( 221463 ) 2024/10/12 02:33:17 2 00 疑われる「コンプライアンス教育」 騎手のスマホ持ち込み、後絶たず毎日新聞 10/11(金) 17:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/be56705ef40898ff65204039c3cd0267a27e2d62 |
( 221466 ) 2024/10/12 02:33:17 0 00 コパノキッキングに騎乗し、フェブラリーステークスでGⅠレースに初挑戦した藤田菜七子騎手=東京競馬場で2019年2月17日、丹治重人撮影
騎手によるスマートフォンの不適切使用が後を絶たない。日本中央競馬会(JRA)では八百長の防止対策として、騎手は競馬開催前、外部と接触できないよう競馬場やトレーニングセンターにある「調整ルーム」で過ごすことが義務づけられ、通信機器の持ち込みが禁止されている。
【写真で見る】藤田菜七子騎手のあゆみ
昨年5月、今村聖奈騎手(20)ら10~20代の騎手6人がスマートフォンの持ち込みで騎乗停止となり、今月7日には永野猛蔵騎手(22)と小林勝太騎手(21)が騎乗停止の処分を受けた。女性騎手としてJRA最多の166勝を挙げた藤田菜七子騎手(27)も10日に騎乗停止処分となり、引退届を提出した。
スポーツ倫理に詳しい友添秀則・環太平洋大教授は「JRAは枝葉の議論ではなく幹の部分をしっかり見直してほしい」と話す。【聞き手・宮城裕也】
◇ルールが「旧時代的」
――藤田騎手の引退報道をどう受け止めたか。
◆競馬界やファンにとって大変残念な出来事。ただ、競馬は賭け事の対象で、他の競技の選手より公正性の担保について最も重い責任を負っていると言っていい。
JRAは引退を勧告したわけでもなく、他の騎手も同様の処分を受け入れ、裁定はこれからという中、なぜ引退するのかは本人が説明責任を果たすべきだ。
――昨年から若手騎手のスマートフォンの持ち込みが相次いで発覚している。
◆公営競技のプロ騎手としての責任は重いという自覚が足りないことを、JRAはこの時点(昨年5月)で再考しないといけなかった。
公平性が少しでも疑われないよう振る舞い、責任を果たすなど、騎手の意識付けがしっかりなされているのか、疑問に思わざるを得ない。これではJRAのコンプライアンス(法令順守)教育が疑われる。
――不正防止対策としてのスマホ持ち込み禁止のルールは妥当か。
◆JRAがルールと決めている以上、現状のルールに同意した上で違反した騎手側に非はある。
一方、本当に八百長をしようと思えば、調整ルームに入る前に外部と接触すればいい。調整ルームに入れば本当に八百長は防げるのか。調整ルームへの持ち込み禁止は有効なのかは検証しないといけない。
エビデンス(根拠)がないまま重罰を科しては若手騎手の生活の権利を奪うだけで、ルールを守る意識にはならないだろう。処分だけでは根本的な解決策になっていない。
例えば、賭けの対象となる競技にかかわる責任の意義、自覚教育がなされるべきだ。
◇スマホは「我慢の対象」ではない
――ルールが形骸化していたという指摘もある。
◆今後、通信機器はますます発達し、より高度なものができれば、持ち込みのいたちごっこが始まるだけだ。調整ルームで外部との連絡は遮断しきれない。
であれば、他の競技とは違う、公営競技の騎手としての責任や自覚、倫理教育を徹底しなければならない。制度を見直すべき時期だ。
スマホはもはや我慢すべき対象ではなく、生活に当たり前のものでルール自体が旧時代的。JRAは枝葉のことばかり言っているが、幹の部分についてしっかり見直す議論をしてほしい。
――公営競技に関わる騎手の側には何が求められているのか。
◆反社会的勢力や利益相反する関係者との接触禁止は当然のこと、自分たちの責任の重さを自覚すること。一つ一つの行動や公平性を脅かすととらえられることに敏感であってほしい。
もちろんJRAも倫理教育をしているが、騎手がしっかり自覚するよう徹底すべきだ。見逃したり許したりすれば競馬そのものが瓦解(がかい)する危機意識はあると思うが、6騎手の処分のタイミングでなぜそれがスルーされたのか。違う方向に行っている気がする。
◇ともぞえ・ひでのり
大阪府出身。筑波大大学院修了。博士(人間科学)。香川大教授、早稲田大教授、日本オリンピック委員会常務理事などを歴任。専門はスポーツ倫理学。
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( 221465 ) 2024/10/12 02:33:17 1 00 - スマートフォンの持ち込みや使用に関するルール違反について、一般企業でも似たような問題や対応がある。 - スマートフォンを利用して得た情報を不正に利用する可能性や八百長行為を助長するリスクが存在する。 - 携帯電話の持ち込みは公営競技全般で禁止されており、その理由や必要性は徹底的に説明されるべきという意見もある。 - 騎手側にもルールを守る責任があり、不正行為に対しては厳しい制裁が求められる。 - 騎手やJRAがルールを守る意識を高める教育や対策が必要とされている。 - スマートフォンを持ち込むことによる八百長などの問題が発生している競馬界では、ルールを守る意識や厳しい処罰が必要だとの声もある。 - JRAの管理体制や運用に対する批判や改善策の提案も見られる。 - スマートフォン持ち込み禁止や遵守の重要性は時代や状況に応じて変わるべきとの意見もあるが、ルールを守ることの重要性は一貫している。 - 公平性とギャンブルスポーツへの信頼を守るために、スマートフォンの持ち込みや外部との接触を制限する必要があるとの考え方もある。
(まとめ) | ( 221467 ) 2024/10/12 02:33:17 0 00 =+=+=+=+= 別に騎手だけが特殊なのではなく、一般企業でもスマホ持ち込みができないエリアを設けているところもあります。 持ち込みOKでも充電や業務中のスマホ閲覧が一切禁止のルールを設けているところもあります。 飲食店や店舗など、業務中は接客エリアにスマホを持ち込み禁止になっているところもあります。 ルールが時代遅れなのではなく、ルールを守れないのが問題です。
=+=+=+=+= SNSで様々なグループと頻繁に情報をやりとりする時代。 八百長という明らかに故意の犯罪だけではなく、親密なグループだけのSNSで直前の体調だの馬の調子だのを何気なく呟いたりして、本人には悪気はなくても特定の人たちだけ有利な情報を入手するという可能性もある。 株式のインサイダーと同じように、騎手という現場にいる当事者が特定の相手に限られた情報を競技直前まで提供できるような手段はやはり規制すべきだと思う。
=+=+=+=+= 携帯電話の持ち込みは禁止、公営競技の競輪やモーターボートレースにおいても通信機器の持ち込みを禁止している。 ましてや、今や携帯電話にはいろいろな機能があり、AIも活用できる時代です。 そんな携帯電話を持ち込めば、自由自在に勝つことも可能であり、これを機会に騎手と接触して来る者もあると予想され、八百長を助長するおそれが考えられます。 ですから、携帯電話の持ち込み禁止は当然と言えます。
=+=+=+=+= 藤田菜七子さんが引退を選んだ事は本当に残念でならない。師匠も慰留したのでしょうが、泣いて引退届け書くくらいだから、なにか腑に落ちない強い気持ちがあったのかな、、、
昨年から若手騎手のスマートフォンの持ち込みが相次いで発覚していますが、コンプライアンス意識が欠如しているのは由々しき問題であり、プロ意識が無いと言われてもしょうがない。 JRAは若手騎手のコンプライアンス意識向上について早急に対策を講じるべきだと強く思います。
=+=+=+=+= 一つ欠けているのはギャンブルスポーツは4種類存在するけど競馬(JRA)だけルール違反者が突出している事。他の競技(競輪、競艇、オートレース)は若い選手も多いけどきちんとルールを遵守している。ガバナンスがきちんと効いている証拠だよな。JRAはきちんと自らを検証して他の競技から真摯に学ぶべきだろうな。
=+=+=+=+= 騎手は馬をコントロールしているので、八百長に加担する危険性が高いのはわかる。一方で、調整ルームでの缶詰とかスマホなどの通信機器の規制は、目的と手段がバランスしているとも思えない。 騎手の規制は、どうしても必要と JRAが主張するのであれば、馬主についても装鞍所等の一般人の禁止エリアへの立ち入り禁止やスマホの持ち込み禁止なども行ってはどうか。
=+=+=+=+= 「今の時代にスマホ触れないのは」の意見見ますが、なぜ調整ルームに入るのか考えないといけない 公営とは言えギャンブルに携わる以上八百長への疑惑は払しょくしないといけない。なんせWIN5で億単位に払い戻しが出る状況。外部との通信連絡はやめるべき 若い子には酷かもしれないが、それが出来ないなら騎手は諦め辞めるべき
=+=+=+=+= ギャンブルの対象なのだから、八百長予防の為に、外部との接触を断つ調整ルームで待機するのは必要だろう。調整ルーム入るとき、空港にあるようなセキュリティゲートを通って、スマホを持ち込めないようにするべきと思う。
=+=+=+=+= 公営ギャンブルである以上はスマホ始め通信機器の持ち込みはこれからも禁止で当然。 ただJRAの処分も甘いと思う、ここまで違反者がいる中で違反する奴についてはこれからは一発騎手免許取消で良い。
=+=+=+=+= <ルールが「旧時代的」 そうかも知れないが、現行ルールに違反してことに変わりはないので罰を受けるのは致し方ない事です
八百長については、確かに行おうとしたら別の方法もあるとは思いますが、そこまで理由付けして今回の件を庇うほどの事では無いと思います
引退は残念ですが、本人が決めた事なので(JRAが強制した訳ではないと思います)致し方ありません
今後また繰り返されるようであれば更に厳しい制約が必要になるかも知れません 馬券を購入する人があっての世界です 夢を買っている人を裏切らないようJRAは頑張って欲しいです
=+=+=+=+= 教育うんぬんの前に本人の問題だろ。少なくても短期間でこれだけ違反が続くのはプロ意識がなさすぎるし、プロ意識は本人の問題だろ。子供じゃないんだから、公平性を守るために外部と連絡が取れないように調整ルームに入るってなってるんだから、それを守れないのは教育うんぬんより本人の自覚のなさ。なぜ調整ルームがあり、なぜ外部との連絡がとれない状況にしなきゃいけないかは習ってるだろうし、それでも守れないならそれは本人の問題。なんでダメなのか知ってるのにそれを承知で違反してるんだからかなり悪質。かなり厳しい世界だけど、それを承知でこの世界に入ったんだから、入っておいてスマホ持ち込めないのはおかしいって騒ぐのはお門違い、しかも若手が。例えば武さんのようなベテランが改革案として外部との通信を遮断された部屋限定でスマホ使用を可能にする。って提案するなら分かるけど。
=+=+=+=+= JRAの設立目的は「競馬の健全な発展を図って馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与するため」とあります。発展/振興するためには資金が必要なわけで、それを集めることがJRAの重要な役目のひとつと言えます(もちろんそれ以外の役目もあるし、それを否定してはいないです)。
つまりは「JRAが開催する競馬」は「JRAを胴元とする賭け事、ギャンブル」という面が非常に大きいことを改めて認識しないといけません(もちろんそれ以外の面もあるし、それを否定してはいないです)。
だからこそ「賭け事、ギャンブルとしての公正さ」を保つ努力が、関係者すべてに求められているわけですが、今回の件は、運営側も騎手側も、それぞれの言い分を読む限り、公正さを保つことへの認識が、どちらの側も、いつの間にか薄れていたのではないかと感じます。
=+=+=+=+= 学校や寄宿舎にスマホ持込禁止と言う規約があるのを承知ですね、なぜルールが守れないのですか?外部との通信を遮断するのは当たり前でしょう。江戸時代の八百長賭博でさいころの目を針で変えたり、サイコロに細工したら八百長になるでしょう。競馬・競輪・ボートなど賭け事に関わる方の通信規制をかけるのは当たり前ではないですか。厳しく取り締まることは健全な運営を図るうえでも大切なことです。
=+=+=+=+= 通信手段はスマホだけなのか? 緊急を要する連絡手段がスマホだけなら禁止すべきではない。しかしそうでは無い。 藤田騎手擁護のコメントは賛同を得られるだろうが、そんなものは浅薄だ。 スマホは生活に欠かせないないもの?そんなことは無い!大体が趣味、コミュニケーションツールだ。 3兆円のお金が動いている中央競馬のジョッキーという立場を考えればスマホ禁止のルールを守るべきだった。 藤田騎手の事件を機に再発防止に努めて欲しい。
=+=+=+=+= 通信機器の持ち込みは、公営ギャンブルである以上、最低限守らなければならないと思う。人の掛け金に関わるものだから。 今回問題にすべきは、先般、複数の選手が処分を受けた際、藤田さんも自己申告していたが、その時は口頭で厳重注意処分にしておいて、今回蒸し返して処分したことだと思う。他の選手と共に処分していれば、今回のような不幸なことは起こらなかったと思う。JRAの判断基準が問われると思う。
=+=+=+=+= JRAの教育不足はあるかもだけど、騎手も子供じゃなんだから基本的には騎手側の問題でしょう。騎乗停止になったら収入も減るし、停止解除になっても「違反者」というレッテルが付いて回る訳だから騎乗依頼もしたくなくなるってのは一般的な想像力があれば分かる事。半日以下の時間すらスマホ我慢できないのは流石に擁護しづらい。まあ勝手に自滅してくれるんだから内心ライバルが減って喜んでる騎手もそれなりに居るんじゃないかな
=+=+=+=+= 別に私生活の部分でまで制約して我慢を強いているん訳では無いのでスマホは生活だなどというのは問題外あくまでも業務中(最大3日)の禁止です代わりといってはなんだが一般的には考えられない対価を得られる(勿論活躍できない人は得られない)考え直すのは騎手一択嫌なら最初から選択しなければ良い
=+=+=+=+= 公営ギャンブルである、競馬・競輪・競艇・オートバイの4種競技があるが、どうして競馬だけスマホの違反者が出るのだろうか、他の競技ではスマホ違反者が出ていない事、選手育成教育課程でのルール、コンプライアンス、八百長行為に対する規定など、どの様に行なっているか、無くならない原因は何か、JRAが時代にあった教育内容、追い詰める様な調査などしないよう、しっかり引退にまでなった課程について検証して欲しいですね。
=+=+=+=+= 調整ルームに入る理由が不正防止でスマホや携帯の持ち込み禁止しているなら厳守するべき。完全完璧でないからどうのという問題ではない。ルームもやめ不正が発生した場合、誰がどう責任取るのか?ギャンブルであることから不正が横行すれば信用できない。完璧ではないにしてもやる事に全く意味がないという訳ではない。調整ルームに入る前に荷物検査をすればより良いと思う。
=+=+=+=+= 結局は最初にスマホの持ち込みをしたのを短期間の騎乗停止だけにしたのが現在のすべてだと思う。
ばれても短期間の騎乗停止だけで済むと前例ができたため、ばれても大丈夫という風潮になったのではないですかね。
1回でやめろとは言わないが1年の免許取り消しとかにして厳罰にして、 最初に有無を言わさず厳罰にしてれば、今回の藤田 みたいなことはなかったんじゃないですかね。
しかも どちらが本当かっていうのはわからないが、藤田サイドは事前にスマホを持ち込んだことを伝えたと話してるし、JRA側は持ち込んでないと言ったという話… どちらにせよ多分 大半の騎手が携帯を持ち込んでると思うがJRA的には大事にはせずに身内で問題を終わらせたいということで悪く言えば 隠蔽 みたいなことが今起こってると思うが、
今後、スマホを持ち込んだら 有無を言わさず解雇と通告してでキチンと終わらせるといいと思います。
=+=+=+=+= 遵守できないルールは見直す。全く間違いではないと思いますし、大事なことだと思います。 ただ今回に限っては的外れというか、とりあえず専門家っぽく杓子定規に正論を述べただけという感じですね。
それにしてもこれしきのことも守れない人がこんなに多いのも驚きです。調整室を電波遮断構造にするなどハード面の改良の方がいいかもしれませんね。
=+=+=+=+= 時代錯誤だという声もあるが、闇バイトなどはスマホが犯罪の非常に大きいファクターになっている。 競馬、競輪等は「公営ギャンブル」であるから、騎手等が外部と簡単に繋がることが出来るのは。問題があるのではないだろうか? 常にスマホを弄っていて、触っていないとどうしようもなくなるようでは、危険としか思えない。 もっとセキュリティが担保されない限り、一定期間のスマホ禁止は仕方がないと思う。
=+=+=+=+= 非があるのは騎手だろう。競技の性質上外部との通信がNGであることは明白だし、そこまでしてスマホを持ち込む必要があるのかが疑問。もし、ルールで通信機器の持ち込みは一発で引退となっていたら騎手は通信機器を持ち込むだろうか。待機室を電波遮断の部屋にすることもできるだろうが、そうまでしなくても騎手の意識が高ければこういう問題は発生しないと思う。
=+=+=+=+= JRAは元々は軍隊教育のように非常に厳しかったと、職員として働いている方が言ってました。 イメージが悪い、人気が落ちている、 ギャンブルは大金をかければかけるほど、元締めは儲かる仕組みです。絶対に儲かります! 人気を取り戻すために、色々と緩和したと 話してます。
今回の騒動は、あってはいけないことです。 しっかりと反省してまた頑張ってください。 皆さんを見て、ジョッキーになりたいと思う。子供たちがたくさん居ますよ! 新しいルールを作る動きが出て、色々と良くなると私は思います。
=+=+=+=+= スマホは業務連絡に必要な場合もあるため、制度や対応を見直すべきだという意見もあります と、AI要約にありますが、これまで通信機器が発達していない環境でも運営出来ていたわけで、それは通用しない。 それと見直すべきだと言うのなら、こんな問題を起こしてから言うのでは無く、正しくルールを守った上で必要性を訴え変えていく努力が必要だった。
=+=+=+=+= 正直それなら騎手が待機する部屋は電波遮断出来る様にすれば良いし、レース中スマホは専用金庫で預かれば良いと思います。 確かに1人の成人としてルールを守るのは当然だと思いますが、そもそも環境を作らなければ良いと思います。 緊急連絡先はJRAが準備すれば良いだけです。 ルールは守らなきゃと言いつつ持ち込める環境である限り、家族の危篤など緊急時に備える必要がある人だと持ち込む要因になってしまいます。
=+=+=+=+= 残念ながら、競馬は通常のスポーツではなく、日本では公的に認可されたギャンブルです。 野球や相撲が八百長で激震したように、いや、それ以上に八百長防止には気を使わないといけないと思います。 以前ラジオで、競輪選手は出走前の宿舎に入る際にゲームを含む通信機器を預けると言っていました。 競馬ではそこまで徹底していなかったし、騎手も通信機器を預ける事も含めて仕事の一環との認識が薄いということなのでしょう。 通信機器の提出の徹底、調整室の電波の遮断、何より運営側と騎手の再教育、が求められると思います。 今回色んな意味で手痛い損失だと思います。
=+=+=+=+= JRA70周年は悲しい事ばかりです。 2名の騎手を亡くし、今度は携帯の使用で引退となりました。 直近2名の騎手のスマホ使用をみても、JRAの管理体制は甘い事ははっきりとしました。 (もちろん持ち込む者が1番悪いですが) 携帯の使用は、若い世代の騎手がスマホ依存で使用したのでしょうか? 管理体制の甘さをみると、調整ルーム内での 携帯の使用が常態化していたのではという見方も成り立つと思うのは自分だけでしょうか? 車の運転に携わる仕事をしていた時、1年に1回免許証の提出を求められ、会社はそれによって違反歴の照会をしました。 ここまできたら、騎手全員の過去の通信履歴を調べる必要があるのでは。 JRAは恐ろしくて出来ないでしょうが。
=+=+=+=+= 中央競馬となれば動くお金の桁が違いますからね。 公平性を保つためにルールを遵守するのは当然です。 スマホを持ち込む=外部者との接触ができる、外部情報を入手できる環境になります。 ルールを守ってる騎手よりアドバンテージを待つ事にまなります。 これは不公平です。 ただ、スマホの持込不可…これが妥当かは疑問です。 全員が持込めるルールなら公平、その中で八百長行為があれば厳しいペナルティを課せば良いと思います。
=+=+=+=+= 友添秀則さんはギャンブルをやったことがないのでは?騎手が外部連絡するということは八百長もどきが発生するというのは分からんのかな?馬券を買う者は関係者が外部と勝ち負けを連絡していないと思って買っている。もし、外部連絡で八百長をしていると分かったら馬券は買えない。今回等のことは何があったかは本人のみが知っているが疑われることが無いように外部と連絡したら即、首にするようにしないと、それと持ち込み検査を厳しくすること大事。
=+=+=+=+= 公平性を保つためのルールなんだから守って当然。ルールを破ってまでスマホを持ち込みたいのは不正をはたらく目的なのか依存症なのかわからないけど、守れないなら辞めるしかないと思う。会社員だって仕事中にスマホを見たりしないし、車の運転中にスマホを操作していたら罰則がある。スマホについては色んな所で決まりがあるので、この競技者にだけ無理なルールを強いているわけじゃないと思う。
=+=+=+=+= 騎手を守るために連絡手段を制限すべきだ。
性善説で物事を考えるけど反社会性力も存在する。 家族を人質にとられ落馬しろと言われればするだろう。 それをネタに脅し続けられることもあり得る。
スマホくらいで解決しないかもしれない。
大金が動く大勝負。 1番2番人気のジョッキーに落馬させることができれば オッズは変わるよね。
スマホくらいで騎手を守れるなら仕方ないかもしれない。
=+=+=+=+= ここまでスマホが普及して誰でも持てる時代で連絡ツールのみならずアプリや買い物で依存してる人が多い中で騎手任せにするには限界なのではないかと思う。公平を保つ為にJRAが調整ルームや通信機器を持ち込んではいけないところの通信手段を遮断するのが良いのではないかな。それでも盲点をついて使用するような人は厳しく処分すれば良いのではないかなと思います。
=+=+=+=+= ルールなら禁則行為と罰則をあらかじめ定めて、周知期間の後に厳密に運用すべきで、騎手の自覚に頼らず破ったら所属含めて免停・免取・罰金などの罰則が間違いなくくることを徹底すべきです。 今まではOKだったけれど急にダメと言うようなJRAの運用でこなしていた内規のような規則なら、1年程度前の話を週刊誌で報じられて慌てて処分のような姿は望ましくないです。
まあ私は公営ギャンブルであること自体がどうでもいいので、馬券やめてレースそのものをスポーツとして楽しむようにすれば、こんなルールは無意味になるのにと思いますけれども。
=+=+=+=+= 私はこの件に関して一切同情もしないし 藤田騎手に関しては調教師の方の言い分も受け入れられません そもそも、きちんと守ってる方の方が多いと思いたいですが こう続くと実際やっていない方も「皆やってるんじゃ?」って思われてしまう事が不憫です スマホを使わないなんてね 一般企業でも個人情報扱ってる場合は室内持ち込み禁止だったり そうではなくても自席で出す事を禁止している企業だってあるんですよ 社会人として就業先のルールに従う事はいたって当たり前の事で それが守れないなら罰則があるのも当然だと思っています
=+=+=+=+= 何故、スマホの持ち込みが禁止なのか。。。外部との接触や八百長などを防ぐため。 それも覚悟の上で騎手になったのではないのかな? 土日(金曜日の夜から)騎乗するためには、スマホは持っていてはいけないというルールがあるならば、徹底して守らなければならないのでは? 知恵を働かせ、2台持ちしてたり、上手く逃れて部屋で通話。。。 JRAさん側も、圏外にする装置を付けるなど、徹底して危機感をもって対応してほしい。そして、公平に未来のある騎手を育成していってもらいたい。 競馬もお金がかかったギャンブルなんですよ。
=+=+=+=+= JRAから引退勧告を受けたなら問題かもしれませんが、自ら引退したのなら仕方がないでしょう。何某かの処分は当然でしょうね、莫大な賭け事なので、ル-ルを破ったのだから。一般社会でも業務で使用しない人は仕事中は禁止のところは在りますし、以前飲食店にいた時にウェートレスさんはスマホはロッカ-に置いていました。お客さんにペースメ-カ-の人がいたら大変ですから。 まあル-ルを破ったのだからと納得して次の人生を考えて欲しいですね
=+=+=+=+= 私も同意見です。今のJRAの対応では、全くと言っていいほど八百長は防げません。JRAはただ防いでいるとポーズしているだけです。本当に防ぎたいのであれば、もっと厳格なバブル方式にすべきで、人との接触をもっと制限する必要があり、騎手間も接触をさせないぐらいしないと効果はありません。 でも、そこまでしたら競技そのものが成り立ちません。結局、この先生が言うように騎手の倫理感に頼るしかないですが、加えてAIによる不正検出など新しい監視システムを構築することで、不正の抑止力とすることも考えるべきです。
=+=+=+=+= 先生のおっしゃる通りだと思います。年齢からして、スマホは生活の一部になってしまっています。俺をプロとしてどう考えていますか?とひとりひとりに自覚をさせないとまた再発はします。JRAでは電波を遮断するような機器を取り付ける等の対応も考えているみたいですが、競馬学校の2年間?一番食べたい時期の減量と体重管理を乗り越えて、ジョッキーという天職を得られたのに、なぜだった2~3日間ぐらいのスマホを我慢できないのか??理解に苦しみます…やはり、ひとりひとりの意識改革から早急に必要になると思います!!
=+=+=+=+= この記事を書いた教授は先端研究をする企業と共同研究をした事があるのかな。 企業の研究開発に行けば機密契約やスマホの使用制限などは当たり前だと思います。 今、起きている事を時代のせいにして新しい言葉で否定するのは大学教授のやる事ではないと思います。 前の世代よりも道具が進化して起きる問題は同じ様な事は起きています。 法律は人間が作った物なので万能ではないので改善点はいつの時代にもあります。 その事を理解すればコンプライアンス教育で解決できるとは思えません。 永遠の課題なのかなと私は思います。
=+=+=+=+= 武豊騎手のようなベテランもいるけど、摘発され処分されたのが若手騎手ばかり。 もしかしたら上手くすり抜けているのかも知れないが、若手騎手が突出しているのは、やはり規則を守らず持ち込んでいるからでしょう。 公営ギャンブルの関係者として働いているのであれば、規則順守は当たり前でしょう。 JRAも毅然として昨年に発覚した時に藤田選手を処分しておけばこんな事態にならなかったかも知れない。
=+=+=+=+= ルールを守らせられない側も具体的対策を示して徹底するのが当たり前なのにそれをしない側の責任追及も必要では?やる方が一方的に悪いから処分するだけだから競馬場のコースに車で入る様な事まで起きる責任者がしっかり説明する事すらされていないのも大きな問題。
=+=+=+=+= 一般企業でもルールを守れない者には罰がある。 その当たり前のルール。 ましてや、入社する前から分かっている事を守れない社員には、当然厳しくなる。 騎手の携帯なんて、学校で散々言われているだろうに、最低限のルールも守れないなら、当然いなくなってもらって良いを こちらは大切なお金をかけているんだから、公平な競技を期待しているわけ。 藤田の今回の引退も、直線で追えないなどの技術不足はさておき、当然だと思う。
永野も小林も全員引退で良い。
だって来年には新しいのが入ってくるし、今騎乗依頼が少ない中頑張っている騎手に依頼が回る可能性があるので。
=+=+=+=+= 調整ルームをスマホが無くても暇つぶしが出来るくらい設備を充実させるしか無いだろう。写真を見ると、部屋はかなり質素な作りで、趣味のものを色々持ち込まないと暇そうだとは思った。歳をとるといくらでもボーっと暇潰しができるけど、若者は退屈だろう。 ベテラン騎手は長年どう過ごしてきたのか気になる。
=+=+=+=+= 土曜日は京都、日曜日は東京で騎乗ということで ジョッキーの移動が認められているけど、航空券や 新幹線チケットはスマホのデータにあるので スマホの電源は入っている。
移動中にスマホを使ってメール、SNS、検索などが できてしまい、これが外部との接触になるけど、一度も おこなったことはないジョッキーっていないでしょう。
しかも、遠方だと任意のホテルに滞在できるから 時間もたっぷりある。
監視の目がないぶん、こちらのほうが問題ですけど ルール上はペナルティがないけど、矛盾しているでしょう。
スマホを持ち込み禁止と同様に競馬開催中の移動も 禁止すべき。
=+=+=+=+= この記事を読んで思いましたが、やはり公営レースを行っている方の自覚の問題かと思います。ボートレースや競輪も同等でしょうけど、あまり聞いたことありませんし、若い人は時代的に合わないとかそういった問題ではないのでは。周りがやってる、使ってるからバレなければ良い精神かなと。
普通の企業に勤めていても、情報管理の観点から時間内のスマホ持参禁止の会社もありますし。 確かに時代に合わないルールもあるでしょうが、ルールには意味もありますから。
=+=+=+=+= オートレース、ボート、競輪で同じことがあったとは聞かない。Jリーグは以前柳沢があったが、近年は聞かない。なのに競馬だけは起きるのは、ギャンブルスポーツであることへの参加者の意識が欠如しているのだろうか。スマホを持ち込めば、やってなくても八百長の疑いを持たれたら説明できない。それに調整ルームに入るのはレース前日だけで毎日ではないのだから、それくらい我慢できないようでは、ギャンブルスポーツに参加する資格はないと思う。
=+=+=+=+= 調教ルームに入室時に金属探知機や警備員による手荷物検査をするべきでは??携帯持ち込みによりもし八百長など発覚した場合、騎手は勿論、JRAにその責任の矛先は向けられますよ。ルールは守る。社会人として当たり前。ましてやお金のかかってる世界。守れないなら騎手免許剥奪でいい。それくらい厳しくしないと。何も難しいルールではないです。
=+=+=+=+= ルールが旧時代的というが、騎手学校でそれを学んだ上で本人が選んだ道。 それを守れないのであれば、厳しいようですが公営といえどギャンブル、これ迄の罰則が甘過ぎだったのではといち競馬ファンとしては思いますよ。 金属探知機を置く等、直ぐにとれる措置もありますけど、それ以前の問題に思えます。
=+=+=+=+= 自分は世代ではないが体罰が有効だと思う世の中で起きている犯罪も逮捕され重い刑罰があるのはわかっているのに犯罪をしてる人間は厳しい罰が用意されていても抑止にならないがその場の痛い思いをする体罰を受ける怖さの方が抑止になる自分なら後から受ける罰を想像してルールを守ろうとするよりその場でビンタされるのが嫌なのでルールを守ろうと思う
=+=+=+=+= そもそもなんで他の騎手と同じ規則違反を犯したのに処罰に差をつけたのか?騎乗停止と口頭での厳重注意、なぜその差が生まれたのか。その時点でJRAの判断はおかしいと思うし、何らかの理由があるならそこでしっかり藤田騎手の件も表面化して説明おけばここまでのことにならなかったのでは。そもそも論で言えば確かに藤田騎手のプロ意識の欠如が一番の原因だと思っています。いかなる理由があろうとも規則違反を犯したのは事実。大泣きして引退届を書いたかどうかは知りませんが、いい歳の大人ですからしっかり本人から説明すべきなのではと思いました。藤田騎手の師匠も擁護したい気持ちはわかりますが、少し甘いなと思います。厳しさに耐えられないならプロではないです。耐えられないならなるべきじゃない。個人的には藤田騎手を好きだったので、非常に無念です。
=+=+=+=+= 競馬がギャンブルスポーツである以上、通信機器の持ち込み制限と違反者への厳罰はやむを得ないものだと思います。そして、これはある意味選手を黒い交際から守るためのもので、今の時代にどうとかいう問題と一緒にしてはいけないものです。 誘惑は限りなく、八百長や本命の走路を意識的に妨害する斜行などを持ち掛けられることが懸念されますし、騎手の目から見た他馬の調子も重要な情報となるでしょう。 一度でも誘惑に乗れば、それをネタにいつまでも纏わりつかれる不幸の引き金になってしまいます。
=+=+=+=+= 公平性を担保できるかは凄く困難な問題です。競輪・競艇の選手にしても、本当に外部と遮断できているかはわからないのではなかろうか。競馬に関与する以上は、騎手は守るべきルールは遵守しなければならない。ギャンブルだからね。それは人気や人格とは関係ない問題で、反社の資金源にならないように鉄壁の布陣で対応はしてもらいたいです。反社を潰しながら公営ギャンブルを守るのは社会を安定させるためにも必要ですから。
=+=+=+=+= ルールなんて必ず違反する。JRAの規模なら飛行機の搭乗チェック並の体制を整えてあげればいいと思う。スマホはもう水と一緒の生活に欠かせない物になってる。部活で水を飲むな!って時代の考えはどう?公営ギャンブルだから厳正にするのは当然だけどスマホを持ち込み駄目なら持ち込ませない大勢と設備を整えるべき。
=+=+=+=+= 調整ルームは八百長行為の実行のハードルを上げるために設置されている設備。午後9時以降に反社側に起きた何かを伝達出来ないようにするのは意味がある。通信機器を自由に使ってはいけない。処分は妥当。
コンプライアンスとは、【企業が】守るべき社会的規範や、規範に則って公正・公平に業務を行うこと。コンプライアンス教育が必要なのはJRA。騎手ではない。藤田菜七子のような人物を騎手免許を与えていた事に対して、JRAにコンプライアンス教育が必要になる。
10代なかばの段階では、プロになってからの人間性まで予測できない。その事を加味して競馬学校と騎手免許のシステムの改革が必要だと感じる。
=+=+=+=+= 「調整ルームに通信機器を持ち込んだら、騎手免許取り消し」の誓約書にサインするなり、規則を厳罰化すればいい、いきなり、職を剥奪されると思ったら、持ち込まないのでは? 仮にそれでも持ち込む様なら、そう言う人は問答無用で競馬会から出で行って貰えばいい。
本質的な精神教育をなんて、精神論者や理想論者が居ますが、こんな簡単な事すら守れないのに高度な教育しても浸透する事は無いと思います。
=+=+=+=+= スマホを我慢できない者は騎手を生業としてはならない。次々とルールを守らない者が出てきて残念だ。教育?それ以前の問題である。小難しい議論など必要ではない。甘いことを言うことの方が問題だ。シンプルにただスマホを手放すだけなのだ。それだけのことだ。それが当たり前のことなのだ。ルールを守らない守れない者は去るしか道はない。今回の藤田騎手のように。本当に藤田騎手は素晴らしい。なかなかできることではない。一ファンとして、ただただ残念である。私の推しの大スター女性騎手が去ってしまった…涙。
=+=+=+=+= スマホの件もだが、角田くんの件、藤田の件、IとTのケンカ事件に加えて先ほど報じられた調教助手の事件 ルールが厳しいと言うのは全くの的外れ 競馬をする人たちの中で意識が低い人が多くなってきているのでは?? 武豊さんや矢作先生のような意識高い競馬を見習って欲しいものです
=+=+=+=+= 若い騎手は開催日でも調教があれば調整ルームを出るのでは。その調整や調教指示での使用が多いようにも感じるし、実際、騎手の仕事で必要な業務連絡はどうしてるのか気になるところ。娯楽だけではない利用があるなら、それらの対策も必要なのでは。
もうちょっと根本から制度や対応を見直した方が良いと思います。
=+=+=+=+= ルールが前時代的であろうが無かろうが、現状では持ち込み禁止ならルールを破ったのが悪い。騎乗停止であって、引退勧告では無いのに引退する事を選んだと言う事は、更に何かあると勘ぐってしまう。ギャンブルと言う特性上八百長防止の為外部との接触禁止は継続するべき。
=+=+=+=+= 要は継続的な研修や啓発が必要なんだろう。中学出たばかりの子たちに学校で3年間教えてますなんて言っても、じゃあ、なぜ競馬は賭博罪にあたらないのかなんてただ座学で教えたところで理屈がわかるわけないんだから。公営ギャンブルだからでは不正解、なぜ、公営ギャンブルは賭博罪にあたらないのか。ということを理解しないといけない。競馬の目的とは。
=+=+=+=+= 外部と通信したのは厩舎関係者と言ってますが、馬主との通信がほとんどだと聞いたことがあります。
金曜夜か土曜夜、高級クラブとかで馬主が酒飲んで偉そうに指示しようとする通信を騎手は無視できないんだと思います。
厩舎関係者が通信相手なら当日自身が騎乗する競馬場で調教師通じてかパドックで馬引いてる厩舎関係者と直接会話すればいいだけの話し。
馬主に飛び火しないよう(飛び火すると今後一切有力馬を預けてくれないから)配慮しているからなのでは?
=+=+=+=+= ルールが形骸化してると言うが、その形骸化されたルールさえ守れないのであれば厳罰化しかないと思います。 賭けている人の中には良い悪いは別にして人生かけてる人もいるだろうからフェアであってしかるべきだと思います。 騎手一人ひとりの意識と危機感の問題かと。
=+=+=+=+= 公営ギャンブルなにだから厳格に執り行うのは正しい選択だと思う。不正を100%働けないようにもっと厳しくしても良いと思う。息苦しく自由を制限される代わりに大きな対価も得られる可能性のある仕事なのだと思う。 自分のポリシーとして携帯は必要で既成の決まりごとを守ることが難しいから辞めるという選択は正しい、以上。 で良いと思う
=+=+=+=+= 何の規制にせよ理由があって規制しているのだから、その当事者になったら諦めてルールに従うしかないよ。特に皆がルールを無視していたら不正だらけになって成り立たなくなる世界なのだから。藤田騎手は第一人者であるからこそ気持ちを緩めずにルールを堅実に守って欲しかった。応援していただけに、もう勇姿を見れなくなるのは残念だ。
=+=+=+=+= 記事には騎手の倫理観うんぬんとありますが、本当に倫理観が培われていればスマホ持ち込み禁止ルールも必要ないんですよ。それが出来ないから八百長の疑いを抱かれぬよう外部との接触を断つために持ち込み禁止になっているんです。そもそもこの世代は公より私を優先しがちで、倫理観は二の次。つまりは機械の進化とのいたちごっこであろうと物理的に遮断しなければならないかと。人間がやること、いかに厳しいルールで縛ろうと悪魔の囁きは必ずあります。それを倫理観だけでは防ぎようがないでしょう。
=+=+=+=+= ルールがある以上、ルールを守るのは当たり前。 ただ、現状のルールがおかしいのであれば、それは時代に合わせて修正していくべき。 競馬界はムラ社会と言われ、世間の常識が通じない面が多々あると聞く。 今回の菜七子騎手の一連の騒動は、とにかく残念。 これが競馬界全体の変化の一因になることを願います。
=+=+=+=+= どんな職場でもルールはある。髪の色やアクセサリーの制限など無数にあります。スポーツごとにもルールがあり、従わなかった、忘れてただけで失格になります。テニスとか薬物検査の抜き打ち連絡がすごいとか言ってましたね。わかっててその世界に入ってやっぱり我慢できません、時代錯誤です、とか理屈をこねられても、ルール守れない人なんだなと思うだけかな。それでも自分の正義を認めてもらいたいなら活動をして、認めさせてからにすればいいのに。
=+=+=+=+= スマホで厩舎関係者と連絡を取る藤田も悪いけど、相手も何故注意しなかったのか。厩舎関係者も調整ルームにスマホ持ち込み禁止なの知ってるだろ。もう新人でもないし、旦那もJRAの職員だし、もっと自分の立場と周りの人の事も考えないと。何かやらかしたら引退して終わりじゃなくて、今まで以上に活躍し結果をだして周りの人を納得させて欲しかったな。
=+=+=+=+= いろいろな偏見、バイアスが働いてしまうが、企業でもスマホ持ち込みを禁止したり、オンタイムには使用禁止もあります。がしかし現代の若者からスマホを、一時的に取り上げてしまうのも難しい。故にJRAも令和時代に則すためには、騎手や厩舎スタッフやJRAの職員にスマホの使用規程のヒヤリングとったり、また使用中止エリア、業務時間中の使用制限などを啓蒙、指導していかないとならない、ルールは遵守、順守することは当然だが、何故必要なのか、どうして使用制限が確立したルールを厳重なのか、今一度、全てのJRAの部署は再度確認していかなければならないと思う。さもなければ、この様な事案は、毎年繰り返されせっかく育成してきた有能な若者人材を失いかねないし、またファン離れにリンクしてしまう。
=+=+=+=+= スポーツはルールがあって成り立つ物です。 ルールが守れないなら、その場を離れるか、自分達でルールを変える取り組みをしないとならない。ただルールが気に食わないから破る、バレる、キレるでは何の説得力もない。どんな功績があろうと、その功績もルールの上に成り立つもので、こう言う事があれば功績も人間性も疑われてしまう。外部との連絡を断つのは八百長とかの絡みがあるからね。それは知っているはず。
=+=+=+=+= 旧ルール的と言いますが公営ギャンブルで八百長が通信機器が原因という事態が起きたら 、左寄りな御意見を述べられる方はどう責任取るつもりなんでしょう 今回はたまたま有名女性騎手を巻き込んだから厳しすぎるなんて意見でてますが 外部と一切の遮断をしないといけない選手たちの自覚の問題ないでのでしょうか
自分も引退まではとは思います。駄目なものは駄目という反省(騎乗停止)はしてきちんと競馬界には戻って欲しかったですが
=+=+=+=+= 公営ギャンブル不正防止には仕方ないと思う。旧時代的とか言っても騎手になる前から決まっていて、分かっていたルール。騎手にはなりますが、ルールはバレないように破りますは通用しない。プロなんすよね。 なんのためのルールか分かっていますよね。 今までそのルールを破った人がたとへ八百長やインサイダー的な情報を流していなかったとしても、今後そのルール破りがそういうことをする人につながりかねないということです。 そのルールに納得がいかないなら、バレないようにルールを破るのではなく、納得いくルールに変えていかないとね
=+=+=+=+= 日本の競馬における通信機器規制は、八百長防止のため非常に厳格であり、騎手は競馬開催前に完全隔離され、通信機器の持ち込みが禁止されています。これは外部との接触を防ぐための措置ですが、海外と比較すると過度に厳しいと言えます。イギリスでは、指定エリア内での使用が許可され、香港でも状況に応じた柔軟な規制が取られています。本来、処罰されるべきは八百長を行う行為や、それを組織化している反社会的勢力であり、そうした違法行為を摘発し、社会から排除することが重要です。しかし、日本ではこうした犯罪の取り締まりが不十分であり、その結果として騎手に対する過度な規制が必要とされている状況です。八百長の根本的な問題に対処せずに騎手だけに負担を強いることは、競技の自由と柔軟性を損なう要因となっています。
=+=+=+=+= スマホの持ち込み禁止、外部との通信禁止。 この程度すら守れない連中を教育しても、本人の意識なんてものに任せられるわけがない。
民間企業でも、機密を扱うエリアではスマホの使用は制限される。確かに何日もという訳じゃないけどね。
罰則は厳しくしてほしい。一発で永久追放ぐらいで丁度いいと思う。そのほうが抑止力になるでしょ。
=+=+=+=+= 今やスマホは外部との連絡に留まらず、様々な用途に使われていて、スマホを使わず生活するのはおそらく短時間(4~5時間)に限られるのでは無いかと思います。 規則だから守れでは無く、時勢に合ったルールをしっかり設定して無い方に問題があるかと思います。 例えばスマホ許可ルームを設置してしっかり監視付きで許可させる等、出来るのでは無いでしょうか?
=+=+=+=+= 土日同じ競馬場で騎乗する騎手は調整ルームに2日間縛られますが、 土日違う競馬場で騎乗する騎手については、移動中、実質スマホ利用に制限は無いですよね。 移動は主催者側が用意するハイヤーでも無い限り、移動中外部と接触する可能性はありますが、そのあたりの監視はどうなってるのでしょう?
=+=+=+=+= 実際に八百長の防止に役立っていルールかはかなり疑問が残る。 しかしルールとして定められているなら守らないといけないし、ルールに疑問があるなら声を上げて周囲の納得の元改正しなければならない。 目的がよく判らなくなっていたり実効性に疑問があるルールの改正がなかなかできない日本社会の問題と、ルールを守れなかった騎手の問題を同列に考えると結論がおかしな事になるよ。
=+=+=+=+= クレカとか携帯回線とか、顧客情報にアクセスできるコールセンターでは現場へのスマホの持ち込み禁止が普通だし、派遣とか契約社員なら簡単に違反で首切られる。 禁止にしている理由が合理的であり、ルールに対して特段の違和感はない。 ルールを知っていて違反したならば本人のプロ意識の欠如、今回の問題はルール違反に対するペナルティが適切だったかどうかだけで、ルールには問題ないだろう。
=+=+=+=+= ルールが時代遅れなのかなぁ? 個人情報を扱う仕事はスマホ・携帯・カメラ・録音機器・記憶媒体機器は持ち込み禁止なところは多いし、他の職種でもそういう所はたくさんあるのでは? スマホ等持ち込み禁止という事は騎手になる前から説明されていたけど騎手という職種を選んだのだからルールは守るべきだと思う。 ルールが気に入らないならルール無視をするのではなく、ルール廃止運動等をすべきだったのではないだろうか。
=+=+=+=+= 旧時代的なのと再発防止策などが十分では無い。
まずは藤田菜七子騎手が引退してしまう事と止まらなかったのかなどは非常に残念。
この件は一度注意を受けているにも週刊誌に基づいて再度の処分になってしまった部分について競馬ファンとして腑に落ちない。 その結果大事な騎手が引退を選んでしまった事をよく考えて欲しい。
角田大河騎手の対応や公表の不自然さ。 そして河合純二や大塚亮一がルール内と言う事で堂々と馬主をされているなど、色々JRAの対応に納得いかない事が多いなと思う。
そろそろ不買も考えてしまう。
=+=+=+=+= 競馬は知らないが競艇は同級生の親が昔選手で開催中の一週間は宿舎に缶詰状態で外部との接触は一切禁止でしたね、家族からの緊急連絡も事務所に繋ぐ状態と聞きました、地元開催でも当然宿舎ですからそう言う世界です、 ただ近未来で言われてる体内に埋め込む通信システムになったらどうするのだろうと思う
=+=+=+=+= 最初の聞き取りで通信はしていないと虚偽の申告をしたのは通信相手が厩舎関係者だったからでしょう。これが判れば関係した厩舎も重大な責任を負うのは間違いないでしょう。そうなれば馬主含め各方面に多大な影響が出る事は必至ですね。通信相手、通信記録から全容解明すべきだ。通信相手の厩舎がデビューから所属の根本厩舎であれば根本調教師の責任も当然問われる。しかしリスクを犯してまで競馬サークル内で通信しなければならない通信内容の全容解明が重要。インサイド情報のやり取り等々、刑事事件としての可能性も充分ありえる。厩舎全体で即引退させ火消しに走った事で更に疑いが強まった。リスクを犯してまでメリットは何なのか、虚偽までして守らかった事は何なのか、真実が全容解明されない限り最大の被害者は藤田騎手の可能性も拭いきれない。
=+=+=+=+= 八百長防止のため通信機器の利用禁止は合理性があること、通信機器持ち込みを制限している職業・職場が他にも多数あることを考えれば、騎手だけが特別厳しいとは思いません。
公営ギャンブルであることを考えればむしろ明文化・厳罰化(一発退職)してもよい位です。
大金が動く公営賭博の一端を担うプロ騎手という自覚を持ってほしいです。
=+=+=+=+= ルールや施行方法に違和感を感じます。厳しく行ためなら警備員を調整室入口に立って入る人に簡易な手荷物検査と注意喚起すればゼロ件にできます。 意味ない所に配置しているのんびりムダ警備員1人をそうするだけでいいのにと思うニュースでした。 ちなみに海外の競馬場ではそうしてスマホ禁止エリア入口に警備員配置して所もあります。
=+=+=+=+= 一度開催が始まれば開催場から動けない他の公営競技と違い、JRAは土日で騎手が競馬場間の移動も可能。また、他の公営競技は競技者そのものの着順を賭けるが、競馬は馬という生物の着順であり、その馬の調整には騎手のほか調教師や厩務員など多数者が関わる。 八百長を防止する観点では、JRAでは他の公営競技と異なる規制が必要だったなのだろうが、安易に騎手だけを縛ってきたように思えるし、現代において携帯持つなでは日々の生活も難しい。 一度しっかり検討すべき時にきてると思う。
=+=+=+=+= 外部と接触できないよう競馬場やトレーニングセンターにある「調整ルーム」で過ごすことが義務づけられ、通信機器の持ち込みが禁止されている。
とあるが持ち込ませないため入口で回収するなり専用ロッカーに入れさせてチェックするなど管理体制の変更で余計な事しなくて良いのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 「悪法でも法は法」、ルールを守った上で意見を言いましょう。 通信機器の持ち込み禁止は,何か問題が発生した時の騎手の潔白を証明する証拠ともなり得ますがね・・・。 まぁ、人間の手加減が発生しうる事象を賭け事の具にするのは、リスクが大きいですね。 だから根本的にそれでは遊びません。
=+=+=+=+= JRAは、まず騎手が外部と連絡をとることによって、公正競馬が損なわれるか、具体例を示してほしい。それがないと、単にスマホ持ち込みやその使用の有無だけで議論が進むと、馬券購入者には、その処分の妥当性がわかりにくい。
=+=+=+=+= 競輪や、競艇には月の斡旋が決まっているので携帯をまず宿舎に持ち込む必要も有りません。騎手は自ら依頼を営業しなければならないし、1番特殊なのは土曜日曜で乗る競馬場を移動する為、外部に一度出る様な事すら他の公営競技には有りません。調整ルームで使えなくも外に居れば移動中使えるでしょうし、各ジョッキーのモラルに任せて居た所はそこにあったのではと思います。
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