( 222188 ) 2024/10/14 14:39:19 2 00 自衛隊コンサートに中学生参加の是非 市民団体「不適切」と後援自治体に猛烈抗議の波紋産経新聞 10/14(月) 10:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fe0024faff3c6943ec9c3d97c76c692f15a86c62 |
( 222191 ) 2024/10/14 14:39:19 0 00 コンサートを「無防備な中学生を実力組織へ取り込む」機会と考えるべきと主張する抗議文
世界遺産の厳島神社で名高い宮島を有する広島県廿日市(はつかいち)市で9月に開かれた「自衛隊ふれあいコンサート」がやり玉にあがっている。市内の中学校の吹奏楽部が参加し盛会のうちに終わったが、複数の市民団体が「無防備な中学生を実力組織に取り込む」機会になっていると指摘し、市と市教育委員会による「後援」に抗議したのだ。コンサートの何が問題なのか。
【写真】自衛隊と市立中学校とのコンサートを巡り、市に抗議文を出した市民団体の石原顕共同代表
■生徒の評判上々
「はらわたが煮えくり返っている。本当に子供たちのためになるのか」
10月7日、廿日市市役所に市民団体「教科書問題を考える市民ネットワーク・ひろしま」の石原顕(あきら)共同代表らが訪れ、市と市教委の担当者に、自衛隊のコンサートへの中学生の参加は公教育にとって不適切などと訴える抗議文を手渡した。
コンサートは9月14日に市内の文化ホールで開かれた。自衛隊員の家族らで構成する公益社団法人「自衛隊家族会」広島県自衛隊家族会が主催し、同県海田町の海田市駐屯地に所属する陸上自衛隊第13音楽隊と、廿日市市立野坂中学校の吹奏楽部がコラボした。
これに、市と市教委が後援で名を連ねた。市教委によると、事前の合同練習を含め、プロにも引けを取らない音楽隊の演奏に触れられる機会とあって生徒からの評判は上々で、「感動した」との声も聞かれたという。
■「軍」への忌避
一方の抗議文はトーンがまるで違う。「軍」としての自衛隊に対して強い忌避反応を示し、若者が近付けば戦場に送り込まれかねない、との危機感が文面からにじむ。
市民団体側からすれば実力組織である自衛隊が「成長途上で保護を必要としている中学生の教育活動に『侵入』してくることは非常に警戒すべきこと」で、「単なる親睦と音楽教育を超えて『無防備な中学生を実力組織へ取り込む』機会になっている」という主張だ。
市側にとってはコンサートはあくまで「音楽を通した市民との交流」を目的としたもの。主催者から後援の申請依頼があり、イベントの内容から市民の文化向上に寄与すると判断している。地元の中学生も参加するため後援するのは「ある意味で自然」(市教委の担当者)とのスタンスだ。
■生徒の意向尊重
コンサートは平成30年から始まり、新型コロナウイルスの感染拡大期を除き、今回を含めて5回開かれた。広島県自衛隊家族会によると、2回目まではホール玄関に自衛隊の制服や活動写真が展示され、入隊勧誘と受け取られる余地があるにはあった。
ただ、開催趣旨を踏まえて「それからは控えてもらった」(同)といい、市側が神経をとがらせるような場面はもうない。コンサートへの参加も、生徒や保護者の意向を尊重した上で行っており、生徒の個人情報なども提供していないという。
広島県自衛隊家族会の山崎修治事務局長も産経新聞の取材に対し、「コンサートの目的は市民と自衛隊との交流、中学校吹奏楽部のレベル向上であり、リクルートの意図はない」と言い切る。
■埋まらぬ隔たり
内閣府が昨年3月に発表した自衛隊・防衛問題に関する世論調査(令和4年実施)では、自衛隊に好印象を抱く人は90・8%に達した。市民団体も自衛隊の災害派遣活動などを一定評価していないわけではないが、音楽を組織的に利用する自衛隊と捉える限り、双方の隔たりは埋まらない。
市側は「質の高い自衛隊の音楽隊と一緒に演奏することは、専門性の向上や今後の演奏に対する意欲向上につながる」と評価しており、来年度以降も後援の依頼があれば粛々と応じる考えだ。
今回の抗議を野坂中吹奏楽部員の保護者はどう考えているのか。
3年の長男を持つ母親(47)は「後援が付くからこそ、コンサート前にも音楽隊に指導してもらえるのだと思う。『武器を持つ自衛隊』『戦争』のイメージと結び付ける意味がよく分からない」とした上で、「子供は上達したところを見せたい、と自宅でも進んで練習に励んでいた。本物の音楽に触れ、成長させてもらった。今後も音楽隊と中学生とのふれあいが続いてほしい」と話した。(矢田幸己)
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( 222192 ) 2024/10/14 14:39:19 0 00 =+=+=+=+= 特定の思想団体のヒステリーは今に始まった事ではない。別に強制という訳ではないのだろうから自衛隊のコンサートに中学生が参加しても良いと思います。参加する中学生にとっても多くの人達に見てもらえる、聴いてもらえる機会を得る事は中学生時代の良い思い出になると思います。
=+=+=+=+= このような市民団体は学生運動の盛んなころに盛んに活動していた人達が騒いでいる可能性が高い。
街なかで反戦や共産党支援を謳っている方々の面々をみても年寄りが多いのはそう言うことなのだろう。
その頃のことを全く知らない若い人達が、うわべの主張だけみて心酔して騙され、参加している場合も多いのではないだろうか。
軽々に洗脳されないように、その団体の発祥は何かをよく調べた上で自分で判断してほしいとは思う。
=+=+=+=+= 「後援が付くからこそ、コンサート前にも音楽隊に指導してもらえるのだと思う。『武器を持つ自衛隊』『戦争』のイメージと結び付ける意味がよく分からない」とした上で、「子供は上達したところを見せたい、と自宅でも進んで練習に励んでいた。本物の音楽に触れ、成長させてもらった。今後も音楽隊と中学生とのふれあいが続いてほしい」この親御さんの言われていることが普通の市民の感覚だと思います。 そんなに自衛隊が嫌なら、何があっても今後一切自衛隊には頼りませんくらいの書面でも出して行動、発言して下さい。 震災や洪水などでも頼らないでください。
=+=+=+=+= 自衛隊のコンサートに中学生が参加しだからといって、何の問題があるのでしょうか?自衛隊には震災の時も大変お世話になっています。この国を護ってくれています。市民とのふれ合いがあっても良いでしょう。猛烈抗議などは過剰な反応だと思います。最近は個人的に、市民団体、NPO 、人権弁護士、有識者、というワードがとても気になるようになりました
=+=+=+=+= 昔は自衛隊の音楽会も「チャラチャラしたジャズとかやりおって、軍歌をやらんか!」とかで、折衷案で「宇宙戦艦ヤマト」を演奏したり、一部から文句出されていた時があったが、今は完全にアニメからスイングまで演奏されてます。自分は違う意味で自衛隊だから出来る本当に大砲を撃つ(もちろん空砲ですが)「序曲1842年」の演奏は大好きですね。 連合も元自衛官の息子の野田氏が委員長になられているので、自衛隊へお融和を考えたら良いと思うのですが、日教組の息がかかっているような頭の考えが停止している「市民団体」は自衛隊を認められないのでしょうね。 早いこと憲法改正して自衛隊の地位と9条との融和をしてもらうしかないな。
=+=+=+=+= 去年『金八先生』を初回からTVerでやっていて何気なくみていたのだけど、ある回で生徒が自衛官になると言ったら先生たちがとんでもない事が起こったと大騒ぎで必死に止めるという話があった。かつてはこのような扱いだったのかと驚いたが、災害時などの活躍を知っている今でもこんな抗議があるのか。
=+=+=+=+= 中学校教員です。 入隊勧誘に直接結びつけることがないのに、ここまで問題視して批判することではないです。 自衛隊は官公庁の一つです。災害派遣等で国民はお世話になっていますし、主権国家が防衛力を持つことは当たり前のことです。軍隊アレルギーの人は冷静さを失ってヒスを起こしていますが、広い視野で落ち着いた態度で物事を考える必要があります。
=+=+=+=+= 自衛隊以外にも全国には警察、消防、海上保安などが音楽隊を持ち市民との交流をしています。自衛隊はだめでそのほかの音楽隊は良いのでしょうか。そもそも吹奏楽は軍楽隊と共に音楽芸術として発展進化して来た経緯があり、現在も続く演奏活動を単なる勧誘目的と捉えて批判するのはちょっと発想が違うように思います。
=+=+=+=+= こんな団体の運営資金は何処から流れているのだろうか?日本国民で日本国内在住なら批判出来ないと思います、災害時に支援活気の一端を担うのも自衛隊組織です。外国からの来賓を迎える時の音楽隊素晴らしいと思います。子供達参加こそ良い勉強になるでしょう。
=+=+=+=+= 自衛隊音楽隊のコンサートに参加したら軍に誘われ戦争に駆り出されるのではという懸念を抱くってどういうことなんでしょうか。確かにそこで自衛隊をPRしたりまして勧誘活動をするのは控えるべきですが今もうそういうことは無いというのであれば純粋に音楽を楽しむということで良いのではと思いますが。 おそらく反対しているのは自分の子供が将来自衛隊に入りたいと言い出すのを恐れているのでしょう。しかし国を守るということがそんなに良くないことなのかそれでは敵国から攻撃を受けたとき貴方を守ることは必要ないということなのか根本的なことを聞きたいです。戦争はやってはいけないという理想論ばかりでは現実に攻撃を受けるかもしれないという現実に対処できないということが分からないのでしょうかね。
=+=+=+=+= 中学生が、自分たちを差し置いて優先的にレベルの高い演奏を聴けることへの嫉妬ですか?
私は元自衛隊広報官です。13音楽隊のご支援をいただいた事もあり、とても感謝しております。何より当時紹介した中学校の生徒がプロに匹敵する技術の高さに大感激していました。
ちなみに演奏会自体は無料です。普通の中学校の吹奏楽部員が無料でプロの演奏を聞けますか?もし反対するなら世界に通用する演奏ができる吹奏楽バンドを招待して無料での演奏を提供する運営案を提示してください。
補足として、音楽隊への所属は難関です。技術も当然ながら現に所属している音楽隊員が退職なりで欠員が出ないと枠が空きません。しかも演奏する楽器にもよりますので単に補充枠ができたとしても、該当する楽器の演奏ができなければ対象外です。
=+=+=+=+= そう悪く考える必要もないのだろうけどね・・・
音楽を通じて知った自衛隊という組織について、もっと知りたいと考える子も出てくるかもしれない。調べていくうちに、平和について考える子も出てくるかもしれない・・・・・ 可能性は、「実力組織に取り込む」というリスキーなことだけではないのだろうね。 とっかかりとして、音楽を通じたふれあいから、その後のどのように発展していくのかは、その子次第だ。それを「実力組織に取り込む」などという一面的な理屈で遠ざける必要もないと思うのだが・・・
何より、自衛隊法は違憲立法と現状認められていない。合憲組織と触れあうことの問題があるのだろうか? 自衛隊の音楽隊は相当レベルも高い。レベルの高い音楽に触れる機会があって悪いはずがない。
=+=+=+=+= なんで反対しているのか理解できないし、抗議することの方が不適切だと思います 自衛隊が日頃どんな活動しているのか知ることも大事なことだし 国際的な有事以外にも災害時にも派遣されたりしている自衛隊ですよ 中学生とのコンサートでの交流とか素敵な機会だと思いますが この批判している方は、災害にあっても当然自衛隊の要請や助けも拒否されるのでしょうか?
=+=+=+=+= 自衛隊員は紛争的な有事に備えるだけでなく、災害時も国民のために働いている人たちです。警察音楽隊とどこが違うのだろうかと思うくらいで、社会見学のように組織と接して感謝の気持ちを相互共有したり、平素の活動を知ってもらうことは大事だと思います。 単純に動員に対する不快さがあるのでしょうが、この抗議活動が成功したとしても、趣旨の異なる大阪万博への動員反対運動に広げないでもらいたいと思います。
=+=+=+=+= 政治的に偏向している団体、特定の政党の実質的影響下にある団体を「市民団体」と呼ぶのはやめて貰いたい。右派の場合だけ「右翼団体」と呼ばれるのに左翼団体だけ「市民団体」と呼ばれるのは不公平である。
=+=+=+=+= この中学生たちが将来的に音楽の道を志すのなら、自衛隊の音楽隊というのは有力な進路先の一つたり得る存在。 仮に音楽大学を卒業したとしても、音楽だけで食べていけるのはごく一握りだけ。
自衛隊の音楽隊なら、公務員としての身分を保証され、その職務の一環として音楽に携われる。 中学生ならそろそろ進路のことも考え始める年代 なのだから、早い段階からそういう道もあるのだなと意識を持つことは教育的にも意義があるのでは。
=+=+=+=+= 自衛隊は必要だ。 自衛隊の廃止を訴えているのは、今や共産党位だろう。 そういった現在の状況で、自衛隊との関わりを否定する意味が理解できない。 第二次大戦後の反省は理解するが、それに引きずられ過ぎている。
シビリアンコントロールしている自衛隊と、以前の天皇配下の軍部では組織が違う。 アレルギー反応で何でも拒否する事は、今や以前のような無条件での賛成とはならない。
=+=+=+=+= これに反対する人達がもし災害で自衛隊の活動で救助されたらどうするのだろう。 我が身を顧みず必死に救助活動をしているのをニュースで見た事無いのだろうか。 被災地で自衛隊の音楽隊が希望を届けることもある。 最近は自衛隊の内部でセクハラ、パワハラなどの眉をひそめる報道があるけど大部分は国民の為に日頃から活動してくれると信じている。 この表面からしか見ていない視野が狭い団体には自分は呆れる思いしかない。 日本は地震大国だけにこれまでに何度も災禍を耐えてきた。そのなかで自衛隊の存在は自分は大きいと思う。救助活動のみならず遺体の捜索など心が痛む事も多いと思う。 災害時に自衛隊に限らず消防や警察など崇高な使命の為に頑張っている人達に後ろ足で砂をかけるような行為に思えて怒りを覚える。
=+=+=+=+= この記事では参加容認派の意見が十分取り上げられているが、一部の記事では市民団体側の言い分を一方的に報じる記事も多いのが問題と感じる。紙の新聞と違ってネットニュースには見出しの大小がないのだから、丁寧な記事作成を特にネットメディアは心がけるべき。
=+=+=+=+= 何が不適切か分からないが。 自衛隊と言うキーワードに一部の人が過剰に反応しているだけだろう。 震災の時はずいぶん世話になったと思うが、過去の記憶になれば抗議の対象に復活するのは、虫が良すぎるのではなかろうか。 毎年、自衛隊ではイベントもあるが、それを楽しみにしている人もいる。彼等からすれば、それもいけないのだろうか。 自分のイベントの際、紹介のコーナーを設ける事は普通でしょう。 不適切と言うのが、不適切ではないかと思うが、この人達は理解出来ないと思う。
=+=+=+=+= どこかの県で共学化の議論に子供達が反対の署名活動してましたよね。 私はそれと同じで大人が子供の選択肢を奪うのは間違ってると思います。
純粋に音楽を楽しむ子供や技術を学ぶ子供。 普段交流が無い人と関わりを持つ事も学びだと思います。 そこで自衛隊に関心を持ったとしてそれも学びの中の一つだと思います。 知って学ぶ事は子供の権利であり見識を広げる意味でも良い催しだと思います。
=+=+=+=+= 市民団体側からすれば実力組織である自衛隊が「成長途上で保護を必要としている中学生の教育活動に『侵入』してくることは非常に警戒すべきこと」で、「単なる親睦と音楽教育を超えて『無防備な中学生を実力組織へ取り込む』機会になっている」という主張だ。
なんか怖い主張ですね。 自衛隊の音楽隊ってレベル高いんですよね、 それに触れられる機会なんて 中学生にとって貴重な体験だと思うのだが…
=+=+=+=+= 団体というのは2人以上いれば成立します。 また、1人の代表者が複数の団体の代表となることも可能です。 当然、他に抗議をしている団体の構成員となることも可能です。 よって、複数の団体が騒ぎを起こしていると報道されていても、多くの人から反対の意見を述べているとは限りません。 そもそも左翼は平気で人を騙します。 左翼の開催する集会の主催者発表の人数は、通りかかっただけの通行人も含みます。 彼らは自説をねじ込むためには嘘も平気です。 騙されないようにしましょう。
=+=+=+=+= 吹奏楽が好きで一生続けたいなら自衛隊とか警察とかの音楽系職員は魅力的な仕事だと思います 市民団体も吹奏楽部の子どもたちに、将来音楽を続けながらできる仕事を作ってあげたらいいよ 抗議するだけだとせっかくの自衛隊の協力が受けられなくなる不利益しかありません 市民団体も地域の吹奏楽に抗議ではなく、前向きな協力をできると良いのにね
=+=+=+=+= 令和4年度の内閣府の調査で、自衛隊に積極的・消極的どちらもふくめた支持者は世代や男女差があるけれど概ね8~9割。国民の大半は自衛隊に対して嫌悪感を持っているわけではない事が調査結果として出ている。と言うよりも、自衛隊反対派は少数で、さらに言うと自衛隊に強硬な反対の声を上げる人間は国民の1割にも満たない。マイノリティーだからと声を無視する事は問題だが、ノイジーマイノリティーの声を多数派としてとらえる事もまた問題。『現状にYesならわざわざ大声を上げない』という、一般感覚でこの手の相手を見る必要があると言える。
=+=+=+=+= 自衛隊の音楽隊は、音大卒も多い「プロ」と言ってもいい人たちの集まり。その人たちから指導を受けるというのは、参加した中学生たちにも意義ある話。 というか、最終的に音大などを目指す人たちにとって自衛隊音楽隊というのは就職先としても有力だというのを知らないのかな?
それをただ、軍事的なものというだけで忌避するというのはあまりにも視野が狭すぎる話。
=+=+=+=+= これが警察の音楽隊コンサートだったら? 海保のコンサートではどうでしょう? 自衛隊の音楽隊はただの高校生や中学生が希望して 入れるレベルではありありません 当然のように自衛隊には音楽だけではなく スポーツもオリンピック級の方もいます 中学生にとっては一緒に何かをできる 指導される経験は貴重なものだと思います
=+=+=+=+= そもそも、自衛官募集事務として、地方自治法第2条及び地方自治法施行令第1条で市町村の「第1号法定受託事務」に定められており、自衛隊法第97条第1項で「都道府県知事及び市町村長は、政令で定めるところにより、自衛官及び自衛官候補生の募集に関する事務の一部を行う。」と定められていて、市は募集業務に協力する義務を負っているのですから、 コンサートを通じて自衛官募集に協力することだって当然の行為であるのに、単に交流のためのコンサートに抗議すること自体があり得ない。
マスコミも市民団体ではなく、反日団体と表現した方が良いと思います。
=+=+=+=+= 吹奏楽経験者ですが、警察 消防 自衛隊音楽隊は部員にとって憧れの存在。コンサートもマーチングもとても参考になります。その方々とコラボするのは本当に貴重な体験で私もしてみたかったです。
そもそもこれらの音楽隊員は音楽を仕事にすることを夢見て警察や自衛隊に入り、その中で 厳しい選抜を乗り越えてメンバーになっている努力家たち。 もちろん愛国心は持っているでしょうが、軍への誘導などとんでもない話。純粋に音楽が好きな人たちの集まりです。
何でも軍事面とつなげて考える人たちは今後一切自衛隊に頼らないで、と言いたいです。
=+=+=+=+= 自衛隊コンサートだけでなく、自衛隊基地などの一般公開などで反基地、反自衛隊を掲げて抗議している偏向した連中は、一定数いますね。 また、以前は自衛隊祭りで子供に機関銃を持たせたということで、自衛隊員を銃刀法違反で告発したこともありました。 このような連中は、国防についてどのような考え方を持っているのかと思います。 軍事力がなくても憲法9条と平和外交をしていれば、国家は安全だと思っているのでしょうか。
=+=+=+=+= 代表はおそらく日教組、全教出身者と思うがいずれにしても左派集団、特に全教は共産党系。その流れから行くと納得いく。自衛隊じゃなく警察音楽隊ならいいのかと言う事になる。どこの県、市にも訳の分からないスローガン掲げ抗議する団体はあるけど、ここまで敏感に反応することはないと思う。中学生にも自分たちの演奏披露する場があってもいい。
=+=+=+=+= うちの息子は吹奏楽をしているが、自衛隊音楽隊のようなある種プロの様な人から指導を受けたりコラボ演奏することは本人たちにもいい経験になると思う。左寄りの人たちは自衛隊が何かすれば「軍拡」だ「徴兵」だと騒ぐが、生徒と隊員が吹奏楽を楽しむことが「自衛隊への勧誘」なんてあまりに飛躍し過ぎている。それほど騒ぐ様な事ではないと思う。
=+=+=+=+= 反対する複数の団体に所属する人も家族があり、その家族に何らかの害が及ぶことがあれば、必死に抵抗したり、守ったりするであろう。その家族の幅を広げて日本全体を見た場合、日本を守ってくれる自衛隊のどこが悪いのか。
戦争を連想させるというが、ヤフーニュースのコメントトップは「中国軍がきょうから再び台湾を取り囲む形で軍事演習 頼清徳政権への圧力強める」という周辺国の脅威が現在進行形で起こっている。都合が悪いことは見ていないのかな。入隊勧誘だとしても特に問題にすることはない。
自衛隊の活動には、災害の救助なども多い。複数の活動団体も、反対に該当する正当な理由があるなら、正々堂々と名乗り、反対理由を表明すべきである。陰で日本に強くなっては困る日本国外の存在が入り込んでいる可能性もあります。
=+=+=+=+= 誰でも思想の自由、表現の自由はあるので自衛隊のコンサートに中学生が参加することを快く思わないことも抗議することも市民団体の自由ですが、当の中学生や父兄が参加を喜んでいるのにそれを実力で阻止したり妨害したりする権利はないのでその時は厳しく処罰してほしい。
=+=+=+=+= 学生にとって吹奏楽の技術向上にはまたとない貴重な機会。これからも楽器を続けていこうというモチベーションのアップにもなったことでしょう。 これは吹奏楽をやっている人だから分かること。門外漢が余計な口を挟んで水を指さないでもらいたいものだ。ましてや未だに自衛隊を旧軍と同一にして勧誘の手にしているとか、時代が止まっていないかね?予科練?年少兵?今は日本国であって大日本帝国ではない。何でも戦前に結びつける前に、憲法と戦後日本の歴史を勉強し直してから自分達の主張を展開してもらいたい。
=+=+=+=+= いまだにこのような時代錯誤甚だしい団体が存在することに驚きます。 広島でも豪雨の災害時には自衛隊の皆さんにすごく助けられたはずです。 自衛隊の皆さんと市民の交流は「平和」を追求するうえでもすごく大事だと思うのですが。
=+=+=+=+= 国民のために日々奮闘されている国家公務員である自衛隊の皆様とのコラボに、「はらわたが煮え返る」という、感謝の心など微塵もない特異な感情を植え付ける方が教育上、極めて良くないと思う。 もし災害で山奥や浸水した家屋の屋上で孤立したとき、そして中露の侵略を受け命の危険に晒されたとき、「はらわたが煮え返る」人達は我々に何をしてくれるのか答えてほしい。
=+=+=+=+= これは本当の市民が自治体や教育委員会を支えなくてはいけない。自分の考えだけをのたまう団体の相手は本当に大変な労力である、これを打破するには市役所や教委委員会を他の市民が支えあの団体は勝手に市民代表を名乗っているに過ぎない、と明らかにすることだ。このような輩の対応をするだけで、市政の推進は阻害され無駄な残業が発生する。税金が輩の対策に使われないためにも、市民が市役所や教育委員会を支えたい。
=+=+=+=+= 自衛隊がこういうイベントを開くのは、当然広報の目的があって、その中には、将来的な隊員確保も含まれる。 それが是か非かというのは難しい所。 実際、隊員確保には苦労していて、それは国防の弱体化に直結しているわけだからね。 専守防衛と言っても、手を出したら面倒だと思わせる実力組織があっての事。
=+=+=+=+= 音楽の交流ということでも理解されないのだろうか。 音楽と通じて大人と理解を深めたりするのは問題ないと思うが・・・。 も1つ言うなら自衛隊んも皆さんとふれあい、共に文化活動ができるのは貴重な時間だと思うが。 わからん、人それぞれ思うところがあるんだろうね。自分の子供がその立場なら応援するけどね。
=+=+=+=+= 抗議する人たちが自衛隊音楽隊並みのレベルの(プロ)市民楽団でも作って自治体の後援もらってコンサート開いて中学生に参加してもらったら? そういうこともせずにギャンギャン騒いでも反感まねくだけで迷惑だし活動の賛同も得られないと思うけど。 まあ、そうなったら(プロ)市民団体への勧誘だって抗議されて自衛隊さんの気持ち少しはわかるかもね。
=+=+=+=+= 何が問題なのか分からない。 自衛隊に親近感を持ち、将来的に自衛隊に入隊したとしても、これが悪なのか? 自衛隊自体は、悪ではない。 災害発生時、皆、支援を要請する。 緊急事には、国を守ってくれる。 こんな立派な組織が悪とは思えない。 反対する人は、緊急時にただ殺されるのを待つだけとなることを理解しなければならない。
=+=+=+=+= それにしても「反戦団体」というのは「戦争を避けるための努力をする団体」のはずなのに、日本では「非武装志向団体」しか取り上げられないというのは本当に不毛だと思う。
ウクライナ侵攻であらためて「弱みを見せると攻め込む輩は今でもいる」ということを再確認した今「武力=戦争推進」という考えは、ある意味牧歌的すぎる。
逆に「非武装」団体のほうが戦争を招く可能性があるということに対して、彼らはどう考えているんでしょうかね。
戦争からできるだけ遠ざかるために。そのために自衛隊のみなさんは努力している。
彼らの言葉を借りるなら「日本を戦争リスクに近づける現実を無視した空想的平和主義者の言には『はらわたが煮えくり返る』思い」です。
=+=+=+=+= 自衛隊の一つの求人活動。 人手不足では災害時に対応できない。 中学生は演奏会が一つでも多くある方が嬉しいし、練習のモチベーションにもなる。 別に参加したかったら入隊しろとは言ってないし、中学生からしたら上手い人達との演奏は為になるし楽しいのに。
=+=+=+=+= 自衛隊の訓練に参加したわけではなく、コンサートですよね?抗議した方々、過剰反応すぎで大丈夫でしょうか?と心配になりますね。 うちの子供も吹奏楽をやっていました。自衛隊のコンサートに地元の中学が選ばれて参加したりもありましたよ。だからと言って、誰も戦争だとか、自衛隊に無理やり勧誘とかなかったですよ。普通に音楽を楽しむ感じでしょう。 それに、自衛隊って今の若い人にとったら地震などの災害で助けてくれる人たちだったり、うちは雪まつりの地元なので雪像を寒い中作ってくれる人達って感じてる子が多いのでないでしょうか?それだけ平和ボケしてるのかもしれないけど、こんな風に批判する人の方が何か怖いですね。それに今は中国やロシアだったりと周りが不穏な空気を持ってる中、自衛隊がいる事で安心するところもあるので、批判する人たちはその様な事があった時にどうするの?って聞きたいですね。
=+=+=+=+= まぁどちらの言い分もわからないでもない。 解決する手段としては、結局のところ自衛隊という看板を掲げずに、一地域市民の音楽活動として自治体が公募、編成すればいいように思う。 もちろん抜け道だと言い出す人がいるだろうが、自衛隊員だって市民ではある。自由に地域の中で文化活動をしたいだろうし、近所の子供にとって大人の音楽に健全に触れる機会はとても少ない。 工夫をしっかりすればいいと思う。 ダメなのは国威発揚を勝手に臨む音楽とは無関係な大人や団体が介入してくること。こういう連中が子供に近づけないようにする予防線は、自衛隊にとっても強く望むこと。 迷惑なんだよ。勝手に自衛隊を変な好戦的なイデオロギーの主張に利用されるのは。
=+=+=+=+= 吹奏楽部の演奏会ならば、単純に演奏の機会をもらえて、自衛隊の演奏隊の方たちはすごく上手なので教えてもらえるし、すごくいい機会です。自衛隊だからとか、あんまり考えてなかったです。規律正しい隊員さんに背筋は伸びました。
=+=+=+=+= この政治団体を調べると、お隣との繋がりがあり、○安婦問題で政府にもかみついているじゃないですか。 偏った政治思想を周りに押し付けているのはどちらでしょうか。 今はネットの時代なので、参加した学生たちも少し調べれば真実は分かっていく事でしょう。
お手本になる自衛隊と一緒に演奏出来て、学生たちは良かったと思います。 また、親御さんたちにも冷静な方が居て良かった。 自然災害が増えてくると、本当に自衛隊や警察、消防等の活動には感謝し切りです。 政府もなんとか予算を付けて、現地に明るい話題を届けて欲しいと思っています。
=+=+=+=+= 災害発生時は陸上自衛隊の方々は学校に来てくれますがこういう時は批判しないんですか?自衛隊🟰戦争になぜ繋がる? 自衛隊いるから戦争にならないとなぜならない?終戦後日本は他国と戦争したか?他国からの侵略を受けていないのはなぜか? どうして考えられないか不思議です。 武器を持っているからだめ?警察も海保も持っていますよ。話し合いで通用する人間や国家ばかりでは無い。市民団体が日本の周辺国に話し合いに行って欲しい。
=+=+=+=+= 八紘一宇の記念碑といい、宮崎県は何にも考えていない。楽しい自衛隊音楽隊は刷り込みだと市民団体が抗議するのは当然だ。軍隊は戦前のニュースを見ていると子供達を使ったプロバガンダが多い。災害救助は自衛隊の本来目的ではないことを知るべきだと思う。
=+=+=+=+= こうした「市民団体」の運動に子供達が駆り出されている姿を見かけることがある。 イデオロギーの植え付けにより、成長途上で保護を必要としている中学生の教育活動に『侵入』し、『無防備な中学生を実力組織へ取り込む』ことを積極的に行っているのは、むしろ自分たちではないのか。 制服や活動内容の展示にしても、勧誘的要素が全くないとまでは思わないが、その程度の勧誘は社会的通念に照らしても問題はないだろう。 こうした難癖レベルの言動を「市民団体」に一方的に肩入れして報じるメディアが目立つなかで、中立公正を守る産経新聞の報道姿勢は高く評価したい。
=+=+=+=+= こう言う団体は日本のために活動しているのではなく、あくまでも自分たちのためだけに活動していると言うことを忘れてはなりません。右翼団体もゲーム業界で今話題のSBIもそうです。 こう言う団体の活動が誰かの(大抵はろくでもない)利益に繋がるのです。陰で支援している者は、自身の利益になるので支援をやめません。よってこう言う団体は残念ながらなくなりません。 こう言う団体は総じて声が大きいです。 撲滅は出来ないので「声の大きい団体は無視するのが一番いいことだ」と結論づけることが出来ます。
=+=+=+=+= 「自衛隊」と聞いただけで「侵略、戦争」だ、「不適切」だと騒ぐヒステリックに抗議をなさる方たちは「どのような災害時にも私達は自衛隊を認めませんので、当然に援助も求めません」といった誓約書を公にしてから抗議活動をして下さい。そうすれば少しは説得力もありますよ。
=+=+=+=+= 近頃の世の中は、これはどう考えても白だろうと思う案件でも相当数の黒がいてビックリする事が多々有りますが、この件も恐らくほとんどの人は何故こんな事が大問題になるのか意味不明だと思います。自衛隊だろうが何だろうがコンサートはコンサート!それ以上でもそれ以下でもないでしょう!もっと言えば最近の勃発する災害をはじめ自衛隊に我々は常日頃から日常的にお世話になっているのでは....?
=+=+=+=+= 中学生が将来の職業選択の一つに自衛隊を選んではいけないのか? 特別に勧誘されたわけでもないし、別に自衛隊の具体的な仕事を中学生が知ってもいいのではないか?
こういうことにクレームを言う人たちは戦争経験者でもなく、「自衛隊=危険な仕事」と差別的に思っている人たちで 自分たちは常に安全な場所にいて、自分たちの日常が脅かされるのが嫌なのである。 コロナの時も、東日本地震や能登地震などの災害時もどれほど頼りになったことか…
なるべく有事は起きないに越したことはないが、もうほかの国にお金だけだして守ってもらう時代ではないです。
=+=+=+=+= 自衛隊は以前から学生に音楽指導しているからね。学生との交流は今に始まったことではない。
>プロにも引けを取らない音楽隊の演奏 と記事にはあるが、自衛隊(陸海空全部)音楽隊の隊員は、基本的に音大からのスカウトで、プロと言っても過言ではないし、ていうかプロ。 警察や消防は、専門枠の採用ではなく、楽器経験がある一般の警察官や消防吏員から構成されているが、自衛隊は専門で採っている。
=+=+=+=+= まあシンプルに国家権力と権力の外の国民は立ち位置が違うのでね 同じ方向を向いてるかどうかの話なだけで 急に互いの向いてる方向が変わる出来事が起こらないとは言い切れない 同じ方向を向いてるうちは協力するのはいいんじゃない? そうならなくなった時どうするか考えるのが国民が権利を考えることだと思う
=+=+=+=+= コンサートに参加しただけでもはらわたが煮えくり返る程お怒りとは…『市民団体』の方々がどれほど軍事に関連するものを嫌っているのか私の勉強不足でした こういった方々であれば戦前の日本や旧日本軍の行い等について特に怒りを覚えるところかと思いますが、特定の団体を排斥したり、子供たちに思想を強要するところとかよく似てるので実は分かり合えるんじゃないでしょうか? またこれが人民解放軍の音楽隊のコンサートでもはらわたが煮えくり返るのか『国際交流』と言って歓迎するのか非常に興味がありますね
=+=+=+=+= 普通の感覚を持つ人は、抗議大好きな市民団体の方がよほど中学生に悪影響与えると思うのだが。 自衛隊や警察の音楽隊は、レベルが非常に高く、吹奏楽をやる者にとってとても良い機会だと思う。 中学生らにとっては「あの人たち何?」って感じだろうね。 狭視野で抗議大好きな市民活動家さんには、ぜひ禅寺にでも行って静かに、自分自身との対話をしていただきたいものだ。
=+=+=+=+= 地元の駐屯地祭でも音楽隊と高校の吹奏楽部とのコラボなんて何度も見ているし、目的からしても抗議する意味がわからないです。
『生徒の評判上々』がすべてを物語っている。 捻じ曲がった変な大人に騙されることなく、いろんなものを吸収してほしい。 その上で自衛隊を目指すのもまたそれぞれで良いでしょう。一部の大人の主張で隔離していても何も始まらない。
=+=+=+=+= 吹奏楽やってる身としては、レベルの高い 自衛隊音楽隊の人達と交流出来るのは羨ましいです。 無理に入隊させるわけじゃないし、そもそも音楽隊は狭き門だし、 純粋に子ども達の演奏技術が向上する良い機会だと思うんですけど…。
=+=+=+=+= 近年被害規模が大きくなりがちな自然災害が発生した折に真っ先に救助に駆け付けてくれるのが自衛隊でとても立派な職業といえるのにその自衛隊がコンサートを開くのに子供が参加するのが不適切云々言いがかりをつけることは不適切だとは思わないのだろうか
=+=+=+=+= 自衛隊に反対の立場の市民ネットワークの関係者であっても、災害時に救助しないわけにはいかないから、
・・・・
善良な市民の救助を最優先にして、ネットワークの皆さんは一番後回しにして、ゆっくりと救助に向かってあげるのが良いと思うよ。
=+=+=+=+= まるで自衛隊が反社集団であるかのような反応をするって・・・普通に職業差別ですね。
>一方の抗議文はトーンがまるで違う。 >「軍」としての自衛隊に対して強い忌避反応を示し、 >若者が近付けば戦場に送り込まれかねない、との危機感が文面からにじむ。
職業選択の自由って概念を知らないんだろうか・・・。 最終的に判断をするのは学生当人なんだし部外者が横やりして妨害するのは筋違いでしょ。
=+=+=+=+= このような特定の意見に左右される必要はないと思います。それに自衛隊は実際に日本国の予算を使って日本を守っています。それを猛然と抗議するほうがおかしい。もっといえば、自分たちを守る術のない人たちや戦力で圧倒的に劣る国が、どのような苛烈な状況におかれるか、ガザやウクライナを見れば一目瞭然です。
どうして「日本を守ってくれてありがとう」と言えないのか、私は理解に苦しみます。
=+=+=+=+= 中学生くらいだと軍隊のような統制組織に憧れをもつもの。やがてその弊害に気づいて離れていくもの。子供の成長の過程には軍や警察組織への理解はあったほうがよいし、ほぼプロの音楽に身近に触れるのはとても良い。要は軍隊や警察力の暴走の歴史をあわせてきちんと教育すればよい。
=+=+=+=+= 知り合いのお子さんが自衛隊の音楽隊の試験を受けましたが落ちました。 自衛隊の音楽隊は本当にレベルが高いそうです。 この団体が心配するように「自衛隊に取り込まれる」なんていうのは、”中学の時に教えてもらった”程度では難しいということです。 今後、自治体や自衛隊はどうするんですかねえ・・・ 特に自衛隊は抗議やら批判に弱いですからね。 せっかく中学生くらいの歳に「本物」と触れ合える機会を奪ってしまうなら、この団体の罪は重いですね。
=+=+=+=+= いったい何が問題?意味が分からない。国家が国土、国民を守る為に軍を持つのは当然でしょう。自衛隊は災害時には大変活躍されています。この団体が抗議する意味が分からない。そもそも、現在日本は、中国、ロシア、北朝鮮と核兵器保有国に囲まれています。中国、ロシアは執拗に領空、領海侵犯を繰り返しています。警察、海上保安庁、同じく自衛隊も日々我が国を守って貢献しています。自衛隊は旧日本軍ではありません。この様な形で自衛隊を非難するのはいかがなものかと思いますが。あからさまな勧誘をした訳ではないでしょう?それに今時の中学生は我々大人以上に世界の状況を理解していると思いますね。自衛隊の役割も立場もキチンと理解していると思いますね。
=+=+=+=+= 自衛隊の音楽隊はレベルが高く、吹奏楽部の中学生も刺激を受けたのではないかと思います。一部の偏った大人の主張で学ぶ機会を奪っていいはずがありません。というか、自衛隊の存在に反対してる人たちは、災害に遭っても自衛隊に助けてもらうことなく自力でなんとかしてください。
=+=+=+=+= まあセンシティブな側面もありますから、一概にヒステリーだと切って捨てるのもどうかと思いますけど、どうしてもどちらも過激になりやすいですね。あまり議論の土壌がないのでそうなるのだと思います。冷静に意見の交換をする、相手の意見も尊重するといった姿勢がなく、ただ自分の意見を声高に叫ぶだけというのが日本の政治だと思って見ています。国会からしてアレですから、市民やまして学生にまともな議論を求めるのが酷というものなのかもしれません。
=+=+=+=+= 自衛隊の音楽隊は実は?各音楽大学出身者でもそれなりに成績優秀でないと入れない狭き門。そんな研鑽を積んだ精鋭の演奏家に直接指導してもらえるなんて、わかっている人から見れば羨ましいことだと思う。
正直、各学校の吹奏楽の顧問よりも、自衛隊の音楽隊のほうがよっぽど演奏技術は秀でていると思う。(もちろん、「教える」ということの技術はまた別の問題だけど)
=+=+=+=+= しごくもっともな意見だ。 自衛隊に興味を抱き、将来自衛隊志望となったら、保護者は本当にもろ手をあげて喜ぶのか。自衛隊は、災害訓練だけが仕事ではない。有事の際は、派兵もされる。自衛隊の音楽隊に中学生という未成年を参加させるのなら、もっと自衛隊はこういう部隊だ、という議論をしてからだ。 自衛隊の音楽隊、警察もそうだが、その部隊の広報という側面をしっかり理解してからだ。
=+=+=+=+= 多くの自治体で市民団体なるものに抗議を受けると理論整然としたな議論を避け彼らの主張に沿うケースがよくみられる。この場合でも理をもって反駁することなく唯々諾々と彼らの抗議を受け入れ今後中学生の参加をやめさせるような事があってはならない。
=+=+=+=+= 永世中立国のスイス、国民皆兵の国です、常備軍は僅かですが、一朝ことある時には、48時間以内に、かなりの数の民兵が国防に従事すると言われてます、何故?、国を守るためにです、僕はどちらかといえば左ですが、こんなヒステリックな左翼運動は大反対です、こんな事言ったりするから、国民の支持を得られない、軍は無いほうがよい、当たり前です、自分たちこそ正義と考えるのは驕りであり、他の意見を一切聞かない、それは違うのでは?それこそ争いの種を蒔く行為だと思いますけどね、平和を願わない人はいないんだよ、理解してるのかな?
=+=+=+=+= >市教委によると、事前の合同練習を含め、プロにも引けを取らない音楽隊の演奏に触れられる機会とあって生徒からの評判は上々で、「感動した」との声も聞かれたという。
プロにも引けを取らないというか、「プロ」だからね 自衛隊と言っても「音楽隊」の人達は、音楽演奏が主な仕事、音楽演奏で食べてるわけで、れっきとした「プロの音楽家」
自衛隊の音楽イベントも様々あるみたいで、音楽隊以外の人が太鼓叩いたり、その他楽器を演奏したりもしているのかな? その人達の全員が全員プロの音楽家とは限らないけれど、音楽隊の方々はプロです
その「プロ」と一緒に活動できる、中学生にとっては大きな財産となるでしょう 生で見聞きするのも成長に繋がるし、一緒に活動するなら活きた助言等もその場で貰えたりするでしょうから
=+=+=+=+= >3年の長男を持つ母親(47)は「後援が付くからこそ、コンサート前にも音楽隊に指導してもらえるのだと思う。『武器を持つ自衛隊』『戦争』のイメージと結び付ける意味がよく分からない」とした上で、「子供は上達したところを見せたい、と自宅でも進んで練習に励んでいた。本物の音楽に触れ、成長させてもらった。今後も音楽隊と中学生とのふれあいが続いてほしい」と話した。
これに尽きる。 外野は騒ぐな!!
=+=+=+=+= 抗議した団体の人達は、自衛隊が市民と親しく交流すること自体許せないのでしょう。
おそらく、彼らに取って自衛隊とは、旧日本軍の直の後継軍隊であり、ひとつ間違えたら再度他国を侵略したり日本国民を抑圧する可能性があって、そんな軍に子どもたちが親しみを感じるようなことをしてはならないという考えなのだと思います。 その出発点からすでに大きくズレているので、多分この人達は一生このままでしょう。今の日本周辺国の危険さなんてものは一切目に入ってないのでは。
逆に、若者たちには「世の中には筋の通らない理屈に固執しておかしな抗議をする人がいるんだ」ということが知れて勉強になったかも知れません。
=+=+=+=+= 多くの市民の感情と、抗議してくる団体の思惑とはまったく違うものだと感じます。 こういう団体はまずは自衛隊の存在そのものに反対で、何をしようと悪の組織みたいに毛嫌いしています。だからこういう交流みたいな一見和やかなものでも噛みついてくるわけで…
災害時に救助活動、被災地支援や、復興のために派遣され、危険なところでも尽力してくださるのも自衛隊です。 自衛隊の存在自体に反対で、戦争反対の立場であっても、災害の多い我が国で自衛隊の担う役割をもっと知って、よく考えて欲しいものです。
中学生を組織に取り込むだとかそんな意図はなくて純粋に交流として素敵だと思います。
戦争の無い世界が理想で、軍を持たない武力を持たないことが理想だとしても、現実には、そんな世界などないのですから。
=+=+=+=+= 中学生たちの気持ちを無視して外部が不適切と決めつけ止めろと言うのは違うのでは。 自衛隊だからダメって何だろう。音楽で触れ合うことから本人達が自衛隊や平和に目を向ける考えるきっかけになる可能性だってある。 本人達や親が参加に前向きならいいのでは。
=+=+=+=+= こういう市民団体を見て「下には下がいる」と思い、子供たちがエセ平和活動を知るきっかけになれば意義はあると思います。
自衛隊に音楽を活かす職種がある事を知り、将来の入隊に繋がる事はあっても、この手の市民団体への理解が深まる事は少ないでしょう。声高に異を唱えるだけ損だと思うけどね。
=+=+=+=+= 講義するほどのこと? スポーツの祭典では敵味方関係なくいいものはいいと見ようとなってるのに、音楽はいいものはいいとならないのかな? ちなみに近所に自衛隊の人住んでますが、自治会行事とか積極的に参加してくれて大変助かってます
=+=+=+=+= 市民団体の方々どうか頑張って下さい。 戦前の軍隊の時代と同じような世の中になっている今 政治を握っている政権の方々はロシアや中国、北朝鮮、イスラエルなどの脅威に対して、着々と自衛隊を中心に戦争ができる準備を進めている。自衛隊が悪いとは言っていない。しかしこれらの政治家のもと自衛隊は軍隊化しつつある。結局有事にはこどもたちを自衛隊に入れて戦場に送るはめになる。その勧誘手段の一つに今回のこの事例があると思う。吹奏楽は何も自衛隊と行わなくても、他の方法でこどもたちに感動を与えることもできるはず。戦争の心配があるこの時代に自衛隊との関わりは止めた方がいい。自衛隊は災害のためだけの組織なら何も言わないが、明らかに防衛費増強のもと軍国化している現状での自衛隊を危惧する。先日ノーベル平和賞を受賞した被団協の方と共に活動している高校生平和大使の皆さんに敬意を表します。この賞に批判する人はいないはずだが。
=+=+=+=+= 自衛隊って平時は災害対応をメインでやってるし、普通にないと困る組織なんだが、アレルギー起こす人って生きづらそう。 災害で救助に来た自衛隊に「俺は軍隊に助けてもらうくらいなら死ぬ!」と言って助けを拒むくらいの気概があるなら反対運動したらいいと思う。
=+=+=+=+= 自衛隊、警察、消防、海上保安がなぜ楽隊を持つのか意味が理解できない
文化事業の音楽隊が国にあるのか 多くの市民組織が事業経営困難で消えている こうした団体への支援はなぜ国が行わないのか (何らかの名称で補助されても、上記の組織のように維持できない) 東京フィルとかは続いているようだが、他はどう N響だってそうなんでしょう?
上記の組織にだけ公費が投入される理由を知りたい どこかの高校か大学のブラバンのような演奏会、そんな気がするけど
=+=+=+=+= むしろちいさなお子さん連れで市民団体の活動をしている方など見ると、お子さんが気の毒に感じることがあります。中学生であれば強制ではないし、自分で決めることではないでしょうか。
=+=+=+=+= 自衛隊=戦争と言う奴らこそ、日頃から戦争を起こすことばかり考えているんでしょう
頭ごなしに否定するのではなく、まずは自衛隊のことについてより深く知り、触れ合う機会を作り、それから各々がどう考えるかが大事ではないでしょうか
そう言った意味でも、少なくとも私はこれに反対して機会を奪い、一方的な主張で建設的な議論ができずに何の役にも立たない団体よりも、非常時に備え、訓練を重ねられて、国民のために尽力されている自衛隊の方が存在価値ははるかに高いと思いますね
=+=+=+=+= つくづく思う。 こうした団体の抗議をまともに受けて、中止だなんだという判断をしないでほしい。 思想の自由だからどのような考えを持っていても良いけど、抗議を受けた主催者側が無分別に抗議を受け入れるのではなく、適切に判断してほしい。
=+=+=+=+= 自衛隊の音楽隊ってトップレベルだし、そもそも音楽をやりたくて自衛隊に行きたいと思っても、狭き門でなかなか入れないレベル。そういうレベルの高い演奏を見聞きできる機会なんてそうないのになぜ反対するのか。 自衛隊って別に他国と戦争するために組織された訳ではないし、他国に自衛隊が出動するということはPKO・紛争地域にいる邦人の保護・災害派遣がほとんど。日本国内に限れば自衛隊と直接関わるなんて、災害派遣かイベントくらいしかない。 好き嫌いを強制できないのは仕方ないが、自分たちの思想を他人に押し付けるのは意味不明。嫌なら嫌で関わらなかったらいいし、それこそ災害が起きても自衛隊を絶対に頼るなと言いたい。自衛隊の活動は反対だけど、自分が助けられるのは当然なんてことは通用しない。
=+=+=+=+= 度を越した勧誘とかをするならまだしも、ただの音楽イベントですよね? 自衛隊の音楽隊のコンサートって結構人気があって、吹奏楽とかオーケストラやってる子たちにとっては嬉しいことだと思います。 自分も中学から部活で楽器やってましたが、もしそういう機会があったら喜んだと思います。 それに、災害時に大変ななか救助活動を行ったり、万が一のときには国を守るという大切な役目を担っている人たちのことを理解する貴重な機会だと思います。 いざというときにお世話になるかもしれないのに、そこまで自衛隊を毛嫌いするのは何なのでしょう…?
=+=+=+=+= この団体がどうかは知らないが、このような思想を持つ団体が無許可で校門前でビラ配りして命令口調で生徒に話を聞けと演説していたことがあったようだ。 内容は戦争反対、軍隊反対。 それを監視していた教員や保護者が彼らが自分たちの団体に入って一緒に抗議活動をしようとのことで生徒に住所氏名を書かせようとしたところでさすがに割って入って止めさせたらしい。 つまりは団体の拡大活動の一環で、今回のような件も生徒の将来とか考えは関係なく、人材が奪われる程度にしか思っていないのだろうと思う。
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