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ドジャース・ロバーツ監督、第5戦で本塁突入自重の大谷翔平とは「三塁コーチが話す。二度と起こらない」

スポニチアネックス 10/20(日) 8:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/055a0257765b3b9785deaf02ea3ab0c1cd12eed4

 

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21日にロサンゼルスで行われるナ・リーグ優勝決定シリーズの第6戦に向けて、ドジャースのロバーツ監督が気勢を上げている。

前回の試合で大谷翔平選手がチャンスを逃したことについて厳しくコメントし、三塁コーチとの間でも意見交換が行われた。

(要約)

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話し込むエベルコーチ(左)とロバーツ監督 (撮影・沢田 明徳) 

 

 ドジャースの3勝2敗となったナ・リーグ優勝決定シリーズは20日(日本時間21日)の第6戦から、再び舞台をロサンゼルスのドジャースタジアムに移して行われる。両チームは19日(同20日)、同球場で練習を行い、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(52)が決戦に向けて会見した。 

 

【写真あり】リーグ優勝まであと1勝 ドジャース夫人会も一致団結! 

 

 6-12で敗れた18日(同19日)の第5戦では、初回無死二、三塁の先制機に三塁走者の大谷翔平投手(30)が遊ゴロで本塁突入を自重。ロバーツ監督は試合中の中継局インタビューで「彼は少し頭が真っ白になり、そこで固まったのではないか。あのプレーで明らかにメッツは」と苦言。試合後の会見でも「本塁を狙わないといけなかった。しかし、彼はとどまってしまった。言い訳にはならない」と消極的な姿勢にくぎを刺した。 

 

 この日の会見では「その後本人と話したか」と問われ、「ディノ・エベル(三塁コーチ)が翔平と話す。私はフォローアップしていない。こういうことは二度と起こらないだろう。」と答えた。エベル三塁コーチは取材に対し「本塁に行くべきだった。これから話す」と語った。会見後にはロバーツ監督とエベル・コーチが三塁付近で意見を交換する姿もみられた。 

 

 

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(まとめ) 

ドジャースの試合で起きた大谷選手の走塁の判断に関連する様々な意見や批判が寄せられています。

一部の声では、大谷選手の判断を支持する意見もありますが、ロバーツ監督の批判的な発言も目立ちました。

チーム全体の雰囲気や選手のモチベーションを守る上で、監督のコメントは慎重になるべきだという意見も多く見られます。

さらに、投手交代のタイミングや他の采配に疑問を持つ声もあり、チーム全体の課題や問題点を見つめ直す必要性が指摘されています。

監督や選手、コーチ陣の連携とコミュニケーション、チーム全体の信頼関係が今後の試合結果に影響しうる点が指摘されています。

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=+=+=+=+= 

ホーム突入したらアウト。リンドアも大谷が走っていたらアウトにできたと語っている。それよりノーヒットのテオスカ・ヘルナンデスを3番に置く、フレアティをあそこまで引っ張る采配に疑問。メッツの6戦目はマナエナ、ドジャースの7戦目はビューラー。ドジャース3-2でリードしているけど、なんか追い込まれている気分なのは俺だけかな。 

 

=+=+=+=+= 

監督のこの叱咤は後味悪いなぁ、 

ましてや結果が1点差を争うゲームだったなら仕方ないが、 

前半で10点も取られて負けたので、 

全て大谷のあのプレーの怠慢が原因だと言いたいのか。 

足の速い大谷だからこその、この苦言だと思うが、 

アウトになる確率が遙かに高かった状況での 

大谷の判断も尊重してあげないと、 

あと2戦の戦い方にドジャースの他の選手にも 

思い影響を与えかねない。 

それがプレッシャーにならなければ良いが。。 

 

一生懸命に短期決戦でリーグ優勝へ向かっている選手達に 

こんな強いネガティブな言葉は使わない方が良い。 

これで、この後2連敗すればチームや特に大谷への 

監督のこの言葉はかなり重い。 

 

=+=+=+=+= 

もし、本塁に突入してアウトになったら、翔平は自重すべきだった。あれで流れが変わってしまったって言うと思う。選手思いの良い監督と思っていたけど、見方が変わって残念です。 

 

=+=+=+=+= 

チームとしてどういう決め事があったのか? 

そこが大事。 

ゴロゴーのサインなら転がった瞬間ゴーです。 

そのタイミングなら際どかったでしょう。 

それであればアウトになっても批判されることもない。 

行かなければ行けなかった。 

 

でもおそらくそんな決め事はなされてなかった気がします。 

まだ初回でノーアウト二、三塁ですし。 

 

そうすると、このシーンは大谷選手の判断、となります。 

きつい打球で一瞬躊躇しました。 

その瞬間ノーチャンスです。 

ゴロゴーのサインでもなければ行かないと思います。 

自重で正解。 

 

=+=+=+=+= 

イベルコーチ談話 

「あの時、初回無死二、三塁。三塁手と一塁手が前寄りに守っていたので、三塁か一塁へのゴロ、投ゴロであればベースに留まるように指示していた。実際の打球は遊撃に飛んだが強い打球(打球速度104・2マイル=約168キロ)だった。とても強く打たれたので、遊撃手のリンドアがその強いゴロを捕球した際、もし本塁に還ったら、本塁に投げてアウトになるだろうと彼は感じた。1死二、三塁でフリーマンにバットを振るチャンスを与えたので、彼の判断が正しかった。もし、本塁を狙っていたら1死一、二塁になっていただろうと彼は感じていた。また、フリーマンは右足首を痛めている。翔平は私にこれらのことを説明した。〝1死二、三塁のままだから彼は走らなかった〟」 

  

もし今度同じ状況が来たら走れ 

アウトになったらそれはドジャースの 

責任だと話したとイベル 

大谷もわかったと返事 

 

今回のシーン何度も観たがアウトだね 

 

=+=+=+=+= 

リンドーアも言ってる通り、あの打球速度ではホームでアウト。さらにリハビリ投手が突っ込んでケガでもしようものなら全てが水の泡。それより、打てない3番、走れない4番を置いてるのが問題。監督は責任転嫁してないで勝てる可能性の高い打順を組んでください。出たいと言っても今のフリーマンでは守備もおぼつかない。それより治してワールドシリーズに備えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

大谷のミスというより三塁コーチのミスもあるのでは? 

でも打者の初球打ちでの走塁タイミングは相当に難しいという。 

打者が打った瞬間に大谷がバックステップしてるのを見ると打球の行方などそのスタート判断の難しい点が分かると思う。 

あの判断は監督が言うより大谷自身が1番よく分かってると思う。 

 

=+=+=+=+= 

セオリーでは確かに正面のピッチャーゴロ以外は突っ込む場面だが、テオスカーを1塁に残してまともに走れないフリーマンが次打者では併殺打の可能性もかなりある。単に身体が反応しなかっただけかも知れないが、結果的にはあれで正解だったんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

ドジャースのロバーツ監督が大谷に本塁突入すべきだったと言っているが、そんなことをしたら明らかにアウトになってしまう、それよりは次のチャンスを待った方がベストの考えだと思う。大谷の判断は正しい!こういう大事な試合では賭けをすべきではないと思うの! 

 

=+=+=+=+= 

まだ初回なのにホームインを狙って、クロスプレーで捕手と交錯した上に、アウトになるリスクを冒す必要はないと判断したのだと思う。 

 

3勝2敗でリードしてるのだから、監督は少し余裕を持って、饒舌に語る必要のないことを語らない方がよいだろう。 

 

ポストシーズンの短期決戦はグラウンド外を含めた心理戦だから、相手(メッツ)に流れが行かないようにしなければならない。 

 

昨日の第5戦は、大量失点した投手と監督の采配=投手交代のタイミングが主たる敗因だったに決まっている。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分の無策(フラハティ8失点まで引っ張る)の件は棚上げですか〜? 

大谷の走塁は何度みてもギャンブル。 

当たりはショート正面でタイミングはギリギリ。ノーアウトでギャンブルはすべきではないかと…。大谷のことを言う前にテオスカーとその後のフリーマンの凡退を悔いるべき。犠牲フライも打てなかったのだから。 

そして最大の敗因はロバーツの投手起用にある。先発をなぜ8失点まで引っ張った? 

リリーフもなぜピンチで代えなかった? 

捨て試合として一番先に諦めたのはロバーツ監督、あなたです。監督としてどうかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これまでロバーツさん監督は名将と思ってましたが、この件やコロコロ打線を変えたり、押さえを含めリリーフの役割を決めない事など、駄目監督ではないかと思うようになってます。 

巨大戦力でありながらこれまでポストシーズンを突破出来なかったのが証拠であり、監督の采配が重要な短期決戦では勝てないのでしょう。 

来期の監督交代もお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

ロバーツ監督やコーチの言い方からすると、守備形態からして1点は仕方ないという形態だから、その場合は走るというセオリーだということなんでしょうかね。一方、大谷さんは走ればアウトになる、という一瞬の判断があったのですかね。 

このケースでは、リンドア選手が守備体系とは逆に刺せると判断して本塁アウトにしたとしても、それは大谷さんが責められるのではなく、リンドア選手が褒められるだけ、ということなんですかね。 

大谷さんは盗塁成功率からも自信のある走塁しかしない思考になっているようにも思うので、これを教訓に、リスクを冒して良いケースとそうでないケースをコーチとよく確認すべきなんでしょうかね。 

何れにしても、切り替えて6戦に集中することを期待したいですね。 

 

=+=+=+=+= 

先ほどのヤンキースもノーアウト1塁から長打が出て、1塁走者が本塁突入してアウトになっていた。 

最初のアウトがこういう形で取れると、攻撃の勢いも削がれてピッチャーも立ち直りやすいと思う。 

何よりクロスプレーになるのは必至なので、フィジカルにも初回から無理する必要はあったのかなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

敗軍の将兵を語らず 

 

勝ったら選手を讃えて、負けたら自身の責任。基軸はそこにあると思います。とはいえ、本質は打てない後続の打線なのですけどね。 

 

大谷選手、ヒリヒリする秋の優勝争い、楽しめているでしょうか。これまでのシーズンなら外から映像でしか見られなかったシーンが、自身の目で見て、心からそのポストシーズンを全力で戦っているでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

ノーアウトだったことと思いのほか打球が速かったことで大谷は本塁突入を自重したと思う。タイミング的に五分五分のリスクを回避してクリーナップに任せた判断は正しかったと思う。采配ミスを棚に上げてロバーツ監督が大谷選手を批判したことに驚いている。敵地メディアの前で発言すべきことなのか監督には失望したよ。 

 

=+=+=+=+= 

私見ですが、あの場面一番冷静だったのは大谷です。リンドーアの守備位置と肩、テオスカーの打球速度。素人目に見ても、あそこで本塁に行ってたら、悪送球でもない限り、完全アウト。1点取りに行くなら、テオスカーと大谷にエンドランサインで、スクイズと同じタイミングで大谷が走らせて、それでもクロスプレーになるくらいのタイミング。 

無死2・3累なら、あの場面は自重して、次打球の外野フライでタッチアップを狙っていた大谷が一番野球感があると思う。 

ボルトが走っていてもアウトだよ。 

 

=+=+=+=+= 

采配が問題とか、消極姿勢が問題とか、色々言われてるけど、何よりも選手ファーストでマスコミから守るのは管理者の仕事だと思うが。 

選手が前向きに試合に臨めるように配慮するのが、一番の仕事ということを忘れてはいけないし、自分もそうでありたい。 

 

=+=+=+=+= 

本塁へ走塁をしなかったことが、その後の試合展開に決定的な悪影響が・・・、と監督は言いたいのだろう。 

 

影響はあったかも知れない。それより、一回裏にメッツに3点を取られその後には2ベースそして四球を与えたが、かろうじてこの回はしのげた。この時点でよれよれの投手を後退させなかった監督の采配ミスが二回以降の試合の流れを決定的なものにしたと思われる。 

 

=+=+=+=+= 

ノーアウトなら無理していく必要は無いがポジションを見て二遊間に転がったら行く、一三塁、投手、捕手に転がったら行かない。それはプロならばその場でコーチャーとのコミュニケーションで確認をとるか、事前に共通認識としてこの場面でこう動くというのはあるはず。あの場面で1番最悪なことは、ライナーでダブルプレーになること。3塁ランナーの動きを見ると明らかにスタートを切るそぶりをしていなかった。恐らく打球が内野を抜けてからホームに行こうとした動きに見えました。ライナーでもすぐに戻れるようにリードは小さめだったと思う。日本ではこの場面で行くのか行かないのかは、ベンチの監督から3塁コーチャーへのサインだったり3塁コーチャーからの指示が必ずある。アメリカではそこまで細かくしているのか分かりません。あの場面行くも行かないもチームの決め事次第です。 

 

 

=+=+=+=+= 

もの凄い重圧があって余裕がなくなると、 

ロバーツ監督でもこうなっちゃうのか。 

 

選手を守る監督だと思っていたけど、 

結局は自分の契約、保身。 

 

もし敗退したら、 

あの大谷の走塁で流れが変わったとか 

言い出しそうで怖い。 

 

メッツの選手も大谷が本塁へ走っていたら 

アウトだと証言しているようだし、 

継投含め5戦を大敗した原因は他にあるだろ。 

 

 

5戦目を捨てゲームにしたのは監督では? 

プレッシャーのかかるチームの看板選手を 

叩くのは理解出来ない。 

大活躍のスーパースターを 

スケープゴードにするとは思わなかった。 

 

=+=+=+=+= 

出塁した大谷選手は、いつも投手を牽制する動きを見せます。 

確かに、あの場面の大谷選手は、投手がテオスカーへの初球を投じた直後に3塁へステップバックしましたが、決して「自重」や「躊躇」ではなく、責められるものではありません。 

何人もの方が指摘しておられるように、ゲーム序盤、アウトカウント、打球速度、攻守強肩の野手、次打者フリーマンへの敬意等から本塁突入はベストな選択ではなかったと思います。 

判断を誤っているのはロバーツ監督です。 

 

=+=+=+=+= 

もしこの場面で大谷がスタートを切った場合、本塁上でクロスプレーになったのは間違いありません。でも、えっ、この走塁は走塁ミスですか?明らかなる怠慢プレーならまだしも、捕球者の肩の強さ、初回である事、その後に起こりうる得点できる可能性、が頭に入ってたら、例え守備位置が前進守備でなくても、ステイが最善の判断だと思います。更にこの試合のターニングポイントのプレーでもありません。確かに初回に先取点を取った場合、勢いがつくのは間違いありませんが、もし大谷が走った場合、相手野手は確実にアウトにできたと断言してます。 

 

=+=+=+=+= 

このケースが大谷だからとか、批判の有無とかをひとまず置いといて 

 

自分が3塁ランナーだと置き換えてみた場合で 

もちろん野球経験あり、「セオリー」であるゴロのでのホーム突入は念頭にあるとします。 

 

そんな中、打った瞬間、104マイル(168キロ)のゴロがショート正面に向かって飛んでいくのを真横からみて、スタート切れる人ってどれくらいいるもんですかね。 

 

「野球の常識」やら守備位置によるセオリーも結構ですが、 

想像を超える打球速度がホーム送球におあつらえ向きに飛んでいった、この時点で固定観念は全て捨て去るべきだと思います。 

 

結論として、このケースのホーム突入はピッチャーゴロでホームに突っ込むくらい意味のない行為だと考えます。 

走塁ミスを主張する元プロ選手解説者の方はどうお考えでしょうかね。 

 

=+=+=+=+= 

監督がチームの主砲に対し大谷の考えも聞かず一方的に批判を公に話すのは如何なものかと思う。 

しこりが残るのではないかと思うこれで大谷が次戦で打てず敗戦となり最終戦でも負けたら確実に監督、3塁コーチは更迭だろう。 

大谷は10年契約の選手、監督はいくらでま代えがいる。 

ロバーツは所詮自分のことしか考えられない器の人間。 

大谷は決して公の場で自分以外の人に対して批判めいた発言はしない賢さがあり器の違いが鮮明に見えた。 

 

=+=+=+=+= 

セオリー的には本塁ゴーたったのだろうな。でも本塁行ってたら大谷君の足でも際どいタイミングだったな。多分、大谷君は1アウト2.3塁でフリーマンに繋げた方がまだ得点チャンスが続くと考えたと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

セオリーは、あくまで参考にすべきものではあるが、最後は個々の選手の判断!私は大谷選手のその場の全ての状況判断から、自重した選択の方を支持する。大谷はその能力を十分に持ち備えている選手。 

 

=+=+=+=+= 

あの場面で大谷が走ればホームで完全にアウト。たしかにそれでもランナーは一塁、三塁で有利には変わらないだろう。しかし、無理な走塁でホームでクロスプレーになって下手をすれば大谷が肩なり足なりを大怪我する可能性さえあった。リハビリ中の大谷にそれを要求するのはチームの監督としてどうなのか?むしろ、安全策を取った大谷を褒めるべきではなかったのか? 

大谷にそんなリスキーなプレーを要求しながら、自分はすぐに試合を捨てたような采配。デーブ・ロバーツと言う男のメッキが剥げた思いがした。 

 

=+=+=+=+= 

ロバーツ監督を擁護したくても難しい。 

接戦で僅差の試合ならその走塁一つで変わるかもしれないが、あまりにも投手が打たれすぎて、パヘズの怒涛のHRなどの追い上げも及ばない試合であった。 

監督はあそこで試合の流れが変わってたかもという認識を示したが、仮に無理に走ってアウトになったら、何と言っただろうか? 

つまり、無理ゲーを大谷に強いている発言で、これから優勝目指して団結しないといけないときに、なんの深謀遠慮もメリットもない発言だったと言わざるを得ない。 

 

=+=+=+=+= 

今回はこうするべき!という風に決めつける事は出来ないと思っているし、色々意見があると思う 

セオリーはあくまでセオリー、絶対厳守と共有していないものは状況によって変更すべき時もあり、チームでしっかり共有するか、コーチが的確に指示をしておくべき 

指示を出さずに選手に判断を押し付けるのはミスを招くだけ 

「言わなくても選手なら分かってて当然」ではなく、しっかりチームで共有し、何のために塁にコーチを置いているのか考えてほしい 

 

大谷の走塁ミスは、1つを除き殆どが3塁コーチが絡んでいるけど、色々な映像を確認すると、確認できないようなタイミングで指示が遅かったり、ポジションの悪さで起きていて、記事しか見ていない人かアンチが大谷のミスだ!と騒いでいる 

イーベルの能力はかなり疑問で、他の選手の時も度々やらかしてる 

エンゼルス時代からの繋がりがあるかもしれないが、いい加減別のコーチに変えてほしい 

 

 

=+=+=+=+= 

大谷さんはあれだけの選手で、あの場面で頭が真っ白になんてあり得ない。考えての自重、打順から根拠がある話しだった。野球のセオリーや、決め事はわからないが、短期戦だから、無理させて確率低い中、ミラクルプレーを期待するなら、ちゃんと細かい決め事は終わってからでなく、事前に決めとくべきで共有すべき。日本と違い、采配が緻密じゃない。チームとして責任をとるというのなら次は迷わず走るでしょう。大量点とられて、ピッチャー変えないとか、捨てゲームで諦めたなど、もっと違う所に原因があるかと。 

 

=+=+=+=+= 

走るのが得意の大谷選手が走らなかったのは、アウトになる可能性が少なからずあったのではと推測します。これだけ話題になってしまうと、監督も今後は大谷に対するコメントは慎重に成らざるを得ないだろうし、そうした方が宜しいかと! 

 

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それにしても 今回のゲーム以前は ペナントレース開催中を含めて 圧倒的なボキャブラリーを駆使して 大谷選手への全面的な賛辞を送っていたロバーツ監督も ひと度大差の敗戦後には 丸で別人の様なキャラの豹変振りには恐れ入る感じがする 色々と賛否両論は有ると思うが やはり 最大の敗戦要因は 監督自らの投手起用に問題が有ると思う 

 

=+=+=+=+= 

あの場面での遊ゴロで本塁突入を自重するのは、日本野球なら正解 

その前日の試合でメッツは大差で完封負け、その日の試合の1回表で無死23塁、ですから前日からの悪い流れを何が何でも断ち切りたい 

もし大谷がホームへ突入していたら、遊撃手リンドアは必ず全力でホームへ投げ、捕手も体当たりでブロックして阻止を試みただろう 

アウトになる確率、怪我をする確率も非常に高かったはずだ 

 

しかもその時はまだノーアウト、打順は3番からだ 

危険を冒して内野ゴロで突入すべきではない 

 

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テオ選手が打ってリンドー選手が捕球するまで測ったらだいたい1.4秒くらい。リードは浅かったし塁間考えても突っ込んでいたら間違いなくクロスプレーの上にアウトでしょうね。 

初回から無理して行ってケガするリスクを考えたら後ろのバッターにかけるほうが現実的だと思う。 

行くのはセオリーだけど無理してなんとしてでもって場面では絶対にない。 

 

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野球の一般的なセオリーだと、無死二三塁で極端な前進守備が敷かれておらず、かつ、打球がピッチャー正面以外なら、瞬時に判断して本塁突入すべき。ただし、これからクリーンナップ(今のドジャースは少し違いますが)かつ、走力に不安がある打者が続くのであれば、大谷の走塁と同じぐらい後続が打てなかったことも問題視すべきかと。 

結果論なので、仮にテオかフリーマンが走者一掃できていればあまり話題にもなっていなかったと思いますが、せっかくメッツが失点よりアウト優先の守備体制にしてくれたのに、今回は攻めの姿勢を見せられなかったというのも事実だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ロバーツは責任転化している。3番、4番を起用した監督の責任の方が遥かに大きい。リンドーもアウトに出来たタイミングと語っている。 

何も大谷の走塁にコメントなんかしなくてよかったのだ。皆、良く頑張ったで良かったのだ。これでチーム内に不協和音が発生し6戦に敗れれば7戦も敗退するであろう。 

ブルワーズに勝ったチームがワールドシリーズに進出するジンクスだけは止めて欲しい。選手、コーチではない、一番心配、信用できないのは監督である。何故ならば、良い選手を集めに集めてリーグ優勝してもワールドシリーズに進出できないのは明らかに監督の能力が不足しているからだ。 

 

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リンドーア本人が走ってたら確実に本塁でアウトにできたと言っている。走者の大谷もそう感じて走らなかった。周りから見てるだけの奴がそれ以上に何が分かるのだろう?そもそもロバーツは、ポストシーズンの真っ只中にチームの大黒柱の微妙な走塁にいちいちケチつけて、チームを妙な雰囲気にしてる場合か?もう起きない?レギュラーシーズン中じゃないんだぞ?そんな事どうでもいいんだわ。明日勝つためだけに何が必要か。それだけだろ。 

 

=+=+=+=+= 

それほど大谷に責任転換する程の問題かと疑問でしかない。ロバーツは大谷と相思相愛の仲だろうと思っていたがロバーツの采配に関しても疑問が幾つもあったが完全にロバーツに対しては見る目が変わりました。 

大量失点に繋がったのは大谷の精だと言ってるようなもの、腹立たしい。 

ロバーツの投手起用采配ミスが致命傷だったんじゃないのか。自分の采配は間違ってなかったと言ってるんだよね。呆れ監督だよ。 

監督ならあれば難し場面選手を保護する立場であるはず。大谷の活躍がなければパドレス戦で終わっている可能性大なのに。自分の立場を守ろうとしてるんだろう。来季も監督の座に居座りたいからね。来季は解雇でしょう。いや解雇にするべき。 

 

=+=+=+=+= 

会見の席でこうした選手批判は選手のやる気を削ぐ行為だ。チームとしての決め事を守らなかったのなら大谷選手に非があるが、どうもそうではないらしい。ドジャースがここまでこられたのは大谷選手の活躍があってこそ。自分の采配ミスを棚に上げ、凡ミスでもないことを批判するのはおかしい。ロバーツはみそこなったと感じる日本のファンは多いと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

打球を見てたようなところがあるし、ベンチからのサインは出ていなかったということだろう 

 

本塁へのゴーサインが出ていれば、ヒッティングと同時かそれ以前にスタート切ってるはずだし 

 

それでもあの打球速度と飛んだコースでは、タイミング的に際どかったと思うし、最悪、本塁と一塁とのダブルプレーもあり得た 

 

大谷の判断ミスとも言えるし、ベンチのサインミスとも言えるよ 

 

大谷の判断に任せたのなら、走らなかったという決断を批判するのも少し違うと思うけど 

 

その判断も含めて、サインは出さなかったということだろうしね 

 

=+=+=+=+= 

要はセオリー通りアウトでも行けという事らしい、考え方は色々ある、セオリーはあるけど三塁コーチや選手に委ねる場合もある。 

ただ解せないのは事前にうちのチームはこういう場合は迷わず行けと言われてたか、多分大谷の動き見ると何一つ指示がなかったように思える。 

普通は行くよなって言ってる人多いのは守備位置によるセオリーだけで判断してる。勿論正論だけど。 

躊躇したのはそういう打球だったから。 

事前にチーム内でもあの時三塁コーチからも言われてたのに行かなかったのなら100%大谷が悪い。 

 

=+=+=+=+= 

内野安打だったから微妙だよね。 

メッツの内野手は大谷選手がホームに走っていたらホームに投げていたのは間違いない、大谷選手が止まっている事を確認して一塁に投げたよね。 

内野手がホームに投げていたら大谷選手はアウトだったと思う。 

大谷選手は三塁進塁して来たことを守る選択したのだと見ている。 

正しい判断だと思う。 

微妙な場面で判断するのは難しいが現場の選手が判断するのが良い結果になる。 

 

=+=+=+=+= 

大谷翔平選手程、このシリーズで一所懸命やっている選手はいない中、他の多くの采配ミスを棚に上げて、たったひとつのプレーを取り上げて大谷翔平選手のモチベーションに水を差すのはいかがなものか。しかし、当の本人はあまり気にしてないと思う。大谷翔平という人物の器は宇宙次元の大きさ。明日は彼が活躍してナ・リーグ優勝を飾るはず。 

ドジャースとヤンキースのワールドシリーズ決戦は、神が書いた筋書きの最終章の様な気がする。 

 

=+=+=+=+= 

切り取り翻訳なのかわからないので一概には言えませんが、 

日本とアメリカ野球のセオリーなど異文化的なものがあったのでしょうか。 

 

名指し指摘をするのはよくある方なのかもわからないけど、 

言われた大谷選手が率直にどう思ったのかが一番気になる。 

 

あ、そういう考えなのか。 

と理解して次に進むのではないかと思うけど、それとも 

 

ん?なんでその判断になるの? 

と意見交換になるのか、、 

 

スーパースターとなっても選手と監督の関係性は重んじると思うので、納得してWS進出をかけて戦ってほしいですね! 

 

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この場面のビデオ見返してみた。一塁手と三塁手が前進守備で遊撃手と二塁手が定位置、つまり二遊間ゴロは1点やむなしという守備体型。しかしテオスカーのあたりはゴロと言ってもほぼライナー性の強烈なゴロで遊撃手へ。セカンドランナーにいたベッツも2塁に即戻りをしている。なにせ大谷がホームに突っ込んだら絶対アウトレベルでかつ、ベッツも3塁に向かえなかった可能性が高い。つまり大谷がホームに突っ込んだら、高い確率で1OUT12塁になっていた。なので大谷のとっさの判断は正しい。 

 

=+=+=+=+= 

これ何度も動画見たけどあのタイミングで走ったら絶対アウトだと思うんだけど。 

セオリー通りにしろってことなのかな。 

でもベッツなら尚更走ってないと思うしその場合でも同じことをベッツに対しても言ったのかな。 

なんで離脱もせずチームに多大な貢献をしている大谷選手にこんな公に批判するような発言をするんだろうか。 

守備をしてないから怪我の心配をせず多少の無理はしろとでも思ってんのかな。 

怪我して手術明けのリバビリ中の選手なんですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

明らかに大谷のミスでしょう。勿論誰も完璧にシーズン過ごす訳ではないが、走塁に関しては以前からたまにポカをやらかす大谷だが今回は場面が痛かった。初球の準備不足は明らかで、投球後リードをとっていなかった。前から初球の準備は遅かったというかピッチクロックのせいで間に合っていなかったか時はあったが、まずリードが小さく投球後もリードをしてない、初球で打球が速かった事準備不足合わせてエアポケット状態。これら引っくるめて大谷のミスです。 

初回だけの話だが先制点の重要さは皆わかっているので痛かった。まあ2回以降も流れは行ったり来たりだったので、采配のミスがかなりでかいのも事実だけど。 

 

=+=+=+=+= 

確かにあのケースは本塁に突入できたと思いました。しかし、大谷選手はそれ以上に貢献もしているし、目に見えないプレッシャーも相手には与えていると思うので、一回の失敗をどうのこうのと言う事は要らないと思います。大谷選手が今年のドジャースに居なければ今のシリーズには出ていないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

皆さんもコメントしていますが、結果は結果として、ロバーツさんは記者会見の場であの様な発言は不要であったと反省すべきでしょう。 

この様な一番重要な時期に全体の指揮が下がる発言をする必要はありません。 

チームを鼓舞し、必ず取り返すとの信念をメディアに示すべきなのです。 

リーダーとしての素質に疑問を感じさせる対応でした。 

 

 

=+=+=+=+= 

まだ言ってるの?細かいところは大事ではあるが。たしかにアウトになっても突っ込むのがセオリーではあるが。 

それよりヤンキースが勝った。ロバーツの采配で負けたにいった試合なんだし、終わった事にこだわりすぎず、あと一つ勝つ事、先日コテンパにやられたマナイアを攻略に集中してもらいたい。第7戦にいったらミラクルメッツは厄介すぎる。 

 

大谷さんと山本さん率いるドジャースがラスボスをやっつけに行くんだからこんな事に神経使ってる暇はない! 

 

=+=+=+=+= 

セオリーに縛られない発想と行動が大谷の特性だからね。大谷は打球速度、リンドーアの肩、負傷が完治してないフリーマンの走塁を瞬時に判断した。タイミングはアウトだし大谷の判断は正しかった。でも今後、同じ場面でゴロGoが意思統一されたのなら本塁突入するべきだしアウトになっても、それはドジャース首脳陣の責任だ。 

 

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ショートは投げるつもりがないからあの位置に居たとは思う。 

スタートが悪く明らかにアウトにできるような感じではなければ本塁には投げないでしょう。 

にしてもスタートで一瞬でも迷ったら無理だから最初から決めとかないとショートが捕ってからではおそらくオオタニサンの脚でも無理! 

今まで試合を見てきた中ではあの守備位置で自重する場面はあんまり見ないかな。 

まぁ、序盤だしノーアウトだったから無理しなくてもいいという考え方もある。 

セオリー的には仮に本塁へ投げてきたとしても突っ込む所でしょうね。 

スタートが悪かったりで運悪くアウトでも1アウト1、3塁でもいいという考えの方が合理的かな。 

結論、ショートが名手リンドーアでもショート方向に飛んだと判断したらリスク犯して走らなきゃいけない場面っちゃ場面かなぁ、、、。 

そこを言ってると思うね。 

ただ、思考停止だとか脳痙攣とかは日本語に訳すと強い感じに聞こえるがね。 

 

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大谷が突っ込んでアウトになっても、その間に2塁走者は進塁するから1死1、3塁となる。  

突っ込まなくて1死2、3塁の方が良いのかはチーム事情やゲーム展開によるが、少ない点で勝負できないロバーツ監督が発する言葉ではない感じがする。  

第5戦の敗因にさせられた大谷は、もしこのシリーズに勝ってもシャンパンファイトへの参加を拒否してやればいい。 

 

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今朝のテレビ番組で井口が大谷翔平の走塁に渇を出していたが、ビデオを観ると大谷翔平はテオスカが打った時一度三塁に戻ろうとした事がタイミングを狂わせ、躊躇した様に見える、やはり最初からあの当たりでは行く気が無かった様に映るが、大谷翔平の心中はどうだったんだろうか知るよしもなく、ロバーツは苦言を呈していたが、やはり大谷翔平の足があれば突っ込むべきだったと思う、珍しく大谷翔平にしては消極的過ぎたと思う。 

此からは積極的に行って貰いたい。 

 

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ここまで苦言を言う理由が他に有るのだろうか。 

例えば走塁に関してだけ言えば大谷はコーチの指示より自己判断を優先している傾向があるとか?ホームに生還したり浅い外野フライでもタッチアップで進塁したりと素晴らしい成功。しかしリスクも伴い3塁コーチの指示を振り切ってパドレス戦でホームで刺されたりと。釘を刺したのかも。 

 

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大谷クンの走塁よりも 

ドジャース投手陣の継投が 

問題だったのでは 

3点以内に抑えられたら 

勝てたのでは 

自軍の打者達は悪くなかった 

打撃は選手に頼るところが多いが 

投手の組み立ては 

監督の采配で 

試合の流れが変わる 

今年のドジャースは 

投手の組み立てが 

チグハグであり 

打者頼みだった 

 

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個人的には微妙なプレーだがセーフアウトの可能性は半々かなと思いましたが、 

大谷選手が走らないとワンアウト二塁三塁、 

仮に走って大谷選手がアウトになってもワンアウト一塁三塁だとしたら相手のミスだってゼロでは無いし、勢いを付ける為にもやはり走るべきかなと思いましたね。 

 

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大谷が注意されてどう思うかだろう。あれが試合を決めたような言い方をされてるし。思考停止などなく、判断して突っ込まなかったらのなら不信感をもつことになりかねない。そうなればプレイに影響するおそれがある。不調の投手を引っ張ったり、たまに理解できないことがあるのが気になる。この発言、行動は試合の外での失策でシリーズの流れを変えかねない。 

 

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ロバーツが直接大谷と話さないということは2人の仲は上手くいってないんだな!三塁コーチはエンゼルスでも一緒だったから頼んだんでは?大谷が認めるかどうかだけどあれは状況的に大谷の判断が正しいのは明白。てかロバーツはまだこのことに拘って自分の采配や継投ミスなどは認めないんだな!明日大谷が試合に出なかったら面白いけど。 

 

 

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ミスをしたとするならリードをあまりとっていなかったことくらいで、あの位置であの打球なら戻るのが普通では? 

そしておそらく大谷はライナーからのダブルプレーを警戒してあのリードだったのかなと。 

もしゴロゴーのサインがあったのならそれを伝達できてないor達成できない状況となっているシステムの問題。 

どちらにせよ選手に苦言を呈する展開じゃない。 

そんな1点の勝負だと思ってるなら投手采配どうなってるんだって話で、自分を棚に上げる発言は監督としてどうかと思う。 

 

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試合は観ていませんが、大谷選手は今回の試合で身内から苦言、とうとうそんな日が訪れたのか!?と思いましたが、この大谷さんはきっと揺さぶられないと思います。ただただ大谷選手はまだまだ野球の楽しさを世界に広げてくれると思っています、大谷選手に対してネガティブな発言した人を、どうか驚かして感動させてあげてほしい、野球界の唯一無二で目標、希望を野球のボールとバッドとグローブに込めて震災の地を乗り越えてきたパワー、信じた人に裏切られたけど乗り越えるパワー、全部、世界中の人が希望を持てることになりますように。 

 

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あの走塁はミスじゃない。大谷の走塁は正しい判断だと思った。あのタイミングでは際どいしノーアウトで無理する必要なし。それよりロバーツ監督の采配に疑問を感じる。怪我人のフリーマン起用もそうだが先発フラハティを3回8安打8失点で続投させた采配が敗戦の原因だ。ロバーツ監督は敗戦の理由を大谷の走塁ミスにすり替えようとしてる。 

 

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あの場面、突っ込んでアウトになったとしてもワンアウト一塁三塁。何もせずにただでアウト一つ献上するのは、もったいない状況。だからセオリーはGo。 

大谷もやらかすことがあるというのがまだまだ面白い。悪いプレーは悪いと認めて二度としないようにすることが大事で、監督が言うことが正しい。 

 

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あの打球速度、リンダーアの肩、まだノーアウト、次打者フリーマン、初回、色々考えてもあれが判断ミスと言われるんですかね?逆に本塁突入してタッチアウトになってたら、暴走、流れを相手に渡したと叩かれるんでしょうね。結果的に無得点になったから、こんな言われようって理不尽な世界ですね。もし誰かを責めたいならTヘンナンデスの単調なバッティングじゃないでしょうか。ただ、それも責めたくありませんが。明日はメッツ先発マナイヤなので、厳しい戦いになるでしょうが、ホームでここまで決めてきてるので大丈夫。勝って、このくだらない話題にもおさらばしちゃいましょ。 

 

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走って上手くいけば序盤の貴重な1点が入った上でアウトを消してノーアウト1塁3塁 

失敗しても同じ1アウト(ただし2塁3塁が1塁3塁にはなるけど) 

リスクの割にリターンがでか過ぎると思う 

 

大谷は最近の盗塁失敗や3塁審判への直撃の件があって無意識に躊躇してしまったんじゃないかな 

 

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最終的にメッツに敗れるとすれば、最大の敗因は第5戦のミス。 

それは走塁でも、投手交代のタイミングでもない。 

フラハティを先発させたこと。 

 

98球投げた投手を中4日で投げさせた。 

こんな危険な賭けをする理由はどこにもなかった。 

これで流れが変わる可能性は十分ある。 

結果論ではなく、私は前日から何度も反対してきた。 

 

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大谷の判断が得点効率的に合理的だったかどうかはどうでもいい話 

問題は指揮官の命令に従わなかったことで、これが軍隊なら重大な違反だし 

スポーツの世界でも並の選手ならクビやトレードの原因になる 

初回から積極的なチャレンジでプレッシャーをかけて行くことが監督の考えで、 

ワールドシリーズを見据えてチームに勢いをつけようという思惑もあったはず 

その大目標達成のための戦略に従って突入指示を出しているんだから 

1点とか1アウトを優先して勝手に自重されたらたまらないでしょ 

 

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ロバ監督の発言はメジャーでの外国人選手への本音が垣間見えたもの。 

チョット不調になればマスコミもここぞとばかりにネガキャンをやる。 

過去の選手も対して何時もそうだったでしょう。 

日本だって同じ事、外国人にはえげつないバッシングをやってるよ。 

大谷にだって分かってる事、ロバ監督も今年負ければバッシングの責苦が待ってるんだからね。 

大谷、山本にとって今年は頂点極めない方が良い、 

焦らして来年以降に夢は実現した方が得策では。 

新監督の下で️ 

 

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セオリーだからと三塁コーチも大谷さんに確認しなかったのか、三塁コーチが何言ってるのか大谷さんが分からなかったのか。 

指示確認は無く、大谷さんが判断したのか。 

まぁ終わったこと。次で決めれば良い。プルペンデイの先発がまず3回まで最低失点で行けるかが鍵ですね。 

 

 

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監督が選手を公に否定してる時点でロバーツ監督は決定的な間違いを犯してる。指摘するなら裏でするべき。これで大谷との信頼関係が崩れたらチームに悪影響を及ぼす可能性は高い。 

 

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相手ショートの言葉は一切関係ない 

なぜなら敵だし走られたくないからアウトにできたと言うに決まってる 

 

大谷選手は走るべきだった 

唯一の弱点が走塁の判断やと思う 

自重すべき場面で突っ込んだり、昨日のようにチャレンジすべき場面で自重してしまう 

例えアウトになったとしても走るべきだったし 

突き詰めれば相手ショートに逆に自重させるよう良いスタートを切り 

無難に1塁でアウト取らせるようすべきだった 

そういう守備体系してたんやし 

 

良いスタート切ったのに(それでも)アウトになったなら 

誰も文句言わない 

チーム内の取り決めと独自の判断を上手く使い分けし 

 

誰からも文句言われない大谷選手になってほしい。 

 

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記者や解説者たちが行くべきだったと言っても、監督だったら大谷の判断を尊重する、正しかった、といったほうが必ず次の良いプレイに繋がって行くと思います。 

あの後、考えない選手は一流になれないし、大谷程の大選手だったらベンチに戻って何度もビデオを確認してると思う。 

私は何度確認しても行かないで正解だったと思っています。 

それより初球からから手を出す打てない三番、ケガで走れもしない四番とオーダー組んだのは誰だよ、監督さんよ! 

 

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ロバーツ監督のこの発言は、マイナスにしか働かない。初回、ノーアウト2.3塁、クリンアップを迎えて、普通無理しない。調子が悪くてもスラッガー2人が外野フライを狙って打ってください。責めるのはまずそちらでは。 

 

映像も見ましたが、ボテボテでもないショートゴロ。メジャーショートの肩を考えたら行かない選択肢ありです。4番 フリーマンに託す。 

 

この監督では、短期決戦に策では勝てない。 

ただ選手調子の良否だけで決まる。。。 

 

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ロバーツ監督は、アウトになったとしても、突っ込んで欲しかった、それなら流れはドジャースにあったと言うべき。また恐らく、監督の不満は、大谷翔平さんが突っ込むそぶりを全く見せなかった、だから脳が固まっていたという厳しい言葉を出したのでは?でも、あれは、突っ込んでもアウトだよ。 

 

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あの場面を普通に考えると、大方は本塁突入であろう。内野は普通守備だったし、大谷の走力を考えるとなおさらだ。あまり大谷を美化し過ぎることなく、是々非々で論じてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

ホームに走らなかったのは個人的にはミスとは思えないけどなぁ。今回は走ってたらアウトだったんじゃないかな。走塁の判断が一番難しいって昔イチローさんが言ってたことがよく分かるシチュエーションでした。 

確かなことは、このシチュエーションを監督が記者たちの前で個人批判すべきではなかった、ということ。 

 

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この程度のミス(かどうかも分からないが)は野球やってたらいくらでもあるだろうに、なぜ今回これだけ騒がれてるの? 

ホームに突っ込んでもアウトになる確率が高かったみたいだし、それ覚悟でやったとしてもランナー1、2塁若しくは1、3塁。1アウトからのゲッツー確率が高まる。 

そもそもゴロゴーのサインがあったのかも分からないし。 

 

私に入ってくる情報で判断する限り、大谷を貶めて監督が責任逃れをしようとしてるとしか思えない。 

 

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セーフかアウトかの判断は大谷が正しかったとは思うけど、野球の原則としてノーアウト二、三塁はゴロゴーだよ。 

(2塁ランナーが鈍足でない限り) 

ランナーに迷いを持たせたら駄目だし、焦って本塁エラーになったらラッキー。 

アウトになってもワンアウト一三塁、盗塁決めれば二三塁にも出来るし盗塁の間に1点も取れる。スクイズだって可能。いろんな事が出来る。 

とにかく動かないと流れは来ない♪ 

 

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本塁突入したらタイミングはセーフだったでしょうね。ゴロが転がったときに大谷はバックステップを踏んでしまったのでいけなかったんでしょうね。万一アウトでもタッチプレイなので1塁3塁でランナーが残る。リンドーが本塁に投げてセーフになれば1点入ってノーアウト1塁3塁とさらにチャンスが広がる。大谷はいかなければならなかったけど、敗因にするのはおかしい。打てなさすぎるテオスカーを3番はどうかと思うし、先発の不調や引っ張りすぎの方が敗因ですよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

まだ,過去事を蒸し返しているという感じです。 

チーム内の約束事(定位置のショートゴロは,本塁に突入する)になっていたとしてのミスだとして,試合の流れがメッツにいったというのは大げさで,試合を決定つけるものではないでしょう。 

一回表の攻撃は,1番2番が出塁したにも関わらず,3,4,5番で得点できなかったことが,まずかったわけで,それでも,まだ序盤,挽回できるチャンスはあったと思います。 

選手は一所懸命プレーしている訳で,公の場でミスを非難する監督は,ポストシーズン終了後,交代する必要があるかもしれない。 

ちょうどナ・リーグの最優秀監督に選ばれたことがあるマーリンズのシューマッカー監督の今季限りでの退任するしね。 

 

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この監督も行くべきだったと言ってる野球経験者も柔軟性の無い野球脳だな、と分かる。 

セオリーだから何なのか。 

アウトになったら何もならない。 

この監督も行くべきだったと言ってる野球経験者も大谷のレベルになってから野球を語って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

監督としては、大谷さんが突っ込んでファースト送球なら1点。 

バックホームされても、ランランプレイになるから、結局、ランナー入れ替わっての2、3塁は変わらないだろうという考えね。 

それなら、最初から指示しとかないと、選手個人では反応出来ないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

野球経験者です。 

1. 大谷選手のプレーは走塁ミスか? 

2. なぜロバーツ監督は記者会見で苦言をいったのか 

の2点をわけて考えましょう。 

 

1点目について。メッツは前進守備を敷いておらず「ゴロなら一点あげます」でした。3塁ランナーはゴロと同時に本塁にスタートを切る「ゴロゴー」が基本です。しかし大谷選手のリードは2塁走者のベッツ選手の半分以下、さらにゴロを打った瞬間3塁にバックステップしています。この時点で走塁ミスでありリンドーアも言ってる通り本塁に走っていたらアウトでしょう。 

 

2点目について。チームメート全員「何故本塁にスタート切らなかった?」と思ったはずですが本人に言えないのでしょう。ロバーツ監督はそれを正すため汚れ役を買ったのでしょう。監督の役割としては間違ってないです。 

 

大谷選手自身プレーを反省しているでしょう。勝ちにこだわり修正を重ねることができる偉大な選手です。 

 

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野球の試合ではよくある事。このワンプレーを取り上げ過ぎでは?野球の試合は確かに「試合の流れ」ってあるとは思うけど、あのワンプレーだけで試合が決まるものではない。あれだけで決まるなら、大谷選手1人に頼り過ぎだ。実際は、チームとして及ばなかったと言うべきで、あの走塁にしても本塁突入が正解だったかは、わからない。 

 

=+=+=+=+= 

結果を見れば一目瞭然だけど、この試合は一点勝負ではなかったですね。先制点が大事だと思うなら、まともにバットを振れない二人を出場させるどころかクリーンアップに据えるな、と言いたいです。シーズン中のトリプルプレー時もそうだけど、この監督は自分の判断ミスをことさら選手になすりつけて、自分の危うい立場からなんとか逃れようとすることを少しも恥ずかしいと思わないみたいですね。選手がよく付いて行くものです。地区優勝の立役者である大谷に対して公の場で非難するなど、思い上がるのもいい加減にしろと言いたい。日系人なので少し贔屓目に見てきましたが、ドジャースが仮にWCを勝ち上がったとしても、来季からは違う監督のドジャースを是非観たいです。 

 

=+=+=+=+= 

結果論で野球したら野球できないと思う。まして監督ならその考えはなおさらだ。大事なのはあの場面で大谷が考えてプレーしてたかどうか。根拠があって止まったのならそれでいいだろう。監督は選手の考えやプレーを後押しするべきで、決して思考停止などという言葉を使うべきではない。 

 

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このロバーツの采配に少なからず疑問が残るし、強いドジャースの監督としてこれからはどうなんだろうと感じる! 

 

こないだの大谷の盗塁によるミスにあれほど嫌味的な指摘をしておいて、あの危険な場面で大谷が行くだろうと判断していた矛盾です? 

 

少なからずあの自身の盗塁によるミスで、監督のあの言葉で大谷としては個人プレーでの判断では少なからずブレーキをかける要因になったのでは? 

 

それは後々で指揮官での言葉を見てしまったら普通に危険な賭けは出来ないし、普通の日本人ならば反省し躊躇してうのは当然です! 

 

あのロバーツの発言で、何故にあの場面で大谷が固まってしまったのかと平然と言える指揮官で、ドジャースを本当に強いチームにしたいのなら、退任させ他の優秀な監督を選ぶべきだと感じます。 

 

この様に分かっていない監督では出塁率が多い時の大谷の打席は得点が絡む事を知りつつも、未だ1番指名打者にさせている監督です 

 

=+=+=+=+= 

ノーアウト、次はフリーマン、テオ、あたってるエドマン、なんで無理して本塁突入しなければいけないのか。 

敗因はあきらかにフラハティの替え時を間違えたこと。大味な試合になぜこんなことに言及するのか。 

自分の責任を冷静に認めなければいけない。 

大谷がロバートや三塁コーチに不信感をもったのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

いくら大谷が速く走れるといっても、アウトだろうし、怪我でもしたらそれこそ終了になってしまう。 

内野ゴロならホームにという指示が出ていたとしても、大谷の方の判断の方が正しい。 

 

 

 
 

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