( 220418 ) 2024/10/09 16:59:28 2 00 不振に陥る中国EVメーカー、支援する地方自治体も泥舟にForbes JAPAN 10/9(水) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/20125ac9aaaf56eaa2ee22696cfc374c93c715e5 |
( 220421 ) 2024/10/09 16:59:28 0 00 Tada Images / Shutterstock.com
中国政府は経済を発展させようと電気自動車(EV)に大きく賭けた。だが、中国の中央経済工作会議で決められた他の多くの方針と同様、うまくいっていない。ひしめくメーカー間の激しい価格競争と、国内外での需要の減退により、EVメーカーは不振に陥っている。かなりの公的支援を受けているにもかかわらず、損失を計上しているメーカーもある。政府はEV促進策を修正し始めており、これにより地方自治体が補助金の不足分を補うようになっている。これは持続可能な状況ではない。
今や失敗に終わりつつあるEV促進の取り組みは5年以上前に始まった。米マサチューセッツ工科大学(MIT)が出版する科学技術誌『MITテクノロジーレビュー』によると、多額の補助金に減税、調達契約、そのほか生産を増やして市場で中国を優位に立たせるための間接的なインセンティブなどで、政府は2300億ドル(約34兆円)相当を費やしたという。その結果、最終的に1310万台の市場が形成され、EV保有台数は世界全体の60%に達した。政府はまた、中国製EVの国外での販売も推進した。この取り組みは、米政府が中国と中国製品を敵視し始める前から米国ではほとんど進まなかった。だが欧州ではかなりの成功を収めた。
現在、世界的にEV販売は減少傾向にあるようだ。米国はEVとEV部品、そして中国製のバッテリーやパーツなど多くの中国製品に関税を課している。もちろん、中国製EVは北米にはほとんど輸入されていなかったため、米政府の措置で特段の変化はなかった。だが関税と中国を敵視する姿勢から、中国のEVメーカーは米国で利益を上げられるようになる見込みがないことをはっきり悟った。
米国での中国製EV販売にかかる期待をさらに削ぐ要素もある。おそらくテスラを除く米国の車メーカーが、EVに関しては厳しい現状に直面している。つまり、米政府が敵対的でなかったとしても、中国メーカーの米国でのEV販売は困難にぶつかっていたのだ。
一方、中国製のEV販売が好調だった欧州は、中国が欧州市場に低価格車をダンピング(不当廉売)し、そうすることで欧州メーカーのEV生産を阻害していると問題視し始めている。EUは中国製EVの輸入に最大45%の関税を課す構えを見せており、中国メーカーがすぐにでも欧州で堅調な販売を見込めるという期待は打ち砕かれている。
国内経済の他分野で過剰な生産能力を生み出した計画ミスですでに行き詰っている中国政府は、EV推進から手を引いている。政府のEV業界への支援は2018年から66%近く減っている。このような動きでは通常、業界の統合が余儀なくされる。他のメーカーより弱く、低効率で、出来の劣る製品を生産する企業はしばらくして廃業となり、廃業を免れた他の企業は少ない生産で収益を確保しなければならなくなる。だが、今起きているのはそうした動きではない。財政難に陥っているところが多い地方自治体が、急速に死に体になりつつあるEVメーカーを存続させるために公金を注いでいる。
上海や深圳、昌平など一部の地域では、国産EVの購入者に1台1000~1万元(約2万~21万円)のリベートを提供し始めている。EVメーカーをより直接的に支援しようとしている自治体もある。EV生産に関わる高収入の労働力を維持・拡大するためだという。一部の地方自治体には選択の余地がない。政府がEV産業を手厚く支援していた初期に、これらの地方自治体はEVメーカーに直接投資したり、EVメーカーに代わって融資を受けたり、債券を発行したりしてEV促進に関与していた。一例として、安徽省合肥市は、EV産業を支援しなければEVメーカーNIOへの50億元(約1050億円)の投資を失う立場にある。
こうした状況は明らかに無理がある。地方自治体はすでに財政難に直面している。不採算の企業を支援する余裕などなく、しかも世界的にEV販売が急回復する可能性は極めて低い。最終的にはメーカーの淘汰が進み、民間の投資家は地方自治体と同様に損失に直面し、地方自治体は維持しようと努めている高所得の労働力も失うことになる。そうなれば、中国は景気回復を目指す中で新たな試練に直面する。
Milton Ezrati
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( 220420 ) 2024/10/09 16:59:28 1 00 - EV(電気自動車)に関する記事の中で、中国のEVメーカーに対する懐疑や批判が多く見られます。
- 一部の記事では、日本やEUのEVへの支援に対する批判も見られ、技術的な課題や市場での需要予測の誤りについても指摘されています。
- トヨタといった日本メーカーが、EVへの取り組みとしてはハイブリッド車に注力しており、「EVはまだ時期尚早だった」と評価する声も見受けられます。
- 中国の国策や補助金によるEVメーカーの肥大化、一部メーカーの経営難や充電インフラの整備不足などに対する懸念が強調されています。
- 日本メディアや専門家の中には、中国のEVブームが過剰であり、実際には需要や市場への対応がふさわしくないとする指摘もあります。
- さらに、日本の自動車産業や技術に対する遅れに関する懸念や、価格競争に巻き込まれないようにするための手段や対策についても言及されています。
- 最終的には、中国EVメーカーの将来展望や市場の変化に対する不確実性、補助金に依存したビジネスモデルの持続性などがテーマとしてよく取り上げられています。
(まとめ) | ( 220422 ) 2024/10/09 16:59:28 0 00 =+=+=+=+= もはや現行モデルのEVは嘗ての液晶テレビの辿った道に入りつつある様だ。パーツはユニット化され工数が下がり生産効率が上がり生産が需要を上回り価格競争が激化する。ただ一つテレビと車の違いは、車は人命を乗せて走る信頼性が必要だと言う事。新製品毎に信頼性試験の為に多額の費用が掛かる。市場が飽和しているだけに今から新星メーカーが参入する事は既に困難な状況だと思う。
=+=+=+=+= トヨタも26年頃に次世代EV投入を計画していてそれに使う全個体電池に他の日系企業も関わっているので、「全個体電池車」がゲームチェンジャーとなる可能性はあります。 現行のリチウムイオン電池搭載は問題が多いので、後世から言えば黎明期の原始的な方法だったと言われるかもしれませんね。
中国の場合は自国に技術のないエンジン車と異なり家電のノリで量産出来て技術もすぐ習得できる電動車が向いてるとみて今すぐにでもやらないといけなかったんでしょう。 ただ、国策として補助金を投入しまくった結果メーカーが雨後の筍のように乱立して記事のように共倒れになってる節があります。
まぁ腐っても数千万台の市場なんで、中国内ではEV推し死守するんじゃないでしょうか。 高速鉄道作ると言ったら幽霊駅乱立させる程の独裁国家の政策ですから
=+=+=+=+= 少し前に別の雑誌で、中国のEVは高品質で世界中で売れているが日本で「だけ」売れていない。これは日本人の新しいものを受け入れない狭量な性格によるものだ、と書かれていた。 中国のメーカーにとっては、暗い夜道を照らす「提灯」のようにありがたい記事だっただろう。 いかに日本のメディアが胡散臭いものか、よくわかる例だった。
=+=+=+=+= 今のスタイルのBEVでは、充電のためのインフラ、充電時間、走行距離、リチウムイオン電池の廃棄処理等、いくつも課題があって、最終的には廃れると思う。 もし、BEVが主流になることができるとすれば、それは全個体電池が実用化され、充電時間や走行距離の問題が解決されてからになるのでは。 カーボンニュートラルと言っても、発電のためにCO2が排出されたら意味がない。 それよりは現在のエンジン技術がそのまま使えるHEVで新燃料方に行く可能性もあると思う。
=+=+=+=+= そもそも中国政府の補助金の規模が世界的EVの需要を読み違えており、過大だったのは疑問の余地がないと思います。元計画経済の国で需要を読み違える事が起こるとは皮肉なものですね。その判断ミスが起きた原因究明と再発防止策の策定及び自国と世界の経済への悪影響を最小限にとどめる選択が必要なのに、現実はそうなっていない様で残念です。 この先どうなるかと言うよりも、起こった事を一つ一つ対応していく事を願うだけです。
=+=+=+=+= EV車で“勝ち組”を気取っていたのも、短い夢の後ってか? 現役で動いている内燃機関の自動車は、世界中に溢れている。 バッテリー充電の不便さや、寿命の短さなどの懸念。 EV車に乗り換えるのは、ちょっと待ちたいと思う。
=+=+=+=+= EVの売れ行きが好調だと言われていた頃から、EV推進の人の言説には胡散臭さを感じていた どう考えても、ガソリン(軽油)車より、EVを便利に使えるのは自宅の駐車場に充電設備を備えられる一部の人だけなのに、EVはガソリン車を駆逐するのが当然の未来だと言わんばかりであった そしていろいろ反論すると「日本人の考えは遅れてる。世界から取り残されている。日本の自動車産業は周回遅れだ」とまくし立てていた 最近になってようやく「EVはエコである」という前提にも疑問符が付けられるようになり、無理筋のEV推進論にもブレーキが掛かってまともな議論ができる環境になってきた気がする
=+=+=+=+= 日本においては、中国車がEVだろうがレシプロエンジンだろうが「安くても、すぐに壊れる」ってイメージがあるから命を乗せて乗れない。 もし買って壊れても直してくれるかの保証は明確にない。車体は安くても修理費が車体買えそうな位高額だったりと信頼が全くない。高額な商品は信頼が一番。だから値段が高くともトヨタ車が売れるんでしょう。30年前の30万キロ走ったランクルが何百万円のプライスを付けている理由だ。中国車のEVは何年持つのか(平均使用期間が何年になるのか…)
=+=+=+=+= 中国の自動車メーカーは中間部材を中国国内から取り寄せて、海外で組み立てるノックダウン方式を採用している。海外で生産されていても、中身はすべて中国製という自動車も珍しくはない。
トランプ政権下でアメリカはNAFTAを見直し、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を締結、アメリカ製の部品の使用比率を大幅に引き上げた。結果、メキシコに組み立て工場を建設して、北米市場へ安価なEVを売り込もうとしていた中国企業は大半が駆逐された。
中国の自動車メーカーはタイやハンガリーなど、中国寄りの国に組み立て工場を建設し、ノックダウン生産で迂回輸出を模索しているが、中国企業のこうした動きを欧米諸国は当然把握している。
民主党、共和党、どちらが勝利しても米国大統領選挙後、USTRは中国製品に対して大幅な関税引き上げを実施するだろう。中国企業の苦難が始まるのはこれからである。同時に米国でインフレが再燃する。
=+=+=+=+= どんな業界でもそうだけど、補助金ありきのビジネスは長くは続かないと思う。 日本もテレビが2011年にデジタル化した時もそう。 当時は国民が一斉に買い換えたから作れば売れるバブルだったけど、その後の国内家電メーカーの没落は周知の通り。 大企業なのにどうして数年先まで見通せないんだろうか? 中国も日本も同じ事を繰り返している気がする。
=+=+=+=+= そもそもEVの市場はどんどん縮小して行ってますからね。 元々、充電走行性能が、生活にマッチングできていない訳ですし、内燃機エンジンとの寿命の差という問題も表面化しています。 ダンピング競争の行きつく先は、デフレスパイラルへの突入となってしまいます。 いずれ現在のEVの抱える問題が、技術的に解決される時代はやってくるでしょうが、それまで共産中国という国が持つかどうかですね。
=+=+=+=+= 5分で充電できるようになったら買うかも…って言うてる人らいましたやん? それ見てた時は「そうだね~」くらいにしか思ってなかったんだけど、ちょっと前に中国のメガワット級充電器のニュース出ていて思ったんですよ。
どんなにバッテリーが進化して、みんな大好きな全固体が普及しだしても、使った分の電力量を流し入れるって話自体は変わらないわけで、それを短時間にするってのは一気に大電力をぶちこむっていう話でしかない。
ヤダよ、そんな電力線なんかに近寄りたくないよ… 電子工作でmAオーダーな弱電しかさわって来なかったワイは、サーバの200V30Aのコンセントさすだけでも無駄に緊張するのに、そっから3桁も違うとか近寄るのも無理だよw
=+=+=+=+= やはり今の時点ではEVは自動車市場の一発逆転カードには使えないのか? 性能に関しても中・米・欧州の関税合戦を見れば分かるように二の次 EV墓場の問題も含めて本当に環境の事を考えてEV推進しているのなら もっと効率が良くて再利用可能な蓄電池作ってからにしなさいよ
=+=+=+=+= BYDのCEOが「経済の本質は価格競争に勝つことだ!」と言っていたが、違います(笑 トヨタもテスラも競争しているように見えて、しっかりとドル箱の車種やサービス体制を確立しています。経済の本質は、いかに価格競争を避けるかです。
=+=+=+=+= 非常に妥当な記事。 中華EVの安さの理由が公金補助を元にしていることは、もう随分前から言われてきていたが、温暖化対策のためだと理由付けすれば、誰も問題視しようとしなかった。 そうやって生産した自動車を輸出したら、どう見てもダンピングだろう。 何やら気候正義のお力添えがあれば公正な貿易など守るに価しない事であるかのような振る舞いだった。 惜しむらくは、1年は早く記事にできたであろうが、それが躊躇われた理由が何だったのか考察が無いところだろうか。
=+=+=+=+= 中国はやってることが悉く当てが外れた状況に陥りつつある。 今やそうした事態が生んでるのが各地での工場停止。これに日本のマスコミは未だ言及してない。 中国が推し進めてきたEVが販売を落す中で、破綻したEVメーカーの工場がストップするのは当たり前だが、深刻なのは半導体工場の停止が始まってること。 半導体の製造工程の中で精度の高い各種資材が必要なのに、それの生産が滞りだしてる。粗悪な資材生産が多い為に製品不良率を上げ続けてるから。 一部では0.1%を超えると言われてる。これでは量産化は不可能。 これに相関して他の産業工場も停止に追い込まれ出してる。 そもそもEVメーカーの破綻理由で多いのも、自動車の動作不良に関するものが大半なのです。勝手に止まる或いは急加速をする等々。
結局は外資とその技術に頼って産業発展してきてた。 自国のプロパガンダで誇張してたのを、勘違いしてそれで自己暗示にかかってる。
=+=+=+=+= 補助金欲しさに猫も杓子も需給無視して増産しまくりじゃ当たり前でしょう。 そんな事に補助金出してるお国の方がその内足腰ガタガタになるぞ。中国が自国のEV生産への補助を減速させるのは時間の問題。そうなったら2~3社を除いて中国のEVメーカーはバタバタ倒産するだろう。そこが第一次EVブーム終焉の時だな。それ以降はもう少しまともなペースでEVシフトは進むだろう。だからEV推しも安心してくれ。EVはちゃんと普及して行くよ。ただ今までが異様だっただけだ。
=+=+=+=+= 好調と見えてたがそうでは無い、補助金目当ても有り無くなればそんな物だし周りから更なる追加課税で売れなくなる作り過ぎも相まって頭打ち状態だよね。 怪しいEVは何も環境対策でも無いのがバレてしまったから先細りは仕方が無いね、調子付いてやり過ぎたのが敗因だ。
=+=+=+=+= 現存するEVで、普段使いの出来る車は、皆無と言っても差し支えありませんね。 充電時間が長く、使用しなくても放電してしまうし、外気温に左右される不便さを打開できていませんからね。 今のEVに注力する中国は、次世代EVに置いて行かれるでしょうね。
=+=+=+=+= 今の科学技術では再利用出来ない単なるゴミがEVバッテリー。環境問題から拡大すると思われたEV自動車が反対に環境悪循環の根幹になることにやっと気付いた。風力発電や太陽光発電も同じ悪循環になるのがバレ始めている。自動車エンジンに関してはトヨタ一人勝ちは明らかな現状。
=+=+=+=+= 僕もEV車 おのぼりさん的に買いました 結果非常に後悔しています。 補助金貰ったので当然4年間は売却できない(売却すれば補助金返納) 気温・天候・充電スポット 等などが気になり精神衛生上良くありません。 収入が多ければよいのでしょうが リセール情報は最悪です。 インフラも今日本の発電送電配電網では当分無理と思います。 10~20年先に期待しましょう・・ガソリン等か水素等か電気か・・?すみ分けかも?
=+=+=+=+= エアコンなら2~3年で潰れてもまだ我慢が出来るが、100km以上で 走っている高速道路上で火を噴いたり故障すれば命の問題になる。我々が 国産車に乗るのは命を守る為に乗っているのだ。EVに乗るなら絶対に信 用の置ける日産かTOYOTAしか選択肢は無い。
=+=+=+=+= レッドオーシャン状態にある中国EVメーカーがデフレの輸出に成功すれば、中国企業の勝利、それを阻止して時間稼ぎが有効になれば、中国企業が自滅することになるのでしょう。
欧米市場はその障壁の準備を着々と進めていますが、中国政府に忖度する自公政権は間口を広げたままにするつもりのようです。
中国国内市場が崩壊するまで、圧力をかけていればいいだけなのだけど、自公政権はそこまで日本企業を守るのではなく、中国政府への忖度を優先する構えのようです。
衆議院選では与野党ともに中国政府への忖度のない人や政党は少ないですが、何とか日本を守る選択をしたいものです。
=+=+=+=+= >>>今や失敗に終わりつつあるEV促進の取り組みは5年以上前に始まった
”失敗に終わりつつあるEV促進”?
この「成敗」の判断基準は何 だろう...中国からとすれば、成功、しかも大成功を収めつつある... 補助金を徐々に減らしても大丈夫だと思うほどだ。 十数年間、部品を始め世界最先端の技術を培って中国を始め世界に大きなEV市場を築いたことに大成功だ。
実に、中国の数百社のEV完成車メーカーの中に、儲からないものがどんどん倒産し最後に数社か十社くらいだけになればむしろ良いことで”歴史の必然”だ。 特に悲惨なこと”失敗事”と全く無縁 だ。
=+=+=+=+= 欧米の重関税がほぼ決まりである以上、巨額の補助金までつけてくれる日本でなんとしても売り出そうとしてくるだろう。そして、マスコミは必ずその宣伝に深く加担してくる。マスコミやタレント、インフルエンサーには注意が必要だ
=+=+=+=+= 中国EVメーカーの不振は、現時点では内燃機関と比べ、圧倒的に不便であるからでしょう。充電ポイントの少なさ、充電時間の長さ、充電待ち、等々。それを知りながら、アホのように、ごり押しし、世界の市場から関税によって追い出され、中国市場だけでは食っていけず、地方政府に泣きつき、補助金をもらってゾンビのような会社になっていくのは当然ですね。
=+=+=+=+= 中国のEV製造は過剰生産している鉄鋼を使用するために行われた公共事業なので、中央・地方政府からの優遇や補助金がなくなればハイおしまいなんだよな。 記事の通り本来なら採算が合わなくなった企業は吸収合併なり倒産で片付けてしまえばいい訳だが、地方政府が融資で貸しちゃってる以上、貸し倒れになると大損失になってしまう。 中国は不動産業以外にも不良債権とゾンビ企業を発生させているのだよな。 まるで博打の損を博打で返そうとする困った人になってしまってると。 多分、今の株価も数値を捏造している可能性が高い。 中国株式市場が値上がりしたなら日本の同市場から資金が逃げてるはずだが、日経平均は以前として高値推移。 では中国同市場を押し上げた資金はどこから出て来たのか?
=+=+=+=+= バッテリーが全固体電池対応で取り換え可能と謳うしかないと思うが全固体それ自体が出来るのかどうか 中国の運命がかかっているのでは無いかと思う。また市場の充電器も対応する必要があるだろう。
=+=+=+=+= 「中国では中国EVだけが売れている、欧米も日本も負け組」という記事を「日本の」ジャーナリスト()、専門家()な人々が書いていましたが、これが実態ですよね。結局自国のEVすら売れなくなった中国が、他国を締め出した挙句に少ないパイを巡ってデフレ競争が激化し、運転資金が尽きた企業から淘汰されていっているだけというお話ですね。
バブルの崩壊した中国には、もはや購買層そのものがありません。求人率や就職率を見れば判るでしょう?仕事が無いのに高価な自動車なんて所有できるわけないのです。
=+=+=+=+= そんな中国で安心笑。ただソニー等含め日本メーカーのBEV競争力がひど過ぎたな…他アジアメーカーが流暢な英語で自己主張してるのに日本メーカーだけ中学生の定型文カタカナ英語でモジモジしてる感。同じエンジンメーカーのヒョンデだって全方位的にこれだけの魅力的なデザイン精度でやってるのに。 中国はEVで得た能力を逆に高性能ハイブリットに注ぎ込むみたいだね。トヨタ頑張れ。
=+=+=+=+= なんというか反EV向けの餌みたいな記事だな 不振といっても成長率の話であって NEVの販売費は今だ右肩上がりだし 200を超える新興メーカーが統廃合していくのなんて当たり前の話 本当に不振になっているのは 地場の中国メーカーに押されて規模縮小を繰り返している 日独などの外資メーカー 総販売の3-4割の台数稼いでいた巨大市場が丸ごと無くなりそうな危機 販売縮小で工場閉鎖や撤退繰り返しているところなのに危機感がないから怖い
=+=+=+=+= 先日の中国の国慶節で大渋滞に巻き込まれたEV車がつぎつぎとバッテリーが底をつき始め中には立ち往生、充電ステーションに押し寄せて充電プラグの奪い合いであちらこちらで喧嘩になってる姿が動画で流れていたけど大量に売っているだけでまともに充電ステーションが整備されていない現状をみるとお粗末すぎるのかなと思う。
=+=+=+=+= 日本のメーカーも当初は「安かろう悪かろう」の粗悪品のイメージが強かったが、努力に努力を重ねて国際的な信頼を勝ち取る事ができました。 残念ながら中国の場合、そこまでに至っていないのが現状です。 中国が自称先進国から抜け出せないのはそれが原因ではないでしょうか...
=+=+=+=+= >米国はEVとEV部品、そして中国製のバッテリーやパーツなど多くの中国製品に関税を課している。
>EUは中国製EVの輸入に最大45%の関税を課す構え
その一方で日本は関税を課さないどころか補助金まで出している。 どう言う事だ?税金の無駄遣いも大概にしてくれ。
反面、基幹産業である国内自動車メーカーに対して国交省は下らないいちゃもんを付けて足を引っ張ってばかりだ。
何故政府は日本を衰退させようとするのか? いつまでも国民は騙され大人しくしていると思ったら大間違いだ。
=+=+=+=+= 中国のEV車を推進し頼っている国は今後どうするのか注視したいですネ、アジアではインドネシアの大統領が親中よりで鉄道や車も中国製にする動きが有るが今後が見ものですね
=+=+=+=+= EVは全固体電池がキーを握っていますよね。
全固体電池が現実味を帯びるまでは HV注力のトヨタの見地に先見の明があったと いうのが現実でありますね。
EV=SUVというのも、飽き飽きしてきましたしね。
=+=+=+=+= EV車は「バッテリー」次第。
EV車の現況を「携帯電話」に例えると、初期の「ショルダーフォン」辺りだろう。
バッテリーの技術革新が、今後のカギとなるだろう。
=+=+=+=+= 行き場を失った中国製EVが、東南アジアをはじめ新興国に安値で雪崩れ込んでいるという報道もある。特に日本メーカーが生産拠点を持つタイの状況など油断出来ない。
=+=+=+=+= 2023年のBYDの利益と納税額の合計は約9700億円で補助金が約1兆2600億円だったなんてはなしがSNSに上がっていたが、こんな補助金そう続くものではないだろうから、この先立ち行かなくなるのは間違いないこと。それにしてもこれが本当だったら、こんなのに補助金出してる日本政府はおめでた過ぎる。日本の同業者を潰す気なのか
=+=+=+=+= 中国経済は回復に時間がかかりますね…。 人民の不平の行き先は政府に向かうと大変なことになるね。 こうした中、我が国が中国人の国外逃亡者の行き先にならぬように入国を制限すべき。
=+=+=+=+= BYDですら支援打ち切られると赤字と言われていますね (本当のところは明かされないので分かりませんが)
本当の意味で適正価格になって、ようやく健全な競争になるかも
=+=+=+=+= 確かに中国EVは緩やかに下降気味だ。 しかし乍ら、こんな短期間にEV世界王者のテスラを抜き、世界のEV市場を圧倒した事実は車産業の革命児と称してもよいと思う。 もしも中国政府がEV産業に加担していなかったら・・・。 恐らく世界大恐慌になっていたかもしれない、、、。
=+=+=+=+= ヨーロッパはあまりにも中国に依存し過ぎだと思う 地政学的なものもあるのだろうけど 抜け目の無い中国だから、次はアフリカにソーラーとセットで売りつけるんじゃ無いのかな 代金は土地などで払わせるとか
=+=+=+=+= 電気自動車も半導体のラピダスも同じ臭いがします。需要も無い、利益を生み出す見込みのないものに公的部門が投資して負債だけ膨らむ。
=+=+=+=+= EVの普及もバッテリーのブレークスルー待ちで、そこまで生き残れるかどうか 自前で開発できず他所をあてにしてどこまで粘るのだろうか
=+=+=+=+= EV専門のメーカーが苦しいのかな? PHEVがもうしばらく売れ続けると思うので、「エンジンやめる」って言ってる日本のHさんから内燃機関の技術を中国が買っちゃえばいい。
=+=+=+=+= 中国経済は破綻するー中国経済は破綻するー、いったい何年前から言われているんですかね?で、実際中国という国がなくなったのですか?現在経済成長率5%を超えとりますけど?そんなに人の国の心配ばかりしている日本の経済成長率は何%でしたっけ?最近はマイナスって聞きましたけど。で、日本の不動産は空き家問題とかなかったんでした?誰が持ち主かわからず固定資産税だけがかかる負動産が日本各地にあふれていませんか?家電のシェアで日本が世界で上位をとれているものはありますか?世界最大自動車市場では完全に日本自動車メーカーはシェアを失いましたね。中国が崩壊してくれたらいいなー願望ですか?日本が世界に圧倒的に経済で勝てる要素って何ですか?何も思いつきませんが。円安で観光業が好調なくらいですかね?日本人は人の国の心配している状況ですか?
=+=+=+=+= 車の性能とか、もちろん大事だが、、中国のイメージが何しろよくない。 とりあえず世界各地で嫌がらせを辞めて イメージアップした方がいい。 嫌がらせをするような国の車だとイメージが悪い。車てやはりステータスなんで、安いだけでは売れないよ
=+=+=+=+= インフラが整ってないのに内燃式より売れるはずない。充電スタンドも月々使用会費5000円取られてる。何もしなくて5000円。ガソリンの方が安上がり。これ購入するまで知らない人多い闇だよ。
=+=+=+=+= EVでもじっくり取り組むトヨタに、勝ちが転がり込んで来るのかもしれない。中国はゼロコロナ政策で都市封鎖をやった事をキッカケに、国の終わりが始まったが、今も継続中のようだ。
=+=+=+=+= 減税による間接補助まで入れて利益から差し引くと黒字企業は無く、BYDすらEV辞めないといけない程度に赤字になるようですね。結局PHEVをそこそこの価格で作るまでが今の技術ではカツカツ。
=+=+=+=+= 今朝のNHKニュースでは、EV化は規定路線として報道してた。ある国内部品メーカーはガソリン車向けの売上げが4割も減ったという。だからEV向けを増やすと。中国向けならいざ知らず、国内ではEVはサクラ以外は売れない。 相変わらずのNHKのEVゴリ押し報道。 これも中国押しの一環なのか?
=+=+=+=+= 中国・小鵬汽車、低価格車種「MONA」発売。初のAI搭載EVで1カ月で受注10万台突破か
っていう記事もあったか、そっちコメント8件しかない まあ、皆自分にとって信じたいニュースしかみないな
=+=+=+=+= 9月のEV、PHEVは各社最高販売台数を記録 トップBYDは42万台 需要に供給がようやく追い付いた格好 今年参入したシャオミは年内10万台販売予定を11月に達成の見込み 12万台を視野に フォーブスの記者の住んでいるのは平行世界か
=+=+=+=+= 数日前、中共はEV輸出する時に部品メーカーに払った中国の消費税分を中国EVメーカーに還付してるって裏技?を日経新聞が記事にしてましたね。この還付した税金まで地方自治体が負担してるのかな?
=+=+=+=+= 日本のメーカーはEVの遅れで取り返しのつかない事になる。世界の潮流を完全に見誤った。 こぞって自動車評論家さん達言ってましたね。 このEVが行き詰まった状況をどう言い訳するのか楽しみです。 特に国沢なんとかという人。
=+=+=+=+= 日本のHVが一人勝ち!! EVはまだ時期尚早だったようだ。 巻き返しを計ったEUも当てが外れて、自国発展どころか中国に割り込まれ、 さらには価格低迷のおまけ付き。 トヨタしてやったり。
=+=+=+=+= 中身が薄い、というか既に知られている内容しか書いていない記事だね。 なぜ、急速にEVの販売数量が低下しているのか? この状況を打破できるとするならば、何の問題を解決する必要があるのか? ただのネット記事じゃないんだから、それくらいのことは書いてよ。 これじゃあ、ネット記事と同じレベルだよ。
=+=+=+=+= かつて日本の自称経済メディアが「中国のテスラ!覇権確実!」と絶賛の嵐を贈ったNIOの存在感は薄い。 おそらくこのままでは、生き残ることは難しいのではないか。
=+=+=+=+= 現代のマスコミさんは報道の理念など捨て去った営利企業です。 中国スポンサーからお金貰ってる以上は嘘でも誇大でも何でアリな民間会社。 EV推し中国車覇権計画もここまでのようですね。
=+=+=+=+= 高速鉄道もみさかいなく作りまくって120兆円の累積赤字を抱えてしまっている。この国はまともな国家運営が出来ないようだ。
=+=+=+=+= これで2030〜2035年に内燃機関禁止とか言ってる国や地域、メーカーはどーするん? 最近だとEV急進派のボルボもPHEVはオッケーって手のひら返ししたよね
=+=+=+=+= 経済的合理性、安全性、利便性に欠け、そのかわりCO2排出量が少ないって、そんなの意識高い系の欧州人しか買わんでしょ。
=+=+=+=+= EV一本化の夢を見てエンジン技術を中国に売り渡してきた欧州勢は大丈夫? もはや自動車産業諦めた方が良いかもね。
=+=+=+=+= 中国が国家自転車操業でEV業界を支援してきたからね。 でももう“夢はさめた”、いったん資金問題が起きたら連鎖的にバタバタ倒れると思うよ。
=+=+=+=+= 街中の池にレンタルバイクが山積みになった光景がEVで再現されそう。そんな中日本はまだ中国EVにも補助金出してるんでしょう?おバカも程がある
=+=+=+=+= 最低でも主要部品の交換無しで13年15万キロは性能を維持できないと無理だろうね。下取り価格が安ければただのゴミ。
=+=+=+=+= アメリカが言うように 中国EVは兵器として使うことができる 遠隔操作が可能なら 有事の際はやるよね
=+=+=+=+= ガスゾーリは2035?までに国産車を全てEVにするとか都知事は中共のEV購入者にも補助金出してるとか、どう修正するのかしないのか⁇
=+=+=+=+= 国家主導の政策不動産、EV、太陽光パネル、一体一路ことごとく失敗の連続。国家の正確な総損失額もわかっていない様子、さすが超大国。
=+=+=+=+= EV車も中国の負債を拡大させることになりそうですね。 プーさんの失策がまた一つ増えそうです。
=+=+=+=+= まぁそうなるよね 実際EVって使いにくいし 高いし、再販価格0に近いし 買わい方が大半でしょ
=+=+=+=+= EV車の電池交換方法とか 発想は悪くないけど如何せん発火が問題よな
=+=+=+=+= EVに足りないのは充電器ではなく補助金だという事が分かってこれからどうするのか?
=+=+=+=+= 中国共産党は、将来国内EVメーカをすべて「BYD」に吸収させて、BYDブランドとして販売するかもしれませんね…。
=+=+=+=+= 一方ではどんどん新型EV車の記事も出ているし実態はどうなのかわからん。
=+=+=+=+= EVは災害には無力。防水機能を高めたい。
=+=+=+=+= 日本は相変わらずバッテリーの充電ステーション増えないよな。。日本じゃ難しい
=+=+=+=+= 廃棄コストを考えない国は強いだろう。
=+=+=+=+= 不都合なことは徹底して隠蔽する国のEVは恐怖でしかない。
=+=+=+=+= 中国の車に乗る事が信じられない。 何が起こるかわからない。
=+=+=+=+= 章男氏はえらいねー
=+=+=+=+= 広大な中国といえ 2、3社に集約されるんだろうなぁ
=+=+=+=+= 高額な補助金出して価格抑え販売し市場を荒らしたからね そもそも中国EVと言うゴミ品質車買って後悔した人多いだろ? EV車なんて補助金ありきで販売してるからな 補助金無くなったらEV車と言う使い勝手の悪い車買う人かなり少ないだろ
=+=+=+=+= 評論家もどきがアフォなのか確信犯か分からないがいちいちマンセーしてミスリードしてたけど、まだ生きてるのかな メーカーは風評被害で訴えても良いくらい酷かった ・日本メーカーは周回遅れ永遠に追いつけない ・中国EVが世界を席捲 ・中国メーカーはすでに日本をぬいた
=+=+=+=+= 走る火葬場みたいな中国製EVなんてタダでも要らないです
寧ろ、タダでも事故ったり維持費、処分代で大赤字になるくらいなら、時代遅れと蔑まれても国産車を買いたいですよ
=+=+=+=+= 商機と思い事業者が殺到し競争に勝つためにインチキをして品質を落とし有害物質を撒き散らす(処分しない) 中国がフクシマの処理水に異様に攻撃的になるのは、自身ら国民性の悪い所を痛感しているからだろう
=+=+=+=+= 中国政府の計画通りに進むはずがない。習近平は毛沢東の二の舞いになるだけ。本望だろう。次は、失敗をごまかすために文化大革命を起こし、自滅するしかない。歴史は繰り返す。
=+=+=+=+= わかっているだけで1日8台も燃える車なんていらない 今では車どころかディーラーごと燃えてるよね?YouTubeとかに上がってますよ? 流石にあれだけ燃えていれば隠しきれないよね?
ウケる
=+=+=+=+= まぁ幼児を切りつけて殺傷する愛国者が国内外問わず短期間で急増する程度に中国も荒んでますからね。 ヤフコメに居る五毛も敵性国家の言語使って工作でお賃金いくらくらいもらえます?ご法度の金盾破りをしながら愛国烈士ですか?
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