( 223033 ) 2024/10/16 17:21:32 2 00 清宮幸太郎を覚醒させた「新庄流育成術」一体何がスゴイのか? ビジネスのプロも唸る、一流のマネジメントだ!東洋経済オンライン 10/16(水) 6:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f2003a4d4b015f7fe3e2d1d4c5d4eb2ce5618564 |
( 223034 ) 2024/10/16 17:21:32 1 00 北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督は、選手の個性に合わせたマネジメントでチームを2位に押し上げ、多くのスター選手を育てて進化させた。 | ( 223036 ) 2024/10/16 17:21:32 0 00 「個」に向き合い、「集団」をもひとつにする……そんなマネジメントスキルを持っている人は、プロ野球はもちろん、現実の企業にもそこまで多くないだろう(写真:東京スポーツ/アフロ)
12日から14日にかけて行われたCSファーストステージにて、千葉ロッテマリーンズを2勝1敗で打ち破り、ファイナルステージへの進出を決めた北海道日本ハムファイターズ。 今季が「監督3年生」だった新庄剛志監督は、チームを2位に押し上げたと同時に、多くのスター選手を育てた。その背景には、「選手の個性に合わせたマネジメント」が見られたと言えるだろう。 そこで本稿では、前編ー新庄監督「6位→2位」若手を伸ばす育成力の本質 大原則「機会は平等に、評価は公正に」を守ったーに続き、新庄監督が行ってきたマネジメントの“すごさ”について、ビジネス・マネジメントのプロとともに振り返りつつ、考察していきたい。
【画像】レイエス、郡司裕也…新庄監督は、選手に応じたマネジメントで才能を開花させた
選手たちに平等に機会を与え、成長を促し、時に厳しさも見せた新庄監督。健全な競争、公平な評価とともに新庄采配で目立ったのが、選手の個性に合わせた接し方である。
■清宮の奮起を促した、新庄流マネジメント
メディアを通して見える範囲に限ってではあるが、代表的なのが清宮幸太郎への対応だ。
新庄監督は就任当初から清宮に対して厳しい態度で接し、2021年の秋季キャンプでは減量を提案。さらにホームランを打っても「痩せろと言わなかったら間違いなく凡打。ボスのおかげ」と愛のある“イジり”をしている。
その甲斐あってか、清宮は新庄監督初年度の2022年に自身初の2ケタホームランを放つと、以降も今季まで3シーズン連続の2ケタを記録。今季は規定打席こそ到達しなかったが、300打席以上に立って打率は3割ちょうど、長打率も大きく伸びるなど成長を見せている。
組織づくりや人材マネジメントに詳しい、経営コンサルタントの横山信弘氏は、次のように話す。
「多様性の時代に、画一的な対応をとるマネジャーは失格といわざるをえない。その点で、新庄監督は時代の雰囲気に合致したマネジメントスタイルを貫いているのでは。
一方で、選手の個性に応じた対応は一朝一夕にできるものではない。普段から選手の言動を細かく洞察して、向き合う姿勢がまず求められるものだ」(横山氏)
確かに、新庄監督はタブレットを駆使して自他問わず細かに選手を分析していると語っている。
■その人に応じて、接し方を変えられるか?
そして、分析だけでなく、”人事”の際にフォローをしているのも特徴的だ。
たとえば、後半戦、清宮とともに打線を牽引した新外国人のレイエス。メジャーで2度の30本塁打を記録した長打力を誇るレイエスだったが、序盤は日本野球になかなか適応できず、不振から5月13日に2軍落ちとなった。
この処遇には、レイエスも「『帰る』とまで言っていましたよ」(新庄監督談)とのことだったが、2軍にいるレイエスとメールなどで連絡を取り、激励してきたことを明かしている。
ここで思い浮かぶのは、中日ドラゴンズの立浪和義監督だ。新庄監督と同じく、監督3年生だった今季、序盤こそ好調だったものの長続きせず、ふたを開けてみれば3年連続の最下位となった。
立浪監督について調べても、新庄監督のように選手に合わせた接し方をしていたという記事はなかなか見当たらない。
もちろん監督やコーチ、そしてフロントなどそれぞれに役割分担があるため、監督が細かくデータ分析をすべき、というわけではない。また、プロ野球ではドラフト戦略やFA、怪我人など様々な要因が複雑に絡まるため、監督の指導力だけで決してすべてが決まるわけではないのも事実だ。
ただ、選手と向き合い、能力を引き出すうえでは間違いなく重要であり、監督3年目の時点では、新庄監督のほうが上回っていた……というのは、客観的に見てほぼほぼ間違いないだろう。
■立浪采配で目立ったベテラン起用への疑問
そんな立浪監督の采配では一部、贔屓のような場面があった。特に今季から加入した中田翔、中島宏之といったベテラン勢に対する“優遇”はファンからも不満の声が目立った。
中田は開幕当初こそ絶好調だったが、シーズンを終わってみれば、最後に打ったホームランは7月の4号。故障による離脱があったとはいえ、チーム再建のために同じ我慢をするのであれば若手を起用する手もあったのではないか。
中島も代打の切り札として期待されたが、ふたを開ければ安打はゼロ。好調の選手にかわって代打で出てくる場面もあり、ファンからは疑問の声があがっていた。
もちろん、低迷するチームの起爆剤として、これまでの実績があったり、他のチームで優勝経験があったりするベテランに頼るのは必ずしも悪いことではない。また、中田、中島が起用に応え、結果を出していれば、論調もまた違うものになっていただろう。
しかし、中田や中島を起用する一方で、同じベテランのダヤン・ビシエドは出場機会に恵まれなかったことを疑問視するファンも多い。今季から“日本人枠”となったかつての首位打者が、2軍の肥やし状態、しかも打率3割を記録しているのは見過ごせないだろう。
ここ数年、企業でもベテランの扱いに悩むケースは多い。横山氏は「あくまで一般論であり、決して中田選手や中島選手を否定するものではない」と前置きしたうえで、次のように指摘する。
「ベテランに対する先入観や遠慮が、適切なマネジメントをするうえでの壁となることは非常に多い。特に『年上部下』を抱えるマネジャーでは顕著だ。
例えば『一度部長にまで上り詰めたあの人に、こんな仕事は任せられない』と悩むケースが挙げられる。しかし、当の本人からすれば気にしていないことがほとんど。組織に貢献できるなら、どんなことでもやる覚悟のあるベテランは多い」
立浪監督が、ビシエドに対して「代打は、プライドが許さないかもなあ……」と思っていたのかは定かではないが(たぶん思ってなかっただろうが)、重要なのは、接する相手の年齢や過去の実績によっても、求められるマネジメントは変わってくるということだ。
■初ホームランにオールスター 環境とマネジメントが選手を変える
両チームの話題といえば、昨シーズンの「2対2トレード」も記憶に新しい。それぞれの選手が新天地で活躍を見せているが、中でも出色なのがドラゴンズからファイターズに移籍した郡司裕也だろう。
ドラゴンズ時代は出場機会に恵まれなかったが、昨シーズンはプロ初ホームランを放つなど躍動。今季はオールスターゲームのファン投票で2位にほぼダブルスコアをつける票を獲得し、自身初の出場も果たした。
「私自身もそうだが、環境が変わることで能力が大きく変化するケースは多々ある。私自身、かつての職場で『できない社員』で、厳しい視線を注がれることが多かった。こうした評価はなかなか覆せないものだ。
しかし、転職によって過去をリセットしたことで、自信を取り戻すとともに成果を出せるようになった。もちろん環境を変えることが常に良いことではないが、ポジティブな効果をもたらすケースは非常に多い」(横山氏)
もちろん、トレードで移籍した経緯から考えると、もともとポテンシャルがあったのは間違いない。しかし、それをそのまま発揮し、選手が活躍するようになる背景には監督の手腕あってこそだ。郡司が大きく飛躍できた裏には、ここまで触れたような新庄流のマネジメントがあることは間違いないだろう。
監督3年目、2年連続最下位と共通点のある両チームだが、シーズンが終わった今、ドラゴンズは3年連続で最下位、かたやファイターズは6年ぶりのAクラスと明暗が分かれた今シーズン。要因の一つには、こうしたマネジメントの違いがあったといえるのではないだろうか。
CSファイナルステージ進出を決めた14日の試合後に行われたヒーローインタビューでは、ベテランリリーフの宮西尚生が新庄監督への感謝を述べるなど、チームがますます一丸になっている印象がある。
「個」に向き合い、「集団」をもひとつにする……そんなマネジメントスキルを持っている人は、プロ野球はもちろん、現実の企業にもそこまで多くないだろう。
新庄監督率いるファイターズの躍進は、われわれに実に多くのことを教えてくれるのだ。
前編はこちら:新庄監督「6位→2位」若手を伸ばす育成力の本質 大原則「機会は平等に、評価は公正に」を守った
鬼頭 勇大 :フリーライター・編集者
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( 223037 ) 2024/10/16 17:21:32 0 00 =+=+=+=+= 一年目のときは新庄監督とギクシャクした感じに見えた宮西投手がこの前のインタビューで「本当に監督のおかげだと思います」と言ってたのが印象的だった。 今季2軍スタートで6月の阪神戦前にDMで上がるからと通達がきて「頑張ります」と返信。新庄は「頑張らんでいい。楽しめ」これで気持ちが楽になったそうだ。 8月に前人未到の通算400ホールド達成。新庄は「凄すぎてピンとこない」と脱帽。彼は若手の見本となるべく2軍でも腐った態度は取らなかったとのこと。そういう情報もきっと把握していたのだろう。 若手だけでは組織は回らない。ここぞで頼れるベテランも大切にしてしっかりとケアする。まさに理想的なリーダーであると思う。
=+=+=+=+= 以前、しくじり先生に出たとき、「コーチやりたいけど、どこも呼んでくれない」「天才だから、できない人の感覚がわからなくて説明できない」と語ってた。 当時の球団フロントは、見る目がないというより、新庄という予測不可能な存在をどう扱っていいのかわからなかったんだろう。 新庄は説明下手かもしれないけどやってみせることができる稀有な監督。 日ハムの、コーチ経験のない新庄をいきなり監督にするという思い切った判断は、リスクを覚悟したうえでのことだったんだろう。 まだ日本シリーズ出たわけじゃないけど、ここまで人材が育って盛り上がってるというだけでも、監督起用は大成功だけど。
=+=+=+=+= 新庄監督は昔からビッグマウスのようで、ちゃんと有言実行するし、やっぱり芯が優しい。 日ハムの選手達の顔が、やる気に溢れて野球を楽しんでるように見える。 頑張る姿を監督がちゃんと見てくれていて、言葉も掛けてくれるから、モチベーションアップするんだろうな。
=+=+=+=+= 清宮選手の今シーズンの大きな成長は、ホント素晴らしいですね!
規定打席数には到達してないけど、300打席も立っての打率3割はお見事の一言です!
セカンドステージがまだ残ってるとは言え、来シーズンはケガで出遅れたり離脱したりないようにシーズン通して出場してもらいたいですね!
=+=+=+=+= 新庄監督が凄いのは世間から注目され観客を増やした事、観客から見られる、応援されるっていうのはプレッシャーであると同時に力にもなる、そりゃ酷い結果を出せばその分叩かれるけど、新庄監督はその時でもコーチ、選手陣に責任はなすりつけなかった。それが結果としてこうなった。と色々邪推してみるけど、簡単に言うとチームみんなが頑張った結果だよね!
=+=+=+=+= 一見して派手に見えることも緻密な計算と周囲への報連相等の細かい配慮をしてますからね。 現役時代も同様に極めて遂行機能の高い選手でした。 今年は贔屓が残念な結果でしたが新庄監督のおかげで最後までパ・リーグを楽しめました。ありがとうございます。
=+=+=+=+= 一見突拍子もなく見えてしまう新庄監督ですか自身の現役時代国内国外問わず自分の類い稀な感覚で正直に行動し実行した賜物だろうと思います 野球好きの少年が数々の経験を踏まえた感性で日ハム現役選手たちを指導している、選手も成長しているだろうけども新庄監督も成長し続けることでしょう
=+=+=+=+= プロ野球は、「勝てば官軍負ければ賊軍」のような扱いを受ける結果が問われる厳しい世界。 立浪監督を持ち出し論じるのかとは思ったが、新庄監督の感性は、非常に高いし、選手から新庄監督など首脳陣に変な気遣いを感じない。この点は、これから時代におけるマネジメントでは、非常に重要だと思います。
=+=+=+=+= 何かあれば、新庄監督と立浪監督を比較する様な記事があるけど…考え方、戦略、育成方法、人間性はそれぞれ違うんだからそれを比較しても仕方がない。 ただ、新庄監督は人の心を掴むのが上手い! それは、ファイターズ選手を見てすぐ分かる。チーム全体明るく雰囲気が凄く良い。監督が変わればここまで違うのかって思うくらい、選手が伸び伸びと楽しくプレーしている。後は、監督、コーチ、選手の信頼関係がシッカリ築けているかだと思います。
=+=+=+=+= 新庄監督は三年前、よく立浪新監督と比較されていましたね。どちらが優秀かは結果が出ました。新庄さんが監督にならなかったら、おそらく清宮は「ただ早熟だっただけの並の太った選手」で終わっていただろう。そう考えると、清宮は上司運があったといえる。きっと清宮は来年以降ケガさえ無ければ、パ・リーグを代表するような打者になるだろう。彼のホームランの軌道は日本一美しい。冗談みたいに小さな神宮球場でプレーしたら、とてつもないホームラン数を打つ可能性ある。
=+=+=+=+= 新庄は本当に凄いよ就任前は自身がトライアウトで現役に戻るって話題があったぐらいって言っては失礼だが。現役当時もどちらかと言うと自身のセンス任せが大きいなぁという印象だった。
それがこれ程の頭脳があるとは正直感服する
球団も3年の時間をあらかじめ要しそれに託したことに拍手やはり大きかった功績は田宮や水野と言ったスター選手を輩出したことだろう今年のオールスターの投票が圧巻だった大谷が抜けてからここまでにするとは。清宮の今年は育ったこともあるがこれだけ勢いある状況を新庄がつくりそれにのせられ環境がそうさせたのだろう。
それにしても日本ハムはとんでもないスターを獲ったね現役時は公言通り優勝しその後しばらく野球をはなれていたが思い出したかのように戻ってきていきなり監督3年の時を経て球団をリニューアルさせ今に至る。素晴らしいわ。
=+=+=+=+= 1年目はトライアウトと称してダントツの最下位。2年目もなんとなく成長の片鱗を見せつつもやはり最下位。あのノムさんでさえ阪神で後の優勝への種まきをしていったとはいえ3年連続最下位だったのに3年で結果を出すなんてやはりすごい。来年も残って今年やり残したリーグ優勝も成し遂げて欲しいものです。
=+=+=+=+= 新庄は現役時代のイメージで見ない方が良いと思いますね。 色々と楽しい事をやってくれる選手でしたが、ヒンシュクを買う事も多くありましたけど、後から話を聞くにそのほとんどが事前にフロントには了解されていたとも聞きます。 監督としての適性で立浪との比較はあまりに気の毒でしょうね。 新庄が日ハムを率いた初年度はチーム状態はかなり落ちていましたが、立浪は最初から結構な投手陣にそこまで酷くはない打撃陣がおり、有能な指揮官なら最下位と言う事はまず無かったでしょう。 新庄も優秀なと言うか、記録より記憶に残る選手でしたが、名選手が名監督になるとは限らない典型例でしょう。 きっと立浪には満足良くプレーが出来ない選手の気持ちは最後まで分からなかったと思いますよ。 だって立浪は入団当初から挫折らしい挫折を知らず、活躍し続けましたからね。 出来ない人の気持ちを理解してこそ起用法や接し方に差が出るものと思いますよ。
=+=+=+=+= 多様性が尊重される昨今に、指導者の権威の押し付けは、本人の偏見や先入観 と相まって、若い世代のチームビルディングに適していない。 何より、信頼でつながっていない!
そんな古い体質を根底から覆し、3年間で結果をだしたのが新庄監督。 ビッグ・ボスが築いてきた選手や裏方との信頼や絆は、令和の時代の成功モデルでしょう
=+=+=+=+= こういう人材を、変わり者だの組織では使いにくいだの、ではなく、 きちんと適所に登用したのが、一番良かったのだと思う。時代が追いついて。 新庄も能力を発揮でき、良き人生になり、皆にも良い影響。どの組織もこうやって伸びてほしい
=+=+=+=+= 新庄がオールスターでホームスチールを決めた時のことを、以前バラエティ番組で解説してたのを観て、ビックリしたもんです。ピッチャーがイップス癖だったこと、キャッチャーがピッチャーに返球するときの動作のクセ、それを踏まえて返球の瞬間に突っ込めば、返球ボールをピッチャー慌てて投げ返せば高めに浮く、キャッチャーは頭の上で捕球するはず、、ホームに低く突っ込めばタッチが遅れると。で実際その通りになった。見た目ギャンブルプレーだけど、全部やる前にシナリオ考えて実行してた訳で、、これ口で説明できてるのに驚いた。この人ちょっと違う、、なので、優勝目指さない、から始まった新庄野球の想っている所を、やってる事から考えを推察していくのも面白かった。目先の采配にいちいち批判してるコメントも沢山ありましたが、ここに来て3年間やってきた事の全体像が、わかりやすく見えてきているんじゃないでしょうか。 面白いし、素晴らしい
=+=+=+=+= 3年前新庄が監督になるって発表された時は『おいおいマジかよ、日ハム人気取りだけに行ったな...』って思った人自分含めてたくさんいたと思う。 それが先日のCSロッテ戦のような感動すら覚えるような戦いをするチームを作り上げたんだから。
ただ勝てば勝つほど、いいゲームをすればするほど新庄監督も大満足して、監督を辞めてしまうんだろうなと言う何とも複雑な気持ちも湧き出てきます。
=+=+=+=+= なかなか芽が出なかった日本人の若手を開花させた これだけでも凄い事なのに メジャーで100本以上HR売ってるような外国人まで 2軍に落として修正してモチベーションを高めてから戻すという
新庄監督を中心としたファイターズのシステムが凄い
=+=+=+=+= 確かに立浪の指導は画一的でそれに合わない選手はチャンスが少なかった印象があり、それが贔屓とみられたのではないかな。でも若い選手が育ってきたし功績が全くなかったわけではないが試合運びというか戦略に方向性が見えないため選手も戸惑ったと思う。思い出すのは落合が退任し高木監督になった序盤、勝っていた時強いなあ、選手が勝手に動いてくれるよと感心していたらしいが方向性があればこうなるんだよ。
=+=+=+=+= 例えば『一度部長にまで上り詰めたあの人に、こんな仕事は任せられない』と悩むケースが挙げられる。
→これ、特に若い管理職に多いけど、なんか敬意を持ってるから、気遣いをしてるからみたいな体で言ってるけど、結局ドヤられるのが怖いヘタレなだけじゃないの。 昨今の何でもかんでもレジェンドと無駄に崇める風潮が生み出した弊害じゃないかなと。 ちゃんと相手と対峙して話し合うなり戦うなりしてコミュニケーション取りましょうよ。
=+=+=+=+= 平等に機会を与え、公平に評価する。 言葉では簡単だが、やろうとすれば難しいこと。 将来のスター選手と期待し、ある程度の結果を出した選手は、調子が落ちてきたと思えても、良かった時のイメージが強くて、「そのうち調子が戻ってくる、大きく育てる」という風に語る監督も多かったように思う。 新庄監督は、その時の調子の良い選手が、調子を落とした選手と比較して、どちらがチームにとってプラスに機能するかを基準にしていると感じる。 二軍行きは、あくまで万全の状態にするための再調整の場で、懲罰的な意味を持たさない。 無名の選手もスター候補も横一線の競争がもたらしたものは大きい。 日ハムの偉いさんが、チームに口出ししない姿勢も大きいと思える。
=+=+=+=+= どの記事にもあまり書かれていないけど、いわゆる、新庄の上司に当たるフロントの方たちも大いに関係あると思う。
一時、ボスは思いついた事はその都度、フロントに言ってみるとか球団にきいてみるとかよく言っていた。
栗山さん時代はフロント叩かれているコメントをよく見たが、それは一過性のもので基本変わってないと思う。
やっぱり現場の長が話しやすく言う事を受け入れてくれるフロントがあるからこそなのかなと。
立浪さんは比べられてかわいそうと思うが、もし新庄が中日の監督をやったとしても、成果は立浪さんと変わらなかったこともあり得る。それ位フロントと親会社は重要だと思う。
=+=+=+=+= 試合は見てないので記録ベースですが。 清宮選手は昨年度より打率は上がり、ホームランは5本増えています。 ただ、出場試合は減り、安打数は変わらず(打席は少ないので打率は上がる)。
出塁率、打率、三振が減ったことは評価できるのかなと思います。
記事のタイトルの覚醒と言うにはまだまだ早いと思います。 ファンの期待はもっと上。 是非頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= 監督だけでなく、球団運営側も評価出来る。ファイターズは、驚く事が多い。新庄さんを監督にしたことだけでは無い。本拠地を札幌から変える発想や、大谷選手のドラフト指名、西川選手らのノンテンダーという聞き慣れない形での解雇?惰性、妥協しない運営はすごいなぁとは思う。一方、ドラゴンズは…それからライオンズも…昔は好きな球団の2チームなんですが、すっかりと廃れてしまった感じがします。監督どうこうでは無いのではと感じます。
=+=+=+=+= 現役時代もそうでしたよね。 札幌ドームを満員にする。そして日本一にする。公言することで目的をはっきりさせる。大切な事と思います。 選手にも、多分欠点ではなく、長所を活かす指導法なんじゃないですかね。目的を達成するために必要な事を明確にする。 故野村克也さんも言っていましたが、自分で気がつかないと選手はやらない。ヒントを与えるだけ。だそうです。
=+=+=+=+= 新庄監督の凄いところは人心を掌握する能力だよね。 トップダウン型で真逆のタイプの故星野監督も人心を掌握する能力は凄かった。 選手はこの監督のためにと燃えるから能力以上にの力を発揮してくれる。 星野監督に憧れていた立浪監督は厳しさを前面に出していたけど、おそらく選手の人心は掌握できなかったのだと思う。 選手はただ怖がって立浪監督の目線に怯えながら野球をしているように見えた。 事実指導に従わない選手は放出されてたし。 新庄監督と立浪監督、対照的な結果に終わったのは必然かな。
=+=+=+=+= 新庄監督は野村バレンタインイズムをしっかり受け継いでいる固定観念にとらわれずここに長所を伸ばし接した結果だ。出場機会少ない選手を新庄再生工場でブレイクさせ、ユニーク大胆采配も光った1年でした
=+=+=+=+= 勿論、監督の手腕による所も大きいと思います。 ただそれ以上に1軍2軍のコーチ陣。 そして、球団フロント。 全てにちゃんと監督の考え方が浸透して、理解が深いって事が大きいんじゃないかなって思います。 うまく、選手達にもハマったってのも大きかったんでしょうね。
=+=+=+=+= プロ野球チーム程の組織なら、監督はスタッフ以下全選手とのコミュニケーションや、性格資質を的確に把握するのは当然。2軍と言えども将来を掛けて日々努力する中で、トップの目が行き届かなければ練習にも身が入らない。部下や他人からの情報や意見では正確な事が分からないし、監督自身の考えを徹底出来る筈も無い。やる気と気づきは個々の個性を理解した上での、各選手に対するリーダーの心配りが基本で、それ無しでは成長に繋がらない。また結果が出無いのも当たり前。
=+=+=+=+= 現役時代だって日ハムで札幌ドームを満員に! ってファンを呼び寄せる能力と、必ず魅せる試合にするという真のプロ意識の持ち主だったからね。 覚悟の2年間で3年目に結果の1年間としたんだから本当に凄い胆力だ
=+=+=+=+= 新庄監督になる前は本当にチームの雰囲気が悪くて若手も委縮してる感じだったけど、本来野球は楽しいもの!という事を思い出させてくれたと思う。 楽しそうに野球をしている選手たちを見ると、観戦する側も楽しいです!
=+=+=+=+= ドラゴンズファンなので、新庄監督の人心掌握術を羨ましく見ていました。
立浪監督は、陰ではやっていたのかもしれないが、ビシエド、大島をはじめ、ベテラン選手に対する扱いが疑問だった。
もちろん、チームの若返りを考えたら必要なことだというのは分かるし、それをいちいち発信する必要もないというのは理解している。
それでもやっぱり疑問しか残らなかったし、そういうところが「好き嫌い采配」などと言われたところなんじゃないかな?
=+=+=+=+= 多くのOBが、解説や外から見てる時には簡単にアドバイスやダメ出しをするけど、実際にコーチや監督になって中に入ると全然ダメになる事が多い。その点新庄監督は常に第三者目線で情に流されない的確な指示が出来ている。何よりも目先だけでなく中長期計画が頭の中にあるのだろう。
=+=+=+=+= 中日ファンと次の監督について酒の話題にしたとき、立浪は選手に好かれているのかどうか、チームのムードはずっと悪そうだ、米食いたいんじゃないか(笑)などの話が主だった。現実的ではないけど、小田なんか暗いチームを明るくしてくれそうなどの話もあったが、実績的に難しいだろうな。井端もJapanに行ってしまったし、山本昌が趣味の世界に行ってしまったので、なかなか人材難しいよね。
=+=+=+=+= 普段、野球に興味がない身内も監督就任当時は「面白そうだから観戦してみたい!」と言っていた。パリーグ好きな私は、「いつまで続くかな、選手はついていけるのか?」と思っていましたが、本物でしたね。めちゃくちゃ応援してますよ。
=+=+=+=+= 就任一年目は散々な結果で色々と言われた新庄監督!でも持ち前の明るさと言うか独特な考え方で若手をその気にさせながら種を撒いて2年目はやっと芽がでてそして今年は誰もが認める収穫になって来たのでは?後はSBに勝ち更には日本シリーズを制覇も夢では無いのでは?
=+=+=+=+= 個々を信じ、モチベーションを高められるものを持っているという点で、とても良い関係を築いていて、相乗効果が期待できる
タイプは違うけれど、新庄監督は星野さんや、栗山さんと共通するものがあるようにも見える。
=+=+=+=+= 一見パフォーマンスが際立ってるけど監督として優秀かは選手の育成能力だと思う。野村監督を再生工場と言わしめた賞賛は、才能や素質だけでは伸びない選手の希望となったはず。専門的な事は分からないけど、結局は人を動かすのは人なんだね。
=+=+=+=+= 新庄監督は1年目さんざんな言われようでしたよね。いろんな選手を色んなところで使って、選手からは不満も出ていましたが、大分選手の特性がわかってきた所でチームとしても成長してきてますよね。なんか可能性しか感じない状況になってきてますね。
=+=+=+=+= 選手が野球以外のことに意識が向かないのがスゴいよね。そこに新庄効果があるように思います。新庄の野球熱が選手にも伝染していて、それが力になっている。どの選手を見ても女遊びしてチャラチャラしている雰囲気がないのがいい。プロ野球選手は大金受け取ると遊ぶようになるけど、新庄の野球熱により駆逐されているのだと思う。
=+=+=+=+= 比べてはいけない、と思いつつも、比べる対象があるとわかりやすいですね。また「2軍に落とす」というと聞こえは悪いけど、新庄監督はいつも2軍で調整・リフレッシュさせるといっていた。言葉のチョイスにも気をつかっているんだなあと思った。
=+=+=+=+= 若かった時にすごいなぁと憧れる上司は、言うことが立派な人ではなく、下に求めることをきちんと行っている人だった。例えば清宮への『デブじゃね?』『痩せたらモテるよ』という名言(当時は迷言でしたが)、新庄監督自身が実践している。お腹の出た昔のイケメンに言われても、清宮には響かなかったことでしょう。 歳を重ねてから良い上司と感じる人、それは公平な評価をしてくれる人。おじさんになればパフォーマンスは下がる事を自覚している。若手に抜かれることも増えてくる。そこで下手にヨイショされるとバカにされてるのかと感じてしまいます。失敗をフォローされると申し訳なく感じます。年齢に関係なく正当な評価をされることで、自分自身の必要性が感じられるものなんです。 尊敬される上司は若い頃に苦労した人が多い。正当な評価を受けられなかったり、努力が実らず苦しんだり。そういう人は部下の気持ちが分かるからでしょう。
=+=+=+=+= 体重の増減で失敗する事もある中、別人かと思うくらい身体を絞ったところは結果に表れていると思います。 清宮世代とは言わせない、と頑張っているヤクルトの村上とは違うタイプなんだろうなと見ていましたね。
=+=+=+=+= 正直当初は、新庄監督どうなのかな?と思っていましたが、今となっては見れば時代を見据えた球団の柔軟性を感じます。 昔ながらの昭和チックな監督の立浪さんと違い、今の若い人を考えて日ハムは新庄さんに託したのかな?と思うところです。
=+=+=+=+= 新庄監督は、キャンプを見ていてもトレーニング、育成方法も含めて、先ず走攻守全てで本質的に野球(仕事)を良く知っているんだなぁと思う、その上でコミュニケーターとしても優れているのでしょう
=+=+=+=+= 新庄さんのような才能は日本では評価され難く、どこの組織でも日陰に埋もれている気がするな。 あらゆる問題を内包した現在に疑問を抱くとすると、社会規範から逸脱した人「不良」な人と、現状に常に満足し続ける凡人によって処理されるからね。
=+=+=+=+= 球界第一のドライでシビアな新庄さん、選手は戦いに敗れたら二軍としっかり把枠、了解しています。底辺に好き嫌いで選手を使わなあ新庄さんへの信頼があります。やはり立浪さんとの違いは大リーグ経験が生きているのでしょう。世界を知り、騙され人の痛みを知り、人を使うには人を平等に大切にすることが出来るかどうかでしょう
=+=+=+=+= 同じ時期に監督になった、立浪氏・藤本氏との対比がエグいよね。 清宮は完全に覚醒した。 これからのさらなる活躍が楽しみで仕方ない。 ちなみにホークスファンだが、MLBのポストシーズンに完全に持っていかれた注目を、少しでも取り返してほしい。
=+=+=+=+= ハッキリ言って3年でここまでくるとは思ってなかった でも何かやってくれる期待はあった 新庄みたいな上司が会社にもいたらなぁ〜 盛り上がるし やる気になる モチベーションが上がれば給料もあがる 笑 日ハムの選手も年俸あがるでしょ そして日ハムにとって新庄剛志を監督に迎えて悪いことなんてなかったんじゃない エスコンも満員になる程集客してる 北海道も観光客増えたのでは? 監督も北海道の人はあったかいって絶賛してましたしね! 今日からです!!行くだけ〜の合言葉で勝つ!!
=+=+=+=+= うーん。 岡田彰布と正反対。 なぜ阪神は新庄にオファーを出さなかったのか。新庄は今季限りで契約満了するのに。 藤川球児を新庄と同じようなコーチ歴なし即監督とした。 阪神フロントは相変わらず見る目ないわ。これ昔から。 ちなみに日ハム選手では水野くんを応援してます。香川県は浅野翔吾以外にも1軍で活躍できる若手選手がいることをアピールしてほしいですな
=+=+=+=+= イエスマンはイエスマンしか育たない。天才肌は凡人の肌知らずなんです!新庄さんは相手を喜ぶことを常に考えてます!新庄さんは天才肌ではないと思います!自分の経験値がマネジメントの基だと思います!だから選手達は新庄さんの方を向くんだと思います!今年育てた若手選手達は大きな財産を得たと思います!来年は更に飛躍の年となるでしょう!
=+=+=+=+= スポーツに限らずどのチームにもムードメーカー的な役割は必要。 緊張をほぐす役割、やる気にさせる役割がいるチームはその力を発揮しやすく成長しやすい。
=+=+=+=+= 大谷選手や競技違うがコービーブライアントのように計画的に上手に自分に合った筋肉をつけるのが大事。 単純に太くするとインサイドがさばきにくいとかいろいろあると思います。
=+=+=+=+= >例えば『一度部長にまで上り詰めたあの人に、こんな仕事は任せられない』と悩むケースが挙げられる。しかし、当の本人からすれば気にしていないことがほとんど。 ↑ 部長まで行った人なら気にすると思うよ?人は将棋の駒じゃなく、感情もプライドもあるからね。首にするならともかく出来ないなら給料支払ってる限り少しでも会社に還元してもらえる方法を考えるべきでは。
=+=+=+=+= 飴と鞭の使い分けが絶妙 ただ怒ってすべて否定するだけではなく、後でしっかりとフォローをしている レイエスが夏場以降良くなったのもそれ。他の選手もそう 選手をその気にさせるのが本当にうまい
=+=+=+=+= 昔ながらの野球界に今風の教育論で対応。 就任当初はチーム力も弱い中、違和感が全面にあり馴染めない選手も多かったはず。 どちらかというと、日本式よりアメリカ的感覚なのかと。 しかし、何よりプロの世界は結果。 大したものです。
=+=+=+=+= 新庄は一見、目立ちたがりのタレント監督に見えるが、とても選手を良く観ていて適切な対応をとっている。それが今年チームの成績となって現れた。記事にあるように清宮が覚醒。郡司の活躍も目覚ましかった。
=+=+=+=+= 新庄監督は現役時代、阪神→MLB→日ハムでプレーした。MLBではマイナー暮らしの時期もあった。 それらの様々な体験が、指導者としての糧になっているのは間違いないだろう。
=+=+=+=+= 新庄さんの人間性が分かるエピソードは幾つもありますが。 メジャーから日本球界に復帰する時に、人気球団で古巣の阪神ではなく、人気球団とは言えなかったパ・リーグの日ハムを選び盛り上げ役となった話は忘れられません。 カネの問題じゃないというか自己犠牲の精神が見えますよね。
=+=+=+=+= 凄いなぁ〜 新庄監督 有言実行ですね。 三年かけてチームを上位にと言って ました。清宮君の成長が本当に良かったですね。 インタビューで 涙が止まらず! 新庄監督に感謝ですね。 頑張れ〜新庄監督 応援してますよ。
=+=+=+=+= 新庄がここまでできる監督だとは思わなかった。個人の能力以上に組織的な戦力を生み出していた様に思う
ところでこの記事は変な日本語が多すぎて読みにくい >時代の雰囲気に合致したマネジメントスタイル⇒個性に合致した >普段から選手の言動を細かく洞察して⇒観察して 論旨もふわふわしており、立浪を貶すにしても新庄との対比が中途半端なので論拠があいまい
=+=+=+=+= ほんとにすごいのマルティネスなんでしょ?いつもミーティング清宮の横で一緒に聞いてて、清宮がタブレットで自分のフォーム研究してるのみて「タイミングの取り方おかしいよ」ってアドバイスしたらそっから打率跳ね上がったんだから。
=+=+=+=+= 新庄監督はとにかく選手の事をよく観察してると思う。プレーのレベルから性格までしっかり把握してるんだろうな。打倒、ソフトバンク期待してます!
=+=+=+=+= 覚醒ってどこを測ってるんだろう 当時のビック3は清宮、安田、村上だったけど、村上が神の両域にいってる 3人の中で、高校時代に群を抜いていたのは清宮という事をみたらまだまだだろう
=+=+=+=+= 3年前、両監督就任時点では、戦力を比較すると、投手力に分があるだけ、ドラゴンズの方が早く浮上すると思ってましたが・・。監督の力量だけでなく、フロントの違いも大きかったとは思いますが・・。
=+=+=+=+= 新庄監督の能力を持っていれば、低迷気味の大企業役員なんかを任せたら、V字回復出来るかもね。社員一人一人の意識を変えてくれそう。
=+=+=+=+= 昔から新庄剛志を深く知ってる人には、今年の快進撃は別に驚く事じゃない。悲しいくらい優しすぎる漢。選手育成にも全て愛を感じる。
=+=+=+=+= プロとして生き残っていく為の変化は仕方無いとは思うが、高校生本塁打記録を持っていた清宮が、中距離打者みたいになってしまった事は非常に残念。
=+=+=+=+= 「機会は平等に」か… 因みに何かと新庄監督と比較されるノムさんの場合、「下手は下手なりに…」のような感じなので、きっと機会は選手の実力に見合って調整しているのだろう。
=+=+=+=+= 清宮に減量指令を出した時はパワーが落ちることが不安なんじゃないかと慮ったうえで、減量して結果につながらなかったらこっちの責任だからまた体重を増やしてもいいとちゃんと精神的な逃げ道を用意してあげてるんだよね。
=+=+=+=+= 成功の原因は全選手に機会均等、公正評価、簡単に言えばこうなります
今までのチームは真逆の事をやっていたのです 機会不平等、不正評価、一部選手に甘い待遇ではどうにもならない 成績の悪いチームは選手より監督に問題ありです
=+=+=+=+= 新庄さんを監督に迎えた日本ハムのフロントの経営センスに感心します。その期待に応えた新庄監督の人づかいも素晴らしい。
=+=+=+=+= 新庄監督の1年目 「ベテランになると自己主張が激しくなる。それは悪くないんだけど、監督が気を遣わないといけなくなったら、組織は終わる。 野球に真剣に向き合えない人は、追い出します。 それで、あれこれ言われても僕は構わない。 好かれるのが仕事ではないからね」
=+=+=+=+= 勿論新庄監督と清宮選手が最も凄いのだけど、6位が2年続いても新庄監督を信じた経営陣やファンもすごいよ。 他チームで申し訳ないが、楽天なら一年で解任だっただろうし。
=+=+=+=+= 惜しい。 この記事だと結局なぜ新庄が凄いのか、イマイチわからない。選手と綿密に接して、個別のマネジメントができたとのことだが、具体的なことはあんまわかんなくて残念だなぁ。
=+=+=+=+= 清宮は期待されていたのに結果が出なくて自信を落としていた だから、痩せて身体のブラッシュアップを図ったのは良い提案だった 痩せたら誰でも自信はつくからね
=+=+=+=+= 最後に宮西投手を投げさせるなんて、なかなか出来ることじゃないよ 宮西投手もファイターズ一筋での苦労が報われた 最高の場面でした
=+=+=+=+= なんだよ!手法にフォーカスする記事じゃなく、全部タラレバの記事じゃない。 記者さんが言ってる事は我々はですら見て分かるよ。 その根っこの部分。清宮にどんな言葉をかけてきたから、あの男泣きに繋がったのかを知りたいのですよ。逆にどうしたからビシエドが退団になったのかを知りたいんですよ。
それが取材じゃないかしら?
=+=+=+=+= ハム新庄監督もロッテの吉井監督は、ヤクルト・阪神の野村克也元監督のID野球があるのを忘れてるよ。野村克也監督にIDを叩き込まれて今があるのをマスメディアは忘れてる。新庄監督は阪神時代は宇宙人で通っていた。吉井監督も苦労で野村克也監督に再生工場で再生した投手のを忘れてる
=+=+=+=+= 新庄監督は覚醒したなんていってなよ。どちらかと言うと全試合出ていないからとちゃんと釘さしてましたよ。すぐ調子にのるの理解してるんじゃないかな
=+=+=+=+= 新庄監督は覚醒したなんていってなよ。どちらかと言うと全試合出ていないからとちゃんと釘さしてましたよ。すぐ調子にのるの理解してるんじゃないかな
=+=+=+=+= 新庄はマンガの主人公みたいです。 破天荒なビジネス手腕をもつ、生きる成功者の見本みたいな。
=+=+=+=+= しっかりした野球理論と華やかで思いやりのある人柄、新庄さんは魅力度ナンバー1の監督です!
=+=+=+=+= 昨日のスポーツニュースで清宮覚醒。って文字を見たから、えっ!成績どのくらい?とネットで調べたら来年フルに出て今年並みの打撃をすれば本当に覚醒じゃん!って思った。
=+=+=+=+= 最初からド派手に自己アピールしてハードルを上げ、後から結果も残す。素直にカッコいいと思う。
=+=+=+=+= メディアは、選手よりも、監督を取り上げるけど「魔法使い」ではないからね!努力したのは選手だから!打つのも投げのも監督は出来ないよ!スクープも記者よりも、社長を褒めるべきかい?
=+=+=+=+= 現役時代はチームどころかリーグに劇的な変化をもたらしたくらいだからね ピエロや叩かれ役を率先して引き受けながら
=+=+=+=+= そら新庄はプロだもの。 自分でも言ってましたよ、こんな感じだけどちゃんと計算してやってますと現役中に。 監督になっても同じですよ。
=+=+=+=+= 時代が新庄に追いついてきたのかも?
古田さんは 新庄のことを 未来から来たんとちゃう?て言ってました
日ハムの選手は楽しそうに野球をやって居る
中日とはえらい違いだ 戦う顔?
=+=+=+=+= 清宮に関してはまだシーズンを通しての活躍でもないしな。 とりあえず個人、チーム2年は結果を残してから評価するのが妥当かと。
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