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「手のひら返し」と批判浴びる石破首相の危うい今後 野党、「代表質問」「党首討論」で“変節”追及へ

東洋経済オンライン 10/7(月) 9:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0767419fe98162d00657198e3cdca42b359f9235

 

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石破茂首相の所信表明演説に対して、野党や国民から厳しい批判が起こっている。

総裁選で強調していたことに反して、解散を急いだことや安保政策での立場変化などが「変節」として批判されている。

内閣支持率も低い状況で、与野党は10月7日に衆院、8日に参院で各党代表質問を行い、9日には党首討論を実施する予定。

また、政局の混乱や首相の退陣論も浮上しており、石破首相は国民に訴える闘いを続ける必要がある。

(要約)

( 219686 )  2024/10/07 17:13:12  
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(写真:© 2024 Bloomberg Finance LP) 

 

 石破茂首相が4日午後の衆参両院本会議で行った就任後初の所信表明演説を巡り、野党だけでなく国民からも「手のひら返し」「嘘つき」などの厳しい反発・批判が巻き起こっている。直前の総裁選で力説していた「国民に十分な判断材料をお示ししてから」という衆院解散を、「実質審議抜きで、過去最速での断行」を決断しただけでなく、専門家を自認する安保防衛政策でも、日米地位協定見直しなどの持論を引っ込めるなど「“変節”ばかりが際立った」(立憲民主幹部)からだ。 

 

【写真】石破首相。内閣支持率は「発足時としては過去最低レベル」 

 

 加えて岸田文雄前首相が突然の退陣表明の際、「自ら身を処す」とした「巨額裏金事件」への対応でも、石破首相は旧安倍派を中心としたいわゆる“裏金議員”について、「地方県連の判断を重視する」ことを理由に、ほぼ全員公認という“大甘対応”とする方向だった(その後、6日に①一部非公認②大半に比例重複立候補を認めないーーに方針転換)。これも踏まえ、石破首相自身も政権発足後の各党あいさつ回りで、極めて親しい関係だった野党幹部に「本音を出すと国民は喜ぶが党内は怒る」と苦笑交じりで打ち明けるなど、「自説より党内の意見を優先する態度」(側近)を際立たせた。 

 

 そうした状況も踏まえた上で、与野党は、10月7日に衆院、翌8日に参院でそれぞれ各党代表質問、続いて臨時国会会期末となる9日には党首討論を実施し、同日夕の衆院本会議で解散という日程で「大筋合意」(自民国対)したとみられている。 

 

 これにより、表向きは自民党の思惑通りの「解散日程」となったが、「所信表明演説も含めた一連の石破首相の“不誠実な変身”」(政治ジャーナリスト)もあってか、大手メディアが一斉に実施した世論調査での内閣支持率も「発足時としては過去最低レベル」(アナリスト)に。 

 

 さらに、「10・27衆院選」の各種事前情勢調査でも「自民苦戦」との予想が大半を占めているため、党内の“反石破勢力”は、「自民が単独過半数を割れば、早期退陣もあり得る」(閣僚経験者)と早くも“石破おろし”に蠢き始めているのが実態だ。 

 

■「石破演説」に野次と怒号が飛び交う 

 

 1日夜の石破新政権発足を受けて4日午後の衆院本会議で行われた石破首相の所信表明演説に対しては、野党側からは「嘘つき」「約束を守れ」などの野次と怒号が飛び交い、傍聴席では「演説がよく聞き取れない」との声が広がるなど、「新首相の所信表明としては極めて異例の事態」(自民長老)となった。 

 

 

 石破首相が就任会見で、ブランドのロゴがレンズに入っていたため、ネット上で“イシバノメガネ”と話題になった黒枠のメガネを光らせながら行った「石破演説」の冒頭で「全身全霊を捧げ、日本と日本の未来を守り抜いてまいります」と声を張り上げた途端、議場には野党席からの「約束を守れ、約束を!」との大声が響き渡った。続いて石破首相が「政治資金問題などをめぐり、国民の政治不信を招いた事態について、深い反省とともに触れねばなりません」と切り出すと、すかさず「じゃあなんで裏金議員公認するんだ!」との野次も。 

 

 石破首相はなおめげずに、総裁選でも掲げてきた「5つの守る」を中心に演説を展開。その中でライフワークの「安全保障」だけでなく、“苦手”とされる「経済」でも「『賃上げと投資が牽引する成長型経済』を実現しつつ、財政状況の改善を進め、力強く発展する、危機に強靱な経済・財政を作っていく」「物価上昇を上回る賃金上昇を定着させなければならない」などと訴え、2020年代には、最低賃金を全国平均で1500円とすることを目標に努力を続けると決意を表明した。 

 

 ただ、「経済を語る際はほとんど演説書の棒読みに終始したことで自信のなさも浮き彫りになった」(政治ジャーナリスト)ことも否定できない。 

 

■「まれに見るスカスカの所信表明」と立憲・野田代表 

 

 こうした石破演説について、議場でやじり続けた野党側からは、元首相の野田佳彦立憲民主党代表が「近年まれに見るスカスカの所信表明。総裁選挙の時には極めて具体的に熱っぽく語っていたことが全然入っていない。国民に信を問うとするならば何を問うのか」と酷評。“自民寄り”ともみられてきた玉木雄一郎・国民民主党代表も「何がやりたいのか全くわからない」と厳しく突き放した。 

 

 今回の「石破演説」は、およそ9500字で、2012年に自民党が政権を奪還して以降では最も長くなったとされる。草稿を練った官邸筋は、「石破総理がこれまでの政治活動の中で大切にしてきた言葉や思いをできる限り盛り込んだ」と説明。その中で、石破首相が閣僚として手がけた地方創生については、「地方こそ成長の主役で、地方創生2.0として再起動させる」と表明し、政府に「新しい地方経済・生活環境創生本部」を創設し、今後10年間で取り組む基本構想を策定する方針をアピール。 

 

 

 また外交安保では、「現実的な国益を踏まえた外交」を進める立場から「日米同盟の抑止・対処力を強化する」と明言。対中外交については「戦略的互恵関係の推進」を掲げる一方、中国の東・南シナ海への進出には強い懸念を表明し、9月の日本人男児襲撃事件については「断じて看過しがたい」と厳しく非難した。 

 

 併せて、来年国交正常化60周年を迎える韓国とは、アメリカを含め緊密な連携を図る考えを強調。自衛官の処遇改善に向け、自身をトップとする関係閣僚会議の立ち上げを表明した。その一方で、自民党総裁選で掲げたアジア版北大西洋条約機構(NATO)創設や、日米地位協定の改定にはあえて言及しなかった。また、自民党が党是とする憲法改正については、首相在任中の国会発議に触れ、「議論を積極的に深めてほしい」と衆参両院憲法審査会での論議促進を呼び掛けた。 

 

 そして、自らの政治信条を盛り込むいわゆる「結び」では、「納得と共感の政治」と題し「私は、議員になる1年前の昭和60(1985)年、渡辺美智雄代議士の、『政治家の仕事は勇気と真心を持って真実を語ることだ』との言葉に大きな感銘を受けた」と思い入れたっぷりに語り出し「爾来(じらい)40年、こうありたいと思い続け、今、この壇上に立っている。政治を信じていただいている国民の皆さまが、決して多くないことを私は承知しているが、政治は国民を信じているのか。『どうせわかってはもらえない、そのうち忘れてしまうだろう』などと思ってはいないか」と自省。 

 

 その上で石破首相は、「国民を信じない政治が、国民に信じていただけるわけがない。勇気と真心を持って真実を語り、国民の皆さまの納得と共感を得られる政治を実践することで、政治に対する信頼を取り戻し、日本の未来を守り抜く決意だ」と切々と訴えた。ただ、この「結び」に対しても、野党の野次は一段と激化、「自民党席からの拍手はほぼかき消されるような異様な幕切れ」(自民長老)となった。 

 

■「自公過半数割れ」なら政局大混乱も 

 

 

 そこで今後の政治日程をみると、石破首相は9日の解散断行の翌日、ラオスで11日まで開催されるASEAN関連首脳会議に出席。さらに週末以降の連休中には恒例の日本記者クラブ主催の党首討論会をこなして、15日の衆院選公示に臨む。当然、その後は重点選挙区を中心に全国を駆け回って支持を訴え、27日の投開票日を迎えることになる。さらに、11月上旬の召集が見込まれる次期特別国会で改めて首相指名を受け、第2次石破政権を発足させるとの段取りが想定されている。 

 

 ただ、「この段取りは、衆院選結果が『自公両党で過半数獲得』(追加公認も含む)が大前提」(自民幹部)となっており、「もし、自民が単独過半数を大きく割りこんだり、自公で過半数割れとなった場合は、首相退陣論も浮上し、政局は大混乱となる」(政治ジャーナリスト)とみられるだけに、石破首相にとって週明け以降投開票日までの3週間は「トップリーダーとして、決死の覚悟で国民に訴え続ける“背水の陣”での戦い」(自民長老)となることは間違いない。 

 

泉 宏 :政治ジャーナリスト 

 

 

( 219685 )  2024/10/07 17:13:12  
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まとめ:この文章群では、自公過半数割れや石破氏の変節に対する懸念や批判が多く見られます。

石破氏のリーダーシップや政策への疑問、野党の対応などについてさまざまな意見が寄せられており、政治情勢の不透明さや混乱がうかがえます。

(まとめ)

( 219687 )  2024/10/07 17:13:12  
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=+=+=+=+= 

自公過半数割れになったとして、それが政権交代になるかは不透明だ。野党の中で自公連立に加わる政党がでるかもしれない。 

 

自民、公明、立憲、維新、国民の中で大きな政策の違いはない。そして自民主流派の石破氏、岸田氏、菅氏はそれぞれの野党にパイプがある。 

 

野党共闘が進まない一因は自公過半数割れを見越した野党側の思惑があるのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選で勝つためには、インパクトのあることを言わないといけないと思っていたのでしょう。でも、総裁、総理大臣になったら、党内の意見も無視することはできないから変節を繰り返すようになった。昔から言われていることですが、”できない約束はしない”、”した約束は守る”、これが信頼構築の第一歩です。総理大臣の仕事は、石破さんには荷が重すぎると思いました。 

 

=+=+=+=+= 

まぁそりゃあ、これまで党内野党として好き勝手なことを言ってたものが、いざ自分が責任を問われる立場になったら、こういう変節も起きうるんじゃないかと思いますがね。 

ただこれは同様に、今の野党が政権交代で与党になった時にも大なり小なり起きうることが予想されるので、有権者はそうした可能性も考慮しながら投票先を選ばなければならないわけで。 

 

=+=+=+=+= 

この状況で支持率50%は立派。途中で意見変えるのも一向に構わない。 

心配なのは、どっちつかずの中途半端に見える事かな。 

野党からは当然「嘘つき」「変節」呼ばわりされるし、自党議員の非公認、重複禁止などは禍根残すかなりの劇薬。選挙で過半数維持出来ても、党内の半分はソッポ向いた状態になる。 

 

切るなら切る、守るなら守る、ハッキリさせた方が良かった気がしますけど。 

 

=+=+=+=+= 

政治に、「変節等は」付き物です。手のひら返しと批判されようが?我々国民方々から、支持されて居る限りは!石破政権下は、維持を出来ます。野党側も内心では、驚いてる筈です。裏金議員問題等へ対しての「突っ込み所を」変えなきゃ成らなく成ってしまったからです。まさか!野党側が、今更非公認云々問題を、追及も出来ない。突っ込み所としたなら?何故に直ぐに着手せずに、昨日に至ったのか位じゃ無いかな?此処を追及されたとして逃げ道は在ります。野党とすれば、「出鼻をくじかれる」事態とも成った。 

 

=+=+=+=+= 

野党は解散時期に文句言ったり、石破内閣の支持率の低さに突っ込み入れてるけど、自分らの支持率はどうなんだい?いつ解散したって勝てるぐらいの準備しておけないの?誰がなったって裏金問題がある限り支持率は低いだろうし、非公認なんて国民からすりゃ当たり前。裏金どころか脱税議員と思ってますよ。他の党がやってるのに、明細開示できないなんておかしすぎるし。 

 

=+=+=+=+= 

解散2日前、党首討論直前に、後出しジャンケン的な非公認。 

 

これで世論を繋ぎ止めると思ったら大間違いだ。 

 

①なぜ裏金議員自身に説明責任をさせないのか。 

②石破総理自身が裏金議員と向き合っていない。 

③有権者に判断を丸投げ。 

 

そういうことではないか? 

 

とにかくなんでも急な発言、発言をひっくり返す。 

 

そんなリーダーでは国内外からの信用も得られません。 

 

私は比例は自民には入れません。 

 

=+=+=+=+= 

>「所信表明演説も含めた一連の石破首相の“不誠実な変身”」(政治ジャーナリスト)もあってか、大手メディアが一斉に実施した世論調査での内閣支持率も「発足時としては過去最低レベル」(アナリスト)に。 

 

時系列からすれば、石破内閣の発足時としては過去最低レベルの支持率の原因を上記の“不誠実な変身”に求めるのは少々強引と思えます。 

やはり一番の原因はリベラル化した自民党に嫌気した、それまでの自民支持者の離反で、それに石破首相の“不誠実な変身”が輪をかけたというところではないでしょうか。 

まあ来る総選挙では自民党の大幅な議席減は確実と思われ、もしかすると自公を合わせても過半数を割る可能性もあるように思います。 

 

=+=+=+=+= 

変節?世論の反応を確かめて軌道を修正しただけ。というより、最初からこの程度イメージしていたが、いったん党内に配慮したように見せかけて、やはり国民の反応が厳しいということを内外に知らしめて今に至っている。実は、手順としては間違っていないと言える。 

 

=+=+=+=+= 

これが高市さんだったら絶対に非公認とかしなかっただろうし、靖国参拝でも攻撃されていただろうから選挙はもっと厳しくなったでしょうね。 

 

自民党の「重鎮」にとっては自分たちへの弾除けになるし、どうせ使い捨てなんだから石破総裁で良かったと、内心思っているのでは。 

 

 

=+=+=+=+= 

手のひら返しでも何でも良い。 

政治を正しい方向に向ける努力を国民は応援する。 

手のひら返しだと抵抗する奴は自分の欲得しか考えてない。 

石破さん頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

おそらくだけど、変節というか、今までのいち国会議員ではなく、総理になったからじゃないですかね。信念は変わらないと思う。つまり、もう一人じゃない、周りの人とチームで、政権を担う。好き勝手は言えないだろうし、好き勝手なことはできないと思う。何でも一人で進めたらそりゃ独裁になってしまいます。 

皆と話し合い、方針を決める、最後は石破さんの決断が重要ですが、れいわとか共産をはじめ、野党よりはよっぽどマシ。野党の相変わらずの表面的な批判を浴びても信念を曲げず、進んでほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立憲が過去の票を掘り起こして増加、維新が微増、国民民主が微増、れいわ増加、無所属増加、共産維持、公明減少だろうな。 

全国組織が生きている立憲は有利だろう。それも消極的な選択なので、ぐちゃぐちゃだな。 

これも全て、岸田政権3年間で、色々な問題を適正に処理しなかったのが原因。最後に、自民の守旧派が石破を選び、全てご破算。 

まじで偏差値低いわ。 

 

=+=+=+=+= 

君子豹変すですが総裁選で言っていたのであって、野党は関係ない。 

重複は認めないとか安部派に一挙両得の措置をやったりして、裏金議員は話が違うと慌てている。 

石破総理、先が分からなくて面白いです。 

 

=+=+=+=+= 

岸田氏はどっちに向いているかよくわからない政権、石破政権は何方でも行く政権で基礎の軟弱の高層ビルでいつ倒れるか不安な政権。 

お得意の国民をはぐらす話術は通用しなくなる。 

身勝手に6人の側近を大臣や党の役員を参加させ、政権運営は頭の回転が麻痺するのは明らか。 

総選挙では過半数割れは確実で短命内閣が確実になった。 

 

=+=+=+=+= 

立憲共産党などの野盗は 

変節自体を責めるのではなく、 

変節後の内容について責めるべきは責めるべきだ。 

総裁選自体は野盗は関係なかったのだから。 

 

=+=+=+=+= 

今までは、気楽な評論家感覚で仲間に後ろから鉄砲を撃ちまくってたが、いざ有権者に責任を負う立場になれば、ありとあらゆる方向から鉄砲を撃たれるようになる。 

 

お手並み拝見。 

 

=+=+=+=+= 

自公が過半数割れでも、維新の主張する改革を抜け穴だらけで飲んで自公維の連立政権でしょう 

維新なら改革やります、内容はこれからねって状態で与党に引っ付いていきそう 

 

=+=+=+=+= 

石破さん 

昔から「変節」の人だぞ。 

 

発言はコロコロ変わるし。 

言い方はわるいけど、後ろから人を刺すような真似するし。 

 

たとえば。 

・麻生政権で閣僚をつとめながら、麻生おろし。 

・男系女系。 

・突然、ブルーリボンをつけ出す。 

・総裁選での経済政策→所信表明で全く言及なし。 

 

むしろ、今さら何を言ってんだ? 

マスメディアは今まで、何をみてたの? 

という感じ。 

 

今のところ。 

民主党政権のときの「あの総理」を予感させる出来。 

非常に。。 

 

選挙が、どうなるかわからないけど。 

総理という「表舞台」に立った以上、今までみたいに上手く隠されることはない。 

石破さんの「本質」というのが、どんどん世間に晒されるだろう。 

 

その時、自民党がどうなるか? 

楽しみだ。 

 

以上。 

 

=+=+=+=+= 

「自民が単独過半数を割れば、早期退陣もあり得る。」 

次の選挙は石破さんじゃなく誰が総裁になっていても単独過半数を割る。それは石破政権に対する批判ではなく、裏金問題に対する国民の怒りによるもの。 

 

 

=+=+=+=+= 

今の自民党は単に頭数が多いだけで、まともな議員が少ない。やはり一度出直したほうが良さそうだ。そもそも手のひらを返され、裏切られてきたのは国民の方であり、裏金議員どもはその実行犯。どのツラ下げて主張してるのやら。みんな落ちてしまえ。 

 

=+=+=+=+= 

野党一本化が難航している限り自公過半数割れはないのではないでしょうか。 

 

万が一自公過半数割れしたら維新か国民が政権に入るでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

討論がそれに終始するようだと、不毛ですね。 

石破さんも大変。最初の仕事で能登への視察と支援を 

指示したら、それすら予算審議が・・・などとクレーム。 

審議するだけ無駄なんですよ、能登に関しては。 

野党第一党がこの体たらくだとなぁ・・・・ 

 

=+=+=+=+= 

裏金議員に限らず、重複立候補は禁止にして欲しい。民意で落としたはずの奴が比例で復活するなんてどう考えてもおかしい。 

 

=+=+=+=+= 

確かに手のひら返しだけど、完全ではないけど、国民の望む方向への手のひら返しだから、無党派層は、そのへんは評価するのではと思う。 

 

=+=+=+=+= 

野田のコメントにもスカスカ、デタラメと言う言葉が多発されているが 

我々のコメントにこんな言葉があれば直ぐさま削除の注意が現れるけどね 

面白いね野党さんも 

裏金議員の公認に激怒して公認しないとなったら変節?なんだこりゃ だめだこりゃ 

 

=+=+=+=+= 

裏金議員の選挙区には対抗馬立てないらしいですね。 

 

それって「選挙で禊が終わったら帰ってこいよ」 

 

ってことですよね。 

 

はっきり言って全然意味ない。 

 

=+=+=+=+= 

かつて、「自民党をぶっこわす」と言って劇場型を演出した人がいたけど 

今回はガチでぶっ壊しそうで期待してます 

 

=+=+=+=+= 

石破政権は短期政権ですね。 

岸田政権の低支持率になるのも時間の問題です。 

もう1度、総裁選をしたら、落ちる人です。 

 

=+=+=+=+= 

じゃぁ〜ゲルは交代って事でお願いします。 

 

ところで20日に期日前投票行きたい人って招待ハガキ間に合うのかね? 

 

 

=+=+=+=+= 

総裁選での約束が変節するんだから、衆議院選の公約なんて誰が信じますかね? 

 

=+=+=+=+= 

変節は変節でも直近の変節、裏金議員の非公認方針は良かった。変節の全部が悪いわけでない。 

 

=+=+=+=+= 

残念な事にこの方も、国がどうこうではなく、総理になる事が目標だったてことか。 

 

=+=+=+=+= 

株価が下がったから、マスコミは有無を言わさず【政権ふくろ叩き】だけど、ちょっと酷すぎないか?ಠ⁠︵⁠ಠ 

 

=+=+=+=+= 

とにかく自民党が割れて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

シゲちゃん、頑張れ! 

 

=+=+=+=+= 

だからァ 小泉さんが良かったんだよなー・・・ 

 

=+=+=+=+= 

この人が国民のリーダーとはどうしても思えない。恩人を裏切り、党を裏切り、野党と議論をするまで解散しないと宣言したのにこれも早速裏切った。ネチネチした話し方と裏切り行為が重なり生理的に受け付けない 

あんな喋りは他の先進国リーダーにはいない。なにもかも恥ずかしい。 

 

=+=+=+=+= 

石破よ、お前さんも「不記載」などという都合の良い言葉を使って逃げているようだが、結局は裏金をこしらえていたんではないのか? 

嘘つき石破よ。 

 

=+=+=+=+= 

一言で十分 

嘘つきは泥棒の始まり。だから裏金作るんです。泥棒だから。 

何か間違ってますか? 

 

 

=+=+=+=+= 

政権交代kitakore 

 

 

 
 

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