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「1000店舗→491店舗」「理由は店主の高齢化」と最盛期から半減のやきとり大吉。反転攻勢の秘策は“白い大吉”だった!

東洋経済オンライン 10/11(金) 6:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/26f1a44fd6a4e7cae4abfdfc0f829bb5a2997236

 

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「やきとり大吉」が新モデル「白い大吉」へのリブランディングを進めており、この新しい取り組みは店主の高齢化と店舗減少を打破することを目指している。

経営母体であるダイキチシステムは若い店主の育成や新規出店に注力していますが、平均年齢がなかなか下がらず、課題が続いています。

2023年にはサントリーホールディングスからエターナルホスピタリティグループが鳥貴族を買収しており、グループ間の連携も進んでいます。

店主の若返りや顧客の若返りを最優先課題とし、「白い大吉」や新たな契約方式など様々な施策を導入しています。

グループ内での相互協力や海外展開の検討も進めつつ、今後の成長を目指しています。

(要約)

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やきとり大吉では、従来の「赤と黒の看板」というイメージから、新モデル「白い大吉」へのリブランディングを進めている。「入りにくい」という課題を解決する狙いがある(写真:ダイキチシステム提供) 

 

 一時は1000店舗あった「やきとり大吉」。だが、現在は491店舗に減っている。 

 

 原因は店主の高齢化だ。現在の店主の平均年齢は55歳。大吉では20年以上続けている店主が320人、約6割を占めており、70代、80代と歳を重ねている。そのため、体力が続かず閉店してしまうケースが相次いでいるのだ。 

 

【画像14枚】グッと入りやすくなった印象の、「白い大吉」の外観や店内の様子 

 

 大吉を運営するダイキチシステムはこの事態を食い止めるために、新規出店や若い店主の育成に注力している。しかし平均年齢がなかなか下がらず、開店数が閉店数にまだ追いつかない状況だ。 

 

 そんな最中の2023年1月、ダイキチシステムはサントリーホールディングスから、鳥貴族を運営するエターナルホスピタリティグループに買収された。 

 

前編ー鳥貴族が買収「謎の焼鳥チェーン」人情派な儲け方 赤と黒の看板の「やきとり大吉」は“経営の教科書”だーに続き、後編では、その経緯や訪れた変化と共に、店舗数と来客数拡大へ向けた動きを解説する。 

 

■サントリーから鳥貴族へ。突然の買収 

 

 買収は突然だったという。事前に相談はなく、サントリーホールディングスとエターナルホスピタリティグループの上層部で決定がなされていた。 

 

 あとで聞いた話によると、買収の目的はこんな内容だったそうだ。 

 

【画像14枚】最盛期から半減の「やきとり大吉」、反転攻勢の秘策は“白い大吉”、若者にも入りやすい店づくりと新しいメニュー 

 

 鳥貴族と大吉が合併すれば1000軒以上の大型チェーンになる。鳥貴族もセントラルキッチンを持たずに自店で仕込みを行っており、クオリティの高い焼鳥を出す日本のNO.1、NO.2の企業が合体することで、スケールメリットやアイデアを最大限に活かせるのでは? というものだ。 

 

 前編でも少し触れたが、元々、エターナルホスピタリティグループの大倉忠司社長が鳥貴族を開業したきっかけは、元大吉店主が開いた焼鳥店での修行だった。今でも大吉を非常にリスペクトしており、「一緒に日本の焼鳥界を盛り上げていきたい」という気持ちをずっと持っていたそうだ。 

 

 それにしても突然すぎる。情報漏洩を防ぐ意味では仕方なかったのかもしれないが、加盟店には複雑な思いもあるのではないか。 

 

 そう尋ねると、自身もサントリーホールディングス出身の近藤社長は、「最寄り駅から降りて、自分の店に行くまでの間に鳥貴族の前を通る店主は多くいます。ですからもちろん、驚きや戸惑いはあったのではないでしょうか。それでも大吉の看板を持ち続けてくれたのは、『自分たちは、地元密着の生業だから』と納得してくれたからかもしれません」と店主をおもんばかる。 

 

 

■生業主義とスケールメリットの融合へ向けて 

 

 2024年9月の取材時で、同グループになってから1年8カ月が経過した鳥貴族と大吉。まずは協力の一歩目ということで、焼鳥の串を共通化し、コストダウンする取り組みが始まっているそうだ。また、鳥貴族には店舗開発部があり、大吉にはないため、商圏調査や物件情報の入手ノウハウをもらうこともあるという。 

 

 けれど、それ以外については、どのようにスケールメリットを生み出し、アイデアの交換をしていくのか、まだ模索中とのこと。2ブランドは同じ焼鳥中心の業態だが、さまざまな点で違いもあるからだ。たとえば、鳥貴族の顧客は20~40代中心で、大吉は30代後半~60、70代中心。鳥貴族は、駅からの徒歩圏内や繁華街に店が多く、地下や空中階の店が多い。大吉は、住宅街の1階路面店だ。 

 

 さらに、鳥貴族は全651軒のうち400軒超が直営で、残り200軒超がFC店だ。FCに加盟するのは個人ではなくFC運営企業で、複数店舗を経営している。これに対し、大吉は全店個人FC店だ。広さも、鳥貴族は大吉の倍以上あり、そのためFCの初期投資額は重くなる。 

 

 店舗スタイルも運営形式も企業文化も違うのだから、一朝一夕に協業するのは難題だろう。しかし、そんな状況を打破するべく2024年7月、まずは東京と大阪のオフィスが合併された。鳥貴族も大吉もトリキバーガーも、グループ社員がワンフロアに顔を揃え、フリーアドレスで働く環境となったそうだ。 

 

 「毎日顔を合わせることで、シナジーが起きるのではというワクワク感があります。共同の販促キャンペーンをはじめ、さまざまなプロジェクトを始めようという話も進めています」と近藤社長。しかし一方で、商材やマーケティングについては議論を重ねていく必要がある、と慎重だ。 

 

■創業からの信念「仕入業者は大吉の宝だ」 

 

 近藤社長が慎重になる理由の1つに、あるポスターの存在がある。1978年3月、1号店のときから唯一、店内の壁に貼り続けているポスターだ。そこには、「仕入業者は大吉の宝だ。お客様と同じように感謝の気持で接しましょう」と書かれている。 

 

 

 これは創業から大吉が掲げるスローガンで、実際に店主にとっては、酒販店も鶏屋さんも宝のような存在だそうだ。特にリース契約で地元から遠い店舗の店主になった人にとっては、子供が熱を出したときに病院を教えてもらうなど、家族のように面倒を見てもらう間柄になることも少なくないという。人間対人間のつながりと信頼があるのだ。 

 

 「そこを一切遮断して、スケールメリットだけで物事を進めていくのが果たしていいのか」と近藤社長はためらう。もっともだ。ただ、店主によっては、「クオリティが高く、値段が安くなればいい」という人もいる。だからこそ、そこをどう進めるかは慎重に考えるべきなのだ。 

 

 新たな仕組みを作っても、それがどこまで現場に浸透していくか、全員に受け入れられるかは分からない。慎重さはイコール、店主それぞれに対する誠実さと言えるだろう。 

 

 一方でグループ内では、「グローバル焼鳥チェーン」として海外に打って出よう、日本の焼鳥をしっかり広めていこうという機運も高まっているという。 

 

 ただ、大吉としてはそこも慎重だ。現在、中国にも2店舗出店しており、そこはこれまで同様に地元の鶏店から仕入れている。つまり、日本と全く同じスタイル、同じ味での営業を貫いているからだ。 

 

 だが海外に広く展開するなら、そのスタイルのままでは難しい。卸業者と組んで、セントラルキッチンから配送するスキームに変える必要が出てくる。「今すぐにではなく、鳥貴族の海外出店の状況をしっかり見極めていきたい」と、近藤社長は前を見据える。 

 

■店主と顧客の若返りが最優先事項、秘策は「白い大吉」 

 

 そんな大吉が今注力しているのは、閉店を止める施策として、閉店を上回る出店数を確保し、店舗数を回復させることだ。そのためには何をおいてもまず、店主の若返りが必要である。 

 

 そこで2023年にスタートしたのが、「エリア指定リース方式」という新たな契約方式だ。この方式は、リース方式で2年間働き、保証金380万円を払えば、リース方式のまま地元の近くの店に移動できるというシステムである。 

 

 なぜこの方式が若返りにつながるのか。そこには、日本全体の高齢化の問題がある。ここ15年ほど、親の介護が必要になってきたり、親の面倒を見なければならないという店主が増えてきたのだ。そのため、新たに若者が「店を始めたい」となっても、どの店に配属されるか分からないリース形式を選べないという問題が出てきている。 

 

 

 しかし、2年働けばリース形式のまま親元に帰れるエリア指定リースならば、参入のハードルが低くなる。実際、すでに利用している店主もいるそうだ。 

 

 他方、店主と共に高齢化する顧客の若返りも図っている。そのなかでも象徴的なのが、2022年9月に登場した、リブランディング店舗「白い大吉」だ。 

 

 白い大吉は、その名の通り白と木目が基調となった明るい店で、窓から店内が見えやすい造りになっている。暖簾や提灯は白地に黒、シンプルな書体で「やきとり」「大吉」などの文字が入っている。これまでの大吉とはイメージが大きく異なる店舗だ。 

 

 このような店を作るに至ったのは、2021年、全国1万人に「大吉は世の中のお客様からどう見られているのか」というアンケートをとった結果を反映してのことだ。その結果、大吉の認知度は全国で非常に高かったそうだが、「入ったことがあるか」と聞くと極端にスコアが下がったそうだ。 

 

 さらに、「知っているけど行ったことない」人も多く、その原因で一番多かったのが、「中が見えにくい」「どんな店主がいてどんな雰囲気で、どんな席構成なのかが見えにくく、入りづらい」だったという。 

 

 「大吉の店主はよく『3回来た人は絶対常連にする』と自信満々に言うのですが、その最初のハードルが高いことが分かりました。そこで、最初の一歩を踏み入れてもらう店を開発したんです」(近藤社長) 

 

 白い大吉は現在、東京、神奈川、大阪、兵庫に9店舗あり、事業を検証するため、客層、客数、ABC分析などデータを取って検証中だ。現状、赤い大吉に訪れる顧客の女性比率が2、3割なのに対して、白い大吉は5割が女性。20代も取り込めているという。 

 

 また、白い大吉はメニューも「若者や女性に受けるものを」と、赤い大吉の焼鳥に加えて、ガリ・しそ・トマトを甘酢で味付けした「ガリしそトマト」など一品物を置いている。これらのメニューは、客の反応が良ければ赤い大吉へも随時移植しているそうだ。 

 

 「大吉には直営店がなく、テストキッチンもないので、これまで商品テストができませんでした。白い大吉はその役割も果たしてくれています」(近藤社長) 

 

 赤い大吉の店主からは、当初「こんなメニュー作れるかな」と不安の声もあったそうだが、顧客の好評を受けて、「これからもいいメニューがあったらうちにも回してね」とよく言われるのだとか。今後については白い大吉のデータを見定め、赤と白のすみ分けを考えていく構え。ただ、店主との会話から、すでに白と赤の大吉を回遊する客も出てきているそうで、幸先は明るい。 

 

 

( 221225 )  2024/10/11 16:51:06  
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- 「大吉」の店舗運営や味、サービスに関する意見が様々で、評価の差があるようです。

店舗によっても質やサービスにばらつきがある様子。

 

- 老舗の焼き鳥屋として知られる「大吉」について、閉店や経営の難しさ、味やサービスの質、値段に関する指摘がみられる。

 

- 一部の意見では、焼き鳥の美味しさやサービスの良さについて好意的な意見も見られる。

 

- 店主の高齢化やコストダウンの重要性、若者や女性客を意識したサービス改善など、今後の課題や改善点について言及する声もある。

 

- チェーン店やフランチャイズ経営に関連して、運営やオペレーション、経営条件などについての意見が見受けられる。

 

- 個人店やフランチャイズ店の比較、店舗の立地や環境、味やサービスの違いに関する意見も多数。

 

- 店舗の閉店や再生、新ブランドやリブランディングについての期待や懸念も表明されている。

 

- 初心者や若手オーナー、地元密着型の焼き鳥屋などに対する評価や願いが反映されている。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

うなぎの成瀬がある種答えを出したが、とにかくFCを選ぶ人にお金や知識がなくともガッツがあれば良い親会社に通じるものがある。 

内装のコストダウン、店舗家賃の低廉化まだまだ余地がある。 

これから団塊の世代の閉店は続くし飲食店の廃業も続くだろう。 

ただ安くて美味い新しい店舗も高齢化になり求められている。 

頑張ってください。 

 

=+=+=+=+= 

大吉はブランドとか味じゃなくて、オペレーションだと思う。カウンターだけの小さな店で、本部で修行した脱サラのおっちゃんがワンオペでやってるイメージ。叩き上げの精鋭ではないので、カウンターが半分以上も埋まると、もう一杯一杯。焼き鳥なんて腹減ってりゃペロリなのに、どんだけ待たせんねん。そんな状況が店舗を変えても何度もありました。駅の高架下とか、立地はいいとこ選ぶだけに、そこのところが改善されるサポートなりガイドラインを本部が用意してあげると、もっとリピーターがつくかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

「大吉」は子供のころから目にしてた焼き鳥屋で家の近所にもあり 

仕事帰りのオッちゃんが多く集ってた 

自分が大学生になったころには「鳥貴族」が大学周りや一人暮らしを始めた家の周りにもあり 

焼き鳥屋デビューは「鳥貴族」だったので、あのボリュームと値段が当たりまえになっており 

社会人になってから上司に誘われて初めて「大吉」に行ったんだけど 

焼き鳥の小ささにビックリしたんだよね 

で、焼き鳥の種類もコアなものが多くあって、雀とか鳩とか 

鳥貴族が当たりまえになってる側からすると 

本当に焼き“鳥“屋なんだなぁ…って思ったの覚えてる 

 

=+=+=+=+= 

日本の社会形態が変化しているのだから店側も変化をしないと続けていくのは難しいよね。 

常連に強いってのは店としてはデメリットもある。 

常連ばかりだと新規は正直入りづらい。 

いまの若い人たちは距離感も大切にしてる。 

適度な距離感があり楽しめる形は大吉にもこれからは必要だろう。 

値段もこれだけ原価が上がるのだから上げていくのは必然。 

それに見合ったものがあればいい。 

とはいえ、鳥貴族はどれだけ飲んで食べてしても一人4000円強がいいとこ。そのレベルなら世の中は許容してるわけだ。 

残すべきところは残し変化は恐れずに。 

 

=+=+=+=+= 

大吉は昔ながらのFCスタイルの居酒屋で 

ある程度、ノウハウを持ったら屋号を変え 

独立する店舗もよく見かける。 

鳥貴族は記事にもあった様にFC運営起業 

中心の参画なのでシステマティックである 

若い子は画一的でも安けりゃ良いって考え 

かも知れないが、大吉の良さはFCながら 

ハンドメイド感が何処か感じられる所だ。 

鳥貴族の焼き鳥が美味いか?って言ったら 

不味いとは思わないが、イオンの惣菜的な 

味気無さを感じてしまう。 

発泡酒のメガジョッキとか安く酔いたい層 

にしてみればお得なのかも知れないけれど 

大吉までそんな文化になってしまったら… 

何となくな寂しいよね。 

最近、高円寺とかでも老舗居酒屋が物件の 

更新を断られ、代わりにトマト鍋の居酒屋 

が入って直ぐ潰れた。 

老舗を無くすのは一瞬だが、作るのは大変 

あんまりドラスティックにやって、そこら 

中がウェーイ系のガキだらけになるのなら 

やってらんないね… 

 

=+=+=+=+= 

店主の高齢化も要因だが大吉の集客が落ちたのは炭火を止め電気ロースターを導入した頃からだと勝手に思ってます。利益が上がらないと店主のやる気も無くなるでしょう。 

焼き鳥屋さんは白くて綺麗なお店より少し薄汚い方が風情が有り魅力もある様な気がします。 

 

=+=+=+=+= 

劇狭でカウンターオンリーで常連がひしめく。 

 

それが大吉のイメージだけど、決して居心地は悪くない。 

 

しかし若者や女性客をターゲットにするなら、トイレを真っ先に改装するべきかと。 

 

私がたまに行く焼き鳥屋は共同で未だに和式。 

 

だから20代の仕事仲間を連れていけない。 

 

彼らは洋式、ウォシュレットが当然の世代。 

 

アルコールが入るとトイレが近くなるので、もし和式トイレの大吉が残っているのなら、本部はコレについて一考してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

リブランディングなのでしょうかね。白でスッキリ、洒落た印象になりましたね。 

 

私個人的には、コロナ禍から外食の意識が変わり、年齢によるものも重なったからなのか大衆的な居酒屋は行かなくなりました。決して経済的に豊かだからではなく、食も段々と細くなり、本当に美味しいものを少量で良くなったからです。 

 

結構こういう人多いんじゃないのかな? 

1回の飲みで3000円をちょこちょこ使うより、月に一度とか一人1万円とかの美味しいお店に行く方が満足度が高いんですよ。 

 

=+=+=+=+= 

地元の居酒屋感が強かったから数年前までやきとり大吉がチェーン店だと知らなかった。店主が地元に根差したおっちゃんなので、話しやすくてよく通っていました。 

おしゃれ路線も展開するとは意外だけど面白いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

お盆休みに地元に帰ったときに友達と出来たばっかの店に行ってきた。正直若者はこういう有名なとこに行きたがる。しかし、焼き鳥がめちゃくちゃ美味いかって言われたらまぁ普通、もしくはそれ以下かもしれない。多分炭火じゃないからだろう。 

地元中心にある美濃路って焼き鳥屋はしっかり炭火焼きしてるし、あとは焼き師によってかなり具合は変わってくるものの(笑)やっぱり炭の香りと直火が当たってるのでただ焼いただけの焼鳥よりよっぽど美味しく感じる。 

 

 

=+=+=+=+= 

大吉はフランチャイズというだけあって、店ごとに味がやメニューの内容が違うんですよね。備長炭で焼いてくれる大吉があって、そこは美味しくて10年以上通ったけど、マスターが高齢で閉店してしまった。いつも混んでいて良い店だっただけに、また行きたいと思っても行けないのが残念。 

 

=+=+=+=+= 

最初は全国チェーンとは全く知らなかった。 

実際FC脱退して名前も変えて完全個人経営だけど、店構えだけは大吉のままという店をたくさん見る。 

本部の縛りが緩いのは、地元から仕入れるのが主流なのもあるのか。 

 

鳥貴族、まだまだ出店のない県も多いし、結果的に相乗効果があれば良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

大吉って店によってクオリティが全然違う。 

焼鳥だけなら差は少ないが、サイドメニューは本当にクオリティに差が出る。 

価格、盛付け、味…   この差を埋めないと、またまた一緒の結果になると思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、昭和を席巻した大吉が 

時代が変わってトリキになったって 

ことだろう 

ただ大吉は店によって当たり外れが大きい 

店主の人柄が多分に影響している 

それは焼き具合もそうで 

店主変わって驚くほど 

美味しくなった店もある 

 

=+=+=+=+= 

バイトとかから叩き上げでなれる人はいないのかな? 

それこそ氷河期世代の人ととか。 

人がいなくて潰れるって話しは最近よく聞くけど、人は居るはずなのになんでだろうって思う。 

任せられないとか雇いたい人がいないとかは聞くけど、潰すくらいならダメ元で任せてあとはその人次第で潰れるか引き継げるかやらせてやればいいのにって思う。 

 

=+=+=+=+= 

炭火焼きメインの頃の大吉には本当によく行った。 

 

毎回結構食べても1人で3千円くらいだったのが、今は5千円になる。炭火も伝熱に変わったしね。 

 

鳥貴族と同じような焼き鳥になったら大吉はダメになると思う。 

 

=+=+=+=+= 

大吉って地元密着すぎて入りにくい。 

近所の人達に支えられてるのはいいことだけど、その点鳥貴族はチェーン店色が強くて初見でも入りやすい。 

家で美味しい焼き鳥は焼けないし、焼き鳥屋さんには感謝してます。 

 

=+=+=+=+= 

赤バックに黒文字は男1人でも入りづらいが、そもそも1人で入れる店じゃないと厳しいって。おひとり様晩ごはんの需要はそこそこあると思うけどなあ。 

今どきのラーメン店みたいに、女性1人で気軽に入れるようになるといいなあ。焼き鳥好きなんで。 

 

=+=+=+=+= 

近所の大吉はよく行く店の一つです。 

メニューの名前が結構おもしろいけど初めて入ったお客さんは戸惑うだろうな? 

ねぎま→はさみ 

ハツ→こころ 

せせり→ネック 

ぼんじり→ヒップ 

しそニンニク→馬力 

大吉丼、小吉丼などなど・・・ 

いつも焼酎(黒丸)ロックで5杯くらい飲むから飲み物合わせると会計が 

5000円以上になるのでお小遣い厳しいおじさんは 

月二回ほどしか行けないですが、店が無くなると困ります。 

赤大吉のままでええやんと思います。 

 

=+=+=+=+= 

いまは知らないけど、テレビで大吉が取り上げられた際に出店条件として 

夫婦で店を切り盛りする(バイトは禁止か最小限だったかな) 

出入りの納入業者に鍵を渡して、納入時に店内チェックしてもらう。 

ってのがあった記憶がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

鳥貴族と統合してどうなるのかはわかりませんが、個人を応援するシステムっていうのは共感できますね。 

 

個人経営の焼き鳥は日本文化の一部だと思ってるので、根本のスタイルは崩さずに頑張って欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

近所に白い大吉ができて、あれ?新しい店?いやでも大吉?名前一緒?とイメージが全然結びつきませんでした。 

見るからに若い人も女性グループも入りやすそうでした。赤い大吉はやはりおじさんの行きつけというイメージで外食の選択肢にはなかったけど、これはいい展開だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

40年前、近所の大吉で酒の飲み方を学ばせてもらったな。 

大将と女将さんだけでやってるカウンター10席ほどの店。 

酒飲みの先輩とも出会わせてもらったし。 

同じ焼鳥屋さんでもトリキとは真逆のテイストを持ってるだけに、どんな化学反応が起こるか楽しみやわ。 

 

=+=+=+=+= 

自宅近くの駅前に焼き鳥大吉ありましたが、コロナで閉店しましたね。 

お客様が12人程度満席でしたね。 

いまお店は、若い御夫婦が小さなレストランを経営しています。 

 

=+=+=+=+= 

焼き鳥の都合上、焼き場に1人つかないといけないからワンオペが難しい。店が狭いし滞在が長めの常連多いからあまり儲からないのでは? 

一度行ったけど酒も高いし串も小さいのに高いしタバコ臭いから2度と行かないなぁって思った。 

 

=+=+=+=+= 

若い頃、仕事でとちって金は無いけど飲まなきゃやってらんねぇって時に近所の大吉にお世話になったなぁ 

 

最初は店主に若造って思われてたけど足を運ぶたびに色々覚えてもらって今となりゃ良い思い出 

 

あのあと転勤で当地は離れてしまったけどまだあの店主頑張ってたらなぁ 

 

=+=+=+=+= 

私は街居酒屋といえば大吉かなぁ。 

幼少期から大吉使ってますが、確かに体力の衰えとか持病を発症とかで辞めてく店主さん多いですね。 

大吉大好きです。 

 

=+=+=+=+= 

近くに大吉か2店舗あって 

いつも行く店舗が満員やからもう1店舗に行ってみた 

めちゃくちゃ不味くて最初頼んだもの食べてすぐ出た 

焼く人によってもこんなに味が違うんやなって改めて思った 

 

=+=+=+=+= 

なんか長く続いてるだけで多くの人がイメージ固着してるね、、、 

たしかに脱サラのおっちゃんとか元バイトが大吉店舗で3ヶ月位薄給で修行なるものをするんだけど、、、 

そういうほぼ素人でもできるようにほとんどの店はヒゴグリラーという名の 

電気焼鳥機であって客が着たらカチャンてスイッチ入れるだけだよ。。 

それを炭火の香りがーとか。。。。。 

別にいいけどそういう人たちの勘違いで☆3.1とか迷惑に思ってる個人店も多いと思うよ 

 

=+=+=+=+= 

友人が今から1995年頃にFC大吉のオーナ-でした。 

当時は家族を支えられるほど商売は順調だったらしいけど 

2010年過ぎた頃から本部とすったもんだあったと云う話を聞きました 

そんなオーナ-の現在は10年前に店を畳み廃業して 

全く別の仕事に就いてます 

 

 

=+=+=+=+= 

焼き鳥大吉は全国にフランチャイズで有り安定したクォリティで提供されてましたよね。 

 

 焼き鳥は仕込みで肉を串に刺す串打ちが大変な作業ですね。 

 

=+=+=+=+= 

だいぶ前の話ですが、引っ越したら近くに大吉があったので女1人で入りました。 

いらっしゃいませの言葉もなく、うちは2本ずつになりますけど?って、めんどくさそうに言われ、だから何?って思ったけど、女1人、たいして飲まないくせにめんどくさーとか思われたんでしょうね。 

ビール4,5杯飲んでたらだんだん愛想良くなったけど時すでに遅しで、その店にはもう行くことはありませんでした。 

店主1人で細々とやってるお店でした。 

 

=+=+=+=+= 

一度行ったことあるけど、個人的にはコスパは良くないかな 

旨いけど小さめの串でアルコールの値段も高め 

食欲旺盛な若い子にはお財布の面で厳しいかも 

 

=+=+=+=+= 

やきとり大吉の店舗は数え切れない程通ってますが入店した事なく鳥貴族でさえ1回しか行った事がない。 

外食はするのにやきとり屋さんが選択肢にない我が家だが1000円の食べ放題の店舗が少し前に出来たので嬉しい限り♪ 

 

=+=+=+=+= 

おもんばかる 

 

読み分からんならそんな単語使いなさんな 

若しくは調べてくれ 

 

大吉は物は美味しいんだけど立地がそれこそ鳥貴族と比べると良くないからある意味補完は取れてるのではと思う 

 

=+=+=+=+= 

飲食店自体はどこも好調なんだろうけど 

スタッフを確保できずに閉店なんてことはよくある 

今の時代SNSの影響でどこも行列だけにもったいないよな。 

こないだなんて昼飯食うのに行列が凄すぎて3件回ったわ 

 

=+=+=+=+= 

この店は元々は大吉だったのかなぁ?と感じる古い店が多い気がする。名前は違うが店の作りや赤に黒文字の店名。 大吉でスタートしたけど、途中でFC辞める人も多いのかなぁとおもってた。 

 

=+=+=+=+= 

家の近く(住宅街)に出店されていた時、泥酔客が隣接マンションの植え込みで嘔吐する事も多く、本当に迷惑でした。 

当時の店は早々に閉店して本当に良かったです。 

FC管理をしっかりして頂きたい。 

昭和じゃありません。 

 

=+=+=+=+= 

一度行ったが電気式の熱線の大吉グリラーだっけあれで焼いた焼き鳥がどうしても美味しいとは思えなかった。 

普通に炭焼きしているお店を選んでしまう。 

 

=+=+=+=+= 

数年前に、それこそチェーンだけど、意外と美味しいよと聞き、伺いました 

記事の通り、店主は高齢者 

奥様なのか、同じくらいの年齢の女性もいた 

 

ハエだったかな、異常な数の虫が飛び回り、飲み物だけ先に頼んでしまったので、焼き鳥注文せず、帰りました 

 

google mapで今調べたら、閉業となってました 

 

私がいった店がハズレなんでしょうけど、虫のイメージしかない 

 

 

=+=+=+=+= 

記事中に「クオリティが高く、値段が安くなればいい」という人もいる 

と記載がありますが、こういう考えの店は常連客って少なそうな気がします。 

 

=+=+=+=+= 

近所にあった頃は週2くらいで通ってた。オーナーというか大将というか代わってしまうと段取りとかいろいろと「そうじゃない!」っていうのが出てくる。 

FCといっても人によるんだなあと思った。 

 

=+=+=+=+= 

近所に大吉があるけど 

(オーナーの個人店) 

高い! 

 

どう考えてもこんなにしないだろう? 

という値段を取られる 

ぼったくられてるんじやないかな、と思うくらい 

味はまあ悪くはないけど 

 

だから全然行ってないんだけど 

なぜか長い間お店は続いてるんだよなあ 

謎だ 

 

=+=+=+=+= 

>それにしても突然すぎる。情報漏洩を防ぐ意味では仕方なかったのかもしれないが、加盟店には複雑な思いもあるのではないか。 

 

上場企業によるM&Aは株価に与える影響が大きいので、適時開示がなされるまではトップシークレットが原則。「事前に加盟店だけにお知らせ」なんて、できるわけありません。そんなことしたら東証やフィナンシャルアドバイザーの証券会社が激怒して、M&Aが立ち消えになってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

大吉を数年した後、店主が大吉の看板を下ろし外装・内装ほぼそのままで看板だけ変えて独自の看板に付け替えているイメージがある。 

 

=+=+=+=+= 

近所に大吉がありますが、美味しいしサービスもいいしトイレも綺麗に掃除されてるし、なんといっても店主が男前です。 

個人的には鳥貴族より大吉が好きです。 

 

=+=+=+=+= 

大吉美味しいから直帰の時はGoogleで探して寄ったりするけど思い出したのが大阪の小野原店ってとこの口コミが凄かった記憶がよみがえった 

 

=+=+=+=+= 

鳥貴族は若者向けにオシャレなイメージを出したが為に、長居して注文しないから利益が出ないって聞いた事が有る。 

若者は飲み事にお金を使わないんだから、若者向けの焼き鳥屋なんて作らないで、赤いイメージのままで良くないか?。 

 

=+=+=+=+= 

隣の県の大吉には友達と年1で行きます 

近くにはパチンコ屋・コンビニがあり、大吉の2階は雀荘(小生麻雀好き)で最高の立地です 

なくなりませんように… 

 

=+=+=+=+= 

当初の味や肉の質が悪くなったから、何十年と行ってないが、店舗が汚いイメージもあった 

 

牛ロースも、なくなった 

 

よそで食べる方が良いのかとおもた 

 

 

=+=+=+=+= 

懐かしいな大吉。確かに友人のおやっさん何かの世代が経営してたから高齢化は廃業理由に成るよね。大変な仕事だしね。 

 

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大吉は安いイメージが無い。 

アルコール類も割高感がある感じ。 

自宅近くに1軒あるが、1度行ったきりでもう5年は行ってない。 

一駅隣に鳥貴族があるので、そっちに行ってるな。 

 

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大吉は軽く呑んでというニーズで 

回転数で儲けるイメージ。 

チェーン店だけど、確かに焼き鳥は美味しい印象。 

 

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大吉と養老乃瀧は子供の頃からずっとあって知ってるけど、大人になって一度も行ったことのないチェーン 

よく生き残ってるなぁと思う 

 

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大吉はチェーン店だけど、本格的な焼き鳥屋さんと思う。 

スープもとても美味しい 

 

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大吉、好きなのですが、、、 

喫煙可の店舗が多くて、吸わない人間からすると行きにくくなりましたね。 

白い店舗、今後どうなるのか楽しみです。 

 

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知ってる大吉の店はどこもやる気がない 

うちから一番近い大吉は特に酷く、8時前に行ったのに売り切れましたと嘘をつかれたり、席が空いてるのに入れてすらもらえない 

接客も最悪で営業時間も適当 

 

いい印象がまるで無いね 

 

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結構お客さんはいっていますが、ここはあまり美味しくないですね。 

地元との焼き鳥屋さんの方が美味しいです。 

 

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70歳の私は、一人呑みの時は、チェーン店ではない地元の店に限定しています。予算は、2500円程度。チューハイ3杯、ツマミを3点程度です。因みに、北千住の住民です。 

 

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>まずは協力の一歩目ということで、 

>焼鳥の串を共通化し、 

>コストダウンする取り組みが始まっているそうだ。 

 

他の物も共通化していけば、 

かなりの額の節減になるでしょうね。 

 

 

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商売だから時代の流れに逆らえない面もあるけどハリボテじゃ無い昔ながらのあのスタイルが残ればなぁ。 

 

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知り合いが大吉のオーナーをやってます。 

コロナ禍でも潰れなかったから、きっと儲かる商売なんでしょうね。 

ただ、ずっと立ちっぱなしだから腰が痛いと言ってました(^_^;) 

 

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>自身もサントリーホールディングス出身の近藤社長 

 

大吉の話だし、大吉の社長なんだろうけど、一言もそういう記載がないのは不親切だと思う。 

 

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佐藤弘道の実家は焼き鳥屋なので、彼は体操のお兄さんになる前この家業を継がされた事もあったね。 

 

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某フランチャイズ焼き鳥屋の修行店でただ働き、先に権利金150万ではいりましたがヤクザまがいのオラオラで途中でアホらしく辞めました、権利金も還らず、しかもフランチャイズ毎月のフランチャイズ料金30万とめちゃくちゃでした!その焼き鳥屋は次々と潰れました!そりゃ後継はできんわな? 

 

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白い大吉に行ったけど、 

メインの焼き鳥が焼き過ぎで 

カチカチだった。 

焼く人のレベルアップを望む。 

 

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それでも労働人口の減少は避けて通れない。街の灯りを守るにはこうやって吸収合併していくのだろうな。 

 

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大吉の失策は明確で、立地の悪さと焼き鳥の品質の悪さにある。なんであんな駅からも遠くて静かな住宅地の真ん中に作るかねぇ。 

 

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計算されつくした店舗内の配置と少ない人数でまわせるオペレーションのビジネスモデルに当時ぼくは衝撃をうけましたねえ。 

 

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やきとり大吉は、焼き鳥まずいしサービス悪いし高いし客層も悪い。店によるのかもしれませんが、私は二度と行きたくないですね。 

 

 

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近所の大吉は、名前だけ変わって営業しています。 

 

フランチャイズのライセンス料が負担だったようです。 

 

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極端な話‥赤はベテラン、白は初心者又は若手って判断でいいのかな? 

そー言えば‥全然大吉行ってない。 

近いうちに行こうかな。 

 

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俺が知っているところだけかもしれないけど、 

大吉って微妙に駅から遠いところに多いよね。 

あれ、何か狙いがあるのかな? 

 

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一時期 大吉に似せたニセモノがたくさんあった大◯とか ◯吉とかどれがホントかわからんくなって 和風の内外装に煙もくもくだと ついつられてしまう 

 

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看板の架け替えだけで反転攻勢できるの 

根本的な問題として店主の高齢化の解消できていない 

 

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面白い記事だった。 

いろんな視点ありながら人間的な見方で腑に落ちた。 

大吉久しぶりに行きたくなった。 

 

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大吉、昔よく通ったな。骨が多いけど、スズメが美味かったな。今じゃ絶滅危惧種扱いとか… 

 

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最近の焼き鳥屋はどこも冷凍品が多い…自ら串打ちする店が少ない。見れば一発でわかるのに不義理な店ばかりでw 

 

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鳥貴族も大吉も人の心が見えるホワイト企業ですね。 

楽しみですね。 

 

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まずど田舎にしかない知名度の低さが問題。白い大吉にするくらいなら名前変えて再スタートするべき。不味いし需要低い 

 

 

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どうでもいいが鳥貴族はエターナルなんちゃらに社名変える必要あったんか?鳥貴族の方が馴染みやすかったのに 

 

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大吉は素人が大吉の看板をつけて営業しているだけで、味やサービスの実は酷いところが多いと思う。 

 

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昔よく行ったなあ、居心地良くて好きだった。 

 

白と新赤は今度行ってみよう。 

 

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店によって炭火とガスと違うので、味が全然違う。 

全店炭火なら通うけど。 

 

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葬式カラー、か。 

 

怖くてできないことをやり始めることには尊敬します。 

 

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安くて美味いければ何でもいいけど 

安くて美味いが一番大変 

 

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白い大吉にはしてほしくないわ! 

大吉はやっぱり赤でしょ! 

白の大吉は行きたくありませんね。 

 

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易経:時流に乗る者は、時流を追い求める者は、時流によって滅びる 

今、流行ってあるから・・・と手を出す人がどの時代にもいるなぁ〜 

 

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こじんまりしてる店内が好き 

コロナ真っ只中の時はよー持ち帰りお願いしたなぁ 

 

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最近では「やきとり」より「買い取り」のイメージが先行しているね。 

CMの影響力って、どんだけ〜? 

 

 

 
 

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