( 223053 ) 2024/10/16 17:39:28 2 00 「藤田菜七子」引退後もJRAから厳しい“ペナルティー” 「競馬関係の仕事はすべて禁止」の可能性もAERA dot. 10/16(水) 12:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/269a847629bd251f02e9097768d4f41b66679222 |
( 223056 ) 2024/10/16 17:39:28 0 00 引退した元騎手の藤田七菜子
JRAの女性騎手・藤田菜七子(27)が、10月11日、8年半の騎手人生に幕を下ろした。16年ぶりに誕生したJRA女性ジョッキーとして注目を集め、2019年のフェブラリーSではJRA女性騎手として初めてG1に騎乗するなど、競馬ファンを沸かせてきた。タレント顔負けの人気を誇り、カレンダーや写真集などもヒットし、JRAの広告塔としても多大な貢献をしてきた。
【写真8枚】タレント級のかわいさ! ワンピース姿の藤田菜七子はこちら
突然の引退の引き金となったのは、9日付の「文春オンライン」の報道だった。調整ルーム内で複数回、藤田のスマートフォンの不適切利用があったと報じられると、翌10日にはJRAが調整ルーム居室内への通信機器持ち込みによる騎乗停止処分を発表。11日から裁定委員会の議定があるまで藤田は騎乗停止となった。
藤田の師匠である根本康弘師は、「菜七子は泣きながら引退届を書いていた」と明かし、「(昨年5月の)若手騎手6人のスマホの件の時、菜七子は以前に、そういう通信機器を使っていたことをJRAに自ら報告をしている。そして、その際に口頭で厳重注意を受けている。それが週刊誌の報道で、また処分を受ける形となってしまった」と語っていた。
スポーツ紙記者は根本師の主張をこう解説する。
「つまり、藤田さんは自らスマホを使用したことを報告し、非公表で厳重注意を受けていたのに、今回も処分されるのは二重処罰になると主張したわけです。しかし、JRAが9日夕方に藤田本人と連絡を取り、文春の報道を受けた聞き取り調査で通信機器の使用の有無について事情聴取をしたところ、他者との通信を認めた。当初は『ツイッターとYouTubeを閲覧していただけ』と言っていたが、実際は厩舎関係者と通信していたとのことです。JRAはこれは明らかに虚偽申告と判断、引退しても処分対象になり得るとしています」
■今後の「タレント活動」にも影響か
今年7月には、JRA職員との結婚を発表したばかり。「結婚の時に“引退”は全く頭をよぎりませんでした。ジョッキーとして成し遂げていないことがたくさんあります。結婚を機に一層、競馬に精進したい」と話していたが、わずか3カ月後の電撃引退となった。
「引退に関しては、JRA職員である夫とも話し合ったでしょう。ただ、ルールに反する行為に関しては厳しい処分を科されます。スマホの持ち込み禁止は一言でいうと八百長をはじめ、不祥事を起こさないように設けられた措置です。騎手がスマホを持ち込んだ際に課される処分は、大きく分けて3つで、期間を定めて調教、騎乗の停止、戒告、50万円以下の過怠金。スマホの持ち込み禁止は競馬学校のころから厳しく教えられる基本です。それを十分承知しているにもかかわらず、ルール違反をした。残念としか言いようがありません」(競馬担当記者)
本人は「今後のことなどは、まったく考えられる精神状態ではないほど憔悴している」(競馬関係者)というが、「引退しても、今後の調査次第では、競馬関与の禁止、停止等の処分の可能性もある」(同)という。
「アイドル並みの人気とルックスで、テレビでも引っ張りだこでしたから、引退もアスリート枠でのタレント活動も可能ではあります。ただ、競馬関与の禁止、停止等の処分などが下された場合、競馬の解説などは難しくなるでしょう。仮にCMや講演会などの活動をするにしても、今回の処分理由が“虚偽申告”という行為のためハードルは高くなる」(スポーツ紙記者)
結婚後も「藤田」の登録名で現役を続行し、根本師と二人三脚でG1制覇を目指していた。
「ジョッキーとしてもっともっと頑張らなきゃいけないし、成し遂げていないことがたくさんあります」と熱く語っていた藤田の引退を、誰よりも悔しがっているのは本人かもしれない。
(宮本エミ)
宮本エミ
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( 223057 ) 2024/10/16 17:39:28 0 00 =+=+=+=+= やり取りしたとされる厩舎とか競馬界の関係する人についても処分が必要ですよね、としか言えないですね。外部とやり取りをしてはダメなのは間違いないし、虚偽の報告をしていたのもダメなので処分は相当。 他の人もしてるじゃん、ってことであればそれは徹底的に調査が必要。何にせよ、JRAもいろいろと本気で取り組むべき事案
=+=+=+=+= ルールは守るべきかつ破ったら罰則があるのは当然という大前提で、一連の報道を見ていてとても不思議なことがあります。 一般企業は法律や規則を守っているか各種監査があり、アスリートはドーピング検査があり、学生でさえ校則を守っているか身だしなみや持ち物チェックがあるのですが、JRAはルールを守っているかチェックする機能はあるのかどうかです。 騎手の自己申告だけで管理をしていたのならJRAはレースの公平性を保つ取り組みについて随分と人任せだなと感じます。
=+=+=+=+= >スマホの持ち込み禁止は競馬学校のころから厳しく教えられる基本です。それを十分承知しているにもかかわらず、ルール違反をした
JRAの対応が酷いと擁護してる人達がいるが、この事実を無視することはできない。うっかり使用してしまったのとは違いそもそも自分の都合だけでルールを守る気がない行動は人して間違ってるし悪質だと思う。引退は本人の意思でしたことで虚偽報告に対しての処分は二重処分に当たらず妥当だと思う。
=+=+=+=+= JRAと根本師の言い分が食い違っていたのは、根本師が「外部との通信をしていなかったと嘘の申告」の部分を知らなかったことで、「菜七子は二重処分を受けた」と根本師が主張したことになった原因だろう。
藤田騎手が、嘘の申告をせずに「通信機器を持ち込んだだけではなく外部と通信した」と言って、この時に然るべき処分を受けていれば、今回のような事態にまで発展しなかったかも知れない。結果的に、父親のように世話をしてくれた根本師まで悲しませることになった。
JRAとしては、クビにするまでの処分を考えていない中で、本人から突然の引退届けは逆ギレと取れてもおかしくない。一方的に逃げられたようになって、JRAとして辞めて済む話と思うなよということなんだろう
=+=+=+=+= 最初に裏で発覚した時は誰とも連絡は取っていないと嘘の申告をして、後々になってバレたから今回は処罰を受けているので、二重処罰という言葉は適切ではない。 今まで積み上げてきた善良な行いを一気に崩して、今では悪印象が付いてしまっては、番組側も呼びづらいだろう。 今後活躍できるとしたら、YouTubeでの解説と予想だと思う。知名度と人気は抜群なのでそこそこの収入は得られると思います。
=+=+=+=+= 普通に引退したら、確実に各競馬番組は解説としてレギュラーにしたかっただろう。
だけど、JRAが関与しない番組なんてないだろうから、テレビ側もさすがに今は起用できないだろう。
それに、競馬ファンは美人ジョッキーとしてもてはやしたけど、 競馬知らない人達の認知度なんて全然だろうから、タレントとして売り出すことは難しいだろうなぁ。
=+=+=+=+= 藤田元騎手の逃げるような引退は稚拙だったし、せめて裁定委員会の処分を待ってから引退するべきだった。 これではやましいことが他にもあったんじゃないかと疑念を持たれ続けるよ。 師匠の根本調教師もなんとか引き止められなかったものか。 騒動直後のコメントといい、ちょっと弟子を可愛がりすぎたんじゃないかという印象。 根本調教師からは何らかの説明があると思うのでとりあえずそれを待つしかない。
=+=+=+=+= ルール違反はもちろんそうなんだけど、八百長防止の観点からは調整ルームの電波遮断(携帯などが繋がらないようにする)の方が確実なんじゃないかと思うんだけど、それって技術的にそんなに難しいのかな?
それならば携帯を持ち込んでも外部とは連絡できないし、騎手たちは携帯に残されている音楽や動画を見て時間を過ごすことができる訳で
公営ギャンブルを運営する上で、関係者のモラルだけに頼り不正の余地を残す現状の方に問題があると思う
=+=+=+=+= 引退は個人の自由です。 ですが、裁定委員会の調査も裁きも待たずに引退届で全てにフタをしたんでしょう。八百長をやっていた恐れも十分にあると見ています。だって引退届で調査と裁定から逃げたのだから。 引退が個人の自由であるように、JRAが誰にどんな仕事を依頼するかも、国、農水省の決めたルールの中で、自由です。
これが騎乗や体重管理のミスなら話は別です。私は馬に乗れないし、あんなに身体を絞れない。いくらペナルティの対象とはいえ、安易な批判は避けます。 が、持ち込んではいけない場所にスマホを持ち込まない。通信しない。そんなことは私にだって守れる。 その上、ペナルティの重さが決まる事情聴取で自分に有利な嘘をついたわけでしょう。
くだらない理由でペナルティの対象になり、事実を隠蔽して逃げ切りを図り、事実が露呈すると逃げるように引退した。
競馬関係のお仕事のニーズがそもそも無いと思いますけどね。
=+=+=+=+= スマホの使用方違反に加え 調査に対して虚偽報告もしたわけで それらの違反行為に対して 裁決委員により正式処分が決定されるが それに対して何か言い分があれば 異議申し立てもできるわけで 正式処分を受ける前の引退 当然その処分も受けないし 異議申し立てなど主張する事もない 騎手を続ける事であったり 処分に異議申し立てする機会など 藤田自身が自ら放棄したわけだし 藤田父も言ってるように辞め方としても悪い これでは藤田伸二や義英真のように 自身のSNSなどで いろいろ予想や話したりはできるか 岡部やアンカツや細江などのように イベントなどJRAの公式の仕事とか 取材などでトレセンや競馬場の 関係者・取材エリアに入るような仕事は できない可能性はあると思う
=+=+=+=+= ここ数年の若手騎手の問題続出には個々の資質の問題も大きいだろうけど、JRAの競馬学校での教育が「ただの馬乗り」教室になっているということではないか。馬学や騎乗技術は当然だが、その前に卒業後は一般人である。社会人としてのルールを守る常識人としての教育が全く軽んじられている証では。競馬学校の教育と同時にJRA職員の教育も社会人として恥ずかしくない教育をお願いします。
=+=+=+=+= 個人的に思うことだが、今回の藤田さんのスマホ使用についてだが文春へのリークが無ければ誰にもわからない話になっていた。 言ってみたら藤田菜七子さんだから週刊誌も記事になったと思う。他でいうなら武豊さん以外では競馬知らない人からしたら誰それ?ぐらい。 JRAも1年前に使用したかどうかで本人が使用を認めた、だがYouTubeとかの閲覧のみと本人が言ったとしても確認はすべきだったと思う。 他にも厳重注意で終わった人もいるだろうなと我々は疑念を抱く。他の人はバレない。有名じゃないから記事にもならないのだと思う。 ってか厩舎関係者にも処分すべきだと思いますよ。連絡取れない時間と知ってるのに連絡を取ってるのだから。
=+=+=+=+= どういう経路で文春に情報が伝わったのか不明だが、通話相手側からでないとすると、調整ル-ム内の他者の目に触れる場所での通話の可能性も。そうであれば全体としてスマホ使用に甘い空気があったと思われるので、ルールに曖昧な部分があるならクリアにし再発防止に努めてもらいたい。
=+=+=+=+= 騎手として制裁を受けずに引退を選択された時点でタレント活動の道はなかなか厳しいとは思います。有名騎手ですし顔と名前はずっと残るでしょうし、辛い気持ちは想像できますが、今後の人生を考えると禊は済ませてから引退された方が良かったのではないかとも思います。
ルールを違反するものが悪いという前提はありまふが、ただJRA側も数十億単位でお金が動くことに反して、不正の監視が騎手任せ性善説に沿った現行の管理システムでは職務怠慢とも感じます。
=+=+=+=+= 競馬というのは公営のギャンブルです。絶対的な公平公正でないといけません。人の財産を預かり公平なレースをする責務がJRAにはあります。どんな情報も他言無用なんです。厳しいという声も多いですが、競馬学校時代から厳しく叩き込まれたにもかかわらず規則違反をすれば引退は当然だと思います。
=+=+=+=+= 競馬関係者に限らず公営ギャンブルの関係者はスマホの使用に関して厳しく制限されるのは当然だと思うので、今回の処分は致し方がないと思う。
ただ今どきスマホが処罰対象と言うのも時代錯誤だとも思うので、関係者が集まる部屋は電波を遮断する様な構造にしたり、外部との通信が出来なくする事も併せて必要だと思う。
今回の件はやり取りその事だけでなく、やり取りした相手とその内容によって処分の重さも変えるべきだと個人的には思います。
でも私はギャンブルを一切しないので、この考えが正しいかどうかはわかりませんが。
=+=+=+=+= 土曜日、日曜日は、競馬があるのは、 藤田菜七子の関係者、特に厩舎関係者なら、 携帯の使用は禁止されているのは、常識のはずだ。 JRAの藤田菜七子に対する処分もなんだかスッキリしない。 事実関係もスッキリしない。 私達のお金で成り立っているJRAは、 みんなが納得出来るように、説明して欲しい。
=+=+=+=+= 公営ギャンブルである以上、厳重な処分が必要 本人だけではなく、連絡を取ってはならない時間と知りながら、連絡を取っていた厩舎も厳罰に処すべきかと思う。 JRAも受理せずにどんな情報がどこまで伝わっていたか、その期間まできちんと調査し 処分を下すべき事。 決して悲劇のヒロインでも無いし、規則が時代に合ってないわけでも無い。
=+=+=+=+= 引退して処分を免れて終わり、では何のための規定か分からない。通信内容によっては競馬界との関わりを断たないと。より詳しい調査と厳正な処分が待たれますし、根本調教師にも厳重注意が必要です。
=+=+=+=+= 通信相手が競馬関係者なら、 当然騎手が通信行為をしたら処罰対象になるとわかっているわけだよねえ。 相手側も何らかの処罰が必要なのでは? 場合によっては騎手に通信を強制する場合もあるだろうし。 八百長って騎手だけで成り立つものではなく、 何らかの利益を得る相手がいて初めて成り立つものなのだから、 そしてそれは大概競馬関係者を通じて行われるのだから 騎手の通信相手が競馬関係者なら その者も処罰しないと 不正を疑われるような土壌は一向になくならないのではないか。
=+=+=+=+= ルールを破ったのは事実だから、許されないことだと思う。しかもすぐに引退表明して結果的には処分や説明責任から逃げたわけだから、競馬業界に携わるのも難しいだろう。 競馬に限らず競艇選手も競輪選手もスマホ持ち込み禁止は守っていて、公営ギャンブルが継続できるように努めている。 本人は軽い気持ちで持ち込んだのかもしれないけど、八百長の可能性など拭えない以上は仕方ないことだと思う。
=+=+=+=+= 虚偽申告だったと分かったとたんに世間はバッシングの矛先を変えたね。 何にしてもルールを破れば罰が下るのは当然。 処罰の対象になったんだから、あとはJRAが引退した藤田元騎手にさらなるペナルティを追加するかどうか。 まあ八百長を防止するための規則だし、それを破った時点で全て正直に申告していればここまでの騒動になることは無かったのは確か。 ただこれ以上世間が騒ぎ立てる必要はないし、気になるのであればJRAが何らかの発表があるまで待ちましょう。
=+=+=+=+= スマホ持ち込み、通信行為は反社との関わりがあるとみなされても仕方がないですからね。 違反行為をし、虚偽の報告をし、処分が下る前にやけっぱちのように辞める 悪い選択をどんどんしている感じですね。 やめずに騎手の身分で重罰を受けたほうが 復帰の道筋も立ったかもしれないですね。
=+=+=+=+= かわいそうですけど、八百長を防止する為には仕方ない処分だと思います 騎手や関係者の認識の甘さや怠慢があった事は、 残念ながら事実なんでしょう 競馬ファンとしては、真剣に考察してお馬さんや騎手に賭けて楽しませてもらってはいますが、 ルールは守ってもらいたい。
=+=+=+=+= 確かにその通りなんですよね。 しかしいくら調整ルーム持ち込み禁止のお預かりをしても土日で移動を伴う騎手は場所によっては調整ルームが使えないので外泊になるケースもありますから。 土曜日に函館の最終で日曜は小倉の1レースから騎乗とかになると夜の便で羽田泊で羽田の早朝便で博多とか。 性善説でしかコントロール出来ないですよね。 先の週末の様に土曜は新潟・京都で日曜は東京・京都で月曜は新潟・東京という様なプログラムだとどうしても騎手の移動は避けられない。 調整ルーム前にスマホはお預かりでも捕まる騎手は2個持ちで公表番号のスマホを預けてもう1個は荷物に紛れさせて持ち込んでしまう。
=+=+=+=+= ルールを守れなかった藤田騎手に非はある。 引退届も出した。 従って今後JRAとの関係はなくなった。OGとしての立場はある。 そしてJRAのとんでもない勘違いがある。 止めた人間の生活を乱すような圧力は止めた方がよい。 今後どのような進路を歩むかは藤田さんの考えである。 JRAは基本的に職業選択の自由を妨げるようなことはしないでほしい。 むしろJRAのOGとして活躍してほしいとの大きな気持ちを持ってもらいたい。 大きな組織が一個人の人権を踏みににぢるようなことはしないでほしい。
=+=+=+=+= ペナルティーに関してはJRAの判断でもあるしジョッキーによって差があることはあり得ない。 ただ気になるのがJRAだけに限らず不祥事の隠蔽体質が疑われる点、今これだけの情報社会において隠し通すことは難しい、情報を隠すことにより真実とは違う方向に話が進むこともある。詳細はプライバシー等の部分もあるので対応に考慮は必要だがどこまで情報を発信出来るのかという部分は今後も対応が必要と思う。
=+=+=+=+= 何かモヤモヤするのが「実際は厩舎関係者と通信していた」というところ。調整ルーム内では外との連絡をしないのがルールだからスマホで通信は明らかに違反行為で処分は当たり前だと思います。
しかし、「厩舎関係者と通信」と言う事は相手は調整ルームに入った騎手と通信をしてはいけない事を分かっている人ということになる。相手が誰かはハッキリ記載がないが、この相手はペナルティー無しなの?
どちらが発信側なのかもわからないが、騎手だけに処分が出るというルールの公平性が疑問だ。
藤田さんも悔やんでも悔やみきれない事をしたと反省しているだろう。まだ若いんだし、道はいくらでもあるはずだ。前を向いて頑張ってもらいたいです。
=+=+=+=+= 「外部と接触禁止」 これは、公営ギャンブルにおいて、絶対的なルールの一つ。 これを守れないのであれば、「公営」のギャンブルとは名乗れない。 現代においてスマホは必需品とも言える物。それが取り上げられる環境は苦痛ではあるのだろうが、それが故にどの公営ギャンブルの選手育成学校では、ひたすら守られるルールでしょう。 そこに例外を作る事は、公営ギャンブルを破壊する行為です。 一人の責任ある人間だからこそ、行われる処罰です。 残念ながら処罰されるのは、しょうがないですね。
=+=+=+=+= 泣いて引退届を書いたとのことですが、自分のしたことに泣いてもしかたない。それも最終判断が出る前に提出したとなると、逃げたも同然。最後まで意識が欠落していたと思います。 引退後については、失礼ですが、「ジョッキーとしては」かわいいだけで、通例の引退をしたところで、タレント活動は厳しかったと思います。退社後の女子アナも、やはりタレントや俳優としては地味です。存在感が薄いです。しゃべりも芸人さんが目立つ。競馬関係の仕事はアウトとなり、自分で自分の道を絶ってしまっただけの人になってしまいましたね。 ご主人も、職場で肩身が狭いでしょう。お気の毒です。
=+=+=+=+= 何年か前の話 私の知人に競馬騎手と個人的に仲が良い人が居て、レース前日夜でも普通にSNSに書き込んでる(騎手本人のいわゆる裏アカ)し、LINEのやり取りも出来ると言っていた それはルール違反じゃないのか?通報すべきではないか?とその知人には強く言ったのだが、有耶無耶にされて終わった 自分の様なさして広い交友関係を持たない中でもそんな話が聞こえてくるぐらい、レース直前のスマホ利用は公然の秘密になっていたのだと思います 違反騎手には厳しい処分と再教育を科し、悪癖を一掃できるように努めてもらいたいです
=+=+=+=+= 人のやることですからね。 個人に任せていたら、誘惑に負けることもあるでしょう。 それではいけないのですが... JRAとしても、絶対に持ち込ませない位の対応が必要なのではないだろうか? 空港のゲートみたいに、ボディーチェックしてそこで取り上げるとかするのはできると思う。 絶対に持ち込めない、絶対にバレてしまうと言う環境を作らないと、これは永遠と起こり続けると思う。
=+=+=+=+= 一般企業で言えば、競合他者と連絡を取り合っていたのがバレた、という感じ。 懲戒解雇に値する。 任意引退にしてもらえたのは、自主退職してくれた一般企業と待遇は同じで、まあまの待遇と言える。
まあ、自業自得で、競馬関係の仕事はできないのは当然。 タレントとして頑張れば良いと思う。
=+=+=+=+= 持ち込んでもいいが、妨害電波やWi-Fiで通信制限などで対応したいところ。 動画で過去のレースを見たい人はいるはず。 アーカイブを作って騎手だけが見れる環境があればありがたいだろう。 JRAも進化しなければいけないだろう。 世界的にはどうしているのだろうか。
=+=+=+=+= この件について大きな問題は、通信相手が厩舎関係者ということ。 厩舎関係者は、騎手が通信できない時間なんて熟知しているはずなのに、なぜ通信しているのか。 つまり、騎手に通信機器を持たせているのは厩舎側ではないのか。 被害者の親みたいな対応をしている根本師は潔白なのか。 ここをはっきりさせないかぎり、再発するのは明らかです。
=+=+=+=+= 競馬場を土曜日と日曜日で違う場合は全騎手はスマートフォンは使って居る可能性は高い。藤田騎手の件は自己報告の時にJRAは確認しなかった事も駄目だし、土曜日と日曜日の移動禁止にしないと変わらない。馬主や調教師は騎乗指示したいから拒否だろう。スマートフォンは使うなより、使うのならのルールや八百長はスマートフォンがあってもなくても遣るので、調整ルームに入ったらタブレットPCでしか映像チェック出来ないとか。電場遮断機もあるので設備投資は必要。やり方は色々ある。信用する前にスマートフォン借りて確認していればその場で判断出来るしね。虚偽も虚偽じゃないもその場で確認しないJRAの対応には疑問です。厳重注意だけはお粗末。虚偽なら八百長の可能性高いわけで。ギャンブルでお金が掛かってるのですから確認チェックはして欲しい。SNSのプロは雇えるでしょうから。非常に残念。馬主や厩舎関係者にも協力が必要です。
=+=+=+=+= 一般的な会社でも円満退職でない場合は、元の職場への出入りは厳しい。今回は虚偽申告ってのもついて回るし、通信相手が厩舎関係者ってのも引っ掛かる。JRAは幕引きしたいでしょうけど、通信相手が根元厩舎の人だったり、今の旦那だったら処分の範囲は拡大するでしょうから、記者や調教助手には成れないでしょう。
=+=+=+=+= 競馬をやらないからわからないけど、もし自分がこの規則違反のあったレースに賭けていたとしたら、不正があった場合は勝って儲かっても悪い事して手に入れたお金みたく思えちゃうし、負けたら負けたでお金返してくれよ…って思いそう。
厩舎の関係者という漠然とした通話相手は何もお咎めがない様だからそれも釈然としないし、通話の内容についても徹底的に調査した上でしっかり発表して欲しいと思う競馬ファンは多いんじゃない?
=+=+=+=+= 外部と連絡をとらなければ、調整ルームまで通信機器を持ち込んでもいい時期があったみたいだけど、中途半端な事したら意識が下がるよね。持ち込んだ通信機器で外部と連絡とってないかどうかなんかどうやって正確に調べるんだろ?持ち込んだら処罰で一貫してやってたらよかったと思うけど。 競艇や競輪なんか期間も処分ももっと厳しいでしょ。
=+=+=+=+= 自分の選んだ職業においてルールや決まりを守らなかったから処分されそうになった 先に謝罪の体で辞表を提出し納める流れを作った まあ可愛そうな面も有るが決まりを守れないのは同情の余地は無いかな 例えば飲酒後の車の運転であったら犯罪だし、公営ギャンブルであるなら電車、飛行機、バス等の公共の乗り物の運転手の飲酒レベルの行為と同罪と考えれば納得かな 犯してしまった事は反省し次のステップに進むしか無いのでは
=+=+=+=+= 厳重注意って処分の内には入るんだろうか。 個人的には何らかの罰を言い渡されなければ処分とは言わない気がするんですが… 一事不再理だなんだといってもそれは法律の話であってJRA内のルールにもにもそのまま当てはまるんだろうか? まあそれは置いとくにしても、そもそも問題なのは2重処分かどうかではなくて藤田さんの虚偽報告。 1回目で厳重注意を受けた、その後に虚偽が発覚したので処分された。この判断になんらおかしいことは無いと思うし妥当では。 藤田さんが引退することになったのは残念だけど、本人が巻いた種と思えば悲劇でもなんでもなく、身から出た錆としか言えないと思います。
=+=+=+=+= 再発防止策に関心があります。 持ち込まないルール、はもちろんですが、持ち込んでも通信できない技術の導入も必要に思います。 持ち込んでも通信できなければルールを破る必要もなくなります。公正なキャンブルの環境としても、信頼感が高まると思います。
=+=+=+=+= そもそも携帯を持ち込むのが悪いという意見はごもっともで、JRAも自己申告があった際に厳しく騎乗停止にすれば良かったのに。 そうすればこんな問題も起きなかったのに。 藤田騎手だから甘く裁定したと思われても仕方がない。
今後携帯電話を持ち込んでも外部の人間と通信が認められなかったら初回は厳重注意で済ますのかな?
=+=+=+=+= しばらく時間が経って今1番気になってるのが、師匠の根本師とあの時どんな話をしていたのか。 引退はもうJRAに報告済みだろうから 藤田菜七子は考えを変える気がないとしても、根本師が藤田に何を言ったのか。 今回の引退に関しては若気の至り、後悔先に立たず的な所でもありまずは師がそこを諭す言動をしても良かったのかなと。 公営ギャンブルの1丁目1番地の案件だから厳しい処分はするべきだと思うが処分が決定してから自らの口で自らの想いを述べてから道を決めるべきかな。 JRAとしては引退したから処分は無しの前例を作ったら仮に八百長に加担した者が処分を決定する前に引退されてシャンシャンじゃ堪らんからな。
=+=+=+=+= 引退することによってこの問題を濁すようなことはあってはならない思います。 引退したからこの件について終わりにしましょうで済まされないと思います。 JRAから今後のペナルティも致し方がないと思います。 願わくば藤田菜七子元騎手から事の経緯を説明して欲しいです。
=+=+=+=+= 賭け事でお金が絡んでいる。馬を純粋に好きな人、騎手の腕が騎手の生き方が好きな人、色々あります。但し博打だけの人、お金が儲かればそれでいい人も居ます。 賭ける方は馬とか騎手とか二の次の人もいるので藤田騎手が下手な勘ぐりされる事で協会や競技の公平性が危うくなったりする。 それに対して自分の中で気持ちを改めて競技に向き合うのではなく、辞める選択をしただけの事。 こんな事で辞めると自分でも思ってなかったのでしょう。冷たいようですがそれがこの方の限界だったのだと思います。 私はなにを言いたいかと申し上げますと 人気の芸能人でも、凄いスポーツ選手でも、 人気の政治家でもやって良いことと悪いことはハッキリ判別するべきです。
=+=+=+=+= 最初は報道されたから再度処罰の対象になったと認識していたのでJRA側の対応がひどいなと思ってたけど、虚偽申告してたことが発覚しての処罰だったということですよね。それならば本人の責任だと思う。外部と連絡を取らないなんて言語道断と教わるはずだし、難しいことではないはず。それが守れなかったなら処分は当然かと思います。
=+=+=+=+= 厩舎関係者と通話。 「テキからのヤリ・ヤラズの指示を厩舎の人間から受けていたのでは」と思ってる(つまり、根本厩舎ぐるみの八百長の可能性)。 「ナナコちゃんがカワイソー!」で済む話ではない。 公営競技の公正性の担保に関わる問題。 今後の(根本を含めた)関係者への適正な調査がされるべき。
=+=+=+=+= スマホ一つで本当に人生狂いますね。 たかが、スマホで仕事を失う訳だからいい教訓。学校でもこの一件を生徒たちに話した方が良い。 親として子供に「いい加減スマホ見るの止めろ!」とは言うものの、大人ですら抑えられない人がいるのに、こんな中毒性があるものを10代そこそこに抑制させるのはほぼ不可能なんじゃないかと思ってしまう。 自分が子供の頃、ハマるといえばファミコンだったが、一定期間ハマるものの、ゲームにはクリア等の上限があり限度があり、家限定という場所も選んだ。スマホにはそれがない。いつでもどこでも無限に新しい情報が手に入り、永遠見ていられるし可能性も無限大。スマホがないと不安になる人もいるぐらい、もはや危ない薬と同等なのでは。使い方ひとつで天と地の差が出るスマホ。どうすれば良いのかわからないが、全人類に行き渡るほどになったので、人が何かを失う前にここらで真剣に向き合う必要があると思う。
=+=+=+=+= ルールを無視してやったところでリスクしかない。 そんなことを犯してまで騎乗し続けても本人の為にはならない。
裁定委員会の結果を異論があれば発言する機会もあっただろうに、即日辞めてしまうようでは他に知りうるハナシもあったんだろうね。 今まさにそれを関係者に話している状況かもしれない。
根本師と硬い絆で繋がって ここまで頑張ってきたのに あのとき流した泪は なにを感じていたのだろうか
=+=+=+=+= 普段車に乗るが、道交法も警察に見つからなければやってもいい訳でもなく、その気の緩みが大事故に繋がる。その気の緩みは八百長に関与へ繋がるのと同じ。 ましてや虚偽申告となると悪質性が増す。 競馬関係の仕事はすべて禁止。も十分にありうる話しだと思う。 「すべて禁止」はJRAに関わる仕事でしょうから、JRAとは直接関係のないYoutube辺りで活動するしかないのかも知れない。
=+=+=+=+= 才能と華やかさがある女子騎手が子供感覚であるためにまねいた事件。 どの世界でも子供感覚は子供の時まで。それ以上のプロの世界に飛び込んでいるなら、大人としての人間性もしっかりしなければならない。 これで大人になって、次の人生の糧にしてください。 周りもいる中で子供だったんだから、救いようはなかったね。
=+=+=+=+= 今までの処分が軽すぎたと思う。他の違反者も含めてね。最初から最低でも一年以上の騎乗停止処分にしておくべきだった。そうしておけば、今回の文春の記事も世に出て無かったと思う。やった事は絶対だめな事なので自業自得と諦めるしかない。まだ若いし、結婚もしてるのでこれから他の分野で頑張れば良い。まだまだやり直し出来る。
=+=+=+=+= JRAも後出し報告でおかしいと思う 去年スマホ使ったとき徹底的に調べなかったのだろう 普通八百長もあり得るのだから普通徹底的に調べるはずだ それを今になってから電話してたので懲罰与えたはおかしい話だ 藤田元騎手を批判ばかりするのではなくJRAの不手際も追求すべきだと思う
これは私的な考えだがあの頃は人気もまだあったので通話のことも知っていたが人気にあやかりたく厳重注意で済ませたのではないか
=+=+=+=+= 八百長していなくても様々な疑惑のネタになるから絶対にダメだったはずの携帯を使用していたわけで、携帯で連絡をとっていたとなれば、不正や八百長を連想させてしまいかねない元騎手はもう使えないと判断するよね。
即引退までするってことは、単なる虚偽報告だけでなく、もしかしたら馬に関連することを漏らしたり、不正や八百長と誤解を受けかねないほどの重大な問題を起こしていた可能性もあるのでは。あまりにも即引退と素早い対応に、JRA側も停止処分や罰金でなく、引退を認めるってことは、何か勘繰ってしまう。
さらにいえば、JRAからすれば、公営ギャンブルなだけに、携帯電話に関する通信や連絡は最も嫌うことだろうし、そのルールを虚偽報告までしてたってなれば、軽くはすませられないのだろう。その点からも違反者が辞めてから堂々と競馬番組に出ること事態も普通に考えればダメだよな。今の時代、徹底的に叩かれる可能性もある。
=+=+=+=+= 新たな事実が出てきたなら二重処分ではないと思いますが、当時JRAが藤田さんの自己申告を受けて、通信履歴等しっかり調べるべきでしょう。
引退ではなく、処分を受けたうえで再起してほしかったです。どうしても、自分から引退したというのが腑に落ちないのですが、JRAから圧力などはなかったのでしょうか?
=+=+=+=+= 引退は自らが課したペナルティでありJRAの処分には関係ないので継続して処分対象事案であったとしても、相当の処分(騎手が騎乗停止になる期間)で済ませるべきであって「期限を設けない」競馬関係の仕事は全て禁止とするのはやりすぎかと。しかもそれはJRAの組織内だけに止めるべきで、実際にはあり得ないだろうが例えばTV業界に圧力をかけることや地方競馬の騎手免許取得などに口を出すのはおかしい。NHKやフジなど競馬番組を有している局は厳しい対応をするでしょうが、その他の局は各々の判断で自由であるべき。社会的に大きな問題であるにも関わらずそれを軽視するかのように騎乗停止処分しか行わないJRAにも問題はあるし強く言う権限はない。今回のことで対象となりうる関係者を洗い出し、騎手でなくとも処分を公表する必要があるでしょうね
=+=+=+=+= やったことは反省しなければならないがこの子はまだ若い。ハッキリ競馬と縁を切って新しい世界身を投じて欲しい。中学卒業してこの世界にいたわけで他の世界を知らない。財力もあるし大学でも行って勉強してみて欲しい。やりたいことが見つかるかもしれないし、人間として視野も広がる
=+=+=+=+= 今回の処分内容が厳しいとか厳しくないとかではなく、最初の対処が間違っている。 嘘云々関係なく、TwitterとYouTubeだけの利用ってそれはすでに外部との通信手段になり得る訳で、まずJRAの認識がお粗末過ぎる。
もちろん実際に外部関係者との連絡として通信した藤田騎手や、その相手であった関係者の行いがまず違反行為で悪いのだが、JRAのお粗末な対処のせいで無駄に事が大きくなっている。
他騎手同様に最初の処罰を与えていれば、人気騎手含む複数人への罰則で他騎手への見せしめにもなったのに、結局残ったのは後味の悪い引退騒動となってしまった。
=+=+=+=+= スマホの持ち込み使用に関して、騎手の自主性に任せたコントロールとなっている。このコントロールは脆弱であり、リスク評価が影響度と発生頻度が低い、すなわち低リスクの時に用いられるコントロールである。八百長がそれほど大変なリスクならば、システム的な制御か第三者の監視によるコントロールがなされるべきである。藤田菜七子さんに批判が集まっているが、このコントロールでは八百長は大したことはないとJRAが評価しているとしか思えない。それは先日の若手2名の騎手のスマホの件でもあきらかである。
=+=+=+=+= 「泣きながら」とか「憔悴」とかは、 別にペナルティの大小に何も関係ないとは思うのですが、 果たしてスマホを持ち込んでいたのは、今回の報道の騎手たちだけだったのか。 勿論、ちゃんとルールを守っている騎手が大半なのだと思いますが、 その気になれば割と簡単に持ち込める…みたいな感じになっていないのか。
だからってスマホを持ち込んではダメなんですけど、 その辺を洗い出した方が良いような案件に思えます。 なんせギャンブルで客の金が掛かっている職業ですから、調査は厳格にやっても良いと思います。
=+=+=+=+= 通信先も特定してどのようなやり取りをしていたのか解明したほうが良いでしょう、公営ギャンブルに反する行為がなされているのも考えられる、またJRA全体での管理体制が杜撰なのもこのような禁止ルールは不要に感じられる。賞金以外の副収入目当ての行為も考えられる、JRA全体でこのような行為を行っていないとも限らない。
=+=+=+=+= JRAは、役人よりも役人的な部分があるから、確実に、顧問弁護士などに確認を取っているはず。そして「閲覧」と虚偽申告し、「通信」していたのなら、それはダメだと思います。 JRAも今回の件を重く見て、電波を通さなかったり、妨害電波などでハード的に通信できない措置を行なうか、閲覧しか出来ないパッドなどを貸し出すなど、何らかの再発防止策は必要だと思います。 生まれた時に、もう携帯電話などがあったZ世代にとっては、その前の世代と同じ感覚で、同じ対策では無理があると思います。
=+=+=+=+= 本来は賭け事は禁止されているところ、 競馬は公正公平で厳しく管理体制もある組織と、 国民に認定された上での公営ギャンブルなのでは。 公営ギャンブルとして認められていたからこそ、 騎手が活躍できたという土台があることを忘れがちだったのかなと感じる
=+=+=+=+= 投票する側から見れば当然の処分ですが、向こう側では厳しいと受け止めるかもしれない。 向こうは八百長など行う訳がないと思われていても、こちらが真相を確かめようがない限り厳しく裁くしかないと思います。 やはり閉鎖された環境下では、一般社会の常識は伝わりにくく理解も難しいのかもしれない。
=+=+=+=+= 藤田騎手に限らず、スマホの持ち込みって若手騎手(ルメール除く)ですよね? 厩舎や関係者の先輩から持ち込むように指示されていたとしたら、根源はその関係者な訳で、そこを処罰していかないと解決しない気がします。
=+=+=+=+= なんで引退後のことまで口出しされなければいけないのか。彼女の功績を完全に帳消しにするほどの悪事はしていない。 需要はあるはずだから、どんな形でもいいので競馬に携わってほしいし、将来的に娘が生まれたら、JRA初の母娘でのJRAジョッキーになってほしい。
=+=+=+=+= もう何を言っても無理です。 要は虚偽の報告をしてしまった時点で、藤田騎手の方には何らかのやましい点があったという事です。 というか持ち込まなければ報告する事もなく、処分されることも無いわけです。 こんな事がもし氷山の一角だとすると逆にどのくらい持ち込まれて、どの程度の情報がリークされたりしてるのかが気になる。 馬が走る姿は非常にかっこいいんだから、金なんか賭けずに競争だけ見ればいい。 騎乗する人間が約束守れないんだから仕方ない。
=+=+=+=+= 本人としては志半ばでの引退でしょうから、そうしたオファーをそもそも受けない可能性のほうが高いのでは?とも思います。 ルール違反をしたのは間違いないですし、虚偽報告した事実を含め罰則をやむを得ないでしょう。 騎手をやめなければいけないことかというとどうでしょうか。もちろん、相手とのやり取りをJRAに見せるなどは必要でしょうが。 お相手がきゅう舎関係者というのが事実なら、競馬界でかなりルールが軽んじられていたのではと思います。しっかりとJRAと騎手会、調教師会なりなんなりで声明を出してほしい。
=+=+=+=+= そもそも今後、競馬に関わる気は無いと思いますし、それも覚悟の上での引退ではないでしょうか。 流石にこういった辞め方ですし、競馬に関われると思うほどの図々しさは持ってないと思いますけどね…。 円満に引退して競馬解説などで細江さんのように(もちろん下ネタ無しで)活躍してくれたらファンとしても嬉しかったのですが…
=+=+=+=+= >レース当日だか前日だかに馬の様子を電話で聞いていたとか。
見る人が見たらわかるよ。産まれたおうちが競走馬生産してたこともあったり、普段は道営馬主の放牧先だったこともあった程度の所の孫でしかない私にもわかる時はわかるよ。
25年くらい前、ある重賞のパドックで2頭しか仕上ってないような重賞がありました。どちらも10番人気位でした。その2頭の馬連とその時本命にしてた馬の馬連を各100円。 結果はその2頭のワンツーで、割ととんでもない配当になりました。
それこそ厩舎情報があればものすごいです。
=+=+=+=+= 海外の競馬では通信が認められてる所も多いのに 絶対に日本では認めないのは 日本の競馬はスポーツではなくあくまでギャンブルだから 色々な戦略でイメージだけ良くしようとしても ギャンブルという根本が変わらなければ問題が起こった時に再認識されるね 金貸しをサラ金から消費者金融という呼び方にしても実態が変わらないのと同じ 競馬と消費者金融なんて関係ないのにと思うかもしれないが、競馬などのギャンブルにはまっている人は、多重債務者になりやすいという傾向がある。
=+=+=+=+= 事故を起こさないからと飲酒運転が認められていないように、八百長をしないからとスマホなどの持ち込みが認められないし、許されない。 もちろん公共ギャンブル自体が問題があるのかもしれないが、それこそJRAの存在すら危ぶまれる。そこを生業とする全ての関係者が、深く理解しているからこその禁止であり、厳罰なのだろう。 本人は後悔しきりだろうが、物事を甘く考えてはいけないとしか言えない。
=+=+=+=+= 真実はわかりませんが、実力を持った女性騎手ということもあり、JRAと言う組織に宣伝塔として利用されていた面はあったと思う。 そうであれば、なるべく影響がでないよう、処分をしなくていいような事を言わせた可能性もある。週刊誌にバレたから虚偽申告として発表するなんて事もあっておかしくない。男性社会の最たる職場だし。いずれにしても、一方の発表だけで、それを信じて、人を批判するのはどうかと思う。
=+=+=+=+= スマホの持ち込み禁止ってわりに外部との連絡はダメだけど動画をチェックするのはOKっていうのが理解出来ないわ。 もちろん今回の事は藤田菜七子が全面的に悪い。 だけど本来なら絶対にあってはならない事なのにそのルールに対してJRAの対応も曖昧過ぎるだろ。 今後は使用目的に関わらず全面的に禁止にして罰則は他の公営ギャンブル競技のように厳しくするべきだね。 これだけ違反者が後を絶たないのは罰則が軽過ぎるのとJRA自体が若手騎手に軽く見られてるんだよ。 犯罪に繋がる事案であるという事を関係者各位は改めて認識するべき。 藤田菜七子が今後どういう道に進むのか知らないが引退という形でケジメをつけたんだから八百長や情報漏洩の痕跡が無いのであればこれ以上は追い詰めるべきではない。 粗品もネタにしてるけど反論出来ない相手に一方的に決めつけた物の言い方をするのは気分が良いもんじゃないね。
=+=+=+=+= ほぼ永久追放か除名に等しい扱いになるのではないか?厩務員や乗馬講師すら やらせてもらえないだろうし売店や馬券売り場ですら無理なのではないか?
黒い霧事件の池永投手みたいな感じで夜の街でバーをやったりとか、無関係な 仕事に就職するしかないだろうと思う。一時は「JRAの顔」みたいな扱いだが 池永みたいな年老いてからの復権もなく「なかったこと」にするのでは?
仮に復権の署名が多数あっても、万が一無実であっても戻らないで欲しい。 第二の人生を充実させる事に特化して生きることを願う。
=+=+=+=+= 競馬学校でデジタル機器の持ち込みを含み外部との接触禁止は徹底的に教育されます。 その上でで騎手免許を取得しJRA所属騎手として仕事しているのです。 それに背いたら処分されるのは当然で、もしスマホいじっていないとしんじゃう病気にかかったのなら引退するしかないでしょう。
=+=+=+=+= その昔、名馬の主戦騎手でもあったO騎手が、パドックでフアンの声に反応したとか紛らわし動作で、制裁を受けた。八百長を疑われたかねない、ということで。その後もJRAに目をつけられたのか、1000勝を目前で引退し、調教師になれなかった(当時は1000勝騎手への恩典として、調教師試験一次試験免除。ほぼ調教師になれた)。そのことから測ると、藤田元騎手の違反は一発アウト級に悪質。メディアの報道が藤田氏にやや同情傾向にあるのが驚き。そもそも、あのスマホ6の処罰が激甘だったと思う。なんでかな?JRAさん。
=+=+=+=+= JRAは有名な騎手でなくても引退までつつがなく務めればその後は職員や関連会社・調教師など生涯くいっぱぐれることのない、ある意味超優良企業
もちろん閉鎖的で保守的な体質は多少時代錯誤ではあるけど
騎乗手当はレースの格によって違うけど、1レース平場で3万円程度、G1で7万円程度
土日で22から24レースあり、もちろん複数騎乗OK
この騎乗手当のうち50%はJRAが積立し、騎手引退時に退職金代わりに一時金で支給されます
これと別に獲得賞金の5%が騎手の取り分になります G1は1着賞金(7000万以上~ジャパンカップ5億)なのでジャパンカップ優勝すると1レースで2500万GETですw
一方、不祥事にはめっぽう厳しいです 田原成貴(引退後薬物)・藤田伸二(暴行)など超有名騎手にも関与禁止出ていたりします
今回は法を犯したわけではないので並列に語るのは違うとしても、もったいないですね
=+=+=+=+= スマホの持ち込み云々以上に、最初に嘘をついて正当な処分から逃れようとしていたというその事実がもうギルティだと思う。 もはや問題はスマホ使用の可否ではなくて、所属する組織に対して誠意を発揮していたか否かの問題。 周囲の目を欺こうとした結果、真実が白日の下に晒されてしまったというのが今回の結果なのだから、むしろ書類上は依願退職させてもらえるだけ温情措置だとさえ思える。
=+=+=+=+= 通信機器を持ち込んで、バレれば引退に追い込まれることくらい分かっていたのだから、それと、天秤にかけても、通信機器を持ち込みたかったのでしょう? よっぽどだと思うから、よっぽどの理由というか、自分に相当のメリットがあるから持ち込んだんだと考えるのが自然だからね。
バレないと思っていたのに、バレてしまって、こんな目に遭うなんて…という後悔の念だろうね。憔悴して泣いてしまって可哀想というのとは違うと思う。
=+=+=+=+= 裁定委員会の議定があるまでその時を待たずして逃げるように引退したのだろうか。 外部者との通信をしていた事実を認めた以上、それは八百長疑惑を持たれるのは当然のこと。 競馬界全体の問題にも成りかねない事案。 その外部者とのやり取り内容を早急に解明して頂きたい。
=+=+=+=+= 騎手はレース前日の夜に調整ルームに泊まり込む際に、財布やスマホを鍵付きロッカーに入れて使用できないようにする。 原則禁止のスマホを持ち込みをうっかりしたのではなく、厳しいペナルティーになることを理解していて持ち込んで使用したとなればペナルティーは当然で、しかも虚偽の申告をしていたとなれば更にペナルティーを課すのは当然。 藤田はそれを二重のペナルティーと捉えてキレて瑞から引退届けを提出したようだが、多分JRAの顔的な扱い方をされて勘違いしていたんだろう。 人気と実力が不一致できっと我が儘が優先されていたのだろうから、JRAも扱い方に困っていたんだと思う。 逆ギレした藤田が引退届けを出した際には胸を撫で下ろしたんだろうね。 今後は二度と関わりたくないのでJRA関連の仕事は一切出来なくなるな。 身から出たサビ、自業自得。
=+=+=+=+= 騎手の身分があるうちに処分受けてたらこうにはならなかったろうにやり損なったな
処分受けてから引退なら責任取った感が出て支援してくれる人も出ただろうし、引退後に影響出るような追加処分はできないから
ホソジュンルートならなんとかなったろうけど、田原ルートは天才性と面白さと慕われる人格と揃ってようやくだから無理だろう
=+=+=+=+= 外部の人と連絡を取ったりしたら違反なんだから、それを隠してたとしたら悪質と取られても仕方ないかな。だけど八百長とか不正な事に関わったわけじゃないなら他の騎手と同じ処分でいいんじゃないかな。辞めてからの事まで制限されるのは何か違和感を感じるけどな。
=+=+=+=+= 引退届をどの時期に出すかによっては余計な疑心暗鬼を掻き立てることもあるという一例なのか、引退後に新たなナニカの事実隠蔽の発覚であれば処分されないが在職中の不祥事が更にあるとしたら法律に無くても職場の内規で明記されていれば退職手当とか退職金の返還要件に該当して今後に影響することもあるからなあ。
=+=+=+=+= そもそも本人から申告があったときにJRAがスマホなどを徹底的に調べないからこういうことになる。 今回は相手が厩舎関係者だったからまだ良かったけど、もしそれが悪意のある第三者だったらJRAはどう申し開きをしたのだろうか。 JRAには重大な違反に対してはそれ相応の対応をして頂きたい。
=+=+=+=+= もし騎手としてそのまま騎乗停止処分を受け入れていれば数ヶ月から1年程度の騎乗停止で復帰できただろう。それで終わって改めてやり直すこともできた。
その処分を受けずに辞めたことで別の処分をしないといけない。公正確保に反する行為なので当然競馬関与禁止処分になるだろう。それならもう競馬に関わることはできない。
本人にその気があるのかないのかは知らないが、これから先は普通の人だ。もう関わることも目にすることもないだろう。
=+=+=+=+= 田原成貴がここ数年でようやく表立って競馬関係の仕事ができるようになったみたいだけど、それでも関係施設へは出禁のようで、そこまでは無いかもしれないけど逆にメディアに出る仕事ができなくなるというか、やりづらくなるんじゃないかな。馬に携わる仕事はいいかもしれないが、表舞台からは完全に身を引いた方が良いと思う。
=+=+=+=+= 本来であれば昨年5月に「30日間の騎乗停止」で済んだ問題。 まず引退しようなんて思うレベルの処分ではなかった。
当時、競馬ファンの間では「さすが菜七子!」と言われていた。 女性5人を含む若手6人がスマホで騎乗停止(30日間)の中、彼女だけはクリーンを貫き通していたから。 しかし実際はファンを欺きながら裏切りながら騎乗を続けていたことになる。
もし当時、正直に申告していれば「ブルータス、お前もか!」とはなっただろうが、今ほどメディアやファンを賑わせてはいない。 競馬ファン以外はほとんど知らないというレベルの案件だったろう。 だから今回の反動はすごいものになった。 「さすが菜七子!」から始まっている物語だから、競馬界やファンの落胆はすごいものになった。
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