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首相、靖国神社に真榊を奉納 秋季例大祭、参拝見送る意向

共同通信 10/17(木) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/724b2e6dae3b24bc3279f143ec16845165141b5c

 

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靖国神社の秋季例大祭に合わせて石破首相や高市前経済安保相が参拝し、「真榊」を奉納した。

石破首相は19日までの期間中は見送る意向で、石破内閣の閣僚の対応が焦点となっている。

靖国神社の例大祭は重要な祭事で、中国や韓国の反発を考慮して、石破首相は参拝を見送って真榊を奉納した。

(要約)

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靖国神社を参拝に訪れた高市前経済安保相=17日午前、東京・九段北 

 

靖国神社の秋季例大祭に合わせて石破首相らが奉納した「真榊」=17日午前、東京・九段北 

 

街頭演説で気勢を上げる自民党総裁の石破首相=16日午後、香川県坂出市 

 

 石破茂首相は17日、東京・九段北の靖国神社で始まった秋季例大祭に合わせて「内閣総理大臣 石破茂」名で「真榊」と呼ばれる供物を奉納した。関係者によると19日までの期間中、参拝は見送る意向だ。1日に発足した石破内閣の閣僚の対応が焦点となる。 

 

【写真】ファーストレディーとなった石破茂首相の妻佳子さん 

 

 高市早苗前経済安全保障担当相は17日、靖国神社を参拝した。高市氏は参拝後、記者団に「一人の日本人として参拝した」と述べ、玉串料を私費で納めたと明らかにした。 

 

 靖国神社にとって、4月と10月の例大祭は重要な祭事とされる。岸田文雄前首相や菅義偉元首相も同様に例大祭で参拝せず、真榊を奉納していた。石破首相は中国や韓国の反発を考慮し、これまでの対応を踏襲したとみられる。現職の首相が靖国神社を参拝したのは、2013年12月の安倍晋三氏が最後。 

 

 17日は尾辻秀久参院議長、福岡資麿厚生労働相も真榊を納めた。超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は衆院選中であることを考慮し、一斉参拝を延期すると発表している。議連を代表して自民党の佐藤正久参院議員が参拝した。 

 

 

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これらのコメントから、靖国神社に対する参拝や奉納に関する意見は様々ですが、一般的には靖国神社を戦没者を慰霊する場として尊重する意見や、靖国神社参拝を政治問題化せず、個人の信教の自由として尊重すべきという意見が多く見られました。

一方で、靖国神社にA級戦犯が合祀されていることや、他国の反発を考慮して控えている政治家の姿勢などに対して疑問や批判の声もありました。

 

 

これらの意見をまとめると、靖国神社参拝や奉納に対する理解や認識は個人によって異なり、外交的配慮や歴史的背景に関する議論も論点として挙がっています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

毎回毎回靖国神社への参拝や奉納がニュースになるのだが、なぜニュースになるのか理解できない。参拝や奉納には何ら政治的な意図は無く、まして過去の戦争を美化するものではない。諸外国への配慮とメディアは云うが、それならば、ニュースにせずそっとしとけや、と思います。 

 

=+=+=+=+= 

戦後の教育で第二次世界大戦を太平洋戦争と習うが本来日本は大東亜戦争として戦った。太平洋戦争と大東亜戦争では大きく違う。大東亜戦争は欧米による東南アジアの植民地を同じアジア人として解放することを目的としていた。その結果、東南アジアの全ての植民地が解放された。今でも東南アジアに親日国が多いのはこのためです。全ての植民地が解放されたのだから日本は戦争の目的は達成し、戦争を続ける理由がなくなった。だから日本は戦争に負けたわけではないし、アジアの仲間を助けるという志を持って亡くなっていった先人たちが祀られる靖国神社をもっと誇っていいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

> 超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は衆院選中であることを考慮し、一斉参拝を延期すると発表している。 

 

海外の目は気にせず英霊を讃えに行く、その心意気は素晴らしい! 

でも、選挙期間中は忙しいから英霊を拝むヒマもない? 

議員連盟の皆さんってその程度の気持ちしか持ち合わせていないんですか。 

選挙期間中の忙しい時こそ、その心構えを国民に示して支持を得て欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんを批判している方達の多くの方が、靖国神社参拝は中韓だけではなくアメリカの事も怒らせる。と言う方達が多いです。 

総裁選の何日か前BS8の番組で候補者全員が出ていた時、靖国神社参拝は同盟国に疑念をもたれてしまうのは良くないので説明と理解をしてもらえるように努力する。とお話ししていました。今となってはタラレバですが、高市さんは総理大臣になっても独善的に物事を進める方ではないと思う。 

 

これからも高市さんを応援します。 

 

=+=+=+=+= 

次回米国大統領訪日時には米国大統領と一緒に靖国参拝をしてほしい。中国への対応で今ほど米国と日本のタイトな関係が必要な時はない。両国首脳による靖国参拝で両国の緊密な関係をアピールできる。 

中国は大騒ぎするだろうけど、中国へのインパクトは大きく中国の行動を制約させることができるだろう。 

石破総理や外務省は外交能力を見せてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

いつも思う。なぜ靖国神社だけ奉納されることがピックアップされるのか? 

他にも奉納していると思うし、全ての方は亡くなれば神様になる宗教的な思想が日本にはある。 

 

戦犯が混ざっていようが、そんなことはただ、アメリカを始めとした連合国が決めた話だ。 

 

宗教の考えとは切り離していただきたいと願うばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

中国、ロシア、韓国に気を遣って、首相在任中は靖国神社を公式参拝ということだと思うが、気遣う必要がある国なのだろうか、世界情勢は目まぐるしく変遷している。内政干渉を受け入れているようでは国の舵取りは任せられない。 

 

=+=+=+=+= 

祖国を守るために自らの命を捧げた英霊が祀られる靖国神社に、その国の首相が参拝することに何の問題があると言うのか。 

歴史を歪曲して、自国の利益を貪ろうとする輩の批判など気にすることはない。 

 

=+=+=+=+= 

石破首相が靖国神社に「真榊」を奉納する一方で参拝を見送る姿勢は、内外の評価を避けようとする中途半端な対応に映ります。供物奉納は国内の保守層を意識している一方、参拝を回避することで対外的な批判を抑えようとする意図が見え隠れしますが、結果としてはどちらの立場も中途半端に感じられ、指導力や一貫性の欠如として批判を招く可能性が高いです。 

 

=+=+=+=+= 

首相になる前は、一度も奉納したことがなかったのに 

 

首相になったら突然、奉納を行った。 

しかも選挙前、に。 

 

菅・岸田に次いでの奉納だという 

じつは「首相として」ではなく「自民党の総裁」としての行動なのだろう。 

 

自民党の総裁としての選挙のための集票活動、のように思える。 

していなかったことをする、ということは 

「ポジションによって」しなくてはならない理由がある、ということだ。 

そして、まもなく選挙があり 

自民党のバックには神社本庁やら宗教団体やらが 

たくさんいるし 

「靖国参拝」を是非してほしいと願う人々も大勢いる。 

 

こうして集票が行われていくのかな… 

という図式を目の当たりにしてような気がしている。 

真実はわからないけれどね。 

 

 

=+=+=+=+= 

首相などが靖国神社を参拝すると会見などで朝日新聞などは「公人としてか私人としてなのか」と、必ずくだらない質問する記者がいるのですよね。 

今は亡き石原慎太郎氏は都知事の時だったか、そのような質問を受けて「恥ずかしくないかね、会社から言わされているのかもしれないが」と言っていました。私もそう思います。また記者に対してキレている会見もありました。 

ただ私が思うのは靖国神社を参拝するという行為だけではなく、純粋に国家の将来のために命を賭した方々に恥ずかしくない国家にすることが大切だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんって、選挙のためなら何でも変える方のようなので、 

選挙後も、また変更する可能性が高いかなと思っています。 

選挙後は 増税増税言いそうだし。 

公約したなら選挙後も守ってほしいものです。 

来春のその次の秋の例大祭も真榊奉納するののだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

靖国参拝は、「戦争犯罪者を祀っており戦争を賛美するもの」の様に 

強く発言してくる国があるが 

 

私は「戦争で亡くなった方を弔う鎮魂の場所」という認識であり 

「政治に携わる者が二度と戦争という愚かな道に行かないように 

意識を改める場所」だとも思っている。 

 

私は、そうした意識や認識を伝えることなくただ戦争賛美だと 

マイナスに受け取る周辺の国の言い分を聞いて、毎年毎年 

参拝の有無を大きく報道される様になってしまった今の状況は 

外交の面からも国民感情の面からしてもマイナスとしか思えない。 

 

誰が戦争で逝きたいと思うのか。 

誰が戦争で人を殺したいと思うのか。 

時代に強制されて戦争に参加せざるを得ず、命まで亡くしてしまった国民を 

弔うことを何故非難されなければならないのか。 

 

理解を求めるだけではなく、違うものは違うのだと 

突き返すことも必要だろう。 

日本は海外諸国に対する主張、外交が下手過ぎる。 

 

=+=+=+=+= 

共同通信の記事中に村上誠一郎氏のコメントが記載されており、公の立場にあるときは参拝は慎重にすべき旨のものであったが、国の為に尽くし生命を散らせた方々に対しての敬意があまりにもない発言であり、むしろ公の立場にあるときは参拝すべきと考える。 

政教分離については前述の方々への弔慰を示すためのものであり、これが政教分離に反するものにはあたらないのでは。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんって、良くも悪くも信念強くて、本人の考えを押し通す人かなと思っていたけど、何かイメージが変わってしまった。 

 

元々こうした人かも知れないし、何か上手くやるために色々な人に合わせているようにも見えてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも日本人として戦没者への哀悼の意を表す事が取り上げられる事がおかしい。 

個人でも、政治家でも関係ない。不戦の誓いをしている日本には大事な事。 

他国の批判など気にしてはならない。 

それなら広島原爆の平和記念式典に出席する事も問題になる。 

日本人として戦争を風化させないために重要な事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

領海侵犯を平気で行う国に配慮する意味はあるのか? 

 

日本国の総理大臣として参拝し、日本も今までとは違うぞっていう心意気を見せてほしかった。 

 

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総理の靖国参拝は小泉政権時代は頻繁だったものの、その後は2013年の安倍総理を最後に11年間なかった話。 

総裁選を争った高市議員と比べて保守表の取りこぼし漏れが懸念されるなか、タイミング的にどうしても選挙対策としての色合いが強く見えます。 

安倍総理の場合、あれだけの長期政権で参拝は1回切り。外交上その後は在職中参拝しないと言いきった経緯もある。石破総理が総選挙後も続投する場合、その後も参拝をコンスタントに行うかが外交方針を見極めるバロメーターになるのではないでしょうか。 

 

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世界の先進諸国の宗教を見渡すと、戦没者を神として祀る基本構造の宗教という存在は稀有である。ましてや、かつて侵略戦争を自ら行った国家の総理大臣や政治家がこぞって毎年決まって参拝や祭祀を行うということは、誤解を招くのは自然かと思います。宗教学の立場から、この事象を客観的に眺めてみれば理解ができると思います。 

 

=+=+=+=+= 

こういう報道が「靖国問題」つくっている気がする。高市さんが参拝し「一人の日本人として参拝した。玉串料を私費で納めた」と書かれているが、確かに国会議員ではあるが無役。公費を支出する根拠もない。それ以上でも以下でもないだろう。それをわざわざ取り上げる意味がわからない。 

また岸田さんや菅さんも参拝しなかったことを、石破さんに求めるのもおかしい。当然、参拝については中国や韓国の反発を考慮したのだろうが、これまでの対応を踏襲したのは明らか。安倍さんですら靖国参拝は、2013年以来遠慮していた。 

「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の一斉参拝延期についても、選挙中でプラスマイナスを考えての行動なのだから、有権者が判断すればいいこと。 

どうも国外からの批判を招きたい、いわば「火のない所に煙を立てたい」記事としか思えない。 

 

 

=+=+=+=+= 

政治家が国のために命を捧げた英霊を弔うことがなぜニュースになるのか理解できない。 

靖国神社は別に戦犯を集めて祀ってあるわけではないしね。 

その戦犯云々や大東亜戦争、対シナ戦争も日本=侵略者=悪と考えるのは勝者の論理で、歴史を多角的に見れば過去の日本の全ての対外戦争を一方的に侵略行為と決め付けることは出来ない。 

皮肉な事に戦後アメリカが日本にもたらした民主主義や各種自由権(学問の自由や思想信条の自由、言論の自由など)は我々日本人に歴史問題(国会議員による靖国神社参拝の是非を含む)を冷静に分析する能力を与え、過去の日本の歴史を客観的に見る力を市民レベルで涵養した。 

 

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石破氏が真榊を奉納する自体何ら問題は無い。日本には信教自由が憲法で保障されて居るのですから。それ以上に問題なのが、国策で有る戦争に寄って亡くなった戦没者の慰霊を1宗教法人に過ぎない靖国神社に任せている方が問題だと思います。靖国神社と引合いに出されるアーリントンも国立の軍が管理する施設です。日本には、千鳥ヶ淵が有りますが、先の大戦での戦没者を慰霊する施設なので、これを日清日露戦争の戦没者を含めた総合施設にして国主体の慰霊施設するべきです。 

 

=+=+=+=+= 

相変わらず靖国神社に行ったことを報道しているが、日本は「信教の自由」があり一々同じことを報道をしなくてもよいではないか? 

「周囲の国々のことも考えて」等々いう評論家もいるが何故他国に遠慮してそこまで気を使わなけらばならないのか? 

そもそもこの件は日本の報道関係者から出た発想です。 

日本は独立国家であり内政まで他国が口を出すことではないと報道機関が言うべき事ではないか。 

日本人としてしっかりした心構えを持ってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

みんなで参拝する会はなぜ参拝しないのだろう。信念なんだろう? 総裁選もそう主張して戦ったではないか。 選挙に不利になると思っているのか。支持者は納得するのかな。 

堂々と参拝して有権者の審判を仰げば良い。 

日本は講和条約で連合国(現在の国連)による東京裁判の結果を受け入れるとして独立している。 

昭和天皇はその事実を考慮して靖国参拝を中止した。 

戦没者は天皇のために死んだ事になっているのだから、批判を受けるのは覚悟の上だ。 

本来天皇陛下が心置きなく参拝出来る環境を整えるのが議員の義務ではないのか。 

天皇の心を無視し都合のいい時だけ天皇の権威を利用するなら、日本を破滅させた戦前の軍部政府と同じだ。 

 

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靖国神社は戦争責任者も合祀されているので国を代表する首相が参拝することは問題があると思います。結果として戦争で内外共に多くの犠牲者がでましたが今に至っても総括されているとは思えません。戦争に至った経緯など明らかにしないとまた繰り返す可能性があり現時点の風潮は危険な状態にあると思われます。靖国神社は明治2年に明治天皇により招魂のために建てられた神社であり太古からの伝統がある神社とは異なります。ある意味多くの神社は時の政府に利用されたと思います。 

 

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別の記事に関連するんですけど、「英霊が靖国で静かに寝ている」って書いてあり、こういう考え方に違和感あります。靖国神社は英霊を祀りたいから祀っている神社の一つです。英霊が靖国に来てるって考え方おかしいですよ。英霊は天国で静かに寝てます。靖国神社が一方的に祀ってる。単なる一つの宗教法人。その上で、靖国神社はA級戦犯も祀りたいから祀っている。そこが海外から問題視されてる。どうしてそこに行かないと英霊に礼を示すと思えないのか。みんなが英霊を祀る心を持ち、静かに英霊をねぎらってください。どこででもできます。神社でも神社で無くてもできる。ご自宅の神棚でもねぎらえますよ。敢えてA級戦犯を加えて祀りたいという一方的な意思表示をしている宗教法人の靖国には、行きたい人だけが行けばいい。必須なことでは無いので海外の心情を逆なでする行為を議員が避けるべきというのは明らかなことです。 

 

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靖国神社の目的は「国家のために一命を捧げられた方々の霊を慰めること」であります。ですから、戊辰や西南といった国内の戦いや、坂本龍馬ら明治維新のために命を落とされた方々、さらには日清・日露戦争や二度の世界大戦などの対外戦争に尊い生命を捧げられた方々が祀られております。そして、その中には軍人ばかりでなく、戦場で救護のために活躍した従軍看護婦や女学生、勤労動員中に軍需工場で亡くなられた学徒など、軍属・文官・民間の方々も数多く含まれており、その当時、日本人として戦い亡くなった台湾及び朝鮮半島出身者やシベリア抑留中に死亡した軍人・軍属、大東亜戦争終結時にいわゆる戦争犯罪人として処刑された方々なども同様に祀られています。このように多くの方々の神霊が、身分・勲功・男女の区別なく、祖国に殉じられた尊い神霊として一律平等に祀られているのですから、総理大臣が平和を願って参拝することは、むしろ当然なのでしょう。 

 

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他国からの干渉によって、独立国家でない日本の現状では靖国参拝は難しいんだろうと思う。土地や食べ物すら奪われてる状態で参拝する事によって日本国民が目覚めるかもと本気で思っている連中は、絶対行かせたくないんだろうけど、それでもまだ、仕事があり、食べ物も食べられ、住める場所があり、楽しい遊び場所もあるこの国で、我々が出来る事は心の中で先人達の感謝と敬意はとても人として必要な事だと思う。形だけに囚われる事には必要ないけど、今の議員のほとんどはそれすら忘れて、金と権力と暴力。全て自分の身の保証と欲だけ。これは他国のお偉い方もそうなんじゃないかな?国民をただの資源としか思っていなさそう。忘れてなきゃ戦争なんて起こらないだろうし。 

 

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アーリントンだと個々人の墓とは全く別に「無名戦士の墓」があり、中には身元不明の無名戦士の遺骨が象徴遺骨となっている 

将兵を讃える時は、その対象が具体的に誰と誰なのかは一切特定せず無名戦士が代表になる 

こういう舞台装置があると、そこでは歴史認識論争は起きないわけ 

靖国神社ではこうはいかない、顕彰対象は霊璽簿で完全に特定されている、だから誰々を讃えるとは何事かなんて論争が始まってしまう、仮にアメリカに英雄達の殿堂とかあって中にカーチスルメイ大将やらまで並んだ名簿でも奉納されていたら日本人ならこんなトコ行けるかってなるだろう、菅総理も訪米時に心置きなく献花出来たのは無名戦士の墓だったからだ 

将兵の顕彰は内政に留まらず外交舞台だ 

戊辰戦争でも農民兵で斃れて名も留められず去った方もあったろう、靖国神社の霊璽簿では取り合われないが、アメリカにはこういう無名の人々こそ忘れてはならないという精神を感じます 

 

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参拝するしないは別として、かつて日本の為に力を注いで殉死した方々は他を祀る神社であり他の神社とも違います。また、その方々の為に日本の代表として代々参拝か奉納を行うのは至極当たり前のことだと思います。当時の日本人軍人になんの罪もありません。当時の国のために戦ったという事実を現代の感覚で間違っていると評価し、だから行くべきでないというのはおかしいと思います。 

 

 

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私人であってもむしろ総理大臣が日本政府の顔として靖国神社へ参拝しない方がおかしいと思う。 

それこそ天皇陛下が参拝されてもいいと感じます 

80年前、お国のため、天皇陛下のためにと政府が戦場へ送り込み 

国民が命を落としたのだから敬意を表すのは当然です 

 

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世界で戦没者を追悼することは当たり前であるなかで、なぜ日本だけが「靖国神社」というだけで批判を受けなければならないのか。 

ここは一切政治とは関係がなく、日本の戦没者を悼むための場であるだけなのに、様々な言われを懸念して行動が出来ない現状は憂慮すべきだと思う。 

日本も発信と主張を含む、外交の度合いを引き上げて上手く意志を伝えられる国にならなければならないと思う。 

 

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全国会議員にアンケートをとってみると面白いかも。議員になる前から毎年、各地の護国神社(靖国も含む)にお参りしていたのか。議員になって始めたのなら偽善だろう。では、何故毎年靖国参拝がニュースになるのか。下心のあるマスコミが注目を浴びたい以外に何があろう。このような問題の責任はほぼマスコミの悪意にある。その証拠に、誰が実家の墓参をしてもニュースにも問題にもならない。 

 

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その時の情勢で、国のためと信じて散っていった先祖の方々に対して、諸外国が反応する意味が分からない。日本は政教分離や思想の自由を定めているのであれば、参拝しようが奉納しようが何ももんだいないでしょう。他の神社仏閣に参拝したりしてもメディアは批判的に伝えるのでしょうか。 

 

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集票の為かな? 

常日頃、奉納していればこんなことを言われない。 

選挙になると急に普段してこなかった地元愛PRやこうした奉納をするからパフォーマンスと言われる。 

 

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櫻井よしこさんが記事で上げていた。ある時まで中国も韓国も諸外国で、首相の靖国参拝を問題視することはなかった。ある時点を境に中国や韓国が問題視を始めた。ある新聞社が「問題だ」とたきつけた、作られた問題だと。高市さんが政治問題化することではないと、常々言っている。これこそ正論だと思う。 

A級戦犯、東京裁判、真珠湾攻撃、そしてその時の国際情勢と東南アジアでの日本の立場、そして東南アジアへの欧米諸国と日本の対応の対比。これらを客観的に、史実として、偏向なく、論評する時代になったのではないだろうか。 

 

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靖国神社に参拝するのは問題なくて自由にしたら良いけど、靖国神社だけに行くからうるさい事言うやつが出てくると思う。 

一般の戦没者が眠る例えば、千鳥ヶ淵の戦没者墓地とかにも参拝したりする人が居ても良いと思う。 

 

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靖国神社参拝したい人は東京一箇所に有るのは 

参拝しにくいので、八幡宮のように全国の1800カ所の自治体に作った方が良いと思います。 

資金が無ければフランチャイズ形式にすれば 

全国多くの靖国神社好きな人が加盟します。 

まあ現実的にネット参拝も良いのではないでしょうか? 

多くの寺院が採用しています。 

私はフランチャイズ方式の靖国神社が良いと思いますけど。 

 

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これを問題視するのは、日本国民では無く日本のメディアだけです。その理由は、中国、韓国、ロシアが反発するからだと言う事だが、日本のメディアが騒いでいるから、当然中国、韓国、ロシアが非難しているだけ。靖国参拝を政治問題化しているのは、日本のメディアであって日本人はほとんど問題視していない。もし、それが本当に重大な問題であるなら靖国神社自体を廃止に動けば良いのでは?更に、一般人外国人の靖国神社への参拝も禁止すれば良い。何故、そい言う運動に発展しないのか?もしかしたら、日本は中国や韓国、ロシアが反発する事をやっては行けないと日本のメディアは日本人を誘導しているのかな?最近は、中国、韓国、ロシアが日本の領海侵犯、領空侵犯、違法操業をされても、日本のメディアはあまり報道しなくなった。中国、韓国、ロシアが日本に違法な行為をしても黙認し、日本の政治家が靖国参拝をしたら大問題だと報道する。おかしくない? 

 

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一般人の何パーセントが靖国神社に参拝するのか知らないが、決して多くはないだろう。信教の自由があるから参拝したければすれば良い事だが政治的な影響をなくするための方策を考えなければやはり問題があると言わざるを得ないだろう。 

 

 

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私自身も靖国に行くことが後ろめたいと思っていない。先の大戦の戦死者には、畏敬の念しかない。しかし、政治に関わるものが参拝することは、全く意味が変わってくる。戦死者を神格化するのは、軍事政権の都合でやったこと。国の為に命を落とす行為に躊躇いや疑念があってはならない。ましてや靖国は宗教法人ならば政教分離の原則にも抵触しかねない。中国や韓国から言われるから意固地になる国民の気持ちも理解するが陛下が参拝できないものを内閣がやるのか。背信行為じゃないのか。敗戦で戦争のスパイラルから離脱できた国なのにちょっと生活が豊かになった程度でまた、他国を威圧するのか。中韓は関係ない。日本人の中で解決する問題だ。 

 

=+=+=+=+= 

もう、靖国神社参拝を政治姿勢の踏み絵にするのはやめたらどうか… 

参拝したいなら個人の考えでやれば良いし、抵抗があるならしないと選択があって良い。 

みんなで揃って参拝する人もいるが、揃ってやるのもそぐわない気もする。 

内心の自由に従えば良い。個々人に任せるべきと思う。戦没者の遺族でも参拝したくない人もいる。強制するものでもない。 

 

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A級戦犯合祀だろうがなんだろうが基本的に参拝という宗教的行為を外から批判を受ける謂れはないしそれに配慮する必要もない。 

もちろん個人的には将来靖国神社は戦犯は分祀によって別のところに分離するべきとは思うが。「戦犯である上層部の起こした戦争の犠牲者に対し二度とこんな悲惨な戦争は起こさせないという平和の永続的な希求を胸に参拝というかたちでその御霊を慰めることの何が悪い。それをなんで右傾化と取るのか」とはっきり言ってやって欲しい。 

 

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大戦で祖国の為に未来の日本人の為に命をかけて戦った英霊を日本の代表が参拝する事や真榊を奉納する事に何の問題が有るんですか? 

戦犯がとか言う人?国?がいますがそれって問題ですか?戦勝国の一方的な裁判で処分された戦犯ですよ。 

自分の祖父も戦争に行きフィリピンで戦死して毎年祖母と一緒に年二回靖国にお祈りをしに行きました。 

 

中国や韓国の抗議に臆せず石破さんには奉納だけで無く参拝し世界の平和と日本の発展を英霊に報告して頂きたい。 

そして、これからの日本の平和と経済発展を誓ってきて欲しい。 

 

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内閣総理大臣 高市早苗で参拝したかっんだろうね。 

 

けど、うちのお婆ちゃんは戦争で息子を無くし、戦時中には沢山の人の看病をしてそれは大変だったと何度も聞かされたよ。 

薬も無いから蛆虫が怪我人の身体中をはい回ってもただただ手で取ってあげるだけしか出来なかったと。 

 

亡くなった方々は英霊でもなんでもなく、ただの戦争被害者だともね。 

 

戦争被害者は供養されるより二度と戦争を起こさず自分達のような立場になってほしくないと願ってると思うよ。 

それを誓うのは靖国でなくても構わんと思うけどね。 

 

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靖国神社の歴史を考えればそろそろこの政治家による靖国参拝の是非の話に終止符を打った方が良いと思う。国を護らんが為にやおら若い命を散らしてしまう事となったその御霊に感謝の気持ちや不戦の誓いを捧げる事に何の異論が有りましょうか。他国はこれを外交カードとして使っている事は間違いない事実だと思います。この神聖なる行為を外交カードとして使うなんて本当に酷い事であると思います。この靖国参拝を政治家全体で繰り返し行えば良いのではなかろうかと思って止みません。それこそ諸外国にこれを政治化しないで下さいと言えばいいんですよ。この部分だけでも日本は強い姿勢を持って臨んでも良いのではなかろうかと思う次第であります。 

 

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靖国と言えばビートたけしが元日本兵の方から聞いた話しを思い出す。 

 

戦時に特攻兵や最前線で戦った方達は皆な「靖国で会おう」と言い交わし戦地に行ったと。 

 

是非、各メディアにはそういう事をもっと発信して欲しい。 

 

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首相の靖国参拝は大した事でもあり大した事でもない 

首相靖国参拝にはクリアすべき問題が二つある 

(1)A級戦犯合祀 

 国民の過半数がOKと思ってるなら問題ないが、そうでないなら分祀とか図るべき、昭和天皇が A級戦犯合祀後に参拝しなくなったのも事実 

(2)憲法改正 

 核武装、徴兵制とまでは言わない、せめて自衛隊明記くらいの改正はして日本国民の防衛意識の覚悟を示してほしい 

その上で参拝し、某国が抗議してきたら「内政干渉するな」と強く言えばいい 

日米安保に頼ってるだけではない、という国民の意識が必要と思う 

 

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何にもしないよりはよほどいいけど。真榊なんて中途半端なことしないで、堂々と参拝してもいいのでは? 

平和を願い実現を目指すのは総理として当然だ。 

 

=+=+=+=+= 

外交的な問題で行かないとか言うけど、その問題自体が間違った認識で生じているものなんだから、その認識の訂正を努力するべきだと思う。一部の国との軋轢を生まないためにその間違った認識に則った行動をするというのはおかしなことだ。まあこれに関しては、どの政党が政権とっても変わらないんだろうけどさ。高市さんが総裁戦で勝っていたら、とは思うけどね。 

 

 

=+=+=+=+= 

10代〜30代は、正直そんなに興味ないと思います。参拝自体に興味もなく、そこまで行く交通費と時間が勿体無いし、寺院とかそんなものに興味ある人は減っているかと。 

 

各国から批判されるのであれば、こんな建設物撤去してしまえばいいのでは?と思います。 

 

今の60代以降の高齢者が亡くなったあと、このような施設を今の若い世代が必要とするのかどうか考えてみてください 

 

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靖国神社は民間の一宗教法人で政治的意図を持った政治結社だ。 

個人として参拝することは問題ないが、内閣総理大臣として、つまり国民の代表として参拝することは、大きな誤解を生む。 

真榊奉納は控えめな振る舞いだが、それでも賛否はあるだろう。 

 

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石破氏もギリギリ諸外国に向けた体面は保ったと言うところか。 

靖国神社に参拝すること自体は個人の自由なので,「私人として」ならどうぞご勝手にだが,一国の首相という立場で参拝すると,先の太平洋戦争の肯定につながり,周辺諸国の反日感情を煽ることになる。 

 

何故かと言われれば言わずもがなで,太平洋戦争の責任者であり,東京裁判で裁かれた東條英樹を始めとする戦争犯罪人たちが合祀されているからに他ならない。真に戦没者を悼む気持ちならまずは千鳥ヶ淵に行くべきでは?そこには全く目もくれず,盲信的に「靖国に参拝せねば!」と意気込む高市氏ら国会議員連中には辟易する。 

 

なぜ天皇陛下が靖国神社に足を踏み入れないか,そこをよく考えるべきだと思う。 

 

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靖国神社が駄目なら地域の一の宮へ参拝しましょう。総理大臣や国の要職の方が参拝すればそれだけでも国防に繋がると思います。靖国神社へは出来る時にプライベートでお忍びで参拝すればいい。新時代のスーパーウェポン‘’祈り‘’は効果絶大だと思います。 

 

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靖国参拝が騒がれるたびに思うが騒がれるから行かないではなく騒がれ無いようにするべきだろう!総理や閣僚が海外に出かけた時は海外のそういった施設を必ず訪問して献花するとか海外の駐在大使が定期的に献花をする事で日本は戦争が悲惨な結果を生むと理解していると海外に印象を与える事が重要だと思うが! 

 

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神道という特定の宗教施設だから、政教分離の原則から問題だって言ってるだけですよ。仏教徒だろうとキリスト教信者であろうと誰もが宗門の垣根を越えて祀られるところなら問題はないのに…。 

A級戦犯も合祀されていて、天皇陛下も参拝しないところに、保守政治家が寄ってたかって参拝することのほうが理解できません。 

 

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天皇すら参拝できない、戦争肯定の神社になぜ奉納ずるのだろうか。 

日本の政治家は先の大戦についての反省が全く無い。 

確かに「国策に殉じた英霊」を祀っているのかもしれない。しかし、そこにはA級戦犯も含まれているのだし、逆に、戦傷病者は含まれない。 

出雲大社や伊勢神宮、熱田神宮などは違う国策神社なのだ。 

戦死者であれば国立の千鳥ヶ淵墓苑もある。それを無視して靖国神社を珍重するのは、今後の日本の行く末に思惑があるからだろう。 

右翼的な政治家が特に靖国参拝にこだわるのはそこだ。 

石破氏も所詮は自民党の政治家だ。それがはしなくも表れた。 

 

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石破さん、靖国への参拝を心から支持します。 

 

国の元首です、何も萎縮することなく自信をもってされた事に敬意を評します。 

 

逆にこの参拝を批判する党や議員がいるのなら、それに投票するかしないかの良い判断材料になると思います。 

 

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「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」 

 

この言葉から、以下の表題を連想してしまった 

 

「赤信号みんなで渡れば怖くない」 

 

国際標準に照らせば、許されない行為なのだが、おおぜいで、いっしょに行えば、許される 

 

これは、日本人独特の発想ですね 

 

個人主義が定着しておらず、全体主義、集団主義の傾向が強いからです 

 

しかし、ダメな行為は、1人で行おうが100万人だろうが、ダメです 

 

いつも述べているのだが、A級戦犯が合祀されている靖国神社に参拝することは、アドルフ・ヒトラーの墓に墓参するのと、世界中で同視されています 

 

このふざけた名前の会に属し、実際に靖国を参拝している人は、選挙での票目当てということもあるだろうが、私は尊敬できない 

 

さらに付け加えるなら、信仰心に基づいて、宗教施設を参拝するのは、すぐれて個人的な事柄であって、みんなでいっしょに行動しようと働きかける性質のものではない 

 

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靖国神社は単なる宗教団体なので公共機関が特定の宗教団体に公費を使うことは禁止されています。ですから公的な立場である総理大臣が公金を使って奉納することは法律違反の可能性があるのです。「個人として私費を使って奉納しました」と公言する必要がありますが、それでも第二次世界大戦の戦犯が祀られている神社に参拝することは海外の人々の反感を買うことになります。ドイツの大統領がヒットラーの墓に参拝することと同じです。 

 

 

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日本が始めた侵略戦争でアジアで2000万人も亡くなったのです。それを正当化して、さらに戦犯もまつられているのが今の靖国神社です。だから天皇陛下もお怒りになり参拝しなくなったのです。だから一度解体し趣旨をかえる声明をだして立て直すのです。 

 

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一部マスコミが、過剰に反応して煽るようなことをしてるのが問題かと。。 

戦後の米による教育の成果なのか、日本人でない人たちによる策略かは分からないですけど、悲惨な戦争で、少なくとも命をかけて国や家族を護ろうとした人々を慰霊することに何が問題あるのだろう。。 

 

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国家元首が国家の先達の霊に最大の敬意を払い、今ある日本の平和の礎となっていることを国民に対しあらためて伝えているということを、国家の主権として行うことに何をためらうことがあるのか。 

アジア諸国の批判を受けることを恐れるのならば、国家元首として力不足と言わざるを得ない。それはレ歴代総理の中にも存在した。 

批判を無視し強行しろと言う話ではない、軍国主義ではなく、過ちを繰り返さないための戒めであると同時に政治的な意図と関係なく日本国の祖先を敬う行為だとはっきり言えばいい。そして堂々と参拝すべきだ。 

参拝を見送り中途半端に真榊だけ奉納するのは、これまで日本の意志や態度をはっきりさせてこなかった典型例だ。 

 

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靖国神社自体が明治維新以降に確立された国家神道の代表格で、古来からの神道とは神に対する解釈が異なる。いわば新興宗教である。 

神道は自然崇拝であり、自然に根付く神を崇めるもの。故人を祀る場ではない。 

例えば、平安時代の菅原道真が天満宮に祀られているのは元は怨霊鎮めの為である。 

京を追われ大宰府で没した菅原道真が平安京に天災や疫病をもたらしたとして酷く怖れられた。 

その怒りを鎮める為に祀ったのが本来の意味であり、国家神道の解釈とは根本的に違うのだ。 

歴代天皇は神の子孫とされており崩御した天皇を祀る事は神の延長線上として解釈出来る。 

その流れが崩れ出したのが戦国時代辺りからで戦国武将が自らを神とする権威付けに神道を利用した側面がある。 

そういった事から、靖国神社自体はそもそも新興宗教の解釈なのである。 

英霊を供養するのなら慰霊施設を建立すればよい。神社と混同するから話がややこしくなる要素もある。 

 

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「参拝を見送る意向」 

当たり前。 

「首相に成れば靖国公式参拝する」明言が、決選投票で高市氏が負けた一因。 

(中韓反発は確実。安保緊張や経済関係悪化を恐れた経済界も反発。防衛族議員も反発。これが日本の現実=道理よりカネ) 

だが首相として真榊奉納。 

石破氏はクリスチャンだし、靖国神社に対する思いは無い。 

自民党員や支持者、保守層に対するパフォーマンスでしょう。 

自国政府命令で死地に赴いた兵士に対する慰霊と尊崇は、為政者や政治家にこそ必要な義務では。 

彼等兵士に政治的意図はなく、無論戦争責任も無い。 

 

戦後一般宗教法人化後に靖国側判断でA級戦犯合祀。 

これに政府は関わっておらず、拒否や干渉も出来ない。 

一宗教施設への公式参拝がダメなら、伊勢神宮もアウトでは? 

(昭和天皇が戦犯だとする意見が中韓北で一般的) 

 

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戦犯も祀られてるから問題なんは昔から言われているのになぜ未だに分離しないか不思議。ドイツでナチスが一般戦死者と同じように葬られてたら、国際問題以前に国内問題になる話やのに日本でそうならないのが不思議。 

 

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個々の考えもあるだろうが国のために戦い亡くなられた方々がいるから今の私たちがいるのではないのか。辿れば自分の血筋の方もいるかもしれない。ご先祖を敬う気持ちを踏みにじられて何も思わないのか。 

 

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北野たけしが、戦後暫くしてから戦地を引き上げた生前の小野田さんに、分納話しが出ている靖国の件を聞いたら「皆んなで靖国でまた会おうと約束したんだから、分納だのと余計な事をされたら困る」と言われたみたいだね。 

東京裁判はかなり杜撰な裁判だったようで、戦犯となった人の中にも冤罪があった。 

冤罪裁判に食い付く左翼メディアは、何故か冤罪戦犯者が眠る靖国に関しては真逆の反応をする訳で、結局お前らは誰のために報道をしてるんだよと不信感しかない。 

戦争は勝った国も負けた国も人をたくさん殺しているんだよ。 

共同通信や、朝日新聞や、毎日新聞が靖国参拝を大々的に報道したから中韓に利用された訳で、参拝した高市早苗を悪者扱いは許せないな。 

 

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靖国神社の問題は、東京裁判でのA級戦犯を合祀にしたことにある。 

当時の宮司は旧皇族であり、合祀に否定的で圧力にめげずに合祀を阻止してきた。 

ところが急死し、後任の松平永芳という人物が合祀を急速に進めた。彼は東京裁判否定というイデオロギーの信奉者であり、就任からわずか3カ月の出来事であった。 

これ以来、昭和天皇は靖国神社への参拝を取りやめた。この事実に眼をつぶり、分祀にも耳を貸さない一部の人々だけの思いが、近隣との緊張関係を作り出し、靖国神社を政治的議論の俎上に載せている。 

マスコミは、ただ誰々が参拝しただのの追っかけ的くだらない記事で満足することなく、合祀の背景に踏み込んで政治を動かすぐらいの頭がないのか。マスゴミと言われる所以か。 

 

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春と秋の例大祭には、参拝して欲しい。 

 

戦犯が祀られているとの指摘があるが 

敗戦後、後から作られた法律で裁かれている、こんな法治はどこの国にもない。 

 

もし戦犯に指定するなら、日本政府が当時の法に従い、 

無謀な作戦の責任や戦争犯罪を犯した将兵を裁くべきべき。 

 

 

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靖国参拝ってそんなにいけない事なのかな? 

A級戦犯が合祀されているのがダメってことなんだろうけど、それ以外の国家の犠牲になった多くの人の魂が眠っている場所を一国の総理が近隣諸国の顔色を伺って参拝出来ないとか、そっちの方がよっぽど異常事態。 

戦争を美化してるとかいうけど、お祭り騒ぎしてるなら美化してるかも知れないけど、深く哀悼の気持ちを表現しているだけで美化とか意味が分からない。 

 

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肩書きの記載は仕方のない事だとしても、もし一宗教法人の施設に参拝する為に公用車、奉納に公費を使用していたとしたら政教分離の原則に反する可能性があるのではないでしょうか。 

そもそも、政教分離は神道(国家神道)の他宗教弾圧の抑止の為に制定されたはずなので。 

まあ、イギリスなどは政教一致ではある様ですね。 

 

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総理であろうが誰であろうが、憲法で信教の自由は何人に対してもこれを保障すると有る。つまり、国が靖国の参拝を阻止しようとするなら、逆に国家権力側が信教の自由を侵すことになり、そのほうが憲法違反となるわけだ。 

それに最高裁でも既に政教分離に反しないとの判決が出ているのだから、参拝には何の問題も無いのだ。100%日本が悪かったという歪んだ歴史認識下では、戦犯が合祀されているから駄目だとか天皇陛下が自ら参拝を見送っていると言うが、そもそも戦争犯罪の罪を問われた人々はみな死をもって罪を償っているわけで、それ以上に死者に鞭打つのはどうにも日本人的では無い。天皇陛下は世論への影響を鑑み自粛しているだけで、他国へ配慮しているわけではなく、靖国神社という存在を否定しているわけでも無い。 

 

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総理大臣の靖国参拝は外交で様々な問題を抱えるが、だとしても日本の総理大臣が靖国神社に参拝をする事は間違っていないので、やはり高市さんのような「靖国神社に参拝します」と公言している方が総理大臣にふさわしいと思うのは私だけか? 

当時の中曽根総理時代1985年までは毎年総理大臣が参拝をしていたのに近隣諸国は何も言わなかった。 

この年から文句を言い始め早40年が経とうとしている中、日本は戦後の謝罪を含めたあらゆる反省をしたのに一体いつまで言われ続ける必要があると言うのか? 

どうせ行こうが行くまいが文句言われるのだから内閣総理大臣が毅然ときっぱりと参拝するべきだ。 

内政干渉も甚だしい。 

 

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戦犯までも眠る靖国にわざわざ行く必要があるのか? 

以前は戦犯がいなかったから靖国参拝は何にも問題がなかった。首相として日本のために命を落とした人々への参拝は理解できる。この靖国問題はきっと戦争で亡くなった方は迷惑だろうに。戦犯を一緒にしたら、戦犯が言い出さなければ犠牲にならなかったはずの方もいる。だからといって今更分けることもできないと神社側はいうからこの問題は永遠に解決しないな。 

多くのコメントしている方々は認識不足で根本がわかってない方もいる。内政干渉とか他国のことを言う前に、この現状を考える必要がある。学校教育で学ばなかったのかな? 

他国から見れば普通に不自然だと感じるでしょうね。 

ナチの戦犯と戦争で戦った人たちと一緒に拝むならばナチ崇拝とか言われるよな。 

 

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以前は靖国神社に参拝に参られていた昭和天皇が、 

なぜ、参拝に行かれなくなったのかほとんどの政治家が理解していない。 

それは、靖国神社の宮司が勝ってに独断であの戦争のA級戦犯(戦争犯罪者)を合祀(奉る)してしまったからだ。 

靖国神社は戦争でなくなった人たちを奉る場所(神社)なんだ。 

それなのに、勝ってに宮司が戦争犯罪者を合祀(奉った)した。 

そのことを知り、昭和天皇は靖国神社にいなかくなったのです。 

そして、平成、令和天皇も参拝に行かないのは、昭和天皇の思いを引き継がれているのです。 

 

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こればっかりは石破さんの本来の主張である、「天皇が靖国に参拝できるようにする」が一番安パイだと思う。 

そうなると当然「なぜ天皇は靖国に参拝しないのか」への明確な答えがまず必要になる。 

 

少なくとも靖国神社を政治利用したり、「愛国」に対する踏み絵にするのはあまりにも戦没者に失礼。 

参拝するんであれば、ガチャガチャしたアピールのためではなくて、ひっそりと参拝するべき場所だろ。 

 

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もっと意志の強い人だと思ってたんだけどなぁ。 

自国の思想を特定の国の批判で主義を通さないとか、もうしなくていいと思う。 

こんな通例作ったことが弱腰と海外からも自国からも言われ続けることになる。 

選挙前だから自費で奉納、なのだけれど、内閣総理大臣の肩書きつけてるんだったら堂々と参拝すれば、今なら案外見直されて自民党のためになるかもしれないよ。 

 

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真榊を奉納しようが、全閣僚で終戦記念日に参拝しようが、そんなことは国の代表として当然の話。国内外から何を言われようとそんなものに耳を傾ける必要は無い。もし日本が他国の顔色を伺い、それに影響されて靖国参拝を躊躇うということは、それは日本人が他国に屈服して己の矜持を捨てたことになる。つまり、土下座して相手の靴を舐めることと同じだ。それは絶対にあってはならない。もし、忖度するのであれば、そのような政治家は直ちに議員バッジを外すことだ。日本の政治家は真の愛国者でなければならない。 

 

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そら、戦争教育を 

 

『戦争の悲惨さを学んで平和を求める』 

 

『戦争の屈辱を学んで、(仮想)敵国への憎しみを植え付ける』 

 

と、正反対の使い方をしている国がありますから、 

後者の戦争教育をしている国ならば、日本が戦没者の追悼や戦時中の人々を題材にした戦争記念館に行っても 

 

「日本は(我々みたいに)戦争に対して肯定的な姿勢を取ろうとしているに違いない」 

 

って思うでしょうよ 

 

ですので、日本と戦争教育に対する認識が違っているので、ずっと平行線なワケですよ 

 

 

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靖国は「祖国のために命を捧げた者」を祀っている神社ではない。「天皇のために死んだ官軍兵士」を天皇が慰霊する施設。その天皇がA級戦犯合祀後参拝していないのは、軍部に全責任を押し付けて天皇を免責してくれたアメリカへの配慮から。 

靖国は戊辰戦争後に「招魂社」として建立され、その後東京招魂社は靖国に、各地の招魂社は護国神社になった。元々宗教施設ですらなかったのは、戦前は陸軍・海軍の所管だった事からもわかる。戦後廃社を免れるために宗教法人になった。 

 

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戦争、戦犯を正当化するつもりはないという前置きはしますが、戦争ってそれぞれの正義があり自国の為に戦ってるのには変わりないんですよね。それこそ色々な国で先の大戦よりも前からそれこそ人類が生まれてきてからもずっと戦争してきて今があるわけです。そこには当時の正義を信じて戦ってこられた方々の犠牲があるわけで、彼ら皆の犠牲に対して敬意を示すことに外国からとやかく言われる意味がわからない。犠牲に対する敬意が当時の正義や戦争を正当化するってことには全くもって繋がらない! 

 

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そもそも何故、自国のために戦った方々の魂を弔う純粋な想いを他国に配慮して留めたり見送ったりしなければならないのか 

何を言ってこようが内政干渉も甚だしいし、そこは日本国としてしっかりと主張すべきだと思います 

 

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コレわざわざ真榊だろうと奉納した事を、なんで日本のマスメディアは報道するんだろう? 

日本の内政干渉を他国に介入させるよう、自ら呼び込んでるとしか思えないですよね。 

やっぱりこの国は政治家より選挙で選ばれても居ない一民間人のマスメディアという組織が問題だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

英霊を祀っているのは東京の靖国神社だけではない。 

全国各地の神社の中に、その周辺地域から出兵した英霊を祀る靖国社がある。 

そこに参拝すれば右翼か?戦争賛美か?出兵して亡くなった方々の御霊を鎮め、今の平和な生活ができている日々を感謝するのが戦争賛美だとでも? 

規模が違うだけで東京の靖国神社と同じだ。 

『祀る=崇め讃える』ではない。 

 

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一方的な東京裁判でA級戦犯とされた人たちが合祀されているというだけで何で靖国神社に参拝してはいけないのか。日本は過去にいろいろな戦争をしてきたはずで、その中には平和に対する罪(A級)の人もいるだろうし、靖国神社にまつられているのではないのかな。 

 

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安倍総理ですら首相在任中の参拝はそうそうできませんでした。2013年に参拝したらアメリカから猛反発を食らい、それ以降は真榊の奉納ぐらいで済ませていました。 

 

保守派の方々は中韓に配慮していると言いますが、本当に配慮している相手は中韓ではなくアメリカなんですよね。 

 

高市さんの参拝方針が総裁選で一部から危険視されたのも、対アメリカを考えてのことです。 

 

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こんな特別な日に参拝して目立ちたがる国会議員を私は信じません。 

ホントに感謝の気持ちがあるなら東京在住なので国会に行く前に毎朝、ホウキとゴミ袋を持参し神社の清掃をしている国会議員さんがもしもいらっしゃれば私はそんな人を尊敬し信じます。 

 

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アメリカの大統領がアーリントン墓地に行かなかったら国内で問題になるのでは? 

それの日本版みたいなもの。 

国の為に亡くなられた方の御魂をお祀りしている靖国神社に首相がお参りするのは、当たり前のこと。 

早く「何故お参りしないのか!」「国の為に亡くなった方を軽視するのか!」という風潮になってほしい。 

 

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戦死者を弔うのは良いが、靖国神社はもともとは戊辰戦争で政府側の戦死者を祀るための神社で会津の白虎隊は対象外。それが外国との戦争の戦死者の弔いになったのは腑に落ちない。 

 

 

 
 

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