( 221118 )  2024/10/11 14:50:34  
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能登被災地支援に509億円 キッチンカー派遣も 政府

時事通信 10/11(金) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6490c8dd79405911e1276366af7813856821aa5

 

( 221119 )  2024/10/11 14:50:34  
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政府は、能登半島で発生した地震や大雨による被災地支援のために、2024年度予備費から509億3154万円の追加支出を決定した。

この支援には、被災地の復旧支援を行うために、キッチンカーの派遣費用を含む様々な用途に充てる計画が含まれており、これにより7150億円の支出が計画されている。

(要約)

( 221121 )  2024/10/11 14:50:34  
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復旧支援にあたる職員らに向け、有料で炊き出しを行うキッチンカー=1月31日、石川県輪島市 

 

 政府は11日、能登半島で1月に発生した地震や9月の記録的大雨に見舞われた被災地を支援するため、2024年度予備費から509億3154万円の追加支出を決めた。 

 

【写真】能登半島地震前の石川県輪島市町野町のビーチ。地震後に砂浜が広がっている 

 

 石破茂首相は「地方創生」や「防災立国」を目玉政策に掲げており、5日に能登半島を視察した内容も反映させた。 

 

 能登地震に対応した予備費などの支出決定は7回目で、計7150億円に達した。 

 

 今回は、首相が自民党総裁選で訴えていた内容を踏まえ、被災者に温かい食事を提供できるキッチンカーの派遣費用を含めた避難所環境改善に26億円程度を充てる。河川や国道などの公共インフラ復旧には328億円程度、被災家屋・建造物の解体作業加速に向けた災害廃棄物処理に155億円程度を拠出する。  

 

 

( 221120 )  2024/10/11 14:50:34  
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能登地域の災害に対する支援に関する意見や批判が多く見られました。

特に、補正予算を組まずに予備費での対応や支援の遅れに対する不満が多く挙げられています。

復興の透明性や効率性、補償の問題、地元の活性化、過疎地域への対応、海外支援と国内支援の優先順位、災害時の設備整備など、さまざまな視点からの意見がありました。

 

 

緊急性や地方自治体との兼ね合い、国会での審議や透明性の重要性、裁量予算の問題、政治的な判断や選挙との関連、地元の復興プランや被災者の意見を重視する必要性など、議論を呼ぶテーマが寄せられていました。

 

 

能登地域の復興に対しては、持続可能な都市計画やコンパクトシティの構築、地形や環境の変化に対する対策、人口減少や高齢化への対応など、将来を見据えたアプローチが求められています。

さらに、インフラ整備や避難所の整備、ボランティアや地域連携などの支援体制、災害時のスピーディな対応など、改善点や課題に対する提案も多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 221122 )  2024/10/11 14:50:34  
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=+=+=+=+= 

能登の医療支援に入っていた者です。 

最近、補正予算ではなく予備費での対応が多くなりました。 

 

額としては素晴らしいと思うのですが、補正予算を組まないと自治体の予算編成がやりにくいという点が挙げられます。 

きちんと国会で審議し、補正予算を組み、時間をそれなりに長く対応できる財源を被災自治体に提供すべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

石破内閣は、能登地震や記録的豪雨災害支援に2024年度予備費から509億追加支出を決めた。石破首相は東南アジア諸国連合関連首脳会議に出席するためラオスを訪問している。岸田前首相は能登震災などを後回しにして諸外国へ多額の支援金を出したり、ウクライナへの長期間に及ぶかなりの支援を約束した。ある程度の海外支援も必要だが、石破首相には海外への多額の支援(バラマキ)よりも日本人が住む日本国内の支援を優先して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

こういうやり方は財政民主主義に反するような気がする。地方自治体との兼ね合いもあるので、きちんとした国会審議を経て補正予算を成立させるべきと思うのだが、はやいとこ選挙をしてしまおうとの意図が見え見えで、非常に政治的な判断でしかない。石破首相的には臨時国会での予算委員会で十分な審議時間を取りたい気持ちがあったのだろうが、自民党の政略的な動きに押されてしまったとしか言いようがない。 

 

=+=+=+=+= 

高齢化が進んでるかもしれんが、酪農や漁業を頑張って能登を支えてる若者もいる。 

ニュースで見た。 

予備費ばっかりじゃなく予算も組んでほしいね。 

外国にお金配るんじゃなくて、まず日本を助けてください。 

 

=+=+=+=+= 

本当に緊急性の高い部分は予備費を使うのは仕方ないが、それ以外については使い道の透明性を高めるためにも補正予算を組むのが議会制民主主義のあるべき姿のはずです 

すぐに解散総選挙なんてやらなければ、一ヶ月程度で補正予算を組むこともできたでしょう 

 

1月からこまめに予備費を出し続けて、補正予算を組むことからなぜか逃げ続ける自民党には不信感しかありません 

 

=+=+=+=+= 

評価したいですが、大阪万博のように、湯水の如くお金を注ぎ込むも、理想の形にならないというのではお金の行方が誰かの懐を温めるなんてことにならないともわかりません。 

きちっと計画を立て、シビアにお金を使って行き監視と監査を行って復興して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

能登の復興に予算は必要ですが、それより復興の形が見えないことが問題。災害前後で地形も環境も変化しており、高齢化の進む過疎地域でもあります。 

 

浸水地域に仮設住宅を作るような運任せの復興ではなく、5年後50年後の能登が存続していけるようにして欲しい。 

安全な土地への移転や持続可能なインフラ整備、超高齢化社会でも生活を守れるコンパクトシティ化と同時に、輪島などの商業地や観光地、農地や漁港などを採算性に見合った適切な規模に集約することも必要だと思います。 

そして、能登で生活する方々が「被災者」ではなく 

「復興だけ」に囚われることなく、夢を持ち安心できる生活を自立して送れるようになっていただきたいです。 

 

日本全国で災害が続いていますし、人口減少と高齢化も止まりません。持続可能な都市計画が重要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

災害が起きて金を出すのは当然必要と思いますが、併せて災害を想定して速やかに被災者がまずはゆっくり生活できる準備も検討頂きたい。例えば全国の空き家バンクなども少し手を加えておけば、一から手配するよりは安くかつ迅速に使え、普段は民泊など地域活性化に利用するなど。また、最近コンテナホテルが全国にありますが、移動が可能ですのでホテルを移動させて使ってもらうなど平時からでも、民間や地域連携ができる体制作りとそこへの予算化やアイディアの共有など後押しして頂くと支援のスピードも速くなるのではないで 

しょうか? 

 

=+=+=+=+= 

予備費を何に幾ら使って来て今幾ら残っているのか。2023年にコロナ予備費の使い残しが20兆程度あると報道されていたが、その後どの程度消化できたのか。会計検査院の報告書等見ても、何に幾ら使うと言う事業毎の内訳がそのまま全額翌年繰越になっているような件が多数見受けられ、とてもではないが必要な予算手配ではなく、自民党の裁量予算を積んであるだけのようにしか見えない 

 

2020年以前は5000億規模だった予備費はコロナ緊急対応との口実で毎年数兆単位で積み増されるようになり、終息後も一向に正常化する気配がない。世論の批判を避ける為か2024年以降は予備費と言う勘定科目を大半改め、事項要求予算と言う形で各省庁に振り分け配分されるようになったが、自由使途の裁量予算としては全く減っていない。民主国家において予算審議を形骸化するような政府ふるまいがどこ迄も許されて良い筈がない 

 

=+=+=+=+= 

これで7千億円を超える予備費の支出だ。しかし現地映像では、地震発生から10ヶ月目の現在でも未だに数多くの倒壊した家がそのまま放置されている。一体馳知事は復興の展望をどう考えているのか?国やボランティア頼みではなく県が率先して動かないと復興は進まない。また、多額のお金は何に使われているのか?一度説明して欲しいものだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

額はともかく、この支援金が如何に早く必要としているところに届くのか?だろう。 

優先されなければならないところにはある程度手続きを簡略化するのも大切だと思う。 

これから、寒さが増してくる能登の方々。先の豪雨災害等で住む所を失ったりした人たちへの支援等ちゃんと優先順位を付けた支援等をして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

先日、東日本大震災の復興でできた雄勝町の巨大な防潮堤、人が少ない道の駅を見ました。一体、どのくらいの費用がかかったのでしょうか。 

 

貴重な税金、しっかり精査して進めてほしいです。まずは、能登全体で街のデザインを考えてほしいです。 

30年先、50年先、未来を考えた街づくりとサービスを。 

 

=+=+=+=+= 

近年色々な災害で復興を目指している所も多いと思うが、日本人の1年で1番幸せで楽しいお正月に地震をくらって、さぁこれからと前を向いた時にまた今回な豪雨で本当に筆舌に尽くしがたい。 

なので復興は少し止めて頂いても何とか能登の復旧までは最優先でやって貰えないものかと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

周りからガヤを入れられて仕方なく予算を出した感が強い。補正予算ではなく予備費での支出がそれを物語っている。石破氏には非常に幻滅した。総理になった途端、手のひら返しが多すぎた。選挙時期然り、裏金疑惑の議員の恋人問題然りである。悠々自適に外遊している暇があるのか?岸田氏の様に海外に支援金をばら撒いてくるのではないか?そんなお金があるなら、国民経済を活性化する為に使って欲しい。減税を明言してほしい。何を国民が欲しているのかをもっとよく理解して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

震災対応の真っ最中に水害連打は厳しすぎる。そんな試練ばかりよこさなくても…。 

 

過疎化が進んでいる地域のインフラ維持に疑問を呈してる人もいますが、人がいないからと整備維持をやめたら、いざ必要になったときのあらためて作るのは百倍大変。もう日本にその力はないです。お金より人員的に。 

今何とか復興して住み続けてもらい、人が増やせる要素を残すのが未来に向けて必要なのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

予備費というやり方はツッコミどころ満載ですが、能登へ至急に行動を起こすのは賛成です。 

以前、地震の被災した時に感じた事は、とにかくスピードが大事。行政や国のスピードある行動に被災者は、立ち上がって来ます。立ち上がるには、行政や国のスピードある行動が後押しになります。頑張ろうって言葉の後押しにもなります。 

 

=+=+=+=+= 

災害が頻発する昨今、ふと感じてしまうのが「場当たり的な対応」 

 

無論、其れ自体、批判する物では無いのですが、災害は必ず起きる前提で準備と云うのは出来無い物でしょうか?自衛隊の派遣も、予備費の投入も、緊急支援としては重要ですが、あらかじめ準備する体制も重要でしょう。だからと言って防災省は不要だと思いますよ。 

 

要は必要な資材とロジスティックで、大半は民間に委託する事が可能。ロジスティックの要になる土地に巨大な倉庫を作り、仮設住宅資材や、各種救援物資、建築機材や、トラック、ヘリなどの運搬手段を用意しておいて、必要に応じて人員を手配するだけでしょう。 

 

そんなの一般の会社にやらせなさい。新しい省を作るより迅速に対応できると思います。とにかく明日、明後日にも次の災害が来る前提で準備して欲しいものです。 

 

=+=+=+=+= 

阪神大震災、東日本大震災、熊本地震の際にはすぐ補正予算を組んだのに、なぜM7.6、震度7という関東大震災より大きな地震だったと言うのに、補正予算を組まないのか。予備費を7回発動したと言うが、予備費では補正予算と違い使用使途がはっきりしないし、業者も使いづらい。 

何より現地の惨状を見る限り、発生から10か月も経っているというのに、豪雨災害も加わって、道路、泥かき、建物復旧などが手付かずのままになっている地域が異常に多い。なぜ自衛隊を投入しないのか。またなぜ未だに激甚災害指定にならないのか。自民は能登を見捨てているのか。 

選挙前になっての支援拡大など遅すぎる。規模が小さすぎる。ボランティアが長期間活動できる基盤が整っていない。 

 

現在の自民公明立民が施行している緊縮財政では、こうした緊急事態や大災害に対応できないことが証明された。すぐさま積極財政に切り替えて潤沢な予算を確保し事に当たるべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

予備費では使用に制約や非迅速性があると言われています。自治体が効果的にしようとしても、国がいろいろとチャチを入れるらしい。速やかに補正予算を組んで、単価に制約されないで速やかな支援をしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

発災の「直後」の国や県の対応が欲しい。 

現状は不明者や救命を国家機関はしているが、生き延びた人の食事や寝床のレベルが家畜並み。能登の2度とも現状はボランティアが「直後」の支援してました。何なら今からでも良いから直後を支援したボランティアに手厚く補償をしてあげてほしい。そうすれば次の被災時にも役立つ人が増える 

 

 

=+=+=+=+= 

この金額で、どれぐらいの事が出来るか良く分かりませんが、困っている事を優先に、なるべく満足出来るように努力してほしいです。 

100%満足は無理でしょうけど、今までの例だと、被災地の方の要望と、必要な事が違う場合がありました。被災地の方に寄り添って復興復旧を急いでください。 

 

=+=+=+=+= 

豪雨災害と地震地域に今後も毎年のように国家予算を回して支援するって大丈夫なのだろうか?日本は地震大国、今後も南海トラフや首都直下地震の想定もしておかないといけない。今後も課題が多い日本、慎重に検討しなければならないと思う 

 

=+=+=+=+= 

509億円って、少な過ぎますね。少ない予備費ではなく、補正予算を組むべきでしたが、石破は能登を見捨てて、解散しました。阪神大震災の復興予算は約16兆円で、東北大震災の復興予算は約32兆円です。たった509億円では、能登の復興はできません。国民の生活よりもプライマリーバランスを優先する財務省の言いなりで、石破は口先だけ良いことを言って、実際は能登を見捨てているのです。国民を救うのが政府の役目なのに、それをやらないなら、今度は国民が石破政権を見捨てる番です。 

 

=+=+=+=+= 

>能登地震に対応した予備費などの支出決定は7回目で、計7150億円に達した。 

 

↑きっちり予算委員会を開いて、補正予算を組んだ方が良い。 

五月雨式に予備費を支給しても、本当に支援が必要な人たちに届いているのか疑問。 

過去の事例では予備費の使途が土建業者などに過剰に流れていて、その使い道があやふやになったケースが多々ある。 

今回は予備費として7回も追加している。 

原資は国民の税金なので使途を明確にして使ってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

被災地支援は必要だが、どのように支援、即ち国家予算を投入し、如何なる復旧を果たすのかは、国民的議論が必要であり、それを担保する国会での議論は必要不可欠である。 

 

にも関わらず、絆創膏を貼るがごとき追加投入では、効率的な資金の使われ方とは思われず、しかも立憲野田氏の指摘で、今回7度目の予備費からの投入であり、その額は既に7000億円を超えているとか。 

 

「自民党だから、そこそこ間違った事はしないだろう」という先入観は、もはや通用しないのであり、自民党への過度の信用は国民を疲弊させかねない。 

 

この事を、全国民は真剣に考える時が来ていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

何故、補正予算では無く予備費にこだわるのでしょうか? 

補正予算はほぼ100%災害工事に充てられるが、予備費では元請け等に中抜きされ補正予算の様には行かないはずですが、 

 

これも財務省の意向なのか? 

 

とにかく、災害に遭われた方々、能登地域の1日も早い復興を願うばかりです 

 

馳知事、この度の水害は人災ですよ 

さっさと政府、財務省に掛け合い復興工事の予算をぶん獲って、将来に希望を持てるようしてあげて! 

 

=+=+=+=+= 

補正予算は色々と手続きがあるのと財務省が絡むから時間掛かりますよ 

予備費であれば閣議決定で対応可能 

別にゲルでなくてもこの対応は進んでいたかと 

実際、大手ゼネコン等にはより具体的な復興支援対応依頼が9/末に届き10/7から動いてるからね 

とりあえず令和5年度予備費予算は5,000憶円 

コロナ対策時は年間5兆円の予備費を計上していたのだから 

6年度は当然増えるだろう 

 

=+=+=+=+= 

たった500億円か?被災地ではまだ屋根にブルーシートが掛かったままのお宅が沢山あるぞ!もうすぐ冬なのにこれでは改築待ちで辛抱強く待っている人たちを見捨てるようなものだ。みぞれ交じりの雪が降りだしたら病人続出だぞ!避難所を閉鎖して行く当てがない人は壊れた自宅に戻らざるを得ない。こんな仕打ちするのか!!!キッチンカーでは無く心安らかに住める住環境を提供するのが行政ではないか!選挙で権力闘争しているのが悲しくなる。 

 

=+=+=+=+= 

政府は予算を組む事で貨幣を作れるので本来なら小分けにしたり、また1月に起こった震災に対して3月の予算で予備費にする…予備費ってのは予測外のことが起こった時の予備費であり、すでに震災が起きた後なら補正予算・復興予算を早急に組むのが当たり前である。 

また小出し小出しの政策は、例えば家を建てた時。1000万円の工事を10回に分けて増築・改造・増築を繰り返して建てた1億円の家と。新築から予算1億円で1回の工事で終わらせるのと、どちらが効率が良く、良い物ができるのか考えたら普通にわかるような気がする…。 

また予備費ってのは政府の采配で出す事も、出さないことも出来る予算なので、地方行政はお上に逆らう事なかれという圧力も弊害の一部だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも「予備費」とは? 

緊急に必要になった時に対応する為の予算です 

 

もう震災や豪雨は起こった過去の現実です 

なので補正予算を組むのが正しい政府の基本の対応です 

 

なのにお正月の震災も予備費だけ 

お粗末な対応に石川県知事も怒らない 

結果、復興は全く進まない 

田舎だろうが都会だろうが震災などが起こったら 

原状回復が基本です 

先ずは瓦礫を片付ける為にインフラの復旧です 

電気、水、ガス、道路、通信です 

 

予備費と補正予算では意味が雲泥の差です 

同じ仕事でも「単価」が違います 

「瓦礫撤去」の仕事一つとっても 

やる側からしたら予備費の通常単価じゃ 

遠い所まで行って寝食する待遇を考えたら 

受けない企業が多いんですよ 

でもね補正予算の場合、何倍も高い単価なら 

「それ位儲かるんだったら受けようか」となるんです 

 

それをケチってボランティア頼みって 

不誠実にもほどがある 

ボランティアじゃ重機も無いんですよ 

 

 

=+=+=+=+= 

予備費では財務省が支出をしぶり、工事単価も低いので、事業者も手を上げないので、いつまで経っても復旧工事が進まないんですよ。 

9ヶ月経った結果を見れば一目瞭然。 

だからキチンと補正を組まないとダメ。  

自公政権は能登を見捨てた、と言われる所以はそこです。 

政権交代しないと能登の復活はない。 

 

=+=+=+=+= 

選挙後、すぐに補正予算を組むべきです。あと数ヶ月で1年になります。 

雪が降ってきます。 

豪雨災害が追い打ちみたいになったが、それでも復興スピードが遅いと思う。 

人、物、金を集中させていい正月を迎える事が出来るようにしてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

能登の復興にお金使うくらいなら別の所にっていう人いるけど、こういう地方の田舎に住んでる人って農業や漁業を営んでいる人が多くていわば日本の食を支えている人達なんだよね。 

大震災が起こったから田舎は切り捨てますってどんどんやってたら、米も野菜も魚も輸入にほぼ全てを頼ることになり、今みたいな円安の時に食費が一気に高騰する。 

 

=+=+=+=+= 

東北の地震の時、二兆円を投じて復興させたのに能登は500億?復興させる気、有るのかという金額だ。 

1兆円規模で投じないと。 

これ、激震震災指定してるんだよね。 

この歳だから、こうゆう所から地方再生したらどうかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

先日テレビで予備費では工事の単価を上げることができないので、そんなことでは工事に人が集まらないと報じていた。その他にも予備費では病院への支援も行いにくと報じていた。補正予算の場合と予備費の場合とでできること、できないことを何度も報じるのが望ましいのではないだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

石破新首相になってから、既に前岸田政権ギリギリぐらいから、トラブっていた震災後にも、今度は︎今回の豪雨災害といい、石川県もロクなことが起きないようでも、新石破首相の思惑通り、能登被災地支援に509億円も出たみたいで、苦しい暮らしをする方の手助けをなれたなら、最もいいと感じました。 

 

=+=+=+=+= 

意地でも補正予算を組みたくない政府。  

予備費はあくまでも補正予算成立までの繋ぎで出すものであって、補正予算を組まずに予備費で対応するというのは、予算で出したくないという意図があっての事。 

 

=+=+=+=+= 

予備費の使い途としては結構な事ですが先日の記事に学者が再度能登半島に大きな地震が起きると言ってますが地震と豪雨での土地での再建よりも移住をとは考えないのでしょうか復興と言う名でゼネコンが肥えてる様にも感じてます日本で一番高級車や高級時計が売れてる東北の景気良さ 

 

=+=+=+=+= 

被災者の方の気持ちを思うと複雑ですが、正直今後人の流れがどんどん減ったり過疎地域になるのなら、能登復興ではなく違うところで必要とされてる予算としてそのお金使って欲しいです。仮設住宅ですらバザードマップで浸水警戒?区域なのは、そもそも能登にはもう安全な場所がないってことだと思います。現実的に先のこと見据えて移住した人もいる中、残る選択肢をしたのは自分たちっていうのも忘れないで欲しいです。もちろん、日本中が今まで通りの景色街並みでこのまま暮らせればいいけど、予算も限られてる、これだけ災害が多くなると現実的にそれは難しいと個人的には思ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

予備費では通常の工事単価でしか発注出来ないので、災害箇所では業者の身動き取れないと何度言ったら分かるのかな? 

 

補正予算を通さないと災害復旧は困難、予算委員会をしないと解散選挙はしない、と石破さんは言ってたのに、あっけなく公約違反しましたね、能登の災害復旧より選挙を優先した訳です。 

 

 

=+=+=+=+= 

政府は11日、能登半島で1月に発生した地震や9月の記録的大雨に見舞われた被災地を支援するため、2024年度予備費から509億3154万円の追加支出を決めたとのことですが、石破首相の今回の慌ただしい解散総選挙のやり方を見ますと、能登への復興政策が後回しになっている印象で、大変残念に感じます。 

 

=+=+=+=+= 

補正予算と予備費は請負業者からすれば全く違う 

補正予算は、必要な数量に対してその工事に必要な単価を設定して枠が決まります。予備費は、必要な項目に対して必要数量に通常単価を入れて大枠が決まっています。 

はっきり言えば、今予定している仕事をキャンセルする、他の業者に外注してまで旅費、滞在費を出して被災地に向かう業者などいません。普通に赤字になります。 

なので被災者である現地請負業社しか復旧工事を請け負っていないので、スピード感がない状況になっている。はっきり言って、岸田、石破政権は被災地石川県を見捨てたのでしょう。見捨てるのも一つの施策方針ですが、両名が見捨てたとの認識すらないのであれば、無知以外評価のしようがない。 

 

=+=+=+=+= 

批判のための批判、はやめよう。 

今まで予備費で長らくやってきたのは岸田政権。石破さんはとりあえず一回予備費をあてて(だからもう出た)、今後自身も強い思いのある被災地支援のために補正予算も組む算段だと思う。 

野党や対抗勢力にしても、予備費の方が早く届けられるとわかっているはず。予算委員会で総裁の立場ではなく総理大臣の立場である(党首討論とは立ち位置が変わる)石破さんを叩きたいという意図も入ってるんだよ。 

 

ただ1人大臣として避難所のベンチで一夜を過ごした石破さんだからこそ、補正予算は必要なものをしっかり入れこんで組みたいと考えているはずだよ。 

 

=+=+=+=+= 

個人的な見解だけど、政府は能登半島地震に支援はいっも予備費から出費してるが、復興に向けてなぜ補正予算組んで当てないのですか? 

前首相の岸田さん海外には多額の支援するが、国内はほったらかし、海外のかたが旅行や、移住で増えました。 

そのかたがたの規制や、日本での生活支援など規制し、納税関係等々、規制をし 

郷には郷に従えとしていただきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

まさに防災庁が必要なのでは。 

金額的には問題ないので、要は使い方。 

地形、インフラ面、人的確保の面 

全て政府に当たり散らすことの話ではない。 

偉そうにコメンテーターしてる方、一度でも寄付やボランティアしてくれましたか、高いギャラの中からでも。 

 

=+=+=+=+= 

公費解体もほとんど進んでいないらしいが、キッチンカーもよい?が先に進めるべき事がもっとあるのでは、防災省などと言いながら災害に対する対応が地方任せでキッチンカー派遣?全くひどい話。ちょろちょろ支援金を出さずちゃんと補正を組むべきでは。なんだか、かたくなに予備費でとしているのはなぜなのか。 

 

=+=+=+=+= 

本来なら補正予算を組むべきところ、党利党略を優先し解散するために、それをせずに、支援しましたというポーズをとるために、予備費を使っての対応。 

開いた口が塞がらない。被災した人を能登の人を軽視している。国民がなめられている。ちゃんと国の運営をしないと、政権を失うという緊張感を持たせないとだめだ!絶対に政権交代が必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

復興プランも被災住民の意向で無理な解体作業やらせてるし、大雨以降の計画は決まって無いのでは? 

復興作業員も60歳以上の人達も募集してるから被災者でもできると思いますよ! 

作業員単価もピンキリですけどね? 

初めの頃は3食付き住み込みで募集してたけど今は3食が消えてるしね。 

 

=+=+=+=+= 

一時的にでも、食材や生活必需品、通信環境ある街に被災者を集めるための集合住宅建設と防災設備の方がいいと個人的に思います。 

人手不足のいま、インフラ工事の工期は遅いだろうし危険だし、これが終わらないと個人住宅建設始まらないので「いつまで経っても」が目に見える。 

 

時間も金もかける復興事業は義理人情ですが、地球環境の激変を無視した事業は誰得なん? 

 

=+=+=+=+= 

支援するのは良い事だけどもっと早く対応できたのでは? 

元日発災して二次被害的な状況なのに。 

れいわ新撰組が言っているように補正予算を早く組まなかったのは対応が遅いとしか言いようがない。こんなことでは広範囲の南海トラフ、首都直下地震が来たとした場合の対応は完全に沈黙だろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

こんなことを書くと批判をいけると思うが、能登人口、高齢化率などを10年後どのくらいの人が住んでいるのだろうか。 

そこに住んでいる人もスモールシティなど街をコンパクトにしてできる限り無駄な予算を使わずに復興を考えないと結局金だけかかって人がいないなんてことにはならないのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナに支援する額と比較して、どうでしょう?。外国に支援も必要かも知れませんが?能登を始め、山形や秋田の方でも、大きな被害が出ています。政府は国内の災害地支援をもっと考えてほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

いくらの支出でも、どうも「予備費」というのが、余ってるから使ってやるっていう感じ。 

予備費が底をついたら諦めろって? 

本来なら国会を経て、この自治体にどれだけ必要だから、これだけは「補正予算」を組んで拠出しようというわけでもない。 

いうなれば、正選手が負傷欠場だから補欠選手で間に合わせ、補欠がいなくなったら試合は辞退ってところだ。 

加えて、この金額で、どこまで能登の復旧、復興ができるのか怪しいものだ。 

本当に、能登に残っている被災者の要望に応えられる結果が出せるのだろうか。 

かつて、東日本大震災発災時は、自民党は野党だった。 

「国難」といわれてまで、その対応に、とにかく旧民主党政権に食ってかかっていたが、今、能登の対応に野党は食ってかかるべきだろう。。。 

 

=+=+=+=+= 

本来であれば、国会で補正予算を審議して 

ちゃんと財源をつけるべきで 

予算を審議の時に、被害の出た責任とか 

災害時の初動とかの責任を言うから 

ややこしくなるのでは? 

そういう責任問題は平和な時にやるべきで 

まずはその予算が適正なのか、ムダや不正が 

出ない仕組みと、発生したときの責任部署を 

明確にすれば良いだけですよね。 

根回しとか多数派工作に裏金を使うのでは 

なく真っ当な議論で政治を出来ませんかね。 

 

=+=+=+=+= 

災害支援はどんどんお金を出してほしい。被災地の復興が早いほど経済もよく回ってその税収で回収できるはず。 

こういうものは持ちつ持たれつだから被災者以外の国民の不公平感とかも配慮し過ぎる必要もない。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもこの地域で住むのは厳しいだろ。 

来年も大雨になる可能性あるし、どんどん酷くなるばかり。 

このエリアから引越ししてもらい、別の活用方法を考える方がいいのでは。 

例えば雇用が生まれるようなものとか。 

 

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なぜ頑なに予備費だけでするのか不思議 

豪雪地帯で、これから冬になり雪が積もり傷んだ家屋がまた雪の重みで倒壊し二次災害や三次災害になれば目も当てられないし、未だに体育館に被災者も居ると聞くと不幸でならないし、インフルエンザなども蔓延する可能性もあるし 補正予算で傾いてる家屋を早く他府県の業者をよんで撤去する必要があると思う。 

 

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申し訳ないけど、ライフラインが普及して家が無事な人以外は金沢市や県外へ避難してもらわないと道もまだまだ整ってない状態で、移動に時間がかかり、支援物資とかを届けるために人手も取られて作業が進まないと思う。 

それにキッチンカー派遣なんて無駄なことにお金を使うより温かい食べ物を食べれる環境に一旦移ってもらった方が早いと思う。 

今はまだ過ごしやすい季節だからいいけど、冬になる前にどうにかしないと。 

それに、ずっと復興費用出してたんじゃないの?ここに来てそこまで大きい金額出す意味がわからない 

 

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石破さんは、ひとりしかいない。できることを順番にやってるだけ。 

能登の視察にしても、突然行ったわけじゃない。事前に部下を使って状況を把握し、どこに行くべきかを吟味し、かつ地元に迷惑をかけないように配慮して視察したものと思われます。 

平行して色々なことをしているので、シングルタスクの一般人は順番が違うとか言ってますが、おそらく能登の件はかなり早い段階で視察~予備費の支出を決めていたものと思われます。 

 

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岸田氏、財務省曰く 

プッシュ式で予備費から出してます。 

 

皆さん騙されないでください。 

予算として計上しないため、大きなインフラ整備を依頼することが非常に難しくなっている、とのこと。 

これは、前国会で山本太郎議員が指摘し、プッシュ式で都度申請しなければいけないようなシステムでは、遅すぎるし復興が進まない! 

 

とのことでした、 

実際、復興は進まず豪雨による2次被災です。 

 

石破政権になっても改めない。 

予備費からは岸田政権からですから、要は復興支援という、国が一番行うべき事を自民党政権はしないという事です。 

 

石破氏は海外で外交始めてますが、次期総裁ではなくなる危機感がない、または、またマスコミと出口調査の怪で自民圧勝にするつもりなのか。 

 

自民党のこの態度は怪しすぎます。 

 

皆さん、生きるか死ぬか、選挙に行きましょう。 

自民党は駄目です。 

 

 

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そもそもこれまでの支援費は何にどれだけ使われたんだろう。 

インフラ整備や仮設住宅等に使われてはいるのだろうけど、これまでの大規模震災時に対して復旧・復興があまりにも遅いように見える。 

 

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予備費ってどんだけあるんだろう? 

それを狙う悪徳政治屋と県連と後援会が意味不明なセレモニーやらモニュメントやら価値が図れないモノに費やして私腹を肥やしている 

だから選挙区のから繰り返し能力の無い議員が選出される 

出身地から立候補出来ないような仕組みが欲しいところだ 

 

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キッチンカーの派遣のために特定の団体が取りまとめ役になり、その団体が大幅に中抜きした上でボランティア価格で各キッチンカーにお支払い。中抜きする人以外誰も幸せにならないオリンピックと同じスキームになるんだろうなぁ。 

 

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予備費は補正予算以上に不透明です 

能登の為に使われず、訳の分からない復興団体や中抜き業者ばかりが利するような使われ方の無い事を切に願います 

一日も早い復興に向けて政府は全力で対応をお願いしたい! 

 

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コロナ対策で色々と 予算 つけたけど余ってたお金がたくさんあったような気がしましたけどどこに行ってしまったのか? 

余らせてるようなお金があるなら どんどん 被災地に回してください 被災者を救ってください! 

 

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キッチンカーの派遣費用・・・・業者に頼まず、民間に直接委託して、関係ない企業が利益を取らないようにしてください。 

キッチンカー経営者が儲からず、発注委託する業者が何もしなくて儲けるのはもう止めたほうが良いですよ。 

 

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予備費でなく補正予算を組まないから復興が遅れている。岸田内閣からの負の遺産。 

石破さんが焦って衆院解散せず予算委員会開いたら出来たはず。国民の共感とやらはどこ行った?国民じゃなく財務省や党内しか見てないですよね。 

ついでに中国渡航のリスクレベルもあげないと共感は得られないですよ。 

 

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こういうのって支援が行き届く場所だけで支援が困難な場所だったり支援先にいる人数が少なかったりすると避けられそう。そういう人こそ支援が必要だと思う。 

 

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国会内の政策論争では野党の突き上げを受け、まともな答弁すらできないため、閣議決定で容易く金をばらまいて、政権浮揚を企む前政府方式を封印する必要があります。 

かような補助金は選挙前のばらまきであって、限りなく選挙買収の意図を感じざるを得ず、決して誉められた手法ではありません。 

石破首相についても、総裁選当初には、予算・政策議論を尽くすとのことでしたが、案の定「手のひら返し」総選挙のために、いわゆる「補助金ばらまき」に手を染めていると言わざるを得ません。 

近年の補正予算案は、単に「予備費」の上積みと「繰り越し」を繰り返しているだけでした。すなわち岸田政権が残した実績が無いことが、内閣支持率の低さに表れています。 

地方創生や防災について、総選挙後の抜本対策が求められます。 

 

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本当に予備費ばかりで一刻も早く補正予算できっちりした工事費用計上しないといつまでも復旧さえしない。 

私は募金と、能登の方の為に声を上げるくらいしかできないが、何とかならないものかと思う。雪の降る時期なればまた工事は進まず、本当に不憫でならない。同じ日本へ税金を納めてるものとして、献金を受ける海外ばかり支援する政治家って何なのかと思う。 

 

 

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予備費と言うのは何に使ってもよいという使い勝手が良い金らしいが 

しかしその分しっかりした審議がなされず、今までに余ったという金も 

何十兆も有るとか 

能登のどこにどの様にと細かく調査をしないままで500億余りを投入というが 

家もないまま、投票所も無いまま、道も無いままでのいきなりの選挙 

本当に調査してると言うなら 

もっと真剣に調べてもっと金を出してもいいのでわ 

 

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これは素直に評価したい。これを現地で生かすには、他のコメントを見ると問題もあるようだが。 

けど既に6000億以上をつぎ込んでいるらしいが、それはいったい今どうなってるの?仮設住宅は建ててるみたいだけど。 

 

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高額な補正予算と予備費では自治体の行動が変わりますね。時期も有ると思いますが何事もスピーディーな動きが求められるのに。 

被災地基金しか出来ない私ですが何か常に思う所が有りますね。 

 

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やはり政治家は身内には甘いけど、国民には冷酷だよね。 

今もなお家がなく、まともな生活ができていない人が多いのに、キッチンカーって。 

住宅を失った人に新しく家を建ててあげられるくらいの予算を上げて、全国から大工を集めて復興事業をしたら? 

お金とある程度は用意するからあとは自分たちでやってねはあまりにもずさんすぎる。 

 

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石破総理、対応が遅すぎるよ。 

自民党内での政権移譲になったんだから、総裁に決まった時から準備をはじめて、首相になった翌日には発表しても良かった内容だと思うよ。 

 

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石破政権、選挙中でも現政権でやれる最大限のことはやりなさい、能登半島被害者救済にかね、自衛隊の派遣、人員の増員、出来る事はやりつくせ、予備費の使い方は現政権にあり。選挙対策だと野党が騒ごうが救済を待っている人達がいる、遠慮はするな。批判があれば選挙戦後の問題である。石破総理らしい政策をどんどん打ち出せ、遠慮はいらない。 

 

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税金から被災者に500億円届いて良かった。 

何より被災者が早く普通の生活に戻る為に税金を使うべきだし、何の予算から支出されるかなんて被災者に関係ない。 

色々と言う人いるけど、被災者ファーストで支出して。 

 

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日本は2023年に海外に支援金2兆7450億円の拠出及び贈与を行っています。一報能登には記載のとおりの金額となります。簡単に例えると子供【国民】が病気になり苦しんでいる、家【国】が傾いて苦しんでいる時にボランティアの為にお金を払いまくっている。『人助けは良いことあるから。もし困った時には助けてくれるから』とお父さん【政治】が家族に言い聞かせます。さて、この家族はどうなるでしょうか。分かりきった話です。はたまたお母さん【一部の知識人】はこう言います。『お父さんはああやって自分だけ見返りを実は貰ってるのよ』 

嘘かホントかは知りませんが疑心暗鬼になり結局はそれに関係なくその家は崩壊するでしょう。 

日本はもう崩壊に間違いなく向かっています。 

 

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選挙まで岸田さん含めて甘い対応さて来て、解散から慌てて動き出しました、知事も甘いが新政府も取って付けた様な見え見えの対応に見えます、自分が被災者だったらどう助けてもらいたいか考えて欲しいですね! 

 

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神戸や東北の震災の時は復興の様子をけっこうテレビで取り上げてたし、住人の声をひろあげてたけど最近はどう??? Youtubeみないとわからないし、取り上げる数も少ないと思ったのは私だけ?テレビが政府やっているいいこともわるいこともあまりニュースやワイドショーで取り上げないからすっかりみなくなったよ。 

 

 

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選挙前のパフォーマンス。能登の事など何も考えていないから、復興がどんどん遅れている。 

補正予算ではなく、予備費を充てることで、石破総理のやる気の無さが証明された。親中派の総理にすれば、過疎化が進む地方自治は切り捨て御免なのだろう。 

 

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秋篠宮家は東大に100億ぽっと寄付しているとのこと。 

筑附にも億単位で寄付。 

自宅に60億?まだ工事中らしい。 

全部税金なのに何でこんなにすんなり手に入るの? 

 

困っている方々、真面目に暮らしてこられた方々に税金は使われるべきだと思う。 

 

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能登の被災地を激甚災害に指定したのだから復旧復興に向けた手厚い予備費が充当されるべきである。 

そして政府の対応があまりにも遅すぎる。 

また被災者は総選挙どころの話しではない。 

 

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あからさまだな 

選挙の直前になるとどこかからか金を使ってなんかすると言う、、、 

やるならもっと早くやればいいし、やって意味ないからやってなかったのならやらなければいい 

議論もせずに選挙対策で皆の税金を使うやり方が気に入らないね 

 

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何度も書きますが、予備費では、発注単価が安いままのため、なかなか工事の受け手が少ない。他方補正予算を組めば、発注単価を高めに出来るので、工事の受け手も多くなり、能登の復興が早く進みます。延々と予備費のみで対応し、復興が遅くなっているのは、今の自民・公明党による人災です。次の選挙で、いい加減に国民は鉄槌を下さないと、日本の政治はいつまで経っても、自分たちだけ私服を肥やす政治家がはびこるだけです。 

 

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予算が1桁少ない!それと、本当に能登の支援に使われるのかどうか、第三者にチェックして欲しい!あと、建設業者など、人手もしっかり回して欲しい!それも迅速に! 

 

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東日本大震災でたくさんのお金がきました。 

巨大な壁、いらない道、箱物。 

関西、九州などから建築会社が流れ込み、散々金を稼いでいきました。 

この施設や構造物、今後うちの県で維持できるのか。 

 

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現場からの声。 

予備費は目くらましの予算で効率よく使途される事はあまりない。 

紐付きで使途に制限が加わるからだ。 

おにぎり1つは50円しか使えないと決められればこのような予算は迷惑でしかない筈だ。 

補選予算を要求する必要性は柔軟な復旧が出来るからである。 

岸田から石破へと政権が代わっても財務省支配は同じなのでやりたい放題。 

その509億円は支援としているが、消化可能な金額は0円だろう。 

選挙対策でのパフォーマンスなら現場が迷惑なので止めるべきだ。 

 

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普通の仕事の単価でトイレも風呂も済むところも無い 今の能登の仕事に行きたいですか? 

私のところは近場でお仕事があるので選択肢にすら入りません。 

予備費だと普通の単価です。進むわけがない。 

 

これも岸田氏の置き土産ですね。 

 

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個人への支援金倍増は絶対に納得できません。 3.11や熊本の被災者との公平性の問題がある。 

そもそも忘れてほしくないのは、先ずは自助、次が共助、最後が公助。これが我が国の基本理念です 

 

 

 
 

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