( 223668 ) 2024/10/18 16:19:02 2 00 低迷に苦しんだミスド、一時は店舗3割削減から復活にいたった戦略とは COOが明かした「1強」だからこその苦悩47NEWS 10/18(金) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9cb75d1282cccac4ebf19818fccd4b967889df7c |
( 223671 ) 2024/10/18 16:19:02 0 00 ドーナツを手にするダスキン最高執行責任者の和田哲也氏=2024年9月5日、大阪府吹田市
日本のドーナツ市場を切り開いてきたミスタードーナツ。1971年に1号店を開店して以来、拡大してきたが、2010年代は苦戦が続いた。不採算店舗の閉店が相次ぎ、1300店を超えた店舗数は一時、3割減った。ここ数年は売り上げが回復に転じており、2024年3月期、5年ぶりに千店の大台を回復した。
【写真】「日本一のだがし売場」の店内 テニスコート10面分の広さに、5000種類のお菓子が…
ミスタードーナツが販売するドーナツ(ダスキン提供)
コンビニ大手の参入や新型コロナウイルス禍といった大きな事業環境の変化もあった。低迷期をどのようにして乗り越えたのか。事業を統括するダスキン最高執行責任者(COO)の和田哲也氏(62)は成功体験からの脱却と、「1強」だからこその難しさを語った。(共同通信=松田大樹)
▽本部長就任時には低迷の兆候
和田氏は1986年にダスキンに入社した。ダスキンが手がけるレストランでアルバイトをしていたことがきっかけで入社を決めた。
「同期が70人ほどいて3分の1がミスタードーナツ、3分の2が(清掃用品のレンタルや販売といった)訪販事業に配属された。入社して初めてドーナツは油で揚げるというのを知ったくらい、それまでは縁がなかった」
店舗勤務に始まり、商品開発や海外展開などキャリアのほとんどをミスタードーナツで過ごすことになった。2015年には事業本部長に就任した。当時はコンビニ大手がドーナツ販売に参入したころだったが、低迷の兆候はその数年前から表れていた。
(写真:47NEWS)
▽業績低迷の要因は「努力不足」
「当時は外食産業が価値の創出ではなく、価格競争に入っていた。私たちも 同じ様に、自分たちの価値を高めるという方向に行かなかった。100円均一セールに代表される期間限定のディスカウントをどんどんやって、違いが出せなくなっていった」
フランチャイズチェーン店を含めた売上高は2014年3月期の1030億円から、2019年3月期は740億円となり約3割も減少した。不採算店舗の閉店を進めたことで、国内店舗数は2014年3月の1350店から2021年3月には961店に減った。
「新しい価値を創造できないということは、お客の来店頻度も増えないし飽きられてしまう。われわれの努力が足りなかったということが、業績低迷の一番の大きな要因だった」
▽過去の成功体験が足かせに
低迷を脱しようと2016年に経営戦略の転換を決めた。それまで30~40代の固定客が中心だったが、若い世代に焦点を当てることにした。
改装を進めた店舗の外観イメージ(ダスキン提供)
「当時は昔懐かしいお店というイメージになっていた。われわれは老舗ではなくて、いつも新しいブランドになっていく必要がある。商品や店舗、広告を通して若年層が反応する業態に変えていこうと考えた」
商品開発では宇治茶専門店「祇園辻利(ぎおんつじり)」など、他社と連携した「misdo meets(ミスド ミーツ)」を展開。軽食需要に応える「ミスドゴハン」シリーズも始めた。店舗は黒を基調とした、おしゃれで清潔感が伝わりやすいデザインへの改装を進めていった。
テレビ向けがほとんどだった広告は若い世代の目に留まるよう、X(旧ツイッター)やインスタグラムなどのSNSやユーチューブといったインターネット向けの割合を3割に増やした。
「購買層が変わらないという課題はずっとあったが、30~40代に焦点を当てて取り組んできたことへの成功体験があった。思い切って変えていくという判断にはなかなか至らなかったが、業績が悪化して『次の手は何だ』と考えたときに、経年の課題をつぶすということに動き出せた」
インタビューに応じるダスキン最高執行責任者の和田哲也氏=2024年9月5日、大阪府吹田市
▽圧倒的シェアだからこその悩み
改革に乗り出した中、コンビニ大手がドーナツ市場に参入してきた。新たな競合相手について、どう考えていたのだろうか。
「マーケットが広がることはポジティブに受け止めていた。それまで世間にドーナツという単語を出すのが、私たちにしかできなかった。いろんな競合が入って日常食になっていくことは私たちにもメリットが大きい」
ミスタードーナツは国内のドーナツ市場で8割と圧倒的なシェアを誇る 。和田氏はインタビューの中で、1社だけで市場を広げていくことの難しさを繰り返し強調した。
「パン業界ほどの規模になれば機械の開発などでいろんなメーカーがバックアップしてくれるが、それがないというのは苦しかった。ドーナツ市場に1社しかいないというのは、非常に不自由に感じていた」
▽取り組み奏功、業績回復
若い世代を取り込む効果が2019年ごろから出始めた中で、新型コロナウイルス禍に見舞われた。商品の衛生管理を強化することで、なんとか営業を継続できた。
2023年に限定発売した「白いポン・デ・リング」(ダスキン提供)
ミスタードーナツの店舗の約8割は、ショーケースに並んだ商品をお客が自分で取るスタイル。コロナ禍では、衛生的に問題があるのではないかという声が上がった。ドーナツを1個ずつ袋に詰めるといった対策を取ったが、商品の味や見栄えに影響した。多額の費用がかかったものの、最終的にショーケースに扉を付けることにした。
若い世代をターゲットにした取り組みと、コロナ禍での衛生管理や持ち帰り需要の高まりが要因となり、業績は回復基調に転じた。国内の売上高は、2019年3月期の740億円から2024年3月期は1248億円と約1・7倍に伸びた。店舗数は2021年3月に961店だったが、2024年3月に1017店に上向いた。
▽「ポスターと商品が違う」お客の不満解消に注力
好調の背景には、お客の不満を解消することに注力した取り組みが実を結んだことも挙げられるという。
お客の不満を集約すると、次の三つにまとめられた。
開店当時の雰囲気に改装されたミスタードーナツの1号店「箕面ショップ」=2020年1月、大阪府箕面市
(1)近くにお店がない
(2)欲しい商品がない
(3)待ち時間が長い これらに対応するため、それまでは厨房付きの店舗ばかりだったが、厨房のない小型店を一部で導入。ネット注文のシステム開発も進めた。
消費者が飽きないように、次々と新しい商品を投入することにも注力している。人気商品の「ポン・デ・リング」が真っ白になった「白いポン・デ・リング」や、ミスタードーナツで初めてのカップ麺「家で食べるミスドの汁そば」は話題を呼んだ。
「いくら良い商品を作ったとしても店舗での再現力がなければお客さまにお渡しできない。数年前までは『ポスターに載っている商品と現物が違うんじゃないの』という声を結構いただいた。株主総会で言われたこともあった。技術を高めるため、人への投資に力を入れ、今ではほとんどそういった指摘がなくなった」という。
▽53年続けたことの自負
和田氏は最近の状況について「人づくりと店づくりが好循環に入っている」と手応えを語る。「今後も事業環境の変化に一喜一憂せず、おいしいドーナツをお届けすることを愚直にやり続ける。今後は社会から応援される事業になっていきたい」。ミスタードーナツが日本に1号店を開いてから53年。社会から必要とされる事業になったと自負している。
× × ×
和田 哲也(わだ・てつや)1962年大阪市生まれ。1986年にダスキンに入社した後、ほぼ一貫してミスタードーナツ事業に携わる。2020年6月から最高執行責任者(COO)。
|
( 223672 ) 2024/10/18 16:19:02 0 00 =+=+=+=+= 低単価、選ぶ楽しさ、かつてのノベルティ(オサムグッズなど)で長年愛されてきた外食産業としてここまで頑張っているのは間違いない。 GODIVAや辻利などコラボで飽きさせないかつ手が出せる高級志向も取り入れながら盛り返していってもらいたい。 でもなんやかんや言いながら選ぶのは結局オールドファッションなどの定番メニューなんだけどね。
=+=+=+=+= 地元店舗はおしゃれに改装されたが、たまにしか利用しない私としては購入の仕方が分からず入店する勇気がない。セルフでトレーに取り会計か店員さんに商品を見ながらオーダーの以前の方が購入しやすかった。慣れれば何ということはないでしょうが年をとると簡単な方が入店しやすい気がします。
=+=+=+=+= コンビニのパンは真似出来ない ミスドならではの味、定期的にポン・デ・リングとハニーチュロ、フレンチクルーラーは食べたくなります。少しずつ値上げしてますが、サイズも味も変わらないところがとても好感持てます。コンビニやほとんどの菓子類などは値上げも量も減って質も下がってるので、ミスドさんには値上げしてもいいから質と量はキープして欲しいです。
=+=+=+=+= 最寄りの駅ビルにお店ができてからは よく行くようになりました。 もうすぐ終売予定のさつまいもドが すごく気に入って、今季にいたっては毎週のように通っています。秋限定というのは もちろんわかってはいるが、塩バタークリームを通年化してほしい。。本当に美味しい。。
=+=+=+=+= 確かにコンビニでドーナツが始まった時は、 コンビニで買うなら、ミスドに行くよね。と思ったくらいだから、 ミスドの知名度ってすごいんだと思った。
ドーナツ業界は1社だけなので、って クリスピークリームは、眼中にはないってことですね。
近くになくて全然行ってないけど、これを機に検索して驚いたのが、 飲茶ってまだやってるんですね。ピザとかもあるし。
そしてモスドが、広島にだけ1店舗あって、近々埼玉にもオープンするとのこと。 細々とやってたんですね。
=+=+=+=+= 私が子供の頃、調布にパルコができました。開店当初から一階にミスドがあって、駅前や街並みは進化していく中、今もずっと同じ場所にお店があります。 通る度に、祖母や母と一緒に食べた思い出が蘇って温かい気持ちになります。今は、一度閉店した場所に再オープンしたミスドが近くにあって、今週買いに行きました。なんとなく、ドーナツって秋冬の方が食べたくなるイメージ。いろんな商品ありますけど、やっぱり定番が好きです。
=+=+=+=+= ドーナッツという商品に揶揄したような命名をすると「揚げパン」。元々チープ感のある安物の食べ物を色とりどりでファンシーで魅力的なものに変えたのはミスドの功績だと思う。変わり種ドーナッツだとお高い値が付くことも多いが、それでも喫茶店でケーキセットを頼むよりは安く食べられて満足感がある。その丁度よいサービスを今後も心がけてファンに飽きられない様に長生きしてもらいたいと思います。
=+=+=+=+= 北海道函館エリア在住です。
函館市にはミスタードーナツが4店舗あります。
どれも函館の老舗ベーカリーのキングベークが経営してます。
キングベークさんの企業努力もあって、昔から函館のミスタードーナツの価格は日本一安い設定になってます。
この物価高高騰もあって値上がりはしてるものの、昔からの定番メニューのオールドファッションやハニーディップ等の数種類はいまだに100円を切る安さです!
個人的にはミスタードーナツは大好きなお店なので、これからも変わらぬ味を提供してくれたらと思います!
=+=+=+=+= 経営が上手いと思う。 業績落ちたら店舗減らして、上がったら徐々にまた増やして。 けど、これは珍しい。 普通は店舗減らしたら増やす事は滅多にない。 日本はミスド一強で、入る隙が無いかもな。 個人店で美味しい所はあるけど、やはり価格が高いからな。 クリスピーなども食べたけど、美味しいけど話題性で食べたら終わったもんな。 ミスドは安価で何処にでもあって種類豊富で王道も美味しい。
=+=+=+=+= ミスタードーナツさんにも苦労があったんですね。 実家の東に自転車で10分くらい行ったらミスタードーナツあるので、うちはそこまで遠くにある感じじゃないですが、確かにどこにでもある感じではないですよね。
我が家ではたまにドーナツ10個くらい買ってリビングに置いとくと1か2日くらいでなくなるくらい特に父親が食べますね。笑 期間限定の買っていくと、いつもので良いって必ず言われますが、美味しく頂いてます。これからも頑張って下さい。
=+=+=+=+= 基本的にはドーナツというワンイシューを貫き続けてきて今も強いというのは凄いことだと思う。
むしろ、コンビニ各社がドーナツに参戦した際にどのチェーンもミスドと差別化しようとして品質を高めたり独自性を持って仕掛けたのもミスドにとっては功を奏したんだろうなと感じる。
コンビニ各社がミスドと同品質でミスドに行かなくても良いじゃないかという消費者心理を作れればおそらく今よりもミスドは厳しかったんじゃないかと。
コンビニチェーンはドーナツでずっこけてからミスドの水準に照準を切り替えるような流れになってるので形式上クソダサい失敗例だったね。
=+=+=+=+= やはり自分にとってのドーナッツはミスドだな。 某コンビニが再参入した「揚げたてドーナッツ」は、パンみたいだった。 他を寄せ付けない差別化が出来上がると、成長は難しいのかもしれないけど、 これからもミスドのままで居続けてもらいたい。 クリスピークリームでもなく、生ドーナツでもなく、ミスドこそが自分にとってのドーナツだよ。
=+=+=+=+= 駅内などにも臨時出店したりと販路の拡充に余念が有りませんね。 ハニーディップが大好物ですが、エンゼルフレンチよりも糖質が高いと知って愕然としました(笑) クリスピー・クリーム・ドーナツも一時期の勢いがなくなりましたし、マーケットとしては盤石でしょうか。 ただ、コラボ商品が発売されると当然のことながら混雑が半端ない! オジサンとしてはじっくり・ゆっくり選びたいのですけれどね・・・
=+=+=+=+= 自分にとっては、フレンチクルーラーは無くなっては困るものの代表です。コンビニとか他店の物は、やはり違うのです。
とはいえ、日本人は基本甘い物は沢山食べないですし、食べたくてもドーナツ一個で入店するのは気まずいので、結局控えてしまっている気がします。
かと言って、かつての飲茶のように、がっつり食事だと、無理して食べなきゃという意識にもなる気がします。目当てのドーナツの為にランチが限定されるというか。
個人的には、スタバのような「居場所」コンセプトで、コーヒーとか飲みながら、小腹が空いたら好物のドーナツを頼めると良いな。 あ、サンマルクとは違う方向性で。
=+=+=+=+= 実家の目の前に20年前からあります。 ずっとあるのでミスドが苦しい時も耐え抜いた店舗なんだなとこの記事を読んで思いました。 今でも実家に帰省した翌日、朝一番に買いに行ってコーヒーと共に親や兄弟と話すときのお供です。 今住んでいるところの近くにはないのでたまに出張の際にAEONに寄ったりして買っています ただ、全国味は同じだと思うのですがなんか実家の前のミスドは特別美味しく感じます笑 一番好きなのはゴールデンチョコレートでこれはマスト あとはポンデやハニーチュロ中心に限定商品やその日の気分ですね
=+=+=+=+= オールドファッションとエンゼルクリーム?が好きですな。 いろんな種類を食べたけど、やっぱりシンプルなのがいい。
ただお友達のおうちに行くときはPOP24個入りを買いますね。 そこのお嬢さんたちが喜んでくれるので。 先日は「太らせないでよ~」と文句を言われつつ、二人で完食してました。
=+=+=+=+= お店行ってディスプレイの前でどれにしようかなって迷ってる時間が一番楽しいと思う 外せないオールドファッションを軸にカロリーと相談しながらトレーに載せていく 頑張っているチェーンだと思いますよ どんどん新しく進化していっているが、大事なところは変わっていないというのも評価したい
=+=+=+=+= 地方都市だが、駅近やロードサイドの数店舗が全て無くなり、商業施設での展開に移行していった。 昔のデザインや雰囲気を残しながら、一つの場所で長く続けて貰いたかった。現代の店舗デザインは個性が無くて安っぽく、思い出に残る様なものでは無くなった。 店も客もその様なものを求めていない時代になった。
=+=+=+=+= ドーナツは年に何度か無性に食べたくなるときがある。それもオールドファッション、またはチョコファッション、たまにシナモン。クリームが充填されたようなやつとかポンデなんとかみたいなやつには手が伸びない。それならケーキを買う方がいい。 かぶりつくともこもこして、口中の水分を奪われる。それをたっぷりのコーヒーで流し込むところまで含めたものが自分にとってのドーナツだ。不健康だと思うけれど、だからこそ食べたくなる日というのもある。頬張りながらアメリカのパトロール警官の姿が頭をよぎることがある。ストレス溢れる都会の食べ物。 食べ終わると「もうしばらくはいらないな」と思う。そんな気まぐれな顧客としては、ミスドがいつも変わらず営業していることに感謝しかない。
=+=+=+=+= 田舎から都会に出て来てアパートで一人暮らし。昔だから飲食店なんて今と違って殆ど無くて。そんな中歩いてすぐのとこにミスドがあって数年間ずっと通い詰めでした。景品も全アイテム、複数ゲットしたけど友人にみんな持ってかれたな。今でもたまにミスドに行くけど、俺の身体の一部は完全にドーナッツで出来てる。
=+=+=+=+= 率直に未だに経営継続しているのは凄いと思う。何回も無くなるだろうって思ったけど続いているもんな。エンゼルクリーム、ポイントカードのギフト、カフェオレ飲み放題やポンデリング等々、時代時代で感じる事があるもんな~。最近はあまり変わったイメージは無いけどずっと続いて欲しいと思う。
=+=+=+=+= ミスタードーナツで何がいいかと言うと、子供を連れて行きやすいのと 甘い物としょっぱい物(飲茶など)が同時に選べること。 ドーナツは値上がって小さくなってしまったが、これは仕方ない。 もっとドリンクの価格を上げてもいいので、昔のオマケを復活して欲しい。 あのオマケ…一人暮らしには絶妙に便利な物が多かった。集める楽しみのために足しげく通ったり。 家でダスキンをとっているのだが、クーポンなどが配布されて便利に使えるのもいいです。
=+=+=+=+= 30代、40代の女性がメインターゲットならそれで良いと思うけど、純粋にドーナッツで勝負し続けないといけないですよね。 カフェ需要ならスタバとの競合、ランチ需要ならマクドナルド等との競合。 色々な部分が巨大企業との競合に晒されるし、超レッドオーシャンですよね。 いかにそれらと被らないように、ミスドに行きたいと言うファンを増やすようにブランディングして行くかでしょうね。 突き抜けた商品、尖った商品を開発し続けて行くしかないと思う。
=+=+=+=+= ケーキほど高くないし、パンに比べてスイーツ感がある。 その位置づけがちょうどいいと思っている。 パン屋にもドーナツ置いてる店はあるけど、 やはり菓子パンの域を超えていないので、 専門店ドーナツのような満足感が足りないところが多い。 値段も、高くなったとはいえ200円程度なので、 ケーキ買うより安いし、満足感も結構ある。
=+=+=+=+= ミスド、おいしいですよね。コラボ商品も多いですが、我が家の場合、私はチョコファッション、妻と子供はポンデリングです。時々オールドファッション、エンゼルクリーム、ゴールデンチョコレート、ダブルチョコレート。 コラボ商品もいいけど、やっぱり通常メニューですよね。
=+=+=+=+= ミスド店員です。 昔は100円セールなどをやっていて、お客様がたくさん来られていましたが、やはりその頃と比べたら客足が減ってはいるようです。 でも期間限定のドーナツを定期的に出して、お客様もそれを買いに来られることも多いです。 仕事の日は必ずドーナツを食べますが飽きません。 コンビニのドーナツを食べたことがありますが、ミスドと比べるとイマイチでした。 クリスピードーナツが流行ったとき、食べましたが甘すぎて味覚に合わず。 ドーナツといえばやっぱりミスドです。
=+=+=+=+= この頃はコラボ商品が強いと感じる 年末の福袋を買うのでクーポンで買える通常商品以外にも、子供にせがまれ高額のコラボ商品もついで買いをしてしまう ラーメンの丸源の様に夏の福袋みたいなのを用意して欲しい
=+=+=+=+= 近くの駅前にミスドがある。 自分はあまり利用しないが、店前を通ることも多く、客層もバラエティにとんでいるイメージ。 女子高生もいれば、スーツ着たおじさんもいれば、高齢者もいたり。 そして、その店舗だけなのかもしれないが、頻繁に店舗改装しているイメージ。 数年前に一部のイートイン座席をつぶしてタピオカ店?みたいなのが併設されたとおもったら、去年か今年になってはそこをまた座席に戻して雰囲気をちょっと落ち着いた色味に変更していたりとか、試行錯誤というかスクラップアンドビルドすきなんだなぁとみている
=+=+=+=+= 100円セールがーって書いてる人いますが、それみると日本人は貧乏になってしまったなと思いますね。 適正価格で商品を販売して、それを従業員に還元する。 それが企業のあるべき姿です。 どの店舗で食べても味は変わらず、創業当時から怠らない努力を続けてる証拠です。 これからもがんばってください。
=+=+=+=+= ドーナツはケーキよりも値段が安く、普通のお菓子よりも特別感がる。 そしてケーキよりも若干日持ちが良いので、渡す相手の事情をそこまで 考慮しなくてもよいライトなプレゼントだったり、自分へのプチご褒美としては非常に良い商品。
だからコンビニでは流行らなかった(包装含めて特別感が薄れる)
=+=+=+=+= 100円セールをしていたときは10個、20個と買っていました。 今はそういうセールがなくなり、ドーナツ1個がとても高く思えます。
いくつかあったお店も閉じるばかりで気軽に買えなくなりましたね。
近くにお店がないこと、気軽に購入できないことから手土産として親戚の子供たちにプレゼントすると大変喜ばれます。
=+=+=+=+= そもそもドーナツって必需品ではないんですよね。世間の財布の紐がキツくなってるのが大きいと思う。少子化もあるし、ミスドに限らずカフェやファミレスで気軽にお茶する人が減ってるのでしょう。 それと、一時期100円均一セールをちょくちょくやってたけど、平時は割高感を感じるようになりなかなか行かなくなってしまいました。
=+=+=+=+= 近くのイオンモールのレストラン街にミスドありますがここ15年くらいでミスド以外の全ての店舗が入れ替わった。
私はドーナッツってそんなに食べる習慣はないけど世間的にはミスドは根強い人気があるのが分かりますね。
コンビニも蹴散らしたし、これからも頑張って欲しいね。
=+=+=+=+= ショッピングモールに入ってたりするし、結局ミスドは何だかんだ便利に使えるお店なんですよね。 中学生なんかでもイートインでドーナツ1ヶと飲み物はお水にすれば100円台でおやつが食べられるし。 夏休みとかだと小学生のグループが食べに来てたりとか。
飲茶があるのでお昼ご飯の需要も満たしてくれるし、ランチタイムの縛りがないのでお昼を食べ損ねた時の中途半端な時間にも対応してもらえるし。 「高くなった」とか色々文句言いつつも、やっぱりミスドは大好きなお店です。
=+=+=+=+= ミスドは回復基調にあるとはいえ、30年前と比べても店舗数はほとんど増えていませんからね。営業利益もマクドの1/17程度しかないし、健康志向にも合わない商品展開ですからこれ以上発展していく余地はなさそうです。
=+=+=+=+= 低トランス脂肪酸を摂取すると血液中のLDLコレステロール濃度上昇 HDLコレステロール濃度減少する事実がある。 日本は外国と比べても安全基準がなくとても危険 少冠動脈性心疾患発症等のリスクも高く 日本国民への人体影響を考えた場合に適切な 食べ物なのか彼らに問いたい。
=+=+=+=+= 日本の人口統計からいってもいずれ店舗数は減る運命にあるでしょう。実際私の田舎では減ってます。値段も100円セール時代が妥当だったし、今の値段ならもう少し出しても普通に美味しいケーキを買います。
=+=+=+=+= 抹茶ドーナツは影響力が高いと思う、ドーナツに緑を使う事でのインパクトは強く、今まではカロリーの塊というイメージもあったが、それぞれのドーナツに価値を見出している戦略が功を奏していると思う。
ただし、欲しくても店舗が近くにないという現象も起きている。催事でスーパーで出店して売ってたりするが、ドーナツがふにゃっていて味は落ちている
=+=+=+=+= スクラッチまた復活してほしい! オサムグッズ復活してほしい! 30年くらい前に食べたマフィンまた復活してほしい!
子供の頃、週末の朝父親に連れて行ってもらえたミスドとマックは今でも思い出すと幸せな時間だったなぁと思う。
=+=+=+=+= 一時コンビニのドーナツにもハマったし、海外のドーナツも食べたけど、いつもやっぱりミスドに戻ってくる小さい頃から母と食べた味。今は息子たちと食べるし、母が孫へのおやつとしてもよく買ってくれる。年代問わずみんな大好きミスドです
=+=+=+=+= ミスドは不振の時期にマーケティングで 主婦や学生など一般人の意見を取り入れたこともあって 改革が功を奏しているように思う
やはり企業はオンリーワンを目指して商品開発することが良い 他に無い独自性や流行に乗る作戦は他企業も学ぶところがあると思う
=+=+=+=+= 久しぶりに食べると「こんなにうまいもんだったっけ」って思わせる逸品。コンビニやスーパーのドーナツとか菓子パンでは感じることのない幸福感を感じる。なんというかケーキに近い。買ってきてくれた時の嬉しさとか。
=+=+=+=+= ミスドは好きだけど、最近とくにお気に入りのポンデリングとかが高いので〇〇円払うならあっちのお店にしようか‥という感じです。100円とか120円とかでセールをしてくれたら行きますけど。他に美味しいドーナツ屋さんを見つけてしまったのもあって(そこも行ける範囲に2店舗あったのに1店舗閉店した‥!)、余計ご無沙汰です。コンビニでも美味しいのが沢山出てますしね‥。
=+=+=+=+= 少し前までは100円セールをやっていて、かなり気兼ねなく通ってた。今は物価高の流れで150から200円台のものも多く、家族で好きなだけ選ぶと結構な額。それでもやっぱり美味しいし頻度減らして買っちゃいますね。
=+=+=+=+= 日本人はそこまでドーナツ食わないって分析する人もいるけど せっかく一強ならもっと今の地位を生かすべきですね 消費者にドーナツをもっとアピールすべし ハレの食べ物ではなくもっとケの食べ物として そういう取り組みも必要でしょう ちょうどまたセブンがドーナツやるらしいんで 相乗効果でドーナツの市場が広がると まだまだミスドにもチャンスあるかもね
=+=+=+=+= 歌舞伎町近くの店舗でオールドファッションハニーを頼んだら、まだ温かくてやわらかくて、あまりの美味しさにビックリしたんですよね。 たまたま出会えたけど、揚げたて食べられるサービスとかあったらいいな。
=+=+=+=+= ドーナツと言ったらミスドでしょ。オールドファッションにチョコファッション、ポンデリングにエンゼルクリーム。定番のドーナツが大好きです。ヨーグルトクリームが入ったドーナツが復活してくれたら嬉しいです
=+=+=+=+= ショコラフレンチ復活して欲しい! ショコラフレンチが大好きで食べたくて手作りしてみたり似たような他のドーナツ買ったりもしたけど、やっぱりミスドのショコラフレンチじゃないと駄目。 コラボや期間限定商品も良いけど数年に一回でもいいからショコラフレンチ売って欲しい…
=+=+=+=+= 確かにどの店を通りがかってもだいたい流行ってますね。 値上げしたとはいえ他のスイーツやカフェがそれ以上に高くなりすぎてるのと、子どもや老人にも人気があるというのも数多い勝因のひとつかと。
=+=+=+=+= 田舎住みです 昔はミスド車で行ける距離にありました、(スーパーの店内にありました)がそのスーパーからミスドが無くなってしまいました。なので行く機会も減りましたね たまに食べたくなりますが近くに無くガソリンを使ってまで買いに行きませんし 安くないですし 気軽に買える程 金銭的に余裕がありませんし
=+=+=+=+= 最近はもう年を重ねる度にこういうドーナツを食べる事が少なってきましたね。店の前は通りますが購入には至らないというか、看板見て「今はパスタもあるんだ」という発見だけして去る感じです。値段も商品も大して分からないのが本音です。
=+=+=+=+= アラカンだからか、未だにミスタードーナツと聞くと、所ジョージの「♪ミスタードーナツ!」のCMを連想する。 そういう層からターゲットを移して、SNSを使った若い層の開拓に成功したってことだね。 10年くらい前に、各コンビニが一斉にレジ横でドーナツ販売を始めたが、あっという間に消えてしまった。 近くにミスドがあれば、同じ値段ならミスドで買うよね。
=+=+=+=+= 地方都市在住だが、店舗が次々にできている感がある。40以下の若者?、十代や二十代なら、食べても大丈夫だろうが、自分のように半世紀生きた人間になると、こんな体に悪いものを売るのは犯罪に近いと思う。 糖尿病や医療費が増える温床である。 どんな素材でも、揚げたり、砂糖を振りかけたり、添加物を入れれば、美味しくはなるだろう。出来立てドーナツなどドーパミンが放出される、麻薬である。 こう正直に書けば、ボロクソに叩かれるだろうが、 ツケは将来に回ってくるので、食べない方がいい。
=+=+=+=+= ポンデリングが一粒ずつになっているのが 幼児には食べやすくて量もちょうど良くてご褒美に使わせて貰っている。 おじさんになると、ココナッツチョコレートにコーヒーが美味しいです。
=+=+=+=+= コンビニのドーナツは菓子パンの域を超えない気がするし、海外ブランドのドーナツは美味しさよりひたすら甘さが強い印象。 日本人の口に合うのはやはり繊細な甘さと柔らかさのあるミスタドーナツなんだと思う。店舗が減ったのであまり頻繁には買いに行けなくなったけど、時々ムショーに食べたくなる。
=+=+=+=+= 小麦が値上がりしてパン屋さんのパンは1個300円400円だけど、ミスドはパンに比べたら小さいけど200円以下でだいたい買えるしやっぱり安いのが魅力だと思う、甘い物が低価格で買えるからいつも買わせて頂いてます
=+=+=+=+= 全部ポンデでもいいくらいポンデ一強で他を試そうって気がなかなか起きないのが難点。 だいぶ前にミスドのピザ食べたて旨かったけど、1ピースで400円くらいしたのが中々リピート出来ない点たった。ポンデが3つ買えるやろと。何を買うにもポンデが基軸になってる。
=+=+=+=+= ダンキンドーナツが日本から撤退して、クリスピークリームもこれ以上店舗が増えなそうだし、コンビニも細々とやるだけだろうから、本当にミスド1強だよなぁ。 コーヒーおかわり自由は続けてほしいね。
=+=+=+=+= ハニーチュロが好きです。 家族もそれぞれ好きなドーナツがあり、ミスドは無くてはならないお店です。
もう30年くらい前になるでしょうか、たまごまんという黄身餡の商品が大好きでした。 また食べたいな。
=+=+=+=+= 値段はともかく味もいいし好きだった。
選べる楽しさはあるだろうが むき出しの商品を一旦トレーに入れかけて くしゃみとともに元に戻す光景を目にしてから 一度も足が向かなくなってしまった。
コロナ明けでそのあたりの改善はできたのかな。 行ってみたいが・・・
=+=+=+=+= ちょっとした自分の楽しみや、フランクな手土産によかったり。 ミスドは今後も元気にやっていってほしいです。 ゴールデンチョコレートとココナッツチョコレートが好きだけど、季節ものも楽しみです。
=+=+=+=+= ほんとドーナツってミスドの1強ですよね。 クリスピークリームとかアイムドーナツとか変わり種の行列店ができても、少し経つと結局ミスド食べたくなっちゃうからすごい。
=+=+=+=+= カフェ寄りにするとスタバと競合すると書いてる方がおられますが、価格帯が違いすぎて競合しないでしょう。 スタバでフラペチーノ1杯飲む値段でドーナツが4個から5個は買えます。 ミスドに比べてスタバは高すぎます。
=+=+=+=+= カードも景品もなくなって、キャラクターもなくなって、ドーナツは箱じゃなくて頼りない紙袋に入れられるし、ミスタードーナツを買いに行く楽しさは年々削られているけれど、
でも、やっぱり美味しいので買ってしまう。
=+=+=+=+= ドーナツでよく頑張ってると思います。
昔はダンキンドーナツとかあったけど、日本が貧乏になるにつれて、淘汰されていったと思う。
食べ放題の店だって、90年代後半には激減してたし。
そういう点では、日本の外食産業は生き残りをかけて戦っているのだと思う。
ただ、『日本という企業』にはまともな経営者がいないことが悔やまれる。
=+=+=+=+= ソフトバンクの無料クーポンがきっかけでミスドに行くようになった。 あのとき家の周りの店舗の場所や営業時間を積極的に調べ、実際に店に足を運ぶ経験があったからこそ 今でも気軽に行くことができる。
=+=+=+=+= 久しぶりに1個2個買って帰るかなって覗いたら エンゼルクリームが170円(?)でびっくりして買わずに帰った。 ハンバーガーも100円から170円になったのを考えれば同じことだけど、数年ぶりに見たからびっくりしちゃった。
=+=+=+=+= 最近はミスドと比べると値段は少し高めだが、ボリュームあって美味しい個人店やキッチンカーみたいなドーナツ屋が増えてきているように思うが、日常食じゃないからどうせ食べるならミスドよりそっちかな。
=+=+=+=+= ドーナツは各社ありますが、ミスタードーナツが一番安心で、好きです。ただ昔より店舗購入は減ってるには確かで、ドーナツ以外をコンビニで買えるのが要因だと私は思いました。
=+=+=+=+= 店頭で自分でチョイスしてトレーに、の店舗出来て買いやすくなった けど高カロリー。。少し安くなってまた値上げとかあって、 新商品出てもやっぱり定番買ってしまう 今でもじかに袋に入れるのには抵抗ある
=+=+=+=+= なかなかヒット作品が出なくて、商品開発の難しい商品だと思います。 パンもしかり、画期的な商品にチャレンジしてますが、お客様に大ヒットする商品は年単位で出てこず、マンネリ化してしまいます
=+=+=+=+= 最近またセブンで売り始めたドーナツ、メープル味を買ってみた。 パンっぽかったけどこれはこれで美味いなと思った。 甘すぎるのが苦手な我が家には、ミスドもちょっとキツいのが多い。
=+=+=+=+= ダンキンドーナツが通学路にあったのでミスドよりもよく行ってましたが、好きなのはミスドでした。 最近行列がちょっと長いけどそれでも行く価値を感じています。
=+=+=+=+= 会社で残業してて長引きそうな時なんかに、上司や他部署の人からミスドを差し入れてもらうとめちゃくちゃテンション上がる。 個人的に差し入れで一番嬉しい。
=+=+=+=+= セブンのドーナツはまた失敗だろうな、と思っている。 オーダー取ってから揚げたてを提供するなんで、以前と比べて気合いはいってんなぁと思ったけど、どうも売り文句の「お店で揚げたドーナツ」を「お店で揚げたてドーナツ」と勘違いしてた。 行ってみたら「揚げたドーナツ」はレンチンされて、コーヒーでよくあるスティックシュガーな感じのシュガーをセルフでかけましょう、と。 いやいやこれだったら以前と同じじゃんて。 こんなじゃまた失敗だろうな、と思った。 やっぱり、ローソンのコーヒーなり、ミニストップのソフトクリームなり、ファミマのファミチキのように、ひと手間かけるところは強いんじゃないの?残念だけどセブンはちょっとその強みがないなって感じです。
=+=+=+=+= 路面店の拡大が失敗だったんじゃないかなと思ってる 場所を選ぶ割に坪単価が低いというか フードコートやモール、ショッピングセンター あるいは駅などと同居する複合施設型が一番じゃないかな
=+=+=+=+= 一時期の過剰な店舗展開や当時、ダンキンドーナツ等他のチェーン店もあり殆どの消費者がドーナツに飽きてしまった 今位の展開の方が長い目でみると良いと思う
=+=+=+=+= 時々、流行りのドーナツ出てきて1度食べたら毎度の如く「やっぱミスドだな、てかこれパンじゃん」ってなるくらい、ドーナツ=ミスドになってるからずっと長く愛されるのも大変だなぁと思う。
=+=+=+=+= 一強の辛さ、というのは発想になかったなぁ!言われてみれば確かに。 ミスドがドーナツで新しいことをやる=ドーナツ業界に前例がないこと だからとにかく道を切り開かなきゃいけないし設備や技術も自分たちでなんとかしなきゃならないのか。
=+=+=+=+= 記事>「いくら良い商品を作ったとしても店舗での再現力がなければお客さまにお渡しできない。数年前までは『ポスターに載っている商品と現物が違うんじゃないの』という声を結構いただいた。株主総会で言われたこともあった」
いい記事ですね。COOのセンスの高さ、原理原則を理解して結果を残されていると思いますね。
企業は株主が持っています。その株主からの意見を無視していては経営は頓挫してしまう。 株価が下がり、株を担保に融資していた債権先の資金は焦げ付き、客を蔑ろに利益を追い求め、その結果更に客が離れていく。悪循環となる。
ダスキンにとってコアなビジネスであるミスド事業を如何に「にわかなライバル」に取られず顧客の心を掴み続けるか。 本質を追求しつつ、しっかり利益を出し株主に還元する。
すばらしい経営者だと思う。
=+=+=+=+= 低迷時期でも好調期でも”王道”だけは外さなかった印象 どれだけ新商品や奇抜な作品を発表しててもね ショーケースの中にオールドファッション/エンゼルクリーム/フレンチクルーラー/ポン・デ・リング。 これらがあるだけでホっと一息つける付加価値がミスドにはある
=+=+=+=+= ミスドってすごい人気だよね。自分はそんなにドーナツ欲がないからよく分からない。 てか素朴系、おから系とかが好き。はらドーナツとかのドーナツが好み。 だからミスドに全然惹かれないんだろうな。 ちょっとゴテゴテして甘過ぎなイメージ、すごいたまにならって感じ。 まぁこういう人もいるということで…。
=+=+=+=+= 常時食べる訳では無いが、月一位で食べたくなるのがミスド。家族へのお土産に丁度良いのです。 好みが分かれると思いますが…ポンデは神。特にストロベリーが最高に美味い。
=+=+=+=+= 近所にあって2、3ヶ月に1回くらいしか行かないのにもしも無くなったら無くなったで寂しくなる不思議な存在。 コラボ系もうまいけど食べやすいオールドファッションとかポンデリングに落ち着いてしまうわ。
=+=+=+=+= 街中だと独自の駐車場がないところが多いんで行きづらい。 モールとかに入っているところもあるが、そちらはそちらで駐車場が混み過ぎてミスドだけを目的には行きづらい。
=+=+=+=+= 昔所さんが宣伝していたポイントを貯めてもらう皿等の小物を復活させてくれないかな。 可愛くて実用的だった。今も使っている物もあるし。
=+=+=+=+= 7個以上ドーナツ(チョコ等コーティングサレテルヤツ)買ったのに 箱にいれてくれなかったので いくつ買うと箱にいれます見たいのあったからたくさん買ったのに お土産だったのに そこのところ色々店舗で統一されてなくて もうしばらくは買わないかな
=+=+=+=+= ドーナツ自体が小麦と油と砂糖という健康面で最も悪いとされる組み合わせで今の時代にあってないと思う ドーナツに拘らない戦略がこの先生き残ると思ってます
=+=+=+=+= ショッピングモールにあるので買い物ついでにたまに買う 冒険せずついついオーソドックスなやつを選んでしまうが 毎回味食感が微妙に違ってばらつくのを何とかして欲しい
=+=+=+=+= 親会社のダスキンの創業者が金光教とか一燈園とか宗教かぶれで、従業員に知らない家にアポ無し訪問させてトイレ掃除させる「托鉢」していると聞いて引いたわ。 その系譜を引き継いでるのがダスキンの代理店やってて、知床遊覧船とかビッグモーターとかのコンサルタントをやってた小山昇(´д`)
|
![]() |