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「事故に遭いやすいクルマの色がある」って話、ホントなの?

月刊自家用車WEB 9/28(土) 11:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b093b8bb832cc16612de7cbde14735ec5edcf31

 

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ボディカラーと事故率の関係についての長年の議論がありましたが、最近の調査では、暗い色(茶色や黒)のクルマが事故率が高いことが明らかになっています。

これは、暗い色が夜間や悪天候時に視認性が低下し、他のドライバーからの認識が遅れがちであるためとされています。

一方で、シルバーや白色などの視認性が高い色は事故率が低いとされており、特にシルバーが事故に遭いにくい色として挙げられています。

これらの色は夜間や悪天候時にも目立ちやすく、他のドライバーから認識されやすいため、事故に遭いにくいと考えられています。

(要約)

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ボディカラーと事故の関係 

 

クルマのボディカラーが事故率に影響を及ぼすという話は、長年にわたり多くの議論を呼んできましたが、近年の調査研究により、実際にどの色が比較的安全で、どの色がそうでないのかが明らかになってきました。 

 

【画像】ホンダ ステップワゴンの最新値引き/納期情報〈新車カタログ〉 

 

自動車のボディカラーには、見た目の印象だけでなく、安全性に関わる重要な側面があります。 

 

交通事故の発生要因についての研究は多岐にわたりますが、自動車の事故率とボディカラーの関連性についての議論は、数十年にわたって続けられてきました。 

 

自動車好きの間では「青いクルマが事故に遭いやすい」と伝えられ、今なお多くの人々に信じられています。 

 

しかし、この情報は1968年に出版された書籍が起源であり、調査の状況や条件については曖昧な部分が多かったようです。 

 

青いクルマの事故率が高い理由として、青色が持つリラックス効果が運転者の油断を誘うという点が挙げられていましたが、後に行われた調査ではまったく異なる結果が示されました。 

 

1999年にニュージーランド・オークランド大学で行われた調査と、2007年にオーストラリア・モナッシュ大学事故研究センターで行われた調査では、実際には茶色や黒といった暗いボディカラーのクルマの方が事故率が高いことが明らかにされました。 

 

暗い色のクルマは、夜間や悪天候時において視認性が低下し、ほかのドライバーからの認識が遅れがちであることが事故の一因とされています。 

 

ちなみに青いクルマに関しては、これらの研究ではとくに事故率が高いとは報告されておらず、事故に遭いやすいという認識は一種の迷信だったと言えるでしょう。 

 

では反対に、事故率が低いボディカラーとは一体何色なのでしょうか。 

 

調査結果によると、シルバーや白色などの視認性が高いとされる色は、事故率が低いとのこと。オークランド大学の調査でも、もっとも事故に遭いにくいクルマの色としてシルバーが挙げられています。 

 

これらの色は、夜間や悪天候時でも目立ちやすく、ほかのドライバーから認識されやすいことから、事故に遭いにくいと考えられています。 

 

とくにメタリック塗装されたシルバーのクルマは、日光/街頭などの光を反射しやすいため、夜間でも視認性が比較的確保されやすいと言えるでしょう。 

 

選ぶクルマの色が安全に直接影響を及ぼすわけではありませんが、車両購入時のボディカラー選びに悩んだら、“視認性を高める色”という観点で考えてみてもいいのかもしれません。 

 

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●文:ピーコックブルー(月刊自家用車編集部) 

※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 

 

月刊自家用車編集部 

 

 

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ドイツの自動車メーカーが明るい色、特にクリーム色とホワイトが視認性が高く、安全性が上位にランクインしていると報告しています。

逆にダークブルーやブラックは視認性が悪く、特にダークブルーの方がブラックよりも視認性が低いという意外な結果も示されています。

そのため、ドイツのタクシーがクリーム色に塗られているのは、視認性を高めるためです。

 

 

一部の方々は、自身が所有する車の色に関して、事故の発生率との関連性を疑問視しています。

一部では、車間距離や天候の影響を重視し、車の色自体が事故発生率に直接的な影響を与えるとは考えていないようです。

 

 

色による視認性や安全性に関する意見は様々で、暗い色の車や特定の色に関する懸念も挙がっています。

一部では、車の色だけでなく、運転者の気質や行動も事故率に影響を与えると指摘されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

ドイツの自動車メーカーが視認性から安全なボディーカラーのランキングを出していました。 

安全性が高いのは明るいクリーム色とホワイト。逆に危険なのはダークブルーとブラック。 

意外なのはブラックよりもダークブルーのほうが視認性が悪いことです。 

ドイツのタクシーがクリーム色なのはこのためです。 

 

=+=+=+=+= 

現在、黒色の210クラウンアスリートに乗っています。 

無理な割り込みや、煽り運転を受けた事は無く、今まで乗ってきた車の中で一番安心して運転する事が出来ます。 

もう1台、シルバーの日産デイズも所有していますが、こちらの方が車間距離を詰められたり、無理な割り込みや追い抜きが多いように感じます、基本的に安全運転をしています。 

一度だけ追突された事がありますが、乗っていた車はシルバーのR33スカイラインGTRでした。 

車の色はあまり関係無いように個人的には思います。 

 

=+=+=+=+= 

塗膜の発色は、デイライトの全波長から吸収された波長を除いたものが反射されて視認される。 

長波長を反射した方が、遠方から視認性が良いと言えるなら、赤だと思うけど。 

白は全反射だからこれも視認性が高い。 

黒は全吸収だから、シックな色といえるが、公用車か葬儀車用が一昔前の用途だった。 

 

だから緊急車両は白と赤。視認性だけで言えば。 

 

=+=+=+=+= 

最近アースカラーが流行っているけど暗くなってくると道路と一体化してしまう。濃い色のクルマに乗るならば他者から自分のクルマは見えにくいことを自覚して早めにライトをつけましょう。 

 

=+=+=+=+= 

青色の車に乗って24年くらいになりますが、自分で当てた事は無く信号待ちで追突されたくらいですかね。不注意相手は何色でも同じです。ただ自分の車の色の特長を理解して乗る事が大切かと。暗い色は早めのライト点灯や、認識されにくい事を理解して余裕を持って運転しないと。 

 

=+=+=+=+= 

車の色で事故率変わる? 

確かに、黒や紺など暗い色は夜間等に認識し辛い。 

白も同じく真冬の雪と同化して見にくい。 

シルバーは、その中間みたいな霧、風雪等見にくい。 

どれにしても、その天候等で見にくい部分はある。 

事故に巻き込まれたくなければ車間距離や、天候が荒れてる時、光量の少ない天候の時は早めの点灯なりして他車から認識出来るようつとめることではないかな 

 

=+=+=+=+= 

車の事故に歩行者の事故を含めるなら反射するシルバーというのは理解できる 

実際に歩行者事故防止への啓蒙に反射材は1番多く採用されています 

車が発見しやすい歩行者=歩行者が発見しやすい車なので調査結果はその通りになっている 

そうなると蛍光色や暖色も有効なんでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

曇りの日のシルバーは保護色で見え難いです。吹雪の中とか外壁やアスファルトに紛れる高速道路もシルバー系は溶ける。イエロー系は道路公団が採用してるだけあって間違いないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

それ、凄く意識してます。 

自分の車はかなり濃い目のガンメタリック。 

薄暗いと道路と一体化してしまいそうなので、かなり早めにポジション点灯させます。 

 

黒い車は、暗いトンネル(照明のない高架下等)では相手から突然見えなくなるので要注意ですね。 

 

=+=+=+=+= 

目立つから安全という意味では断トツオレンジと蛍光ピンクでしょう。黄緑や青も目立つけど環境により保護色にもなってしまう。黄色は霧で少し見にくい。白やシルバーは霧で見えなくなる。赤は夜に黒と同化するので特にトラックから見えなくなる。 

 

 

=+=+=+=+= 

暗い色の車が危険、など改めて記載するまでもないこと。夕暮れ時や雨天の際に無灯火で走っている黒の車を見ると、「免許返納せい」と言いたくなる。そうそう、こうした条件下ではダークグレーも見にくい。 

昔も昔、40年近く前の話だが、メルセデスが「視認性が一番高いのはオレンジの蛍光色」と言っていた。 

 

=+=+=+=+= 

軍用車両に迷彩を使えば目立たない。暗い色も視認され辛い。 

それと逆でしょう。多分。 

なら赤が目立ちやすいと思うのですが。 

 

話はズレますが常にヘッドライトを点けて早めに相手に発見して頂くのが安全への近道ではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

運転していて思うのが、とにかく白い車の多さです。営業車からマイカーに至るまで白白白…。スーパーの駐車場も白だらけ。 

こうなると目が白の車に慣れすぎて、車が動く物体ではなく風景の一部として脳に認識されてしまい、本来道路上で目立つはずの白が風景に溶け込み、漫然と運転していたら他の色より下手すると目立たないという現象が起きるのではないかと感じました。特に昼間の市街地では。 

 

=+=+=+=+= 

事故率の高さを視認性に求めていますが、運転者の気質も影響あると思います。 

例えば、赤を好む人は目立ち屋で激しい性格というような関係性も、事故率に影響を与えているのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

現在、パールホワイト1台(9年目)、ブラック1台(12年目)、メタリックパープル(5年目)を所有。 

メタリックパープルのみ、既に3度も突っ込まれている。 

過去に遡れば、シルバー(9年所有)も2度ほど突っ込まれた。 

メタリックパープルの突っ込まれ率の高さは、やはり「視認性の問題ありか?」と思っている。 

シルバーは、時間帯によっては道路や周囲の風景に溶け込んでしまう気がしないでもない。 

 

=+=+=+=+= 

画像の車はロータスエスプリかな? 

 

何故か黒系の方・グレー系の方に薄暗くなった時のスモールランプやヘッドライトを 

点けない方が多いね。 

薄暗くなると分かり難いのに更に灯火類を使わないのが不思議だし怖い。 

ドライバーの顔を見ると当然の様な表情… 

何のためにオートライトがあるのか…無頓着な方にお勧め機能なんだけどね。 

 

=+=+=+=+= 

>青色が持つリラックス効果が運転者の油断を誘う 

 

リラックス効果って一瞬のことじゃないから、青い車の運転者のことを言ってるのかな。 

車の運転席からリラックス効果が起こるほど車体の色が見える車ってあるのなら教えてほしいですね。 

車内のピラーとか窓枠にわずかに車体色が分かる部分がありますが、車種によってはボンネットすら見えませんよ。 

そんな僅かな部分しかないのにリラックス効果なんかあるわけ無いでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

ガンメタの車乗ってた時は、急ブレーキかけさせられるほど、わき道や駐車場から目の前に入られることが多かった。白い車に乗り換えたら、同じルート、時間帯でもほとんどなくなった。 

今流行りのグレーにしたかったんだけど、ガンメタ同様、アスファルトに同化するから白にして正解だった。 

 

=+=+=+=+= 

物理的に見えにくい色と心理学的、生物的に注意を引く色は違うみたいですが。 

黄色と黒のツートン模様は、危険色で生物的に恐れで注意喚起できるみたいですね。 

パトカーは 正義のイメージで白黒はっきりしてるという意味なんでしょうか? 

消防は火事の 赤 で理解できますね。 

そう言えば、大昔の自家用車って 赤 白と黒のツートンカラーが禁止だったって言ってましたね。 本当でしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

同一車種の事故率なら色で見れるかもしれないけど、全車種でみると有効なデータ取れないんじゃないの? 

 

スポーツカーが事故率高そうだけど、車種毎のイメージカラーの販売が多くなるとかで。。。 

 

 

=+=+=+=+= 

青色は事故をもらいやすいというのは、 

昔聞いたのは、子どもの通学帽子関連で昼間は青色が収縮色(赤黄青を並べると赤が手前青が奥に居ると錯覚)で接近に気づくのが遅れると聞いたんだけどね 

夜は濃い色が見えにくいのは教習所でもお馴染みの話でしょうけど 

 

=+=+=+=+= 

シルバーでも暗めのシルバーは目立ちにくいと思う。 

 

シルバー系でもガンメタが危険、アスファルトと同化して認識しづらい。 

 

欧州車の光量くらいのデイライトが点いていれば安心だと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

何色の事故が起きやすいかということよりは、事故を起こしやすい運転する人が何色を好むかのような気もしますけどね。 

プリウスの事故率が高いのか、事故を起こすような運転する人がプリウスを選ぶのか、みたいなもんです。 

 

=+=+=+=+= 

以前グレーの車に乗っていたが歩行者や自転車に強引に横断されたり近づかれたりが多かった。今は赤に乗っていますがまったくそのようなことは無くなりました。色の効果は確かにありますね。 

 

=+=+=+=+= 

シルバーって単独では目立つけど、街中では周囲の色が写り込んでしまい周囲に溶けこむようで、かえって目立ちにくいと思うんだがなあ。特に雨の日にそう感じる。 

 

=+=+=+=+= 

事故に巻き込まれる色と事故をおこす人が好む色とを別けて考えると、あまり関係が無いのでは。 

 

レクサスなら巻き込まれないとか、軽自動車は巻き込まれるとかなら解る。 

 

=+=+=+=+= 

トンネルを走行中に黒とかダークグレーの色の車が無灯火で近づいてくると、ドキッとします。 

自分は見えていても周りの車からは見えずらいということを分っていないんでしょうかね。単純にライトの付け忘れかも知れませんが、自己中の運転はやめてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

トンネル走行時、黒経のクルマが追い越して行く際に分かりにくい。そんなクルマに限ってライトは無点灯。ライト点ける意味をわかっていないのだろう。自分の存在を示すためにも、ライトは点けて走ってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

夕方薄暗い時、まだ見えるくらいな時にベッドライト点灯させてない時間なら事故の原因が暗い色の車って言うのならわかるが、夜間はベッドライト 

ついてるだろ? 

付いてないくるまが暗い色が多いの? 

白い車など明るい車はライト点灯率が 

高いの? 

色の濃い車が事故率高いというのなら 

ほぼ99%は横っ腹をぶつけられてる 

見た方だと思う。 

例で言えば正面からみて交差点直進してる車 

が交差点に差し掛かった時に 

左右から車横切り横っ腹ぶち当てる 

事故だな。 

左右横切る車は、スモール程度しか 

見えないし、ライト類が付いてない車が多い。 

外車は付いてるのがあるけど。 

 

=+=+=+=+= 

私は、ベージュ系やパステルカラーが事故を起こしやすいと思います。事故に遭いやすい車の色は、天候や時間帯で区別しない限り、変わらないと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

ダークカラー車は 夜間 特にボディの真横なんて 目立ちにくいったら ありゃしない。信号のない交差点からの右折は 左から来る車両からかなり見えにくいので 注意してほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

以前どう見ても塗装とは思えない金メッキ?のワゴンRをよく見かけました、目立度はMAX、界隈では見たら金運上がるともっぱらの評判で、商業施設のPに止まってると記念撮影してる人もいました、最近見掛けないのは維持できんかったんかな・・・。 

 

=+=+=+=+= 

白やシルバーは事故が少なく黒色は事故が多いのは昔からの常識です、 

ミルクコーヒーの色はある条件下で舗装道路と一体になって見えなくなることがあります。 

私は白系しか買いません。 

 

=+=+=+=+= 

昔から黒い車は視覚に入りにくいという理由で事故りやすいらしい。 

アメリカは日本人と視覚が違うため赤より青のほうが認識しやすいからアメリカの警察は青の赤色灯を採用してる 

 

=+=+=+=+= 

車の色もそうだが歩行者にも言えるな 

一時期黒コートが流行ったがあれは夜に視認性が凄く悪い 

自分から闇に紛れようとするようなもん 

車側からよく見えないことを知っていたから私は黒コートは絶対に着なかった 

轢き殺されたくないからね 

 

=+=+=+=+= 

そうかなぁ・・・ 

雨の日、曇りの日の夕方。 

雲の色や濡れたアスファルトの色と同化する、シルバーやダークグレー、ガンメタは見えにくく感じるんだけど。 

晴れの日中なら、どれも同じような物かなぁ・・・ 

 

=+=+=+=+= 

真面目に研究されているのだろうからそれ自体に疑義は挟まないが、それを記事にするなら具体的な数値を示してくれないとね。数倍も違うとかなら少しは考えないでもないが。 

 

=+=+=+=+= 

赤いボディカラーは事故率が一番低いと聞いてますけどね。私は黒から赤に乗り換えたけど 確かに 脇道から強引に入って来る車が減ったと感じてますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

焦げ茶色と青がぶつけられやすい。シルバーは蒸発現象で消える時があるそうです。白 黒が中古で売るのに便利だそうです。 

 

=+=+=+=+= 

最近マットカラーとか迷彩模様とか、ほんま突っ込まれるで! 

軍車両とかは目立たなくする必要があるが、一般車が真似したらリスクが大きい! 

 

 

=+=+=+=+= 

「事故に遭いやすい色」があるかどうかは知らないが、「鳥の糞が落ちややすい色」はあるかも知れない。 

白から青に乗り換えたら鳥の糞害が減った。 

 

=+=+=+=+= 

道路と同系色の色は危ないと思う。アスファルトの色に似た様なシルバーやグレーは逆光の時などにヒヤッとする事がある。 

 

=+=+=+=+= 

夏に車内が少しでも暑くならないように黒はやめた方がいいと思う。黒は光をほとんど吸収して温暖化を進める色だし。 

 

=+=+=+=+= 

何色の車を買う 

で、人の差があった結果も 

どこかでありましたね 

 

〇色を買う人は事故おこしやすい。とか 

 

 

したら、視認性だけじゃない話になります 

 

=+=+=+=+= 

何年も前にJAFが発表した内容と違いますね。JAFは数値もだしてました。確か黄色が一番事故率低かった。 

もう一度調べてみます 

 

=+=+=+=+= 

神社の集まりに参加した時アスファルト色のスモッグを着た保育園児が道路に溶け込んで認識しにくかった。 

グレーの車にも乗りたくないと感じた。 

 

=+=+=+=+= 

シルバーは、道路と同じ色なので、地味すぎて、見にくいと思いますけど。。黄色や赤が、一番見やすいよね。。 

 

=+=+=+=+= 

ライト点けてりゃ色なんて無関係。 

白でも無灯火なら見えないし。 

無灯火の航空機なんか、夜間は色なんて関係なく視認出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

でも普通のシルバーだとオッサン臭いので、オッサン臭くないシルバーを作って欲しいな。 

最近だとグレージュとか出て来たけども。 

 

=+=+=+=+= 

色どうこう言うより早め早めのライト点灯が大事でしょ。 

夕暮れ時にライト点灯しないで走行している車いるけどマジで見辛い。 

 

 

=+=+=+=+= 

反射しやすいと人には認知されやすいけれど、鳥には水場と思われてフンを落とされやすい。ピカピカにすると猶更。洗ってものの数分単位で落とされた時もある。 

 

糞害に憤慨中。 

 

=+=+=+=+= 

「事故に遭いやすい」ではなく「事故を起こしやすい」なら納得。 

事故を起こしやすい傾向のあるドライバーが何色を好むのか。 

 

=+=+=+=+= 

随分昔の記事で出所が曖昧でスミマセン。 

 

白のワンボックスに気付かず衝突。 

 

なんとワンボックスは、こちら側にお腹を向けて横転していた。 

 

夜にシャシブラックは無理。 

 

=+=+=+=+= 

冬季間で吹雪だったり、 

大雪の後、強風だったりすると、 

白やシルバーは見えなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

「黄色はセーフティーカラー」と言うけど、事故率はどうなのだろう? 

黄色い車、すっごく目立つけど。 

 

=+=+=+=+= 

黒色無双で塗られたポルシェがあったよね。あれどうなったんだろう。めちゃくちゃ危険だと思うけど。 

 

=+=+=+=+= 

青が事故に遭いやすいのは間違いないと思います。 

過去スバルインプレッサWRXSTIを3台ほど事故って廃車にしてますし 

 

=+=+=+=+= 

地元だと、紫や黒の軽がやたら飛ばすし割り込みもする。 

 

まあ、やんちゃな人たちが好む色なのかも分からんが。 

 

=+=+=+=+= 

吹雪の中ではホワイトのカラーの車は保護色効果で発見が遅れると思います 

 

=+=+=+=+= 

烏賊釣り漁船のようなLEDで飾りつけた軽自動車は、事故を未然に防ぐためだったのか!! 

ダサいなんて思ってた自分はまだまだ未熟だな 

 

 

=+=+=+=+= 

暗い色なのにトンネルや夕方薄暗い時にライトを全く点灯しないのが紛れ込んでいると老人にぶつけられますよ。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、現代社会では事故と視認性の因果関係すら低いと思われる 

 

そんな中で色と事故の話しなど、都市伝説レベルのゴシップ記事 

 

=+=+=+=+= 

自分の経験では昼間はシルバーがアスファルトと同化して見えにくかったですね 

 

=+=+=+=+= 

自車が赤の場合、テールランプと同色だから後ろ(後続車)に注意だね。 

 

=+=+=+=+= 

暗い色で汚い車で運転が荒いと潰される側になる可能性が高そう。 

 

=+=+=+=+= 

ディーラーで営業してましたが、ダークグレーとレッドが多かった印象があります。 

 

=+=+=+=+= 

自分の車も濃シルバー系だけど 

地面と同化して見落とす事が多い 

 

=+=+=+=+= 

特に黒い車のドライバーはなぜかトンネルや薄暮時にライトをつけない方が多いのでひやっとします。 

 

=+=+=+=+= 

じゃあダークカラーで保険料値上げ、白とシルバーで値下げですね。 

 

=+=+=+=+= 

暗くなり始めてもライトをつけない車に限って暗色だったりするの怖い 

 

 

=+=+=+=+= 

超低反射ブラック塗装とかあるけど危険だろうなあw 

 

=+=+=+=+= 

気のせいかもしれんけど、当て逃げと自転車にぶつけられたのは、どちらも青い車でしたね…( ;∀;) 

 

=+=+=+=+= 

むかぁ〜し、赤い車は事故率が高いから自動車保険も高いって聞いた事ある 

 

=+=+=+=+= 

日本だと多くが白と黒の印象なのではかるのは難しそう 

 

=+=+=+=+= 

秋の田舎道は茶色が事故に遭いやすそう。 

 

=+=+=+=+= 

夜道ならそうだろうけど、冬の雪国では黒の方が安全では? 

 

=+=+=+=+= 

最近流行?の艶消し黒なんか夜の走行時に危ないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

薄暗くなってきた時の黒い車の無灯火率が体感高すぎる 

 

=+=+=+=+= 

日本は白が圧倒的に多いのだから事故が多いのは白になるんじゃないの? 

 

=+=+=+=+= 

最近のグレー系塗装は理解出来ない 

 

 

=+=+=+=+= 

シルバーは背景と同化して見えにくいよ 

 

=+=+=+=+= 

ダークな色で暗いのにライト点けない車。 

 

=+=+=+=+= 

個人的に赤色かな。血の色だから。 

 

=+=+=+=+= 

背景や天候にもよるから何とも言えない。 

 

=+=+=+=+= 

断然目立つのがスイフトスポーツの黄色 

 

=+=+=+=+= 

なぜわざわざエスプリ、、、笑 

 

=+=+=+=+= 

当たり前の結果ですわ。 

 

=+=+=+=+= 

青い車 

 

って曲あったね。 

 

=+=+=+=+= 

くっそ迷惑だけと鏡面化が最高では 

 

=+=+=+=+= 

事故と言えばシルバー プリウス ミサイル 

 

 

 
 

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