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電動キックボード「LUUP」なぜ躍進? 購入トレンドは「特定小型原付」より「原付一種」!? 乗るとわかるLUUPのストレスとは

VAGUE 10/20(日) 12:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2d67659b8ad74011a17ff9361927cb7fb5fc43e

 

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2023年7月の改正道交法により、電動キックボードは新たに「特定小型原動機付自転車」として区分が変更され、運転免許は不要(16歳以上)、ヘルメットは努力義務となり、車道に加え自転車道や歩道(一部)も走行可能になった。

これにより、法的な扱いが自転車に準ずる緩和された。

LUUPを始めとする電動キックボード事業者が急増し、市場拡大が続いている。

シェアリング市場ではLUUPが独占状態を築いているが、個人所有市場では新たなメーカーが参入し増加している。

車両のラインナップや性能、価格などのトレンドも存在し、エアタイヤとエアレスタイヤの違いが乗り心地に影響を与えている。

そのため、消費者が車両選びの際に留意すべきポイントがある。

業界の成長と将来性に関する情報も含まれている。

(要約)

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 電動キックボードは、従来は原動機付自転車(原付バイク)と同じ法的区分で、運転免許の取得とヘルメットの着用が義務でした。 

 

【画像】「えっ…こんなにあるの?」多様な電動キックボードを画像で見る(12枚) 

 

 これが2023年7月の改正道交法施行により、同法で新設された「特定小型原動機付自転車(特定小型原付)」に区分が変わったことで、免許は不要(16歳以上)、ヘルメットは努力義務となり、車道に加え自転車道や歩道(一部)も走行可能に。その法的な扱いはほぼ〝自転車並み〟に緩和されました。 

 

LUUPのポート数は23年8月時点で4000超だったが、現在は1万を超えている 

 

 あおり運転や飲酒運転による事故の増加を受け、近年は厳罰化の傾向にあった道交法がここまで緩和された背景には、国家的な戦略があります。 

 

 既存の法律が壁となり、民間発の革新的な技術の実装が円滑に進まない…。そんな社会課題を解消する目的で内閣官房は「規制のサンドボックス制度」を2018年に創設。 

 

 この制度では、認定事業者が規制の適用を受けずに新技術の実証を行うことができ、23年末時点ではモビリティやフィンテック、ヘルスケアなどの分野で150事業者が認定されていました。 

 

 あらゆる家電を高速通信でつなぐコネクテッド家電の実現をめざすパナソニックや、自販機による一般医薬品の無人販売をめざす大正製薬などの実証と並び、この制度に認定されていたのが「電動キックボードのシェアリング事業の実施に向けた実証」です。 

 

 その実証には現在、シェアサービス国内最大手の「LUUP」など複数の事業者が参画し、「時速15km・免許不要」といった条件下で約半年間の走行実証を大学構内などで実施。そこで一定の安全性が確認され、改正道交法の成立へとつながります。 

 

 法改正以降、電動キックボード市場を牽引したのが前述のシェアリング大手「LUUP」です。20年に東京・渋谷区内50カ所からスタートした24年10月時点で全国1万ヵ所以上に急拡大。大都市部を中心とするその普及エリアでは、自宅から駅、駅からオフィスと、路線バスやタクシー、自転車などと並ぶ〝ラストワンマイル〟の新しい交通手段になりつつあります。 

 

 

 一方、電動キックボードの個人所有の領域=販売市場も法改正が追い風になっています。特定小型原付を扱うメーカーや販売会社が加盟する業界団体「JEMPA(ジェムパ)」(一般社団法人日本電動モビリティ推進協会)によると、加盟社が扱う原付1種・2種、特定小型原付の車両販売数は21年の5520台から、23年には9200台まで急増。 

 

 そのなかに占める、電動キックボード(特定小型原付)の販売台数は5010台と過半数を占め、躍進しました。 

 

 この1年で大きく拡大した電動キックボード市場ですが、事業者の参入状況では「シェアリング」と「販売」で好対照な動向が見られます。和歌山市に本社・工場を置くJEMPA加盟のメーカー「glafit」の鳴海禎造代表(兼・JEMPA代表理事)がこう話します。 

 

「(主にメーカーと販売会社が加盟する)JEMPAの加盟社数は20年の設立当初で5社でしたが、法改正後は毎月1社ずつ加盟申請があるような状況で、現在は約20社に。非加盟社も数多く存在し、製造・販売分野の事業者数は何倍にも膨れ上がっています」 

 

 今年に入り、店頭での電動キックボードの取り扱いを始めたオートバックスセブンなど大手企業が参入する動きがあるのも販売市場の特色です。 

 

 一方のシェアリング市場は「法改正前まで5、6社が業界団体にも属する主要なプレーヤーとして活動していましたが、事業撤退が相次ぎ、今ではLUUPが市場をほぼ独占する状況にある」(鳴海氏)のが実情ですが、なぜ、LUUP〝一強〟の構図に……? 

 

「LUUPは、国の実証事業の認可取得といった局面で業界内でも先行していました。また、他社が『マナー違反、交通違反の温床になる恐れがある』と二の足を踏んでいた訪日外国人向けのサービス展開も、アプリを英語対応にするなど、いわばアクセルを踏み切る形で一気に進めた。スピーディーな経営判断と思い切った資本投下が〝LUUP一強〟の構図を生む要因のひとつだったと感じます」(鳴海氏) 

 

 

 法改正後の業界動向をつかんだところで、ここからは車種のラインナップや性能、価格といった車両そのものの直近のトレンドについて、神奈川県・川崎市に本社を置くメーカー、SWALLOW合同会社の金洋国代表の協力を得ながら解説します。 

 

最近はスタイリッシュなデザインの電動キックボードも登場している 

 

 まず、電動キックボードには「特定小型原付」と、免許&ヘルメット必須の「原付一種」「原付二種」の3タイプの車両があります。 

 

 大きな違いは法定速度で、「特定小型原付」は時速20km、「一種」は時速30km、「二種」は時速60kmです。また、「特定小型原付」には電動キックボードのほかに、販売数はまだ少ないものの「着座型の二輪」があります。 

 

 SWALLOWは、その全タイプの車両を扱う数少ないメーカーのひとつ。金代表は、「昨年、最も売れたのは『特定小型原付』の電動キックボードでしたが、今年に入り、『原付一種』のキックボードを買うお客様の方が多くなってきた」と言います。なぜでしょう? 

 

「複数のお客様から聞いた話では、『特定小型原付だと遅すぎる』『以前(特定小型原付の)LUUPに乗ったけど次々と自転車に抜かされるのが嫌だった』など、『特定小型原付』の法定速度に物足りなさやストレスを感じる方が多かったです」(金氏) 

 

 SWALLOWが取り扱う特定小型原付『ZERO9 Lite』の販売価格は13万9800円、一方の原付一種『ZERO9』は14万9800円と、価格差はわずか1万円でした。移動手段としての手軽さや安全性、スピード感や爽快感など、何を優先するかで選択肢が変わってきそうです。 

 

 続いて、電動キックボードは「車種によって乗り心地がかなり変わってくる」と金氏は言います。その理由は、タイヤにありました。電動キックボードのタイヤは、大きくは内部に空気が入った『エアタイヤ』と、空気が入っていない『エアレスタイヤ』の2種に大別されます。 

 

「『エアタイヤ』はクッション性が高く、乗り心地がいい反面、空気圧の点検や充填といったメンテナンスが必要で、怠るとパンクしやすいというデメリットがあります。 

 

『エアレスタイヤ』は空気充填の必要がなく、パンクしないという利点がありますが、タイヤ自体が硬質なゴムでできているため走行時の振動が身体に伝わりやすく、グリップ性も優れていないので、濡れた路面では滑りやすいというデメリットがあります」 

 

 市場に流通している電動キックボードは、「エアタイヤとエアレスタイヤで二極化しているのが現状」と金氏はいいますが、前述のシェアリング大手「LUUP」の車両は、「『エアレスタイヤ』の方を採用している」とのこと。 

 

「一般的に、シェアサービスの車両は不特定多数の方が高頻度で利用するため、乗り心地よりもパンクのしにくさを重視する傾向が強い。また『LUUP』の車両は、販売用では主流の折り畳み式ではないのですが、これも、可動部が多ければ多いほど故障しやすいというリスクを回避する狙いがあってのことだと推察できます」 

 

 SWALLOWでは乗り心地を重視し、すべての取扱い車種について『エアタイヤ』を採用しているとのこと。事業者によっても判断が異なるタイヤの仕様。ここは車両選びの際には留意すべきポイントとなります。 

 

 ここまで、電動キックボードの普及の背景から市場の最新動向、車両のトレンドまでを取り上げてきました。後編記事では、違反者急増が火種となり、批判ムードが高まる電動キックボードの行く末と、「特定小型原付」のなかでも今後の成長性が最も高いと見込まれる新たなモビリティの動向についてレポートします。 

 

興山英雄 

 

 

( 224360 )  2024/10/20 16:58:16  
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LUUP(まとめ)  

- 制限速度の違いで免許やヘルメットの必要性に差異があることに疑問を持つ声がある  

- ヘルメットの努力義務化や免許なしで乗れるLUUPに対する批判も見られる  

- 電動キックボードの規制緩和に疑問を持つ声も存在する  

- LUUP利用者の安全運転やルール順守に疑問を持つ意見がある  

- LUUPの躍進は元警察関係者の天下りなどの利権がらみの影響も指摘されている  

- 利権や裏金、天下りが関与しているとの意見もある  

- ルール順守を促す声や規制必要性を主張する声もある  

- LUUPに対する悪質運転や不正行為に対して批判的な声も多い  

- LUUPの危険性や問題点を指摘する声が多く見られる  

- 交通ルールや法規マナーの不当を指摘する声もある

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=+=+=+=+= 

制限速度30km/hの原付1種と、制限速度20km/hの特定原付で、危険性にどれほどの違いがあると考えて法規を定められたのだろうか。 

制限速度30km/hの原付1種は危険だから免許は必須、ヘルメットも必須、制限速度20km/hの特定原付は危険が少ないから免許は不要、ヘルメットも不要・・その差僅か10km/hの違いにしては扱いが違いすぎると考えられませんか。 

制限速度10km/hの違いにより免許、ヘルメットの必要性に差異が生じるロジカルな理由がわかる方は教えてください。 

 

=+=+=+=+= 

ヘルメットの義務化が努力義務になったのも企業献金のタマモノなのだと感じる。 

個人的には利用者が飲酒運転をした場合や無免許運転についての責任を持ち罰金を設けても良いと思う。 

レンタカー屋が無免許者に車を貸し出せば罪になるのだから免許証が必要なキックボードも同様にしないといけないのではないかと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

電動キックボードの規制緩和は進んでいますが、正直、誰がこれを推進しているのか謎です。飲酒運転やあおり運転などで厳罰化の流れが強まる中、免許不要やヘルメットの努力義務化といった措置がなぜここまで認められたのか、国民の安全をどれだけ考慮しているのか疑問が残ります。この背景には一部の企業や利権の影響があるのかもしれませんが、一般市民としては見えにくい部分ですね。 

 

=+=+=+=+= 

大阪、梅田〜難波で2回ほど利用した感想です。 

結論から言うと交通ルールを守った利用だとコスパがいいとは思えなかった。 

大阪市内は地下鉄やバスなどの交通機関が発達しているし、そちらを利用したほうが安全であるし料金も安く済む。 

利用環境で大きく変わるかもしれないが、淀屋橋から心斎橋までの利用で地下鉄料金の倍近い金額。 

電車がなくなった深夜帯ならお得に使えるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

特定小型原付の売れ筋について調べてみたことがある 

もちろん購入するためだったが、結局未だに購入を躊躇っている 

 

購入者の評価レビューで「思っていたよりも乗りにくい」「LUUPよりも安定しない」「ブレーキが効き過ぎて怖い」「製品管理がいいかげんでは?」といった内容が散見されたからだ 

特に価格が安いものはその傾向が強い 

 

つまり、市販されている特定小型原付は安全とは言い難いものが混じっているし、その中にあって、LUUPはそこそこ安全に乗れる、と評価されていることが分かる 

 

そういう当たりハズレを考慮すると、特定小型原付を購入するのは時期尚早である可能性は高く、ならば当面はLUUPを使うか、自転車や原付を買った方が安全牌かもしれない 

もう数年経つと、製品もこなれてくるのだろうけれど 

 

=+=+=+=+= 

電動キックボードは車輪が小さいので転倒しやすく非常に危険です。 

車輪が大きく安定している電動自転車のシェアリングに注力したほうが、国民の安全を守れると思います。 

 

=+=+=+=+= 

ただのキックボードで遊ぶならスケボーとかわらんけど、電動はやめたほうがいい。以前小学校低学年ぐらいの女の子の親子連れが電動キックボード買ってたの見て、しかも子供に試乗させてたから子供にのさせる気?って思ったけど。自分の敷地内は勝手にしたらいいけど、子供に乗せてしまったら言うことなんか聞くわけないんだからそのうち道路出ていくよ。どういうつもりで購入されたのかわからないけど、保険の話も詳しく聞いてはった。保険入るから大丈夫ってもんでもないだろ。 

試乗を子供にさせただけかもしれないけど、買うなら試乗させてる時点で買ったら勝手に乗るわ。 

特に小さい家族いる人は、買わないほうが賢明だと思う。足で蹴るやつで十分。 

キックボードって名前だけでミニバイクだからな。 

 

=+=+=+=+= 

電動キックボード、普通の自転車、電動アシスト付き自転車、違法モペット、バイク、都心の道路には、色々所狭しと走っています。どれも歩道走ったり、逆走したり、信号無視、ナンバー付けていなかったり、夜、電気つけていなかったり、最悪です。 

車の路駐も多いです。 

最近は、外人しか乗らないカートまで登場しています。 

 

老人の事故は色々ニュースになりましたが、LUUPも、カートも事故を起こしていますから、もうちょっとニュースで注意喚起して欲しいです。 

カートは公共に何の寄与していないので、公道を利用する正当な理由がありません。遊園地だけに限定してほしい。 

歩行者道では、自転車もLUUPも違法モペットも禁止。スピードが早すぎるので。 

 

=+=+=+=+= 

「LUUP」なぜ躍進? 

それは監査役に元警視総監がいるから。 

 

新しい移動手段には法規制が厳しく、遅々として進まないのが普通です。 

監督官庁はこう考えます。 

・認めても自分たちの利益にならない 

・問題が起きたときに批判されたくない 

・既得権益を犯すことになりかねない 

というわけで積極的に進める理由がありません。 

しかし、これを覆すのが天下りの受け入れです。 

 

技術やサービスの良し悪しとは関係の無いところでビジネスの成否が決まる。 

日本経済が停滞を続ける理由の一つだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

パリやメルボルンの先進都市では、レンタル電動キックを禁止しているのに、交通後進国の日本で、特定原付区分新設という道路交通法改悪でLuupが躍進したのは、元警視総監樋口と経産省國峯らの天下りを積極的に受け入れた影響も大だろう。 

実証実験が樋口の息子が千代田区長なのも情実裁量なのではないか? 

各県警によるLuupへの取締りが甘々になる事が目に見えている。 

 

レンタル業者は金儲け優先で、酔っ払いが飲酒運転しようが資金が回収出来れば、何でも良いのだろう。 

テストも繰り返せば100%合格できるし意味がない。 

 

そもそも、道交法を知らない電動キックが車道を走ったらその周囲が事故に巻き込まれて危険だ。  

 

電動キックが怪我しても、●んでも自業自得だが、巻込まれ事故はお断りだ。  

 

ノーヘルで車道を走れるような中途半端なものを車道上に走らせてはいけない。  

レンタル事業は、即刻禁止が妥当ではないのだろうか 

 

 

=+=+=+=+= 

ヘルメット不要(※努力義務)で気軽に乗れる 

がウリだろうに、LUUP利用者が買うのは原付一種タイプ 

 

そう 特定小型原付という物自体 需要がない 

LUUPは単に今それなりに流行ってるからそれに乗っかってるだけ 

 

一度認可されて公道走ってる以上、廃れはしても絶滅はしない 

メディアはこんなの推進した利権にまみれた方々(←AIから注意されたので丁寧に)を徹底的に追及して欲しいものだ 

 

=+=+=+=+= 

この会社の躍進は元警視総監だったかな?警察幹部が役員として天下りして取り締まる側からの圧力がなくなり、街中で我が物顔で走り回ってもお咎めなしが結果として利用者に便利で使いやすいと認識されてからでしょうかね? 

 

=+=+=+=+= 

肌感覚ではここ数ヶ月でこのLUUPを設置している箇所(アパートやマンションの空きスペース、私邸などに)がかなり増えましたね。天気が良い日には運転している人を多く見かけるようになりました。今後さらに増えたら原付バイクの売上が落ちるのでは?? 

 

=+=+=+=+= 

やたらと保守的で批判的な意見が多いがタクシー会社の手先かな 

 

記事にもある通りラストワンマイルの移動手段としてニーズもあるし便利 

実際に借りたこともあるが自転車と比べてスピードが出ないしルールさえ守れば安全だろう 

 

個人的にはレンタル自転車の方が安いのでそっちを使う事が多いかな 

 

=+=+=+=+= 

原付にも1種2種ってほんと官僚はもっとわかりやすいネーミングにしてよ。それとヘルメットや免許の必要なキックボードと不要なキックボードの違いはわからないし、歩道も走れるのか路地を逆走出来るのか全く走り方もわからないです。だから私は自転車ですら乗りません、ルールが明確でないから。車は毎日100キロ以上運転しています…。 

 

=+=+=+=+= 

自転車並と書いているけど 

その自転車も法的にはほぼ原付という事実を無視して書いている 

自転車も原則歩道運転禁止、車道左側通行、道路標識や車両信号を遵守しなければならない軽車両です 

それを周知、啓蒙する注釈もなく 

問題が多発している新種車両を推薦している記事に疑問がわきます。 

 

=+=+=+=+= 

いや、普通に考えて原付一種の電動キックボード買うくらいなら原付一種のモペット買えよw 

特定小型原付で免許不要ヘルメット努力義務の手軽さが有るからこそ電動キックボードで良いやってなるのに免許必要ヘルメット必要ってなるなら安全性と乗りやすさ考えてもモペットか電動原チャリ買った方が良いやろw 

あと相変わらず電動キックボード憎しってコメント多いけど、電動キックボードそこまで普及してないとはいえ去年の事故件数数百件程度だけど、自転車の事故件数は数万件とかだからな?電動キックボードに目くじら立てる前に現状の自転車の無法状態を糾弾しろよ? 

 

=+=+=+=+= 

東京では、LUUPが堂々と車道を走行しているため、渋滞が起こっていると聞いたこともありますし、転倒したら危険だと思います。 

 

国会議員の力で無理やり合法化したそうですが、週刊誌はこういう時こそ、取材して利権構造を暴いて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

流行った理由はごく簡単で、韓国で先に流行していたから。 

韓国の免許制度のアヤで、あちらは電動アシスト自転車は免許が要るが、電動キックボードは免許不要なのでお手軽で人気になった。 

欧州で電動キックボードは危険だから規制の流れにあり、韓国もそれに倣いそうなので、韓国で流行が終われば日本でのブームも終わる。 

 

=+=+=+=+= 

今すぐ廃止はなかなか難しいからヘルメット着用義務化と歩道モードを最高時速にしましょう。 

訪日外国人向けて外国人乗ってるのほぼ見ないし乗ってる人に法令意識があるとは思えない。 

 

 

=+=+=+=+= 

何故、ループが原付と同等の扱いにならないのか?利権がからんでいるから?と思っていたら社外取締役に元警視総監。やっぱりね。そうでないとこんな事故の元(原因をつくりだす)を許可するはずがない。先進国を含む諸外国は禁止されていってるのに。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、LUUPは新たな警察利権だしねw 

 

本来の使い方を捻じ曲げる利権はあかんよなぁ。 

高齢者の免許返納の足としての特原が、いつの間にか違う方向へ。 

 

ま、捻じ曲がったシステムはいつか元に戻るもの。 

LUUPの未来はそう明るいものではないと思うがね? 

 

=+=+=+=+= 

LUUP利用者の声 

「飲み会で終電逃した時なんか二人乗りで運転できて便利。赤信号でも止まる必要ないし、原付と違って逆走OK。歩道もぶっちぎれるし、歩行者にぶつかっても逃げりゃわかんない。免許不要だから交通ルール知らなくても平気」 

LUUP社の監査役は元警視総監の天下り、そのご子息は千代田区長。CFOの奥さんは自民党から立候補でチューチュー界隈の大物FローレンスK崎氏と昵懇。 

 

=+=+=+=+= 

警察官僚の新たな天下り先だから、利権がらみで法規が右往左往したからでしょう 

次の役員か何かに警視総監あたりが天下り決定だったはず 

取り締まる側とズブズブどころか。。。ねぇw 

 

原付免許すら不要にするとか意味わからない。 

 

いつでも誰でもすぐに受験できる、誰でも知ってて当たり前なレベルの超簡単な交通法規の筆記試験だけで受かる原付免許。 

実際、高校の頃、原付免許に落ちた同級生なんか居なかったし、免許試験のための勉強など一切していないが受かった。 

 

原付免許を持っている=交通法規の基礎くらいは理解している証明書みたいなもんだ。 

それすら不要にする意味も利点も存在しないはずだ 

さらに 

免許所持=取り締まりしやすい。 

 

なのに免許不要にするあからさまにおかしな理不尽。 

最初から取り締まり気ゼロで天下り利権を守りたいって欲望が透けて見える 

 

=+=+=+=+= 

ロビー活動、裏金、天下りでしょ。 

クソ迷惑でも権力側が見て見ぬふりを続ければいくらでも躍進しますよ。歩道を走るLUUPは、もはやライトの点滅率(歩道モードへの切り替え率)1%切ってるんじゃないですか?? 

つまり歩道を原付が我が物顔で走っていることが常態化しているわけですが、それを放置するってどれだけ異常なことか。歩道モードではなくても運転者に技術があれば問題ない、ではなく歩行者が理不尽に避けざるを得ないだけですからね。 

 

=+=+=+=+= 

ご存知無い方もいらっしゃると思うので。 

 

この国のある政党とluupの癒着を少し書きます。 

 

細かく書くとbangされますので点を書きます。 

 

luup社に有る方が天下りされました。 

 

それは警視総監です←調べればすぐわかります 

 

何故免許要らずで道交法すら捻じ曲げれる政党って何処? 

 

そう言う事なんです。 

 

=+=+=+=+= 

交通ルールも厳守できない方々が多い。廃止した方が無難です。健康のために脚をつう事ですね。 

 

=+=+=+=+= 

交通ルール守ってるキックボード見たことないけど。 

癒着とかいろいろありそう。 

 

=+=+=+=+= 

環七の陸橋を走ってたのを見た時は驚いた。 

あれで事故ったらこっちが悪くなるって割に合わない。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ躍進かと言うと、元警視総監が天下ったのでいとも簡単に普及したのです、またしても利権です 

 

 

=+=+=+=+= 

自転車がクロゴキブリだとしたら、電動キックボードはチャバネゴキブリだわ。 

以上、車のドライバー視点の感想でした。 

 

=+=+=+=+= 

ラストワンマイルならレンタル自転車を普及させてくれた方がよほど良いんだけど。 

 

=+=+=+=+= 

キャスター角を、なんとか…もう少し寝かせて…タイヤも大きくして…とか言ってたら普通に原付になりそう 

 

=+=+=+=+= 

躍進の理由は元警視総監の天下りでしょうね。 

LUUP利用者の事故違反は揉み消しそう。 

 

=+=+=+=+= 

便利で人気な分規制もしっかりしないと。 

悪質運転があまりにも多い。 

 

=+=+=+=+= 

LUUPはなぜか簡単に認可され他社は入れないシステムを構築したのは警視庁の天下り役人 ライターさんはそれを書かないと! 

 

=+=+=+=+= 

この前片側一車線の道で3輪タイプのが走ってたけど大渋滞引き起こしていた。迷惑だわ 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ〜国家権力の天下りだからでしょ!そこを書かないのだからやっぱり権力は凄い 

 

=+=+=+=+= 

躍進した理由は、もと、警視総監が監査役だからです。 

 

=+=+=+=+= 

関連企業利益と関連省庁と関連政治家の既得権益の為の癒着。 

 

 

=+=+=+=+= 

LUUPは裏金と利権の産物。何とか抹殺しないと日本が大変なことになる。 

 

=+=+=+=+= 

躍進はロビー活動と天下り先の確約の賜物って感じなのかなと 

 

=+=+=+=+= 

二人乗りとか歩道走行ばかり見かけるわ 

ふざけるな 

 

=+=+=+=+= 

国や警察は死亡事故減らすつもりが無いんだなと思う 

 

=+=+=+=+= 

あの緑虫に歩道でぶつけられた 

けど、無視して行ってしまいました 

 

=+=+=+=+= 

所詮は、変わり者が乗っているニッチ商品。 

 

=+=+=+=+= 

天下りが警察関係だからやで 

 

=+=+=+=+= 

たまにまともに使ってる人見ると感心する 

 

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天下り先だからというのもある 

 

=+=+=+=+= 

なぜ躍進って、議員や警察の忖度だから 

 

 

=+=+=+=+= 

はやく規制しろ 

 

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何故こんなものが導入されたのでしょうか?犯罪は日常的になり、中国人が路地を100キロで逆走し、事故しても過失犯罪になる、おかしな時代になった物です。 

 

=+=+=+=+= 

関係省庁の元幹部の天下り先になってるからさ。 

言いたいことはわかるでしょ? 

とある国の汚染ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

先日歩行者の多い道路をブチャイクな女がこれで走っててバットでしばいたろかと思った。 

 

=+=+=+=+= 

これ乗ってる輩の顔見ると朝鮮系のきのこ頭か日本人の半グレに憧れたクソガキしかいないよね 

 

=+=+=+=+= 

危険さを理解出来ない程度のおつむ用乗り物としか思ってない。 

 

=+=+=+=+= 

若者も中年も、歩けるなら歩け! 

 

=+=+=+=+= 

邪魔の一言。 

 

 

 
 

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