( 221113 ) 2024/10/11 14:44:55 2 00 働く人の「ストレスチェック」、全事業所に義務拡大へ…昨年度の労災認定は過去最多の883人読売新聞オンライン 10/11(金) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/262e5c643372059eb77c5d1f40956245d58e61dd |
( 221114 ) 2024/10/11 14:44:55 1 00 厚生労働省が、従業員50人未満の小規模事業所に対し、働く人のストレスチェックを義務化する方針を決定した。 | ( 221116 ) 2024/10/11 14:44:55 0 00 厚生労働省は、従業員50人未満の小規模事業所に対し、働く人の「ストレスチェック」を義務づける方針を決めた。仕事上のストレスで精神疾患を発症する人は増えており、義務化の対象を全事業所に拡大して対策を強化する。来年の通常国会で労働安全衛生法改正案の提出を目指す。
【グラフ】一目でわかる…労災認定された精神疾患の原因ランキング
ストレスチェックは同法に基づき、2015年から従業員50人以上の事業所に年1回の実施を義務づけている。仕事量や食欲などについて尋ね、ストレスの度合いを数値化して示す。
厚生労働省
結果は本人に通知され、「高ストレス」と判定されると、医師の面接指導を勧められる。21年度の国の調査で、受検者の74%が「有効だった」と回答するなど一定の成果を上げてきた。
だが、長時間労働などが原因で心の健康を損なう労働者は後を絶たない。うつ病などの精神疾患を発症して労災認定を受けた人は02年度は100人だったが、昨年度は過去最多の883人に上った。
改善に向け、3月から厚労省の有識者検討会で議論を開始。厚労省は10日、「全労働者に受検の機会を与えるべきだ」として、義務化の対象を従業員50人未満の事業所にも広げる案を示し、了承を得た。
従業員50人未満の事業所は21年時点で全国に約364万か所あり、労働者は約2893万人。義務化によって業務負担の増加が懸念されるため、導入は数年後を想定しており、支援体制も整備する。22年のストレスチェックの実施率は50人以上の85%に対し、50人未満は32%にとどまった。
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( 221115 ) 2024/10/11 14:44:55 1 00 ストレスチェックに関する意見や声が多岐に渡り、以下のような傾向や論調が見受けられました。
- ストレスチェックの実施は義務とされているが、実際には個人の任意であるため、本人の意識や取り組み次第で効果が出ると感じられないとの指摘がある。 - ストレスチェックを受けても、結果や面談による対応が不十分で、環境改善がなされずに終わってしまうことが多いという意見がある。 - 職場の過酷な環境がストレスの主な要因として挙げられ、パワハラなどの職場トラブルがストレスを引き起こしているとの指摘も見られる。 - ストレスチェックの実施だけでなく、個人や会社の支援体制・対応の整備が必要であるという声が多く挙がっている。 - ストレスチェックの結果が企業の改善や対応に繋がっていないことに対する疑問や批判が多くあり、結果だけを見るだけでは解決にはつながらないとの意見も見られる。
(まとめ) | ( 221117 ) 2024/10/11 14:44:55 0 00 =+=+=+=+= 私は会社の衛生管理者ですが、この全事業所が義務になるのは、ストレスチェックの開始当初から言われてました。 このチェックは実施だけが義務で、それ以外は従業員の任意です。 定期健診と違い受診から結果の把握までの確認などは、義務どころか禁止されてます。 会社がわかるのは全体統計と高ストレス者の数だけで、更に労基には所定書式の報告書を提出するだけです。 高ストレス者が任意で産業医との面談を希望すれば面談させる義務がありますが、私の会社では未だにありません。 ところで、51人未満の事業所の場合は産業医も衛生管理者も選任が義務化されて無いのに、知識の無い事務員さんだけできちんと実施できるかが疑問に感じます。 また、産業医も相談されても何も言えないと言ってました。 ストレスの要因は多岐に渡るので、年1回のストレスチェックだけでは不十分だとのことです。 私は定期健診に組み込んだ方が良いと思います。
=+=+=+=+= メンタルヘルスの問題は個々人で異なると思うので、詳しくはわかりませんが、例えばオフィス内で仕事をする事務系の人で、喫煙者と非喫煙者ではストレスの度合いが変わると思うのです。 喫煙者が(例えば)午前中の9時~12時まで喫煙できないとなると、それはそれでストレスでしょう。しかしながら喫煙者に喫煙を認めるとなると、非喫煙者には逆にストレスになると思います。 健康増進が叫ばれる世の中で禁煙傾向にある中で、それでも一定数の喫煙者はいますので、その人たちと非喫煙者を同じストレスチェックで見るのはちょっと違うんじゃないかな?と思ってしまいます。
=+=+=+=+= おそらく中小規模の職場は徐々になくなっていくんじゃないですかね?ストレスチェックを受けて高ストレスになり産業医面談を受けても大企業なら配置転換や業務内容の変更が可能ですが、中小規模ではそもそも困難。元々中小規模で勤務していた人が転職するとして同じ規模になることが多いだろう。 結局働く人がいなくなるだけ。 年金受給も相当良い所で長年働き続けなければ、生活保護費よりも低く、将来生活保護になる人も激増しそう。
=+=+=+=+= 私の会社でもこのストレスチェックが行われてますが、勤務時間外に私物のPCで会社のサイトにアクセスし対応するよう指示がきます。 会社が行う義務をなんでサービス労働で対応しなきゃいけないのか高ストレスです。 やらせるなら「ストレスチェックは勤務時間として取り扱うこと」と解釈の抜け道を塞ぐ意味も込めて明文化してほしい。
=+=+=+=+= 今の会社で強いストレスを受け、鬱を発症しました。 程度としては中等症との事で、上司にも相談しましたが、休業しても良いが今のポストのまま帰って来れると思うなよと言われ、休むに休めません。
ストレスはさまざまだと思いますが、もっと幅を広げた支援やケアが必要だと思います。
=+=+=+=+= この手のチェックとか何かにつけてハラスメントの増加は、20から40歳位をターゲットにした。軟弱な精神を作る罠かなと思う。 良いんだよ君は悪くないよ、次の所で頑張りな!という感じで転職を繰り返えしを推奨して、いつまで経っても底辺社員で居させ考える力を無くさせる。そして、今の50歳位は20年後も部長とかの地位に居ます。
=+=+=+=+= 全事業所に義務化したところで、何が変わるのですか?医療従事者、福祉従事者、心理職等の知識がある人達ほど、自身のこころの状態を反映するよう、正確に回答していないのが実態。職場内でも、仕事のできないパワハラしている側が居座り、パワハラされてた側が辞めていくのが実態。ただのパフォーマンスでしかありません。そんなことに経費をかけるなら、給与賞与をちゃんと支払って欲しい!と思います。コロナ禍以降、給与賞与のカットをしてきた医療機関や福祉施設が多かったのに、今も改善されてない。物価高なのに、少しも改善されてないですね。人間関係に加え、そういうこともストレス要因になっています。
=+=+=+=+= 毎年正直に答えてて毎回高ストレス判定されて専門医への相談を勧めるメールが送られてくるけど、それをしたら会社に自分が高ストレスだと知られるリスクが高いうえによく分からない部署に異動させられる可能性もあり、1番良い解決策が転職だと分かってるので一度も相談してません。正直このストレスチェックは実効性がほぼ無く形骸化しているただのアンケートです。
=+=+=+=+= ストレスチェックやったからといって、何があるのだろうか…。 勤務時間のこと言うなら休憩時間取得できているかどうかまでチェックして欲しい。 とはいえ、単に本人の能力なのか、業務量の問題なのかは区別して欲しい。できれば、客観的に上司以外の第三者からの意見も添えるなどしてあげないと。 ストレスチェックやその結果自体がストレスになるのは本末転倒だからね。
=+=+=+=+= ストレスチェック制度が開始される前から高ストレス者だと思いながら過ごしていたけど、開始以来のテストは全て「高ストレス者」になっている、本人からの申し出があれば何か対応するということになっているみたいだけど、沢山のストレスを抱えた者が自分から申し出たりするのだろうか、そのデータを持っている健康管理者が事業主側と協議して、その軽減策を考えるべきではないのかと思う
=+=+=+=+= うちの会社でもやってますが全く意味がありません。 結果の紙を渡すだけです。 それよりも外部の相談窓口を作った方がいい。 鬱病や適応障害になると、まず本人には病気になったかもしれないなんて自覚はありません。病識がないってのも症状の1つですので。本人自らの来談者中心療法の待ちの姿勢ではなく、様子がおかしい人に対して医療や福祉から積極的に関わっていける仕組みにしないとダメです。その仲介者として周りや会社が関わっていけないとストレスチェックの意味がありません。 だいたいそんなもん無くても普段から関わっていれば分かります。
=+=+=+=+= ストレスはメンタルだけでなく胃腸にもダメージを与えます。 私は10年前から4年間仕事でストレスを抱えた結果、胃腸が弱くなりました。その後ストレスから開放されましたが今年に入って憩室炎を発症し入院しました。そこで初めて自分の大腸がポケット状の穴だらけになっていることを知りました。ストレスは腸内の圧力を高め、大腸に小さなポケットを作ってしまうようです。一度変形してしまった大腸は元には戻らないので一生このままで、いつまた憩室炎が再発するかわからない状態です。
=+=+=+=+= 前職で安全衛生管理者をやってました。 ストレスチェックを実施する側でしたが、自分自身が経営者や職務のストレスか不眠になり、向精神薬のお世話になってました。 しかし、毎回のストレスチェックでは、少々ストレスが高いかも?!くらいの結果でした。 アルコール量も増え、食事や趣味にも興味がなくなり、常に不安感や焦燥感を覚えるようになり、やっと転職しました。 退職後は、ずっと胸の中に沈んでいた鉛のような重い塊がなくなり、四季を感じるようになったり、音楽でココロが踊るようになったりと、精神状態が激変しました。 あのときのストレスチェックの結果は一体なんだったのか、いまでも疑問です。
=+=+=+=+= 会社ではちゃんとやってますよ、というアピールのためだけのように毎月事務的にストレスチェックのメールは来ている。併せて年に一度だけ、専門機関からのストレスチェックを受けており、仕事と人間関係に疲れ悩んでいる内容で提出はしているものの、それに対してのリアクションは全くない。
アピールだけで、ストレスを感じている人に対してのケアがゼロならやる意味は全くないと言っていい。自称ホワイト企業という会社はうちだけではないだろうけど、やることに意義を感じるだけなら、救いの手を差し伸ばすような期待感は持たせないで欲しい。
=+=+=+=+= うつなどでの長期休職が増えている背景があり、会社としてメンタルヘルス対策が求められますが、施策として出来ることはストレスチェックや相談窓口の設置やセミナーなど教育の実施、くらい。例としてコミュニケーション活性化などで社内イベントが挙げられたりするけど、1番メンタルに効果あるのは、結局給与アップだよね…と思います。ほんと人事総務の仕事ばかり増やされます。
=+=+=+=+= ほとんど意味がないと思います。 前の会社でもストレスチェックシートが回ってきて記入しましたが 質問を読むと何が聞きたいのかが予想できて、目をつけられないように 無難な答えを書いてその場をしのぐということができます。 受けるほうも素直に思ったことを書く人ばかりではありません。 いまの社会、誰もが何かのストレスを抱えています。 紙切れ一枚で解決できるものではないと思う、問題はそのフォロー でも、それが面倒でストれしチェックには無難な答えを書くんです。 そういう人ばかりではないと思いますが あまり意味がないと思います。
=+=+=+=+= 会社から実施する様に指示が出まして、実際に実施するのは良いのですが、 やった後の対応って弊社何も無いんですが、本当にやる意味があるのか疑問があります。 特に産業医が居ない中小企業や、支店まで対応が難しい会社なんか多数あるはずですが…。 会社としてちゃんと実施しているアピールや、システムを作った会社への何かしらの収入が美味しいんだろうなとしか思えないのが実情です。 それよりも健康診断に組み込んで貰った方がちゃんとケア出来ると思います。
=+=+=+=+= 自分の職場でも実施されています。質問内容は一般的過ぎて自身の仕事上のストレスを計れる内容とも感じられず、調査結果が職場の環境改善に反映されていとも思えません。他社の調査票は見たことありませんが、業種や役職によって内容に違いはあるのでしょうかね?幸い調査方法がデジタルではなく紙の調査票なので、ここ数年は白紙で提出しています。
=+=+=+=+= 厚生労働省の方針は、一見良い意図を持っているように見えますが、現実的な実施は非常に困難です。特に50人未満の小規模事業所にとって、コストや管理負担が大きく、経営の圧迫要因となりかねません。また、義務化された「ストレスチェック」が形骸化し、実際のメンタルヘルス改善に結びつかない恐れもあります。チェック後のフォロー体制や支援の具体的な仕組みが不十分なら、効果は限定的であり、単なる規制強化に終わる可能性が高いでしょう。
=+=+=+=+= 厚労省の対応やってます政策 チェックがストレスと揶揄する人もいれば、小規模やブラックなとこだと本音は書けないから適当回答もあるだろう。 本当に危ない人は、こんなのしなくても時間外が多かったりパワハラ職場の人なんだから、結果が会社ではなく労働局に通知されて、リスクの高い企業に立ち入りとかしないとあまり意味がない。
=+=+=+=+= 地方の病院でいち職員として勤務してます。
地元の医師会がまとめてストレスチェックを請け負いやっている現状です。 毎年、同じ質問用紙にチェックし後日、結果が郵送で送られてきます。
結果はA~Cの3段階で結果報告は定型文。 ほとんどがB判定でみんな同じ文章が記載されてます。 なんだこれ?って感じで、ただただ帳簿消しでやってる感じです。
高ストレスが分かるのも必要ですが、会社の対応の方が物凄く大事だと思っています。
=+=+=+=+= ストレスチェックでストレス負荷を可視化することはよいが、ストレスの感じ方は人それぞれであり、産業医の面談をしたところで何も変わりませんよ。個人的にはガーミンのスマートウォッチでストレスレベルを毎日チェックした方が体が感じる好不調を時系列で数字で見られるのでかなり正確だと思ってる。
会社としてはストレスチェックテストを提供してる時点で健康に配慮したことにはなるので、後は個々人でストレス解消するなり解決するしかない。
=+=+=+=+= 月一で会社からストレスチェックの指示があるけれど、やったからどうなの?っていう所はある。 過去に一度だけ高ストレスの結果が出たけれども何か社からアクションがあったわけでもなかった。 社員2000人ほどいるけれど、これだけの人数がやっていれば高ストレスの結果が出る人は少なからずいるはず。周りでも何かアクションがあったという話はない。 システムだけ作ってやらせて満足、にならないようにする事の方が大切かなと思う。
=+=+=+=+= 高ストレスだからと相談できる訳では無く、周りに知られる恐れもあるので会社への申し出はハードルが高い。 ただのアンケートで形骸化している。 他の方ですが、 上司にストレスチェックを検閲され、書き直されてる人もいました。 こんなもの意味が無いし、給与や休日を増やしてパワハラ防止に全力を尽くしてもらいたい。
=+=+=+=+= 過去に何箇所かで働いた中で、ストレスを感じて転職したのは個人事務所など小さな職場でした。所長らは、特に高齢だと『俺の事務所だ』という意識でしたから、パワハラも日常的にありました。 ストレスチェックよりも、こういった所長らのパワハラを阻止する仕組みがあれば良いのになぁ。
=+=+=+=+= これが広まるのも良いかもしれないが、労働基準をしっかり守らせるような仕組みを、まず作るべきだと思います。事前告知無しで監査に入り、違反してたら、公表等をして、違反しにくい、出来ない環境を作って欲しいです。違反するような会社は潰れて欲しいし、潰れても再就職までは最低限の生活が出来る仕組みもしっかりとして欲しいと思います。
=+=+=+=+= チェックするということは「誰かしらストレスが溜まっている」という前提があるわけです。また「義務」だからチェックする、されるというのもなにか考えるものがありますね。
本人が気がついてない場合もあるのでチェック自体は必要ではありますが、そもそも「ストレスを抱えないメンタル作り」に力を入れて欲しいものです。
豊かな気持ちで幸せになろうとしていきましょう。まずはそれを目指す意識で十分です。
=+=+=+=+= ストレスチェックを義務化した所で根本的な原因の解決にはならないだろうな。形骸化したチェック項目によって病気だと診断されるケースが増えるだけ。行政や企業側の言い訳のためのチェックとなっている様では意味がない。労働条件が同じ様でもその時その時で違うだろうしどこまで対応出来るか、本人が適応出来るかが永遠の問題だと思う。弱けりゃ強くならないといけないし、それをサポート出来る状態こそが理想なんでないかなと思う。保護されるだけでは人間は弱くなる。成長する事こそが大事なんだろうなと思う。
=+=+=+=+= 自分の職場では「ストレスチェックを受けること自体がストレス」と揶揄されてます。 ただでさえカツカツのストレス状態なのに意味のない余計な仕事が増えるようなものなんで。
産業医に面談して自由に休むことができる社会ならメリットがあるんでしょうがね。 恵まれた一部の大企業以外の、限界ギリギリまで人員削減してカツカツで回してる現場ばかりの今の日本ではやる意味ないと思います
=+=+=+=+= 夫の会社も毎年健康診断の時期にストレスチェックありますが、結果によって会社に何かあるわけでもないですよね。 結局は本人が我慢し続けるか、限界がくれば心療内科を受診したり休職や転職するしかない。 全社員のストレスチェック結果によって、会社に罰則だったり業務内容改善の義務があるなら受ける意味もあると思います。
=+=+=+=+= ストレスチェックの拡大は望ましいことです。しかし、診断の結果、ストレスが高い方が個人で緩和する方法(セルフケア)の周知や実施は本人任せになっています。事業所がマインドフルネス、認知行動療法などのセルフケアの専門の教育研修をしていないことに問題があります。また、ストレスを少なくするための職場環境改善も進んでいません。ストレスチェックの拡大だけで無く、ストレス緩和のセルフケアの専門教育研修の実施や職場環境改善を指導レベルではなく、法律で義務化しなければ効果は少ないと思います。
=+=+=+=+= ストレスチェックで高ストレス状態と診断されて産業医と面談する事になりました
やっても意味ないとの意見も散見されますが、即効性は無くても事例がある事で少しづつ意識は変わってくるかもしれません
今回心療内科に初めてかかって、人の多さにびっくりしました
かかっている人は老若男女様々でこの国のメンタルヘルス問題は深刻だと感じました
この問題にしっかり向き合っていかないと国の生産性は上向かないと思います。
=+=+=+=+= ストレスチェックをしましたが、これこれのストレスがあると答えたら「それは上司の方に相談してみた方がいいですね」とか、「あまり、それが多いのならこれこれした方がいいですね」と、別にここで相談しなくてもそれくらいはわかってるけどみたいな感じで終わり、会社の担当者も「お疲れ様でした。もう業務に戻って大丈夫ですよ」と言われるだけでした。 何とも形式的というか、会社側も一応やってますというスタンスを取りたいだけなのか意味あるのかな?とは思いました。 匿名で文面などでアンケートをとり、それを元に会社に対してこんな意見が出てますよと厳しい指導が国の機関から入るようにすれば会社も気を付けると思いますが、リモートで名前や顔を一致させて回答させてもあまり変な事は言えないと多くの人は感じるのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 国の調査で、受検者の74%が「有効だった」これ自体が疑問である。 まず定期健康診断の結果については衛生管理者が目を通し異常があれば本人に診察を受けるよう通達を行うことができるが、ストレスチェックに関しては本人以外に詳細がわからない。ストレスがすごいとわかっても本人が診察を望まなければ放置状態となってしまう。 会社側でストレスチェックの結果から診察を促せるようにならないとあまり意味がないと思います。
=+=+=+=+= 我が社も数年前から毎年やっているけど、診断が予想できるような設問ばかりなので結果を自分でコントロールできてしまうし、診断結果は個人情報なので本人にしか分からない。 たとえ高ストレス状態と言う診断が出ても結局こちらがSOSを発しない限り何も解決はしない。 ストレスチェックの実施と共にカウンセリングを受けられる体制を作りストレスチェックの結果を持って勤務時間帯内でも時間外でも相談に行ける体制を構築しなければ意味がないと思う。
=+=+=+=+= 少し勘違いしている人が多いですが、ストレスチェックは実施義務が会社にあるだけで受検するかは従業員の選択です。会社は誰が受検したかしていないか、どんな結果の把握は禁止されています。なので個人個人に対して何か施策を打てるようなものではありません。当人が医師との面談を望んだ場合に限って衛生管理者にだけその情報がいき、産業医との調整に入ります。
ただ、チェックシステムによっては部署ごとやストレス要因ごとの数字がでますので、それを基に職場の改善には役立ちます。
うちの会社では「心の健康診断」と「職場の通知表」だと案内して受検を促しています。
=+=+=+=+= ストレスという言葉を知って、より多くのストレスを抱えるようになってしまったよね。
昔からもちろん言葉は一般に浸透していないけどあったものだけど、その言葉に逃げてしまう人が増えて、ストレス耐性のない世の中になっていくのが怖い。
そして、それを訴えた人の待遇をよくするために、より頑張る人の負担が増えてる現場も増えてきてる。
生活保護とかも一緒だけど、その程度で?とか、自分のせいだろ?という人が、声高にそういうことを言い出すと、本当につらい人がもっと我慢しないといけない世の中になったり、生きづらい世の中にもなる。
良いチェック方、改善策を考案しつつ、大変だったが報われた高度成長期の時の様に、疲れてもストレスを感じない、前向きになれる日本の景気を作れるように国が向かえばいいね。
=+=+=+=+= 元医療機関の職員です。
ストレスチェックは事業場には義務でも、社員の記入提出は「任意」となります。 当然どの会社でも「任意なら出したくない」といった社員は一定数居ましたね。 会社としては「結果が周囲に漏れることはない。環境改善と自分自身のために提出を」と事前に説明を行う事となっていますが、どうしても出さない人はいます。
また、自分が高ストレス者となり、産業医面談を受けたいと思っても、上司や総務担当者への申告が必要なため、結果として周囲にバレてしまいます。 それが嫌な人は自分で心療内科にかかってね、というスタンスなわけです。 が、これは隠れた心の病気を炙り出すための検査で、本人に自覚がない方が多いです。 そのため受診をせずに放置のパターンがほとんどです。50人未満の会社には産業医もいませんし、どうするつもりなのでしょう。
=+=+=+=+= このチェック自体が会社の何の施策にも結びついてなくてやるだけ無駄だし、かえって仕事増えて邪魔くさいよね。 ただ、チェック自体は主観的なものなので、ぬくぬくした環境でちょっとしたことでストレスを感じてるなんてこともあり得るし、事業者単体での活動は難しい。 たとえば実際の労災発生数や離職率など総合的に判断して要改善事業者を見つけ出す必要があるだろうし、各事業者について横断的に見ることのできる省庁などがもっと活用しないといけないもののように思える。
=+=+=+=+= ストレスチェックの結果、医師の面接指導を受けようにも、それ自体が任意であり明確な症状がある訳でもないので、その為だけに仕事を休む事は出来ず、それが更なるストレスを誘発する事態になっている。チェックを受ける事だけでなく、必要があると言う診断が出たら、面談も義務化しないと大きな効果を得るのは余り期待できない。
=+=+=+=+= ストレスチェックをしてストレス予防して生産効果が上がるのであれば、全企業がやるべき!ただストレスチェックをして、通院しなければならないなどの状況になった場合、会社側は休職を進めるが、休職した場合、給料は満額は支払われないだろう… 政府はチェックの義務付けよりもそうなった場合の企業のサポートと個人のサポートを充実させるべき
=+=+=+=+= ストレスチェック自体は必要だと思うし、この方向性は良いけど、「ストレスチェックを実施すること」が目的になって、根本原因の改善まで至ってないのが現実だよな。所詮はガス抜きというか、現状把握して終わりみたいな感じ。 ストレスとどのように付き合っていくかも、社会人の処世術のひとつだけど、ストレス過多の人へのフォローやサポートを個人や会社任せにするんじゃなくて、制度として作る必要かあると思う。
=+=+=+=+= ストレスチェックを実施していますが、あまりいい効果は出ていない気がします。 経営者側は誰が強いストレスを感じているかは分からないので、意識してみたり、声を掛けてあげたりできません。 チェック後のフォローが出来ないなら時間と労力、経費の無駄だと思う。 こんな事するなら、個人で精神科にいって診断書を貰って提出する方がいいと思う。 昔に比べて精神病む人多すぎないですか? ストレスが増えてるのか、耐性が弱くなってるのか分からないけど、休日は増えてるし、昔みたいに24時間たたかえますか?なんて時代じゃないし。 なんでだろう?
=+=+=+=+= 形骸化してるだけですよね。育休の取得率とかもそうですけど、数値化して対応してる感出したいだけで、結局問題解決よりも数字を追うことが目的になっていると感じます。 産業医も企業側につきますし。1度相談したことがありますが、時間が限られているのである程度メモにまとめて持っていったところ、「僕はもう高齢で字が読めないんだよねえ」とめんどくさそうに…。ご自分のメモ帳の小さい文字は読むことができ、ご自分で運転もして来られたはずなのに、です。本音は面倒だけど、お小遣い稼ぎで引き受けてらっしゃるのでしょうね。
=+=+=+=+= ストレスチェック、実施は義務だけど従業員が答えるかは任意だったと思うのですが派遣会社から毎年お知らせがしつこく来ますが受けたことはありません。そもそも躁うつ病なので(派遣会社にはオープンにしていない)受けると多分数値が高く出ると思うので詰むだろうなぁと。今後も従業員がチェックを受けることが義務になるまで受ける気はありませんが世の中の働く人間には障害者雇用で働く人以外にも精神疾患持ちはいるのでもう少しその辺考えて頂けないものなんでしょうか。精神疾患持ちの全ての人がオープンで働いているわけがないので。
=+=+=+=+= ストレスチェックも大事だが、チェックしたあとの支援についても考えなくてはならない。万が一チェックに引っ掛かることがあってもそのまま状況が変わらなきゃ意味がない。中小はガチのブラック思考が強いところも多いでしょうから今までよりより強い施策を打ち出すべきだと思います。
=+=+=+=+= ストレスチェックを義務化して、何か改善するのでしょうか? 私の職場でも、年1回ストレスチェックは実施されてますが、項目からこれを選んだら高ストレスなんだろうな…という解答は分かるものですし、質問内容も曖昧な項目が多いです。 社内の環境改善がなされぬままに、ストレスチェックを実施することは無意味と感じます。 仕事量や拘束時間でもストレスは感じますし、通勤環境や騒音などでもストレスは感じます。何においてもうまく付き合うしかないと思います。
=+=+=+=+= パワハラがストレスの原因になっているケースが多いと思う。私の職場では沢山の人が同じ人からのパワハラを認識してストレスチェックで訴えているが話を聞いて終わり。何人も辞めていっている事実も把握してるのに会社側は何も出来ない。パワハラ委員を普通の職員の中から任命し簡単な研修を受けさせた後、聞き取りや仲裁みたいなことをやらせているので何も解決しない。パワハラしている方はのさばり、パワハラされてる方は怯えて、パワハラ委員にされた人々は疲弊している。どこかの知事のようにストレスの原因である事実が証明されれば、きちんと職場から排除できる仕組みが必要だと思う。
=+=+=+=+= ストレスチェックを受けることができても結果から受診の必要があっても医療機関での受診の予約が取れず数ヶ月待ちです。 入り口だけ整えるのではなく出口まで整えて初めて制度といえます。 今までの施行の在り方も合わせて見直す必要があります。
=+=+=+=+= ストレスの無い社会なんてあり得ない。 ストレスチェックを実施して、自殺者がどれだけ減少したか検証の結果も、発表して欲しい。 労働改革で、ほとんどの会社が12時から13時まで、形だけの休憩を取り始めたが、どれだけの過労死が減るのだろう。 時間だけの休憩なら、休息になっているのか、検証して下さい。 他にも過労死を防ぐ対策があるかもしれない。
=+=+=+=+= ストレスチェックは確かに年に一回きていますが・・・本人がすでにストレスを感じていると分かっていて、その結果がテスト上も出て、何か意味があるのかどうかです。そのストレス度合いをみて、会社側が何かできるのか?ハラスメントの有無をつかむ意味ではある程度効果があるようには思います
=+=+=+=+= 産業医活動をしている者ですが、ストレスチェックの効果に関しては懐疑的です。 設問が直接的で、回答者が恣意的に結果を歪める事が可能だからです。 つまり本当はストレスがある状態なのに、面倒な事になりたくないからストレスがない判定になる様に回答をする事が容易に可能です。逆もまた然りです。 ストレスチェックは厚労省がメンタルヘルス対策をきちんとしている様に見せるための道具でしかないと思います。もっと具体的な対策に費用をかけて欲しいと思います。
=+=+=+=+= どれだけの人が本当のことを書くんだろうか。 我慢する人もいれば過剰に書く人もいるだろうし、チェックするだけではすべてがわかることはないのかなと感じます。 あくまでも指標としては成り立つのかもしれないけれども、我慢する人は我慢するからあまり役立ちそうにない気がします。 詳しいことはわかりませんが、健康診断の血液検査などでストレスが分かるようになればより真実に近い結果が出るのかなと思います。
=+=+=+=+= チェックもあって良いが、それ以上にその後の対応の方が大事ではないだろうか。
わざわざ自分はメンタル病んでます。だから病院に行かせてくださいと言える人がどのくらいいるのか。
また、管理職はそれを言われた時にどう仕事を配分するかもあるので会社単位での対処の仕方も共有した方がいい。
そもそも、今の人手不足のなかで物価上昇の止まらない状況では1番頭を悩ませられているのは経営者や管理職だと思う。
=+=+=+=+= 以前に高ストレスと診断されて産業医と面談する機会がありましたが、その時は雑談だけで終わり。職場の同僚に聞いてみると、その人も同じだったようで、何もしてくれないと不満を漏らしていました。この点を何とかしてくれないと、形だけと言われても仕方がない気がします
=+=+=+=+= 社風というのか民度というのかそういうのが合えば、その会社がブラックでもホワイトでもやっていけると思う。散々、転職しましたが、今、ようやく考え方に違和感を感じない社風で落ち着いて働けてる。いずれにしても今の社会は、諸々、ストレスたまりやすい環境。これを数値化して図りたいのでアンケートなんだろうけど、ストレスでつぶれる前に拾えるのはいいのではないかとは思うけど、難しいよね。
=+=+=+=+= 高ストレスと判定されて、産業医と面談して、なるべくストレスのかからない生活をして下さいって言われて終わる。
意味ない。 産業医のポイント稼ぎに付き合ってるだけ。
と、従業員から指摘があり仕組みをガラリと変えたら設備投資やリソースにかなりかかったが、結果業績はアップして有能な若い方達が入って来るようになり、定年後も働きたいと希望してくれる方も増えた。
=+=+=+=+= 産業医がいない事業所は健康保険の定期健診に心療内科の受診も義務化すればよい。事業所が簡易的にテストして結果を管理するよりも、直接心療内科でスクリーニングしてもらう方が当事者には安心だろうし治療も早く進む。悪化して長期療養が必要となる前に手を打ってあげる必要がある。また、長期療養が必要となった職員を企業が多数抱え込み経済活動に支障が出るようなことのないように、退職と国の保証をワンセットで用意した方が良いと思う。また、病みそうな場合は職員自ら早めに転職するなどしてメンタルを保つことがスタンダードな考えになるように啓蒙も必要だ。
=+=+=+=+= 某バス会社にいますが、何年か前からストレスチェックやっています。 入社して間もない20代の人が、素直に心も体も疲れてますとチェックしたら当然悪い結果が出て、営業所のナンバー2から顔色変えて「乗務させられんぞ!」と言われました、と。 周りからもホントのこと書いちゃダメなんだよ」と笑いながらアドバイスされて次回からは仕事も無理はないし休息もしっかり取れて元気です、と回答してその件は無事終わり今も寝不足な顔してバスを運転しています。
これが現状です。
=+=+=+=+= ネットで、常にストレスチェックをできる仕組みを希望。 ストレスチェック時に、雇用保険のナンバーを、 ユーザーUDとリンクさせるなどして、 ストレスチェックの結果を累積&活用できるようなのが良いです。 列車の人身事故の際にも、ストレスチェックの結果と照合できると思います。
=+=+=+=+= 職場でストレスチェックしているが、会社でストレスチェックを実施しているという表向きだけであり、実際にはストレスチェックで引っかかったとしても面談は任意。 面談をしたからといって、業務量や内容が変わったり軽減するわけではないです。 しかもこれをきちんと提出しないと給与に響くとか。 それは、ストレスチェックをきちんと会社が実施しているという実績を作るためのモノでしかないですよね。 何のフォローもないですからね。 やはり自分の身は自分で守るしかないのです。
=+=+=+=+= 過去2社、義務化されて条件に当てはまるが、ストレスチェックやったことがなかった。現勤務先にはあるが、何にどう使われているのかわからないし、メンタル不調があるからと管理部門から面談されるわけでもない。実施させるなら有効的な活用があればいいと思う
=+=+=+=+= 心の健康診断みたいなものなので、 その後の治療に結びついたり、 事業者が「企業の通信簿」「低かった恥ずかしい」と 感じて、職場環境を改善しようという意思に 繋がらないと意味がないんですよね。
メンタル疾患の対策は切実なので、
・やっても意味がない
という諦観より、
・やらない企業、もしくはやったきりで 何も対策をしない事業者を問題視する
という方向に世論が盛り上がって、 各事業者が重たい腰を上げる契機になって くれたほうが、労働者にとっては得かなと思います。
=+=+=+=+= 私は1万人以上の会社で働いています。 その中で30人の部下をもつ管理者ですが、ストレスチェックから細かく分析され、そな部署が活性化されているか判断されます。あまりにも悪い場合は管理者の移動などあります。これって忙しい部署や暇な部署でストレスは違うだろうしあまり意味ないような気もします。今や、言ったもの勝ちみたいな感じもします。
=+=+=+=+= 休みも増え、労働時間も短くなり、有給休暇も取得しやすくなったのにストレスといえば仕事ばかりに焦点をあててます。どんなに会社が労働条件を整えてもプライベートで人間関係がうまくいかなかったり夜更かしして寝不足のまま仕事に来たりしていたら会社は何も干渉できません。ハラスメントも含め労働環境も整ってきているのにメンタル不調が増え続けているのは何か目指している方向が違っているのでは無いでしょうか?
=+=+=+=+= 職場内でやるストレスチェックって正直にストレスフルだと答える人多くは居ませんよね 空気読んで、大丈夫を装うんです 高ストレス者は上も把握するし、そこがストレスにもなるし 有期雇用な以上は更新を考え大丈夫を装う人は居ると思う というか無駄な義務を増やされてるの迷惑だよね
チェックやる位なら、 ちゃんと告発者を守るような会社外への告発システムを作るとか、 完全週休2日制くらいは職種関係なくきちんとするとか、 有給理由を企業はいちいち知ろうとしない事とか、 そういう基本的なことをまず国は企業に指導すべきなのでは?
=+=+=+=+= 若い頃にかなりのストレスで色々と身体も仕事も家庭も経済も大変でした。今では仕事出来る事だけでもありがたく思え、大変でも前向きに働けてます。
他者の悪意によるストレスはいりませんが、社会で生活するにはある程度ストレス感じる事も必要だと思います。
=+=+=+=+= 介護職です。ストレスチェックをすること自体ストレスです。質問も一般企業向けなのか、仕事とはズレているものも幾つかありチェックに悩むものもありました。きちんと把握するのなら各業種別のものを作って欲しいです。
=+=+=+=+= 正直、ストレスチェックは義務化されましたがチェックして統計を出すだけ。 これに企業として統計に基づいて(規定値以上のストレス者が出た場合など)対処対応まで義務化するとかしないと、ただ手間暇が増えただけでなんの対策にもなっていないと思う。 統計をみて対処している企業もると思うが、現段階で義務化されているのはチェックだけなので、だから何って思ってしまう。
=+=+=+=+= 会社でチェックするのみでいいのか?行政は会社をチェックしなくていいのか?働き方改革で改善がみられるのは大企業のみだぞ! 建設業の、特に中小企業は労基署からチェックを入れた方がいい。2人は必要な作業を1人でやっていたり、ほかの社員の応援で労働時間が多くなっていたり、賃金に不満があったり、ストレスはあると思う。でも少人数だから言い出せないでいると思う。労基署がもっと動いてもらって現場を見てほしい。
=+=+=+=+= 鬱の原因は様々あり仕事が原因の場合企業側の改善しかないです。 50人以下の企業は対策そのものを嫌うので義務化しても守りません。いまだに健康診断など毎年行わない企業もあり労働基準局も通報があってもなぜやらないのかしか聞きません。 義務化して守らない時にペナルティーが必要で鬱など認定された場合負担金も増額するべきです。
=+=+=+=+= 補正予算関係の対応をしている最中、職場のストレスチェックを実施したら見事に高ストレス状態で問題ありと判定されました。 そりゃ1人で何十件の機器見積依頼、上司は我関せず状態で無指示、通常の業務、うるさい問題児(任期付職員)の愚痴と文句を毎日ずっと聞いていたらそうなりますわ。 でもストレスチェックも結局外部委託して結果を厚生担当や上司が見て産業医面談するかどうか判断するので、あまり意味のない制度だと思います。
=+=+=+=+= 非正規で転々と色々な場所で仕事してきて、このストレスチェックもあったけど、これ意味あるのかな?って毎回思ってた。なんなら健康診断とか定期検診で組み込んで一緒に調べれば良いのに。 例の元兵庫県知事のパワハラモラハラの不祥事。あれは間接的に人の命を剥奪しているのに、本人にはその自覚がなくあくまで自己肯定感が高く他人を見下していた。ああいった社会不適合系社員を先にどうにかするのが先なんじゃないかと。問題社員を会社の墓場の部署に追い込んで放置でなく、他者への問題行動が目立ったら解雇も辞さないくらいじゃないと。 人は自分に火の粉がかからなければ見て見ぬ振り。給料と生活という命綱を会社に依存してるのだから致し方ないのか。
=+=+=+=+= ストレスチェック程度なものを義務化して一体何が変わるのですか?産業医による過重労働面談もさほど効果ないのに。かかるコストはいかほどなのかは存じませんが、その分を従事者に還元した方がよほどストレス解消に繋がる施策の一つになると思います。
=+=+=+=+= うちの会社でもやっていますが、はっきり言って形骸化されています。 結果を踏まえ産業医の検診を受けますが、何かとにかく大丈夫な方向に持っていこうとするし、大変なんだと言い続けると逆に検診に時間食われて、また再受診になってそれがストレスになります。定期健診もストレスチェックの時間も勤務時間に含まれていません。 人々は仕事をしていれば、多かれ少なかれストレスは抱えているし個人的にはやらなくても同じだと思っています。
=+=+=+=+= 中小企業事業者のストレスチェックには、色々と問題があるように感じます。
①問診票によって高ストレス者と判定された従業員に、各事業者が産業医面接を受けさせる事が難しい。 (産業保健センターでは、全ての中小企業の高ストレス者面談が出来ない)
②事業主と従業員の数名しかいない場合には、高ストレス者情報が事業主に伝わりやすく、従業員の不利益となる可能性が高い。
③労働基準監督署への事業所報告時の産業医報告が難しい(産業医契約は費用面でハードルが高い)
④労働基準監督署への事業者からの報告数が増加し、労働基準監督署の業務が煩雑となる。
各人的資源が不足している現状では、移行期間を設けても、かなりの時間がかかるように思えます。
=+=+=+=+= 結果が本人に通知され、「高ストレス」と判定されると、医師の面接指導を勧められるそうですが、それで治療や休養が必要と診断されたとして、職場の具体的な労働内容や、環境、休憩時間が改善されることに繋がらないなら、ただ自己チェックしただけですよね? 病院に行かない人もいるし、上司や経営者が気付かなければ、効果ないと思う。
=+=+=+=+= 削除 前にいた会社は従業員総数、51人を超える会社なので本来はストレステストや産業医・衛生管理者の選任等が義務付けられている会社だったが、店舗ごとが一つの会社として登記されている関係で店舗ごとに設立されている会社の人員が50人を下回るので実施対象外だった。
本来は、こういう制度の抜け穴を正すことも必要だと思う。
=+=+=+=+= 会社側の具体的個別的な働きかけを促す契機にしないと意味はない。結局単なる労災統計のデータ収集にしか使われないだろう。真面目に対応していたら、会社側も産業医も足りない。国の政策と裏腹に、かえって退職代行サービスが増え、人件費の高騰も相俟って職場は混乱することになる。
=+=+=+=+= 私の場合ストレス原因がパワハラ社長と明らかですがその社長が変わってくれない限りストレスを無くすには転職しか方法がありません。 ストレスチェックしてもじゃあ誰が社長にその結果を通告するのか?自分が言ったと明らかになればまたパワハラが増すのでは?という心配もあります。それこそ社員全員が社長のパワハラがストレスだ!とストを起こすしかない感じです。
=+=+=+=+= 形だけやってます ですよね。 異動になって移動先でお局様にいじめられていてストレスチェックで高ストレス判定。 産業医との面談もしてメンタルが限界なのを伝えるも会社側も産業医側も何もせず。 後日頭痛吐き気がして1年休職しました。
休職してよかったのは体重が10kg痩せたことくらいですかね。 休んだ人を出したことによる罰則を設けない限り形骸化してるだけだと思います。
=+=+=+=+= ストレスチェックの結果により、医師の面談⁇ なんか違わないか? まず、会社側が何故自分ところの従業員にこのようなストレスがかかっているのか、を調べて、それに対する対策を取らないと意味ないのでは? 高ストレスですぐに医者、おかしくないか? 根本的な解決策ではないと思う。
=+=+=+=+= ストレスチェックはうちの会社でもありますが、やるだけでそのあと何かあるわけじゃないのでこんな事をやっても無駄だと思います。 あなたのストレス度はこんな感じですみたいなのが来るだけなので。 それを見て会社側が何か対策をすることが大事だと思います。
=+=+=+=+= ポーズだけだと思います。 有休取得の法律だって「法律を作りました」というだけで 実際の監視がほぼ無いので無視して運用してるよ。 労働基準監督署に訴えても指導するけど最終的に訴訟まで やる心づもりはありますかって言われて進まないのが現実 事業主側も見越していて「見つからなければOK」で進めてます。
政府は法律を作る事によって「ちゃんと対策はしています」 と言って証拠を残しているだけです。
必要なのは法律を作る事ではなく守らせる事だと強く思います。
=+=+=+=+= 自分も含め大多数の人は無駄な作業が増えたとしか感じてないんじゃないかとは思う。しかし、これで救われた人も居なくはないだろうし多くの人にとって意義が感じられる取り組みになってほしいと思う。
=+=+=+=+= 睡眠不足等あり、まあまあ高ストレスで結果が反映された。 原因は直属の上司の次長。高圧的な人でこの人が次長の間に二人休職、二人退職していて、全く不向き。 テスト結果を受けて、サイト上では医師との面談を推奨されたけれど、特に上司からの声かけはされないので全くの無意味。 部長クラスとか人事部へ反映して、ちゃんと面談するようにならないなら全くの無意味だと思う
=+=+=+=+= 数年間、人事担当をしていたが、ストレスチェックは厚生労働省のアリバイ作りだと思う。毎回、質問票は同じで、結果も会社内の特定者しか見ることはできない。医師との面談をするのも本人まかせ。人事担当の業務のストレスのほうが高い。専用のシステムを入れていたが、敢えて紙で回答させていた。各自にPCを貸与できていないし、スマホの保有も100%ではなかった。それに、給与明細を電子化しても、毎月、それをどうやって見るのかの照会が多く、そうした社員にスマホでストレスチェックをやらせたら何件も照会が来て仕事にならないからだった。自分のメンタルは自分で管理しろと言いたい。何でも会社任せだから業績も上がらない。
=+=+=+=+= 小規模の企業でコーチングやカウンセリングをしています。 企業がストレスチェックをするのは、あくまで被雇用者が自分の状態に気づく機会を増やすだけですが、 ではそれに気づいて改善できるかというと、 ほとんどの心療内科や精神科で薬を出しても当然改善は見込めませんし、 そもそも中小企業では利益が薄いなかでギリギリでやっていることが多いので社員の数に仕事量にも余裕がなく、どうしようもありません。
日本は労働効率が世界的にも極めて悪いことが調査で分かっているわけですから、政府がまだ人員にも資金にも余裕がある大企業に効率化を義務づけ、効率的に働く方法の研究にもっとお金を投入すべきです。 大企業で効率的な働き方やルール作りが出来上がれば、外注なども含めて中小企業も潤い、効率的な働き方ができるようになるでしょう。 逆に、苦しい中小企業にこういう制度を押し付けることがますます状況を悪化させています。
=+=+=+=+= 私の職場では、ストレスチェックは義務化された時から市内の医療法人に委託して行っています。しかし、高ストレスと判定されたところで、誰かが何かしてくれるわけではありません。私は、毎年「高ストレス」と判定されていて、一度だけ産業医の面接を受けましたが、5,000円の料金(事業主負担)でほんの数分話を聞いてくれるだけで終わりで、かえってストレスがたまりました。ストレスチェックは、受託した医療法人の売り上げを増やす効果しかありません。廃止するべきです。
=+=+=+=+= かつて務めていた会社でストレスチェックをし、高ストレス判定が出ましたが、そのチェックサイトのアドバイスで「気分転換をしましょう」とアドバイスをもらった以外、産業医や上司とも面談もなく、そのまま平常運転。 結局適応障害で2カ月ほど休むことになりました。 上司(部長兼管理本部担当の専務取締役)自体が人前で怒鳴る・物音で威嚇するパワハラマン。さらには隠ぺい体質、無記名式アンケートの提出者割り出しからの問い詰め、退職に追いやるなどなど、あの会社の体質が変わらない限りはメンタル不調者は出続けるでしょう。 いまは小さな町工場で、最低限の収入しかないものの、毎日定時退社・なんなら用事があれば度が過ぎない程度に早退も可能なのでストレスとはほぼ無縁な生活です。
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