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『正常化』から『利上げ反対』へ 金融政策で『ブレ過ぎ』の石破総理【播摩卓士の経済コラム】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 10/3(木) 19:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5f6f55e7853bdb3ce2d8d78bebaae4c7dc5888

 

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石破総理が日銀植田総裁との会談後に追加利上げに反対の立場を表明し、これまでの批判的な立場から一転した発言が驚きを呼んだ。

さらに、石破氏の最側近である赤沢経済再生担当大臣も利上げは慎重に判断すべきと述べ、新政権の方針に混乱が広がった。

その結果、市場では円安が進んだ。

石破政権の方針が不透明となり、総選挙を控えた時期には株安が懸念されている。

これに対し、日銀植田総裁は慎重な判断を強調し、対立が先鋭化するような様子はないと述べた。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

開いた口が塞がりませんでした。就任したばかりの石破総理が日銀の植田総裁と会談後、「個人的には現在、追加利上げするような環境にあるとは考えていない」と述べたのです。かつて「日銀は政府の子会社」と表現した安倍元総理をあれだけ強く批判していた石破氏が、総理になったとたん、中央銀行の独立性を軽んじる発言です。 

 

【画像】本コラムのポイントは? 

 

■日銀・植田総裁と会談後、驚きの発言 

 

石破新内閣が発足したのは10月1日午後でした。 

 

翌2日の夕方、異例の早さで、石破総理は日銀の植田総裁と会談しました。 

 

デフレ完全脱却が最大の政策目標ゆえに、石破総理にとっても、日銀にとっても、早めの意思疎通が重要でした。 

 

会談後、石破総理は記者団の取材に対し、デフレ脱却や成長をめざし、「政府・日銀で密接に連携し、経済財政運営に万全を期していく」と、まずは“模範解答”でした。 

 

そして、「日銀の政策を指図する立場にはない」としながらも、「個人的には現在、追加利上げするような環境にあるとはない」と踏み込んだのです。 

 

追加利上げに反対との立場を表明した発言で、市場には驚きが広がりました。 

 

この発言を機に為替市場では一気に円安が進み、3日は一時1ドル=147円台と、「高市トレード」で沸いた水準を超えて円売りが進みました。 

 

■これまで異次元緩和やアベノミクスを批判 

 

これほどまでに驚きが広がったのは、石破総理が元来、アベノミクスや異次元緩和に批判的で、日銀の目指す、緩やかな金融正常化を基本的には支持していると見られていたからです。 

 

私もそう信じて疑いませんでした。 

 

また、アベノミクスの過程で政府が日銀に圧力をかけるようなやり方にも度々、苦言を呈していたのに加え、石破氏は過度な円安にも懸念を示していたので、これほどあからさまに日銀をけん制するとは思いもしなかったのです。 

 

現に1日の総理就任会見で、石破総理は、「金融政策の具体的手法については、政府はあれこれ言うべきではない。日銀に委ねられるべきだ」「金融緩和の基本的な基調は維持される」と抑制的なトーンに終始していました。 

 

 

■前兆となった赤沢経済再生担当大臣「利上げは慎重に」 

 

実は、石破総理の“最側近”とされる赤沢経済再生担当大臣が、大臣正式就任前の1日に、官邸で記者団の質問に対し「金利の引き上げは慎重に判断して頂きたい」と日銀に注文を付けた上に、「あらゆる面で経済を冷やすようなことは絶対にここしばらくはやってはいけない」と述べていました。 

 

いきなりルール違反の越権発言だなと気になったものの、その夜に、先述の石破総理の抑制的な就任記者会見を聞いて、受け流していました。 

 

その赤沢経済再生担当大臣は、翌2日の記者会見で、「総理が金利引き上げに前向きだというのは、全体の絵として正しくない」とはっきり述べており、石破総理の驚きの発言は、石破政権が利上げに前向きだという世の中の認識(パーセプション)を覆そうと狙った発言だったと考えるべきでしょう。 

 

■株安「石破ショック」と呼ばれて 

 

石破総理や赤沢経済再生担当大臣の一連の発言の動機に、石破氏が総裁選で勝利した後、株価が一時2000円超も下落した「石破ショック」があったことは容易に想像できます。 

 

10月27日に総選挙を控えて、株安が進むことは新政権として避けなければなりません。 

 

「利上げ前向き」イメージが、円高株安に拍車をかけるような状況には、歯止めをかけたかったのでしょう。 

 

石破・植田会談後、日銀の植田総裁は、「(日銀の)見通し通りであれば金融緩和の度合いを調整していくことになるが、時間は十分あるので丁寧に見ていきたいと申し上げた」と述べました。 

 

その口調からは、「慎重に、丁寧に判断していく」ことでは両者は一致していて、今ことさらに対立が先鋭化したような会談には見えませんでした。 

 

いずれにせよ、追加利上げの時期は、これまでメインシナリオとされた年末年始より、後ずれする可能性も含め、不透明感が増してきました。 

 

■「豹変」発言の“ツケ”は大きく 

 

今回の石破総理の“利上げ反対発言”は、解散時期を前倒しした「豹変」に続く、豹変ぶりで、大きなツケを残すことになりました。 

 

第一に、石破氏の金融経済政策の信念がどこにあるのか、わからなくなったことです。 

 

第二に、言い訳がましく、「個人的には」などと述べた点です。 

 

ご本人は、留保条件を付けたつもりなのでしょうが、カメラを前に最高権力者が語る時に、「個人的には」などと言った例など、これまで聞いたことがありません。 

 

どう言おうが、それは「総理発言」なのです。石破総理はその立場の重さがわかっていないのではないかとさえ感じさせる出来事でした。 

 

そして何より、ようやく始まった円安是正が遅れる、或いは円安が逆に進行することで、物価が高止まりして、実質賃金の上昇を妨げるリスクがあることです。 

 

輸出大企業や株式市場は円安を望んでいるにしても、消費者は円安の是正と、物価高対策を求めているからです。 

 

物価高対策を帳消しにするような円安は、むしろ危険だと、私は思います。 

 

権力者になれば、株価や為替市場が思い通りになるなどと思っているのなら、早晩、手痛いしっぺ返しを受けることになるでしょう。 

 

驚きの発言には、「納得」も「共感」もありません。 

 

播摩 卓士(BS-TBS「Bizスクエア」メインキャスター) 

 

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( 218350 )  2024/10/04 01:46:21  
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金融環境の正常化に対する批判や石破氏への意見が多く寄せられており、石破氏の発言がフリップフロップや信念の欠如として捉えられています。

一部の意見では石破氏の政治姿勢や信念に疑問符がつけられており、現状に対する的確な見解やリーダーシップが欠如しているとの指摘も見られます。

金融政策や経済政策に対する深い洞察や信念を持つリーダーシップの必要性が強調される一方で、ミーム的な批判や政治家への不信感が表明されています。

(まとめ)

( 218352 )  2024/10/04 01:46:21  
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=+=+=+=+= 

金融環境の正常化には金利と資金の2面で見ていく必要があると思いますが、金利の引き上げは簡単にはできないと思います。 

 

FRBによる金利引き下げが進みつつある局面では黙っていてもドル円の金利差が縮まっていきます。為替は円高ドル安になりやすいと思います。 

 

また、0.25%引き上げだけでもかなりの多くの世帯で住宅ローンの金利負担をかぶりつつあります。再度の引き上げは返済比率の高い一部の世帯が耐えきれなくなると見ています。こうした世帯が増えたり企業の金利負担が重くなると資産デフレが再発します。慎重であるべきなのはいうまでもありません。 

 

しかし、量的緩和については政府と日銀が協調すれば可能だと見ています。日銀の保有国債は満期が来たら国債が市中にでることなく償還されます。日銀が新たに市中から買い入れる国債の量を削減すればジャブついた状況は改善され正常化のプロセスも進めることができると見ています。 

 

=+=+=+=+= 

円安インフレを抑えるために、政権は先ず金利の正常化を目指すべきだ。農政の基本中の基本である「米」の価格は1.5倍に高騰しているが、これは輸入に頼る飼料コストが上がっているためであり、ガソリン、電気、ガス等生活必需品はいずれも同様の理由で上がり続け、そのつけは国民に回っている。これこそ円安放置の失策。国土も国民に手の届かない高値で外国資本に買われ続けられている。自国通貨の価値を高めることは、日本の将来を考える場合、いま是正すべき喫緊の課題であり、日経平均が下がったとて大局的に見れば大した問題ではない。給与が上がる確実性もインフレを上回ることなど期待でき無い。石破さん、総理になれたからといって軽々に経済界に媚びて自説を曲げる事なく、国民生活をより暮らし易いものにする事を考えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

石破ショックと言われ株が2000円近く落ちたことは総選挙を迎えるうえでヤバいと思ったに違いない、選挙が終われば、元の軌道に戻ると思われる。まずは選挙に負けると政権が危うくなるので選挙対策として発言するのは当然だろう。どうせ、アメリカの金利が此れから年度末に向けて1%近く下がっていく訳であり、日本は急ぐ必要はない。政権基盤が確立すれば、金利2%を目指して政府も日銀も動き出すだろう。 

 

=+=+=+=+= 

日銀の独立性に関して間違った認識をしている方が多くいる。経済政策、金融政策は政府が方針を示すものであって、日銀自身が金融政策の方針を作るものではない。日銀は政府の政策を理解し、遂行する上での手段の独立性があるのみ。バブル崩壊過程の三重野日銀総裁は平成の鬼平などと言われ、金利を猛スピードで上げ失われた30年の元を作った。2度とこの様な暴走は防がなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

物価が下がる事は一見良いことのように思えるが、企業の収益が下がると給料も下がるという事。 

商売と無縁な公務員や年金受給者、超大金持ちにとっては物価が下がった方が良いのだけども。 

逆に物価が上がればおのずと給料も上がってくるのでこのまま円安株高を続けていた方が中流階級には1番良い。 

 

=+=+=+=+= 

まだ全然国民の隅々まで賃上げが行き渡っていない状態での利上げは、普通に考えて国民生活に悪影響を与えるので、利上げは景気対策を打ってその成果がしっかり出てからであるのが正しいが、石破総理のこの発言はそれを理解してのことではない。ただ目先の自身の支持率と選挙への悪影響を恐れてのものであることは、これまでの数々の言動のブレと変節が教えてくれている。 

 

=+=+=+=+= 

コラム自体の主張がおかしのでは。正常化はインフレ率2%プラスマイナス1%を一定期間達成してから行うもの。近い将来インフレ率が下がると見通しを立てているのに、正常化云々は理解できない。日本の中立金利が低いのでインフレ率2%は過大なら話はわかるが。それとも播磨さんは将来インフレ率が上がるからfrbのようにビハインドザカーブにならないように金利を上げるべきだと言いたいのか。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、何をやっても批判され、何もしなければもっと批判されるのがトップの辛いところ。 

トップとして、金融政策に口出すことは禁句であることなど、本人は知り尽くしているだろう。外国投資家の誤解を解くのが目的だったとしても、今回限りにすべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

「利上げをする環境にない」って意味も分からず 

言ってるも可能性ある。 

総裁選直後のNHK討論では「物価高は円安に起因する」とも 

言ってたけど、トータルでは理解してないのだろう。 

 

日本は原油をほぼ全て中東に依存している状況で、 

いままた地政学リスクから原油価格が急騰し始めてるなど 

インフレリスクが再燃してきている。 

 

もし物価高で庶民の不満が高まれば 

「日銀には適切な対処をお願いしたい」とか言い出すのだろう、 

また手のひら返しで。 

 

=+=+=+=+= 

明らかに高市早苗氏の経済政策方針の方が良いという事が明らかになってしまったんですよね。自民党議員の皆さん本当に「お馬鹿」というほかはない。 

高市早苗氏の政策は右派寄り過ぎとかという事よりも。経済政策がしっかりしているという事の方が重要だったのです。彼女は何よりも経済政策が全ての基礎だと言っていたはずです。 

 

 

=+=+=+=+= 

石破ショックの主因は金融課税強化だし、1%くらいまでの緩やかな利上げであればマーケットもこなすだけの耐性はあるのに簡単にブレちゃいかんだろ。マーケットが右往左往してかえって不安定になってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

これは何と言うか、石破は想像以上にダメなんじゃないかと考えさせられる発言ですね。 

ただでさえ日銀の独立性を否定している上に、自分が口にしたことは全て総理としての発言として影響力があることへの自覚が感じられない。 

先の解散発言もかねてから言ってた11月解散を覆してますし、FNNでゲストに招かれた際の言動もベラベラ喋りまくる。 

これはフットワークとか妥協とかってレベルではなく、一切が軽過ぎるんですよね。 

こんな信念の希薄な人を総理にしていいのかって、自民党もヤキが回ったのかと言うしかない人物です。 

高市さんが注目されてる状況では市場は一定方向を向いていたのに、石破が相殺になった途端、市場は乱高下しています。 

この人の治世で経済政策は諦めしかないのかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

「日銀の政策を指図する立場にはない」としながらも、「個人的には現在、追加利上げするような環境にあるとはいえない」別に踏み込んだのでも何でもない。「利上げするなんてアホや」より丁寧で正確にコメントしただけのことだ。日銀は今後も慎重に物価等を見ながら利上げしていくだろう。 

 

=+=+=+=+= 

国民の生活という面では、円高の方が良いが 

経済成長(主に外需)や企業の存続や雇用維持という面では、円安の方が良い 

どちらが良いとは一概には言えません 

なぜ損得という合理的基準ではなく、好き嫌いという感情的な基準でジャッジしてしまうのか? 

 

=+=+=+=+= 

>>石破総理の“最側近”とされる赤沢経済再生担当大臣が……「あらゆる面で経済を冷やすようなことは絶対にここしばらくはやってはいけない」と述べていました。 

 

「選挙のためのカモフラージュが必要」の言い換えですね。選挙が済めば正常化も増税も何でもアリ。 

 

石破氏はその政治行動が立憲民主に近いから、アベノミクスでは政敵の安倍氏を非難するため円安誘導と金融緩和を批判していただけかと。もともと経済には関心が薄かったようだし。 

 

だから定見なく、周囲のタレコミで揺れてしまうし、評論家人生が長すぎて、国のトップとしての心構えが出来ないまま、今は右往左往。「反対のための反対」の習性がここへきて副作用を起こしています。 

 

日銀は7月末の利上げも茂木・河野両名の脅迫に屈した訳で、総理が直接利上げを否定したら、年内の日銀会合はほとんど無意味ですね。但し総選挙で自民が大敗し内閣総辞職なら別ですが。 

 

=+=+=+=+= 

自分は石破氏に期待していたが、ブレ過ぎ。利上げ観測に伴う株価下落などは総裁選の前から分かっていた事。アベノミクスの否定は長年溜まった膿を出す事。安倍政治が繰り延べ、先送りして来た問題を手術するのだから、痛みは当然伴う。それを怖がるなら発言は差し控えるべきだった。少なくとも総裁選では。 

抑々、株価下落など一般庶民にとっては影響は殆どない。金持ちや外国人投資家が騒ぐだけ。痛みでも何でもない。 

 

=+=+=+=+= 

石破首相は何でもかんでも批難されて可哀想という感じですね。経済政策と金融政策は両輪で、内閣は経済政策については責任があリますから、金融政策の植田総裁と会って日本の経済情勢に関する首相の考えを何も言わないというのも。。諸外国で首相や大統領が、こんな発言で批難されるのですかね。。アベノミクスの後遺症も問題ですけど、金融緩和が遅れたために、強引な大規模金融緩和が必要となった民主党政権時の円高デフレは、もう忘却の彼方なのかなあと。まあ、コロナ負債で中小の倒産が急騰するかもしれませんし、NISAで多くの人が株式投資してますから株安もね。利上げは当面難しいんじゃないですかね。来年末くらいを目処に金融正常化を目指すというのが現実的だと思いますけど。 

 

=+=+=+=+= 

この1週間でよくわかったのは、石破茂氏という人は、自分の立場を有利にするためにはすぐころっと立場を変える人。総裁選前にあれだけ早期解散を批判したのに、総裁選で勝った途端に180度転換。 

 

経済政策だって選挙のために「利上げ反対」にころっと変わったのだろうけど、選挙に勝ったらまたころっと変わるよ。 

 

信念を持って正論を言っている人のイメージがあったが、実態はこれ。総裁選中でも、信念の人ぶって正論を言ってた斎藤健氏が、いきなりころっと、わざわざ小泉進次郎氏の事務所まで行ってにこにこテレビ会見していたのを思い出した。 

 

=+=+=+=+= 

ブレブレと言われないようにするには、事前に国民の生活が第一だとかちゃんと芯を持つ必要がある。 

そういう事を芯があれば、首相の立場になり言葉の重みが変わったため十分な議論がなされるまで現状維持することが国民生活に最善と考え表現を改めることにした 

 

なーんて言い訳が成り立つ 

思いつきで言ってるやつはそういう芯が無いから言い訳してもブレブレに見えるのだ 

 

=+=+=+=+= 

これだけ変動すれば対応せざるを得ない。放置して、回復できなくなる可能性もある。いままでのアベノミクスと、岸田内閣の投資促進策の結果の可能性がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

何の責任も無くただ批判して理想を語っていればよかった時と 

今の責任ある立場ではそりゃ方針も変わるでしょうよ。 

社民党が連立降りたのと同じ理屈で、理想は飽くまで責任の無い立場でしか言えない。 

逆に言えば今までは無責任に垂れ流していただけ。それを評価して支持している者が浅はかだったって話。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんのブレまくりは多分まだまだ序の口ですよ。 

これからアジア版NATOや拉致問題の平壌―東京の連絡事務所や、 

アメリカ国内に自衛隊の駐屯基地も、もしかしたら日米地位協定の改定も、 

どんどん主張が変わっていきますよ。 

おそらく変わらないのは財務省の言いなりと親中な姿勢だけです。 

ホントに勘弁してほしいですわ。 

 

=+=+=+=+= 

先ず筆者が現況とご自身の知識が十分に合致しているか確認した方が良いでしょう。 

 

要は学び直しが必要。 

 

政府に、減税や給付を求めるなら少しは芽がありますが。 

 

=+=+=+=+= 

金利上げたら逼迫する人なんて 

少数だろ 

みんな気分で金利上げに反対してそう 

今までが安すぎだから修正するだけなのに 

大騒ぎ 

もう日本は低金利じやないと生きていけない 

気分の人が溢れてるんだ 

 

=+=+=+=+= 

>また、アベノミクスの過程で政府が日銀に圧力をかけるようなやり方にも度々、苦言を呈していたのに加え、石破氏は過度な円安にも懸念を示していたので、これほどあからさまに日銀をけん制するとは思いもしなかったのです。 

 

石破総理誕生で本懐が叶うと信じていた財政規律絶対主義者がパニックになってる? 

 

=+=+=+=+= 

国益考えたら今利あげたら良くないし損するのは国民では?? 

どのメディアも手のひら返して揚げ足取り、足引っ張るのはどうかと? 

あれだけヨイショヨイショと根拠無い支持率、謎の人気を煽り担ぎ上げたのに、中華サマが思うような政策しないと、まぁコロリと返して引きずり下そうとする。 

お昼の反日番組はお灸据える言うてたね。 

恐ろしい限り。 

国力落ちて喜ぶ国のための政策させるために必死やな。騒ぎ立てて国民?と言うより票のボリュームゾーン持ってるお年寄りを利用してテレビや新聞で煽動するのはやめなさい! 

 

=+=+=+=+= 

この国には誰一人として国民を見てる政治家はいない。 

政党内部や財務省、大企業や外国人投資家などの資産を持つ人たちしか見てない。 

結局こういう人たちのご機嫌を取るからブレる。 

その結果が今の惨状だよ。 

 

=+=+=+=+= 

自説を通しても周りに流されてもどちらに行っても地獄なら 

自説を頑なに通したほうが活路が開けると思うけどな 

総理になるために今までの自分を売ったツケだな 

総理に就任直後にこんなに高揚感皆無でげっそりな総理を見たことがない 

 

=+=+=+=+= 

アベノ高市さざ波派が作った借金には出口がないのでしょう 

国債打ち出の小槌 返さなくていいんです 働かなくても稼がなくても無い金が無限に湧いて出る都合のいい理論で 財政出動!金融緩和でばら撒き! 

これ一筋10年以上 我々が納めるマトモな財源の消費税30兆円 この40年分をコイツらがすでにばら撒いたのが今 何もいい事なかった 

 

アベノ高市さざ波派の理論が正しいなら減税や財政出動みたいにケチケチせず国債打ち出の小槌100%で500兆円の予算組めば良いのだ 

 

石破も現実知ってどうしようもないんでしょうね 

アベノ弾ける日までいい夢見ようや日本人 

 

=+=+=+=+= 

石破氏は経済・外交音痴です。性格は兵庫県前知事と同じ周囲を気にしないタイプ。耳触りの理屈は上手く使うだけの人。 

自民党国会議員の大半は石破氏では政権運営は無理と見てますよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

メディアの顔色をうかがう、世論の様子をうかがう、それによって言うことが変わる。 

つまり、信念が無い、本質は大衆迎合主義、ポピュリストという事です。 

 

=+=+=+=+= 

あくまでタイミングが今ではないと言ってるだけだと思うのですが、発言したら今すぐやらないとブレてる事になってしまうのですね。揚げ足取りって恐ろしい。 

 

=+=+=+=+= 

この記事にあるように総理が言い訳がましく「個人的には」という 

ワードを使っては確かに情けないね 

あと物価上昇を抑えたいなら減税すればいいだけだぞ石破総理 

 

=+=+=+=+= 

石破には、これと言った信念が無くて 

他人の政策や考えに闇雲に反対して 

自身の存在意義としてきた。 

当然、国家観など無くトップとしての 

器じゃない! 

 

=+=+=+=+= 

株価下落で石破ショックだのと言われてなのか、 

不用意な発言で容易に公約を反故にする 

資質のなさが早くも露呈 

 

=+=+=+=+= 

年末年始に利上げだと、植田日銀だってそんなことは想定していないだろう、そんなことをしたら円高デフレに逆戻りだ。 

 

=+=+=+=+= 

朝改暮令過ぎて論外。そしてそんな奴に票をつぎ込んだ職業政治屋の群れでかつ統一教会と親交の深い政党とその議員に最早興味のかけらも無い。 

 

=+=+=+=+= 

デフレで需給ギャップもまだある時に利上げするのは正常化ではなく、むしろ異常です。この記事はタイトルがおかしいです。 

 

=+=+=+=+= 

ブレブレ。公約は何だったんだ。 

ここまで正反対にぶれるとは人間性を疑う。 

僅か一週間で多すぎる。 

国民を騙しても総理になりたかったのか? 

ぶれたのいくつある? 

国民をバカにするのもいい加減にしろ! 

 

=+=+=+=+= 

石破ショック及び選挙対策なんだろうが・・・こう短期間で言うことをコロコロと変えられてもね。 

嘘つきを信頼してと言われても無理だよな。 

 

 

=+=+=+=+= 

石破総理は”金利”しか経済向上政策はないのか?? 

まあ、67歳では新しい発想が浮かぶわけないか?? 

 

=+=+=+=+= 

散々批判しておいて、当事者になったら前言を翻して批判していたことを自らが行う 

まぁ、最低の行為だよな 

 

=+=+=+=+= 

支持率30パーセント以下の 

前任者に丸々抱きついた政策たち。 

 

「キシバ内閣」はいつまで続ける事ができるのか?! 

 

=+=+=+=+= 

この人も信念なし!外からは攻撃するけど中心になると信念を曲げて仲間集め! 

 

=+=+=+=+= 

ブレたけど、正気に戻ったとも言える。いま利上げなんて正気の沙汰ではない。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも田舎大名の石破に国際金融センターのメカニズムは、理解できない。 

 

=+=+=+=+= 

手のひら返し首相。 

選挙と株価のためなら何でもあり、か? 

やはり自民党は信用できんわ。 

 

=+=+=+=+= 

石破茂総理は昔から都合良くその場その場で 

態度を変える昔からです 

 

=+=+=+=+= 

選挙用でしょう。 

終わったらまた豹変すると思います。全く信用できなくなりました。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは総理大臣の器ではない事がハッキリしましたね。 

 

 

=+=+=+=+= 

石破には政治信念が全く感じられない。 

日本を任せられない 

 

=+=+=+=+= 

高市さん以外であれば、誰でも良かったのね。 

 

=+=+=+=+= 

利上げはすべきじゃないのでいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

結局のところブレまくって何もできないこの政権は一年持たないだろう! 

 

=+=+=+=+= 

ブレ過ぎの表現は優しすぎるかも…就任早々、嘘つきですやん。 

 

=+=+=+=+= 

選挙後は手のひら返すから信用度は前政権引き継いでるね 

 

=+=+=+=+= 

かわいそうだけどアベノミクス残党の財務相の首をすげ替えたらどう? 

 

=+=+=+=+= 

結果として株価も外貨も調子良いっす 

 

=+=+=+=+= 

個人的に、朝令暮改だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

石破の信念なんざそんなもん 

 

 

=+=+=+=+= 

前言撤回を総理大臣になった途端開始かな? 

 

=+=+=+=+= 

納得と共感を得るための一丁目一番地は正直であること、嘘をつかないことである。 

これは小学生でも知っている道理なのだが、悲しいかな、我が国の首相はお忘れになってしまったようだ。 

被災地訪問も良いが、石破君には、まず小学校へ行って道徳のおさらいをしてくることを勧めたい。 

 

=+=+=+=+= 

今しないということは将来しないということを 

保証しない 

金融政策に関しては大してぶれていないと思う 

多分実施できるようになれば実施しますよ 

投機家の皆さんは勝手に焼かれてください 

 

=+=+=+=+= 

石破って、安倍晋三とはまた異なる子供みたいな人だな 

安倍晋三は世間知らずのおぼっちゃま 

石破茂はそれに対抗心を燃やすだけの空気の読めない陰キャ 

そんな感じ 

どちらも子供じみていて、とても一国の総理大臣として相応しいとは言えないことに変わりないが 

 

=+=+=+=+= 

日が経つにつれどんどん石破の能無しな明らかになっています。 

 

=+=+=+=+= 

何も難しく考える必要はないでしょう。 

単なる阿呆か嘘つきのどちらかでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

ブレ過ぎだな。 

投票前と言ってることが違う。 

詐欺師みたいなもんじゃん。 

 

=+=+=+=+= 

偽善。 

 

 

 
 

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