の累進課税ではないが、介護保険も累進制にしなければ無理があると思う
勿論、介護従事者の待遇改善が最優先で給与面でもっと高くしないと成り手がいなくて、 外国人研修生が増える 実際、父も特養のお世話になっていますが、 色々な国籍の人がいます
移民政策や研修生で受け入れを政府は推奨していますが、フィンランドにみられるその結果どうなったかを考えると安易に受け入れしても良いものかと考えます
介護士、保育士などは負担の多さに見合わない低賃金なのを改善しないとですね
=+=+=+=+= 必要性は分かるけど、介護の人材育成にシフトし始めたら日本は確実に終わる。次世代を産み出したかどうかで利用料が10倍くらい変わるというのもいいかもですね。
=+=+=+=+= 在宅介護を推進したのが間違い。 在宅サービスはとにかく無駄が多い。訪問介護の倒産が多いが、業務量のわりにコストがかかる。移動時間がとにかく無駄。 介護が必要になった人は、施設や市営住宅などに集めてまとめて介護するしかないよ。お金のある人は私費サービスで好きなことをやればいい。 姥捨て山?じょうとうじゃないか、そのとおりだよ。 「住み慣れた家で最期を…」なんて言っていられるのは今の高齢者まで。この世代は後の世代を顧みず年金と医療を食いつぶしてきた。これからは(自分の世代も含めてだが)、のちの世代のために我慢をしないといけない。「最後まで自分らしく」なんて、超高齢社会では困難であると認識する必要がある。
=+=+=+=+= 介護士の離職理由は職場の人間関係が一番多いと思います。キツイ言葉を投げ掛ける上司、マウント取る職員、他人の現場を楽と言い張る職員。利用者を尊重してサービスを提供する立場の人間の中に同僚の職員すら尊重出来ない人がたくさんいる。元々人が少ないからそんな人間に注意すら出来ない施設。それなら自分が辞めて他の職場を探そうとなります。 上記の職員がいる施設は離職率が高いです。
=+=+=+=+= 若い人材が高齢者に喰われ現状を何とかせんとね。 介護ロボなどに投資して、その整備や開発で若い人材が活躍するのであれば意味があるんだろうけどって思う。 ただの介護人材で使うのは絶対間違ってると思う。
=+=+=+=+= 労働人口が減っている現在介護業界に更に人材を入れる必要はありますか?
人を増やすよりも入所者絶対優位な現状を変え、拘束可能にし最低限のケア、各種委員会の削減、レクリエーション廃止等をして業務負担を減らす、職員の基本給賃上げまたは社保費減税等の改革を実施し、一人当たりの負担を減らしつつしっかりと対価を受け取れる業界にすべきでは?
外国人を集めて人が増えました!とかパート合格を開始しました!とか日本人職員の負担が増えることばかりやらないでください
=+=+=+=+= 欧州などの先進国も胃瘻などは虐待としているんだから日本も自分の口から食べれなくなったら看取りをすれば良いんだよ。 無理に食べさせないといけないなど無駄な介護が多くて職員さんも不憫に思う。 日本の介護はもっと自然に任せるべき。
=+=+=+=+= 介護業界にいます。 給与が他より低くて大変…ということで辞める、人が来ないという理由が続いているので、国がもっと報酬単価を上げて給与水準を高めればいいだけでは?と思います。 微増しかしないだけでなく、減額を時々する…みたいなことを繰り返しているせいだと思います。給与を上げないと質も上がらないし、継続もしないですよ、人も。
=+=+=+=+= 老後も金次第となります。 人口減の中介護だけ人材不足ではないですロボットやAIでカバーしながら出来ることを考えていくしかないと思う賃金の見直しはマストだとしても人材不足は解決はしないと思います。
=+=+=+=+= マネーゲームのような金で金を産む人が良い暮らしをし持て囃される時代に、いくら福祉の精神で善行をしていようが儲けにならない仕事などやってられないのが本音だろう。キツイがお金になる、そういう立場にならないと従事する人は増えない。
=+=+=+=+= 昨年度末で介護を退職しました。 手取り15万、ボーナスほぼ無しでは生活が厳しいので、転職目的です。 退職理由の大半は、給与面にあると思います。 利用者様の横暴に耐え、暴力暴言に耐え、それでこの手取りでは心身共にこちらの身が持ちませんでした。 待遇改善が最優先かと思います。 もう戻ろうとは思えません。
=+=+=+=+= あと数年耐えれば、利用者が選別される時代が来る。今まで上から目線で偉そうに言ってきた利用者は支援してもらえず、支援して貰うためにはある程度介護職に下手に出る必要が出てくる。
私は心からそうなる事を期待している。散々こき使ってカスハラの極みみたいな年寄りも、そして口ばっかり出して金も手も出さない子供もその時になって謝られても絶対に支援しないからな。
=+=+=+=+= 「おととしの2022年にマイナス1.6%の離職超過となった介護・福祉分野について、昨年2023年は2.4%の入職超過に戻った。」
これが明るい兆し…か?。 出入りの激しい現場で、たまたま入職者が上回っただけではないだろうか…。 社会的ニーズが高まる中、報酬は増えない・サビ残当たり前・パワハラ当たり前、こういう現状を改善しないと、離職者は減らないのではないか。
サビ残禁止・パワハラ禁止、これらを見て見ぬ振りした場合は経営者に多額の罰金を科す、ぐらいの法整備は必要ではないか。 また労働者も職場に知られる事なく匿名で労基などへ報告し、またその報告に基づいて労基が調査に入るなど、そういう仕組みも取り入れる事で、離職率の改善につながると思うが………。
=+=+=+=+= オーストラリアのアシスタントナース、日本の介護職にあたりますが月給48万円です。 単純比較できませんが、私がもし日本かオーストラリアかって訊かれたら迷わずオーストラリア、って答えます。外国人頼る前に目の前の日本人介護職を大事にしましょうよ。介護人材欲しがってるのは日本だけじゃないですし、人材の流出の可能性だってこの先わかんないですよ。厚労省も財務省も見通し甘い気がします。
=+=+=+=+= >必要数は、2023年に発表された「第8期」のデータよりも少なく
これは重要な変更だと思うが理由が不明だ。「大変だ、大変だ」しか言わないニュースの中にこういう「真逆の話」がよく紛れている。私の意見だが離職が減るというのに加えて、高齢者の「実数の横ばい」が大きいだろう。「??」という人は最近の高齢者数「過去最高!」ニュースのグラフを見て欲しい。高齢者の「総数」は激増でも何でもなく「横這い」になってきている。昨年から今年の高齢者総数の「増加」はたったの2万人だ。人口1億3千万に対する比率で言うと「ほぼ増えていない」。これは「異常に人口のデカい団塊世代」が自然減に入ったことから起きている。次世代は「谷間世代」で人口少ないのでしばらく、つまり子の団塊ジュニア世代が高齢化するまで「横這い」が続くとみていい。そうなのだ「いま老人が激増」は間違った見方。
=+=+=+=+= 老人ホームで働いています。 毎日利用者から暴言、暴力。。。 毎日何してるんやろってなります。 職員から入園者への暴言はすぐに虐待と報道されるのに、利用者からの暴言、暴力は認知症やから、精神疾患やからで我慢させられる。 このまま続けていたらこっちが精神疾患になりそうです。 体力的にしんどいのは我慢できますが、感謝されずに暴言ばかりなのが辛い。 タイミングみて辞めようと思っています。
=+=+=+=+= 20年前に介護資格を取ったけど あまりにも低賃金、劣悪な環境だったのでとても働く気になれなくて 全く違う職種を選びました 20年経っても改善してる様子は見られないですね 自分には無理だな
=+=+=+=+= 介護も効率的に行うには集約化が必要だ。つまり生産性を上げるためには要介護者を施設に入所させる事で施設も介護状態毎に区分して運用する事だ。おそらく、人権団体は反対するだろうが、働く現役世代よりも高齢者優先でしょうか
=+=+=+=+= 給料安い夜勤でかせいで、暴言、暴力は我慢 こんな仕事に 人が集まる訳ない、ほんとにどうにかしょうという気持ちがあるなら、給料上げて、入所者の暴力にもきちんと対応する、入所者の家族にだって暴言暴力伝えないんだから、暴言暴力したら、退所してもらいますくらいの、きちんとした、対応を
=+=+=+=+= 報酬制度を直接支援員に支給されるべき。 全て法人に支給されるので、幹部連中や他事業拡大に吸収されている現状。 報酬制度検討部会の有識者はほんとに有識者なのかと疑うよ。
=+=+=+=+= Z世代と呼ばれる世代です。確かに中高大の友達に介護職に就いた人一人もいません。体力いるし、セクハラされるし、辛い仕事で賃金が安いことくらい私達も分かってて選びません。 私達の世代は少子化で今よりもっと介護職の人手が足りないことでしょう。公務員化という意見もありましたが人手不足な教員と同じ状況になりそうです。 自分が老人になったらと考えたら、そもそも正直延命治療も介護もされたくないです。 どうか「安楽死」を合法化してください。
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