( 221803 ) 2024/10/13 02:29:42 2 00 「えっ…!」オートキャンプ場なのに「“車中泊”禁止」!? なぜ? 原因は「マナー違反」か? 気をつけるべきポイントとはくるまのニュース 10/12(土) 18:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/07f24d84fb61ae0e20bc3463aa210f5309ea9f00 |
( 221804 ) 2024/10/13 02:29:42 1 00 コロナ禍で盛り上がったキャンプブームは次第に陰りを見せていると言われていますが、実際には今夏もキャンプ場が混雑しており、車中泊禁止を掲げるオートキャンプ場が注目を集めています。 | ( 221806 ) 2024/10/13 02:29:42 0 00 コロナ禍のときに盛り上がった「キャンプブーム」も、日常の復活とともに次第に陰りを見せたといわれています。ところが、実際には今夏も、キャンプ場は土日祝日やお盆休みの時期は予約が取りづらい状況。まだまだ根強い人気が続いていることを証明しています。
そんななか「車中泊」禁止を掲げる「オートキャンプ場」が出てきたといい、キャンパーの間で注目を集めています。
【画像】「えっ…!」これが“軽バン”で「車中泊してる」様子です!(30枚以上)
「車中泊」ブームが広がるいっぽうで、ユーザーのマナーも問われています[画像はイメージです]
様々なタイプがあるキャンプ場のなかでも、サイト内にクルマを乗り入れることができる“オートキャンプ場”が近年主流となっています。重たくかさばるキャンプ用品を駐車場からサイトへ持ち運ぶ必要がないなどの利便性が魅力となっているようです。
一般的なテント泊のほか、車内に就寝施設を備えたクルマで寝る「車中泊」ユーザーも増えているといいます。
日本最大のキャンプ場予約・情報メディアには全国5590件のキャンプ場が掲載されていますが、このうち約8割が「乗用車乗り入れ可」となっているほどで、需要の高さがうかがえますす。
しかし一方で、そんなオートキャンプ場のなかで、車中泊がNGとなってしまったケースが生じてしまったケースも。それにはいくつかの理由があるといいます。
ひとつ目の理由が「音」です。
キャンプ場では、夜遅い時間は特に静かにするのが当然のマナー。静寂を楽しむのがキャンパーのたしなみでもあります。
しかし車中泊をすると、クルマからの出入りはどうしてもドアの開閉音が出てしまいます。スライドドアや電動リアゲートの場合、動作の際に警告音が鳴り続けるものもあります。
静かなキャンプ場ではこうした音が思いのほか響き渡ってしまい、周囲の迷惑になります。
また車中泊をしている人の話し声、音楽や動画の音がクルマから漏れて周囲に迷惑をかけることがあります。
テントよりクルマのほうが遮音性が高いと過信し、車内でついつい大声で談笑したり、音楽や動画を大音量でかけてしまうのでしょう。
音問題で最も避けたいのが、社外品として取り付けられた盗難防止装置のセキュリティアラーム音を発生させることです。
この音は相当に大きく、キャンプ場ではなくても迷惑な音量で鳴り響くので特に注意が必要です。
セキュリティアラームを鳴らせてしまう最も多い原因の1つが「ロックした車内からの解錠」です。
ドライバーがリモコンキーを持って車外に出ている間に、車内に残った人がロックを解除した場合、盗難が発生していると誤認し、セキュリティアラームが鳴ってしまいます。
この場合、スマートキーを持った人がクルマに近づいて解錠ないしは施錠の操作をしないと、アラーム音が止まりません。
トイレの場所が遠いなど、キーを持った人がクルマから遠くに行ってしまったときにセキュリティアラームが鳴ったら、解除できる人がやってくるまで時間がかかり、悲劇でしかありません。
スマートキーを持って車外にでなくても、キーを後部座席やラゲッジに持ち込んだり、どこかの隙間に落としたりしても、クルマとの通信が切れた状態になる場合があります。そんな状態でドアロックを解除すると、やはりセキュリティアラームが鳴ってしまいます。
また、大きな木の実などがボンネットに落下したことで、セキュリティアラームが鳴るケースもあるといいます。
防犯との兼ね合いもあって難しいところですが、オートキャンプの際だけアラーム機能を停止させることも、対策のひとつとして考えましょう。
ふたつ目の理由は「光」です。
ドアロックを解錠するとき、ヘッドライトが点灯するケースがあります。
これは「ウェルカムライト」などと呼ばれる機能で、乗降時に周囲を照らし視界を確保するものです。
マナーをわきまえて楽しく「車中泊」を満喫したいものです[画像はイメージです]
車中泊ではなくテント泊をしている人でも、クルマに荷物を取りに行ってうっかりやってしまいがち。
クルマのヘッドライトは相当に明るく、前方にテントを張っている人がいたら大迷惑です。
キャンプ場は基本的に暗く、サイト全体に強い光を発してしまうこともあるので特に注意が必要といえます。
取扱い説明書にはウェルカムライト機能を止める操作方法が記されているので、キャンプ場にいく際にはチェックしておくと良いでしょう。
そして3つ目の理由として挙げられるのが「アイドリング」です。
オートキャンプ場でエンジンをかけたままにしたり、夜間に構内を不必要に走り回ることは、基本的に禁止されています。
しかし信じられないことに、「エアコンを作動させて快適に眠りたい」といった理由で、アイドリングをしたまま車中泊をする迷惑行為が起こっているというから驚きます。
なかにはエンジン発電機を利用する輩もいるようです。
※ ※ ※
長野県のとあるキャンプ場では、公式ウェブサイト上ではキャンプ場での車中泊の禁止をうたっていませんが、現地に行くと車中泊禁止とする張り紙があり、利用料を支払った利用者でも車中泊は禁止なようです。
そのキャンプ場にあらためて確認してみたところ「張り紙のとおり、キャンプ場の適正な利用のため、車中泊は禁止しています」とのことでした。
これまで実際に音や光のマナー違反があったからですか、と突っ込んでみると「そうですね……」と否定も肯定もしない返答で、運営者側の苦慮がうかがえました。
今後もテント派との共存共栄を末永く維持し続けるためにも、マナーを守って楽しく車中泊を楽しんで欲しいところです。
佐藤 亨
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( 221805 ) 2024/10/13 02:29:42 1 00 - 北海道のキャンプ場で車中泊の家族がエンジンをかけて暑さ対策をしていたが、周囲に迷惑をかけたというエピソードがありました。 - キャンプ場での車中泊が禁止されているにもかかわらず、事前にその情報が伝わらないまま利用者に支払いをさせるのは不誠実だという意見がありました。 - キャンピングカーの利点や設備についてのコメントもあり、音漏れや設備面での違いを指摘しています。 - キャンプ場の質の低下やモラルの低下についての指摘もあり、一部のキャンパーが不快な環境を作ることに批判が集まっています。 - オートキャンプ場や車中泊に関するトラブルや不満について、様々な意見が寄せられています。 - 自宅と同じ快適さを求めるならキャンプ場に行く必要はないとの声や、自己満や自給自足の違いについてのコメントも見られました。 - キャンプ場がオートキャンプを謳って利用者を引きつけながら、現地で車中泊を禁止する姿勢についても批判の声が上がっています。 - ペットボトルがボンネットに当たってアラームが鳴る際の事例や、他人に対する違反者への指摘などもありました。 - 最後には若者のキャンプ経験についての肯定的なコメントもありました。
(まとめ) | ( 221807 ) 2024/10/13 02:29:42 0 00 =+=+=+=+= 北海道のキャンプ場で キャンプ場の柵の外側でキャンプしている家族がいて、施設だけキャンプ場を利用していた 車の中で寝ていて明け方に暑いのかエンジンをかけ始めた ディーゼルのハイエース 私のテントの真横なので煩くて注意したが、またしばらくしてエンジンをかけた 小さな子供を連れた家族だったのでそれ以上は何も言わなかったが、あれはマナーとして最悪だ。 うちにも小さな子供がいるのだ
=+=+=+=+= 駄目なら駄目と事前に周知させておかないと 許可されているキャンプ場なんだと思って現地に行ってお金払った後に張り紙で駄目ですと書かれていても裏切られた気分になるんじゃないかと思います
=+=+=+=+= ハイエース、キーの電波でロックかけて中から手動で開けるとアラームがなり響く仕様は勘弁して欲しいね、一度キャンプ場内で鳴らして朝周りのキャンパーに謝りました。違う駐車場でも鳴らして謝ってくる人もいます
=+=+=+=+= 一度だけ行ったオートキャンプ場で夜遅くまで話し声や記事にあるような様々な音があり、深夜3時くらいに徘徊してる輩もいたので全く寝られず朝五時にイライラしながら帰った経験がある
=+=+=+=+= 音がー、光がーって言うならオートキャンプ場は向かないでしょうね そもそもそんな所はキャンプ場とは言わない
音や光ぎ嫌なら荷物を背負ってやまおくに行かないと でもね、自分はそんな山奥でキャンプした経験ごありますが怖い位無音ですよ 是非やってみては如何でしょう? オートキャンプ場の不満など一挙解決ですよ
=+=+=+=+= キャンプ歴は長いですが…あまりにも〝にわかキャンパー〟が増えてキャンプ場は居酒屋、フェス、ドヤ街状態に…釣り、登山等々アウトドア関連のモラル低下、民度の低い輩が参入すると常連さんは敬遠し、その後は衰退して行きます…私はキャンプ場には行かなくなり、高原にログハウスを建て、広大な森の中でのプライベートキャンプに切り替えました。
=+=+=+=+= キャンピングカーは記事の内容は当てはまららない。ドアも違うし光も漏れない。断熱性高いので音漏れしない。雨風ある時テント寝てられない。普通車とは全く違う。予約する際禁止事項にきちんと書く。行かないから。
=+=+=+=+= 〉公式ウェブサイト上ではキャンプ場での車中泊の禁止をうたっていませんが、 〉現地に行くと車中泊禁止とする張り紙があり、利用料を支払った利用者でも車中泊は禁止なようです。
これはよくないんじゃない? 新たにトラブルになるだけじゃないの。 意図がよくわからないんだが…
=+=+=+=+= 信じられない記事 これ書いたやつは、ちゃんと取材したんだろうな? 書いていること、殆ど想像じゃねーか
禁止しているキャンプ場でも、記事にある通りハッキリと原因は答えてない
->しかし信じられないことに、「エアコンを作動させて快適に眠りたい」といった理由で、アイドリングをしたまま車中泊をする迷惑行為が起こっているというから驚きます。 なかにはエンジン発電機を利用する輩もいるようです。
どこのキャンプ場の話だよ どう考えてもサービスエリアや道の駅、コンビニ等での話だよな 何十回もキャンプすしたけど、一度も見たことない
まずは、この記事書いたやつの虚偽報告から、調査しなければならないだろう 信頼性の無い情報なら、クビにした方が良いだろう
=+=+=+=+= 横浜の某パーキングじゃないけど後ろ開けてデカいスピーカーで大音量で意味の分からない音楽かけてるのもいる 自分たちだけではないんだよね それが分からないのは日常生活でも自分勝手な行動してるようにしかみえない
=+=+=+=+= キャンプ場で自宅と同じ様な快適さを求めようとするなら、そもそもキャンプ場なんて行かなければ良いのです。
=+=+=+=+= 色んな形のスポットが誕生すれば しっかり検索して 運営者もしつこい位のポリシーの遵守
不満だらけと思う流れ
みんなみんな ないものねだりの わがまま国民
=+=+=+=+= にわかキャンパーがうるさいとか迷惑とかってのも分かるけど よくいるタイプの昔に比べて。。。とか 言い出す自称ベテランキャンパーってのは 自分の思い通りにならないと何にでも文句をつける 迷惑キャンパーに思える。
=+=+=+=+= RAV4に乗ってます
キャンプはしませんが釣りをします ハッチバックの開閉中の ピーッピーッピーッ音が深夜うるさいので ディーラーで音消してもらいました
=+=+=+=+= 日本人のモラルは低下中ですからね、段々とにわかキャンパーは減って往くでしょう 快適に睡眠したいなら自宅が一番。
=+=+=+=+= てか、家あるのにわざわざ野宿しに行くって何?しかも金払って快適に管理されたオートキャンプ場とかまじで笑える。そいでスーパーで買った食材にオシャレな道具ってか?笑 山とか河原いって自給自足してやるならまだわかるけど 笑
=+=+=+=+= この記事で一番タチが悪いのは オートキャンプを謳い予約を受付て 現地で御断りを告げ荒稼ぎするキャンプ場だな
=+=+=+=+= > また、大きな木の実などがボンネットに落下したことで、セキュリティアラームが鳴るケースもあるといいます。
それ車中泊関係なくね??
=+=+=+=+= されて嫌なことを平気でする人に限って他人のことにいちゃもんつけるよね
=+=+=+=+= そのうちテント内の灯りも会話も禁止になりそう
=+=+=+=+= キャンプ場で迷惑かけるのは、大抵酒を飲んでいるやつらだ。 飲酒禁止にしてくれんかね?笑
=+=+=+=+= 若いって、いいわね。いい思い出になるわね!
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