( 221968 ) 2024/10/13 17:15:55 2 00 2浪6留「医学部合格」更に待ち受けた“浪人生活”。医師免許のために勉強続ける中で、運命の出会いも。東洋経済オンライン 10/13(日) 7:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/99708d6f5e5a5978557c591528ea306a3a5d92d0 |
( 221971 ) 2024/10/13 17:15:55 0 00 ※写真はイメージです(写真: mits / PIXTA)
浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか? また、浪人したことによってどんなことが起こるのでしょうか? 自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が、いろんな浪人経験者にインタビューをし、その道を選んでよかったことや頑張れた理由などを追求していきます。
今回は2浪して医学部に合格したものの、進学先で6留。その後医師国家試験のために4浪し、合計6浪6留を経て、医師国家試験に合格した山田さん(仮名)にお話を伺いました。
著者フォローをすると、連載の新しい記事が公開されたときにお知らせメールが届きます。
■6浪6留を経て、気づいた学び
今回お話を伺った山田さん(仮名)は、合計6浪6留を経験しました。大学受験2浪・大学6留・医師国家試験4浪という波乱万丈の人生を送ってきた彼は、浪人のときに出会ったある人の支えのおかげで、ついに今年、第118回医師国家試験に合格することができました。
しかし彼は医師の道を選ばず、現在は別の仕事に就いて、人の役に立てるよう頑張っています。6浪6留を経て、山田さんが選んだ進路とは。彼の人生に迫っていきます。
山田さんは新潟県で医療関係で働く父親と、母親のもとに生まれました。
「自由奔放な性格で、クラスではあまり好かれていない子どもでした。意地悪だったというよりは、自分が溜め込まないように思ったことをすぐに言ってしまう子どもでした」
新潟市内の公立小学校に通った山田さんの成績は、中の上くらい。スイミングスクールやKUMONに通いながら勉強を続けたこともあり、中学からは首都圏にある中高一貫校に進学します。
「寮に入って、そこで6年間を過ごしました。夜にみんなで1日3~4時間ほど勉強する時間がありましたし、学校から与えられていた課題は自分なりにこなしていましたが、成績は中の上くらいのままでしたね。自主的に勉強はしていないので、真剣に東大や医学部を目指す人からすれば、あまりやっていなかったと思います」
寮生活がそれなりに厳しい環境だったことで、高校に入っても塾には通わず、学校の勉強だけを続けていた山田さん。高校2年生くらいで、東京大学を志望するようになります。
「ビル・ゲイツや堀江貴文さんのようになりたいと思っていました。ビル・ゲイツはハーバード大学中退、堀江さんは東大中退だったので、憧れの人に近づけると思って東大を目指したのです」
■東大には遠く及ばずも、落胆しなかった
山田さんが通った高校は、高校2年生までで、高校3年生までの課程をすべて終わらせる学校でした。そのため高校3年生からは授業に出ず、寮に引きこもってひたすら勉強を重ねていました。
しかし「学力は東大受験生としては物足りなかった」と語るように、高校2年生のときに受けた東大模試では、学校で最下位近くの成績でした。
本人はこの成績には、落胆はしていなかったようです。
「模試の成績はひどかったのですが、英語の要約だけは満点を取れたのです。その結果を開成から東大理科1類に進んだ家庭教師に見せたら『すごい! 東大に現役で行く子でも満点は取れないよ』と言われて、『あれ! 俺も東大に行けるんじゃないか?』と思いました」
とはいえ、高3のときの東大模試は偏差値37くらいから上昇せず、現役時の受験では東大の理科2類のみに出願したものの、センター試験が70%だったために、足切りに遭いました。ほろ苦い結果とともに山田さんは現役時の受験を終えたのです。
東大の2次試験に行けずに、受験を終えた山田さんは浪人を決断します。その理由としては、「自分の実力がわからなかったから」と答えてくれました。
「当時の自分は、東大に行けなかったら大学に行かない! という価値観だったのです。だから、その願いをかなえるために浪人をするのは必然でした」
大手予備校で浪人生活を送ることを決断した山田さん。「いきなり寮生活を離れてしまったら勉強しなくなる」という危機感を持っていたこともあり、この年も予備校の寮に入りました。
そのため、「勉強習慣は現役のときと変わらなかった」ようで、今ではこの選択に後悔をしていると振り返ります。
「私が受けていた集団授業は、『前年度ギリギリ東大に行けなかった人』を対象にしていたので、私みたいに箸にも棒にもかからない人は、最初からついていけない科目がありました。特に数学は板書に何を書いているのかがさっぱりわかりませんでした」
この年もほぼ成績は上がらず、河合塾の全統記述模試でも偏差値55くらいと、東大を目指すには厳しい成績でした。結局、この年も東大の理科2類に出願するものの、足切りに遭い、2次には進めませんでした。
「ほかにも大学を受けたのかもしれませんが、東大以外は行きたくなかったので覚えていません。センター試験の点数は前年より下がってしまい、6割後半でした。得意な科目と苦手な科目の差が激しくて、文系科目は8割くらい取れましたが、理系科目は3割くらいしか取れないものもありました」
■3回の東大受験はすべて2次に進めず
この結果を受けて、2浪をする決意をした山田さん。自分に合う予備校を探し、個別指導の授業をしてくれる、とある塾に入学します。すると、その指導が山田さんに合ったそうで、成績が伸び始めました。
「市販の参考書を自分で進めて、わからないところを聞くことで効率よく偏差値が上がりました。河合塾の全統記述模試では、偏差値62くらいは取れるようになりました。得意な科目はさらに伸びて、苦手な科目でもやりがいを見いだし始めた1年でした」
しかし、この年もセンター試験は7割近くに終わり、3回の東大受験はすべて2次試験に進むことなく終わってしまいました。
ただ、この年はほかに北里大学、杏林大学、慶応大学、帝京大学の医学部医学科を受験し、このうちの1つに繰り上がり合格することができたため、2浪で進学する決断をしました。
「苦手科目が伸び始めたときに受験が終わってしまったという感覚でした。3浪・4浪したら東大に行けた世界線もあったのかもしれませんが、自分の中では東大に価値があったというよりは、本気を出したらそこまで行けるのかを確かめたかったのです。せっかく大学に受かったので、これ以上浪人するのもつらいし、2浪して東大に行けないのならもういいか、と諦めました」
こうして終わった彼の大学受験生活。山田さんはこの2年を振り返って、「それまでの人生で挑戦したことがなかったから、いい機会だった」と振り返ります。
■大学合格、浪人はここからが本番だった
しかし、彼の「浪人」はここからが本番でした。
ようやく大学に進んだ山田さんは、休学2年を含む、6回の留年を経験します。
「私は高2から2浪の終わりまで一貫して東大志望で、どう足掻いても無理だとわかったので、併願で受けた医学部に入りました。だから、医学部がどういうところかをまったく知らないまま入ってしまったのです。
『大学に入ったし、とにかく遊ぼう!』と思ってしまった私は、(医学部が)進級が厳しくて、しっかり勉強をしないといけない学部だと知らないまま生活を送って、気づいたらただでさえ進級が厳しい学部なのに、周囲からも完全に嫌われてしまい、進級に必要な資料や試験対策プリントなどをもらえなくなりました」
山田さん自身も資料を同級生にあげつつ、ギブアンドテイクをしているつもりだったそうですが、遊んでいる人間だというイメージが定着してしまったそうで、『授業に出ていないのに資料をほしがる人』だと周囲に思われてしまったようです。
結局6留を経て、山田さんはなんとか卒業することができました。「大学を卒業してから、同級生にとても迷惑をかけてしまったと後悔しています」と過去の自分の行動や言動を現在、反省している山田さん。
大学を卒業するのにも苦労した彼を、さらに苦しめたのは4年間にも及ぶ医師国家試験に合格するための浪人でした。
実は大学5年生のときに、山田さんは自身がADHDであるという診断を受けて、入退院を繰り返していました。
6年生のときに医師国家試験を受験したものの、体調を整えることがメインだったため、「流れで受けただけ」で、不合格になってしまいました。
「なんとか大学は卒業できたのですが、卒業してからの1年も体調を崩しがちで、4カ月ほど入院していました。ただ、このときに入院した発達外来のある病院が、私の体調不良の原因が発達障がいにあることを突き止めてくれたんです。それで医師の方に『つらかったね』と寄り添っていただけたので楽になりました。
ただ、もうこの年は体力がなくなっていて、『医師免許を取ろう』という気持ちはありませんでした」
■医師を諦めかけたときの「まさかの出会い」
医師になることを半分諦めかけていた山田さんですが、医学部を卒業した後、病院で患者同士として出会った仲のいい女性に現在の自分の状況を説明したところ「ちゃんと医師になりなよ!」と言われて、背中を押してくれたそうです。
「それをきっかけに、全然勉強してないけれど、国家試験を受けてみようと決意して受験しました。ただ、まるで歯が立たなくて、『ちゃんと予備校に行かないと受かる試験ではない』と痛感したのです」
|
( 221970 ) 2024/10/13 17:15:55 1 00 このテキストは医師国家試験や医学部、研修医に関する話題について、様々な意見や懸念が表明されています。
また、親の経済力や社会的地位によって、医学生活や医師国家試験の取り組み方や経過が大きく異なることに対して批判的な声も見られます。
全体的には、この人物に対して同情や理解の余地を見いだす声よりも、厳しい意見や疑問が多く見られます。 | ( 221972 ) 2024/10/13 17:15:55 0 00 =+=+=+=+= 医師国家試験は決して医学部に進んだ賢い人達が予備校に行かないと合格できないような試験ではありません。自力で合格できない要領の悪い一部の人が予備校に行く試験です。大部分の医師は予備校に行かずに一回の受験で医師になります。 いろんな意味でこの方が臨床医にならなくて良かったと思いますし、この経過中に医者になるまで経済的に一切困窮しない家庭環境だったのは奇跡くらい恵まれた方ですね。
=+=+=+=+= 医学部は入ってからも大変だ。現役で入ったほうが医師になるには有利だ。歳をとるにつれて体力が落ちてくるし、当然集中力も20歳を超えると落ちてくる。何浪もすると現役で入っている者とはかなりの差が出ている。浪人時代に運動もしなかったものはさらに現役のものとの差が出てくる。医学部の授業も大変になってくる。勉強には体力、集中力、忍耐力等、スポーツをするのと変わらないぐらいのものがいる。脳のエネルギー消費量は莫大だ。
=+=+=+=+= 私立医学部で6留出来る親の経済力に驚きます。1留で600万〜700万追加されるわけですから大学だけで8000万かけても医師にならなくて、現在役員生活とは。医師になりたいという強い思いがなければ医学部の学生生活はかなりきついと思います。普通は辞めるところを時間かけて医師免許取ってしまった。 こうゆう方が臨床医にならなくて良かった。
=+=+=+=+= こういう人生の送り方もあろうか、と思うだけです。これのどこが評価されるのか個々人で異なると思いますが、九大に行かれた方も、またこの方も、学歴に関係がない普通の人生をお送られている。入学~卒業までに費やされた時間は、あくまで個人の自己満足のためにあり、社会に何ら益を及ぼしていないと思います。最近、義務教育に自らの意思で通学を拒絶してユーチューバーとして名をはせている青年がいますが、もう少しまともな人生を一生懸命に歩んでいる方に照明を当てるべきだと感じてしまいます。ちなみに6回の卒留か国試浪人かわかりませんが、いずれにしても酷すぎます。
=+=+=+=+= そういう人も研修医として受け入れてくれる病院は、田舎にかなり沢山あります。受け入れどころか、頼むから来てくれと言われるくらいです。でも、都内から離れられない事情だとか、病院がないだとかと言って、周りのせいで自分が働けるところが無いということにしている。まだ自分とまっすぐ向き合えていなくて、ごまかす。多分ずっと自分をごまかし続けるんだろう。 やりたくないならやらない、他人の価値観に自分を重ねて自分自身を騙さない、これ重要なことですね。多くの人は、高校生くらいまではその間を揺れ動きますが、どこかで気づかないといけませんね。
=+=+=+=+= 家族の財力や学歴への関心やこだわりが強く良くも悪くも 受験呪縛システムに嵌ってしまって
そこから得ることができた経験を良しとして ただ人生振り返って幸せに感じていることは一番良かったです
あるドラマで、超一流企業に大卒でも受験百戦錬磨のエリートの中に 高卒である主人公がコネ入社し当然散財な扱いされるが主人公は囲碁のプロ棋士を目指し将来有望視されていたが、父の死を期に断念、家庭環境の不遇の、学業に恵まれてず潜在能力は他の同期入社は持ち合わせてない逆境魂や分析力、発想力で社内でも有名人になり挫折を知らずの順風満帆エリートの同期から、高卒レッテルで話しもろくにせず嫉妬や反感を受けるが、仕事を共同でした際主人公の行動、生い立ちや人となりを知り、 エリート君が「今まで生きてきて自分を初めて恥じた‥」的なセリフが印象的でした、他の同期にエリート君に学歴と幸福は比例しない!と言われていたw
=+=+=+=+= 厳しい意見や感想が並んでますが、それが普通の読後感だと思います。この内容とトーンの記事で何を伝えたかったのか。これだと取り上げられた人も、記者も、配信元も、批判されるでしょう。また、読み手にとっても共感できないし、経済的な問題で何かを諦めざるを得なかった人にしてみれば不快でしょう。なんか誰のプラスにもならんようで書き手の見識が問われると思う。
=+=+=+=+= 医師国家試験は合格率90%ですけど、「医学部に入れた能力の人たちが最低2年間は必死で勉強した」上での合格率なんですよね。言われているほど優しくは無い。
でも流石に国浪4回は、「努力すべき時に適切な努力が出来ない人」てなんですよね…。医師として働いてもらうには不安が残ります。
=+=+=+=+= これは帝京だな 普通の大学は同じ学年を2回までしか出来ないなど、多留防止のシステムがあるが、帝京は逆に「帝京ループ」なる滞留システムがあって多留の温床となっていた あと、学費もダントツで高かった 6年間ストレートで行っても5000万で、これに加えて当然寄付金も求められる こんな金額、一般家庭で払えるはずもなく、親はたいてい医者か会社経営者
医者ってほとんど税金のように集められる保険料からお金を得てるのに、そんなに儲けていいんだろうかって学生時代思ったな
=+=+=+=+= 両親や奥さんという良き理解者に恵まれましたね。今後も医師にはならないほうが幸せだと思います。私自身、発達障害当事者ですが、発達障害者はやりたいことより自分ができること、得意なことを生業としたほうが生きやすいです。
=+=+=+=+= もう人助けならしているよ。マジで医者にならないでくれて良かった。未来の患者が救われたよ。医師国家試験は膨大な試験範囲の中で1つでも禁忌の選択肢を選んでしまえばそれだけで不合格。間違いが命に関わるからボーダーラインも高い。もともと勉強がそんなに好きなわけでも強く医者になりたいわけでもなかったようだから、どこかで方向転換ができればよかったんだろうね。
=+=+=+=+= 率直に言うと、様々な場面において私は、過度な努力はロクな結果にならないと思っている。
極端なガリ勉をして不相応な学校に進学しても、勉強についていけず、IQが高い学友ばかりに囲まれても恒久的な友情が築けるか怪しい。
膨大な時間と金をかけて免許を取得した人の事故率の数値を見たことはないが、スムースに免許を取得した人は最初から流れるような運転をするし、苦労をした人の車は傷へこみが多く、見ていても危なっかしくて同乗する気になれない。
医者こそ深刻で、一般職よりも遥かに秀でた記憶力と判断力、分析力、、、オペをするなら器用さも併せ持った人でなければならないが、それらの多くは努力ではなく天性で持っているような種類のものだ。 何といっても医者は一生が勉強で、次々と最新の情報を身に着けていかないと血圧150で高血圧薬を処方したりもする。 新型コロナのような新しい事態にも、どこまで対応できるのか怪しい。
=+=+=+=+= 毎週毎週どっからこんな人を探してくるんだと思うが悲しいかなヤル気のスイッチが入る様な文章の筆力じゃないんだよ、何故かを教えてあげるが文章が本当に無駄に長い、契約での規定文字数があるんだろうが最後の方がいつも規定文字数を満たす事の方に目がいっちゃって肝心の内容が疎かになりすぎ。 そこを気を付けたらどうでしょうか?
=+=+=+=+= 確かに医学部って過去問などを回してくれる人がいないと試験対策に苦労するのは事実。でも友達がいないガリ勉も普通に進級できる。 国試なんて友達いなくてもとにかく勉強すればなんとかなる。医師国家試験用のテキストなんていくらでもある。
多分能力が足りないだけかと
=+=+=+=+= お家の肩書きを無意識に親から背負わされているのにご自身が気付いて無くて、可哀想だなぁ! この方の生き様は、誰かの意見は凄く聞けるけど、自分の自己表現は駄目なんだなぁ… 親から育てられる間にずっと個性を封じられてるから将来、何を目指すのか?を自分に合った方向性が全く見当たらなんだよなぁ… 肩書きなんか要らないけどなぁ! 一人生を非効率的に生きてるよ…
=+=+=+=+= 医師免許を取得したのに研修医をしていなければ、初期研修義務化に伴う制限で将来、医院で医院長もできないし、かなりできることが限られる。研修先を選ぶのでなく、行けるところに行けばいいのに。
=+=+=+=+= こういう記事を読むと、現役で国公立大学医学部医学科に合格し、一度も留年せず、6年間で卒業し、医師国家試験も1回で合格する人は、優秀なのだなと、改めて思いました
=+=+=+=+= 帝京大学に14年在籍して自身が働いてもいないのに結婚して子供を作って、医師国家試験対策の予備校って年間300万円以上するのにそこに数年間通えるという莫大な資金力を持っている事実。
=+=+=+=+= >都内で研修医として受け入れてくれる病院がない だからって研修2年間を過ごさず、医療法人の役員って? 医療法人の理事長さえ、非医師であっても届けが認められれば成れる。その審査は厳しくはない。 この人は何を考えているのか?ロクに考えていないような。 私は2浪で入学、ストレート6年で医師国家試験合格だが、多浪で入学の人以外は、ストレートで医師になるか、油断して1留か1回だけ国試不合格で医師になっている人が大半のように見るけどね。 学内の進級試験は易しくない、医師国試も合格率90%だけど実は易しくない。だけど、やる気を持って勉強していれば突破できないレベルではない。 この記事の人のように医師国試4浪って、知人医師に居ないレベルで異状すぎる。 以前の司法試験のように3回落ちたら受験資格を失うように制度化すべき。 それが医療事故などを未然に防ぐことに繋がると思う。
=+=+=+=+= なまじ東大を目指そうと思える頭がある分厄介でしたね。医師免許もここまでして取る意義のある資格ではない。苦労した結果が実ってないし、健康も害してる。足るを知る、自分とは何か周囲がもう少し俯瞰的に見れればもう少し苦労が少ない人生だったかも。
=+=+=+=+= 都内に居住して実家新潟県で親が営む社団法人の役員だということは、名ばかり役員で何もしないでただ親から報酬をもらっているということでは? それまでは親の仕送りで生活していただろうから、結局、何一つ変わっていないのでは? 単に医師の肩書を得ただけ。人生一度だけでも働いて自分の力で生きてみたら?
=+=+=+=+= 何故この方の話が記事になるのか。 この方が医師になれたのは、親の類稀なる財力が有ったから。 私立中高、そして大学予備校、私立医大そして留年、その後医師国家試験専門予備校。 普通に、2億円近くかかっているのではないか。 公立高校から、国公立医大に行って、 ストレートで医師になれば、1000万も要らない。 他の方も言っておられましたが、この方に臨床医として、診察して欲しく無い。 まあ、医療法人の役員ぐらいが、適任でしょう。 それにしても、お金もったいない。
=+=+=+=+= 医学部ってどこの大学だろう。せっかく医者になっても実務経験なかったら宝の持ち腐れのように思いました。ご本人は優秀な部分もあると思いますが、いろいろともったいない話が詰まっている気がします。
=+=+=+=+= その間、親に経済的な支援をしてもらったんでしょうね。医学部の学費だって相当だと思います。で、医師にはならない。 なにか勘違いしてませんかね。で、色々学んだみたいになってますけど勘違い続いてますよね。こういう記事が、その勘違いを自重してませんか?
=+=+=+=+= なんという恵まれた環境なのか。妻だけじゃなく親にもずいぶん助けられていることを感謝する気持ちがあってもいいと思う。
=+=+=+=+= 北里大学、杏林大学、慶応大学、帝京大学 このどこかなら帝京だろう。 でもさすがに6浪6留は聞いたことがない。研修医のマッチングシステムなんて、研修医の人数に対して募集人員の方が多いから全国探せば必ずどこかあるはずなのに。就職できない人とかいるの?
=+=+=+=+= 大学受験の段階から身の程知らずすぎる。 何度も足切りなんて、全く実力がない証拠。 医学部6留もお情けで卒業させてもらった感じだな。 まずは、自分の能力を客観的に評価できるようにならないと、今後も大変だと思うよ。
=+=+=+=+= 放校にならなかったのが不思議、それと研修医を受け入れる研修病院はこの経歴ではどこもマッチング不可で受け入れてもらえないだろう。それと医師となる前までのご両親の金銭援助は想像を絶する。
=+=+=+=+= 頑張って医師免許を取得出来たところは評価に値しますが、ここまで紆余曲折だと医学部以外に進学された方が良かったかもしれませんね。
=+=+=+=+= 東京にすんでて、新潟県の親の病院(会社?)の役員として働く、とは?要は名前だけ載せて役員報酬もらってるってことでは?働いてる実態はあるんですかね。社長の息子とかそういうのよくありますよねぇ
=+=+=+=+= 地方医学部の人は予備校なんてないし、医師国家試験予備校は授業料だけで年数百万円だったような。だからそんな金ない自分は血尿出るくらい勉強してた。血が出てきたときこれで死ぬかもしれないけどそれも本望と思って勉強続けてた 初期研修は当直は寝られない食べられないとかではなく、トイレすら行けないとか 皆とは言わないけど、多くの人はそれくらい頑張ってるんだけど 世間は努力なんて知らないで金だけ見て妬んでいるけど
=+=+=+=+= 大阪堺市でもこんな医者がいるらしい。医者の息子で五浪して医学部に進学そこから留年三回医者の国家試験五回受けて六回目でやっと合格。 癌患者を何人も見過ごしてる医者ですね。
=+=+=+=+= 成績の悪い医者にはかかりたくないね。 医者は患者に、医師免許、出身大学、入学卒業年次、などを公開すべきです。 患者にも医者を選択する情報を与えるべき。
=+=+=+=+= 創作なのかなあ?医学部卒業までしたなら、国家試験を受けてから「予備校行かないと受からない」って初めて知るようなことないと思うし、研修医としても給与にこだわらなければ都内にはたくさん募集があると思う。
=+=+=+=+= 父の経営する医療系法人の役員、その立場で、人を救う仕事をして頑張っている
華美で驕りを感じました。 ミスリードの記事だとすら、違和感すら抱きました。
=+=+=+=+= 素直にこの人が医者にならなくて良かった。もしこんな医者にたまたま診てもらい誤診でもされたら大変。受け入れ先がないという事も納得。
=+=+=+=+= 確かに入学は難しいから浪人はあるかもだけど、入った後は試験も別に難しくはないから留年は単なる本人の問題かな。国家試験も入学試験に比べたら簡単だけどね。
=+=+=+=+= 帝京だと推測しますが、年額600万円✕6浪=3600万円が追加でかかっていますので他の経費入れて1億は軽く払ってますね 医師国家試験は単なる実力確認試験です 実はこういう人は下位私立に意外といます
=+=+=+=+= 人のことをとやかく言える立場でないが、過去の経験から医者にも当たり外れがあり勉強ができるだけで選んではいけない職業だと思っている。
=+=+=+=+= 医師免許さえあれば、医者を使って医療法人を経営できますね。遊んでてもお金が入ってくる仕組みだね
=+=+=+=+= こういう人を排除する為に、医学部では必ず面接試験を行うと思っていたのですが、やはり見抜けないものなのですね。 また、父親は医師ではない病院経営者かと推測したのですが、どうなんだろ。
=+=+=+=+= たとえ、医師になっても、医療の進歩は凄まじいものがあり、内科系でも外科系でも、ものになるはずが無い。金持ちのたわ言にしか聞こえない。
=+=+=+=+= 現役医学生だけど違和感がすごい。 どっかでちょっとずつまだ見栄を張っている気がする。
=+=+=+=+= 素直な疑問。私学の医学部。学費はどうやって捻出したのか。莫大な金がかかるはず。
=+=+=+=+= 申し訳ありませんが、医師としての素質がないのではないかと。 年齢にしたら40歳近くで研修医ですよね。そんな人から診療行為を受けたくありません。
=+=+=+=+= 都内に住みながら新潟県の医療法人役員ですか。 実家が激太で良かったですねとしか言えない。
=+=+=+=+= この際、未来の理事長として、経営学を学び「医療法人経営のプロ」を目指して欲しい。
=+=+=+=+= いい年こいても100%親掛かりで勉強だけに専念できる経済的に恵まれた家庭に生まれてよかったね。
=+=+=+=+= 私立医で6留ってお金持ちだなぁと思って読んでいたら、親が医療法人経営でしたか。
=+=+=+=+= 実在する人物か不明だが、"金持ちの道楽"という印象。結果的に医師にならなかったらしいが、医師に相応しい人物ともあまり思えない。
=+=+=+=+= なんだろう、この父親が経営する医療法人社団理事って…読まなければよかった。
=+=+=+=+= 金持ちのボンボンが遊びほうけた結果だったんですね。まあそんなことだろうとは思いましたが。 最終的には親の会社で役員。 親ガチャ勝利ですね。
=+=+=+=+= よかったよかった。本人がよければそれでいい。 でも自分の担当医にはなってほしくないなあ
=+=+=+=+= 勉強に向いてないし、ギリギリ合格なら医師をしないのは良い選択。
=+=+=+=+= 同級生は現役で某私立医大に行って国家試験に受かったのが30過ぎ。どんだけ金がかかったのかな。
=+=+=+=+= > 山田さんの浪人生活の教訓:不格好でも必死に生きていれば、救ってくれる人はいる
「父」でした。 参考にならん…
=+=+=+=+= 向いてないから臨床医をやってないことは正解。絶対やらない方がいい。
=+=+=+=+= 泥をすすってない…と思います
=+=+=+=+= 大学付属病院ならば研修医枠は空いてると思う。
=+=+=+=+= 年齢制限かけなきゃだろ こんなのが人命預かるとかあり得ない
=+=+=+=+= 年齢制限かけなきゃだろ こんなのが人命預かるとかあり得ない
=+=+=+=+= 医師になってからも、日々、勉強。大丈夫かな?
=+=+=+=+= それまでの自分はかっこ悪い姿を見せたくない人間で、
↓ 十分、かっこ悪いけど
=+=+=+=+= お金があるのがかわいそうに思えてくる不思議な人生
=+=+=+=+= 相当金持ってたんだね。 それに医者には向いてないね。
=+=+=+=+= お金持ちのお話しでした。
=+=+=+=+= いやー時間の無駄な記事ですね 親が金持ち自慢したいだけでしょ
=+=+=+=+= マッチング先が一つもないって人格的に相当ヤバいぞ
=+=+=+=+= はまいさんは東大院受かったの?
=+=+=+=+= 人の痛みのわかる良い医者になりそうですね
=+=+=+=+= ここまでのグズがなんで許されるのか…と疑問だったが、「父親の経営する医療法人社団で役員として働いています。」の一文で全て納得。世間知らずのボンボンによる人生の暇つぶし日記ということ。
=+=+=+=+= ただの怠惰 親にめちゃくちゃ迷惑をかけている。 親に対する謝罪の気持ちが無いから、こうなるのだ。
=+=+=+=+= 父親の経営する医療法人社団で役員として働いています。 ↑ まともなバイト経験もなさそうですね笑 親に感謝ですね笑
=+=+=+=+= 申し訳ないけど医者になっちゃダメな人間でしょこの人。 自分が患者ならこの人に診て欲しくはない。
=+=+=+=+= この手の人間は往々にして虚言癖があるから、この話も大分盛ってこれなんだろうと思う。要はどうでも良いクソ記事。
=+=+=+=+= 武勇伝みたいに書いてるけど使い物になんねえよ。 周りよりはるかに劣ってるんだから。
=+=+=+=+= 18年も遊ばせてもらって実家の太いことで
=+=+=+=+= 早よ働け
=+=+=+=+= 医師にならないほうがいい
=+=+=+=+= 記事にするほど同情はないな。 ただのひねくれた金持ちの子だな。
=+=+=+=+= 親ガチャSSR 子ガチャN って感じ
=+=+=+=+= wwwこんなやつでも高給が約束されるのが医師。国民の多大な負担に乗っかって
|
![]() |