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スキマバイト急浸透、良いこと?悪いこと?◆「日雇い派遣復活」の声も、専門家分析 #令和に働く

時事通信 10/1(火) 10:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/11473028a4c4b5306f896763c0cb654ad90488e9

 

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スポットワーク(スキマバイト)が急速に普及しており、企業と働き手を瞬時にマッチングさせる仲介アプリが登場している。

働く人にとっては履歴書や面接不要で即日働け、即日報酬を得られる魅力があり、大企業も参入している。

仲介業者のアプリ登録者数は急増しており、働き手の「スポットワーカー」は増加傾向にある。

雇用企業側にもスポットワークのメリットがあり、人手不足の解消に寄与できると期待されているが、トラブルやリスクもあり懸念されている。

(要約)

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(イメージ) 

 

 空き時間に単発で働く「スポットワーク(スキマバイト)」が急速に浸透している。ピンポイントで人手を確保したい企業と、隙間時間に稼ぎたい働き手が即座にマッチングできるようになり、国内の総ユーザー数は2000万人を突破した。人手不足にあえぐ日本にとって、スポットワークの浸透は「良いシナリオ」なのだろうか。「新しい働き方」の実態を探った。【時事ドットコム取材班キャップ 太田宇律】 

 

【画像】記者のスマホに表示された「タイミー」の求人情報 

 

◇ずらりと並ぶ「即日バイト」 

 

 「ランチタイムの洗い場スタッフ募集 12時15分~14時半、2163円」「倉庫内軽作業 体力に自信のある方」―。記者がスマートフォンで仲介アプリ「タイミー」を起動すると、東京都内でその日のうちに働ける職場と仕事内容が数十件表示された。居酒屋、コンビニ、工場…。並んでいるのはどれも、短期・単発で働く「スポットワーク」の求人だ。 

 

 仕事ごとに応募できる残り時間がカウントダウンされており、「未経験者歓迎」の仕事もあれば、調理経験やレジ業務経験などが「必須」と書かれているものもある。応募後に選考を受ける必要はないが、タイミーではキャンセルや遅刻をしたユーザーに「ペナルティポイント」が与えられ、累積するとアプリの利用停止などの罰則を受ける仕組みだ。 

 

◇「気軽さ」魅力、大企業も続々参入 

 

 働き手にとって、スポットワークの最大のメリットは、履歴書や面接なしでその日のうちに働くことができ、報酬まですぐに受け取れる気軽さにある。例えば、仲介アプリ大手の「タイミー」では、働き手への報酬をいったんアプリ運営企業が立て替える形で「報酬の即日払い」を実現している。雇用企業は立て替え分に加え、働き手への報酬金額の3割を「サービス利用料」としてタイミー側に支払う。 

 

 スポットワーク仲介業はかつてない活況を見せている。「タイミー」「ショットワークス」「ワクラク」「シェアフル」の4サービスのアプリ登録者総数は、2019年末は約330万人だったが、今年9月時点で2000万人を突破した。タイミーは今年7月に東証グロース市場に上場を果たしたほか、LINEヤフーやメルカリといった大企業も続々と参入。自治体との事業連携も始まっており、「スポットワーカー」は今後も増加していきそうだ。 

 

◇雇用企業側のメリットは 

 

 「深刻な少子高齢化で、人手不足に悩む雇い主側にとっても、スポットワークにはさまざまな魅力がある」と説明するのは、関連事業者で作る業界団体「スポットワーク協会」(東京)の後藤一重事務局長だ。必要な働き手をその日のうちに確保できるスピード感に加え、採用や労務管理に掛かる費用も節減が可能。人材派遣と違って働き手は仲介企業の従業員ではないため、魅力的な人材の長期雇用化、つまり「引き抜き」がしやすい点もメリットだという。 

 

 実際に、「シェアフル」が2024年8月、自社アプリのユーザー6万人余りを対象に実施したアンケートでは、全体の23.5%が「スキマバイトがきっかけで長期の仕事に繋がった」と回答している。このうち61%がアルバイト・パートとしての長期採用で、スポットワーカーから正社員になれた人も22%いた。 

 

 24年4―6月期の「労働力調査」(総務省統計局)によると、労働時間が週35時間未満で、もっと働きたいと考えている「追加就労希望就業者」は国内に約195万人おり、前年同期比で約14万人増加している。後藤事務局長はこうした点を踏まえ、「日本には、こうした働き手や『すき間時間』のある学生、長時間でなければ働ける高齢者など、『短時間なら働けて、働きたい人』がまだまだいる。そうしたニーズをとらえることで、日本の人手不足改善に大いに貢献できると考えています」と話す。 

 

 

市民団体「非正規労働者の権利実現全国会議」(大阪)では、スキマバイト(スポットワーク)をめぐるトラブルの調査に乗り出した(公式サイトより) 

 

 ただ、新しい働き方にはトラブルもつきものだ。「作業の内容が事前に聞いていたものと違った」「予定時間よりも早上がりさせられ、その分の賃金がもらえなかった」―。市民団体「非正規労働者の権利実現全国会議」(大阪)には近年、こうしたスポットワーカーからの相談が寄せられるようになったという。 

 

 団体の事務局長を務める村田浩治弁護士は「いわゆる『日雇い派遣』は雇用の不安定さが問題視され、12年の法改正で原則禁止されたが、あのとき起きていたのと同じ問題が復活したような印象がある」と指摘。「雇用契約を結ぶのは利用企業側で、アプリの運営側はプラットフォームを提供しているだけ…という立て付けだが、利用企業側には雇用主としての責任感や自覚が希薄に見える」と憂慮する。 

 

 反社会勢力が犯罪の手伝いをアプリで募集し、知らないうちに巻き込まれる恐れもある。前出の「スポットワーク協会」もこうしたトラブルやリスクを懸念しており、スポットワークを巡る苦情を受け付けるコールセンターを設置し、各仲介事業者に向けたガイドラインを策定。今後は、悪質業者の新規参入を防ぐ仕組みも検討しているという。 

 

◇「自浄作用働くか注視」川口大司教授 

 

 スポットワークの流行は、働き手不足にあえぐ日本経済にとって良いことなのか、それとも悪いことなのか―。労働経済学を専門とする、東京大大学院の川口大司教授にインタビューした。 

 

 ―スポットワークの急浸透をどう見ていますか。 

 

 浸透の背景にあるのは人手不足ですが、テクノロジーの進歩で、これまでできなかった労使間の高速マッチングが可能になったという要素もある。効率性が改善したという意味では、日本の労働市場にとって良いことと言えるでしょう。若者がスポットワークを通じていろいろな仕事を経験できたり、正社員への転換に繋がったりするのであれば、それは「良いシナリオ」です。 

 

 ―懸念される「悪いシナリオ」とは。 

 

 スポットワークだけをしていても、専門的なスキルは蓄積しにくいですよね。雇用契約を結んでいるので、労災の対象にはなりますが、健康保険や厚生年金などの社会保険に加入できない問題もあります。スポットワーカーは言わば「究極の非正規」ですので、更なる格差拡大に繋がる懸念があります。 

 

 他にも、例えばスポットワークの運営側が利用企業と結託して、労働者の賃金相場をこっそり押し下げたり、アプリ上の表示を操作して、特定企業の求人に応募が集まりやすくしたりする可能性はあると思います。運営企業同士で、サービス利用料を高止まりさせる「カルテル」が行われる恐れもありそうです。 

 

 ―そうした事態を防ぐにはどうしたらいいのでしょう。 

 

 まずは、業界による自浄作用が働くかどうか。同じ企業で働き続ける正社員とは違い、スポットワーカーが労働組合を作るのは困難です。コールセンターやガイドラインによって、問題を早期発見して改善する仕組みを作り、どれほど透明性を上げられるかが今後問われるでしょう。 

 

 ただ、自浄作用にも限界はあります。今後の展開によっては、新しい働き方に合わせた規制や法整備、公的機関が客観的に監視する仕組みといったものが必要になっていくかもしれません。 

 

 ―スポットワークで働いている人、これから働きたい人へアドバイスをお願いします。 

 

 報酬の不払いや労働条件の不利益変更など、何か働く上で困ったことがあったら、地方の労働局など公的機関に相談してみてください。自分には労働者としてのどんな権利があるのか、問題が起きたときにどういったことができるのか、知っておくことが重要だと思います。 

 

 この記事は、時事通信社とYahoo!ニュースの共同連携企画です。 

 

 

( 217405 )  2024/10/01 15:58:30  
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この文章群からは、スキマバイトやタイミーを利用する側は、主に以下のような特徴が見られます。

 

 

1. 柔軟な働き方を求めている方:家庭や本業との両立や、収入の足しにしたい場合など、自分の都合や目的に合わせて利用する人が多い。

 

2. 様々な職種や業界に関わる人が利用している:不特定多数の方が利用しているため、学生からフリーランスまで幅広い層がいることが伺える。

 

3. 給与や働く条件に関するリスクや問題点が指摘されている:不安定な収入や簡単に辞められることから、労働者側や企業側にとって課題となる点が多い。

 

4. 人手不足や経済的要因による働き手の増加:企業側にとっては需要に応じて柔軟に働く人材を確保する手段としての評価もある一方、労働条件や処遇に対する懸念も根強い。

 

5. 持ち間が一定基準があると、スキマバイトを活用する前提条件として重要視する声もある。

 

 

(まとめ)

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実は不妊治療中にタイミー利用していました。生理来たらやっと通院日が決まったり、受診したら明日も来てください、とか採卵は来週の何日です、とかとにかく病院に通い始めると先の予定が読めないので迷惑かけすぎて本業は辞めてしまい、普通のパートも無理でした。家にいるだけだと病むし、治療費用も欲しいので働きたい日だけ仕事が見つかるのは大変たすかりました。でも都内だからこそ仕事があったかなとは思います。同じタイミーの方の中には、学生さんや転職活動中の方、旦那さんの仕事の都合でついてきた奥さんや子育て中の方、定年退職後に少しだけ働きたい方、クリエイティブ職フリーランスで不安定なので生活費の足しにしたい方など様々な事情の方がいました。様々な働き方の選択肢のひとつとして存在していてくださるとありがたいです。 

 

=+=+=+=+= 

前職を退職代行ですぐに辞めてすぐに現在の職場が決まったのですが時間があったのでタイミーでやり始めました。 

現在の職場も試用期間中は時給制で連休もあり給与が不安定だったのでタイミーで補っていて、現在は安定した収入をいただいていますが色々な職場で働くことが出来るので、現在もタイミーで仕事しています。 

本業とは全く異なる仕事ばかりですが、中にはそれぞれ役に立つこともあり、お小遣いにもなるので自分の身体に負担になり過ぎない程度に続けていけたら思います。 

 

=+=+=+=+= 

何度かやった事はありますが、イレギュラーかつ説明無しに前の方のトラブル処理をしたり、会社側は知っているのに、その事を相談をしても、「知らない!」の一点張りですべてコチラに丸投げされて以来、やってません。たまたま悪い会社に当たってしまったのかもしれません。ただ、言い方が悪いですが、使い捨てでスキマバイトとはいえ、雇用されている者の立場が弱かったり、守られていないと強く感じますね。その辺りをしっかり見極める必要もあるかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には、派遣を始めとしたスポットなどの非正規雇用は、緊急や繁忙期など一時的な人手不足に対応する雇用だと思うので当然雇用としては不安定になるものだと思う。そして本来は、通常必要な人材は正規雇用し雇用を安定させるのが正しい運用なのだが、派遣に限って言えば実際には繁忙期の一時雇用の筈が、実質的な必要な人材を安く雇用するという本来の趣旨とは異なる企業の理屈で運用されていることが問題だと考えてる。一時的な人材でいつでも(短期雇用期間を過ぎれば)解雇できる派遣などについては、本来なら正規雇用以上の給与で雇うべきです。そうすれば企業側は、正規雇用するか非正規でコスト高な人材を使うかと言うところで正規雇用への転換を検討するでしょうし、そうすれば雇用が安定し、非正規で生活に苦しむ人も、非正規でも高収入か安定した生活かの選択ができるようになり経済にもプラスになるのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

最近はコンスタントに入ってくれるバイトが少なくてどこも困ってる。 

 

実際うちの職場はコロナ前までは学生に人気だったが、最近はガンガンシフト入って稼ぎたいという子が激減。 

「自分が暇な時間だけちょこっとバイトしてお小遣いになればいい」くらいの子ばかり。 

 

世の中の飲食店やコンビニはどこもバイト募集の張り紙をしていて皆人手不足。 

猫の手でも借りたいという雇用側と、気軽に少しだけ働きたいという働き手側の要望の結果だろう。 

 

ちゃんと働ける人が来るかどうかのリスク云々は、当然分かったうえで利用するだけのことでは?日雇いなんて昔からそういうもの。 

安定した人手が欲しければ高い時給を提示してちゃんとした募集をかけるしかない。就職氷河期と違って今は待遇良くないとバイトも全然来ない。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニで働いています。人手不足が顕著になった際、シェアフルで6件の募集をしたところ、次々と応募があり募集した時間帯は全て埋まっていましたが、当日キャンセルもしくは連絡もなく来ないといったことがほとんどで、まともに来たのは1人でした。 

 

隙間バイトは面接しないので、手軽に応募できるのかもしれませんが、責任感のない人が多い印象です。 

 

すぐに対応しないと、他に逃げられるのでその対応も大変で、結局、うちのコンビニでは二度と使わないと決めました。 

 

この記事は、応募者側の視点でしか書かれていませんが、企業側の視点でもメリットデメリット含め書くべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

スキマバイトは、未経験者歓迎という募集要項が示すように誰でもできる仕事が多いのだが、応募者が仕事に対して一定の質を保っている保証はどこにもない 

キャンセルや遅刻をしたユーザーにペナルティが与えられるというが、採用されても雑な仕事を繰り返していては、特に接客業では客とのトラブルも懸念される 

採用する会社もその点はリスクとして当然分かっているはずだが、それでも人手不足や経費節減のメリットが大きいと判断しているのだろう 

応募する側も採用する側も割り切って、時代に合った働き方なのかもしれないと思う 

 

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フリーランスで仕事をしていますが、月の収入が変動的なので今年の夏にタイミー初挑戦しました。未経験OKで自分が行かれる距離感の職場を探すのがなかなか難しかったですが、緊張しつつ職場に行くと 受け入れ側は大変効率よく分かりやすく導いてくれて、働きやすかったです。報酬もアプリ上にすぐ反映し、好きなタイミングで自分の銀行口座に手数料無しで入れる事が出来ました。凄いシステムだなと、選択肢の1つになり、今は月に2回くらい 本職の合間に申し込みしています。ただ、私自身 長い人生の中で色々な仕事を経験した経緯があるので、初心者OKとは言え その仕事自体 過去にやったことのある業界を選んで申し込みしました。ある程度のベースがあってこそのスキマバイトが成り立つのかな?と思いました。私の話を聞き主人もたまにタイミーやってます。過去に飲食店勤務経験があるので今は本職の休みの日に久しぶりの料理の仕事を楽しんでます 

 

=+=+=+=+= 

いかなる仕事でも慣れや経験は必要だし、余程の単純労働でない限り、即座に雇用者が求めるパフォーマンスが出せるスキマバイトは少ないのではないか。 

 

また、職場ごとにローカルルールや御作法は異なり、それらを習得するにも一定の時間は掛かる訳だし。 

 

結局、雇用においても、「安かろう良かろう」などあり得ないし、雇用者側が育成や研修の手間を省くのは難しいのでは。 

 

そんな雇用者側にとって都合良く働いてくれて結果を出してくれるスキマバイトなどあり得ないし、質の高い労働者を安く雇えるという考え方が間違いだと思う。 

 

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当初、誰でも出来る単純労働以外は単発の仕事は無理だと思っていたが、なかなか流行っているみたいですね。しかし本来、仕事とは長年掛けて習得するもので、この日雇いが、これからの日本に新しい形での雇用が定着してしまうと、企業も安く使える人材として社会保険や厚生年金にも入らなくて良いので、必要な時にしか雇用しないと言った不具合が起きてしまうし、本気で仕事を覚えようとする労働者が減り益々、経済が落ち込んでしまう、と言った弊害が起きてしまう。行政は何らかの対策を考えないと、日本の未来は危うくなりそうな予感がします。 

 

 

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某関西大手スーパーさんではスキマバイトを使うことで店舗の情報を細々と得て、他社へ情報流出をさせてしまうリスクなどを考えると活用できないサービスという考え方もあるようです。 確かに自社の社員を送り込んでスパイ行為をするなんてこともできるよな。。と思うと、利用する側の企業からしたら気軽に判断はできないよなと思う。 また、こういったバイトのスタイルができてきたことで、工事現場のバイトさんが減ってきているということにも繋がってるのかも。 

 

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飲食店経営の知人がいます 

 

ホールスタッフで骨折してしまった子の穴埋めに一時期スキマバイトを募集したことがあったらしく 

 

時給もいいので一瞬で応募は来るそうなのですが、通常は絶対に雇わない方々ばかりだったみたいです…もう使わないそうです 

 

ホール経験者の募集ですと書いているのに何もできない方ばかりで、料理を3枚以上一度に運べる方のみ、と記載しているのに2枚すら危うかったり 

 

持ち物も持ってこない(「黒のスラックスをお貸しします。白シャツの上にネクタイを着用していただきます。白無地シャツと、柄は自由ですのでネクタイをお持ちください」→プリントの入った白のTシャツ着用、汗だくで来る。シャツもネクタイも持参なし。Tシャツはだめと書いてない!とキレる) 

 

「まかないは4.5時間以上勤務の場合のみ」と書いているのに、2時間の募集時に「まかないないんですか?」と文句を言われたこともあるみたいです… 

 

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フードデリバリーの配達員がそうであったように、スポットワーカー的サービスは、スキマ仕事のマッチングだったはずが、本業にしてしまう人が出てくるのが、ある種の問題点だと思います。 

 

余暇時間を持て余した向けのサービス設計だと思うのですが、このサービス一本で日々の生活費を確保しようとする人が必ず出てきます。 

 

記事でも指摘されていますが、専門的なスキルが身につかないという指摘はまさにその通りです。労働者としての価値を高めるのであれば、自分の得意な仕事を見つけて、その仕事の技能を身につけていくのが一番です。 

 

そのためには、安定して同じ仕事を継続して行う必要があり、企業組織などに雇われる事が、やはり成長の基盤固めにも繋がります。 

 

本来であれば、スポットワーカー的仕事は、定職に就いている人や年金受給者など他に生活の糧を得る手段がある人が、余暇時間に働くなど、超短期副業的な利用が理想だと思います。 

 

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家族が昨年1年間、2つの会社に登録していました。確定申告をした際、源泉徴収票は20社以上ありましたが、本人は充実していたと言っていました。良かった点は、行った先の人間関係が非常に悪い場合、1日我慢すれば二度と行かずにすむと言っていました。同じ職場が何度も検索すると募集をしていて、気に入ったところは何度も行くことがありました。そのうち自分に合った職場からきちんとアルバイト契約をして、現在はそこで働いています。デメリットは、あっせん業者の評価をしてくれないアルバイト先もあったり、仕事先で早上がりをさせられ、早退扱いをされて評価が悪くなったりしたこともありました。 

 

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・雇用する側からすれば、定期雇用よりは単価が上がる 

・雇用する側からすれば、必要な時間だけ雇うことができる 

・現場が回るシステム作れれば、定期雇用増やすよりトータルでは安価 

 

個人的には、デジタル化・省人化・簡易型のシステムが導入されることに大賛成の立場です。ただし、このスキマバイト急増だけは、安定して働く人と、短期バイト専門の方と二極化を進めるだけの気がしてます。あまりにも雇用する側にとって、都合が良すぎるシステムだからです。 

 

根本の問題は、『労働内容と対価が見合わない』から定期的に働く人が雇用できない、という点にあります(配送業など特殊要因で需要の増減が激しいケース除く)。本来であれば、現在働いている人を含めて雇用条件の改善か給与増によって、働きたい人を増やすべきでしょう。急場しのぎと言いつつ、スキマバイトを増やせば恒常化し、雇用条件や給与の見直しが行われなくなります。少し心配です。 

 

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平日は正社員で働いていますが土日祝が休みなので短時間だけバイトしたいなーと思っても固定ではなかなかなかったので3つの会社に登録して単発バイトしてます。 

 

接客は苦手なのでパスしてますが・・皿洗い、ピッキング、棚入れ、伝票処理などほとんど裏方の仕事を選んで仕事ができるので新鮮です。 

 

しかも、その日限りなので面倒な人間関係に悩むことなく言われたことをやるだけなので割り切ってやれます。 

 

何よりも好きな時に2〜3時間だけ働けるというのが私にとってはメリットです。 

 

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とても副業として重宝させてもらってます。休みの日、暇でダラダラするくらいならと思いはじめました。色んな業種から選べてお店の評価とか働いた方のレビューも見えて大体の実務内容が把握できます。体力的にきつい時は、バイク配達、少し体を動かしたいときは仕分けのお店などその時の状況によって選ばせてもらってます。時間帯も自分の都合に合わせて選べますし申し分ないです。ある時は汗を流し、体力をめちゃくちゃ使ってトレーニングしてお金を当日振り込まれます。ある時は地下鉄を使って4時間ほど働いて帰りにそのお金で居酒屋で一杯やって帰った事もあります。人との出会いや新しい経験もあり有意義に使わせてもらってます。これに出会ってなかったら休みは家から一歩もでずにダラダラしていたと思います。こう言った労働力が日本にはたくさん眠っていると思いますよ。 

 

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かなり運と向き不向きに左右されると思う。 

近場で自分に向く仕事があれば良いが、この隙間バイトに依存してしまうのは難しいと思う。 

 

生活の土台となる収入があり、文字通り隙間時間を使って副収入を得たい場合には、運が良ければやってみて良かったとなる。 

 

しかし、雇用する側があたかも使い捨ての如くにあれこれ作業をさせ、常勤者がやりたくないキツい作業を隙間バイトにやらせて常勤者が辞めない様にしているところがあるのも事実。 

 

代わりならいくらでも来ると踏んで求人会社に募集を出し、来させてから最初に伝えてはいない事が出てくるというのも無くはない。 

 

派遣就労者を差別的に低く見るのは普通にあるし、労働力として雇っていながらバカにした様な態度を取るのも珍しくはない。 

 

だからと言ってどこでもそうとは限らない。 

労働力として必要であり、気持ち良くやって貰いたいというマインドのあるところもある。 

 

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時々短時間勤務をしています 通常の収入で生活は出来ますが貯金もしたいし欲しい物があるのでって感じ 未経験OKな所を選びますが 学生の頃に多少でも経験した業種を優先 単発とは言え何を言われてもサッパリでは流石にかなと 勤務して嫌な気持ちになった事がないとは言い切れませんが それも経験で次受けなければですしね 1つ分かったのは本業は慣れた環境で気の抜けてる部分があったなと 違った仕事や人と接して気持ちのリセットが出来ます 交通費補助で普段利用しないエリアに行き勤務後に勤務分の金額内で遊んだりして無理な勤務をしなければ結構楽しく余暇を過ごせているので これからも利用したいなと思っています 

 

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正社員ですが給料は家族のお金になるので、趣味に使えるお金を増やしたくてたまにタイミーで働いています。 

自分にマッチしてそうな職場を選んでいますし、合わなければ次回から行かなければいいだけです。雇い入れ側も気に入らなければ応募できないようにできるのでは? 

私が会ったタイミーさんはみんなしっかり働いてましたし、雇い入れ側もとても対応がいいです。多分そう言う人たちが残っていくのではないでしょうか。 

 

本職で悠々自適に暮らせるのが1番ですが、残念ながらそうもいかないので。ただ本職と全く違う仕事をするのって悪くないですよ。勉強になることも多いしちょっとやってみたかった仕事にトライできるし楽しいです笑 

 

すきまバイトする必要のないお金のある人が働いてる人の権利がーとか騒いで、あんまり窮屈なルールを押し付けてこないといいなと思っています。 

 

 

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個人事業主の間で一時期ギグワークが急速に普及したのと同じだと思う。その代表格がウーバーイーツで、ウーバーイーツに収入を依存する人が多数出てきて社会問題化したのは記憶に新しい。それは個人事業主と労働者の線引であったり、一方的な報酬改定で収入が激減したりといった事案だった。恐らくスキマバイトも同じような問題が今後出てくるだろう。 

しかしながら自由に働ける環境をもたらしてくれるメリットは、それら諸問題を凌駕する魅力があるのも確かだ。依存し過ぎす適度な距離感でうまく活用していけば、人生をより豊かにしてくれるツールになるだろう。 

 

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スキマバイトは雇う側雇われる側ともメリットがある良い制度だと思う。 

 

ただ募集案件を見ると、保育園や学童のスタッフの募集まであり驚いた。それもだいたい同じ所が何日も求人を出している。 

正直コンビニや飲食店の店員がスキマバイトでも気にならないが、保育士がスキマバイトで面接もなしに初めて来た人で、また次の日も違う人…というのは不安に感じる。また子供も毎日先生が変わると落ち着かないこともあるだろう。 

子供に関わる仕事は最低限事前にオンライン面接だけでもする、複数日出れる人を優先して取るなど、少しでも安全と子供たちの快適さを考えてほしい。 

 

また、親としてスキマバイトの人が子供に関わることが不安なら、事前にそのようなことがないか園や学童に確認が必要だと思った。 

 

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企業側のスキマバイトのメリットは即人材が欲しい所になると思う。 

 

例えば 

情報流出しても皆無な土木関連(力仕事の人力での掘削運搬)とか 

警備員(車両誘導)、物流での仕分けだとやめる人も多いので 

メリットはありますしね。 

 

一方飲食店とかだとその店の雰囲気があるので 

馴染みにくい職場も結構あるのでお試し出来ない職種を 

体験出来るメリットはありますね。 

 

大手ならメリットはあるけど、個人経営とかの小さな店舗だと 

スキマバイトは結構面倒なので成り立たないと思う。 

(雇用しても覚えさせても即辞められると教える時間が惜しくなる) 

 

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タイミーではないけれど、空き時間に働けたらいいなーという気持ちで類似のサービスに登録してみた。 

すると求人自体はあるものの、ほとんどが応募締め切りとなっていて応募ができない状態だった。自分は実際に一度も働いてはいないけれど、隙間時間で働きたい人が多いようだ。 

人間関係に悩まなくてよかったり、大きな責任がなかったり、固定のシフトに縛られないのは働きやすいんだろう。 

隙間時間に働けるという点が最大のメリットだけど、個人的には給料の不払いや、不当な減給、繁閑による当日急なシフト変更がないのは魅力だと思う。 

 

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10年前と比べて接客は大きく変わったよね。 

接客で気持ちがいい!素敵!と感じることは年々減っている。接客ロボ、配膳ロボ、デジタル化。 

バイトもマニュアル通り。というのは以前と一緒だけど人情溢れる話し方や接客は減った。それとともに人間が見出す責任感も減ったように感じる。日雇いもタイミーもなんでも便利なんだけど、責任をもって応募、辞退ができるように口座紐付けで無断キャンセルは罰金などもう少しセキュリティ強化すればいいと思います。 

 

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スキマバイトやギグワークが流行るという事は、 

「スキマ」が多くなっているという事の裏返しでもある。 

 

これは歓迎される事じゃない。 

専門的なスキルも磨かれず、生産性の観点から見ても大幅に落ちる。 

 

本来であれば、安定した賃金で長期的に勤められた方がいいに決まっている。 

 

役者や芸人を目指していて、スケジュールに融通をきかせられて、食い繋ぐ為にせざるを得ないバイトとしてならいいと思うが、そういう特殊な事情ではない本来会社員になれたはずの人材もフリーターとしてスキマバイトやギグワーカーが増えてしまっている事が問題。 

 

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アラフォーの主婦で普段は会社員をしています。 

最近再就職する前、タイミーに登録して失業保険をもらいながら働いていました。失業保険を受けると週20時間以下までしか働けないので、超えないように気をつけながら勤務を入れなければなりません。ハローワークへも、失業保険の認定の際に労働時間や賃金の申告が必要です。 

申告は面倒だったけど、家計の足しになるしいろんな世界を見れて良かったなと思います。 

やっていたのは主に物流系で、商品のピッキングや仕分、検品をしていました。 

大手企業は朝礼や説明などきちんとしていて好印象でしたが、中には外国人労働者との関わりが難しかったり一緒に働く人の当たりがキツかったりする事もありました。企業によっては、ルールを守れない人は次からキャンセルという規則を設けている所もあります。 

これだけ多様化が進む社会なので、タイミーみたいな働き方もアリだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

うちの店もスキマバイトを利用しているが、履歴書がないから、事前に見極めもできないから、良い方が来るのもあるが、動きが悪い方も来るのもしばしばだし、トラブルメーカー的なのも来ることもあるから、一長一短だと思うし、時給も30%上乗せして業者に払わないといけないので、人探しに余裕があるなら直接雇用の方がいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

若い頃に飲食業で働いていて接客の仕事が好きなので、リタイヤ後はこの手のアプリを利用したいと思っています。好きな仕事を自分の都合に合わせてできるってすごい良いじゃないですか。 

 

ただ、生活自体をこのような形態の仕事に頼るっていうのは色々とトラブルのもとになると思います。あくまでも働く側の選択肢の一つとして考えないと。時間、そして生活費にある程度余裕のある人が使うアプリ、っていうとらえ方です。 

 

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雇う側にとって研修はコストだから、「未経験者歓迎」で募集をかけるなら、研修がほとんど不要な単純労働だし、賃金は最低ラインとなる。 

働き方改革がかえって余暇を減らすケースもある。もともと賃金が低い業種では、残業で人並みに稼ぐ働き方があった。しかし働き方改革でそれができなくなったため、低賃金のスキマバイトで余暇を埋め、収入の足しにする人もいる。 

もちろん良い働き手だと分かれば、スキマバイトをきっかけに雇い主が声をかけるケースもある。介護や育児、虚弱で不定期なスポットでしか働けない人もいる。 

しかしながら、「貧乏暇なし」とか「器用貧乏」といった形で、低賃金から抜け出せない低所得層を増やす可能性の方が高い。それでも時代のニーズに合っているのだから仕方ないのだが 

 

 

=+=+=+=+= 

いくら単純作業といっても、初めてやってそれきり来ないとなると、仕事の手順を教えるだけで時間を食うし、信頼関係を得るためにきちんと仕事しようという気持ちも持ちづらいのでは。 

 

これを利用する使用者側に、なぜこのサービスを使うのか聞いてみてほしいな。本当はきちんとしたバイトを入れたいけど成り手がいないという苦肉の策なのだろうと予想するが、それでは労働者の質が下がり結果的にサービスの質が下がってコストは上がるみたいなトレンドになってしまいそう。 

 

=+=+=+=+= 

隙間バイト。 

非常に便利なものが出来たものだ。 

確かにアルバイトとは仕事を意味する言葉だが、隙間バイトと言う表現には違和感を覚える。 

隙間バイトとアルバイトの最大の違いは労働形態。 

隙間バイトはあくまでも単発であり、日本語で言う日雇い労務者。 

それに対してアルバイトは単発ではない。 

本業や、やるべき事が他に有るが空いている時間で収入を得たいとやるのが隙間バイトで有り、今は隙間バイトが本業になっている人もいるようだ。 

中にはお金があれば遊んでいて、お金が無くなると隙間バイトと言う人もいる。 

遊びたいから隙間バイトと言う感覚はどうなのだろう? 

このような人たちは「何か仕事をされていますか?」と聞かれたときに「アルバイターです」と答えるでしょう。 

でも隙間バイト、これを日本語で言えばアルバイターではなく日雇い労務者となる。 

胸を張って「仕事は日雇い労務です」と答えられるのだろうか。 

 

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このような短期派遣のような働き方は、命の無駄遣いだ。 

即刻禁止させないと人手不足は永遠に解消されないと思った方が良い。 

現代の人手不足は、本当に人手が不足しているのではない。 

非正規を増やしてしまったのが原因だ。企業側にも問題がある。安く人を使うことしか考えていないからいつまでたっても人材が定着しないから、どんなに数がいても多勢に無勢なのだ。熟練した経験者ばかりならば、少数の人手で会社は回るものだ。 

社員が一人しかいないで、あとはバイトに店を回している飲食店など、絶対に人手は解消されない。 

 

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田舎なので、タイミーの仕事は同じ県内の都会にしかない。募集あった!と思ったら 

車で1時間や電車やバスで乗り継ぎとか行くだけで疲れるし、交通費かけても働いた分は無かった事になるパターンやほとんど経験者のみ。子供達は県内都会に住んでて、会社規定内ならOKなのでバイトしてます。休みの日やら就業後働いています。めちゃくちゃ仕事あるよって言われた。私的には 

スキマバイトは都会暮らし方の為の仕事だと思う。うらやましい。 

 

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知り合いが利用していますが、1日に何件も掛け持ちをして、いくら稼いだと自慢しているけど、結局は自分の時間を金に変えているだけで、何かの目標をもって金を稼いでいるのかと聞けば、若い時しか無茶ができないからと言って、なんの目標も無いと言っていた。たまの休みに散財している様子をSNSにあげているところを見ると、何がしたいのか不明。学業や家の事情を優先しなければならない人達ならしょうがないけど、フルタイムで働ける人なら、しっかりと将来を見据えた働き方をしていた方が、歳をとってから有利になると思って、私は今の仕事だけを頑張っていこうと思っている。 

 

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結局、働き方改革で、労働者は、このようにさらに低賃金、無駄に出来た手持ち時間を切り売りして金を稼がなきゃならなくなったと。 

これを労働環境悪化と言わずして何と言えば良いのだろう。 

結局は雇用主を意識が変わらないと、そして自分自身に磨きをかけないと金を稼がないと労働者が気付かないと、さらに悪化の一途を辿るのがよく分かる事例と思います。 

 

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人手不足と採用難を一時的もしくは長期的に乗り越えたい企業 

 

空いた時間で仕事することで収入を増やしたりいろいろな業界を見て自分に合った仕事を見つけるチャンスを得られる労働者 

 

メリットも多いが、ブラックなバイトに足を突っ込んだりもする。 

時給も一見高そうに見えるが、移動の拘束時間とかを含めると長時間アルバイトの方が結果稼げることになる。 

あくまでも隙間を埋めるっていうところを意識しないと、隙間を作ることが目的となり非効率となりかねない。 

 

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こういうことが常態化すると企業からすると「バイトすら雇わなくても済む」可能性が出てくるんですよね。バイトでも週に何日以上働くと社会保険加入の義務が出てきますが、こういった一期一会の関係になると社会保険は適用されません。企業の人件費カットの一躍を買うことになるでしょう。 

非正規でしか働けない人は益々苦しい思いをすることになると思います。 

私は早いうちから規制するべきだと思いますね。 

すでに大学生でもコンビニや飲食店のバイトにも受からなくなってます。 

 

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当然、レギュラーで働いてくれる人がいれば頼まない。募集をかけても面接どころが応募すらないまま半年、なんてこともあります。 

結局、贅沢は言ってられないって事に尽きます。 

普通に挨拶できて、コミュニケーションがとれ、 

お願いしたことをちゃんとやってくれる。 

それだけで十分と思うしかない。 

なんでもできるスーパーアルバイターみたいな人なんて来るわけがない。アプリ登録してから働くまでのプロセスが少ないという事はそういう事。 

費用対効果とかなんとか言うなら直接雇用で人が来るよう努力するしかないと思ってます。 

 

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体力仕事や建設現場にスポットで入るのはリスクがあるのでオススメしません。名簿の提出が必要な公共工事の現場にはほぼ入れないと思いますが、民間の工事だとそれらは不要なので現場に入っているスポットバイトの方がいるようです。事故が起きた際に労災保険に加入していないケースが多いようです。怪我と弁当自分持ちの文化が復活したようです。 

注意されたほうがいいと思います。 

 

 

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派遣社員というものが出来てから日本の経済が悪くなったような気がします。 

事務職以外にも適用されるようになり会社が正社員より派遣社員を雇うようになり、不安定に生活するようになって税収が減ってるのでは社会全体が悪くなったのではと思ってしまいます。 

安定した収入が無くて結婚や子育て出来ない人も多いと思います。 

スキマバイトはそれより酷い気がします。雇用保険料や確定申告とかはどのようになっているのか気になります。 

 

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労働実態としてはスキマバイトの雑役もそうですが 

フリーランスとして表向き自営業・一人親方で請負をしている個人主も 

実態としては数日労働者として雇われているも同然の業態もあります 

かつては「日雇い労働」は工事現場の代名詞でしたが 

今は労基や安全基準の厳格化で日雇いが飛び込むような業務ではなく 

上記の親方が元請に連なった上で請負として放り込まれています 

 

働き方の多様化で企業や現場を渡り歩く労働者も多いので 

労働環境はともかくとして制度としては再構築の必要性があるでしょう 

特に個人の税金や年金保険の問題も絡みますので 

かつて日雇い労働で認められていた年金保険制度の適用も求められますね 

 

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そもそも、最低時給の募集ではマッチングしていない事が多い。最低時給だからといい加減な仕事をすれば低い評価が付けられます。評価が低すぎると会社側の評価基準に合わないとしてキャンセルされます。時給金額が気に入らなければマッチングしなければ良いのであって、最低時給だからのらくら仕事しているとそういう評価になる。受けたからにはしっかりやろうと思う。 

 

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非正規のみなし公務員です。 

今、事情があって6時間勤務が基本となっています。 

みなしと言えども公務員の為 

副業が禁止されています。 

 

国家公務員(議員)さんでも 

法人を持っている?(もしくは他の家族経営)のに自分の立場NGと言われています。 

 

会社によって副業の禁止をうたっていたり専門職で知識を他の企業で生かすことも許されない事もあるでしょう。 

 

収入によって、ある程度の給料が出せない企業、職場での副業を認める法律でもあるといいなぁ。なんて思います。 

 

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スキマバイトを取り入れてる会社の者です。 

ハッキリいいます。 

企業側からしたら捨て駒です。 

この時給でこの仕事やってくれるんだなと思ったらラッキーですよ。 

余計なお金をかけずその時給だけで働いてくれるんですから。ボーナスも賃上げも保険も掛けなくていいんですからね。 

 

ただ、内側を知ってる自分からしたらちゃんと正社員なりやった仕事を評価してくれる会社に勤めた方が当たり前ですけど生活する上でいいです。 

暇で時間を持て余してる人でしたらいい思います 

 

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自分も昔は仕事探しの繋ぎでこういう派遣バイトやってた事あるけど、繋ぎのつもりが一度やりだしてしまうと貯蓄とか無い人だと毎日の日銭稼ぐのに精一杯で次の仕事を探す余裕が無くなり、なかなか抜け出せなくなる。 

 

毎日割りのいい仕事が貰えればいいけど、一日でも仕事ありませんって日があると生活のバランスも崩れてしまう。 

できればこういうものには手を出さない方がいいんだけどね 

 

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労使両者にメリットはある。 

急に人が必要になった、空いた時間にお小遣い稼ぎが出来る。 

しかし期待した人が来るかどうか、思っていた仕事とは違ったなど両者にデメリットもある。 

また都市部では募集も種類も多いけど地方は仕事そのものが無いなど問題がある。 

やはり非正規雇用ではなく正規雇用が増えなくてはならないと思う。 

 

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私はショットワークスとタイミーと契約を結んでいますが、ショットワークスは企業有利、タイミーはワーカー有利と思っています。 

ショットワークスは月額の契約料がありますが(契約プランによる)、タイミーはワーカーの給与の30%分がタイミーの取り分として請求されるシステムです。そのため極論を言えばショットワークスはワーカーがいなくても経営が成り立ちますが、タイミーはワーカーがいなければ成り立ちません。 

恐らくショットワークスは企業が有利すぎるが故に、現在はほとんどワーカーがおらずマッチングしません。 

タイミーは過去の経歴なども分からないままマッチングしてしまうため、【経験者のみ】としていても未経験者が来てしまうことがあります。それでもワーカーにペナルティはつきませんし、未経験を理由に帰らせてもこちらには悪い評価がつきます。 

せめて関連業務の経歴だけでも事前に確認出来たらいいんですけどね… 

 

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8月はお盆休みでパート代が減ってしまったので、興味本位で先月はいくつかスキマバイトをやってみた。 

事務作業で楽そうと思ったのにエアコンが無くて扇風機だけとか、ベッドメイキングと言われて行ったらトイレ掃除ばかりだったり、一番問題だと思ったのは大手ファストフードのデリバリーで一度も運転免許証の提示を聞かれなかったこと。 

スキマバイト、いつかは大問題になりそう。 

給料もほぼ最低賃金で交通費無し、がほとんど。 

元締めは儲かるばかりだけど、ワーキングプアを更に多く生み出すシステムとしか思えない。 

国民は安易に自分の労働力を安売りすべきじゃない。 

 

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「募集内容と実際の勤務内容がちがう」もしくは「スキルが低い人が働きに来た」など、悪い意味でお互い賭けの部分が大きいと思います。しかしながら、雇用側も雇われる側も評価制度になっているので、ある程度実績が貯まればミスマッチは少なくなると思われます。とても良いシステムだと思います。 

 

 

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どんなに簡単に見える仕事でもクオリティは下がるだろう。仕事で努力するモチベーションも保てないと思う。 

日本の産業が発展したのは労働者の質が高いことが大きかった。それが現場から崩れていく。 

働く側としてもいきなり知らない現場での作業。安全管理についてまともな研修があるとは思えず事故や怪我のリスク大きい。 

 

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3Kキツい汚い臭いを共通とする仕事は短期の需要が多い。農業、土木、漁業など期間が限られるため雇う方としては喉から手が出るほど欲しい。しかし、遠方や就労環境のギャップなどの理由からサラリーマンの仕事しか知らない一般家庭出身者には理解ができないのが現実だ。 

また、雇う側に対する認知度や信用を考えると疑問を感じるという理由もある。そこは自治体が主導して推薦なりをするのが望ましい。 

 

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副業としても便利だなと思う。普通にバイトとして入ってしまうと最低でも週1はシフトに入らなければいけないだろうなと考えると煩わしい。 

今週は本業が大変だったから休みたいとか、土日は遊びに行きたいから休みたいとか気分に応じて好きに働けるのはいい。 

タイミーしか見たことないけど田舎は少なくて使えないのが難点。 

 

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一時凌ぎにはなると思うが、長い目で見れば、ただ問題を先送りしているだけだと思う。 

 

特にシフト制のバイトは、ある時間帯、バイト募集をかけても人が集まらない時がある。 

 

現在シフト制の仕事に従事。人がいない時間にタイミーにお願いしているが、当たり外れがあるのが本音。 

 

中には経験者だが、数年前という人もいた。当然仕事を覚えている場合が少なく、教えているうちに勤務終了となった。 

 

教えている時間を考えれば、一人の方がましだった事もあった。 

 

経営者はただ、シフトの穴埋めになったと思っただろうが、現場は戸惑うだけだった。 

 

そんなこんなで、やはり自前の社員を育てる方がコストの面でも、責任感を持たせる意味でもよいのではなかろうか? 

 

初めて来た人と反りが合わなければ、お互いその時間は拷問に等しい。 

 

やはり人手不足の解消は、「待遇の改善と職場環境の改善」だと思う。 

 

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まぁこういうのはどこまでもいってもマッチングサイトアプリでしかない。 

ウーバーイーツなどのフードデリバリー系サービスアプリは、出前機能は無いけど料理を配達して欲しい飲食店と、お店に食べに行くのは面倒だから配達してもらいたい消費者と、時間あって暇だから手間賃もらえるなら配達してもいいドライバーをITやAIのテクノロジーを使ってマッチングさせるサービス。 

なので基本的にこのシステムを利用する3者共に、利用は自己責任でしかなく、 

それを担保するために相手を評価するシステムがある。 

スキマバイトも同様にこの時間だけ人手が足りないからスポットで人手を補充したい企業側と、その時間でその給料なら働いてもいいという労働者をマッチングさせるサービスでしかない。 

究極はペアーズなどの恋活・婚活アプリ。様々な条件で恋愛したい結婚したい男女をマッチングさせるサービスだけど、中には婚活詐欺師みたいのもいる。 

 

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私は派遣で会計事務所で働いた時に、契約では8時間勤務なのに3時間で帰されたりとか長くても5時間くらいで「今日はもういいよ」と言われ、1週間それが続いたので派遣会社に報告。派遣会社から会計事務所に「契約違反」と注意をしてくれたんだけど、結局やってもらうことないのに8時間いる人みたいな扱いをされて、そこにすがって働く必要がないのですぐに辞めさせてもらった。派遣会社からはとても謝られた。 

契約違反な要求をされたとき、直接雇用ではなくて派遣会社をかましていると解決が楽だなと思った。 

 

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休みの日に主に短時間のバイト色々やりますが、お店によって扱い違いますね。 

使用済みのユニフォーム渡され、まー使うだけ使ったれ!!みたいな店もあれば、必ずクリーニング済みのユニフォームで、忙しかった時10分前に今日は、ご苦労さま落ち着いてきたし少し早く上がってよいよ!!と、気を使ってくれるトコもあり、それぞれですが、やはり扱い悪かったトコは、次回行く気にならないし、飲食店とかでも、客としても行く気にならなくなるから、使うお店側も、少しタイミーバイトさんの扱い!?考えるべきでは??思いますね。 

 

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学生なら、こういうバイト会社利用するメリット将来を見据えたら多いにありですよね。 

友達と遊ぶ予定がキャンセルされて、じゃあサクッとバイトに当てれば利益になるし、イメージだけで気になった職種も関連するバイトをしてみれば多少は業務の内容など掴めるからやってみるに越した事ないと思いました。 

行動して職種の向き不向きを知るのもスキマバイトの特権だから急速に世に求められてるのには納得ですね。 

 

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何十万円の賃金が支払われなかったのなら裁判をしたり、専門機関に駆け込んだりと本格的に貰えるように頑張るだろう 

でも、一日隙間に働いた数千円から割り引かれたり、支払われなかったりしたならそこまで頑張りきれない人もいると思う 

相手のいいように使われてきちんとお金が払われなかったり、後出しで危険なことをさせられて泣き寝入りしている人もいるのではないかと思う 

 

逆に強盗などが事前の下見に申し込むこともあるだろうけどね 

 

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働く側からしたら雇用前にその会社やお店の雰囲気がわかるのは良いと思うし、同じく雇用側も面接だけじゃわからないのを働きを見て引き抜き出来るメリットは大きい 

安いと言ってる人は安い案件は受けなければ良いのでは?そうやって安いと来ない雇用側だって勉強するだろうし、そこはお互い様な気がするけど 

1度やって割に合わなければそういうのを発信する場だってあるだろうし、そうやって良くしていくのが良い 

 

 

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それだけ「自由に働ける機会が欲しい人」は多くいるという事なんだろう 

 

70超えると働ける場所がそもそも少なくなる 

今まで働いていた場所で再雇用など融通利かせてくれるところはいいが、そうでないところ、職種だとそうはいかない 

70超えてさぁバイト探そう!ってやってもほとんどないもんね 

 

誰でもできる仕事をそういう方々に任せられるのであれば良いと思うけどなぁ 

 

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作業系の仕事ですが、繁忙期にタイミーの方に働いてもらいますが、のんびりと私達の仕事量の1% にも満たない仕事でそこそこの時給が支払われています。 

なので結局間に合わない分の仕事を結局私達がしていて馬鹿馬鹿しくなります。 

何度も来て作業に慣れているはずなのに、作業のスピードも上がりません。 

引き抜きも可能らしいのですが、タイミーで来ている時の百倍働くつもりで入ってもらわないと困るなと思いました。 

 

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資本主義の縮図みたいな会社だよね。創業するのはアイデアや綿密な下調べが必要で一番難しい(まずどの様に会社を作ればいいかわからない)が成功すれば一番儲かる。仕事を与えられた人はマニュアル通り仕事をすればいいが中抜きされる。マニュアル通りと言っても勿論キツイ場合もある。 

 

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タイミーで、とあるコンビニにお世話になってます。 

働いてる人が言うには、同じタイミーから来る人でも、仕事の出来る人と出来ない人の差が激しいと。 

単発だから〜的な感じで、楽になっちゃってる人もいると思うし、実際、経験者のみの応募なのに、一緒に働いた若い男の子は、使えない子でした。 

企業側も賭けですね。 

まあ、どうしても来て欲しくないワーカーがいたら、ブロック出来るらしいのでそこはいいのかな。 

逆に、ここもう行きたくないと言う店もあります。 

威圧的、態度悪い、とか。 

そこから未だにお仕事リクエストが来ますが、行くつもりないです。 

 

=+=+=+=+= 

これも労働の一つの選択肢なので、不備があれば無くなるだけだと思うし、みんなが良いと思えば続くだけのもの。 

違法なものは取り締まる必要があると思うが、強制ではないし、さっさと辞めることも労働者側としては選択肢としてあるので、あまり行政が動くべきものではないかなと思います。 

 

これで生計立てるという本来の目的から外れる人のことなどは考える必要もないと個人的には思ってます。 

 

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学生の娘がスキマバイトを利用した際、仕事中に財布からお金を盗られてしまった事があります。 

スポットワーカーが複数いる職場で個人のロッカーも無いので,財布の管理が杜撰になる労働環境です。 

私は警察に届けなさいと言いましたが、被害が1,000円ほどで店にも言うのも面倒だしと泣き寝入りです。 

気づかれない金額で被害に遭うと分からない事もあるので、皆さんお気をつけて。 

 

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マッチングのインフラを提供するだけで使用者としての責任を負わない業者が、30%の中抜きをするという制度が健全だとは私は思いません。 

 

労働者はタイミーから支払いを受けるのに、タイミーは雇用主ではなく労働者派遣事業者でもない、という建前になっています。 

タイミーはこれをグレーゾーン解消制度でお墨付きを得たとしていますが、企業側が支払った金額の全額を労働者に渡すかのような前提で照会をし、当局はその前提で合法と回答しているにすぎません。 

 

摘発もされていないということは相当なロビー活動を行われたのだろうと推測しますが、日雇い派遣を禁止され、かつ使用者としての責任(労基法の適用、社会保険、安全配慮義務)を果たしてきた派遣事業者が文句を言わないのが不思議で仕方がないです。 

 

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一時的なバイト雇用は短期的に人手不足をまかなうには良いのかもしれませんが、信用性は持てないですね️事に信頼性を必要とする職場においては臨時採用の人間は雇う事は無いと思います。また、コンビニや、寿司チェーンや、居酒屋で、不謹慎な行為がユーチューバーによって配信されてその店の信頼性を失う事件が起きていますが、それらは人財をキチンと選別して、スタッフの基礎教育を、キチンと施し、不適切なマナー違反や雇用主側に害を与えた場合の罰則等を記した契約書をキチンと交わして雇用する事が必要だと思います。 

 

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タイミーで募集したことあります。 

ポスティングをお願いしたら、1人とんでもないのがいてポストに何十部もねじ込んで空いた時間サボってた。 

こちらは苦情電話が来るまで気づかなかったし、タイミーに文句を言っても「評価をつけるしかない」くらいのことを言われただけ。 

お金払って評判落としただけだった。 

誰が何についてどのような責任を持つのかハッキリしないシステムは使う側にはリスクしかない。 

 

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諸事情あるから色々な働き方があって良いのかなと思いつつ、その時その場その日で良い〜とかな、極端な方向性を良し好しとさしてしまうものもあるので、何か本腰ってか入らない危惧はある。もう辞めたら良いさ良いしとかなるし。何でもそうな、多用性、個別性〜とか持て囃すし、それか融通効くものでもあるんだけど、持続継続とはならなくてなぁ。うぅん、良い方向へ行くのを期待したいのではあるけれど。 

 

 

=+=+=+=+= 

隙間バイトのタイミーがよく説明に来ますが一貫してお断りしてます。 

まず、ほぼ一度きりの関係皿洗いくらいならまだしもそれ以外の業務を教えて他のスタッフを割く時間のほうがもったいない。それでしたらバイト求人をいれた方がいい。その他で言うとこの隙間バイトの特性上急遽隙間がなくなる可能性もかなりある。そのため、急派ドタキャンが大いにありうる。 

 

そう言ったことから隙間バイトは自分の会社では取り入れずバイト時給を少し高めに設定して常に来れるバイトの安定化をはかってます。 

 

=+=+=+=+= 

時間売って金を得る感じにならざるを得ないんで、業界のお仕事を知りたいって目的なら継続雇用がいいと思うんですけどね。 

経験積んだ人、よく勉強している人だとしても、飲食の多くの現場をまたいでジャンルの違う料理の、しかし仕込みをやらせてもらえる程度なんだろうと思いました。 

たのしそうな、前向きに感じられるCMを見ましたけれどね。 

それを隙間バイト運営業者は自覚していて、採用側へ、いいと思った人は継続雇用に採用してね、研修生入れる目的で使ってねとも言っているわけ。 

 

この手の仕事は応募時点でやることが明記されてそれがシンプルに感じるかと、経験済みでどんな時にゆとりがもてるか、サボれるかのタイミングを知ってること、そして報酬の高さ、この3点で選ぶのが賢いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本も変わったな。日本人は勤勉で一つ事をこつこつと続けながら効率を追い求め職人技に昇華させていく。マニュアルも大事だが、そんなマニュアルに表せないものが商品力やその品質に反映されてきた。それらが片手間の仕事でOKみたいになる。同一労働同一賃金というまやかしで熟練者の給与を下げて仕事の質を下げてきた。若い連中の雑な仕事と熟練者の仕事を同じとした罪は大きい。働き方改革も改悪にしかならない。もう一度働く日本人を作り上げないと国力は落ちる一方のような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

スキマバイトやるか悩んでる… 

子供が持病持ちで学校からお迎えの呼び出しあったり、不妊治療中なのもあるから 

普通には働けない 

 

一応調べた、田舎だから近くで働ける場所がない 

あっても駅前の居酒屋とかだと夕方からだから働けない 

私の希望が子供が学校に行ってる間だけ、近場で学校から呼ばれたら行ける距離、だからなぁ… 

 

ワガママなのはわかってるけど、スキマバイトってものは都会の仕事なんだなって思った 

バスが2時間に1本の車必須の田舎にあるわけないよなぁ… 

 

=+=+=+=+= 

「短期の仕事では専門能力が身につかない」と批判してるけど、今後訪れる「AIが普及してく社会」とは、「人間が持つ(知的な面での)専門能力が、AIに代替されてく社会」なはず。 

スキマバイトはその未来社会に最も適した雇用のあり方だし、僕らはむしろ、それに合わせて自分の生き方を変えてくしかないのでは。そしてその方が、人生を楽しく過ごせるのでは。 

 

結局、AIが代替できるのは、「スキマバイトで募集されるような、現場で人間が自分の身体を使って行う(複雑な)作業」ではなく、「オフィスで大卒者がパソコンを使って行う、一見複雑そうだけど実は単純な仕事」。 

前者は軽く見られるけど、実際は超複雑で超難しい仕事で、これをAI+ロボット に代替させることは事実上不可能。 

 

だから今後は、否応なしに、人間の仕事はスキマバイト的な作業に移行してく。だったらそれを利用して楽しく生きる生き方を、今から練習しておくべきでは。 

 

=+=+=+=+= 

スキマバイト入れまくりの50代です! 

この年になるとなかなか仕事も見つからず、やっと子供も独立して、今までの経験を活かして、スキマバイトを入れてますが、それなりに仕事は楽しく、生き生きしています!中年が増えている中で、このようなスキマバイトは助かっています。 

 

=+=+=+=+= 

隙間バイトは、雇う側から見た場合、合法的に社会保険料を払わなくて済むため、人件費が節約でき人気なのだそうです。 

 

雇われる側も、社会保険料に加入しなくて済み、源泉徴収もされないため、副業として人気なのだと思います。 

 

複数の隙間バイトアプリを掛け持ちすれば、社会保険料を一切払わずにフルタイムで働くことも可能になります。 

 

その結果、老後に無年金で困るのは本人ですが、生活保護を受け税金で養ってもらうことになるのです。 

 

隙間バイトは基本的に、払うべき社会保険料を払わないで国民に負担を押し付ける事で成り立っている側面もあるのです。 

 

=+=+=+=+= 

タイミー使ってるとバッジの数によって出る求人もあるから採用する店舗もキャンセル率レビュー評価それを要件に入れればそんなに無茶苦茶なバイトは来ないし悪ければブロック出来る 

申し込むほうは時給良くてレビュー評価の高い求人は取り合いになるから明日バイトやりたいだと良い話かなんて選んでられないから前もって予定を考えてバイトスケジュールは組んでる 

 

=+=+=+=+= 

コンビニバイトしてますが、相方がタイミーさんになることが多く、どんな人がくるか分からないからタイミーガチャって言ってます。 

始業数分前にキャンセルして、こない人もいます。 

うちのお店では窃盗もありました。スタッフルームにおいてあったバッグからお財布盗んで、働かないでそのまま帰ってしまったパターンです。こちらは窃盗グループに加担していたみたいで大事になってました。 

信頼で成り立ってるとはいえ、どんな人がくるか分からないというのは少し怖いです。 

 

=+=+=+=+= 

社保加入している本業以外の、副業として使う人の方が多いと思ってた。だって副業も週20時間超で、社保加入強制加入なんですよ。二重に取られた分は高齢者に回るだけで、加入者の将来のためではないですから。国は確信犯です。だから私は色々は会社で週5時間程度働きます。リピートし過ぎるとスカウトされるので、高評価もらっても転々とするのが一番。所得税率も550万位から上がるので、ふるさと納税やら寄付控除等、様々な調整をして、出勤前隙間2時間バイトや急募介護夜勤を組み合わせている。 

 

 

=+=+=+=+= 

決して良くはないでしょう。結局そんな不安定な働き方を選ばざるを得ないだけです。 

企業にとっては都合が良いのでしょうが、若い時に経験としてやる分には良くてもずっと続けることはできません。 

何がしか一芸に秀でて、その武器を持って企業を渡り歩くのなら良いですが、誰でもできるいつでもできるは結局収入もたかが知れていますし、雇用主の都合に左右されることとなります。 

 

=+=+=+=+= 

低所得の「派遣」が階層として定着してしまったのは、派遣でも頑張ってれば最低限の生活が出来てしまうギリギリの線上にあるからで、 

 

スキマバイトの収入ではそれが出来ないのは明らかな以上、階層化は起きないとすると、それほど気にしなくても良いのではという気はする。 

 

要は応募者側の流動性がどれくらいか。言い換えればスキマバイトで固定化する労働者がどれくらいいるのか。でしょう。仮に固定化してても、それが引きこもりやニート等が頑張ってたまに働いてるようなものなら、一刀両断に悪いという話でも無いし。 

 

こんな生活じゃダメだな。と定職を探す気になる人間をどれくらい引き止めてるのか。そこが問題だと思うけど、そんなに居ないんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

小売業でスキマを使い、短時間で仕事をしてもらいました。 

 

結局、来る人のスキルにかなり依存するので 

人によっては仕事が捗らずに現場から不満しか上がりませんでした。 

 

単発で同じスキルができるわけはないので 

自社の業務を棚卸して人が少なくても業務に 

無理がないように効率化するしかなさそうです。 

 

人手不足の解消は難しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

昔から日雇い労働を選ぶ人は現金がすぐに欲し買ったり、税金を納めたくなかったり、やむおえず身分を明かせない人たちが従事しているという印象です。本質は変わらずともアルバイトの応募方法が変わってきて、現在アプリが主流になってきたなという印象です。働きたくてもなかなか仕事に就けなく選ぶ人たちがいる反面、やはり責任を負わずにお金が稼げるメリットを利用して日暮らしを選んでいる人たちも多いです。 

本質は変わってはいません。 

 

税金と保険がどうなっているのか興味があります。 

 

=+=+=+=+= 

働く事はとても良い事だと私は思いますが、お金を稼ぐ為 本職を手薄にしてしまう職員に戸惑っております。 

職員によっては、副業で疲れて本職を休む事があり また休む理由が男性でも介護休暇 育児休暇などを使用しながら休む為 職員によっては、副業が良いとは思えません。 

国もなんでも喜ぶと思う法律を安易に考えないで欲しいです。 

本当に困っている人の法律を考えて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

最低賃金の上昇と社会保険の加入の拡充で、人件費が上がるので、それを抑えるために、スキマやスポットバイトに仕事を依頼する店や会社が、増えそうだ。パートで働いている主婦の中には、年収を扶養の範囲に抑えるために、スキマバイトで空いている時間だけ働くという人がでてくる。 

 

=+=+=+=+= 

リーマンが4割。すげー状態だと思う。 

これからは、会社で「スポットバイトあるので定時で上がります!」って言える時代になるかもね。だって、会社の為に頑張ってもお金払えないんだし。これからの時代解雇規制とか緩くなったら、年取って使えなくなった途端に「老害はサヨナラ」って40.50くらいで切り捨てられるかもしれない時代だし。 

金と時間をかけてリスキングするより、人手があれば払う金があるところに仕事しに行く方が賢いと思う。 

資格とかもそうだけど、高級取りの仕事って「有能じゃないとできない」わけじゃん? 

それを学び直ししたところで、有能以外は有能以外なんだから、現実的な解決策は副業頑張る。な気がするね。 

逆に学び直したヤツが皆優秀になったら、それだけ払えるのか?って疑問もあるし。 

日本の金を沢山回すのは自称有能な資産家や経営者に任せて、庶民は現場を回すのが正解ってことだね。 

 

=+=+=+=+= 

昨年暮れからタイミーでのスキマバイトはじめました。色々なところで働くイメージを持ってましたが、自分は同じところでばかり働いてます。人によるのかもしれませんが、職場初日の緊張感やストレスは、実勤務の数倍ありますからね。ウマの合う職場に出会え、なおかつ自分の都合優先で働けてラッキーだと思ってます。 

 

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メリットもたくさんデメリットもたくさん。 雇用側からすると今までのような求人誌への掲載料や面接日程組む、採用、までの手間が省けるのはめちゃくちゃ大きい。  

もちろん当たりハズレも覚悟しなきゃならないけど、経験者で即使えるような人が来てくれてうまく直雇用出来ればシメたもの。  

 

TOWNWORKやフロム・エーその他従来の媒体の掲載量とか売上はどう変化してるのだろう、逆に棲み分けが出来てるのか。 

 

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かって、行政施策として、シルバー人材センターという組織が設けられ、退職したり、引退した人たちが、自分ができる仕事を登録して、比較的安価な値段で、その仕事を引き受けてくれていたが、一般業者から、自分たちの仕事を奪っていると苦情が出てその活動を控えざるを得ない状況となったことがあった記憶している。 

それと同じことを、民間業者に大々的にやられては、一般業者はたまったもではないと思う。 

 

 

 
 

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