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「仕事で失敗ばかり…」それ発達障害の影響かも 「よく物を紛失」「締め切りが守れない」のはなぜ

東洋経済オンライン 9/29(日) 19:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7bc406ad2a9f815c3ca77d034be293d12006146

 

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仕事や人間関係で遅刻や忘れ物が続く場合、発達障害の可能性も考えられる。

発達障害はADHD、ASD、SLDなどのタイプがあり、それぞれ特性が異なる。

ADHDは落ち着きがなく時間を守れないことが特徴で、ドラえもんののび太やジャイアンもこのタイプ。

ASDは人間関係で苦労しやすく、コミュニケーションが難しい。

SLDは特定の学習が苦手で勉強に影響を与える。

発達障害という境界線は個人差があり、本人が困っているかどうかが重要。

他の障害との区別や間違いやすい状況も示唆されている。

(要約)

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「自分では気をつけているつもりなのに、遅刻を何度もしてしまう」、そのような悩みを抱えていませんか?(写真:kikuo / PIXTA) 

 

「遅刻、忘れ物が多い」「仕事がうまく回らない」「人とコミュニケーションがうまくとれない」ーー。このようなことを繰り返してばかりだと、仕事や人付き合いの場面で本人も苦労が続きます。周囲からは性格や能力、また個人の努力の問題だと見られがちですが、その生きづらさには「もしかしたら」発達障害が影響しているかもしれません。 

「発達障害は子ども時代にわかることもあるが、違和感を抱いたまま大人になる人も多い」というのはADHDなど発達障害に詳しい医師の司馬理英子さん。「生きづらさを減らすには、発達障害に気づいて適切な対応を知ること、周囲の理解とサポートを得ることが重要なポイント」だという司馬さんに、発達障害のタイプや特性について聞きました(本記事は司馬さんの著書『もしかして発達障害? 「うまくいかない」がラクになる』より一部を抜粋したものです)。 

 

【写真】これまで抱えてきた生きづらさの正体は「もしかして発達障害!?」を解き明かす 

 

■のび太やジャイアンはADHD的?  

 

 発達障害が日本で知られるようになったのは、20年ほど前からです。それまで、落ち着きがなく衝動的だったり、人とうまく関われなかったりするのは、しつけや教育、あるいは本人の性格の問題とされることがほとんどでした。 

 

 しかし研究が進むにつれて、生まれつきの脳の機能特性により生きづらく感じる人がいることがわかってきました。 

 

 発達障害の人は脳に集まった情報を整理・選択し、適切な行動につなげるのが苦手です。はっきりとした原因はわかっていませんが、脳の一部の働きが弱かったり、役割がかみ合っていないからではないか、と考えられています。 

 

 発達障害の特性のあらわれ方や程度は人それぞれ。ある特性だけが強くあらわれる人もいれば、あまり目立たない人もいますが、大きく分けると3つのタイプになります。 

 

ADHD(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder)注意欠如多動症 

ASD(Autism Spectrum Disorder)自閉スペクトラム症 

SLD(Specific Learning Disorder)限局性学習症 

 

 

 それぞれのタイプの概要を見てみましょう。 

 

ADHD:いつもバタバタせかせか。やりたいことが最優先 

 不注意で落ち着きがなく、衝動的で思いついたらすぐにやりたい。「やるべきこと」より「やりたいこと」が優先します。根気が続かない、時間が守れないなども、ADHDの人にはよく見られます。 

 

【暮らしの中の「あるある」例】 

• しょっちゅう忘れ物をする 

• 片づけが苦手 

• 順番を待つのが大きらい 

• 落ち着きがなくソワソワ 

 

• 締め切りが守れない 

 マンガ『ドラえもん』に出てくるのび太とジャイアンは全く違う性格に見えますが、実はADHD的だという共通点があります。 

 

 のび太は不注意で忘れ物が多く、集中力が続きません。エネルギッシュに動き回るジャイアンは多動性や衝動性が強いタイプで、前後の見境なく相手に突っかかっていくのです。 

 

■「推し活をしすぎてお金がない」人は?  

 

ASD:人とほどほどにいい関係が結べない 

 ASDは、人との関わり方に特徴があります。自分の考えにこだわって全体が見えなかったり、気持ちをきちんと伝えられなかったりして人間関係がこじれがち。 

 

 臨機応変な行動ができない人、興味のあることにだけのめり込む人も。言葉やしぐさを通して、人とほどよくいい関係を結ぶのが苦手なのです。 

 

 「コミュ障」などといういい方もされますが、これがASDの大きな特徴です。 

 

暮らしの中の「あるある」例 

• 思ったことをすぐ口に出してしまう 

• 空気が読めない人だと言われる 

• 人と関わるのが苦手 

• 会社の飲み会に出るのが苦痛だ 

• 推し活をしすぎてお金がない 

 スペクトラムは「連続体」の意味。困り事の度合いが強い明確なASDの他にも、特徴をもっていても「障害」というほどに困っていない人もいます。 

 

 中には「これって私!?」と思い当たることが、ADHDとASDにまたがる人もいるでしょう。いくつかのタイプが混じり合うのは、珍しいことではありません。 

 

SLD:特定の学習が苦手で勉強に苦労する 

 「読む」「書く」「話す」「計算する」など、特定の学習が目立って苦手なのがSLDです。 

 

 例えば、文字があちこちに散らばって見えるので文章がスムーズに読めない、という人がいます。読めるのに書けないとか、数の概念が理解できなくて算数が苦手という人も。 

 

 

学校での「あるある」例 

• 音読がたどたどしい 

• 鏡文字を書く 

• 作文が書けない。書くのが遅い 

• 計算問題ができない 

• 算数の文章題が解けない 

 幼いころは気づかれにくいのですが、小学校に入ると授業についていけなくなり、周囲の目にも特性が明らかになります。 

 

 知的発達には問題がないために、怠けていると思われがち。本人は努力してもできないので、自信を失ってしまいます。 

 

■発達障害と「ふつう」の境界線 

 

 発達障害のひとつであるASDのSは、「スペクトラム」の略です。これは範囲や境界線があいまいなまま連続している、という意味の言葉。自閉(Autism)状態が連続しているとは、どういうことなのでしょう。 

 

 例えば、健康診断で胸にあやしい影が見つかったとしましょう。がんの可能性があるからと精密検査を受けました。結果は良性の脂肪のかたまり。ああよかった! ――こんなふうに、がんかどうかははっきりわかります。 

 

 ところが発達障害は、白黒をつけるのが難しいのです。細胞を調べればわかるがんと違い、「発達障害と〝ふつう〟の境界線はここだ!」と明確に言えません。発達障害なのか、定型発達の範囲なのか、専門家でも判断に迷うことがあるのです。 

 

 発達障害の特性の出方は、育った環境や周囲に理解者がいるかどうかでも変わります。ですから、ある特性のためにとても生きづらく感じる人がいる一方で、そこそこうまくやっていける人もいます。「ステージ2のがん」の定義は患者が誰であっても共通ですが、発達障害ではそう言えないのです。 

 

 こうしたあいまいさはASDだけでなく、ADHDも同じです。また、ASDとADHDの両方の特性をもつ人もいます。 

 

 では、何をもって「障害」と考えるのか。大切な目安は、その特性のために本人が困っているかどうかです。 

 

 特性のせいで生きづらい、周囲となじみにくい。苦労しているのなら、それは発達障害と言っていいでしょう。 

 

 特性を持っていても、それによる生きづらさを感じずに生活できている、自分なりの工夫で適応しているならば、障害ではありません。 

 

 発達障害の特性は、あなたの個性でもあります。自分の個性を理解しながら、生きづらさをやわらげる方法を考えていきたいですね。 

 

■発達障害と間違われやすいこと 

 

愛着障害 

 人は乳幼児期に、世話をしてくれる人(多くは親)との間にしっかりとした愛情の絆を結びます。これが人への信頼感や自己肯定感につながるのです。発達の土台に愛情の絆がないことであらわれるのが愛着障害。人とほどよい距離がとれない、過剰反応するなど、発達障害に似た様子が見られることがあります。発達障害は生まれながらの脳の機能によるものですが、愛着障害は成長の過程で起こります。 

 

 

うつ病 

 暮らしに差し支えるほど気持ちがふさぎ、喜びややる気が極端に落ち込む病気。集中力が続かない、怒りっぽい、表情が乏しいなど、発達障害と似た様子が見られます。強いストレスが引き金になるとも考えられています。発達障害の人は、周囲とうまくいかず自分を責めることがよくあります。そのストレスが二次障害として、うつ病を引き起こす場合もあります。 

 

強迫症 

 頭の中に何かのイメージが浮かんでとらわれてしまい、そこから抜け出す行為をくり返します。しょっちゅう手を洗わずにいられない、戸締まりを何度確認しても安心できないなど、症状のあらわれ方はさまざまです。きちょうめんな性格、仕事や家庭でのストレスなどが原因ではないかと考えられていますが、はっきりとはわかっていません。また、発達障害があると強迫症状を強めることもあります。 

 

双極性障害 

 躁うつ病ともいわれる病気で、「躁」と「うつ」がくり返されます。躁のときには不注意で気が散りやすい、落ち着きがない、よく考えずに行動するなど、ADHDに似た様子があらわれます。双極性障害とADHDとの大きな違いは、周期性があるかどうかです。あるときはやたらと元気なのに別のときには深く沈んでいるというように、躁とうつが交互にくり返される場合はこの病気が疑われます。 

 

 ほかにも ●不安症 ●境界性人格障害 ●統合失調症などがあります。 

 

司馬 理英子 :司馬クリニック院長・医学博士 

 

 

( 216914 )  2024/09/30 02:03:54  
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この会話の中で、発達障害についての理解や考え方には多様性が見られます。

一部では、職場や学校などの社会生活において発達障害が生じることに対する理解や対応についての不安や悩みが語られています。

一方で、批判的な意見や誤解も含まれており、発達障害への理解が進んでいない場面もあります。

 

 

発達障害に対する啓発活動や適切な支援の必要性がうかがえますが、一方で病名や疾患の存在が過剰に言及されたり、病名を利用することを批判する声も見受けられます。

自覚や周囲とのコミュニケーション、適切な環境整備の大切さなどについて意見が分かれています。

 

 

多様な立場や意見が交錯する中で、より理解が進み、個々のニーズに合った支援が提供されることが求められています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

人生の半分くらいを、誰もが普通と思っていた人が、ある日突然、別人のように変わって、今まで出来た事も出来なくなる。 

そんな人達を目の当たりにし、どうしようもなく、負担をかぶり、誰にも理解されずに、職を辞しました。 

多分人によっては、パワハラ、いじめの対象となっているはずです。 

どちらも、生活があり、家庭があります。 

この問題の対策を是非、考えて頂きたいです。 

 

=+=+=+=+= 

必ずしも発達障がいの影響とは限らないと思う。 

 

昔、締め切りを守れない元部下がいたのを思い出した。 

最初は慣れない事をしているので、皆が大目に見ていたが、それが常習になっていったので、これではいけないと思って締め切りは守るように口頭で伝え「すみませんでした」と言ったもののまた守れなかった。 

 

本人の仕事を減らしてまで締め切りを守るように環境整備をしたが、腰が痛いと2週間近く休む…。 

また余裕をもって提出できるように環境整備をしたところ、母親の調子が悪いと言ってまた休む…。 

 

この部下にとっては締め切りという言葉がタブーなのかというぐらい何かと理由つけて休んだ。 

 

=+=+=+=+= 

昔は全て性格だと判断されていた。 

医療が発展し、色々な病名が発見されている。 

最近の子供についてはグレーゾーン範囲が広くて、グレーゾーンに入れば全て普通では無いと判断される時代。生きづらい世の中になり、若者の自殺者数が過去最多になっている。世の中が生きづらい数値を表しているのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

自分も多分発達障害だけど、分かりやすい発達障害って多分いない。 

ある一面では普通だが、もうある一面が決定的に駄目で、それが人それぞれ違う。その駄目な面が普通のところも浸食して全て駄目になるようなことが多々ある。 

恥ずかしながら職場で上司に「お前発達障害だよ」と言われるまで気が付かなかった。入社して三日目ぐらいに言われたから、自分には気づかなくても他人には分かる何かがあるんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

神経発達症で最も困るのは人との関係性です。怒られる、注意されてもわからない、自己中心的な行動も目立つ。組織の中では迷惑な存在となる。本人に自覚がないと最悪で、被害妄想から攻撃的になる。言い訳。謝罪のポーズは取るが、一切反省はしない。組織では人との関係性が重要なので、神経発達症の人は、会社や学校は長続きしない。外見はおとなしく、丁寧で、礼儀正しい振る舞いをするので厄介である。特に部下がそうだと、上司は日々苛立たされる。 

 

=+=+=+=+= 

ADHDの人でも事務処理能力が高い人はいる 

そういう人は上司がやることをリスト化して優先順位と期限を設定してあげると 

驚くほど仕事ができるようになるよ 

自分で優先順位をつけたりタスクを分解するのが苦手なだけだから(だけって言い方も乱暴なんだけどw) 

 

あとは次々仕事を依頼しないことね 

仕事が早いとついついあれもこれもと頼んじゃうんだけど 

ADHDの人は一つタスクが入ると他のが抜けちゃうのよ 

普通の人は新しいタスクが入ってきたらあらためてリスケして 

抜けがないようにするんだけどさ 

 

=+=+=+=+= 

多分学生時代は朝いつも遅刻かギリギリ、友人との遊びも遅刻かドタキャン、友人に借りた漫画や図書館の本は借りパク、手紙を親に渡すの忘れ、引き出しの奥に曲がったノートやプリントがあり返却されたプリントだらけで汚く、バッグの底もプリントやガムの包み紙やレシートだらけ、女子なら使用済みあぶらとり紙が丸まっていたり、ナプキンをポーチに入れず剥き出しで入れていた…があるでしょうね。 

時間に余裕を持って起きて・用意したはずなのにギリギリになってしまう 

提出物も締め切り守らず持ってくるのうっかりで忘れるか、やってなくて渡せず催促された時だけ焦り反省し、帰宅すると後回しでまた提出出来ずの繰り返し…という友人がいる 

 

=+=+=+=+= 

飲食店で勤務していた時、よく怒られた。本人は真面目に働くのになぜいちいちそんなことで怒るのか?作業が遅いとか、仕事を覚えていないとか、誰でも最初から完ぺきではないはずだと思うけど。何か言うと、言い訳だの口答えだの余計ヒートアップするのは相手のほう。何かあるたび私に対して呆れた顔をしていたスタッフは、私が入ってから3ヶ月後に辞めた。だいぶ後になって、それは私のせいだとバイトリーダーに責められた。上下関係の厳しい職場でもないのに私にだけ言葉遣いにまで難癖つける人もいた。同じ靴履いてるのに私にだけ足音がうるさいと言う人もいた。もうこうなるとクレーマーのレベルなんだけど。もちろん辞めたよ。どうせ辞めてほしそうだから。飲食店はだいたいそんな職場だろう。学歴資格一切関係ないからこそ玉石混交で、目をつけられやすいんだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

意外と本人は気づいていないんだよね。 

子どもの時から、ずっとそんな調子でやってきているから。 

難しい、誰が、「診察を受けてみたら?」って伝えるか?って…… 

やっぱり、上司がまず発達障害について勉強して、人事評価の面談のときなんか伝えることになるのではないか? 

 

=+=+=+=+= 

私の学生時代の友人に、言動が、おや?と思う人がいました。 

お互いに同じ苗字で趣味も同じということもあり、仲良くなったのですが、その子はとにかく、人の話を押しのけてでも自分の話しばかりをし始め、時には2人の苗字ネタをその子が話し出したけど、、私も!という隙もないほど、自分だけの苗字ネタとして1人で盛り上がっていました。私も同じ苗字なんですけど?? 

趣味の方でも、(誰でも買えるような)〇〇のグッズ買おうかな〜ってその子が言うので、いいね!って返事したら、いや、冗談だよ!って言われて、当時は変わった子だな位に思っていました。 

その後、社会人になって付き合いもなくなったのですが、人づてに、最近発達障害の診断を受けたということを知り、全てが納得いきました。 

 

 

=+=+=+=+= 

何をもって「障害」とするのか。 

本人がそれに困らず生きづらくなくても、周りが疲弊している事もある。 

本人以外がその人を発達障害だと気づいていても、大人になるとなかなか指摘できない。 

 

=+=+=+=+= 

自分も失敗ばかりですよ。でもそれを克服する方法もあるんです。目印を付けたり。根本は直らないがこの方法なら。人なんか直らない。自分の経験ではね。 

 

=+=+=+=+= 

本当にヤバい人は明らかにヤバい。 

同じ場所から同時にそれぞれの車で出発し、すぐ近くの店に現地集合しようとしたら1時間待たされたことがあった。 

その次の待ち合わせでも1時間以上待たされたので本人に聞いたら、本人も自覚はあるが対処方法が分からないとのことだった。 

そういう症状なんだと思った。 

 

=+=+=+=+= 

総じて「昭和のオジサン」は結構当てはまるのよ。失敗を人のせいにするわ、喋ってばかりなくせに残業しまくるわ、ミスをしたくないからやりたくないとか、政治家や官僚含めて本当にいい加減にしろ!って言いたくなる人達ばかり。 

だけどさ、そう言う人が出世しちゃうんだよね。 

パワハラモラハラ三昧で、人を蹴落として進んで行くから。 

そう言う人達が造った日本だからこそ未来ある若者に「滅びて欲しい」って言われちゃうんですよ。オジサン達のワガママし放題の国が、みんな嫌なんですよ。子供作って一生懸命育てても、未来潰すオジサン達がいるって知ってるから、嫌になっちゃうんですよ。 

出来ない事は出来ないとちゃんと言って、誰かに補って貰えばそれで済む話。 

出来ない事を逆ギレしたり、自分は悪くないと、人を陥れる事をしなければ良い話。 

 

=+=+=+=+= 

仕事で酷い発達障害を持った新人が入って来た事があり、話をしてみたがやる行動や言う事が支離滅裂で、教育も不可能な状態。 

結局1ヶ月経たずに辞めて行った。 

本人は自覚あるんだろうが、周りには発達障害を隠していたので、行動の全てが鼻につく心底嫌な奴だったとしか思えない。 

今思い返しても奴には腹が立ってくる。 

自分で発達障害を認識し、行政のケースワーカーと話ししながら職を探してもらわなきゃ無理。 

発達障害だから仕方が無い…とかにはならないから、勘違いして甘えないで欲しいわ。 

 

=+=+=+=+= 

大企業ほどある程度は採用で弾くんだけど中小は難しい。自己肯定感が病的に高く、ミスを指摘してもオウム返しに自分は仕事できてます!言うタイプは自分からは改善しない。こんなコラム読まない。 

 

=+=+=+=+= 

発達障害だけの都道府県とか作ってみると良いと思う。 

犯罪率とか自殺率高いだろうけど、その一方で超最新性の技術とか文化とか作りそう。 

 

=+=+=+=+= 

前の職場にそーゆー人が居て、都合の良い時だけ病気のフリでサボってパチンコ行ったり言い訳は一人前にします。 

ある種、病気なので相手しません。 

 

=+=+=+=+= 

小さい頃から締切や公共を軽視し続け、これまでなんとかなった輩もいるやろ 

 

=+=+=+=+= 

家族や知り合いを発達障害にしたい人や自分が発達障害になりたい人が多くて。 

 

 

=+=+=+=+= 

自覚して、頑張れ! 

 

=+=+=+=+= 

• 思ったことをすぐ口に出してしまう 

• 空気が読めない人だと言われる 

• 人と関わるのが苦手 

• 会社の飲み会に出るのが苦痛だ 

• 推し活をしすぎてお金がない 

 

この例だとZ世代の7割くらい発達障害に当てはまってしまうのでは? 

世間とのずれが生きづらさ、収入に関わるようだったら…て言おうとしたが、大成功した大金持ちもそれはそれでなんちゃら傾向があったりするので、そしたら世界のほぼ全員が障害ありになってしまう。正常なのは地球上の統計真ん中あたりにいる2人3人くらい? 

 

=+=+=+=+= 

こういうことって誰しも多かれ少なかれ当てはまる事柄だと思う 

困りごとの度合いが重要なのであって、 

こういう記事が頻繁にあると自称 発達障害(かも)が大量発生する 

 

=+=+=+=+= 

何でもかんでも発達障害のせいにする「ファッション発達障害」が多すぎ。 

確かにどんな職場でも変な奴はいるけどさ、そいつらの大多数が発達障害ということではなかろうに。 

ミスの多発や期限を守れない背景には1人あたりの業務量が多かったり偏ってたり、引き継ぎもなく未経験の業務をやらされてたりしてパニクってるだけのこともあるぞ。 

 

=+=+=+=+= 

なんでもかんでも発達障害にするな 

 

=+=+=+=+= 

今は何でも病名あるからいいよね 

 

=+=+=+=+= 

発達障害って言うかメンタルやられてるからだろw 

 

=+=+=+=+= 

発達障害とルーズは同類。 

 

 

 
 

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