( 223318 ) 2024/10/17 16:05:17 2 00 育休取得男性33.4%と増加も「復帰後の職場気まずい」が41.5%に 共働き男女の育児分担は男:女が「3:7」 明治安田生命が調査FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 10/17(木) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/734c0b5b07c254b762a967b3d177e35dece6c624 |
( 223319 ) 2024/10/17 16:05:17 1 00 男性育児参加が29.8%、女性は70.2%で女性の割合が高い状況が続いている。 | ( 223321 ) 2024/10/17 16:05:17 0 00 共働きの男女における育児の分担の割合について、男性は29.8%に対して、女性は70.2%となり、依然として女性の割合が多い状況が続いている
明治安田生命保険が17日に公表した「子育てに関するアンケート調査」によると、育休を取得した男性は、去年に比べて2.6ポイント増えて33.4%に、取得した日数の平均も去年より1日に伸びて42日と、いずれも過去最高を更新した。
一方で、育休を取得した男性に復帰後の職場の雰囲気を尋ねたところ、41.5%が「気まずく感じた」と回答した。
その上で、「気兼ねなく育休を取得できる」ために勤め先に求めるもので最も多い回答は、「人員の補充(24.7%)」だった。
また、共働きの男女における育児の分担の割合について、男性は29.8%に対して、女性は70.2%となり、依然として女性の割合が多い状況が続いている。
理由について男性では、「自身の方が妻よりも収入が高く仕事をセーブできない」が39.1%と最も多く、次いで、「育児を理由に自分の仕事をセーブしづらい雰囲気があるため(22.8%)」となり、6割以上が職場の環境を理由にあげた。
明治安田生命保険は「男女平等な育児の実現に向けては、意識だけでなく、企業の取り組みによって賃金差を縮小し、男女ともに柔軟に働ける職場環境を整えることが重要」と指摘している。
経済部
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( 223320 ) 2024/10/17 16:05:17 1 00 このテキストの内容は、男性も育休を取得することについての様々な意見や状況に関するものです。 | ( 223322 ) 2024/10/17 16:05:17 0 00 =+=+=+=+= 女性は産休があるし、産後1か月ではまだまだ体は回復とは言えないのでそういう部分も大きいと思う。 産後一か月で職場復帰して体力的に時短でもキツイと思うし。 体が違うんだから同じようにはいかないよ。 誰かが赤ちゃんの面倒を見なくてはならないとなったら妻が休むのが合理的って言うことだと思う。 だから男性は育休というのじゃないけどパートナーサポート制度みたいな感じとかで男性の時短があっていいんじゃないだろうか。 夕飯時、お風呂までに帰ってこられるってずいぶん違うことだから。
=+=+=+=+= 第二子で一ヶ月の育休を取得しました。 取得して確かに気まずさを感じましたが、その分復帰してからも、子供の体調や保育園の行事に応じて、妻の代わりに自分も、と思えるようになりました。 同時に、育休でどうこう以前に、子供が出来た時点である程度キャリアに影響するのは必然なんだな、とも感じました。 単身者と比べれば異動もしづらい、残業もしにくいとなれば昇進は遅くなる。 単身者のほうが、その点でチャンスは多いのかなともおもいます。
=+=+=+=+= 女性も気まずいと感じる人は沢山いると思います。だか、産休入る前や育休明けにお菓子配ったりしてんるんでしょう。 そして育休明けたとしても、短時間勤務や発熱でのお迎え、保護者会や運動会などなど、毎日気まずいのではないでしょうか。
男女関係なく休みを取ると気まずいままでは少子化はますます悪化するでしょう。 育児だけでなく超高齢化で介護をする人もたくさんいます。もちろん自分や家族の病気や怪我もあります。
生きるために必要な休みをもっと取りやすくしないと、皆がキリキリしながら余裕なく互いを攻め合うことになってしまう。
男女、未婚既婚、子なし子あり、若年高齢、健常者障害者、そんなことで対立しても意味はないのに。
=+=+=+=+= 育休で気まずいと思う必要はないと思います。 ただ、育休をまとまって取得する必要はないのかな?と思ってしまいます。 全員が全員、家庭的な優秀なパパではないからです。また、気まずいと思うのは実は育休に入る前の引継ぎなどが原因だと、私の職場を見ていても思います。綿密な引継ぎやお願いしていく側としての配慮もあると思います。 休暇期間中の仕事の流れや対応方法をきちんとして取得している方に対しては、ほぼ誰も何も言ってないし、戻ってこられた時も問題なくリスタートされています。 ただ、引継ぎや配慮の気持ちが「当然の権利だから」と権利ばかり主張されて休暇に入る方に対してはやはり私の職場の人たちも裏で「パタハラ」になるんじゃないかという噂話をしているときがあるので、やはりお互いの配慮で円滑か気まずいかになるんだと思います。
=+=+=+=+= 女性だって気まずいです。 わかっていただけてよかった。 これからも育休男性が増えてくれると良いと思う。
ただ、ふとこの前気付いたのですが、育休中の女性が職場に来る時はたいていお子さんを連れてきます。なんなら2.3人連れてくるので、手続き中は私が抱っこしてたりしますが。
育休中の男性が職場に顔を出す時は、たいてい菓子折を持ってきてくれます。うれしいけど、そんな気を遣わなくても大丈夫なんだけどなーと思います。そして、今までお子さん連れで職場に来た育休中男性にはお目にかかったことないです。
=+=+=+=+= 昔みたいに皆が同じような年齢で結婚し、子供を産み、女性だと寿退社しという時代とは違って色んなところで、分断みたいな状況が起きてるような気がする。独身の女性は子供を理由に仕事を押し付けてくるなと子持ちに対して思い、子持ちは独身に時間あるから大丈夫でしょとなり、村文化が長く、多様化文化に慣れていない日本人に相手の違いを理解して生きるってまだまだ時間がいるように私は思う。
=+=+=+=+= 東京ガスのCMで育休がテーマのものを最近見かけるけど、理想と現実を描いていてあんな感じなんだろうなぁと。 男性が育休をとることへの会社側と上司や同僚、そして子供が通う幼稚園や学校の父兄の反応とか、まだまだ男性が気軽に長い休みをとるのはハードルが高いのだなと感じる。 普通に平日に一日有休を取るだけでも難しい職場もあるくらいだから、そういったことへの意識改革は相当な難易度だろうな。
=+=+=+=+= いつも思うが、まとまった育休も必要だが、それ以上に小学校くらいまでの間に、子どもの体調不良などで休むことの方がもっと多い。 むしろ、そっちを休みやすい環境、制度を作って欲しい。 子育ては長い。結局、母親が休んだりするケースが多いが、実はパートさんだって大切な職員、以外とキーマンが多い。こういう時こそ正職員であろう父親の方が調整するべきだと思う。 あと、働いている人への育休補填は絶対に必要だと思う。それを推進するために政府からの補償も策定するべき。
=+=+=+=+= 女性も気まずいです。 出産という体の特異性上女性は休まなければならないのはどうにも変えられないけど、育児は性別を問わないはず。 むしろ男性にもその義務はある。 仕事の内容は違ったとしてもフルタイムの共働きなら条件は休める日に限りがあるという条件は同じだし、私は男性の育休は大賛成。 育休だけじゃなくて学校行事への参加にも寛容な社会になってくれたらいいなと思います。
=+=+=+=+= 男性がその「気まずさ」を実感すると、きっと奥さんにより共感したり支えあったり、育児を2人ですることに繋がるように思います。 今までどちらかだけが育児を担っていた場合、育休から復帰しても子どもは何度も熱出して休みます。病児保育は朝から受診して大抵はいつもと違う病児保育の園に連れていくもので、預けられたとしても午前中は仕事になりません。 一人で育児を担っていた方は職場で「気まずさ」を感じながら何度も頭を下げていたはずです。同じ立場の従業員同士励まし合ったりもしますが、やはり夫婦で共感して支えあっていけたら一番いいと思います。
=+=+=+=+= その気まずさは、女性はその後も子供の発熱などによる早退などで当面感じるものと似ているのかもしれませんね。 育児の負担は父親も母親も同じだけ背負って、気まずさもありながら職場がなるべく協力できるようになってほしいです。 負担が増える人たちにそれなりの見返りは必要だと思います。円滑に仕事と育児を両立するには不可欠です。
=+=+=+=+= 自分は育休ではありませんが、子供が病院に行く時や健診に行く時に休みを貰ってます。仕事と子育て両立支援を推進している事業所なので、比較的休みを取りやすい環境ではありますけど、やっぱり心のどこかで復帰後の気まずさはあります。迷惑がかからないように期限のある仕事や同僚の仕事に繋がる仕事は優先的に終わらせてはいますけど、子供の急な発熱等があるとスケジュール通りいかなくなるので申し訳ない想いがあります。
=+=+=+=+= そりゃあ気まずいと思う。人に自分の分まで仕事をお願いすることになるから。 でももっと長い期間休まなきゃいけなかったり、復帰後も時短にしている女性の方が気まずいんだよ。 女性も大変だから男性も大変な思いをしろとは思わないけど、家族ってチームである以上、その負担を認識してお互い助け合える状態にした方がいいよね。 そのためにそんな気持ちを体験するのも必要だと思う。
あと、育休でしか語られていないけど、介護になると性別関係なく休まなきゃいけない事発生するから、会社が休むの当たり前の環境を作っていくのも必要。
=+=+=+=+= 自分も妻と交代で4ヶ月ずつ育休取得しました。ただ、自分の職場も男性育休が増えてきましたが、女性の育休と違って男性の場合は奥さんと2人で休んでるんですよね。そりゃ同僚から「2人でゆっくり休んでる」と思われても仕方ない。育児休業給付金が充実しすぎているから2人で休みやすく、その原資は雇用保険から出ているわけで、せめて父母どちらも休む場合は1人分にするなどの法改正は必要な気がします。
=+=+=+=+= 男性も時短制度があれば良いのになと思います。育休とるか、フルタイムかみたいな極端な選択肢ではなく、もっと柔軟な働き方ができれば時代に合ってると思う。 朝はちょっと家事を済ませてから保育園・幼稚園へ上の子を送り、帰りは16時〜17時に帰宅し夕飯の準備やお風呂を共有できるような環境なら女性の負担も減る。 時短になった分の給与補填は国が行う、これこそが理想的な子育て支援ではないでしょうか。 両親が働くための支援ばかり目を向けられがちだが、人生を豊かにするためには時間と心のゆとりが必要。
=+=+=+=+= 出産後の体の回復の為にも男性が家事全般できるタイプなら育休も助かるが、ほぼ何もせず頼めば少しオムツをかえるくらいなら食事の用意などもう1人分増えるだけで女性の負担にしかならない できないなりに一生懸命やってくれる人もいるが何もせず昼寝してばかりなんて話も聞く
育休も大事だが長期に渡って子育て休暇的な制度があったらありがたい インフルエンザやコロナなどでも子供が休めば親が付き添わなければならないし定期検診や予防接種など親の休みが必要な機会はたくさんあるので一時的な育児休暇よりもその方が助かる
また子育て世代だけではなく休んだ人の仕事をフォローする事になる人への特別休暇や手当などの制度があれば職場の理解も得られると思う
育休や時短勤務を選択したとしてもその他の人にもプラスな事があれば不満も出にくいし気まずいなんて事もなくなると思う
=+=+=+=+= 女性でも復帰後は気まずいですよ。 復帰後も子の体調不良で休みをもらうたびに申し訳なさでいっぱいです。
すぐに人員補充して欲しいですが、育休にも新しい人員にも給料(育休手当)を払わなければいけないので足踏みしている職場は多いと思います。 特に男性の育休は数ヶ月ですと、なおさらです。 女性は長期休むので、すぐには難しいですが年度が変わる時に人員が増える事があります。
女性が子育てと家庭に専念できる世の中になって欲しいです。(もしくは男性→2人働かなくても普通に暮らせる世の中になって欲しい)
=+=+=+=+= 女性の育児休暇にしてもそうなんだけど、男性もとれるなら積極的にとったらいいと思う。ただ、その制度を使用するにあたっては、雇用する側、勤務体制を整えたり人員配分を行う側が十分な配慮をすることが前提だと思う。育児休暇などを取った際に、残りの従業員に可能な限り負担とならないような人員配置であったり、業務改善を行ったりなどの配慮がしっかり行えていれば、記事にあるような休み中や休み明けに後ろめたさや罪悪感を感じることのない環境に初めてなると個人的には感じます。
=+=+=+=+= こう言う時に経験ある女性の出番なのかと思う。女性はもっと早期から、そして長期に育休を取得して来た訳で散々、気まずく、歓迎されない雰囲気は経験して来ている。
ようやく男性も親として仕事と子育ての狭間で苦労する様になったのか、是迄、女性のみが抱えていた苦しみを味わえば良い、では社会も人も発展しない。
親として頑張ろうとしている同志として迎え入れる余力は持ちたいと思う。
現に同じ子育て中の女性達が快く迎え入れてくれ、何かあればサポートに回ってくれたのが励みになり頑張れたと言う男性の声はありました。
=+=+=+=+= 女も気まずいです。男性育休は更に理解されにくいんだと思うけど、じゃあ女性の育休は当然のように取ることができて周りに歓迎されるかと言われればそうではない。 産休・育休中も会社の人に迷惑がかかるし、復職してからも子どもの急な体調不良や行事で休まなくてはいけないことも多くて申し訳ない気持ちです。 育児休業だけじゃなくて、介護休業や普通の有休含めてもっと仕事を休むことに寛容な社会になってほしいな…。
=+=+=+=+= 女性を雇っている以上、産休育休は最大限に取得してもらうようにしたいがうちは零細企業のため新たな人員補充は難しい。 皆に申し訳ないと思いながら今いる人達へ手当を増やして対応している。
一方で、対象従業員の夫側(子の父側)の多くは育休を取得させてくれないそう。(大企業や公務員でない) 経営者としては、従業員の出産は喜ぶべきことだし、育休明けに戻ってくれる人ばかりだったので嬉しいことだけど、手続きの煩雑さや父親側企業と比べてアンフェアだと思うのは正直0ではないです。 マイナンバー制度等もこういう手続きなどに利用され煩雑さが少しでも軽くなるといいのに、と思います。
=+=+=+=+= 育休まとめて取ったらその間の仕事は全て他の誰かがしてるでしょうから気まずい気持ちになるのかなと。普通に体調不良とかで休んでも気まずい気持ちありますもんね。 そもそも男性はまとめて育休取らないといけないんでしょうか?状況にもよるやろうけど週1回とか隔週で1日とかでいいのでは?公休もありますよね?育休期間終わってからも子供は急に熱出したり体調が戻らない時もあります。そんな時に臨機応変にお休み取れる方がいいと思ってます。チームで仕事してたりすると1人に長期でお休みされるとどうしても困るって職場もあるでしょうし、それを理由に忙しくない部署に回されたりとかもやむを得ない事情としてあると思います。育休取ったばかりに仕事へのやり甲斐がなくなってしまったなんてことになったら本末転倒かなと。そうならない社会が理想かもですが実際の現場は理想だけでは回らないと思います。
=+=+=+=+= 人員の補充とあるけど、補充されたら元の場所には戻れない確率があがると思う。 男性の育休は長期間ではなく、基本は仕事だけど家庭の中で困ったら休暇を取れるのが妻としても理想じゃないかな。 妻や子供が体調不良の時、検診や病院に行く時等に気兼ねなく休暇を取れたらいいね。 又は申請すれば育児休暇扱いで週休3日制になるとか。 そうすれば病院や検診にも行きやすいし、オムツなど大きな買い物にも行きやすい。 夫がずっといても戦力にならない家庭もあるからね。
=+=+=+=+= 今月5か月の育休を終えて復帰しました。 中小企業で、当社では二人目の育休です。 総務から育休の提案を頂き、気がねなく育休が取れる雰囲気を作っていこうという社員へのお達しがあったおかげで皆さんとても協力的でした。(裏でなに言われてるかまたは思われてるか知らんけど) そのぶんいま猛然と働いております。
お達しがなかったら取ろうという気にもなってなかったので感謝です。
=+=+=+=+= 育休は取ったらいいと思います。 ただ、会社としても「この人は上に立っていい人」かどうか見分けるのに当然人を選りすぐって人選していくと思います。その時に加点減点法を取るとその分マイナスになっても仕方ないと思います、会社も存続をかけた戦いをしているわけですからね。 育休を取ったから出世枠からそれたと嘆く人もいると思いますが、取ってない人からすると「あいつは育休取ったのに出世してる」という不公平感がでます。もちろん実力がそれらを超越していれば関係ないですが、力の差が拮抗していればしかたのないことなのかな?と思います。
=+=+=+=+= そうです。女性は自分が休みをとっている間他の人に負担がかかっていることを申し訳なく思い、気まずい思いをしながらも復帰してきたんです。夫婦の家事負担率が7:3と女性のほうが高い現実も受け入れながら仕事に家事に育児にとギリギリのラインで必死に頑張っている人が多いです。 そんなギリギリのところで復帰後も子どもの発熱で時間給を取らなきゃいけいけない等でまた周囲に迷惑をかけてしまうと申し訳ない思いをしながら仕事をしているのが現状なんです。 これは実体験として経験してみないとその気持ちを本当に理解することなんかできるはずがないんです。 男性陣ももっと長くたくさん育児休業など育児に関わる休みをとって欲しいと思います。 こういう体験した人たちが会社の中軸にたくさん増えないとどんな組織も会社も運営は変わらないと思いますよ。
=+=+=+=+= 人員補充できればいいんだけど、既存の従業員の賃金も上げていかないといけないし、人材獲得も最近は難しくなってきているしコストかかるしで、中小企業では余力がそこまでないです。 男女平等の職場環境にといっても、妊娠出産する場合は相当気力のある女性じゃないと男性と同等の成果を出すのは中々難しいのではないでしょうか。個人差もすごく大きいです。 妻は産休が終わって育休中ですが、まだ体調は妊娠以前まではもどっていないし、仕事を離れている期間が長い分、妊娠出産しない人と比べるとキャリアの差は出てしまうなと思います。
=+=+=+=+= 30年前に育児休暇を取って会社を退社する羽目になりましたが、後悔はしてません。 その後に単発でも休みが取れるようになったと言う話を聞いて、嬉しくなりました。 2年後に管理職が一新されて再就職する事になりましたが、色んな面で緩い会社に変わりました。 若い世代には良いかもしれませんが、これで他社との競争に勝てるのかと不安になりましたが、世の中が分かち合う社会になって行って、仕事も給料も皆で分け合うようになってきた。 自分の本意ではないが、これも時代の流れで仕方がない事だろう。
=+=+=+=+= 平等と公平は違うんですよ。
社会が受け入れ易い状況を作るのは容易なことではないです。 気持ちは受け入れても実際に働く現場はそうはいきません。 大企業ならまだしも、中小企業なんか産休かんけいなく 風邪で休まれるだけでも残された人達が四苦八苦するわけです。
家庭内の話であっても、育児は手伝うものではなく主体的なもの というのであれば、主体的に家庭に入るお金を同じぐらい稼いで 欲しいと思うのは至極当然だと思う。 子育てだって、生活費の捻出だって立派な仕事ですよ。 あとは、どちらが何を担うかの合理的判断をすれば良いんですよ。
=+=+=+=+= 私が過去に居た会社では、男性が育休を取得すると必ず部署異動をさせられました。事実上の左遷です。 同じ開発に携わっていた同期が育休を取得して左遷させられてしまい、復帰後に全く畑違いの仕事をさせられていたことや、男が育休取って何の役に立つんだよ笑…といった陰口を目の当たりにしたことで、同時期に子供が産まれた私は育休取得を諦めました。また、身寄りがなかったので、夜遅くまで続く仕事を終え、帰宅後も寝れずに妻と家事育児の両立。本当に辛かったのを今でも忘れません。
結果的に同期も私もその会社は退職しましたが、どこの企業でも存在する「俺らはこうだった」と昔話ばかり口にする役職者の年齢層(40〜60代)や経営者層の"育休=ダラダラ過ごす休暇"という意識が変わらない限り育休取得の浸透など到底不可能だと思います。
若い層に同じ思いをしてほしくない為、私自身が早く役職者となり育休を推進出来ればと考えます。
=+=+=+=+= でも年々職場の育休に対する雰囲気も変わってくるんじゃないかな〜。 育児分担の割合も男性3なんて、ずいぶんな進歩だと思うし。 それとやっぱり男女共に若いうちに出産、育児をやった方が良いですね。夫婦にとってもベストだし、会社にとってもそれがベストだと思う。 ある程度責任のある立場になっちゃうと休みづらいだろうからね。 育休とった人が会社の主力になっていけば、自ずと変化すると思います。
=+=+=+=+= 育休、当然の権利です。ですが、代わりにどなたかの業務は増えます。臨時に人を補填してくれるのならまだ良いのですが、それでもその人にも仕事を教える負担が生じます。いずれにしても、快く育休をとってくださいと思える人は現実的は少ないのではと思う。 特にお子さんのいないご夫婦や、男性の育休など話題にも上がらなかった年齢の上司からは理解を得られるのは難しいのでは。
子どもがいる家庭への優遇ばかりで、子どもがいない家庭への負担は増す一方なので、特にです。育休に関しては、お互い様ではないのです。 気まずいと言われても、それはそれである程度仕方ないのかなと冷たいようですが、そう思います。
=+=+=+=+= 男性の長期の育休の必要性に疑問。 個体差があるから全員とは言わないが、生物として育児に適してるとは思わない。
夫婦じゃきゃいけないって事を増やし過ぎている気がする、 もう少し周囲や地域が関わるような体制の方が無理が無いんじゃないかなぁ
夫や父親じゃないといけいない部分の為に有給、特休、早退、遅刻は取りやすくなっては欲しい。
=+=+=+=+= 私は女性ですが、私でも育休明けは気まずかったです。当時、会社のその部署で妊娠出産を経験したのは私が初めてで、そこから10年以上経った今も私だけなので。ただ、他の部署ではちらほら出産した女性が増えたので、会社側の対応としては慣れてきたと思います。部署全体だったり上司だったり、会社の雰囲気にもよるのではないかなぁ。
=+=+=+=+= 男性が育休を取れば重要な仕事に支障が出ますので、責任ある立場の方が育休取れば気まずいのは当然だと思います。 働き方改革で残業時間が制限され、収入が少なくなり共稼をしなくては、子供を育てる事が厳しくなりました。 政府は少子化して子供手当を出しても、収入そのものが増えていませので、子度を産む余裕はないと思います。 男性か一生懸命働いて収入を多くして、女性は子育てする仕組みを作る必要があると思います。
=+=+=+=+= これ女性にアンケート取ったら気まずいって答える人どのくらいいるんでしょうね 男女問わず育休も時短も気まずいものだと思うんですけど むしろ6割近くは気まずくない事に驚きます とはいえそろそろ共働きで子育てした層が多数派になってくるし管理職にも増えてきてると思うので改善することに期待します
=+=+=+=+= 組織の福祉への取組度と周りの理解が大きいのかなと思います。私が3月に定年退職したところでは、1年の育休を1年あけて2回とった男性がいました。彼は30半ばで仕事がデキル人でした。彼の代替要員はありませんでしたが、人望もあって周りからは快く受け入れてもらえていたようです。が、彼はその後、やりたいことがあって~という事情で、転職していってしまいました。ま、今となっては制度を上手く利用されたって思う人もいたようですが。 この伏線として、育休1年を年子含めて4回とった男性がいて、彼は5人目の時に颯爽と退職していきました。どこに転職したんだろう? このように男性でも1年とれるところがあるということです。ちなみに省庁の外郭団体です。
=+=+=+=+= 人員が補充されたって気まずさはあまり変わらない。引き継ぎだって大変。復帰したら新しい業務手順を学び直すために同僚にお願いすることもある。
それに、「母親が面倒見ればいいじゃん」っていう意見もありますから。 ただでさえ、子ども手当や教育無償化で優遇されてる中で、独身の方(特に若手)や子供を授からない夫婦からすれば、なぜそこまでしてやらなきゃいけないの?っていうことを多かれ少なかれ思ってますからね。
昭和平成に女性が散々苦労したことを考えたら、今度はちょっとだけ男性が苦労する時代なのかなーと思って忍耐しております。
=+=+=+=+= 育休は、まだ浸透していない。 今後意識が変わって行くと思う。 女性1人に育児、家事、そして、仕事もしていたら、そこで手伝わなければ、離婚沙汰になるので、本当にみんなが意識して、当たり前にしていかなければならない。今はまだまだ浸透不足なんでしょう。 幸い?よくお父さんが子どもを抱っこ紐で歩いてる姿はよく見かけます。今後に期待したいです。
=+=+=+=+= 私の勤務先は男性育休取得率の対外的な公表のために、男性社員への育休取得圧力が強いです。 私自身、3年前と昨年に子供が産まれて育休取得しました。但し、担当業務の都合上、連続して取得はできないため数ヶ月に分けて取得。また夏季休暇や年末年始休暇なども育休の中に組み込んだので、周りからは「育休というよりいつも通りだったよね」と言われる始末。 3年前なんて年度内の取得が困難な状況でしたが、コロナに罹患したため自宅待機期間を育休取得に算入してました。
=+=+=+=+= これは女性でもたぶんそうだよね。自分は1年の育休を二回取ったけど、戻るとき、2回ともとても緊張した。温かく迎えてもらえたけど、やっぱり1年間いない間に、ところどころ業務のやり方などが私には都合よくない風に変わったりしていた(誰も悪気はなく、自分が会議で意見を言っていない分、自分には不利だっただけ)。男女関係なく、ある程度は仕方がないかと思う。
=+=+=+=+= まだ、日本の企業には「休む人を責める風習」があるよね。長期の育休や産休だけでは無く、家庭の事情、体調不良などで数日から数週間、休んだだけで、その人を攻める風習がある。
その要因は色々あるが1番は人手不足。日本企業は人件費を経費として計算するから、とにかく普段からギリギリの人員で会社運営をする。そうすると、1人当たりの負担が大きくなり、1人が休んだだけで、周囲の人の仕事負担が更に増える。それがわかっているから、制度があっても休みにくいし、休んだ後に復帰しても、気まずさを感じるんだと思う。
今だに、会社に「休む事は悪・働く事こそ正義」と思っている人、それを周囲に押し付ける上司がいるが、時代遅れですよ。
=+=+=+=+= 忙しさのことだけではないと思います。
これだけ「結婚したくてもできない人」、 「子供がほしくても持てない人」が増えると、「自分だけ幸せですみません」という後ろめたさもあると思います。
そんな後ろめたさを感じる必要はないという意見も当然ありますが、みんなの幸せが実現しなければ、この種の問題はなくならないと思います。
幸福は健康と同じで、個人の責任の部分と、健康診断や予防医療のように国が介入して、ある程度強制的に「平凡な幸せの道を外れないような指導」も必要になると思います。
自己責任という概念をなくせば、人生をある程度国や社会に委ねて、みんなが与えられた幸福で満足する状況が実現すると思います。
=+=+=+=+= 前々から思ってたことですけど、育休を取ることをサポートするばかりで、育休取得者のいる部署の上司、同僚をフォローする体制ができていないのがどうにかならないのか。。。 次の衆院選では、この問題をよく見てくれる人が当選したらいいのにと思う今日この頃。
経営の効率化、スリム化でピッタリもしくはギリギリの人員しかいないから誰か一人でも産休とかに入ると、その人が請け負っていた業務を自分の業務をなんとかこなしてる人に更に上乗せする形で負担が増える。なのに給料は増えない。
それ故に育休取得者は気不味くなるし、負担が増えた側は取得者に対してネガティブな感情を持ってしまうのは自然なこと。
=+=+=+=+= 国が企業に対して取らせるように法を強化しないといけないと思いますが、雇用規制緩和の噂でますます取りにくくなりますね… 取りにくい背景には仕事を早くこなして手が空くほど仕事を増やされる日本企業の悪い体質も影響していると思います。 余裕のある人数と適切な予算で働く事が当たり前の世の中になって欲しいですね。
=+=+=+=+= 大きな企業なら一人休まれてもどうにかなるでしょうが、零細ではかなり大変。それでも家庭優先でやっている会社は補助ももらわずに時短勤務や有休扱いでまとまらないかもですが、子育て支援をされている。 復帰後の職場の気まずさと家庭での気まずさを比べて、家庭をとれる男性が増えると良いなぁと思います。 ちなみにうちの会社は私を含めて男性スタッフは子どもに何かあったら率先して帰らせます。
=+=+=+=+= 育休の取り方がおかしいんじゃないかな うちの社員も育休となって2カ月丸々休んでたけど そこから復帰したってそりゃ気まずいだろう その間のこと何もわかってないから教えるのも大変だし 教わる方も何がわからないかわからない状態だから大変 その上、いなくても何とかなってしまったところが大問題
午前とか午後だけ出勤とか週3日出勤とかで何年かということにすれば 他の社員もうらやましくなって結婚して子供作ろうと思えるだろう
=+=+=+=+= 女性も気まずいですしこれら子供が熱出すたびに仕事休んだり早退したりが10年以上もつづくんですよ。気まずくならないように夫婦でお互い協力してローテで早退看病したり残業できる日は残業し他の人が有給取りたい日に取らせてあげられるようにしなくちゃならない。壮絶です。
=+=+=+=+= 育休がないのは言語道断だけど、取る風潮が広がってきたから子育てしやすい社会だね、って言えるのかどうか。子育てが最初の1、2ヶ月で終わるはずもなく、むしろ成人までの長距離レース。多少手が離れたから御の字、ではなくて、成長に従って質の違う苦労が休みなく襲ってくる。大きくするだけなら簡単ですが、社会で生きていけるだけの教育を付けなければいけないので。最後まで夫婦の協力が続けばいいですが。
=+=+=+=+= あと20~30年くらいしたら気まずさはかなり減るかもしれませんね。 「男性の育休制度」が無かった現役の社会人には理解が難しいので、戻った時の空気が重いのだと思います。 育休を経験した方が管理職になったときには取得しやすくなるのかなと期待したいですね。
=+=+=+=+= 女性だって気まずいですよ。だから女性は退職に追い込まれるケースだって多いんです。男性だから気まずいんじゃない。 人員補充専門の派遣会社があるといいのに、とは思います。産休や育休に限らず、病休や介護休暇もカバーするような派遣会社です。 よく学校の先生が産休中に臨時教員を入れるように、一般企業にもそういった制度があるといいのに、とは思いますね。
=+=+=+=+= 育児休業を取得するとその期間は誰かか代務を行うことになる、臨時職員等を採用して人員補給するなら良いが、人員補給なしに現員への業務割り振りにより現業務が追行できるならば、育児休業した人の分は元々過員ではなかったのかという事になり、翌年度以降には人員削減の対象にされてしまうのではないだろうか、たとえそれが現員によるサービス残業の上乗せにより成り立ったものだとしても、そんなことは上級管理職には関係ない事だろう
=+=+=+=+= 男性の育休だけが気まずいわけではないと思う。それは女性も同じ事。そもそも育児は長いスパンなのだから男性の育休は必要な時に小分けに取得したり、長期に渡って利用できる方がいいと思う。 夫婦で仕事復帰して子どもの体調によって欠勤、早退、遅刻、行事の為の休暇と落ち着く事はかなり先になる。そう言った状況のときにも男性の育休があると家庭を上手く回していけると思う。俺は育休沢山とったからもう休めない。なんて事にならないようになって欲しい。
=+=+=+=+= 気まずいって、必死こいて育休中育児に向き合っていたら気まずいとか言ってられないです。それ言ったら、復帰後の職場の居心地が悪くなるのは男女問わずなんです。今から気まずいとか言ってたら、保育園からお迎えコール受けて帰るのだって気まずいし、子どもがなんかやらかして先生やお友だちやその保護者に謝るのだって気まずいし、お外で子どもがギャン泣きして周りの詰めたい視線浴びるのだって気まずい。もう365日気まずいばっかりですよ…!!
それでも働くしかないです。10億円でも当選しない限り、周りに感謝して働くしかないです。
=+=+=+=+= 人員補充されたら、育休開けに帰る席がなくなるか、補充されていた人が切られるか。になると思う。 気まずさは男性だけでなく、女性も同じ。昔、育休はないから3ヶ月だけの産休で、それでも3ヶ月休めば、復帰は気まずかった。 そうやって、やって来た女性がいるから、今は、産休も出来た。 男性の産休は出来て日が浅いから取りにくいのかも知れないが、そう言う思いをしながらでもがんばる男性がいれば、いつかは普通になると思う。
=+=+=+=+= その昔は、男性が狩猟に出たりしてたから、人間は女性が子育てしてたけど 時代が変わって男女ともに稼ぐ時代が来たから徐々に育休も取りやすくなると思う。今はちょうど時代の変わり目なんでしょうね。 ペンギンなんかは交代で子育てするから、これからはそういう時代になるんでしょう。
=+=+=+=+= 育児休暇が積極的に取得できる環境にあって、気まずくもなくい職場だとしても、現実問題として基本給の補償だけでは生活できない人もいるのでは?
例えば、時間外手当や休日出勤手当、その他の諸手当が無いと収入面で厳しい部分もあるだろう。
実際に育児休暇を取得できる人は、副業収入があったり、配偶者がフルタイムで働いている人か、基本給が30万円以上ある人が多いのではないだろうか?
=+=+=+=+= 育休取得が気まずいのは男性だけじゃなくて女性も同じです。 復帰後は皆が残業する中で急いで帰らないと行けなかったり、子供の病気で呼び出されたり、気まずいことの連続ですよ。 どんなに理解のある職場でも気まずいものは気まずい。 でもそういう気まずさも受け入れていくしかないんです。
=+=+=+=+= 勤めてる会社では6年ほど前から男性でも最低1ヶ月の育休を強制的に取らされています。 属人的な業務が多い業種なので、流石に強制はどうかという意見もありましたが、負担に対するあれやこれやの矛先が本人ではなく会社に向かうのでその点は良い取り組みかなと思います。 今となっては当たり前のものとして周りも健全に受け入れてる感じです。 「取っても良いよ」だと結局取った人が悪者扱いされることもありえるので、現場任せにしない企業の姿勢が必要かなと思います。
=+=+=+=+= 夫婦揃って育休をとって休むからおかしくなるわけで、夫婦で交互に育休をとって片方は仕事に行くようにすれば良い。 子ども1人の育児に対して2人がかりでなければこなせないミッションなんてないよ。(双子、3つ子とかそういうことなら話は変わるだろうが) 「男が育休を取る」というのは過程であって目的ではないよね。目的は女だけに育児を押し付けて男は仕事を理由に育児から逃げる、という問題を解消することでしょう。 夫が育児をしている間、妻は仕事をして育児から離れることも大切。
=+=+=+=+= 気まずさなんて覚える必要はないです。 管理職としては、その間、なんとかしてやりくりして課は回しますよ。 国が進めてる制度だし、取得して当たり前と思ってます。 ただ、ひとつお願いがあるとすれば、カバーする同僚にしっかりお礼を言って欲しいかな。年齢的に子供が出来た時にはこの制度がなかった人もいるし、そういうことが認められない時代に仕事をしてきた人もいる。 謝罪は必要ない。でも感謝の気持ちは持って欲しい。そして次に休む社員がより良い環境で休めるよう協力はしてあげて欲しい。それだけです。
=+=+=+=+= 男性育休実際に取得した方いますが、纏めてではなく分けて取得も可能だったみたいで、最初2週間取ってまた仕事調整してから残り取ってましたね。 しっかり家庭と仕事と両方のタイミング考えて取得されていたのでお休みしてる間のフォローも誰も負担酷くなく。
1年とか長期取得なら事業所が臨時を雇う(こういう時の派遣はお願いしやすそう)なり周りに負担かからないように調整すれば男性も取得しやすくなるのでは?
=+=+=+=+= うちの職場、育休とか長期の休職に入ると補充してくれるんだよね。人事異動みたいな事がおこる。だから復帰後は別の部署や担当になる。 「やりがいを感じていた部署を外されてしまうのは嫌だ」という理由で育休を取らない男性が一定数いるので「復職後ももとの部署に戻れるようにして」って特に育休を取る世代の男性から声が上がっている。 補充された人は短期間で仕事が変わって落ち着かないし、引き継ぎも多くなるからトラブル防止のためでもあるんだけどね。 逆マタハラ防止のために、会社が人員確保したんだけど、それはそれで文句が出てて…。 人事担当者が困ってた。
=+=+=+=+= 当然だと思います。 私は男が使うなんての世代ですが、使った所謂″猛者″もいる世代位なので、その使えなかった人側からすると、 期間が短いので、会社はその期間だけ人的補充することは、今どき会社では余剰社員も、余裕のある社員もいないので不可能 →残った人がカバーをしないといけない。 →元々の作業+で仕事をしなければならず、超オーバーワークになり、しかも短期間で、カバーした側の評価にも繋がりにくい ですね。
結局、私だったら取れたとしても取らないと思います。 気兼ねなく取れるのは、口が上手く、仕事が少なくても過大に見せることができる人間で、実は居なくてもいい人間だから、でしょう。
流れに逆行しますが、そもそもどちらか一人でちゃんと稼げる世界なら問題ないのですが。。。
=+=+=+=+= 女性も育児休暇なんて、気まずいのです。男性だけじゃない。休暇の前と復帰後にみんなにお菓子を配るんですよね?子供の急病、早退に欠勤も増えます。そのたびに皆さんに頭を下げて謝る。正社員であるなら、責任ある仕事をお願いしないといけない。周りの人に負担をかけてしまうことに気まずい思いもしなくてはいけない。
=+=+=+=+= シンプルに人手不足なのと、過剰とも言えるサービスによる業務過多が原因かと思います 氷河期世代を使い捨てのように扱わず、子供を産み育てられる環境さえ整えていたのならば、今はまだ幾分マシだったのでしょう ギリギリの人員で回し、そこから一人・二人休めば、業務過多に陥ってしまう環境の改善が急務なのですが、物価高騰によって人件費にまで予算を回せない、会社上層部が守銭奴で逃げ切りを図っている、などなど、会社の諸事情も異なります 個人的には、育休というシステムを導入するには、その会社の下地作りが必須なはずなのに、その部分を疎かにして、言葉と強制力だけで無理矢理導入している感覚が否めず、現場の諸事情も全く考慮していないので、育休という言葉そのものに嫌悪感を抱いている方も少なくはないのでしょうか?
=+=+=+=+= まだまだ日本においては復帰後の雰囲気は決まずいのが大半でしょう。 ただ、育児休暇後の復帰だからと受け入れる側が意識しているのではなく、復帰する本人が育休=気まずいと感じているのが大きいと思います。 もちろん数か月のお休みをしているわけですからその間の仕事は誰かが対応しているわけですし、すぐに復帰前と同じ仕事ができるかといったらそうではないのですから孤独を感じてしまうのも仕方ないこと。 復帰後はまず不在だった期間での変化を認識する時間とするしかないのでは? 日を追うごとに元の状態へ近づいていくでしょうからね。 海外では長期休暇というものが日常にありますが、日本では育児休暇以外に長期休暇をとることがないのも目立つ原因でそれに対応できる環境になっていないのも現実かと・・・ 企業も世論に合わせて規則だけは作れけど実際の運用までは真剣に考えていないことが往々にしてありますから。
=+=+=+=+= もっと言えば女性でも気まずいことはあると思う。でも育休くらいきちんととれないと、そういう社会にしていかないと、本当に日本の未来はないと思う。なぜ未来を担う子どもたちが割を食うようなことになるのか、独身とか既婚とか子持ちとか関係なく、子どもを宝とできる社会にして欲しい。
=+=+=+=+= 快く育休取るなら、速やかに代わりの人員を補充するべきだと思う。 休みの負担は周りがカバーしなければならず、育休取得者への嫉みが無いわけではない。 政府は、育休の取得、働き方改革を推奨しているが、人手不足の世の中では、人集めも容易ではなく、人を雇うのも大変な中小零細や、すぐに代わりの効かない専門、技術系分野ではなおさらだ。 人手不足に追い打ちをかける育休は、生産性を下げ、成果が落ちてしまっているような気がする。
=+=+=+=+= いつの頃からか「気まずい」という形容詞が多用されるようになったが,内包が不明確なので,その意味の解釈には注意を払う必要がある。 「気まずい」が当人の感情にとどまる問題ならば,「それは気の持ちよう」と思われがちだ。 しかし,育児休業からの復帰について言えば,その背景には,おそらく上司,同僚等からの疎外があるのだろう。 その疎外の原因を追究して選択肢としなければ,調査の意味はない。
=+=+=+=+= 男性が育休や育休取得のための人員補充や残った職場の方への手当支給とか、おかしなことになっている。「子持ち様」問題だ。 人口減少させないために、出産して子供を生んでもらうことが、目標になっている。 それは資本主義経済を維持するために、人口減少では成り立たないから。 これからは資本主義経済を脱却して、自然の摂理に任せて、子供を生みたい人が生む社会にすべきだ。
=+=+=+=+= 昭和の時代から日本は封建的な社会を引きづってきた。都会ならまだしも地方ならなおさら進展していない。地方でも公的機関や大手の会社であればそれなりの人員も確保でき業務を分散化、共有化する事もできる。しかしながら、中小企業の場合は人件費、人員もギリギリ状態、人手不足ともなれば育休で休む人の穴埋めに残業の負担が一部の人にのしかかってしまう。専門職ならなおさらの事。社員の間で摩擦が生じる悪循環は予想できる。全てが法的にうまくいくはずがないと思う。育休で休むと人の分を誰かが背負っているのだから。社会全体で子育てを受け入れる体制が整わない限り全てがうまくいくはずがない。育休という言葉だけが先行してしまっているような感じがする。
=+=+=+=+= 男性ですが権利の主張だと利用し、職場の状況も考えることなくその社員の代わりに担当した者たちにも礼を言うこともなく復帰すぐイキってますよ。 その人の問題もありますが、代わりの人の負担は増えます。復帰してもありがとうもなければ 静観されるだけか怒りにかわります。子どもができて舞い上がってたりして周りが見えない人もいるし、職場にもお子様ができない方や未婚の方もいますし、ましてやその方があなたの育休の間カバーしていたりもしますから、勿論権利を利用しても職場環境やタイミング、後のありがとうございましたと言う言葉や行動が大事ではないでしょうか。職場の一部の職員にお礼いうのが嫌だから産休取らないという人もいれば、前者のように権利主張だけして無礼な人間もいますね。
=+=+=+=+= 育休とかそれ以前に長期休暇の取得に「気まずさ」を感じる国民性があるんだと思います。欧米では家族で1か月近くホリデー休暇みたいなのを取得しますが、日本の場合葬式や家族の都合などで休みを取っても「お休みしちゃってすみません」みたいな精神を当たり前としています。有給取得率を上げる事や育休・産休制度を当たり前にしようとしているけど、「お休み=申し訳ない」とならない思考や制度が必要だと思います。個人の鋼のメンタルも併せて。
=+=+=+=+= 8月に子供が生まれ、1ヶ月だけ取得しました。会社に気を遣っての対応でしたけど、もっと取得しなかったことを後悔しています。
嫁さんの体調の戻ってないうちに仕事に復帰するのは正直後ろめたかったです。
もう一人考えていますが、次は4ヶ月位は取ろうかと思っています。
少し気まずいかなと思いましたが、1人を除いて皆、明るく接してくれました。
今の時代ネチネチ言う人の方が問題なので気まずくは感じませんでした。
これからは男性も長期間取れる環境作りも会社に求められると思います。
=+=+=+=+= 普通に考えれば周りに皺寄せの負担が掛かるし、その人の分も周りで稼がなきゃならないからね。 余程に余裕のある大企業や、予備人員も居る様な部署の公務員でも無い限りは戦力が欠けることになります。
何の支障も無いならば、 「アレ?アイツ要らないんじゃ無いか?」 って話になりかねない。
認められてる制度だからと全く気兼ねが無い人が居るならば、それはかなりの利己的な人か完全な余剰人員なんじゃないかな?
復帰したら育休を取れたことやカバーして貰ったことは丁寧に感謝の念を伝えて、他の方が休む時には自分が頑張りますを って言うぐらいはしないと嫌われるとは思います。
私の職場のエースとか重要な職責の人が休めるなんてことや代替人員で仕事が円滑に進むなんてどう考えてもあり得ない。
やれるとしたらフレックスで早上がりとか、残業無し対応にするとか、週に2日ずつ休みにするとか位にするんじゃないかな?
=+=+=+=+= 産休や育休で休んでる間も同僚は働いてますから仕事に責任感がある人ほど申し訳ない気持ちは湧くと思います。 むしろ「休んで当然」といった配慮のない態度は同僚の反感を買うので申し訳なさそうにしてた方が無難です。 ただ最近は産休や育休にネガティブなことを言う人は少なくなってきたので良い環境になりつつあると感じます。
=+=+=+=+= 「気まずい」と感じるのは男性に限ったことじゃない。でもこの気まずさを感じた男性はパートナーに対する思いやりが持てますね。子供が熱をだして保育園から呼び出されて早退せざるを得ないときも気まずいです。 問題は「気まずい」と思わなくてすむ環境をいかにつくることができるか。
=+=+=+=+= 育休のお手本と言えば、昔からある学校の産休制度で、担任の先生が出産で産休に入ると、臨時の先生が新しく来て産休先生と呼ばれてましたよね。これは急逝された西田敏行さん主演でサンキュー先生というドラマにもなりました。産休って学校では昔から違和感なくあったという事です。それがなぜ、この少子化が問題とされている今になって認識が薄い上に取得が難しく、気まずいものになっているのでしょうか。 早い話がサンキュー職員を調達しない企業の怠慢ではないのでしょうか。企業が新卒や若い社員を雇うとほぼ必ず通過する事ですよね。特に中小企業の社長は考慮しておくべきではないでしょうか。 一方で人材派遣会社も、掘ればビジネスチャンスになるのではないか。
=+=+=+=+= 育休の意義は理解するけど、子育てにかかる休暇や早退、遅刻は働く人にとって平等ではないんだよね。子供のいない人や結婚してない人、しない人は取る事が出来ないだけでは無く、その人の仕事分仕事が増えて、かつ、多くの場合仕事が増えても給料が増えるわけでも無いし、仕事が増えた分休みが取れなかったり、自分の生活で削らなければならない事があったりする。世の中平等と言うのであれば、その辺りを何とかしないと不平不満は無くならないよね。
=+=+=+=+= 思ったより気まずいと感じてる人は少ないと思うよ?逆に言えば58.5%もの男性が育休後も特に支障なく戻れてるってことでしょ。 私は子育てとコロナ禍が重なり育休とりませんでしたが、ここ2年ほど自分の職場でもちらほら育休を取る男性増えています。 もっと女性の子育ての負担を減らさなきゃいけないし、男性の育休制度がまだまだなのは百も承知ですが… 今後気まずいと感じる人は減ると思います。
=+=+=+=+= この男性の育児休暇の使用できる期限を長くして、産後すぐの使用は奥さんが望んで、かつ、会社がokを出したら産後すぐの期間に取れるって形にしたら? 産後に奥さんが男性の育休を望んでも会社側がnoだった場合は+2日長く取れて、産後すぐに使用しない場合は、手がかかる乳幼児・未就学児~小1学年の3月末日までは有効で子供の急病や行事などの時に都度、有給とは別で臨機応変に数日使えるようにしたら? ずっと使えなかった場合、期限前には必ず何かしら使える。例えば家族で長期旅行などに使えるようにするとか。
無条件に産後、男性が単独で育児休暇取りたい!は、奥さん側も旦那がいることでストレスが増える場合もあるし、会社側も出産とはいえ長期急に休みに入る可能性も出てくるのは難しい場合があると思う。
=+=+=+=+= 暴論、爆論です。常々思っているのですが、革新的な人口減少対策、それは子育てを公共で行う。子育てに関するあらゆることは国や自治体が行う。費用は当然税金。 これにより大人は子育てから解放され、金銭、時間、労力にゆとりある生活を得られる。一方子供たちはいろんな面で差のない均一な生活条件が与えられる一方で、個々の才能に応じた英才的な教育が行われる。
=+=+=+=+= 育休を取得した人、その育休のカバーをした組織、それぞれ社内評価をしてあげる必要。
課題は、民間企業であると売上または利益に貢献しないと成果を指標として示しにくい状況であること。公務員なら綺麗事の実施項目で評価出来るかも知れないが民間企業であると難しく、経営者の理解とそれに踏切る事業税軽減までをセットで普及する必要がある。
=+=+=+=+= 中小企業の幹部です。私は会社で初めて役職持ちとしての長期取得、分割取得、6か月超取得の実績を作り、さらに家庭における効果とポジティブな感想、もっと取ればよかったことや未熟な現行制度への愚痴を吹聴して回っています。 おかげで2人目3人目と続く人が出てきました。ファーストペンギンと文化作り、すごく大切です。
=+=+=+=+= 1年間の男性育児休業を取りました 取る前、最中、復帰後と 有形無形のハラスメントがありましたが
ただ、そんな事は想像していたので 育児休業中に「転職という保険」のかけ じっくり時間をかけて活動していました。
そして、復帰後5か月頃になっても ハラスメントが改善しないので、以前からの活動の延長で転職しました。
全ての会社がハラスメントするわけではないですが、そんな環境の会社は長居しても自分のためにならないので、転職も1つの手です
=+=+=+=+= 育休取るのは自由なのかもしれないけどその間の仕事は誰がやるのって感じです。誰でもできる仕事だったら、アルバイトやパートで十分。だから社員雇用が減ってくるのだと思う。残業もそうだけど、いいことだけにスポットを当てているけど、結局はその経費などがしわ寄せになって仕事を頑張っている人が給料が上がらない責任のない社員・アルバイトの私腹をこやしているだけ。結果企業は成長せず雇用やベースアップにつながらない。民主党・共産党の考えがしっかりと世の中に反映されてしまっている。
=+=+=+=+= 育休の方が出た部署にはプラスで給料上げて、結構お金で解決できる気がする。
育休した人は会社の給料が無くなって、国から育休手当をもらう→浮いた給料は部署に払う→部署はモチベーション保てて頑張る→会社への影響は最小限→次の人も育休取りやすくなる。好循環でいいと思うのに、そうできない問題があるのかなぁ。
=+=+=+=+= 気まずいのは男性だけではないと思うけどね 15年前私は産休すらもらえなかった 産み月寸前に退職し、産後6ケ月でパート復帰。年収は半分になり、やっと最近正社員復職できたけども。 人員不足もあり、産休・育休取得のハードルはなくならない問題だと思う。
=+=+=+=+= 打算的な話をすると、 将来年金受給世代になった時に、それを支える現役世代が今生まれてくる子供たちなので、 ここでしっかり子育て世代に関心や配慮をしておかないと、巡り巡って困るのが実は我々なんですよね。 今後部下を持つ時が来た時は、男性がより育休を取得しやすい会社・社会であってほしいと願います。
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