( 224993 ) 2024/10/22 14:39:43 2 00 衆院選、与党過半数は微妙 自民苦戦、単独割れも共同通信 10/22(火) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a3ae96bba01e555a0d63d8b97e0f79f300292816 |
( 224996 ) 2024/10/22 14:39:43 0 00 各党などの推定獲得議席
共同通信社は第50回衆院選について20、21両日、全国の有権者19万人を対象に電話調査を実施し、取材も加味して終盤情勢を探った。自民党は派閥裏金事件の影響を受け、序盤調査(15、16両日)時に続き苦戦。単独で定数465議席の過半数(233)を割る可能性がある。公明党も伸び悩んでおり、与党過半数確保は微妙な状況だ。
【写真】与党低調、立民が議席増へ勢い 衆院選、序盤情勢調査
自民は、野党などと競り合う選挙区を抱え、先行する小選挙区は140を割り込んでいるもようだ。比例代表も厳しく、大幅減となる可能性がある。
立民は、小選挙区で100議席の獲得を視野に入れる。比例も増やすとみられる。
維新は比例で支持が広がらず、全体で公示前43議席から減らしそうだ。
公明は大阪府、兵庫県で維新と対決。北海道10区などで苦しい戦いを続けている。
国民民主党は比例で支持を拡大。「日本保守党」は比例を中心に複数議席を獲得しそうだ。
共産党は公示前の10議席を上回る勢い。れいわ新選組も比例での上積みが見込める。社民党は、小選挙区での1議席確保を射程に入れる。参政党の議席獲得は見通せない。
1選挙区当たり固定電話と携帯電話で計600サンプルを目標にし、全289選挙区で計19万556件の回答を得た。
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( 224995 ) 2024/10/22 14:39:43 1 00 日本の選挙に関する意見や傾向をまとめると、以下のような点が浮かび上がります:
- 選挙に行かない選民が多いことが指摘されており、投票率の低さが議席争いや政治の動向に影響を与えている。 - 自民党に対する批判や不満が多く、組織票や宗教票などによる支持も問題視されている。 - 立憲民主党や国民民主党など、野党勢力に対する期待や支持が高まっている。 - 政治家や政党への不信感や、政治改革の必要性が強調されている。 - 若者や無党派層の関心が高まる一方で、投票率の低迷や政治に対する諦めが見られる点が懸念されている。 - 具体的な政策や政策提言よりも、権力闘争や政党対立などが選挙争いの主要なトピックとなっている。 - 選挙結果によっては様々な政治形態や連立が予想されるが、その後の政治の進化が多くの関心を集めている。
(まとめ) | ( 224997 ) 2024/10/22 14:39:43 0 00 =+=+=+=+= 本当に日本の選挙は、おもしろい。 批判はしても、選挙に行くのは国民の半分。 これでは、団体票、宗教票がある政党に有利になってしまう。 逆に言えば、選挙に行かない半数の人のお陰で、自民党は支えられている。 いつも同じ人たちが投票に行くから、大勢は変わらない。 投票率が上がる事こそ、本当の政治改革に繋がると思う。 たかが一票、されど一票。 大きく国民が動く選挙を見てみたい。
=+=+=+=+= 私の中で今回の選挙は「自民党以外」というのが第一選択になる。 但し、他の政党が政権を握った時の不安はある。 しかし、その不安を払拭し政権交代をしなければ日本は変わらないと思います。 これが田中真紀子氏が言った「政治家を育てる国民の覚悟」なのでしょう。 どれだけの有権者がその覚悟を持って投票するか国民の覚悟が問われる選挙なのだと思う。
=+=+=+=+= 今回の自民敗北の原因はいわゆる裏金問題は別としても自民党の支持者を装ってはいるが外相経験者に対しては親中派、そのほか高市氏以外の候補者に対しては財務省のレッテルを貼って大量の発信を続けて自民党を貶めている勢力の存在だ。彼らは今回保守党や参政党に投票するかもしれないが、その行動によって当落選上すれすれの自民党議員が50議席以上大量に落選する一方保守党や参政党は数議席を得るのとどまる。得をするのは自民に一番肉薄している立憲民主党だ。つまり自民党右派勢力の行動は結果的に立憲民主党を躍進させる。改憲どころではなくなり、防衛関連予算は公明党の難色で事実上なにも決定されず、中国の圧倒的な軍事力の前にわが国は護憲、専守防衛、平和国家の道を歩むしかない。尖閣放棄もありうる。保守勢力の行動はあまり利口は行動には思えない。
=+=+=+=+= 今、企業が給与を上げても可処分所得は殆ど増えないという悲惨な状況になっている。原因は社会保険料という名の過酷な税金。 仮に課税所得330万円を超えた所得税率20%の人に会社が10万円多く支給した場合、約6万円もの金額を国は個人と会社から強制徴収する(所得税2万円、住民税1万円、社会保険料3万円)。そもそも社会保険料は払わないと財産差し押さえられる性質の完全な税金だし、給与が増えれば搾取額はさらに増加する。それどころか社会保険料は通勤手当等の実費からも徴収される上、(標準報酬月額算定時に)控除がない点で所得税等と比べて遥かに過酷。今では業務量増やしてまで給与額面増やしても仕方ないと、給与明細を見る度に感じている。今回の公約、しっかり吟味した上で投票すべき。少なくとも、私にとって自民・立民の選択肢はありえません。
=+=+=+=+= 自民党が派閥裏金事件の影響を受け、今回の衆院選で苦戦しているという情勢調査が明らかになりました。この状況が示すのは、国民が政治家に対して高い透明性と責任を求めているということです。特に、国民が怒っているのは単に裏金の問題だけではなく、反日外国人がパーティー券を購入し、そうした人々に忖度する政治家の存在です。これは日本の国益に直結する問題であり、そのような政治家は不要です。さらに、この問題の本質を裏金という言い方にすり替えていることにも注意が必要です。国民は、裏金だけでなく、根本的な政治の透明性と公正さを求めているのです。
=+=+=+=+= 選挙に行ったことがなく投票の仕方がわからないという人が身近にいます。 低所得で物価高に不満を言い、何度も10万円の給付金をもらい喜んでいる 不満があるのに、何故投票して意思表示しないのかと話を聞いていて気分が悪くなります 私達が死にものぐるいで働いても給料の3割以上も税金や社会保険料で引かれ、給料が出ても全然嬉しくないんです 政治に不満がある人は投票して政治にNOと意思表示して欲しい
=+=+=+=+= 保守党が現時点で政治団体にもかかわらず、よくある『諸派』としての表現ではなく『日本保守党』として国政政党と共に名を連ねている。
コレはまだまだ知名度の高くない生まれたばかりの新党においては、広く有権者に知らせていく上では追い風になると思います。
しかも、ともすると社民や参政をも議席予想を上回る勢いというのだから、それだけ今現在でも国民の期待や関心は相応にあると思ってます。
さて、議席数ですが指示基盤となっている名古屋市や比例東海で、合わせて2議席は堅いと。
そして初参戦した春の補選選挙の時も恐らく今よりは無名ながら得票率15%に迫る数字を、順位も上から4番目に付けました。
一概に今回の選挙に当てはまるとは言えないと思いますが、前回の補選よりは、こうしてはるかに党名が載せられていますし、国政政党の条件でもある得票率2%だけにとどまらず5議席獲得も決して夢物語ではないかもしれません。
=+=+=+=+= 今回の衆議院選挙で、与党は再び下野するか? 2009年の衆議院選挙では自民党の大臣クラスの議員や、公明党の代表と幹事長までも落選して、与党は下野しました。 与党は、岩盤組織票をあてにして戦ってきたわけですが、残念な結果となりました。 今回の選挙も組織票頼みのようですが、岩盤組織票も経年劣化して、脆弱になり見る影もありません。 秘書の皆様、次の就職先を検討することを、進言します!
10/27日の選挙日が楽しみです。
=+=+=+=+= そもそも1票の格差問題が有るにも関わらず小選挙区に移行した背景には2大政党制を進めて政権交代が出来る様にして政治の成長活性化が可能になるようにする事も一つの要因だった。 しかし現実は逆で一強多弱な状況を生み出し一強は政治腐敗をうみだし好き勝手な状況を作った。 今こそ民が政権交代が出来る為の覚悟をもって政治を国と民が豊かになる為に取り戻す時期なのかもしれないな。
=+=+=+=+= 新聞が世論形成に大きな力を持っていた時代から テレビが取って変わった。 そして、今はテレビからネットへ移行している途中だと思います。 ネットは地上波より多様性があるので、オールドメディアの恣意的な世論形成がしにくくなってくるだろうと思います。
=+=+=+=+= 案外投票に行かない方は、投票用紙すら開けずにそのままが多いので、期日前投票や、投票の仕方すら分からない方はいらっしゃると思います
今の問題点、これからの問題点、投票したら何が変わるのか、いつからいつまで期日前投票があるのか、投票の仕方など、少しでもきっかけがあれば投票に向かって下さる方はいるはず
ここはどの党支持関係なく、ツイッターや他SNS、ネット媒体などで、一人でも多くの方が広めて行けば、必ず投票率は上がると思います
もう時間はないですし、ここでこういった投票の仕方などについて広める事をするかしないかで、大きく変わると思います
=+=+=+=+= 数年前まで自分は選挙に興味がなく、 行ったことはなかったです。
コロナ時の政府の対応で、 子供には色々な制限になってしまい、 修学旅行に行けない等、多々涙を見てきました。
それから選挙に行くようにしました。 子供との約束です。
子供の明るい未来を妨げるような老害政治を止めるのは、 少なからず個々の投票だと、思ってます。
苦労している今の若い人たちも選挙には行ってほしい。 たかが一票で何も変わらないんじゃない。 その一票で、意思表示してほしい。
=+=+=+=+= しかし、各社世論調査の結果が違いすぎる。 自公減、立民・国民増は共通しているけど、その減少・増加幅は各社で全く違う。 小選挙区の激戦区が多いのと、比例票が相当以上に読みにくいのだろう。
ここまで、調査によって各社結果が違うのも珍しい。 それだけ、今回は国民の1票がかなり結果を左右することになりそう。
=+=+=+=+= 大物と言われている議員がどのくらい誰が落選するのかが自分的には最大の興味。与野党問わず。あとが学会党の影響力をどれだけ削ぎ落せるか、と少数政党、参政党、保守党あたりが議席確保成るか ってところが気になってます。 選挙後、自民立民連立できるんじゃね?ってくらい自民党は左に急カーブしていますし。国民あたりが報道通り伸びるといいのかも。玉木代表が正論は言うし良いなって思っても最終的にはほぼ実現できていない点がちょっと。だけど問題提起は一応他に比べればやっている方。 維新はシラネ。
=+=+=+=+= 投票率が大きな懸念材料だ。60~70%位の得票率になるのが本来は望ましい。 これまでの選挙は、組織票の力が勝る党が優勢だった。これからの選挙の在り方は、有権者国民の投票で、政治の流れや政策を変えられるという事実と実感を得なければいけない。重要なポイントは、30年間衰退してきた経済の立て直しと、日本国の歴史文化に誇りを持って、日本国民の民意や習慣が、世界に誇れる事なのだと、国民一人一人が自負と認識ができる国作りの上で、国内政治の在り方を考える事だ。
=+=+=+=+= とにかく国民の約半数が選挙権を放棄しているという問題が解決しなければ政治は変えられない。選挙に行くことの大切さを話して聞かせていた事もあって、うちの子供は県外の大学に通っているが不在者投票を利用して今回初めて投票する。マイナンバーカードを取得していないのでオンラインで投票用紙を取り寄せることが出来ず郵送代に速達費用も掛かって大変だったけど、何とか明日選挙管理委員会に足を運び投票出来ることになった。みんなで声を掛け合って選挙に行こう。そして少しでも生きやすい国に変えよう。
=+=+=+=+= あくまで世論調査、投票率が低ければ結果は変わる。過去の選挙で中心値が当たったことはない。事前に評論家のように与野党批判しても投票しなかったと話す知人がいたが、今回ばかりは必ず行くらしい。近年、年金や税金、教育や福祉など日本社会の矛盾が一気に表面化してきた。裏金問題のような行為も許されない。比例代表並立制導入以来、4回続けて低投票率ゆえメディア、専門家らは有権者に投票を呼びかけるべきだ。
=+=+=+=+= 今回の総選挙後、政権の枠組みはどうなるのでしょうかね。 自公連立+維新or国民だとしても維新・国民にしても自公と組む事で『裏金疑惑隠しの共犯』と思われたくないだろうし、今の与党と組むより対決姿勢を見せた方が得策かも知れないし。だからと言って立民と自公が組む事もなく『野党連立政権』も難しいでしょう。 どの様な枠組みになるは分からないですが…この国の将来ビジョンを明確にそして、国民目線で政策を打ってくれる健全な政権が出来て欲しいですね。
=+=+=+=+= どこが政権をとるのかという観点ではなく、どんな政策を国会に提出でき、政策論争ができるのか、そして実効性のある党はどこなのか、という観点で検討しなければならない。 その観点で言うと、自公・立共ともにデフレ容認で国民のためになる政策は両党ともにあまりないし、実は政策もほとんど一緒。どっちを選んでも地獄。 一方であまり目立たないが、政策の粒度と実効性と真面目さでは国民民主党が良い。国会に政策を単独政党で提出できる21議席を目標としているところも、実現性の観点で良く考えられている。
=+=+=+=+= 代議制民主主義の日本では国会議員を選ぶ選挙が小さく見えても最も確実な手段である。これまでの与党自民党は強行採決などの一党独裁と言わざるを得ない政治を展開してきた。歴史が証明するように権力は腐敗する。有権者としては少なくともこれ以上独裁を放置しないため、自民党以外への投票が、今回の選挙のキーワードになりうると思います。
=+=+=+=+= 投票率、課題ですね。ネット投票もいろいろ課題はあると思いますが、あったとしたら気軽に参加する方増えるような気がします。 自分で投票できない方、障害のある方に対しての支援も増えてきてますね。 権利であり、義務ですので多くの方が参加できるような方法をたくさん示してほしいです。 一票の価値が牛丼1杯分というニュースが先日あって、相当がっかりしましたが… 過去、何回か政権交代はありましたが、それも国民の意志の表れかもしれません。 過半数が取れるからといって法律や政策を押し通せばそれを嫌う国民ももちろんいるわけで。 衆院選楽しみになってきました。
=+=+=+=+= 今まで自民政権は安倍総理の頃からの絶対多数の議席数をいい事に、やりたい事を何でもやってきたと思う。森友問題、旧統一教会の問題、企業団体献金のパティー券不記載の問題、どれも誠実に解決しようと取り組んできたとは到底思えない。 そして今回、総裁選でのメディア寡占からの解散総選挙と全て自分たちの都合で世の中を振り回している。 有権者は今一度冷静になって本当に何が正しいのかを考えて貴重な一票を投じるべきだと思う。
=+=+=+=+= おもしろいのは、ここから与党側の主に組織票系は危機感をもって最後の追い上げに力が入る。 一方で、反与党的な世論は、この結果を見て「ざまあみろ」なのか知りませんがこれだけで満足をしてしまい、なぜか「これで自分がいかなくても大丈夫そうだね」となってしまう。 その結果、当日の開票結果はこれと全然違うことは十分あり得ます。
=+=+=+=+= 国民一人一人が長期政権そのものをリスクと考えるようにならないと政治家や政党間の競争力は低下し腐敗政治が続く一方だと思います。野党にも政権運営を経験させなければ政策の解像度は落ち続け真面な国会運営になりません。目先の安定を優先し続けた結果が今の少子高齢化社会と低賃金国家です。若者への投資を怠った結果経済は停滞し子どもは減り続け、財源確保のため税率と社会保障費が上昇し可処分所得が減り日本は貧しい国となりました。いい加減な投票行動は慎みもっと考えて行動してほしいです。
=+=+=+=+= まずは自公政権単独過半数割れにすること。 そうしないといつまでたっても日本は衰退するばかりです。 この30年で証明されています。
個人的にはこれ以上天引きされるのは死活問題なので、増税、社会保険料増の政党には投票しません。少子高齢化社会が進行していくので、行政や福祉のサービスの効率化、省力化、削減して、費用を減らしていく必要があると思います。
=+=+=+=+= 実際どうなるかは結果次第でしょうが、少なくとも私の周りでは絶対自民党には入れないと言っている人ばかりですね。 裏金もそうですが、統一教会での気持ち悪さがあり、明らかに肌感で税金と物価高の影響が財布に直撃して、不公平なばら撒きに我慢ならないと思ってます。 公務時間を私腹の為使っている人に投票する事が正しいわけがない。 でも結局投票しなければ民意は反映されないのでどんな結果であっても投票率が70%以上になる事を願ってます。
=+=+=+=+= 前回衆院選や自民党総裁選を見ても世論調査が当てにならないのは実証済みだけど、 今回自公が過半数割れを起こしても立憲が政権を握るのは相当難しい。
2009年は単独過半数を取ったが、 今回単独過半数を取るには小選挙区全勝の上で比例代表候補もほぼ全員当選しないとならず、これはありえない。
また野党寄りのメディアでさえ立憲民主党の獲得議席は最大150議席としており、 社民、れいわ、共産以外に維新や国民民主はもとより、 参政党や日本保守党からも野田代表を首班指名してもらわないとならずこの可能性もかなり低い。
仮に参政党や日本保守党まで味方につけても、 イデオロギー以上に各党の政治手法が全く違うため、 1993年の8党による細川連立政権のような内閣になり、 連立維持のためには立憲が主張している政策は何一つできない。
政権交代が起きるには最低でも立憲が単独で自民党の議席を上回らないと厳しい。
=+=+=+=+= この様な調査発表は必要なのか疑問である。自民党の単独過半数割れの可能性あると発表されるとバランスを重んじる日本人の特徴性で今回自民党への投票を躊躇っていた人がやはり自民党へ投票する可能性がある。これは安倍政権時に大勝すると発表後に勝つには勝ったが調査程は議席を獲得出来なかった。その時はバランスを重んじバランスを考慮し自民党への投票が減ったのだと思う。投票日一週間を切ったらマスコミは静観すべきである。
=+=+=+=+= 選挙権を得てから30年以上、全ての選挙で自分の判断で投票行動を取ってきました。 が、今まで世の中が良い方向に動いた。という実感は一度たりともありません。 組織や団体に促されて、意志と関係なく組織票を投じるのは実は非常に罪深い行動だと知るべきです。
=+=+=+=+= 調査対象者が選挙に行くことは別の話だから開票した時には組織票を持っている団体や個人が当選してしまう。投票率が低いほど組織票を持っている方が強いから現状を変えたいと思う人ほど投票に行かないといけない。どの政党でも変わらないから行かないと言う人が一定数いるが組織票を持ってる側からしたらそう思ってくれたほうがラッキーと考えてると言っても過言ではない。
=+=+=+=+= いくら電話調査も、ほんの一部であてになら無い数字で全体的な姿を表してはいない。 一番は投票率がどの程度になるかで決まる。一般的に言われているのは投票率が低ければ与党有利で、高ければ野党有利と言われているので無党派層の投票率で決まる。 因みに、AI予想では自民単独で過半数を取れると予想した。
=+=+=+=+= 選挙には絶対に行かなくてはダメな様な法律をつくれないものだろうか?投票率は何時も良くて50%超え60%前後悪ければ30%台ということになる。これで民意がその国会議員や政党に与えられたと勘違いさせ好きにしているのが腹立たしい。誰かに頼まれたとか芸能人やその筋の有名人に安易に投票するのではなく自身で大切な一票を良く吟味して白票でも良いから投票するべきだ。
=+=+=+=+= 増税路線の時点で自民党も立憲民主もありえない。財政状況的に増税は避けられないという意見もありますが少なくとも自民党は「増税を避ける道」を検討すらしていない。金が足りなくなったら増税すればいいとでも思っていそうです。そりゃ裏金で儲けて脱税しても大した処罰がくだらない特権階級にいるのだから国民の経済負担のことなんて気にも留めないのでしょう。 個人的には減税路線かつ現実的な政策を訴えている国民民主を支持します。
=+=+=+=+= 自公は国民が何を期待しているか分かっていない。消費税を減税しなければ景気は回復しない。賃上げしても103万円の制限を解除しなければ意味がないのに、それすら考えていないのが国民の生活を理解していないのだろう。積極財政派の野党が躍進する事に期待したいです。
=+=+=+=+= こういった世論調査から、「与党過半数割れはやはりマズいのでは」という空気は年配層中心に広がるかもしれない。それにより自公の積み増しか、比例増は期待できる。
問題は選挙とはいえ選挙後の政治形態が不透明な点にある。首班指名すら混乱が予想される。政策協調が進めばよいが利害は対立するだろう。
現職の落選が多いということは、政治経験の乏しい人が政界に入るということ。野田チルドレン、玉木チルドレンでは全く困る。松下政経や県議や市議での経験値が高いか、NGOやNPOで社会問題に対峙してきているなら良いが。
=+=+=+=+= 今回の衆議院選の投票率は50パーセント前後の推測があります。前回の期日前投票率よりも5〜8パーセント前後低いようです。
投票率アップに貢献出来る若者世代、無党派層の投票行動も意外や低迷しているようです。政党に期待したいようで、でも期待出来ないが拮抗、交錯しているようだ。有権者は政党、政治家に対し、魅力なり関心が少ないように思える。
裏金政権にNO、物価高の経済対策に尽力政党に希望を見い出したい。
大企業の活況で経済牽引、それに伴い更に中小零細企業の事業経営の集積化をはかるバランス経済により、国家国民に利益がもたらされる世の中の到来を待ちたい。
=+=+=+=+= 今回の選挙は有権者に対して何を問うか?って思ったら自民党には入れにくいですね。 その他の政党の公約見ても、普段から頑張ってる?って疑問視してしまう。 現実味が有る公約は無いのかな? 選挙でも大金使って「税金」するのは良いけど今回の選挙は無駄遣いに思えて。 今回自民党が優勢になったら有権者の皆さんは寛大なのねって思う。
=+=+=+=+= もったいないなぁ。 立憲と国民民主はもう一緒にはなれないのか? それが叶えばだいぶ情勢も変わったろうに。 野党はもうちょっと寄せ集まって大きく強くならないと自民を常に脅かす存在になりにくい。 まぁ自民が割れる可能性もあるようだからそれならそれで面白いけど。 少しの方向性の違いを内包してでもそこはまとまってくれた方が日本の政治にとっては良いのになぁ。 細かいとこでヤイヤイやらずにもっと大局を見てほしい。
=+=+=+=+= あくまで私の周りの20代後半~30代前半の意見ですが、「自民の老人優遇にうんざり、でも民主党(立民)はもっと嫌だ」という声が多数です。国民民主の「手取りを増やす」というスローガンは私たちに響いていますし、現役世代に寄り添った政策は20~30代の心を掴んでいるように感じます。 是非、高齢者のみなさんには子供や孫の未来のためになるような公約を掲げている政党を支持してもらいたいです。
=+=+=+=+= どこがやっても、誰がやってもかわらないという諦めがあるのでは、若い世代は結婚していない方が多いので、諦めが勝ってしまうと思いますが、子育てされている方は、家族の生活に凄くかかわってくるので、選挙に行く人が増えていました。昔は子育て支援がなく子育てにお金がかかり貧富の差がありましたね。穴あいたボロボロの靴を履いて買えない子がいても、好きな文具から遊び道具スポーツ用品を持ち、旅行等できる子もいました。高卒はどんなに実力あっても企業では係長どまり、大学は金持ちしか行けませんでした。自公連立により、公明党の庶民の声が届き、政策が実現され、子供たちの生活は守られるようになりました。
=+=+=+=+= 現与党が物価高対策や補助金なんかの話し合いを行ないながら現状に至るのに、選挙になるともっと出来ると言っている議員がいるが、同じ国の予算の中で政策を打ち出し調整するのに、それが可能なら何故今まで何もしなかったのだろうと考えてしまう。所得税など減らせば国債を発行して、それはのちの国民の借金になり、結局は国民に負担となってくる。その場凌ぎの事ばかりやっても一時凌ぎで終わってしまうと思うと、どこに1票を投じたところで、何も変わらないんだろうと考えてしまいます。
=+=+=+=+= 今回の選挙は、「政治と金」が争点ではなく、積極財政減税か緊縮財政増税が争点であるべき。さらに言えば、グローバル経済優先か国民経済優先かの戦い。失われた30年をこれからも続けるのか、方針の転換を図っていくのか?自民党が嫌だから立憲に投票しても、どちらも緊縮財政増税派。国民の皆さん、本当に経済を良くしたいなら、この2党+公明党には投票してはいけません。
=+=+=+=+= 最近になってマスコミが与党をフェアに評価する流れが強くなっているのを感じます。(まだまだ怪しい記事もありますが)
与党が過半数割れになる=自民公明議員だけで法律が決められなくなる ※「裏金を守る法律」みたいなものが通らなくなる、ともいえます。
という点で過半数を割れるか割れないかというのはとても重要なのですが、それは総合的な結果であって、その前に有権者が誰に投じるかが大切です。一票が誰に投じられるのか、どの政党を支持したいのか、です。 野党共闘にならないのであれば、それぞれの思う候補者に投じればいいだけです。
悩んでいる方は、「ボートマッチ」という仕組みを使ってご自身の考えや希望に近い政党を選んでみてはいかがでしょうか。10分程度の簡単なQ&Aを進めるだけでかなり分かりやすい答えが出ますし、勉強にもなります。 複数が提供しているのでそれぞれ試してみるのもいいと思います。
=+=+=+=+= 立民がかなり善戦していますが、自民党は石破首相就任で「ご祝儀相場」とは行かずに、裏金議員問題等が絡んで苦戦を強いられ過半数割れの可能性も否めないかと思います。公明党は石井新代表に交代したばかりで準備不足も相まって困惑状態でありつつ苦戦であり、自公で過半数割れを防ぐべく事を目指しているのではないかと思います。
=+=+=+=+= 期待すると失望が大きくなるだけ。 裏金議員の選挙区に刺客は擁立しないと言う事は県連や都連の組織票がそのまま投じられるという事で不動票数はいつもの選挙とあまり変わらないだろう。 苦戦と言いつつ、内々では当確が出ている議員も多数いる事でしょう。 閣僚や党幹部経験者のような大物議員にこそ『NO』を突き付ける時なのに。 各選挙区の有権者のモラルに委ねるしかないのが辛いところ。 比例票だけでなく直接票もふるさと納税みたいに好きな選挙区で投票出来ればいいのに、と思ってしまう。
=+=+=+=+= 決選投票で石破に寝返った自民党議員。 誰が見ても、石破で自民党がまとまる事は無い事ぐらいは分かっていたはずです。 それでも多くの寝返り議員達は石破を選んだ。 国民にとっては、こうしたどうでも良い、先見性が全く無い議員など国家のためにならない。 高市さんを選んだ普通の議員は、高市さんのサポートを受けて、なんとか勝ち上がれば良い。 先見性も理論も信条も正義も分からない様な寝返り議員は、この際国政から離れてもらうべきで、そうした意味では状況や国際情勢が読めない議員の間引き機会を得たと喜ぶべきです。
=+=+=+=+= 案外にギリギリ過半数取ってしまうような気もする。 石破さんは悪人ではないから、国民が嫌な気持ちになる事はしたがらないと思うが、まったく政治的基盤と政治力がないから、黒子にやりたいようにされ、増税・国民負担増に進む恐れがある。神奈川県辺りの有力候補者はみんなNHKアンケートに増税と書いてあるか無回答。そして、そのかわり解雇規制緩和して、労働が流動化し、増税でも大丈夫にしてあげるよ、なんて言い出すのでは?今回の選挙は国民には正念場だ。
=+=+=+=+= 「助けてください」などと支持を訴える候補者がいる。 誰かの言葉を借りると、まさに「政治屋」 こういう候補者を一掃するのは、将来の日本や次世代に対する国民一人ひとりの「義務」である。 ここまで政治腐敗が進み、なお投票率が低迷するようであれば責任を負うべきは「国民」であるとしか言いようがない。 歯を食いしばって、生きている人ほど投票に行って欲しい。
=+=+=+=+= 選挙区は人で選びます。うちの選挙区は鉄板すぎて、公認は自民か共産の二択になります。 比例は伸びて欲しい少数政党に入れましょう。 団体の指令は無視してください。
予想に野党第一党は受け皿にならないと思います。自民、社会党時代を考えると、前回比例で自民に入れた人は国民民主党などに入れるのではないでしょうか。 選挙区の激戦区は大体自民が制すると思われます。現職の強みもありますわ、
=+=+=+=+= 同じ政党が政権を運営していると、淀みが生じる。 利権を守る為に自分本位になり、国会議員の為の政治に陥る事がようやくわ解った。 政策に失敗した政党は退場し、別の政党が新たな政策に挑戦しなければ日本は何時までも変わらない。 自民党の政治が続き、自民党流儀の政治の欠点や自民党の限界も見えて来た。 自民党の政治改革は今の改革が限界なのだろう。 自民党にこれ以上の政治刷新は無理ならば、他の政党に代えて診る事も一考と思われる。
=+=+=+=+= どちらにしても 組織票があるかぎり 日本国の選挙は 茶番劇に過ぎないと 私は考えます。 本来は日本国民が しっかりと意思をもって 投票するべきだと私は思いますが 現実はそうではない。 組織票は日本国を 潰す私はそう思います。 結局、自由民主党なんだろうな。 そして、日本国民が投票した結果 として政治家は選んだ日本国民の 責任として逃げる。 それが政治家。 ちゃんと責任を取る覚悟をもった 日本人が政治をしてくれれば いいのだが。 自由民主党では何も変わらないと 私は強く思います。 個人的に思う。 自由民主党は一度、落ちた方がいい。 しかし、日本国を救えるのもまた 自由民主党だと私は思っています。 一度、落ちてドン底から自由民主党を 建て直してホントに日本国と日本国民を 想い政治を出来る政党として 返り咲いて欲しい。 私の願いです。 今回は自由民主党には私は投票しません。 野党はもっとしっかり
=+=+=+=+= 期日前投票してきたよ。投票所入り口にNHKさんの調査員さんもいてタブレットアンケートもしてきたよ。結構今回の選挙動向に関心あったし。投票所にもわりかし期日前投票にきている方がいてみんな選挙に関心あるんだなぁ〜って思った。投票率上がるとよいですね。
=+=+=+=+= 政権交代まで行かなくとも、投票率が上がることに意味があると思います。政治家は国民の目があることを非常に意識しますから。 政権交代を望んでいたのに結果として変わらなかったからといって、どうせ変わらない、政治に興味が無い、投票に行かないというのが一番だめ。政治家がやりたい放題するのには一番都合の良いシナリオ。
=+=+=+=+= 投票率を上げる為の対策がなされていないのがいつまでも低いままな要因だと思うので、指定された投票所以外でも投票出来るようにすれば良いかと。 住居地域以外、どこでも(駅前とかがベストかな?)投票出来たら格段にアップするのでは?
=+=+=+=+= やはり、政治とカネの問題をクリアにする前に衆院選突入で勝つのはムシのいい甘い判断だったと思う。ムシがいい上に、現行保険証併用をなかったことにするなど、ブレたのが致命的だった。石破総理は選挙戦の戦略まで考えはなく、森山氏らに押し切られて見切り発車したのが失策だった。国民人気にあぐらをかいてしまったのではないか。そもそも、世論調査で石破氏を支持した国民の大多数は野党支持者なわけだから、自民党の支持が増えたわけではない。また、無党派層は世論の趨勢に流されるから、自公過半数は相当に微妙と言わざるをえない
=+=+=+=+= もし、本当に変えるならぶっ飛んでてそれ大丈夫そ?てとこが政権取らなきゃ変わらない気がします。 特に支持政党はないですが、ある程度の経験値があったり現実的な政策をかかげてる政党はきっと良くも悪くもそんなには変えれないんだろうなって。 ただ、ぶっ飛んでるとこが政権取ったら不安すぎるんで投票て難しい。 政党なんか無くてオールスターみたいな感じで取り組んでほしいって思う自分はまだまだ世の中が見えてないのかもしれません。
=+=+=+=+= まずは政権取って「選挙改革」。
小選挙区はやめて、中選挙区に戻す。 比例制も廃止。
これで野党が野党でいられる政治を取り戻す。 自民党が1党で過半数を取れない状態に戻すという事。
強かった頃の社会党のような第2の政党を作る。 元自民の風見鶏な連中ではなく、野党らしい野党を作る事が 良い政治の第一歩。
結果、何を生むかと言えば、官僚の方ではなく、国民の方を向いた政治家を作る事が第一。
このように構造を変えなければ、いつまでも自民党が行う「強い者」への政治のままだ。
そこに必要な消費税の廃止(税率ダウンでも良いが)へどうやって連立政権でもっていくかが重要。
為政者側に立ったら消費税は据え置くなんて二枚舌は御法度だよ。
まずは、失敗があっても、それで良いから政権交代。
自民党の政治が続いても失敗であるのは目に見えているのだから。
=+=+=+=+= 与野党拮抗するのが政治のバランスで大切だと思う。自民党単独過半数は絶対に回避するべき。かといって、その反動として立憲民主党が躍進し過ぎて連立組んで政権取ることには問題もあると考える。 自公で過半数を僅かに割って新たな保守系政党と連立組んで、自民の勝手な暴走防ぐようにしてほしい。
=+=+=+=+= 各党は聞こえの良い政策だけしか言わないから具体性と実効性が無い。 公約は守られないのが常です。
だったら当初の選挙目的だと騒いだ政治と金だけでもきちんとしたいですね。 金が政治の自由と何も関係無いのに、屁理屈ばかりこねている自民党を排除しないと、政治資金規正法に国民の意思は反映されない。 まずは宗教と裏金問題の政治家は一掃させるべきだと思います。 選挙に当選してしまえば許されたと勘違いされても国民の利益にはならない。 本当に反省するならば、次の4年後まで改心してもらうべきだと思います。 当然後の参議院もありますので、戒めのためにも必要なことです。
兎に角今回は疑惑議員は国民の責任で一斉排除ですね。
=+=+=+=+= 毎回の選挙の自民党の最大の勝因は、組織票と高齢者。 これらの人々は裏金とか統一教会問題はあまり関係ない。 要は今の制度やシステムを変えたくない保守により支えられている。
逆にいうと、若者や子育て世代、無党派層は選挙に行かない。 だから格差社会で取り残され割に合わない立場に置かれている。 しかし、この層が選挙に行かない、政治に無関心という有権者の半分の人間がいるおかげで自民党は選挙に強い。
格差に取り残された人々が政治に関心を持ち、選挙に行けば健全な政権交代が行われ、政治は暴走しにくい。
=+=+=+=+= 裏金事件だけではなく、そもそも自民公明がやってきたこの失われた30年の政治・経済運営に怒ってます。そして石破政権が目指しているのは増税・社会保険料の負担増の成長戦略無きばら撒きであり歴史を繰り返そうとしているだけ。立憲も、結党依頼もりかけやサクラの批判以外仕事をしておらず裏金以上に職務怠慢が甚だしい。 今本当に必要なのは成長戦略であり、どうやって実質賃金を増やして少子化を食い止めるか、国が富めば防衛費だってどんどん投入できる。まずは国民が富めるような経済成長、この一点にこだわって欲しい。
=+=+=+=+= 次の国会で考えられる最適な形は、 中規模、小規模の規模の政党が話し合って決めていく形かな。
現状だと大きな政党は弊害が多い。 自民の中にも立憲の中にも、右も左も多すぎるので、党首が変わると全部黒か全部白になってしまう。 例えば立憲が大勝して政権とった後で野田さんがスキャンダル起こして失脚し、 もともといた立憲の重鎮が党首になったら、全く違うことを言い始める可能性もある。
=+=+=+=+= 希望としては自公が過半数を割り、自民党の席数で独断的に判断するのが止まれば良いと考えています。 今まで自民党議員の問題行動があり、それを優しく処分してくる様な方が国民には増税など厳しい判断をしてきました。 そう言った一部の方が有利になる様な采配をする自民党が弱ることで、ようやくちゃんとした民主主義が始まると考えます。
=+=+=+=+= 今まで選挙に行ってなかった人の行動が大きく変わらなきゃ、各メディアの予想に近くなるんだろうな。テレビが放送法にかこつけて選挙直前にまともに報道しないのも投票率が上がらない一因だろうね。こんな状況で半数近く採れちゃうってのもこの国の有権者と報道のレベルのおかげでしょうか。
=+=+=+=+= まぁどこが政権取ろうが大して変わらないかな。 与党の舵取りは褒められたもんじゃ無かったけど、野党に政権任せるほうが恐ろしいかな。正直、まともに政権運営出来るとは思えない。前の民主党政権のことを思い出すと余計に寒気がするんですよね。 個人的には与党が苦戦しながらもギリギリ過半数を維持する展開が理想かな。
=+=+=+=+= 本当に日本を良くしたいなら選挙で投票しよう、と言われても投票したい人物も党も存在しない場合はどうすればいいんでしょうか?という原点の疑問に答えが無いという悲しさ。だったら自分が立候補して当選して政治を変えればいい、なんて漫画レベルの夢想は答えではないし。せめて現行の投票システムを変えて、PCやスマホから投票出来るようにすればまだ投票率は上がると思う。更に、どうせ税金から捻出されるんだが、投票すれば一万円その場で支給される、とかすれば投票率爆上りだよ。そもそも論でせっかくの休みに支持する人も党も無いのにわざわざ投票場まで行かないし、事前投票もしないって。スマホから投票出来るならポチくらいはするでしょうし、現金もらえるなら行くでしょ。つまり投票率爆上げ最善手はスマホからポチでデジタル決済(ペイペイ等)に即1万円還元、だね。
=+=+=+=+= 接戦の選挙区が多くて状況は蓋を開けてみるまでわからない。互角のところを自民党が勝ち切れば、単独過半数の維持すらあり得る情勢。
そして正直、接戦になれば組織力の高い自民党は強い。今の政権に不満を抱えている人たちは、油断せずに必ず自公以外に一票を投じてほしい、
=+=+=+=+= 現政権与党の苦戦は織り込み済み、どれだけ負け数を減らせるかっていう戦いだわな。 だからこそ政権発足から間髪を入れず解散したわけだけど、石破総理の組閣を見、総裁選からの変節を嫌悪され、もはや敗北は雪崩式に止まらない。 次の焦点は選挙後の枠組みに移るだろうが、さて今の自公と連立を組みたい党なんてあるだろうか? 首班を譲るから、連立に加わって下さいと頭を下げなければ、少数与党はしばらく続く。
=+=+=+=+= 野党かバラバラな限り、自民党が約半数を維持し、半数を割っても、公明党をはじめ、自民党政権に加わりたい維新や国民などの保守系野党が自民党の利権を守ってくれるだろう。 とにかく、これまで棄権していた人たちが選挙に行って、反自民政治の野党を伸ばさないと、失われた30年が40年にも50年にもなる。 野党に政権を任せて、未来のために国民の声を反映させる是々非々の政治が実現することを強く望みます。
=+=+=+=+= すでに期日前投票を済ませてきました。 投票ハガキが来た日に行きました。 結構な人が来ていました。 国民の権利ですからね。 今のままで良いと思ってる人もいるだろうし、なんとか変わって欲しいと願っている人もいるでしょう。せっかくの投票権を捨てないように願っています。
=+=+=+=+= ごくごく一般家庭のパート主婦です。 この物価高、本当に生活が厳しいです。 減税はとてもありがたいのですが、減税より何より心配なのは戦争に巻き込まれそうな気配を感じること。 衆議院選挙で世間が騒がしい中、気をつけてみていないと11月に日欧安保協力を締結とのニュースがひっそりと。水面下で戦争の準備が始まっているのてはないかと思います。 憲法改正、マイナンバー義務化を声高に訴えている政党には注意が必要かと。 日本人はあまりに世界で起きていることを知らなすぎるようです。そして興味がない。 第二次世界大戦の始まる直前まで国民は気付かなかったという話もあります。 今の時代は自分から知ろうとすれば手に入る情報も多いはず。選挙の前に今一度しっかり調べ考えなければと強く思いました。
=+=+=+=+= 自分は自民党・公明党以外にいれる。 我々国民は、この30年間どれだけ自民党政権に苦しめられたことか。口八丁手八丁で、あの手この手で増税の嵐。国力は下がる。暮らしは苦しくなる。それなのに、国会議員の定数の削減もしない。給料も下げない。手当も無くさない。挙げ句の果てには裏金。結局自民党の政治家が自分たちだけの為の政治しかしていない。せめて、清廉潔白で自分たちの給料等を減らしていれば、少しは国民感情も落ち着き、政治家に多少なりとも期待ができたのに、それすらやらない。最早政権交代でしか、自民党の腐敗は正せないと思う。、
=+=+=+=+= 私はこの選挙で保守系野党を育てたい。 「現時点で」政権担当能力があるのは自公連立しかない。それは百も承知。 ただ、自民党に緊張感を与える勢力は絶対に必要。しかし、それは立憲ではない。相手の粗探ししかせず、自らの政策を滔々と語ることの出来ない政党に政権を握って欲しくない。だからこそ、今回の選挙で躍進して欲しいのが維新・国民。国家の根幹である外交安保・エネルギーでは自公と考えを同じくしつつも、経済政策等で違いをはっきり示してくれる。 今回の選挙の争点は政治改革ではない。如何にして国民の命と暮らしを守るかだ。ここを第一に考えて一票を投じて欲しい。
=+=+=+=+= どこがなっても同じであれば、国民に寄り添った政治、国民を大事にする政治、血税をポンポン出さない政治意味があるにであれば国民に聞いて欲しいです。 当選したら勝手になんでも進めるのでしょうか?どの政党がなっても同じでしょうか? もっと国民と対話できる政党が与党になってもらいたいです。
=+=+=+=+= ここ数日各メディアが情勢分析を報じていて、与党の過半数について報じているが、ここでいう与党の定義が非常に分かりづらい。保守系無所属の人や自民党非公認で無所属の人はどこにカウントしているのか?自民党と公明党で過半数割れと報じるのであれば、野党側で過半数を獲得する見込みがあるのかについても踏み込んで報じていただきたい。自民党非公認の人や保守系無所属の人は野党側ではないと思うのですが...。
=+=+=+=+= もし自公が勝てば今回の不祥事は忘れ去られるだろう。しかも脱税ともとれるような裏金問題を起こした政治家が厚かましくも当選しようとしている。こんな成果を当選させたら日本の国ってどうなっているのかとなる。野党が好きではないが、ここは政権交代をして自民党にきついお灸をすえる必要がある。また残存する政治家に対する抑止力ともなる。国民の民度を示す選挙でもあるが、果たしてこれまで短絡的に政治家を選んできた国民が変れるだろうか?濁りのない若者に期待したい。
=+=+=+=+= 政治家都合の政策ばかり図り、市民にとってはここまで夢も希望も感じられない国に30年間ひたすら邁進した与党にまだ過半数取らせるのなら、日本の市民の選択はどこかの共産圏国家並みに政治に対する責任感はなく、もうどうでもいいと思っているということだろう。 そうなったら、高等教育で知識と能力を身につけた若い優秀な研究者、技術者はどうするべきか。統一教会問題と裏金問題、五輪利権問題、これから起こる万博、IRカジノ利権、30年続く経済凋落と市民生活を一向に改善する気のない実質賃金低下問題、実質賃金改善に不可欠な知財創出人材への教育投資不足、安倍友大学支援に莫大な金を使って肝心の国公立高等教育の環境を劣悪化し、研究者労働環境、研究関連企業の人材確保、雇用安定、支援人材の定年延長政策をまるで行わずきた与党の経済オンチ政策の犠牲者にはなりたくないだろう。与党過半数ならただですら止まらない人材流出が加速するだけ
=+=+=+=+= 当然の結果かと思います。 これまで、自民党に代わる野党が存在しない事で、自民党が圧勝してきましたが、物価高に加え、税や社会保険料の負担増大、国民負担率が5割近くとなっているのにもかかわらず、政治家は与野党ともに、自らの政治資金に関してはゆるゆるで不記載議員が多数。その上、減税するどころか増税すると。これで不満が出ない方がおかしいのでは?しかしながら、立民が言ってることにも到底賛成できるものでもなく、立民も消費税減税でもなく増税方針。そして経済対策として補助金、なぜ補助金?結局ばら撒きでしょう。
個人的には維新や国民民主などの第三の政党に期待しますが、実質単独で政権を担う事のできる野党がいない事が問題。
今回も結局は過半数割れしても自公が政権を担うでしょうが、このまま自公圧勝で終わらせることは絶対にできないと思っています。
=+=+=+=+= ある意味、1つ前の元総理には感謝しています。選挙に興味のなかった自分に危機感を持たせてくれて、期日前投票に家族で行くきっかけになりました。 少子高齢化で後進国化している日本を変える為には、こういう小さい事の積み重ねが大事だと思いました。 まずは選挙に行って、出来る事をしましょう。小さくてもその一歩がなければ、何も変わりません。
=+=+=+=+= 今後あることとして、三たび離れた支持者は帰らずになりそうですね 誰もいかないと旧選挙法を改革せず戦い続けた末路と言いますか 裏金、派閥、統一問題の分議席が減るのは自浄を行えば致し方がない、それはいいことなのですが単独に届いたとしても減り続ける気が致します
=+=+=+=+= 今回は何より今まで知られてこなかったまたはゆとうと言われて揶揄されてきた国民民主党や最近立ち上がった日本保守党が議席を増やすまたは獲得することが嬉しい。今の腐敗した与党とスキャンダル追求ばかりの野党という絶望的な政治から脱却するきっかけになると思う。
=+=+=+=+= 共同通信の調査結果が示唆するのは、 自民205、公明30で与党235、 立憲150、維新35、共産15、国民15、その他15 くらいの感じでしょうか。
もうちょっと、あと20くらい与党が少ない方がいいです。まずは、旧安倍派の裏金議員や統一教会議員はできるだけ少ない方が党内反対勢力が動けなくなり、石破政権が運営しやすいです。それに、非公認や無所属が自民へ入るでしょうから、緊張感のある政権運営には、与党が過半に少し届かない状況がよいと思います。
そして、国民や維新辺りと政策協定を結んで是々非々で法案審議されながら、来年の参院選まで石破政権で汗をかいてほしい。なんとか石破政権が持ちこたえれば、参院選ではもっと与野党逆転するでしょう。
すべてはこの日曜に。結果は投票率次第。投票率が伸びないと公明や共産の議席が伸びてしまいます。
=+=+=+=+= 自民以外と思うんだけど、この状況を作り出した原因は旧民主党にもあるんだよね。
「政権交代が最大の景気対策!!」(今も同じようなキャッチコピー?)を謳いながら、結局極端な円高、株安を解消できず、景気を冷え込ませて、結果非正規社員を増やしてしまい(小泉政権時に下地は作っていたが)、野田さんの時に政権を手放してしまった。
あの時にきちんと対応出来ていれば、少なくとも「自民党一択」という空気にならずに「民主党もいいかも」という空気になっていたのに、あの時の失策が自民党を増長させて、今の政治不信を招いた原因の一つになっていると思っている。
=+=+=+=+= 高市氏が自民党総裁選になってくれたなら、自民党に入れたのに。 石破氏では、岸田氏とさほど変わらないという印象。増税路線だし、親中なんだろうなという。
もう多くの日本人は搾り取られている人は多くて、過労で皆疲れているよ! さすがに酷いよ!
増税しないで、税の使い方を見直すところは見直してほしい。 無駄だと思うのは、EV車への補助金や外国人留学生に対する支援。 たいして日本のためにはならないから。 こういう無駄な出費を見直してくれる政党はどこだろう。
外国人に対する土地など不動産の購入に関しても制限をかけてくれる政党が良いな。 ちゃんとやってくれそうな政党がないのが、悲しい。
=+=+=+=+= 投票のハガキが届いて無くても、大丈夫ですよ。ちゃんと投票出来ます。 各県に、自分の推し候補者が居なければ、比例で党名記入出来るので大丈夫!! なので、選挙行きましょう。 消費税あった方がいいの?(減税や廃止してくれる党もあるよ) 家庭苦しくない?(国民全員に給付考えてくれる党もあるからね) 見落とさないで、諦めないで選挙行きましょう。選挙に【無】だった方!!ここで頑張って選挙に行けば、きっと良い日本になるはず。
=+=+=+=+= 選挙に行きましょう。選挙でしか投票でしか意見を出せないんだから、不満のある人、今の政権で満足している人、違う政権で試してみたい人それぞれあると思うので、それを選挙で表しましょう。世論調査では与党が苦しいらしいけど、今までの体たらくを見ていたら、そうなるでしょ。少しは国民の事を考えないと、そうなるよ。
=+=+=+=+= 2名しか立候補者がいない選挙区があります。 応援した人や政党がない時は、該当者なしとか、白票とかをカウントしたらどうでしょうか? 白票が1位の時は、やり直しをすれば、各党が候補者を立てると思うし、選挙に行く気になると思う。
=+=+=+=+= 政策以前の問題として、組織的に脱法行為を行い、反日旧統一教会の支援を受ける自民党とその候補者を推薦する『不公明な』公明党を何故支持できるのか。自公国会議員にとって、政権を維持する目的は国民の幸福を追求することではなく、金権政治を継続し、自己存続を図ることだ。 脱法行為を是認する自公勢力は過半数どころか半減が妥当なのだ。
=+=+=+=+= 政策的にやばい立憲に政権交代されるのは勘弁だが、国民の意見を無視する自民党の勝利に終わるのは嫌だって層がそれなりにいるのではないかな。 自民単独の過半数、最悪自公で過半数が自民党の望みかと思う。自公で過半数割れなら減税などの分野で野党に歩み寄るしかなくなるから、今より国民の意見を反映しやすくなるかもね。 ただ立憲の勢力が拡大しすぎると、これは旧民主党政権の二の舞だと思う。
=+=+=+=+= 全国19万人を対象に調査したデーターとのことだが、全て類推に過ぎず断定的なことは言えるデーターではない。むしろ19万人を相手にしたデーターと 言うべきでこれで全てがわかるなら投票など無意味だ。マスコミとして選挙の 結果の方向性を論じるのであれば19万人の調査に限って言えば与党過半数は微妙と言えばいいものをまるで全国調査のような書きぶりだ。そうなるかならないかはせめて50%以上の調査データーならまだしもその程度で判断するのは 危険だろう。
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