( 215729 ) 2024/09/27 00:05:07 2 00 決選投票見据えて相次ぐ「重鎮詣で」 批判の声も 自民総裁選毎日新聞 9/26(木) 19:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d324d00641080e0da424a372b032a965aa6bb7c |
( 215732 ) 2024/09/27 00:05:07 0 00 自民党役員会に臨む麻生太郎副総裁=同党本部で2024年9月3日午前9時28分、平田明浩撮影
自民党総裁選は27日、党本部で国会議員の投票が行われ、党員・党友票と合わせて即日開票される。過去最多の9人が立候補し、上位2人による決選投票となる見通しだ。石破茂元幹事長(67)、高市早苗経済安全保障担当相(63)、小泉進次郎元環境相(43)の有力3候補が接戦を繰り広げており、決選を見据えた議員票の争奪が激しさを増している。
【写真で見る】過去最多9人 立候補者の顔ぶれ
総裁選で「脱派閥」が争点となる中、最終盤には派閥領袖(りょうしゅう)らに協力を要請する「重鎮詣で」が相次いだ。
石破氏は26日夕に麻生太郎副総裁の事務所を訪れ、約35分間会談。総裁選での支援を求めたとみられる。
麻生政権時代に「麻生おろし」に動いた石破氏と麻生氏の溝は今も深いとされ、石破陣営が複数の麻生派議員を通じて会談を要請し、実現した。石破陣営のベテランは「麻生さんが石破氏にも保険をかけたということだろう」と手応えを語った。
国会議員票と地方票が同数配分される1回目投票と異なり、決選投票では議員票の比率が約9割と重みを増す。党内で唯一派閥の存続を決めた麻生派(54人)の支援を求めて「麻生詣で」が相次ぐのは、各候補がまとまった「派閥票」に期待するためだ。
麻生氏は24日に小泉氏、25日には高市陣営で選対本部長を務める中曽根弘文元外相と会談し、26日の石破氏を含めて有力3陣営と3日連続で会談を重ねた。
石破氏は麻生氏との会談に先立ち、二階派(解散表明時38人)の二階俊博元幹事長、小泉氏を支援する菅義偉元首相とも会談。菅氏には、決選投票が石破氏と高市氏の戦いになった場合などを想定し、支援を求めたとみられる。
一方、小泉氏は26日夜、首相官邸で岸田文雄首相と約20分間会談した。
多くの候補が「刷新」を掲げながら重鎮らを頼る動きに対し、自民関係者からは「派閥政治への先祖返りだ」との声も上がっている。【野間口陽、川口峻】
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( 215731 ) 2024/09/27 00:05:07 1 00 自民党総裁選においては、候補者たちは派閥の重鎮や影響力のある人々を巡りながら、自身の立場を強化しようとしています。 | ( 215733 ) 2024/09/27 00:05:07 0 00 =+=+=+=+= 自民党総裁選は石破氏、進次郎氏、高市氏の三つ巴になりそうだがここにきて進次郎氏が失速している。総裁選での進次郎氏の答弁は中身は具体性に乏しく内容が薄いという印象である。国民は総理総裁には頼りないと感じたと思う。脱派閥が叫ばれてる中、裏金が発覚した麻生派閥に協力を求めるとはいくら当選したいと言っても如何なものか。結局長老や派閥に頼るとは進次郎氏に政治改革など出来るはずもなく日本国の大事な舵取りをする総裁には相応しくない。
=+=+=+=+= 自民の総裁選は、結局自民党の身内のイベントに過ぎないんですよ。投票権があるのは自民党員と議員だけで、その一票の比重も議員票に重きが置かれています。
「重鎮詣で」という言葉も囁かれるようになりました。議員達は日本の将来を考えるよりも、新総裁が選ばれた後に、自分の党内のポストを確保するためだったり、次の選挙で自分が勝てるかを考えて投票先を選ぶのではないでしょうか。
国民一人一人は日本をより良く出来る新総裁の誕生を願うでしょうが、結局は自民党の身内の話です。「選挙」なんて呼び方をされていますが、なじみの深い普通選挙とは程遠い物です。
テレビでは世論調査の結果なども放送されていますが、あくまでも投票できるは自民党員と自民党議員であることを忘れてはいけません。総裁の結果は民意でなく、自民党の身内が出した結果です。
真の民意表明の為に、有権者は近く訪れるであろう解散選挙に赴くべきだと思います。
=+=+=+=+= じいさん、ばあさんが「良い」と思っている人って、テレビの印象操作によって作り上げられている「像(イメージ)」だと思う。
その「像」を実現することで、そんな高齢者が生きづらい社会になるのに。
テレビが推活をしているのは、金を出してくれるスポンサーの方面であって、それに気が付かない高齢者の「像」を実現する選挙に、何の意味があるのか?
今時、YouTubeがあって、候補者、一人一人、チャンネルがあって、政策などを訴えているわけで、それを聞いて、フラットに考えるチャンスもあるのに。
福沢諭吉「国民が愚かだと、国滅ぶ」 全くその通りだと思う
=+=+=+=+= 高市さんが党員票でダントツになった場合は国会議員票に強力な影響を与えるる可能性もあるが、そうでない場合は、決選投票で石破に負けるかもしれない。なりふり構わず恥も外聞もかなぐり捨てて重鎮達に会う進次郎、菅さんや麻生さん二階に会ってまで頭を下げる石破、それに比べて高市さんは電話をかけ続けている。ここまで来たら泥臭く魑魅魍魎の仲間入りをしないと総裁にはなれないという事かもしれない。今度こそ高市総裁誕生の瞬間が見れると思ったが、決選投票での議員票大量獲得は難しいかもしれない。まあ高市総理の誕生が難しいのであればこれで何の未練もなく自民党を見限る事が出来る。もちろん党員もやめて次期衆院参院選挙での自民の大敗ぶりを楽しみにすることにする。このような心情の国民の数が多ければ多いほど自民党に打撃を与えられると思うが?
=+=+=+=+= この党が長く続けてきた派閥による人事などの文化からの脱却は容易ではない。総裁選が進むにつれ結局は派閥の力学が残っていることが明らかになってきた。 本当に世代交代をし党を改革したいのならまずはこれまでの不祥事や違法行為をすべて暴露し、逮捕者を出すのも厭わないという具体的な行動が必要だ。そうなれば結果的に党内を牛耳ってきた高齢議員も退場せざるを得なくなり真に党改革ができるだろう。 できなければ本質は何も変わらずただの首のすげ替えに過ぎない。
=+=+=+=+= お年寄りに挨拶しただけで重鎮詣と言って批判するのもどうかと思う。選挙戦を戦っているわけで、この最終盤に出来ることは限られている。党員票は既に大半が投函済みでもう覆らない。国会議員も今更右往左往する様な議員は少ないだろうし多分支援議員が色々動いている。各候補者がやることといえばお洗い方に一応ご挨拶するくらい。本当に頼りにしたいならこんな最終局面ではなく最初に頼み込んでいる。
=+=+=+=+= 麻生、菅、森は重鎮ではない。三人とも首相としての失格者であり、今は自分の勢力維持の為だけを目的に政治理念、政治信条などの相違を無視して右往左往する唾棄すべき軽輩どもでしかない。 蓋を開ければ自民党総裁選挙は党改革、刷新などどこかへふっ飛び、旧態依然とした守旧派どもの泥仕合になっている。 これでは誰が新総裁になっても自民党支持が増加することはなく、次の総選挙が楽しみだ。
=+=+=+=+= アベノミクス第1の矢は労働供給や資源制約の天井にぶつかり効力を失っています。これ以上金融緩和を続けても生産は増えず物価(株や金を含む)が上昇するだけです。
一橋大学の野口悠紀雄名誉教授が「日本人が「ますます貧しくなっている」という証左」で指摘されているように円安は日本を窮乏化させるだけ。
いまはアベノミクス第3の矢である成長戦略に軸足を移すときです。そのためには金利を上げ円安を是正することで、悪いインフレを退治し、財政政策ができる余地をつくらないといけません。故・安倍首相ももちろんわかっていたからこそ第3の矢は成長戦略というサプライサイドの改革なんです。そしてこの改革を進めていたのが安倍内閣の官房長官だった菅前首相です。
未だに異常な金融緩和にこだわる高市早苗氏では日本経済はめちゃくちゃになってしまう。菅前首相がバックについたチーム小泉を発足させることで日本の再生をぜひとも期待したい
=+=+=+=+= 旧安倍派の裏金問題で派閥の存在意義が問われた。解散した派閥はいづれも国民に後めたい、隠したい、探られては立ち行かなくなる理由が多かったため存続できなかっただけなのだろう。結局のところ、同じ方向を目指して政策活動していくためには同志は必要で、採決が必要となれば数の論理は働くことになる。問題は新旧の集団化が存続していく中で、汚職にまみれない仕組み、金の流れの見える化、自浄作用を発揮できるか否かが問われている。 国民にデジタル化を推進する手本となるよう、国会議員が率先し、政治資金のクリーン化を実践してもらいたい。
=+=+=+=+= 選挙なんだから、票を持ってる人達にお願いに行くのは当たり前ですよね。
影響力がある人ならなおさら。
それを否定するのはちょっと幼稚な発想だと思いますよ。
そこが理解できない人は、自分の考えを具現化するために合わない人にもお願いに回るという経験がないんでしょうね。
それはそれである意味、幸せな人生だとは思いますが。
=+=+=+=+= 自民党総裁選で多くの候補が『脱派閥』を掲げながら、結局重鎮たちに頼っている姿を見ると、結局は派閥政治に戻ってしまうのかと感じざるを得ません。今の日本が直面する国際的な危機や国内の課題に対して、リーダーシップを発揮できる強い人物こそが求められているはずです。派閥のしがらみではなく、日本を守り、国民を第一に考える政策を打ち出せるリーダーが必要です。高市氏のような毅然とした姿勢で、国家の安全保障や経済を最優先に考える候補者こそ、今の日本にふさわしいと感じます。
=+=+=+=+= ありがとう。 この重鎮参りの記事があるから総裁が変わろうが結局一緒であると再認識が出来ました。
この総裁選で期待してしまう国民で一時的に党の支持率回復を図り、そして上がったところで選挙実施。 そして過半数を取ってまた国民を無視した政治を数年と実施。 これがシナリオです!
お願いだからこんな簡単なシナリオに騙されずに1度自民党を与党から落として国民投票の意味を示せる事を願います。
=+=+=+=+= まぁこれで自民党の主要などの候補者が総裁になっても、大して刷新されないことが鮮明になったな。 野党にも期待できないけど、自民党を下野させて、国民が政党を鍛えていく(どんどん世論を政治にぶつけていく等々)ことが必要なのではないか。 自民党政権のままだと、結局、記事の「重鎮」とかが暗躍して何も変わらない…それは避けたい。
=+=+=+=+= 総裁選でいつも思うんだけどさ、地方票と国会議員票の重さが1回目と決選投票とが逆じゃない? 野党の党首選ならわかるよ、党のリーダーを決めるんだから、その中心にいる国会議員が決選投票の票で重要視されるのは。
でも、与党の党首選はそのまま総理大臣の椅子がかかってるわけでしょ。 なら、国会議員が1回目で絞って、1位が過半数を獲得しようがしまいが、国民の声により近い地方票の影響か9割、国会議員の影響が1割になるように調整して数人の候補で決選投票するべきなんじゃないの?
一国のリーダーを決めるのに、国民の意見が軽視されて、ほぼ国会議員の意思とか思惑で決まるのって、やっぱりおかしいよ。
=+=+=+=+= キングメーカーといっても頭脳明晰な顔ぶれでは無く、政治家を家業にしている人達だな。 出来の良し悪しにバラツキがあっても政治家で通用するのが日本。ハットを斜に被ってハンフリー・ボガード気取りの元首相や、 俳優の兄の方が会話が上手な元首相の次男坊。 政治家は血筋じゃなく、有能さが大事。 知識があっても人の意見に耳を傾ける素直さ。独断ではなく話し合うことが大事。
=+=+=+=+= 今回の自民党総裁選は、9人もの候補者が立つことで、党内の結束がさらに乱れ、政策よりも個々の権力争いが目立つ状況となっている。特に、上位2人の決選投票に向けた議員票の争奪は、派閥の力学を強調するだけで、国民の声が置き去りにされる危険性がある。また、顔ぶれを見ても新鮮味に欠け、国政を前進させる明確なビジョンが見えづらい。結局、派閥政治の延長でしかない印象が強いです。
=+=+=+=+= 派閥が麻生派以外は消滅したとは言え、自民党が長年の間に根付いたであろう派閥支配を無くすことは出来ないと思います。それが総裁選の終盤になって1票でも多く議員票を取りたい候補がまとまった票を持っている麻生氏と合うのは、必然とも思えますが、ただそれで刷新感が出るのかと言ったらそれは無いだろうと、本質的には自民は変わらないのだと思います。そして、石破氏は犬猿の仲と言われている麻生氏と話をされたとの事で、これで石破氏の目も出て来たと見てもいいですが、仮に首相になったとしても政策や人事面で麻生派に配慮した縛られるデメリットもあるかと思います。
=+=+=+=+= 毎日毎日、自民総裁選報道。
なるほど、この3名のだれがもつれこんでも決選投票になれば、更に注目度が上がる。
「重鎮詣で」は、表だたなくても今後も常に続く「礼節詣で」とも言える自民の風土。
オールスター乱立立候補で一世風靡した後に、決選投票に持ち込めば、究極の盛り上がりは必須。
広報の限りを尽くした総裁選を見るのは初めてだが、一流の演出を尽くした国民誘導戦術は秀逸だ。
=+=+=+=+= 決選投票ではどうなるかは分からないが、党員票では高市さんが大分善戦していると思う。なぜなら、為替の上昇(円安)とその上昇に比べて日本株の上昇が大きすぎる。現在1ドル144円程度で、1ドル155円程度の時の株価並みの約39,000円。市場は織り込み済みのようです。しかし、高市さん以外であれば、円高、株安が一気に進みそうですね。
=+=+=+=+= 当初可能性は低いと思ってましたが、高市さんの可能性も出てきましたね。 高市さんが総理となった場合、夫婦別姓と同性婚には反対の立場でしょう。 金融緩和論者なので株価と輸出企業にはプラス、ただし将来の出口戦略は一層難しくなりそうなので、実体経済を浮揚できるかどうか。 国防については、どこまで右傾化するのかあるいはしないのかが、注目される所です。 不安定な世界では国民は安心を求め、プーチンやネタニヤフ、トランプなど、強硬な政治家を支持する傾向にありますので、その意味では高市さんに一定の人気が集まるのも世界的潮流と言えるかもしれません。 しかし他国を見る限り、逆に戦争に近づく危惧もあります。 そしてもう一つ、裏金との決別が総裁選のテーマだったと思いますが、裏金議員に担がれての出馬になっているのも懸念材料です。 幾つかの懸念材料を今後どう潰していくか、潰していく気があるのか、注目したいと思います。
=+=+=+=+= 個人的には石破さんに総裁になっていただきたいのですが議員さんの状況から高市氏でも石破氏でも党がまとまりきらない気がするんですね。高市さんは優秀な方ですが自民党内でも右過ぎます。 ゆえ一回目の投票で旧宏池会と茂木派が上川氏か林氏で一本化してそのどちらかが決戦投票に進み議員票で競り勝つこともあり得ると予想しています。 その後は自民党政権が続くなら事実上の大宏池会復活、そのご両名に河野氏を加えた旧宏池会が首相を出し続けることになるように思われます。
=+=+=+=+= こういう内輪揉めを見せられると日本も大統領制と言わずとも国民の投票による選挙方法の方が良いんじゃないかと思ってしまう。 最もそれをやると日本の場合は特に強く企業のまとまった票と癒着が起きそうな気もするから何とも言えないとこだけど。
現状で考えると重鎮とされる人に媚びへつらって、重鎮が匙加減を間違えた時に反日政権が爆誕してしまうというのは本当に歯痒さしかない。
=+=+=+=+= 思想信条や政策の是非ではなく損得勘定が剥き出しになっている動きだ。当たり前と言えば当たり前の動きだとは思うが、何か残念な思いは正直ある。 麻生さんはそれなりに影響力を残せる余地があるとまんざらでもないと思うが…。 水面下の駆け引きや引き剥がし、多数派工作の類が熾烈に行われている、その一端が報道されていると思う。
=+=+=+=+= 総裁候補の皆さんが重鎮と呼ばれる人らに最後のお願いをしたい気持ちは理解できますが、テレビで映像を見る限り、二階さんなんて、もはや自分で歩くのも大変という感じの老人。麻生さんも古い政治家のイメージそのままのふてぶてしい印象。これから新しい日本をリードしていこうという人たちが、こうした重鎮だかなんだから知らないが、老いた政治家に頼み込む様子は、まさに派閥政治そのものに見え、変わらないなぁと残念に思いました。
=+=+=+=+= 麻生さんは、私は、高市さんを支持すると見てます。石破さんではない。いろいろな理由があると思いますが、あまり、いいませんが、高市さんですね。石破さんと、麻生さんは、性格的にも、合わない気がしますし。政策的にも、高市さんと同じような考え方でないかなーと思ってます。
=+=+=+=+= 当選のためになりふり構わず長老や実力者に支援を求めるのは構わないが、首相となった時国益と国民生活のために彼らへの私的利益の見返りを最小にし、害をもたらしているとすればバッサリ切り捨てる覚悟を各候補には持ってほしい。織田信長が尾張を統一して天下統一事業に至った過程を学んでほしい。
=+=+=+=+= 目的意識がどうかですよね。首相になって何をし何を成したいのか、はたまた首相になる事自体が目的なのか、大きく差があります。これは重鎮達にも同じ事が言えます。誰を推すのか、はたして大局観と国家観を持っている重鎮はまだいるのか、いるのなら誰なのか、興味深いです。
=+=+=+=+= 岸田首相が海外で不在の時は、副総理である麻生さんが総理の代わりをするのでは? 石川県でこれだけ被災者が増えている中で、麻生副総理はあまり復興にたずさわっていないように見受けられる。 多くの苦しんでいる国民がいる中で、総裁選に力を注ぐ前に副総裁として復興にもう少し力を振り向けてもらいたいものですね。
=+=+=+=+= これが自民党、派閥は無くならないし、勝ち馬に乗り、大臣の椅子狙い、首相が言う事は適材適所と言う事でごまかす、こんな選び方でなく選挙で選ぶのが一番、何時までも改革せずに既得権に胡座をかいているのが今の政党、しっかりと有権者が改革意識を持って投票に行くことが大切。
=+=+=+=+= これはしかし、微妙な問題だよね。 我々が是としている今の制度では、議会とか、それを構成する各党の党内政治とか、すべからく人間どうしの争いであり権力闘争であるわけで、そこで起きる現象は「しょうがない」あるいは「それで構わない」と思うよりないのではないかな。記事に言うような、重鎮という名に相応しいかどうかはともかく、派閥なるものが生まれ、それを操る人物がおり…ということは「それでもいい」とするしかない。 もちろん、そこで「金」とか「大臣の椅子」とか「利権」がツールとして使われるようでは明らかに政治を歪めるのでアウトなわけだし、どこから出てるか怪しげな費用で「うまいものを食いながらヒソヒソ」やりあってるようでは金の使い方の透明性に欠けるのでやっぱりアウト。 それらを無しにという前提であれば「どうぞ、派閥の領袖詣でを好きにしてください」でいいんじゃないかな。日本の政治だもの。
=+=+=+=+= 自民党総裁選出馬の全員が派閥解消したにも関わらず、我をも忘れ元派閥グループ毎に応援・支援依頼とはなにごとでしょうか?・・・やはり形だけの派閥解消で本当に自民党議員には呆れますよ。こんな議員から総理が選出されるのかと思うと先が思い遣られます。早々に解散して政権を野党に変わって欲しいね!
=+=+=+=+= 麻生・石破会談は歴史的な一幕ですね。もし、会談が成功していて、これで石破総理が誕生すれば、麻生対談が永遠の歴史的ハイライトとして語られるでしょう。恩讐を超えてと。ただ、階段の中身までは報じられていません。麻生氏からすれば、最大の見せ場でもあります。小泉氏には武田氏がついています。武田氏と言えば、麻生氏と犬猿の仲、天敵とされます。
=+=+=+=+= 小林氏が千葉県警に刑事告発された影響は分かりませんが、小泉氏の政治家としての能力不足は15年間で議員立法数ゼロな事からも明確です。 総裁以前に、国会議員としても十分な仕事をしているとは言えず議員である事自体が問題だと思います。 解雇規制緩和も父親のブレーンだった竹中平蔵氏からの刷り込みでしょう。 にも関わらず、今回も父親の純一郎氏の時と同じ様に政策の中身ではなく、衆院選を話題性だけの稚拙な人気投票で勝てると思っている自民党議員が沢山います。 有権者を見下してますね。
日本の未来よりも自分の保身ために次の衆院選の顔として総裁選で小泉氏に投票しようとしている議員が山ほどいるのです。 腐敗が酷いです。
総裁選の投票で小泉氏に投票した自民党議員の名前をしっかり覚えておき、次の衆院選で落選させましょう。
=+=+=+=+= この件で結局派閥政治、という意見もあるが 麻生さん次第では。
古今東西どの組織でも、使えるものはなんでも使う、 ということは必要と思う。 焦点を当てるところは、既得権益の癒着、政治と金の問題、につながっているか、に焦点をあてることであり、メディアもその視点で情報収集と報道をして欲しいですね。
=+=+=+=+= まず第一に、政治家の世襲はダメだ。 個人企業でもあるまいし、国政を担う人間が世襲でいいわけがない。 世襲制の最たるものである皇室においても、政治とは一切かかわらないということになっている。 世襲と民主政治とは相いれないものだ。 今の国会議員だけみても、世襲政治家をないものとして考えるとだいぶスッキリしますよ。
とにかく、政治家として世襲する場合は財産を一切引き継げなくするなど、何らかの規制は必要だと思います。 あるいは、国政においては世襲議員は参議院議員限定とすることなども考えられるでしょう。
=+=+=+=+= 一節の決着が明日判明する。 三候補者に絞られているようだが、結局派閥が決める形になるとすれば釈然としない。 自民党に求められている改善の根っこはそこにこそある。それが諸悪の根源とも言える。 投票権は無くとも、一国民としては「やっぱり」という結果に終わるとウンザリさせられる。 実力とブレない安定感があり、世界にも新鮮さと提案力を発信できるのは高市氏しかいない。 日本政治の歴史を変える新しい空気感と新しい風景を是非とも見たい。
=+=+=+=+= 選挙に立候補する年齢の上限(例えば70歳)を決めることと、投票をする国民も70歳以上は投票できないという風にするとだいぶ景色が変わる気がする。国を変えるために新しいものを取り入れるって、それくらいしないと難しいんじゃないかな。
=+=+=+=+= 麻生さんと石破さんって相当仲悪いんじゃなかったかな。 好き嫌いで仕事するのは良くないとは思うけど、地位がある人ほど好き嫌いが出てくる傾向があるから、よっぽど勝ち筋が見えないと麻生さんが石破さんに付くことはないのではと思います。
=+=+=+=+= 小泉氏は派閥を否定していたのに、派閥の長である麻生氏にお願いに行くとは驚きだ。議員たちは権力を得るためになりふり構わずだ。 国民としては、そういうなりふり構わない行動が嫌なんだけどね。 非常にどろどろしていて、嫌な感じだ。
選挙は、自分たちの政策を掲げてあとは有権者の審判を仰ぐ、という正々堂々としたやり方でやってほしいものだ。
=+=+=+=+= 石破さんが麻生さん詣でをしたことで、離れる党員議員が逆に増えたんじゃないかなぁ、、、古い時代に逆戻りやん、って感じる層は石破さんから高市さんに流れると思う。 流石に進次郎さんには安心して任せられん、ともう見放してる方が多数かと。 1回目で高市さんがトップを取る可能性が高くなったと思う。
=+=+=+=+= 今回の総裁選をみていると、何だかAKBの総選挙を見ているみたいで、いわゆる「人気投票」のような様相を呈してきた感がします。 最有力者3人を見ていても小泉氏は経験不足だし、能力がなさそうで首相の器でない。高市氏は右過ぎて首相になったら怖い感じがする。石破氏は3人の中で左寄りで経済政策も不安だし、中韓にすり寄っていく感じがする。 党首だけ見ていると自民党より立憲民主党の野田氏の方が良さそうですね。 立憲は内部の左寄りの人がいるので政権交代してもこの方々が混乱させそうです。それがなければぜひ政権交代して欲しいと思います。 自民党は旧統一教会問題にしても裏金問題にしても有耶無耶になっていますしね。まずこれらのことをはっきりして反省してもらわないと自民党には期待できるものはないと思います。みなさんはいかがでしょうか?
=+=+=+=+= 小泉進次郎氏の唯一の強みは、従来の古い自民党に対する『刷新感』だったのではないか。 この麻生氏詣での行動は旧来の自民党の行動そのものではないか。余りにもブレ過ぎではないか。 そして、自らを支援してくれた菅氏への裏切り行為でもあるのではないか。菅氏と麻生氏はキングメーカーとしてライバルの関係。 この安易な行動で、唯一残された小泉進次郎氏の魅力を自ら握り潰してしまった様だ。 この人の信念と誠とは一体何なのだろうか。
=+=+=+=+= 麻生とか菅とか、すでに総理大臣として失敗してる奴が今でも大きな顔してるのか、どれだけ自民党って恥ずかしい組織なんだろうな。今の日本の衰退を作ったのは自民党とその取り巻きの企業だし。新しい日本を作るなら自民党以外の政権を作るしかないと思うけどな。多くの有権者が何で選挙に行かないのか本当に不思議でならないな。これだけ税金を取られてるんだから、もっと真面目に政治について考えるべきなんじゃないかな。
=+=+=+=+= 麻生さんは上手くやってるね。 裏金問題→派閥解散の風に抗い、麻生派も多少の裏金疑惑があっても派閥は継続。 前回2位の河野太郎は今回欲を出し、所属の麻生派べったりで不評、今回は圏外。 結果として、後継者の息子には派閥の財産を残せ、派閥のボスになりそうな河野の芽は摘み取った。
=+=+=+=+= 3人居たら2対1で多数派という派閥ができる。派閥の人数が増えると領袖が生まれる。領袖の一声で全員が動くのがこれまでの自民党の派閥。しかし今回はそこまで露骨にはならないようだ。 三巴の結果がどうなるのか?誰が総裁になるのか?明日が楽しみだ。 明日午前中に株価上昇分の利益確定に動くべきか、迷う…
=+=+=+=+= 重鎮に頼るとしても影響力はかなり低下しており、票を集める力はそんなにないだろうと思われる。ただ、決選投票では議員もまとまって動いた方が有利なので、重鎮もそういう神輿に乗って、それぞれのグループが誰を推すかを決選投票に向けて表明し、ポスト獲得に動いていくだろう。進次郎が反石破の急先鋒である麻生氏に付いたのは少し意外だったが、つまりは政策が近い高市氏側に付いた可能性が高いということだ。しかし、国民は政治とカネの問題を極めて重く見ており、裏金議員で固められた高市氏が総理大臣になるのは衆院選では無視出来ない不安要素となる。そのため、麻生氏はいざとなれば誰でも切り捨てて勝ち馬に乗ろうとするのではないか。進次郎がはしごを外されることもありうる
=+=+=+=+= 自民党議員達は第一回投票だけではなく決選投票を見据えて迷っているのだろう。総裁になった候補者への恩着せとポスト要求、派閥の命令に従うが、衆議院解散総選挙での生き残り、野田立民党首との論戦で勝てる総理に投票したい、負ければ政権交代となり元も子もなくなる、来年参議院選挙に勝てる総理に投票したい、さもなくば捻れ国会。結局国民的人気の高い候補者に収斂するだろう。
=+=+=+=+= ある意味、内外への最大実力者たる安倍氏の暗殺によってこそ訪れた、まさに乱立の祭り模様。誰になっても運動会のスローガン以上が期待できる予感は無いとは言え、駄目だった不満と弱体化の実績だけを引っ提げて、果たして如何に評価を得られうるか。もう、頭だけすげ変えても騙されなくなった国民に、如何なる具体性を示し得るか。本当の祭りの前夜祭。
=+=+=+=+= これを批判しても建設的じゃないと思うが。 制度上決選投票では議員票が重要なのはまぎれもない事実で、重鎮ってのは他の議員に顔が利くから重鎮なわけで。
勝つために(違法でないことは)何でもやるのは候補者にとって当たり前のことだし、むしろ全力を尽くさない候補者の方が嫌だわ。
重鎮という存在が気に食わないにしても別に今の重鎮を重鎮たらしめてるのは候補者たちじゃないし。 政治家の重鎮って大前提として選挙に強いという条件があるから、現在の重鎮の生みの親は国民だからね。
=+=+=+=+= 決選投票を見据えて勝つためには、影響力が強い麻生副総裁、岸田総理、菅元総理、茂木氏、二階氏、安倍派で人を動かせる人(萩生田氏、森元総理?)や議員票獲得数が多い小林氏等に等に会うのは当然のことでは?
前回応援した義理返しを考慮すると、河野太郎氏は石破氏に恩返しする立場なので、その河野氏に会う前に親分の麻生氏に筋を通すためのご挨拶と言ったところでしょうかね。 高市氏には安倍派、前回の恩返しの岸田派、反増税で意見一致の茂木派の計約200人の大部分が付くと思われるので、票を石破氏に回す理由が付きやすい麻生派への切り崩し(河野系の票を回す)工作ではないか、と考えられます。 次回は河野氏の応援に回ることを条件に、河野と話して良い、どれだけ説得できるかは頑張り次第等となっているかもしれませんが。
ただ、仁義を通していない人間が、都合の良いことをしている、と見られているだけで終わった場合もありますが。
=+=+=+=+= 石破氏Vs小泉Jr直接対決なら、自民党の大多数が、石破氏嫌いが事実だとしたら、手は小泉Jrに上がり、総裁になる確率は、現実的になりそうだと思います。
石破氏は、個人的にも嫌悪感はあります。
先ず政策案の中味は削減したり調整したりは有りそうだが、こうしますと公約の政策案は正直見え難いです。
そして自民党内の統率力・牽引する力量が感じられません。
よって与党の政策立案の進捗の妨げにならないか心配です。
物事に鋭く指摘はするが、発案する具体策が無い。
以上の理由で石橋氏は日本の代表総理としては不適切だと思い反対します。
=+=+=+=+= 自民党の中でも、総裁候補以外で人をまとめる力のある人がいることは仕方の無いことではないでしょうか。そんなものはどんな集まりにもありそうです。
人望か、政策か、経験か、人脈か、口のうまさか、金か…いろいろあるのかもしれません。
それを、党内政党としての派閥をなくしました-と言ったところで、むしろただ不透明になっただけかもしれませんね。
さらに、今は実質、日本の総理を決める、党内・国内で主導権を握る、壮絶な権力争いの真っ最中なのでしょう。
とにもかくにも、まともな野党が必要ということでしょうね。
=+=+=+=+= 問題は決戦投票となった場合でしょう。 石破、高市、小泉 三人の組み合わせで三通りが考えられるが いまのところ石破vs高市の可能性が高い?
二者択一となったら重鎮の号令が勝負を決すると思うが、石破か高市となると予想がつきませんね。
=+=+=+=+= そもそも仕組みが党員議員票の反映。組織活動で上下関係や役割別は機能する上でも必要だと思うので、グループが出来るのは自然で、グループリーダーへ支援要請に行くこと自体は有効というか。しない方がむしろ不自然。批判するポイントが違う、そこじゃない。
=+=+=+=+= この終盤の総裁選挙の有り様は重鎮詣でやマスコミの利益誘導など公正な選挙と言うには程遠いものに見えた。結果はどうあれ、自民党の姿が決まることになる。誰が総裁になるかで自民党の未来は大きく分かれるように感じる。
=+=+=+=+= 結局総裁選は党員投票だけだからマスコミも騒ぎ過ぎだと思います。立候補社も国民投票ではないんだから、党員だけ対象にすればいいと思う。国民投票ではないんだから国民にアピールしたって投票できんやろ。日本代表する人間選ぶんだから国民投票出来るようにするべきだ、
=+=+=+=+= 皆、表向は脱派閥なんって言った処で、裏ではコソコソと先祖返りしているようだ。 どの道、今は寝た振りしているだけで、ほとぼりが冷めて来るといつの間にか派閥が出来上がっていたなんって事に必ずなります。 第一右も左も分からん連中が当選してきても右往左往するだけで、政治なんってできないと思います。 それぞれ、重鎮に弟子入して政治を学んで行くのが今迄のやり方だったと思えば、政治家を育てる意味に於いては当然だと思えば、不思議ても何でもない事です。 思うには、そのうち必ず派閥は復活すること疑いなしです。 立憲民主党内を見ても、何だかんだ云っても、何々の会だとか理由の分からんグループが有るくらいだからどこもかしこも皆同じです。亀井静香さんの言葉を借りれば見ていろよそうなるからって事だと思います。
=+=+=+=+= 刷新とか政治改革とかが聞いて呆れますな。体裁も見栄もかなぐり捨てて長老詣で三昧ときている。この姿を見ただけで、自民党体質は何も変わらないと言っていいだろう。討論会を見ていても、裏金問題や旧統一教会の新たな事実に対しても完全に後ろ向きの姿勢。しかも9人共である。総裁選以前には一切発言していなかった事も、総裁選になった途端に美辞麗句の連発だ。 今、総裁選で見聞きしていることと、その後の自民党の言動に注視していきたい。
=+=+=+=+= この件で二階さんの映像が流れていました。 昔は一次産業を主に様々動いていたが、党の役職に就くと全てを見るようになり、党が冷えたら国民の多くから叩かれまくる。 口出す重鎮は、やはり好まれません。 今日の映像、一気に老いたように見えました。 流石に今回の組閣までは顔が出るでしょうが、その後はゆっくり余生を休んだらどうでしょうか。もう十分に自分の仕事はし終えたはずです。
=+=+=+=+= 麻生太郎は今でも石破茂に恨み持っているという。自身の総理大臣時代に、与謝野馨と石破の二人が麻生に退陣を迫ったのが原因だ。
だが考えてみれば、支持率低迷の総理に退陣を迫るのは、岸田内閣でも見られた光景だ。
むしろ岸田の時には、総裁選の推薦人だった梶山弘志が茂木に唆されて退陣を迫ったのだから、こっちの方が数倍タチが悪い気がする。勿論、梶山は今回茂木の推薦人に「漏れなく」名を連ねている。
もしも石破が晴れて悲願の総裁となり、岸田がその後見人を買って出たなら、麻生の先例に倣ってどうぞ茂木と梶山の「裏切りの北関東コンビ」を思う存分干し上げるがよい。多くの民はエールを送るはずだ。
悲願ついでに麻生にもいよいよ引導を渡しても良いかも知れない。それもまた見てみたいものだ。
=+=+=+=+= 記事を4回読み直しましたが、高市さんは頭を下げに行かなかったんですね。なら、自分は高市さんを安心して応援出来ます。これで万が一、高市さんまでもが、重鎮達に頭を下げて、トップにしてくれってお願いしに行ってたら、自分は完全に自民党には政治倫理が無くなったと考えてました。恐らく、他の保守層、特に高市さんを応援してる方々は、そんな姿を見たくもない筈です。自分は、見たくもないし、そんな自分の政治すら出来ない。政治倫理なら消えて然るべきだと思っています。今回、保守層は厳しい目で注目しています。自分は高市信者ではありませんが、安倍さんが好きだったので、その後継者だと言う人を心から応援したい。そして、友を最終的に裏切った菅さんは大嫌いになりました。当時、人気が高かった進次郎さんを応援した時点で、政治家として、筋が通らないと思ったからです。
=+=+=+=+= 進次郎は発言が軽く中身も薄いから論外だとして、麻生さんは石破さんが嫌いだけど、菅さんの方がもっと大嫌いだから、石破さんと進次郎の決戦投票になったら、 麻生さんは石破さんを推すという話になっているんだろうな。
でも、石破さんと高市さんの決戦投票になったら、ヤッパリ高市さんで統一で決まっているとの事だ。
結局、最終的には高市さん一択という事!
=+=+=+=+= もう麻生派が誰に投票するとか気にするのはやめた。高市さんを総裁に選ばなければ、自民党に投票することは金輪際ない。
明日の総裁選は自民党としても歴史的転換点になる。高市さんを選ばずリベラルな政策ばかり主張していた候補者を選ぶのなら、岸田政権と同様、岩盤保守層に完全に見切りをつけられ、このまま瓦解、下野の道に進むだけだろう。
受け皿も日本保守党とかあるしね。
=+=+=+=+= 自民党から新党を結成して自民党が過半数割れをするくらいでないと自民党は変わらないと思う。 過半数割れを起こした場合、総理を選ぶ為に他党と連携しなければならないからね。
何処かの国みたいに一党独裁体制が政治を歪めてしまう事だけは確かだからね。
=+=+=+=+= 麻生くん如きを頼らず、勝負できないものかな。「THE MATCH」が聞いて呆れる。“面会”とやらをしたという小泉、高市、石破の各陣営とすれば、「神頼み」のようなつもりなのだろうが、この三者或いは他の陣営も加わって結託し、「麻生は居ないものとする」という協定を結ぶくらいのことをやったらどうだ。 もうこれで誰になろうとも、悪党自民は変わらない。新総裁が決まったところで「解党、一から出直し」生き残る道はこれしかない。
=+=+=+=+= たぶん、内心は行きたくないし、こうやって広まるからイメージ的にも嫌だろうけど、必要悪みたいになっていて、行かなきゃ行かないでやれるもんならやってみろってやられかねないし、いい度胸してるなあと嫌味言われてなんか裏で仕組まれたりしそうだからなあ。
=+=+=+=+= 派閥を無くすとか言ってても、フタを開けてみたら「ほぼ派閥政治」なわけで、自民党はやっぱり自民党。自分たちの利権しか考えていない政治屋の集まり。統一教会、神社本庁、日本会議といった、日本人の幸せを踏みにじる団体が裏にいることを忘れてはいけないと思う。
=+=+=+=+= 結局こうなるんですよね。 派閥解消とか言いながらもやっぱりそういうものはあるわけで。 第一、志を同じにすればグループは出来るわけで派閥が全く悪いわけでもない。 そこにゼニ勘定が入るから駄目なだけで。 それが一掃されるなら派閥なんてどうもない、当たり前の話。 それが上手く行かないから問題なだけで… 結局は数がものを言うのが民主主義だからね。なんとか取り込みたいのは分かる。 日本国民のためにどうにかしたくてお願いしに行くのと、総理大臣になりたいために行くのでは全く違う。 何がしたいのかが一番大事な筈なんだけど、あんまり見えないね。
=+=+=+=+= 現在、派閥を解消して居ないのは麻生派のみで有り、麻生氏は決選投票の際は高市氏を応援する事を言っており、石破氏が麻生氏に依頼する事は余程の窮地と感じているからだろう。
然し、最初の一回目は同派閥の河野氏であり、石破氏が依頼する事は無いと思って居たが、この様な保険も有るとは考えなかった。
=+=+=+=+= 国の政治のトップに立つって、こういう神頼みみたいな事じゃないと思う。やっぱりいつになってもスーパーヒーローは現れないんだな、、、政界には。素人の私の意見ですが、国民の中には同じ考えの人が多数いると思う。
=+=+=+=+= やはり自民党は変わらないでしょうね。 どんだけ新しい自民党へ変わりますって言っても結局は今までの元派閥の会長頼りって、結局はその重鎮の言いなりになるのがもう見えてますよ。 そしてこのまま今までの事はなかった事のように総括もせず新しい自民党がスタートしますって言うんでしょうね。自民党内はそれでいいですが、その後の選挙はやはりしっかり考えないと本当に日本はこのまま没落の一途をたどるかもしれません。 私自身はもうとっくに人生の折り返しを過ぎてますが、やはり子供孫の事を考えるとまだ今は間に合うと思います。強い日本、暮らしやすい日本にする為には政治家に頑張ってもらわないといけません。その為には私達も頑張ってしっかり国政を任せられる人を選ぶ必要があると思います。 老害かもしれませんが、未来の日本を作る若者たちの為にも先人が率先して投票に参加して行きましょう、皆さん!
=+=+=+=+= 何故自民党がこんな事になっているのか全く分かってないのですね。 例え落選しても今までの自民党と決別したということを態度で示めせるような人材が必要なのですが。 泥舟になりそうな候補もいるし、自分の事しか考えていないのが分かってしまった以上、誰がなっても自民党の支持率は期待できそうもないですね。 逆にこんな自民党に期待する国民は、自分達の生活にどれだけ危機感がないのだろうと思ってしまいます。
=+=+=+=+= 日本はやはりまだ本当の民主主義国家ではないね。派閥は無くしたとか言ってるけど、麻生や二階が、好きな人を総裁選挙で投票しても良いよとか、表向きは言っているが、結局小泉や石破は最後にこれらの自民の長老に票を取り纏めてもらう動きをしている。どこが、派閥の無い開かれた自民党だよ。これじゃあ、誰が総裁になっても、裏金問題議員は、選挙が終われば禊ぎが終わった事にするよ。まあ、これは保険だな。自分がもし何か失敗した時も追加するなよというメッセージだ。旧統一教会ものらりくらり生き延びるよ。 こんな事してるから、アメリカから見たら、最後は何でも言う事聞く子供だな。何か国会で追求されると、最後は国益第一主義を理由に、議論を深めないで終わらす。安倍内閣の時の学園問題がまさにそれだ。中国と同じだよ。国民を犠牲にするやり方だ。日本人のみなさん、そう思いませんか?みなさんは日本に生まれて、幸せですか?
=+=+=+=+= 派閥解散って笑ってしまいますね。総裁選でも議員の自由投票ではなく解散宣言した当の本人派閥も生きているようですね。 派閥残すと言った重鎮詣では最たるもの。何も変わりませんよ。 とりあえずでも良いから野党に政権取ってもらうことも有りでは?そうでなければ献金できる大企業や派遣会社やふるさと納税仲介業者などがはびこり、上級と下級の二極化が益々進むことになります。そんな社会で良いのかしら?
=+=+=+=+= どんなにカッコいい言葉で訴えでも、結局は「重鎮詣で」。お墓により近い者の意向が最も重要。自民党が変わるのは、もはや100%不可能と言わざるを得ない。 小泉が首相になり、日本国民全員が真剣に危機感を抱き、世襲政治が終わり、自民党が消滅する、と言った将来があるのではと期待する。
=+=+=+=+= 結局、自民党は派閥による力関係の政党。たしかに多くの仲間がいることは悪いことではない。だけど、この議員の中でマイナンバーカードを実際に登録、使用している議員は誰もいない。ITの脆弱性を突かれ人質型のランサムウェア等の攻撃を受けてもほとんど対処出来ていない国。それでも国民には強いる。また、何故この総裁選で誰も裏金問題をはじめ重要なことには触れないのだろうか?所得倍増等わけのわからない根拠もない政策を訴えた議員もいる。そしてなにより誰一人今、能登で起きている災害について即効性のある政策を言わないのだろうか?こんな人達が一国の総理大臣になろうとしているなんてナンセンス。総理大臣も国民投票で選ぶ道を考えてもいい。もっとも今の国会議員の誰一人相応しい人は思いつかない。
=+=+=+=+= 結局派閥政治は無くならないということだね。 いわゆる派閥の領袖は依然として力を持続けるということ。そもそもこの総裁選はマスコミは力を入れて取り上げているけど、我々国民が関与できない身内のイベントにしか過ぎない。
=+=+=+=+= なんか総裁選前夜になってみると、案外完全に予想外の結果が出るような気がする。というのは自民党内の密室で開票が行われるわけだから不正が行われても外部にはわからないので、一番操り人形にしやすい候補を自民党は選びそうな気がする。となれば進次郎しかない。つまり一時選挙で小泉が残りもう一人は石破が残るか、高市が残るかだろうが、二次選挙で小泉が当選する。自民党の親中派、財務省派などの各層にとって煙たい高市さんは残念な結果に終わると思う。
=+=+=+=+= 地方票で優勢な方が次の選挙で全国から支持が得られると判断しないのかな。議員からの人気が高いというのはある意味従前の利権を守りたい、変革を好まない古い体質が維持されるのでは?と思ってしまう。
=+=+=+=+= 麻生さんは華麗に決めるでしょうね。毎回、最後の最後まで言いませんね。年齢的には最終ですので、ただお願いをするだけとかではなく、品位を持って敬意は表されるべきとも思いますね。電話のみでは失礼でしょうし、人としての普通に礼儀は重んじる方でしょうね。
=+=+=+=+= この動きはしょうがないんじゃないですか? 刷新すると叫んでも、実際に投票するのは(票のウエイトが大きいのは)一般国民ではなくて議員なんだから、その議員も自分の思う政策を叶えるためには、1人では大したこと出来ないので重鎮には悪いい言い方だけど媚を売らなければいけないのだろうし。 多数派工作的なことは一般社会でも同じ事ではないかな? そんな綺麗事だけでは物事成り立たないのでは?
=+=+=+=+= 裏金問題が出て来て、自民党はこれではいけない、改革をしないと…という事で、まず派閥は解消しましょうとの声が上がった 新しい自民党を作る為に、岸田さんは出馬しないことにした しかし明日の総裁選を控えて、麻生詣 結局は派閥に頼ることになって居る そしてとうとう森さんまで登場して来た やっぱり俺が出ていかないとだめだと言って車椅子で登場した これでは何にも変わらないのではと思った
=+=+=+=+= 石破氏は正論を述べているようで、実はかなり偏りがある。 麻生氏の方が仁義を重んずるタイプである。 今回の会談に際しては、石破氏が土下座した可能性もあるのではないか。 「石破、どの面下げて頼みに来たんじゃ?」 「副総裁、あの折はすみませんでした」 石破氏もこの期に及んで麻生氏に頼み込むようなことをして恥ずかしくないのか?
=+=+=+=+= 石破さん小泉さんに告ぐ 万が一総裁となったら即座に解散して下さい 一刻も早く野田さんに総理をお願いせねばならない 石破さんはその後ゆっくり議論してください 小泉さんは横須賀の海岸行ってフルスイングで素振りして 鍛えなおしてください
=+=+=+=+= 自民党は解党しない限り国民を背き続ける、これは民主党から政権を奪還して今日までの歴史を見ても明らかだ。 政治家が肥え国民が疲弊する仕組み、特に増税一直線の官僚主導の政策から脱却しない限り、この国に未来はない。また官僚の評価基準が日本をダメにしている。官僚は増税を優先し社団法人や一般財団法人を多数作る事で天下り先を確保し、それを評価軸にして出世する。勿論、そこに血税をたらふく注ぎ込む。こんな事ばかりしていたら幾ら増税してもお金は足りないし、何処までも国民はしゃぶり尽くされる。年寄りが好むお金をばら撒く政党は若者にツケをまわすだけです。
=+=+=+=+= ここで重鎮詣でをした人物は脱派閥の真逆を行っているので、総裁選の当落とは無関係にダメだろう。 口ではどう言っても、こういうところで色々と透けて見えてくるのが面白いところ。とりあえず明日の結果を注視したい。
=+=+=+=+= 総裁立候補者にとってはなり振りかまってられない時期を迎え、派閥の重鎮詣で政治と裏金問題の改革を訴えながら、言葉と行動は伴っていない投票依頼する態度に今後も政治と金問題の解決は無理だと分かる。
=+=+=+=+= 議員票は、浮動票がまだ40票あるので、どうなるかわかんないね。 シンジローに乗ろうと思ってた人たちはアホさと世論の評価の低さ、党員票で人気が3番手なのを気にして手のひらを返しそう。 3年前も河野になると思っていたけどまさかの岸田だし、最後までどうなるかは分からない。 シンジローはガースーが実質的な権力者なので、麻生と岸田は乗らないだろうし、石破とも距離があるので、キングメーカー2人は結局、高市に乗ると思うので、その2人はいいポストをもらう前提で支援じゃないかな。 とりあえず、短期政権でもいいから一度、高市さんになって財務省と戦ってほしい。
=+=+=+=+= 「重鎮詣で」こんな事をしている候補者では先の見通しも操り人形的な存在になり、自分の意見などは半分も通らないだろう。古き自民党の体質が伺える記事ですね。どの候補者がこんな事をしているのか、ハッキリと記事にして欲しいです。その中の候補者が総裁になったら派閥問題が解決しているとは全く言えないと思う。
=+=+=+=+= 予想だけれど・・・ キングメーカー麻生氏は 国を真剣に思えば高市氏を推すだろうね。 自分の利益を思うなら石破氏に寝返るだろう。 石破氏が岸田氏、菅氏の支持を得ながら麻生氏に懇願し当選したなら 麻生氏は、岸田氏、菅氏より立ち位置が上になる。 麻生氏が力を貸したから総裁になれたということになるだろうね。 力関係がはっきりする。 麻生氏には、そうならないように第一に国を思ってほしい。
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