( 223538 ) 2024/10/18 01:54:00 2 00 12月に健康保険証の発行が終了。マイナンバーカードを保険証として利用するメリットはあるのかLIMO 10/17(木) 18:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4462a4baa2dd47bc4cd76d0652105980a90485 |
( 223541 ) 2024/10/18 01:54:00 0 00 umaruchan4678/shutterstock.com
2024年12月2日から、現在の「健康保険証」の新規発行が終了し、以降はマイナンバーカードでの保険証(以降、マイナ保険証)の利用を基本とする仕組みに移行されます。
◆【スケジュール】健康保険証の発行終了~使用不可まで「具体的な」スケジュール
自治体によっては、2024年9月から世帯ごとに「医療保険のデータベースに登録されている個人番号(マイナンバー)」のお知らせが送付される予定です。
このように、健康保険証の廃止に向けた動きが進んでいますが、現在使用している健康保険証は、廃止後も使えるのでしょうか。
本記事では、2024年12月2日以降の、健康保険証の利用の可否について解説していきます。
現行の健康保険証と比較した「マイナ保険証のメリット」についても紹介しているので、あわせて参考にしてください。
※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
2024年12月2日から、現行の健康保険証の新規発行が終了し、マイナ保険証を利用することが基本となります。
とはいえ、現状は「健康保険証の新規発行が終了」するだけであるため、有効期限までは継続して使用が可能です。
なお、2024年12月2日時点で有効な健康保険証の場合は、最大1年間有効とする経過措置も設けられています。
●健康保険証の有効期限が過ぎた場合 健康保険証の有効期限が過ぎた場合は、マイナ保険証を活用して、病院受診をする必要があります。
もし、マイナ保険証を持っていない場合は、被保険者資格の情報が記載された「資格確認書」が送られてくるので、資格確認書を提示すれば、窓口負担で医療受診ができます。
健康保険証は、2025年12月2日までに完全に廃止される予定です。
資格確認書の有効期限は4~5年となっているため、まだマイナンバーカードを取得していない方は、早めに申請を検討することをおすすめします。
●後期高齢医療保険証も2024年12月から廃止に 原則75歳以上の人を対象に発行される後期高齢医療保険証も同様に、2024年12月2日から新規発行が廃止となります。
高齢になると、制度の変更に追いつくのが難しくなる局面も増えるでしょう。
政府も広報を続けていますが、周りの支えも大切になるといえます。
保険証の廃止に伴い、「限度額適用認定証」や「限度額適用・標準負担額減額認定証」も廃止となります。
今までは、病院での支払いを一定の限度額までに抑えるために、「限度額適用認定証」や「限度額適用・標準負担額減額認定証」を持っている必要がありました。
しかし、2024年12月2日以降からはこれら認定証も新規発行されなくなります。
その代わりに、マイナンバーカードを健康保険証として利用する場合、病院の受付時に同意すれば限度額を超える支払いが自動的に免除されます。
つまり、マイナンバーカードが「健康保険証」「限度額適用認定証」「限度額適用・標準負担額減額認定証」のすべての役割を果たすことになります。
ただし、一部の医療機関では所得区分の提示を求められる場合があるため、「所得区分の記載された資格確認書」が必要となることがあります。
こちらは従来通り申請が必要となります。
政府は、健康保険証とマイナンバーカードの一体化を進めていますが、マイナンバーカードを保険証として利用するメリットには何があるのでしょうか。
●適切な処方などを受けやすくなる マイナンバーカードを使用して医療機関を受診した場合、本人の同意のもと、自身の服薬履歴や過去の特定健診などの情報が医師らに提供されます。
これにより、正確な情報に基づいて、総合的な診断や重複投薬を回避したより適切な処方などを受けやすくなります。
●限度額を超える医療費を支払う必要がなくなる また高額な医療費が発生した場合、従来であれば患者が一時的に全額を自己負担し、後日返還を受ける必要がありました。
立替を避けるには「限度額適用認定証」が必要ですが、事前申請が必要であることがネックとなります。
しかしマイナンバーカードを健康保険証として利用し、申請に必要な情報を提供することに同意すれば、「限度額適用認定証」がなくても、限度額を超える分を支払う必要がありません。
●簡便に医療費控除の申請手続きができるようになる さらに、オンラインで保険医療の記録が参照できるため、領収書の保管や提出の必要がなく、より簡便に医療費控除の申請手続きができるようになります。
このように、マイナンバーカードを健康保険証として活用することで、電子的なデータ管理が容易になり、医療診断や医療費申請など、多方面でのメリットが増えることになります。
本記事では、2024年12月2日以降の、健康保険証の利用の可否について解説しました。
2024年12月2日から健康保険証の新規発行が終了し、その後段階的に使用できなくなり、2025年12月2日に完全に廃止される予定です。
マイナンバーカードを健康保険証として利用することで、より正確な医療診断や医療費控除の手続き負担の軽減など、多方面でメリットがあります。
上記をふまえ、まだマイナンバーカードをお持ちでない方は、早めの申請を検討しましょう。
・厚生労働省「マイナンバーカードと健康保険証の一体化について」 ・足立区「令和6年12月2日で現在の保険証が廃止されますので、マイナ保険証(健康保険証の利用登録をしたマイナンバーカード)をご利用ください」 ・厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用について」 ・厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用のメリット」 ・全国健康保険協会「健康保険証とマイナンバーカードの 一体化(マイナ保険証)に関する 制度説明資料」 ・小田原市「後期高齢者医療における紙の被保険者証(保険証)の廃止について」
太田 彩子
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( 223542 ) 2024/10/18 01:54:00 0 00 =+=+=+=+= 紙保険証は、毎月1回、受付見せるだけ、紛失等したら役所に行けば即発行、即郵送。更新前自動的に保険証送られる。マイナは、5年に1回更新に平日役所に行く。病院受付面倒、紛失したら再発行に最低1か月、受付、受け取りに平日2回役所に行く手間、紙が、デジタルでマイナがアナログです。健康保険証を利用する人は高齢者、心身が調子悪い人が多い。そういう人が役所窓口で本人更新、病院の受付でパスワードなどスムーズにできるんでしょうか。月1でよかったものが毎回持参になり紛失リスクが高まる。紛失したら手元に保険証がない状態。保険料を納めながら保険証をもらえず、保険診療を受けられない人があってはならない。何かあっても自己責任規約。国民の大事な個人情報を集めて責任を持たないデジタル化。国民の生命と健康を守ってきた国民皆制度を壊すマイナカードは、必要ない。マイナ作成は任意です。紙の保険証廃止は反対。
=+=+=+=+= マイナンバーカードは持っていますが、まだマイナ保険証の紐付けはしていません。 他サイトで見た情報ですが、診療や処方箋のデータが反映されるのは、翌月11日以降らしいです。 複数の医療機関に掛かっている場合、データが反映されるまでは、今まで道理お薬手帳等も持ち歩く必要があるそうです。
=+=+=+=+= 最終的にはマイナ保険証はのと都合は必要な事だとは思っている。 ただし、現時点で慌ててマイナ保険証にしないといけないとは思わない。 現状のマイナカードは色々な点で欠陥がありすぎる。 記事では便利になる事をやや誇張している。 システム的にも運用的にも安全性、利便性が確保され、紛失や更新時の即時更新や再発行、処方薬のデータ即時反映などの今現在の状況ではとても使えるレベルに到達していない部分が当たり前に安心して利用出来るレベルにまで向上し対応できてからて良い様に思える。 個人的にはシステム設計の考え方が感覚的にではあるけれど20年ぐらい前の古臭い思想による設計としか見えないのがマイナ保険証取得を躊躇している原因でもある。 利用者にとっての利便性より役所にとって都合の良い事に重点が置かれているとしか思えない所が更に取得意欲を減退させる。
=+=+=+=+= マイナンバーカードと保険証を紐付けて運用することは、特に問題を感じていません。 ただ、これをきっかけに、貯金、免許証、その他の国民の情報を国家が把握してコントロールすることに懸念を抱きます。 将来的には、すべでの個人情報を国家が把握して問題のない運用をしてコントロールする未来が来ると思います。が、何もかもがんじがらめになって、窮屈な生活になることは間違いないでしょう。 そういう未来を少しでも遅らせるためにも、マイナンバーカードの運用に慎重にならざるをえません。
=+=+=+=+= マイナ保険証に関する意見はそれぞれあって当然だと思いますが、紙の保険証は月一で良かったというのはなぜか全国の医療機関でそういう慣習になって掲示もされてますが、本当は紙の保険証も毎回提示なんです。
月の途中でお仕事(保険証)変わったのに提示なく7割分を取りっぱぐれなんてざらにあります… 今はオンライン資格確認で「失効」を教えてくれますが、「保険証変更になりました?」ってお尋ねすると逃げるように帰る方も…
なのでマイナンバーを反対してもすでにオンライン資格確認が機能してるので保険情報に関してはあんまり意味ないのになーって思ってます
過去の情報は今の段階では6ヶ月前までしかわかりません 閲覧できるパソコンは制限されてパスワードを知らないと入れず すぐログアウト設定で24時間後には情報消える仕様です 重複チェックとかは電子処方箋の話しです
なんにせよ過渡期すぎて振り回されるのは現場…
=+=+=+=+= すぐに、メリット、デメリットの物差しで測ろうとするのは苦手です。 あれこれ紐付けしたマイナンバーカード、なんでも一枚のカードで完結するから、何もなければ便利かもしれません。 しかし、大規模システムトラブル、能登地震、停電、リーダが故障すると使えないという事案が上がっています。 ひとつにまとめていなければ、避けられたケースもあります。 諸外国は、様々な失敗や経験からリスク分散の形をとっています。ひとつにまとめているのは日本だけです。紛失したら、大変なことになります。悪用の危険性もあります。 障がいのある方や施設入所されている方は、これまでの紙の保険証のように「預かることができない」という事態も起きています。公共事業は一番使いにくい人にハードルを設定します。 常に医療を必要とする人は「早く体が良くなってほしい」という願いだけです。そこにメリット・デメリットという陳腐な物差しは存在しません。
=+=+=+=+= マイナ保険証のメリットの一つ(医療情報の共有)への素朴な疑問を二つ。
・過去に処方された薬が分かる ある薬が体に合わず副作用の症状が見られたといった情報まで共有できるの?
・診療情報データの共有化 病院が変わったら、当該患者のことをまた最初から調べるんじゃないの? セカンドオピニオン制度だって、ある意味そうしたことが前提になっているんじゃないの? 例えば、重篤な病気が見つかって、近所のクリニックの先生が専門病院に宛てて紹介状とそれまでの診療データを作ってくれても、専門病院では、送られてきた診療データは参考にするかもしれないが、当該患者をまた一から診察し直すはず。病院が患者の医療に責任を持つというのはそういうことだと思う。 万が一、専門病院で医療ミスが起きた時、担当医が「クリニックから送られてきた診療データに基づいて(そのまま信じて)処置した」と弁明したら、その担当医、ヤブでしょ。
=+=+=+=+= 慌ててマイナ保険証を作ると、解除しなければならなくなる可能性が高いでしょう。来年の12月までは紙の保険証が使えますが、その後はマイナ保険証を使うしかありません。「資格情報のお知らせ」は届きますが、これはマイナ保険証が読み取りに失敗した時に役立つもので、これを保険証と一緒に出せば受け付けて貰えるものではありません。読み取り機は数が限られています。皆がスムーズに作業完了できるとは限りません。込み合うことになるのは避けられません。これが嫌ならマイナ保険証は作らない方が良いでしょう。このような愚策は多分失敗に終わるでしょう。
=+=+=+=+= マイナ保険証などこれから関連付けられる内容の国民のメリットはほとんど感じられない。政府が国民を税も含めて管理したいために行っているマイナーシステムなのです。 マイナ保険証はどこにメリットがあるのか、逆に全国健保など確認書などの発想で多額の保険料を使っている。国民健康保険にしても加入者全員に案内を出したりと余計な費用など無駄遣いでもある。 だからと言って、病院では本人確認の為の受付業務の混雑化により多大な問題が発生するでしょう。実際医療関係者が裁判所に提訴しています。 その他、免許証とか任意と言っているがその内に何年後の内に強制的になるでしょう。サラリーマンには関係ないと思っていた確定申告などもマイナカードで、簡単にできますなどと言っているが、個人の収入支出を情報を把握するための手法でしょう。 このマイナーカードシステムが全国民を管理できると言う事は、まるで中国と同じ日本になると言う事だ。
=+=+=+=+= >資格確認書の有効期限は4~5年となっているため、まだマイナンバーカードを取得していない方は、早めに申請を検討することをおすすめします
これ、悪意あるミスリードじゃないか? 資格確認書がなくなる訳ではなく、5年後に更新が必要ということだろう。 資格確認書すら無くなるなら、任意のはずのマイナ保険証が完全に強制になる。
=+=+=+=+= デメリットを大幅に軽減できるのもメリット。
現在の保険証では個人確認ができない。保険医療は保険金を受け取るに等しいのに、誰かもわからずお金を渡している異常状態。
なりすまし数は少なくとも、保険証を受付に出して入力し、チェックして患者に返し、保険組合で確認して齟齬があれば是正措置を取る。労働人口が減る中、この工数やロス軽減は将来の保険金上昇の抑制につながる莫大なメリットだが、患者は実感できない。
パスワード管理ができないとかネットが使えない人への対策はもっと必要だと思うが、将来にむけて今の流れでいいと思うよ。
現行保険証に偽造防止と個人確認機能を付けるのは、マイナどころではなく大変。
=+=+=+=+= オンライン資格確認が導入されてる医療機関なら健康保険証(資格確認書)でも窓口事務員に高額療養費制度使いたいと伝えれば適応されます。 ただ窓口事務員にわざわざ申告する手間を考えれば、顔認証カードリーダーで簡単に 高額療養費制度を選択出来るマイナ保険証の方が便利です。
=+=+=+=+= 資格確認書の有効期限は5年以内だそうですが 期限がきれても申請なしで更新されると書いてあるのを読みました。(ちょっと意味がわからないですが 今のところはなんとかなりそうな気はします この取り決めが また変わらなければ、、)
いつも思うけれど、強迫されるような情報の中で 勘違いの中で なにかに追い込むようなやり方が、いやだなあとおもいます。 とにかく戦争や徴兵が 勘違いの中で起こらなければいいなとおもいます。 医療のことも、今 すでに核爆弾みたいなものだけど もう今更 全員への影響があることだから 仕方ないです。
=+=+=+=+= <2024年12月2日から、現行の健康保険証の新規発行が終了し、マイナ保険証を利用することが基本となります
マイナカードは任意ですから、マイナ保険証を利用することが基本となるのはおかしいのでは?マイナ保険証、もしくは資格確認書が利用できます。の誤りでしょう。たとえ5年の期限であっても期限すぎても何某かの「保険資格証」は発行される必要があります。マイナポータルにすべての人がアクセスできるわけではないので、健康保険に加入しているにもかかわらず マイナポータルにアクセス不能の人は保険治療が受けられないことは永久的におかしいからです。
=+=+=+=+= マイナンバーカードは、マイナンバーと紐付けるICカードという媒体です。ICカードには個人情報は入っておらず、様々な端末を通じて情報に繋がります。ICカードは、スマホにも搭載される事になり、さらに使い方も拡張してどんどん進化するでしょう。あとマイナカードを持ってても持ってなくてもマイナンバーは既に全国民に振り分けられてます。
=+=+=+=+= >正確な情報に基づいて、総合的な診断や重複投薬を回避 そういう目標らしいのだが、現状これが遅い、というか出てくるデータが古い。 病院から保険に請求するのとその支払いがが月次ベースで反映が1~2ヶ月遅れる。
もちろん何年も前から時系列で変遷を知りたいときは役立つが、実際はそれが欲しいケースは相当にレアだ。用途が少ない。 主治医が診察して治療法きめるのに「ここ数日はどんな投薬だったのか」が情報として最重要なんだが、それは現状のシステムではわからない。 つまり、情報は出てくるが「いや、知りたいのはこれじゃない」という嘆きなわけ。 気の短い医者なら「そんな昔の情報いらん」言いかねない。
まぁ「ないよりマシ」と考えるべきでしょう(忖度)
まぁ改善は不可能ではないとは思う。紙のお薬手帳に負けないようがんばってね。
マイナ保険証にメリット皆無とはいわないが、現状まだデメリットが大幅に上回る。
=+=+=+=+= マイナ保険、毎回診察に行くたびにやらなきゃ行けないから混み合いそう 月1ならいいんだけど それと保険切り替え時にすぐ反映しないから結局一時的に全負担しなきゃいけないんだけど、これどつにかしてほしい
=+=+=+=+= マイナ保険証持っているメリットは間違いなく保険適用されること。今の保険証の期限後、資格確認書発行され、その有効期限は組合毎で違うし、自動更新されるはず、で、何も厚生労働省から発表されていない。発表されたのは資格確認書は本人確認書類にならないということ。逆にマイナ保険証推進、オンライン資格確認の徹底、かかりつけ医制度などしていくと発表。マイナ保険証が使えない病院は置いて行かれる。保険証廃止反対をしているのは保健医協会や共産党と関係ある保団連。今回の選挙で問題提起している党は野党でも一部だ。選挙後、1ヶ月で保険証新規発行は廃止される。保険証廃止が違憲だと裁判しても、マイナ改正法でガチガチにされているし、万が一違憲となってもその時には各組合に保険証発行するシステム自体なくなっている
=+=+=+=+= この記事を読み進む最中に「12月2日から、現行の健康保険証の新規発行が終了し、マイナ保険証を利用することが基本となります」って部分を読んで、記事を読むのを辞めました。
酷い記事ですね。現在、マイナ保険証の利用率は10%ちょい超えなのに、 何で「マイナ保険証を利用することが基本となります」って言いきってるんだよ?
私が思うに「マイナ保険証を利用することに躊躇いがある国民の殆どは、資格確認書で医療機関を受診することが基本になりそうです」となるんだがな。
=+=+=+=+= 先日主人が使ったことのないマイナンバーカードの5年の更新に行ってきました。土曜日に市役所で手続きしましたが、カード自体何も変わらないのに何でわざわざ足を運ば無ければ行けないのか?データの更新だと言われたけどインターネットで出来ないし、近くの支所で私が更新の時期に平日出来ないか問い合わせたら出来ないと言われました。結局アナログなやり方でチグハグで何やってんだか。無駄な物作らされて誰が必要だと思ってる?税金の無駄遣い以外何者でもない。
=+=+=+=+= 使う側のメリットは他の人が散々語ってるから良いとして 医療機関側にもメリットはある。 実際使うと患者情報のレセプトコンピュータへの入力が段違いに楽。 また、保険番号の間違いが少なくなり、保険番号違いによる再請求が格段に少なくなる。これは地味にありがたい。
(いまだに反対してる医療機関もあるけどね…)
=+=+=+=+= マイナ保険証の使用に肯定的な意見を投稿した事がある。するとこれに対し、ボロクソな指摘意見が多く投稿された。何故、マイナ保険証の使用を強く反対するのか考えた。現在の保険証を不正利用している組織があり、マイナ保険証では不正利用が困難になるのが理由の一部かと思う。
=+=+=+=+= 疑問
1 マイナ保険証の所持者如何に関わらず、現行の保険証は、有効期限が2025年12月1日までは使用できるということでよいか。
2 1にも関係するが、資格確認書はいつ頃送付されてくるのか。
3 資格確認書の有効期間は、本記事では、4、5年と記載しているが、1、2年ということも十分あり得るのではないか。
4 資格確認書は、更新み含めて、いつまで発行するのか。 10年以上は発行すると思うが、まさか10年以内に廃止するなんて利用者を無視する施策はないと思うが、国の方針は。
=+=+=+=+= すでにマイナ保険証使ってますし、勤務先の歯科に来院される方は高齢者が多いですが少しずつ移行してる方も増えてきてます。 大きい病院で初めて使うのは勇気がいるらしく、うちで試していい?どうやってやるの?といった感じの高齢者が多いです。 作らない方は何がそんなに嫌なのでしょうか? 紛失したら…といった不安はよく聞きますが保険証も免許証も財布もスマホも紛失した事がないです。 確かに再発行は面倒だけどそれは他も同じような。
=+=+=+=+= マイナ保険証は使ってみるとトラブルもなく、便利です。
マイナ保険証を一年以上前から何度も使ってきましたが、一度もトラブルはありません。スムーズです。認証機器にカードをセットして、顔認証か暗証番号で認証、診療情報共有などのボタンを押して、受付完了。30秒かかりません。簡単です。
これまでは健康保険証を窓口に預けた後、受付担当者の処理に数分待ってから受け取りに行く必要がありました。返し忘れや返し間違いもありません。ストレスなしです。
高額療養費の申請がボタン一つで済むのも良いですね。受付で「高額療養費の適用をお願いします」と担当者にお願いしなくて済みます。気が楽です。
=+=+=+=+= 何処にメリットがあるんだよ。更新するためにわざわざ休暇をとって役所まで行くことになる。真のデジタル化なら自宅でピッくらいの便利さを実現しろよな。 更に紛失や破損に伴う再交付は1万円の手数料だとさ。 トドメは結局、持ち歩く。だったらだったらどちらも大差ない。 つまりデメリット以外には何も無いんだよ。
=+=+=+=+= 「マイナ保険証」と言う言い方やめませんか。 市役所に「マイナ保険証を発行して欲しいです」と言って来る高齢者がイッパイいるんだけど。 もっと高齢者を含めた国民全員が理解できるアナウンスが必要だと思う。
=+=+=+=+= 最後の参考資料を見て「あぁ、なるほどな」と思った。要はマイナ保険証への誘導記事か。 マイナカード(利権の塊)を手っ取り早く全国民に取らせるにはどうするかを考えた結果、国民皆保険制度で保険料を納めていれば誰しもが持っている保険証をマイナカードに一本化すれば全国民が取得するだろう、それでも取得しなければ現行保険証を廃止してしまえば取得せざるを得なくなるだろう、そうすれば任意の体は維持しつつ強制的に持たせられるし、餌撒きキャンペーンで8割も取得してるから普及したと言い張れるし、普及してるから持たない連中が不便を被っても問題ない、大方、そんなところだろ。
便利不便は関係なくてカード発行数が8割を超えたという数字だけが実績となり、実績があるから国民の信を得たという、常人には理解しがたい思考回路を持ってる政府。 政府が餌を撒いてまで推し進める理由を知りたいもんだね。言えないもしくは無いんだろうけど。
=+=+=+=+= 例の如く「厚労省のご指導により」誤りだらけ。
1 資格確認書の有効期間 「資格確認書の有効期限は4~5年となっているため、まだマイナンバーカードを取得していない方は、早めに申請を検討・・」
有効期限「4~5年」ではなく「5年を超えない範囲内で保険者が定める」が正。国保など1年の期限になるだろう。
また、有効期間満了したら更新してくれるので、マイナカードを取得する必要なし。4~5年で資格確認書がなくなるかのごとき書きぶりは悪意がある。
2 高額療養費 「マイナンバーカードを保険証として利用し(た場合)・・限度額適用認定証がなくても、限度額を超える分を支払う必要がない」
何かマイナ保険証でないと、高額支払いを要求されるかの如く書いているが、デマ。現行保険証でも資格確認書でも、窓口で伝えれば、マイナ保険証と同様、限度額適用認定証がなくても、高額な支払いを要求されることはない。
=+=+=+=+= メリットは、従来の紙の保険証の不正利用を防止できる、につきます。 在日外国人の親戚友人でのたらいまわし、特に、高額療養限度額制度は、おいしいので、大人気です。世界に誇る日本の医療保険制度、医療水準も高いので、知れ渡っています。
=+=+=+=+= 『正確な情報に基づいて、総合的な診断や重複投薬を回避したより適切な処方などを受けやすくなります。』リアルタイムで更新されないから、正確な情報じゃ無いと思う。
=+=+=+=+= クラウド上に カルテや口座番号等がある事が怖い 今現時点で これら情報が盗まれ 悪用されても 自己責任という理解出来ない 政府の対応が怖いです どうやって個人情報をクラウド上から守るか→マイナカードに加入しないになる
=+=+=+=+= 先進国はIDカードが存在する。(顔写真付き) 運転免許証、パスポートでは所持者が限定される。 保険証?顔写真が無いし不正の温床になる。(通称名を使う人には都合が悪い)
街頭インタビューでシニアがマイナ保険証を持つ理由が分からないと平気で答えている。海外旅行へ行った事が無い人だろう。
情けない日本人がなんと多いことか、政府もなぜこんなにも及び腰なの?
=+=+=+=+= この選挙で自公が勝てば マイナ保険証と資格確認書で 差別的な扱いを受ける事になるでしょう いずれマイナンバーカードとそれに紐付けされるもの これを言われる通りにしておかないと 罰みたいな仕打ちを受けるかもですね マイナカードを持たない自分は 自民党が大敗してくれればと願っております。
=+=+=+=+= もう一言で。。
[ない]です。
保険証廃止の経緯も結局ブラックボックス入り。キーマンの河野太郎さんは既にもう去られました。
全てうやむやにして政府はどさくさでマイナ保険証への移行を狙っているのでしようが、国民も自分たちの意思があります。 意思を示していきましょう。
現行の保険証は来年の期日まだ使えます。そのあとは資格確認証もきますので。
マイナ保険証作るメリット全くなし。自民党の思う通りにはなりません。
=+=+=+=+= 取り敢えず岸田と河野に幾らの金が流れる仕組みなのでしょうか? マイナ保険証に関して混乱と現場の手間、自治体の負担以外には何もありません。 この選挙で手柄にしたかったのかもしれませんが、増税メガネと恫喝や現場責任にする河野太郎が当選したら選挙区民の人間性を疑います。
=+=+=+=+= 10月28日からマイナ保険証の紐付け解除が出来るとの事 ちょっとでも不安がある人は七面倒臭いですが解除して後日、送られてくる資格確認書を使いましょう
=+=+=+=+= マイナンバーの更新時期を考えればら医療機関に提出するのも数年に一度で済むはずだが、そうでない現状を考えれば全く意味をなしてない。河野の勇足にしか思えない。
=+=+=+=+= マイナンバーカードは、持っていません。 当然、マイナ保険証も、ありません。 マイナンバーカードは、取得を考えていません。 自民党、公明党には、投票しません。 マイナ保険証は、任意取得にする政党に投票します。
=+=+=+=+= マイナンバーカードを紛失した場合はどのような手続きをするのでしょうか?その際の身分証明証ってどのようなものになりますか?
=+=+=+=+= 開業医、特に小規模な病院は受け付けで長蛇の列ができるでしょうね。その時点でなんのメリットも無さそうだけどどうなの? 紙なら10秒も掛からず済ませられるのに⋯
=+=+=+=+= マイナ保険証は、使いたい人だけ使用すればいい 任意のはずなのに、民意を無視して、強制する事自体 間違っている。
=+=+=+=+= なんでマイナカードやマイナ保険証を頑なに否定するのかわからない。 そもそも論で言うなら使っていないのにあーだこーだ言うのは間違いで、やっぱり利用していないからトンチンカンな事を言っている奴が大勢いる。
=+=+=+=+= マイナンバーカードの勧誘ですか? これ読んだ人が「そりゃえらいこっちゃ、急いでマイナ保険証作らなアカンわ」 って思う人大勢出てきますよね だったら最初から任意なんて曖昧な事言わなきゃ良いのに
=+=+=+=+= 税金使って、継続用の確認書?に変わりますよね。一応期限有るみたいですが マイナカード早急に作れ。とは言われてませんが 医療機関などでしつこく聞くように役所から通達出てるようですよ
=+=+=+=+= こういった提灯記事や推進書き込みバイトが増えてますね。
数千億かけても利用率が上がらず焦っているのが見えますね。 推進している省庁の職員ですら利用しないものの利用率が上がるわけないが。
税金の無駄。。
=+=+=+=+= この国も表向きは任意とか自由とか言って、結果的に強制にするように なったんですね。 こうなると意地でもカードはいらん。
=+=+=+=+= マイナ保険証を使用しました。政府はマイナ保険証の方が安くなると言っていたが実際は医療情報取得加算と言う事で200円加算された。 詐欺だ
=+=+=+=+= 可笑しな内容ですね~ マイナカードを取得推しの内容じゃん! マイナカード取得は自由でしょ! なんで…早めの申請をプッシュするかなぁ! 不要ですよ!
=+=+=+=+= マイナ保険証取得に誘導させる、ボロ記事だね。 任意なものに早めに申請した方がいいというのは論外。 資格確認書で事足りる。
=+=+=+=+= なくしたら再発行に物凄い時間が掛かる可能性があるので 様子見たほうがいいですよ。 こんな国の息の掛かった記事に騙されないで。
=+=+=+=+= 私も1年以上前からマイナでチェックインしていますが特に問題なくスムーズに。一応紙の保険証も財布にしのばせてはいるものの出番なし。 いつものクリニックではもう診察券も不要です。
=+=+=+=+= マイナカード取得は任意なので、今後も取得はしない予定。 つまり、マイナ保険証は使えません。 以上。
=+=+=+=+= この記事の書き方はいかがなものか? 悪意を感じる。情報漏洩など不具合が発生した際は、記者は責任取れるの?
=+=+=+=+= 国民にメリットあるなら
金ばら撒いて
国が国民にマイナを持たせたりしないでしょ
少しだけ考えれば
皆んなわかるよ
=+=+=+=+= そもそも切り替えは「任意」のはず。前提がおかしい。
=+=+=+=+= デメリットが全然書かれてへんの~ メリットよりデメリットの方がおっきい証拠やんけ胡散臭いで
=+=+=+=+= 今の時点ですでにマイナンバーカードの保険証しか使っていません。 まだの人は早めに切り替えたほうが、慌てなくて済むと思います。
=+=+=+=+= マイナ保険証連携して一度も使ってませんが解除する気満々です
=+=+=+=+= 被保険者にメリットは無い。 メリットがあるのは保険者及び国でしょうね。
=+=+=+=+= メリットは無い。断言しておく いづれ必要かもだが、今では無い。
=+=+=+=+= 認知症等でマイナンバーカードを作れない人はどうするのでしょう?
=+=+=+=+= メリット?何も無い というか税金の無駄というデメリットが!
=+=+=+=+= あります。 顔写真があるので、人違いによる医療ミスがなくなる。
=+=+=+=+= ありません。
=+=+=+=+= ない。
=+=+=+=+= 待ってましたとアンチ・マイナンバーカード派がたくさんコメントを書くぞ~
=+=+=+=+= パスワード忘れたので実費でした(ToT)
=+=+=+=+= 一言でいえば、ない。以上。
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