( 220778 ) 2024/10/10 16:35:29 2 00 レジ袋は無料で当然、5円で売るなんてあり得ない…業界の常識を破り続ける埼玉発のスーパー「ベルク」の快進撃プレジデントオンライン 10/10(木) 7:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0cac7c2eb1209b816e2aaa9d5541c85c76398827 |
( 220779 ) 2024/10/10 16:35:29 1 00 埼玉県を中心に140店舗を展開するスーパー、ベルクが好調な成績を収めている。 | ( 220781 ) 2024/10/10 16:35:29 0 00 ベルク川越むさし野店 - 筆者撮影
埼玉県を中心に140店舗を運営するスーパー、ベルクが好調だ。特徴は、業界常識にとらわれず「他がやらないことをやる」。いったいどんな取り組みを行っているのか。経営コンサルタントの岩崎剛幸さんがリポートする――。
【画像】3位はマルエツ系、2位はフジ、1位は…食品スーパー売上ランキング
■埼玉発のスーパー「ベルク」が行う異色の取り組み
埼玉を拠点に成長を続けているスーパーがベルクです。既存店の売り上げを伸ばして連続増収を続けています。
ベルクの取り組みはかなり異質で、同業他社がやっていないようなことに積極的に取り組み、独自の経営を貫いているのです。
そのひとつがレジ袋をいまだに無料にしていること。まさに絶滅危惧種のスーパーです。このような変わった取り組みがベルクにはたくさんあります。
なぜ一風変わった取り組みを行うのか。そして、それをなぜ打ち続けるのか。
そこにはベルクの「他がやらないことをやることで生き残りを図る」という強い意思が見えました。これからの経営のヒントが見えてくるベルクに今回は注目します。
埼玉に仕事に行く度に私が必ず立ち寄るスーパーがベルクとヤオコーです。
両社ともに埼玉を代表する食品スーパーです。毎月、埼玉で仕事をしているため、両店には顔をだしています。両社はそれぞれ業績も良く、地元・埼玉県民に愛されているスーパーです。
食品スーパー業界ランキングでヤオコーは6位、ベルクは12位。両店とも増収増益。売上高はヤオコーの方が上ですが、ベルクの方がわずかに利益率も高い。
ベルクは当期営業利益率が3%です。図表1をみるとよくわかりますが、粗利率が高くないスーパー業界では立派な数字です。それだけベルクは稼ぐ力が高いことを意味しています。
■寺に海苔を持参して祈願する
ベルクに私が強く興味を持ったのはコロナ禍の2020年です。同年4月に緊急事態宣言が出て世の中がパニック状態になっていた時です。この時に小売業や飲食店などは3密を避けるために、営業時間の短縮や来店を制限するよう、チラシやポスターで告知していました。
しかしほぼ同じ時期に、ベルクは下記画像右側のようなチラシを作っていたのです。消費者のために佐野厄除け大師でコロナの終息を祈願する商品部社員の写真が掲載されたチラシです。
たまたま私はこれを手にして、正直驚きました。同時にベルクにとても興味を持ちました。お客のために祈るスタンスはステキだなあと思ったのです。
このベルクの佐野厄除け大師の祈願は、コロナ禍だけでなく、恵方巻を販売する際にも行っています。毎年、お寺に恵方巻で使う海苔を持参して祈願しているのです。
こんな発想、普通のスーパーではなかなか見られません。このベルクというスーパーは「他の会社ではやらないことをやる」と決めている会社なのだろうと私は思いました。
■「レジ袋が1枚5円もするわけない」
ベルクではレジ袋がいまだに無料です。今や世の中の小売店ではレジ袋は「有料」が当たり前になっています。しかしベルクではレジ袋はバイオマス素材25%配合のレジ袋へ変更することで無料にしています。さらにはレジ袋が不要の場合は、「お買物袋ご辞退カード」をレジで渡すと会計から2円引いてくれます。
なぜ今も無料を続けているのか、理由は「レジ袋が1枚5円もするわけない」(原島一誠社長、「ツギノジダイ」2022年9月7日『「バケツの底がぬけていた」拡大路線に危機感 ベルク4代目の人材戦略』)というもの。5円ももらったらレジ袋で儲かってしまう。そんなことはしたくないということで今も無料を続けているのです。なかなか変わったスーパーです。
ベルク4代目の社長、原島一誠さんが社長に就任されたのが2020年です。ベルクが次々とおもしろい企画を打ち出し、特に若者をターゲットにした企画を打ち始めたのはこの頃からです。
原島社長は「顧客の先細り」というローカルスーパー特有の課題に直面し、危機感を持っていました。主婦のイメージが強いスーパーですが、実際には共働きの増加で専業主婦世帯は減っています。主婦層だけに支持されてもスーパーに未来はない。そう考えたのです。
■過去に実践してきた「他ではありえない企画」
また、最近ではタイパを重視する消費者が増えました。安い店を探して買い回りをすることなく、1カ所で満足のいく買い物をしたいニーズが高まっています。つまり、これからのスーパーマーケットは、「来店顧客層を広げていかなければならない」と原島社長は感じていたのです。
そこでベルクでは、新しく開拓する客層として「Z世代(1990年代半ばから2010年代に生まれた世代10代~20代後半までの年齢層)」に焦点を当てて、Z世代の客層を取り込むことを決めました。
2020年以降はZ世代に向けた新しいアプローチを次々と開始。これによってSNSで情報が拡散されることもぐっと増えて、ベルクの知名度が一気に広がっていきました。
図表2をみると、飛び道具的な、ちょっと遊び過ぎている企画もあります。しかし、私はこれこそ、ベルクの成長を支えている一番のポイントだと考えています。
それは小売業の基本戦略、「小は大と違うことをやる」という原則です。これを忠実に守っていることが大きいのではないでしょうか。
なぜこの戦略に至ったのか、そして企画以外にはどんな取り組みを行っているのか紹介していきます。
■最大のライバル「ヤオコー」とは違うことをやる
ヤオコーは1890年に埼玉県比企郡小川町に「八百幸商店」として創業しました。創業130年を超える食品スーパーの老舗です。
ベルクは1959年に埼玉県秩父市に「主婦の店秩父店」としてスタートしました。創業65年の企業です。ヤオコーに比べたら歴史の浅い会社です。
結果的に売り上げもヤオコーにはまだ及びません。売り上げで1.7倍、利益で1.8倍の差があります。両社とも伸びていますから、なかなか差が縮まってはいきません。
だからこそ、ベルクとしては同じ埼玉県内を中心に店舗展開する先輩企業とは「違った戦略」をとらなければ、どうしても陰に隠れてしまうのです。その意味でもターゲットを変えて、おもしろいと言ってもらえる企画を次々と打ち出し、客層を変えようとしています。
結果的にこれは、両店の強い客層が異なることとなり、お互いに生存できる「共生」へとつながるのだと筆者は考えます。
■こんなに髪型が自由なスーパーはない
ベルクが他と違った企画を打ち続けるためには、それを実行する従業員が、企画を楽しみ、現場でやりきる必要があります。そのためには働く従業員の働きやすさを会社が担保する必要があります。
その結果、ベルクは一般的なスーパーよりも、徹底的に働きやすい環境づくりに力を入れています。その代表的なものが2023年に発表した従業員の身だしなみ基準の大幅緩和です。これまでの基準を見直して、ベルクの安全・衛生上のルールの範囲内ではありますが、ほぼ自由になりました。
頭髪は髪色の種類や明るさ、髪の長さやパーマ等の制限をなくし、自由なカラーリングや髪型がOKになりました。ヘアアクセサリーの装着も可能、ピアス、指輪、ネックレス等の装飾品もOKです。ネイルもOKとなり、普段オシャレをしている人にはうれしい身だしなみ緩和です。
これによって実際に「髪色を明るく染めるため退職を申し出たが、身だしなみ基準の緩和を知って退職の撤回をお願いした」(ベルクプレスリリース資料より)という従業員も出てきており、優秀な人材の流出防止にもつながっているようです。
■イスに座ってレジOK
また、最近、ベルクでは一部店舗でレジに椅子を導入し、レジで座って接客できるようにする取り組みも始めています。
24年に入って他の小売業でも少しずつ広がり始めている取り組みですが、「レジは立ってするもの」という固定観念を崩し、レジ担当者の身体的・心理的負担を軽減し、より良い接客ができるようにするベルク独自の取り組みです。
また最近新たに取り組みを始めたのが「従業員遺族サポート制度」です。
ベルクで働く従業員で子どもを扶養していた方が亡くなった場合、遺族家庭の経済的負担を軽減するために、「遺児育英支援金」(最大642万円)を支給するという制度です。同時に遺族就業サポートとして、遺された遺族がベルクのどこかの場所で働けるような機会も提供しています。
■イオンと業務提携
ベルクはおもしろ企画を次々と打ち出して新しい客層を取り込み、かつ、従業員の働きやすさの追求に貪欲な企業です。
そう変化したのは原島社長が大学卒業後3年間の修行先からベルクに戻った時に始まります。
当時、店舗数は30数店舗で、1年間に6~7店舗出店していたそうです。現在は130店舗を超える規模ですが、当時も今と同じくらいの出店スピードで現場に人が足りず、教育も十分にできていない状態で退職も多かったようです。
人が足りないので商品補充なども十分にできず売り場が荒れ、既存店の売り上げも前年割れが続く状況。
そこで、店長レベルを一定以上に保つための社員教育と、仕事の仕組み化、標準化を進めようと考えたのです。
修行先だった「しまむら」から学んだ店舗数が増えても売り場の質が維持できる仕組みづくり、加えて2006年にイオンと業務提携し、大手量販店の仕組みも勉強。
2016年には社員教育専門施設「ベルクトレーニングセンター」を埼玉県寄居町に開設し、年間を通して社員教育ができるように整えました。こうした社員教育の充実によって、標準化された売り場を維持できるようになり、高い生産性を実現することが可能となりました。
■ベルクとは真面目なスーパーである
こうしたベースが出来上がったことで、売り場の標準化が維持され既存店の売り上げが伸び続けるようになりました。この土台が出来上がったことで、競争力のある取り組み、つまり、おもしろ企画を実践できるようになりました。
結果として、1店舗あたりの売り上げが上がり、従業員一人当たり売上高は3702万円(2024年2月期)と業界平均の1.28倍に引き上がりました。
戦略の基本は「違い」を作って、それを「つなげること」です。ベルクはそれを人によって作り上げているスーパーと言えます。
ベルクとは飛び道具でおもしろ企画を打つ変わったスーパーではなく、高い生産性を背景に、安定した店舗売上を維持することを可能にしている、実に真面目なスーパーです。
Better Life with Community ~地域の社会の人々に より充実した生活を~。
これがベルクの経営理念です。
従業員を大切にし、地域の人々のためにできることを人の能力を最大限に発揮する環境を整えて実行する。そんな「人」を中心においた経営をするベルクに今後も注目していきたいと思います。
---------- 岩崎 剛幸(いわさき・たけゆき) 経営コンサルタント 1969年、静岡市生まれ。船井総合研究所にて28年間、上席コンサルタントとして従事したのち、ムガマエ株式会社を創業。流通小売・サービス業界のコンサルティングを得意とする。「面白い会社をつくる」をコンセプトに各業界でNo.1の成長率を誇る新業態店や専門店を数多く輩出させている。街歩きと店舗視察による消費トレンド分析と予測に定評があり、最近ではテレビ、ラジオ、新聞、雑誌でのコメンテーターとしての出演も数多い。 ----------
経営コンサルタント 岩崎 剛幸
|
( 220782 ) 2024/10/10 16:35:29 0 00 =+=+=+=+= マイバック推奨のためにレジ袋有料とはいえ、1枚5円は高い。 結果的にレジ袋で利益を出していることになる。 そこへ風穴をあけた、このスーパーの感覚に共感する。 近隣ひあれば、是非買い物をしたいと思わせるスーパーである。
=+=+=+=+= 時折り購入していた洋服のショップが便乗して紙袋有料化に。コートを購入して有料だと言われた時にスッと気持ちが冷めてしまい、以降そのお店での購入をやめた。ファストファッションならともかく、サービスや雰囲気も込みで購入しているようなお店がなぜ顧客へのイメージを捨ててまで紙袋でコストカットをしようと思ったのか。
=+=+=+=+= それまで知らなかったスーパーでしたが、近所に出来た途端我が家も含めて近隣で大人気のスーパーになりました。 初めて行った時にレジ袋を無料で何枚も付けてもらえて、久しぶりのことに大感激でした。他のスーパーだと用意している袋に合うだけの量だけ買おうとセーブするのですが、ベルクでは何も考えずに買いたいだけたくさん買ってしまいます。 このスーパーは従業員の方々の髪色の自由や就業中の水摂取等、内と外の関係無しに人に対する思いやりが感じられて好感度がとても高いです。
=+=+=+=+= 近くのベルクをよく利用させていただいております。レジ袋を頂けることは大変助かります。レジ袋にリサイクル資源をため、ベルクさんに持ち込みます。ベルクさんは自社でリサイクルセンターを稼働させています。回収箱も大きくて使いやすいです。そしてまた買い物をしてしまいます。レジなどでの接客も丁寧で好感が持てます。意外と知られていないかもしれませんが、少し前に著名の方、松本零士さんが亡くなられたとき、店内音楽は銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマトの主題歌が流されていました。YMOの方が亡くなられた時もライディーンがそっと流されていて、買い物中にぐっときました。こんなことしてくれるチェーンさんだから、働く人やお客さんにも向き合ってくれるのかなと思います。
=+=+=+=+= ほんと大量に作っている企業側が、通販サイトやホームセンターと同じ価格なわけがない。自分もずっと違和感感じてます。そしてバイオマスで以前よりも素材が悪くなっている。明らかに儲けてるだろ袋でという気持ちに。他所もしてるからうちもしていいだろうで今まで経費としていたものを売り上げにしている企業の多い事。なので袋は絶対に買い物する場では買いません。環境省は結局企業を儲けさせたかったんですかね。強制の前から一部で見られていたエコバッグでポイント還元で良かったのではと今でも思う。そっちの方が消費者側への配慮ありますよね。業界からの圧力や癒着ではと自分はずっと環境省(当時の小泉進次郎大臣)のやった事の矛盾に疑問を感じてます。円安誘導、消費税や物価高と消費者ばかりに負担を強いる自民党はいかがなものかと感じる最近。
=+=+=+=+= だいたい5円が多い。 本当に高い。普通のも高いがコンビニの小さいのなんてもっと割高に見える。 厚手でゴミ袋にできるくらい大きめのもの(例えば、しまむらの布団入れる大きさの袋とかだったら)なら使えるけど。 洋服買ってもビニールの袋とかならエコバッグに入れる。
紙袋とか何十円もするところもある。 エコバッグを何個も持ち歩きますね。 ベルクは本当にいい。 袋無料。店内も通路広くて見やすい。 一階平面駐車場で、駐車券も取らない。
特に目当てのものなくて、買い物行かなきゃなって時はベルク優先ですね。
=+=+=+=+= 1リットルの牛乳容器の角や商品のパッケージの角が当たるだけで破れるレジ袋がある。そんなものレジ袋として役に立たないし5円もするなどレジ袋を売るスーパーが丸儲けなんじゃないの。買い物袋持参でポイント付与かレジ袋無料の時が一番良かった。
=+=+=+=+= 面白い企画、というと一部のベルクでは定期的に刃物の研ぎ屋さんが来てくれる、これは何気に嬉しいサービスです。 しかも包丁にこだわらず、各種はさみ系もOK。 庭の手入れ等で切れ味の鈍った植木ばさみ等も早ければ買い物の時間中にも出来上がるので重宝しています。 あと意外な商品が安くなる時があるので、それを探すのも楽しみですね。 でも近場にベルク・ヤオコーとあって場所によってはイオンやロジャースも、埼玉は何気に食品スーパーの激戦区ですね。
=+=+=+=+= 関西のスーパーで高級店と言われる いかりさんは紙袋かビニールを選べてそれも店員さんが商品を詰めてくれる。 保冷剤も必要なら商品一つ一つに貼り付けてくれる。 マイバックもお持ちの方は商品を詰めてくれる。 全体的に割り高だが商品や食材も良い品物が多いので行き出すと食べて美味しい事が多いので良かったと。 特にうなぎは案外高くなくとても良い。 ステーキも柔らかいく美味しいと。 要はお客さんがマイバック持って来たらそれに無ければビニール袋に無料で入れるとすれば良いかと。 小泉進次郎が決めたが何も従わなくて良いのでは? 彼がやった事で何が変わったか一向に発表ないしただ不便になっただけでは?
=+=+=+=+= スーパーとは多少業種が違うが、他にも北海道のコンビニのセイコーマートや衣料品のしまむらグループ等は今も無料で提供してくれてます。
そもそも自然保護の観点からマイバック導入でビニール袋削減を打ち出してるが、上記企業は自然に還る素材を使用し無料で提供している。 袋の経費削減として考えても、客単価の低いコンビニや低価格が売りの衣料品店。本来なら一番経費削減に取り組んでる企業が無料で提供出来てる。
客単価の高い百貨店や高級菓子店なら自然に還る素材を使用し無料で提供する経費なんて大した負担では無い筈。 このスーパーの「5円も取るなんて儲け過ぎ」と云う発言はもっともだと思う。
=+=+=+=+= よく行きます。レジ袋はサービスで買い物袋を持参すると2円引いてくれます。他店は有料なのでたとえ2円でも好印象ですね。 不定期に500円の買い物券を発行してくれるので嬉しい。 ポイントカードをタッチすれば「読み込みました」と機械が反応するので取り忘れがない。自転車で来た客のために空気入れまで常備してある。他店にはない細かい工夫が至る所にあって感心します。 顧客本位と言うのは簡単ですが、実践するとなるとなかなか難しいのでは。 快進撃も理由があると思いますが。
=+=+=+=+= ベルクは日本でも有数のチェーンストア理論を実践している企業ではないかと思う。画一的な店舗フォーマットで各店舗の作業効率を高めつつ、各種の費用等もある程度平準化することで経営の安定感を高めているのではないかと考えている。しかしながら、この施策のおかけで『買い物はしやすいが売場が面白くない』という意見も耳にする。確かに、ヤオコーの演出や見せ方を意識した売場と比べると、地味に映る。その裏返しが、各種施策ではないかと思う。店頭では吉本芸人が登場する企業CMが流れ、アイドル、プロレスラー、アニメ等の、スーパー業界とは縁遠いコンテンツとコラボした商品が並べられる。店内放送にもアイドルが登場しコラボ商品を勧めてくるし、自社PBでは突飛なネーミングの商品や、ユニークなコンセプトの商品を開発している。この規模でここまでおかしな(褒め言葉)ことをしてるのは全国でもベルクくらいだろう。
=+=+=+=+= 近所に店舗があるので よく利用させて頂いている。
商品の価格や品揃えや品質は、まあ普通かなと思うし、高いなと思えばスルーして、安いなと思った物があれば買うし。
従業員の人の接客も丁寧な印象で、これまで不満に感じた事は何もなかった。
レジを出た先には イートインのコーナーもある。
で、俺が今までで一番感動したのは ある真冬の仕事帰りに バイクでお店に立ち寄った時に、初めてそこのトイレを借りて利用した後に、洗面台で手を洗おうと蛇口を捻ると、なんと温かいお湯が出てきて… 疲れて冷え切っていた身体も 暖かく癒されるような、優しいお湯の温もりに 溜息が漏れる思いがした… 小市民の俺が利用するレベルの店舗で、そんな心遣いが感じられる事などなかったもんで、あれには心を掴まれたような気がした… 寒い真冬の帰りに、冷たい水で手を洗わねばと覚悟していたところにだったからなぁ…
=+=+=+=+= 埼玉生まれ埼玉(県北)育ち、現在神奈川住まいの者。 埼玉県民にとってベルクは馴染み深いスーパーです。子どもの頃からよく買い物していたベルクが神奈川にも少しずつ拡大してますがもっと来てほしいと思っています。 埼玉・群馬はご当地スーパー激戦区だと勝手に認識しています。ベルク・ヤオコー・マミーマート・ベイシア・とりせん、どれも好きなスーパーで切磋琢磨して埼玉・群馬を盛り上げてほしいと思います。
=+=+=+=+= ベルク、よく利用します。 リサイクルの回収品目も多く、ビン、缶、段ボールなども。 少量ですがドライアイスも無料なので、夏場の冷凍品の持ち帰りも安心です。 雨の日には無料の不織布タオルがおいてあります。レジ袋無料は、急に買い物立ち寄ったときなど、特に嬉しい。 小さな心配りが感じられて、気持ちよく買い物できます。
=+=+=+=+= 近隣にマルエツ、西友、ベルクとありますが価格、品揃え等、自分としてはベルクが一番かな。大容量の食品も多く食べ盛りの子供がいる家庭にとってはとても助かってます。新商品のお試し価格での販売も毎回楽しみです。レジも会計だけセルフなのでスムーズですし。 そもそもレジ袋一枚5円もするのに小さいんですよね。更に消費税を上乗せしてるお店もあるし。今後もベルクさんには期待してます。
=+=+=+=+= ベルク愛用しています。自宅は商圏外なのですが実家が商圏内で、母がベルク好きでベルク連れてって、とリクエストがあります。 値段もそんなに高くないし、品揃えも豊富、駐車場も広く使いやすい、とてもありがたいです。あとベトナムで見つけた美味しいやつってお菓子が美味しい。最近見ないけど。ちょっとお高いけど美味しいから買います。 袋が無料なだけじゃなく、マイバッグ持参で2円引きを未だにしてくれるんですよね。すごいびっくりです。最近はベルクペイなるものも始まっていて伸びてるんだなー、と思いました。 ヤオコーも行きますが、正直ちょっと高いな、と思いました。品揃えはとてもよく店内も広々していてPB商品も豊富でいいんですけど…。 ベルク、近隣に1店舗しかないため千葉県にももっと増えてほしいです!
=+=+=+=+= レジ袋、プラスチック削減!となってから どれくらい地球が良くなってるんだろう? マイバッグにしたせいで万引きが増えて、余計な経費がかかったり、紙のストローになって唇貼り付いて痛くなったり…… どうなの?成果、効果を知りたいよ
ベルクさんにはお世話になってます。レジ袋、薄っぺらくなくてちゃんとしてるんだよね 助かってます
=+=+=+=+= ベルクは持ち込みの段ボールを回収してくれるのが非常にありがたいです。 Amazonなど通販を利用すると段ボールゴミがそれなりに出ますがゴミ捨て場に捨てようとすると縛らなくてはならずこれが結構面倒なんですよ。 その点ベルクならば専用のコンテナの中に入れればいいだけなので非常に楽です。
=+=+=+=+= 職場の近くにベルクが出来て、昼飯を買いに行くのはそれまでコンビニだったのがベルク一択になりました。 価格がコンビニより安いのは当たり前ですが、弁当や惣菜、フライの数がとても豊富。 記事にあるように消費者目線の戦略がとても好感持てます。 レジの椅子なんかもいいですし、館内放送で従業員の給水タイムって告知があり、従業員も働きやすいんじゃないかな。
=+=+=+=+= レジ袋は買う量に応じて大2枚とか、お惣菜は別袋に入れてくれます。袋詰めする台のロールビニール袋が破れやすいとお客さんから要望があったらしく、厚手のものに変わったようです。(変更時ポップ有り)元々破れやすい事もなかったのに、無料な上大量消費されるビニール袋まで品質向上してくれるなんてビックリしました🥹 大きさもゆったり大きめなんです。 ヨーカドーのビニール袋がすごく小さくて、大きめの物が全く入らないので、ベルクの良さをいつも実感します。
=+=+=+=+= ベルクは、レジ袋も含め、お客の立場で商売していると思う時が多いです。 暑い季節が長引く中、(他店よりも比較的安く販売している)アイスや冷凍食品を持ち帰る際の「ドライアイス無料」は、とても有難く感じています。 近隣のヤオコーやマイン、全国展開のヨーカドーなどは、そもそもベルクより高い商品も多くドライアイスは有料、またオーケーのように商品は安かったとしてもドライアイス有料で結局、ベルクで買う方がお得になります。 ロジャース、ドンキや業務スーパーなど、商品を安く買えるとしても、ドライアイスサービス自体がない所もある中で、結局のところ、ベルクは、アイスや冷凍食品をまとめて購入するお客を増やしています。
=+=+=+=+= 北陸から東海にかけて展開しているドラッグストアのゲンキーもそうですね、無料で提供し続けてくれています。 その気持ちに応えようと、洗剤などの生活日用品は言うに及ばず、それまではスーパーなどで買っていた調味料やアルコール、米や玉子といったモノまでもコチラで買うようにシフトしました。 パンや弁当も非常にお値打ちですし、PV商品も増えて来ていて大変ありがたいです。 これからもゲンキーを贔屓にしていきます。 Vドラッグで販売されている洗浄トイレ用のトイレペーパーのPV製品を発売してくれたら言う事無しなんだけどな。期待してます。
=+=+=+=+= こんなスーパーが近所にあったら優先して通ってしまうと思う。 レジ袋、地味に高いですよね。 エコバックも使ってますが、取っ手が破れてきたり汚れてきたり、やはり袋の方がよい。使った袋はゴミ袋にもなるし、運動後の洗濯物入れなど使いようもある。 焼却システムがある日本でレジ袋有償化は、国民の負担を増やしただけだと思います。ごみを埋め立てする国では減らす必要もあるでしょうが。
=+=+=+=+= ベルクはプロレスコラボなど男性顧客を開拓しているようで、マイバックを 持参しそうもない野郎どもには優しい店ですね。商品自体の合計金額は多少 高くても5円の別払いの精神的負担って結構大きいと思う。 同じ埼玉出身のマミーマートもしばらくレジ袋無償でしたが、有料化に なってしまい残念です。有料化のお店は、より差益を稼ごうと薄い袋化でコスト低減を追求しておるようで、すぐに破れる、裂ける場合が多いです。 そして環境対策でベルクのようにバイオマス比率も高いので態々環境に配慮していますとアピールする印刷もするあざとさが鼻につきます。それならベルクの様に無料にして欲しいね。 だいたい食品レジ袋だけの筈だったのに衣料品なども半数くらいの店が紙袋も含めて有料化しているのは環境配慮という名目の便乗でしょう。
=+=+=+=+= ほぼ週5利用してますし、元職員でした。ベルクは利用者ファーストであって、職員にも優しいです。5、6年程前に少しだけ勤務してましたが、バックヤードには手指消毒、うがい薬などが普通に置いてあった事(本業医療介護士でのパート)コロナ前なのに衛生管理がキチンとされていたこと。値引きに至っても食品ロスを昔から心掛けて居たので、20%、半額と刻みなしの値引きもあっぱれでした。 今でもあっぱれ!です。近くにヤオコーもありますが、私はベルクファンを続けて行きたいと思います。
=+=+=+=+= 確かに5円のレジ袋は高いがこれはマイバックの促進につなげたい意思もあるのだろう。しかしマイバック1000円とかを見るとレジ袋が何枚買えるのか?と計算してしま。地元のスーパーではレジ袋大が3円で売っているのだか、これは100円均一でレジ袋を買うより圧倒的に安い。レジ袋はゴミ箱で使うのであると重宝するんだよね。
=+=+=+=+= さいたま市なのでベルク、ヤオコーは良く利用します。これにOKストア、ヨークフーズ、スーパーバリュー、ロジャース、マルエツ、ロピアが行動範囲内の為それぞれの目的に合わせて利用しています。 ベルクの袋無料は楽なんですよね。持ち帰った袋をゴミ袋にも出来るし、ベルクポイント3倍を水、日曜日にやってくれるからまとめ買いもしちゃいます。ただヤオコーも水曜日が特売なのでいつもチラシを見て行くお店を選んでいます。
=+=+=+=+= 少し違いますが、 スーパーで買い物するお客さんマイバック増えましたよね。 それと、マイカゴも。先日見たのが、スーパーのカゴと同じ形同じ大きさであれば、レジの人もさほど苦労せずにスムーズに入れていきますが、 折り畳み式のカゴを持参して、そこに入れてほしいと言うお客さん スパーのカゴは満タン。でも、持参したカゴはひとまわり小さい。 牛乳パックの頭が出る高さ。 レジの人が上手に入れますが当然入り切らない。マイカゴ?のシールを張ってくれましたが、最後のモヤシがどうしても落ちてしまう。
あれは無いななと思いました。
=+=+=+=+= 自分の近所にもレジ袋無料を一貫しているお店があります。そこの店長さんとお話した時に「いや、だって有料はお互いにとって邪魔くさいから。邪魔くさいことを取り除くという姿勢が私は好きだし、そこを見てくれるお客さんって結構いるのではないかと思ったので」と語ってくれました。
確かにエコバックを持ち歩いて、店内に持ち込むって邪魔くさいし、それが要らないお店なら使いたくなるなあと思いました。
=+=+=+=+= レジ袋は 仕方ないので今は買っていますが 雨の日にちょっとした衣類を買って 有料の袋でよいと言ったら紙袋で (少し前まではビニール袋に入れてくれていた) 昔みたいにビニールにしてくれたらいいのになと思ったことがあります。ちゃんと納得できるようなバッグ(中身が濡れないような)を自分で持参したほうがいいですね
=+=+=+=+= 車で買い物を済ませるために有料だというレジ袋は必要としない。いつも店の無料段ボール箱を拝借するか車内に常備して、その時には商品は会計後にカートで直接車まで運んでいる。北関東だが幸いベルクもヤオコーもマミーマートも近くにある。最近できたベルクは夜0時まで営業するので1日雨降りの日は敢えて22時頃に出向いてみる。店長が75%引きシールを刺身、焼き魚や弁当に貼っている。レジのお姉さんが私を覚えて話しかけてきたりする。そこには誰も気がつきにくい販売競争が隠されているのかもしれない。
=+=+=+=+= ベルクさんは時々埼玉に行った時に利用させてもらってますが、レジ袋無料はありがたいですね。ゴミ袋や他店で買い物する時に持っていき活用してます。レジ袋が有料化されたことで、無料が当たり前で何の感謝も価値も感じていなかった事に気づきました。レジ袋を販売する店は値段を手打ちして間違える事もありますが、きちんとバーコードを読ませて欲しいですね、商品なんですから。
=+=+=+=+= 高速道路のサービスエリアで土産を複数購入したところ、「紙袋だと1枚50円です」と言われて「ならば結構です」と土産をわしづかみして退出したことがありました。
せめて土産と弁当は袋をつけるのが店側のマナーではないでしょうか(店とモノによっては「袋あり」のことも分かったうえで書きました)。
=+=+=+=+= レジ袋が有料化されて、「コンビニやスーパーでの」という前置きの上で「レジ袋の消費量が減った」ことは解っている。 でも、国内で使用されているプラスチックの使用料がどれだけ減ったのかの検証は不明。 もっと言えば、ホームセンターなどでゴミ袋コーナーにあまり並んでいなかった並んでいても一種類くらいだった「レジ袋型ゴミ袋」が数種類並び出した。
で、総量でプラスチック削減できてるの?っていう議論がないんだよね。
そもそも、バイオマス素材を○%以上含むものであれば継続使用できるし、有料にしなければならないという法律やルールはないわけで、大手コンビニやスーパーが有料にした経緯はよくわかんないんだよな・・・
=+=+=+=+= レジ袋は資源の無駄ではなくて、ほとんどの人が買い物袋として使用した後もごみ袋や、何らかの物入につかったりしている。 よって、有料化になったので100均でレジ袋を買ったりしているのだ。 ただ、ヨーロッパの環境保護団体などが強く働きかけていることもあり、これに逆らうと貿易上で不利益をこうむったりするからして、仕方なく有料化している面もあるということも知っておくべき。
=+=+=+=+= レジ袋、紙袋が必要かどうかという会話がスーパーのみならず日本全国あちこちで繰り広げられる。本当に無駄な時間だと毎回思っています。先日はレジを通過した後レジ袋を買い忘れたとおじいさんが大騒ぎ。レジは長蛇の列。店員が横について袋のサイズを見せながら、8円です、お釣りを今お待ちしますとやりとりしていました。
=+=+=+=+= 九州のホームセンターハンズマンも袋は今でも無料です。政府の方針をよく検討した上での措置であれば好感が持てます。 政府の決定に便乗し思考停止でなにもサービスの入らない袋に5円をつける。これを疑問視できる企業は顧客を大切にしていると評価に値すると思います。
=+=+=+=+= イオンと提携していることもあってボリュームディスカウントされてるのか意外と価格も安いスーパーですね ヤオコーが少しお高めの価格設定だけに、それだけでも集客効果あると思います
あと、行ける範囲のベルクだけかもしれませんが店員さんの元気がいい さすがに鼻ピアスや地雷メイクはいませんが、ギャルっぽい子もいたりしてちょっと店内も明るくなった?感じがします もともとギャルってコミュ力抜群なので、これを活かさない手は無いと思います レジのおばさんもいいけど、接客力高いギャルが立つのもなかなか新鮮ですわw 確実に身だしなみ緩和策の効果は上がってると思います
そんなこんなでお手頃価格のスーパーには頑張ってほしいです
=+=+=+=+= 近くのベルクは駐車場も広く、リサイクルにも力を入れてるので助かります。レジ袋もたまにエコバッグを忘れるので助かりますが土曜の朝、10時頃に行っても魚や肉類の品揃えが悪いのと外国産の肉が多い。 レジの方は服装も自由で感じの良い方も多いですね。
=+=+=+=+= うちの近くにも、レジ袋無料の店があったら、そこに主に行くんだけどなぁ。
うちから一番近いスーパーは、有料義務化の前から、有料だった。 なので、そこにはめったに行かなかった。 うちは週1回まとめ買いなので、段ボールでも良いのだが、そこは皆が段ボールを使うため、切れていることが多い。 その店は、段ボールが切れている時の、対応も冷たかった。
このスーパーには、今でも、ほとんど行かない。 家からさらに近い所にも一軒できたのだが、そこにはまだ行っていない。
その後、有料が義務化され、どこのスーパーに行っても似たようなもののはず。 でも、やはり段ボールが切れる頻度や、切れている時の対応は、店によって違う。小さい箱ばかりのスーパーもある。 それは、私の場合、その店に行くかどうかに直結している。
レジ袋無料なら、箱がなければ袋をもらえば済むから、安心だ。
=+=+=+=+= 仕事でお世話になっているからというわけではないけど、 買い物はベルクでしたいと、思ってしまう要素がふんだんにあります。 裏はあまり見せたくない企業が多いと思うけど、 ベルクは見せまくっていいんじゃん?と思うような事ばかり。 大量に購買してくれるので、こっちとしては安くするのも全然OKだし、 それをお客さんに還元するために頑張っているバイヤーばかりでファンになる また、ニュースでしか見たことないけど、社長の手腕が素晴らしなとおもう。 いいスーパーがある地区って絶対得だと思う。
=+=+=+=+= レジ袋無料なのに店の名前を入れないのは嬉しい。 近所にはロピアなどもあるのだけれど、普段から買うものはベルクの方が安いものが多く、弁当なども量が多過ぎずちょうどいい。 駐車場なども広くて、レジも混んでないので、ちょっと足りないものをさっと買って出てこられる。 不満があるとすれば、回収騒ぎを起こした超熟山型の食パンの仕入れを再開してくれないことくらいか。ロピアでは買えるので故意に仕入れていないのだと思うけど、そろそろ許して上げてほしい。
=+=+=+=+= レジ袋削減など何も環境悪化の低減にはならない。本来削減しなければならないものはプラスチック類の中で他にいくらでもある、悪い事にこのレジ袋有料が、本来関係のない、紙袋、保冷剤、箸、スプーンなどにも波及している。贈答用の高級菓子の紙袋まで有料とするところがある。今後は、スーパーだけでなく、ドラックストアー、ホームセンターなど、この有料化を辞めたところが増益するのではないだろうか。
=+=+=+=+= スーパーのレジ袋は家まで物を運ぶバッグであり、家に着いたらゴミ袋になり、旅先にも持ち運びが簡単で何度でも使える真のエコバッグ。それをいまだに無料で提供してくれるベルクは素晴らしいスーパーです。ビニール袋とエコバッグを別で買うのって本当にエコなのかと思いますね。
=+=+=+=+= 近くにベルクがあるが、レジ袋無料が嬉しいです。また、コンセント付きのイートインスペースがあるのでお惣菜をそこで食べればゴミも捨てられて一石二鳥。でも、中には不届き者もいる。無料ドリンクの紙コップを大量に持ち去る。トングで取るお惣菜ができたてか素手で触る。無料の氷を車付きのアイスボックスいっぱいに積め込む。イートインスペースでスマホとパソコンを充電して電話営業している人。これらはすべて買い物中に見た人でサービスカウンターに行っても留守。呼び出しで時間がかかり逃げられるケースが多い。また、お惣菜スタッフも品出しで伝えても注意すらしない始末。本部に連絡したこともあるけど「ああ、そうですか」とまるで他人事でやる気のない対応。事なかれ主義で嫌なんだよな。
=+=+=+=+= マジでいいお店です!前から個人的に感動してました。今や当たり前になってしまったけど、お上が推奨した事を商機と合わせて殆どそうなりましたよね。でも、本来なら皆んな合わせなくて良い。いろんな考えあって良い。そこはサービスなのだから。一方的に決められて右向け右は共産か社会主義でしょ?じゃあお上が何でも決めていってしまう世の中でいいのか?そんな薄っぺらい世界なのか?と。ちゃんと自分達の考え方サービス姿勢大切にしていって欲しい
=+=+=+=+= 少なくともレジ袋を有料にしたところで、プラごみ問題や脱石油に繋がるとも思えない。殆どの家庭で、レジ袋はゴミ袋に利用されたりしてると思うし、焼却にはカロリーの高いプラごみがあった方が効率良い。 ベルクの運用は素晴らしいと思う。
=+=+=+=+= レジ袋有料化によって消費税がかかり、政府にとっては旨味がある。店側も税額を差し引いても最低限コストは回収できる。環境保護を隠れ蓑にした政官財の癒着の賜物ではないですか。 実際、有料化によって国民負担増に袋製造業者やその関連企業の倒産や売上げ減になっただけで何一つ良い事はないじゃないか。
=+=+=+=+= でも、不要カード出したりいらないと言うとベルクカードのポイントが2ポイント加算される。 ベルクカードは使っている人はかなり持っているはずで実質無料ではないんじゃないかな。 買い物でマイバッグ必ず持つ習慣になっているが、たまに不要と伝え忘れ何も言わず会計終わり袋を付けられ、しまったと思うこともある。 他の店は聞かれるか必要なら自分でレジ前で取るか、が多いからつい伝え忘れて逆に袋付けられ困ることがある。
=+=+=+=+= 関西の高級スーパー、いかりスーパーでもレジ袋は無料です。立派な手提げ袋に店員が詰めてくれます。それも含めていかりスーパーの価格設定です。
この会社の場合も、レジ袋の無料分が価格に乗っているだけかもしれない。でも、ナンセンスな社会の取組みに反抗しているようで支持します。
=+=+=+=+= そもそもレジ袋有料化はプラスチック削減の一環として始まったもの。 5円もしないのは当然だが、値段の問題じゃない。 1円や2円程度だと消費者の意識改革にならないから5円にしただけ。 現にベルクも辞退すれば2円の還元でしょ。
それよりもエコバックの使用を促したりする意識改革の方が重要。 できるならベルクへ行けばエコバック持っていかなくてもイイ、と言う考えで集客をするのはやめて欲しい。 別の戦略で集客してくれ。
=+=+=+=+= 埼玉に多くありますが近所にも(神奈川)あり利用しています。客にもやさしいですが従業員にも優しいスーパーだと思います。近所のベルクはイートインスペースにピュアウォーターのほか、お茶、ほうじ茶も無料で飲めてWi-Fi完備。サービスカウンターには従業員用の給水器があり、夏場に従業員に水分補給するようにと店内放送が流れたりもしていました。ただ、広告がほぼ代わり映えしないのが残念です。
=+=+=+=+= 価格もありがたいけどただ安いだけの所とは違って店内が広い。ストレスフリーで買い物させてもらえてレジ袋まで無料。
ここまで良くしていただけると、維持してもらいたい気持ちで逆にマイバッグで買い物する時もあります。
客層も、強気な価格の所よりは穏やかです。
=+=+=+=+= 近所のベルクとセコマはゴミ出し用のレジ袋が切れたら買い物多めにして袋貰ってきます。 ベルクオリジナルのシューアイスが美味しいんですよ。 バニラ・チョコ・キャラメル味の3種類があり、大袋に入っていてお得です♪
=+=+=+=+= 店にゴミ袋代を儲けさせてるだけだし、店によっては、紙袋を売ってくる所も増えた。 シャレた紙袋だけど、50円とか100円払わす店もある。コロナ禍の時期に導入が重なり、かなりストレスだった。マイバックの中で何度もコロッケや惣菜パンがパックからはみ出してゴミとなった。 海に投げ捨てられてるビニールが地球環境うんぬんであって、燃えるゴミとしてや生ゴミを入れるために使う程度のレジ袋は燃やす燃料になるくらい大丈夫なのに。 今までどおりに戻して欲しい。
=+=+=+=+= そういえば、私がよく利用するダイエーも最近、レジスタッフの椅子利用がOKになったようです(座りにくそうな椅子で余り利用してる方は見ないけど)。記事にイオンと業務提携したとあるので、逆に取り入れたんですかね。。
レジ袋に関して言うと、ダイエーの無料時代のレジ袋に比べて、サイズが小さい上に、薄くなったのが不満。しかも、ビニール袋売り場で数十枚単位で売っている商品のLLサイズでも、無料時代の大きいサイズ、強度のものが、なかなか売ってない。薄いレジ袋だと、重いものや角のあるものを入れると、すぐに破れてしまい、ゴミ袋としても使えないことがある。無料時代と同じものなら、5円でも買うし、何度も使い回せるのだが。
=+=+=+=+= マックとか紙袋が増えると大きな袋にまとめて入れてくれるのにコンビニとかセルフレジを導入した他に小さいレジ袋も有料で二、三円取られるから客の負担が大きくないかと思ってしまう。最近は買い物用にレジ袋の使い回しを何枚か用意するけど、なんかしわくちゃで恥ずかしいがエコバッグ持って歩く程でも無いし、まだいいけど有料化にされて迷惑なのは変わりないし、儲けなくても安くして欲しい。
=+=+=+=+= メインスーパーはベルク!必要なものを買わなくてはならないとき気軽に行きやすいスーパーですね。 家のエリアにあるからありがたいですが、車で出かけた時にベルクの他店舗も行きます。 レジ袋無料だと買い物しやすいですよね〜。 ありがたいです。
=+=+=+=+= ベルクの従業員の負担を考えた椅子の取り組みとか素晴らしいし、あれは他の企業も真似してもらいたい。
ただレジ袋5円とか別に、特に気にはしてない。そういうので何かしら企業側に利益あるなら5円でもどうぞという感じ。それをまた椅子とかそういうアイデアに使ってもらえれば。
=+=+=+=+= エコも必要なんでしょうが多少の無駄や浪費があるから産業、経済は回って行くんでしょうね。 レジ袋の有料化は世紀の悪法としか思えませんね。消費の末端部分で有料化のためのどれだけの時間が無駄にされているかは政治家や官僚さんには想像もつかないんでしょう。 おそらく一番手をつけてはいけないところに手をつけたということだと思います。 他に手をつけるべきところはあると思いますが。 今からでもレジ袋有料化はやめて欲しいです。
=+=+=+=+= レジ袋の有料化が正しいかどうかという問題があるが、結局、レジ袋有料化、自然保護の名目と法制化を建前に一気に有料化が加速していると思う。 ただ、本質は、環境問題だったはずで法律を正しく知っていれば、自然に還る素材を使っていた場合、有料化は不要だけど、元々、レジ袋のコストを企業側が持っていた部分を有料化の法整備で、客に負担を転嫁できる免罪符となっていると思う。企業がちゃんと環境問題に向き合っているなら、そもそも商品のパッケージや割箸やスプーンなども配慮している筈ですが実際にそこまで考えている企業は少数で、コストの転嫁をしているだけにしか思えません。 本来は、レジ袋は企業ロゴなど入れて宣伝広告費として無料で付けていたはずで、有料化しておいて、未だ企業ロゴ入れている某社など、なんでこっちが金出して宣伝してやらないといけないのかと思う。実際別の店で店名入ってる袋は無料と言う所もある。考えないと。
=+=+=+=+= 環境に配慮しているのか? 環境に配慮しているのなら生分解性のレジ袋に変えて欲しい。 なんだか店の経費削減になってるから、おかしな話です。 吉野家など大量買いすると紙袋まで付けてくれた。 他の店舗も見習ってほしい。
=+=+=+=+= ゴミ袋が足りなくなってきた時や、ペットボトルやパックが溜まり過ぎてきたらベルク一択。価格も手頃なんだけど、、、残念なのはお弁当が美味しくない。まぁ、それなヤオコーも同様なんだけど。 休日の午前中に買い物に行くので、お弁当はそれなりに重要な選択肢。ここを何とかしてほしい。 お弁当なら、価格と味でロジャース、次がいなげや。 ヤオコーとベルクはそれより落ちるかな。。。 菓子パンの種類の豊富さはロジャース。 いなげや・ベルク・ヤオコーは3店とも大して違いがないなぁ。。。というのが我が家の感想。 ベイシア・マミーマートは近くにないので比較できません。
=+=+=+=+= 以前の勤務先の近くにベルクがあって良く立ち寄りました。レジ袋無料に驚きました。お店はきれいだし見やすいですね、共働きにはありがたいお惣菜も品揃え豊富で美味しく毎週水曜はお買い得でごっそり買ってたなぁ、、、ベルクの取り組みこの記事で初めて知りました。
=+=+=+=+= レジ袋を有料化したことにより、マイバックによる万引きが増えたと聞いたことがある。 万引きされるリスク(損失)よりもレジ袋を無料にしてマイバックを持たせないほうが、店側としてはいいのかも。 レジ袋の有料化による環境問題の効果がわからない(おそらくさほど効果がなかったと思うけど)のも、問題だと思う。
=+=+=+=+= アメリカ映画等でスーパーから買物袋を抱えて出て来るのをご覧になったことがあると思いますが、その買物袋を参すると1セント/1袋(だったと思う)(現15円位)値引きしてくれました。 それは30年程前の仕組みでしたが、この様にエコバック持参で5、10円値引きすると客寄せとか、ビニル削減も期待できると思います。 経営者様のご英断を期待します。
=+=+=+=+= 地元民です。ベルクさんはレジ袋を沢山無償提供してくださるので、買うつもりもなかった大きい商品や重いものでも躊躇なく購入できます。ヤオコーさんでは持参のマイバッグに入る分しか買いません。レジ袋5円で儲けようという店では結果的に客には買い控えの精神が生まれるような気がしますが、どうなんでしょうね。
=+=+=+=+= マイバックを忘れた時レジ袋無料はうれしい。私もっとうれしいのがリサイクルステーションでダンボールと濯いで乾かした空き瓶、空き缶、ペットボトル、牛乳パック、食品トレーなど多種のもの回収してくださるので家に溜めることなく買い物のつど捨てることができます
=+=+=+=+= この記事、お客については何も記事にしていない。最もレジ袋についてが主題だからかもね。 ベルクはどんな店か知らない、行ったことがないからね。 だけど、ヤオコーは好く行くよ。しかし、ヤオコーは評判が悪いね。どうしてこんなに悪いのか、客に訪ねてみたよ。そうしたらとんでもないことを言っていたよ。 それは、このスーパーは出店地によって品物に良し悪し、ばらつき、が大きく騙されたような気になる、と言ってたので、よくよく気をつけて買い物商品を吟味してみたら、やっぱりいろいろ他店にはない事が多くあったよ。 それをそのお客に話したら、商品によって買う店を替えた方がいいよと言う事になった。 解っていてやっているのではないかと思う節があった。つまり、その店の購買範囲(客筋)に合わせた商品選択と言う事を言っていたよ。
=+=+=+=+= 秩父市が発祥の旧主婦の店ベルク、秩父市内4店舗有ります、店内ではベルクの歌流れ名物の味噌ポテト、武島屋ののり巻き、しゃくしな漬売ってます、日曜水曜日はポイント3倍セールです、最近群馬でクルべという激安店が有名です、小川町発祥のしまむらとヤオコーと店舗数で勝負してますね、ヤオコーの方が高級で高く商品って感じで秩父じゃベルクの方が混んでますね、どうして秩父の田舎から成功したんだろ、昔はただの個人商店主婦の店でした、秩父で唯一の上場企業です。
=+=+=+=+= 衣料品店のしまむらもレジ袋無料で買い物時にレジ袋を1円で買取る試みも変わらず 服って購入した時にレジ袋に入れて貰って、有り難う御座いましたと言われて完結していたけど 有料化で支払ってマイバッグに入れて何か寂しい 有料化って企業が得して顧客に対するサービス精神も無くしてる 買った時の満足感って大事なのにな
=+=+=+=+= レジ袋の有料化は、小泉進次郎氏が環境大臣の時に始まったことです。環境のことを言うなら、有料化ではなく、自然に還る素材への転換こそが求められたと思います。このままで行くことに疑問を感じます。
=+=+=+=+= 私の祖母はベルクのことをいつも主婦の店と言っていたのが懐かしい。そういえば高校の同級生がベルクの社長だか幹部だかの娘と逆玉したと風の噂で聞いたがどうなったんだろう。体育会系のノリが嫌いであまり仲良くしてなかったけどだったけど素直に羨ましい。
=+=+=+=+= レジ袋で儲けるのはおかしいっていうのがいいよね。
ちょっと話逸れるけど、割と有名な老舗の和菓子屋でどうみても贈答用を12,000円分位もかったのに、紙袋有料ですっていわれてカチンと来た。
虎屋は今も無料だよね。そんなところで儲けようとしてない虎屋は生き残っていくだろうなと思う。
=+=+=+=+= 有料化された時って3円が主流じゃなかった? それがいつの間にか5円になってるけど、パーセンテージで言えば167%だからね。いくら何でも原価はそこまで上がってないから利益出し過ぎでしょ。
そもそも環境の為にプラスチック削減したいのなら有料化ではなく禁止にすべきだよね。
=+=+=+=+= ベルクとヤオコー、良いもの食べたい時は断然ヤオコーに行きますね。 夜24時までやってるのとレジ袋ただとかサービスと値段を求めるならベルクだね。
だから、買うものに応じて二つを使い分けてますね。
地域にこの二つがあるのは消費者に取っては幸せですね。 でも、ここに惣菜日本一のマミーマートがあればさらにパワーアップしてしまいます。
埼玉の良いところに住んでるなと感謝してますよ。ローカルな話題ですみません。
あ?レジ袋ね?マイバッグ持って行けば。なんでレジ袋必要なの?買うの?有料でいいと思います。ただ、買い取ったレジ袋の代金が店の収入になるのだけはやめて欲しいけど。
=+=+=+=+= 批判ありきだけどな考えだとは思うけど、無料が当たり前みたいな考えが嫌い
袋で利益が出ることが異常という考えが異常だとは思わない? 箸は無料、スプーンも無料、金取ればいいじゃない。 マイ箸マイスプーン持てばいいし、適当な買い物袋を使い回せばいい。 それが当たり前になれば、企業として別のところにお金を回せるし、得たものを社員や仕入先やお客さまに還元することも可能でしょう
5円の袋が高いので、あのスーパーには行きませんなんて考える人は、果たしてお客様でしょうかね
=+=+=+=+= レジ袋が5円するわけない…その通りだけど、お店側がそれをはっきり言うのは珍しいと思った。
良いお店ですね、正直な気持ちの商売はお客さんに支持されると思う 埼玉県では有名なスーパーとの事、 関西方面にも出来てほしいです。
=+=+=+=+= 生活圏にベルクもヤオコーもベイシアもありますがどれも行き届いてる店員さんが多くいる印象です。 スーパーの店員さんが活き活きしてるなんて、この地に来て初めて感じたことで少し衝撃を受けました。
=+=+=+=+= 有料化には反対が多かったがマイバッグが広まってからレジ袋を買う人はほとんど見なくなってマイバック持参の人が増えた レジ袋自体何回でも使える 汚れたら捨てるか、洗えば良い 行くたびに買う必要はない
=+=+=+=+= レジ袋有料化は、当時の小泉環境大臣の思いつき政策、プラスチック削減と言いつつ、ビニール袋の総数は対して変わらなかった、またそれに便乗してイトーヨーカドーなどでは、紙袋迄有料化嵩張る洋服はエコバッグには入らないから、仕方なく言い値で買わされた、そんな事をしているから、洋服売り場が潰れた。 ベルクのようなお店、横浜にも欲しいですね。
=+=+=+=+= ベルク単推しです。その理由は、地方スーパーでありながら全国的アイドルグループの乃木坂46を推しているところです。埼玉県が地盤なのに、ちょっと離れた東京都の局の番組にクライアントとして力添えをする…その姿勢に感銘を受けました。普通に考えれば、地元埼玉の局ならお金を出すよってなりますよね。 現代のラジオはradikoのおかげで、ほぼエリアフリーになりつつあります。そんなところも加味して戦略を立てているのが凄い。また広報の方かな?Xの中の人が番組をリアルタイムで聴いていて、いいタイミングで投稿し番組の盛り上げに加担しているのも微笑ましいです。 そんな「気持ちの若い購買層」もターゲットにした戦略、私は好きですね。近所にないのがとても残念ですが(スーパー空白地帯なので出店希望!)、これからも近くを通りがかったら応援がてら買い物しますね。
=+=+=+=+= 最近はマイバッグを持ち歩くのでレジ袋を買うことは殆どないが、たまにお店のレジ袋を利用すると、こんなペラペラでこの値段?みたいなのはあります。レジ袋用意するのもお金がかかるのは当然なので有料なのは構わないのだけど、品質がしょぼいものだとがっかり。このお店の場合は損して得取れってことなんでしょうかね。客にお得感が生まれてリピーターになってくれればトータルでは儲かるでしょうし。 しかしレジ袋も紙袋も店が用意するのにお金がかかるのはわかるんだけど、流石にスーツ買ったときに「袋はどうされますか?」ってのは萎えたなぁ。俺がケチなだけなのかもしれないけど、その10円は商品代金に含んで販売してくれよと思ったわ。
=+=+=+=+= いままで費用だったレジ袋が有料化になり、これは商品となったわけで、先日所有レジ袋に買った商品が入れてよくみたら破損寸前だったので、いざとなったら途中のコンビニでレジ袋を買おうと思いました。
費用が利益になるのですから、レジ袋有料化は小売店にとってはありがたい制度なんだろうと思います。
でも5円はぼってますよね。
=+=+=+=+= レジ袋無料で当然と言うか、レジ袋有料化は政府が言い始めたこと。 以前はレジ袋は無料が当たり前で、レジ袋不要の場合はポイント付与してくれるお店もあった。
地方発スーパーはやはり独自にお得なことしたり、親身にお客さんに寄り添っているイメージがありますね。
=+=+=+=+= 面白いスーパーですね。
今若い方々を中心に価格が割高のコンビニの利用がだいぶ多くなっています。 そんな世代を利用を獲得すべく、多くのスーパーに見られる店内の雰囲気や利用し易さもさも検討してみては如何でしょうか。 安さだけでは最近の若い方々の心は掴めないでしょう。
=+=+=+=+= >5円ももらったらレジ袋で儲かってしまう。そんなことはしたくないということで今も無料を続けているのです
その通りです。 ほとんどのスーパーが有料で「レジ袋売却益」を貪っている事に憤っています。 「環境に優しい」とか言っておきながら、それで利益を上げている事は意味が全然違います。 本当に環境を考えているならば、レジ袋の有料化よりも、包装トレイやらパックなども全廃すべきだと思います。これらの使用量の方が如何に膨大で環境への負荷が大きいか, 考えなくとも分かるでしょう。 多くのスーパーが、如何に上っ面だけの環境対策を謳っているか、悍ましい限りです。
=+=+=+=+= 近くのガソリンスタンドが次々と無くなって10年前は利用圏に7店舗あったのが今や2店舗。 無くなったのは、全て従業員数人セルフの店舗。 残ってるのは、フルサービス1店舗(20時まで、日祝休業)と、セルフなんだけど従業員ソコソコいてサービス良い店舗(21時まで) この2店舗、価格は以前より高い。 フルサービスの店は10円くらい高い。 自分は長年フルサービスの客。 結局は、値下げは最も楽な集客手段で、誰でも出来る。 でも、同じ商品なんで極端に安くしない限り価格競争には勝てない。 勝っても儲からないから、人を維持出来ないので潰れる。 自滅だよね。 都市部なんて年間大して走らない。 10円高くても年いくらも変わらない。 給油してくれて、空気圧点検してくれて、洗車清掃してくれる。 楽ちんだもん。 他との差別化は重要で、世の流れに乗らなくても受け入れでもらえれば問題無い。
=+=+=+=+= 「ベルク」さんとは関係ないけど、西友の有料レジ袋が酷すぎる。 有料のくせにすぐに破れる。ポテトチップスの袋の端とかで簡単に裂けて切れるレベル。ペラペラふにゃふにゃの無料透明ポリエチレン袋と変わらん強度なので買ったもの詰めるときにすごく神経使う。 レジ袋として成立していない品質・強度のものを有料提供するって何? 有料ならせめて以前は当たり前にだった破れにくい袋にしてほしい。
|
![]() |