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三原じゅん子氏「こども政策担当大臣」へ「子どもがいないのに」ネットにあふれる無神経な指摘に現役産婦人科医も怒り

SmartFLASH 10/2(水) 12:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ea84f791c70517389d1e331a1bfa56bea0c95d

 

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総選挙で自由民主党の石破茂が首相に選ばれ、内閣が発足した。

内閣にはサプライズの人事もあり、元女優で子宮を摘出した経験を持つ三原じゅん子氏がこども政策担当相として初入閣した。

しかし、子供のいない彼女に対する批判もあるが、不妊治療やがん治療を経験した方々にとっては心を痛める出来事となっている。

子どもを持てない経験を持つ人々も親の愛情や理解を示すことができるし、近年の価値観も多様化しており、子供のいない人々でも子育てや家庭を大切に考えている人々は多い。

(要約)

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 10月1日、第214回臨時国会が召集され、自由民主党の石破茂総裁が首相に選出された。皇居での認証式を経て、石破内閣が発足した。 

 

【写真あり】三原じゅん子、レース場での「イケてる姿」 

 

「今回の総裁選で、決選投票をあと押ししてくれた岸田文雄前首相に報いるべく、旧岸田派の林芳正氏を官房長官にすえるなど、党内の勢力バランスを加味した内閣になりました。過去に安倍晋三元首相のことを『国賊だ』と表現した村上誠一郎氏を総務相に起用するなど、サプライズ人事もありました」(政治部記者) 

 

 なかでも注目を集めているのは、こども政策担当相として初入閣することになった、三原じゅん子氏だ。 

 

「石破さんとしては、元女優という知名度があり、なおかつ女性活躍推進という点をアピールするために起用したのでしょう。三原さんはこれまで2度の離婚を経験し、現在は24歳年下の元秘書と結婚しています。三原さんは2008年、ヒトパピローマウイルス (HPV) がおもな原因とされる子宮頸がんをわずらい、子宮を摘出したため、お子さんはいません。三原さんはこの経験をふまえて、HPVワクチン接種の推進を強く推し進めてきました。ただ、一部ネット上では、こうした経歴を知ってから知らずか、“子どものいないこども政策相”だとして無神経な罵詈雑言が飛び交っています」(同前) 

 

 たしかに、Xでは 

 

《三原じゅん子さん、どうやら子供を育てた事が無いらしい…》 

 

《子どもがいないのにこども政策担当相が務まるんだ…》 

 

 こうした発言に怒り心頭なのは、三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口建一郎院長だ。 

 

「非常に心が痛むことです。とくに、がんや不妊などの理由で子どもを持てない方々にとっては、自分に向けられた言葉ではないとしても、目にするだけでつらいと思います」 

 

 実際、三原氏は子宮摘出手術について、「子どもを持つことをあきらめなければいけない。なんとか子宮を取らずに済む方法はないかと悩みました」と、大きな葛藤を経験したと話している。 

 

「不妊治療を受けている方々は、その過程で、家族の絆や命の尊さについて深く考えることが多いんです。ある研究では、不妊治療を受けるカップルの80%以上が、深刻な心理的ストレスを抱えながら“親の気持ち”への理解を深めていくことが報告されています。また、がん治療を受けた患者さんの多くが、治療を通じて命の大切さを強く認識するようになります。たとえ子どもがいなくても、親のような深い愛情や理解を示すことは十分に可能なんです。 

 

 とくに近年では、結婚や子育てに関する価値観も多様化しています。子どものことは『親でなければ理解できない』という考え方自体が、時代に合わなくなってきています。養子を迎えた家族や、保育士、教師など、直接子どもに関わる職業の方々も、深い愛情と理解を持っていますよ」(坂口医師) 

 

 三原氏だからこそ描ける子どもと家庭の未来もあるはずだ。 

 

 

( 217700 )  2024/10/02 14:51:16  
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(まとめ) 

文章には、子供がいるかいないかに関わらず、子供政策に関する大臣の資質や能力が重要だという意見が多く見られました。

一部の人は子供を育てた経験がないと政策に反映できないと主張しましたが、多くの人は経験だけでなく、多様な視点や社会のニーズを考慮して政策立案することが重要だと考えているようです。

また、批判する前に実際の行動や政策を見てから判断すべきだとの声や、経験や出自にとらわれず、能力や視野を重視すべきとする意見もありました。

さまざまな視点があり、大臣としての成果が期待されているようです。

( 217702 )  2024/10/02 14:51:16  
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=+=+=+=+= 

この方が子供政策担当大臣に任命されたからといって、氏の子供の有る無しを論じることは意味がないと、私は思います。 

 

「大臣」なのですから、ご自身の体験に照らし合わせてというより、「今の世の中、子供を育てることが金銭面・精神面・体力面等々、どれほど大変な事かということ」を、大臣はその実状を徹底的に把握して、その対策をしなければなりません。 

 

少子高齢化が急加速している日本です。 

子供に対する適切な政策はとても重要です。 

三原氏には昼夜を問わず、今の子育て世代の現状を勉強して欲しいと思います。 

 

それにしても・・・。 

これは皮肉になりますが、高校に数日間通っただけで中退し、芸能界で活躍したというだけで国会議員となり、僅かな当選回数で大臣になれるのですから、これからは東大卒の官僚よりもあらゆる事をしっかり勉強なさり、官僚に頼らずして、ご自身で適切な政策立案を考えて下さることを切に望みます。 

 

=+=+=+=+= 

子供がいないからという理由よりも、2011年4月にXに投稿された内容が、子供手当を廃止して被災地復興に使いたかった、力不足ですみませんって内容で。そもそも子供がいないからこういう発想になるのではないかという意見だと思いますよ。復興することと、子供手当を廃止することがどう相関があるのか今からでも教えてほしい。10年以上前からあるこういう考えから今の少子化を招いていると自覚してほしい。もちろん子供手当なんぞ廃止して少子化を進めこのまま国を衰退させたい、日本を滅ぼして良いという考えが今もあるのであればこども政策大臣にはならないと思うし、もし大臣になって何にもしなければ、2011年の段階で考えてることとは10年以上経った今でも、何も変わってないということがよく分かる。 

 

=+=+=+=+= 

少子化対策もされるため、子供を持ってない人の方であっても適任だと思います。子供を持たなかった人の方が子供を持たない理由がわかるため、対策が立てやすいとの考え方もある。子供を持っている人だと、子供を持たない人の持てなかった理由が理解できないので、対応としては独りよがりになりやすいと考えられます。 

また、子供対策にしても、子供がウルサイと考えている周辺の気持ちを汲み取れる可能性があるので、子供を持たない人の面からの対策も立てられる可能性もある。そうすれば、最近の子育てしにくい社会環境も変わる可能性もある。 

 

本来求められる多様性は、性別だけではなく多様な背景を持った人を集めて仕事する事です。女性だから子供を持つ人だけが適任と考えると、子供を持つ人と持たない人の分断を深めるだけでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

東大、慶應、早稲田卒業大臣などが居並ぶなか、明大中野高校夜間部を数日在籍して中退と履歴するのも凄いけど、田中角栄以来の中卒大臣を本人としては打ち出してはいかが?と思いますが。 

中卒でも地頭の良い人を知るものとしては初の大臣として、どの程度の地頭を発揮するか大いに興味あります。 

 

=+=+=+=+= 

よく、母になって子供達が安心して暮らせる社会を作りたいと言って、それこそ市議会議員から国会議員まで選挙に出てくる方は、結構、いらっしゃる。 

でも、実際に当選して、その公約を実現された人って、いったい全体数の中で、どのくらいいるのでしょうか。 

ただ単に子育て世代から票を集めたかった人、これといった志しもなかった人の方が多い気がします。 

三原さんが大臣に相応しいかどうかは別として、子どもが居ないのに…というのは違うと思います。 

大臣として求められるのは、社会との公平性を様々な視点から見て、舵取りをする事。 

寧ろ、子供の有無で、どちらか一方に偏られた政策をされては、困るのではないでひょうか。 

 

=+=+=+=+= 

すごい難しい問題な気がします。 

実際私も子どもを産むまでわからなかったことが多々あります。 

だからと言って産んでいないからわからないわけではないと思いますし、 

どれだけ寄り添えるかだと思います。 

まだ始まってもいないのに批判するのは早いかと。 

 

子どもがいても、環境により大変さが異なります。 

両親や夫の助けが得られるかとか、 

シングルとか病気とか仕事とかもろもろ。 

今いる子どもたちが安心して育つ環境なのか、 

そしてさらに子どもを産みたいと思えるか、 

正直課題はたくさんあると思います。 

 

子どもの視点からも、親の視点からも、 

立場や環境の違いからも、 

とにかく多角的に検討しないと、 

小手先のパフォーマンスでどうにかできるものではないです。 

引き受ける以上、私たちが「三原さんでよかった」と思える施策を実行してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

子供がいないと「こども政策担当大臣」が出来ないなら、お金がない人の気持ちがわからない2世・3世議員の皆さんはそもそも議員の資格がないよね。 

「子どもがいないのに」って戯れ言吐く人は、自分が子持ちになる前の気持ちはすっきり忘れてしまうのか。 

個人的には無償化もして金も配って子育て支援は充実していると思うよ。 

むしろ20代前半の若い人から社会保険料やら税金やらで手取り奪いまくってることが少子化のスタートになっている状態だし。 

子どもを産む前の方が大事なんではと思う。 

 

=+=+=+=+= 

保育士、教師が子育て経験なくとも子供に関する知識や接する経験をある程度積む実績があるから多少なりとも信頼があるわけで、元女優だとか離婚やがんを乗り越えた経験とか子供と何の関係もなく、過去の功績や経験からみてこども政策担当大臣として信頼が足りないだけ。 

 

がん治療を受けて乗り越えた経験はすごいのかもしれんが、申し訳ないがこども政策担当大臣はもちろん、保育士や教師には求めている経験じゃないんだ。 

 

=+=+=+=+= 

いかに多くの国民の声が聴けるか。いかに多様な要望に応えられるか。 

求められているのはそういった点かと思うので、逆に子供がいない分偏見なく適切な政策を進めてくれることは期待できるのではないでしょうか。 

「やっぱり子供がいない人に任せられない」なんて言われないよう、頑張ってほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子育てを経験したからといって、その子育てが全てと思ってしまって基準が偏る人だっているでしょう。 

 

一つ一つのケースでなくて、全体的に見る政策もありだと思うけどな。 

 

子供居なくて子ども嫌いとかならまだわかるけど、子育て経験が無いからこども政策担当大臣はおかしいというのは間違っている。 

 

自身の子育て経験が邪魔になってしまうことすらあるんじゃないのだろうか。 

 

経験のない事だからこそたくさんの意見を柔軟に聞き入れて、ものすごくたくさん考えながら政策を考えてくれるのではなかろうか。 

 

子育て経験が無いなんてことは、本人が一番承知していて、一番自分でいいのか?と思っているんじゃないのかな。 

 

不祥事なく、キチッとやってくれたらそれでいいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

元保育士です 

子供がいるのと保育士、幼稚園教諭、教師の資質があるのは関係ない 

居なくても素晴らしい先生はいます 

 

でも私の出会った未婚の指導力のある先生だと思ってた人 

とある卒園児が小5の時に病気で亡くなり、1ヶ月後くらいにその先生とお線香をあげさせてもらいに行ったら、お母さんがいつものおっとりした感じでニコニコ出迎えてくれました 

帰り道、その先生に「お母さんお辛いのに気丈にされてましたね」と話したら「え?意外と平気なんじゃない?平気でしょ、あのお母さんなら」とあっけらかんと答えました 

ここまで酷い「子供がいないから理解できない」例はそうそう無いと思いますが、子供がいないことで理解できないことは大なり小なりありますよ 

 

=+=+=+=+= 

正直子供の養育経験がない人が気持ちがわからないと言うのは残念ながら、当たってる面があると思う。但しそれを理由に叩くのは間違ってるのもわかるねんけど、コノネットの無知から来る軽挙妄動は構造的に何とかしないと防げないんやないか?それこそAIで自動的にブロックするとか。でもそれはそれでなんか違うような気もするし、ある程度毒も流さないといけないかな。 

 

=+=+=+=+= 

子供の有無が関係あるとすれば「こどもを持つ親のための政策担当大臣」で、「こども政策担当大臣」なら、かつて子供だった人ならなれるんじゃないのかな。法律や条例は、びっくりするほど子供ファーストで、親権者なんか二の次だよ。それに、経験がなければなれないなら、迫害されたことがなければ難民の受け入れ審査官にはなれない。そういうものを埋めるために、想像力が与えられているんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

子どもたちに子宮頸癌ワクチンを熱心に勧めるのであるならば、 

現在、ワクチン後遺症で苦しんてる少女達のところに行って、話を聞いてあげてください。 

 

未来を失われてしまった少女達が気の毒でしかたがない。 

 

毎年の検診で、ほとんどは初期に発見される。 

検診率がよろしくないところに力をいれるべきではないか? 

 

=+=+=+=+= 

これは子供が出来ない方への誹謗中傷ではなく「こども政策担当大臣」と言う仕事は、字の通り子供に対する政策だから子供を育てている人の方が実態に基づく政策が打てると言うことだと思う。 

石破さんはおそらくそこまで考えていなくて単に知名度のある女性を登用したかっただけのような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

子どもの有無は関係ない。 

今までの実績や自身のスタンスの方がよほど判断材料たり得ると思います。 

確かに子供が産まれるまでと産まれた後で他人の子、自身の子に関わらず子供への意識はとてつもなく変わりますが、それよりも何を為すつもりなのか、そういった意識の方が大臣職においてはよほど大事かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子供の有無よりも庶民感覚が理解できるかどうかの方が重要と考えます。 

今のご時世、子育て世代が何を求めているのかをきちんと汲み取り、是非とも単なるばら撒き以外の政策を打ち出していただきたい。 

全ての政策は地続きなのですぐに実現するのは難しい一面もあるでしょうが、スタートラインに立たねば話にもならないのでまずはこの部分に期待したい思いです。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の指摘はその通りだと思う。子どもを育てた経験がないからと言って、この大臣が務まらないというのは短絡的するぎる。 

 

ただ、三原氏に、そこまで、子育て支援、少子化問題に対する熱意があるイメージがわかないので、適材適所として選ばれたのかな?と思う所はあります。 

 

手当や補助金を出せばいいという政策になりがちな分野で、どんな政策を示すのか?早く意見を聞きたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもこの方に限らず子育ての大変さを 

分かって下さってる議員は居てるのかって思います。お爺さん議員の皆様は多分育児なんてして来られなかった世代だしその奥様ですら 

子育てにかかる費用なんて苦労されてなかったと思うし、そんな方に育てたれて来た世襲議員はもっとわからないだろうし、、、 

保育現場や、子育て家庭等視察だけではなく 

現場に1ヶ月位住み込んで体験訪問して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

自身の経験から、子供を持ちたくても身体的な問題や環境的な理由から子供がいない人もいると思うので、そういう人達に寄り添った政策とかも考えられると思う。産まれてきた子供に対して様々な政策があるけど、それ以前の問題で先ずは子供を産める環境なりなんなりが必要かなと思う。自分の身近には結婚はしたものの不妊治療を検討している人もいれば仕事等の理由からまだ産める環境にない、産んだ生活が考えられないと言う人が多い。 

 

 

=+=+=+=+= 

このようなバッシングが起こることはご本人は充分覚悟していると思います。国単位での少子化人口減に対する解決策はハーバードやスタンフォード、東大を出た人がどれだけ頭を捻ってもまだ未解決な人類の課題です。突破口を開けてくれることを期待します。 

 

=+=+=+=+= 

こどもに関する専門家でも、自身の子供がいらっしゃらない方は沢山います。 

 

なので大臣が自身に子供がいないからのみを批判するのは違うと思います。 

 

あくまでも子供がいるかいないかは、所謂アドバンテージとして子育てを通して経験や価値観が付与されるということで期待感があるだけです。 

 

子育て経験者であっても、筋違いな政策を通す方は多数いらっしゃいます。 

 

しかしながら、三原じゅん子氏の専門性や経験という意味では、こどもに対する政策に明るいかというとそうでもなく、またそれらを担ってきたのかという点で不安視されるのは分かります。 

 

今後、専門家や広く社会の声を拾い、実情に伴う政策を立案する手腕が問われます。 

 

=+=+=+=+= 

教師です。独身時代同じことを言われ、ムカッと来ましたが、子供がいないのに子供がいる家庭の気持ちがわかるのか?という発言は的を射ていると思います。現在は子供がいる身ですが、独身時代には気が付きもしなかったことや、それくらい親なら当然でしょと思っていたことが、実際自分が経験すると、親御さんの大変さ、何があると便利か、どんな対策をしてほしいかというのは身を持って知りました。私も不妊治療の末、ようやく授かったので、三原さんに対する発言は聞き捨てならない!という意見もわかりますが、政治となるとやはり、その大臣の子育て経験を活かしてほしいなという思いはあります。 

 

=+=+=+=+= 

子供を育てたことがあるか否かと大臣のイスは関係ないとは思います 

子供がいないくせに、は論外の言葉であるとは思います 

 

ただ、以前子供手当を廃止したいと言う発言があった記憶があるのですが、その時には実際に子育ての経験が無いとそういう言葉になるのかなと感じました 

 

私はもう子育ても終了した世代ですが、世の中の子供が皆んな等しく育ってほしいと思うと、教育無償化や医療費の無償化は必要かと思っています 

 

気持が無いとそういう方向にはならないと不安を抱く国民がいても不思議では無いです 

 

=+=+=+=+= 

この人の力はわからないけど。子供がいないからという理由は暴論。しかも子供が欲しかった人にたいして。学校、幼稚園、保育園、小児科医療に携わる人、子供がいなくても子供の心を理解できる素晴らしい人はたくさんいる。自分の子だと自分の子にしか目がいかない親が多いが、かえってきちんと子供を俯瞰して見られるかもしれない。だいたいいまどれだけ自分の家だけでなく子供全般を考えられる親がいるのか。 

 

=+=+=+=+= 

「ネットにあふれる無神経な指摘」があることを前提にしていますが、私は寡聞にしてそれを見ていません。 

確かにそれがあふれているならばこの記事は意味があると思いますが、「そういう意見があるだろう」という思い込みがあるならば、そのライターさんの意見なのでしょう。 

分断をあおっているようで不快に感じます。 

 

所管大臣と、その方の環境をリンクさせるのはあまり意味がないと思います。仮定の話として、大臣が産休を取ることを時代の先駆けと歓迎するか、適材適所、産休を取るならば働ける方が大臣をするべきかと思うかも、意見の分かれるところだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんが、いかに「こども政策」を、軽んじているかが、透けて見える。 

一方で、 

子供の有無論批判は、分からなくもないが、大事な事は論理的な政策を組めればよいので、そこは大目に見ても良いのではと思うので、感情論的批判だと思う。母親の経験は分からないというのは分からなくもないが、母親でない視点も大事だしね。 

 

=+=+=+=+= 

想像と経験は違います 

どんなに共感力があっても、経験には敵わないと思ってます 

ただ親になっても親としての適性のない人もいますから、親になったからわかるというものでもなさそうです 

多く人の意見、経験を聞いて、良い方向に持っていってほしい 

 

=+=+=+=+= 

子どもいなくてもいいでしょう。だって誰もがみんな昔は子供だったのだから。三原じゅん子氏が大臣とはびっくりしたけど、まだ何もしないうちに 

批判するのは早い。仕事ぶりを色眼鏡なしに見せてもらってから評価したいと思います。庶民の感覚は持ってる人だと思うので、大臣になったからには日本の未来のために頑張っていただきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

芸能人って、政治家にはかなり向いていると思いますよ。人集めする力と発信力に関して言えば、官僚とか学者なんかよりは数段上です。どんなスタッフを作るかで政治の手腕が決まるんじゃないかと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

子供がいないから不向きと言えば差別になりますよね。優劣の問題ではなく、子育ての経験があるかないかの視点を皆さん仰っていると思います。 

自らが体験していない事はわからないものです。 

国民の上になる方にはバランスと経験が求められるのは当然だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

こう言った火種があると、ことがうまくすすまなくなるし、三原大臣だって折込済かもしれませんが嫌な気持ちになる。 

あえて、この担当にする必要がありますか?妊娠出産子育ては、正直言って経験しないとわからないことがあります。三原大臣を下げるのではなく、事実だし、そういう意見もありだと思う。養子縁組した親、産み育てる親、と学校の先生は異なりますし、また、子育て経験ないのはまた違うでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

以前、社内の新規事業で放課後デイの企画が上がり、ビジネス的には企画は通ったが、自社で事業のコアを掴めないという理由で没った。 

会議で検証を重ねても最終的に対象になる障害や発達が気になる子を抱える経験がなければ、有用なサービス提供に至らないというのが結論。 

理解しようと努めても、自分たちがわからないことがわからない。それを知って打ちひしがれ、意識しても状況で変化するし、経験を積んで解消できるという答えには辿り着かなかった。 

 

=+=+=+=+= 

実は私も『子供がいないのに、育てたことがないのに』というコメントを読んで、別の意味で三原氏を支持してませんでしたが、三原氏が適任の様に思ってしまいました。 

反発心もありますが、子供を持つ方々のある意味上位姿勢、子供を盾にする「私って、私は根性」 

 

育てていても子供を考え無い人もいるし、子供を育ててなくても、子供教育、環境を考える人もいます。 

 

要は満遍なく意見を聞き、どうすることがベストなのか庶民の立場になれるか否かの問題です。また、自分の育児経験を軸に凝り固まった感覚ではなく、フラットに満遍なく意見を聞くことができるのが重要と思います。 

 

=+=+=+=+= 

美原。じゅん子さんは、病気で子供が産めなくなったとお聞きしました。 

子供がいないのに子育て担当大臣はダメというより、民間から適格な人財を迎えたほうが良いと思います。少子化子育て支援担当大臣は、国会議員がたらい回しにすべきポストではないと思います。 

内閣が変わろうと国家100年の計に叶う人材を当てるべきです。 

内閣法制局長官や宮内庁長官のように、総理大臣が変わっても、関係なく人事をするべきポストだと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

子供が居ないから勤まるのか?そんなことを言ったら、もっと子供に身近に接する若い小児科の看護師や保育園の保育士も子育て経験無いから心配になるだろう。考え方がこどもだよ。とても優秀でもない限り担当大臣は自ら政策起案なんかしないよ。優秀な事務方のレクチャーを受け、現場の声を聞いて、優先順位付けや取捨選択するだけだからね。 

 

=+=+=+=+= 

子供政策担当大臣が誰になっても、日本の少子化は止まりません。 

先進国のほとんどはすべて少子化です。日本よりも韓国はもっと深刻です。 

途上国、貧国、紛争地域だけが子沢山。 

だから日本が少子化を防ぐための最善策は、夜8時以降停電にして公共交通停止にすれば、少子化は消滅し子沢山になります。 

社会保障をもっと充実させれば、もっと少子化になるでしょう。 

世界情勢を見ればわかります。 

 

夜は、テレビもネットも飲食店も電車も無ければ、絶対子供は増える。 

 

=+=+=+=+= 

子供がいないからこそ、子持ち様と周囲の人の分断を生まない、皆がハッピーになるような施策を冷静に考えてくれるのでは? 

私も子供がいますが、軋轢を生まないためには、育児ハイになっていない、「周囲の人」の視点も必要なのです。 

三原さんの手腕はさておき、子供がいることが大臣の必須条件とは思いません。 

 

=+=+=+=+= 

言ってはいけない言葉だと思う。 

しかし、的を射ているとは思う。 

 

企業で働いたことがない人が経済産業大臣になる。 

この場合は絶対に、働いたことがない人に経済産業大臣なんて出来るのか!って声が上がりますよね。どんなに政策力、実行力があろうとも。 

働いたことがある人が経済産業大臣に向いているのではなく、働いたことがない人に経済産業を任せられるのかって話と同じと思うんだけどね。 

 

子供がいない複雑な理由はあっても、外からは分からない。そこを考えて発言すべきって人もいるけど、近所に働いていない人がいたら、働いてない理由を考えてまで、ご近所話するかな? 

ましてや、国の担当大臣。国民の生活がかかってるんだから言いたいことは、ごもっとも。 

まぁ今のご時世、言ってはいけない言葉なんどけどね。 

 

=+=+=+=+= 

子供がいないことより、子供政策担当という立場はいろんな省庁や組織などと調整したりする手腕が必要なんじゃないかと思います 

三原さんでそれができるか、が興味あります。 

もっと権力を持った政治家の方がうまく回るんじゃないかと思ったりもしますので。 

女性とか、子供がいないとかよりは上記がきになります。 

 

 

=+=+=+=+= 

三原じゅん子さん、応援しています。 

 

そんな輩の発言に則ると、選択的夫婦別姓は、結婚経験者又は結婚予定のある人達でしか決められず、メンバーが揃わないと進められないと言う事になるし、会社の生理休暇について、決定権を持つ幹部が全員おじさんだったら話し合ってももらえない。 

 

何に関しても文句をつけたい人が急増しているから、そんな連中は無視して、これからも活躍される事を楽しみにしています。 

 

=+=+=+=+= 

子供がいないということは子育ての経験がないというわけで、支援される側の気持ちもわからないわけですが、経済対策している人や世襲の議員さんたちだって生まれてこの方生活に困ったことなんかないし、満員電車にも揺られたことなんかないでしょうから、悪い意味でみんな同じですね。 

ただ、これ見よがしに女性を大臣に充てる割にはその強みは感じにくいですね。 

 

=+=+=+=+= 

まず、どの大臣もだが、専門知識の無い人がなるのはやめてほしい。 

 

そういう意味では、子育ての大変さを見にしみてわかってるかどうかがポイントでは?その点からすると育児経験が問われても仕方ないと思う。それを払拭できるくらいの活動ができればそれはそれでいい。 

 

=+=+=+=+= 

まずどう批判しよう、がスタートラインな人最近多いですよね。 

 

批判することで自分が正しい側になれてる気がして気持ちいいからですかね。 

真っ当な批判ならともかくこの記事のような無神経な批判を軽々しく投稿してしまうのはいろいろ麻痺してると思います。 

 

それ同じ不妊で悩む方に面と向かって言えるのか。 

似た思想で集まると超えてはいけないラインがどんどん遠くなって怖いですね。 

 

=+=+=+=+= 

子供が、いようが、いまいがではなく、資質の問題です。 

 

芸能人上がりの議員には今まで良いイメージがない。当選してから、「これから勉強します」なんていうのが、ほとんど。この方は威勢のいい人というのはわかっているので、お手並み拝見ということです。 

 

今回の出来によって今後が開けるかそうでないかのターニングポイントになるんじゃないですか。 

 

=+=+=+=+= 

子供がいるいないで、議論する余地なし。PTAや会合で親が話し合う内容、批判ばかりで、自分の子供さえよければ良い議論が多い。であるなら、ニュートラルな育児されていない方がリードするのも悪くないと思います。三原さん、頑張って下さい。石橋さん、良い人事構成と思います。 

 

=+=+=+=+= 

子育てした事ないからこそ、新鮮な目で捉える事もたくさんありますし、お子さんがいる方々では気づけない視点でてきますから、子育てした事ないから大臣に不向きとは、人間的差別ですよ、そのような発言をする方々こそ、きちんと子育て出来てるか疑問ですね。 

本当に今の日本は直ぐ批判とか誹謗しかできない国民が増えたほうが問題だと思いますがね。 

 

=+=+=+=+= 

これは本当に強く思ってたこと 

 

経験不足を指摘したいんだろうが、子宮摘出を経験した方がこうして少子化担当大臣を受けてくれるというのは、少なくとも現時点では、感謝するのが人としての最低限のマナーだと思う 

 

今後いろんな批判が来るだろうし、私もするかもしれない 

しかし、いま彼女がどんな気持ちでこの職責を背負おうとしているのかを考えると、まずは応援したい 

 

大人には、悔しくて嬉しくて怖くて、という気持ちを一気に、同時に感じることがある 

子育て世代なら、ちゃんと考えたら分かるはずだ 

 

これを誰も応援しないなら、国民は政治家が信じていい対象ではないということになる 

信じさせる、騙す対象でしかなくなる 

 

=+=+=+=+= 

学校や幼稚園の先生たちも似たようなこと言われますね。「子育てもした経験も無いのに・・。」とか。 

もちろん、経験は大事だけど、それじゃ経験のある人がみんな出来るのかというとそんなわけない。先生ぐらいならなんとかなるかもしれませんが、大臣の仕事は子育て経験よりも政治家経験の方が優先されるのは当然のこと。 

別に三原氏推しでも何でも無いけど、子宮摘出手術経験者に対してこの批判はちょっと暴言に近いと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

こども政策担当大臣に、 

子どもがいようがいまいが、 

その事自体は、何の問題もないことだ。 

(余談だが、子どもがいても、 

心底、子育てについて考えた事のない人が 

この立場になる方が大問題だ。) 

 

そんなことよりも、 

日本での子育ての難しい所はどこか、 

きちんと国民から聞き、感じ取り、 

平等に(より弱い立場にある子どもは特に素早く救いあげる事ができるよう、より迅速に)、 

的確に痒い所に手の届く政策が実行できるかどうかに限る。 

 

その点において、この任命は、 

本当にこれでよいのかと不信には思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

経験体験は資質にも適格性にも関わると思う。 

中傷には至らない、批判や否定、疑問や不安を提するのは当然かと。 

ただ、そんな意見は百も承知で大臣を務めるのでしょうから、いちいち傷つかないでほしいとは思う。 

それでもやる、という気概や信念があり、結果を出せば誰も文句は言わなくなるでしょう。 

怒ったり傷ついたりで国の大臣が務まるでしょうか? 

萎えたなら早いうちに辞任したらいい。 

これは応援ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

何だかんだとの批判するなら取り敢えず国会議員になってから論戦すれぱいい。学歴や経歴で国会議員になる訳ではなく、公選で国民に選ばれているんだから、気に入らなければ落選させればいい。人柄や志しはどうあれ、不祥事を起こさず任された仕事をしっかりやって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

ちょっと愚痴ですが、、、 

40歳過ぎ独身、 

子供いないからわからないでしょうというのは言われたことあります。 

こちらは何を言ったわけでもないのに 

子供いないからこの大変さわからないでしょうと、、、 

はい、実経験ないのでもちろんわかりませんが 

小さい子供がいるというのは大変とは理解しています 

この年までくると結婚していないことに対して 

性格に問題あるんじゃない??と離婚経験2度ある人に言われた 

その言葉ご丁寧にお返ししますという感じでした 

 

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農家や漁師じゃない人が農林水産大臣やることもあるだろうし、建築や土木工事の経験ない人が国土交通大臣になることだってあるだろうし、弁護士や裁判官でもない人が法務大臣になることだってあるだろうとは思うので大した問題ではない気がする。まあこの人の資質自体はよくわからないけど。 

 

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「子どもがいない」という事についてフォーカスすると、諸事情で叶わなかった方々にはお辛いでしょう。 

一方で、子どもについての政策を遂行する上で、子育てを経験しているかしていないかは、確実に差が出ると思う。これは仕方が無い事。 

私の周りにも50代で未婚子なし、既婚子なしが何人もいるが、子育てを聞いた事があるのと、やった事があるのでは、感覚が全然違う。 

だから、経験者や現場の声をしっかり聞いて、活かすという事が出来る人であって欲しい。 

理想論や机上の空論でやってる感を出す政治家が多いので。 

 

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「無神経な指摘」覚悟でコメントします。 

 

子供は産んでから、育てるのが大変なのではないでしょうか? 

だから、「こども政策担当大臣」のポストを創設したと思います。 

 

運よく保育園や幼稚園に入れても、送り迎えした後の仕事や家事。(別々の保育園等になることもあります。) 

 

仕事の都合で祖父母に子守をしてもらう事態も生じます。 

近所に住んでいればいいのですが? 

「明日、いや、今ヘルプに来てもらえる?」なんて言える家庭は程ないと思います。 

 

子育てにはいろんな事態が生じます。 

それは経験した人でしかわからないのでは。 

 

三原さんを否定するのではありません、でも、もっと適任者がいたのではないでしょうか? 

 

「日光を見ずして結構と言うな」といいますが、子育てもしていないのに「子育は大変です。」って、どうでしょうか? 

100の知識だけの人と、1つの体験者の意見、どっちの方に重みがあるのでしょうか? 

 

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子供の有無は関係ないし、口にするべきことではない。ただ、タレント議員の大臣って大丈夫なのか?と思ってしまう。 

今の少子化対策は子育て世代に手厚く支援をする流れですが、これは間違っていると思います。実際、子育て支援を行っても少子化は一向に改善されていませんから。 

今若者がなぜ結婚しない、子供をつくらないというと将来に不安があるからです。自分はもう少しで60歳です。多少の貯金はあっても不安なので死ぬまで働かないとと思っています。年金も社会保障も当てにならない状況で子供をつくろうと考える人は少ないと思います。まずは、若者から見て将来の不安を取り除いてあげることをお願いします 

 

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とうとう大臣にまでなりましたか。 

3年B組金八先生(79)に出ていた頃から注目していました。他のタレント議員に比べたら仕事している感は出てますね。他が酷すぎるのもありますが頑張ってやっていると思います。 

子供政策にどれくらい精通しているか分かりませんが頑張って欲しいと思います。 

 

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子供の有無でも実体験でもなく、どれだけ子供のいる人たちの切実な声を掬い上げられるか、その人たちが本当に望んでいる政策ができるか。その手腕があるかどうかが最も政治家には求められるのでは。三原さんが、本気でそういう国民の生の声に耳を傾けて取り組めるかどうか。そこが大事。 

 

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三原じゅんこはあまり好きじゃ無いけど、子供もいないから子供担当大臣にふさわしくないというのは、違いますね。要は聞く耳があるかです。子育てする上で何が大変かよく聞いて政策に結びつける、これが、大臣の仕事です。子供がいてもいなくても関係ない。 

子供が等しく教育が受けられるよう努力して欲しいですね。子供の教育無くして国の未来は無い。 

 

 

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私自身、妊娠して身を持って 

気付いたことが沢山あひます。 

 

こんなに大変なんだ 

てか毎日どっかしら痛いんだ 

我慢するもの多いんだ 

 

寝る時間もないんだ 

夜何回も起きる 

足つったり、頻尿で 

 

こんなんになっても 

基準は男女平等で 

休みも貰えないのか 

 

ボーナス0なのか 

痛みとるのに自己負担なんだ(笑) 

 

色々おかしいなって 

 

 

差別ではなく、 

自分の身に降りかからないと 

気づかないことってあるじゃないですか。 

 

子供いる人のほうが 

話も早いと思いますよ。 

 

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どんな人も、立場が違う人の気持ちはわからない。 

 男だ女だ、産んだ、産まない、言い出してもキリがない。 

 誰でもやりたくてもできないことは、やらなかったことは分かりません。 

  

 そんなどうにもならない議論をするより、まあ、しっかりと子供対策を考えて、仕事をしていただきたいと願うばかりです。 

 

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子供がいないから務まらないってのは関係ないような。 

逆に子供がいるより公平な判断ができると思うけどね。 

むしろ、60歳で2度の離婚を経験し、今は24歳年下の元秘書と結婚しているってほうが一般人にはない生活感覚で、こんなので務まるかなと思う。 

 

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子どもいないのにって意見は普通にあると思う。 

 

子どもの政策の立案側の人間であれば、子育て経験ありなしどちらが良いかの2択なら子育て経験ありの方が絶対いいよ。 

 

ダメではないけど、あれば尚良しだよね。 

 

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今の世の中の殺伐とした感覚はどうにかならないものか 

不幸が蔓延してることも一因だとは思うが、人に対して思いやりを持たなければ、自分に対しても同じことをされる世の中というものを許容しないといけなくなる 

今の日本は世界の中でも冷たく生きづらい国の上位かも知れない 

 

=+=+=+=+= 

今子持ちの人もさ、産む前は無理解だったりしたんだよ。 

赤ん坊泣いてるうるせーな、 

親はちゃんと見てろよ、 

お金かかることや預けて働くなんてわかって産んだんだろ、騒ぐなよ、 

って。 

わかってて産んだつもりが、「まさかこんなに大変で思い通りにならないとは」って、当事者になってはじめて実感した人多いと思う。 

 

だから子供のいない女性が大臣になるのが不安になるのは仕方ないと思うよ。本当にわかってくれてるのか、不安だよ。そこは結果で示してほしいよね。 

1人目を産んだ人が、2人目3人目を産みたいと感じて産める社会にする必要があり、そのための大臣なんだから。 

 

=+=+=+=+= 

それでも子供を育てたことがないというのは事実でありその体験した人ならではの気づきってのは期待できないかなと思う。 

ただ、子供がいないからと大臣不適合って訳でもない。なんかこの人のイメージとしてスタンドプレーが多いかなと。 

 

=+=+=+=+= 

子育ての大変さは、実際に子供がいない人には到底理解できない。新生児のときは3時間毎にミルクを飲まし、お母さんは寝不足になる。生活が子供中心となり、自分のやりたいことも我慢する必要が出てくる。 

 

やはり、子育てで苦労した議員を大臣に起用すべきだ、それでないと真に子供世帯の苦労は分かるはずがない。 

 

=+=+=+=+= 

子供が嫌いな人が政策大臣になったら大問題だけど、そうではないなら別にかまわない。 

子育てしたことないのにという言い方は、子供が欲しくても持てなかった人を故意に傷付けるハラスメント発言だと思います。 

そんな発言をするのであれば、子供を持つ人が子持ち様は…って言われても仕方ないのでは? 

子供がいる人、いない人。 

お互いが思いやれる社会になれないんですかね。 

 

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子どもがいないのに子ども大臣はおかしいという批判は当たらない、子供がいなくても子供中気持ちはわかる、だって自分も子供の時代があったのだから、世の中には子供が欲しくても持てない、持てなかった、という女性もいます、そういう人たちの気持ちも理解しながら政策を進めて下さい 

 

 

=+=+=+=+= 

子供いるいないは関係ないでしょ。 

大臣として政策進めていくのに、自身が子供育てた人しかできないわけはない。 

 

じゃあさ、農家出身の人だけ、農林大臣になってる? 

エスカレーター式に私立でだけ学んだ人が文部大臣になってるのはいいの? 

 

おかしなこと、いろいろ中傷するんだね。 

三原さん!任命されて、本当によかった、って皆が思うような活動をお願いしますね! 

 

=+=+=+=+= 

>三原氏だからこそ描ける子どもと家庭の未来もあるはずだ。 

 

こう言う記事を読む度に思うんだけど、「あるはずだ」って、そう言う事は三原氏の掲げる政策論やこれまでの政治実績を分析して語るもんだと思うんだがなぁ。 

三原氏の「個人の事情」を取り上げて「あるはずだ」とか言われても、じゃあそのあるはずに対する根拠はなんなの?、って思ってしまうよ。 

昨日今日議員を始めた人じゃないんだから、その氏のこれまでの「実績」を分析した上での議論じゃないと説得力も何もないだろうに。 

 

=+=+=+=+= 

子無しの方が、公平な立ち位置でいられそうだけど。 

 

子どもがいたら、 

高校生の親︰大学無償化しろ 

小中学生の親︰塾代支援しろ、給食費無償にしろ 

乳幼児の親︰家庭支援(家事サービス、一時預かりサービス等)しろ 

 

等、子の年代によって困り事や要求が異なるじゃん。 

 

子がいない方が、客観的に耳を傾けられると思う。 

 

=+=+=+=+= 

「子供がいないのに」は暴論です。保育園の先生や学校の教師も子供相手ですが当然最初は未婚ですし、未婚のままの方もいます。ただ、親というものについてや親子の関係、生活については日々勉強します。私が三原氏に言いたいのは、議員になってから何をしてきたんだ?ということ、、しかも、公の場で「恥を知りなさい」「愚か者」などという言葉を相手に吐く配慮のなさ、人としてどうかと思う態度についてです。こども政策担当ならば、子供の前で恥ずかしくない言動のできる、子供に背中を見せられる人間であるべき。大臣とはその組織のトップです。この人事だけは反対です。 

 

=+=+=+=+= 

「その経験がなければ本質がわからない=ふさわしくない」というのであれば、大概の議員は「ふさわしくない」かもしれませんね。 

「人の話を聞いて(我がことのように)理解する」のが議員の仕事と思いますので、頑張っていただきたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

逆に、子育て経験があれば大臣が務まるものだろうか、それを考えてみれば底の浅い批判だとの思いが浮かびます。 

適材適所の大臣人事とは、その能力が発揮出来る人事であり、経験や知識、更にはその思考など様々な要素が絡むと思います。 

先ずは、その手腕を見た上で判断する姿勢が肝要ではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

逆に子供がいない(欲しくても産めなかった)からこそよけい女性の問題や子供の事をより真剣に考えてくれるかもしれない。安易に子供いないくせにって言ってはいけないと思います。適当にやりはるんならその時違う人にお願いしたらいい。まずは仕事をしてもらいましょうよ! 

 

=+=+=+=+= 

政策立案に子供の有無は関係無いと思いますが、その熱量の違いは理屈ではなくあると思いますよ。 

子育ては聞くとやるでは違います。 

知識として子育ての大変さを知っているのと、身をもって知っているのでは違いますから。 

他人の子より自分の子が愛おしいということです。 

 

=+=+=+=+= 

ま、確かに子どもいる男性の大臣だとしても 

子育てに積極的参加してたのかな?とか思うしね。 

私としては進次郎氏かな?と思ってたけど。 

過去の経験から大臣は務まらないだろうと思うが 

総裁選3位そして決戦では恐らく石破氏に投票となれば 

組閣には入れざるを得ないと思ったから。 

と、なると育休やら夫婦別姓やら声高に言ってたから 

適任だと思ってたんだけどな。 

 

=+=+=+=+= 

子どもがいないから子ども政策の担当大臣がつとまらないという指摘は不適切です。 

子どもがいても子育てを一切しない人もいますし、不妊治療の経験がない人は不妊治療の政策はわからないというのと同義になりめちゃくちゃなことになります。 

 

 

=+=+=+=+= 

ま、確かに子どもいる男性の大臣だとしても 

子育てに積極的参加してたのかな?とか思うしね。 

私としては進次郎氏かな?と思ってたけど。 

過去の経験から大臣は務まらないだろうと思うが 

総裁選3位そして決戦では恐らく石破氏に投票となれば 

組閣には入れざるを得ないと思ったから。 

と、なると育休やら夫婦別姓やら声高に言ってたから 

適任だと思ってたんだけどな。 

 

=+=+=+=+= 

子どもがいないから子ども政策の担当大臣がつとまらないという指摘は不適切です。 

子どもがいても子育てを一切しない人もいますし、不妊治療の経験がない人は不妊治療の政策はわからないというのと同義になりめちゃくちゃなことになります。 

 

=+=+=+=+= 

理由は、どうであれ、子供がいない、子育て経験がないと言う事実は変わらない 

確かに色々な要因により、子供が欲しくても授かる事が出来なかったのはあるだろう 

けど、それを疑問に感じる人がいる事を否定する理由にはならないだろう 

選ばれたからには頑張って欲しいとは思うけど、疑問を持たれるのは致し方ない 

 

=+=+=+=+= 

経験していないと分からない事はもちろんあると思う。でも、それを言い出したら世の中の事全てそう。子育ても男の子(女の子)育てた事ないとか、病気を経験してないとか、仕事のブラック、家族関係、災害で家がなくなったとか、身体が不自由とか。あらゆること全っっ部経験してる人なんてこの世に1人もいないよね。 

 

=+=+=+=+= 

実際子どもがいないよりはいた方が仕事の性質上、適任であることに間違いはない。 

 

問題は政策の成果が出しづらく、出るまでには時間を要するため、安易に「女性をつけておけば良いポスト」に利用されていることだろう。 

 

この人選で石破政権が子ども政策に本気だとは到底思えない。 

 

=+=+=+=+= 

子どもいない人のほうが少子化対策には適してると思うよ 

だってどんな理由であっても、もし子どもを持つ人生だとしたら、 

どの時期にどんなことをしてたらちがってたかな?とふと考える 

でも子育てしたことある人は 

子育てに何が必要かと考える 

でも子育てって、子どものためならいくらでもどんなことでもできることは全てしたいでしょ?そうすると 

もっともっともっともっとって 

そういうもっともっとの発想ばかり出てくる 

なので、少子化対策となると 

子どもいない人の方が適任と私は思う 

 

=+=+=+=+= 

2008年には彼女はすでに44歳なので 

これから子供を持つことを考える歳ではなかったと思うが 

 

子ども担当大臣としての適性と子供の有無はあまり関係ないんじゃないか 

一生懸命仕事をしてくれればそれで良い 

 

=+=+=+=+= 

防衛大臣が元自衛官、デジタル担当相が元エンジニアでなくても良いけど、こども政策担当大臣は子育てに関わった人が相応しいと思う。人と人、気持ちがお互いに伝わらないといい仕事は出来ません。 

 

=+=+=+=+= 

子供政策と言っても実際どんなことするのか 

分かりませんが世間には子供がいてもまともな 

教育や躾もやらない親もいて壊れていく子供達が 

多くいるのでそんな子供へ手を差し伸べてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

実際に適任かどうかはまだ未知数であるし、この際それは置いといて、 

子ども〜と名がつくポストだからといって、子どものあり無しでしか適性を測れない人は、 

今風に言うところの「子持ち様」的親になる可能性大。 

 

 

 
 

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