( 218258 ) 2024/10/04 00:04:48 2 00 「石破は変わった」ブレ目立つ発言の理由は… 見え隠れする石破総理の苦悩TBS NEWS DIG Powered by JNN 10/3(木) 16:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4904096595a971f0f01e2745b159990d259a9fef |
( 218261 ) 2024/10/04 00:04:48 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
総理大臣就任後、これまでの発言とのブレが目立つ石破総理。「総理になって変わった」とも指摘されますが、その発言からは石破総理の苦悩が見え隠れしています。
けさ、臨時閣議に臨んだ石破総理。新内閣発足に伴う、副大臣と政務官の人事を決定しましたが、新たに起用されたのは副大臣から閣僚になった議員の補充と公明党の議員のみ。大半は再任となりました。
林芳正 官房長官 「副大臣や大臣政務官の人事については、所管分野の状況や本人の手腕や経験などを踏まえて行われたところでございます」
と、林官房長官は説明しましたが、その理由についてある関係者は次のように話します。
自民党関係者 「選挙で落ちる人がいるかもしれない。調整する労力が無駄になる」
石破総理が早期の解散・総選挙を表明したことで、本格的な人事は選挙後になるとみられています。
石破茂 総理(先月30日) 「10月27日に解散総選挙を行いたいと考えております」
これまで早期の解散総選挙に否定的な立場をとっていたにもかかわらず、方針を変更した石破総理。“豹変した”とも指摘されたこの会見ですが、よく見てみるといつもと様子が異なります。
手元の資料に何度も視線を落とし、慎重に発言しているように見えます。
石破茂 総理(先月12日) 「(災害時に)体育館で雑魚寝。そのようなことは先進国において日本だけです」
普段、講演や演説会でほとんど資料を見ずに思いを込めて話す姿とは大違いです。
石破総理に近い議員 「石破さんらしくないよな。これまでは自分の考えで発言できたけど、総理になると発言も調整が必要になるんだろう」
党内基盤が弱く、“総裁選の勢いのまま解散すべき”という党内の声に押される形となった石破総理。
思うところがあるのか、旧知の野党議員との面会ではこんな愚痴を漏らす場面も…
教育無償化を実現する会 前原誠司 代表(おととい) 「石破カラーを出して頑張ってください」 石破茂 総理 「出したらぶったたかれる」 教育無償化を実現する会 前原誠司 代表 「あんまり本音を言わないように」 石破茂 総理 「出すと国民は喜ぶ、党内は怒る」
また、発言のブレは経済政策の分野でも。これまでアベノミクスによる長期の大規模な金融緩和が「円安・物価高」に繋がっているとして、金融政策の見直しの必要性にも言及してきましたが、きのうは…
石破茂 総理 「追加の利上げをするような環境にあるとは考えておりません」
「石破ショック」と呼ばれた「円高・株安」から一転、発言後、「円安・株高」へと市場は反応しました。
「正論」か「現実路線」か、ジレンマは続きそうです。
TBSテレビ
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( 218262 ) 2024/10/04 00:04:48 0 00 =+=+=+=+= 石破氏の近未来には、かつての「民主党」が浮かんでくる。 石破氏は、これまでは政策を執行する責任がなく、お気楽に時の執行部を批判して党内野党と言われていたが、これからは自らの主張を実現しなければならない責任ある立場に立ったわけだ。 これから、主張してきたことが実現出来ないことが世間に分かってきたとき、石破氏への評価がどうなるか、興味深い。 後日、「悪夢の石破政権」と言われないように頑張ってください。
=+=+=+=+= 国民が喜んで党内は怒るとニュースで見ましたが、党内が怒ることが間違ってる事が分からないのか。 党内が喜ぶように方向転換したのはかなりまずいですね。 国民は怒るになる訳ですから。 自民党は100議席以上減らすと予想します。 今の日本国民は小手先では騙されないぐらいしっかり見てると信じたい。 今回の一票は日本の未来にとって重要な総選挙になると思います。 投票率を上げたいですね。
=+=+=+=+= 一週間くらいの解散で、期待もない 一週間で、出来る事は、沢山あるけれども かなりハードにスピーディーに明確に確実に 頑張ってやっているのに。無駄な時間は要らないです。やるべきことは、先延ばしせずにやる事が今は、とても大切だと思うので 国民の期待に応え国を守れる人が、総理になるべき。私個人的には、田中角栄さん、くらいの勢いあっても、いいと思う。
=+=+=+=+= 党内に気を遣うのはいいが、国民的人気ほど強いものはない。小泉元総理が党内を敵に回しても世論の支持があったから強かった。しかも当時小泉さんの主張は国民の生活ではなく自分の信念である郵政民営化だった。
その点、石破さんは党内野党と言われながらも国民に向けていたベクトルが、世論の期待の源泉なのにそれを変えたと見られたら、早期解散で勝つ公算は裏目に出ると思う。
=+=+=+=+= それでも政権交代はないのだろうけど任せられない野党だとしても政権交代を期待します。 ずっと自民党支持ですが今の自民党は長らく続く政権により何をしても大丈夫だと危機感の欠如が感じられます。国民がしっかり政治に参加し危機感を持たせる事が大事だと思います。
=+=+=+=+= お気楽なテレビのコメンテーターや、なんちゃってジャーナリストみたいな事ばかり言ってても、成り立たない事がやっとわかりましたかね。 国民ウケするような言いたい事言ってたら、そりゃ人気も出るでしょうね。 良い加減現実を見て、他人のやる事を正論で批判出来るほど自身に力量も無い、と言う事を理解しなければならないですね。
=+=+=+=+= 経済も大切だが、教育も大切 教育にかかる時間とお金を節約するために、 そして学校現場の負担を減らすために、 そして世帯格差をリセットするために あるいは、リスキリングで雇用の流動性を確保するために、 国家レベルでのデジタル教育システムを確立すべき その恩恵は計り知れず、マイナカードの普及も一気に進み、公務員改革も同時に達成できる 経済の最適化、発展も加速度的となるし、 何より国民の民度が上がる 周り回って政治改革になりえる 国民が有効な議論をし、経験を国単位で蓄積、誰もが利用できるようにする イギリスやシンガポールではもうかなり前から行われているプロジェクトに、日本も追いつかなくてはいけないと思う だから必要なのは短絡的な教育無償化ではない
=+=+=+=+= 君子豹変す、ではないが朝令暮改は悪いことではないと思うし、その点で石破を批判する気はない
気になるのは、今まで前線で戦っていた人間を、石破は安全な場所から正論という弾丸を気楽にバンバン背後から撃っていたわけだが
おそらく麻生派辺りが今度は石破を後ろから撃ってくると思うが、その時どういう対処をするのか、実に興味がある
=+=+=+=+= 資産の再分配ならまずは資産を積み上げねばならないが日本政府の懐具合は負債だらけになっている。懐具合を良くするには長らく続いた円高デフレを是正して円安インフレを容認して輸出産業を振興して税収を増やすとこから始めねばならない。単に再配分を目指すだけなら社会主義政党の立憲に任せればいいと国民は考える。
=+=+=+=+= 明日の所信表明は円高、株高を狙った発言になるでしょう。 市場がどう評価するかは分からないが、 石破さんの理想はトリプル高と言うんじゃないかな。そこに至るまでの、ビジョンを話すと考える。世界情勢、特にロシア、中東によるリスクの回避。防衛にはアメリカとの協調強調。 エネルギーについても、調達を分散、と同時に省エネに向けた更なる対応、対策。 税と社会保障の一体改革。 貿易の更なる拡大、技術大国の復活。 まだまだ、日本にはできる力があります。 国民が安心して、生活できる未来になるよう邁進してまいります。とか。てか。 それか、石ばしを叩いて、邁進してまいります。か。
=+=+=+=+= 人生なんてたったの1回だけだし、総理になれる人なんて1億分の1の確率なんだから、本気で国民生活が良くなると思っているなら、周りに遠慮せずに思いっきり燃え尽きるまでやったら良いのに。裏金議員や統一教会議員だらけの自民党で脚を引っ張る奴がいたら国民が落選させるから心配するな!思いっきり暴れて欲しい。
=+=+=+=+= 各社世論調査で総裁候補者人気1位だった石破さんだが、実際首相になったら厳しい目が注がれている、そんな船出を物語る数字が同じく各社から出ている。 自民党総裁就任当初から前言を翻したり、言葉と実際の動きが一致しないことが見られている。 石破さんは始めから守勢に立たされている。自民党内も一枚岩とは程遠い状況だ。 総選挙を前に懐疑的な空気感が既に漂い始めている。
=+=+=+=+= 円安は確かにその通り、利上げは急がなくて良いなんて発言もあった。セットで言われやすいが、今回は株高ではない。就任前よりも円安だが、日経平均は1000円安い、つまり株価は戻っていない。マーケットは非情であり、法人増税と金融所得増税の発言を翻してないことを誰もが憶えている。勿論、支持はありえない。
=+=+=+=+= アジア版NATOと言うけれど、もし出来たとして、他国が中国に攻められたら、NATOの参加国は、中国に攻撃するんですか?日本、憲法9条があるのに、できるんですか?その前に、憲法改正でしょ。
=+=+=+=+= 自分が総理になったら、どういう振る舞いをすべきなのか、そういうことをシミュレーションしてたでしょうが、なかなかうまく行ってない感じでしょうね。 苦しい立場なのかもしれませんが、自分の信念を貫くしかないのだから、とにかく腹をくくってことに当たらなければならない立場でもあると思います。 ご自身ののクローンAIを作って、相談したら良いことを言ってくれることも、あると思いますよ。
=+=+=+=+= 総裁選まではそう思わなかったのだが、どうも、石破茂という政治家のゴールは総理総裁になることであって、これまでの発言はその手段に過ぎなかったのか、と思わざるを得ない。 気骨があるわけでもなく、筋を通す危害があるわけでもなく、煙たがられることを恐れない勇気があるわけでもなく、ただただ、その次の機会で総理総裁になるがための布石として、今まで同じことを言い続けてきただけ、と映るようになってしまった。なので、これまでの発言は彼の政治家の信条でもなんでもなく、ただ単に、作戦として同じことを言い続ければそのうちチャンスが回ってくる、というだけのことだったのだろう。 つまり、政治家としては空っぽということなのだろう。 彼が言ってきたことは、自分が思うことと主義主張こそ違えども、政治家としては尊敬できると感じてきただけに、騙された自分が悔しい。
=+=+=+=+= そもそもその過去の批判自体が本心で言っていない可能性すらある。
石破総理は党内野党と言われる通り、主流の政策を批判することで、自身の存在価値を示してきた。 逆を言えば、批判しなければ、政治家としての存在価値を示せず忘却される存在。 たとえ本心でなかろうとも、とにかく批判しなければメディアに露出できないのだから、そうしてきたのではないだろうか。 そうやって自身の政治家としての知名度を高め、その結果、総理まで上り詰めることにも成功した。
ただ、その代償はこれから支払うことになる。 それが高く付くのか安く付くのか…
=+=+=+=+= 石破が総理・総裁になったらこういうジレンマを抱えることは、予想されていたこと。本人も分かっていたと思う。 国民の批判と支持、党内の不満と期待。いろんなジレンマを抱え、少しずつ折り合いつけて、倒れずにバランスを取り歩み続けられるか。興味深く見てるよ。とてもおもしろいゲームにも見える。
=+=+=+=+= 「石破カラーを出すと国民は喜ぶ、党内は怒る」
そのブレる理由を石破さんに尋ねると、「正直に話すとね、私としても、謙虚で誠実で約束を守り信頼される自民党に変えたい。石破カラーを出すと国民は喜びますよ、でもね党内の先生方がもの凄く怒るんですよ。やはり自分の中で揺れ動くこともある。私に投票してくださった党員の皆様方にも、前回の衆議院選挙で全国1位の得票率84・07%の投票をしてくださった有権者の皆様方にもご恩返しがしたい。自分の中でもの凄いジレンマが正直ありますよ。それって政治家の答えになってないよね。だから、いま真剣に熟慮を重ねているのであって、それを私からも軽々に話せないのも、私自身でどうなんだろうと思っているのも正直なところなの。そういう意味で最終決定ではない。今度の衆議院選挙までには自分の中で整理して最終的にその答えを見いだしたいと思います。」と答えるような気がします。
=+=+=+=+= あくまでも一般論として政治や経済は生き物なので国内外の情勢を見て政策や公約が変節することもあるだろうがそれは仕方ない事だと思う。 ただ石破氏が首相に就任してまだ2日。総裁選での主張や過去のご自身の主張から変節するには早すぎる。まさに舌の根も乾かぬうちにとはこの事である。石破氏は党内野党が長すぎてこれからは現実と過去の自分の発言との戦いだと思う。過去自分が吐いた発言や行動は野党の追及より厳しいかと。
=+=+=+=+= 本来の石破さんの考えは、今まで発言してきた内容だと思います。今、総理となり、党を動かしていく立場では、すべては理想の通りには行きません。だからこそ色々考え、様々なことに配慮しての事だと推察できます。でも、石破さん、決して国民から目を背けず、国民の為の政治をするという初心は忘れずに頑張ってください。私は期待しています。
=+=+=+=+= アベノミクスで富めるものは豊かになったが取り残された人がたくさん産まれた。これは資本主義においては当たり前の話で、世界中で起きている。いわゆる格差が拡がるという結果だが、そのまま進めることは国民の反発を食らう。ヨーロッパやアメリカではその矛先が移民に向かい、極右が台頭している。いち早くその反動が出たのがイギリスとアメリカで、揺り戻しが起きていて、富の再配分を期待されている。ドイツやフランスでは、イギリスやアメリカに比して雇用慣行含め資本主義一辺倒ではないため、今になって極右が力を発揮してきた。こうした事例を見ながら、日本としてどこまで資本主義のレベルをもっていくのかが試されている。地方と都市部の問題も、元を紐解けば資本主義により格差が拡がった。石破さんが地方に寄り添えば自ずと格差是正に進む。米の値段が上がったと文句を言っているうちは、地方の農家が富むことはない。
=+=+=+=+= 石破総理の柔軟性には目を見張るものがあります。
総裁選では確固たる信念を掲げ、揺るぎない姿勢を見せていたにもかかわらず、総理就任後は党内外の意見を巧みに取り入れながら、まるで水が器に合わせて形を変えるかのごとく現実に適応していく手腕。
信念と現実の狭間で揺れ動きつつも、調整を重視し、全方位に配慮した姿勢は、真の意味でのリーダーシップの一形態として称賛されるべきでしょう。
どのような状況においても柔軟に対応できるこの姿勢こそ、今の時代に求められる政治家の姿かもしれません。
=+=+=+=+= だって、総理になる前の会計で、総理になる前の立場で、前に言ってたことを翻してすぐに解散すると手の平を返したということを質問されて、どもるし、表情に動揺してるのがはっきり出てるし、総理になる人がこんな弱々しさで大丈夫ですかという感じだった。 石破は自分のやってることが全くおかしいということを重々承知の上で、党内をまとめるために敢えて周りの意見を呑み込んで決断したのだろうから、あんなに目を泳がせず、自信を持って、そしてその上で丁寧に説明すれば良かったんだよ。 苦渋の表情では人は付いてこないし、勢いも出ない
=+=+=+=+= とりあえず統一教会と創価といった宗教団体と関わらないことだと思う。身内に創価がいる身としては何故統一教会はダメで創価が許されるのかが分からない。まずは利権関係だけでつながる公明党と連立を解消してほしい。そもそも同じ穴のムジナと言われたくないとまで言われて、組む意味が分からない。ダメージは少しはあるかもしれないが、公明党と 連立解消することで自民党支持に戻る人は、公明党支持者よりも大きいと思う。そもそもなぜ日本の与党なのに代表決める選挙やらない?意思が一致していると言う理由の分からない理由を挙げるのがいるが、個々の議員に意思はないのか?個々の議員それぞれに政策や信条信念があり、それを出し合って代表戦した後に党として同じ方向向いていくのが本来では?どこの力が働いているのか?それがもし宗教団体だとしたら、議員は単なる操り人形だし、恐ろしい。
=+=+=+=+= 理想を掲げて総理になりましたが、現実は思うようには運ばない・・・。 そのギャップに苦しんでいるのでしょう。
岸田さんのように「総理大臣」という肩書が大好きだった人も居ましたが、石破さんは理想が高く、党内野党と呼ばれたように自分なりの筋を通したい人なのだと思います。
私は自民党を全く信用していないので、基本的に石破さんにも期待していませんが、総選挙が近いことでとてもワクワクしています。 自民党にお灸を据えるには良い機会だと思っています。
=+=+=+=+= 決選投票でそれまで反対であった議員を自分の側に投票させることに成功したことそのものが石破氏への期待の中身だったと思うが、首相になったらあとから寝返った議員の注文を聞くだけになってしまっては存在意義が無い。一発逆転を狙うなら10月末までにマイナンバーカード問題を解決するしかないだろう。すべての健康保険証保有者にマイナ保険証とは無関係に資格確認書を送付する、10月から開始すると案内されていたマイナ保険証の紐づけ解除をすべての自治体で10月中に開始する、暗証番号なしのマイナンバーカードを発行すると言っていたが方法日程を10月末までに公表する、できるものならやってみなという感じですね。
=+=+=+=+= 個人的に石破氏は、自身の存在を高めるために総裁選を利用していたように思うんですよね。出るには出るけど、総裁になるつもりはなかったんじゃないかな。まさかの決選投票で総裁に選ばれてしまいましたからね。 恐らく、対抗馬の小泉進次郎氏や河野太郎氏の方が人気取りで勝り、高市氏が弁舌力で勝り、いいとこ惜しい感じで落選し、これまで通り不遇の議員として存在感があればヨシと思ってたんじゃないかなぁ。穿った見方ですかね。
=+=+=+=+= 自分が総理になると思ってもなかったのに、なってしまった。今まで思うままに自由に発言をしていたが、これからは総理の一言として世界的にも注目を浴びる。発言内容はむしろ変わって当たり前。逆に全く変わらなければ総理としての資質がないと言える。高市さんが総理になった方が当初の支持率は高かったと思うけど、ともすれば恐怖政治的になりかねない高市さんよりは、安全で良かったと見るべきだろう。
=+=+=+=+= 石破さんは誰に言われて自信の方針を転換して居るのでしょうか? 総裁選の時のコメントから大きく変わっている。 自民党は石破さんが変えてくれると思ってましたが、裏切られました。 裏金議員もそのまま公認、比例も認める様ですが、このままで選挙に勝てると思って居るのでしょうか? 野党は選挙協定を早期に調整して、与野党交代を勝ち取ってください。 もう自民党には任せられません。 2大政党戦へ向けて頑張ってください。
=+=+=+=+= 自分が総理になると思ってもなかったのに、なってしまった。今まで思うままに自由に発言をしていたが、これからは総理の一言として世界的にも注目を浴びる。発言内容はむしろ変わって当たり前。逆に全く変わらなければ総理としての資質がないと言える。高市さんが総理になった方が当初の支持率は高かったと思うけど、ともすれば恐怖政治的になりかねない高市さんよりは、安全で良かったと見るべきだろう。
=+=+=+=+= 石破さんは誰に言われて自信の方針を転換して居るのでしょうか? 総裁選の時のコメントから大きく変わっている。 自民党は石破さんが変えてくれると思ってましたが、裏切られました。 裏金議員もそのまま公認、比例も認める様ですが、このままで選挙に勝てると思って居るのでしょうか? 野党は選挙協定を早期に調整して、与野党交代を勝ち取ってください。 もう自民党には任せられません。 2大政党戦へ向けて頑張ってください。
=+=+=+=+= 世の中の変化は激しいが。 何度も総理立候補しているのだから、それなりのビジョンはあるのだろう。と思いたい。 じゃないと、ただ総理になりたかっただけの人。で終わる。 先輩議員がいてやりにくい部分もあるだろうけどブレずに頼みますよ。 国民を観て政治をするのか。 財務省を観て政治をするのか。 アメリカを観て政治をするのか。 初心、政治家を目指す時の想いを実行して頂きたい。
=+=+=+=+= 民主党時代みたいに党内がばらばらでは良くも悪くも物事が前に進まないんじゃない 政治とは難しい世界なんでしょうが、せっかく念願の総理になったんだから、思うようにやったらいいと思いますよ 大御所、マスコミ、ジャーナリストにはうんざりしている国民が多々いると思いますよ 一つでも二つでも良くなったと思える政治を期待します
=+=+=+=+= 政権基盤が脆弱だから、あちらこちらの顔色を窺っている様子が見え隠れする。 石破政権下の選挙で、自民党が大敗すれば、一層と政権基盤が脆弱になり、財務省が喜ぶ、増税・利上げ・緊縮財政を進めにくくなると見込まれる。
国民の大多数が、自民党・公明党以外の政党に投票し、自公が過半数割れになれば、どの政党も国民に不人気な政策はとりにくくなるから、混乱した政局が望ましい気がする。
=+=+=+=+= やはり自民党内では、国民の意見に耳を傾けるより先に総裁にしてもらった党内議員、反石破議員の意見を先になってしまったね。。 前から石破さんは、自民党を離党して新しい党を作った方が良いと思ってました。 現在、政策に近い前原氏や友人の東国原氏などと一緒になって。 能登半島の復興支援の対策をまず選挙より最優先にしてもらいたかった。 馳知事の能力では、無理で被災者が本当に気の毒です。 自民党の議員の大半は、次の選挙で自分が勝てる総裁を選んだだけで終わったら捨て駒にならない事を希望します。
=+=+=+=+= 第三者が批判するのは容易いが、当事者になるとそうはいかないと分かっていても意見を通せなくなる。石破氏であっても首相の立場は好き勝手には言えないのでしょう。 まあ少し時間をかけてどうなるか見てみるのもいいでしょう。
=+=+=+=+= 最低賃金は1時間当たりの労働の最低価格。 でも物やサービスに最低価格はない。 物を作るのもサービスを提供するのも労働なのだから最低価格は必ずある。 メーカー小売価格より安く売ることは決して良いことばかりではない。
=+=+=+=+= 結局、石破さんは自分のやりたいことを一つも実現できず、理想と現実は違うこと再認識して政権を投げ出すと思います。その後は何もできない、しない、岸田さんみたいなアメリカの言いなりの政権、国民には予算ばらまきの政権ができる。そして失われた30年は40年を迎えることになり、金持ちと貧乏人の格差が広がっていく。混沌とした世の中がまだまだ続く。しばらく、政治には期待できないので自己防衛に走るしかない。
=+=+=+=+= やはり高市氏の方がこの点ではハッキリしていた持論で、周りばかり気にし自分の意思を貫き通すまでの器が無かった新総理でした!
長年総理候補として名があがっていましたが、この様に自分の意義に反した事でもブレブレの状態で過ごした来た証拠だと感じます。 本当に払拭した自民を変え、新しい自民政党にするためには無理がある選出でした! どんな派閥に関係無くハッキリと自分の意思を言えない状態では、この先にも期待は出来無いし、同じ過ちの繰り返しだと感じました! これらを見ると、周りを気にし何の決断も出来ない総理で、今回では経験不足から落選した高市氏や小泉氏の方が、少しはマシだった様な気がして来ました。
そしてこの様な状態では政権交代も秒読みで、何の新たな改革も出来ずに終わってしまう新総理での技量だった様な気がします。
=+=+=+=+= 石破氏は、権力奪取の準備がなかったようだ。権力基盤の用意周到な備えに欠けるため、「前言撤回」を繰り返す状態が続いている。首相としてのイニシアチブを発揮しているとは、とても言えない。
これは、時間の経過とともに解決解消される性質の問題ではない。石破氏は、「権力」の実態的理解が充分でない可能性がある。ある意味、気楽な「党内野党」が長かったことから、この辺りに集中的に問題があるように見えてくる。
=+=+=+=+= 石破さんには本当の協力者が殆どいない為に自分のカラーを出せないだろう。 常に党内野党と言われていた時は、 無責任に好きな事を言ってマスコミ、国民受けをしておれば良かったけど。 今は責任ある立場になり、慎重にならざるを得ないし菅さん、岸田さん等に 睨まれない様に運営をして行かないと大変な事になるであろう。 まぁ残念ながら今の様子を見ている限り今度の総選挙で自民だけでの過半数は絶対にムリだろう。 自公でやっと過半数を超えるかな? 公明党の力が強くなるし、党内からの批判も大きくなって短命に終わりそうだね。
=+=+=+=+= 人気取りの発言(言いっ放し)と実際の政権運営は違う。解散総選挙は国民に判断材料(国会での質疑や党首討論を充分に行う)を与えた後、と言ってた。金融緩和(アベノミクス否定)から転換する→株価下落等市場の石破ショックで前言撤回。書けばいろいろあるけど要は野党の立場から綺麗事で政権批判して国民の人気があったが、政権運営を始めた途端頼りない姿をさらしている。もし石破さんが中曽根さをの手法をなぞらえているのなら凄いと思う。政権に対する支持を磐石にした後やりたい事をやる。今は周囲の意見で本来やりたくない手法をとっているが今に見てろ、だったら国民にとって良い政策が出てくると思う。その一点に期待。
=+=+=+=+= 今の石破は自民が負ける可能性の高い総選挙前だから選挙対策として発言している、本当の石破の発言は総選挙後に自民が勝利した後に出てくるだろう。 ずーっとこのままで言ったら岸田政権と何も変わらない、そんなことを考えているはずがないだろう。金利については選挙が終わった後、アメリカの金利次第で十分変わる可能性がある、アメリカの金利が大幅に下がれば日本の金利はゆっくり上げる、アメリカの金利の下落が小幅なら日本の金利は上げるだろう。今の石破の発言は操られているというより選挙に向けて柔軟に対処しているだけである。選挙に負ければ石破政権は短命に終わってしまうからである。 そういう意味では、1000万円以上の裏金議員には公認を出さず、金の出入りも100%透明に変えるだろう。それで多くの国民は納得して自民に入れることになり、自公で過半数は確保することになると思われる。
=+=+=+=+= 石破さんは、総理大臣になるのが夢で、 その夢が叶ったけど、 それからどうしたらいいのか分からなくなってる状態だと思う 目標設定を変えるだけ 安倍さんは自らに野心があり、敵を排除して磐石にした 自身の体がもっと強ければと悔やんだに違いない 後任の菅さんは、安倍さんがしたかった事を一通りやって繋いだ 岸田さんは聴く耳はあっても聞いた事を実行する力はなく延命を選んだ 石破さんは20年待たされた椅子に座るのを夢に頑張ってきた 燃え尽き症候群状態になってると思う あれだけ総スカン喰らって、諦めなかったのは凄いと思う! 目標新たにして、自分の思う政治改革や地方創生をやって欲しい 勿論根回しは必要だ
=+=+=+=+= ここまでの対応からも石破には胆力がなく、口先だけだというところを反石破勢力に完全に見透かされているので、嵩にかかってますます追い打ちをかけるような抵抗に遭い、唯々諾々と流されていく結果、二進も三進もいかなくなり詰め腹を切らされるように短命内閣となる。 後は維新でも引きずりこんだ数合わせの次の内閣が出来る、そんな予感。
=+=+=+=+= 日本では首相を辞めても議員として国会に残るから影響力を発揮しやすいですよね。 アメリカの大統領は辞めたら議員も引退するはずだから影響力を残しにくい。 その方が現役の大統領は思い通りに政治を行えるのだから、日本もそうなればいいのにと思います。 もちろん政策がガラッと変わって対応に困ることはあるでしょうが、首相を操ろうとキングメーカー争いをされるよりはましだと思います。
日本の政治家はいつまでも権力にすがりつくというか内向き(議員向け)の政治をやっている感じ。 誰が総理大臣になってもやりにくいでしょう。 それを打破できる人が出てくるまでは。
=+=+=+=+= 結局誰が総理になっても派閥やら権力持ったご意見番がいる限り自民党は無理だよ…… 有権者の高齢の方々は自民党に洗脳されてるか賄賂もらってズブズブなので何も知らない若い世代が選挙に行って自民にNOと突きつけなければ何も変わらない、時代というのは若い世代が次に繋ぐものと思って選挙に行ってもらいたい
=+=+=+=+= 岸田さんも石破さんも首相という大きすぎる椅子には向かない人だと思う。根本的な腐った政治家って訳じゃないから、適任ポストではめちゃくちゃ威力を発揮するんだよね 今思うと安倍さんの病を抱えながらの七年政治がいかにタフなものだったかというのを実感する
=+=+=+=+= 政治家だから本音を言うだけではなく あくまで 言葉の重さを実感しながら自分のやりたい方向性を周りの共感を得ながら うまく説明するのが仕事 なはず。 結局 理想論を振りかざし それが結果的に国民の人気があったということにしかならず実務を担当することになればその責任の重さに 縮こまってしまったというのが 今のこの人なんだと思う。
=+=+=+=+= 早期に選挙をすることで、議席は減るかも知れませんが、石破氏に反抗的かつアキレス腱になる裏金議員は一掃できるわけで、結果的には政権運営を安定させることにつながるんじゃないでしょうか。あとはどれぐらい世代交代ができるかです。
=+=+=+=+= なんだろう あれだけ理路整然としているとかいう評価も やはり首相になると信念よりも立場による責任の重さに圧倒されて 今までの理屈もあやふやになってきている さらに周りの意見を聞きすぎて何もできなくなっていくのではないかという危惧を持つ だからこそボロが出る前に一気に解散なのかと納得した かなり優柔不断に見えつつある
=+=+=+=+= 内心やりたい政治と、現実の財務省やアメリカからの圧力を早くから受け苦悩している最中だと思う。悪い人ではないはずだ。正義感はあるし、冷静な判断ができる点は強みだ。岸田総理同様、様々な圧力や意見が横から入るので自分がやりたい政治との調整になるだろう。長年不景気の日本のリーダーは誰が着いても楽ではないだろう。少しでも国民が助かる政策、予算をお願いしたいです。
=+=+=+=+= 解散が先にあり過ぎて、結局何のために解散するのが大義が無く見えてこないからね。やはり、国会で1ヶ月以上は野党を交えて審議をした方が、首相らしいですし、そこから総理がしたい事が見えてくると思います。また、トップである首相が幹事長やら、キングメーカーやら、そうした方々が背後にちらつくのは、まとめ上げる統率力が欠如されているとも見受けられ、苦しい状況ですね。
=+=+=+=+= 数十年前の民主党政権への政権交代もいい記憶には無いが今、今日に至る経過の中で自民公明に期待は出来ない。失った信用を取り戻すのは難しい。100%国民の支持を得る事はどちらの与野党も不可能。ただ、政権交代で変わる希望があるならば見てみたい。結局、行動が伴わない限り、国は後退するばかりだ。誰が頭を張ろうが。若者は今の日本に対して本当に向き合って未来を考えるべきだ。自分、子供、孫へと繋がるかわからないこの現実を。
=+=+=+=+= 折角の新総理なので暫く落ち着いて見たいところだが、解散話にしても、慌てた時期設定にしても、更には明確な説明もなかったこと、そして如何にも市場迎合的な利上げ牽制発言と立て続けにぶれている印象。 コンニャク問答然とした話しぶりも慎重居士ではなく、単なる時間稼ぎに思えてくる。非主流だった頃の硬骨漢の印象を取り戻して欲しい。 間違っても、実はぶれぶれが本質でした、と国民から見透かされて総選挙で大敗することのないよう本軌道に戻って欲しい。
=+=+=+=+= 失策はトコトン追及すれば良い。 ただ、ここまで多くのメディアが始まる前の新政府を批判するのは何故だろう? 日本の政府・政治は世界的に見て二流か二流以下だろう。しかし、日本のメディアは三流以下だと思います。 総裁選の勝者に石破氏を予測したメディアは無かった。 予想できなかった石破氏だから叩くのか? 石破氏が総理総裁になることを予測できなかったメディアに石破内閣がどういう政治をするのかを予測できるのだろうか? 確かに国民の多くが納得するような実績を残せるのかは疑問だ。 ただ、動き出した今だからこそ新政府に期待する言葉があっても良いのではないだろうか? 政治に期待出来るのは今だけかも知れないので。
=+=+=+=+= 確かにブレてるのは否めないどんな理由なのか想像の域を出ていないが、少なくとも総理になったからと言って思い通りにやれるわけではないのだと思い知らされる。 確かに大統領と違って国民から選ばれた地位ではないのだから、選んでくれた党員、議員の意見を取り入れなきゃいけない。 石破さんなりの正論が正しいかは置いておいても、このまま選挙に入ると選ぶ側も正直良くわからなくなる。 選挙を経て圧倒的な勝利を得られれば多少本人の意思で動けるかも知れないが、今の所そうはならない感じだね。 そうなると更に誰かの意見に振り回される一貫性が無くなると短命政権になりかねない。 過去に短命政権が続いた頃の記憶が蘇る。 安倍さんが良かったかどうかはさて置き長い政権は良くも悪くも安定感はあった。 とは言え悪政が長く続くのも良くないし…難しいね。
=+=+=+=+= まるで総理の上にさらに上司がいるみたい。 それが、今までの総理には全く無かったのに、あからさま。 党内に同じく国会議員である重鎮やご意見番がいるだろうし。
けど、それでいいのだ、と思う。 というのは、国会議員というのは全国民の代表であり、つまるところ、総理の上にいるかに見える上司・重鎮・ご意見番は、ある意味で国民が総理の上にいる構図でもあるから。
頭が切れさっそうと事をなす総理より、党内の声を慎重に聞きながら、諸点を考慮しつつ、そのために気遣いしながらやる総理の方を応援したくなる。 自信満々に独裁者のごとくだった某県県知事よりよっぽどマシと思う。
=+=+=+=+= 結局石破でも最優先は自民党の議席。
国民の真意を問う政治家ならば、国民の意見を汲み取った方針を曲げずに貫いて欲しい。
国民もそんなにアホでは無い。 都知事選の結果を見て何を自民党は学んだのだろう。
一党政治から脱却し、論争する議会になればいいと思います。 捻れてもいい、別に法案がすんなり通らなくてもいい。
そのくらいの変革を石破に期待してます。 無理なら自民党に入れないというのが今の国民です。
結果議席大幅に減らしそうです。 個人的には減らしてください。
=+=+=+=+= 内閣発足と同時にすでに馬脚を現した石破さん。外野で正論をかっこよく言ってるだけの人でいた方が本人は幸せだったんじゃないかな。 最高権力者であるという事を本当には理解していなかった人なんだと最初から思っていた。 正しいことを言う事ほど簡単な事はない。ただし、それは自分がその責任者じゃない場合に限る。 自身が最高責任者になった瞬間から、正しいことを言う事が最も難しい仕事になるし、能力だけではなく人間としての胆力が最も問われる。 石破さんには少なくともその胆力がない。 だから自民党員の多くは、コントロールしやすい総裁として高市さんでななく石破さんを選んだのだと思う。
=+=+=+=+= 先ずはパー券疑惑の清算のための解散からという姿勢は評価されるべきだと思う。禊を終えて信託を得た議員に絞ってからはじめて石破カラーの発揮ということで良いと思う。野田が就任前の解散発言を批判し、マスコミもこぞって石破叩きをしたいのであろうが、何よりもパー券問題を最優先課題にして、批判覚悟で解散総選挙を選んだ英断はもっと評価されるべきなのではないだろうか。
=+=+=+=+= 人間ブレることはある。石破さんも普通の人だと思う。国民サイドでは、それは見方、観点の違い。違いがあって当然。なんだかんだ言っても、国民から選ばれしヒト。色眼鏡で見るのではなく、まずはこれからの実績を見守っては?また、民意を問うと言われているのでよいのでは?まずは選挙に行くべし。野党が言っていることは、当該政党の戦略がうまくいかない環境にあるだけで、普通の人は、何にも思わないと、私が知る限りでは思う。野田さん、個人的には好きですが、人材不足か?いずれにしても野党、つまり反対党、英語でもそうなっている、反対するのが仕事、それを学ぶことが肝要と思いました。あくまでも私見です。ますは見守っては。
=+=+=+=+= んーでも変わらなかったら経済ガタガタになってたから結果よかったんじゃない。今緊縮財政と増税されたら日本はほんとに終わる。一度に色んな事をしようとしても無理なので極端な話経済成長のみに特化した政策をすすめて欲しい。財政が潤えば大概の事は解決する。個人的には金持ち外国人が落とすお金に期待してるるような国から早く抜け出してほしいと思う。
=+=+=+=+= まずは党という政治集団をまとめあげ、選挙で過半数をとらないことには、首相個人の目標を政治に反映させることもできないと思いますので、たとえ高市氏が新総裁になったとしてもこの時期はブレブレのように見えただろうし、野田氏が再度首相になっても就任直後はまたブレブレのように見えると思います
政治制度が違うので米韓の大統領のようにはいきません
=+=+=+=+= 石破は、人や政策や体制などに対して批判ばかりをしてきた政治活動なので、トップに立っても政治基盤がない以上、自分の考え通りの政策はできない。自分の周りの人材を育ててこなかったのが災い。国民に気づかれる前に選挙で逃げ切り。最速解散も周りに急かされて従わざるを得ない。反発すると政権運営ができないからな。以前の石破色は出せない。
=+=+=+=+= 今までは評論家として発言していたのが、実務になると厳しいことが見えてきて戸惑っているのが分かります。日米地位協定の見直しなどなかなか厳しい話をぶち上げてしまい、かなり心配です。民主政権時代の元首相が沖縄の基地を無くすと軽々しく言ってしまい、日米間の関係も悪くなりました。また次政権の時には中国から尖閣諸島に領海侵入してきた漁船を罪を問わず送還するなどグダグダでしたね。石破さんは国民の耳障りの良い事ばかり言い続けていたので、国民の期待は高まりましたが、現実にはできないことの方が多いことを理解するでしょう。メディアで評論家としている方が向いているかもしれません。
=+=+=+=+= 自民党の中では 割と国民に寄り添う側だったと思いますが 結局は裏金も教会も 有耶無耶にするのであれば 結果的に何も変わらないわけで。
少なくとも自民党はこれまで お金と権力に固執し 挙げ句の果てに悪事を起こしてきた政党。 法を改正するといったところで 中身はザル方で自民党ファースト。
こういうことを改革するためにも 今は野党の皆さんに頑張ってもらわないと。
特に野田さんには期待したいと 私は考えています。
何ひとつ解決していない自民党を放置せず 国民の力で天地をひっくり返しましょう。 まずは選挙に必ず行って 自民党にお休みしてもらう。
それが叶って初めて 改革が始まるのだと思います。
=+=+=+=+= 石破総理はいままで党内野党と言われたり理想論を発言してきました。 ある意味、政権を取れない野党がきれい事の理想論を言っているのと変わらない「石破は変わった」のではなく最初から理想論で現実化できない、現実に向けて実行できる政策が無いのです。 言うならば、今のブレは『理想が変わった』だけで政策を変更した訳ではありません 総理になった以上、理想論はいりません、国益、国民、経済成長、安保のための政策が必須なのです。
結局は理想論なのでブレブレとなるのも当たり前です。 理想と現実は違います。 理想論と政策論も違います。
=+=+=+=+= 石破さん、自身のカラーを出してください。国民は、それを期待しています 原稿を間違いなく読み上げる石破さんには期待していません カラーを出して怒る議員がいたら名前を公表してください 次期総選挙で有権者が良識ある判断をしますから 石破さん、国民と共に政治をしてください
=+=+=+=+= 一番なってほしくなかった人が総理になってしまったので、今のよくない日本の流れはもっと悪い方向へ行かなければいいのにと願うばかりです。 とりあえず目に力を感じないので、信念がこの人にはないと思ってます。 最低賃金アップもできればしてほしくない。上げれば企業は払えなくなるから商品代上げる、結局庶民に帰ってくる。高い販売価格を代償に。どんどん日本の物価上げてるだけだと思うけどね。まずは、そこにメスを入れてもらえれば、石破さんへの見る目は変わるかな。
=+=+=+=+= まぁ、厳しい船出ではあるけれど、総選挙さえ乗り切れば(ていうか、多分現状維持に近い中途半端な結果かしらね)ある程度はやりたい放題できるでしょ。この人、意外に頑固だし(青いともいうが)、人に裏切られたり、蔑まれたりという負の経験値が高いんで、ある意味耐性は高いんじゃないかな。 吉と出るか凶と出るかはわかんないけれど、しぶとそうではある。
=+=+=+=+= 永らく党内野党の石破氏は、任期満了まで衆院を解散しない方が良かったのではないか。今、解散すると、裏金議員を中心に浄化できるとは思うが、返り血は浴びる。裏金議員に支えられた高市早苗を追い出したいのであれば、徹底的に干せば良いだけ。どうせ改憲する気はないだろうから、立憲の野田氏と国会で正々堂々議論して、公明除きで与野党伯仲の状態にして、国会を中心とした政治に戻せば、歴史に残ると思うよ。
=+=+=+=+= 石破氏を支持するか否かは別として、派閥崩壊後の最初の自民党総裁・首相なのだから、それを強みに思いっきり暴れてもらいたいです。派閥の片鱗を感じない国のトップであれば、今後支持します。
=+=+=+=+= 革命ではないのだから、総理が変わったからといって政策が大きく変わっては、責任持つ立場にある国民は困ります。 ですから、総理は豹変と言われても良いのです。
国の繁栄に寄与する円安株高を維持し、防衛も現行体制を維持し、外交面でもバランス感覚を忘れず、イノベーションによる社会の変化に緩やかに追随できる程度の改革政策さえ取れば、総理は良いのです。
自分の政策にこだわり、国を混乱させる総理が一番いけない。 自分の政策ではなく、国の安定と繁栄に必要な程度の緩やかな進化を政策面で実現することが総理に求められる資質で、思想信条なんて食えないイデオロギーにこだわってはなりません。
そうした思想的こだわりが許されるのは、責任を持たない身分の学生まで。 大人は皆、子どもや家庭を持てば自分の趣味より豊かな家庭生活の維持を最優先するように、国民に仕える総理は自分の思想信条にこだわって国を混乱させたら失格です。
=+=+=+=+= 石破さんは自民党にいて、本当によかったのでしょうか。幹事長のときをのぞいて、一党員一議員として、自分の考えや政策を、講演で、テレビでできて、それに対して、国民からは党本部や政権とは一線をかくすとして、人気を集めたと思っていますし、自分もそう感じていたひとりですが。 首相就任前の解散するしないに関しても、突然の方向転換。誰かの入れ知恵に思えます。支えてやるからって。 AさんやNさんあたりのね。
=+=+=+=+= 石破茂が変わったののではない。 そもそも石破茂は、自民党総裁選に勝利して内閣総理大臣になるのが目的だったので、その後の国政運営には興味がないのです。 そうでなければ、国内で起きている自然災害の影響などで、投票所が十分に確保できないのに、解散総選挙などをする訳がないじゃないですか。
=+=+=+=+= 記事の最後で、金融緩和の見直しが「正論」であると決めつけた記載になっています。しかし、金融緩和と金融引締めのどちらが日本にとって適切な選択かは人それぞれの意見ですので、大手報道社として中立性に欠ける不適切な記事だと思います。
=+=+=+=+= 裏金議員を公認しようがじまいが国民は許してないから、裏金議員には投票しない。あとは旧統一協会との関係がある議員も、あれだけ裏金議員を批判しその議員に投票する有権者は理解不能で自民党の悪事を信任するのと同じ事だと私は思います。個人的見解ですが10/27の総選挙、自民党の議席数は確実に減るでしょう。
=+=+=+=+= 今のままだと現行不一致だと揚げ足を取られる。正論でやれば良いのだ。早期解散は政治の常道、正論だ。自分のやりたい政治のために必要なことなのだと言ってしまえば良いのだ。次の選挙で統一協会や裏金絡みの議員がいなくなることが望ましい。ただ対抗馬が必要だが正論を言わないと現れない。
=+=+=+=+= まあ、何とも軽い総理ですね。 「石破カラーを出して頑張ってください」に「出したらぶったたかれる」 「あんまり本音を言わないように」に「出すと国民は喜ぶ、党内は怒る」 つまり、石破さんは、国民の方を見て政治をしようとするのではなく、党の方や支援した議員の方を見て政治をする方向へ、早々に舵を切ってしまったとわかる。こんなに早く変節すると言うことは、如何に信念のない政治家だったのか、国民受けすることを言って満足している政治スタイルだったのか、ということだ。石破さんに投票した自民党議員らは、保身のために投票・・・そして選ばれた石破さんもまた同様で、早速総理の職にしがみつこうとしているのか。
=+=+=+=+= 政治は一人でやることではないからだね。 石破総理自身、もっと権限があるんだ!って思ってたんじゃないかな。 本音を言えば国民は喜び党は怒るってつい呟やしてましたね。 でも補正予算や党首討論で本領発揮してそこから加速していくと思います。 レバノンへの邦人救出の対応の迅速さには驚きました。 1日で空陸自衛隊500人で今朝向かいましたね。 たぃた1日で出来るんだと驚きました。 今後も自信を持ってグイグイ前へ突き進んで欲しいです。
=+=+=+=+= ある意味自分ひとりの発言で為替相場や株式相場を操ることができるなんてこれほど怖いものはありません。特に輸出入など貿易で成り立っている数多くの会社にとってみればたまったもんじゃありません。 それから石破総理は党内基盤が弱すぎるため、総裁選までに主張していたことの半分も実行できないまま、そして総裁選までに主張してきたことを翻さざるを得なくなり(実際にすでに裏金議員に対する態度や予算委員会での議論の有無でボロが出てしまってます)結局は口先だけの欺瞞総理と揶揄されながら支持率を急速に下げていく運命にあるのは間違いないと思います。支持率のあるうちに早期解散を狙っていたのでしょうが、解散前にボロが出ているようでは早期解散の効果はまったくないどころか逆に国民の不信と怒りを買ってしまっている状態です。国民の怒りが絶頂になるのに合わせて解散するパターンになってしまっています。墓穴掘っています。
=+=+=+=+= 別に揶揄したいわけではなく、石破氏は自身の掲げる正論を押し通して政治をやりたいなら、安倍らが支配する自民党から離れて、友人の前原氏あたりと一緒に活動し、政権交代に政治生命を賭ける方が良かったんじゃないか?と、前々から思ってきた。石破氏がその気になってたら、前原氏や野田氏は心から歓迎したんじゃないか。 石破氏の発言を見てると、今に比べると党内で自由に物が言えて自浄作用も働いていた昔の自民党に対する郷愁に縛られてるような印象で、そういうのを見るたびに「いや、もう貴方が懐かしむ自民党は、もう帰ってこないよ」「もう自民党を党内から変えるなんて無理だよ」って思わされた。
=+=+=+=+= 石破氏の良さは「信念の人」「有言実行」と捉えていた有権者は多い。 今回党利のためなら信念も曲げ、自らの発言と矛盾することも厭わないことを証明してしまった。 「時と場合により嘘もつく」という印象に変わった。 その「時と場合」が有権者のそれとは違うことから、選挙では不利になるのではないかと危惧する。
=+=+=+=+= 自分の思いの政策ができず、上からの圧力でやむなく変更してるのでしょう。 衆議院選挙は…もう9月の初旬から内部で決まっていて私も10月27日との情報は聞いてました。 石破総理が選挙前に発言してはいけないと釘を刺されてるのでしょう。それは増税案かもしれません。議席を減らさないように慎重に…
=+=+=+=+= 総裁になる前はあれだけメディアから持ち上げられたのに即梯子を外されて可哀想。 裏で操ってほくそ笑んでいる姿が見え隠れしていて自民党の強さと怖さの両面が垣間見える。 政治は一寸先は闇。 内政はどうあれ国民の生命と財産を守れるよう尽力して欲しい。
=+=+=+=+= 石破さんが言っていたことは、そもそも全く正論ではない。 経済は全くマクロ経済理論に反しているし、防衛の話も首をかしげることが多い。天皇家に関することもそう。 地方分権と合区の解消はうなずけるところは多いですが、財政政策が論外ですのでそれを実現するのには、増税か他のところを大幅に削るしかない。 結局、日本国全体にプラスになるのかは甚だ疑問です。(マクロ経済がちゃんと理解できていれば、賛成ですが、本人は経済学者がレクチャーをしようとしても、財務官僚などを連れてくるので、全く理解する気もないし、財務省の操り人形です) 自民党の面をかぶっていますが、中身は左翼ですので、TBSなどは持ち上げて政権を存続させたいのかも知れませんね。
=+=+=+=+= 基本的に大衆迎合主義の人物であり、自分自身の考えが無いことは、総裁選前の「俗に言う裏金議員」の非公認問題や金融所得課税の強化について、大衆受けしそうなことをぶち上げたものの、党内の反対にあって直ぐに引っ込めたことからも明らか。 こんな日和見主義の人物が一国を率いていくことなど考えられない。選挙で大負けして、短命内閣に終わることを期待する。 野党も酷いが、野田立憲代表の方が多少はましな気がする。
=+=+=+=+= 前がでたらめだったからねぇ、その政策を継承する発言もしたし、辻褄合わせや調整に苦労するでしょうね。 それがある程度解消出来た位が選挙かな、もし政権を維持できたなら、しがらみにとらわれず自分色を出して日本を良い方向に導いてくれるといいな。
他も期待できそうにないし、党内で嫌われる事になっても、国民に寄り添った政策をお願いします。
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