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バッテリー交換式でたった3分で満充電! しかも400万円強の激安っぷり! テスラ・モデルYキラーの中国製EV「Onvo L60」が驚異の中身だった

THE EV TIMES 10/13(日) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/978872c73185add39a38428d796bcbebaaca7da6

 

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NIOが立ち上げた大衆ブランド「Onvo」の初EVであるL60は、驚異的なコストパフォーマンスを実現している。

L60はミッドサイズSUVであり、電費性能や車内スペースでテスラ・モデルYを上回り、バッテリー交換にも対応している。

価格もモデルYよりも安価に設定されている。

NIOは高級車ブランドとしての地位を確立しつつ、Onvoブランドで大衆車市場に参入している。

L60は様々な面でモデルYを凌駕する性能を持ち、バッテリーのサブスクプランを利用することでさらにコストを抑えることも可能である。

(要約)

( 222141 )  2024/10/14 01:49:47  
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高級車ばかりを扱ってきたNIOが立ち上げた大衆ブランドの「Onvo」。ブランド初のEVとなるL60が驚異的なコストパフォーマンスを実現している。 

 

中国NIOが大衆ブランドOnvoブランド初のEVとなる、ミッドサイズSUVのL60の正式発売をスタートしました。テスラ・モデルYを上まわる電費性能や車内スペースを実現しながら、バッテリー交換にも対応。しかも、モデルYよりも200万円も安価な値段設定を実現したという驚きの最新動向を解説します。 

 

【画像】Onvo L60のインテリアなどそのほかの画像を見る(12枚) 

 

まず、NIOの最新の販売動向を確認しましょう。最直近2024年8月の月間販売台数は2万台強と、4カ月連続で2万台を超える販売台数を維持し、好調な販売規模を実現しています。 

 

このNIOは、もっとも安価なモデルであるミッドサイズセダンのET5が29.8万元、日本円で602万円からのスタートであり、高級車セグメントのみでラインアップを展開中です。そして重要なポイントが、2023年以降、各社が値下げ競争に追随するなかにおいても、NIOは値下げ戦争に参戦せずに、あくまでも30万元以上という値段設定を死守していたという背景が存在するという点です。よって、NIOは高級車ブランドとしての地位を確立し、値段を引き下げずとも、販売台数を着実に向上させているわけです。 

 

他方で、NIOは大衆車ブランドとして、5月中にOnvoブランドを立ち上げて、1車種目となるL60の正式お披露目も行っていました。 

 

まずL60は、全長4828mm、全幅1930mm、全高1616mm、そしてホイールベースが2950mmというミッドサイズSUVセグメントに該当。他方でL60の強みは、その車内空間の広さ、そして取りまわしのよさを両立しているという観点です。まず、最小回転半径は、RWDグレードの場合5.4mと優れた取りまわしを実現しています。その上で、ファミリー層が快適に過ごせる車内空間を実現するために、前席側の空間スペースが1046mm、後席側の空間スペース1010mm、さらに後席側の膝から前席シートまでの空間が160mmと、すべての項目において、モデルYとRAV4を凌駕するスペースを確保しています。 

 

さらに、モデルYと比較した、前席側および後席側におけるヘッドクリアランスもL60がリードしています。また、前席側のシートを完全にリクライニングさせることによって足を伸ばしてくつろげるというシアターモードなども実現可能です。そして、車両中央には17.2インチという解像度3Kの巨大な横長のタッチスクリーンを採用。さらに後席側にも8インチのタッチスクリーンを搭載することによって、後席側もエンタメを楽しむことが可能です。 

 

また、ドライバー用の13インチのヘッドアップディスプレイを採用することによって、ドライバーの快適性も向上。その上、トランク部分も495リットルを確保しながら、さらにトランク下にも、エグれた収納スペースが存在するために、さらに小さめのスーツケースや小物も収納可能です。とくに、このトランク下部のスペースには52リットルもの巨大な冷蔵庫をすっぽりと搭載可能であり、マイナス18℃から10℃に対応します。 

 

乗員の快適性向上のために電子制御サスペンションを導入していることもポイントです。乗り心地という観点は、ファミリーSUVとして人気のモデルYの大きな弱点であり、取りまわしの悪さも含めて、そのモデルYのファミリーカーとしての弱点を徹底的に潰してきている様子が見て取れます。 

 

次にEV性能について、今回のL60において特筆するべきは2点存在します。まずはバッテリー交換に対応しているという点です。すでにNIOブランドのEVは、中国全土に設置済みの第3世代以降のバッテリー交換ステーション1000カ所を利用可能です。交換時間はたったの3分間と、迅速に交換作業を完了することが可能です。 

 

また、このL60からは900Vシステムを採用することによって、Cレートで3Cもの超急速充電に対応。よってSOC80%まで25分で充電を完了することができるため、バッテリー交換ステーションを利用しなくても、通常のEVのように急速充電器のみで長距離を運用することも可能です。 

 

 

そして、この900Vシステムの採用をはじめとする最適化を追求したことで、極めて高効率を実現しており、電費性能が12.1kWh/100kmと、現在世界で発売されている数多のSUVのなかでもっとも優れた電費性能を実現しています。 

 

とくに注目するべきは、車両重量でしょう。L60のRWDグレードは1885kgと、同量のバッテリー容量を搭載するモデルY RWDよりも軽量です。また、Cd値も0.229と、SUVとしては驚異的な空力であり、これもモデルYを凌ぐ空力のよさです。じつはNIOはこれまで電費であまり最適化されておらず、これはバッテリー交換可能な冗長性を確保するために、いくつかの最適化を諦めざるを得なかったのではないかと推測できていたものの、バッテリー交換に対応するL60の電費を見ると、バッテリー交換と効率性は両立できることを示した格好になります。 

 

このNIOとOnvoブランドのEVは、日々の通勤において、エントリーグレードのバッテリー容量をサブスクして運用コストを引き下げながら、休日に長距離を走行する場合は、より大容量のバッテリーをサブスクすることによって、一時的に航続距離を伸ばして利便性を向上させることが可能です。 

 

そして、バッテリー交換システムを採用するユーザー側の最大のメリットは、イニシャルコストをさらに引き下げることが可能という点です。L60の値段設定は20万6900元、日本円で約418万円と、モデルYよりも80万円ほど安価な値段設定を実現しているものの、さらにバッテリーのサブスクプランを活用すると、車両本体を303万円から購入可能となります。 

 

大衆車を購入する層は、ローンを組んで少しでもイニシャルコストを下げたいというニーズが強く、長距離移動の際の航続距離延長プランを加味すれば、このバッテリーのサブスクプランは非常に魅力的であり、NIOブランドと同様に多くのユーザーがサブスクプランを選択する見込みです。 

 

そして、モデルYやBYD Sea Lion 07、Xpeng G6という競合と標準装備内容を比較してみると、 

 

・17.2インチの3Kの解像度を誇るセンタースクリーン 

・運転手向けの13インチのヘッドアップディスプレイ 

・後席向けの8インチのタッチスクリーン 

・24時間で0.9kWhという消費電力量を実現するセントリーモード 

・一列目はシートヒーター、シートクーラー、シートマッサージを完備 

・リヤシートも、シートヒーターと電動の背もたれ調整 

・ステアリングはヒーターと電動調整 

・ワンペダルドライブ 

・1600万色ものアンビエントライト 

・ヒートポンプシステムとバッテリーのプレコンディショニング機能 

・窓ガラスの2重化は前席側のみ 

・1.9平方メートルもの巨大なガラスルーフ 

・52リットルもの巨大な冷蔵庫をオプションで装備可能 

・最大出力1020Wに到達する18スピーカーシステムは7.1.4ドルビーアトモス対応 

・3.3kWものV2L機能 

・7つのエアバッグ 

・高張力鋼の配合割合が86% 

・電子制御サスの採用による乗り心地の改善 

・Nvidia Drive Orin Xを搭載し、LiDAR非採用ながら市街地NOAまでを対応可能 

・車両保証も4年10万km 

 

これほどの充実の装備内容でありながら、モデルYと比較しても80万円以上も安価に購入可能であり、バッテリーのサブスクプランを活用すると200万円ほど安価に購入することも可能であることを踏まえると、競合と比較しても、頭ひとつ抜けたコスト競争力を実現している様子が見て取れるでしょう。 

 

いずれにしても、L60に搭載される最新テクノロジーは、競合でありベンチマークであるテスラ・モデルYをあらゆる面で凌駕しており、その上でNIO独自の強みであるバッテリー交換であったり、イニシャルコストを抑えることが可能なバッテリーサブスクプランなども相まって、NIOの販売台数が飛躍的に伸びるポテンシャルを秘めています。 

 

現状のL60の生産計画は10月中に5000台を生産しながら、12月は1万台、2025年1月には1.6万台、そして3月までに2万台にまで急速に生産能力を引き上げる見通しです。 

 

年末にかけて伸びていくであろうL60の販売台数、および競合の電動SUVの販売動向も定期的にチェックしていきたいと思います。 

 

高橋 優 

 

 

( 222140 )  2024/10/14 01:49:47  
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バッテリー交換システムに関するコメントは、利点と課題について幅広い意見がありました。

利点としては、充電時間の短縮やバッテリー故障リスクの回避が挙げられています。

一方、課題としては、交換用バッテリーの在庫確保や規格の統一、安全性、経営面の懸念、品質、環境への配慮などが指摘されています。

また、中国製品に関しては品質や安全性への懸念が強調される一方、他社との互換性やシステムの未来性に期待する声もみられます。

 

 

(まとめ)

( 222142 )  2024/10/14 01:49:47  
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=+=+=+=+= 

交換システムの良いところは、充電対応の短縮はもちろんですが、バッテリー故障によるリスクを回避できるところ。 

車種によって異なりますが、EV車のバッテリー交換費用は150万円〜600万円もするため、この費用捻出は大きな痛手となりますが、バッテリー交換方式であれば、そのリスクを回避できます。 

しかし、交換用バッテリーの在庫確保が大きな課題となるため、業界団体と国家が規格を制定し、他社間での互換性を持たせる必要があると思います。 

交換式ではない車両については、各社独自の技術のままで良いとは思います。 

 

=+=+=+=+= 

決まったバッテリーを使い回させる仕組みじゃないと成り立たないよね?その車種のEVユーザーとバッテリーシェアみたいな形になるなら破綻する。使い方や環境でバッテリーそのものの性能に影響出てくるし、セルが減ってフル充電しても最大航続が減ってるようなハズレ引かされるガチャをやらされるんではたまったもんじゃない。乱暴に使ってるやつが得するんじゃないのか。車の走行データを読み取ってランク分けでバッテリー選択されるとか高度な仕組みならまだしも。 

 

=+=+=+=+= 

NIOの今期の実績は、売上・販売台数が前期のほぼ2倍となり大幅に伸びた。 

しかし赤字額は2.7%減に留まり、ほぼ変わっていない。 

つまり、無理な値引きをして販売台数を確保したということになる。 

 

L60はそれなりの数が売れるかもしれないが、交換ステーションの数は僅か1000基であり、これまで販売された数十万台のNIO車も含めると利用するためには長蛇の列に並ぶ必要があると思われ、「3分で交換可能」の恩恵にあずかることは難しそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

NIOの交換式バッテリーはバッテリーだけで1tだったような 

この車種のバッテリーはサイズが小さいのだろうか? 

規格が複数あるということだろうか? 

900Vという電圧は、日本では法規制に引っかかるはず 

車体サイズが大きいですね、軽自動車サイズで作ってほしいな 

 

=+=+=+=+= 

バッテリー交換式はテスラもやってみたけど思ったほど利用がなく今はやっていないんじゃなかったかな? 

規格物で各社互換性があれば復旧しそうだけど部品も回転だろうし新車だと逆に電池性能落ちるのを嫌う顧客もいそう 

 

=+=+=+=+= 

すべてのEV車が到達するべきシステムだと思う 

車両価格にバッテリー価格が含まれずサブスクで利用シーンごとに載せるバッテリー容量を替えられる 

街乗りは重量が軽く電費がいい低容量パックを載せて自宅で給電 

遠出は大容量パックを載せて充電がなくなってきたら出先の交換ステーションでパック載せ替え 

交換ステーション網を作る初期投資が大変だが一度システムが出来上がったら既存のEV車は淘汰されるだろう 

できれば中国車メーカーではなく日本車メーカーで作ってほしいシステム 

 

=+=+=+=+= 

EVは自宅充電で運用するのが基本。家で充電していたら常に400キロは走るんだから。たまーーーに長距離どうしようもない時に外充電する。そういう車だよ。選ぶも選ばないも自由。今乗ってる車はかなり重いからリッター10キロも走らない。EVが羨ましい。 

 

=+=+=+=+= 

この手のヨイショ記事に共通するのは、長所だけ挙げて短所や致命的欠陥を必死で隠蔽する姿勢です。 

 

メディアの良心と、法人格としての公平性を疑わざるを得ないですね。 

 

バッテリには出来不出来があり、寿命や耐久性等にバラツキが多いのですよ。 

交換式は、その事実を許諾できる場合にのみ成立すのです。 

 

交換したら、そのバッテリーが寿命が来ている「ババ…ジョーカー」だったという事が有りうる訳なのに、絶対にその事言わないですよね。 

 

例えば、日本郵便が全国で採用したホンダのe-バイクは、11Kgのバッテリーを2個積んでいますが、全国で数十万個にもなるバッテリーも、一社でなら、劣化したら交換すればよいだけですからね。 

だが個人となると、そうは問屋が卸しませんよね。 

 

=+=+=+=+= 

中国国内のことなので別にどうでもいいのだがバッテリー交換方式はユーザーが自分の車の分とは別に交換バッテリーの分も費用負担をしないと交換が回らなくなるしメーカーも赤字になってしまうのは必定。だから無理に安く展開すれば必ず最終的には破綻する。 

 

=+=+=+=+= 

最初にバッテリ交換のシステムを導入した、中国EVメーカーは倒産しなかったっけ? システムは良いけど、交換するバッテリの性能が保証されて無いと、交換しないよね… 加えて他社も加えたスケールメリットで、乾電池みたいな統一規格にならないと無理でしょ。 それでポシャったんで無かった? 

 

 

=+=+=+=+= 

バッテリー交換式は流行らない。そのストックをどこに保管する?その改修費用をガソリンスタンドがやるの?費用だすと思う?ただでさえ経営難でスタンドが減少してるのに?その方式がコストパフォーマンスがよければとっくに普及してる。自宅充電が一番手軽だからいまにいたるんだ 

 

=+=+=+=+= 

EV車を選ぶかどうかは個人の判断ではあるけど、EV車が突然発火して自分の車が巻き込まれた場合は相手の保険で対応してもらえるのかね 

韓国では駐車場で突然EV車が発火するケースが多くてEV車禁止のマンションとかも出てきてるんだが 

 

=+=+=+=+= 

あー見えます、社外製粗悪バッテリーを交換されて車が爆発炎上する光景が。 

多くのメーカーがその発想はあったと思うが、あえて採用しなかったのは課題が多すぎるからだと私は思う。 

 

=+=+=+=+= 

このNIOの車、EV知ってる人には結構化け物的なことをやってるんだよな。 

BYDやNIOぐらい知らない人は中国なんてと思ってるかもしれないけど、中国のトップレベルの会社はいかに侮れないか。 

 

=+=+=+=+= 

中国メーカーって廃車処理とかキチンと考えてるんだろうか? 

どうせ廃棄バッテリー処理とか知った事じゃない、後は野となれ山となれ思考なんだろう 

買うべき乗り物ではないね。 

 

=+=+=+=+= 

中国ではバッテリーが脱落して道路に落ちる問題が発生してる。EV用のバッテリーは重いから撤去にも難儀してるらしい 

まだまだ発展途上のシステムだね 

 

=+=+=+=+= 

交換式の課題は安全性だろうな。 

衝突事故や交換時の安全性は確実に確保出来ているのか定かじゃないな。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもこの会社が何年もつんだろう? 

中国EV会社なんて補助金で運営されてて、倒産寸前のところが多いです。 

買ったはいいけど半年くらいで会社がなくなっちゃうかも。。。 

 

=+=+=+=+= 

膨大な数が販売され、ほぼサイズが収斂され、手で交換できるサイズ・重さのスマホバッテリーが交換式になってない 

それが答え 

 

=+=+=+=+= 

国慶節の大渋滞でEVだらけの中国の高速道路網は壊滅状態だったそうな。容易に想像できるわな。でも、高速道路上でバドミントンしたり集まって国家歌ったり楽しそうで何より。 

 

 

=+=+=+=+= 

”バッテリー交換式でたった3分で満充電!” 

 

一体どこに交換に対応した場所があるのだろうか? 

そもそも、日本や中国やアメリカやEUなどで、規格自体がバラバラだと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

中国車をどんなに宣伝されても興味がわかないな 

安全面が絶対やばそうだから・・ 

テスラですら前方が燃えてドアロック開かず死亡なんてのもあったし 

 

=+=+=+=+= 

バッテリー交換ステーション 

この先安全な運用ができたなら凄いなと思うけど、各地で事故が頻発しそう 

品質とスタッフのレベルが原因で 

 

=+=+=+=+= 

中国車の記事なんて忖度記事でしかないよ 

会社がいつまで残ってるのかすらもわからないのに 

こんな車買ってもおいおい後悔しかない 

 

=+=+=+=+= 

車の基本性能である、走る、止まる、曲がる 

について全く不明。 

命を乗せて走る車なのにそれでは困る。 

 

=+=+=+=+= 

中国政策とも言えるEVステーションや充電インフラに特化したEV、 

特に目新しさも開発も感じられない。中国御用達車? 

後は野となれ山となれ。 

 

=+=+=+=+= 

まあ囮広告ばかりやな 

中華の車なんて金貰っでも要らんわ 

テスラも要らない 

 

=+=+=+=+= 

新車で購入したら中古のバッテリーに交換するのはイヤです。 

 

=+=+=+=+= 

バッテリー交換式こそEVの本領。 

時代が変わるかもね。 

 

=+=+=+=+= 

しかしチャイナ品質への懸念と、充電設備が少ないので我が国ではまだ難しいかな… 

 

 

=+=+=+=+= 

900Vシステムに対応できる充電ステーションが市中にないのに、変な提灯記事書くな。 

 

=+=+=+=+= 

中国政府が書いた記事。600万払うくらいなら、沢山いけてる車選びます。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず 

日本欧州 

違法です、安全上認めていません 

 

=+=+=+=+= 

OnvoL60...なんて読むのかな… オン…ボロろくじゅう…? 

 

=+=+=+=+= 

爆発、炎上しなければよいが。。。。心配です。 

 

=+=+=+=+= 

何がどうなると中国製の車を買おうと思うのかな? 

 

=+=+=+=+= 

onvoL60中々語呂が良い。「おんぼろ」と読めなくもない。 

 

=+=+=+=+= 

何故こんなもんを記事にするのか不思議。 

 

=+=+=+=+= 

中国産ってだけで 

買う気無くなる 

 

=+=+=+=+= 

走行中に火災とか嫌だ。 

 

 

=+=+=+=+= 

売れないね。これでは。 

 

=+=+=+=+= 

ステマ乙 

 

=+=+=+=+= 

EVはバッテリー交換式が生き残ると思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

交換式は主流にはならないよ。 

 

=+=+=+=+= 

他人を尊重しない文化の国ですから。 

世界に役立つ発明は歴史上なし。 

中国製のもので、大切にしている物ありますか?粗悪品が多くて、無いですよね。 

この筆者も。乗っていないはず。 

 

=+=+=+=+= 

そのバッテリーが中国の何処かしこで転がっている。 

また、燃えている。 

いわゆる、危険な落とし物なんだけど(笑) 

ヤバいシステムは、ヤバい国の国内のみで使用してくれ 

 

=+=+=+=+= 

もう中国はええって。バッテリーの公表数値(性能)なんかあてになりません。平気で嘘をつく国なので。 

 

=+=+=+=+= 

何この提灯記事。。。 

人の生命を乗せる車に中国製を絶賛? 

いくら受け取って書いてるの? 

 

=+=+=+=+= 

政治家だけじゃなくてメディアもチンに汚染されてるね 

 

=+=+=+=+= 

火をふきそう 

 

 

=+=+=+=+= 

いらない 

 

=+=+=+=+= 

早く日本に上陸してほしい。 

 

 

 
 

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