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「スポットワーク」アプリ事業者に厚労省が指導 働き手の無期限停止

朝日新聞デジタル 10/14(月) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1bf374e562abed648d806f8da89048c23b9208f

 

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厚生労働省は、スマートフォンアプリで単発バイトを提供している企業と働き手をつなぐサービス「スポットワーク」で、働き手が無断欠勤を繰り返すと無期限でアプリの利用停止という措置を取っていることに指導を行っていたことが明らかになった。

スポットワークは急速に拡大し、一部のアプリ運営会社は職業安定法に違反する可能性があるとして指導を受けた。

(要約)

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スマートフォンに表示されたスポットワークのアプリの画面。単発バイトの求人が並んでいる 

 

 単発で短時間の仕事ができる「スポットワーク」をめぐり、企業と働き手をつなぐアプリ事業者が働き手の利用を無期限に停止したことに対して、厚生労働省が指導していたことがわかった。連絡なく仕事にいかない、いわゆる「無断欠勤」をすると無期限でアプリが利用できなくなる仕組みで、職業安定法に違反するとしている。 

 

【写真】「もう死ぬかもしれない」。スポットワークでけがをした男性の足 

 

 スポットワークは、スキマバイトとも呼ばれ、スマートフォンのアプリで働き手と雇い主をマッチングする。 

 

 利用者は急速に増えており、スポットワーク協会によると今年10月時点で、主な4社のサービスに登録した働き手の数は、延べ2千万人に達した。この1年で倍増した。 

 

 こうしたアプリでは、連絡せず仕事に就かないと、その後は無期限でアプリから応募できなくなる決まりにしているケースがある。 

 

 一方、主なアプリ運営事業者は厚労相から「有料職業紹介事業者」の許可を受けている。職業安定法に基づき、違法な内容を除いて求職の申し込みはすべて受理しなければならない。 

 

 このため、厚労省は、働き手に対して利用を無期限停止する措置は、職業安定法に違反するとして、一部のアプリ運営事業者を指導したという。(北川慧一、編集委員・沢路毅彦) 

 

朝日新聞社 

 

 

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(まとめ) 

- スポットワークやアプリを通じた仕事において、無断欠勤はマナー違反とされることが多い。

連絡せずに急に休むことは周りに迷惑をかけ信頼を失うことにつながる。

 

- 厚生労働省の指導に対しては、無期限停止などのペナルティは過剰との指摘もあり、相互評価システムやペナルティ制度の見直しが提案されている。

 

- スポットワークなど新しい働き方には特有の課題があり、法整備や相互評価システムの導入が求められている。

 

- 仕組みの改善や責任の明確化が必要であり、利用者側・企業側の双方のメリットを考慮して制度を整備することが重要とされている。

 

- 社会的責任や公正な採用選考の観点から、無断欠勤に対する適切な制裁や管理が求められている。

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無断欠勤ってやっぱり社会人としてはちょっと問題だよね。短期バイトでも、約束した以上はちゃんと責任を持って働くのが基本だと思う。連絡もしないで急に休むと、やっぱり周りに迷惑がかかるし、信頼も失っちゃうよね。もちろん急な体調不良とかでどうしても無理なこともあるけど、その時でも一言連絡は大事じゃないかな。 

 

こういうことが積み重なると、働く側も雇う側もお互いにギクシャクしちゃうから、やっぱりちゃんとルールを守ることが大切だと思うな。 

 

=+=+=+=+= 

その前にハローワークこそ改善して欲しい。失業して仕事を探すのにハローワークの求人は同じ会社の大量募集だったり、募集している企業が少なかったりどうしてもハローワーク以外のインターネットで探すことになる。ハローワークは原則ハローワークインターネット以外の募集はハローワークは受け付けておらずハローワークを通して就職したくても出来ないのである。ハローワークの仕事が少ないからSNSで仕事を探すのは当たり前の時代なのでその改善は必要ではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

無断欠勤が続いたら、職業安定所は企業に対して何をしているのだろうか? 

問題があっても見て見ぬフリをして、また新しいところを紹介します、というだけではどう考えても働き手と雇い手の関係が遠ざかる。 

厚生労働省自体が、法律を都合よく解釈して問題点から目を逸らし続けている、指導される立場にあると思う。 

 

=+=+=+=+= 

社会の構造が変化しているにもかかわらず、労働法には変化がない。労働者の権利を守ることは大切なことですが、権利のみ保障し義務には踏み込まないことが問題だと思う。議員の怠慢による、法整備の不備があまりに散見される近代日本では議員のAI化を進め法改正をハイピッチで進めて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

運営側からしたら無断欠勤する様なユーザーは要らないってことだろう。 

 

しかし法律的に利用禁止に出来ない。 

 

それなら、名前の横などに無断欠勤歴を表示するとか、募集側に「無断欠勤歴有りの人はエントリー出来ない」などの条件表示させたら良いんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

利用停止にまでしなくても良いが、無断欠勤されたらBAD評価付くようにしたらどうでしょう? 

メルカリなんかでも出品者の信用基準として悪評価を嫌う文化ができてますし、求人応募しても悪評価で蹴られる恐れがあれば無断欠勤の抑止力になりそうな気がします。 

 

=+=+=+=+= 

無期限とまではいかなくてもポイントつけて1回当日休むだけで2週間利用停止はなんていうのはタイミーやメルカリハロではやってるし 

最近では派遣会社であるフルキャストでもやってる 

本来は仲介役の派遣会社がいろんなルールで就業希望者の不利益になることをし力を持つなら派遣法の改正も考えたほうがいいと思う 

逆に就業希望しても派遣会社は仕事ありませんだけで済んでしまうのだから 

 

=+=+=+=+= 

アプリ側は企業と働き手を「仲介」するだけで 

働き手とは何の関係もありませんって立場で 

行ってみたら条件が違うトラブルや労災はすべて個人の問題。 

それなのに欠勤したら駄目とか「管理」しちゃ駄目って事でしょう。 

 

海外ではUberの配達員や運転手がUberの従業員であり 

保険や最低賃金保障を受ける権利があるとの判決が相次いでいて 

アプリ側がいつ働くかなど実質管理しているからと言うのが根拠になってます。 

 

=+=+=+=+= 

仲介業者が利用停止にしてはいけないということなので、ちゃんと仕事したら評価ポイントが上がって、無断欠勤とかしたらそれを評価に反映されるようにして、ヤフオクのような評価制度を導入してその評価で雇い主が採用するか判断するという方式だったらいいってことでしょうか 

 

=+=+=+=+= 

これスポットワークの無断欠勤だけの問題だと安易に考えがちだけど、将来的な問題を考えると結構怖いよ。 

将来アプリを介しての就職が正規雇用であろうと当たり前(アプリを介さないと事実上就職できないように)なったとして、アプリ上で労働者が評価されたり、利用停止措置がされたりでもしたらと考えると。 

たとえば労基法違反の告発をした労働者が不当に低い評価を付けられて、それ以降の就職が困難にでもなったら、労働者は物を言えない立場に置かれるようになる。 

職業紹介事業は労働者の立場が脅かされやすいからこそ昔はハローワークが独占していたわけで、民間企業の自由にさせるのは非常に危険。 

実際過去にはリクルートが新卒就活生を勝手に評価して企業にデータ提供して問題となったりしているしね。 

あとスポットワークって形を変えた日雇い派遣だけど、厚労省は黙認の立場なのかな。 

 

 

=+=+=+=+= 

割と有名なアプリなんか、働いた企業の感想を書かされるのだけど、採点も付いてて如何にも働く人が参考に成る様に見せ掛けてるが、働き先の問題点とか書いてしまうと、それが働き先に迄筒抜けに成ってて、企業側から出禁を喰らったりもする。 

 

無茶な仕事の要求をされたと書いただけで、その内容が企業に共有され、批判的と出禁にされるのは、雇用側の立場の優越をアプリが認めている訳で、 

これから働く人の為に、企業の注意点を書いたりすると、本来の趣旨に反して被害を被るので、そう言うシステムの改善も合わせてやって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

その日、そのタイミングでどうしても働いてほしいから求人を出す。でもそのタイミングで来るはずの労働者が来ない。 

これは雇い主側からすれば大問題。働く側は都合で休むんだろうけれど、やはり社会人としてスポットではあっても契約して働いている意識を持ってもらいたい。 

 

無期限停止は極端でまずいと思うので、今回のような指導は仕方ないと思う。しかし、こうした事が続けば無断欠勤一回につき、何らかのペナルティーなど労働者側にも次第に厳しい措置を取る仲介業者が増えるのは必定だろう。 

 

体調不良などどうしても欠勤を余儀なくされた場合でも一言連絡を入れる事が大事。 

 

人手不足の深刻な時勢、こうしたスポットワークは重要性が高まっているが、労使、仲介業者ともに一定のモラルを心がけたいところだ。 

 

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うちの会社も利用していますが、とても良い人たちが働きに来てくれます。今のところ遅刻や無断欠勤などありません。 

こう言う人たちは様々な理由があってスポットワークに登録し働いています。 

真面目に働く人たちのためにも、スポットワーク業者は「評価制度」を取り入れて、真面目に働かない人を排除するのではなく、指導するのも雇う側の責任ではないでしょうか? 

 

登録、宣伝するだけで仕事を斡旋して簡単に金儲けするだけではなく、働く人とキチンと向き合って指導して欲しいと思います。 

 

資金力を生かして儲けている企業さん達、日本のものづくりも働く人のクオリティも、全てが地に落ちてきていますよ。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも無断欠勤はあかんやろ 

例えばタイミーでくるやつは無断欠勤ばっかりやぁとなったら企業側もタイミーを使わんようになるやろ 

でもそもそもスポットワークで自分のスケジュールに余裕があるはずんやんそれにちゃんと連絡したら 

無断欠勤にならへんのやから 

厚生労働省は休む時は連絡せーと言えんのか 

先ずそこから指導したらどうや 

 

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アプリが利用出来ない様にするんじゃなくてフィルターをもう一層設けていれば問題なかったでしょうね。 

応募側に著しく有利な事は決して良い事だとは思いませんので、ユーザー側の不良行為に対するペナルティは何某かあって然るべきだと考えます。 

せっかく興味深い働き方を示しているんだから、事業終了なんて安易に選ばずに今後も継続して欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

色んな業種で人手不足が言われていますが、一方で「低賃金で1日だけ来て欲しい」と求人をかける企業が多数ある。 

無断欠勤もせず、ミスもせず、お客様や同僚に失礼な態度も取らずに「1日だけ低賃金で雇ってくれる」仕事を尊重し、その企業のために汗をかいて働かなければならない。 

淘汰されるべきはむしろ低賃金で1日だけ雇おうとする企業の側だと思いますが。 

企業によりイベントシーズンや商戦期にスポットで忙しくなる時期もあると思いますが、稼げる時期なのならそれなりの好待遇で人を雇えば良いわけで、それが出来ないのなら儲からない(もしくは企業や経営者の懐に入るだけ)のでイベントシーズンやら商戦やら参入せず、儲からない企業なりに粛々とやれば良いのです。 

 

=+=+=+=+= 

家庭の事情で、定期の仕事が難しかった時期があり、スポットワークを使った時期が1〜2ヶ月あった。 

わかったのは基本人間扱いはされないということ。 

 

印刷工場にいったが、施錠ロッカーもなく、休憩時間もろくになく、派遣派遣と言われ、2連チャンで入ってたのを申し訳ないが翌日はキャンセルした。仕事が終わってすぐ連絡と理由を入れた。そしたらNG登録されたのか、他案件も一切仕事が入らなくなった。 

 

早く自分の環境を整えてレギュラーワークを見つけようと思った出来事だった。 

 

=+=+=+=+= 

有期の非正規雇用もそうですが、人が足りない時に来る助っ人なのに待遇が悪くなるのがおかしいと思います。 

建築業界なら日雇手帳なんてあるし、そういう制度取り入れても良いのでは?後万が一事故やらあった時の責任もしっかりと労働者個人に全て押し付けたりしないようなものが必要な気もします。 

 

=+=+=+=+= 

これ、聞いた話ですが(指導が入ったということは改善されていないのだと思う) 

本人が職場に電話連絡をして「行けない」と伝えることはできるものの、アプリ側でキャンセル手続きができる時間を過ぎていると、連絡してあってもバックレた扱いになってしまい、ペナルティを食らう仕様になっているという話でした。 

 

仕事に行けなくなる理由って「やる気ない」とか「行きたくない」だけではありません。突然の体調不良、不慮の事故、本来なら忌引きに該当するような突然の不幸のことも考えなくてはいけないと思います。利用者が多いのなら余計に。 

 

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無期限としたのが良くなかっただけで、期限付きならむしろその方が企業にとってもアプリ事業者にとっても信用問題という面では良いと思う。 

現にそのようにしてるアプリあるみたいですし。 

無断欠勤した際の履歴が残るのもいいと思います。 

働き手にとっては気軽に応募できることでそれを反故にすることも重く感じないのでしょうし、そんな人材ばかり増えては企業にとって頭が痛いはず。 

そのせいで単発バイトの募集が各社から減ったらユーザーだって困るんだから、何かしらのペナルティは必要じゃないでしょうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

ハローワークでも求職者が、その就職先を希望した場合、明らかに職業内容と求職者の風貌が釣り合っていなくても紹介するしかない。 

求人側もハローワークから問い合わせがあれば、面接などの対応をせざるを得ない。 

明らかに職業内容が適合しないと見受けられてもだ。 

ハローワークは仕事先を紹介するのが仕事。 

紹介する人物はどうこう関係ない。 

求人側もそれを断れば求人票を出せなくなる。 

またそういう求職者に対応する労力が割かれる。 

 

どちらにせよマッチングアプリみたいなもので 

双方ともマッチするまで我慢強く粘るしかない。 

 

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無断欠勤によるアプリの利用停止措置に関して、厚生労働省の指導は法的には理解できますが、働く側としての義務を果たさない人に権利を与え続けるのは問題です。連絡なく仕事を放棄するのは、真面目に働いている他の人々や企業に対して失礼ですし、責任感を持って働くことが基本的な社会のルールだと思います。義務を果たさない人に特別な権利を与える必要はないと感じます。 

 

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窮余の策とは言え、やり方に難があったということだろうね。労基署と事前に協議をしてどこまでなら許容可能かを確認しながら制度設計をしなかった事業者のせい。 

もっとも、労基も場所によって判断が違う場合もあるだろうから、なかなか難しいとは思うけど。 

 

ただ、労働法絡みで労基から指導を受けてしまった以上、もうその手は使えない。無断欠勤の常習者にどのレベルで適法な制裁を科すことが可能か、社労士交えそれこそ労基署と相談するしかないだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

職業安定法の目的は、すべての求職者に平等な機会を与え、 

正当な理由なしに働き手が不当に排除されることを防ぐことにあるが、 

無断欠勤を繰り返すことが”正当な理由”にあたらないという建付けは 

一方だけを見た偏った法案だと感じる。 

 

そうであれば、事実情報として過去の無断欠勤数を採用側へ表示する機能を実装すればいい。 

 

もちろん、無断欠勤が必ずしも働き手の怠慢や無責任さに起因するとはかぎらないため、 

例えば、家庭の事情や健康問題など不可抗力な理由であれば、 

適切な申請と審査を経て無断欠勤のカウントを免除する仕組みを持てばよい。 

また、健康などの理由の場合にはその証拠となる医療証明書や 

公的機関の証明などの提出させることも免除制度の悪用防止に重要。 

 

無断欠勤数というパラメーターを持つことで、 

雇用主と健全な働き手の権利を守ることにも有効。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ微妙なところ。企業側も前日や当日キャンセルは普通にある。働き手に補償など何もなく、働き手がキャンセルするとNGやペナルティがある。 

企業側の都合が最優先されていて、サービス残業が強要されている現場もある。請求しても規約に待機時間の拘束については給与が発生しない旨が書いてあるとの主張で支払われる事はなく、その企業からはNGにされ2度と就業する機会はない。(労働法違反は明白ですが証拠の提出が難しい) 

労働法、派遣法の改正や企業側のペナルティの明記、厳罰化が必須。 

労働側のドタキャンも問題だが規制の緩さの方が大問題。 

 

=+=+=+=+= 

無期限停止にする事がダメなだけで 

求職は受け付けるけど 

紹介はしないならアリなのかな? 

無断欠勤とかするような人は 

その人に問題があるわけだし 

紹介する側としても信用に関わる事 

そんな人ばかり紹介されるなら 

そこには依頼しない、依頼最小限に抑える 

そういう事にもなるし 

そうなれば応募する人も減ってしまう 

 

=+=+=+=+= 

厚労省の指導ならば必ず実行しないでもいいので、無期限停止を一定期間停止とか、特別な理由ない場合は無期限停止でいいと思う。 

無期限停止絶対ダメなら、罰金を払うとかしないと募集した企業の損害が担保できない。 

厚労省がその損害を補填するなら、その指導はそれでもいいと思う。 

特別の理由もなく約束を守れない人間に募集する資格などないし、募集する企業も来るか来ないかわからない人だと応募してほしくないと思っている。 

アプリ業者も信用にかかわる事案だと思う。 

 

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社会保険を一本化し、だれもが加入できるようにして、収入に応じて支払額を変えればいいだけじゃないですかね。 

物事は単純が最高ですよ。 

そうすれば万が一の時も個々人に応じての保険対応が出来易くなりはしないでしょうか。 

生活が苦しく保険料が支払えない時はが申請すれば免除されるようにし、生活が回復すればまた保険料を支払えばいいようにするということでいいのではないかと思います。 

人の一生には様々のことが起きますから、セイフテイネットがしっかりしていて安心して生活ができるということが最重要ではないかと思います。 

切り捨ててしまってはダメなんですよね。社会不安をもたらすだけです。 

知力・体力に恵まれた人々は不満かもしれませんが、それは授けられた幸運でしかないという一面があるのですから、人々に思いやりをではないでしょうか。 

「人は生まれる場所を指定できないという根本原因によってです」 

 

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やむを得ない事情での欠勤でも連絡位入れられる筈、出勤中に交通事故にあったとかは非常に特殊だろう。かえってペナルティが少なければ不届な輩が増えて結局真面目な利用者が割りを食う事になりかねないのでここは厳格に律して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

無断欠勤したら利用停止、という規定は社会通念上全くもって間違ってないと思う 

 

なんでもかんでも規制緩和すると今度は立場の強い雇用側の好き放題になってしまう為厳正に精査する事は必至だが、労働関連の法律でこういう明らかに過剰な被雇用側を守る規制は改めたほうが良い 

 

 

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タイミー、メルカリハロ等の人材仲介市場が求人側、雇用側が短時間の日雇いを繰り返しながら社会保険を逃れる手段として拡大しているならそれに合わせて、社会保険の条件を「従業員数51人以上の同一企業に週20時間で月給88000円以上を2ヶ月以上」から「従業員数及び同一企業に関係無く週10時間で月給44000円以上を2ヶ月以上」へ引き下げて適用出来るよう法改正すべきだ。 

 

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スポットワークのリスクも知るべき。 

 

そもそもスポットは人員の穴埋めでしかない。雇う側も使い捨て感があるし、酷ければどうせ単発だけだからいいだろう前提で来る。どんな理不尽なNG出されても働く側に弁明の機会すらないし、不都合な評価には出禁。 

 

全ての募集先が真っ当な扱いを約束しているわけでもないし、不当な扱いでも派遣会社がサポートするわけでもない。派遣会社は手数料さえ入ればいい訳で募集先が今後も募集してくれるよう働く側より気を利かす。 

 

そういう現実込みで見ないと自分をすり減らす 

 

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意味合いとしては、無断欠勤に対するペナルティを雇用主である事業者側ではなく、事実上の仲介にあたるアプリ運営側が与えることがNGだということだろう。 

 

無断欠勤によって直接的に影響を受けるのは事業者側で、就業規則などで無断欠勤に対する措置を講じているところがほとんど。もちろん、「なんで無断欠勤するような人を紹介したんだ」と運営側が怒られるというのもわかるが、これによりすべての職業を選べなくなるというのは制裁としては大きすぎるような気もする。 

 

内部でリスト化して紹介に一定期間制限を設けるのは運営側の裁量によるのだろうが、雇用関係にない立場の人間が踏み込みすぎというのが指導の理由だろう。 

 

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勤務先の現場で、タイミー、フルキャスト他スポットバイトさんに働いてもらってますが、無断欠勤は日常茶飯事、夜勤などは8人中2人しか来ないなんてザラです。 

まぁ言っては悪いですが、その程度の人しか来ないです。 

挨拶もできない、遅刻して来てもすみませんの一言もない、途中で居なくなるなんてこともよくあります。 

もちろんちゃんと真面目に働いてくれる人も居ますが、こちらもその辺は割り切ってます。その代わり無断欠勤した人は今後派遣しないように派遣元にお願いしています。それは当然の要望でしょう。いくらスポットバイトとは言え、自分でエントリーしておきながら来ないと言うのは、それなりのペナルティがあってアタリマエだと思いますけどね。 

 

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タイミーなどのスポットホークは、働き方の選択、また副収入として、悪くないと思います。 

 

ただ、こういう働き方を選択する方は、何らかの理由で定職に就けない方や、ニートや引きこもりで長年就労経験が空白になっている方の社会復帰のステップアップとしても選択されるケースも多々あります。 

 

そうなると時間を守らなかったり急に休んだり、就労先が求める働きがすぐにはできなかったりと、事業者側が利用を止めてほしいと判断する利用者も少なからずいるのでしょうね。 

 

即戦力で都合よく働いてくれる人間ばかりではない、むしろそういった人材はとても貴重、ということだと思います。 

 

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無断欠勤に罰はしゃーないやろとしかおもわないが、こういう形態の働き方がこれからの主流になると思う 

 

特に相互評価機能を一般化させる事が仕事の質をかなり高めることになる 

 

今ライドシェアに本業タクドラも参戦しているが、あるタクドラから客と喧嘩したらライドシェアアカウントが停止になったという話を聞いた 

 

ライドシェアは相互評価なので客からの重大な不評はドライバーが即垢停にもなるが、そのドライバーを今はタクシー会社でドライバーしている 

 

つまり、時間と共に市場の力によってライドシェアドライバーは質が良くなっていく 

 

タクドラは利権政治家に圧をかけて法整備を骨抜きにしたが、それでは質の悪いドライバーを救うことは出来ないので売上は必ず落ちる 

 

これが本来のあるべき市場の姿だし、それを可能にするのが相互評価機能 

 

あらゆる仕事に導入してほしい 

 

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企業側からすれば無断欠勤されるようなケースが続けばスポットワーカーの利用は辞める事になるでしょ。 

真面目にスポットワークしてる人が求人減ったり不利益を被るぐらいなら無断欠勤する人なんて締め出しで良いと思うけどね。 

仕事をお願いする側と真面目に仕事をする側、双方にメリットしかないので無断欠勤する人を保護する意味なんて無いと思うよ。 

 

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次の仕事までの繋ぎで働くのにちょうどいいんだよね。 

でも働いてみるとまともに挨拶やコミュニケーション取れない普段引きこもりか?って思うような人もいたり、チャキチャキ働けばすぐ終わるのに動いてくれない人がいてその分自分が倍以上働いたりするから普通に働くより損してるかなと感じる事もある。 

あと交通費は出してほしい。 

 

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タイミーの場合、企業側の管理画面からワーカーを個別でブロックする機能があって一応理由を記入する欄があるけどその真偽についてタイミー側は一切検証しない。悪用すればいくらでも恣意的な採用が出来る。これは厚生労働省の掲げる「公正な採用選考」の理念に背くものであり、その点についてタイミーに何度か問い合わせたが回答は論点のすり替えで「企業の選考基準や仕事の公開設定に干渉できない」というものだった。 

 

=+=+=+=+= 

アプリのアカウント停止の代わりに無断欠勤○○回っていう表示が出る様にシステムを組むだけではないですか? 

それを見て雇用者側がそのアカウント者を選ばないってだけでしょう。 

 

無断欠勤があるものはそのアカウントを捨てて、新規アカウントを取得という方法を取るでしょうがクレジット情報のスーパーホワイトは要注意と同じように新規アカウントは選ばれにくいという方向に進むでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

無期限停止は確かにやりすぎな気がする。求職者・応募会社共にIDは一つまでにして応募者情報の中に無断欠勤数・応募会社情報に募集要項以外の作業をさせたとか共に見えるように双方の情報を可視化していけばいいと思うんだけどな。 

 

=+=+=+=+= 

無断欠勤は社会人として許されざる行為。スポットワークもアルバイトも正規雇用者もそれは同じ事。 

 

無期限停止が厚労省の指導になるのなら、違う方法、例えばスコア化して悪ければブラックリスト入りしている事を利用者に分かる様にすればよいかと。紹介案件も当然狭まる事を利用者に理解させればよいこと。 

 

逆に、スコアが高い人には、高給だったり待遇だったりを厚遇する事は出来るのではないか?勿論、企業努力は必須ではある。 

 

=+=+=+=+= 

職安法は、いったんリセットして、今のネット社会にあわせたものに作り替えるべきかもしれない。職業業界も、派遣労働に始まり、ネット求人やエージェント、スポット求人まで、法律制定時にはなかったものが中心になってきているのだから。 

 

=+=+=+=+= 

無断欠勤者の利用制限がダメなら、無断欠勤履歴が企業側で把握出来るようにシステム改良したらどうだろうか? 

 

いずれにしろ、無断欠勤なんて普通はやらないからね。 

企業側にしてもリスク管理したいでしょう。 

 

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そりゃ無断欠勤する人が悪いのは間違いないよ。 

そんな事は誰だってお役所だって分かってるよ。 

だけど仕事と言うのは生きて行くうえで必要不可欠なものであって、その権利を安易に取り上げるのは許されませんと言う話なんだよ。 

それが例えスポットワークの様なものでもね。 

これは生存権の問題で一企業が自社の判断で自由にして良いと言う問題ではないんだよ。 

もちろん企業がこの人は無断欠勤を連発していますと言うのを、雇う側の企業に伝えるのは自由だけどね。 

 

=+=+=+=+= 

一時利用したことあるけど、普通に当日風邪とかで休みでもペナルティつけられて、それが一定たまると利用禁止になるよね。医師の診断書があれば大丈夫らしいけど、病院行かなくて家で寝てる場合もあるし、病院行ったとしてもわざわざ診断書なんてもらわないよ。何千円もかかるのに。ただのドタキャンはダメだと思うけど、例えばその日病院行った控えみたいなものでも許可してくれればいいのに。あと生理痛とかだとどうなるんだろうな。 

まぁ、こういう仕組みのものは一時だけしか利用しないのが普通だろうね。継続するなら普通にバイトした方が条件もいいだろうし。 

 

=+=+=+=+= 

きちんと契約事項になっているならば 

違法とは思えないと思いますが 

役所がダメなら役所が納得のいく 

契約になるまで役所を質問責めに 

すべきではないかと思います。 

昨今はゴネ得する様な事例もあると 

思いますので公平な対応になる様に 

して欲しいと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

好きな時に働ける、という恩恵を受ける為の手段としてアプリを使っているのだから、その程度の制約を受けるのは当然だと思う。結果、これでアプリ側は派遣される側の企業の信頼を失う様な日雇いを切る事もできず、働き手は好き勝手に「今日はダルいから行くのやーめた」と無法地帯になり、企業は「信用できないから使わない」となり、アプリ事業者はなくなり、、日雇いの働き場所もなくなり、企業は人不足を補えず 

誰も得する事の無い事をして「労働者の味方」を気取る厚労省の頭の良い皆様。 

 

=+=+=+=+= 

見ていると通常のスタッフの突発的な欠勤の穴埋めに利用されているように感じている。そうだとすれば割増賃金を提示するのが妥当だと思う。都合良く低賃金で悪用されているのが実態だと思う。非正規雇用制度と同じで、せっかくの良い仕組みが企業によって悪用されている例だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

一方で企業側はドタキャンしても何のペナルティも課されず補償も任意で出したくないなら出さずに済む。しようと思えばやりたい放題に出来る。アプリ事業者もその状況は変える気はさらさらなく、アプリ事業者の収益が第一とされモラルや道義上の責任感はかけらもない。この新しい労働力の流通がより健全に成長するためには今しかるべき方法とってその健全性をアピールできリーダーシップを取れればもっとも事業者に利益だという事が判っていない。目先の契約数に溺れるなら政府はみっちり指導して欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

先日、働き手の無期限停止の問題をテレビで放映している番組を観た 

急病で仕事に行けなくなり、無期限停止処分を受けて生活が苦しくなってるらしい 

無断欠勤は、ダメだか 

もう少しアプリ業者も働き手をただの捨て駒みたいに利用するのではなく、優しい対応が出来ないものかな? 

それと隙間バイトを利用しなくても生計が成り立つ努力も必要と思うな 

私は、もう直ぐ70歳 

今年の5月に退職し株式投資で余生を生き抜こうと考えている 

資産は、現金300万円だったが 

現在は、50万円に激減 

子供や孫達を連れて旅行に3回も行ったし 

孫のランドセルをプレゼントしたり 

能登地震で被災地に10万円寄付したり 

美味しい食堂を探してあちこち東奔西走 

有名レストランで誕生会開催したり 

使い過ぎた 

今後は、資産運用にもう少し注力 

若い子も株式投資の勉強して 

億り人を目指した方が良いけどな 

 

=+=+=+=+= 

簡単に休む、連絡がとれない、などのルーズで低レベルの就業者がいる現状は、昔、制定の法と合っていない。無断欠勤を無期限停止にするのをやりすぎと思うか、妥当と思うか、そんなのは人の主観や考え方が違うのだから、アプリ業者や企業の自由にさせればよい。そもそも雇用されにくい環境は、無断欠勤するヤツが作ったのだから。もう、甘い日本は脱して、自己責任の部分は、しっかりととらせるべき。 

 

=+=+=+=+= 

無期限じゃなくてウチのグループが管理するアプリは5年は使えないよってしたら無期限じゃないし利用者も自分がやったんなら約束だから仕方ないってならないのかな。 

無断欠勤してもその日中に連絡があればアプリは使えるとか逃げ道を作ってないと頭のおかしい人は一定数いるからね〜。 

スポットワークって楽しそうだけどやっぱり副業になっちゃうのかな?いろんな事をやってみたいけど…。 

 

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アプリ使ったことがないので全くわかりませんが 

企業都合で出勤?キャンセルとかになると多分世間に叩かれる。 

労働者の無断欠勤は法律で守られる 

 

不平等です。 

企業側としては無断欠勤するような人をあてにはできませんので 

無期限停止は流石になにかの事情があるのかもしれませんのでそこまではしなくても、無断欠勤の回数などが表示されるようになれば判断の基準になるとおもうのですが。 

 

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そもそもスポットワークという脱法的な仕事自体が問題。 

てかなぜ違反にならない? 

学童が日雇いだったことがニュースになってたけど、 

安全に関わることを何の保障もない立場の人に任せるのは 

社会として歪み過ぎてる。 

これが成り立つ限りは、企業はコストカットのために日雇いを拡大し 

利用者の安全が脅かされたり、サービスが低下したりする一方。 

個人情報もダダ漏れで治安も悪化する。 

厚労省はもっと踏み込んだ規制を考えた方が良い。 

 

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恐らく、アプリを利用できなくなった者から厚労省に苦情があって、厚労省が法律に基づいて事業者に行政指導したもの(せざるを得なかったもの)思われます。 

だって、職業安定法がそうなってるんだから、そう指導するしかない。 

無断欠勤する求職者は排除しても良いように職業安定法を変えるべきとの考えもありますが、ハローワークも同じ法律で運営されているので、無断欠勤する求職者は排除しても良いように職業安定法を変えると、9割以上の人がハローワークを利用できなくなりますね。 

 

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スキマバイトアプリは自分も良く利用しますが、面接や履歴書不要で基本即日入金される仕組みは大変ありがたいと思っています。 

しかし無断欠勤は企業側にとっては大迷惑な話です。利用停止のペナルティを、キャンセルや無断欠勤を繰り返す無責任極まりない働き手に課すのは当然でしょう。 

 

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遅かれ早かれこのような事案に発展するのは時間の問題とは思っていた。が、コレとは別で問題有り案件が山積状態だ。それはハロワ求人票に採用時に於ける保証人要不要の記載義務付けがないことだ。まぁ、義務付けしたらしたで今度は募集しても応募がこなくなるだろうけど。求職者からすれば、やっとの思いで面接まで辿り着き、イザ採用となった時に保証人の話を出されてはその時点で採用辞退をせざるを得ず「ハイ、終了ぉ〜」だ。どうやって働けと。保証人なんて友人、知人ですら、なりたがらない。まして無期雇用でもない期間限定パート契約従業員の募集に保証人を求めてくる始末だ。今の時代、配偶者無しなどワンサカいる。リストラ世代では保証人になれそうなのは年金生活者である親。が、年金生活者は保証人とみなされない。国は「高齢者の方々、元気なウチはまだまだ働こう!」と言っているが、そうしたかったら真っ先に保証人問題を国が解決しろって話。 

 

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結局星5つで働き手を評価すればいいだけなのにね。 

星1つなら努力するしかなくなるだろうし。 

家政夫のミタゾノさんレベルなら星5つだろうけど。 

 

ただ忙しくて人で欲しくて割高でスポット要請して来なかったら 

かなり困るだろうし、アプリメーカーも謝罪が大変でしょうね。 

 

世の中にはさまざまな人がいるから職歴や転職歴での評価も必要かもしれない。 

通常バイトでもサボりの天才のような人もいるからね。抜け出してトイレで携帯いじってたり、休憩からなかなか帰ってこなかったり、初日に気分が乗らなかったと言ってこない人もいるでしょう。 

ただ契約上無期限停止は問題だったのでしょう。 

 

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これは厚生労働省のお役所仕事感が強いと感じました。 

BtoBのビジネスにおいて無断欠勤された側は被害を被るわけで、その補填を誰かがやってあげているのを加害者は知らんぷりなわけですよね。 

そこに、行政が踏み込みサボる人間にもチャンスを与えろって。過保護すぎませんか?そんなことして、この国栄えますか? 

お金稼ぐこと舐めてる人間が増殖して国家として存続しなくなると思いますが。 

 

雇側を守るために、システム側が本人の情報公開して無断欠勤率などを提示するしかなくなる。 

 

平等な社会ではなく、公平な社会を。正直者がバカを見ます。 

 

 

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急病で意識不明とかでないなら連絡入れない方が無責任だと思うので、一発無期限はともかく複数回数あれば無期限も有りだとは思う。それより、話によるとバイトが決まってもその時になると事業者側からキャンセルを掛けてくる場合があったり、行ってみたら労働時間が勝手に減らされたりする方が問題だと思う。その場合は事業者側が保証するなり企業にペナルティ科すなりすべきと思う。 

 

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どうしてもスポットで人を探している企業にとっては、当日の無断ドタキャンは非常に痛手なのでは?病気、不幸は誰にでも起こり得ることだが普通の会社員だって休みの電話は入れるよ。スポットワークさんだって、クライアントさんと信頼で成り立っているのだから、そうゆう輩とは関わりたくないはず…。 

無断欠勤はやはり何らかの制裁がないとね。 

 

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スキマバイトを頼む方は常用で雇うことは経営的に厳しく忙しくなりそうなときだけ依頼するのだろうから、無断欠勤なんてされたら人手が足りないままで利用しなくなる、そのために悪質な登録者を減らすための措置と思うけどな 

労働者の権利を守るのは大切なことだけど、そもそも権利主張するなら義務を果たすべきなのではないか、と思ってしまいます 

 

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無断欠勤者をブロックするのが法律違反なら、法律を改正する方向に動けよって思う。 

無断欠勤する人を雇いたい会社はない。(病気などで、無断欠勤の可能性があるなどの場合は「病気で休む可能性がある」ことを事前に明らかにして、勤務できない場合はすぐに派遣元が把握できるなど対策を別にすべき)。 

別に私企業の派遣業者がブロックしたところで、日本中にハローワークがありますよね。そういう人はハローワークを使えば良いだけのこと。 

雇用を増やすには,労働者のスキルを上げて、労働者のスキルを明確にして雇う側とのマッチングを上げることが大切ですよね。 

無断欠勤するような人材が紛れ込んでいたら 

探す企業にも大変な迷惑だよ。 

 

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法律の縛りというのがアプリ事業者にとっては足かせでしかないですね。 

無断欠勤して信用を落とすのは求職者ではなく、紹介したアプリ事業者な訳ですから、そりゃ利用者に厳罰を課すのは当然の防衛策です。 

そんな自衛手段が違法と言われたらとりつく島もないですよ。 

真に悪いのは無断欠勤した輩であり、現法に当てはめて事業者を指導する前に、そんな利用者を処罰する法律を整備するほうが先ではないか? 

 

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働い手の権利も大切ですが、採用側の権利も大切です。 

 

そもそも無断欠勤する方の権利って何?? 

 

無断欠勤された側の企業のことを守れるようにするのが先ですよね。 

 

マナーやモラルだけでコントロールするのはもう今の時代は無理かもしれませんね。 

 

ルールやマナーすら守れない人は罰則があって当たり前だと思います。 

 

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今の若い人達は働く事に関して責任感がない人が多い傾向がある。 

特にこういったタイミーや短期バイトで数ヶ月でも雇用契約を結んだにも関わらず、無断欠勤のまま、事実上のクビという若い子たちを何度も何度も見てきました。 

まあそれ相応の雇用形態にはそれ相応の人材しか集まらないというのがよくわかった次第でしたが、これ以上仕事を続けないにしても、辞めると連絡くらいよこさないのかと呆れるばかりでしたね。 

まあ今の立場で責任感持って必死に頑張っても昇進昇給はないのだが、そもそもの仕事に対する責任感は昔とは全く違うし、厳しく指導する人もいないので、適当に辞めて適当に次のバイトを探す、の繰り返しになっているのでしょうね。 

スキマバイトにおいては不利益が大きくなる求人側を守るようなシステムをもっと構築した方がいいとは思う。 

 

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もっとフェアにすれば良いと思う。 

雇う側もやっぱ辞めたってすればいいし、雇われる側もやっぱ辞めたでフェアでしょう。 

無断で出勤しない人は無断で雇用断られても文句言わない人だもんね。 

それで世の中成立すると思ってるからいつまでもまともな職に就けないのですよ。 

雇用側もこんなサービス使う会社は雇用によるリスク回避したいだけでしょ? 

このサービスそのものが成立しない世の中にしていかなければいけない。 

 

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無断欠勤 社会人が絶対にやってはならない事でしょう 仮にだが、前日に必ず行きますと返信があり当日連絡無しで他の集まったアルバイトさんも含めて来る途中で事故や事件に巻きこまれたのか と捜査して警察にまで届けていたならば アプリから出禁くらっても無期限停止でも仕方ないでしょう  

雇い方には1mmも問題が無い気がする 

逆に来るか来ないか分からないとならばワザと多めに募集して遅く来た人だけその場で返しても良いになりそうです 働く事ってそんなに単純では無いでしょう 

 

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さすがに、何のペナルティーも無いことによって当日バックレが横行してしまうと、 

企業側が利用を躊躇し、どんどん求職が減っていき 

真面目に契約通りに働いた人にとっての損失に繋がる。 

なので、ある程度の利用制限は必用。 

本来、国がやるべき事業を民間が行っているんだから 

文句ばかり言ってないで、それほどお金がかかるシステムじゃなんだから 

ハローワークでも同じようなの作って、一切のペナルティー無し 

企業からの利用料無しで、運用してみたらどうでしょうか。 

 

 

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倫理的にどうなん? 

 

雇い主側からとしたら、無断欠勤は 

機会の損失でしかないし、違反者に制限をかけなければ、イタズラなども後を立たないでしょう。 

雇用側とアプリ事業者の信頼関係も崩れます。 

どちらか片方が損をする仕組みはおかしいと思います 

 

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利用者側が「休む事前連絡」をすればいいだけ。 

休む事がダメなのではなく「無断欠勤」がだめなんだから、事前連絡すらできない奴は仲介業者的にも「不要」ですよという事でペナルティをもうけたくなる心情はわかるし、無断欠勤者が沢山いる仲介業者は存続の危機にさらされる。 

そうやって利用者が自分達の首を閉めてる事に気づくべき。 

波風たたないようにするには無断欠勤回数がプロフィールに表示されてればいいだけなのかも知れませんね。 

 

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例えば個人の情報を暗号化して、無断欠勤する奴はその暗号化された情報で他の事業者に通告してみてはどうろう。暗号化されている個人情報だから、個人の同意でOKだろうし、永久的に応募できない訳ではないから法律上も問題なし。この人は無断欠勤する人だよというフラグを立てるだけで、判断は事業者に任せると。 

 

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派遣を増やしすぎるからここまでおかしくなる。 

 派遣業界に対して小泉政権以前のような規制をかけて、税率の引き上げではなく正社員や非正規でも会社の直接雇用の職員を増やすことで所得税や住民税を増やせばいいさ。 

 無断欠勤を繰り返す者にとってはその方が就労のハードルはいつまでも高いままだし、そのような者は国が面倒みるべき。 

 

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日本は働き側が何でも優遇されて企業が悪いとか 

色々言われるが必ずしもそうではないでしょう 

働く側は賃金が発生してそれを承認して働く以上は 

ルールを守るのは当たり前のことだし”無断”欠勤なんて 

許せる事ではない 

単発の仕事紹介業自体は問題あるとは思いますが 

だからゆえ適当になる方も居てその様なルールを作っているのでは? 

理由も無く”無断”欠勤は 

無期限停止は別に悪いことではないと思いますよ 

甘くすれば結局自分達が有利としてその様な人は 

何度でもやります 

まぁ、嘘くさい理由何回も使う人も居ますけど 

その様な人を守るなら国で仕事用意してあげれば? 

無断欠勤でも国のお仕事なら許せるから企業にもって事でしょ! 

 

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単発を有効利用している私からしたらこの手のニュースははなはだ迷惑。 

無断欠勤が100パーセント悪いでしょう。 

仲介業者が正解だと思う。 

本業は3交代で決まった日時、時間のバイトができないので単発の紹介は本当に助かる。 

 

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じゃあ応募者に対して採用企業側に「無断欠勤前歴◯回」という情報を開示してあげてほしい。 

来ると思って準備して来ないと、事故にあったのか何かあったのかとバタバタするし店舗が回らなくなる。無断欠勤の結果与えた損害を賠償させるわけでもないならそのくらいのペナルティは必要では? 

 

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登録時に、無断欠勤とか勤怠結果次第ではアカウント停止ってあって、それに同意して登録してたんなら、無期限停止は良いんじゃないかなぁって思うんだけど...そうじゃないののかな? 

それ承知して登録して、その上で無断欠勤する奴らなんて、保護する理由無いでしょ。寧ろそんなに人間のせいで、頑張って真面目にしてる人の働く機会を奪わないでって思う。 

1日勤務して無断で飛ぶとか、面接にさえ来ないなんて、昔からある話だしさ。 

 

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便利ではあるが、こういう面からも雇用側から「スポットワーク」は軽くみられがちになります。元々ド短期なんですから、簡単な業務しか出来ないのは当たり前なんですが、大昔登録型の派遣会社から数日行ったバイト先には人間扱いされなかったのを覚えています。 

 

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無断欠勤すれば一定期間利用禁止は必要だと思う。今の若者は無断キャンセルに対する罪悪感が乏しい。それは飲食店、旅館・ホテルの予約でも明らかだ。それに対して飲食店、宿泊施設、企業の人材採用に対しては何ら救済がない。あまりに顧客寄りで不公平だ。 

 

 

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まあ何にせよ法に触れるようなことは善意であっても勝手な判断でやっちゃダメかな。ただ無断欠勤フラグ、評価などは無差別一般公開しない限り、雇う側としては必ず知る必要のある情報だと思うし、隠してはいけない情報だと思う。 

 

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許可を得て商売している立場ならば、その根拠となる法律には100%従わなければならないでしょう。出なきゃ、誰の許しで商売やってんだ?という話になってきます。 

 

とはいえ、やむを得ない場合を除き、原則として無断欠勤は社会人失格の最低な行為。そのことは、バイトだろうがパートだろうが、なんであれ自覚してもらわねばなりません。 

 

会社員ならば、それをやると人事査定に響き、昇給昇格が遠のいたり、酷ければむしろ減給処分になったり、訓戒などの懲戒処分が科せられるものと思います。 

 

単発アルバイトは、その日限りの労働契約でしょうからそういったことは無いにせよ、何らかの罰は受けてもらわねばならず、そのリスクを認識して己を律してもらわないとダメと思います。 

 

例えば、アプリ上の自分の情報にマイナス査定のバッジが付く…といった方法はどうなのだろう?と思いますね。 

 

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タイミーとか働いても賃金未払いとあると聞いたことがある。 

但し、タイミーは何も関係ないと言う。 

 

こんな企業 やがては人が来ないと思う。 

 

タイミー側が先に労働者に賃金を支払って 

あとからタイミーが企業からもらうとか 

やらないと 

賃金未払いは大変な問題。 

 

記事の体調不良で当日休む場合はあるだろう 

し、体調不良なら一言連絡は必要ではあるが 

「その日一日だけ」 

募集だしている企業側も勤務してくれることはあてにしているだろう。 

 

「無期限利用停止」 

アプリで提供している側は何をしたいのかと 

思う。 

賃金の不払いはある。アプリの無期限利用停止はある 

人手不足の解消の為にやっているのでは 

なく、当該企業の利益優先だけではないか 

これから先、スポットワークを展開する 

企業は「ただ提供しています」 

では無理だろう 

 

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最近は『スポットワーク』や『退職代行』等 

働く人が企業側と話す事が少なくなっている世の中、おまけに無断欠勤とは…考えられないですね。 

『仕事』は…お互いの信頼関係にも繋がるので…責任を持って行って欲しいです。 

 

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これはこれで改善が必要だが、日雇いの裾野が広がると、さらに低収入者を増やすことになるんじゃないかと思っています。 

収入的に恵まれている正規雇用者を目指すことで、若者が勉強もするでしょうし。 

 

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失業手当を受け取るには必ず認定日に行く必要があります。期間中に就職活動実績があっても失念して行かなければ給付されません。失業手当は生活に直結し、なおかつ替えがありません。それでも無断には厳しい処置で臨みます。単発アプリ業者はたくさんあるので無断欠勤が利用禁止になっても労働者は別に困らないと思います。それ以上に無断欠勤された側の迷惑は大きいものだと思います。 

 

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無断欠勤しても「お咎めなし」というのは法律が遅れているとしか思えない。 

雇用企業からすると非常に迷惑な話でしかないし、アプリ運営側としても売上棄損に繋がる。 

無断欠勤した人間に対して「厳しく指導する仕組み(≒お咎め)」を国が早く作るべきだと思う。 

 

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アプリ事業者は有料職業紹介事業者として求職者を恣意的に選んではいけない。あくまで仲介だけ。フリマらのトラブルと同じく当事者間、雇った側と働き手の間でトラブルを解決しなければならない。アプリだけの繋がりだから、出合い系と同じく流行り出すと双方トラブル発生が増える可能性はある。悪意がある人間も出てくるかもしれない。これからの課題は色々あり 

 

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アプリ利用に際して、どこまで個人情報を登録したのかな? 

その後、利用できない(無期限停止)という事は少なくとも登録した際の情報は多少は残ったままのはず・・・。そのあたりも知りたい情報ですね 

 

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過去に無断欠勤してる人でも応募はできて、企業側が嫌なら雇わないようにすればいいだけに思えるんだけど、企業側ではその情報が閲覧できないってことなのかな。 

それじゃリスク高すぎて困るよね。 

でも他の方の投稿見ると、企業側が絶対に正しい評価をしてるかを精査することもできないわけで、不当な評価で就労ができなくなるケースも考えられるよね。 

働く側にも雇う側にも権利はあると思うので、どっちもWin-Winになる方法ないのかな。 

 

 

 
 

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