( 222128 )  2024/10/14 01:39:24  
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EVの「過失事故率」なぜガソリン車より高いのか? 走行距離は短く、安全に運転できるのに――というナゾ

Merkmal 10/13(日) 17:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bf74f24e05cc8afb646673c148c84269ea6959c

 

( 222129 )  2024/10/14 01:39:24  
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デフレの影響で車の維持費が上がり、ガソリン車から電気自動車(EV)への乗り換えが進む一方で、EVに乗り換えるとドライバーが過失事故や物損事故で損害賠償請求を受ける可能性が高まることが明らかになった。

EVの事故率は高く、修理費用が増えることも。

ただし、EVは燃料費が削減でき、定期的なメンテナンスコストが下がる利点もある。

社会のエコカー化のトレンドには進展が見られる。

(要約)

( 222131 )  2024/10/14 01:39:24  
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EV(画像:Pexels) 

 

 最近のデフレの影響で、クルマの維持費は年々上がっている。維持費には必ずかかる費用のほか、交通事故や物損事故の補償金、車体の修理費、交通違反の罰金など、クルマに長く乗るうえで避けられない出費のリスクがある。 

 

【画像】「えぇぇぇぇ!」 これが電気自動車の「最新世界シェア」です!(13枚) 

 

 一方、海外市場を中心にガソリン車から電気自動車(EV)への乗り換えが進んでいるが、維持費や出費の面ではどんな変化があるのだろうか。 

 

 新しい研究によると、EVのドライバーはガソリン車やディーゼル車のドライバーよりも過失事故や物損事故で損害賠償請求を受ける可能性が高いという。つまり、ガソリン車からEVに乗り換えた人は、 

 

「自己過失による事故を起こしやすくなっている」 

 

ということだ。 

 

EV(画像:Pexels) 

 

 アイルランドのリムリック大学アイルランドソフトウエア研究センター(Lero)とスペインのバルセロナ大学の調査によると、EVのドライバーはガソリン車のドライバーよりも過失責任の請求を受けやすいという結果が報告されている。 

 

 この研究では、オランダで2022年1月から10月までの間に1万4642台のクルマが走行した1億2500万回のデータと、その期間の保険請求データを照らし合わせて分析した。 

 

 EVはガソリン車と比べて機械部品が少なく、リチウムイオン電池やペダル・トランスミッションの制御の違いなど、構造が大きく異なる。この違いが 

 

「運転感覚」 

 

に影響を与えており、ガソリン車からEVに乗り換えると、運転スタイルも大きく変わるとされている。 

 

 ドライバーの運転行動を分析すると、EVやハイブリッド車(HV)は、ガソリン車よりも急加速や急ブレーキが少なく、コーナリングではカーブの曲率が緩くなることがわかった。その結果、スピード違反が少なくなる。つまり、ガソリン車からEVに乗り換えると、全体的に安全運転になるということだ。さらに、EVはガソリン車よりも走行距離が短いこともわかっている。このことから普通に考えれば、 

 

「EVは事故を起こしにくい」 

 

と思える。しかし、興味深いことに保険請求データを分析すると、EVの過失事故率は明らかに高くなっていたのだ。 

 

 

EV充電(画像:Pexels) 

 

 研究チームが過失責任の請求を分析した結果、ガソリン車と比較して、 

 

・EVの事故:4%増加 

・HVの事故:6%増加 

 

していることがわかった。HVの高い事故率が気になるが、統計モデル(ロジスティック回帰モデル)を修正すると、HVの懸念は解消されるという。しかし、EVの事故率はそのまま残る。つまり、EVは 

 

・走行距離が短く 

・安全運転である 

 

にもかかわらず、ガソリン車よりも 

 

・過失事故が多く 

 

発生しているのだ。今後、EVの平均走行距離が増えると、さらに事故が増える可能性もある。 

 

 EVのモーターとガソリン車のエンジンでは、パワーが出るトルクの特性が異なる。EVはスタート時や加速時の反応が鋭く、ガソリン車の運転に慣れたドライバーは、EVの運転に適応するのに時間がかかるとも考えられる。 

 

 もちろん、事故を必要以上に恐れることはないが、EVへの乗り換えで事故が増えているという今回の研究結果は、該当するドライバーが頭の片隅に置いておくべきことだろう。 

 

EV(画像:Pexels) 

 

 総合的な維持費を考慮すると、事故で自損した際のEVの修理費用の高さが今回の研究でも指摘されている。 

 

 調査によると、事故でダメージを受けたEVとHVの3分の1以上が、1000ユーロ(約16万円)を超える損害を被っていることがわかった。この修理費用はガソリン車よりも 

 

「6.7%高い」 

 

という。 

 

 さらに、EVのタイヤのコストについても懸念されている。EVは同サイズのガソリン車に比べて平均で約30%クルマ重が増えているため、同じタイヤを使うと摩耗が早くなる。 

 

 もちろん、積載する荷物の量や走行スタイルによってもタイヤの摩耗は変わるが、重いEVのほうが相対的に摩耗しやすいのは事実だ。摩耗耐性を強化したEV専用のタイヤも開発されているが、一般的なタイヤよりも価格は高い。 

 

 自動車保険についても見てみよう。基本的に自動車保険料においてEVとガソリン車の区別はないが、実際にはEVのほうが若干保険料が高いとされている。これは、同じサイズのモデルであれば、平均的にガソリン車よりもEVのほうが車両価格が高いためだ。 

 

 今後、もしEVの事故率の高さが認められると、EV用の保険料が設定される可能性もある。実際に、中国では2021年末から新エネルギー車(NEV)専用の自動車保険が販売されており、同クラスのガソリン車と比べて保険料が1~2割高いといわれている。保険の更新時に大幅な値上げが行われたとの報告もある。 

 

 

論文「Are electric vehicles riskier? A comparative study of driving behaviour and insurance claims for internal combustion engine, hybrid and electric vehicles(電気自動車はより危険なのか? 内燃機関、ハイブリッド車、電気自動車の運転行動と保険請求の比較研究)」(画像:リムリック大学、バルセロナ大学) 

 

 このように、ネガティブな話題が多い“EVかいわい”だが、その設計思想が私たちの社会にメリットをもたらすことを忘れてはいけない。 

 

 まず、EVの最大のメリットは 

 

「燃料費の削減」 

 

だ。さらに、部品が多いガソリン車よりもメンテナンスが容易なため、今後EVが普及すれば、定期的なメンテナンスにかかるコストが大幅に低下する未来が期待されている。 

 

 また、行政による各種普及刺激策も続いている。EV補助金や優遇税制、法人向けのEV充電器設置補助金などが用意されている。さらに、アクサダイレクトの「EV割引」や、各保険会社の“エコカー割引”も提供されている。 

 

 今回の研究では、EVに乗り換えることで安全運転になる傾向があることも指摘されている。これにより交通違反が減少し、反則金のリスクが低くなる可能性がある。 

 

 EVの普及にともない、そのメリットはますます大きくなっていくと考えられる。また、二酸化炭素排出量の低減という本来の目的も進んでいく。紆余(うよ)曲折や一時的な停滞、軌道修正があるかもしれないが、社会のエコカー化は揺るぎないトレンドであることを確認しておきたい。 

 

仲田しんじ(研究論文ウォッチャー) 

 

 

( 222130 )  2024/10/14 01:39:24  
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車の重さや特性、運転者の適性などからEVの事故率が高いとの意見が多く寄せられました。

また、電車の保守やリサイクル、充電インフラの問題なども指摘されています。

他にも、安全運転や環境への影響、EVの実用性やコストなど幅広い視点からの意見があります。

環境に対する意識や技術の進化、政策や市場動向など、さまざまな要因が交錯して、EVに対する意見の幅も広がっているようです。

(まとめ)

( 222132 )  2024/10/14 01:39:24  
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=+=+=+=+= 

普通に中学校の理科を学んでいれば、同じスピードを出して同じように移動をすれば従業が重い方がエネルギー消費が多いことくらい当たり前に理解できることです。 

EVがガソリン車よりも重量が重い事実がある以上、どんなに理屈をつけても、消費している走行にかかるエネルギーはEVの方が大きいことは明らかで、長い目で見た時に地球環境に負担をかけていることは確実でしょう。 

単に走行時のCO2排出が少ないことだけを見るのではなく、製造にかかるエネルギー、充電のための電力を生産するエネルギー、重量物を移動させるエネルギーのようにトータルで考えればEVが地球にやさしいとは思えません。 

加えてレアメタルであるリチウムの消費、タイヤの摩耗など考えると、新車販売したいメーカーのために無理やり理屈をつけているようにしか思えません。 

 

=+=+=+=+= 

EVの最大のメリットは「燃料費の削減」 

 

その通り 

BEVの電費、維持費が安いのは事実、間違いない。 

 

でも、BEVの安さは、BEVが技術的に優れているから安いのではありません。 

ガソリン税を負担していないから安い、税制上安いということです。 

 

ハイブリッド車でガソリン税負担を抜けば(BEVと平等にみれば)、BEVと大差ありません。 

 

まあ、BEVシェアが増えれば、アメリカや欧州で検討されてる走行税が日本でもBEVに掛かりますよ。 

 

=+=+=+=+= 

一方、EVで今後はコストアップ(保有・処分経費)になる要因も残ってますよね。 

インフラの維持管理コストの応分負担問題、バッテリーのリサイクル問題。 

 

道路などインフラの維持管理コストを、EVからどう徴収するか固まってないですし(現状は普及促進の為に棚上げとしても、EV化が進めば進むほど避けて通れない問題になる) 

 

バッテリーが規格化されていけばリサイクル自体は可能になるにしろ、EVが普及すれば現実的なリサイクル料(処分費)として結構な金額を上乗せされる事になりそう。 

ここもエンジン車との違いで、EVはバッテリーが主要部品で、EVとはバッテリーを買い、処分する事にコストを払うような感覚になるのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分の車はクリーンディーゼルの6MTで、今時の車と比べると加速は良い方だけど、代車で借りたリーフは発進時からすごい加速で驚いた。これが内燃機関とモーターの違いだと実感した。 

リーフはATやCVTのトロい加速に慣れてアクセルをベタ踏みすると、飛び出すような羽目になりかねないと思う。 

ただ、リーフはアクセルと車の挙動がすごく素直に反映するので運転しやすいと思った。 

事前に教習所などで車の特性に慣れる講習を受ければ、特性の違いによる事故は防げると思う。 

あと、自動車学校で免許を取った人たちは、車の挙動を理解していないことが多いと思う。車は1t以上の機械を動かすので力学的な挙動を想像できないと、安全に運転できない(特に雪道)。 

日本の場合、安易に免許を出しすぎているのでEVが増えて事故が増えたとしたら、免許の出し方から検討したほうがいいとおもう。 

 

=+=+=+=+= 

EVは重い。 

同じような構造なら重い車両ほど曲がりにくく、曲がりにくければ避けにくい。 

 

曲率が緩い=緩く曲がる事と事故が増えるのは同じ原因かも知れませんね 

 

車線をはみ出してまでも緩く曲がる車よりもしっかり車線を守ってきつく曲がる車の方が安全だと私は思います。 

「曲率が緩い=安全」と言う理論もなんだか微妙です。 

 

=+=+=+=+= 

EVとガソリン車の重量差は大きい。例えば日産のサクラは1070㎏だが、同じ日産のデイズは840kg、サクラはデイズに比べて27%も重い。 

やはり重いと制動距離が長くなる。いくら性能の良いブレーキシステムを備えたとしても、最終的にはタイヤと路面の摩擦係数によって制動力の制約を受けるので、車両重量によるハンディから逃れることはできない。 

車重が重いとハンドルによる回頭性の面でも不利だ。慣性重量が増えれば曲がりにくい車となり、危険を感じてハンドルを切っても回避が遅れ気味になってしまう。 

重量のあるEVの過失事故率が高いというのは、物理の法則から言えば極めて当たり前の結論なのである。 

 

=+=+=+=+= 

恐ろしい記事でしたが、納得しました。 

記事の中でEVならではのトルクの出方が鋭いことを原因に挙げている。それもあるだろうが、私が思うのは。 

 

EVは全開加速でもエンジン音せず静かなままスゴイ急加速をするので、緊張感がないままに危険な速度へ到達してしまう。で危険な速度と気づいた時にはもう遅く、カーブや前方に渋滞の車が止まっていて、曲がりきれず止まりきれず、といったところか。 

 

EVはなにかと急加速したくなる、のもある。 

 

重いEVに見合ったストッピングパワーを持つ摩擦ブレーキシステムをまだ備えていないしタイヤのグリップも足りてない。EVの出力制御もまだ過渡期だ。 

 

かつて三本和彦さんが言ってました。高出力車は、安全に危険な速度まで加速する、と。 

 

=+=+=+=+= 

モーターは内燃機関と比べ、起動時のトルクが大きい。このため、発進~低速時に乱暴なアクセル操作を行えば、リミッターで強制的に出力を抑えているのでもない限り、適切な制御がとれなくなる。事故の大半が交差点やカーブで発生していることを考えるならば、繊細な操作ができなくなると事故につながりやすい、と想像するのはたやすいことで、別段不思議でもなんでもない。 

 

=+=+=+=+= 

短距離コミューターや排ガス厳禁環境下以外では、BEVに長所はありませんし、逆に環境を悪化させるだけです。 

 

130年前の昔も、今も、これからもその真実は変わりません。 

 

万有引力と同じ、物理学上の真理なので、何人たりとも変える事は出来ないのです。 

 

残念でしょうが、あらゆる電池は「人類にとっての必要悪」なのです。 

 

だから、その必要悪を最小限に抑えて最高の省エネ性と省資源性と、少環境負荷性を達成しているハイブリット方式が最適解なのです。 

 

=+=+=+=+= 

車格は同じでも重量が違う。 

重い分だけ制動距離が長くなる。 

重い分だけタイヤの損耗が早くなりタイヤ交換の次期を逃す。 

重い分だけブレーキパッドの減りが早くなる。 

重い分だけカーブで遠心力が強くなる。 

音が静かな分速度感覚が鈍る。 

バッテリー残量が気になって頻繁にインパネを覗く。 

 

 

=+=+=+=+= 

EVは比較的に新しい車両が多く、ADASなどの 

最新機構が搭載されている割合が高い、しかし 

ドライバーが依存しすぎてしまい、思わぬ事故が起きてはいないであろうか?エンジン車は 

未搭載の車両や、制御が難しく運転支援レベル 

がまだ低いかも、今後の技術向上一層が求められる。 

 

=+=+=+=+= 

この記事は「環境を考えたらEV化の流れは変わらないが」に本質の間違いがありますね。ライフサイクルアセスメントでは、ハイブリッドが7~8万km走って排出するCO2がEV製造時に既に排出されています。7~8km走ればバッテリー交換ですから追い抜くことは出来ません。風力や太陽光を使ってバッテリーを製造するならEVが良いです。それでもe-Fuelなら内燃機関の方が優位です。 

 

=+=+=+=+= 

事後率は距離あたりなのか、乗車回数あたりなのか? 

多分、距離あたりなのだろうが、距離あたりの事故率は車種の影響よりも一回あたりの走行距離の方の影響を大きく受ける。 

車の事故は運転開始からしばらくの間が最も確率が高い。だから、同じ期間に同じ距離を走ったとしても、乗車回数が多いほど(一回あたりの走行距離が短い)事故の回数は増える。 

 

記事では、 

 

>今後、EVの平均走行距離が増えると、さらに事故が増える可能性もある。 

 

と書いてあるが逆だ。平均走行距離が増えると事故率は下がる。 

 

そもそもだが、「ガソリン、HV、EV」の違いよりも、車の大きさ、車の形状、動力性能などの違いの方が影響が大きいのでは? 

もし、「ガソリン、HV、EV」の違いで事故率が違うのかを検証するならば、上に書いた「平均走行距離」による補正に加えて、「大きさ、形状、動力性能」による補正もした上での比較が必要じゃない? 

 

=+=+=+=+= 

統計は世界?EVに乗ってる人の層も関係しそうだけどね。ガソリンは保守的な人が多くてマナーやルールを遵守する人が多そうなイメージ、EVは逆な感じはする。そうすると事故率も…。あとは車重が必然的に重くなるから慣性モーメントが大きくなるし扱うエネルギーが増えれば事故の被害は大きくなるんじゃないの。 

 

=+=+=+=+= 

今、日本の街中を走るEVはテスラと日産リーフが大半を占めています。 

そのうち、テスラはスポーツ性能を売りにしていて、割高なEVをスポーツ性能やブランド、デザインで購入している車好きに受けているのか現実。 

そのような人達が安全運転してる可能性は必然的に下がるわけで、事故率も高い。 

さらにテスラの車両保険は受付を終了しました。 

理由は保険で補修が賄えなくなったから。 

多少の事後では修理できた本来の車ではないテスラ車は、車そのものを交換しないといけないくらい修理できない構造。 

その辺、知らずにEV批判してる連中多いけど、いずれ世界的に車はEVにシフトする。 

安易なEV批判を鵜呑みにせず、正しい評価がこれから必要になる。 

 

=+=+=+=+= 

EVの問題はそこじゃないよ。 

地球環境にいいからって、国がらみで無理やり進めようとした結果、ユーザーにそっぽを向かれた。 

なぜ国が前のめりになってるか。 

確かに石油は有限の資源、無くなればEVになるというなら理解できるけど、脱炭素だからEVというなら、EVで使う電気は何で作るのか? 

結局、火力ということになる。 

意味がない。 

また、自然の力を利用して作ることができるなんてほんとに思ってるなら、暢気すぎるよ。 

実際、今でも電力不足で、これにEVが加われば、間違いなく電力供給は破綻。 

それで、結局、原子力に頼ることにつながる。 

国がEV進めてる真の狙いはそこでしょうね。 

原子力発電所新設。 

まだ、二酸化炭素の方がましだったということにならないことを祈るばかりです。 

早く水素の実用化できればいいのにね。 

 

=+=+=+=+= 

よく読むとわかるがこれは欧州での話.日本はいまのところ関係なさそう. 

 

しかし,例えば,日産サクラは,最高出力(馬力)こそ軽自動車規格の制限を受けているが,トルクは2L NAのガソリンエンジン車並み.これがアクセルONとほぼ同時に出力できる.軽自動車とはまるで別の乗り物と言える. 

 

幸いにして日本でEVはほとんど普及していないので問題になっていないが,EVが普及してくれば,最高出力規制だけでは,すまなくなるだろう. 

 

=+=+=+=+= 

>EVはスタート時や加速時の反応が鋭く、ガソリン車の運転に慣れたドライバーは、EVの運転に適応するのに時間がかかるとも考えられる。 

一生適応できない人も多いだろう。 

ATでさえ急発進などの事故が多発している。 

動力別に自動車の教習を変えなければならないかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

街中を見る限り、テスラなどは 

あんまり周囲を気にして 

走れてませんね。 

加速が速いのをレーンチェンジを頻繁にするのに使ったり 

車間をとらなかったりが 

母数少ないのによく見かけます。 

事故になってしまうのも 

無理はないのかなと。 

 

=+=+=+=+= 

EV乗ってるけど、トルクが大きいから発進時に急アクセルを踏みたくなるなんてねえよ。そんな奴は、ガソリン車乗っててもEV乗ってても、同じように急加速してるよ。それに、EVに乗ってると安全運転する様になるって言ってるのに、急発進がどうのこうのだから危険だとか、支離滅裂も良いところ。タイヤの摩耗の関しても、真ん中に大きなバッテリーが乗ってるから、エンジン車みたいに前後に偏った摩耗の仕方はしないね。後、道路痛めてるのは、長距離トラックやダンプの影響の方が遥かに大きいよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

BEVは押し並べてエンジン車よりも重い(同じセグメントなら150〜250kgほどは重い) 

これは明らかなデメリットで、それによる影響は多方面に渡る、タイヤの減り、ブレーキパッドの消耗、さらに車体全体に及ぼす経年劣化の早さにも影響する 

個人的には、充電時間の短縮や走行距離、寒い時期での不都合の改善等にプラスして、車両重量のダイエットが実現しないことにはBEVを候補リストに加えるつもりは無い 

 

=+=+=+=+= 

嘘でしょう。実際に運転してみて欲しいい。EVは、ガソリン車よりも急加速急減速します。当然、事故率も高くなる。特にお年寄りは初心者には危険な車です。メルセデスのEVに乗って、これ、急加速減速しすぎるから何とかしろと要求したら、ソフトだけで修正してきたのには感心しましたが、重量は如何ともしがたいですから、重量の3乗以上に比例するタイヤ減らしと路面減らしは、なんともなりません。つまり、環境にもよくありません。 

 

=+=+=+=+= 

EV歴10年以上、現在3台持ちから言わせてもらうと色々突っ込みどころあり。 

1.スピード違反が少なくなる。←正しいがほとんどは最新のADASのお陰。ただし、渋滞はイライラしなくなる。 

2.事故で自損した際のEVの修理費用の高さ←これはADASの修理費が凄くする。家内のリーフが後退時にぶつけたが、最初の見積は40万。つまり、センサーはメインハーネスについているので、全交換。 

当方技術者だからその整備工場の鵜呑みにはしないで、部分交換を提案して25万。それでも単なるガソリン車より馬鹿高い。 

HVが保険料率が高いって噂があるけど同じ理由だろう。 

3.EVのタイヤのコスト←ほほ嘘、デマ。 合計4台乗ったけど、ガソリン車と変わらないか持つ方だ。 回生制動はタイヤにやさしいし、モーター駆動はスリップ率が少ないかも。 EVの加速を楽しむEVど素人はタイヤに負担を掛けるだろう。運転の仕方。 

以上 

 

=+=+=+=+= 

EVはガソリン車より二酸化炭素排出が高い、低いで議論になってるが、スウェーデンは普及率が高く、電力不足に陥っている。発電量が減っていない。 

地域によっては電気代高騰もありエコではない。 

タイヤの摩耗の件も他のメディアでほとんど扱われないが、ゴムは環境破壊です。 

早急なEV化は利権のためで、本当に環境のことを考えているとは全く思えない。 

 

=+=+=+=+= 

現状ではEVは贅沢品だ。過失事故率が高いのは、高価で高性能な車だからではないか。例えば、ガソリン車でも、メルセデスと日産では、メルセデスのほうが過失事故率が高いんじゃない?高価で高性能な車は運転も横柄になりがちだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

なんかよくわからない記事ですね。 

安全運転になると書いておきながら、「自己過失による事故を起こしやすくなっている」。 

非常に矛盾していますね。 

BEVは、ガソリン車よりアクセルを踏んだ時の反応が良い見たいなので、慣れないと危険と言う事ですかね? 

 

=+=+=+=+= 

長々と書いても結局は定型文で終わるのか 

 

補助金が出る、保険料は高いけどEV割もある、もっとEVが増えれば色々とメリットがある 

 

もう何年も前から言われ続けてるけど、いつになったらそうなるんだよ? 

補助金はどんどん減ってるし、そもそも自動車保険料が上がってるし、EVが 

増えたら充電ステーションの取り合いなど寧ろデメリットが増えるぞ 

 

=+=+=+=+= 

ガソリン車では高回転(6000以上)まで回さないと出ない最高出力が踏んだ瞬間出るからな。 

ワンアクションで一般ドライバーには制御不能な速度にまで至るし、周りの車の認識からも消え去る。 

正直、事故って当たり前。 

きちんと段階を経た訓練をしないとね。 

 

=+=+=+=+= 

>>二酸化炭素排出量の低減という本来の目的も進んでいく 

再生可能エネルギーで発電された電気ならの話です。まさか、EVは走行時に二酸化炭素を排出していないからって言わないよね。火力発電によって発電されたものなら、どこで排出するかの違いだけで、二酸化炭素を排出していることにかわりないです。 

製造時に消費するエネルギーや、発生する二酸化炭素まで考えたらEVは環境にやさしいなんて、ただの幻想です。 

安全な核エネルギーか、大量に使える太陽由来のエネルギー源ができるまでは、EVシフトの決め手にはならないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

韓国でテスラの運転者が車両火災発生で、後部座席に退避し脱出を試みたが、逃げられず火葬されてしまったことがEV車の怖さです。燃料費削減ができるかもしれませんが、命の危険が大幅に増大するという根本の安全性に問題が有り、自分には命を差し出す勇気は無いので、EV車は選択肢にならないです。 

 

 

=+=+=+=+= 

EVはトルクが太いので出足が鋭く、エンジン音が無い分スピードが出ている感が薄いので、いつの間にか高いスピードを出してしまう。 

その割には車両重量は重いので、簡単にタイヤのグリップを超えた制御不能状態になり事故を起こしやすい。 

 

こんなところではないかな。 

 

=+=+=+=+= 

結局、まだ庶民への普及がまだ追いついてなくて、アーリーアダプター層が乗ってるEVってテスラやらポルシェタイカンだとかパワー系の割合が結構高いから、それが影響してる気がするが。ガソリン車だって、その手の車は事故率高いし。 

 

=+=+=+=+= 

結局、温暖化対策のEV化は、ガソリン高騰と物価高を招いただけでしたね。部品点数明らかに少ないから、安くできるはずが、高すぎ、走行距離短い、耐久性ない、温度変化に弱い、燃費にこだわるなりハイブリッドか、軽自動車で充分だな、利益ばかり求めた自社スポーツカーのないメーカーもステータスないね。 

 

=+=+=+=+= 

安全な理由が走行距離が短いとか「車としては欠点がある」がある所なんだが… 

車重が重くてタイヤが減りやすいとか、発進時のトルクがあるってのも、事故しやすい要因だろ。 

 

=+=+=+=+= 

軽い物よりも重い物を動かしたり止めたりする方がエネルギーをたくさん使う。 

当たり前ですね。 

 

設備、環境含めEV買える人は買えば良い。 

ちなみに電池交換に国産車で100〜150万なんて言いますよね。 

テスラは200〜300万とか… 

 

=+=+=+=+= 

日本人は技術の遅れ、とうてい追いつけないソフトウェア、バッテリー技術、垂直統合経営でのコストカットなど、TeslaやBYDに雲の上まで引き離され、もはや何から始めたらよいか大混乱状態。気ばかり焦り、とにかく日本製ハイブリッドが「売れていることにしよう」「世界EVシェアは鈍化していることにしよう」「中国製EVは発火して欠陥だらけということにしよう」と必死で考えた結果、行き着いた先は自画自賛と自己暗示。BEVはまだまだだー、日本製ハイブリッドがこれから巻き返しをはかるーと夢を見たり、自己暗示をかけるのは自由ですよもちろん。ただ着実に世界一の自動車市場の中国でシェアは壊滅的、東南アジア、欧州の牙城も崩されている現実は止まらないですがどうされるんですか?ハイブリッドやプラグインハイブリッドもBYDが売れてますが?安心するのは良いけど鈍化したなら尚更いま中国以上の技術を早急に進めた方がよくないの? 

 

=+=+=+=+= 

イギリスでの車対人の事故についての調査であるが、 

別の記事では 

①電気自動車のほうが都市部を走る 

②若者が乗ることが多く、技術が未熟 

③音が小さく歩行者が気付かない。 

から電気自動車のほうが事故が多いと結論付けている。 

そっちの方が直感的に理解しやすいな。 

 

=+=+=+=+= 

慎重、丁寧な運転をする人はどんな車でも事故率は低いもの。EV車を購入する人の属性などをもっと掘り下げた結果を見ないと安直な結論は良くない。 

 

=+=+=+=+= 

文中に「部品が多いガソリン車よりもメンテナンスが容易」とありますが、致命的な問題があり、それが電池の金額で電池の寿命の短さです。 

そして、自分では有毒な排気ガスは出しませんが、電池を充電する為の電気は十分に環境破壊をしています。 

これらが解決しないと、ただの自己満足でしかありません。 

 

=+=+=+=+= 

ガソリン車HV車も年寄りドライバーはいるけど、高価なEVを買う(買える)のは(金を持っている)年寄りが多く、老化による適応不足が主な原因でEVの事故を増やしてるとか… 

 

 

=+=+=+=+= 

私も含めわまりを見ていると、運動が好きで、活動的な人は、EVは選択しない。 

大人しくて、運動が苦手な人が、EVほかプリウスなどに乗っています。 

運動神経が劣る彼らを見ていると、何と無く危ない様子です。 

 

=+=+=+=+= 

答えは簡単。 

車は安全になってるのは間違いない。 

それでも事故が多いのは、運転手の問題。 

 

格好つけのアーリーアダプターの皆さんに、加速の鋭い車を預けたら、事故が増えただけの話。 

 

=+=+=+=+= 

BEVは相対的に車重が重い分、歩行者を遠くまで跳ね飛ばすと聞いた事がある 

あと事故当事者になった場合はガードレールや相手側への損額額が膨らむ 

 

=+=+=+=+= 

>社会のエコカー化は揺るぎないトレンドであることを確認しておきたい。 

 

本当に揺るぎないのかねぇ。 

ま、「エコカー」は純内燃機関でも達成できること。 

何なら、社会に対する負のインパクトはBEVよりも遥かに低い。 

 

よく勘違いされているが、燃やすものが変わればCO2を全く出さない内燃機関も可能。 

却って、重量増や有害物質、希少金属の無駄遣いで「社会的負のインパクト」を与えない分、BEVよりもエコだしね。 

 

BEVは欧州と中国の政治的エゴカー。 

そのエゴカーが増えれば増えるほど、地球は住みづらくなる。 

もう一度冷静になって考えないとな。 

 

=+=+=+=+= 

イギリスでは、EVの自動車保険は、ガソリン車の倍になります。 

理由は、修理費用が高額になることと、修理日数が長期になることです。 

ちなみに中国EVは、保険に入れないそうです。 

 

=+=+=+=+= 

相変わらずのこじ付け記事。 

「運転感覚」? 

そんなもんは普通の人なら100Kmも走れば馴れる。同じガソリン車だってタイプの違う車に乗り換えれば「運転感覚」は全く違う。 

これを原因にしてる時点で嘘記事。 

 

EVの「過失事故率」? 

そんなもんは乗る人の適性(性分)で事故率が変わるのは解ってる。 

つまりEVを選ぶ人の傾向がそういうもんってこと。これをEV自体に原因があるという話にすれば、今の製造販売してるメーカーに問題があるって話になるだけ。 

ヤフコメでもEV信者のコメントで、これが原因の方が納得できるだろ。 

 

あとEVの問題は事故における廃車率の高さ。これは欧米でも問題になってる。 

この記事はそれをスルーしてるのが意図的で狡い。 

 

これだけでもEVは「環境に優しい」は嘘だし、EVに乗ってる人が「人に優しい」も嘘ってこと。 

 

… 

ん? なんか一言多いかな… 

 

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「ガソリン車よりも 過失事故が多く発生しているのだ」 

安全運転と言いながら過失事故の原因を書いていない意味不明の記事ですね。 

修理費が高いのは最初から言われていた事で今更議論する内容でも無いし。 

 

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ただ単に、EVの運転者層に「運転の下手な人」が少し多いということでは? 

事故率の低いベテランは、今はまだガソリン車に乗っている人が多め、という統計に見えるのだが。 

 

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EVは発火すると水をかけても消えない、特に海外製のバッテリーは不良品が混雑している可能性がある 

というリスクがあるからでは? 

 

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無意味な程パワーがあるから速度超過で事故る。音がないから歩行者と接触。あまり乗らないサンドラが買い事故る。などが要因では。 

 

 

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感電死リスクはあるよね。自身も相手も。 

火花による爆発(燃料車)リスクもありそうな? 

車重が重い分、相手(燃料車)に大きいダメージ与えそうだしな。 

 

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車の本質を理解できていない 

ヘタクソドライバーが 

加速は鋭くて速度がのりやすく 

重くて止まりにくく曲がりにくい 

そんな車を運転すれば事故が増えるのは 

自明の理でしょう 

 

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二酸化炭素排出量は本当に減ったのか? 

まぁそれはそうと、大量の補助金が無いと成り立たない商売なんか、商売ではないと思う。 

 

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興味深い、もう少し詳しく分析し相関関係を知りたいです。論文にまとめて邦訳してほしいものです。 

 

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EV論者は製造から廃車までのトータル二酸化炭素発生量を語らない。どちらかと言えば、意識高い系のサンデードライバーか、浪費好きの老人に人気だから事故も多いんだろう。 

 

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テスラにお乗りの方々は、車の知識が乏しい方が多い上に、直線番長で無謀な加速ばかりをする傾向がある。 そりゃ事故りますよね。 

 

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ドライバーに親切な操作系になっていない。重い。何事かやらかすと普通のドライバーでは制御できないと思うよ。 

 

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カーブの曲率が緩い 

なるほど、カーブで中央線割って突っ込んでくる車が増えたのはそういうことか! 

 

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>コーナリングではカーブの曲率が緩くなることがわかった 

 

意味が判らない。同じコーナーを走って、EVと燃料車両で曲率が変わるのか? 同じでしょ。 

 

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あと20年ぐらいすれば落ち着いて良くなるだろう。それまでガソリン車に乗る事にしたい。でも10年後かもしれない。 

 

 

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エンジンとモーターは加速が違うから危ないよ、 

国が推し進めて来た。環境ビジネスがどうなるか見もの 

 

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実用上不要な水準の無駄な加速力を売りにしてるのが多いのだから当たり前だと思うんだが 

 

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現行の技術でのBEVでは「二酸化炭素排出量の低減という本来の目的も進んでいく。」は嘘だと思う。 

 

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EVの事故率多いのは 

プリウスが事故率多いのと同じでは? 

 

所有者の高齢ドライバー率が高い。 

 

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ガソリン車の燃料代とEV車の電気代を比べると 

はるかにEVの電気代が安い、原因はガソリン税 

 

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>EVは同サイズのガソリン車に比べて平均で約30%クルマ重が増えているため、同じタイヤを使うと摩耗が早くなる。 

 

全く、EVって環境に悪い車だな 

 

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タイヤの寿命が短い=道路に負担が掛かる   ガソリン車より高速料金30%上乗せしてもいいよね 

 

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もっぱら通勤に使用するEVでは燃料費の削減は自分の懐には入らない 

 

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HV車をEVとみなしたらあかんよ!E powerはEVでもいいかもしれんけど! 

 

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よくあるのは自称自動運転に頼って前を見ずに突っ込むパターン 

 

 

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信者らの主張によりますと。 

 

アップデート。 

 

それで全てが解決可能であるとの由。 

 

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EVしか売っていないなら分かるけど、今はEVいらないかな。 

 

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ん?結局、なんでEVは事故率が高いの? 

 

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教習車から電動化しないとダメなんじゃないかな。 

 

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運転に適してない方々に好まれるからじゃね? 

 

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つまりまだまだ買う段階ではないって事だね。 

 

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車が悪いのではない、純粋にドライバーが悪い定期 

 

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無謀な運転はガソリン・ディーゼル車以外が多いと思うけど…。 

 

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で、結局、過失事故率が高い理由はなに? 

 

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欧米もEVはオワコンの流れだよ 

 

 

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論点ずれ 

 

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アンチEVホイホイな記事を書くんじゃないw 

 

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EVに限らず加速が良くて燃費(電費)の良い車は飛ばす輩がいる。プリウスミサイルと言われるのが良い例。 

 

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駆動は電動モートル 

運転手は定年ロートル  

アクセル全開意識飛んどる 

踏み替える間も無く突っ込んどる 

 

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終わりました EV祭り 

もう残るのは廃棄に困るゴミだけです 

 

 

 
 

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