( 223678 ) 2024/10/18 16:30:25 2 00 職場の出世する人は「体調不良」で休まない。その本当の理由ダイヤモンド・オンライン 10/18(金) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/43d17366fc7ddb4625180927cf468c83e4a25702 |
( 223681 ) 2024/10/18 16:30:25 0 00 Photo: Adobe Stock
どんなに仕事で成果を出しても、周りから「評価」されなければ無意味である……あなたも、自分より能力が低い人がなぜか上司から高く評価されていて、イラッとした経験があるはず。ではこのような「なぜか評価される人」の“戦略”を、あなたは知っているだろうか。新刊『雑用は上司の隣でやりなさい』は「周りに実力を“評価させる”戦略」を初めて言語化した歴史的な一冊だ。職場で「実力を適切にアピールする「見せ方」の技術」をまとめた本書は、発売直後から賛否両論を巻き起こし、「こんな本が30年前に欲しかった」「人間の深層心理を突いている」「上司サイドにも対策が必要」などと話題沸騰中である。今回はその中から「出世する人の共通点」についてお伝えする。
● 出世する人は体調不良では休まない
あなたの職場に体調不良で頻繁にお休みする社員はいるでしょうか。特に、季節の変わり目になると体調を崩しがちですよね。
体調不良を理由に頻繁に休んでしまう人は残念ながらJTCの現場では出世がしにくいです。「体調不良は誰にでもあることだからしようがない」と割り切ることもできるかもしれませんが、立て続けに同じ様なことが同じ人で何度も起きたらどうでしょうか。上司のあなたからしたら(口には出せないにしろ)一緒のチームで働きたくないと思うかもしれませんよね。
逆に、出世する人は職場で「体調不良」になることがほとんどありません。なぜ、そのようなことが起こるのでしょうか。今日は、出世する人が職場で「体調不良にならない理由」について解説します。
● 「体調不良にならない人」のカラクリ
僕が勤めるメガバンクにも、絶対に体調不良にならない鉄人みたいな先輩を見たことがあります。毎日のよう遅くまでお客さんと接待での飲み会をこなしながら、朝は誰よりも早く出社していました。
でも、では「この人が体調不良になっていなかったか?」というと、実際のところはそんなことはありませんでした。こういった人も、季節の変わり目には体調を崩しています。
ただ、こういった人のすごいところは、体調を崩しても決して休まないのです。多少の体調不良は気合いでなんとかして、仕事をしながらカラダを休ませ、体調を改善しています。
さらには、自分の直属の上司や評価が関係する人の前では体調が悪いことは極力見せずに振舞うことで、常に元気な社員であることをアピールしていました。
こうすることで、周りから見ると、「いつでも元気な人」というブランディングが完成して、結果として「体調不良にならない人」になるのです。
● 上司にも「仕事を任せる」リスクがある
現代では、体調が悪ければすぐにでも休みを取れる理想的な職場が増えていると感じています。また「周囲にうつしてはいけないから」という理由で休むこともしやすくなってきましたし、そういった配慮も当然にあるでしょう。
しかしたとえば、「体調不良になっても絶対に休まない」というモーレツな考え方で仕事をしている【Aさん】が部署にいたらどうでしょうか。
きっと上司は安心して、Aさんに仕事を任せることができるでしょう。前述のとおり、上司にとって「体調不良による休暇を頻発させる部下」に重要な仕事を任せるのはリスクだからです。最終的に上司がその尻拭いをするのだから、その負担を考えると当然の意見です。
● 「体調不良でも休まないヤツ」が職場にはいる
Aさんのようなタイプの人は、こう言った環境だからこそ、ちょっと無理して休まずに働いて社内での評価を高めようとします。
実際上司の立場からすれば、もし、仕事の実力が同じくらいだとした場合、「次のチャンスはAさんに回そう」と思うことになりかねません。つまりこのAさんタイプの人は、本来体調不良だとしても、周囲の人に気づかれないように過ごして、周りに「いつも体調の良い自分」を見せているのです。
職場で出世していくうえで、「自分を周りにどうブランディングするか」は重要です。
仕事の実力があるのに、こういったアピール合戦で負けてしまっては悔しいですよね。こういった目線で、職場で自分が周りに「どう見えているか」、また「どう見せていくか」を考えるようにしてみてください。
(本記事は『雑用は上司の隣でやりなさい』の著者による特別な書き下ろし原稿です)
たこす
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( 223680 ) 2024/10/18 16:30:25 1 00 - 記事の中には、体調不良を気合いで乗り越える考え方が時代遅れとされているコメントもありました。 - 体調不良に気合いで対応するのではなく、普段からの体調管理や適切な休息を取ることが大切だという意見が多く見られました。 - 一部のコメントでは、体調不良で無理して仕事を続けることは逆効果であり、周囲に迷惑をかける可能性があるとの指摘もありました。 - 体調不良に対する適切な対応や職場の環境、上司や組織の考え方が、個人の出世や評価にも影響を及ぼすという意見もありました。 - 急な休みを取る頻度や休む理由によって、個人の評価や信頼度が変わることが指摘されています。 - 体調不良で無理を続けた結果、心身に異常をきたすケースや、適切な休息をとることの重要性が強調されるコメントもありました。
(まとめ) | ( 223682 ) 2024/10/18 16:30:25 0 00 =+=+=+=+= 体調不良を気合いでどうにかするとか、全くもって時代錯誤だと思う。
一方で突発で会社を休まないやつが評価されるのは事実。無事これ名馬とはよく言ったもので、とんでもないスキルがなくとも毎日ちゃんと会社に来て仕事をしているだけでも、上の人間からすると仕事を頼みやすい(もちろん有給休暇はちゃんと使うべき)。すなわち評価されやすいことになる。
なので体調不良を気合いでどうにかするのではなく、普段から規則正しい生活や運動、食事などで体調不良になりにくくしておくことが大事。
=+=+=+=+= 本人にそのつもりはなくとも、体調不良になってしまうことはある。女性の場合はバイオリズム的にコントロールが難しいこともある。
上司は適切に仕事量をコントロールし、急な仕事の依頼については断る等の判断も場合によっては必要になる。
上司は足元の成果のみではなく、中長期の組織成長を考えねばならない。売り手市場の昨今において人材の流出は大きな痛手だ。
上司自体これらのバランスを取る事に疲れ、心身に異常が発生する可能性もある。
より寛容な社会や組織であって欲しい。
=+=+=+=+= こんな記事をネットに載せるべきではありません。友人の兄が30代でバリバリ働いていたとき、連日腹痛があったそうですが、出社できる程度の痛みだったため薬を飲みながら働いていたそうです。ある時動けないほどの腹痛に襲われ、ようやく病院へ行くとステージ4の胃癌が見つかり、数カ月後に他界しました。自分の体を大事にするべきだと痛感しました。
=+=+=+=+= あくまで私個人の管理職としての経験談ですが、頻繁に体調不良で欠勤する人は、「前日終電なくなるまで飲みに行ってた」とか「朝4時までApexやってた」とか、そういう話を後から聞くことが多い印象です。 そしてそういった話に納得感を感じてしまうような振る舞いを普段からしています。 体調不良で無理に働かせることはしませんしきちんと休養・治療するべきですが、「熱は平熱で原因不明の頭痛や吐き気」で頻繁に当欠しているのに病院にも行かないような人は評価に影響出るのも当然だと思います。
=+=+=+=+= 自分の体調不良より子供の体調不良で休む事が8割… 保育園の0歳クラスの時なんて酷い時なんて週3くらい発熱で休んだり… 仕事上休めないイベントが有り無理無理連れて行った所で案の定返品 妻の有給が無くなり、私が行ける日はなるべく行くようにして居ました。 3歳頃迄は有給が足らず欠勤になって居ました。 年長さんになってほぼ休まず行ってくれるようになってホットして居ます。
=+=+=+=+= バブル期の考え方かな 嫌いじゃないが今の若い世代には受け入れられないようで 時代が変わったんですよ 体調不良でも働きたいならば、テレワークがあるし ただ、接客業や現場に行って仕事する方達はあてはまらない シフト制で人数ギリギリな職場で働いていた頃は、多少無理して行ってたが。 今の職場は会社から仕事にくるな、休め、と言われます ホワイトだ 職種や労働環境にもよると考えます
=+=+=+=+= 出世する人は体調を崩さないが正しい。気合とか、そんなもんで仕事ができるわけがない。
体調を崩さないようにするには、よく手を洗うこと。寝るときは温かくすること。腸内環境を良くするように、食物繊維をたくさん摂ること。これを心かければ、体調を崩しにくくなる。
この3点は医学的にも根拠はある。
=+=+=+=+= 気合いとか云々よりも、他の人に感染するかもしれないので休んで下さい。 それと、体調悪い時は休まないと、周りの人(特に部下や後輩)は休めなくなり、人によっては我慢して重篤になる可能性もあるのではないでしょうか。
体が怠い、キツイ位で休むのはどうかと思いますが、病気であるなら、周り(社員や顧客)への配慮を第一に考えた行動をした方がいいと思います。
体調管理してても病気や怪我はつきものです。 そうなった時に休んで、それが影響して出世できない会社って、人の事を考える力が弱い会社(自分の事しか考えない会社)だと思ってしまいます。
=+=+=+=+= 40℃を超える熱が出て体中の関節がバキバキに痛んで、どう考えてもインフルエンザにかかってたんだろうけど、どうしても自分でなければできない仕事が山積みになってて、体調不良を隠して1週間ほど、朦朧としながら毎日5時間の残業をしたことはありますが、それで評価が上がったことはありません
=+=+=+=+= 体調がよくないなら休むのは当たり前。 その通りです。無理をして良い事はありませんし、今はそういう個性が尊重される時代です。 ただ管理する側からすると大切な絶対穴の開けられない会議などを任せるのに頻繁に休む者とほとんど休まない者がいればどちらを選ぶかは能力が同等なら明らかでしょう。 MLBの大谷選手は睡眠を重要視し妨げになるお誘いは断っていると聞きます。体調を維持する努力をしっかりすることは社会人として大切な事です。
=+=+=+=+= 体調不良であれば休むのが普通です。 気合いとか言うのはもはや時代遅れとしか言い様がない。昭和とかなら気合いで通用するが今の時代気合いで休まず来て周りに迷惑をかける方がよっぽど困ります。 ちょっと8月から連日の激務で体調を崩し、病院で検査したところ医師からしばらく通院による経過観察と休養を命じられたので職場にはその旨と診断書・業務をまとめた資料を提出して、仕事から離れて休んでいます。
=+=+=+=+= スポーツでもそうですが、単純に突発的に休むことが無いから戦力として常にカウントできる、というのは大きいと思います。 ただ体質改善といっても身体の強さは才能みたいな所もあるので、努力はするとしてもホントに体調悪い時は休むのも大事だと思います。 仕事のできる友人はガチのショートスリーパーで、每日5時間位しか寝ませんが、常にバリバリ動き回って、しかも元気で健康。 昔読んだ本に、個性とは本来精神的なものではなく、肉体的なもの、と読んだことがありますが、本当にそうだな、と思います。無理のない範囲で頑張る方が長い目で見ると良いように思います。
=+=+=+=+= 日本の働き方は変わってきてはいるけど、広く浸透するにはまだまだ時間がかかるのかな。
会社の海外拠点に2年ほど赴任していたけど、向こうの人は体調不良とか私用がある時は遠慮なくちゃんと休むね。権利だから当然といえば当然なんだよね。
同じ職場にいた日本人駐在員たちは、始業前より早く出社して自発的に準備やその日の計画のすり合わせをし、定時時間内もせっせと働き、定時後に現地スタッフが帰ったあとも駐在員だけ残って残業。 もちろん、体調不良でもマスクしたり薬を持参したりして働いていました。
当時は自分自身、会社の為に頑張るのは当然じゃん?という考えもどこかにあったけど、現地人からは日本人の働き方はどう思われていただろう?と最近思ったりする。
=+=+=+=+= 体調不良で休むことを否定するかのようなこうした主張には抵抗感も多いと思う。
しかし、実際に、かんじんなときにいない人の評価は下がる。だから、体調不良の程度と、どうしても行かなければならないかどうかの逼迫度と、はかりにかけて判断する、それが大事だと思う。
体調不良をおして出勤し、重要な局面に対応する社員に対して、行き帰りのタクシー代を負担し対応が終わればすぐに帰宅させる、そういう職場であれば、前述のはかりのかけ方のポイントも変わってくるだろう。
=+=+=+=+= 体調不良で休むかどうかよりも、普段から健康維持を心がけている人に一票です。 栄養ある食事と睡眠、適度な運動など、いざという時に迷惑がかからないよう、日頃から周りや自身の体調を気遣える人が仕事でも評価されるならば正しいかと。
=+=+=+=+= 体調不良の時は休みやすい職場作りをして欲しいですね。人が休んでも仕事が周るようにする。これが出来れば女性も働きやすくなる。クライアントとの兼ね合いでどうしても…という時もあるかもしれないが、それはフロントに立つ営業などがうまくクライアントと調整するスキルが必要。 経営層が人財を大切にするというマインドにも切り替える必要もありますね。
=+=+=+=+= 若い頃は熱があっても土日にサビ出して頑張っていたけど、他の人がやらかした仕事の火消し役ばかり回ってくるようになった。 火消し対象は専門分野外も多いので負担は大きいけど、火消しが上手く行って仕事が成功すれば担当者の手柄。 もちろん火消しに失敗すれば担当者と一緒に泥舟で沈む。 出世する人は他の人の手柄も自分の手柄にして、声を大にして上にアピールできる人。 体調不良で頑張っても損な役が回ってくるだけで、出世することは一切ない。
=+=+=+=+= 反対意見はあるだろうけど、自分もそう思う。 単純に休む人と休まない人どちらが信頼して仕事を頼めるか。そんだけのことをわかってない奴が多い。体調不良だから休むのは仕方ないと頻繁に体調崩して休むことを繰り返すなら自分の評価が低くなることは受け入れろと思う。売れてる芸能人や活躍してるスポーツ選手は簡単には休まない。成功する人は体調管理をすごく気をつけて仕事に支障がでないよう努力してる。
=+=+=+=+= そもそも体力があって体調を大きく崩すことなく、多少の不調は仕事しながらも気力でなんとかなってしまう元気でタフな人
この範疇にはいる人がこれまでの日本社会で出世していた、ということですね
風邪ひかない人は滅多にひかないし、発熱もしません。感染症も発症しにくい 頭痛もちでもなく、胃腸もそこそこ丈夫
これらの一つないし複数ハマれば、そりゃあ元気ですよ
=+=+=+=+= 体調不良になる頻度にもよると思うのですけどね。無理に働いて逆に悪化させてさらに大きな穴を出されるくらいならしっかり休んでもらってその後頑張ってもらえればいいだけです。 休むことが悪のような感じは日本の昔からある悪しき文化ですね。 休むことが悪で無理してでも働くことが美学みたいなところになってるんですよね。 体調が悪い時なんて効率はめちゃくちゃ悪いので逆に何しにきた?と思います。むしろ休んでくれ、と思います。
=+=+=+=+= このような働き方をしていると、ある日突然がん宣告をされたり、脳梗塞で倒れる可能性がとても高いと思う。 少なくとも自分の身内で昭和的な働き方をしていた男性は、定年後数年で亡くなるケースが多かった。 何の為に働いているのかを問い直したほうがいいと思う。 出世できても定年前や定年直後に死んでしまったら元も子もない。 健康第一。
=+=+=+=+= 体調不良で無理して働くのではなく、そもそも休まなければいけないほどの体調不良にならない。が正解。
正直、事故や大病を患って休むとか、年一回体調崩して休むことがあるというのは人間だし、そういうこともあるだろうなと思う。むしろ珍しいから、皆心配もするし。
でも、毎月や数ヶ月置きに体調不良を起こす人や休み明けに体調崩して休む人は、やっぱり信用されないのは仕方ないと思う。
=+=+=+=+= 今までの経験だと、モチベーションと感情のマネジメントだと思うけど。 つまり、楽しく仕事をして、変な感情を上手く操ることができれば、しつも元気に仕事ができて、効率もよく成果も上げられると思う。そして、楽しんでいるから人は集まってくるし、仕事も頼みやすい。 結果、上司からも頼られ成績も上がる。 好循環のループに入り込めれば良いのかと思う。 逆にあいつがどうとか、会社の組織ややり方・システムがどうとかに囚われすぎると、負のサイクルに落ち込む。
=+=+=+=+= アルバイトしてた時は働かなきゃ当然お金が貰えないから具合悪くても出勤してましたが、正社員になってからは休みがちです。でも、不思議なことにアルバイトしてた時の方がお金の有り難みが分かって毎日が楽しかったなと。ストレスもさほどなく風邪はひかないですし。結局この記事の内容は、私含め嫌々仕事してる人達には当てはまらない気がします。
=+=+=+=+= 妻も知人も妊娠、出産は病気ではないとの気持ちから、産後休暇8週間で職場復帰しましたね。 乳がんも乳房摘出なんで、けっこう退院が速いです。これは会社に知られることなく、夏季休暇に有休休暇を合わせて対応しました。 さすがに倒れたのは、髄膜炎。朝に鎮痛解熱剤(ロキソニン)服用も夕方には39℃超え。2週間以上もクリニックを変遷し、最後は救急車で総合病院。ロキソニン以上の鎮痛剤を出せないとERで言われて耐えつつ入院2週間。 これらは、会社内で立場が確定していたから、ラッキーでした。一番は、無事に戻ってくれたことですけどね。
=+=+=+=+= 実際に体調悪い側ですが、確かに安定してる人は出世していきますねー だから、就活の時体育会系からとっていくのか。 でもその人職場が自宅からチャリで10分くらいのところに住んでる人なんですよね。 (ちなみに自分はdoor to door1時間半くらいかかります。) 今考えると小中高色々ありましたが、家近かったですね。大学は朝早くなくていいし。 耐性なんですかね。圧倒的に体力が回復しないんですよね。家近の人と比べて。 なんだかなーですよ。 こんな話通用するのたぶん20代まで。 30過ぎたらちゃんと休んだ方がいい。
=+=+=+=+= 多分体調が悪くても気合いと根性で這って出てくるとかじゃないんだよね。 偉くなってる人は文字通り「鉄人」のようなところがあって、ジム行って出勤とかしてる。普通に体調不良にならない。。。というか体調不良にならないために努力してるという方が正しいのかも知れない。 出世すれば自分にかかる責任も重くなり休めばそれだけ損失につながる立場になるという事だからね。
=+=+=+=+= 体調不良で休むのは当たり前のことだと思う。ただ、職場の同僚はそれが多すぎるからさすがに嫌になる。翌日、マスクもつけずに出社するから、「本当に体調不良だったの?」と疑ってます。その人は普段から仕事に対する責任感がない。 仕事に責任感も持ってる人と持ってない人では休もうと思うボーダーラインが違うのかも、と思います。
=+=+=+=+= 多少の体調不良でも出社。うちの前の上司が任せられる人(社員が上司しかいなくて)まさにこれをさせられてた口ですがね。高熱でも出社(おそらくインフルエンザ過去のことなので調べてないからわからない)足首粉砕骨折、手術後すぐに出社、動く椅子に乗りながら現場の指示(車椅子ではない)骨の側に入れている鉄板を摘出する手術が出来なくて(人がいないので手術のために休めず)入れたままで障害者手帳1級。(本人の過酷なリハビリにより今はほぼ一般人と同等に歩ける)になりたい人は、真似したらいいんじゃないかと思います。 ちなみに私が上司の下につく前の話しです。
そんな上司は出世せず、一番不遇な中間管理職で、最後は嘱託社員で給料激減なのに同じ量の仕事を数年続け、最悪な部下を回されて辞めましたが。
=+=+=+=+= てっきり出世する人は、日ごろから検診をしっかり受けたり、仕事を早く終わらせ、休養、食事や睡眠など健康管理を行っているから、的な事かと思ったら、具合悪くても気合いで出社を推奨するとは….。 熱があってボンヤリしてたり、咳やくしゃみを盛大にしてたりする人が職場にいられるのは周りが困ると思います。 それに周りの人に何かうつしたら、体調不良者が増え、かえって仕事に悪影響だと思います。
=+=+=+=+= 私は体調が悪くも気合いで乗り切って、出世しましたが、その後うつ病を発症して長期休業しました。いまも休みがちですが、今にして思う事は気合いで乗り切れないくらい体調を崩してまで仕事をさせる会社の管理体制は酷いと思うし休めない環境をつくる風土もどうなのかと思う。仕事は生活のための手段に過ぎません。
=+=+=+=+= 現代は管理職クラスが海外並みとはいかないが一週間休んでも回るように仕事の権限や仕組みを整えるとかあるのにな。
テレワークも当たり前になったしなんか的外れのような。
ただ、現場などは休むと機械が止まるなどあるけど皆勤で不良ばかりつくるオペレーターよりは良品つくるオペレーターが優遇されるしなあ
無事是名馬もわからんでもないけど、ドレだけ優秀であっても給料高い45オーバーほど早期退職とかの対象になるからどうなんやろな
健康寿命もあまり変わらないので若い時からムリしたらリタイヤ後の人生の時にあれだけがんばったのにイザ末期の人生も体が動かず悔しい思いするのとどっちがいいんやろな
オーナーでなく雇われ人である限り人材という会社につかわれる原材料なのでどうやろと思うよな
本人が満足、ファミリーも満足ならそれでいいけどな
=+=+=+=+= 普段から主力部隊やチームの中心的な人物で求心力があり活躍している人が体調を崩したら周囲の人々はカバーしますし出世頭なら職場やチームでの人間関係は良好なので大事になる前に素直に休み最小限の負担でリカバリーも早い。
=+=+=+=+= バブル期の考え方よね、こんなこと今時いるんだと思って大爆笑した。私は半世紀生きてる人です。 体調不良なのに休まなかった人が会社で倒れて救急車になった時は、一気に体調管理ができないやつに格下げですよ? 大した会議がない日は、休養が一番。 熱がなくても熱がある、流行り病かもと言って体調に不安を感じて休める人の方が信頼ができる。
=+=+=+=+= 自分の体調に合わせて行動を加減できる職種であり、そのスキルがあると言うことですね。 言い方をかえれば、既にやり手。 小間使いのようにこき使われて自分では行動を制御出来ない職質の人には難しいかも。 出世する人は体調不良で休まないかもしれないけれど、体調不良で休まない人が出世するわけではないところはご用心ですね。 あまり有益な尺度だとは思えません。
=+=+=+=+= 普段から身体鍛えてるからです。ただ人はそれぞれですから体調管理が出来ない人もいるでしょうからそれは出来る人がカバーするしかない。そうすると頼られる。だからリーダーになる。自然の摂理です。そういうのになってないから不満が出るんじゃないかな。
=+=+=+=+= 「熱あるけど休んでられないから出勤した」と、めちゃくちゃ鼻声でめちゃくちゃしんどそうな声で言ってる上司。しかも病院には行ってないという。え、待って?コロナやインフルの可能性もあるってことだよね?地域がらお客様は高齢の方が多いし接客業なのに…と思いましたがあまり無理しないでくださいね、としか言えなかった。しかも、体調不良時に同じような対処をする上司が他にも数名いて、ホント迷惑だからせめて検査だけはしてきてほしいと毎回思う。
=+=+=+=+= 別に休んでも良いと思うが。 何なら家の用事などあれば休めばいいい。 仕事とプライベートの両方が安定していないと仕事にも集中できないと思う。 そういう意味で言えば、大抵の事がそれなりに何でも出来てる人は凄いと思う。
=+=+=+=+= 窓口職場、メンバー3人で、絶対に穴はあけられません。体調不良も賛否両論ありますが、現役世代から問題社員で、そもそも ガン治療で定期通院も必要な再雇用社員が、①飼い猫を今時、外飼いしてて「喧嘩してケガして帰ってきたので医者に連れていかなきゃならないので休みます」 ②雨が降ってて「自宅前の側溝の水が溢れそうなので休みます」というのは、いくらなんでも殺意が芽生えます・・・退職後まで、後輩に負担を回すなよ!!
=+=+=+=+= 昭和かよっていう記事ですね… 気合いで治ればそんな楽なことはありませんよ(笑) 普段から規則正しい生活、適度な運動、バランスのとれた食事、そこの体調管理がしっかりしてる人は仕事の管理もできるというならわかります。 接待ばっかりでってそこも古いですね。 いまは接待禁止の企業も増えてきてますよね。 実際、お酒の場で仕事の話が進むみたいなこともありますが、お酒に頼らないと仕事とれないの?って思う場面も多々あります。 普段からコミュニケーションをしっかりととって、お互いの利益を把握できていれば仕事の結果もついてきますよ。
=+=+=+=+= 日本の過去の経済発展出来た理由は労働者の頑張りに尽きると思います。お金を稼ぐ原資があまりない日本では、頑張る労働者=原資になってたように思います。 ただここ最近の長時間労働廃止の流れやワークライフバランスを向上させようとする動きによって、日本の強みと言っていい勤勉さの一部が失われることが危惧されます。事実、権利ばかりを主張し、あまり仕事をしたがらない若者も増えてます。 日本人の持つ勤勉さが失われたら、日本が世界経済の中で勝負するものを何か他に見つけないと、日本の経済低迷に歯止めがかからないのではないでしょうか。 まあ経済だけが全てではないですし、幸せ=経済発展でもないので、個人個人が自分の幸せの形を実現出来る社会が一番なんですけど。
=+=+=+=+= 誤った記事をよくもアップするね 体調不良で会社にきて、周りの人にコロナやインフルで感染させたら、職場事態がクローズするよ そんなことすら、理解できない人が出世する会社事態つぶれていくんだろうね。 記事を書く側も、視野を広くして考えてからアップして欲しいものですね 出世する人は、自分の体調管理も確りしているから病気にはなりにくいだけです。感染予防もするでしょうが、なるときはなります。その時の対応(リスクヘッジ)も考えている人が、出世する人であること願っています。
=+=+=+=+= 私は、出世はしてませんが。 高校生以来、病気で、学校や、仕事を 休んだ記憶は、ないですね。 学校は、自主的にたまに休んでたので 無休ではないですが。 今の会社に入って、15年くらいですが、 病欠はゼロです。 無理しているわけではなく、休むほど 体調が悪いことがなかっただけですけど。 両親に感謝ですね。
=+=+=+=+= 多少の体調不良は気合いでなんとかなるかもしれないけど、程度によるかな。 ただ、上司からしたら能力はそこそこでも突休せず、きちんと会社に来る部下は計算がたつのでありがたいと思う。優秀でもムラがあったり、突休する部下は肝心な時に役に立たなかったり、計算できないので扱いづらい。 野球で言うと防御率3点台でも1年間ローテを守ってくれる先発投手はありがたいし、いくら防御率1点台でもしょっちゅうローテを外れる投手は本当に困る。
=+=+=+=+= 体調不良で休むとかってよりその人の仕事に対する日頃の姿勢よね 真面目で要領良くこっちの思ってる以上の成果を出す様な仕事が出来る人は出世する 不器用で仕事が出来るとは言えないが言われた事は責任持ってちゃんとやる、こういう人も生き残る
手先だけでなく考え方も不器用で仕事が出来ずその上不真面目 仕事が出来ないのを自分が悪いとは思わず会社や人のせいにする そういう人に限って自分の主張だけは人一倍する この辺の人は多分一生同じやと思う 自分の非を知らないと伸びようがない。
出世する人が「体調不良で休まない」ではなく 体調不良なんて突発的に来るから仕方ないけど出世する人はちゃんとタイミングは見てる
「体調不良で休む」と同じ理由にしても日々ちゃんとしてる人といい加減な人とでは印象も全く違う
結局仕事に対する姿勢や日々の行いと人間性。 出世するのも会社に居辛くなるのも他人ではなく自分でしかない
=+=+=+=+= 管理する側からしてみれば、計画的に休暇を取得するのは構わないんです。ここに休むぞと決めて、周りとスケジュール調整を行い任された仕事をこなせば問題はない。体調不良はあるかもしれませんが仕方がないねと言えるのは年に1回か2回。それ以上になると体調管理という社会人としての基本に課題があるのでは?となります。
=+=+=+=+= 体調不良で休む事がマイナスにならないと考える方がどうかしてる。
仕方のないケースも多々あるでしょうが、マイナスである事は評価以前の問題でただの事実。
休む人より休まない人が評価されるのは当たり前の話。
時代によって左右される話ではありません。
=+=+=+=+= ちょっと極端な書き方ですが、流石にコロナとか38度以上の熱、となれば休むでしょう。 ポイントは休まない、のではなく、普段から体調管理もしっかりしているから、休む必要がなくなっている、が正解ではないですかね。あと、しょっちゅう休む人って何なんですかね…。何十年も、休み出したら数日〜数ヶ月、っていう人がいます。あとは喘息の悪化で年に数回休む人。 こういう人って、今の仕事が合ってないから身体が無理って言ってるのを気付かないんでしょうかね。 会社は学校じゃないし、ボランティア機関でもないしある種の就労施設でもありません。 健康問題で1年に3回以上、5日以上の休みを取る人は、産業医と相談して欲しいわ。
=+=+=+=+= いくら言論の自由があるとはいえ、パワハラや過労による労災が社会問題となり、時には人が亡くなるようなデリケートな話題ですからこのような内容ははっきり言って許されるものではありません。時代遅れの考え方をわざわざネットニュースでさもアドバイスのような形で記事にする…
ネットニュースも論外なレベルで質が低い物はちゃんと精査して掲載しないようにすべきと思います。
=+=+=+=+= 【「周囲にうつしてはいけないから」という理由で休むこともしやすくなってきましたし、そういった配慮も当然にあるでしょう。】
若い頃、明らかにインフルかなという高熱で仕事をしてたらむちゃくちゃ怒られて、怒鳴るばかりの勢いで「すぐ帰って病院に行け!」と言われた。
インフルエンザや新型コロナで無理やり仕事されて社内パンデミックになったら「組織が壊れる」。 休ませるのは「配慮」ではなく「管理職の義務」であり有能な上司。
=+=+=+=+= どのような考えを持って働いても良いとは思うが私はこの考えはしないかな。 個人的には体あっての仕事だと思うし、常に元気な人だと思われてしまうと本当に辛くても表に出せなくて最終苦しくなる。 要は、評価が気になる、出世したいとなれば休まず自己アピールをしながらうまく立ち回れ!ってことですかね? 私は評価、出世とは縁がないのでのんびり働きます。
=+=+=+=+= いつもこの手の内容が記事に出ているのですが、AIで生成されているのでしょうか。 体調不良で休まないことが、出世に繋がるとは思いません。 仕事の急ぎ具合にもよりますが、体調不良で仕事してミスでもしたら、こちらの方が問題になります。 逆に、しっかり休んでもらった方が良いです。
=+=+=+=+= >ただ、こういった人のすごいところは、体調を崩しても決して休まないのです。多少の体調不良は気合いでなんとかして、仕事をしながらカラダを休ませ、体調を改善しています。
いや、休めよ。 それを「すごい」と言ってしまうと部下も休めなくなるし、それが嫌で仕事を辞めたりライバル企業に転職したりするし、結果的に休日を療養に充てるだけになりメンタルがいっぱいいっぱいになる。
現代は「ワークライフバランス」。 仕事する時は仕事、休む時は休む。でいいよ。 勤務中は一生懸命に、体調を崩したら「ちょっと頑張りすぎたな」と休めばいい。 それが多すぎると職場から白い目で見られるから、基本的には健康維持に努めないといけない。 それだけ。
=+=+=+=+= 体調悪ければ休むべき。 ただ、頻繁に休むと『管理ができてないやつ』という認識を持たれるのも仕方ない。
頻繁に休む人に大切な案件を任せるわけにはいかないし、通常業務だけやってる人に昇格はない。
時代錯誤ではなく、当たり前かなと思います。
=+=+=+=+= 仕事や出世に命かけてるならそれでもいいと思う ただ世の中そういう人ばかりじゃない こういう事を押し付けるのをブラック企業やパワハラ上司って言うんだと思う
というか職場に病気を持ち込むことを考えたらむしろ会社側が来るなっていうべきじゃないのか それこそつい最近まで感染症が猛威を払ってたわけで
=+=+=+=+= なんだこれ。この筆者は昭和何年頃からタイムスリップしてきたのかな?
「体調不良を頻繁に起こしている人がいるとリスクがあると不安を感じますよね」じゃなくてさ、全員がエボラ出血熱にかかりでもしない限り、いる人だけで仕事が回るようにするのがマネージャーだろ。
>こういった人のすごいところは、体調を崩しても >決して休まないのです。
自分だったらこの文をこう直す
こういった人のかなり困るところは新型コロナウイルス感染症の症状をただの風邪と自分で診断し、職場にやってきて積極的に会話しウイルスをばらまいてしまうのです。
=+=+=+=+= まあ、出世を目指している若い人であれば、絶対に休まないほうがいいんでしょうけど。 月に1,2回程度の欠勤で遅刻があまりなければそれでいいのではないでしょうか? この記事が参考になるのは出世目指している頑張ってる人対象だと思います。
=+=+=+=+= 出世する人は体調不良で休まない
→反対です。 むしろ体調不良になっても、 他者に仕事を引き継げる状態にしているのが 仕事できる人材なのでは。
業務を整理できているので、引き継ぎは スムーズに行われる。 だから、他者に任せても仕事が進む。 業務整理されているので、業務自動化も容易 原価低減させて時間短縮できる。
逆に仕事できない会社は属人化で原価上げる。 引き継ぎが難しく、引き継ぎの度に質が下がる。 仕事の引き継ぎが難しく、休むと仕事止まる。 「自分さえ良ければいい」の価値観で動く。
=+=+=+=+= 体調不良でもその内容によると思うけど。コロナやインフルだったら周りの人やお客様に感染させるかもしれない。また、無理して症状を悪化させて入院なんて事にになっても困る。只、ごく一部だけど仮病を使う人も居るからなあ。会社としては対応が難しいですね。
=+=+=+=+= 根性論は問題外だけど、先天的に身体弱い人はしょうがないとして自己管理が出来てる人と出来てない人では随分違うよ
今年の夏は暑かったので体調不良で仕事来たそうそうに帰っちゃうのが居たけど「夜更かし」「朝飯抜き」「運動不足」 「栄養不足」 体調不良になる人はしょっちゅう体調不良 元気無い顔は周りの士気を下げる 休まない人は我慢してるんじゃなくて、我慢しなくても働けるんだよね
野球選手ならいくら才能あっても、身体弱かったら試合出れない 年俸も下がる
=+=+=+=+= この人の書いている事を見ると、滅茶苦茶昭和なんだよね。 有給休暇を取得するときに、体調不良ってのはいくつか類型があるんだけど、二日酔いだとか、雑多な理由に使われることが多い。
で、ぶっちゃけ、「成果が出るかどうか」という面に着目しないといけないので、もし、有給休暇の取得理由に体調不良が記載されていたから、その人を昇進の対象を外すのであれば、それはたこすさんが所属しているメガバンクがかなり問題だと思う。
大手企業に勤務している感覚で言うと、そんなあまりに重箱の隅をつついた議論がそのメガバンク(赤か緑か青の銀行だろうけど)で問題になっているなら、そのメガバンクは経営戦略でグローバル化を表明しているのに、それに逆行していると言う事になる。
会社の最高経営責任者が社として経営戦略を公表していて、各メガバンクはグローバル化を至上命題にしているのに、有給休暇の取得自由を昇進の否定に使うのはね。
=+=+=+=+= いやいや、体調悪化なんか隠さなくても、ホントに体調悪くならないんだってば。体調不良で休む人は、ストレスは解消しなければと思い込み、しかし解消できず、常にストレスに晒され、体調が少しでも悪いと、気持ちが切れるのだと思います。ストレスなんてあるのは当たり前、無理して解消する必要も無い。ストレスは受け容れた上で、無視するのが大切です。でも体調不良で休んでなくても、出世もしてませんから、信憑性は低いですね…。
=+=+=+=+= まあコロナ前まではそうだった。 風邪なんか引くやつが悪い、気合が足りないってほんとうに言われたからね。
だから市販の風邪薬がこれだけ流行る。アレは熱冷ましであり咳止めであり、対症療法に過ぎない。
有休は取らない。 大きな病気をしたときに使うもの。
間違ってたけどね。 長い目で見ると結局生産性が悪い。体調の悪くなりかけに休むほうが、結果的には休みが短くて済む。ちょっとしたメンバーの休みはチームでカバーできないし方がおかしい。
=+=+=+=+= 体調不良の程度にもよるだろうけどね
体調管理を意識していれば、仕事を休まなきゃならないような高熱とかは年に一回起きるかどうかぐらい それで休むのは仕方ないと思うが、微熱だとか倦怠感だとかで何度も休みを繰り返すのはそりゃ仕事任せられないよね
=+=+=+=+= 職場で倒れた人やお亡くなりになった人をけっこうたくさん知っているので、無理は禁物です。中には気合で乗り切れる方もいるでしょうが、倒れたり亡くなったりしたら余計に周りに負担がかかるので、体調不良の時は無理せず休むべきだと思います。自分が欠勤したことで仕事が回らなくなるとしたら、その職場はかなり無理を抱え込んだ職場だと思うので、もっと余裕のある職場に転職したほうがいいと思います。ちなみに、私が昔いた職場では数年に一度当日欠勤しただけで、「休みが多い」と怒鳴る人がいるブラックな会社でした。
=+=+=+=+= 一言、「昭和か?」と思った。 今の世の中、体調不良を隠して働くことは全く美徳ではない。 いかに上手に隠したとしても、体調不良だと仕事のパフォーマンスは確実に下がる。 体調不良だということを上に伝えてしっかりと休み、早めに治して復帰した方がトータルの効率は上がる。 しかも体調不良の原因が感染症なら、無理して働くことで職場に感染症をばら蒔くことにも繋がりかねない。無理できる人はいいかもしれないが、無理できない人が感染したら職場が崩壊する。 体調不良を隠す人より、しっかり開示できる人の方が評価は高い。体調不良を隠すということは、仕事でも不都合なことを隠して取り返しがつかなくなる可能性があるから。
=+=+=+=+= 体調を崩さないのも能力。ただ、体調良くても、体調不良と言った方がいい場合もある。明らかに理不尽な仕事、つまらない仕事が回ってきそうな時など。要は「体調不良」の切り札をどう使うかが大事。その代わり、普段結果出してないと、使えないツールだけど。
=+=+=+=+= 日本の年配管理職の感覚が、最新の働き方や価値の出し方へアップデートできていないことが露呈した記事だと感じます。
ビジネスパーソンは上司の感覚が残念であることを理解した上で、その狭い世界の中で上手く振る舞わなければ評価されない、と言う感覚がすでに時代遅れなのでは。 人不足の時代、合わなければ他の水を探せばいいのです。
=+=+=+=+= 不調なのに休めないのはまずい。何らかの感染症を患っているならば、無理を押してを出社して、感染症を社内にばら撒くリスクもある。重篤な疾患が隠れている場合もあるだろう。無事是貴人とは言うが、早期発見、早期治療に如くはない。
=+=+=+=+= 感染症でも同じことが言えるのだろうか。 家族が多ければその分感染症にかかるリスクも高くなる。 家族に向き合っている頻度が高ければ病気をもらう頻度も高くなる。 出世するために、家族が病気になったら距離を置くような人間が、果たして上に立つべき人間なのだろうか。 まぁ少し極端な話をしてしまったが、その辺の見解も併せて伺いたいところだ。
=+=+=+=+= 体調不良のときは休みます しかし、予定外の突然の休みを 繰り返すと休んで無い人で回すことになるので、差は出てしまいます 健康管理は重要だと思います
=+=+=+=+= 上司からみて、突破的な休みが多い部下より、それが無い部下を可愛く思うのは当然。又、月金ばかり年休を取る部下より。周りのメンバーを気遣い、月金休みを独り占めしないようにする部下を可愛く思い、高く評価するのも当然。 仕事が出来るだけのメンバーの代わりは沢山居るが、人間性が良く、人望があり、組織に欠かせないメンバーは少ないから、必然的に評価が高くなる
=+=+=+=+= 無理して働くとか意味ない 必ずダメージ残るしリカバリーするのにかなりの時間かかるのに昭和の考えで書かれるとまずいよ 気合いでどうにかし過ぎて自律神経失調症になったけどしっかり休んで仕事した方が効率良い
=+=+=+=+= 体調不良で働けばわかるけど、本当に本来のパフォーマンス発揮出来ない 普段から余力を腐るほど残して仕事こなしてる人なら確かに大丈夫そうだと思うし出世しそうだと思う でも出世したいから体調不良でも出社するという考え方は管理する側からするとほんとやめて欲しい
=+=+=+=+= 記事に書いてあることはわかるのだけど、時代にはあってないよね。鉄人はいらなくて重要なポイントではしっかり仕事してくれれば、他は体調崩そうが休もうがしてくれたらいいかと思う。少なくとも体調悪いのに会社にはきてほしくない。 本当にすごい人は、日々の体調管理ができるところです。この間、ダメかと思ったけど窓開けて寝たら風邪ひきました、って聞いた時に残念な気持ちしかなかった。
=+=+=+=+= あ〜、仕事期間中は気合入ってるからなかなか免疫力が落ちないんだよね。しかし、長期休暇に入るとホッとしちゃうのかインフルや風邪にかかったりする。でも休み中に治っちゃうんだよね。病は気から、というのは一理どころか二理も三理もあるというのが実感。
=+=+=+=+= 体調不良を隠して出社していれば、そりゃ上司に仕事を任されるだろう。 逆に言うと、何でもかんでも押し付けられるリスクがあるということ。 それで鬱病になって出世どころじゃなくなった人を知っているので、体調が悪いときは大人しく休んだ方が良い。
=+=+=+=+= 感染性の何かで体調不良でも気合いで出勤されたら逆に迷惑。その日1人欠勤で済むが、何日後かには複数人欠勤とかもっと悪いことになってしまう事が実際にありました。 休む勇気も必要かと。
=+=+=+=+= 体調不良で休まない人ではなく、体調不良で休んでも穴が開かないような仕事の進め方をする人が出世するんじゃないかな。 そもそもコロナのちょっと前から、風邪薬の宣伝ですら「風邪で休めない人は薬を飲んで」から「風邪は薬を飲んでしっかり休んで治す」に変わっていたのに。
=+=+=+=+= 体調不良の時は休む。感染症の場合、職場に伝染させる方が迷惑。コロナ禍で無理して出勤の悪習がやっと終わるかと思っていたのに、逆にいうと休んで職場が回らないような仕事のやり方は、お世辞にも有能とは言えない。
=+=+=+=+= いや本当に体調不良の時は休んだ方が良いと思う 無理して出続けて本格的な病気になったって会社は助けてくれない…ただ休んだ代わりに他の日に出勤するとかすれば評価も変わると思うな
=+=+=+=+= 体調管理も仕事のうち、というならまだわかるけどちょっと精神論というか単なる根性があるかないかで出世の能力を問われてるようにしか思えないな、この記事を読んだ限りは。 頻繁に急に休むのは信頼に関わるけど、それでもどうしてもしんどい時は別に無理しなくていいよ、仕事なんてあるだけでも十分幸せだし、まずは自分を大切にする事が第一じゃない? まぁ、人それぞれだろうけど。
=+=+=+=+= 上司が「休まないヤツじゃないと安心して仕事を任せられない」と思うようなら最初から全部自分でやってよ、と思います。 そんな上司に仕事をまかせられて「休むなよ! 休んだら俺に迷惑かかるんだからな」みたいなプレッシャーかけられながら働くのはすごく嫌だなって気がします。
=+=+=+=+= 昭和ですか?
体調不良を隠して無理して出社し、もし周りにうつしたらどうなりますか?
もしうつされた人の家族に高齢者がいて、その風邪なり何なりが原因で亡くなってしまったら?
もしその家族が妊婦で、胎児に重篤な障害が出てしまったら?
記事を書くのを生業とするなら、もう少し視野を広げて欲しいものです。
=+=+=+=+= もはやこの言葉は懐かしさすら感じる。 氷河期世代ど真ん中の人たちの言葉です。 ここ5年で入ってきた若者にはそもそも何言ってるのかわからないって感覚ですよ。 ここのアップデートがうまくできるかが、今後の会社の行く末を決めることになるかもしれませんね。
=+=+=+=+= 本人はそれでいいかもしれないが、感染症でもそれなら周りはいい迷惑じゃない? 菌をもらった周囲の人が発症しなくてもその家族がかかってしまうこともある。 今の時代、特にコロナ以降は自分本位な迷惑な人と判断されることも増えてると思う。
=+=+=+=+= 裏帳簿等が見られては困るものがあるから休まないかやることが全くなく趣味仕事というこにし家族と上手くいかず家に居づらい人にしか思えません。風邪ひいて無理して来ると周りにばらまくのは一番迷惑なので来ないで欲しいです。
=+=+=+=+= この記事は周りを出し抜いて出世していくためのブランディングとして書いてあるだけだから、わたし含めて一般職員はスルーして大丈夫ととらえます!私は自分と家族と人生を大切に健康第一で行く事をここで宣言します!
=+=+=+=+= 小さい子供がいる家庭では、子供から風邪等をうつされることもあるから 仕方がないよね。無理して会社に来て周りにうつされる方が迷惑なので、 体調不良だと感じたら会社に来るなと言っている。 ただ、生活が懸かっているパートの方だと無理してくるんだよね、 そこが困る。
=+=+=+=+= この記事書いた人の著書『雑用は上司の隣でやりなさい』にしても、書かれたままに理解すると事故る内容というか書き方になっていると思う。 そもそもの会社の文化であったり、上司がなんで評価するのかを、しっかり理解してないと逆効果になりかねない。
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