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石破内閣は思ったよりもしぶといかもしれない

東洋経済オンライン 10/12(土) 9:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/378546db6aafe7061033c487b3ff46bdc85d03d5

 

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10月9日に行われた立憲民主党・野田佳彦代表との党首討論は40分にわたる重要な対決であり、石破首相は不安が残る中、聞き応えのある姿を見せ、筆者も感銘を受けた。

これに先立つ9月27日に自民党総裁選挙で石破茂氏が選ばれたので、10月27日の総選挙まで1カ月しかないことが驚きだ。

選挙日程のテンポは過去も速かったが、今回はさらに短い。

 

 

過去の選挙では、短かったものもあれば30日前後が一般的だった。

今回の急ぎは、参議院の補欠選挙とアメリカ大統領選挙の日程に影響されている。

石破首相は政治日程上の理由からも、急ぐ必要がある。

ただし、選挙結果は不透明で、政治とカネ問題や党内の亀裂が影響している。

 

 

経済情勢も今回の選挙に影響しており、インフレの進行や消費者物価指数の上昇が有権者の不満を高めている。

石破首相は内閣発足以来、不安定な印象を与えていたが、党首討論での姿勢や政策を見る限り、長期政権化も夢ではないかもしれない。

(要約)

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かなり心もとない石破首相だが、10月9日の立憲民主党・野田佳彦代表との40分にわたる「重量級の党首対決」は筆者も聞きほれた(写真:ブルームバーグ) 

 

 それにしても早すぎる。自民党総裁選挙が行われ、石破茂氏が新総裁に選ばれたのが9月27日のこと。その1カ月後の10月27日は総選挙であるという。それってあと2週間後のことではないか。 

 

過去の自民党の選挙日程 

 

■解散から総選挙まで「わずか17日間」の裏側にあるもの 

 

 石破さんが、岸田文雄氏の後を継いで首相に就任したのが10月1日である。10月9日には衆議院が解散され、15日が衆院選の公示日である。はて、選挙とは、いつもこんなにテンポの速いものであったろうか?  

 

 そこで過去の選挙日程を調べてみた。法律では「解散から40日以内に総選挙を実施する」ことになっている。過去のパターンでいうと、だいたい30日前後であることが多い。 

 

 解散から総選挙まで、いちばん短かったのは3年前の岸田政権発足のときであり、わずかに17日間である。今回はそれよりも1日だけ長い。とはいえ、前回は衆議院議員の任期切れが近かったので、急いだのは無理もないところであった。例えば今回の場合、総選挙が11月10日でも別におかしくはないのである。 

 

 それではなぜ急いでいるのか。ひとつには、10月27日は参議院の補欠選挙(岩手)が予定されていて、これは与党議員の不祥事による辞任の後を受けたもの。与党は「不戦敗」となる見込みだが、新内閣が最初の選挙を落とすことはできれば避けたい。そこでこの日に総選挙をぶつける、というのは古来、自民党がよく使ってきた手法である(2017年にも使われている)。 

 

■「政治とは日程なり」 

 

 これだけだと「党利党略」ということになるが、やむを得ない政治日程上の理由もこれに加わる。 

 

 来月の11月5日にはアメリカ大統領選挙が予定されているが、そういう年は11月後半に大型の外交日程が組まれることが多い。今回もAPEC(アジア太平洋経済協力)とG20首脳会議が南米で予定されていて、石破首相が出席するためには、その前に特別国会を召集して首班指名をやらなければならないことになる。いやはや、いつも思うことながら「政治とは日程なり」なのである。 

 

 〇今後の主要政治日程 

 

 10月15日 衆議院選挙公示 

 

 

 10月27日 衆議院選挙・岩手参院補欠選挙 

 11月5日 アメリカ大統領選挙 

 11月上旬 特別国会召集 

 11月11~29日 COP29(アゼルバイジャン) 

 11月17~18日 APEC首脳会議(ペルー) 

 11月18~19日 G20首脳会議(ブラジル) 

 3年前は菅内閣から岸田内閣への切り替えであり、それは非常にうまく行った。菅さんは東京五輪を完遂し、新型コロナに対するワクチン接種を強力に推し進めるなど、いろいろ業績を残してくれた。しかし最後は不人気にあえぎ、政治資本を使い果たしたような形になって退陣となった。そこで自民党は総裁選を行って、岸田文雄氏への「看板の付け替え」で対応したのである。 

 

 それでは同じ手口は今年も通用するのか?  世論調査を見ると、どう見ても3年前に比べると自民党は分が悪そうだ。それはそうだろう。「政治とカネ」問題で国民は怒っていて、石破さんは土壇場で「裏金議員は非公認」という指示を出したが、それで落選する議員は少なからず出るだろう。自民党内には「石破支持派」と「高市支持派」との間の亀裂も入っていて、結果的に「比例票」が減ってしまう懸念も残る。 

 

 もうひとつ気になっているのは、3年前との経済情勢の違いである。皆さん、すっかり忘れているかもしれないが、3年前にはまだインフレがなかった。2021年秋はまだ「コロナ下」であったし、CPI(消費者物価指数)はずっとゼロ近傍で推移していた。 

 

 わが国における物価上昇は、2022年2月、ウクライナ戦争勃発による石油価格上昇が契機であった。CPI総合指数はピークの2023年1月には前年同月比4.3%まで上昇し、昨年11月からようやく2%台に低下したが、今年に入ってからは円安効果もあり、なかなか低下しない。せっかく賃上げがあっても、これでは有権者の不満が溜まりやすいとみておくべきであろう。 

 

■衆院選は「最悪与党2割減」でもなんとかなる?  

 

 それでは今度の選挙で石破内閣は大敗するのだろうか。改めて計算してみると、衆議院の定数465議席のうち、自民党は前回258議席を有していた。仮に1割の25議席を減らしても、233とまだ過半数はキープできている。公明党の32議席を足した連立与党の議員数で行くと、合計290議席から2割減らしても、まだそれに近い線で踏み止まれる。実はかなりの「負け代(しろ)」があって、今の勝敗ラインはかなり甘めなのである。 

 

 

 政権発足からここまでの石破さんは、かなり心もとない感じであった。前言撤回が相次ぎ、「石破さんらしさ」がなくなった、との声も多かった。何より9月27日、総裁選の最中に勝者が「高市(早苗)さんじゃない!」とわかった瞬間に日経平均株価の先物は大幅に下落、30日は現物も2000円近くも下がってしまった。このニュースは「石破ショック」として世界を駆け巡った。 

 

しかし筆者がそれ以上のショックを受けたのは、石破さんがアメリカの有力シンクタンクであるハドソン研究所に寄稿した”Shigeru Ishiba on Japan’s New Security Era: The Future of Japan’s Foreign Policy” (石破茂「日本の外交政策の将来」)という論文である。例の「アジア版NATO」の話が出ているのだが、安全保障論のイロハというべき「集団的自衛権」と「集団安全保障」の定義が混乱している。それ以上に、「アメリカが信用できないから……」という議論を、アメリカのシンクタンクのサイトに載せてしまうのはセンスがなさすぎよう。 

 

 面白いことにこの論文、当初は掲載日が「9月27日」となっていた。しかし今見ると「9月25日」となっている。9月27日だと石破さんはすでに自民党総裁になっていて、イコール「次の日本国首相」のご意見ということになってしまう。それじゃあマズイということで、あとから書き換えられたらしい。大丈夫か、こんなことで。 

 

 真面目な話、得意分野であるはずの安全保障でこんなボロが出るようでは、ほかの経済政策などは一体どうなってしまうのか。石破さんは若い頃から、防衛庁長官、農林水産大臣、自民党幹事長などの要職を歴任してきた。ところがここ10年ほどは、党内で「冷や飯組」の悲哀をかこつこととなり、知識のアップデートがされていないようなのだ。これでは首相就任後に、発言修正を迫られるのも無理はない。 

 

 

■ピンチのときこその石破首相、長期政権に化けるかも?  

 

 ということで、出だしから心配されていた石破さんだが、10月9日の党首討論では鋭いところを見せてくれた。特に立憲民主党の野田佳彦代表との40分にわたる「重量級」対決は、正直、聞きほれるくらいだった。いや、ドナルド・トランプ氏の登場以来、アメリカの大統領候補テレビ討論会は、まるで異種格闘技のようになってしまっている。それに比べると石破対野田の討論はなんと紳士的で、ちゃんとしたディベートになっていることか。 

 

 考えてみれば、今回は石破さんが5度目の挑戦で首相になり、野田さんが野党第1党の代表に返り咲いた直後というタイミング。お二人にとって最高の舞台となったのではないか。こういう対決をもっと見たいものである。 

 

 どちらが勝ったかと言えば、野田さんの攻撃をこととごく封じた石破さんに軍配を上げたい。時に理詰めで、時にエモーショナルに反撃する様子はさすがの雄弁家であった。正直、こういう安定感は、高市さんや小泉進次郎さんでは無理だろう。急に石破さんが総理らしく見えてきた瞬間であった。 

 

 思うに「ご祝儀相場」という感じではないけれども、自民党がピンチの今こそが石破さんの出番だろう。森山裕自民党幹事長と林芳正官房長官という「森林コンビ」の支えも強力だ。そして歴代の中曽根康弘、小泉純一郎、安倍晋三などの自民党長期政権は、いずれも反主流派から登場している。石破さんだって、意外と長期政権に化けても不思議はないのではないだろうか(本編はここで終了です。この後は競馬好きの筆者が週末のレースを予想するコーナーです。あらかじめご了承ください)。 

 

ここから先はお馴染みの競馬コーナーだ。13日は3歳牝馬クラシック3冠の最終戦、秋華賞(G1、京都競馬場・芝2000メートル)が行われる。 

 

 このレースにおける鉄則は、「オークス上位組は強し」である。となれば、オークス馬のチェルヴィニア(3枠5番)と2着で桜花賞馬のステレンボッシュ(8枠14番)は外せない。ただし、いずれも秋華賞に直行しているので、夏場の成長分は未知数である。 

 

 もう1頭、オークスで4着だったクイーンズウォーク(2枠3番)は、前哨戦のローズステークスを制したばかり。これも加えて3強の構図ができた。鞍上はそれぞれクリストフ・ルメール、戸崎圭太、川田将雅騎手と一流どころである。3頭のうち、どの馬に賭けるべきか迷ってしまう。 

 

 

( 221605 )  2024/10/12 17:01:44  
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(まとめ) 

日本の政治や石破政権に対する意見は様々であり、経済や生活に対する影響や期待、野党への批判、内閣の安定感や続行可能性などに関する意見が見られました。

石破政権には賛否両論あり、選挙結果や政策実行によって評価が分かれるとの見解もありました。

マスメディアや個々の政治家についての意見も一部見受けられましたが、投票行動や政治に真剣に向き合う姿勢を示す声もありました。

また、総選挙の結果や政治家の行動に注目し、国民の判断を尊重する意見も見られました。

統一教会や裏金問題、地方再生、及び石破首相の政権運営に関する議論もありましたが、多くのコメントが日本の将来や政治の課題に対する期待や懸念を反映していることが伺えます。

( 221607 )  2024/10/12 17:01:44  
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=+=+=+=+= 

政治と金の問題で、自分の懐に何ら影響が無いのにそんなに怒るものですかね。寧ろ物価はうなぎ昇り、給料はそれに追いつかず生活が日増しに苦しくなって行く日本を豊かにしてほしい。そんな政策を打ち出せない国会議員に苛立ちを感じます。共感と納得ができる政策を大胆に実行して下さい。言葉は分かったので行動をお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

石破政権が短命に終わるか、しぶとく長続きするか、全ては、選挙の結果次第でしょう 

 

まず、今月に実施される総選挙で、自民、公明、及び、追加公認も含めて、過半数をとれれば、石破政権は安泰です 

 

その次の関門は、翌年に実施される参議院選挙です 

ただし、参議院選挙は、半数改選なので、非改選の部分で自民党の議席が多いことから、改選議席の部分で過半数を割り込んでも、参議院の合計議席で、自民・公明で過半数を維持できれば、石破政権は続いていく 

 

この2つの関門をクリアーできれば、その後、最長、3年間は国政選挙をせずにすむから、石破政権は長期政権になる 

 

だからこそ、今回の総選挙が重要なのです 

 

防衛費を増やす政策の自民党に、これから先、4年間、政権を委ねれば、財政赤字が拡大し日本円が暴落するか、増大する防衛費を賄うべき大増税になるか、もっと最悪なのは、社会保障を削減し防衛費に回す危険すらある 

 

=+=+=+=+= 

この時期に解散総選挙はかなり部の良い賭けではあると思う。立憲は都知事選の失敗、維新は大阪万博の不安と兵庫知事の問題等が有権者の意識が多い段階で、本来は爆弾となってた一部とは言え裏金議員を有権者の判断で審判を下す機会にした事は大きいかな。 

ここ30年間の大地震等の教訓が生かされて無いから、防災庁の設立はしっかりやって欲しいとこ 

 

=+=+=+=+= 

石破総理は、岸田氏と異なり、演説も論理的で、知識を裏付ける知識も豊富だと思います。印象は、この人、頭いいし、知識がすごすぎる。 

 

人を使う能力や、党内政治はうまくいくかどうかは、わかりませんが、意外と手強い総理になると思います。野党も、石破氏が総理だと、党首討論はかなり苦戦するでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

良いじゃないか?解散は総理の専権事項にて本人が決断したのだから、外野がとやかく言う事では無い。後ろで岸田さんや幹事長が操っているだの、総裁選前に言った事と違うとマスメディア等も騒いでいるが、そんなのはほっとけば良い。総理が解散権を屈指して国民に信を問うて来たのだから、各選挙区の有権者たちは自分たちの思いを票で表せば良い事。これで10月27日には否が応でも結果が出る。与党が敗北すれば石破さんはいずれ退陣か?反石破から総理の椅子から引きずり降ろされるだけ。本人も政治生命かけて、ある意味勝負を賭けて来たわけだから吉と出るか?凶と出るか?有権者たちの判断に委ねられているだけだ。不平不満があるなら与党に投票しなければ良いだけだろ。今からの政権を信任するのか?しないのか?結果は27日に出るよ。 

 

=+=+=+=+= 

総裁就任前の発言からすると、予算委員会は開いてほしかった。まぁそれでも、疑惑追及逃れのために論戦ゼロで臨時国会の冒頭解散という個利個略へと走った安倍に比べたら、党首討論でのやり取りも含めて最低限の矜持を示したとは言えるかな。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんの雄弁は、以前からよく分かっていた。ぎょろりとした目で睨みつけるような話し方は、安定感がある。李強や伊やトランプと対しても、内容はともかく顔と顔では互角だと思う。小泉進次郎ではそうはいかないイメージしか湧かない。しかし、問題は閣僚だ。予算委員会が開かれず、閣僚の答弁能力は未知数だ。石破さんを引っぱる者は閣僚かもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

現実主義を追及して、理想主義を追求しないと本来はダメ。 

現実主義には、そうは言ってもしょうがないだろ、と必要悪を容認する姿勢があるゆえに、悪が心身に蓄積していく。やがて、悪に染まってしまう。 

だから、現実主義は危険極まりない。 

理想主義は非現実的で無意味で虚しいだけ、という人がいる。結局、社会通念化した悪を容認しろと迫っているわけだ。 

悪は一切容認してはならない。 

理想主義の石破首相には長く政権を担ってもらいたい。 

現実主義者らの安倍派を一掃して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が大嫌いだから言うけど。自民党って自分たちが日本のスタンダードみたいな立ち居振る舞いが鼻につくんだよ。それを寄付金で支える推したちも同じ。石破さんはその雰囲気が薄い。石破さんは総選挙が爪痕を残す場所と考えていると思う。選挙演説が一つの分岐点になるかな。石場節がでれば自民党改革の火は消えていないだろう。石破内閣は増税内閣と騒いでいるけど増税とともに時代遅れの税を廃止や無駄な予算削減など第二次石破内閣はやるだろう。石破さんが勝てばの話でした 

 

=+=+=+=+= 

2010年6月2日鳩山内閣が退陣。その2日後に菅総理大臣誕生。6月8日に菅内閣発足。国会は6月16日に閉幕。7月11日参議院選挙。 

 今回は9月27日。自民党総裁選挙。10月2日に石破総理大臣誕生。10月9日党首討論後に衆議院を解散。10月27日総選挙。 

 非常に日程や背景が似ている。また時期の違いがあるが、菅政権は選挙後、脱小沢の方針。後に菅内閣不信任案に向かう。 

 石破政権は選挙の期間中から脱旧安倍派とは言わないが、それに近い方向。将来の不安要素を抱える形。 

 当時の菅総理も、現在の石破総理も発言が二転三転していること。  

 違いは菅政権は予算委員会、党首討論とも開催を拒否。 

 石破政権は予算委員会は拒否するも、党首討論は開催。 

 総理の選挙の流れを変える失言の有無。旧安倍派には安倍氏が既にいないこと。 

 菅政権も1年半近くやった。石破政権も最低そのくらいはやるのだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

新政策は何も解らないで…何の選挙やら 

呆れた、もう自民党員を辞めます。 

 

ルールと暮らしと国と国民と未来と地方を 

守る…とは、守らない政治なんて無いと思う。 

 

政策がダメNGで、支持率の低迷が続き、 

政治資金パーティー不記載を問題化して、 

支持率回復を諮り、派閥解散を指示した。 

マスコミは岸田政権誕生の支持母体である 

旧安倍派を裏金議員として貶めた。 

 

新しい政策に期待する総裁選として、 

自民党の従来イメージより、 

高市氏より、最も遠い石破氏を選択した。 

新政策に期待したはずだったが、 

前政権の政策を踏襲する…なんだそりゃ、 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは自民党改革に繋がる筋の通った政治家と思っていたが、舌の根が乾かないうちに前言撤回修正。首相となり時間が経つ毎に振れ幅が大きくなっている。 

期待していたが今ではやっぱり変わらないかと落胆に変わっている。 

 

=+=+=+=+= 

「正直、こういう安定感は高市さんや進次郎さんでは無理であろう」というのは、筆者の単なる思い込みによる決めつけですね。総裁選をめぐる討論で底の浅さを露呈した進次郎氏はともかく、政策通の論客である高市氏ならば堂々と渡り合えただろうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「石破内閣は思ったよりしぶといかもしれない?」 

 

何だこの見出しは? 

東洋経済だか何だか知らんけど、何でこんな上から目線なんだろ? 

しかも長文だし(見出し以降読む気がなくなってしまった) 

このようなマスメディアの存在こそが、マスメディアに対する国民の信用を落としている要因ではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

石破と野田の党首討論は、お互いにリスペクトし合った中での知の格闘技って感じがして、見応えがあった。カンペなしの後ろに官僚なし。本当の討論だと思った。 

 

=+=+=+=+= 

閣僚になったけど合区で選挙区がなくなった村上誠一郎、しれっと比例1位にいるし。 

年齢も年齢だし、選挙区なくなったタイミングで引退したら良いのに。 

 

与党内野党とか言って、今まで非難ばかりしてたのに、旨味がある政治家は辞めないのね。 

 

=+=+=+=+= 

反対と批判だけの野党を国民は支持しませんよ。裏金問題を集中攻撃って立憲の常套手段です。政治は金の問題より経済、外交、国防、福祉、教育・・そっちのどう対応してくれるかが大事です。 

 

=+=+=+=+= 

地方再生は、今の日本にとって喫緊の課題だ。 

それによって少子化改善にも食糧自給率の改善にもつながる。 

石破政権は、解散、選挙はさておき、やるべきことを着々と実行していこうとしている。 

捨て去るべきを振るい落として、新しい自民党を作ろうとしている。 

この改革のスタートをつぶしてはいけない。 

 

麻生、高市路線に乗ったら、あの統一教会や裏金の安倍路線に戻っていくだけだ。 

 

=+=+=+=+= 

「正直、こういう安定感は、高市さんや小泉進次郎さんでは無理だろう。」 

↓ 

できるよ。この人、目は節穴か?  

 

また、私は菅や岸田の裏切りによって誕生した「悪夢の石破政権」を支持しないし、次期総選挙は自民党にお灸を吸えるため、他党(保守系又健全野党)に票を入れる事を決定しているが、自民党としてはたとえ、単独過半数割れしようが、自公で過半数割れしようが、ヨレヨレになりながらも、少なくとも3年間は石破氏を支えないといけないと思うよ。 

 

もっとも、石破氏が政権運営に自信を無くし投げ出せば話しは変わるが、それでも日本の首相がコロコロ変わるのは国益を更に悪くするのでもそうならないようにしてほしいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

石破総理はさすが論客だけあって党首討論は安定感ありました。 

総選挙で勝って、その後は石破色を出していったほしいです。 

そして途中から競馬コーナーに移行する流れウケるw 

 

 

=+=+=+=+= 

石破総理は先週と今週で語り口調が変わったように思える。 

過去発言と辻褄が合うようにスタッフが色々用意してくれているので「おっかなビックリ」やらなくて済んでいるのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

>石破内閣は思ったよりもしぶといかもしれない 

 

確かに負けても、支持率が下がっても開き直って辞めないかも知れない。 

仮に自民公明で過半数を割っても、立憲主導の政権にはならないだろう。 

維新か国民民主を取り込み連立政権となる。立憲の左が居る限り維新は立憲と連立は組めない。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、高市v野田の党首討論も見たかったな。 

 

それより高市v蓮舫の党首討論はもっと見たかった。 

あと、進次郎vハリスの夫婦漫才にも期待してたのにー 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、思惑通りに野党第一党の公約がアレですからな。世間が裏金許すまじ!で公約を見ずに「自民党にお灸をすえる」で自分の首を閉めるア-ホウばかりなら政権交代もあり得るが、アレではね。せめて今の公約を引っ込めてマトモな公約を作り直すならともかく、自民党の議席獲得の後押しをしてるとか大丈夫か? 

きちんと有権者も今回の自民党について考えなきゃいかんかもしれんが、今の野党公約を見渡しても、結局は自民党以上に酷い未来しか想定できない所が多いのはどうにかしてくれんですか? 

 

=+=+=+=+= 

岸破は選挙が終わったら間違いなく対立者を粛正しまくって独裁体制を築くよ 

それが左翼の常套手段 

だから今回は立憲共産以外の比較的まともな野党に入れた方がいい 

 

=+=+=+=+= 

なんだこりゃと見たら、双日のエコノミスト。双日って、先日、半島のヒョンダイだかキアだか代理店になってたよね。半島のこ手先か?半島からすると石破や岸田は好都合か。 

 

=+=+=+=+= 

石破内閣 どっしりした安定感を醸し出してきている 

衆議院選 自民党は成敗され、疑惑裏金統一教会がらみが一掃されて 

新生石破内閣誕生で総裁になるだろう 

 

=+=+=+=+= 

しぶといと言えば岸田内閣もそうやんか。 

ただ党内に基盤があるかないかよね。 

岸田さんは麻生派の後ろ盾があった。 

石破は皆んな早く降ろしたがってる。 

 

=+=+=+=+= 

石破さん、野田さんに負けて無かったですね、石破さん受け答えはシッカリしてましたね!総理らしくなって来ましたね、 

 

=+=+=+=+= 

議席を大幅に減らす事になるのやから当然"責任問題"になる… 

 

石破さんは、その為だけに総裁に"就かされた"だけやないけ… 

 

その後に岸田が総裁に返り咲こうって企みやがな… 

 

その為の森山"幹事長"と菅"副総裁"や。 

 

麻生さんも石破さんと共に"始末"できるから"一石三鳥"や!と岸田&森山&菅は考えとると思うで。。。 

 

 

=+=+=+=+= 

意外と、言うのが儲けのチャンスやな。みんなが短命やと思ってるのに意外と、は面白い。少数派に乗らんと儲からんから、意外と、に乗らせてもらうよ。 

 

=+=+=+=+= 

長寿番組だった笑っていいともは最初は「長くて半年」って言われていたからね。何が起きるか分からないよ 

 

=+=+=+=+= 

今回の衆院選で大負けしても、 

自ら引くと言わなければ、 

引きずり降ろされるまで、 

ズルズル行く可能性がある。 

国にとっては最悪だ。 

 

=+=+=+=+= 

間違いなくちょうき政権に成ると思います。 

自民党では珍しく若手が頑張ってるから強いです。 

 

=+=+=+=+= 

石破内閣の支持率は今や28%くらいになってそうですね。選挙直前にはさらに下がっているでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

今度の衆院選で終わる内閣なので大丈夫です。心配いらない。できれば閣僚が半分は落ちてほしい。村上、平を中心にな。 

 

=+=+=+=+= 

選挙は、必ず自民党が、負けて、新しい総理に、なる。 

なんていう記事も、みたが、それぞれ、希望的観測だな。 

 

=+=+=+=+= 

今回自民党が大敗しなければ日本はホントにダメにる。日本人はもう少し真剣に考えるべき。 

 

=+=+=+=+= 

この茶化した記事は許せん。石破が長期政権になるはずがない。選挙で岸田石破は非主流派に追い込む。 

 

=+=+=+=+= 

野党が候補一本化とか選挙協力の体制が出来る前に選挙しちゃっう石破さん策士だなー 

これなら負ける選挙区は裏金議員に限られる(笑) 

 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは、とにかく岸田さんの10倍以上日本の改革に期待出来る。 

 

=+=+=+=+= 

野党は思ったより駄目かも知れないって??! 

確かになあ!高校生の作文見たいな政策ばかりダワなあ! 

 

=+=+=+=+= 

何で競馬の話もってきてるの?面白いと思ってるの? 

 

競馬は競馬の記事でやれよ。 

 

=+=+=+=+= 

選挙に行きましょう! 

 

=+=+=+=+= 

10年以上下積み生活してきたんだから簡単に手放さないよ 

 

=+=+=+=+= 

岸田内閣を踏襲すると言っているのだから、シブトイのは理解出来る。 

 

=+=+=+=+= 

いや御年寄ばかり集めたとこが捨て駒内閣と思ってるけど。 

 

=+=+=+=+= 

これで過半数取られるようなら野党の負けというより国民の負け。。。 

 

=+=+=+=+= 

日本が良くなればしぶとくても良いが。 

 

=+=+=+=+= 

選挙で負ければそのしぶとさが悪あがきになる 

 

 

=+=+=+=+= 

「思ったより」 

 

誰が? 

 

=+=+=+=+= 

ないない^_^ 

 

=+=+=+=+= 

それはない 

 

=+=+=+=+= 

石破政権は長持ちしますよ! 

 

=+=+=+=+= 

とんだイカサマ政権だ。 

 

=+=+=+=+= 

>しぶとい 

 

ならば日本国民は選挙によってトドメを刺せば良い 

 

 

 
 

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