( 217903 ) 2024/10/02 23:58:57 2 00 現行保険証の廃止方針「堅持したい」 福岡資麿厚労相、マイナ保険証の意義強調産経新聞 10/2(水) 15:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/36b6bad6cfc3cd02793b3ff15bb32a69ff08a6ff |
( 217906 ) 2024/10/02 23:58:57 0 00 記者会見する福岡資麿厚労相=2日午後、東京都千代田区(鴨志田拓海撮影)
福岡資麿厚生労働相は2日の就任会見で、健康保険証を12月2日に廃止してマイナンバーカードに原則一本化する政府方針を「堅持したい」と述べた。「マイナ保険証へのスムーズな移行が図られるよう対応に万全を尽くしていきたい」とも語った。
【写真】健康保険証の代わりにマイナンバーカードを利用するための読み取り機
マイナ保険証への一本化を巡っては、平将明デジタル相も廃止の方針を堅持することを明言している。
福岡氏は会見で、「マイナ保険証は患者本人の健康医療情報に基づくより良い医療の提供を可能にするほか、救急時の活用を含め、適切な医療の提供に大きく寄与するものだ」と強調。「その利用促進を図っていくことが、極めて重要である」と語った。
自民党総裁選ではマイナ保険証への一本化に関し、石破茂首相が「納得しない人がいっぱいいれば、併用も選択肢として当然だ」と発言。林芳正官房長官は廃止期限も含めて「必要な見直しを行いたい」と述べたが、河野太郎前デジタル相の反発を受け「不安の声があるので、しっかりと対応する必要があるという趣旨だ」と軌道修正した。
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( 217905 ) 2024/10/02 23:58:57 1 00 これらのコメントをまとめると、マイナ保険証の導入について懸念や不満が多く見られます。
- 身体的弱者や高齢者など、自己更新やマイナ保険証の利用に不安を感じる人が多い。 - マイナ保険証導入に関連して、セキュリティや個人情報流出に対する懸念がある。 - マイナ保険証の利便性や必要性に疑問を感じる人もいる。 - マイナ保険証を使う際の操作や窓口の混雑などについての不便さが指摘されている。 - 自己負担や医療費免除といった医療費に関わる制度の変更に対する懸念もある。 - マイナ保険証を利用することで特定のグループが不利益を被る可能性があるという意見も見られる。
これらの声からは、マイナ保険証の導入に関して、国民の間で十分な理解や納得が得られていないという指摘が窺えます。
(まとめ) | ( 217907 ) 2024/10/02 23:58:57 0 00 =+=+=+=+= 保険証の場合運転免許と違い、身体的弱者で自分で更新などがうまくできない人が結構な数存在する。アナログとのハイブリットが必須である。それなのにマイナンバーを利用してない患者さんが多い病院に罰則を与えるなど本末転倒な策を厚生省は行おうとしている。あまりにもひどすぎないか??
=+=+=+=+= 健康保険証の廃止はいずれ大問題になって慌てるでしょう。 マイナンバーカード保有していない人、持っていても保険証と紐付けしていない人、有効期限が切れた人、返納した人等に保険資格確認書を発行すると言うが、一律発行でないから仕分け選別発行が煩雑だ。更に発行されても医療機関で保険証と同じ様な窓口手続きならば何ら効率化にならない。保険証とマイナ保険証と両方受付手続きができる様にすれば何ら問題は無いと思う。だから保険証廃止する必要は無いと思う。 自動車運転免許証と同じ様にすれば良いことだ
=+=+=+=+= マイナ保険証使ってます。
・診療所でマイナ保険証を使ったら、従来の保険証も提示が求められた。 ・マイナ保険証が読み取りできなかった場合に備えて、健康組合から印刷物が配布された
利用者以外に医療機関側への徹底や、読み取り不可時などトラブル時など、しっかり問題がない仕組みを作って欲しい。
=+=+=+=+= 昨日、全国保険協会から配布された紙には、現行の保険証は来年の12月1日まで使えると書いてあった。1年延ばすことが出来るのなら、ずっと併用出来るようにしたら良いじゃないか。それが出来ないと言うなら、その理由を納得出来るように説明して欲しい。廃止しないと誰がどう困るとか。
=+=+=+=+= マイナ保険証に一本化する方針自体は否定しません。ただし、そもそもマイナンバーカードの保有率ですら2024年8月末時点で74.8%。ここ最近は頭打ち状態です。マイナ保険証への統合を推進する背後に、マイナンバーカードの保有率を何とか引き上げたいという政府の思惑が透けて見えるように思います。しかし、今なおマイナンバーカードを保有していない人は、単にサボっているのではなく、何らかの事情で手続きすることすら困難な状況下にある方も多いと推察されます。したがってこのままですと、多額の経費を使って資格確認書を大量発行することになってしまうことにならないか、懸念されます。
=+=+=+=+= いつまでも不正が簡単にできる保険証を使っていいわけがない。 そのお金は保険料と税金から出ている。 今の保険証を使いたいなら不正ができないような対案を出すべきだと思う。 あと、マイナ保険証になれば薬の重複処方や行院への通いすぎなどが分かるらしいので積極的に進めてほしい。
=+=+=+=+= 私の母は94歳で要介護5、会話もできず、署名もできない。施設から保険証がマイナンバーに変わるので手続きをしてほしいと頼まれ、母の住む町の役所を訪れたが、委任状やそのほかの身分証明をもって手続きをして、受け取りも申請をして委任状を必要とするなど到底一人では、あるいは介護の手を借りても難しい。私のような肉身がいない方はさらに取得は難しい。 どのような考えでこのような無体な指針が簡単に出せるのか、信じがたい。
=+=+=+=+= 紙の保険証廃止する事でどれだけ多くの高齢者や障害者の方々に迷惑をかけてるか分からない、いや無視している政府など国民には必要ない。マイナ保険証のゴリ押し政策を見ても利権絡みは明白。保険料を納めているのにガラクタマイナ保険証の不具合のせいで10割負担を一時的にしろ支払わされた人の身になって考えたら紙の保険証存続は当然の事として続けるべき。
=+=+=+=+= 税金を山のように使い利用率1割。9割の人利用していないんだから逆にマイナ保険証をやめるのが合理的判断。何かあった時のための紙のバックアップデータは必要。suica使えない時のための切符もアナログ、卒業証書もアナログ。医療は、健康生活に直結するもの。マイナ取得は任意、強引に紙の保険証を廃止したことが原因。12月廃止で10月保険証紐付け解除できると言ったのに現場には、方法など通知されていない。解除できない。12月になると受付混乱。マイナの代り資格確認書は紙保険証と違います。最長5年の暫定的扱い。将来未定。マイナ取得は任意なのに裏では保険組合、自治体等にプレッシャーをかけている。福島県内59市町村は有効期限を1年間とする方針を決めマイナ1本。混乱起きる。本人更新 受付トラブル等で保健医療受けられない人増加する。保健医療は国民の健康、命に関わることマイナトラブルで普通の日常生活が送れなくなります
=+=+=+=+= メリットを追求することには反対しないが、今まで多くの国民が不安に感じている事項について解決してからでも遅くない。中には解決しているとの投稿もあったが、不安を解消できる内容ではない。 「弱者対策」「システム異常」「お年寄り等による医療機関窓口輻輳対策」「医療受診状況・薬などの即時反映」等々、数々の不安要素を先に解消することが政府として当たり前の事と考える。一度整理する事を進める。 河野氏は聞く耳を持たなかったため、今回の首相選挙の結果になったのでは。
=+=+=+=+= ポイントに釣られてマイナ保険証を作った人はこれから大変だろうな。10月から保険証機能の解除が出来るようだが、今後、紙の保険証の使える1年間の間に慌てずに解除した方が良い。解除を忘れると、来年の12月からはこれを使うしかなくなる。「資格確認書」も送られてこない。「資格情報のお知らせ」は送られてくるようだが、マイナ保険証読み取りに失敗した時にのみ有効のようだ。このことを全ての人が知っているのだろうか。紙の保険証を残せば何も問題はないのに面倒なことになったものだ。
=+=+=+=+= あくまでもマイナンバーカードの 取得は任意であるのにそれを 保険証や運転免許証と一体化に する事に無理がある。
判で押したように各種手続きが 楽になると有益性を説明するが 政府の本心としては個人情報の 収拾をして国民を管理したいのでは と感じられます。
現状では個人情報の流出や 悪用される問題など課題が 山積状態で取得を国民に 催促されても厳しいのではと 思います。
=+=+=+=+= 選挙はどうかな?総裁選が終わり、新内閣で、今すぐはっきり言いたい厚生労働大臣やデジダル大臣の気持ちは分かるが、国民の意見に全く耳傾けず、無視するならば、選挙に当然影響しますよ。問題が多すぎるでしょう。普通、併用でしょう。官僚の為、政府の為、自由民主党の為のマイナンバーカードで、国民の為のマイナンバーカードにするには、事前に解決しなければならない問題が多すぎる。
=+=+=+=+= 毎月病院に診察、手術も年に一回は必要になってる。 自自体での対応や病院でも使用したことがないし、周りを見ても皆保険証を使用してる。 限度額申請やらも、自自体と病院では対応がまちまちで、混乱してる。 マイナカードは、更新に足を運ぶ必要があるが、保険証は送付されてくる。 高年齢者にとって、どちらが便利かは言うまでもない もし、身体が動かなくなったら、更新にもいけない。
所得に応じて、保険料改定の通知が今はあるけど、マイナカードになったらどうなるのかなどの不安は尽きない。
=+=+=+=+= 将来的に保険証、運転免許証、マイナンバーカードが一つになるかもしれないが、1枚に掌握されると無くせない、落とせないカードになりとても1枚のカードの重要性が増して何だか怖い気がする。今、分散されていても全く不便は国民には無いので無理に一つにしようとするのはお役所のためとしか思えない。国民にアンケートでも取ってから考えてほしい。
=+=+=+=+= 福岡厚生労働相は健康保険証を廃止してマイナンバーカードに原則一本化する政府方針を「堅持したい」と述べた。河野前デジタル相の不評であるマイナ保険証への強引に年内の移行を引き継いだ形である。マイナンバー制度を巡り事業を受注した大企業が自民党に政治献金をしていたことが明らかになっている。日弁連・情報問題対策委員の清水弁護士は「マイナンバー制度推進は、大企業をもうけさせるために導入されたもの」と厳しく批判している。結局、自民党は多額の献金してくれる企業を優遇優先していると思う。
=+=+=+=+= 次の衆議院総選挙では佐賀県選挙区、東京4区の地元有権者の賢明な判断による投票行動を期待しています。 もちろんほかの選挙区であっても一人一人の良識が試されると思います。他人事だから棄権という判断は絶対に止めましょう。比例復活という手段もあるからね。
=+=+=+=+= マイナ保険証の普及推進は推進して結構ですが、そもそもマイナンバーカードの申請取得は任意なんだよ! 意義がどうのこうの言う前に、建て付けが間違っているんだから制度どおりの運用をすべき。 義務化のように保険証を廃止する脅迫のようなやり方をするなら、何でマイナポイントなんてもので税金の無駄使いをしたのかもきちんと説明を果たしましょう。
=+=+=+=+= 電子カルテや院内LAN等が整備されてなけばマイナ保険証の利用価値って高く無いんだよな。診療履歴や病歴、投薬歴が即回覧出来ないし政府が言う程便利性はない。 ただ不正利用は無くなるだろうが費用対効果を考えたら既存の保険証にICチップや顔写真付けた方が良い。 デジタル化するなら全ての医療機関が電子カルテや院内LANを使い相互閲覧を出来るようにしないとね。
=+=+=+=+= マイナンバーカードそのものが強制ではないはずなのに、保険証で事実上強制をする以上、納得しろと言われても納得できるわけない。なら、まずはマイナンバー法を改正して義務化するのが筋。もっとも、それをやって次の選挙で勝てる自信があるなら、ね。ポータルは今日も落ちてたし、いくら「恩恵がある」と言われても、マイナカードそのものが任意である以上はその恩恵を受けない権利だってある。しかも、マイナ保険証を使うと言っても、資格証明書の紙切れを持ち歩かないと使えないケースだってあるわけで、それのどこが利便性の向上なのか? マイナ保険証を作らなくても、2025年の12月までは今ある保険証でも診療は問題なく受けられる。さらに、今発行されている資格証明書は5年間は有効なので、2025年12月以降も、多少の手間はあってもマイナ保険証は不要。 私は作りませんよ、マイナカードもマイナ保険証も。
=+=+=+=+= 強制的に保険証を廃止しなければならない理由がわからない。利用者側に立った場合両方あった方が便利に決まってる。マイナカードを持たないために不利益を被る必要もないし、またそんな事があってはならないはずだ。保険証は皆保険の基本的システムであってそれを崩壊させてはならない。近々あるという衆院選ではこれを争点にしてほしい。
=+=+=+=+= 施設の職員さんとか、介護タクシーの人とか、お年寄りを病院に連れて行く必要のある他人がいると思うのだけど、お年寄り本人にマイナンバーカードを預けるとあぶない場合、どうするのかな? 他人である彼らが、マイナンバーカード扱ってもいいことにするんだろうか。 紙の保険証はなくした場合、役所に申請すれば、1週間ぐらいでくるけど、マイナンバーカードの再発行にかかる期日は? なくさないようにするのは当然ではあるのだけど、お年寄りが急に老いてしまった際、体制をちゃんと整えるまでは、いろんなことが起こるのですよね…
=+=+=+=+= 小児科に勤務しています。
お子さんが受診する際は保険証とセットで小児医療証を月毎に提示する必要があります。 マイナ保険証にはこの小児医療証のデータが紐付けされていません。 そのほか、ひとり親の医療証や障害のある方の医療証、精神疾患のある方の医療証も同様です。 なのでマイナ保険証には何の意味もないです。
顔認証システムも、お子さんを抱っこしてカウンター上の機械に顔を合わせたり、複数人お子さんがいる方はパスワードに苦戦したりと受付でかなり手間がかかり、メリットは何にもありません。
マイナ保険証と従来の保険証の併用できるのがベストだとおもいます。 そして小児科単体や精神科単体でやっている医療機関には利用率アップの取り組みの義務を免除してほしいです。
=+=+=+=+= 先日始めたマイナカードを病院で利用しましたが、画面にタッチする時に、画面で問われている意味がわからず、受付の人にこれはどういう意味ですか?と聞いたら、ご自身で選択してくださいという答えにならない答えが返ってきました。 意味を知ったうえで選択するんですけど。 現場の医療事務ですらよくわかっていないことを見切り発車するべきではないです。
=+=+=+=+= マイナポータルで参照できるのは2ヶ月前の情報です。直近の情報は家族やケアマネジャーに確認するのが良いと思います。 マイナポータルに緊急時連絡先を登録できるようにデジタル庁に要望した。 直近の処方薬がわかるようにお薬手帳を持ち歩くのが良い。
=+=+=+=+= お年寄りや障害のある方など、出かけるのが難しい方も多いと思うし、施設に入っているという方も多いと思う。使う機会が多い方に限って、マイナンバーカードを作っていない(移動、受け取りが困難。機械に疎いなどの理由で、作ることができない)という人も多いだろう。 施設など、保険証ならコピーで済むこともあるが、マイナンバーカードになったら預けなければならないのか?資格確認証がずっと使えるのであれば、マイナンバーに移行する必要がないとも言えるのでは。
=+=+=+=+= 福岡大臣も、平大臣も「より良い医療の提供」を理由としてあげています。同じ閣内なので一致していなければ困りますが、本当に分かって言っているのでしょうか。 「より良い医療の提供」とは具体的に何が良くなるのか、またそのためになぜマイナ保険証が必要なのか、説明になっていません。 百歩譲ってマイナ保険証がそんなに良い物なら全国民に配ってください。マイナ保険証がなければ「より良い医療」を受けられないのは困ります。それができないなら現行保険証を残してください。資格確認書・資格情報のお知らせは手間もお金も無駄です。
=+=+=+=+= 既存の保険証が明らかに利便性が高いにもかかわらず、デジタル化という言葉のみでマイナ保険証を強引に導入することは、税金の無駄遣いと言えるでしょう。 デジタル化の本来の目的は利便性の向上であり、マイナ保険証のように多大な費用と労力をかけて不便さを生み出すのは時間と金の無駄です。こういった非効率な取り組みが、日本の生産性の低さの一因となっています。
不正防止を理由に挙げる人もいますが、その不正額は年間どれほどなのでしょうか。マイナ保険証導入に費やした莫大な費用を回収できるのでしょうか。 さらに、資格確認書の存在や、マイナ保険証を読み取らない場合に行う紙の申請書などの対応を見ると、不正防止自体が困難であることは明らかです。
=+=+=+=+= 大体サーバーが外国のものを使うというのだから情報ダダ漏れは確定でしょ。 まずは、サーバーを国が確保した上で、セキュリティーに万全を期す体制を確立してから出ないとデジタル化は進めてはいけない。
=+=+=+=+= 随分と固執しますね。 医療、通院出来る出来ないかは生死にかかる事ですし、私の祖父は95歳、祖母は85歳、スマホで出来るって言ったって本人達は珍紛漢紛ですよ…何より面倒くさがってます。河野さんや福岡さん、代わりに分かるように説明してくれません?
私自身も詳しくは知らないし自治体によっては窓口でも分からないことがあるらしい… 時期尚早と言うか、現行の制度で回っているのだから、無理に変更する必要ないんじゃないかと。ましてや手続きなどの(些細なことかも知れないけれど)負担を強いるなら尚の事、「丁寧な説明」が必要なのではないでしょうか?
やり方が強引だし法律上はマイナカードは任意だったはずですが? それなのに医療を盾に脅しつけるような手口が本当に頭に来る。河野も厚労省も何様かと
=+=+=+=+= 極度の光過敏(眼球使用困難症)のある、白杖持ちです。屋内の光も眩しいため、真っ黒のサングラスと帽子を、常時身につけています。 マイナンバー保険証を持ったので、マイナンバーのカードリーダーを使ってみました。 そうしたところ、サングラス+帽子+マスクでは、顔認証できませんでした。 また、目が不自由なので、暗証番号の打ち込みはできません。 サングラスを外すと、目眩と頭痛で倒れそうになるので、マイナンバーは諦めました。
視覚障害者や、高齢者など、マイナンバー保険証が使えない人がいるのですが、その人たちはどうなるんでしょうか?
=+=+=+=+= 結構結構 益々衆議院選挙は 大敗北確定ですね。石破は総理になったら手の平返し 今までも信用出来なかったが 益々信用出来ない。本当にこれで 衆議院選挙を勝てる思ってるんですかね? 国民の意見も聞かずやりたい放題 国民も舐められたもんですね。岸田の時に裏金にマイナカードに国民の不満は大いに溜まってます 多くの国民は衆議院選挙を待ってたと思いますよ まあ 国民の気持ちなんて 全く分からないんだから 衆議院選挙は楽しみですわ。
=+=+=+=+= 救急時というがいつも持ち歩いてるとは限らないし救急隊での実証実験で搬送時間が増えるという結果が出ていた。 最新の受診や投薬・処方情報の反映まで最大1ヶ月半近くかかるのではそれほど便利とは思えない。 国家公務員や自衛隊隊員のマイナンバーカード作成率やマイナ保険証利用がかなり低いのはセキュリティ等の問題が大きいからなのでは?
=+=+=+=+= 初めはマイナンバーカードへ保険証の紐付すれば便利だと思い手続きしたが、更新のために役所に行かなければならず、マスクしてはなかなか認証してくれない機械、薬の来歴も一ヶ月後でないとわからないのでアナログのお薬手帳の方が便利だと痛感、10月から紐付け解除出来るとの情報が有ったのて解除を考えています。
=+=+=+=+= マイナカードを意義を強調されるのは構わないが、今冬の健康保険証を廃止してマイナカードに一本化することは問題だと思います。政府はマイナンバーに関しては強制はしないと言っていたにも関わらず、こうした事は事実上の強制に他ならず、石破首相や林官房長官は、見直しを強調していたのだから、一旦、保険証の廃止は延期にして見直すべきです。そして、保険証も選択出来るようにすべきです。
=+=+=+=+= いわゆる国民総背番号制という議論の延長にあって、国から管理されたり、過剰に情報を吸い取られる懸念がまだ根強いことにあわせ、ITシステムの主にセキュリティ面での信頼性に対する不安があり、また、強引に進められている感があることが全体的な抵抗感としてあるように思う。ただ、行政システムをスリム化していくうえで個人IDは逃げて通れない道でもある。政府・行政が国民の不安感を取り除くよう一つ一つ不安を払拭していくことがマイナンバー浸透への近道と思われる。
=+=+=+=+= 現状のどっちでもいいよーじゃダメなの?ただ医療費控除とかが簡単になるとか医療費免除を受ける場合はマイナンバーが無いとダメよとか柔軟な対応はダメだろうか。 受付の人が通院履歴を全て見れるしコピーも取れると言ってた。中には知られたく無い人もいるだろうけど。私はほとんど病院に行かないのでどちらでも良いよっていう柔軟な対応のままの方が助かる
=+=+=+=+= 意義はない。意義とは?高齢者社会デジタル化はソフトランディングしていくことが望まれる。システム障害、個人情報流出による様々な犯罪的なことに巻き込まれることなど紛失対応も含めて検証しながら進めていかないといけない。河野さんの失敗は金やポイントをばら撒いただけで、デジタル化に伴う育むプロセスが抜けていた。特に高齢者対応、障がい者対応などは必須である。システム化はハッカーや情報流出は特に気をつけなければならないが、運用側の問題点も合わせて検証し国民とキャッチボールしながら進めていくことが大切である。
=+=+=+=+= 石破さん、 ここで「国民の共感と納得が得られるよう努力していきたい」を出してください!! 自分で行動できない人はどうするの?とか まだ今まで通り併用がよくて、より便利に使いたい人はマイナ保険証を使えばいいだろうし、便利が増えればみんなが使うようになる。 今はまだ考えていないような事も起きるかもしれないので、まずは使えるようにして様子を見てバージョンアップして便利になったと言わせてくれたらいいけど。
=+=+=+=+= 既に医療保険のDBとマイナンバーは紐づけされていて、マイナ保険証で保険証とマイナンバーカードは紐づけを本人にやらせようとしているだけ 医療保険のDBといっても電子カルテとは無関係で、いつ医療機関を受診して医療費がいくらかかったかという受診歴と支払い情報 行政が把握している医療情報をマイナンバーとの紐付けはできていて、マイナ保険証の手続きを本人にさせて、さもそれで医療情報と紐づいたようにさせているだけ
初めからマイナンバーを国民に番号を振る際に、こういう情報を国で一元管理しますと最初に宣言して、マイナンバーとはそういうものと理解させればよかった ところが最初は税金で次に住民票などの行政サービス、保険証・免許証と次々と盛り込むから、効率化とは無関係にシステムを追加して複雑にしている システムを知らない人たちが、一度言ったことを引っ込みがつかなくなって突っ走っているという感じ
=+=+=+=+= 廃止法案作成よりも、国民に偽造、フィッシング防止機能などのセキュリティ対策はどこまで万全なものにしたのか? 消えた年金問題についてもうやむやのままで、単に人手不足解消のためにするデジタル化であれば、同じ問題が起き、その時、また、人の手で処理しなければならなくなります。 キチンとした説明責任を果たすという気持ちがありませんか? 利便性を。と言われるけれど、紙の薬手帳でなければ、救急隊員が困る状況もどうにかしてほしい。 そういったことを一つ残らず、解決し、スケジュール計画を国民に示したうえで、行なうのが一般常識だと考えます。
=+=+=+=+= いや正直定期通院してる身としては不安しかない。通院時に提示する必要があって紛失する確率が高い訳で。それが個人情報バリバリのカードで更に紛失した場合の保証を国もどこもしない訳でしょ?今まで無くした事は無いけれど保険証だけならリスクは限定的なのにマイナカードはリスクが高すぎる。銀行のカードやクレカは暗証番号等もあるし利用停止も出来るがマイナカードは利用停止という基準だけでなくカード自体が悪用される可能性が高い訳で。国がキチンとリスクヘッジしてくれない限りは正直保険証と免許証の運用は嫌だ!
=+=+=+=+= かなり大きな病院に行ってもマイナ保険証のカードリーダーは1台しかなくて、先行者がもたつくとあっという間に行列ができる。 受付担当者が3人いても、マイナ保険証のカードリーダーは一台だから、普通に今までの健康保険証出すのはあたりまえだよ。 マイナ保険証にするのなら、そういう設備面も整備しなければ患者も病院も大変なだけ。
=+=+=+=+= マイナ保険証にしないと12月2日以降、受診できないと心配されている人も多いかと思います。しかし、12月2日以降、マイナ保険証を持っていない人は、自動的に”資格確認証”が送られてくるので、それを持参すれば今まで通り、病院は受診できます。健保にも確認しました。 健保から来た封筒には、そんなこと一言も書いてなくて、ただただマイナ保険証を作ってください!としか書いていませんでしたけど、電話で問い合わせたらそういうことでした。マイナカードの取得はあくまで任意ですから当然ですよね。
=+=+=+=+= 高齢化社会、認知症問題、少子化問題、精神的疾患者などなど、現日本国では自分自身での自己管理能力が乏しい人が多く存在している。にも関わらず、デジタル化を図るのは矛盾している。 病的管理が行いやすいとは言うものの、今の段階では結局親世代のカード管理までも若者が行わなければならず、手間が増えただけで結婚や出産へと前向きになれるとは考えにくい。 高齢者も理解しにくいだけで、イライラが増えると思う。 デジタル化した事で確かに便利になった物もあるが、会社の中でも最終的には人の目や手が必要で大幅に時間がかかってしまう作業も山ほどある。 今回のマイナ保険証はまさに手のかかるデジタル化としか言えない。
=+=+=+=+= 電子カルテの標準化及び導入推進、各種検査を病院(ドックも含む)単位に行っている事をデータベース化して共有する等をデジタル保険証導入で行えるなら、患者負担が減り、経済的効果も大きいと思います。 しかし、医師会・医療機関や医療機器業界等が検査データの共有化や電子カルテ導入推進には個人情報の漏洩を理由に反対、実際は自己利益を守る為で消極的であり健康保険費用の削減には欧米に比べ劣るでしょう。
=+=+=+=+= マイナンバーのサーバーが日本にあって日本製でなければ、サイバーセキュリティのリスクが高すぎる。マイナンバー保険証の提示で従来の3割自己負担から自己負担割合を1割にするぐらいの動機づけを考えてもらいたいね。そうでなければリスク分散の観点から今までの保険証を使おうと思います
=+=+=+=+= 石破さんの言葉に周りの方々があまり重きを置いていないのか、記事を読んでも総理の言っていたことと、各大臣の言っていることが違っているのは、混乱してしまう。 自由に発言できているのはいいことなのかもしれないが、言葉が軽い感じがする。 本当にするのかすらまだ疑問を感じてしまう状態だ。 国会議員、特に自民党の方々のマイナ保険証の利用状況はリアルタイムで公開していったらいいのではと思う。
=+=+=+=+= 今までの保険証で良かった。窓口やお役所の確認をしっかりするなりすれば良いし、保険証自体に偽造防止をすれば良かっただけの話。わざわざマイナンバーのシステムを作る必要性の理由が個人として見いだせない。個人情報やプライバシーを考えると作らなくても良いなら作りたくないのが本音かな。
=+=+=+=+= マイナ保険証を使ってみたが、簡単にという感想である。ただ、いままで受付に預ければ済んでいたのだからめんどくさいはあるし暗証番号が違い戸惑いもあるかもしれない、特に朝は早くから並ぶ状況もあり、操作待ちもある事だろう。患者さんもさまざまな形があるなら、併用のやり方も考えるべきだ。
=+=+=+=+= マイナンバーの制度が始まった時には、マイナンバーは厳重に管理してくれぐれも漏らしたりしないように、みたいな感じで言ってて、企業なんかにもマイナンバーを取り扱う人の席の配置のガイドライン(他の人から見えないようにとか)とかまであった気がするんだけど、保険証にして常日頃カード持ち歩いて、病院やら薬局やらでホイホイ提示するのってなんか当初の話と反してるような気がする。番号が漏れたら何か悪用ができるものなのかはよく分からないけど、色々活用するんなら最初からそんなこと言わなければ良かったのに。
=+=+=+=+= まずは大原則である マイナカード取得の任意性を 再認識してください
すると マイナ保険証を義務化することが いかに理にかなわないことかが わかると思います
マイナ保険証を義務化するならば まずはマイナカード取得を 義務化することが必要ではないでしょうか
それもせずに 話しを進めようとするから 反発が大きくなるのだと思います
=+=+=+=+= 難病の親の総合病院通院(複数科にかかっています)につきそっています。 マイナ保険証は読み取り機で早いかと思いきや、 まず読み取り機に入れる前に係員に声かけて診察券を預ける、読み取り終わったらその係員に声をかける、係員におかけになってお待ちくださいと言われしばらく待つ。 呼ばれて診察券を返してもらい、改めて受診受付にいく。
現行の保険証は受付→受診。 保険証は月一度チェック、受診後に係員に渡してすぐ終わる。
とマイナ保険証は現行の保険証より手間も時間もかかりました。 しかもマイナ保険証のチェックは毎回だそうで受診のたびにこれをやるのは・・・。 今はまだ皆さんマイナ保険証を使っていませんが全員が使い出したらどのくらい時間がかかるのか。
総合病院なので予約していても受診時の待ち時間も相当長いので、マイナ保険証と合わせて大混乱するのではと思ってしまいました。
=+=+=+=+= これ、マイナ保険証への移行じゃなくて、カード確認から、電子照会システムへの 移行なんだよね。今までだと、カードを確認して、それで後日、各健保に対して 保険金を請求していた。でもそれだと被保険者資格がない者でもその場でハネられず 後で健保から返戻されてきたら病院がかぶらないといけなくなってしまう。
それを電子照会で解決しようって話で、例えば運転免許とかだって券面を信じず データベースを頼ってるのと同じ事だから、大枠では間違ってない話と思う。
問題は進め方で、保険カードも電話照会なりで活かしながら、電子照会の方が便利と みんなわかるようになれば勝手に進んでいくと思うんだけどなぁ…e-Taxが割かし 便利になって、個人事業主にマイナカードが普及したのと同じと思うし。 (そういう意味ではマイナカード作ったら隠し所得把握されてどうこう、って煽る人は 一体どういう層へ言ってるのかよくわからん)
=+=+=+=+= そもそも住民基本台帳、健康保険証、運転免許証、他を全てマイナンバーカードに一本化するのが問題だってこと、それをもし紛失したり盗難に有ったら他に身分を証明する物が何にも無いって事。再発行するにもその間病院に行けなく10割負担で立替払いになり、免許不携帯になり運転も出来ない、住民表や戸籍の写しを取ることが出来なくなる、そういうリスクやデメリットを国は考えているのだろうか?。 単純に紙の健康保険証を辞めたければICチップを入れたカード式保険証に置き換えれば良いだけ。
=+=+=+=+= 今の保険証で一切不自由していないのでマイナ保険証はなくても全く問題ないです。そんなどうでもいいものより、支払いにクレジットカードやSuicaやPayPayを使える様にして欲しい。大学病院や大きな病院はともかく、町のほとんどの病院は現金しか使えない。不便なんだよね。保険証もマイナンバーカードと一体化じゃなくて、単にスマホアプリの保険証なら、使い勝手がいいからうれしいという人は多いと思うけどな。
=+=+=+=+= とうしてそれほどムキになってマイナ保険証へ移行させようとしているのか、自分のような高齢の人間には理解できません…名刺ほどの軽いもので、受け付けに提出すれば目視ですぐに返してくれるようなスムーズさです‥横でマイナ保険証を提示している親子さんを見ていると‥お子さんを抱っこして顔認証を何度もやり直していたり、そんなにスムーズには感じないシーンでした…もちろん管理する側のメリットが大きいのかなぐらいはわかりますが…それにしても、自動車にもオートマとマニュアル車があるように‥便利さを感じる両方の共存ではダメなんでしょうかね??…
=+=+=+=+= マイナンバーカードは持っていますが、紙の健康保険証も持ってます。マイナンバーカードは、自宅保管し、健康保険証、運転免許証、その他、国がデータ管理したいものを1本化しマイナンバーカードと別にカード発行すればよいだけです。 確定申告、証券取引、その他にマイナンバーを使用していますので、個人情報を補足されているのは理解していますが、マイナンバーカードを、都度出し入れし、紛失した場合のリスクや、再発行手続きが面倒なのがいやなのです。
=+=+=+=+= マイナンバーカードの取得は「任意」なので、持っていませんが、保険料の支払いは「義務」なので支払っています。 紙の保険証が廃止になれば資格確認書を使います。しかし、保険証は「任意」のマイナンバーカードを取得し紐付けする必要があります。 選択肢をなくし、義務化して強制することが大きな問題です。 民主主義国家において、民意を受け止めず国がマイナ一本化に固執することは、憲法理念と乖離し「法の下の平等」に違反しています。 ポータル規約は、サルベージ条項が無効になっているにも関わらず「一切免責」になっています。これは、消費者契約法に違反しています。また、「みなし同意」は民法定型約款ルールに違反しています。 法も守らず、障がいのある方々や施設に入所している人を無視していると言わざるを得ません。置き去りにされる人ばかりです。 心配しているのは年度末の異動や内容変更で国民が大混乱に巻き込まれることです。
=+=+=+=+= マイナカードと保険証や免許証の議論がよくありますがもっと出来ること(出来たらいいこと)があるのではないかと思います。 私が一番望むのは誰かが亡くなったとき、相続の手続きとか生命保険や年金の手続きなどが簡単に出来るようになればと思っています。 親を亡くしたとき大変でした。市役所、銀行、年金事務所、郵便局、税理士、司法書士、法務局、、、。 きっとプライバシー云々を言う人があると思いますが最近はネット銀行などもあり家に通帳がないこともあります。ネットで株をしてる人もあります。こんなことが1発で処理出来ればいいなと思います。保険証や免許証などどっちでもいい。
=+=+=+=+= 高齢者に配慮して元の保険証と併用可能にしろという意見が多く見られますが、外国人による悪用が目立つのも事実です。マイナンバーカード自体の弱点を早く克服し、日本人の日本人による日本人のための医療制度が早く普及することを願っています。
=+=+=+=+= マイナ保険証はそもそも写真付きの保険証の扱いで始めるべきです。紙の保険証は本人確認もなく、国民全員に加入義務がある中、不正に使われようが結局保険ですので、誰も被害を受ける事がなかった。それが保険に加入せず不正使用される恐れが出てきたから保険加入者の保護の見地から必要になった。それをICカードリーダーで読み取り自動化しないといけないなど、システムが分からない人間が大臣など務めるから混乱している。データで個人を特定する意味は何なのだろう。何か個人で差でも付けようと言うのか。自分はあまり病院に行く事はないのでほとんど使わないが、自分の保険料で困っている人が助かればそれで良い。それが保険というものではないか。そんな本質抜きで利便性だけを求めれば、システムは上手く行くはずがない。自分はSEだからよく分かる。
=+=+=+=+= 現保険証との併用で良くないか? 保険証の不正利用や既往歴が問題なら、運転免許証の様に写真付き、チップ付きで管理出来るよね?そのシステム作りの為に税金が使われるなら賛成です。 無理矢理にでもマイナンバーカードにしたい政府に不信感しかありません。今まで裏で悪い事をし、利権の為にしか動かない現政党が行う政策など信用がない。それが、マイナンバーカード普及率に反映されてるんじゃないかな。
=+=+=+=+= マイナ保険証は全てを一纏めにしたカードでなく保険証機能だけ備えたカードを発行して欲しい。 顔認証での本人確認や処方歴から同じような薬を多数処方されていないかなど、お薬手帳で管理できない部分まで情報が共用化できる事のメリットは大きいです。本人しか使えない事と無駄な処方が減る事で減税にも繋がります、マイナンバーカードに頑なに反対する方々も、保険証機能のみのカードで無駄な税金を削減できるのであれば不満はないはずです。
=+=+=+=+= 石破首相や林官房長官は総裁戦のときに国民が不安を感じるようであれば保険証廃止時期を見直すようなことを言われていたが直ぐに撤回した。撤回したとは言え自民党内でも保険証廃止が尚早であると考えている人が一定数いるということだと思う。発言撤回の裏に何があったのか知る由はないが、資格確認のための通信はNTTの専用回線を使用、資格確認の都度10円?の手数料が公益法人に入るなど莫大な利権が絡んでいることや、総数戦での投票応援などを餌に説得された気がしてならない。マイナ保険証一体化を決めた経緯がわかる議事録もないまま急転直下に保険証廃止が決まったこともあり国民のためではなく利権、私利私欲のためのように思えてしまう。
=+=+=+=+= まずは、初期段階としては紙の保険証みたいに受付で、診察券とマイナンバーカードを渡すだけになれば、こんなに混乱しなかったと思います。その上でかなり使用が増えてから将来、現在みたいな事を段階的にすれば良かったのではと思います。 紙の保険証は顔画像が無いから不正が多いのでしょうから、画像付きは必須です。
=+=+=+=+= マイナンバーカードを普及させたいという考えは十分理解できる。 しかしそのために保険証をマイナンバーカードに一体化するのは危険であると考える。 マイナンバーカードと保険証を一体化するという意味は保険証の内容をマイナンバーカードを通じて読み込むという行為を医療機関に許すということになる。医療機関は行政機関ではない。もしその内容が悪用され流出した場合に行政機関は責任を負うつもりなのだろうか。 もし負う積りならばどのように責任を負う積りなのだろうか。 絶対にそういうことが起きないとは言い切れないのならどのように責任を負う計画なのか国民に示す義務を国会は負って然るべきである。
=+=+=+=+= 別にマイナ保険証をやめてほしいとは思っていない。それなりに利点もあるだろうし使いたい人は率先して使えばいい。ただ何故現行保険証との併用ができないのか?老人施設、障がい者施設は利用者さんの保険証を預かって通院介助を行っています。病気で寝たきりの高齢者さんも多いでしょう。5年ごとに本人が役所に出向いて更新しなければいけないマイナ保険証は到底無理だと思います。そう言えば資格確認証が送られてくるからと言われそうですが、それだったら現行保険証を残しても同じじゃないですか?名前が健康保険証から資格確認証に変わっただけ。それに全国健康保険協会等が発行するいわゆる社会保険の方は退職するまで今の保険証が使えるのだから資格確認証を発行するコストは発生しない。 運転免許証は併用できるようにするらしいですが、そこは別に強制でも構わないと思います。自分でできる人が対象なのだから
=+=+=+=+= マイナ保険証はたしかに便利なので使っている。しかし、なぜ一本化しなければならないのかわからない。資格確認証を発行したら事実上の紙保険証なんだから、現行保険証を残したらいいではないか。 いま父が施設に入っていて保険証を預けているが、廃止になったらマイナカードを施設に預けるかと言えば、悪用のリスクがあるので怖くてとてもできない。
=+=+=+=+= 12月2日に現行保険証廃止と言うが、実態はマイナ保険証を利用している人への紙の保険証の発行をやめると言うだけのこと。現在持っている保険証は有効期間中は利用できるし、マイナ保険証を利用していなければ従来の保険証とほぼ同じ資格確認書が手続き無しで送られてくる。ポイントに釣られてよく考えずにマイナ保険証を登録した人と、マイナ保険証への対応が遅れている医療機関以外は焦って何かをする必要はない。
=+=+=+=+= マイナ保険証の小さな欠点やミスを大げさに報道するマスコミにも責任がある。健康保険証の不正使用は年間600万件、その処理のための経費は1000億円を越えると推定されていることを報道するべきである。(特に外国人の不正使い回しが後を絶たない。) そのためにもマイナ保険証に切り替える必要がある。
=+=+=+=+= マイナンバーカード総合サイトで確認すると マイナンバーカードの有効期間は、発行日から10回目の誕生日(未成年者は5回目)まで、電子証明書の有効期間は、年齢問わず発行日から5回目の誕生日までに設定されています。有効期限を迎える方に対し、有効期限の2~3ヶ月前を目途に有効期限通知書が送付されます。更新にかかる手数料は、無料です。 必要書類をお持ちのうえ、市区町村窓口へお越しください。 と書かれています。 私は高齢者ですので 10年後は後期高齢者です。 市区町村窓口で更新手続きができるのか不安です。 もし介護が必要だったら どのようにして市区町村窓口に行けばよいのか? 頼るべき人がいない時は 地域包括のケアマネさんにお願いするのでしょうか? 現在でもケアマネさんが激務で ケアマネさんの人数が足りていないとのことです。 更新手続きを簡素化し上記の不安の解消をお願いしたいです。
=+=+=+=+= 紙の保険証を維持は出来ないので、移行期間1年で廃止にする。セキュリティ上の問題、偽造問題、そもそも発行の手間が掛かり過ぎて人が足りない(既に民間に委託してて天下りの温床)し、費用の問題もある。 デジタル化は初期費用は掛かるが数年で元がとれる上、今後1年間でトラブルは解消し、効率化・経費削減(税の無駄を減らせる)が実現することになる。
=+=+=+=+= マイナンバーカードは任意でなく、もう制度として全国民に配布するようにすべき。 当初任意で良いとされていたものが、いつの間にかなし崩しのように「持っていないとダメですよ」に変わっていて、セキュリティの問題も、口を出すな、という雰囲気を感じる。 保険証は厚労省の管轄だろうが、もう少しデジタル庁がイニシアチブを取って使い易いものに変えていってほしい。
=+=+=+=+= マイナンバーカードは、元々、任意であったのに、いつの間にか義務付けられている。 その間に国民の合意形成は、あったのでしょうか。 そもそもマイナンバーカードの個人情報は、全てが網羅されていくのでしょうか? 国の法律で定めないとおかしい。 また個人情報のセキュリティ対策は、どのようにして、守られるのでしょうか。 現状のマイナンバーカード制度には、国民への制度説明が根本的にできていない印象を受けます。
=+=+=+=+= 保険証の場合は運転免許証等と違って、高齢者という利用者のニーズに合わせてハイブリッドのように紙の利用も残してやらないと現場の病院は混乱するだろう。確かにデジタル化の利便性はあるのだが、後期高齢者は期間を伸ばす等の段階的に政策を推し進める必要もあると考える。病院の事務手続きは逆に混乱する。
=+=+=+=+= マイナ保険証をカードリーダーで読み取ると、本人の顔か電子証明番号で認証確認、そしてその後の項目をすべて同意しないと先に進まない。つまり強制なのだ。こんな保険証いるか!と今日も病院の会計の際憎まれ口のひとつでも言いたくなったが、病院側、薬局側が悪いわけではないから、ここはグッと我慢。でも私の気持ちの中では憤懣やるかたない思いだった。自分の病気や飲んでる薬をダダ漏れさせるマイナ保険証、いくら医療従事者が見るとは言え、プライバシーの侵害の何者でもない。と私は思う。
=+=+=+=+= マイナ保険証と持っているが未だに使えない病院が多い。大学病院ですら使えない。すでに10月ですが本当に12月に廃止できるのですかね。せっかく総理が変わったのだから現実的に不可能なことは見直したらいいのでは。せめて廃止を半年から1年ほど先に送るだけでも違うと思うが。
=+=+=+=+= そもそもマイナンバーカードの取得は任意だったはず。保険証を廃止されればマイナンバーカードを取得せざるを得ず、即ち強制的に取得させられることになる。 国民の理解を得ずに一方的に制度を変更することは、民主主義に反する暴挙と言える。先の総裁選で河野太郎が自民党員の支持を大きく失った原因は、マイナンバーカードの制度を一方的に見直したことにある。自民党もあまり国民を馬鹿にすると痛い目に遭うということを肝に銘じてもらいたい。
=+=+=+=+= 電車の切符が自動改札になる時だって、いちいち定期入れから出すのが面倒臭いと反対する人はいた。それがいまのICカードに進化した。もっと変わっていく。もちろん、今でも駅の自販機で切符の買い方が分からず戸惑っている人はたまにいる。 そういう問題事にきちんと対応すれば良いので頭から進化に反対するのは別問題。
マイナ保険証も同じような話に思える。いずれもっと進化することはみんな薄々分かっているし受け入れると思う。そして個別の問題、例えば介護施設での管理等、にはもっと掘り下げて対応することは必要。
=+=+=+=+= マイナカードをどうしても進めるなら、 個人情報を個人で選択入力できるようにしたらいい。
必要最低限な氏名や住所の一部と何割負担、医療証などがあるか?などは 必須。 銀行口座は一つだけ入れておく。(給付金、年金などがスピーディーになるように) 病院、薬、既往歴などの履歴は選択入力など、できる限り個人情報を自分で選びやすいように。
テレビ、ネットなどでやり方を流したり、マイナカードを渡す時などにわかりやすいチラシを渡す。 個人で選択入力できない場合には役所が教える。
なんしか個人情報を本人の意思なく勝手に扱うことがダメなんだ。
=+=+=+=+= これだけ反対意見があるから、説明(広報)を尽くさないと。 もし保険制度の維持にマイナ保険証の一本化が必要なら、理由を丁寧に説明するべき。 たぶん、曖昧に将来便利になるくらいだと、現状の変化は面倒だから嫌がる人はそれなりにいると思う。 税収は有限なんだから、保険制度の維持にはマイナ一本化が必要な理由を、丁寧に説明広報すれば、流石に理解を示すでしょ。
=+=+=+=+= マイナ保険証は必ずしも利便性があるとは思えません。一番面倒なのは社保に加入している人が会社を退職して再就職をした場合に手続き期間を医療費実費を払い後日保険料分が振込まれるのです。このことから聡明な河野氏が推し進めようとしたのは国民全てが国保だと思います(各企業でも健康保険組合が破綻寸前とかの事情もありますが)。国民全てを国保にすれば、保険料はかなりの額が国に。
=+=+=+=+= マイナ保険証は、健康寿命延伸や医療•介護費用の効率化のための「データヘルス改革」に不可欠な施策です。--- というコメントも有るが、最大の弊害は開業医や薬局そして国民が本気で無い事だと思う。 私の住む県で十何年も前に、個人の医療データベースを作って医者の診断や処方を改善し投薬の重複防止、健康管理補助が有ると言うので直ぐ参加したが、参加する開業医や薬局が少なくて、ほんの数年で止めた。私はカードを県からもらって、病院や薬局に提出したが、「参加していません」が返って来ただけ。結局参加者は千人に満たなかったらしい。 医療機関や県民との議論が無く、行政の自己満足で作られた改革案は殆どとん挫する。 マイナカードも同じ。住民票などはコンビニでもらえるが、戸籍関係は住んでいる市に戸籍が無いともらえない等、国の仕事では無い。 国民にメリットが無い制度をごり押しする政府は、支持されない。
=+=+=+=+= あたしは病院で看護師をしています。 実際の医療現場では、今でもマイナ保険証を使う方は極少数で、1ヶ月に1人か2人いれば多い方です! 特に、高齢の方々でマイナ保険証を使っている方を見たことがありません! ハッキリ言って、今の保険証と同じような資格証明なんて内容確認だけでも面倒なので、事務員さんの時間と労力のムダにしかなりません! それなら、今の保険証をそのまま継続してくれた方がスムーズなので、時間と労力のムダを省けます!
=+=+=+=+= 私は、地方で小さな医療機関を営んでいる医療従事者です。 システムが完全でないため顔認証を行うと3割くらいの人の情報が間違っていたりして結局保険証を確認する事が多い。 また高齢者に顔認証の端末操作は、ほぼ不可能だし、医療機関の負担が非常に多い。 さらにこれから患者の治療履歴や投薬履歴が共有される事となったら情報の正確さに疑問が残る。
=+=+=+=+= 資格確認書の発行・受領が間に合わず医療難民が大量に出るのではないか。 そうなったら当然福岡大臣は腹を切る覚悟はあるのだろうな。 間違いは気づいたときに正さないと傷口が大きく広がってしまう。 ここまで来て止めろとは言わないが国民に時間を掛けて丁寧に説明すべきだ。 それで受け入れられないのならあきらめる判断も必要。
=+=+=+=+= マイナ保険証は使ってみると便利な面もあるけれど、情報紐付けのミス、漏えい、紛失等に対する不安は大きい。そして、河野前大臣はその不安払拭について丁寧な説明をしなかった。 内閣が変わったんだし、河野氏を破った石破内閣なんだから、国民の信頼が得られるまでじっくり問題解決に時間をかければいい。
=+=+=+=+= 「マイナ保険証は患者本人の健康医療情報に基づくより良い医療の提供を可能にするほか、救急時の活用を含め、適切な医療の提供に大きく寄与するものだ」
だとしても希望者だけがすればいいのであって全国民に保険証廃止を強制しなければならない理由にはならない。 百歩譲っマイナと紐付けしたとしても保険証は保険証で今まで通り希望者には発行し続ければいい。 紐付けした事で医療情報の共有や救急時の活用もできれるのなら目的は達成されており、それ以上に保険証廃止までしなければならない理由はない。 費用の無駄だというならマイナカードやマイナとの一本化にかけてきた(今後もかかる)費用(人件費含む)の方がよほどかかってるだろう。 最低限、マイナと保険証(免許証も)全部一度に失くした時、再発行するのにどうやって本人証すればいいのか明示してくれないと困る。 それが解決しないなら政権交代を望む。
=+=+=+=+= 政府は2024年6月に行われた犯罪対策閣僚会議で、「非対面の本人確認手法は、マイナンバーカードの公的個人認証に原則として一本化し、運転免許証等を送信する方法や、顔写真のない本人確認書類等は廃止する」と決定。 オンライン契約においては運転免許証や健康保険証、住民票の写しといった本人確認書類が利用できず、基本的にマイナンバーカードによるデジタル認証で本人確認を行うことになった。
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