( 224543 ) 2024/10/21 01:51:45 2 00 ボーイングが35%賃上げ提示 労組側は23日に投票共同通信 10/20(日) 13:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/70d593e7fe73f24f0eb3a11abfe287fc295b81b6 |
( 224546 ) 2024/10/21 01:51:45 0 00 米ワシントン州シアトルの集会に参加したボーイング社の労働者ら=15日(ロイター=共同)
【ニューヨーク共同】米航空機大手ボーイングは19日、ストライキを実施中の労働組合に対し4年間で35%の賃上げを含む新たな労働協約案を提示した。労組側は23日に組合員の投票にかける方針。可決されれば9月から1カ月以上にわたるストライキは終了する。
【写真】羽田空港に初お目見えした日本航空のジャンボ機=1970年6月1日
新たな協約案では、35%の賃上げのほか、7千ドル(約104万円)の一時金の支払いなども盛り込んだ。労使交渉が行き詰まる中、米政府が仲介に乗り出し着地点を模索していた。同社は機体の品質問題などで財務状況が悪化しており、ストの解決は重い課題だった。
ボーイングの労組は9月12日、執行部が会社側と暫定合意した25%の賃上げを軸とする労働協約を否決し、翌13日からストに突入した。暫定合意が当初目指していた40%の賃上げから後退したためで、西部ワシントン州シアトル郊外の工場などが操業を停止し小型機「737MAX」といった機体の製造に影響が出ている。
民間機の機体の一部は三菱重工業なども担っており、長期化すれば日本の航空産業への影響も懸念されている。
|
( 224545 ) 2024/10/21 01:51:45 1 00 ボーイングは全世界の従業員の1割に相当する1万7000人の人員を削減すると発表しました。
アメリカの場合は解雇が比較的容易なため、需要と供給のバランスを保ちやすいと言われています。 アベノミクスによる低金利政策によって企業収益が増加している一方で、その分配や賃金アップについては議論が続いています。
(まとめ) | ( 224547 ) 2024/10/21 01:51:45 0 00 =+=+=+=+= ボーイングは全世界の従業員の1割に相当する1万7000人の人員を削減すると発表していますが、その兼ね合いが気になります。ボーイングはエアバスとは異なり他国での生産拠点はありません。ただ、防衛宇宙部門の売上高は民間機部門と同じくらいあります。どの部門の人員を削減するのか気がかりです。
=+=+=+=+= 記事でも触れられていますが、ボーイングの旅客機の製造は、日本の企業も多く関わっています。
有名なところでは、ボーイング787型機の主翼でしょうか。炭素繊維製の主翼を日本企業が製造しており、主翼を輸送する専用貨物機「ドリームリフター」が、中部国際空港とアメリカを往復しています。また、787型機にはGSユアサのリチウムイオン電池が使用されており、様々な側面で取り上げられたこともありました。
787型機は世界で最初の発注がANAだったこともあり、初号機の引き渡しと世界初運航もANAでした。ボーイングと日本企業は様々な面で結びつきが強く、万が一ストライキが長引けば、日本企業へも影響を及ぼすと思います。
それにしても、35%の賃上げ要求がボーイング側から提示されるとは、労働者目線では羨ましいです。ドリームリフターの往路便で、賃上げの熱気を日本社会へ運んでいただけると嬉しいです。
=+=+=+=+= 賛否あるのは承知の上で。
ボーイング株はここ数ヶ月下落の一途を辿り、労使交渉が妥結しストライキが終了するのではとの思惑から反転しつつある。 すでに大きく割安圏に落ちているDJI採用銘柄の一角であるボーイング。
総悲観での大幅な売りが一巡し、今は格好の買い時ではないか。 まだまだ下がる、という意見もあるかもしれないが、買いと見て少しずつポジションに入っている。
=+=+=+=+= アベノミクスに端を発する国策としての低金利政策は、円安による物価高で実質賃金が下がり続ける中で国民に厳しい生活を強いておりますが、一方でごく一部の大企業においては過去最高の売上金額と経常利益をもたらし、内部留保に至っては460兆円にまで膨らみ続けています。
円安は企業努力ではなく国策によってもたらされたものですから、円安による企業収益に対しては重点的に課税し「成長の果実」として国や国民に分配しなければなりません。 岸田元総理は総裁選時に分配や所得倍増を公約としていましたが、有耶無耶にしてしまいました。
連合が本当に労働者の代表であるなら、米国労組の35%とは言わないまでも、それに近いベアを円安で潤う大企業に対して賃金アップを要求し、日本全体に成長の果実を先頭に立って分配すべきなのです。
大企業経営陣に擦り寄っている場合ではありません。
=+=+=+=+= 素晴らしい。35%賃上げおめでとう。さてぼんやりしてないで日本の労働者は学ぶべきだ。賃上げは自分たちでストライキをして勝ち取るものだ。失われた30年以上。日本はストライキをしていない。労働者が怠慢でストライキをしないから賃金は上がらなくて当然だ。他国とこれだけ差がついてしまってもまだぼんやりしている。日本だって昭和40年代後半しばらくの間ストライキで猛烈な勢いで賃金は上がり続けた。さて、最近は労働組合に加入、参加するのが面倒くさい、うっとおしいという。それは怠慢で自分が受けとるべき賃金を自分で捨てているのだ。政府や組合の幹部に頼っていてもだめだ。自分の足で立ち上がれ。しばらくの間は毎年10%賃上げだ。
=+=+=+=+= 先日、NASAの技術者が他の宇宙開発企業へ流出しているという記事がありました。 イーロン・マスクに「ボーイングは中間管理職が多すぎる」と言われていたボーイングから流出している技術者も多いんでしょうね。 ボーイングは一方で人を減らすこともしていますから、従業員同士でも一枚岩ではない気がします。それにしても35%は日本人の感覚を超えています。
=+=+=+=+= 米国の場合は解雇が比較的楽なため、需要と供給のバランスを保ちやすい。 今回労組が要求した事が通ったとしても、業績が悪化したらその分解雇人数が増えるので、ある意味自分たちの首を絞めにいっている行為にもなる
個人的には会社に貢献出来る人が適切な給与をもらえ、 他社でも能力が発揮出来る人はどこでも生き延び、 会社にぶら下がることしかできない人が職を失うなら、 ただしいあり方と思う。
日本では、給与上げたら下げられない法があり、 雇用したら解雇が難しい法があるため、 柔軟な雇用が出来ない。だから正社員を抑制し、 派遣社員の採用が広がった。
=+=+=+=+= すごいやったーと単純に喜んで良いのだろうか? 業績に連動しない突然のこんな大幅な賃上げ。 じゃあ今迄は何だったの?
経営陣に経営能力はあるのだろうか、儲れば資本家と自分のポッケ、売れなければ首切りレイオフ、組合から突上げられれば大幅賃上げ、とパッチワーク的対応に見えるが、経営理念や経営戦略はどうなっているのだろうか、トップを変えるべきでは?
=+=+=+=+= ボーイング なんと35%もの賃上げですか? 日本は大手企業でも数パーセント上げるのにすったもんだするのに・・・。 企業経営者の考え方が根本的にちがうのでしょう。 日本は大企業といえどところてん式の社長が大半であり、社長なのに院政があり、他の役員の顔色を見て経営、尚且つ社外の振る舞いは横並びが大原則。 たまに外人社長がくればやりたい放題されて経営危機。 社員の終身雇用はダメだと言いながら、社長の行動は100年一日の日本の社長さん。 失われた10年も経営方針は一緒だったのでしょうね。
=+=+=+=+= 賃金が上がるのはいいが、しかし、米国の低い失業率を考えると、賃上げが賃上げを呼び、物価が増々ハネ上がる狂乱インフレを招く原因となろう。この状態で減税政策を取ればそれに拍車をかける事になる。沈静化には適切な金利引き上げと、富裕層増税が必須となるが、米国政府が金利引き上げだけで対応すれば、また、金利差による大幅円安になる。日本も無縁の話ではない。
=+=+=+=+= 海外ではこういう感じで賃金が上がっていくんだな。そりゃ日本の賃金は上がらないはずだ。労働組合が機能してないんだな。日本に中小企業が多いのもこの文脈と大いに関係がありそう。もっと賃金が上がれば実力のない企業は倒産もしくは買収されて欧米並みになっていくのかもしれん。
=+=+=+=+= 人員削減もするし、4年で35%だから、年9%弱の賃上げにしかすぎない。 一時金はうれしいのだろうけど。 流石に製造遅れに影響が出ているのなら、早期妥結は必須になってくるでしょうね。 納期が余りにも遅れれば、キャンセルや減額を要請される可能性だってあるだろうし、ここ最近安全面もちょっとって気もするので、のんびりはしていられないのが実情だと思うね。
=+=+=+=+= 仮に35%の賃上げとなっても10%相当の解雇は認められるのでしょうか。ボーイングの抱えている負債を考慮するとチャプター11を行使して,一気に再建を計るのが一番いいです。だってもう債券市場では,ジャンク級扱いですから。虫歯は早めに抜けっていいますからね。一番困るのは,民主党政権。こうなると大統領選で勝てないです。とはいえもうジャンク級なのでコケるのは時間の問題。 これに加えてインテル問題もある。これらがオクトーバサプライズとして弾けるか。
=+=+=+=+= 正直、ボーイングの労働者は何様なのでしょうか? ここ数年の737MAXを中心としたトラブルは、設計云々というより製造の手抜きが根本的の原因。 賃金が安いからモチベーションが上がらないという理由なのでしょうが、自分たちが作ってる航空機には人の命がかかっているということを改めて自覚すべきです。 こういう連中が、35%の賃上げと一時金により製造品質が上がるのでしょうか? 命と天秤にかけないでくれと言いたい。
=+=+=+=+= 4年間で35%ということは、毎年約7.9%の賃上げですね。 日本でも、大企業に限れば今年は6%程度の賃上げだったらしいから、それほど無茶でも無いのかな?
ボーイングは大会社だし、アメリカはインフレ率が凄いから。 今年は収まってきたようだが、2022年のインフレ率=7.99%だったし。
=+=+=+=+= 雇用が逼迫すれば、当然賃金があがる。 雇用が逼迫する為に必要な事は好景気。 好景気になるためには、若干のインフレは必要になる。インフレを抑制しないといけないのは、インフレ率が5%とかを超えた場合。 米国のは8%とかだったからインフレ抑制は正しい。 日本の現状だと確かにインフレ傾向だけど、インフレ率も高くは無いし、賃金上昇がまだまだ弱い。 現時点で金融引き締めなんてのをやれば腰折れしてしまう。
=+=+=+=+= 賃上げ分はそのまま航空機の代金に跳ね返り、それが航空券代に反映するのだから航空会社のボーイング離れに拍車がかかる可能性はある。
日本の労働組合も、いつまでも赤い旗を掲げ空理空論にしがみついていないで、これくらい強気かつ一体感のある行動をしてみたらどうだ。
=+=+=+=+= 審議会関係者は「最低賃金が7・3%のペースで上がっていったら、地方の小さな商店は従業員に賃金を支払えず廃業していくことになる。 ▲ 日本国は何処へ行くんでしょうね。40年前は労働分配率は30%弱程度、今は20%程度かな?今や企業は自社株購入償却まで始めている、最終的には戦前の不在地主制度まで戻るのかな?
=+=+=+=+= クビにした人の分を残った人に分け与える発想ですね。1万4000人クビにして、残った人には35%昇給。だからアメリカではこんな賃上げできる。 日本でも、使えない20パーセントの奴をクビにできれば、残った人にその分分配できる上、業務になんの支障もないという状況が作れるが、社会主義国日本では、逆の発想で、たくさんもらってる人の給料を下げてその分を働いてない人にも分配するという発想なので、給与は上がっていかないだろうね。
=+=+=+=+= アメリカ企業の積極的な報酬政策は羨ましく感じます。一方で、日本企業は給与をわずかに引き上げるか、削減することばかりに注力しているように見受けられます。日本企業の経営者は、過度なまでにデフレ志向にとらわれていると言えるでしょう。
=+=+=+=+= 業界や会社、労組の有無にもよるんでしょうけど、35%もの賃上げを提示する会社が米国に存在している事に驚きます。
日本の政治家が声高に賃上げを掲げようとも、実際に賃金を支払うのは会社、経営者側。それなのに、そんな政治家の戯言をいつまでも信じている一定数の日本人が存在しているのが情けない事この上ない。
=+=+=+=+= ボーイングはいつもストばかりやっている会社。
それでも軍事産業に支えられて倒産はしていない。 何せ米国の軍事費は日本の国家予算より大きいからね。
日本の三菱が同じようにストしても日本の軍事費ではあっという間に潰れてしまうだろう。 日米の大きな違いだ。 だから日本の三菱はストして賃上げ要求できない。
=+=+=+=+= 4年間で35%ということは、1年8.75%の上昇。日本では3~4%、それでも賃上げが出来ない(しない)会社が多い。この差は何か。 賃上げストすら出来ない国の賃金など上がるはずもなく、実質賃金は下がるのみ。その上でアベノミクスによる円安で物価だけが上がっていった。国民にとっちゃデフレの方がまだましだった。
=+=+=+=+= アメリカの場合、 黒字の企業でもばんばんクビを切る。 更に利益を得るために、不況に備える為に。
毎年20%とか30%とかって割合で人が入れ替わる世界。 このままだとクビが寒いよ、と通達も平気で来る。 逆に雇われる方も自分の能力をアピールして給料を交渉する、 いつクビになるかも分からねぇんだから、 給料MAXで貰わないとやってられるかよ、というスタンス。 交渉して決裂ならやめていく人も多い。
競争力をつけるという意味では、正解なのかもしれないけど、 そういう世界が良いか悪いかですね。
=+=+=+=+= コロナ禍からのV字脱却を声高に謳う、それに伴ってない賃金、辞めていった従業員の補填も無いままコロナ禍前の仕事量より多いのにそれを受けてしまう各種企業。
秋の連休でホテルを予約したらコロナ禍前の2倍の金額でした、従業員の補充も進まないのに?サービス低下なのは明白ですよね??、観光客相手は潤って来たのでしょうか???
この秋は各所で運輸に関する重大事故が連続連発するかもしれません、転落事故や脱線事故は、もう、懲り懲りです、レンタカー業種も潤いますね、白タクサービスを推進する政府は個人所有の車のシェアにも積極的に進んでみてはどうでしょう。
運輸業の皆様は、ストライキをして、ドンドンドシドシ賃金を上げて、日本企業の平均賃金を上げてってください。
=+=+=+=+= アメリカは黒字でも平気で(ボーイングは赤字だが)解雇するし、そういう関係性である以上賃上げ出来るときにさせとかないと泣きを見るのは従業員。浪花節なんか存在しないのがアメリカ。そもそも今まで企業側が従業員から余りに搾取しすぎたことが社会問題になり世論もストや賃上げに反発するより支持する人が増えたのもでかい。日本は相も変わらず批判一色だが。
=+=+=+=+= 4年間で35%の賃上げは必ず他にしわ寄せが来る。まずは下請け会社。何千社の協力企業がコストダウンの名の下に納品価格を下げられるだろう。 一方で販売価格は上昇するので我々の旅費に影響が出てくるだろう。大企業はこういことがやり易い位置にいるので恵まれてる。軍用機でかなりの赤字を出してる様だから必死だろう
=+=+=+=+= 日本人はルールを守らないので労働組合を作ってもすぐに崩壊するんですよね 昭和の時代にはストライキが頻発しましたが、ほぼ全ての組合は裏切りが発生して自然崩壊してます 組合の幹部の人たちは、組合を裏切ることを条件に出世を保証されたりしたら簡単に仲間を見捨てるんですよね
=+=+=+=+= これはこれは気前のいい…日本も全法人に正しく労組が出来て健全な交渉が出来るようにれば良いね。 でもその代わりに変なリストラとか増えたらあれだけど… しかし雇用者と被雇用者の対等な在り方はうらやましい限り。
=+=+=+=+= ん・・ アメリカ的だよね・・ こんな感じ倒産した大企業も多いよね・・航空部門はトラブルの連続・宇宙部門も微妙だよね・・ この真似をするのが中国人 日本の企業は大変だったよね。 17000人をカットは、35%の賃上げ請求の前か?後か?・・ バイデン政権は、ロシアへの経済制裁はアメリカ経済には影響無いと言いながら物価は上昇 インフレ状態→金利を上げてみたが変化なし・・ 大統領選挙 誰が勝っても大変だよね・・ しかし 35%アップって!!! でも それだけアメリカ経済はインフレが止まらないんだろうね・・
=+=+=+=+= 首切りもある反面、35%の賃上げとはダイナミック。とても日本じゃ出来ないことだね。首切りは喜べることではないけれど、削減しても差し支えないならこれはもう致し方ないこと。居なくて良い人に高額支払う必要は当然ないしね。ともかく本当に日本じゃ絶対に出来ないしやらない。
=+=+=+=+= 組合の元々の要求は4年で40% 組合が交渉して25%に削られ、組合員の95%が反対
ボーイングが一旦 30%を提案してすぐ撤回 それで 今回の案かな。
港湾労働者のストは6年で62%で妥結してる
日本ももっと要求していいんじゃない というか賃金が下がってきた原因誰も言わないでしょ。ただ不景気だからじゃない、ストライキを叩き潰したからだよ。
=+=+=+=+= 35%、日本では非現実的だとして、各党が打ち出している最低時給1500円など、現在の物価に見合った給与として、他の何を置いてもまずこれを実現させるのが最低限の義務だわな。
=+=+=+=+= 4年で35%って石破さんの言ってる最低賃金の上げるペースと近い感じですね 日本の全ての企業でポーイングと同じ事出来るように日本経済にバブル起こしてくれると言う事ですよね とりあえず大至急に消費税をなくして下さい
=+=+=+=+= 従業員の賃上げ…違うと思うんですよ。もちろんアメリカのインフレを考えたらわかるんですがね。
役員の方々…収益を改善「できない」方が、すんごいお金を貰ってることがおかしくないか?って思うんですよ。 そりゃ、新機種を問題なく立ち上げて、生産も軌道に乗せて収益もアップさせたとかならわかりますよ。何十億円相当を貰うのは。 事故るような機種開発をしでかして、生産も滞らせて収益も減らした役員がン十億とかおかしいでしょ?給料泥棒なんてレベルじゃないですよ。 何なら、自分の資産を売って会社に払えって話ですよ。
え?役員になりたい人が減る?仕方ないんじゃない? 役員の給料こそ、日本で言うブラック企業の様であるべきだと思うんだよ。 それが、リターンに対して負うべきリスクなのではないか?とね。
=+=+=+=+= 日本ではこの30年、賃金は上がるどころか下がってる で、最賃を1500円にと言うと大騒ぎ 一方、日本人が同列にいると思いたがってる欧米どころか 今や見下してたアジアの国にすら・・・ で、この賃上げ要求は労働組合なんでしょ 経営側に対し数で対抗する組合 一方で日本の組合はと言えば・・・w 経営側に媚び諂い組合員を抑え込んで組合員の金で経営陣にゴマを擦り出世するw で、まんまと組合活動なんてするのは馬鹿だよねと言う風潮を作り上げ 見事に4半世紀以上の賃上げ抑制に成功してきて現在の日本があるw その間、他の国はきっちり賃金上がってるというのに
=+=+=+=+= アメリカ人はこうしてストライキなどで会社と戦うから実質賃金の上昇が実現するんですよね。おとなしい国民に代わって政府が企業に賃上げをお願いしているようじゃ物価上昇を上回る賃上げなんて実現しないでしょうね。
=+=+=+=+= 凄いですね。 ドル高の状況でも35%の賃上げ要求ですか。 日本なんて円安で売上上昇中の更にお金稼ぎ時であるにもかかわらず、5%ですか?10%でしたっけ? 日本の労組もこれぐらい要求して当たり前どころか何なら40%でも良いぐらいじゃないですか? 連合が満額回答言ってましたけど、要求額低すぎる事が露呈しましたね。 そりゃ満額回答ですよね。
=+=+=+=+= ボ-イングは不良品を作ってもなおこの騒ぎ。80年代の米国の自動車産業によく似ている。こんなことをやっている間に今度は日本にではなく中国に抜かれる。GAFAみたいなソフト産業に金を突っ込み過ぎて製造業は真面な人材が集まらないようになってきた。
=+=+=+=+= 労組で結束すれば強い。日本も見習わなくてはならない。
もちろんボーイング社はウクライナ特需で軍用機などの軍需産業が好調なのもあるだろうけれども。インフレ対策で一番肝心なのが、団体交渉団体行動だ。
=+=+=+=+= これまた失業者増えるんじゃねーか twitterにしろappleにしろ確かに2年前から見たら年収20%くらい アップしているがその分 1~3万人リストラ してビッグテック系は全従業員の10%~30%も人員減らしている
その為 ダブルワークしてる人が異常に増えてるし失業率や労働者数も ダブルカウントしたりごまかしてなんとかやってて 実際は大半の国民はインフレでガンガンまずしくなってたりする
全米で見たら中央値も年収5万ドル以下だしNYですら5割以上が 年収6万ドルにみたずでも家賃は月2000~6000ドルなどでもはや シェアしてない人がいないほど・・・・
ボーイングの従業員もストライキするのはいいが現状だと その分 リストラされる奴も多いだろう
=+=+=+=+= 日本でいうと360万年収が120万程度アップになるってこと?数年間で段階的にってことかな?にしても・・・滅茶苦茶なあげ方やな。逆にこれで経営が継続できるなら、今までどんな利益を確保しとったんやろうって思うてしまう。
=+=+=+=+= 35%ですか。すごいですね。 日本とは大違い。 投資も教育からも逃げて金融政策だけで利益を溜め込んでる日本の大企業とは大違いですね。 自公政府には無理です。 連合には大企業経営者を甘やかさない活動をお願いいたします。
=+=+=+=+= ストで35%賃上げに一時金。
そういった「労働運動」を冷笑・嘲笑してきた国がどっかにありましたねぇ。 だから30年失ったのではないかねぇ…
対立が全て良いとは言わない。 でもね、大金持ちでも無く、株主でも無い人が、なんで大金持ちの意見の代弁してるのだろうね。 そして弱いものが弱いものを叩く事案が散見される。生活保護者への過剰批判など。アレね、生活保護者よりもツライ給与しかもらってない人が沢山居る事が本質でしょ。 本来は国など政治と、労働分配率を上げない企業の問題でしょうに。 中小企業に余裕が無いというけど、大企業がちゃんと払うべきものを払ってないからでしょ?
喜んでいる人沢山居ると思うよ。 デモもストも禄に無く、矛先が自分たちに向かなくて「超ラッキー」ってほくそ笑んでる人が…
=+=+=+=+= 本来なら、日本の賃金がこれくらいあがらないと、今の物価高を上回れないんでしょうけど、もしそんなことをしたら、それはそれでさらなる物価高を引き起こして、中小企業なんかは相当数潰れてしまうんでしょうね。
=+=+=+=+= 物価も高いアメリカだが賃上げ率も半端じゃ無い、日本は物価が30%から50%も上がってるのに政府が法人税優遇措置で上がったのは僅か7%、しかも年収の7%では無く基本給のみ、犯罪が急増してるのも頷けるわ。
=+=+=+=+= 35%の賃上げは可能じゃないかな 今や自動でリベットする製造工程も確立してるだろうし。 手作業が減ってきた分、労働者を解雇して賃上げするでしょうね。デモはほぼ意味がない
=+=+=+=+= 失われた30年って、失われたのか?失った?のか失わせた?のか。
日本で実際のストライキってあるの? 公務員も争議権はないし、労働者がもっと本気で争議権を行使しないとダメなんじゃないの?
=+=+=+=+= 米国は余剰な人員をクビにできるからです。 日本はクビにしたい人間がいてもクビにできない。これが1番の原因です。 日本もクビにできる制度にすれば、ものすごい勢いで年収上がりますよ。
=+=+=+=+= 経営的観点からみれば、賃上げ35%としても、無駄な人員整理して、総額の人件費が今と同じか、下がれば良い。足りなく成れば、派遣や臨時工で穴埋めする。
=+=+=+=+= 生活している以上、そもそもが安すぎるわけじゃないだろうし、やけくそなのか…日本とは桁が違うなw。B社に未来はあるのかね。商用は開発の事故続きでA社に大きく遅れを取り、ようやく何とかなっても信頼は簡単には戻らないだろう。したらB社が期待するのは軍用だけ。ゾンビ企業になりかねない。
=+=+=+=+= 業績下がったら、即賃下げや解雇が可能になるならば、日本でもすぐに賃上げは出来ますよ。 アメリカだとすぐに解雇や賃下げ出来るから、賃上げも出来るのです。
=+=+=+=+= 日本では、時給5円の上げでも、ブーブーといながら抵抗している人たちがいるのが、はずかしい。相当な利益と内部保留がある日本の大手企業ですら、5%の賃上げを渋る始末。世界的に資源と賃金の高騰が生じている中で、日本の賃金レベルが一部の発展途上国より下になりつつるのが現状。 業績が厳しいから、賃上げが無理という企業は、末期ガンを患っているようなもの。人々が物やサービスを買ってくれるから、商売が成り立っていることを失念しています。賃上げは、世界の平均的なインフレ率を上回る率で行わなければ、健全な経済と生活は成り立たなくなります。 いま、日本の政治家が最低でも時給1500円以上にすると言っていますが、ぜんぜん足りませんね。最低でも2000円です。 過去30年以上にわたりまともな賃上げしてこなかったつけを払う時期が来ています。 賃上げをするなら、ちびちびやるな! どうどうとドカッとやる!
=+=+=+=+= 従業員は賃上げを要求する。 メーカーは販売価格を上げるしか無くなる。 値上げされた航空会社は運賃に転化せざるを得ない。 結局利用者負担となる。
=+=+=+=+= はははw経営側からすれば絶望的な数字だなw 人件費が上がれば大抵どこの国でも付随する経費も増える。 それが1.35倍になるてwwwヤバイねー
日本のインフレがやっと人件費に影響を与え、インフレサイクルに入ったばかりだが先行してインフレがすでに継続してピークを打ちそうな欧米は先に膝が折れてしまうかもしれないなw
=+=+=+=+= 安全保障上ボーイングを潰せないと足元見られてる。腹括って丸っと切れば良いんじゃない。どうせ今のボーイングは暇だろう この状態で政治の力で援助したって益々舐めた製造・開発するだけだし、国民からの顰蹙も買うんでないか
=+=+=+=+= ボーイング社社員達も仕事の割には収入が多くなり益々仕事に集中出来ずミスが多く成る。今後ボーイング社の飛行機に乗る方は命が幾ら有っても足りないから保険は十倍掛けないと乗らない。命知らずの乗客。
=+=+=+=+= 国柄が違うとは言えアメリカの労組は強いですよね。他社のケースを見ても、ストライキまでする争議では、ほぼ二桁の賃上げを獲得しています。
=+=+=+=+= この人達のために他の従業員の10%が切られるんですよね? これで決着したとしても結局犠牲になった人たちの給料がストした人達の給料に反映されただけだと思うとなんだかなーと思います
=+=+=+=+= 日本人労働者は会社と闘わないから賃金や労働条件も大して変わらない。2-4%のベースアップで納得してる。会社からしたら大人しくて良き。
=+=+=+=+= これこそ新しい資本主義、35%の賃上げって素晴らしい。日本の大企業もぜひこのレベルの数値目標を提示するように
=+=+=+=+= いいね、アメリカは民主主義と労働者の権利が守られてて これが普通のことではあるが 日本でデモとかやったら、あっという間にいろいろ裏から手を回して 自分から辞めざるを得ない雰囲気を作らせる
=+=+=+=+= 人員整理をしながら大幅賃上げをするというアメとムチですね。
日本ではスト破りと見られても仕方のない行為ですが、アメリカにはアメリカの流儀があるとしか言えないですね。
=+=+=+=+= 日本に比べアメリカの経営者は大変ですね。
日本では、数パーセントですら大騒ぎ。時給1500円もまだ先の話。
何が違うのか?私は経営者の問題と考えています。
=+=+=+=+= 日本も解雇規制を緩和して、年金と健康保険を民営化したら同じ位賃上げできるだろうね。 格差は広がるけど。
=+=+=+=+= ストは無いが経済発展した日本から、ストは無いが経済衰退している日本になりました。日本はストや労働組合を抑圧してきましたが、上手くいかなくなっています。
=+=+=+=+= 日本の低賃金は御用組合化した労組ばかりでストやらないから、というのもある 原因は社会保険料や増税ばかりではない 労働者自身が自分のために何もしてない
=+=+=+=+= 35%の賃上げを持ち上げる方がいるが、それができるのは解雇制度あっての話。日本のような終身雇用ではあり得ないし会社が吹き飛んで終わり。
=+=+=+=+= しっかり計算した上だと思うけど、35%以上の売上アップが見込まれるかね? ほかに粗利を上げる方策がどれだけありますか。 B-29 を開発・生産した名門もこれはいずれ破産するよ。
=+=+=+=+= これで航空運賃も上がるな。 世界各国に売っている航空機の値段も上がり、整備費ら修理費用も大幅上昇だな。
=+=+=+=+= 一言で言って、羨ましい! 日本の労働組合は、会社の事も考えるから、ストをする事は、難しいと思う。 これが契約社会との違いだと思う。
=+=+=+=+= 世界で賃上げされてるのに日本は最低賃金1500円できませんとか平気なのか 時給1500円くらいできるようにしないと ますます貧乏になる
=+=+=+=+= 賃上げ分価格・運賃に転嫁すれば良い事で労働者・企業共に負担なし政府は、インフレに波及し苦労するかも?。
=+=+=+=+= アメリカは企業価値高めるために、できない三分の一の社員を首にして、残りを昇給です。 日本も出来ない公務員三分の一くらい首にして昇給したらどうだい?
=+=+=+=+= カネが回らなくなって保有株を売却に動くっぽいけど 連鎖していくんだろうなあ。 まあ給料も上げずにせっせと株と債権を買っていたのがアレなんだが。
=+=+=+=+= すごい賃上げ。人員減削減しているのになんか変。工員を切って、1部が恩恵をうけるのは違うと思う。
=+=+=+=+= 大赤字の債務超過の会社で35%の賃上げ 破産法適用申請してもおかしくない気がするな
=+=+=+=+= 数年前までコロナとかで儲けなんてなかっただろうに35%も賃上げを要求するほど儲かっているのか? 記事にも財務状況が悪化しているとあるが
=+=+=+=+= 給料上げるけど人員削減も飲んでね!ですか、日本だと考えられないやり方かな、ここまで人員削減なんてやらないからね。
=+=+=+=+= 日本は労組が弱すぎる。ストライキやれば企業は金を出す。 立憲や国民は、労働者の味方になるべきです。
=+=+=+=+= 首をはねて人数減らして賃上げし、間に合わない部分は外に出す。 結局、技術ノウハウは外へ流出して、自分たちの首を締め上げていくんだろうな。
=+=+=+=+= 日本はすべての企業で単年度一律70%賃上げが妥当だ 世界一アメリカ国債を持っている本来は金持ち国なんだから
=+=+=+=+= 世界中のサプライヤーが迷惑するよな。特に日本の企業は円安で儲かるのに損してるわ。迷惑料払え! と石破が言うと思う
=+=+=+=+= ここ数年のボーイング社の機体は、無理な説計による機体不良が多かったからね。737MAXとか。
=+=+=+=+= 日本の賃上げって・・・。 しかも実質はマイナスだけどさ。 株式投資で自分で増やすしかないよね。
=+=+=+=+= 日本ではあり得ない賃金UP. 私の企業では4月から月14000円のベースアップがあったけど、物価上昇分をカバーした程度。
=+=+=+=+= 航空でも宇宙でもトラブルメーカーのボーイング。 人を削減して人件費上げる作戦が、どう響くのか…
=+=+=+=+= フォルクスワーゲンはストを経てドイツ国内での生産から撤退しましたよね 日本のいわゆるゾンビ企業とどちらがいいのかね
=+=+=+=+= 労働者1割減らして35%賃上げすると経営破綻に余計近づくのでは? どうなるんだ一体
=+=+=+=+= やはり労働組合が強い国は収入が高い。日本は組合委員長が重役コースになっている会社が多く、骨がない。
|
![]() |