( 220465 )  2024/10/09 17:50:09  
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記事全体からは、中嶋監督の辞任がチームの状況や選手の様子に関連していることが伝わってきます。

チームの状況や選手たちの意識の問題が指摘されており、中嶋監督の指導力やメッセージに対する選手たちの反応が重要視されています。

また、ファンの期待やチームの将来に対する不安も述べられており、これからの方針やリーダーシップが求められている様子が伝わってきます。

 

 

(まとめ)

( 220467 )  2024/10/09 17:50:09  
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マネジメントの難しさを感じる記事でした。長い低迷期には、若い選手がのびのびとポテンシャルを発揮できるような環境が整えば…と考えていました。事実ファンの声も、辛辣なコメントよりも純粋な応援が届いている感じもしていた。好循環の時は、ファンとチームが相互に関係しあって結果もついてきていました。これからもファンは変わらず応援します。選手たちに慢心があるのなら、変化も必要。ファンは信じて応援しているから、選手も、もっとできる!と試合で応えてほしいです。 

 

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選手個々も中嶋監督が辞任した理由を把握した上で自分がその緩んだ選手だったと自覚しない限りは意味のない最後のナカジマジックになる! 

とにかく宗、中川、杉本、頓宮、西川においては来シーズンはレギュラー剥奪は勿論シーズン通して2軍でプレーし続ける事になっても不思議ではないし何ならシーズン中のトレードもあり得るので危機感を持ってシーズンオフからどう取り組むか良く考えて行動して欲しい! 

 

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もちろん中嶋監督の指導の慣れというのもあるのかもしれないけど普通に最下位常連のチームが手の届きそうにもなかった優勝を3度も経験してしまえば燃え尽き症候群みたいな感じになった可能性もある。 

それに加えて中嶋監督の指導への慣れもあり、選手たちのモチベーションへのスイッチが入らなくなった。と思います。 

それが続くと暗黒時代になるのであれば自分が退いてチームに危機感を持たせるというのが中嶋監督の狙いだと思います。 

残されたメンバーは何を思って来年に取り組むのか。もう勝負は始まってますからね。 

 

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中嶋監督が素晴らしい手腕の偉大な監督であることに疑問を差し挟む余地はないですが、周りでその考え方をフォローする人材(選手)も大きかったと思うのです。 

2021年は中嶋監督に連れてこられたラオウ、その他の選手が意気に感じて結果を出したのは間違いないでしょうが、2022年は少々緩みかけた空気を伏見寅威が締めていたところもあると思うのです。彼の「皆に嫌われても、」という立ち位置は計り知れなかったと思います。実際彼の事をチームメイトは「学校の先生みたい」と評してるので。 

2023年は良くも悪くも「由伸の年」。彼が引っ張ったものだと思う。 

そして今年、ケガ人が多かったのも不運だったけど、学校の先生も圧倒的な存在もなく、中嶋監督のいう慣れに流される人が存在感増したと。 

個人的には猫かぶってるらしい森がそろそろガッと出てきてくれたらなと思ってるのですが。 

 

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中嶋元監督は日ハムの次期監督への期待も高いとの事だが 

バファローズでの成功はもちろん失敗も全ての指導者が学ばないといけない。 

中嶋野球に必要なのは選手の精神的成熟度、 

クビを宣告された選手も中嶋監督に悪印象を持ってないような気がするが、 

自分をクビにしたマネージャーに敵意を持たなくなったらアスリートは引退時期だと思う。 

中嶋監督がどれだけ厳しい事を言っても「自分を見てくれる、素晴らしい監督」なんて感想で安心する選手は自分の居る組織がどういう場所なのか理解してない、中嶋元監督の人間性がそうさせてるのだとしたらこんな残酷な結果は無いだろう。 

 

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野球に限らず、自主性を重んじる組織では、上司が厳しくない分、各自が自分に厳しく行動することが前提になるんだろう。去年までは山本由伸という絶対的なお手本がいて緊張感があったのだろうと想像するが、今年はそれが無くなって緩んでしまったということかもしれない。来年の選手のリーダーは誰になるんだろうか。リーダー不在なら、監督なりヘッドなりが締めないと緩みっぱなしになるのでは。 

 

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辞めてほしくはなかったですが、中嶋さんらしい辞め方で納得できます。 

就任時にパッとしない榊原投手を抑えに使い、こらえきって何とか勝った時には「起用するのはすべて自分の責任なので選手は思い切ってプレイすればよい」という意味のことを言っていました。辞任は言葉通り動かなくなった選手を起用した責任を取ったという事でしょう。 

抜擢してもらった選手が監督の辞任をどう感じて化学反応を起こすか… 

このチームは「全員で勝つ」しかないので、新監督の手腕が楽しみです。 

 

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色々とこの件について論評する記事がありますが、私は中嶋監督の引き際は見事であったと思います。過去にも名将は沢山いますが、長期政権で一度落ちてからもう一度上がったという例はほとんどないのではないでしょうか。 

(近年では巨人の原監督、日本ハムの栗山監督、西武の辻監督など) 

仮に中嶋監督が続投しても、V奪還の目は低かったと思います。理由は、記事に書いてあることに同意です。 

選手たちには、新しい監督の下で、もう一度挑戦者となって這い上がる姿を見せて欲しい。前回の最下位からの優勝、に負けない復活ストーリーを期待したいです。 

 

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特定の個人の話なら本人に言えば済むから、わざわざ外にコメントしたのはチーム全体の問題だろうね。特に最終戦いられなかったメンバーのため。 

中嶋監督は周りのコーチが「いくつ目があるんや」と目を丸くするレベルで選手達を見ていた。つまり中嶋監督がいなくなれば、今までのようには目が行き届かなくなる。今まで叱咤激励してもらって奮起してきたのを「自分でやってね」って状態になることも増えるだろう。親離れの時だね。 

 

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優勝しても阪神よりも注目されないオリックスの選手が広報の頑張りもあってイケメンコンテストだのさながら漫才コンビだのと持ち上げられまくって一気に緩んでしまったのかな。5位に沈んだのは慢心のせいばかりではないが他チームが打倒オリックスで研究しスキルアップしているのに対応できなかった。来季は初心に帰って出直し、反抗を期待します。 

 

 

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今年は決定力や得点力に大きな課題があり、勝敗にも大きく響いた。 

改善がなければ、来季も同じ負け方をするか、今年よく頑張った投手陣が疲弊し投壊パターンもありえる。 

もし、修正できるのならば雰囲気や慣れ(合い)の部分からであり、特に誰が見ても情けなかった野手陣に改善を求める形で、監督が職を辞した。 

こういう事で少しでも、チームが上向かなければ、次に辞めさせられるのは自分たちですよという、痛烈なメッセージを投げかけられてもいる。 

お前たちが出来るんやから、巻き返してくれるよなって、心から願っているとも思う。 

そんな中嶋さん想いに、応えてくれますように。 

 

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時代錯誤かも知れませんが,監督は廣岡さんや星野さんや野村さんの様な怖い面も必要では? 

今の監督の中には,選手に舐められている様な方もいます。 

今は暴力は当然の事,厳しい指導や助言さえ出来ない世の中。 

監督やコーチから,強制する様な練習も出来ない。 

自主性を重んじるのも良いが,それはある程度実績もあり,人として器の大きな選手,誰にも当てはまるものでは無い。 

攻守交代や全力疾走が出来ない,言われないとやらない,言ってもやらないなんて,プロ野球選手ではありません。 

 

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監督の辞任理由聞いて、なるほどなと思った。 

プロ野球選手も全員がストイックに自分を成長させてく訳ではなく、 

やっぱり人間なんでそれなりの報酬得たりしたらそこで満足、停滞しちゃうんだろうな。 

だから、内野ゴロで99.99%アウトになるケースで全力疾走しろと言っても、言われなければやんないんだろうね。特に指揮官の怒るポイントを理解しちゃって、怒ることはやるけど、怒られないならサボる、って事だろう。 

まあ、監督の気持ちもわかるわ。お疲れさま。 

選手のみんなは自分らの起こした事案、どうするかは自分次第だね。 

結果変わらなければ暗黒時代に逆戻りだろう。それが変わらぬチーム体質なのかも。 

 

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一言。わかっていた、いること。何故フロントが刺激その他をサポートできなかったのか?しなかったのか?そこがポイント。中嶋さん、だけでは本稿のように無理なこと自明。首脳陣が、結果的に無策だったことが事実。途中解任、休養、超目玉の外国人。トレード…水面下であったのかもしれませんが、結果的には何もしてない。中嶋さんだけに責任負わせた。彼は連覇しても前に出ず、敗戦だけは前に出て責任取る。 

フロントはこのままでいいのか?新布陣はかなり前から用意してあった感じ。そんなことより、中嶋さんを何故サポートできなかった?そこのレビューを知りたい。そういうレポートを読みたい。まして、フリーランスなのだから… 

 

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ビジネスや社会でも常に勝ち続ける事は容易では無い。 

まして現在のプロ野球で3連覇は相当難しい。 

間違いなく令和の名将。 

できればもう一年やって状況の戻し方も示してほしかった。 

 

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杉本、頓宮、まぁ宗もか一応レギュラーとして扱われてたように見えた。特に頓宮には不調でもやたら使われ、結局打率は身長程度で終った。一軍経験の少ない若手から見れば、俺の方がまだマシと見ていた者もいるだろう、不調の頓宮はどう考えてやっていたのか?打てないなら相手投手に球数を投げさせるまたは四球を選ぶなど次へ繋ぐ意識はあったのか?全力疾走はしたのか?ワテは見ていて殆ど無かったように見えた。 

 

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仰木さんの教えと同じでしたね。勝ち負けに関しては俺が責任取るからお前たちは全力でプレーしろと。頑張る選手は好かれていた反面、結果を出せない選手は嫌われ、中には俺が監督の間は一軍に上げないと言われた選手もいたとか。そんな教えを受け継いでいたからこそ、今回の辞任に至ったのでは? 

 

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件の講義中のおふざけは宗、来田、杉澤が抜かれてましたが本来なら宗が締めなきゃいけないですよね 

思い返せば福良監督時代に練習時間に嘘をついたり、当時はまだ一軍に名を連ねる選手ですらなかったのでより緩んでいた気はする 

外野転向で少しは名前を見かけるようになったものの芽は出ず、長年穴だったサードで中嶋監督に拾い上げられてからは明るくチームを鼓舞する姿が好印象だった 

チームの状況で見え方が違うだけかも知れませんが、宗は良いムードも悪いムードも作ることができる故に色々と自覚してくれたらチームを引っ張ることもできるはず 

これはなんとなくですが、中嶋監督の言葉が一番効きそうなのも宗な気がしてます 

来年はよろしくお願いします 

 

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日本一四連覇を逃がした時、球団、選手の必死の慰留にも退任した上田監督の時とよく似ていますね。やはり中嶋さんも心身共に疲れ切ってるんでしょう。 

 

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野手陣が中嶋監督からのメッセージを真剣に受け止めて、来年以降やり返してくれないと、また暗黒時代となってしまう。 

中嶋監督には感謝しかない。でも残念すぎる。 

 

 

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前年リーグ優勝でも(むしろ三連覇したからこそかもだけど)チームに緩みが出たから即時辞任って、そうそう判断出来たもんじゃないと思う。 

3位→4位で泣きのもう一回で結局次も4位だった某監督とは大違い。 

 

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最後に爆弾投下していったな。 

例年通り練習前に選手とじゃれ合いながら内心見限ってたのは驚く。 

これを選手たちはどう捉えるか? 

 

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中嶋監督の言葉には重みを感じました。やはり、職場には人事異動は大切なんだと思います。 

 

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難しいなぁ。緩みというなら次は広岡監督や、岡田、立浪監督みたいな選手とは一線引くタイプの監督が良いんかなぁ 

 

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ホント、事件です聡がいないオリなんて・・・でも応援し続けます。マモさんガンバレ 

 

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いかに二年連続で優勝しても 

たった一年不本意なシーズンで 

解任させられますから 

 

実にシビアな世界 

 

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んー中嶋監督が匙投げるくらいの選手達が 

来年すぐに変われるかな? 

 

 

 
 

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