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「つまらない」酷評が湧き出る橋本環奈『おむすび』、『ちむどんどん』化回避に求められる2つのこと

ピンズバNEWS 10/10(木) 8:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d811c7d6e7130ca782fc091fd509bab56007bec3

 

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橋本環奈主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』が物議を醸している。

物語はギャル文化を軸に据え、視聴者の間で賛否両論が巻き起こっている。

視聴者からは「つまらない」という声や、『ちむどんどん』を思わせるコメントも見られ、橋本の疲れた表情に対する心配の声もある。

作品の展開が視聴者に合わないようで、今後の展開が注目されている。

作品の批判に対しては、脚本や登場人物の説得力が重要であり、物語の内容や舞台設定が50代以上の視聴者層にも響くよう工夫する必要がある。

(要約)

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橋本環奈 (C)ピンズバNEWS 

 

 9月31日にスタートした橋本環奈(25)主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』に、早くも暗雲が立ち込めている――。 

 

■【画像】「つまらない」酷評に橋本環奈は…疲労が心配な「目の下の黒い大きなクマ」顔■ 

 

『おむすび』は、橋本演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が高校時代に“ギャル文化”と出会い、やがて栄養士として人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”作品。 

 

 物語は福岡県・糸島で結が高校生活初日を迎えるところから始まり、序盤のシナリオはみりちゃむ(大木美里亜/22)演じる“ルーリー”率いる「博多ギャル連合(ハギャレン)」との交流が中心となっている。 

 

「『おむすび』は平成が舞台であること、ギャル文化を中心に話を展開していくという意欲的な内容が注目を集めていますが、これまでの朝ドラでは扱われなかったジャンルであり、登場人物のキャラクターなどから、視聴者の間で賛否両論となっています。 

 

 特にみりちゃむさん演じるルーリーの脅迫シーンは、直後の情報番組『あさイチ』での“朝ドラ受け”で博多華丸・大吉の博多大吉さん(53)も、”脅迫はよくないよね。仲良くしていたのに。嫌だな”と、苦言を呈していましたね」(テレビ誌編集者) 

 

【以下、『おむすび』のネタバレを含みます】 

 

 橋本演じる結はギャル嫌いで、家族にもギャル軍団と知り合ったことを隠しているが、仲里依紗(34)演じる姉・歩はハギャレンを立ち上げた“地元伝説のギャル”。歩に憧れているルーリー(みりちゃむ)らギャル軍団は結をハギャレンの総代(リーダー)に勧誘し、挙句の果てに「ハギャレンを守るためだったらどんなことだってするよ」と、結がギャル軍団と撮ったプリクラ写真を自宅に送りつけると言い、脅迫まがいの行動で結をハギャレンに入れようとする。 

 

 そうした行為を受けて、結は「ウチはお姉ちゃんとは違う」と泣きながら自転車を走らせる――というシーンが、第7話時点では描かれた。 

 

 そんな『おむすび』を巡っては、 

 

《今回の朝ドラ、ギャルの話しが長過ぎるし、しつこい、つまらない、興味もない》 

《どうしよう…、マジで単純につまらない…、来週もギャル絡みの話メインで続くやつだし…》 

《これだけは言いたくなかったけど今回の朝ドラ『おむすび』だんだん『ちむどんどん』して来て辛すぎる》 

 

 といった、“つまらない”という声や、もはや伝説級の低評価となった朝ドラ『ちむどんどん』(22年度前期)を連想する声も多く寄せられているのだ。 

 

 また、主演の橋本には《目のクマが気になってしょうがない》《メイクなのか分からんけど橋本環奈の目のクマが気になる》など、疲労を心配する声も上がっている。 

 

「厳しい声が噴出していますが、脚本は今後の展開を考えてしっかりと練り上げられていそうですし、現時点では演出面も『ちむどんどん』のような不自然な“ワープ”や、時代設定を無視した小道具なども出てこない。『ちむどんどん』扱いは早計だと思われます。《ギャルサー設定が斬新》《世代ドンピシャで面白い》など、好意的な声もありますね。 

 

 ただ、すでに物語序盤のテーマ、空気感が朝ドラ視聴者層に合わず、嫌われ始めていることも事実。嫌われまくった朝ドラ『ちむどんどん』化を回避するためにも、今後、2つのポイントが重要になってきそうです」(前出のテレビ誌編集者) 

 

 1つは、ずっと名前だけ登場していて、現在は東京にいる伝説のギャル・歩(仲)の、本編登場だという。 

 

「仲さん演じる歩は主人公にとってコンプレックスとなっていたり、ルーリーらの憧れだったりと、多くの登場人物に影響を与えていますよね。逆に言えば、彼女が登場しないと物語が大きく動かない感じがある。 

 

 公式コメントから、歩はそう遠くない時期に登場すると考えられていますが、彼女が出ることで話が進み、現在フォーカスされている、ギャルのエピソードにもひと段落つくことになりそうですよね。それが、2つ目のポイントにもつながってくるかと」(前同) 

 

 

「『ちむどんどん』化を回避」のための2つ目のポイント――それは、“ハギャレン編”とも言える現在の物語に終止符を打ち、次の舞台に移ることだという。 

 

 主人公の結は元々神戸に住んでいたが、阪神・淡路大震災を受けて福岡に移住した、という背景がある。そして公式サイトには、高校卒業と同時に《かつて暮らしていた神戸の街へと、両親と共に再び戻ります。「栄養士になる」という、新たな夢と共に》と、綴られているのだ。 

 

「最近は“若返り”を狙っているようですが、朝ドラの主な視聴者層は50代以上だと言われています。 

 

 そして、年配の視聴者にとって劇中の“ギャル文化”――より正確に言えば、平成初期のコギャル文化は馴染みが薄く、共感を得にくいですよね。全く刺さらず、離脱してしまったという声もSNSには寄せられています。劇中の舞台である2004年ごろに青春を過ごした世代は“懐かしい”という声もあるだけに、バランスは難しいところではありますが……」(前出のテレビ誌編集者) 

 

 現在の『おむすび』の内容には、 

 

《平成ギャル期に青春過ごしたからファッションとか懐かしい》 

《ギャル、原宿系、清楚系が混合してて楽しかった高校時代を思い出す》 

《ギャルを美化してる訳じゃないというのも好感持てる 楽しい部分も描いてるけど、タテ社会っぽいコミュニティの延長みたいな描写とか》 

 

 といった、00年代に青春を過ごした世代から、好意的な声も多く寄せられている。 

 

 今後、『おむすび』に求められるものを、朝ドラウォッチャーでもあるドラマライター・ヤマカワ氏はこう分析する。 

 

「“橋本環奈”という強いキャラが出来上がっているので、結を演じていても、朝ドラヒロインならではの、成長する前の”未熟さ”が感じにくいですよね。ただ、希望を感じるのは、結には震災を原因にした心の闇を感じるので、そこを繊細に演じれば、結のキャラが深くなり、成長する姿を表現できるでしょう。 

 

 視聴者に不評なギャルに関しては、このまま生温かい目で見守るとして……もっと結の家族を描くことで、朝ドラらしさが出ることに期待したいですね」 

 

 視聴者がSNSで喧々諤々沸騰しているのは、それだけ注目度が高いということ。まだ始まったばかりの『おむすび』は、どんな作品になっていくのだろうか――。 

 

ドラマライター・ヤマカワ 

 

 

( 220890 )  2024/10/10 18:28:52  
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『おむすび』に対する視聴者の意見や感想をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます: 

 

- ギャル文化の描写に対する批判や違和感:ギャル要素が無理やり入れられていると感じる声や、ギャルというキーワードに共感できない視聴者が多いことが指摘されている。

 

- 演出やストーリー展開の不満:脚本や演出の未熟さ、深いテーマへの未熟なアプローチが物語性の不足や面白さに影響しているという指摘がある。

 

- キャストの評価:主演の橋本環奈さんに対して演技力やドラマへの適性に疑問を持つ声や、キャスト陣が良いだけにもったいないとの応援の声がある。

 

- 内容の薄さや長さへの批判:エピソードやストーリーが長引き過ぎて飽きる、15分のエピソードが短く感じないなど、視聴者が引きこまれる要素に欠けていると感じる声が見受けられる。

 

 

全体的に、期待外れや物語の展開に対する不満、キャラクターの魅力不足など、視聴者からの批判的な声が多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 220892 )  2024/10/10 18:28:52  
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=+=+=+=+= 

ブギウギ、虎に翼と 

私的には2クール連続で大当たりだったので 

さすがにキツくて初週で離脱しました。 

 

今ってサブスクも含めるとコンテンツが 

溢れるほどあって、率先して絞っていかないと 

追い切れないほど面白いドラマがあるので 

スタートダッシュに躓いたらもう取り返しが難しいと思います。 

逆に言えば、全てを計算して後半から 

加速度的に面白くなるドラマ作りができなくなったとも言えるわけで 

脚本家さんをはじめ製作の皆さんには苦労もあると思いますが 

朝ドラは半年の長丁場ですし、 

初週の掴みはこれまで以上に重要に考えておかないと 

おむすびが今後面白くなったとしても 

視聴者は戻ってこないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

今のところの問題点はギャル文化の描き方に集約されているのだと思う。 

ギャルと呼ばれる若い女性達がギャルにハマる理由は様々なのだろうし其々の個性もあるだろうが、その辺りの描写が表面的(に見えてしまう)。主人公がギャル/の姉に嫌悪感を抱く理由やハギャレンに引っ張り込もうと主人公に絡むギャル達の背景がまだよく分からない。敢えて最初の印象を悪くする事でその後の展開を劇的に盛り上げる、というパターンはあるので、まだ“隠し玉”はあるのだと思いたい。描き手が作品の中でギャルに対してどこまで思い入れでいるか、何か明確に描きたい主張があり重要な主題と捉えているのか、単に彩り的な扱いなのか。 

わざわざ仲里依紗さんを据えているのでそこは観てみたい。 

 

=+=+=+=+= 

今作はヒロインの子役時代がない分、最初に高1で始まるヒロインが本当なら姉の影響でギャルに憧れててもおかしくはないけどそうでもなく、(朝ドラとしてはあるあるの)幼馴染みとの絡みもあって、祖父母もいて、周りとは違う新しい友達?(ギャル仲間)との出会いがあって……というのが、今のところ序盤の子役時代に当たるような感じなんですかね。 

 

しかし、確かに…面白くないです…笑 

姉役の仲里依紗さんが出てくるまで見続けられるかどうか…。 

 

=+=+=+=+= 

2週目の第6話まで見て離脱しました。 

これから面白くなるの?それまで頑張って見なくちゃいけないの?そもそも、たかがドラマを見ることに「頑張り」って必要なの?と思ってしまったからです。 

1週目が終わった時点で今後面白くなりそうな展開を想像できる構成になっていなかったと思います。 

やっぱりドラマって脚本が大事だなって思います。 

 

=+=+=+=+= 

橋本環奈さんが好きなので今はまだ何とか見ていますが、やたらと『ギャル』や『家を出たままの姉(決して仲良くはない)』の事に毎日触れられていてかなりの『違和感』を感じていることも確かです。まあもう少し見てみようとは思いますが。 

視点を変えて、野球ファン目線で見れば、度々ダイエーホークスの試合を流してくれるのは嬉しいです。先日王監督の映像が出たのは感動しました。(決して嫌いなドラマではなかったのですが、『舞いあがれ』では近鉄のユニフォームとグッズは度々登場したものの、試合や選手の「映像」どころか「セリフで触れられた」事も遂になく、その辺は期待外れでした。) 

 

=+=+=+=+= 

こうやってみると、ドラマでなんでもない小さな出来事を興味深く引き付けて話を進めるっていうことがいかに難しいかってことなんでしょうね。 

 

本当はどんな人でもそれなりに深堀していくと人生を生きているなあって話になるんだけどそれを演出として見せていけるような話にするのはなかなかに大変な作業。 

 

=+=+=+=+= 

古関裕而、浪花千栄子、笠置シヅ子、三淵嘉子など、実在の人物の生涯をモデルにして脚色を加えたドラマは当時の時代背景なども相まって面白いけど、一般人の日常を描いたドラマはよほどのインパクトがないと単調に感じてしまいがちです。 

特にギャルをテーマにしたドラマなど全く興味がわきません。 

「あまちゃん」のような例外はありますが、やはり困難な時代を生き抜いてきた人の歴史の方が見ていて面白いです。 

 

=+=+=+=+= 

俯瞰で見れば、今のようにスマホもSNSもない時代、高校一年生始まって間も無い頃は、学校に行ってみないとその環境だけでなくどんな人がいるのかも全く分からなかった。 

 

そういう意味では、様々な人との出会いが「何となく普通に生きる」主人公にとっては刺激となっている、という描き方にはなっているとは思う。 

 

ただ、ギャルの描写が中途半端で、話の中心にしたいのか単なる時間稼ぎ要因にしたいのか、今ひとつ作品の中の立ち位置が分かりづらい。 

主人公が姉を毛嫌いするなら、もっと姉妹として家族として何があったのかとか、リスペクトするギャルたちは姉のどういう所に憧れているのか、主人公の知らない姉の逸話等を深く掘り下げて描写してくれないと、ギャルだからなのか、言葉一つ一つが安っぽいおかげでギャルシーン全体が邪魔になるほど薄っぺらく見えてしまう。 

 

話の起承転結の起の部分にしては迷走してる感があるなぁと思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

ちむどん化は早計ってちむどんならまだ幼少期くらいの時期で最初はまともなそうな朝ドラとして始まりましたよ。 

ギャグドラマみたいなイメージになっていったのは大人編になってからで主人公の言動のおかしさやニーニーのドタバタ感が目立つようになってからですね。 

おむすびはそういうおかしさはまだ特に無く主人公のギャルの道に巻き込まれそうになりながらもギャルを嫌っているのである意味視聴者と同じ感覚を持っているように思います。 

ここからどうギャルになるのかは見ものですが、そこまでの導入も長くてギャル達がなぜ執拗にギャルにさせたがるのか、何か福祉的な活動をしてるわけでなく、やはりどうしてもただ遊んでるようにしか見えないためギャルの魅力もわからず視聴者もそのままうんざりという風に受け取ってしまってるのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

ルーリーが静かな部屋でプリクラや写真みながら、一人コンビニ麺を啜ってるシーンは、なんか見ててすごいキツかった… 

 

おにぎりあげた子だけじゃなくて、ギャル達の食生活がおかしいことに気づいてから、栄養士に興味を持ち始める感じかな? 

ここまできたら、ギャルが出てこなければならなかった!ってみんな納得するくらい絡ませてくれ 

 

 

=+=+=+=+= 

「この1年生ヤバい」のセリフのあと、「橋本環奈の目の隈ヤバい」と思ってしまった。 

これはクマというより、大きな目の下の涙袋が薄いことによる陰ではないかと思う。昔からあり気にはなっていた。色白といい、体質あるいは何かの病気が関連していないか心配したものである。 

ギャル文化は勉強になるが、ちょっと薄っぺらい描写に思う。また、今日の放送では、家庭に難があり繁華街に繰り出してナンパされるなどありがちなパタンが描かれるとちょっと閉口する。 

「つまらない」と感じるのは、人物やプロットを含めた脚本に、視聴者の思考を促すほどの深みがないからではないか。 

 

=+=+=+=+= 

ギャル編がグズグズ長いから。 

結を誘うことにしつこいギャル。 

嫌と言いながらギャルと動いてる結。 

この関係がダラダラ続くから見ていてウンザリするのだ。 

「困ってる人を見捨てておけない」血筋の結なら、その流れで一気にギャルにさせれば良かったのに。 

今「カーネーション」が再放送されているが、子供時代の1週間だけでとても濃密だった。 

「子役時代は1週間しか無かったのか!」と改めて驚いてます。 

「これぞ名作!」と感心しながら見ています。 

これ以上ギャル編が長引くと挫折組はますます増える。 

私はどんなに面白くなくても一応見ますけど。 

 

=+=+=+=+= 

「ルーリーはなぜあそこまで結をハギャレンに参加させたがるのか?」そして「ギャルたち、特にルーリーと歩の関係は?」が今のところちゃんと描かれていない。だからイマイチ説得力がない。単なる憧れだけで結にあそこまで執着はしないだろう。もちろんこれらはいずれドラマ内でも描かれるんだろうけど、ちょっとペースが遅いかな…。その遅さが視聴者ばなれを起こしてるんだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

橋本環奈さんの演技を初めて見ましたが、批判覚悟で言わせていただきますが、とても下手ですね。自然さのかけらもなく、わざとらしい。 

ストーリー以前の問題だと思います。 

上手だと言われる方は、どのような点でそう思われてるかのご意見を伺ってみたいです。 

 

=+=+=+=+= 

朝ドラは朝の忙しい時間帯に身支度や家事をしながら、画面の時間を見ながらの人も多いと思います。最初に何か引き込まれるものがないと続けて見よう、録画して見ようとは思えないかな。昔の物語だとその時代の雰囲気にも惹かれたりしますが、今回はまだ20年前の物語なので、脚本や俳優さんの力量がより求められると思います。 

 

=+=+=+=+= 

無理やりギャルを入れてくるのが不自然で、ギャル編が終わるまで離脱することにしました。ギャルって、やっぱりクズだって思ってしまう展開は、ギャルに対するイメージを悪くするだけ。こんな不自然な展開にするくらいなら、最初から結をギャルにして、完全にギャルまっしぐらだったのに、ある日をきっかけに、ギャルをやめて、栄養士を目指すみたいな展開の方が、ベターだけど自然で普通に面白い気がする 

 

=+=+=+=+= 

「おむすび」のテーマやストーリー展開、演出方法などは、 

「ゲゲゲの女房」以前の2000年代の朝ドラ低迷期の作品を彷彿させるものがある。 

 

この低迷期の朝ドラ作品では、斬新な要素と朝ドラらしさを両立させた(当時としては)挑戦的な作品が多かったのだが、ストーリーや演出の評判が悪い作品が多かった。 

 

例えば、「瞳」はヒップホップと里親の話を組み合わせた意欲的なストーリーだったのだが、肝心な脚本の内容が薄かったので、あまり評判はよくなかった。 

 

他にも、「つばさ」ではラジオDJと謎のサンバのカーニバル、「ウェルカメ」ではウミガメと…(ストーリー自体を忘れてしまった)など、大胆な設定が多かった割に、それに見合った脚本や演出ができずに、評判が芳しくなかったものが多かった。 

 

低迷期の朝ドラのヒロインだった、榮倉奈々さん、多部未華子さん、倉科カナさんなどは、朝ドラの後の別の作品で人気が出ることになった。 

 

=+=+=+=+= 

記事を読んで知ったことだけど、高校卒業後は両親と一緒に神戸に引っ越すのですね。 

そうすると、ますます糸島の野菜の出番が少なくなりそう。 

糸島に住んでいる今でさえ、栄養士と関係ありそうな糸島の野菜の出番が少ないと感じているのに。 

 

結は、ギャルになりたくないのに無理やり誘われている、という設定より、最初からギャルで、ギャル仲間と一緒に明るく楽しく生きているというポジティブな設定の方がまだよかった。 

 

=+=+=+=+= 

パラパラってあんなアイドルみたいに笑顔振りまいてキレキレに踊るものではなかったし、無表情でクールというか気怠い雰囲気だった。 

それだとますます朝にそぐわないので出来ないのでしょうか。 

最初からギャル設定に無理があったのかな。 

歴史物と違って当時の世代がしっかりいるので、再現度が厳しく見られるのは仕方なく、そこにストーリーも伴っていなければ視聴者も白けてしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

外見以外の登場人物の描き分けが浅いので 

区別がつきづらいです。 

家族は有名俳優がやっているのでなんとなく俳優の名前で認知していますが、ギャルはそれぞれ強烈な個性のはずなのに頭に入ってきません。 

そして、なぜかみんな下手にみえる。 

菅田さんの弟さんは、下克上球児では同じ球児なのにとても良い演技をしていらしたのに。 

家族もあれだけの俳優さんがそろっているのに。 

原作のせいだけでなく、演出や監督によるところも大きいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

ちむどんどんは、最初は面白かった。やんばるの風景と、そこに住む人々と、沖縄独特の雰囲気がとても素敵で楽しみに見てた。最初は。オープニング曲も素晴らしかったし。 

 

おむすびも糸島の風景が素敵だし、橋本環奈ちゃん可愛いし、オープニング曲もこれまた良い。それなのに、流し見している自分がいる。1日くらい見逃しても別にいいやな気分になってしまっている。今のところ、面白いとは思っていないけれど、もうしばらく頑張って視聴しようと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

15分がとても長く感じられます。 

朝の習慣として毎日見ていますが、まだ7分、とか 

あと5分とか、右上の時計に目が移ってしまします。 

前作、前々作の時は、時計は気にならず、 

15分が短く感じられ、また内容が濃いので 

朝の放送を字幕付きで見て、昼の放送を字幕なしで見る、 

といった見方をしていましたが、どうも今回は朝の1回で満足です。 

まだまだ先は長いですが、つまらなくはないので見続けようと思います。 

携帯電話の文字が読みとれず、話に躓くことがあるので 

平成の子はすごいなぁとも思います。 

 

=+=+=+=+= 

虎に翼の感心した所は、 

・サブキャラクターもしっかりしたバックボーンがあった 

・寅子の生涯(学生期以降だが)の物語ではあるが、それに短編小説みたいに次々とトピックを絡めて飽きさせなかった 

事が大きいと思う。 

ギャルそれぞれに食に関する問題を抱えており、それを「栄養」で解決していくストーリーをいくつも盛り込んでいく、というのはどうでしょう? 

栄養、としたのは、メニューだったら、ただのグルメドラマに終わってしまうので、栄養まで掘り下げ、視聴者のなるほど!を掴む。この手はいかがでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

脚本家の人は何を考えてギャルというのをヒロインの人生に付け加えて居るのか未だに解らないのがダメですね。せっかくそこそこのキャストを揃えてるのに。 

宮崎美子さんと言えば「ごちそうさん」のおしずさんで最初は浪費家でトラブルメーカーの義理のお母さんとしてめ以子を悩ませたのに途中から味方になり、最後はいいお母さんでした。あの時も終盤はお祖母さんっぽかったですが、今回は最初からお祖母ちゃんで、お祖母ちゃんのおむすびが今回のヒロインを形成してくんだろうと予想出来ますが…それにしては肝心のおむすびがあんまり美味しそうじゃない。鮭のおむすびが好きと言うのに鮭入ってるかどうか判りにくい。Eテレで「おむすびニッポン」って番組やってるのに福岡のおむすびが出て来ませんね。糸島では高菜とか食べないのかしら?陽太が箱いっぱいのヤリイカ持って来た時はいいなぁ…と思ったのに。 

何だか演出が雑ですね。 

 

=+=+=+=+= 

ギャルって「存在の否定まではしないけど本音では関わりたくない」という感覚の人が多いように思います。(特に朝ドラを見る層は) 

それを主人公としばらく関わる複数キャラクターに設定してしまって、ハシカンの引き立て要員としてもウザい感じがあるのではないかと。 

色々な人との交流を描く中の1人がギャル、という程度の出し方で良かったように思う。 

 

=+=+=+=+= 

B'zの主題歌とともに、可愛らしい橋本環奈さんのダンスを眺めたら、本編は観ているような観ていないような状態になっています。 

先週だったかのギャルのみなさんの喚き声が耳障りで萎えてしまいました。 

個々のエピソードには、惹かれる所もあるのですが… 

BSで再放送しているカーネーションが面白いです。 

 

=+=+=+=+= 

少し引っかかっただけのことですが、主な視聴者層が50代でドラマの舞台が平成初期でしょ?ギャル文化は結構身近に見ていた世代だと思いますよ。 

刺さる必要は無いですが、こんな子達居たねとか懐古させる見せ方が出来てないのと違いますかね…制作側の問題で。 

職場の後輩にもプライベートではギャルとか、バイト仲間にはギャルファッションで働いていた子もいて、仕事ぶりもコミュニケーションも問題無く好感を持った記憶ありです。 

 

=+=+=+=+= 

朝ドラだからなんとなく(頑張って?)見てるけど、これだけギャル絡みのシーンが長いドラマは他ならもう離脱してる。 

望みは仲さんがどう登場するかかなぁ。 

ギャルが栄養不足だったり高校球児がスタミナ不足だったり…。 

これで栄養の大切さに気づくんでしょうけど、この辺はさっさと終わっていい。 

BSで毎朝見てるけど、前にやってるカーネーションが面白くて、おむすびが始まったら家事を始めてます。 

 

=+=+=+=+= 

いわゆる導入がずーっと続いていてスッキリしないところが良くないのかな?いろんな事が同時進行していて、それでいて深掘りもせず、今週もぼんやり終始してしまった感じだ。伏線は大きく張って大きく回収するのも感動的だが、ちっちゃい伏線をさくさく回収していくのも長丁場では必要ではないだろうかな。 

 

=+=+=+=+= 

開始後の数話はリアタイで観てましたが、今は空いた時間にNHKプラスでまとめて視聴してますね… 

早く次回が観たい! 

って気持ちにならないんですよね… 

らんまん、ブギウギ、虎に翼と自身にとっての当たりが続いていただけに残念。 

これから先、阪神淡路大震災を絡めたストーリーになるとかなんとからしいですが、テーマが重く大きすぎるので、着地点が難しそうな作品になる予感がします。 

でも、続けて観ますよ。 

来春の「あんぱん」は今から期待してます。 

 

 

=+=+=+=+= 

20年前に10代だった層をターゲットにしたいんでしょうね。現在30代の人たち。視聴者層を若返りさせるには、その層の青春時代の文化を描いていかないといけないのは分かる。ただ、「ギャル」って言ってるけど、僕はファッションの一ジャンルという認識しかないので、そこにドラマで語るほどの文化があるなんて知らなかった。かなり狭い層の話に興味が湧くかな? 

現在30代の人でもギャルにピンとこない人のほうが多いと思う。 

「ギャル」にピンとこない人のほうが圧倒的に多いと思うので、それを深掘りしても、せっかく見てくれてた人まで離れていくと思う。 

一旦離れた人は戻ってこないし、よほどの話題がない限り連ドラを途中から見ようという人もそうそういないと思う。 

僕は番宣を見て見るのをやめた口。 

 

=+=+=+=+= 

実在のモデルがいないと、やっぱり共感するのが難しいのかなという気がしています。何となくぼんやり流れていく朝ドラ設定でしょうか? 

前作の朝ドラは、一緒に見ていた子供が、毎回誰かが泣くよね、と言っていましたが、ほんとに前作は毎回良い意味で誰かが泣く場面があったのですよね。今作は真逆のスタイルかなと思いながら見ています。 

 

=+=+=+=+= 

橋本環奈さんのこと、初めて知った高齢者です。ごめんなさい。演技が下手というか、自然さがないし、ストーリーもつまらなくて、時計代わりにテレビは付けてることもありますが、一週目でリタイアしました。 

何だかがっかり。 

再放送のカーネーションは素晴らしく朝の楽しみです。 

 

=+=+=+=+= 

個人的な意見ですが、そもそもよくこんな原作をドラマにしたのかが疑問です。 

俳優さんには何の落ち度もないと思います。 

中には橋本環奈さんの色が強すぎという意見もあるみたいですが、その都度監督の指示の元演技をしているはずなので、その俳優の個性を変化させるなど生かすも殺すも、演技指導側にもあるのではないですか? 

最近のドラマなども視聴率が悪ければ、主役俳優を非難する記事を見かけますが、 

だいたいストリーが面白くないものを無理に豪華俳優で固めて作ろうとしてるのでは? 

とつくづく感じます。 

 

=+=+=+=+= 

半年と長いですから私の感想は全体としてと、細かい演出や展開に対してつまらないか面白いを分けています。まれ、ちむどん、舞い上がれは結局夢はどうした!叶えなくてもいいけどソレ?みたいな全体としての魅力に欠けた印象。色々と暗い話の多かったべっぴんさん、面白く観たのに起伏に欠けたモネ、個人的には大好きなのに微妙と言われる半分青い。おむすびは気楽に観てます。これぐらいの緩さも悪くないし、自分の生活圏と違うローカル色も楽しい。 

 

=+=+=+=+= 

主人公がギャル連中と絡むエピソードが長すぎ。あんな話は、話題としても本来は2~3話で「通過する」程度のネタでしかない。 

 

このドラマ、あらすじとしては単純な「一女性のささやかな立志伝」のはずで、たぶん本来は全20話ぐらいでやり切れる作品なんだと思う。 

ところが、1話15分とはいえ、半年かけて120話を超えるスケールでやらなきゃならないから、 

「ごく普通の女の子が、普通に高校生活を過ごしながら何人かの友達と出会う中で、将来の志を立てるための切っ掛けを得て立派な栄養士になりました。」 

というだけじゃとても持たないんでしょうね。 

主人公のギャル化ってのも、そのための小道具的な演出なんだろうけど、回数かけて引っ張らなきゃならないから視聴者にとっては食傷気味になっている。 

 

『ちむどんどん』同様、役者さんが悪い訳じゃない。脚本と構成に無理があるだけ。 

 

=+=+=+=+= 

>『おむすび』は平成が舞台であること、ギャル文化を中心に話を展開していくという意欲的な内容が注目を集めていますが、これまでの朝ドラでは扱われなかったジャンルであること、登場人物のキャラクター 

 

そこがなんだかNHK教育の「それ行け3組」や「中学生日記」を毎朝毎朝だらだらと見せられている気分になるポイントね、きっと。 

あれは毎日退屈な授業の中で、学校でたまに見るテレビとして道徳やホームルームの時間に見せられるから耐えられるっていう種類のもんであって。 

そんな毎日15分ぶん総合で制作する意味あるのか?って感じ。 

 

なんだかまだほとんど登場していないのに、 

物語や家族の背景における重要なキーマンとして、姉の歩がまるで主役のような存在感を感じさせるっていうのは不思議だし、今までそんなドラマなんかなかったし、 

なんだか面白いね。 

姉が本格的に出るようになったら、その時ようやく面白くなるのかな? 

 

=+=+=+=+= 

今の所全て見て、正直全然楽しめていません。 

直近2作があまりに良かったので比べてしまいますね。 

全ての問題の原因がギャル要素みたいに言われていますが、そもそも家族での会話劇でも、会話の間が悪く、食事のシーンで特にうまく入ってこなくて、演技もまるで下手くそに見えてしまいます。 

役者さん達は他の作品では活躍されている方達で、明らかに脚本、演出の未熟さによるものと思われます。 

面白くなる日を待っていますが上記問題の場合、メインスタッフが交代でもしない限り厳しいように思います。 

 

=+=+=+=+= 

橋本環奈さんが好きで観てましたが、元々、ギャルが、好きではなかったのでそれをストーリーに入れ込んでも最初の方だけど思ってました。仲里依紗さんは、ビリーアイリッシュが好きで、格好も派手なギャル風ですよね なので、抵抗は、ありませんが、環奈ちゃんは、やはり、清楚なイメージなのでどうも観てて辛くなって、今週から観てません。主題歌も好きなB'zなので、朝から、心地よく聞いてただけに残念ですね。B'zにしたのも紅白の視聴率上げる為に出演させる為なのか知りませんが、主題歌って、そのドラマを左右するぐらい大事だと思います。なので、B'zも可哀想な気がします。何十年前の萩原健一主演の医者のドラマの主題歌以来だったのでは。キムタクと常盤貴子さん主演のドラマの主題歌は、ストーリーにマッチしてて感動したドラマでした。 

 

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早めの離脱も「ちむどん」のトラウマがまだ鮮明だからじゃないのかな? 

 

たしかにスタートから今日まで橋本環奈推しな展開でファンでもない限り何見させられてるのか分からないし、ギャルの話を中心にしてるけどギャル連の勢いも弱火すぎて中途半端。姉と家族との確執がこれから触れられていくのだろうけど、その辺の主人公の機微が全く感じられないから、これまでの話はまぁ入ってこないし感情移入もできないしで。 

 

もしかしたら構成の順番ミスってるのかもしれないので一発逆転の可能性も無くはないかな? 

 

 

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ギャルもなんだか当時より薄いというかソフトというか、今風のカワイイ感じになっていているのもイマイチな原因ではないでしょうか? 

なにか時代の空気も全然感じられないですし、コメディとしても面白くなく、全部が中途半端な感じがします 

一応土曜日のまとめ版だけは見ていますが、それで十分な感じです 

 

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朝ドラって既に売れ切ってる女優さんが主演だと若干冷めるのかも。 

あまりにも見慣れてしまっていて新鮮さはない。 

日本一忙しいと言ってもいい女優なのに、なぜこのタイミングで主演を快諾したんだろう。 

脚本・根本ノンジさんだから期待していたんだけど、これから劇的に面白くなってくるのかな。 

 

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私は好き。 

毎朝楽しみ。 

序盤からかなり伏線張り巡らされてる。 

仲里依紗の役も気になるし、阪神淡路大震災と密接に関わっているみたいだからライトでポップな雰囲気にドラマ自体は仕上がってるけど奥にあるテーマはとても重厚なものに感じる。 

観ていて損はないだろうと踏んでいるよ。 

 

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わたしは面白い。オープニングの橋本さんが可愛くて目の保養になる。 

 

難しいことも考えさせられるようなこともなく、気楽に見られるし、ギャルに翻弄される橋本さんも面白い。 

 

たぶん、ギャルに何か助けられて(結の心の傷?)もっと仲良くなりそうな展開だろうなあ。まあ、ベタだけど、こんな朝ドラもいいと思う。子役時代がないのも前回に続き良いと思う。(私がせっかちなだけかも。はやく、ヒロインみたいし)現代で、高校から始まるから、あまり、年代もワープしないんだろうなと思う。 

 

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「ちむどんどん化」というけれど、なんなら「ちむどんどん」の方がまだしもヒロインが能動的な分なにかしらの展開とかツッコミどころは発生してたんだよな。 

 

「おむすび」、ガワがハシカンだからなんとか間が保ってるところあるけど、とにかくヒロインが受動的・消極的だから話が動いて行かないのよ。その分周りが魅力的なキャラいて牽引役やってくれるならいいけど今んとこそういうキャラも特にいないし。 

 

とにかくもうちょい展開が欲しい。 

 

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改めて、前回の「虎に翼」が名作かと問われると、登場人物過多であり 

様々な時代背景と法曹の難しい部分が描かれて、う~んと思ってしまう。 

昔はそれを1年通じて脚本家・演出家が苦労して作り上げていた。 

ちなみに、今再放送で昼に放映されている国仲涼子の「ちゅらさん」が 

「おむすび」よりはるかに面白いのは、主役から脇役までこの俳優でなければ 

という部分が大きく、一体感・一貫性を感じられるから。 

過去の名作は、ヒロインがあくまで主となり、それを取り巻く脇役が 

一致団結するようないチームワークをもって全員でドラマを作っていた。 

「おむすび」については、橋本環奈以外は誰が演じてもあまり変わり映え 

しないと感じる。要するに視聴者をドラマに引き込むだけの力が無いと思う。 

 

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前作がインパクトが強い作品だったので「おむすび」は印象が弱いと感じる。そもそもギャル設定が必要だったのだろうかと根本的な部分に疑問がある。橋本環奈の良さが引き出されていないようにもあるし内容も中途半端で消化不良。今後の展開で覚醒していくのかも知れないが現時点では離脱者が増える要素の方が大きい。第二の「ちむどんどん」とまでは言わないが"明日はどんな展開になるのか"というワクワク感が無い。このままではつまらない朝ドラで終わりそうな予感がする。 

 

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ちむどんどんは、主人公の突発的な上京、広い東京で偶然地元の関係者の家の前で休む、幼馴染とも偶然の再会+下宿も偶然一緒、 等、あまりに無理やりで脈絡がなさすぎる展開だった。 

それにくらべればおむすびはそこまで破綻していない。お話の展開にわくわくもしないけど... 

なんというか15分が長い。 

とりあえず仲里依紗さんが出てくるまでは見てみるが。 

 

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個人的にはつまらないのは感性の違いなんだろうと我慢出来るけれど、登場人物の行動が倫理的に不快なのがキツいです。 

強迫は論外、それ以前に嫌がっているのにしつこう付きまとい、その理由が憧れのカリスマギャルの妹というだけで、結本人の事は何とも思ってなさげ。 

初回の、子供の為に海に飛び込んだ心意気に惹かれたとかに出来なかったんですかね。 

むしろ嫌がっているのに、あゆの妹ってだけで誘うのを反対しているタマッチが一番まともに見えます。 

 

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「最近は“若返り”を狙っているところもありそうですが、朝ドラの主な視聴者層は50代以上だと言われています。 

 

 

まさしくそこでしょ 

なにを考えて若者層を狙ってるのか知らんが 

今の若い子なんて1人暮らしだとテレビを持ってさえいないのに 

NHKは首脳陣があまりにも世間知らずとしか思えない 

 

なんだかんだいっても、朝ドラを見る人は高齢者が多いんだから 

おしんみたいなのが一番好まれるんじゃないの? 

 

若い世代にも受けを狙いたいという意欲はわかるけど 

今の若い子はネットの方が好きなんだから 

ターゲットがそもそも間違ってる 

 

一般企業でいえば、的外れなマーケット戦略をして、大赤字の商品を作ってるということだよね 

 

 

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つまらないとのことで、私は見ておりませんが、橋本環奈さんには彼女に合った使い方というのがあると思います。 

それは他の俳優にも言えることですか、俳優ありきではそう言うことがありえますよね。 

西園寺さん~は松本さんは代役とのことですが、とても合っていたと思います。 

それぞれに合ったドラマを見たいと思います。 

 

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朝からギャルの踊りと、橋本環奈のダミ声を聞くのはキツい....。 

 

大河も朝ドラもネタ切れなので、昔の名作ドラマのリメイクとかでいいです。 

 

NHK版「北の国から」を製作するのは無理なんですかね? 

NHK版「大岡越前」があるくらいだから、倉本聰がOKすればできそう。 

 

朝ドラにドラマチックな展開は必要ないので、放送時間の半分くらい富良野の風景とオコジョが写った映像でいいです。 

 

朝ドラは時計がわりに見れればいい。 

 

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ヒロインと関係の深い人達のキャラをしっかりたてもせず 

ヒロインとの関係性や、関わり方をみせず 

降って湧いたようなギャルたちをメインに進めちゃってるのが間違いなんだよね 

どうしてもギャルを書きたいなら、姉の歩が帰省したことにより 

ヒロインが嫌いなギャルとの関係を求められてるようになったほうがマシだったかもしれない 

まずは、ヒロイン家族や幼馴染、学校での友達などを 

しっかり見せてからだと思うけどね 

 

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ギャルって、あの頃からギャル界隈以外では不快な存在だったんですよ。ふざけて不真面目で他人をバカにして、なのに自活しているわけでもなく、自分では悩みながらも精一杯がんばって生きている、みたいな。世の中全部が自分中心みたいな。 

その彼女たちもいまではすっかり年齢を重ねていろんな経験を積んだら、過去はあんまり思い出したくなかったりして。そんなドラマがおもしろいはずないですよ。当事者からも避けられてたりして。 

とは言え、ちむどんどんよりひどいこといはならないでしょう。あれ以下なんてがんばったってあり得ない。 

 

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NHKの朝ドラは、制作が東京ならすぐ上京、大阪なら大阪へ出稼ぎに。 

その後、父母ジジババ含めた内のキーマンが他界し、見守りナレーションと化す。 

3ヶ月で折り返しを目処に就職、転職を行い、4ヶ月目で結婚、出産…という基本フォーマットでもあるんですか?と言いたくなるぐらいの基本構成を元に話が進む。 

 

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見られないほどつまらない訳ではないけど、面白いとは言えないかな、今のところ。 

脚本家がギャル好きなんでしょうか?何というか、不良が更生して頑張ると美談になるようなニュアンスで、派手な格好して、おかしな話し方するギャルが、実はちゃんと目的を持って、でも自由に生きてるみたいな風に持って行きたいのかもしれないけど、別にギャルじゃなくても、皆んな一生懸命に生きてる訳で、ギャルをフォーカスする意味が分からない。 

 

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「ひよっこ」なんて、初回に特段のツカミもないし、ヒロインはある意味、何も成し遂げないのだけど、丁寧な人物描写や時代考証が優れ、心地よい時間だった。考えてみれば、初回から「この素敵な家族を応援したい」という思いにさせられていたような気がする。ストーリーもだけど、どんな世界観を創り出せるかが大切。うまく視聴者の心を掴めば、小さなアラなど気にならなくなるのだが…。 

 

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今さらどうしようもないけど、ギャルがここまで必要だったのかな? 栄養失調になる子のエピソードはともかくとして、ここまでギャルを引っ張るのは環奈ちゃんにギャルの格好をさせたいだけでは、と思う。書道と野球と実家で十分ストーリーになるでしょう。 

 

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「ちむどんどん」は夏まではいつかは逆転があるとガサツさも我慢して見ました、しかし沖縄戦争の扱い方で怒りが湧き、視聴を諦めました 

「オードリー」は一茂の大根ぶりと複雑すぎる家庭関係について行けず、早々にながら視聴に切り替えましたが、中盤以降の怒涛の素晴らしい脚本と名台詞、名演技、一茂の棒読みすら奥深く、しっかりと視聴しなかったのを後悔しました 

 

てことで、今回どっちに転ぶかはまだわかりませんが、朝ドラでギャルを扱うリスクを伴うのは、制作陣も理解してのことだと思うので、もう暫くは、せめて阪神大震災と仲さんの出番が丁寧に紡がれる事を今は期待して、視聴いたします 

 

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ノーアウト満塁で新人投手に投げさせるとか。野球舐めとんか!思いますよ。 

凄い新人が出てきて。満塁になってるのが見せ所とか思うのかしれないけど。 

ちっとも面白くない展開。どんなレベルで脚本演出してますかね。 

イチゴ農家のイチゴも。そんなに孫に送ったら、売り物どうなりますか。 

傷みやすいイチゴなのに。 

イチゴ農家を選ぶには。これから意味ありますかね。食材でかかわりますか。 

届くなら、野菜とかお米の方が良かったのでは。野球部皆さんに分けてね。 

この方の田舎、そちらの農家の方が良かったのではと思う。 

 

 

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今朝の、投手フライはリアルではなかった。ボールになる変化球に空振り三振、外飛か投手以外が捕る内飛、捕邪飛あたりが適。 

ま、「ちむどん」まで堕ちることはあるまい。ただ、色々闇があって暗くなるかも。今のところ勿体ぶって説明してくれないのがマイナス。早めに、順番に一つひとつ明らかにして、前向きに解決していく流れがよい。 

 

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どこにでもありそうな青春設定を盛れるだけ盛って、ギャルという種類の人を知らないけどアゲーとか超の付く単語を発するだけで全く面白くもなんともないし、お姉ちゃんがギャルだから妹も引きずり込むのかわからん 

初回に海に飛び込むのはダメでしょ、危ないじゃん 

川でサンダルが流れたらサンダルバイバイなのに、ブレザー着て靴履いたまま海に飛び込むとかなにやってんだか 

今日は忙しい母親に相手にされない可哀そうなギャルが出てましたが、もうありきたり設定はお腹いっぱい 

 

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朝ドラはかるーく観てるんですが、こういうの好き、、 

個人的には実在の人をモデルにしたようなのだと、なにかと意味ありげで窮屈というか。こういうマンが系好きですね、不評だったちむどんどんも好きだったし、リアリティの無さが作り話というかドラマの醍醐味で。これは幸い全話観てますが、たまに見逃してもあんま困らないくらいのがちょうどいい。 

 

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この先面白くなって話題になっても、初週で離脱した人達には「でもあの1週間があるからなぁ」「これから追いつくのはもうめんどい」でプラスには移行しないからね。 

しかも、そのドラマが、自分たちは大人になっていてその文化に触れていない、でも戦前と違って想像ではない実際に生きてきた時代、となるとなおさら尻込みするよね。 

だから平成を描いた朝ドラは地雷って呼ばれるんだよな。 

私の親もおむすびは見ているけど面白くないって言っている。主人公と同世代の私は、もしかしたら今後プラスで一気見するかもしれないけど、今は睡眠優先。 

 

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最近(舞いあがれ以降)朝ドラを見るようになった私からすると、今作はあまりにもベタな展開と映像のチープさがちょっと辛いが、いわゆる典型的な朝ドラってこんなもんなのかな?と思いながら見ていた。 

しかしこの記事では、「すでに物語序盤のテーマ、空気感が朝ドラ視聴者層に合わず、嫌われ始めていることも事実」とあり、従来の朝ドラ視聴者が求めているものとも違うらしい。 

とするとどの層にも刺さっていない感じなのかな…。 

 

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朝ドラの楽しみがなくなりました。虎翼がすばらしかっただけに、今回の朝ドラはほんとにつまらないです。糸島の方々に申し訳ないドラマです。創作ドラマならもう少し、さわやかな気分になる内容にしてほしいです。 

 

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ちむどんどんは序盤は見てなかったけど、高校時代くらいから何となく見始めたら最後まで見てしまった。 

だから今脱落した人も何かしらのタイミングで復活する可能性も有りますが、大体スタートで躓いたドラマが面白くなることの方が珍しかったりする。 

 

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不思議に思うのは、俺がちびっ子の頃からやってるこの連ドラ。親世代から年寄り世代まで共通の話のネタになることが多く、そこで新しいドラマが始まるとよく耳にするのが 

「今回おもしろくない、前の方が良かった」 

毎回言ってんだよね。 

の割には欠かさずみてるし、最後にゃ良かったねぇなんて言ったり。 

勝手なもんよなw 

 

まあ、なので珍しくないわ。 

昭和時代とか戦時中の話を題材にすれば 

「使い回し感があって古臭い」 

現代に設定し、若者が頑張る姿を描いてみれば、 

「若い子向けでついていけない」 

なんて文句ばっかり言ってるし。 

テレビ見ない俺が言うのはなんだけど、どこぞのラーメン通みたいにアラを見つけて、けなして変に評価するより普通にドラマを楽しめばいいのにって思う。 

 

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今のところ、阪神淡路大震災と栄養士になるという将来の布石が見えてきませんよね。 

ギャル連合は今後の展開として、仲間との絆を固めておく箇所だと思いますが、主人公を引き立てる脇役を固める準備期間としては長すぎるかな? 

 

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アラカンのバアサンだけど、とても楽しく見てますよ。 

ギャルたちも、それぞれに抱えてる事情が垣間見えて、それでも自分を失わないため、前向きに生きるために表現しようとしているのがよくわかる。 

私は朝から元気をもらえてます。 

 

 

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ここでこき下ろされるほど、悪くないです。 

確かにギャル云々のシーンが続くとちょっとあれだけど、それだけじゃないし 

最近の朝ドラの明らかに時代を感じさせる話ではない分設定で損してますね 

平成ギャルの時代っていう微妙な時代をとりあげるのはなかなか大変だと思うが、まだ始まったばかり。 

15分ドラマで軽い気持ちで見るなら充分です。 

 

=+=+=+=+= 

ちむどんに似ているところを探すとしたら、ハギャレンというグループ自体のキャラクターが暢子的かな。 

結が、暢子に翻弄される早苗と料理部に見える。 

 

私はおむすびに「明るいモネ」みたいなのを期待しているんだけれどな。 

今の結は、登米編でサヤカや菅波と出会って感化されつつある頃に相当するんじゃないかな。 

モネが自ら気仙沼を離れたのに対して、結は親に連れられて神戸を離れたわけだから、同じ展開にはならないだろう。 

神戸をどう描くか、それと栄養士をどうつなげるか、まだ様子見で良いんじゃないかと思う。 

 

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栄養士がメインディッシュなわけですから、ギャル関係は付け合わせ程度で済まさないと、まともに青春時代を過ごしてきたメイン視聴者層50代は離れてしまうと思います。 

走りながら脚本修正して頑張ってもらいたいです。 

 

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福岡住みなので観ています。しかし、ギャルを描くのに、福岡のギャルの聖地「天神コア」が2020で閉館してるのが痛いですね。かつて最も地価の高い界隈で沢山のギャルが行き交っていた。。そのシーンが撮れなかったでしょうから、ちょっと説得力薄いです。観てるけど。。 

 

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個人的に思うが普通の人みんな私の地元のような新潟県立大学の栄養学科みたいな所で楽しい学生生活を過ごし、卒業後は日勤でしかも直接看護師や医師のように患者に触れなくてよい比較的楽な仕事の上、みんなの栄養を考える尊敬される仕事だが、定員40名の本当に狭き門。 

ほとんどの人が(自分は看護師だが)生活の為に看護師や介護士をやってる中、管理栄養士の生活がしたい人がほとんど。 

 

嫉妬も私の場合はあるかな 

 

=+=+=+=+= 

福岡市在住なので(糸島も遠くない)天神の街 

(少し前の映像はNHKアーカイブ?)やら 

ホークスやら出るのが興味深くて観られて 

いますが、そうでなければ挫折しているかも。 

ココ踏ん張れば、福岡離れても面白くなるのか 

期待しつつ録画継続します。 

 

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題材の問題じゃなくて、脚本の幼稚さと演出の稚拙さの問題。 

 

「光る君へ」では平安文化、和歌文化をドラマとしてすんなりわからせている。「清盛」でも和歌文化を語る努力はしていたが、全然入ってこなかった。脚本家によってこれほど違うのだなあと感心している。 

 

=+=+=+=+= 

どれも扁平で盛り上がりが無い。従って翌日へのワクワク感は皆無。 

ここの所朝ドラは、一週間ワンストーリーなんて思っているみたいだけど、 

こんな安易なストーリー展開なら朝ドラの価値なんて無い。 

ストーリー配分が難しいのは承知のはず、くれぐれも最終週が伏線回収のゴミ箱のようにならないで欲しい。 

アマチュア作家じゃないんだから、単発、長編を活かして楽しませて欲しい。 

 

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虎に翼は、自分よりも他人、世の為、人の為に奮闘する登場人物が殆ど。一方で、おむすびは(今のところ)自分のことが優先の人が殆ど。身勝手に見えるでしょう。比較されるのは酷というもの。震災や栄養士というキーワードが出ているので、ちむどんどんの主人公のよう終始一貫自分の為の人生は送らないと思いますが、そこに行くまで耐えられるのか、いざ栄養士の段階になって期待するような展開があるのか、、、不安ですね。 

 

=+=+=+=+= 

この朝ドラより、今NHKの22時45分からやってる夜ドラのほうが面白い。タイムスリップという安直な手法を使っているのだが、それを差し引いても面白い!で、ステルスマーケティングではありませんが、ヒロイン役で久保史緒里(乃木坂463期生)が出ています。清楚で、役にピッタリハマっています。ぜひ見てください!月~木までやってます! 

 

 

=+=+=+=+= 

ちむどんどんは放送中も放送後も叩かれっぱなしでしたけど、祖父母は文句言いながらも楽しそうに見ていました。私も途中何度か離脱はしたもののドラマの結末は見届けました。 

視聴率がそこまで悪くなかったのも何だかんだ見ている層がいたからだと思います。 

SNSで反省会する層も熱量は凄いものだったし、傍から見ればその反省会を楽しみにしているのではと思うほどでした。 

おむすびは正直悪い意味で無味無臭です。家の習慣でテレビは点いているものの内容は全く入って来ません。祖父は新聞紙に目をやり祖母は一応見ているようですが反応は薄いです。 

 

=+=+=+=+= 

ちむどんは最初はまともそうに見えて途中からなんだこれ?となっていった。 

おむすびは最初からキツすぎる。ギャル描写だけでなく、登場人物のやる事や展開が朝から見てられない。確かにギャル編が終わればまともになるかもしれないけど、朝ドラはそういうものではないと思う。朝から無理してみる意味はない 

 

=+=+=+=+= 

昨日と今日、すこーーーーし面白くなってきた。野球男子や意外に熱い書道部先輩のおかげかも。このあたりの話までを1週目で終わらせたらまだよかったと思う。でもギャルそれぞれの家庭環境とかやり始めたから、まだまだギャルターンなんだろうか。橋本環奈は好きなので、もう少しがんばる 

 

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私的には橋本環奈ちゃんが可愛すぎて、こんな普通な高校生活遅れるのか?と思ってドラマに入りこめないところもあります。 

あまりにも近い過去なので、博多なんて歩いてたらすぐスカウトされるのでは?とか、可愛い新入生入ってきたと高校で大騒ぎとか。 

明治から戦前の昭和設定だったりしたらそんなことも考えないんでしょうけど。 

そういえば、環奈ちゃんはマンガ実写化の映画などあまりリアル設定でないものばかり出演してきましたよね、なんとなく理由がわかりました。 

現代の青春ものとか恋愛ものだと、可愛いのがネックになるのかもなあと思った次第です。 

環奈ちゃんはおいといて、朝ドラ歴は数十年になりますが、おむすびは今のところ見るのやめようかな?と思うくらいにはつまらないです。 

 

=+=+=+=+= 

引き込まれて真剣に観れないのが残念。 

ギャルや学校のくだりも賑やかすぎて 

長くて飽きてしまいました 

これから楽しくなっていくのでしょうか?! 

トラに翼は興味深くあっという間に15分経ってました 

伊藤沙莉さんも素敵でしたね 

 

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物語の進み方がのんびりしている、という意見を見たことがある。 

が、これはのんびりしているというのとは違うと思う。同じところをダラダラと堂々巡りしているだけ。ちっとも物語が進展しない。だから、飽きてくるしつまらない。(まだ、こんなことやってるの?)という意見が出てきて当然と思える。 

のんびりじゃなくて、中味がないんだと感じる。 

 

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見なければいいではないか。朝ドラなら見なければいけない掟でもあるのか?『ちむどんどん』はおもしろいから全話見た。黒島結菜さんが美しいからだ。放送当時はコロナが蔓延し、衆愚は逼塞状態にあり何かを叩かずはいられない精神状態にあった。#反省会などくだらないと思わないのだろうか?みんなで言えば怖くない。自分に合わなければドラマなど見なければいい。時間の節約になる。それを勉強にあてる。『ちむどんどん』の悪口を言えば賛同されるといつまでも思い込んでいる。全く性格が違うのによく比べられるものだ。にいーにいーのような人間でもこの小さなコミュニティでは許され受け入れられると最後のナレで行っている。『おむすび』は一話見たけど、もう見なければいい、悪口など言う必要がない。『ちむどんどん』には絶対に勝てない。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には、宮崎美子が無理に老婆役を演じていて痛い。主人公の母親役でもいけそうなのに。マツケンは、農家というより漁師っぽい体格。なんとか頑張って一ヶ月は様子をみたいが、あまり「ちむどんどん」せずに翌日を迎えているなぁ 

 

=+=+=+=+= 

今日のギャル話しでは、ルーリーが高級マンションに住む金持ちで、親からの愛情不足がわかった。ルーリーは心のよりどころがないから、繁華街をブラついて、ガラの悪い男たちに誘われる。明日は、そこへ警官が駆けつけるようだ。 

結は野球の応援に駆けつけたり、カッパからイチゴをもらう。野球の応援の吹奏楽の演奏者は5~6人。こんなことあるか?! パッとしない。 

「おむすび」は、ともかくカネをかけないで制作されているようだ。いちばんカネがかかっているのは、橋本環奈の出演料だろう。 

 

=+=+=+=+= 

コメディとして非常に面白い。虎に唾はもちろん最高っていうくらいよかったが、おむすびは、最初つまらないと思ったが、見続けているうちに楽しめるようになった。今日のとちおとめととあまおうの対決など笑った。 

 

 

 
 

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