( 221988 )  2024/10/13 17:41:48  
00

沖合の小さなサバまで一網打尽にする日本…「巨大サバが釣れまくる」ノルウェーと日本の決定的な差

東洋経済オンライン 10/13(日) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8de2ee99f82c827414228a73b334e8644119cbed

 

( 221989 )  2024/10/13 17:41:48  
00

ノルウェーの岸壁で釣れたサバが大きい理由や、ノルウェーサバがブランド化された背景、巻き網漁と釣りの違いについて解説がなされています。

また、ノルウェーの水産資源管理の成功を元にして日本の資源管理についての課題や改善点が提示されています。

(要約)

( 221991 )  2024/10/13 17:41:48  
00

ノルウェーの岸壁で釣れたサバ(写真:筆者提供) 

 

 水産資源管理の進むノルウェーの岸壁で釣りをしてみました。すると最低でも400~500グラムはある立派なサバが釣れました。日本の防波堤などでもサバは釣れます。しかしながら大きなサバが釣れることは少ないのではないでしょうか?   

 

【写真】ノルウェーサバは綺麗な身をしている 

 

■日本と違って沿岸で大きなサバが釣れる理由 

 

 岸壁のはるか沖合では、大型の巻き網漁船がサバ漁をしていました。漁獲されるサバは平均で400~500グラムはあります。100~200グラムといった小さなサバは、漁業者が獲るのを避ける仕組みがよく機能しています。資源的にも経済的にも悪いという意識があるので、小サバが漁獲されることはまずありません。 

 

 沖合で小さなサバまで一網打尽にされてしまえば、岸壁で大きなサバが釣れる確率は極めて低くなります。一方で、小さなサバを獲らなければ、成長して大きくなるだけでなく、産卵する機会を得て資源はサステナブルになっていきます。そして沿岸でも沖合でも大きな魚が釣れ続けることになるのです。 

 

 サバに限らずどの魚種も同じで、小さな魚をたくさん獲ってはいけないのです。よく考えれば当たり前のことです。ところがそうなっていないところに、日本で魚が消えていく問題の本質が隠れているのです。 

 

 上の写真は、釣ったばかりの鮮度の良いノルウェーサバです。肌がきれいに光っています。ノルウェーで水揚げされるサバは、ほぼ全量鮮度が良いです。漁獲されたサバは0からマイナス1度くらいに冷却された、海水が循環するタンクに保存されてから水揚げされます。水揚げ時の魚体の温度も同様でよく冷えています。 

 

■ノルウェーサバがブランド化できた事情 

 

 日本でノルウェーサバがブランド化しているのは、脂がのっていることはもちろんですが、鮮度が良いことも大きな理由です。以前は同じ欧州で水揚げされるサバでも、ノルウェーの魚の扱いは一段上でした。 

 

 筆者はアイルランド、イギリス、デンマークをはじめ、同じ大西洋サバが水揚げされるEU各国のサバも現場でたくさん見てきました。今では遜色がないほど各国も鮮度が向上しつつあります。 

 

 しかしながら、2000年以前は魚が十分に冷えていなかったり、水揚げ後の管理も温度管理が甘かったりで、ノルウェー産以外は日本向けの基準に適さないというか、輸入した場合は品質に対してクレームがつくロットが少なくありませんでした。 

 

 

 大西洋のサバ漁では、EU各国とも漁業者や漁船ごとに厳格に漁獲枠が設定されて、資源管理が効力を発揮してきました。また各国の漁船や生産設備はノルウェー並みに進化しています。その結果、大西洋で漁獲されるサバは全体的に品質が向上しているのです。 

 

■「釣りもの」より「巻き網もの」が高いノルウェーサバ 

 

 ちなみに「巻き網もの」と聞くと「釣りもの」より品質が劣るというイメージが一般的かと思います。ところが意外かもしれませんが、ノルウェーではサバの価格が「巻き網」のほうが「釣り」より高いのです。その違いは「品質」です。マグロと異なり、巻き網で網を狭めていく過程で魚が苦しがって打ち身になっていくということはありません。 

 

 獲りすぎてタンクの中の魚が多くなり、サバが冷えていなければ品質評価が落ちて価格が下がってしまいます。また大量に水揚げすると価格の下落を招きやすいということもあります。そこで2000トン前後の魚を一度に獲って運べる巻き網漁船であっても、500トン前後以下に一回の水揚げ量を抑えることがほとんどです。 

 

 水産業を成長産業にしているノルウェーでは設備投資が毎年進んでいます。今ではサバの処理能力は1時間に50トン程度が普通です。凍結能力は一日で1000トンを超える、日本とは比較にならない規模の巨大な冷凍工場がいくつもあります。そこで数百キロから数トン単位で水揚げされる釣りサバでは、生産効率が悪くなってしまうのです。 

 

 また、さまざまな漁船が漁獲した釣りサバをまとめて生産すると、品質のばらつきがあって管理が難しくなってしまいます。かえって一度に数百トン水揚げされる巻き網もののほうが、品質は安定しているのです。 

 

 日本でも大きなサバが釣れるようになる方法はあります。釣れるサバが小さかったり、釣れなくなったりしたのは、資源管理の仕方に問題があるからです。ですからそれを変えればよいのです。 

 

 しかし簡単に思えることでも、社会の資源管理に対する「正しい理解が進んでいない」という大きな障害があります。このため、本当のことを言うには「勇気」がいるという、おかしなことになってしまっています。 

 

 

 そして本来するべき「科学的根拠に基づく資源管理」と逆のことが行われ、その結果、日本近海の魚が次々に消えてしまっているのです。 

 

■魚を食べ続けるために必要な4つのポイント 

 

 結果が出ているノルウェーの資源管理を基にして解説すると、以下の4点が必要です。すべて日本では逆です。このため、良くならないどころか、魚が減り続け、漁業間(沿岸漁業と巻き網・底曳きなど)の関係が悪くなっています。 

 

 そして消費者には、小さくて高い魚が提供されるようになってしまいます。このままでは、確実に悪化が進んでいきます。その傾向が随所に出ているのは、生活の中ですでにお気づきのはずです。 

 

 ① 科学的根拠に基づく漁獲枠の設定と漁業(巻き網・定置他)ごと、漁船ごとに漁獲枠を設ける。 

 

 ノルウェーでは獲り切れない量の「サバの漁獲枠」を設定することはありえません。毎年消化率はほぼ100%です。わが国で行われている漁獲枠がターゲットのようになってしまう漁業には未来はありません。唯一クロマグロが回復傾向にあるのは、外圧により漁獲枠がタイトになったからです。 

 

 魚で自主的な管理で結果を出すことはまずできません。全体から見れば極ごく例外的なケースがあったとしても、それを大きく見せるのは誤解を生じます。必ず獲りすぎてしまい、その結果は日本中で見られます。 

 

 魚が減れば広範囲に操業できる大型の巻き網漁船のほうが有利です。しかしながら、結局は獲りすぎてしまい、漁業関係者が自分で自分の首を絞めてしまいます。 

 

 筆者の記事に「漁業者が悪い」とコメントされることがあります。自分が漁業者であったらどうだろうかと考えていただくとわかります。魚を獲ることが漁業者の仕事です。魚をたくさん獲りたいと考えるのはごく当たり前です。漁業者が悪いのではなく、獲りすぎになってしまう制度が悪いのです。 

 

■サバの半分近くは養殖などのエサに使われている 

 

 ② 3歳未満のサバの漁獲を禁止する。混じっても数%という厳しい制限を付ける。 

 

 産卵できる大きさに成長する前に漁獲する「成長乱獲」を止めること。0~1歳の「ローソクサバ」をはじめ、サバの幼魚を大量に漁獲している漁業に未来はありません。 

 

 ③ サバは食用で99%になるようにする。養殖マグロのエサ用枠は別途設ける。 

 

 ノルウェーでは漁獲の99%が食用です。日本では、養殖を主体としたエサに使用する比率が52%(2023年32漁港)となっています。実にもったいないことをしています。エサの比率が増えているのは、食用になる大きさになっていないためです。 

 

 

 幼魚の乱獲が進むことで資源はさらに悪化していきます。養殖マグロのエサには、サバ以外を使ったり、残渣を使ったりすること。サバを使う場合はエサ用の枠を設けること。マグロも大事ですが、資源が少ないのに小サバをエサ用にたくさん獲ってしまっている問題に気づくべきです。 

 

 もちろん、小サバを獲っても問題ないだけの十分な資源があり、資源が持続的になる仕組みになっていれば問題はありません。ただそれは、資源管理が機能する前提の遠い先の話です。 

 

 ④ 漁獲枠の配分は資源が少ない時期は、沿岸漁業に優先配分する。 

 

 沿岸漁業を優先することは国連海洋法やSDGs14でも当たり前のことです。ノルウェーのように沿岸漁業に優しい漁業を目指すことが必要です。 

 

■「日本とは違うので参考にならない」のウソ 

 

 ノルウェーの漁業を知らずに「日本とは違うので参考にならない」といったコメントをネットなどで散見することがあります。ノルウェーの関係者が読むと、いったいどこの国のことか? となります。先入観や偏見で言うのはよくありません。 

 

違うのは資源管理であって、沿岸漁業の漁船が圧倒的に多いといった構造は同じです。自国海域で資源管理が完結しているわけではなく、外国とは90%以上の資源を共有しています。また巻き網漁業に大手は存在しません。 

 

 大事なことは世界に目を向けて、もっと広い視点から世界の成功例を取り入れていくことではないでしょうか。 

 

片野 歩 :Fisk Japan CEO 

 

 

( 221990 )  2024/10/13 17:41:48  
00

漁業における資源管理や環境保護に関する意見や批判が多く見られます。

日本の漁業における問題点として、乱獲や未成魚の取り過ぎ、漁獲量規制の必要性、海洋環境の悪化、餌用の小魚の取りすぎなどが挙げられています。

提案されている改善策としては、巻き網の網目を大きくする、成長を見込んだ魚だけ獲る、商社や輸入業者の役割を見直す、シラス漁を制限する、漁獲量を個別に制限するなどの意見があります。

環境保護や資源の持続可能性を考えた漁業の在り方が求められているとの指摘が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 221992 )  2024/10/13 17:41:48  
00

=+=+=+=+= 

海水温の変化やらもあるので一概には言えませんが漁業従事者が沖合で大小関わらず巻き網で一網打尽にするので私が住む地域でも昔は防波堤から釣れていたタチウオもアオリイカも激減しています。タチウオにおいてはここ10年接岸していないと沖堤防へ連れて行ってくれる遊漁船の船頭さんが話してくれました。 

小型魚はすり抜けられる網目の制限だったり水産資源の保護は急務だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

幼魚の乱獲は見直す必要があるでしょうね。 

漁ではありませんが堤防等で釣りをしていると小さなカサゴ、メバル等を持って帰る人がいます。カサゴ、メバルは大きくなるのに大変時間がかかるため20cm以下、抱卵個体はリリースして欲しいものです。 

小アジ、小サバなどは漁の影響のほうがはるかにデカいとは思いますが、リリースサイズは海に返しましょう。 

そうすればもう少しは堤防から釣れるようになります。 

あとゴミも捨てないようにしましょう。 

 

=+=+=+=+= 

小さな魚という点で言うとしらすの漁獲を制限した方が良いかも知れませんね。しらすは栄養豊富で港などでは非常にお安く手に入ります。魚にとっても同様で栄養豊富の餌であるしらすが減れば魚も大きくなりづらくなります。そもそも大きくなる前に乱獲しているのですから総数が減るのは当然と言えます。スーパーで売られているしらす1パックに何匹入っているのか数えるのも大変です。まずは魚達の餌となるしらすなどの漁を考えてみてはいかがでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

昔は良かったかもしれませんが、日本の漁業も昔からの伝統とか言わないで、考え直す必要があると思います。 

アサリとかシジミとかの漁は、小さなものを獲らないとか、小さな貝は海に戻すとか、していると思います、シマエビなども、 

サバなども小さなものは獲らない方が良いと思います、小さなものは獲らないように出来ないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

日本の漁師は根こそぎ獲ってやろうとします。 

小さくても1円にでもなればチリ積もで金になると考えるからです。ニシンが獲れなくなったのも根こそぎとって枯渇させたから。その後少し回復してきて入ってきたのも入ってきたから根こそぎとって終了させました。生活がかかってるからと言ってその場しのぎの考えしかないからです。 

 

=+=+=+=+= 

国産が何でも良いと思っている日本人が多いが 

日本のサバは特に脂がのっていないのが多く 

缶詰になり、ひものはほぼノルウェー産です。 

魚体の大きい脂ものっている国産のサバは 

1缶1,000円ぐらいで売っているのも有ります。 

又、寄生虫のいない海域の神奈川の松輪サバや 

奄美の首折れサバなど刺身で食べるなど良い国産サバに特化していけば良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱり漁業は同じ一次産業であるスパンの違う林業と考えないと商品も販路も需要も枯渇すると思う 昨今のマグロの水揚げ隠しや偽装が頭にくる せっかく漁業規制でマグロの水揚げが増えたのに、増えたら増えたで規制以上の水揚げを目論むって何?元の木阿弥になるやろ。規制は市場価格の安定にも繋がる事であり、将来の後継ぎの幸せの為にも規制は厳守であって欲しい。「生活の為に守れません」は理由になりませんよ。なんなら職替わりをお薦めします。職替え出来ないなら厳守、お忘れなく。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の大切な部分は、資源管理って事。日本は根こそぎ取るので日本近海での魚が取れなくなっている事は事実です。実際に世界各地では魚が豊漁で魚が居ないのは日本近海だけ。資源管理で無闇に小さな魚まで取り尽くさないよう漁獲高の管理は絶対に必須です。漁師の生活もあるので反発もあるかと思いますが、将来を見据えた対策を講じなければますます取れなくなり全国民にとってマイナスです。 

 

=+=+=+=+= 

光り物の青魚全般的に、小型より大型の方が美味しいと言われる。小鯖と大きな鯖、イナダとブリなどは、大型魚の方が絶対に美味しい。でも釣りをしていて、大き過ぎるアジは、それほど美味しくないと、言っておられた方がいた。いずれにしても、小魚は逃げられる網目の大きめの魚網で、漁をするべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

アジが出る頃だが、ミニアジと言うのがスーパーに並ぶ、やや大きいのもだ。 

これはから揚げや南蛮漬けにして旨い。 

150円から250円と言ったところか。 

これは網の閉めすぎで混獲してしまっているのだ。 

 

シラスもよく見れば大中小があるし、中にはエビ、カニ、タコほかの幼生と思われるのが混じっており、これは安い。だが、シラスは何の魚なのだ。もっと大きくなるのではないか。先取りしていいものか。 

美味しくても、体のためになるからと言っても後世のためにもとる量を制限したらどうか。 

 

突堤では、アジは普通にとれていたがサビキにかかるものは心持ち小さくなっている。 

 

獲る量が減って高くなっても仕方がない。全く食べられなくなるより良いのだ。養殖できるものは多くなってきた。田んぼを寝かせるなら地上養殖をとも思う。減反してほかの作物を作るとしても何年もかかる。何とかいかせられないだろうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

ノルウェーの漁獲方法が普通なんでしょうね、テレビ番組でもグルメなんかでシラス丼を取り上げていますが、鯖や秋刀魚等の餌のシラスを目の細かい網で一網打尽にして入れば、それと一緒に他の魚も捕獲されて商品価値の無い魚はゴミ扱いが現実ですから、鯖や秋刀魚等を餌にしている大型の回遊魚も減少し近海まで回遊して来ないですね。よく釣りに行くと、釣りの対象魚じゃない魚が岩壁のコンクリートの上に干からびて捨てられています、釣り人自身が魚の小型化しているのも一因かな。高級魚や養殖魚には目が行くけど、棄てられる魚に力を入れないと日本の漁業の死活は避けられないですね。 

 

=+=+=+=+= 

日本では資源状態が悪くなり魚が減ったり小さくなったりして、困った漁師が必死に漁獲して更に資源状態が悪化する負のスパイラルに陥っているのかもしれません。物流面でも問題がありそうです。 

ノルウェーでは中抜き業者がおらず、漁師が漁獲したサバはネット上で入札され直接凍結工場に水揚げされます。入札価格も開示されており、漁師は少しでも高く売れるエリアに魚を水揚げします。ノルウェーでは大金持ちの漁師が多く、漁師=勝ち組と認識されています。 

日本では資源管理がクローズアップされがちですが、物流面倒でも色々と改善の余地がありそうです。 

 

=+=+=+=+= 

鯖の30センチ以下は捕獲禁止というルールを作るしかないと思う。 

 

漁師も乱獲だけど 釣り人も乱獲です。 

 

あと、日本では 稚魚を根こそぎ乱獲する漁もありますよね(シラス等) 

この漁があるかぎり 日本の水産資源枯渇は免れません。 

 

生態系の底辺の稚魚を網で一網打尽にするというのは やっちゃいけない事だと思います。 

 

国で 一定期間 シラス漁師等の生活保障をして 捕獲禁止にすべきです。 

 

=+=+=+=+= 

記事にもあるが、ノルウェーでは漁船毎に漁獲量が割り当てられており、故に同じ量なら小さくて安い魚より旬の大きくて高い魚を選んで獲った方がいいとなる。 

一方日本では県単位とかで割り当てられるので、のんびり選んで獲っていたら他の漁船が自分の県の割り当て量分を獲りつくして自分が獲れなくなる恐れがある。だからそうなる前に早い者勝ちで大も小もなく、少しでも早く少しでもたくさん獲ろうするのも問題の一つ。 

 

=+=+=+=+= 

単価が安いと量で稼ぐ。自分が捕らなくても他の者が捕る。一例ですが取れ過ぎるからイワシを肥料にしてた。乱獲しても枯渇するまで気づかない。取れるだけ取り尽くす。ど素人でも魚の群れを正確に掴める機材の普及、今も進化してる。一例ですが船が沈む程釣れたスルメイカがついには1匹も釣れなくなりました。日本の漁業の現状です。何が悪かったのか、どうしてこうなったのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

日本は個人が船を持つ、いわば個人経営者。人を雇っていたとしても。 

だから「漁師は魚をとってナンボだ」と平気で口にする。一度に捕れば捕るほど金儲けになるのだからあたりまえだということです。 

漁協じたいが処理施設まで持つ企業化するなりして、彼らがそれに属すような形態にならない限り、ノルウェーのような持続可能な漁業は難しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ノルウェーの温度や海流や森や海水中CO2や海藻やウニ大量発生や磯焼けや、ジェット気流の弱まりからの海流の蛇行や、自浄能力の低下、等。餌の小型化と種の減少が問題だと思ってる。取らなくなれば復活するとは思わない。45年前琵琶湖で手のひら大のブルーギルしか釣れ無かった、だんだん小さくなり、個体数も少なくなった。そしてブラックバスも居なくなった。誰かがブルーギルを乱獲したのだろうか?問題は環境による選別だと思ってます。釣れてたポイントで釣れなくなって釣り人も居なくなっても、海はどんどん砂漠化してる。漁業ではなく宇宙規模の問題だと思ってる。 

 

=+=+=+=+= 

北海道行けばエサ用の冷凍ブロックにされたサバを積んで沖縄に持って帰って来るけど北海道の鯖は九州やフィリピン辺りで釣れるサバよりも脂ののりもサイズもでかいです。 

記事の日本の参考にしたサバは恐らく九州産かと思う。 

北海道は400グラム超えるサバも沢山いるし中には600グラムあるサバも居ますので多分ノルウェー並に北海道もでかいの獲れてますね。 

 

=+=+=+=+= 

嘗ては五島沖で採れた400g以上のサバをブランド魚として売っていましたが、販売できなくなって十数年になるような気がします。 

漁獲の減少を関係者は大抵水温のせいにしますが、採り過ぎや環境破壊を認識していながら、それを是正することはありません。政府が動かなければならないのに、脳衰省の役人は、天下り先が困るようなことはしないとも言われていますし、漁協も制限することは本気でやりません。 

農耕民族の性かもしれませんが、自分の首を絞めていることを自覚して、規制を進めるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

漁獲高だけを見る日本、大きな巻き網船で何百トンと獲りますが近年では使える鯖は1割も満たない事が多い残りは冷凍して養殖などの餌。 

出航して燃料代人件費も馬鹿にならないかもしれないが何か改善しないとダメになるよね 

 

 

=+=+=+=+= 

イカだってスーパーで『子イカ』とか言ってヤリイカの幼イカだし、ノドグロなど色々なお魚だって小さな幼魚が売っていますよね、温暖化だって日本だけじゃあ無いのに他の国はちゃんとお魚は獲れている訳だから・・・いい加減温暖化だけのせいにしていると手遅れになってお魚も漁師もいなくなってしまわないか心配です・・・ 

 

=+=+=+=+= 

偏った記事ですね 

 

日本近海での漁獲量の減少は乱獲よりも水温上昇やそれに伴う海流の変化等があげられています 

 

日本では漁獲時期や海域により計画的な漁が行われています 

魚が小さな時期はその魚種を狙わないのが日本の漁業な筈なんですけどね 

定置網もある程度のサイズ以下は獲れないようになってますし 

 

記事にあるような「小さな鯖まで一網打尽」なんて事はちゃんと調べたのだろうか? 

 

中国の乱獲と混同してませんか? 

 

中国は日本近海に来る前の育つ前の魚を乱獲しているじゃないか 

 

漁獲量が減っているのが乱獲と言うならばそっちの方が問題だろうに 

 

=+=+=+=+= 

なにせ魚卵はおろかシラスまでとるからな。生シラスのどこがうまいのか自分にはわからんし魚卵もシラスもここ数十年口にしてないな。昔はサバなんて普通に釣れてなんなら外道あつかいされてたくらいいたのに今ではサバだけでなくイワシやサンマも高級!?はおおげさかもしれないけどホウボウが何かの番組で高級魚って言ってたのには驚いたね。もう大衆魚って魚体がよくわからんメルとかホキとかになるのかな。バンガシウスなんていう淡水魚もおるし。 

 

=+=+=+=+= 

日本の漁業者には漁業権維持の条件として、寄り合いによる一定規模以上の法人化と厳しい監査をうけさせ、もっとコンプライアンスを徹底させるべきです。 

幼魚の件もそうだし、納税、ゴミの投棄、漁獲量、密漁、裏流通など漁業にまつわる問題をあげたらキリがありません。 

 

=+=+=+=+= 

地域人口がもともと少ないため、社会を維持するために人や産業の定着を優先した結果です。関連産業も開発が進んで規模が頭打ちのため海藻に目を向けています。日本は地域産業が衰退しているため見方を変えるとかなりの可能性が残されています。 

 

=+=+=+=+= 

>漁業者が悪いのではなく、獲りすぎになってしまう制度が悪いのです。 

>違うのは資源管理であって、沿岸漁業の漁船が圧倒的に多いといった構造は同じ 

 

サバの幼魚を獲ることで得る収入の代替として、沿岸の環境整備で稼げるような仕組みになれば良いけどな。 

サバの幼魚は取り引き禁止して儲けが出ないようにすると。 

かわりにサバの幼魚を獲る設備でごみ回収みたいな感じ。 

期限きって補助金出すから、その間に観光なりなんなりにシフトして別の稼ぎかたに移行してもらうみたいな仕組みを国でつくるしか無さそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

ノルウェーの鯖漁師さん、お金持ちらしいじゃないですか。日本の漁師はギャンブラーみたいなもので、お金持ちではなく成金に近い。毎日アタリハズレで漁をしている。自分が行かなきゃライバルに出し抜かれると根こそぎ獲って単価が劇的に下がるという悪循環。 

今の漁協がある限りダメじゃないですかね。 

 

=+=+=+=+= 

鯖だけじゃなくマグロも巻き網でまだ小さな個体まで一網打尽で取ってしまって、それが資源の枯渇を招くと一時期問題になってた。 

そんな小さな個体まで取らないと漁業が成り立たないと言うなら、それこそ補助金で補填してやることも必要なのでは? 

政治家へのキックバックや官僚の天下り先のみに補助金をばら撒くよりはよほど役に立つと思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

歳のせいか、家畜だけでなく魚も可哀想に思えてきました。 

彼らも今、過酷な地球環境で生きているのだから、そっとしておいてあげたい。 

自分は温暖化をきっかけにヴィーガンになったので、感覚がズレているのだと思います。15年間台所に立つと、彼らの調理はつらくて泣けてきます。。 

 

=+=+=+=+= 

日本の漁師が捕り過ぎるんでなく巻き網船が何でもかんでも捕りすぎるんだよ。 

産卵期のマグロも小さなサバもイワシも 

何でも一網打尽。 

魚はいなくなるよね。 

しわよせが沿岸漁業にくるんだよ。 

水産庁は巻き網船に優しいからね。 

なんでかなー。 

 

 

=+=+=+=+= 

言いたいことはわかるが、ノルウェーで成功した事を日本でやって成功するとはとても思えない。今まで獲っていたものを獲らなくなる事による生態的、経済的影響は測り知れない。人間の都合で欲しいものだけをなんとかしようなど考えるのは都合の良すぎる話である。 

とりあえず生態系の頂点に立つ沿岸の小型のクジラ、海獣類をなんとかする方が優先であると私は思う。湾内にイルカが入ってきてかわいい!とか問題外。 

 

=+=+=+=+= 

日本近海は、日本以外に台湾、韓国、北朝鮮、中国等々の激戦の海洋である。当然北洋の海域と全く異なる。そのため資源保護の考えより、いかにして大小関係なく多くの魚を船倉一杯にするかを競っている状況である。このような現状を理解した記事にしてもらいたいものである。ただ興味本位の記事ならば、指摘の主題の解決策としては全く役たたない内容である! 

 

=+=+=+=+= 

魚が獲れないと困るのは当然ですが 

それをノルウェーの漁師さんは深く理解してます 

網の目の大きさで体調制限を守り資源保護 

水揚げ後の管理を工夫して商品価値の向上とか 

安定した漁業の成立を目指されてますよね 

そんな紹介番組を大昔に観ましたよ 

 

=+=+=+=+= 

日本の取りつくす漁、 

は今でも変わらないのかな。 

かつてはそうとう外国で問題視されましたから。 

確かに去年なんか、 

小さいサンマが売られてました。 

パサパサで美味しいとは思えないレベルで、 

それでも捕っちゃうんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

また片山氏の記事ですね。 

 

この人の議論には生態的・環境的要因が全く含まれていないので参考にならないです。 

 

ノルウェー信者でしかない。 

 

今の日本のサバ資源が減っている原因として、日本の漁業者が獲りすぎたの方が原因ではないことは関係者であれば周知の事実でしょう。国が後から資源評価を修正したので、資源量が減ったと評価されたからです。 

 

毎年国は資源調査や漁獲量などに基づき資源評価を行い、漁獲量を定めています。マサバは過去からのデータもしっかりとあり、過去にアメリカの研究者からも外国船の漁獲量の不正確さ以外はそこそこの評価を得ていたと思います。 

その国の定めた漁獲量に従って漁獲していたのに、『資源量が間違ってました』と言われたのです。 

ただ、資源評価自体が漁獲実績から過去の資源量を修正して実際の資源に近づける計算をするものなので、間違った運用ではありません。 

日本近海と大西洋の生態系が 

 

=+=+=+=+= 

日本は総量規制なので、総量に達するまでに早い者勝ちで獲り尽くす。 

欧米では漁船ごとに漁獲量を規制するのが主流であるため、慌てて獲る必要がない。 

『日本は自然を大切する国』と言われるが、水産資源に限っては嘘である。 

周囲が海で獲り放題であるため、大切にするどころかやり放題だった。 

日本近海の水産資源の枯渇を中国のせいにする人もいるが、残念ながら枯渇の原因の大半は日本のこれまでのやり方に帰すべきだろう。 

ましてや、中国が獲った魚も中国人が消費するよりも、加工して日本に輸出されていることを考えれば、日本が反省すべき点は多い。 

 

=+=+=+=+= 

調べてないけど多分日本とは人口や人口密度が全然違うのもあるんじゃね? 

元々の海の豊かさ環境の違いとかもあるだろうし世界でも多い方の1.2億人の支える魚を捕ると考えたら生活していけないから捕れるだけ捕るしかないみたいな 

そう簡単な話ではないよね 

 

=+=+=+=+= 

イルカが増えすぎです! 

イルカは資源保護など考えていません。 

犬や猫は去勢して増え過ぎないように対策が取れますがイルカはそうはいきません。そろそろ資源保護からしても間引きする必要が出てきたのでないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

日本てやっぱり後進国な気がする。そもそも意識改革ができてない。男女平等も何十年も前から言われてるのに未だに社会的問題も多い。こんなことでは漁業の規制なんて絶対できないだろう。日本人は所詮『個』の意識がかなり強い人種と思う。この意識を押さえる考え方が本音と建前なんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

話の論点は変わるが ここ10年ぐらいでクジラ類の数は一気に2倍ぐらいになっている 

そしてそのクジラ類が食べる海洋資源はなんと人類の5倍以上にも達する。 

10年後 下手したら人類の10倍以上も クジラ類に消費されてしまう 

 

 

=+=+=+=+= 

網の目を大きくしてやれば小さな魚は取れなくなるだろ 

漁協なり法律で決めればいい 

網のメーカーも作らないように検査した網しか使えなくすれば 

何でもかんでもとるから取れなくなるだろ 

 

=+=+=+=+= 

何にでもルールは必要です。 

ただ、日本だけで作っても結果は薄く、回遊魚は近隣諸国と協力し、漁獲制限を作る必要がある。 

そのルールが守られるか問題。 

 

=+=+=+=+= 

片野さん、そういうのは国や行政に対して言わなければいけないのでは。 水産庁が動かないから漁業が野放しになっているように思えるのですがいかがでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

サンマなども、そうだろう、あんな鉛筆に毛が生えた位のを獲ってさ。 

シラスなんかも、昔は徳島県の一部地域では、シラス御殿と言う言葉があった程、儲かっていたらしい。 

それが、後に、どういった影響を及ぼすかなど考えもしない。 

漁師と言うのは、海に金が落ちているのに何故拾いに行かないの? 

位の感覚。 

で、何かあれば地方自治体に泣きついて保証だのなんだの喚き散らす人種という印象が、私の中にはちょっとある。 

 

=+=+=+=+= 

そだそだ! 

まずシラス漁は辞めなくては 

そして巻き網の網目をもって大きくして 

それから獲れるだけ獲るって言う考え方を変える 

仲買が儲けるシステムも良くない 

浜値の3倍がお店の料金ってどうなってるんだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

魚屋行くと小さい幼魚が売っててちょっと悲しくなるもんな。 水温の影響も今はあるんだから昔の大量だった時の感覚で漁をすると未来ないよな? 

 

=+=+=+=+= 

日本は既得権益が強すぎて改革は無理でしょうね 

道州制中選挙区制にでもしないと田舎の既得権益者の声が強すぎてノルウェーのような政策は不可能です 

 

=+=+=+=+= 

>日本では、養殖を主体としたエサに使用する比率が52%(2023年32漁港)となっています。エサの比率が増えているのは、食用になる大きさになっていないためです 

 

これあまりにも酷くないか・・・。半分ごみに捨ててるようなもんじゃん 

 

=+=+=+=+= 

素人なので良く判りませんが,今大阪湾で言われている「下水処理で排水が綺麗になり過ぎているのが不漁の原因」というのは,多分都合のいいデタラメなんだろうなというのは思ってました. 

 

=+=+=+=+= 

ちょうどいいサイズのサバなら防波堤でも釣れますよ 

どこかの国のような取り方はしてないはずです 

 

 

=+=+=+=+= 

スーパーに並ぶサンマも小さいのばっかり。可哀想で食べる気がしないし、高いから売れてない。ちゃんと規制してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

北海道でニシンの乱獲で採れなくなったこを忘れてはならない。某国の様に目先の富ばかり追うことは破滅になることを認識しなくてはなりませんね。 

 

=+=+=+=+= 

日本人は欲張りすぎ。 

テレビの釣り番組見てて、何匹釣れば気が済むのかよと、いつも思う。 

特に鮎釣り。 

名人と言われる人が何匹も釣り上げる。 

そんなに釣ってどうするの? 

3匹も釣れば十分だろ。 

 

=+=+=+=+= 

ノルウェーを参考にしたほうが良いという話は何年も前から聞くよね。 

農林水産省はワザと無視しているように思える。 

利権みたいなものでもあるのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

底引き網で取り成長仮定の魚まで未利用魚として販売これじゃ日本の漁業はおしまいです。 

 

=+=+=+=+= 

良記事。まさにその通り。 

日本の漁業の仕組みを根本的にスクラップアンドビルドしないといけない。 

これは前から言っていた事だが、ちょっとでも日本下げなこと言うとここでは叩かれる…w 

 

=+=+=+=+= 

サバ缶に入っているサバ 

あれ、小さいよね 

普通に売れない小さいサバを缶詰にしてんじゃないの 

 

=+=+=+=+= 

ニシンは未だにもどらず。 

秋刀魚は小型化でガリガリ、高値。 

ただ競争で乱獲するだけの漁師に任せたらあかんて。 

 

=+=+=+=+= 

だって日本の漁師は自分さえ儲かればそれで良いんだから。 

不漁なら自分だけでもと乱獲しようとする。 

 

=+=+=+=+= 

ほぼ毎日、地元の漁港の魚はチェックしているが、小さいサバって見たことがない。一体どこの話なんでしょうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

ニシンやハタハタの事を思い起こしても日本の漁業は資源が枯渇するまで採ったもん勝ちみたいな事ばかりするよね 

 

=+=+=+=+= 

日本の漁業はあまり組織化されてないし、社会主義的やから量を追い求めてるだけで質を気にしてないわな 

 

=+=+=+=+= 

大きい魚は産卵量も多いから 

そういうのを残すのも大切だと思う 

 

=+=+=+=+= 

日本は農薬成分ネオニコチノイドを規制していないから河川海洋の微生物が死滅してエサがないので魚が育たない。 

 

=+=+=+=+= 

大原の漁港でサビキ釣りすると小サバや小アジばかりしか釣れなかった。自分はリリースしてたが友達は家で食べると殺して持って帰った。 

 

=+=+=+=+= 

中国の一網打尽の漁法を非難する我が国の日本人は多いですが、足元を見れば日本と日本人も中国と同じ事をしている。 

 

中国を非難する又は非難した方々の言い訳をお待ちしてます。大笑 

 

=+=+=+=+= 

日本もノルウェーに習って漁獲量制限を法律で決めよ 

でないと日本の魚が食べられなくなる 

 

国会議員よ、国会で議論して国民のために仕事せよ 

 

=+=+=+=+= 

常に潤沢な食材を求める我々消費者も考え直さないといけないのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本の政治家はこういう問題に真剣に取り組もうとしない 

いや、なんか利権があるのかな? 

 

=+=+=+=+= 

クジラ、イルカ系、ロシア、中国辺りが根こそぎ取ってるから日本が資源管理しても無駄なんですよね… 

 

 

=+=+=+=+= 

春のシラス漁もやめて欲しい 

タコも減ったと騒いでるけど根こそぎいってるし 

 

=+=+=+=+= 

記事に共感ですね 

今年は秋刀魚豊漁だと?細いし小振りなんですけど・・ 

獲れればいいのかい・・・・ 

 

=+=+=+=+= 

これも内閣が悪い。 

こういう記事を見ると日本の内閣に良いところは一つもないね。情けない 

 

=+=+=+=+= 

ノルウェーサバは身が綺麗だけではなく、可愛い顔してる。 

 

=+=+=+=+= 

サバ釣りはサビキよりルアーに限る サビキは釣れすぎて持って帰れない 

 

=+=+=+=+= 

日本も少し沖に出れば、嫌になるほど大きなサバがたくさんいます 

 

=+=+=+=+= 

漁獲量減らすわけだから魚の単価をあげたら怒るの無しね? 

 

=+=+=+=+= 

魚卵、シラスが大好きな日本人には耳の痛い話です 

 

=+=+=+=+= 

漁業者って自分で自分の首を閉めてるのを分かって無い。 

 

=+=+=+=+= 

シラス漁が一番悪だと思うな。 

 

 

=+=+=+=+= 

マグロも同じことが起きてるよ 

 

=+=+=+=+= 

単純に海外のほうが賢いんだよwww 

 

=+=+=+=+= 

目先の利益しか見ず乱獲する漁業者が愚かなのでしょう。 

そのくせ捕れなくなったら行政に金をせびるし。 

まともな人はいないんじゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

またコイツかよ。 

現場を知らない素人が絵空事言うなよ。簡単にはいかないから,この現状なんだよ。商社止めろ。輸入止めろ。そしたら,日本の漁業も変わるよ。商社の人間が何言うか。バカか? 

 

=+=+=+=+= 

こうやって日本が悪いとこもあるのに中国が全部悪いと思ってる盲目信者に聞かせてやりたい 

 

=+=+=+=+= 

何で日本の漁業関係者はこんなにも 頭が悪いの? 

 

=+=+=+=+= 

まずシラス漁をこの世から無くそう。 

 

 

 
 

IMAGE