( 221633 ) 2024/10/12 17:29:12 2 00 菜七子引退に師匠・根本師「血の通った対応を見せてほしかった」 JRAの説明に悔しさと怒りスポニチアネックス 10/12(土) 5:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/00a40ed248d0d591001e33441cf2aeef718bfc22 |
( 221634 ) 2024/10/12 17:29:12 1 00 11日午前、藤田菜七子に対応する師匠である根本康広師の取材が行われた。
16年ぶりのJRA女性騎手としてデビューした藤田は、多くの厩舎が引き受けを躊躇した中、根本厩舎が受け入れた。 | ( 221636 ) 2024/10/12 17:29:12 0 00 11日朝、取材に対応する藤田菜七子の師匠、根本康広師
9年間、娘のように藤田と接してきた根本師。JRAの説明を経てなお、悔しさ、怒り、悲しさの感情を制御できない様子だった。ひそかに準備をしてきた結婚発表を週刊誌報道に台無しにされ、自宅まで訪れる記者におびえる愛弟子をふびんに思った。「確かに菜七子が悪い面はあった」。そう認めた上で「いい時だけ持ち上げて、こういう時は冷徹な対応で“調査をします”だけ。(JRAには)もっと血の通った対応を見せてほしかった」と語った。
【写真】真っ赤なドレス姿の藤田菜七子
16年ぶりのJRA女性騎手としてデビューした藤田。多くの厩舎が引き受けに二の足を踏む中、根本厩舎に白羽の矢が立った。「今は亡くなった妻に“男の子でも大変なのに、女の子を迎えて大丈夫?20歳になるまでは自分が親のつもりで接しなさい”と言われたんだ」と師。地方競馬行脚で修業する藤田を車で送り迎え。疲れて助手席で眠る藤田を起こさぬよう、片道数時間のドライブを重ねる日々だった。
26年2月で定年引退を迎える根本師。そのころには30歳間近になる藤田が、師の引退する数カ月前にムチを置く計画もあった。だが、一緒に花道を歩く夢はもうかなわない。「ここ最近はなんとかあと2年は一緒に頑張ろうと話し合っていた。こんな形でやめたくないよ、菜七子だって。俺は死ぬまで菜七子が泣きながら引退届を書いた姿を忘れない」と大粒の涙を流した。
厩舎に行っても毎日のように顔を合わせた愛弟子の姿はもうない。「(菜七子が)宮崎に行く前に俺たちは一生の縁だからなと言っておいた。いつかまた笑って会いたいね」。二人三脚で走り抜けた9年間。輝いた日々を思い浮かべるたびに、師の目には涙がにじんだ。
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( 221637 ) 2024/10/12 17:29:12 0 00 =+=+=+=+= 師匠の立場と長年一緒に頑張って来た親心から、いたたまれない辛さは有るだろうが、それなら何故もっと公営ギャンブルでもある競馬の騎手として、コンプライアンスの遵守が如何に大切であり、全てに優先されるべきなのかをもっと教え込むべきだったのかも。 でもやっぱり、もう子どもでもあるまいし、一番悪いのはJRAのみならず、競馬ファンも師匠をも裏切る様なことをし、更には虚偽申告までした藤田騎手だと思います。
=+=+=+=+= さすがに虚偽報告となると、単なる違反より本来厳しい処分もやむを得ない気がします。
ただ、処分自体は騎乗停止で、引退届はご自身の意志なんですよね。根本師の血の通った対応と言うのは、何をどうしろと言うのか良く分からないですね。 まあ、藤田騎手の引退はやむを得ないかな、と思います。
むしろ虚偽報告したことや、通話相手が厩舎関係者と言うのが事実なら、根本師の方が反省すべきな気がします。
=+=+=+=+= 藤田さんが競馬人気に貢献したのは事実でしょうが、ルール違反をしたのも事実。『血の通った対応』が何を意図しているのかは分かりませんが、是々非々で対応していくのは当たり前。 また、そもそもこのルール自体がおかしいとのコメントも見受けられますが、だからと言って破っていいという理由にはなりません。おかしいと思うのであれば、変更を訴えていくというのが然るべき行動。
=+=+=+=+= 競艇選手、競馬の騎手、は八百長なもなりかねないから開催期間は外部との接触は一切禁止、その時点でスマホは使用してはダメとわからないのかな?選手の自覚のなさが一番の問題ではないだろうか、引退は残念やけど本人の自覚の無さが招いたこと、自業自得だと思います。競馬学校での教育方法に問題があるのでは、技術も大事だが騎手としての自覚もしっかりやるべきだと思う
=+=+=+=+= 血の通った対応というのは決して、温情を指す言葉ではないと思う。 これまで競馬会を盛り上げてきたかもしれないが、だからと言ってルール違反を見逃してもらえる免罪符にはならない。 活躍すれば何をしてもいいという風潮になることの方がまずいと思う。
=+=+=+=+= JRAが引退勧告したわけではないですよね。 ルール違反に対して相応の処分を課しただけでしょうから。 公営ギャンブルなのだから厳正なルールのもとで開催されているとの信頼がないと成り立たなくなりませんか?対象者の貢献度他理由で判断基準が動いてはならんと思いますよ。 藤田騎手も思うところはあるとは思いますが自分の意志で引退を決められたのだから次の人生を充実させる方向で切り替えて頑張って欲しい。
=+=+=+=+= JRAが引退勧告を出した訳じゃなく藤田自ら引退届けを出したんだからJRAの事とやかく言うのは違うでしょ。藤田は騎乗停止を受け入れても恐らくかなり長い期間を想定しモチベーションが保てないと判断したのではないだろうか。若しくは今更何で?と感情的になり逆ギレ気味に引退届けを書いたのではないだろうか。 いずれにせよ昨年JRAの聴取に対して嘘を言ってたのが全て。あの時正直に言い他の騎手同様処分を受けてればもう終わった話しで今になってこんな事にはならなかった。 当時、流石に藤田は若い(女性)騎手連中とは違うなと感心してたのに残念だ。
=+=+=+=+= この流れでの引退は、今後のキャリアを良くするものにはならないと思うんだけどな。
まだ現役としてもやれる年齢だし、知名度がめちゃくちゃ高いから引退後も競馬関係のTV番組や競馬場での営業とかいくらでも活躍できた。
ただ、今回のような引退の仕方だともう競馬関係の仕事はないんだろうな。
本人が決めた引退なんで本人の希望通りなんですが、ここで引退したことを後悔しない幸せな人生を歩んでいってほしい。
=+=+=+=+= 厩舎関係者との連絡の為に必要だと考えている騎手が何人かおられるようですが、ルールとして禁止されてる事はいかなる理由があろうとも処罰の対象となるのは仕方がない。ただ今後それでも必要なのだとしたら、ルール改正を訴えるべき。例えば自分のスマホなどの通信機ではなく、JRAが管理する端末を使用するなど方法はあると思う。賭博に関わるやり取りが無いか、通信履歴を記録録音されることを前提に許可できるのではないかと思う。
=+=+=+=+= 厩舎関係者との通信だったと言う事なので、1人の責任ではないみたいですね 他の騎手が処分された時も同じような理由だったようですので、JRA全体の問題なのかもしれないですね だとしたらJRAは全ての騎手や厩舎関係者を調査して改善策を考えなければならないと思います
=+=+=+=+= 騎乗停止処分を素直に受け入れたら良かったとも思う 処分を受けてから引退届けまでが早いことから藤田菜七子騎手が感情的になったか、元々引退を模索していたかになる 多くのファンに愛されたのだから 気持ちが落ち着いたら会見は無理でも何かの形でファンに向けたメッセージを発信してほしい
=+=+=+=+= JRAは規則に沿った対応しただけで規約違反行為をしたのは本人なんだから公平に扱うべき。
規則が古臭いならそれを改正するようにまわりが時間かけて戦えばいい。
それまでは何があろうと決まりなんだから守らないとまずい。
最近はこういう不祥事続いているわけなんだから彼女も知らなかったわけじゃなかろうに。
結婚したから遅かれ早かれの引退もなんだか今回は若気の至りというか自暴自棄になりすぎた気がする。 結局有名になればなるほど何かした時の責任や影響力がデカいてこと。
=+=+=+=+= 通信規制は転ばぬ先の杖だと思ってます。もし、これが看過され、万一八百長などに繋がってしまったらJRAや日本の畜産関係が吹っ飛ぶ大事件にまで発展します。最近起こるこの手の問題について当事者たちは少し甘く考えすぎてるのではないでしょうか?藤田菜七子騎手の功績を思えば、ファンとしても非常に悲しく残念なことでしたが、罰則はやはり正しい措置だったと言わざるを得ません。藤田菜七子騎手、お疲れ様でした。
=+=+=+=+= このルールは、菜七子騎手が騎手としてこの世界に入る前からあったルールで、当然、競馬学校で教わって、知っててこの世界に入ったのだから、ルールは守らなければいけないですよね。どんな気持ちで引退を考えたのかはわかりませんが、過去に八百長行為があった現実があってできたルール。競馬ファンの為にあるルールである以上、菜七子騎手が八百長に関係ないとはわかるけど、ルールは守らないといけないと思います。
=+=+=+=+= 個人的にはJRAの対応は至極当然というか公平公正な対応だと思います。 スマホを持ち込んだけではんく使用もし,虚偽報告までしていたんだとしたらかなり悪質ですし,騎乗停止処分は当然のことだと思います。 そもそもJRA側が引退を求めた訳ではないですし,他の騎手と同様の処分を科したにすぎません。根本さんも感情的になる気持ちもわからないでもないですが公営ギャンブルに関わるものとして弟子の管理はもっと厳しくすべきだったんじゃないのかなと思います。
=+=+=+=+= JRAの新たな裁定が出るまでは辞めなくてもよかったと思いますが、自分の否を認めたくないので引退したのでしょう。ここに至るまで、JRAや週刊誌などに対していろいろ思うところがあったのでしょう。これからは新しい人生を楽しく歩んでほしいです。
=+=+=+=+= JRA側が引退勧告をしたわけではなく、引退は菜七子騎手の判断だし、厩舎関係者との連絡は問答無用でダメな行為だし、根本さんの言い分はよくわかりません。逆に注意しなければいけない立場の方ですよね。ルールがあるから守られるのに、それを破った結果だから仕方ないです。
=+=+=+=+= 根本さんは、我々競馬に金を投じている人の姿が見えないのだろう。情の問題ではない。ギャンブルにルールがなければどうなるのだ?それを破れば、免許剥奪が当然。私は、JRA は引退など認めず、処分として首にすればいいと思う。特に八百長につながるような行為は、免許剥奪でいい。斜行行為とは違うのだから。 優秀な、ルールを守る若手騎手はいくらでも育ってきます。
=+=+=+=+= JRAが引退勧告したわけでもないんだから仕方ないご本人の決断、菜七子騎手が罪悪感で苦しんでいたからこそ身を引いたんじゃないでしょうか、6人の若手の不正が出た時に本当の事を言っていたら良かったです、後悔してもしきれない、でも菜七子騎手がいたことは後輩女性糧になりました、大きな意味のあった競馬人生であったかと思います。
=+=+=+=+= 起きた事象にすぐ反応しては後悔することもある。騎乗停止期間にゆっくり考えてもよかったのではないか。JRAを敵にしなくても良い。精神状態が不安なときに出した結論はマイナスに作用することもある。 根本調教師にはそのように藤田騎手を導いてほしかった。このままでは絶対に後悔する。これから彼女がどのような仕事するかは知らないがどんな仕事にも影響が出そう。
=+=+=+=+= 師匠としてご自分の指導の甘さを反省すべき。 JRAも藤田騎手もそれぞれルール違反に真摯に向き合ってそれぞれの判断をしたし、それは正しかったと思うよ。 JRAは主催者で公営ギャンブルという複雑な立場から厳しい監督義務もあるし、藤田騎手も自身のおかしたルール違反が何なのかも理解して、思わず虚偽申告してしまった。 藤田騎手の師匠として9年間もの間に技術やテクニックだけでなく、騎手として公営ギャンブルに関わる関係者として、もっと伝えなければならない事があったんじゃないかと思う。
=+=+=+=+= 表沙汰になってしまった以上、公正性を司る側としてはうやむやに出来ず処分を下すしかないだろうし、裁定を待って甘んじて受け入れる前に逆ギレする形で引退届を出すのは、公正性を担保する義務を怠った騎手側として正しいやり方ではなく、いくら大泣きして同情を誘ったとしても決して許してもらえるような性質の話ではない。 娘を持つ親の立場からしたら師の気持ちはよくわかるのだが、もう少し冷静に弟子を諭してあげるべきでした。
=+=+=+=+= 根本調教師が藤田騎手に対して並々ならぬ期待をかけて心血を注いで支援されてこられて来られたのは分かりました。女性騎手として一時期は話題になっていましたから、その時は持ち上げて競馬のファン獲得に貢献していたにも関わらず、こうした問題が起きたら素っ気ない対応になってしまったことへの不満が調教師にもあったのでしょうね。ただ、藤田騎手が当初の言っていたことが虚偽であった事からも、JRAの冷たい対応もやむを得ないのでは無いかと思います。藤田騎手もJRAも双方が公に向けて一度、しっかり説明された方が望ましいと思います。
=+=+=+=+= 競馬は公共のギャンブルです。国からのお墨付きに於いて犯罪に繋がる違法行為は徹底処分されて当たり前でしょう。ましてや、初めに嘘を付いて罰を逃れようとした結果じゃ無いですか。温情もくそもありません。飲酒運転のドライバーが嘘を付いて飲んでませんと言ってるのと何も変わらないですよ。厳罰は妥当です。
=+=+=+=+= 引退については、JRA側とのやり取りがわからないので何とも言えませんが、通信機器の持ち込み、虚偽申告をしたんであれば処分を受けるのは当然でしょう。
血の通った対応って、特別扱いしろってこと?
今後同じ事した人が出てきたら、あの時あの人注意だけで終わったと言われないように処分したのは妥当だと思います。
=+=+=+=+= ルール違反だけでなく虚違の報告をしていたとのことなので、一般的にはこれまでのルール違反者よりも重い処分を課すべきと思いますが、それに対する血の通った対応って、具体的にどんなことなんでしょう。また処分を受けた直後に引退の申請をするって、何かもっとある違反行為を掘り起こされるのを避ける意図がありそうな印象も受けてしまいます。誤解や再発を避けるため、変えるべきルールがあるならそれを変えるためにも、根本調教師、藤田元騎手は、公の場で言動の意図を説明して欲しいです。
=+=+=+=+= 急に引退を決断した事に何か違和感があるのだよね。 一時的な感情で引退を決断したのだろうとは思うのだが、外部との連絡先が厩舎関係者と言うと数年前に笠松競馬場で起きた八百長事件を思い出す。 もし同じ事をやっていたとなると騎手免許取消は確実だから、先に手を打って引退したように見えてしまう。 JRAでも同じ事が絶対ないとは言い切れないし、そのような事はなかったとは信じたいのだが、何か腑に落ちないものを感じる。
=+=+=+=+= JRA の対応に不満なんだろうけど、師匠という立場なら調整ルームにスマホの持ち込みをしないように指導するのもして欲しかった。
仕事終わった対応を見せて欲しかったのはわかるが、 論点は藤田が調整ルームでスマホを使っていたことが原因なので、血の通った対応を見せて欲しかったってことは、 優遇してなかったことにしろ、人気騎手なので処分を軽めにみたいなのは、公平性にかけると思う。
師匠としては 藤田目線の立場で言ってるのは仕方ないと思うが、藤田が現存のスマホの持ち込みを含めルールを守るように指導するのも師匠の務めであり責任だったと思う
=+=+=+=+= 公営ギャンブルである以上、管轄する農林水産省も含め、厳格に対処していただきたいところです。このような行為は、公正な競技ルールに反するものであり、騎手個人に責任を押し付けて辞職で済ませるのではなく、JRA自体に防止策が欠けていなかったか、徹底した検証が求められます。既に辞表が受理されたとのことですが、レースが本当に公正であったかは疑問が残ります。JRAとしては早期の幕引きを図りたいかもしれませんが、事態を曖昧にせず、競馬ファンや関係者に信頼を取り戻すためにも、透明性をもって対応することが不可欠だと思います。
=+=+=+=+= 同情的な意見があるのは理解できるし、根本師の心情も推しはかれるが、ルールを破ったのは事実。 公平性を担保するためのルールであり、藤田さんが騎手になる前からのルール。 泣くくらいならルールを守れと、厳しいようだが思ってしまう。 騎手学校の道徳教育の至らなさも非難されるべきかもしれないが、それよりもルールを守っている若手騎手こそ取り上げて賞賛するのが正道だと思う。
=+=+=+=+= JRA が引退を促した訳ではない。 自分の判断。 女性であり復帰までのブランクと結婚や出産年齢を考えての引退なら理解できる。 感情的になり、当て付けのような気持ちで引退届を書いたのではないと信じたい。 誰かのせいにせずに、潔く非を認め、引退に至った経緯を真摯に説明する機会をいつか設けた方が再出発の為には良いと思う。 そして、騎手でなくとも競馬会に寄与する活躍を期待したいと願う。
=+=+=+=+= 気持ちは分かるがルール違反であることは分かりきっていたと思う。より一層のコンプライアンスの指導徹底が必要だし、公営ギャンブルとしてこれからも成立させていくつもりなら騎手側だけでなくその周りもきちんとコンプライアンスを重視することが求められる。 しかも虚偽申告までしていたので親心は理解できるがいい大人の行動としては幼稚すぎる。 それに持ち上げられたことで嫌なことも多かっただろうがいい思いも沢山したでしょというのが感想だ。
=+=+=+=+= 何処にだってルールは有る、それを破ったら処罰されるのは当たり前な事なのに、人気騎手だから、貢献者だからみたいな理由で処分見直しみたいな風潮が出るのは良くないと思います。厳正なルールを形骸化する恐れが有ります。また、今回のスマホによる通信、八百長の可能性も完全否定はされておりません。藤田騎手と通話した関係者の聴取と処分も行わないと、藤田騎手だけの処分では、却ってJRA組織のガバナンスがなされていないと言うことになります。八百長であった場合、被害が甚大だけではなく、信頼も失うことになります。公営ギャンブルとして原因解明と再発防止、処分強化と教育の徹底をし、真っ当に仕事をしている競馬場関係者の生活を守っていける様にしてもらいたいです。
=+=+=+=+= レジェンドと言われる様な騎手の皆さんもルールを遵守して今も騎乗しています。 藤田騎手だけではなく調整ルームでスマホを使用していた若手騎手が複数名いた事も由々しき問題だと思います。莫大なお金が絡んでいるギャンブル、少しの疑惑となり得る行動は慎むべきと教わりプロ騎手となったのでしょう。それを守らなかった事に対して騎乗停止30日間は真っ当な処分血の通った処分だと思いますが。自己申告ながら虚偽申告された処分とするなら温情ある処分にも思えます。 そして引退は本人が下した意思なのでは? 師匠としてならもっと冷静に客観的に受け止めるべき。親心としてなら公の場ではなく気のおける人の前で吐露すべきかと。
=+=+=+=+= 寛大な処分をって事でしょうか。ずるい人間ではないと仰っていましたが、このまま現役続けたら通信相手の名前出さないと行けないので、守るために引退したように見えてしまう。 親子のような信頼関係が本当にあったのなら、通信してたこと、虚偽の申告をしたことの相談があった際、しっかり助言出来ていればここまで大事にならなかったとも思います。 彼女一人に罪を着せるのではなく八百長の有無も含めて通信相手の特定も行って頂きたい。
=+=+=+=+= 騎手という仕事に誇りを持ってるなら、そもそも違反すべきではないが引退せず、ちゃんと処分を受けてもう一度やり直せば良かったはず。 ルールがおかしいと言う人もいるが、明確に持ち込むなと明文化した方が良いという意味なら同意だが、身近なものなんだから使えるようにしろとかそういうのはただの難癖だと思う。 目的に対して意味をなしてないならともかく、不正を防止するという意味では防ぐ方法の1つとしてはちゃんと意味がある。 使いたいから使えないのはおかしいはただのワガママ。やりたいことに対して制限があればすぐおかしいだの時代が違うだの、筋が通らないと思います。
=+=+=+=+= 騎手として絶対やるなと言われてる事すら聞けずやらかし、虚偽の申告してまでズルするような人間に大事な馬の命預けて乗せたいと思わんだろ馬主からすりゃ。 何の為の競馬学校なんだよ。乗馬クラブじゃなく競馬って公営ギャンブルの世界に自分が来たんだから当たり前なんだよ。 Drコパさんも残念とだけは言ってたが自分が期待と信頼して預けてた騎手がこうでは呆れて擁護する気にもならないだろ。 デビューした時からレジェンドも横に付いて一緒にマスコミに向けて女性騎手の進出盛り上げようとしてくれたり色々目かけてもらって来たのも自分で無にしたな。
=+=+=+=+= この位のルール違反で‥と言う意見もありますが、規則違反の問題点はその程度のルールも守れない規範意識の低さにあります。 24時間人を監視することはできないので、信頼関係があって成り立つ大人社会。 どんなに頑張ってる人でも、この程度のルールも守れない人は他にも何かやるかもねと見られ 今まで築いて来たものを失ってしまう 今回だけとか他にはしないと言っても他人にはわかりません 規則違反は自分の信頼度を下げる行為だと思ってもらいたいです
=+=+=+=+= 前回若手が処分された時この人が入ってなくて、やはり本当に凄い人(しっかりした人)なんだなと思った。 他の騎手は既に処分されているのだし、虚偽申告に対してJRAがとった騎乗停止措置は当たり前かなと。処分に納得が出来ないのであれば訴える場所もあったはず。 今回の件と引退とは別に考えるべきかと。 引き金にはなったんだろうけれど。 まだ自分が騎手としてやりたいこと、目標があれば 決して自分から辞めたりしないし。 辞めたのは本人の意思である以上 JRAを責める理由にはならない。女性騎手の挑戦の先駆けとして素晴らしい騎手だったことは間違いないけれど。師匠の気持ちはわかるけれど。 師匠の前で泣いた理由は本人(もしかしたら本人も)にしか、わからないと思う。師匠に対してすまなかったのか、悪いことをしてしまったという自分に対しての悔しさなのか、それともJRAに対してなのか、 それが重なった感情からなのか。。
=+=+=+=+= 本当に女性騎手としての功績は大きい。 その影に根本厩舎の力があったのも事実。
最後も残念ですが、この責任の取り方は後の若手達に向けて大きな意味を持ちます。 これも大きな功績です。
通信機器の使用はやってはいけないことですが、藤田騎手はその分の責任を十分以上に果たした。
もう責める報道ではなく、責任以上の事を果たした事を称える報道にして良いと思う。
=+=+=+=+= プロである以上、公平性を保つためのルールを守らなかった責任は重い。過去にも注意をされているにもかかわらず、その後も使用していたとのことだし、虚偽の説明を重く見ての処分である。厳しい追及は当然であって、男性女性の区別はない。ここだけ「女の子」になられても擁護するのはどうか・・。親心から寛大さを求める気持ちは理解はできるが、「血の通った対応・・」をと仰るのなら、過去の時点で「使うな!」その後も「使っていないか?」と釘を刺すなり確認を取るべきだったと思われる。
=+=+=+=+= 競馬だけでなく他の世界でもルールがある。どんな理由があってもそれが皆んなの共通のルールであるなら破ってはならない。何故ならちゃんと守っている人が他に居るから。もし、そのルールが少しでも間違っているとしたなら、ルールを破る前に声をあげて、一人で無理なら皆んなと一緒にそのルールを変えていく努力をしなければならない。今回の件を過去の貢献度や血の通った対応(温情?)などと混同して判断してはならないと思う。
=+=+=+=+= 子供を産むということを考えると、 普通の仕事を持ってる人でも大変なんですが、 騎手の場合は減量もある。 出産後の減量は、母乳で育てることを考えると、なかなか難しい。 だから当初からあと数年(2年)でと考えていたのかな。
つまり今回の件で1年近く乗れなくなることを考えると、 もう今のうちに引退するのも合理的ということになります。
ましてや文春に売られるとか、競馬サークル内の人間関係も複雑で、 なかなか前を向くモチベーションもわかない、と。
だいたい以上のような感じでしょうか。 もちろん違うかもしれません。
=+=+=+=+= 修行を積むときにはさまざまな掟を守っていかなければならない。「スマホ禁止」もその一つだ。そして修行を終えてデビューするとなると、スマホを通じた誘惑なるものも出てくると思う。控室でスマホを使って騎乗停止処分を食らった騎手はここ最近多い。調整ルームの中はもちろん、プライベートでも完全禁止というのは今や時代遅れだ。藤田菜七子騎手の引退は最後まで時代遅れな後味のまずさだけ残すことになりそうだ。師匠の言葉だけに説得力は大きい。
=+=+=+=+= 根本師は指導する立場として、教え子にどう接していたんでしょうか。なぜ禁止されているのか、そこを軽んじで行動した結果なので、指導する側の責任もあるのでは。 JRAも本気で対応するつもりだったなら、病院などのように特定の場所でスマホ使えない環境にすることも出来たでしょうし、入室に際しては必ず所持(身体)検査くらい行ってから入室させるなどの体制を整えることも出来たはず。指導者、管理する側のどちらにも落ち度あったように思えます。
=+=+=+=+= 引退を強制されたわけではないので、なぜ批判してるのかわからない。持ち上げられたとしてかなり良い思いをしたでしょう。良い馬にも乗ってましたし。 そもそもスマホ持ちがないルールは、基本中の基本だし。 若手の中で当たり前に持ち込みが蔓延してたのは、どこかで炙り出さないとやっぱりギャンブルなので。 このなぁなぁな雰囲気でいけば八百長とは言わず、知り合い、友達に馬の調子ぐらいは漏らす可能性もあったかもしれません。 むしろこの件、師匠なら厳しく言わないと。 あと二世騎手や競馬関係者の子も多いですが、なぜ厳しく言えなかったのか残念です。
=+=+=+=+= 今回のことはとても残念だし厩舎関係者も関わっており、禁止は実質守られていない規則という気がする。 持ち込みをさせないことが無理ならば電波を通さない機材の導入が必須ではないか? 劇場などで開演中に着信音がならないよう「圏外」になり電波が遮断されるようになっている。 劇場の広さで可能ならば出来るはずだしJRAはしっかり利益出ているんだから、不正を生まないためにもJRA自ら本気度を示してほしい。
=+=+=+=+= 処分は仕方ない。身から出た錆。 生きてると色々あるけど、幸いにも結婚してる。反省しつつも、気持ちを切り替えて第二の人生を謳歌して欲しいな。27才なら妊娠出産には適齢だから、仕事がなくなった今ちょうど妊活するのもいいと思う。騎士やってる最中に妊娠したらどっちにしろ騎乗は難しいだろうし。 もう騎士として活躍するのは難しいだろうけど、人生はまだ続くから時間をかけて自分を癒してまた違う世界で頑張ってほしいな。
=+=+=+=+= 通信禁止のルールは、選手を八百長に加担させることから守る意味もあるのでしょう。お金のためならなんでもやる輩はどこの世界にもいる。
もはやスマホが生活に欠かせないものという議論はあるけど、おそらく騎手になるとかルールについてはいやと言うほど言われているだろうし、そう言う輩がいる限り、外部からの接触をた他ほか方法がない。
もう騎乗できないんって言う処分じゃなくて謹慎みたいなものなのだから、よく反省してまた乗れば良かってのでは。
=+=+=+=+= ルールはルールなんやからそこは遵守しないと。 いくら厩舎の関係者に連絡していたと言えど、ルールは守らないと。 また血の通った対応と言うのは結果許してくれとしか聞こえない。 るを破った以上、処分は受けるのは致し方ないと思う。 どのスポーツでもルールは守らないと。 そこを守らなくなったらどのスポーツもルールなんていらんやんってなるし。 まあ引退を決めたのは本人なわけなんやからこれからは一般人として幸せに暮らしたら良いのでは?と思います。
=+=+=+=+= 個人的な感想です。 処分を言われた翌日に退所願い出すって、かなり感情的に動いたのだなと思った。理由が2度目の処分が納得出来ないから?色んな専門家が色々言ってましたが、個人的には、名前のある選手が、週刊誌に載る、それも疑われても仕方ない携帯使用。 だとすれば、騎乗停止にして記者の前に出さないようにしたのかなと捉えたけど、本人たちの展開が早過ぎて、感情的になり過ぎと思っている。 そもそも反省がないし、血の通った対応とはどのようにして欲しかったのか?と思う。騎乗停止でなければ引退しなかったのか?自分が記者に対応出来たのか?それとも、もう処分受けてます、昨年のことと言って終わると思うのかな? 携帯使用、他にもいるし、とか重大ではないと思っているのかなと。この師匠も甘過ぎるなと思う。 このお2人が、逆恨みして色んな暴露するのかなと思うほど、感情的に引退したなと思っている。
=+=+=+=+= 根本師と一緒に辞める話をしていたということは、いずれにせよ藤田騎手は近いうちに引退する考えがあったんですね。
近年は騎乗依頼も減り女性騎手の中でも影が薄くなっていましたし、結婚して家庭もできましたから、騎手という危険な職業をいつまで続けるべきか葛藤があったのだと思います。そんなタイミングで長期の騎乗停止という処分を科され、張り詰めていた糸が切れてしまったのかも知れませんね。
ただJRAの対応が悪いかと言えば、そうではないように思います。報道があって改めて調査して虚偽申告が発覚したとなると、重い処罰になるのも当然です。自己申告した時に本当のことを言わなかったことも含め、恨むなら自身の軽率な行動でしょう。
JRAに逆ギレして辞めたような印象があり、今後競馬界での活動が難しくなりそうなのが残念です。ファンとしては引退後もなんらかの形で競馬に関わってほしいですからね…
=+=+=+=+= 通信機器の持ち込みは八百長のリスクを持ち込むことになります その状況で「八百長してない」と言っても潔白を証明するのは無理に近いです 疑いだしたらキリがない、なら疑ったり疑われたりしないように「一切禁止」なんですわ
で、それを意図的に掻い潜って持ち込んだとなると 競馬法違反になっちゃうんですよね、2年以下の懲役か百万円以下の罰金です 懲役ってことは刑事罰ですし、刑事罰を受けるってことは前科持ちになります
そうしないで「引退を選ぶ猶予」を貰えたのは ある意味最後の名誉を守ってもらえたってことです それこそ人の血が通ってるからこそですよ 無慈悲で機械的に処理するなら司法にお任せするだけですから
=+=+=+=+= 公営ギャンブルに携わる以上、一般の職業とは大きく異なる。 厳しいルールがあってこそ成立つ世界であり、時代にあってないとかそういう話ではない。 ルールで禁止されている以上それに違反したのであれば「血の通った対応」を求めるのもおかしい。温情で判断するべき事案ではないから。 そもそも禁止されている物を持ち込む時点で認識が甘いと思う。 バレなきゃいいだろうと思っていたのであろう。 何でもかんでもルールを見直せ論が出るのは違うと思う。 頑として守らなければならないルールは存在すると思うし、そういう厳しい世界に足を踏み入れる事を決めたのも自身の判断。
=+=+=+=+= 今の時代だからこそと思える最近の風潮。若い人から声をあげたり意見を言わないと何も変わらない…を履き違えた人が多いような気がする。 ハラスメントは一切許しはしないけど これは規則だったんだから仕方がない。それを守れなければやはり処分は受ける事になるでしょうし。 それに最初は虚偽報告があったと言うのならなおさら。間違った事を素直に認める…が大人として社会人としての行動ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 携帯に慣れ親しむと、中々持たないというのが厳しい。 控室前に、金属探知機と、貴重品預けカウンターなりを設置し、探知機をも超えて持ち込んだ者のみ厳罰とか、もっと騎手が変なことしないで済む様にしてあげて欲しい。
=+=+=+=+= 藤田さんが大泣きした理由は分かる気がします。 何人も持ち込んで使っていた事実からすると、他にも使っている騎手がいるとみるのが自然。 使用を申告した時、まさか自分だけとは思わなかったはず。 それで虚偽の答弁をしたのなら、同情の余地はある。 ここまで深刻な騎手会が自ら、騎手全員に通話履歴・通信履歴の提出を求めるぐらいに動くべきでは。
=+=+=+=+= たとえば、通信するつもりは全然なく検索閲覧のために持ち込んだところに、厩舎関係者が調整ルームにいるのを分かっていてラインで何か訊いてきて、無視するわけにもいかず返信してしまった。JRAにそのことを申告しようとしたら、「パレないから言わないでくれ」と言われた。相手に迷惑をかけるからと申告はしなかった。 以上は想像ですが、悪意は無く、人を信じやすい社会経験の少ない20代騎手です、似たようなことがあったかもしれない。
ルールはルールですが、ルールの元にある理念は八百長防止です。ここまでの彼女の、他人では想像も出来ない努力と計り知れない功績を踏まえて、この結論しかとれなかったのでしょうか。残念です。
=+=+=+=+= まあ血の通った対応、と言いますけど、そもそもは昨年の5月に調査した際に虚偽の申告をしたのが原因であり、結局は自業自得ということになるのでは。 まあ師と騎手の関係だから今でも藤田さんを大切にしている姿勢は分かりますが…
やはり原則として拘束中は個人のスマホは一旦預かることとし、もし必要ならJRAがタブレットを貸与して使用させる、が妥協点なのかなという気がします。
=+=+=+=+= ルールはルール ただ、形骸化して無意味になり、単に縛り付けるためだけのルールと化していたというなら、それを改めることも必要 その切っ掛けならば未来はあると思うし、人の血はまだかよっているとも思う 何もせず、何も考えず、ただ昔からこうだといい続けるなら、先は細いし、人間らしさからは離れていくでしょうね 変えるもの、変えてはいけないもの、それは損得や面子だけで決めるものではないとは思います
=+=+=+=+= JRAの処分はあくまでも期間限定の騎乗停止。 引退は藤田本人が決めたことなので、それを受けての引退届受理を『血の通った対応を見せてほしかった』と言うのは違うと思うし、騎乗停止だけであれば処分期間が過ぎれば騎乗できたものを、自ら潰した格好になっているのだからJRAに苦言を呈する時点でおかしいと思う。 二重処分との指摘も虚偽報告前の処分と後の処分が違うのは当たり前だし、すすんで認めたように見せかけた虚偽報告と言うのはかなり悪質だと思う。 それに、いい時だけ持ち上げるのは興行としては当然だと思うし、それも含め多額の収入も得ているのだから至極当然だと思う。
=+=+=+=+= スポーツ選手全般に言える事だが、教える方が社会人教育を疎かにしているのではないか。勿論、個々違いがあるでしょうが、この騎手の場合は、技術的なことは学んだでしょうが、途中からスター扱いされて、自分でも舞い上がって、なんでも許されると思ってしまったかも。 引退後の長ーい人生、今一度、自分自身を見つめ直す時期なのでしょう。
=+=+=+=+= 残念ではあるけど、解雇ではなく引退だっただけましだったと言わざるを得ない。公営ギャンブルなので外部との連絡はご法度。実際に連絡していなくてもそれができる機器も厳密に取り締まって当然。いかさまし放題になっちゃうからねえ。馬券買う立場からしたら罰則の強化や荷物チェックとかスクランブルかけるなどの予防策導入とかしてもいいぐらいな話だろう。
=+=+=+=+= 引退の仕方が良くない 旦那さんがJRA職員とのこと、引退後の生活の中で競馬を切り離すことできないだろうし、不本意な形での引退について日々後悔の念に苛まされかねない 円満な形での引退となればレポーターやライターとして今後も競馬業界へ関わる選択肢が残されるので、引退はなんとか踏み留まってほしい
=+=+=+=+= 引退勧告はJRAはしてないよね、そういや。
あくまで引退は藤田が決めたこと。
血の通った対応ってどんな対応ならいいの?
不問に付して処分無しにしろとでも言いたいのだろうか?
そしたら人気のある騎手は調子に乗って「自分は人気あるからこれくらいでは処分されない」とルールがあってないようなものとなり、知名度で対応に歪みが出てしまうよね。
人気と実力があっても厳格な対応するのは当たり前だよ。
=+=+=+=+= 競馬界を盛り上げてきた騎手で、競馬をやったことがない自分が知っている名前は武豊騎手とこの方でした。 しかし、お金が絡む仕事です。その自覚が騎手や関係者に希薄になっていたんじゃないかと。 引退勧告が出た訳ではないですから続ける事も可能だった。JRAに温情を求めても無理があると思います。残念ですね。 これを機に通信機器の持ち込み強制禁止にするべき。受付で預かるようにしないと。それでも破ればそれは仕方ない。
=+=+=+=+= 難しいけど1番の問題は守らねばいかんルールを破った事なのでは?情けで1人の為に競馬が中止、廃止になる重大違反を誠意を持って対応して欲しい?客観的に見て師匠として如何すべきだったか?ただ感情的には同情します。今後や後輩の為にルールの話し合いした上で双方納得した上でのケジメが良かったのかな?
=+=+=+=+= どんな人間にもいつか引退しないといけない時期が必ず訪れます。どのような幕引きになるかはその人次第。本当は辞めたくないのに辞めないといけない状況を本人自ら作ってしまったけど、 JRAのせいにするのではなく、常日頃からルールの再確認を怠った結果の事なので、受け入れるしかない。前向きに捉えて生きていくしかないですよ。 スマホをいじってはいけないルールを守って欲しかった。
=+=+=+=+= これだけルール違反者が出ること自体に運営にも問題があると思うけどね。 競馬関係者のポスト見てると曖昧な部分多かったようだし。 例えばスマホ持ち込んで良い場所があったり、厩舎関係者との連絡はグレーゾーンだったり一般人が思っていたルールとはけっこう差異があったから。
=+=+=+=+= 有名な騎手だからこそ厳正な対処が必要というのもあるでしょう。一度受けた罰は虚偽申告されたものに対してです。そこを含めて、タチが悪いと判断されたのではないでしょうか。ただ引退に関しては、本人が決めた事で、本気でやりたかったなら石に齧りついても止めないでしょう。結婚してモチベーションも変わっていたのではないではないかと思います。
=+=+=+=+= この若手に広がってるスマホ持ち込み、騎手が率先してやってるんじゃなくて関係者がやらせてるんじゃないかと思ったのよね。そうじゃなきゃこんなに若手ばっかりになるかね。バレないから、皆やってるからと言って指示出すためとか言って持ち込ませてるやつがいるのかなって。もう少し当事者から聞き取りして原因を究明しないと、ただ通信出来ないようにすれば良いとか、単純な話じゃないと思った。
=+=+=+=+= 規則違反して、それも虚偽報告を最初していて、後から関係者と連絡をしていたのだから、JRAが悪質と判断するのも仕方がない。 競馬界に身を置く者なら今回の規則違反がいかに重大なものであったか分かっているはずだし、可愛い教え子であっても厳しい姿勢を見せるべきだと思う。
=+=+=+=+= 根本師の言いたいことは当然だと思います。 少しは会話する期間を設けるなりするのが通常対応かと思います。 ただ、藤田さんに落ち度がありそうなのも事実でそこが見えません。
昨年の調査も第三者に入ってもらって改善策等、本気なことを 関係者に示していれば、そのときちゃんと聞き取り出来ていたと思うし 今年になってスマホ見つかるなんてことはなかったと思います。
JRAは今出来ることは今ちゃんと全部やったほうが良いと思います。
=+=+=+=+= 競馬もルールに則って行っている競技であり、それに公営ギャンブルである、公平性を求められるのは当然の事。 馬に与えられる餌にさえ規制がある競技。 特に騎手は一番自分を律しないといけない立場。そのルールを守らずに、罰則に不平を言うのはその競技に携わるべきでないと思う。
=+=+=+=+= 厩舎関係者との通話。 ヤリ・ヤラズの指示が出ていた可能性がある。 さらにそれがテキから出ていた可能性も、当然ある。(この場合、「根本もグルの厩舎ぐるみの八百長」ということになる。) 公営競技の公正性の担保にかかわる問題。 適正な調査をしてほしい。
=+=+=+=+= 最初の聞き取りで通信はしていないと虚偽の申告をしたのは通信相手が厩舎関係者だったからでしょう。これが判れば関係した厩舎も重大な責任を負うのは間違いないでしょう。そうなれば馬主含め各方面に多大な影響が出る事は必至ですね。通信相手、通信記録から全容解明すべきだ。通信相手の厩舎がどこなのか、厩舎関係者であるい以上通信相手も処分の対象だ。スマホを利用するリスクを犯してまで競馬サークル内で通信しなければならない通信内容の全容解明が重要。インサイド情報のやり取り等々、刑事事件としての可能性も充分ありえる。厩舎全体で即引退させ火消しに走った事で更に疑いが強まった。JRA側もVIP関係者が刑事事件まで発展する可能性を察知して幕引きしたいのか。リスクを承知の上で何の為に、誰の為に虚偽までして守りたかった事は何なのか、真実が全容解明されない限り最大の被害者は藤田騎手の可能性も拭いきれない。
=+=+=+=+= 公営ギャンブルには師弟関係がよくあります。
レースやトレーニングに関することから、遊びのことまで様々なことを師匠から学ぶといいます。
親子ほどの年齢差があることも珍しくない、師匠として親としてルールを教えるのも大切になのではと思いました。
=+=+=+=+= そりゃ師匠として父親目線だからいくつになっても子供は可愛いとなるのだろうが、年齢的には立派な大人だし立場的にも大人にならなければならない。 もう勘弁してあげるから失敗を糧に成長しようねと言う訳には行かない。 それが分かっているから自分から引退と言う事になったのだろう。 確かにJRAに貢献したのは間違い無いが、それによって処罰や責任が軽くなる訳ではない。
=+=+=+=+= 人材は人財だと考えなければダメだ。藤田七菜子さんのように僕のような競馬を知らない一般人でも名前を知っている知名度、経験も実力もあるスターをみすみす引退に追い込むような事態は体制側の工夫のなさに原因があると考えなければならない。今の若い人にとぅてスマホはただの通信機器ではない。八百長のリスクがあるのなら禁止にするのではなくどうやったら八百長から守れるかを工夫すべきではないか。若い人材が守るのが苦痛なルールなら改善の方法がないのか考えるべきだ。業務用スマホや専用SIMにしてログを協会で管理するなら多くの会社で普通にやっていることだろう。外部が接触出来なければいいのだろう。不振な通信がないか通信会社と連携してログを管理することはすぐできるだろうしレース前に1日2日ならたいした手間でもないだろう。家族からの受信が危険なら発信専用にする方法もある。YouTube見るだけならリスクはないのではないか?
=+=+=+=+= ルールの守れない人がギャンブルビジネスに関わってはいけない。根本的な鉄則では。少し美貌等で注目されてるから同情集めて騒がれてるけど無名の騎手なら新聞の片隅に載るか載らないか程度の話かと。しかも引退は自分自身の決断で協会が求めたものではないし、恨みつらみより自分のギャンブルに関与する騎手としての倫理観を攻めるべきでは。
=+=+=+=+= 体操のあの子と同じ。 都合のいい使われ方をしてるだけ。
大人がしっかり導いてあげない例なんです。
過ちを犯しても、その時にしっかり叱られて罰を受けたらそこでやり直すメリハリというのは大事だと思う。
悪い面もあったというのをしっかり認め、謝罪して処分を受けるという当たり前の流れが発生しないで、都合が悪くなると扱いを変えるというのはおかしい。
何かやっちゃった時、しっかりと更生の仕方を学べないのも辛いと思う。 根っからの悪人でもなければ、段々と自分のやった事への後悔などが大きくなってかといって出せないしで溜まりに溜まって苦しくなってしまう。
しっかり叱られるというのはむしろ吐き出すことにもなる。大人の汚いとこばかり見せて理不尽に扱いを変えてはいけない。
=+=+=+=+= 公営ギャンブルのオーガナイザーは血の通った対応は必要無し。 重大な違反ですから。藤田騎手本人も結婚した時に一度は引退を考えてたので 今回のきっかけで引退を自分で選んだのでしょう?藤田騎手が今後幸せな人生になる事を願います。
=+=+=+=+= 血が通った対応ってどういうことを言うんだろうな。温情で罰則を軽くするというのも違うと思うし。 アメリカなんかで刑罰の代わりに一定期間の社会奉仕をする仕組みがあるけれど、ああした方向性の上手い処遇が日本にもあれば良い気はするな。その方が社会的にも個人的にも前向きだし。 一般的に今の処罰のあり方って処罰を受けた人間がその後も社会の中で生きていかなければならないという視点が希薄じゃないかな。
=+=+=+=+= Twitter使用ならDMも出来る。 その時点で厳重注意で済ませるJRAもどうかしてる。 マスコミにすっぱ抜かれたからの対応しても 意味はない。 内部のリークした人もいるし。。。 単純に調整ルーム、ジョッキールームへ入る前の身体検査と電波遮断は必須だと思います。 違反者を処分するのでは無くいはんしゃを出さない対応が重要です。
=+=+=+=+= しかし、当初藤田騎手が事実と異なる説明、スマホ持ち込んだけど人とは話してないとJRAにしていた為にそれを信じたJRAは注意に止めた。そして週刊誌記事に共ない改めて話を聞くと外部と通話もしていた事実を話し始めた。 規約抵触となり騎乗停止処分となったとの経緯。 これは藤田騎手が事実をキチンとJRAと調教師のいるところで話すべきだった。 過ぎた事は戻らない、法を犯した訳でもないのだからキチンと処分を受けて再出発すれば良いこと。もしJRAの処分が受け入れられないのなら再審要求すれば良い。 馬が、乗ることが好きなら辞めることはない。
=+=+=+=+= 師なら尚更携帯持ち込みが八百長の疑惑に繋がり大変な事になる事は身近に感じてただろうし、でもその後藤田さんは虚偽報告までしてる。 でも師は「娘のように可愛がっていたのにひどい扱いだ」と訴える。 師自身が競馬の規則を甘く考えてるから、藤田さんも今回の事態となってしまったのではと思う。 藤田さんは泣きながら引退を決めた様子を間近に見てたのなら、本部の判断を待つよう説得するなり、経緯を藤田さんの口から説明出来るように会見を開く場を持つ働きかけをしてもよかったのではと思う。逃げたような引退でもやっとなる。
=+=+=+=+= 感情でルールを考慮してたらルールの概念そのものが危うくなる。 引退は本人が決めた事なので、もし娘のように可愛がった愛弟子なら、支えられなかった自分自身に不甲斐なさを感じるべきだろ。 そして、今までよく頑張ったなと本人の意思を尊重し支えるべき。
=+=+=+=+= このルールの目的が八百長賭博の防止であり、ルール違反と同時に八百長に関連しているか否かの調査と判定によって、違反に対する処分の軽重を決めても良いのではないか。一律な処分というのはルールそのものが目的が何であったかを置いて独り歩きしていないか。
周知されていたルールを守るのは無論プロの遵守義務として当然の義務だと思うし、違反は違反であることは間違いない。しかしそれに対する処分内容はそのルールの趣旨と照らし合わせて注意深く判断して運用する事が必要ではなかったか。
また世界の標準的な情報管理プロトコルと比べ日本のそれは厳しい。この2つが合わさって処分即資格停止という処分となった。
=+=+=+=+= 師匠としては悲しい出来事だったでしょうね。 最終的にルールが守れず処分になったので辞めるという形になったのですから。 しかし、この問題は業界全体の闇であり、今後は、ボートレースのように一発アウトにするか、スポーツ観戦にしてしまうかの二択になるかと思います。 業界も処分して安心しているかと思いますが、業界側の繰り返す甘い対応も問題だと思います。
=+=+=+=+= この事件、これで幕引きで良いのかな?
藤田が本当に外部に様々なレースに関わる情報を流してなかったか、徹底的に調査する必要があるのではないでしょうか。また、この際、誰とどのような情報のやり取りをしていたか、克明に調査すべきではないのですか。
女性だから、かわいいとか、結婚がどおのこうは関係はないと思うけどね。
公営ギャンブルは毅然とした態度を取らないと、誰も多額のお金を賭けなくなると思うよ。
状況によってはより厳罰が必要と思います。
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