( 217052 ) 2024/09/30 16:49:33 2 00 「キングメーカー争い」に岸田氏“完勝”で麻生氏“完敗”…石破氏が「大逆転勝利」した自民総裁選の舞台裏東洋経済オンライン 9/30(月) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/88d1d686471e7c60ba527dcee4ff6883304103b5 |
( 217053 ) 2024/09/30 16:49:33 1 00 自民党総裁選挙では、石破茂氏が意外な大逆転勝利を収め、新政権が発足することが決まった。
影の実力者たちによる支援争いも存在し、岸田氏が石破氏を支援して勝利する一方、菅・菅義偉前首相と麻生氏は苦戦を強いられた。
総裁選の結果や過程は異例づくめであり、総裁経験者らのキングメーカー争いや演説後の決選投票など、多くのドラマが繰り広げられた。 | ( 217055 ) 2024/09/30 16:49:33 0 00 石破茂氏(写真:© 2024 Bloomberg Finance LP)
大乱戦となった自民党総裁選は、石破茂元幹事長(67)の“大逆転勝利”で幕を閉じた。10月1日召集の臨時国会冒頭で首相指名を受け、同夜、石破新政権が発足する。石破氏は総裁選5度目の挑戦での悲願達成。“3強”として同氏と激しく競り合った高市早苗経済安保相(63)は決選投票での予想外の敗北に顔を強張らせ、国民的人気で当初本命視された小泉進次郎元環境相(43)は涙目で虚空をにらむなど、3氏の明暗もくっきり分かれた。
自民党総裁選史上でも、「決選投票も含め、投票箱を開けるまで分からない」(自民長老)という激戦は「ほとんど例がない」(党事務局)とされる。「派閥解消により個別議員への締め付けが緩んだことが背景にある」(政治ジャーナリスト)とみられているが、最終局面では派閥を維持する麻生派だけでなく、旧岸田派をはじめすべての旧派閥が“暗闘”を繰り広げ、「派閥政治の根深さを露呈」(同)したのは否定しようがない。
そこで注目されたのが、首相経験者を中心とする“影の実力者”たちの「キングメーカー争い」。なかでも、麻生氏が高市氏、菅義偉前首相が小泉氏、岸田首相が石破氏をそれぞれ支援して水面下で虚々実々の駆け引きを展開したとされるが、「最終的には岸田氏が完勝、菅氏が痛み分け、麻生氏が完敗」という結末に。
石破新総裁誕生後、壇上に並んだ3氏は満面の笑みの岸田氏に対し、菅氏は平静を装ったが、麻生氏は苦虫をかみつぶしたような表情で新総裁への拍手も形だけで、3氏の確執の激しさも浮き彫りとなった。
■人事の骨格は「森山幹事長・林官房長官・菅副総裁」
今回総裁選での「5度目の正直」に、眼鏡の奥の感涙をそっと拭った石破氏にとって、最初の関門となったのが党・内閣人事だ。「これまでのような派閥順送り人事に堕すれば国民的不興を買う一方、脱派閥での一本釣りばかりでは、党内に不満が鬱積しかねない」(閣僚経験者)。
もちろん、高市、小泉両氏だけでなく、総裁選で戦った8氏の処遇で、石破氏のトップリーダーとしての手腕が問われることも避けられず、「岸田首相からの“宿題”ともなる『ドリームチーム』の実現は容易ではない」(同)との声が相次いだ。
そうした中、石破氏は総裁就任直後から、複数の側近を中心に、岸田、菅両氏とも秘かに連絡を取り合い、29日中に党・内閣人事のほぼ全容を固めた。まず、「骨格人事」となる党運営を仕切る幹事長には森山裕総務会長(79)を起用、内閣の要となる官房長官は林芳正氏(63)を続投させることを決めた。さらに、菅氏の副総裁就任を決め、麻生氏は最高顧問として遇することにした。
この「骨格人事」について、石破氏は29日のテレビ出演などで森山氏起用については「あらゆることに通暁している」と高く評価、林氏続投には「岸田政権との連続性重視」を挙げた。一方、総務会長就任を打診されたが断ったとされる高市氏の処遇については「登用を積極的に考えたい」と述べるにとどめた。さらに、「菅副総裁」については「気心が知れており、党をまとめる知恵がある」と挙党態勢に資するとの認識を示した。
また、29日夜までに閣僚人事もほぼ固まった。これに先立つ党役員人事では、森山幹事長とタッグを組む総務会長には、鈴木俊一財務相(71)、政調会長には小野寺五典元防衛相(64)を起用、さらに重要閣僚として財務相には加藤勝信元官房長官(68)、外相には岩屋毅元防衛相(67)の起用を内定した。
■衆院選「10月15日公示・27日投開票」へ
こうした新陣容も踏まえて、党内外が注視している衆院解散のタイミングとその大義名分について石破氏は、新総裁就任時には「なるべく早く、しかも国民に信を仰ぐだけの材料を示して、という中で、いろんな可能性は否定しない」と繰り返していたが、29日になって「とにかく早く国民の審判を仰ぐべきだ」との森山氏らの進言を踏まえ、30日の新4役決定のための党役員会などの場で、「10月9日に衆院を解散し、15日公示・27日投開票の日程としたい」と表明し、最速の解散総選挙日程を固めた。
これを踏まえ、自民党は30日に野党に対し①10月4日所信表明②同7日と8日に各党代表質問③9日に党首討論実施とその後の衆院本会議で解散――という日程を伝える方針だ。ただ、野党側の猛反発も予想され、一部日程の変更など、なお流動的な部分も残っている。
そこで、改めて今回総裁選の経過と結果を振り返ると、「過去最多の9人出馬だけでなく、すべてが異例づくめというのが最大の特徴だった」(政治ジャーナリスト)ことは間違いない。
“コバホーク”と呼ばれる小林鷹之氏の8月19日の出馬表明から、告示直前の上川陽子外相の出馬表明などによる告示前までの25日間に、選挙戦15日間を加えた計40日間の次期首相の座を巡る戦いは、多くの曲折の中で、石破、高市、小泉各氏が“3強”として脱け出し、最終盤には事実上確定していた「決選投票」をにらんで、各陣営が「未知との遭遇のような複雑怪奇な神経戦」(自民長老)を展開したのが実態だ。
そもそも最終決着の場となった27日午後1時からの「1回戦」とそれを受けての「決選投票」にも、多くのドラマが見え隠れした。
まず、国会議員368人と党員・党友による地方票(368票をドント方式で配分)の合計で争う「1回戦」では、高市氏が予想を超える181票(議員票72、党員票109)を獲得してトップに立ち、石破が154票(議員票46、党員票108)で2位、候補者討論で失速した小泉氏が議員票はトップながら136票(議員票75、党員票61)の3位となり、その時点で総裁レースから脱落した。
他6候補の得票をみると、討論会での安定感が目立った林官房長官が65票で4位、序盤戦では大躍進もささやかれた小林氏が60票で5位、旧茂木派領袖だった茂木敏充幹事長(68)は党員票が伸びずに47票の6位、一時は有力候補とされた上川陽子外相は40票で7位、前回総裁選で岸田氏とトップ争いを演じた河野太郎氏(61)は党員票がわずか8票での30票で8位に沈み、党内に幅広い人脈を誇っていた加藤勝信元官房長官(68)は議員票が推薦人(20人)にも届かない“醜態”もあって22票での最下位となった。
■「1回選」での高市氏トップに会場内騒然
この結果の中でも、会場内の議員達と取材席のメディア各社記者を驚かせたのが、高市氏のトップだった。というのも、直前のさまざまな情報では、石破氏1位、高市氏2位が「通り相場」だったからだ。確かに、選挙戦終盤で党員・党友票で猛烈な追い上げが伝えられていたが、高市陣営も「まさかトップに躍り出るとは思わなかった」(幹部)と驚きを隠せなかった。
その時点で、高市陣営は「これで勝てる」(同)とほぼ確信したとみられ、高市氏も隣席の中曽根弘文元外相らと笑顔でささやき合っていた。その一方で、「想定外」の2位となった石破氏は、決選投票での逆転にすべてを賭けるべく、唇を真一文字に結んで虚空をにらんだ。そして、脱落が決まった小泉氏は大きく息を吐いて壇上での発表結果を見つめていたが、その眼には悔し涙が潤んでいた。
ただ、ドラマはこれでは終わらなかった。テレビ桟敷での国民も含め、大逆転を予感させたのは決選投票に先立つ1人5分間の「演説」だった。選挙管理委員会が直前に決めたもので、同委はその間の議員同士の情報交換や多数派工作防止のため、「スマホ禁止令」を出し、場内をざわめかせた。
そのうえで、まず2位の石破氏が演説、簡潔な表現ながら力強く支持を訴えて大きな拍手を受けた。これに対し、高市氏のあいさつは、「さて」「さて」と言葉をつなぐだけで中身も迫力も乏しく、しかも時間切れを指摘されて“尻切れとんぼ”となる失態もさらした。
■「決選投票」での大逆転に岸田、麻生両氏の表情も一変
一方、「決選投票」前は、最前列の総裁経験者らが並ぶ特別席で余裕の笑顔の麻生氏に対し、岸田氏は不安そうな落ち着かない表情だった。しかし、各議員や都道府県連代表の投票などが終わり、選挙管理委員の見守る中、事務局による開票作業が進むと、高市陣営とみられる女性管理委員が涙ぐむなど、「大逆転」の雰囲気が会場にも伝わり、石破、高市両陣営の態度と、麻生、岸田両氏の表情も一変した。
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( 217056 ) 2024/09/30 16:49:33 0 00 =+=+=+=+= 石破新総裁は最終決戦で高市氏を逆転し悲願の自民党総裁選になった。菅氏は当初進次郎氏推しだったが3位となり叶わず変わり身が早く石破氏推しに舵をきった。麻生副総裁は高市氏支持で高市氏が勝てば麻生副総裁が院政をひき党内影響を持ち麻生副総裁がキャスティングボードを握る。それに反発した菅氏は根回しが功を奏して石破氏を推して石破氏が総裁になった。石破新総裁誕生で菅氏がキャスティングボートを握り、麻生副総裁の影響は今後衰える。先日、麻生派からも裏金議員が発覚したがそろそろ派閥を解散して政界を引退した方が良い。
=+=+=+=+= 今度は岸田と菅が暗闘だな。どうせ総選挙は現状維持は困難。どの程度負けるかだが、大負けすると岸田が乗り出そうとする。これが元々の岸田の狙いだが、再登板の時、今度は菅が邪魔になる。こうして昭和の時代の自民党内暗闘劇が繰り返され国民は顧みられない。ゆえに国民は選挙でよく考えなければならない。またメディアは国民が考えるに足る資料を新聞等に出す必要がある。メディアの責任は重大である。立候補者の政治的スタンスや信条、リベラル寄りか保守寄りかを報じて国民が適切な選択が出来るように報道しなければならない。
=+=+=+=+= 石破氏以外が当選したなら野党の野田氏にも一縷の希望が持てたが、 石破氏では野党は更に難しい立場となってしまった。 各々の候補者がそれぞれ公約を上げていたが、 地位協定に関しては触れてなかったように記憶する。 石破氏が地位協定を平等な協定と書き換えたなら、 一国民として大歓迎だが、 石破氏の生命に不穏な事が起きないことを願っている。
=+=+=+=+= 派閥を解消しても、派閥が裏で動きますから、今までと一緒です。 石破氏は長老選挙をどう思っているのでしょうか。 人事には、石破氏はかなり気を使いましたね。 今までと変わらないです。 信頼回復と言っていましたが、何も変わらない気がします。
=+=+=+=+= 自民党総裁選は3年という任期毎にしか行われません、石破さんが何らかの事情により辞任した場合は選挙ではなく任命によって決まります。石破政権においてこれが誰なのかっていうと副総裁である菅だろうね。
前回の総裁選で小泉が菅に言った「勇気ある撤退」の伏線回収が行われようとしている。まあ石破さんが3年凌ぐ可能性もあるけどね。
=+=+=+=+= これは麻生氏の戦略が上手く決まった結果だと思います。 ①十分に仕事をこなした岸田の評価を下げさせないために退陣を勧める。 ②候補を乱立させて党員票の分断を図る。 ③小泉の勢いが落ちて来たので高市からの連絡を待つ。 ④高市の要請に答えて、小泉の予選落ちを確定させる。 ⑤フライデーに高市支持をスクープさせる。 ⑥総裁選前日に石破がこれまでの無知と無礼の謝罪に訪れる。 ⑦石破は勝ちパターンを作ってくれたことを感謝。和解に至る。 ⑧高市支持を公式発表。 ⑨総裁選当日。予定通り小泉予選敗退。菅は石破に乗り換える。 ⑩石破勝利。麻生氏は会場で敗軍の将を演じる。
5分間のスピーチも石破の圧勝でした。 高市は時間オーバーしてまで公明党に媚びを売っていた。 支持していた高市シンパも唖然としたのでは無いでしょうか。
=+=+=+=+= 権勢を誇った森清和会が統一協会癒着、裏金による派閥拡大、後継者安倍や麻生など平成レジームはリフレ派や右派とともに小泉を叩き勝つことを目指したが、天敵石破を突き出した。 金持ち、企業、マーケット、右翼に頼るこの派は超円安の物価高での実質増税で嘆く庶民を株も買えない愚民と馬鹿にしてたが、負けた結果円安に戻らなかったことでひと安心。 これで自民も選挙で少しは愚民に優しい政策を期待するが、まだ半分は高市を応援し日銀に圧力をかけるリフレ派が残るので信用できない。 選挙は近いな。
=+=+=+=+= 国民感情にある程度寄り添った感覚がまだ自民党内に有ったということが、奇跡じゃないかと思うくらい今回の総裁選は、国民にとりラッキーじゃないですかね。一部あれっと思う個所も無きにしも非ずですが、それは一気に伝統排除もままならないということなのでしょう。これでうまく機能すればいいのですが、他者よりはいいとしても、混迷が続かないことを願うばかりです。
=+=+=+=+= 戦はまだ終わっていません 明智光秀の「三日天下」(実際は11日間~12日間)にあるように 国民の投票率が上がれば敗者になる可能性もあります 勝ち馬と見込んだ石破茂が真の勝ち馬かどうかはこれからですよ
=+=+=+=+= 石破氏の決戦前の5分間スピーチが要領よく纏められ要点も分かり易かった。何十年もの非礼も詫びて 多少は議員のハートを動かした事だろう。 一方で高市氏の滑舌の悪さ理路整然としないスピーチ、更に時間厳守と総裁選前のリーフレット配布等 ルール違反が目立った分分別ある議員等の離反を招いたのだろう。、又女性議員の応援も少なく裏金問題が無ければ安倍派も推す事はなかっただろう。 反主流派となり息巻いていても裏金議員も選挙が近づけば執行部に擦り寄る事は間違い無い。 公認を外されれば議員生命も絶たれる。何処まで負け統領に着いて行くか自分の身を考えれば1人去り2人去りとなるだろう。
=+=+=+=+= 総裁選の間石破氏は、早期の解散はいかがなものかと論じていた。なのに総裁になった途端10月中の総選挙を断行するようだ。新内閣組閣後の早期解散がトレンド化されているように思う。それは国民のためではなく、党利党略に基づいた詭弁でしかないと感じる。選挙期間中、能登半島への復旧活動は空白にするつもりだろうか。 自民党総裁選では各候補美辞麗句のオンパレードであった。国民は時を経てず選挙期間中再び美辞麗句を見聞きすることになる。 有権者はこれまでこれからを熟考し、一人でも多く投票所に足を運ぼう。
=+=+=+=+= 岸田じゃ政権が持たないということで今回の総裁選には岸田は出馬しなかったのに、ふたを開けたら岸田路線の継承者である石破が総裁なんだから、自民党のセンスの無さには呆れかえる。 日本の今の選挙形態は地方票が大きくなるから、地方で強い石破だけに来月の衆院選では大敗することは無いと思うけど、結局今までの自民党と何も変わっていないとすぐに皆気付くでしょう。
=+=+=+=+= 女性を働かせて少子化にして年金も80歳まで働けばと漏らしてしまった立候補者もいて。 国民のことを考えてくれる総理を国民が選ばなければいけない時代がきたのでは? このまま扶養が無くなる方向にいけば間違いなく年金なくなります。母親達が誰が産むのか?と言ってるくらいなので。 女性の気持ちがわかる石破さんにかけるしかない。AI化にして人手不足を解消していけば年金者や女性に仕事をたくさなくて日本壊れなくて済む。間違った方向で年金のない社会で子なし高齢者だらけになりそう。
=+=+=+=+= 麻生さんのポチのままか、疎外された雰囲気を醸し出しておいて、総裁選においては、かなりびっくりしたのは岸田さんだったですね。しかしながら、安倍一強の長年の冷や飯具合い、横槍、そして何より腐敗していったものをお掃除したという、振り返ると妥当でもありましたね。忘れてしまいますからね。総裁選、最後のスピーチ、ちょっと涙ぐんでもみえましたね。そして、政治は政治、お仕事であって、安倍さんは同期で友人であって、その想いはまた別ですね。岸田さんのところは林さんというできた存在がおりますので後継者においては、麻生さんも安倍さんも自分、自分で良くなかったですね。麻生さんの敗因の一つですね。
=+=+=+=+= 派閥を廃止したはずの岸田首相が最後は解散したはずの自分の派閥を使うという昔ながらの自民党の権力闘争。結局、派閥はなくならないし、自民党も変わらない。つまり、このままでは日本も良い方向には向かないということだね。
=+=+=+=+= そもそも岸田政権の結果のでないトンチンカンな政策と腐敗した自民党が露呈したことが首相交代の理由だと理解している。政策も岸田の息のかかった似たようなもの、口だけで裏金なども対策しないのであれば変わった意味はない。 口だけではなく、小手先の効果の無い政策でもなく、結果の伴う政策を進めなければ今後の自民党は無い。これがラストチャンスですよ。
=+=+=+=+= 石破は、もう既に総理大臣になった気で(組閣人事に勤しんで)居るが、10月1日の首班指名で、麻生一派が謀反を起こして、立民の野田が勝ったら最高に面白いと思うが・・・。 どのみち、年内に総選挙は必至なのだから、今のタイミングで総理大臣になっても、ならなくても、あまり意味がないのではないか。
=+=+=+=+= 麻生さんは高市さんを引き立て、再び副総理の返り咲きが狙いですね。 高市さんは靖国問題が問われているから上手く行かなかったが、3回目の小泉純一郎さんのような当選が期待されます。しかも1年足らずでチャンスがあるようだ。 頑張りましょう。
=+=+=+=+= 自公で過半数維持できれば国民の信任を得たことにするのでしょう。 その後は岸田コース。国民は学習しないなー、ということに。 岸田氏は宏池会、岸田派の領袖だから安定政権でいられた。でも石破氏には支持基盤はほとんど無し。党員党友からの支持が強いのが売りだったけどそれも今回の総裁選で高市氏に並ばれた状態。政権運営で目に見える結果が出たら簡単にズタボロです。 早めの衆院解散だその場はしのぐのでしょうが、その先はどうするつもりなのか。 野党的メンタルは許されないポジションです。
=+=+=+=+= このキングメーカーという概念もいらない 少なくとも現役が忖度しないといけない存在であってはならない 完全サポート爺というスタンスならばいいのだけど 現役の決定に強制力があるのはいかんと思う
=+=+=+=+= 完全ではないが派閥が崩壊したことで、逆にこれが選挙のあるべき姿なわけで、過去が異常だったということ。 小泉は選挙戦の軽さが目立って順当な結果だが、新内閣のポストの打診を受ける姿勢が空気読めていると感じる。一方のコバホークは打診を固辞したらしいが、何様だという印象。今後に期待していたが、以後支持するのは止めようと思った。
=+=+=+=+= 上川は、麻生さんの発言でチュー目され、推薦人20人も不足で麻生陣営から、借りました。 麻生さんに恩義があるはず。 それに女性初の総裁とか宣っていた。 2回めの投票のとき、女性というなら高市早苗!麻生さんの恩義に報いるためにも高市早苗 のはずだが、岸田の指示にも合わせて、大量の石破流れ。人として信頼できぬ、高市は痛かった 石破はいつも政府を後付で批判して自分だけ良い子ちゃんになろうとする 石破さんは岸田さんに総理にして貰った関係で、岸田路線! 財務省・ジャパンハンドラー・中国に忖度する政策は続ける。 よって国民不在の政治が続き増税の嵐が吹き荒れる上に、売国政策も続くので、やはり石破政権は早々に退陣させないと日本ピンチ。 そのあとは満を辞して、マスメディアのバッシングより国民の期待の方が大きく、高市早苗、保守政権の誕生です。 岸田は、派閥は林さんに奪われ、頼る石破も短命内閣…終了!
=+=+=+=+= 討論会で早期解散を謳っていた小泉氏に、啖呵を切って議論を重ねてから解散をするべきと言っていたにも関わらず、総裁に選ばれた直後に掌返しで即解散宣言。本当に信用できない人なんだという印象を受けました。 増税緊縮財政による経済音痴、慰安婦問題で韓国に謝罪し続ける発言、夫婦別姓による戸籍破壊、女系天皇推進で日本歴史破壊、中国への擦り寄り、移民受け入れ発言、徴兵制度導入発言など、本当に日本を終了させたいいのかなぁと思ってしまいます。 終了しないにしろ、間違いなく、失われた30年から40年へと確実になりますね。
=+=+=+=+= 「10月9日に衆院を解散し、15日公示・27日投開票の日程としたい」→石破短命内閣。可哀そうに。予算員会を開かないのは、国民に対する裏切りだと思う。代表質問、党首討論だけでは、判断材料に欠ける。結局、国民を甘く見てるという点では、自民党は全く変わっていない、と国民は判断すると思う。
=+=+=+=+= 要するに「派閥解消」は名ばかりで、最後の決め手は「派閥」の力関係。岸田氏の狡猾さが勝利を導いたということ。そして、派閥を潰した後に「無派閥」という最大派閥のボスとして、キングメーカーが誕生したと言うこと。森氏、麻生氏、菅氏、岸田氏、これらキングメーカーは、現役時代不人気、低支持率という点で共通している。ただ、岸田氏はまだ再登板を考えているだろうから、自前の操り人形は持たないだろうな。
=+=+=+=+= 中途半端な自民党支持者の動向に注目やね。 どうこう言おうが、他所に投票する気…あるの?(笑) 投票率が下がれば組織票の勝ちよ。 たくさんの死に票が出るんかな? か、政権交代させちゃう? どっちなんかな? 連立過半数維持なら、自民党の「勝ち」よ。 逆に下野なら、アノ人に総理の目はないよ。 石破氏を辞任させつつ、政権維持なんて都合のいい「敗け」はないでね(笑) アンチ自民党としても選挙が楽しみです。
=+=+=+=+= 世界の恥をかく結果になってしまいました。 株式市場の先物の株価が結果ではないでしょうか、 SNSも出来ない総理になる日本、先進国では、普通ありえないでしょう。 増税を国民が嫌で、 また増税の総理、 日本を弱体化させたいとしか思えません。
=+=+=+=+= 麻生さん”完敗”でしょうかね、岸田さん”完勝”でしょうかね。まだ一幕が開いただけかもしれませんよ?第二幕はどんな舞台なんでしょうね、そこではお二人一緒かもしれませんよ。面白くなってきました。
=+=+=+=+= 高市さんでは、結局、選挙に勝てないので最後は、自民党内の微妙なバランス感覚が動いたのだろう。賢明な判断だと思います。 それにしても高市さんの総務会長の固辞はいただけない。 新党結成でしょうか? 高市さんの出番はもうなさそうですね。チャンスは何度もあるわけではありません。
=+=+=+=+= 岸田さんはキングメーカーになりたかったのではないでしょう。アベノミクスで疲弊した日本を、また発展へと向かわしたい、ところが、安部さんの置き土産がたくさんあるし、アベノミクスからの方向転換に対する、敵対勢力も多い。その敵対勢力を弱体化させる方法として、誰を総裁にしたらいいかとして、動いたのでしょう。その通りになった。今アベノミクス大好きな人達が、ものすごい批判のキャンペーンをしている。もう日本が衰退するのはごめんだ。
=+=+=+=+= 9人もの候補がひしめいて自民党の「人材豊富」を演出したが、多くの国民はそう見ていないだろう。むしろ、派閥が壊され長老実力者たちの神通力が失われてバトルロイヤルのカオスになったドタバタが色濃く目に映ったはず。 ニューリーダーともてはやされた上川陽子や小林鷹之も、まぁ「大臣として有能さは発揮している新型エリート。他の土建屋系政治屋や世襲ぼんくら坊っちゃん達が粗末すぎるから、輝いて見える」程度だ。とても宰相として内憂外患にあえぐ日本を率いて茨の道を切り開く大器とは思えない。 本命候補として絞られた三人衆も、個性豊かで目立ちはするが問題児ぞろい。結局議員たちは消去法的に石破を選択したが、国民の視線はかなり冷ややかだ。 かつては必ずいつも「次の宰相」が控えていた自民党がこんなに人材不在になっちゃった原因は、安倍晋三が自分一人の永久帝国を築くため後継者育成しなかったからでしょ。違いますか?
=+=+=+=+= 菅氏、岸田氏、森氏、麻生氏らのいわゆる重鎮らの個人的なキングメーカー争いに我々国民がなぜ振り回されなきゃいけないんだ? あなた達は曲がりなりにも一国の総理大臣を経験した方達だよね? なぜ、これからの日本の為に、とか、国民の為に、という発想で政治をしないんだ? なぜ「誰が総理になったら自分達は安泰なのか?」という発想で政治をするのか? もうそういう事やめて欲しいんだよ。
=+=+=+=+= 岸田さんが、キングメ-カって日本を前にでなく後ですね。石破さんもよく分からない方で、麻生さんはもう引退でいいのでは、相変わらず自民党、野党ふくめて選挙で、国政送ってもらったら自分たち優先で代表として、国の為、国民の為 に働いていただきたい!自国第一、国民の生活を考えていただきたいですね。
=+=+=+=+= 政調会長に小野寺さん。この人外交防衛政策はしっかりしてるが経済は財政緊縮派。石破総理と小野寺政調会長で与党は財政引き締め路線で一本化。おまけに立憲野田代表とタッグで消費増税は確定やな。
=+=+=+=+= 岸田氏は、高市氏を終戦記念日に靖国に参拝して中国に反発されかねないという理由で、石破氏に投票しろと自派閥に指示したという。 つまり、国や家族のために殉じた方々に日本のトップとして終戦の日に感謝することが、中国を刺激するからというしょうもない理由で、他のすべての政策よりも問題と考えたということ。 こんな人が総理であったことは恥だったと思う。
=+=+=+=+= 結果は出たけれど、すぐ衆議院選挙があるしここで大喜びしている議員さんも選挙で負けたらなんにもならんわけで。 もっと言えば、選挙で大きく議席を減らせば石破さんがなにもしないうちに石破おろしの動きなんかも出てくるでしょう。 勝った、負けたで先を見ない先生はちっょと困るよなあ。
=+=+=+=+= 岸田と菅が結託した結果、石破が総裁に。下らない自民党内の勢力争いしてる場合か?早速石破は公約を反故にしてます。『野党ときちんと討論する。早期解散はしない』から総裁になった直後から『討論は党首討論でもいいでしょ』とトーンダウンしたかと思えば今日は『即解散総選挙します』ときた。いっそ清々しいくらいの変節であり最早まともな人間に見えない程の嘘つき。石破はもともとそう。のらりくらり、ねちっこくおかまみたいな物言いで結論はきちんと言わない。曖昧な事しか言わない。で、『そうなるべきだとは申し上げましたが、必ずそうするとは言っていません。状況に合わせて臨機応変に対応しなければ』が逃げ口上。自民党も岸田も菅も思い知ればいい。自分達の政局しか見ていない事を国民は知ってる。嘘つき石破にご祝儀相場なんぞ無い、と言う事を。役職を固辞して距離をおいた高市さんはさすが。解散総選挙の惨敗ですぐ出番がきますよ。
=+=+=+=+= わかっていたことではありますが、結局、派閥の解散なんて見せかけだけだったってことですね。
いつまでも派閥のボスの言いなりになってないで、自分の意志で投票できるようにしようよ。
=+=+=+=+= この機会に麻生さんには政界引退してもらいたかった。麻生さんの引退説流れていなかったですか。何故自民党最高顧問の椅子をつくるのですか。まだこの人の影響力を残す自民党は魅力全くないですよ。
=+=+=+=+= 岸田に対する怒りと憎しみが、日が経つに連れて大きくなってくる。いつか「何故私は、私を総理にしてくれた高市を奈落の底に落としたのか」という手記を出して欲しい。現職の総理大臣がここまでエグいことをして、恩を仇で返した理由がわからない。
=+=+=+=+= 岸田よ!!これが君の言ってたドリームチームか??これじゃただの親中緊縮財政派チームじゃねえかよ!!まぁ、貴方の言う事は国民は信用してないからね。石破も来月9日に解散って討論会で否定してたよね?!今度は国民に後ろから鉄砲撃った訳だ。自民党は次の選挙で痛い目にあうだろう。
=+=+=+=+= 首相の時に解散時期を見誤り、自民党を下野させてしまった麻生氏。今回キングメーカーの座が危うくなりジタバタしてその座を死守しようとしたが、河野から上川、上川から高市。裏切りの乗り換えが全て裏目で墓穴を掘った。ただ負けただけでなく、その過程を見ていた人たちにも一目瞭然の醜悪ぶり。しかも負けた後、ノーサイドどころかイエスサイドもろだしの、石破さんへのガン無視。老いてさらに増している人間性の悪さをここぞとばかりに見せつけてもらいました。政治生命の事実上の終焉ですね。お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 総裁選の結果、自民党の過半数がエージェントである事が判明した。 地元の議員がエージェントかどうか確認して、必ず落選させよう(!) 10月の総選挙で大敗すれば、石破は退陣、高市総裁の誕生だ。 日本の夜明けは近い(!)
=+=+=+=+= 岸田、麻生、菅の輩が互いに「キングメーカー」になろうとしている様子が分かってきたが、この総理失格の3人が これからの日本の政治を裏で操ろうとなんて考えただけで、ゾッとして、日本は絶望の道を歩むだろうことは目にみえている。 国民は、本当に日本の将来をこんな輩に無茶苦茶にされて、良いとは思っていないだろう。自民党には幻滅し将来はない。
=+=+=+=+= 財務相には加藤勝信元官房長官(68)=元財務官僚、財務省の実行部隊。外相には岩屋毅元防衛相(67)=媚中反日、さすが石破は日本を破壊する人事を行う。本人自体が媚中、弱腰、日本の伝統を破壊する思想の持主。時期総選挙で自民は大敗して下野するよう国民は鉄拳を下すだろう。
=+=+=+=+= 国民からNOを突きつけられた岸田氏が影の勝利者とは、ただの看板の掛け替えに終わりましたね。刷新すればよいというものではないが旧態依然の派閥横行が透けてみえるから脱力感しかない。石破自民党は嫌だが野田ミンスも嫌だね。さてどこに行こうか?
=+=+=+=+= 「高市氏のあいさつは、「さて」「さて」と言葉をつなぐだけで中身も迫力も乏しく、しかも時間切れを指摘されて“尻切れとんぼ”となる失態もさらした。」 ↓ 悪意のある文章だな、印象はいろんな所に気配り配慮があり、熱意もあって良かったとの印象。
おい、泉、書くならフェアに書け。
=+=+=+=+= 早速衆議院解散して立民の野田党首との議論から逃走? 「しっかりと議論しなければならない」が大好きな石破さんなのに? しっかりと野田さんとの裏金問題、統一教会問題の討論を見たかったね その後解散が筋でしょ
=+=+=+=+= まあ、岸田氏“完勝”ではなく”干渉”。 石破氏は岸田氏後継とみなされ”嫌われもの”政権確定。 麻生氏”完敗”かどうかは石破氏の評価で決まる。 物語は始まったばかり。
=+=+=+=+= 岸田さん頑張ってくれたな、安倍が残した負債を引きずりながらよく頑張った。 石破に政権引き継いだのが、最高な功績ではなかろうか。
=+=+=+=+= バランスだのと気にして人選してるようじゃ捨て駒にされるだけだろう。安牌な舵切ればいいって状況じゃないと思うんだがな…岸田路線で行くって話だし、お先真っ暗だよ
=+=+=+=+= 麻生はキングメーカーから脱落したが、岸田と菅この2人も反麻生という点で一致しただけで、相当関係が悪いから、石破は板挟みになるかもな。
=+=+=+=+= なんで失われた30年、デフレ脱却の光明が見え始めたときに、増税肯定の首相を選ぶかね。
とことん○○な議会(国民)だと思う。 財務相がほくそえんでいるのが分かる。
=+=+=+=+= 国民の支持が一番の石破さんになって自民党の良心が残っていたことが喜ばしい。高市さんになったら何の反省もない人たちが多いということ。
=+=+=+=+= 84歳のキングメーカーが勝利 これなら古い自民のアイコンになってしまう 派閥暗躍の陰でせめてもの救い それにしてもこの人は次の選挙も出る気まんまんだろう
=+=+=+=+= 岸田さん大勝利だが、岸田路線の継承で果たして選挙に勝てるのかね 表紙付け替えただけで胡麻化せると思ってるなら国民も甘く見られたもんだね
=+=+=+=+= この国の未来を深く考え、総裁選に投票した議員が果たしてどれだけいたのか。甚だ我慢だ。 自民政治に踊らせられるのも大概にした方がいい。
=+=+=+=+= 石破総裁は早期の解散総選挙はすべきではないとおっしゃっていました 舌の根も乾かぬ内に10月27日(?)に衆議院選って… コロコロ変わる発言は総理大臣に向いていない
=+=+=+=+= 完敗は裏切りメガネで勝利が菅さん、メガネは党無役、麻生さんは最高顧問じゃないのか。岸田をキングメーカーと呼ばないでほしい。3人の中で一番嫌いです!
=+=+=+=+= まあ人物像をしっかり見てきた国民であれば石破氏には一切の期待持てないことは分かってますよね
=+=+=+=+= 増税メガネがキングメーカーって、終わってないか。 支持率も引き継ぐのかな。 まぁ、衆議院選挙が見ものですね。
=+=+=+=+= 確かに高市氏の最後の演説はイマイチだった。あとやっぱり時間切れだったのか。へんな終わり方してた。あの一世一代の超重要な演説で時間切れって・・・ダメ過ぎだろw
=+=+=+=+= 石破氏は大逆転勝利したかもしれぬが、民意に反した自民党と加担した議員諸氏は次の総選挙では敗北を知る事になるだろうネ
三原じゅん子大臣万歳、、、、
=+=+=+=+= キングメーカーは、副総理 副総裁のポジなのね。今回の政局で色々学ばせていただきました。
=+=+=+=+= 麻生氏が引退しようが、安倍麻生時代の腐敗した遺産は残り続け、今後も日本の舵取りを難しくする。
=+=+=+=+= 美味しい汁を吸ってきたのはアベノなんとかで潤ってきた富裕層が反発してるだけ。アベノバブルが弾けたんだろう。
=+=+=+=+= 日経がとんでもないことになっています。 どう対応してくれるのでしょうか。 明らかな石破ショックです。
=+=+=+=+= 歴代最低クラスの支持率だった岸田総理 国民の声は徹底的に無視し続け国民の審判は一度も受けず公約も嘘ばかり 何がキングメーカーだよ笑わせんな
=+=+=+=+= 次の選挙で勝てなきゃ、いくら自民党内で主流派になったところでねぇ。 すでに周りの意見に押し負けてるし。
=+=+=+=+= 速攻で解散ってw 十分議論してから解散の話は無し? 早くもウソかよ もっと常識ある人かと思ってた
=+=+=+=+= キングメーカーなるものがいる限り、日本の政治は良くならないと思う。
=+=+=+=+= 石破さんを選んで完勝? おめでたいねぇ
経済見てる人も、コアな自民党支持者も離れてるよ 国民の大半は呆れてる
=+=+=+=+= 株価見てみ? これが市場の評価ですよ。 株は関係ない???株価は未来の予想ですよ?
=+=+=+=+= で、その岸田君の役職は? 麻生さん時が、副総裁だから、キングメーカーは菅さんかと思ってた
=+=+=+=+= 石破さんは、敵が多い。 メディアも敵になりがち。 どう乗り切るかだな。
=+=+=+=+= 民意なんて全く関係ないんだな? 下野したときのこと忘れたのか? しっぺ返しが待ってるよ。
=+=+=+=+= 岸田の手柄みたいになってるのか?
手下?
なら、日本はもう終わりやな。
=+=+=+=+= 政治にキングメーカーは必要なし。 麻生氏の権力が低下しないと自民党はよくならない。
=+=+=+=+= いまだに麻生なんてのが幅を利かせているところが自民の限界だよ。 いつまであんなのがエラそうにしてんだよ。
=+=+=+=+= 株価急落の大問題を完全無視し物事の 優先順位が狂ったメディアの報道がこちら!
=+=+=+=+= この後の衆院選に勝って本当の勝利じゃないでしょうか?
=+=+=+=+= 岸田だけは本当に。。。顔も見たくない。
=+=+=+=+= 国民は自民党が勝手にやってるだけの話だと思ってあきれてるよ
=+=+=+=+= 自民党に入れるのやめます。 これで1票減 69歳九州男子から一言
=+=+=+=+= これだけ国民の民意を無視した結果に落胆しかない。
=+=+=+=+= 自分が得する事だけはいっちょ前
=+=+=+=+= 麻生氏はぼちぼち潮時では。
=+=+=+=+= こんな株価反応でキングというのか? 悪代官メーカーだろ
=+=+=+=+= 結局は全員同じ穴のムジナだ。
=+=+=+=+= コバホークってどこぞの知事となんか色々かぶる
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