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「インディーゲーム業界を代表するな」「主語がデカい」とツッコミ殺到…。 任天堂も激怒「酷似ゲーム」運営会社が犯した痛恨の失態

東洋経済オンライン 9/25(水) 16:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa0f82be87d21c53fe76b981c50c686d3647e115

 

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「Palworld/パルワールド」というゲームの運営企業が、任天堂とポケモン社から特許侵害訴訟を受けた。

運営企業の声明に対してSNS上で批判が相次いでおり、その理由は声明に含まれる"大きすぎる主語"や"同情を求める描写"が問題視された。

ポケモンに酷似したキャラクターと特許侵害の問題が取り上げられており、声明文の表現が適切でなかった点が注目されている。

(要約)

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パルワールドは複数の特許権を侵害しているとして9月19日、任天堂とポケモン社に訴訟された(画像:『PALWORLD』HPより) 

 

 ゲームソフト「Palworld/パルワールド」の運営企業に対して、任天堂などが特許権侵害訴訟を起こしたと発表した。これに対して、運営企業側は声明文を発表したのだが、その文面にSNS上では批判の声が相次いでいる。 

 

【画像で見る】ポケモンに酷似、パルワールドの登場キャラと、発表された声明文 

 

 反感を集めている要因は、声明に「大きすぎる主語」や「同情を求める描写」が盛り込まれている点にある。SNS時代のコミュニケーションでは、これらを効果的に使うことで支持を集められることもある一方、裁判をめぐる声明などシリアスな内容に用いるときには、あまり適していない傾向がある。そこで今回は、経緯を振り返りつつ、実際の声明文を見ながら、何がマズかったのかを考えたい。 

 

■登場キャラがポケモンに酷似 

 

 パルワールドは、ゲーム制作会社「ポケットペア」が開発したゲームだ。公式説明文から引用すると、「広大な世界で不思議な生物『パル』を集めて、戦闘・建築・農業を行わせたり、工場で労働させたりする全く新しいマルチ対応のオープンワールドサバイバルクラフトゲーム」と称している。 

 

 2024年1月に公開されて、一躍注目を集めたが、その最大の理由が「登場するキャラクターがポケモンに似ている」ことだった。ポケモンとは、ポケモン(企業名)や任天堂が手がける「ポケットモンスター」を指し、その動向が注目されていた。 

 

【画像で見る】「マジか…」と唸ること必至?  ポケモンに酷似したパルワールドの登場キャラと、発表された声明文 

 

 そして、発表から半年以上がたった9月19日、任天堂とポケモン社は、前日付でポケットペアに対する特許権侵害訴訟を、東京地裁に提起したと発表する。 

 

 パルワールドが複数の特許権を侵害しているとして、侵害行為の差し止めと損害賠償を求める内容で、「当社は、長年の努力により築き上げてきた当社の大切な知的財産を保護するために、当社のブランドを含む知的財産の侵害行為に対しては、今後も継続して必要な措置を講じていく所存」とした。 

 

 

 これに対して、ポケットペアも同日、「当社に対する訴訟の提起について」と題する声明文を出した。発表時点では「当社は訴状を受領しておらず、先方の主張や侵害したとする特許権の内容等について確認できておりません」として、パルワールドを継続運営しつつ、「訴状を受領次第、必要な対応を行ってまいります」と表明した。 

 

■SNS上では「インディーゲーム業界を代表するな」 

 

 今後については法廷に任せられるわけだが、現時点でのSNSを見ると、ポケットペア側に批判的な意見が多い。その理由は、声明文の後半に「当社は東京を拠点とする小規模なインディーゲーム開発会社です」の書き出しから、同社の考え方を書いていることにあった。 

 

 声明では、訴訟によりゲーム開発以外にも時間を割く可能性があるとして、「ファンの皆様のため、そしてインディーゲーム開発者が自由な発想を妨げられ萎縮することがないよう、最善を尽くしてまいります」と決意を示した。この文章に「インディーゲーム業界を代表するな」とのツッコミが相次いだのだ。 

 

 任天堂といえば、改めて言うまでもないゲームのトップメーカーだ。その知名度は日本だけでなく、全世界に広がっている。あえて「東京を拠点とする」と書くことにより、絶対強者たる任天堂と、無名の弱者であるポケットペアという図式を作りたかったのかもしれない。こうした対立構図による「下克上のストーリー」は、確かにイメージ戦略的にはアリだ。しかし、自らに批判の目が向けられているタイミングには、あまり適した手法とは言えない。 

 

 加えて、SNS上のコミュニケーションにおいて、「大きすぎる主語」は批判の的にされがちだ。同じカテゴリーにくくられた人々から「お前に代表してもらった覚えがない」と言われたら最後、むしろかえって居場所を失いかねない。 

 

 そもそも、すでにポケットペアは「インディー」と言えないのではないかとの見方もある。7月にはソニー・ミュージックエンタテインメントと、アニプレックスとともに、パルワールドのライセンス事業を手がける「パルワールドエンタテインメント」の設立を発表している。ノウハウを持つ大手と組んでIP(知的財産)を展開するとなれば、それはもはやメジャーなのではないだろうか。 

 

 

 さらに声明文は、主語の大きさに加えて、「同情を求める文章」だったことが、火に油を注ぐ結果となった。文字ベースのコミュニケーションにおいて、感情をあらわにした表現は、どちらに転ぶか、状況によって変わってくる。うまく興味を引くことができれば効果的だが、そうでない場合には、不要な反感を買いかねない。 

 

 感情を込めた描写は、ときに「お気持ち表明」と呼ばれ、嘲笑の的になることもある。また使い方によっては、「お涙頂戴」もしくは「ユーザーにこびている」のように感じさせてしまう。そうなれば、本来は枝葉でしかない部分ばかりに目が向いてしまい、本来伝えるべきメッセージはかすんでいく。 

 

 筆者も含めて、ネットユーザーの多くは、あまのじゃくだ。ときには「あら探し」と言えるほど、ツッコミどころを探し、ちゃちゃを入れることに、ある種の達成感を覚えている部分がある。そうした性質を考えると、不用意に「ツッコミどころのある文章」を公開するのは、みずから炎上に飛び込んでいくのと同じだ。 

 

■ネットユーザーの視点を欠いた声明文 

 

 これらの状況を勘案すると、ポケットペアの声明文は、「ネットユーザーにどう受け取られるか」の視点に欠けていたように思える。主語の大きさや、感情をかきたてる文章は、平常時であればプラスになる場合もある。しかし、今回のように、その対応を問われている場面では、逆効果になりかねない。 

 

 加えて、任天堂のIP分野が、ある意味でネットユーザーから神格化されていることも大きい。これまで同社のゲームに関係する訴訟で勝ってきたことから、「任天堂法務部」は、ある種のネットミームと化してきた。 

 

 当然ながら、これは都市伝説的な意味合いが強いのだが、お堅いイメージのある「知的財産」が、エンタメコンテンツとして消費されている珍しい事例と言えるだろう。なかば冗談だとしても、「あの任天堂法務部に立ち向かうとは」といったSNS投稿は、今回のパルワールドをめぐる事案でもたびたび見られた。 

 

 

 つまり、パルワールドにポケモンとの類似性が指摘された時点で、すでにユーザーの脳内では、エンタメ的な「バトル」として扱われていたのではないか。そして訴訟により「ついに山が動いた」となり、そこへツッコミどころのある声明がかけ合わさることで、よりネット民のおもちゃと化してしまう。 

 

■法廷で何を語るかが重要 

 

 今回発表された訴訟は、あくまで特許権を争うもので、著作権や商標権を問うものではない。また、具体的に「どの特許の、どの部分が抵触しているか」まで公表されているわけではなく、あくまで両社がプレスリリースしている文面以上の情報がないのが現状だ。また、特許権である以上、ポケモンとの類似が指摘されていたデザイン面での争いでもないことにも、留意が必要となる。 

 

 今後の行方は、司法判断に任される。任天堂側の発表も、ポケットペアの声明も、その通過点でしかない。重要なのは法廷で何を語るかであり、その審判が評価を決める。そうした前提から考えると、自らに正当性があると主張するならば、一般向けの声明で熱弁するよりも、法廷で粛々とやるべきだろう。 

 

 よく「沈黙は金」と言われる。企業広報の場合、完全に沈黙してしまうと、それはそれで問題なのだが、「言うべき部分は言い、蛇足になるところは言わない」といったコントロールが重要となる。今回のパルワールドをめぐる声明に欠けていたのは、そのバランス感覚だったのではないだろうか。 

 

城戸 譲 :ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー 

 

 

( 215482 )  2024/09/26 01:33:03  
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任天堂に対する支持や尊敬の声が多く、パルワールドやポケットペア側に対しては批判的な意見が目立ちます。

特に違法な行為をしていると感じる方のコメントも多く見られます。

一方で、海外と日本の反応や意見の違いも浮き彫りになっており、インディーズとしての倫理観や法的な問題についての懸念も見られます。

様々な視点からのコメントが集まっており、議論が広がっています。

(まとめ)

( 215484 )  2024/09/26 01:33:03  
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=+=+=+=+= 

パルワールドの製作者は、生成AIでポケモンの類似キャラクターを生成して「こんなの生成AIで誰でも作れる」などと本家を煽り、リスペクトのかけらもない姿勢をみせていました。 

 

本来、任天堂はパロディなどにはとても寛容なのです(ex. 『龍が如く』のスジモンなど)。 

それは自分たちの権利だけでなく、業界全体の発展や盛り上がりを考えているから。 

 

 

パルワールドやソニーが最悪なのは、「短期的に自分たちさえ儲かれば他社の知財を陥れても良い」という極めて近視眼的な姿勢にあると思います。 

 

 

この件に関しては徹底的に任天堂を支持します。 

 

=+=+=+=+= 

任天堂は本来グレーゾーンに寛容な企業だ。 

ゲーム業界そのものの発展のために多少の類似性などは仕方が無いとしているし、ゲームでよく使われるシステムの権利だって管理しているような感じであって早々主張したりはしない。 

実際にインタビューでそのような話もしていたので間違いはないだろう。 

今回はそんな任天堂側の許容範囲を超えたのだろうと個人的には予想している。 

 

=+=+=+=+= 

海外のネットユーザーにとっては、たとえばピクシブなんかのイラスト投稿サイトは「無料の素材漁り場」らしい。 

投稿されている絵を勝手に持っていくし、それに罪悪感なんか皆無。 

丁寧に説明すれば「そうなのか」と謝罪もしてくれるという例を昔見たけどそんな状態にはなかなか持っていけない。 

勝手に自分自身の作品を使われて後からメールがきた、という話をゲーム実況でも見た。 

『君の絵を使ったよ。いいね?』『とっても楽しいゲームだよ!やってみてよ!その代わり君たちもどんどん使ってよ』みたいな精神なのかなと。 

日本人にはなかなか無い感性だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ソニーってもうほぼほぼ海外の会社みたいなもんだからなんか感性が日本の会社とは違うのかな。 

このタイミングでPS5版発売は人道に反しているだろ。 

任天堂はもうソニーもろともパルワールドを徹底的にやって良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ポケットペア側は任天堂から訴訟を起こされるのは想定内であったのではなかろうか。 

ただこういった事柄への対応に不慣れなのは記事にもあるように明白だろう。もともと任天堂はグレーな部分には寛容な姿勢をとっている。 

それをここまで激怒させたのには今回のを含めてポケットペア側の態度が要因だったのではないか。 

パルワールドが発売された当初から問題視されていたがそれから半年以上は経過しており、任天堂側は訴訟に踏み切るタイミングを周到に準備していた可能性を否めない。 

たぶんコメントのなかには実際にパルワールドをプレイしたユーザーもいるのではないだろうか。 

だがコメントのほとんどは否定的な意見ばかり。 

ユーザーからも嫌われたポケットペアに明日はないようだ。 

 

=+=+=+=+= 

既にインディーと呼べる規模の会社ではないということもあるが、自由な発想というのがなんか違う気がする。 

斬新な発想や豊かな創造性を産み出すために、保護を与えたいとは思う。 

けど、彼らが欲している自由って、他人のアイデアを好き勝手に侵害する自由じゃないかな。 

それってむしろ、誰かが苦心して生み出し磨いたアイデアや世界観を踏みにじり犯すものであって、斬新なアイデアが生まれたら他人が速攻でコピーして広めてしまうリスクが増えるだけ。 

結局、斬新なアイデアが生まれない世界を招く気がするんだけどね。 

 

=+=+=+=+= 

海外におけるインディゲーム開発会社とは、5人以下の少人数である事。 

親会社等から多額の資金援助を受けていない事。 

開発にかかった金額が少額である事。が該当条件です。 

 

パルワールドの開発はどれか一つどころか全てに於いて当てはまりません。 

 

東方系と呼ばれる小規模開発ゲームの開発者が「自分達は同人ゲーム開発」と発言したのも、ポケットペアがインディゲーム開発なら、東方系の開発者やそれを原作とする二次創作物開発者達は何と呼ばれるのか、という疑問にとれます。 

 

またパルワールドの売上は50%が中国で15%が韓国ですが、残りのうち30%が不明という異常状態です。 

黒神話:悟空も売上本数は膨大ですがその売上の95%は中国圏と出所は分かっています。 

あれだけの数を売り、しかもそれがどこで売られたか分からないというのは、正規の販売ルートでは売られていないという事です。 

 

到底ホワイトな会社とは思えません。 

 

=+=+=+=+= 

こういうのって消費者の反応は正直だと思う 

別にこれくらいで目くじら立てんなよって程度なら、訴えたほうが批判にさらされるし、 

今回のポケットペアみたいな声明を出せば消費者を味方にもつけれたはず 

現状、その真逆の状態ってことは、殆どの人がポケモンのパクリという第一印象を持ってたってことだろう 

パクった方、要するに消費者から見て悪者が同情を誘うようなことを言っても逆効果になるだけだよね 

 

=+=+=+=+= 

パルワールドが出て直ぐに世界的人気ゲームとして注目されましたが、ポケモンと酷似している事でも話題になりました。その頃に「あまりに似過ぎているので流石の任天堂も訴えるんじゃないか?」とコメントしたら何故かバッドが沢山付いて「世界中で何千万人とハマっているゲームを告訴なんてあり得ない。ポケモンより面白いから問題ない。」などと反論された。任天堂も静観の姿勢を貫いていたので、もしかして世論に同調して訴えないのかなぁ?とも考えましたが、しっかり告訴しましたね。 

 

=+=+=+=+= 

AIの悪用にしてもそうだけど「クリエイターが創作したものをかすめ取ることで利益を上げる」という行為が行き過ぎている感がある。このままいくと、損をする側に回る人は少なくなる。 

「一から作る」と書くと「それも模倣じゃんw」とヤフコメ民に言われるので百歩譲って「二から」で表現すると、クリエイトは「二から九を生む」から「五から七を生む」程度のものが乱発されるようになり、そのマンネリで我慢を強いられるようになるだろう。リアルで叱責されることでも、ITが絡むと罪が緩かったり、わりと許す傾向が強いという社会風潮は認識しておいた方がいい。 

 

 

=+=+=+=+= 

パルワは開発費10億円 

インディーじゃないよな、額的にも 

それがインディーの代表面されたら、そりゃ「何言ってんの」となるわな 

 

つーか、そんなことより、パルワをPS5で発売発表(海外のみ、日本国内では発売予定不明)したソニーが何を考えてるのか気になる 

 

=+=+=+=+= 

比較的ロジックを通しやすそうな特許権絡みで提訴したんだと思う。デザインとかだと似てる似てないの水掛け論になるかも。 

パッと見では、ポケモンの外伝とかにしか見えない。消費者に対する優良誤認とかでも訴え可能かもしれないと思っちゃうくらいだ。 

少し前に某家電量販店のパソコン売り場で、「パルワールド完全対応!」とかの煽りつけた機種を見かけたけど、あれは大丈夫なのか心配になった。 

こういうので結果的に任天堂さんとソニーさんが対立するのは今に始まったことではないけど、得策ではないと思うんだよなあ。 

 

=+=+=+=+= 

ポケットペア、ソニーミュージック・アニプレックスの 

3社協業で、偽ポケモンのIP化、アニメ化、ぬいぐるみや 

グッズ販売なども始めるようですね。とても悪質だ。 

 

任天堂は、特許権だけではなく、著作権のほうでも訴訟の 

準備をしているでしょう。 

ポケットペアは法の裁きを受けて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

このゲームはよく知らないけど、動画見たら普通に「ポケモン?」というレベルでしたからね。(問題視する動画ではなく公式の動画で) 

流石にこれは支持できないし、PS5で(日本以外とはいえ)ゴーサインを出したソニーの神経も疑う。 

 

=+=+=+=+= 

インディーズ会社というのは間違いないので頑張って欲しいという感情もあったけど、 

なんだかインディーズ業界が、みたいな話されると風向き変わるんですよ。 

 

そもそもがリスペクトもなく、あくまでも法的には問題ないことを全面に出していて、任天堂と相談したとかそういうことは一切言及されてないところを見ると接触して何か会話したということは全くなかったと想像ができます。 

 

このような会社にインディーズ代表みたいなことを言われても困りますし、迷惑です。 

 

ほかのインディーズ会社はオマージュだったり、似たようなゲームを作るにしても原作をとても大切にしているのがわかる内容になっています。 

 

かなり売れたので天狗になっているのかもですが対応は明らかに間違っています。 

 

=+=+=+=+= 

任天堂の特許、単純にやろうとすればその辺のゲームは軒並み訴えることが可能なんですよね。(落下ダメージ計算とか、有利属性のダメージ計算とか、細かいのもたくさん持ってるので) 

 

大手はちゃんと先行技術文書とか持ってこれるから平気かもしれませんが。(お前の技術もあと出しやんけって証明できれば無効にできるルールがある) 

米国特許界隈みたいなムーブを今後任天堂が取っていくのであれば、なんかちっちゃいことするなぁという気持ちにはなります。 

 

=+=+=+=+= 

一箇所ちょっと似てるくらいなこのセリフもわかるが、。 

例えばこれって、コピー品だらけのものをコピーして売ってますとまで言ってる小店です、リ小売店の皆さんが買い取りを萎縮しないように、みたいな話でしょ?小売店ではない。違法コピー品販売所です。 

違法ゲーム運営会社でしょ? 

最後には金だけ持ってトンズラする以外で金の利益を相手に残させてたら任天堂すら著作権的に破って民事勝っても相手の利益になる事になるから、滅茶苦茶高い金額で訴えて欲しいね。 

 

=+=+=+=+= 

結局、「タチの悪いパクリか、リスペクトのあるオマージュか」の問題だと思う。 

 

法律上はそんなの区別しないから、任天堂としては法律に沿った訴訟をするしかないんだろうけど。 

 

パルワールドは、いくつかの売れているゲームの一部要素をくっつけて出来ているけど、それぞれの世界観や方向性が全く無視されていて統一感が無い。 

 

むしろ、わざと方向性が真逆の作品をくっつけて、ギャップを面白がってるような感じを受ける。 

 

オリジナルへのリスペクトがあれば、「いくつかの売れてるゲームの売れてる要素を研究して、1つのゲームとして統一感が出るよう工夫して取り入れる」という作り方になるんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

似たようなこと、例えば有名どころでいえば龍が如くのスジモンとかあったけどあちらは訴えられていないわけで、別に任天堂が悪質に特許ゴロしているという指摘は見当違いかと。 

単純にパルワールドの経営陣がどこまでがセーフなのかみたいな限界チャレンジに挑んだ結果、任天堂を怒らせただけでしょう。 

で、いざ訴えられたら見当違いの被害者仕草するものだからネットでツッコミ受けてるだけで、擁護する人の気が知れない。 

 

=+=+=+=+= 

パルワールドは訴訟の話は一旦脇に置くとしても、すでに一発当ててそれなりの資金も手にしたにもかかわらず、いつまで“早期アクセス版”に安住したまま不完全でも仕方ないでございとバグやら放置してるんだ?って話も結構深刻だと思う。 

そんな開発会社が「訴訟によりゲーム開発以外にも時間を割く可能性がある」とか、体の良い言いわけか?と。 

 

 

=+=+=+=+= 

まず始めにゲームシステム自体はポケモンとは全く異なる物です。 

そしてキャラクターデザインは酷似というほど似ていません。 

現に任天堂側が起こした訴訟は著作権でなくゲームシステムの一つの要素の技術についてです。 

任天堂側もキャラクターデザインについては争えないと判断しているのでしょう。 

本来争えない物に対してなぜ任天堂側が無理やり訴訟を起こしたのか。 

何かしらデザインとは異なる問題、パルワールドが存在してもらっては困るという事が裏にあるのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

インディーズらしくPC(Steam)で細々とやっていれば任天堂も黙認してくれたんだろうけど 

ソニーやアニプレックスと組んでキャラクタービジネスのための会社を立ち上げたってのが一線を越えちゃったんだろうな 

 

おもちゃ売り場でポケモンのぬいぐるみとパルのぬいぐるみが並ぶことだってあるわけだし 

 

ソニーやアニプレックスはさっさと逃亡して我関せずの態度だし 

キャラクタービジネスのための会社もなかったことになるんだろうな 

 

=+=+=+=+= 

ポケットペア側のリリース文書はいかにもな感じで胡散臭く感じる 

強気すぎる 

まずは消費者へ心配をかけていることを詫び、任天堂とは誠意をもって応対する旨だけ書かれていれば良かったはず 

 

しかし、本記事の以下の部分については違和感を感じざるを得ない 

>7月にはソニー・ミュージックエンタテインメントと、アニプレックスとともに、パルワールドのライセンス事業を手がける「パルワールドエンタテインメント」の設立を発表している。ノウハウを持つ大手と組んでIP(知的財産)を展開するとなれば、それはもはやメジャーなのではないだろうか。 

 

自分の意見としては、コンテンツをリリースした当時は間違いなくインディーズのソフトハウスだったわけなので、これは当てはまらないだろう。 

 

権利侵害については裁判所が裁定するわけなのでどうなるかは分からないのでなんともね 

 

=+=+=+=+= 

任天堂って基本的には 

ゲーム業界が萎縮しないように 

確か自社で特許取っててもシステムの流用等については寛容な方針だった気がするし 

よほどの事がない限り訴訟はしないハズで。 

 

何かパルワールド側は小さい会社アピールしたり萎縮するとか言ってるけど 

 

コロプラとの間の訴訟でも任天堂はあらかじめ注意や水面下での交渉してたりするあたり 

いきなり訴訟なんてしてはいないだろうし 

 

任天堂を怒らせるくらいのことを何かしらやってるんだろうし 

権利侵害に対して小さい会社も何も関係ない。 

 

=+=+=+=+= 

ゲーム業界外は任天堂の訴訟発表により任天堂よりの雰囲気になってますね。少なくとも周到に準備された特許訴訟が任天堂にとって有利でない状況に運ぶとは思えませんし、ポケットペアは国内ではかなりの苦境に立たされることは必至。裁判終結前に従業員が離れそうですね。 

 

=+=+=+=+= 

㈱ポケモンにクラベル校長としてトレースされた疑惑の有るアーティストの「平沢進」氏はこの件どう感じるのかな? 

 

㈱ポケモン側からケイオスユニオンへ何らかの了承と取っていたのかちょっとだけ気になります 

(あまりにもそっくりな為、一言了解は得てそうな予感が...w) 

 

とは言っても、私もポケモンと平沢進のファンの一人として「㈱ポケモンと任天堂の全面勝訴」を心より祈ってます 

平沢進さんの件は「インスパイア(最強級のポケモン使いで人格者のクラベル校長先生として立てている)」だとは勝手に解釈しています 

 

=+=+=+=+= 

ポケットペアの声明に対して日本と海外で反応が違いますが、それはインディーズに対する感覚の違いが大きいのかなと。 

 

日本はニッチだけど自分たちが作りから作っている感じがします。 

勿論他ゲームと類似したものもあるし、そもそも売れているかどうかは別ですが、見た目もシステムも個性的なものが多い印象です。 

 

反面、海外だとヒットしたゲームにほんの少し味付けを変えたものが後発で出てきてジャンル化するケースがちょいちょいありますね。最近だとヴァンサバとかタルコフといった〇〇ライク、って言われるやつです。 

でもそれによってジャンル単位で見た時にクオリティが洗練されていく、と言うのはあると思いますが。 

 

で、ポケットペアが出したこれまでのゲームの内容を考えると、後者寄りなんですよね。 

だから海外だと擁護の声が大きいんじゃないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ゲーム自体は言うほどポケモンに似てるかと言うとそうでもないと思うけど 

個人的にはエバーテイルの広告の方がモロだしイメージ毀損だしと思う 

 

今回はキャラクター自体の類似性とか剽窃ではなくて特許の問題で訴えてるらしいからその内容が気になるけど 

 

=+=+=+=+= 

特許侵害が明らかなら、長引くと著作権侵害も追加される可能性ある 

 

ぷにコン訴訟の時は44億賠償請求からスタートして長引いたので96億請求まで増額されたし(和解金は33億だが) 

長引かせず早めに決着つけるほうがよい、と任天堂は学んだのかもしれない 

 

=+=+=+=+= 

今回の任天堂が訴訟起こしてから批判的な意見の方が目立つ気がするけど、最初の頃擁護してたのってサクラだったんだろうか? 

遊んでみたら面白かったとかの意見なら分かるけど、ほとんどが何がなんでもポケモン側を下げてやろうみたいな意図が透けて見えるのばっかりで何か嫌な感じだった。 

今回のこの会社の声明もそれにそっくり。 

 

 

=+=+=+=+= 

海外のPS市場で販売された時点で最初から任天堂も 

勝てると思ってないよ、とにかく日本ではPSから 

出させたくないというだけ。 

 

万が一パルワールドが日本で流行って唯一任天堂が 

勝ってると言えるローカル市場の日本までPSに 

取られたくないんだよ、本当にパルワールドを潰す 

気ならXbox版の時点で訴えてないとおかしいから 

ね。 

 

=+=+=+=+= 

ここのコメントの何割が3Dのポケモンプレイしてるんですかね。 

私はパルワールドプレイヤーでポケモンはダイパしかやってことありませんが、キャラ以外類似点は見つかりません。そのキャラも今回の控訴とは無関係。 

最新ポケモンタイトルのここと似てるといったコメントが上位に上がってこないのが非常に残念です。 

 

=+=+=+=+= 

さすがにキャラが似すぎてる。 

自由競争ってのは、互いにオリジナルの要素でもって競争することだと思う。 

パクりキャラに銃持たせてオリジナルって言うのは、ちょっと理屈に合わない。 

他のゲームでも、モンスターのキャラデザインに四苦八苦してるのを、馬鹿にしてるのか? 

後発医薬品みたいに、年数経てば似たの作ってもいいとでも? 

 

=+=+=+=+= 

≫よく「沈黙は金」と言われる。企業広報の場合、完全に沈黙してしまうと、それはそれで問題なのだが、「言うべき部分は言い、蛇足になるところは言わない」といったコントロールが重要となる。今回のパルワールドをめぐる声明に欠けていたのは、そのバランス感覚だったのではないだろうか 

 

何を言ってるんだ。バランスが良ければ批判されなかったとでも?足りない、どころか全てにおいて欠如しているのは「倫理観」。 

 

=+=+=+=+= 

是非とも、容赦のない裁きを。 

変な前例をつくってはダメです。 

とことんやってください。 

あと、購買を煽るような配信をしたYouTuberの方々にも、今後任天堂のゲーム配信を許可しないという鉄槌を、希望します。 

頑張れ任天堂。 

 

=+=+=+=+= 

任天堂は権利関係については「侵食しない」「棄損しない」「営利に紐付けない」のであれば攻撃的な対応をしないタイプです。 

ただし、法廷という刀を抜いたら最後必ず斬る会社でもあります。つまり抜かせた奴が悪い、ということをはっきりさせるということですね。 

相手はコロプラと同じ道を辿りそうですな。 

 

=+=+=+=+= 

この問題は、ポケットペアというインディーズと称する会社の問題ではなく、それを傘下に入れたソニーのコンプラが問われているところにその本質がある。 

 

=+=+=+=+= 

パルワ出た時にポケモンのパクリじゃね?とかの論争でパルワ側だった人らが不思議とこのコメントに湧いてないのが受けるw任天堂側が勝訴したら、パルワを配信に使って稼いでた配信者とかも徹底的に任天堂側が叩いて見て欲しい。言ってしまえばパクリゲーの宣伝して収入にしてたわけだし。 

 

=+=+=+=+= 

1ユーザーとしてはこれを前例として色んなゲームやコンテンツ産業がちょっとAIに真似させただけのパクリだらけになる未来が一番恐ろしい 

それを避けるためにも徹底的に戦って欲しい 

 

=+=+=+=+= 

日本と海外では反応が真逆ですね。 

海外では大企業がインディーズ会社をイジメている、みたいな感じになってる。 

パクられた事を光栄に思うべき、くらいのメンタルなのだろうからどこまで行っても日本と海外では話しは平行線かもね。 

恐らくパルワールドは日本ではなく、海外で展開していくような方向になっていくんでしょうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

余計な事に煩わされず開発に集中したいってのはエンジニアなら大体みんな思ってることなんで、そこはまぁ共感できる。ただベースがパクリで営利的だとその言葉が持つ意味はすごく軽くなるんよな…… 

 

=+=+=+=+= 

まあ法廷云々より国内でここまで広く認知されさらにマイナスイメージが広まってしまった時点で任天堂法務部勢の勝ちではないかな。少なくとも日本ではまともな事業展開はしばらくできないでしょ。ソニーがそれに付き合うかな。 

 

=+=+=+=+= 

面白そうだし任天堂には悪いけどそのうち遊ぼうかなと思っていたがこの声明で全くその気が無くなった。 

元々、ポケモンと任天堂には多大な恩がある。この声明でそれを思い出した。もう二度とこのゲームをやりたいなどと思わない。 

 

=+=+=+=+= 

特許権だからキャラ似てるとかの問題じゃないんだが。 

例えばモンスターをボールで捕まえるのはダメってんなら肉投げるなりマッカで交渉するなりのシステムにすれば問題ない。 

 

=+=+=+=+= 

まあパクリだろう・・と突っ込まれるデザインではなく特許権侵害で訴えられたって事は、キャラどころか内部のシステムまで節操なくパクった事で一線を越えたのでは? 

 

バトルシステムがポケモンからソースコード全部コピペされてた、とかやってそうだしな。 

 

=+=+=+=+= 

俺にはこう聞こえます 

「俺らが作っとるゲームに文句あんのなら、直接言えや?その文句を俺らが直接期間限り世の中の他のゲーム製作者のためにも、任天堂の訴えには耳貸さんし、何も対処せんわ」 

って聞こえますが、気のせい? 

 

そっくりさんを勝手に作って売り出して訴えられようとしてる会社が言うべきことでは無いと思うのだが? 

 

=+=+=+=+= 

少人数が多額とは言えない開発費で面白く売れるゲームを作ろうとしてる所をインディーゲーム会社と言うイメージ。 

百億単位の開発費ぶっこんでインディーゲームと言うのは違う気がするわ 

 

=+=+=+=+= 

口は災いのなんとやら 

余計な口を出さなければ大事にならなかったのに、自ら勝ちを捨てたか 

それに保険かけたかのようにPS5向けにいきなり販売開始したようで、どうするつもりなのか 

 

=+=+=+=+= 

本格的な訴訟でけちょんけちょんにしてもらいたい 

最初にシステムを考えて楽しめるように調整を繰り返す労力を無にするような模倣は許すべきではない 

 

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ゲームなんてパクったパクられたより面白いか否かで語るべきだと思う。 

正直似たようなシステムで比べるとアルセウスよりパルの方が面白い。 

アルセウスの話題なんて全く聞かないよね。 

 

 

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製作者の発言などを掘り返されると調子に乗りすぎていたなというのはよくわかる 

このゲーム自体が前作と同様バグが売りとも言える惨状だったのでどうしようもないし、サーバ運営費赤字説もあって一過性のブームに固執し過ぎていたと言える 

一度調査に入ると報じられた時は苦情が多いからポーズとしての話かとも思ったものだが、そんな目線で側から見てさえ故意・悪質という証拠が揃ってしまっている 

俎の上どころかもう鍋の中、食卓の上 

 

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どの道批判が来るにせよこの記事の通り余計な文章はない方がよかった 

裁判の結果には関係なくとも、その後の状況は悪くにしかならない 

 

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インディーでほそぼそとやってるんです、見逃してくださいアピールがみっともない。大手と手を組んでメジャーのように商売やり始めてるのに。 

海外は割と著作権には考えが甘いところもあるのでしっかり落とし前つけてやってください。 

 

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よりによって不倶戴天の敵ソニーなんかと組んじゃったのが致命的。体張っての瀬踏みはコロプラがもう済ませてみせたのになんで同じ轍を踏んでかつその先まですっ飛んで崖からダイナミック投身自殺キメたのか意味が分からない。芸術点高すぎ。 

 

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まあ、代表が任天堂のインターンに行ったとき、レベルが高くて勝てないと思ったからね。こういうやり方を取って稼いだらそうなるよ。 

任天堂もかなり懐深いけど、一線超えたら徹底的に潰すし。 

 

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これを言ってる人間もそれはそれで勝手にユーザーの代表面してたり勝手に任天堂の代弁者のような振る舞い(だいたい的外れ)してたりするからなぁ… 

この記事にしても全く要点抑えてなくて、それっぽいワードで煽りたいだけにしか見えないし 

なんだかなぁ 

 

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とりあえずポケットペアが必ず負けてほしい。 

記事にあるような「ツッコミ」は本質は捉えてないと思う。 

 

『知的財産の価値』が下がりがちな昨今、 

必ず罰っせられてほしい。『似ている』という範疇じゃないじゃん。 

『流用』だよもはや。 

 

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インディーズなんかパクり合いのバーゲンセールだよ。 

紹介される新作ゲームで何々のゲームかな?とか何々のゲームのパクりかな?とかコメントつく作品かなり多いし。 

出る杭は打たれるの代名詞になったね。 

Nintendo傘下に入れば良かったのに… 

 

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>7月にはソニー・ミュージックエンタテインメントと、アニプレックスとともに、パルワールドのライセンス事業を手がける「パルワールドエンタテインメント」の設立を発表している。 

ほんとですか。。 

じゃあアニプレックスの知財もぱくってOKってことなのかな。 

 

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任天堂からは先に通告があったのでは?とも思う。 

だからこそ今まで寛容に対応されてきたタイトルもあったのかと。 

 

 

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金儲けの才能はあるのだけど敵を作りやすいタイプ 

今どきの人だろうが言わんでいいことしゃべりすぎる  

ゲーム業界は秩序で成り立ってるから刀持ち出すしかないよ任天堂も  

仁義外れには容赦無い あとは日本以外の世界がどっちにつくか 

 

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パルワールドの方針に嫌気がさしてこの会社を退社したらしいデザイナーの方のポストもありました。社長のあんまりな態度が書かれていましたね。 

 

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パクリのパッチワークな物はスルーされていたから自分達も大丈夫と考えてしまったのでしょうか? 

そのパクリのパッチワークは世界で1兆円を超える売上を出しているという話ですが 

 

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序盤だけはマジでおもろかったわ 

でもミニマップもないし 

ファストトラベルも不便だし 

広いだけのフィールドですっかすかだし 

そらみんな飽きるの早いわ 

 

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インディーとかそうじゃないかは水掛け論でしかない。侵害されたという特許の詳細を公開してもらわないことには。 

 

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まあ前作扱いのクラフトピアもマビノギを始めどっかで見たゲームの要素を組み合わせたものだったし今更感・・・ 

とにもかくにも売れすぎたねパルワは 

 

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>自らに正当性があると主張するならば、一般向けの声明で熱弁するよりも、法廷で粛々とやるべきだろう。 

いや、ポケットペア側があの声明になったのは任天堂側が大々的に訴訟を宣言したのに訴状すら届いてないからでしょ 

あと記事の筆者は日本のツイートばっか見ずに海外のも見たほうが良いよ 

反応全然違うから 

 

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「当社は東京を拠点とする小規模なインディーゲーム開発会社です」 

「ファンの皆様のため、そしてインディーゲーム開発者が自由な発想を妨げられ萎縮することがないよう、最善を尽くしてまいります」 

あちこちに時限爆弾撒いてて大草原 

 

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〉7月にはソニー・ミュージックエンタテインメントと、アニプレックスとともに、パルワールドのライセンス事業を手がける「パルワールドエンタテインメント」の設立を発表している。 

 

これはこの2社に幻滅だわ〜。がっかり。 

自分らちゃんとしたとこでしょうに、見るからにパクりキャラなもので何金儲けしようとしてんの。。。 

 

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オマージュやパロディを否定したら、創作の世界は成り立たないでしょ。昭和や平成に先出し出来たやつだけが一生勝ち組やね。 

 

 

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パルワールドが訴えられるのは避けようがなかっただろうけどそれはそれとして筆者の想像膨らませすぎな記事はどうなの 

 

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痛恨の失態って任天堂の話? 

海外じゃ任天堂フルボッコな上、日本でもまともな弁護士が見解を公開したりしてて 

日本国内の、任天堂の熱狂的な教徒しかもう擁護してないけど……それも見当違いで的外れな 

 

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英語版の声明文の反応は日本版と反対で擁護の意見ばかりなんですよね。 

もう日本捨てて海外だけでやってたほうがいいんじゃなかろうか。 

 

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ポケットペアのやり方ってなんか中国っぽいよね。パクっておいてパクリ元を悪者にしようとする。弱小企業vs大企業みたいな絵を描いても皆んな白けてるのがわかってない。 

 

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それにしても叩かれまくってるねー 

「似てる」は特に今回問題にしてないのに煽って煽って。 

似てるものなんてTV番組、雑誌、歌、玩具、食品や商品全般なんでもある。 

あとはどこから差別化してるかってとこでしょ。そういうとこあんまり記事にしないよね… 

 

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インディーゲームを甘えの理由にするな。大手企業で企画できないオリジナリティを表現しようとしている他のインディーゲーム開発会社に失礼だわ 

 

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そもそも任天堂がインディーズゲームの枠を作ってるし、小規模のゲーム配信もしてる。 

 

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まぁ反省の色もないし、行くところまで行って賠償金で売上げ以上の支払いをしていただければと思います。 

 

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ここの会社と社長は検索かけると「任天堂セミナー云々」と 

あたかも任天堂関係者と誤認させるような文句が並びます 

 

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ネットユーザーとか、割とどうでもいい話だしなぁ。 

 

そもそもパルワールドとか、販売時点でネットユーザーやらから袋叩きにあってたが、大成功だったし。 

 

 

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既存の(他社の)発想のことを自由な発想って呼ぶとは知りませんでした。ポケットペア社内の隠語かな。 

 

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訴えられたのに「日本以外で」PS5版発売とか火に油を注いでるというか、賠償額上げてくムーブ 

 

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著作権絡みじゃないんだ?てっきりAI使ってクリエイター気取りしてる連中をボコボコにするのかと思ったのに。 

 

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「インディーゲーム業界」というと主語がでかいけども、ようは「特許で身を守れない新興ゲーム会社」って事でしょ。 

 

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ソニーと組んだ時点でインディペンデントという言葉は使えなくなる。 

 

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かつて松下がソニーの模倣ばかりで、まねした電気と揶揄されたが 

 

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ソニーだ、アニプレックスだ 

そうですか パルの側かよ ってとこですか 

 

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ソニーどんどん終わっていくな 

北朝鮮と組むロシアのようだ 

昔は好きだったよ 

 

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ソニーとポケットペアの組み合わせ北朝鮮と中国みたいやなあ 

 

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IP(知的財産)を展開する←これやろうなぁ。 

 

 

 
 

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