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60代女性が「リゾートバイト」で見つけた新しい生き方 食事付きで寮費も光熱費も無料、温泉にも入れて「こんな自由な世界があったのか」

マネーポストWEB 9/26(木) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac56509f111e1b7f43df659f6b7f36425ec1ac09

 

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61歳の渡辺佳子さんがリゾートバイトを始めて1年が経過し、長く続けられるとは思っていなかったと話している。

リゾートバイトは40~60代のミドル・シニア世代でも採用されることが増えており、働きやすさや自由な時間の使い方などがメリットとして挙げられている。

佳子さんは自立し、自分のために生きたいという思いからリゾートバイトを始め、最初は体力的な負担に耐えられないと感じたものの、体が慣れるうちに自信をつけていった。

夫との理解も少しずつ深まり、今では数か月働いて1か月自宅に帰るという働き方で、自由を楽しんでいるという。

彼女の体験から、シニアのリゾートバイトのメリットやデメリットを探っている。

(要約)

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61才でリゾートバイトを始めた渡邊佳子さん。それから1年、こんなに長く続けられるとは思っていなかったという 

 

 繁忙期のリゾート地や観光地に一定期間住み込んで働く「リゾートバイト」。近年では、40~60代のミドル・シニア世代でも採用されるケースが増えてきたという。仕事に対する考え方が多様化する中で、シニアのリゾートバイトにはどんなメリット・デメリットがあるのか、経験者のリアルケースから探ってみよう──。 

 

【写真】客室清掃の仕事は基本的に9~15時の6時間。夕方から時間を自由に使える点も、働きやすさの理由のひとつだそう 

 

 渡邊佳子さん(62才)は愛知県在住。20代は自衛官として勤務し、退職後に結婚。4人の子供たちを育て、その間コンビニエンスストアなどでパートとして働く。子供たちが独立し、夫婦ふたり暮らしとなったタイミングで66才の夫を自宅に残し、ひとりでリゾートバイトを始める。 

 

「自分が還暦を迎えたとき、これまで悔いのない生き方をしてきたか振り返ってみたんです。そうしたら、ちょっと物足りないぞ、って(笑い)。子供たちも独立しましたし、これからは自分のために自由に生きたいと思いました。それを実現するために、まず家を出て自立しようと考えたんです」(佳子さん・以下同) 

 

 夫は典型的な“昭和の男”。無口で、夫婦の会話があまりなかったことも佳子さんが自立を考えた理由のひとつ。離婚とまではいかずとも、お互いが元気なうちにひとり暮らしの夢を叶えたかったという。 

 

 とはいえ、結婚後は短時間のパートくらいしかしたことがなく、60才を過ぎての職探しは厳しかった。お金をかけずにひとり暮らしをする方法はないか……。インターネット検索を繰り返し、辿り着いたのが、リゾートバイトの求人募集だった。 

 

「これだ!と思いました。だって、食事付きで寮費も光熱費も無料。温泉にまで入れると書かれていて……。すぐに応募しました」 

 

 パートでの経験を生かそうと、人材派遣会社を通じてホテル内の売店販売員に応募したが、ホテル側は20代女性を希望しており、採用には至らなかった。そこで、人材派遣会社のアドバイスで応募職種を客室清掃に変更したところ、すぐに採用された。 

 

「仕事は決まりましたが、問題は夫の説得。自分の気持ちを説明してもなかなか納得してもらえず、出発当日は半分、離婚覚悟で家を出ました」 

 

 職場は自宅から車で2時間半ほどの距離にある三重県内のリゾートホテル。 

 

「家族に何かあったらすぐに帰れる距離にしました」 

 

 

 こうして始めたリゾートバイトの初日。初めて経験する客室清掃の仕事は、想像以上に重労働だった。仕事を終えた後は疲れ果て、食事をとる気力も湧かなかったという。 「これじゃあ続けられないと思いました。でも契約は1か月ですし、期間限定なら何とかがんばれるかな、と……。それに、体って慣れるんですね。続けていくうちに少しずつ自信がついていきました」 

 

 寮の環境も気に入ったため、契約の1か月が過ぎた時点で延長を希望した。 

 

「好きなときに好きなものを食べて、疲れたときは誰にも気兼ねなく昼寝ができる。こんな自由な世界があったのかと、感動しました」 

 

 休みを利用して自宅に帰るうち、夫も少しずつ理解を示すように。最近では三重まで遊びに来てくれるなど、以前よりも良好な関係が築けるようになったという。 

 

「いまは数か月働いたら1か月ほど自宅に帰り、また数か月働くという毎日を送っています。自由にさせてくれている夫にも、感謝しています」 

 

 60代で自分らしい働き方を見つけた佳子さん。休日は観光を楽しむなどして、自由を満喫している。 

 

【リゾートバイト・体験DATA】三重県のホテルの場合 

就労期間:2023年7月~現在(当初は1か月契約。その後延長を繰り返し現在も継続中) 勤務時間:9~15時 

仕事内容:客室清掃 

給与:1か月約14万円(手取り) 

 

※女性セブン2024年9月26日・10月3日号 

 

 

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このテキスト群は、リゾートバイトや老後の生活スタイルについてポジティブな意見や経験を共有していることが特徴です。

多くの人がリゾートバイトを通して新しい体験や人間関係を楽しんでおり、特にシニア世代にとっては新しい働き方や生き方の選択肢として魅力的に映っています。

また、自由な時間や収入の確保、体力や健康の維持など、それぞれが自分にとって大切な要素を優先して生活していく姿勢が描かれています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

私は10代後半で、一ヶ月リゾートバイトを経験しました。仕事の担当の方はその昔集団就職で来たというお姉様方で、お客様の前では標準語、裏では津軽弁(笑)何言ってるのか戸惑いながらも非常に良い体験ができました。私もシニアになったらその働き方やってみたいと思いました。その為に健康でいたい。 

 

=+=+=+=+= 

今は別の設備ですけど 

自分は仕事の関係でディズニー施設の整備やメンテしてました 

客としてディズニーに行くことはないが客以上に楽しめました♪ 

 

結構な高い給料もらえたうえに 

ディズニーの表側も裏側も堪能できたのはいい思い出です 

 

深夜に呼び出されて1人で保守してた時もあったけど 

自分1人でアトラクション動かして確認もしてました 

昼はあんなに人がいて騒音もあるのに 

周囲が無人だったり静かすぎる静寂と薄暗さで不気味さも味わえましたね 

 

=+=+=+=+= 

いいんじゃないですか、子供も独立して濡れ落ち葉の様な旦那様とストレスをためながら暮らすよりも、身体の自由が効くうちならば、お金も貯まるし生きがいのある生活ですよ、羨ましい。 

自分も柵がなくなったら、チャレンジしてみたいなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

そういうお仕事もいろいろ体験できて良さそう、と思います。 

けれど、「自由にさせてくれている夫にも、感謝しています」。 

昭和だなぁ… 

 

男性が単身赴任していたら、「好きにさせてくれる妻に感謝」と言うのでしょうか? 

遊んでいるわけでないし、女性の収入で美味しいもの二人で食べるかもしれない。 

働いても「旦那さんに感謝する」というのが昭和の女性の心にあるのですよね。 

 

=+=+=+=+= 

私もリゾートバイト大好きです。 

本当は日本全国周りたい。 

個室無料でご飯、温泉、駅まで送迎付きならお金貯まるし、休みの日は観光できるし最高! 

私がやったのは色んなところで仲居さん。 

でもキツイのが、朝5時起き、中抜けで休憩、夜は11時までとか。 

夜ご飯食べてお風呂入ったら1時位になってる。 

上手くやるには中抜けの時に寝る!!寝ないと体調崩します。 

とにかく身体が元気であれば何でもできます。 

 

=+=+=+=+= 

20年前 

30代で、パートや派遣しか仕事がなく 

正社員みたいにボーナスも無かった時、 

旅行へ行きたいなと思い、 

リゾバに登録して、 

温泉旅館の寮で2週間生活した。 

 

旅館の仲居の仕事は体力的にきついし 

山奥でホームシックにもなったけど 

辞める時は、観光して帰れて楽しかった。 

花嫁修業にはピッタリだと思う。 

まかないの食事は期待するレベルでは 

なかったけど、温泉に毎日入れるのは神。 

また機会あれば利用したいです。 

 

=+=+=+=+= 

60歳で定年退職した後、昨年リゾバで3ヶ月半上高地のホテルで働きました。 最初の2箇所は不採用で3箇所目で採用されましたが、やはりラウンジや売店・レストランなどの直接接客は若い方が殆どで、シニアには難しいと感じました。  

私も希望職種では有りませんでしたが、元々山が好きで登山もするので期間限定ならば我慢も出来ますし、以前から上高地で一度暮らしてみたい希望からしてリゾバは好都合でした。  

ただ宿泊業での中抜け勤務は慣れない事もありかなりキツかったし、常時寝不足状態で体調を崩した事も一度ありましたが、それでも一度しかない人生ですから自分がやりたかった事が一つ成し遂げられ、住んだからこその上高地の素晴らしい自然・季節の移り変わりをこの目で見られて良かったです。 

 

=+=+=+=+= 

今回の方は、自分の年齢に近く参考になりました。うちも、主人と2人くらしで、主人はほぼ在宅の毎日です。今年の夏は、酷暑続きでしたので、もう来夏は名古屋に居たく無いと思い、考え始めました。学生の頃から、飲食関係に、従事して職種希望は、レストランホールです。年齢は、関係無いと聞いていますが、もしダメなら、洗い場とか?と思いますが、この方の様に、客室清掃だと無理かも知れませんね、、ホテルの候補はいくつか、考えていますが、来春頃には本格的に行動したいと思います 

 

=+=+=+=+= 

良い生き方を、見つけましたね 

 

若い頃、私もリゾートバイトをしたいと、思っていましたが既に一人暮らしをしていて、それを維持したままだと厳しかった為、諦めました 

 

友人は、スキー場のリゾートバイトに行き、1シーズンでスキーが上手くなって帰ってきました 

 

今でもあの時、行けば良かったと後悔しているので、コレは良い記事を読ませて頂きました 

 

私は将来、田舎への移住を考えていたので大いに参考になります 

実際、田舎への移住で上手くいかなくて、失敗するケースも見聞きします 

コレなら、戻る場所もあるし、時によって行き先を変えれば、いつも新鮮ですね 

 

大変だと思いますが私も機会が有れば、トライしたいですね 

 

=+=+=+=+= 

若い時は、往復交通費と宿泊3食+酒付きで薄給で働かないかと、遊びに行った海やスキー場で言われたことがある。 

帰りたい時帰れない、辞めたい時辞められなさそうで受けなかったなー 

そんなブラックではなく、短期ならやってみるのも楽しそうにも思える。 

ホテル利用時に、年配の客室清掃の方々を見かけるが、中にはそんな人もいるのかな?? 

皆さんキビキビと動き、気持ちの良いあいさつをしてくれる。 

でも大変そうですよー 

「好きな時に昼寝」なんてできるのかなー 

 

 

=+=+=+=+= 

看護師1年生の時に転職してきた先輩は半年間離島で看護師として働いていたそうです。 

 

離島の病院なので物資が1週間に1回、勤務が終わったら病院の目の前の海で遊ぶ、潮風で肌がガサガサになったなど 

当時私は20代、先輩はアラサー?くらいと年齢差がありましたが 

たくさんの楽しいお話を聞かせてもらいました! 

 

=+=+=+=+= 

とても素敵な働き方、生き方だと思います。 

ただ、「自由にさせてくれている夫にも、感謝しています」には同感できない。 

なぜ、自由である事に夫の許可がいるのか? 

法を犯しているわけでもないし、子育ても終わり、母としての役目を終わった。妻としての役目が夫の面倒を見る事だとは思わない。 

子供が自立したなら、夫婦もお互い自立して楽しんだらいい。そこに少しでも引け目を感じてしまうのは、日本の妻は夫に仕えるものという古い考えがあるから。 

男だけでなく女もその考えを捨てる為、有り難いと思う必要もなく、お互い自由を謳歌して当然だと思える考えが普通になってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

ほんと、此処最近は人手不足からか還暦過ぎても健康そうで明るい方であれば様々分野でバイトやパートの間口が広がった 

この方の様に子育ても終わり健康で動ける場合は、夫婦で新しい風も吹くし、金銭も得られるし、大変だけど楽しい体験と一石三鳥だと思う 

 

奥さんの決行力と旦那さんの理解もあるだろうが出来る時になったら私もしてみたい 

その為には暴飲暴食せずに健康を心がけよう 

 

=+=+=+=+= 

好きなときに好きなものを食べて、疲れたときは誰にも気兼ねなく昼寝ができる。こんな自由な世界があったのか。 

 

これなんですよね。これがどれほど幸せな事か、見つけられて良かったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

大学生の頃に夏休み期間、毎年2週間〜3週間しましたね。大学が近かったので、実家暮らし。でもちょっと家から離れたいしバイトもしたい。同年代の子達と仲良くなれるしお金は貯まるし楽しかったなー。 

今は事情があり仕事せず子持ちの主婦やってますが、そうか…子どもが独立してからっていう選択もあるんですね。 

選択肢が広がった気がします。 

 

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昔モルディブのオールインクルーシブリゾートに滞在した時に仲良くなったメキシコ人の女性スタッフは60くらい、40くらいからリゾートで働き始めて、数年単位でグループ内の異動があるからいろんな国で働けて楽しい、と語っていた。英語必須ではあるけど、子どもが巣立って元気ならちょっとやってみたい 

 

=+=+=+=+= 

30才目前で仕事を辞め、 

大好きなドラマ「Nのために」の影響で小豆島に興味があり調べたらリゾートバイト募集があったので即決して3か月行きました。 

雨が少ないと言われる香川県。 

島時間というゆったり流れる時を感じながら従業員も入れる温泉で最高の夕焼けを見たり。 

引き潮でいける神社に行ったり、 

海に行って若者たちとはしゃいだり。 

何と言ってもロケ地巡礼できたのも良い思い出です。 

 

住み込みの70代80代の女性、リゾバで日本一周してる人、夏休み中の大学生、中国からの留学生、生まれも育ちも島の人、色々な人がレストランで働いてて、繁忙期はバテバテだったけど人に恵まれて本当に楽しかったです。 

 

なかなか行ける距離ではないので、しばらく行ってませんが、子供がもう少し大きくなったら連れて行きたいと思える場所でした。 

 

私も子供が独り立ちしたら、こういう生活してみたいなって思いました! 

 

=+=+=+=+= 

リゾートバイト、楽しそうですね。 

向き不向きもあるとは思いますが、良い面を見て前向きな考えだからこそ楽しんでやれてるのかな、と思います。 

 

高齢者の知り合いが、超高級老人ホームでバイトしてますが、時給は1200円ほどと安いため、常に人手不足で募集しているそうです。 

しかし、安い時給でも満足度は高いとか。 

理由は、同じ高齢者の寝たきりの入居者を見ていると、「健康で自由に動ける私はなんて幸せなんだろう・・・お金があっても寝たきりじゃ意味ないわ」と優越感に浸れるからだそうです。 

 

結局、いくら大金持ちでも、施設に入居したら人生そこで実質的に終わりです。 

自由に動ける、健康に勝るものはないと実感できるそうです。 

結局、老後は、貧富関係なく健康な人が人生の勝ち組なのです。 

 

=+=+=+=+= 

仕事内容にもよるのでしょうが、私もリゾートホテルで20-30代働きました。6畳トイレ付3食&オヤツ夜食付温泉付き 光熱費等の自己負担無しで手取り18-20万+ボーナス年二回2ヶ月でしたが、酒煙草をしないので 特に貯める気は無かったのですが、毎月10-15万は残りました。 

同僚も良い人ばかりで楽しかったですよー。 

車を4年事に買い替え バイクも数台が趣味でしたが 40代で辞めるまでに中古の家を(築10年地方で安い)を買っても1000万以上手元に残りましたよ。 

仕事内容が自分に合うななら有りだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

60になったからとネット見たりテレビ見たりで過ごしたりする人は筋肉を衰えさせどんどん老いて行くと思う 

体動くうちは何かしたいと思って体動かし続ける人は、病気とかはしょうがないけど、健康でいれば同年代の中でも鍛えられた体で若々しく過ごせると思いますよ 

 

 

=+=+=+=+= 

老後を暮らすために仕方なく働いてる人もたくさんいて、不平不満言いがちになってる中、この方は全くそうじゃないことが表情に出てると思う。 

 

みんな等しく人生一度きりなら、限られた時間を不満で満たすより楽しんだり感謝したりでいられる方がいい。人生の質がまるで違ってくるよね。 

 

=+=+=+=+= 

子どもたちが独立したらこの方のような生活がしたいと本気で思っていました。 

それとは別ですが、観光ホテルの客室清掃のバイトをしたら、体調崩して2か月で辞めました。 

ホテルの清掃バイトはハードです。誰にでも勤まりません。特に高齢者にはおすすめしません。勤めてる方々も腰にサポーター巻いてる人も多いですよ。 

 

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シングルマザーで経済的に厳しい人には、観光地の旅館の仲居(客室係)をやられればよい。家族で住める社宅も無料であるし、勤務時の社食も無料が多い。 

中には、無料の保育所も用意している所もある。 

何より、居宅と仕事場が徒歩で通え、子供達を育てるのもやりやすい。社宅の隣り近所の助け合いもある。 

都市部で、パートの掛け持ちで働いても、家賃や食費でお金にゆとりがもてないが、慎ましく生活すれば、旅館の仲居なら貯金もできる。 

職安では、こう云う知識がないから、なかなか知らない人には情報が届かない。 

 

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就職浪人だったので、つなぎでリゾバ行きました。そこまで大きくないスキー場近くのホテルのレストランの洗い場で採用でしたが、たまたまお客様を英語対応したら、英語が出来るならと、フロント兼コンセルジュ、お土産物レジとなんでも出来るスタッフとして働きました。 

 

いろいろな方に出会えて、またいろいろ学ぶことがあり、とても楽しかったです。 

 

当時は若い子だけのリゾバでしたが、シニア向けもあるなら、またやりたい。 

 

=+=+=+=+= 

これはレアケースかと。とてもキツイ仕事。この人はもと自衛官と書かれてる。若い子ならまだしも、更年期前後の中高年がリゾートバイトしても、休憩時間に遊びにでる体力なんて余ってないと思う。若い子だって仕事に慣れるまでは体力に余裕ないと思うのに。人手不足だからって、中高年を安く釣ろうってのが間違ってる。行った先でギックリ腰にでもなって、住み込みなのに働けず皆んなに迷惑かける方が惨めだし、住み込み、しかも短期だったら、申し訳なくて。 

 

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シニア夫婦が2人でいたらいずれ煮詰まる。昭和な旦那さんなら尚更の事。適度な距離をおいて自分だけの時間を持って老後の資金まで増やせる。肉体労働だから体にも良い。最高な仕事を見つけたと思います。 

 

=+=+=+=+= 

夫の特養では60代男性が未経験の中途採用で第二の人生を送ってる。ジムに通ってるというパワフルな男性なので入居の婆様達にモテて活躍中。わがまま婆様もゆう事を聞くらしい。 

複数人いる30代の男性達は夫含めて顔は並でも優(しい)男すぎて気弱なモヤシっ子(に見える)らしく、元気な婆様達の好みの対象外みたい。幸いにも逆セクハラはないと。(若い男性も力持ちです) 

 

講習を受けて昼の食事介助だけをする女性パートさんも何人かいるから、下の世話なし短時間勤務なら悪くない仕事かもと思った。 

 

=+=+=+=+= 

元気で体が動くうちに 

自立したいと思うのは同じです 

旦那さんもついでに自立できて 

一石二鳥ですね~! 

結局どちらか入院や死別したら 

自分の身の回りのことは 

自分でやるしかない 

元気なうちに訓練しておくと 

いざという時助かります 

 

=+=+=+=+= 

9時~15時のホテルのメイク、清掃は6時間勤務が相場で楽そうに思えるだろうが、実際はキツくて毎日じゃ体が持たないよ。昼飯食う暇も殆どないか、無いから。ずっと動きっぱなし。新人さんは大抵、キツくて辞めていくんじゃないかな。夏場は屋内でも動きっぱなしだから暑いはず。 

 

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還暦過ぎでも雇ってくれるのならまたやろうかな〜 

30年ほど前にスキー場の宿泊施設でバイトをしましたが個室は無理だし、年齢もまちまちでコミニケーションが難しい部分もありました。 

それより問題なのはオーナーの人柄かなw 

朝が早くて夜が遅くまで仕事 

昼の中抜けは疲れてスキーどころじゃなかったな〜 

ツアー会社を通じて団体客をキャパ以上にとるもんで夕食の場所がなく3回転になることも… 

学生の団体さんは一緒に飲もうだとか、酒のアテを持ってこい(ルームサービスとか無い)とか時間外に言ってきても助けてくれず… 

オーナーは全てのことに手伝いもせずなので夜逃げするバイトもいて大変でしたw 

 

朝起きたら置き手紙…荷物をここに送ってって、なんでやねんw 

たまに自分もちで公衆温泉に連れて行ってくれた事と、春までいたご褒美なのか上高地に一万円で連れて行ってくれた事が良かったことかな〜笑 

 

 

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室内清楚、布団上げ下げ、風呂掃除…。これを担当部屋数分を仲間との協業の場合もありますけど時間内に毎日、記事の収入ならば週5日継続し続けて行く事にはなります。初めての3Kシニアには過酷と言えるのではと思うのですが。 

 

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なんかリゾートバイト推しの記事を最近よく見かけるけど、解雇規制緩和で失職した氷河期世代をリゾバイに押し込んで安く使おうと企んでいるのかな?と、その世代の一人としては勘ぐっちゃう(笑)。 

 

観光業界は薄給で長時間拘束と厳しい産業。季節ごとの波が大きく、正社員を増やしにくい。繁忙期だけ安くリゾバイを使えたら、事業者は助かるよね。 

 

まあ、女性は家事の延長で出来る仕事が多いけど、男性の需要はあまり無いんだろうな。どうしても力仕事になるだろうから、ホワイトカラー上がりのオッサンにはキツい。 

 

リゾバイの労働環境はピンキリで、学生時代だと、条件の良い所は大学のサークルとかで後輩に代々引き継がれており、求人誌で募集を掛けているのは酷い所が多いってのが常識だったな。 

今はどうなんだろう。 

 

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大学生の頃、長野のリゾートバイトに行ったら、女将とその娘が凄い剣幕で怒鳴り散らかし、そこで働くおばさんたちも、イジメにあわないように徒党を組んでいて、暗い雰囲気の狭い世界を形成していた。ヤ◯ト運輸で深夜の仕分けバイトをした時に、その狭い世界のボスとそこに従属する小ボスとその他多数の暗い労働者が、狭くて暗い世界を形成していて、両者は似ていた。飲食のバイトも少し似た雰囲気のところがあった。飲食や流通など、底辺の世界は暗いんだなと知ったいい経験だった。 

 

=+=+=+=+= 

以前、温泉で正社員で働いてました 

サービス業は人手不足なのでリゾートバイトさんによく来てもらってましたが 

この記事は全部鵜呑みにしないでほしいかなぁと 

決して高い時給を払ってるわけじゃないので未経験さんも沢山来ます。それなのに頭の硬いオバサン達は、派遣=経験者と何故か勘違いしてるのも多く仕事を教えないのにこき使う人も、 

それなのに上の人達は見て見ぬふり 

勤務形態も派遣さんには決定権が無く、忙しい期間は休みをほぼあげずに、暇になれば連休ばかり 

こんな使われ方してた派遣さんは、殆ど雇用延長なんかしませんでした。むしろ早めに自分から契約切り上げ他のリゾバへ…なんて 

こんなリゾバばかりでは無いと思いますが、デメリットもかなり大きいです 

このリゾバ会社、悪評だったけど未だ有るのよね… 

 

=+=+=+=+= 

「1か月約14万円(手取り)」をみて,最初うーんと思ったが, 

仮に家賃を60,000円,食費を1日1,500円,光熱費を月15,000円,フルタイムパートっぽいから社保加入と仮定すると実質手取りは20万円を超えるから,一つの選択肢としてはありなのかもと思った。 

自分にはできそうにないですが……。 

 

=+=+=+=+= 

この仕事きついが結構好評です。間接的に聞くけどお金はたまりまくりだそうです。80歳でも元気で働いているそうです。3食昼寝付きで太ってがんになってる専業主婦よりいい生活してます。 

 

=+=+=+=+= 

私も定年退職したら、飲食店のモーニングからランチの時間で働き、仕事帰りに英会話習ったり、ジムに行ったり、銭湯に行く生活を夢見ています。 

 

リゾートバイトが有ったとは目からウロコでした。夫の世話をしないで済むし、いい距離感が保てそうです。 

 

=+=+=+=+= 

地方の旅館の裏方には年配も多いので、60代でも採用されるでしょう。でも想像以上にキツい仕事で、とにかく忙しい。家事の延長なんて思わないことだ。初めてやる人は若い子ですら数日で逃げ出すのもいるぐらい。その上、寮や食事も宿によって大きな差がある。 

 楽しいリゾバのイメージを与え過ぎると、宿泊業の裏側を知らないのが来て、雇う宿側が迷惑ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

仕事が終わってからも家の仕事が待っている。 

これが働く主婦にとっては、最大の疲労原因なのです。 

仕事が終わったら、好きな物を食べ好きなことをして過ごす。 

些細なことが幸せに感じる気持ち、良く分かります。。 

 

=+=+=+=+= 

学生の頃に長野の白馬と新潟の中里で冬のリゾバを各1ヶ月間やりました。休みの日はスキーもしたし、雪上車に乗ったり、お布団敷きをしたり、楽しかったですよ~ついでに結婚相手も見つけました。 

 

 

=+=+=+=+= 

文豪に愛された老舗の旅館に泊まって、結構なお値段でしたが、旅館は皆んなバイトの子。食事も部屋で一品づつ出て来るものの、よくわかってないので説明出来ない。観光地の事も、ずっといる訳じゃないんでわからないんですと…聞けばリゾートバイトだと言う。責任感なく仕事が出来て楽だと思った。 

 

=+=+=+=+= 

ここの方々はリゾバで良い経験になった方が多くて羨ましい。 

私は契約内容と大きく違って住み込み朝6時〜夜10時まで、その間休憩は1時間から1時間半とそれで日当5000円。岐阜山奥、家族経営の民宿で酷い仕打ちを受けました。奥さんには頭使えボケだのその他あからさまなモラハラパワハラ三昧受けて最終的には逃げてきました。 

こればっかは場所の当たり外れもあるでしょうが、良いことばかりではありません。 

 

=+=+=+=+= 

友人が留学費用を稼ぐ為、住んでる家を解約し1年間リゾートバイトしてました。 

確かに家賃と食費は浮くから、真剣にお金貯めたいとかそういった決意がある人はよい方法だなぁと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

素敵じゃないですか! 

夫婦だからといってずーっと一緒にいなくてもいい 

むしろ、離れてお互いのありがたさもわかる 

年金生活になると、やっぱりお金問題が出てきます 

月14万円は嬉しいですよね 

頑張ってください 

 

=+=+=+=+= 

メリット、デメリットあると思います 

 

その昔リゾートバイト夏休み中しましたが、悪い仲間と寝食共にする可能性と、旅館の朝は早く、夜遅いシフトがあるから、おまけに住み込みだから薄給と、好きでないと長期は難しい 

環境を変えて自分らしく生きたいというシニアがいても不思議ではないし、自分は定住思考がないので私も退職後はやってみたいが、体験したデメリットがあることは覚悟の上です 

リゾートバイト=夢のような人生、ではない 

 

=+=+=+=+= 

男性でも、家から出たくても、普通は配偶者や家族いたら長期出張の出稼ぎ仕事はなかなかできない。 

女性は配偶者に遠慮してるようにみえて、実はご主人と距離おきたかったのでは?と感じてしまいました。 

 

=+=+=+=+= 

昔の話だが野沢温泉でリゾートバイトした事がある。 

給料は日給¥7000。そこから3食+寮費を1日¥800引かれた。 

休みの日は滑り放題。外湯にも入り放題。 

お金を使う事が無いので月10万位は貯金出来た。 

楽しかった思い出しか無い。 

大学生だったから体力があったからかも。 

 

=+=+=+=+= 

いいですね〜。 

私も北海道で募集しているリゾートバイトの募集広告見て、『行ってみたいなぁ』って思ってたところです。 

子ども達も成人して、夫とも別居。 

残念ながら、愛犬がいるので今は身動き取れませんが、ワーキングホリデーするには年齢オーバーだし、ニセコで国内留学みたいなリゾートバイトするのに憧れています。 

 

=+=+=+=+= 

そう。仕事とか新しい生活ってね。慣れるんですよ。始める前から何千も理由をつけて停滞しててもね。なんにもならないし却って疲れたりする。働いている方がお休みは美味しい。ボケっとしてる時間が退屈から休養に変わる。 

 

=+=+=+=+= 

円安リゾートバブルの可能性を考慮すればあくまで老い先短い高齢者が恩恵にあずかる話であって若い人は真に受けない方が宜しいかと。バブル期にはフリーターが新しい生き方ともてはやされ、踊った挙句にのたれ死んだ元若者も多かったはず。 

 

 

=+=+=+=+= 

私は温泉地にコンパのバイト行ってました! 

楽しかったなぁ。 

今はいい年だけど客室清掃経験者だし、60歳になって元気だったらスキー場のあるところに行ってみたいなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

大学生と同じで、数年くらいは心から楽しめると思います。 

色々行けて、宿も食事も有ってってのが、最高に良い条件に思える。 

高齢者も同じなんですね… 

 

ただ、そのうち、戻ると思います。 

 

=+=+=+=+= 

いろんな事情で離婚はできないけど… 

こんなふうに繁忙期限定だけでもリゾートバイト魅力的ですね。 

雪国なので 冬に暖かい地域の温泉地なんて最高……なんか新たな夢見つけた気がしました。 

 

=+=+=+=+= 

おぉ、夢があるね。 

旦那は好きだし優しいけどスマホ見てばかりで、私はひとりぼっちで御飯作ったりしてるから、なんか淋しいのよね。子供たちは高校大学だし。 

 

子供たちが巣立ったらそれもいいかもしれないね。勇気出さなきゃできないけど。 

 

=+=+=+=+= 

楽しそうですね! 

体力がないとこういう事はできない。今からでも体力つけて、子供が大きくなったら好きなことができるよう備えようと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

20歳になった頃かな 

夏の長野にバイトに行きました 

空気うまい 

ご飯うまい 

毎日、温泉露天風呂 

楽しい仲間 

疲れ知らずの若い頃 

ホントに楽しかった 

いい思い出です 

あれから30年近くをたったのか 

 

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自由にしてくれる夫に感謝・・妻が夫の朝、昼、夜ご飯を絶対に作る必要もないし、拘束する必要もない、毎日、顔を合わすよりも一定の距離を保つ方が上手くいく場合も多いと思う。 

 

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羨ましい限りです!家庭はちゃんとあって、自分のやりたい事をして収入を得る、旦那さんに感謝ですね!いいと思う こういう生き方、経験。 

 

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働ける60代にはよいバイトかも知れませんね。私も草刈りのをパートをしていますが、体を動かせるし現役と違ってお気楽が1番良いです。 

 

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学生の時、友達とGW,夏休み同じホテルのリゾートバイトに行きました。部屋は個室、三食付。全部無料でとにかく楽しかったし、いろんな人が居て勉強にもなりましたね。 

 

 

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サービス業はどこも人手不足なので、雇う側も選り好みできないのが現状だと思います。 

とはいえ、この記事の方は若い頃自衛官だったということもあって、挨拶や礼儀、人との接し方などは完璧でしょうね。人間性の部分が。 

うちの職場にいる60代のおばちゃん連中と大違い…… 

 

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絶対いいと思う!旦那と死ぬまで一日中一緒なんてストレス溜まるので。自分のために時間を使い収入もあるなら離れて暮らすは理想です。 

 

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良いと思います。お互い朝から晩まで顔を付き合わせてギクシャクしていては持ちません。程良い距離感を保つ事は重要だと思います。 

 

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健康で賑やか好きで世話焼き好きで群れ好きで喋り好き(口が軽いのはダメ)で掃除好きでイジメ御法度派でじっとしていると新でしまう性格の人しか向かないよ60歳の坂超えるとね。 

 

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ホテルの清掃って最近ではほとんどが外部委託。 

よほど田舎で清掃会社が近隣にない、そこまで来てくれる人がいないような所なんじゃないだろうか。 

 

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ずっと前からやってみたいって思ってる。 

客室清掃だろうがお運びだろうが、キレイな空気を吸いながら仕事をしてみたい。 

 

20年後くらいに実現させられたら…! 

 

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すごくいいね。 

夫婦ともに、それぞれがまずは自分で自分の健康に気をつけて、生き生きと楽しんでほしい。 

 

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長年主婦をされてきた方なら、きめ細やかなお仕事をされるでしょうし、収入にもなって、良いことづくしだと思います。 

 

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え〜楽しそう 

私は一人だから誰にも気兼ねせず働きにいけるけど、とりあえず定年までは今の年収捨てる気にはならないから定年後だな! 

でも定年してまで、体力使う仕事は大変かなぁ… 

 

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素晴らしいチャレンジですね。 

自分だったらどうしようかと、やる勇気も無いくせに思いを馳せます。 

 

 

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六十過ぎたら、また自立しなきゃいけないんだ…!ってビックリした 

 

働いてるお姿、カッコよかった 

 

私は結構、夫にべったりしてるタイプだから夫の方がリゾートバイト行きそうだな 

 

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まーたマスコミがオーストラリアのワーキングみたいな、良いところだけ誇大して煽りで、無責任に記事にしてそう。 

実際やると大変なのに、ごく一部またごく特殊な人のことをさもさも素晴らしいみたいな記事にして、あとは知らなーい。だろうね。 

 

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私は自営業の仕出し屋、毎日朝四時前起床、帰宅は六時ぐらい 

アラフィフなので住み込みで働いた方が楽かなと思ってます 

サラリーマンもたいへんだと思うけど、明日の売上や給料の心配がないのは精神的にはらくです 

嫁に相談したら却下されましたw 

 

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言っておくが、こーゆー記事でほがらかにインタビューを受ける人ってのは上手いこと順応できた人である 

 

「定年退職したし、テレビでやってたみたいに退職金使って田舎で第二の人生だ!」 

「父ちゃん!おれ外国でワーホリやる!」 

 

憧れるのもいいけど、憧れる前に自分を見直したほうがいいかもネ? 

 

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しかし本来ならお年寄りには 

逆にサービスを受けられる側に皆がなって欲しいで 

いつまでも働いてポックリかいな 

それで人生楽しかったと言えるんかの~? 

色んな処へ旅行行って美味しい物を食べて 

それが人間や無いんか思うが 

年金受理を無くして年寄りだけの 

介護付き団地に無料で入れて 

色んなリクリェーション等やゲームや麻雀が出来 

大浴場も有りで温泉も繋がってる処で 

最後が迎えられたらと思うで 

昔のお年寄り達はそれに近かったからの 

今からのお年寄りは死ぬまで働いて終わりなだけやで 

年功序列や無いが楽しみにの無い国に果たして 

少子化なんて良くなる筈が無いと思うんやが 

最近は外国人の為に働かせられとるような気もするで 

 

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いいんじゃないの?身体が付いて行けばネ〜! 

リゾートホテルのバイトは結構、シンドイ!バイト時間内は鬼のように働かされる。平日はまだいいかもね? 

9:00〜15:00ってホントかな? 

 

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65歳で定年退職、年金+バイトなんだけさ、俺もリゾートとか温泉宿泊施設なんかのバイトとか良いなーと思う。のだけど、家族と離れて何ヶ月もなんて寂しくてムリ 

 

それにさ〜 いつまでも一緒にいられるわけじゃないし、可能な限り家族と一緒にいたい(笑) 

 

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売店販売員は20代の人を希望してたから、落とされたっていうのは、本当にそれが理由だとしたら、違法な年齢差別に当たるんじゃないかなー。 

 

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この三重リゾートホテルでの売店で20代を募集に引っかかる。この時代まして売店でなぜ若い子、人が必要と固定するのか? 

採用者、経営者に疑問を感じる。 

売店イコールコンパニオン? 

 

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やったことあるけど 

そんなに楽じゃないよ。仕事なので。 

 

特に朝。 

お客が起きる前に食事の準備を終わらせて 

おかなくてはいけない。 

 

ということは何時に起きなきゃいけないか。。 

わかるな? 

 

 

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今時20代の女性希望とか高望みし過ぎだなと。 

都心の百貨店だって主力は30代とかだよ。田舎は時代錯誤のままなんだな。 

 

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そんな甘いもんじゃない。掃除がどれだけ大変か。夫婦でゆっくり、子供達、孫達と過ごすほうがどれだけ幸せか。 

 

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インバウンド立国の次はリゾバ立国か 笑 

 

安い賃金で働く人を見つけるための、 

広告記事みたいなものだろうね 

 

観光協会とか予算つけてやってるのかも 

 

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昔のあれから 

温泉旅館の仲居さんみたいなのかな 

親戚のおばさんは 

仲居さんの出稼ぎしてたもんなぁ 

けっこういいらしい 

 

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60台で健康であれば働くことは賛成。人手不足の観光業界に人を送りたいステルス広告なのではと勘ぐってしまいますね~。 

 

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シニアの仕事は、トイレ掃除、客室掃除、雨でも外で立っている警備員、マンション管理人、草むしり、老老介護、運転手など若い人がやらない低賃金の3kばっかり 

 

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リゾバって、結構訳アリの人も紛れてると思う。 

仕事仲間が信用できないって、ちょっと怖い。 

 

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勤務先の理解もあって良いですね。この待遇だと働いている間は基本的に出費はないですよね 

 

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4人の子供を育てたご夫婦に尊敬です。 

ご苦労様です。 

人生謳歌してください。 

 

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今までご苦労様でした。 

好きに行動して幸せになって下さい。 

良い人生だ。 

 

 

 
 

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