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【独自】齋藤元彦・前兵庫県知事をたたき潰した「兵庫政界の闇」とは…「裏の絶対権力者」たちが作り上げた「タブー」と「天下り構造」の全貌をスクープする

現代ビジネス 10/23(水) 6:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e3ad4052d49835d19c77f39b1dbf4483fd98797

 

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前兵庫県知事の齋藤元彦氏がパワハラなどの内部告発で失職し、2度目の立候補を表明している。

一方で、証拠が乏しかったり、前知事との対立なども浮上しており、状況は変化している。

齋藤氏はなぜあきらめずにいるのか、そして騒動の本質は何か。

元知事への対応や地元有力者との関係など、現在発売中の『週刊現代』が報じた記事により詳細が明らかにされている。

(要約)

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パワハラや贈答品の「おねだり」に関する内部告発で失職した、齋藤元彦前兵庫県知事(46歳)。「職員を自殺に追い込んだ」と非難されても仏頂面を貫き、11月17日の出直し選に再出馬を表明している。「鋼のメンタル」と揶揄され、今や「全国民の敵」と言っても過言ではない扱いだ。 

 

【ひと目でわかる騒動まとめ】齋藤前知事が辞職するまで、何が起きていたのか? 

 

だがここにきて、ハラスメントの証拠が乏しいことや、齋藤氏の前に5期20年の長きにわたって県知事を務めた井戸敏三氏(79歳)との対立などの論点が浮上し、空気が変わりつつある。 

 

なぜ齋藤氏は「あきらめようとしない」のか。そして、齋藤騒動の本質とは何なのか? 現在発売中の「週刊現代」が報じたスクープ記事を特別に全文公開する。 

 

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「ぜひ次の兵庫県知事選に立候補してください」 

 

2020年11月、大阪市内の某会議室。県知事選を翌年7月に控えたベテラン自民党県議数人が、当時、大阪府財政課長だった齋藤氏に直談判した。 

 

自民党兵庫県議団は分裂していた。井戸元知事の後継候補である、金沢和夫副知事の擁立をめぐって割れていたのだ。この県議らは、井戸路線との決別を唱える「改革派」だった。 

 

「井戸さんが自ら『金沢でまとめてくれ』と自民党県議団に指示し、多数決で強引に決めようとした。これに反発した党内の有志が、水面下で齋藤擁立に動いた」(ベテラン自民党県議) 

 

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齋藤氏は東京大学経済学部卒業後、2002年に総務省に入省。2018年に大阪府へ出向し、出世ポストの財政課長を務めていた。 

 

「齋藤さんはもともと、政界進出を考えていたようだ。自民の有志と会ううちに『自民党内では(改革派は)少数派でも、そこまで言ってくれるのなら』とその気になっていった」(兵庫県庁幹部) 

 

齋藤擁立の動きを知った井戸氏と自民党県連幹部は2020年12月、井戸氏の引退表明にあわせて金沢支持を大々的に表明した。流れが変わったのは、齋藤支持派の自民党有志に大阪維新の会が乗ったのが契機だった。 

 

「当時は維新も対抗馬擁立を模索しており、齋藤さんも候補の一人だった。そんな中、齋藤さんが松井(一郎・前大阪府知事)さん、吉村(洋文・大阪府知事)さんに『自民党から出馬の打診を受けた』と報告したのです。 

 

齋藤さんは吉村さんのお気に入りで、通例2年で総務省へ帰さなければならないところを、引き止めて出向3年目に入っていた。なので、吉村さんにも齋藤さんを応援する強い意向があった」(前出の県議) 

 

そもそも齋藤氏は、こうした自民党内の井戸派と反井戸派の分裂抗争を背景に知事の座に就いたことを、まず押さえておく必要がある。 

 

 

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齋藤氏は県知事選で金沢氏に25万票あまりの大差をつけて当選した。しかし、就任早々に「井戸路線との決別」を推し進めたために、県庁職員や県関係者の反感を次々と買うことになった。 

 

まず着手したのが、地域整備事業と分収造林事業による、合計約1500億円規模の「井戸時代の隠れ負債」の返済だ。 

 

地域整備事業とは、民間の乱開発を防ぐため、県が先回りして土地を買い取り開発した事業のことで、バブル崩壊後の地価下落で負債となっていた。分収造林事業は、かつて木材需要が高かった時代に県がヒノキや杉を植え、売却益を土地の所有者と折半していた事業で、これも木材が売れなくなるにつれて負債が拡大した。 

 

県の財政事情に詳しいベテラン職員が話す。 

 

「これらの事業で取得した土地や資材の簿価と実勢価格が大きく違うことは、井戸県政最大のタブーとなっていました。もし露見すれば、20年にわたり『兵庫の殿様』として絶対的地位を築いていた井戸さんのメンツを潰すことになる。井戸さんと近い多くの県議も触れない『公然の秘密』だったわけです」 

 

そのタブーに、齋藤氏はいきなり「返済開始」を宣言したのだ。 

 

「正論ではありますが、急に寝た子を起こされた財政系の職員・OBは、自分たちの長年の恥部を指摘されたような気持ちになった。OBの中には、県庁にやって来て『あいつ何やねん、余計なことしやがって』と現役職員に不満をぶちまける人もいた」(同前) 

 

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さらに齋藤氏は、県の外郭団体役員に対して、定年規定を「厳正適用」し始めた。本来、県の内規では65歳定年のところ、井戸体制下でなし崩し的に70歳以上まで延長されていた慣行に、メスを入れたのだ。 

 

外郭団体役員は県庁幹部の天下りポストであり、さらに「多くの団体役員が、井戸氏の後援会『新生兵庫をつくる会』の幹部を兼任していた」(県幹部)という。この幹部が続ける。 

 

「齋藤さんは『脱・井戸県政』がテーマでしたから、外郭団体役員に就いた県職員OBとの飲み会には一切出なかった。コミュニケーションがないところに、急に定年規定の話が出てきたわけです。 

 

彼らからすれば、老後の年収300万円以上が消えるわけですから、まさに死活問題です」 

 

取材に応じた兵庫県庁職員・関係者の多くが、齋藤氏の性格について「正論で押し通そうとする人」と語った。その片鱗は今回の騒動でも窺えたが、地方の役所で避けて通れない「地元有力者との飲みニケーション」も、齋藤氏は大いに苦手としていたようだ。 

 

 

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彼が踏んだ「虎の尾」はこれだけではなかった。国政自民党の怒りを買ったのが、昨年8月に表明した県立大学の無償化だ。 

 

教育無償化は大阪での維新の目玉政策で、齋藤氏も踏襲した。これに自民党文教族の重鎮国会議員が猛反発したという。 

 

「その重鎮にとって、高等教育の無償化は自分が成し遂げられなかった悲願。それをポッと出の40代の若造が、根回しもなく進めようとした。『俺を差し置いてどういう了見だ。やっぱり維新絡みの知事は信用できない』と怒り、それ以来、反齋藤の急先鋒となった」(前出と別の県幹部) 

 

この重鎮を含む兵庫県選出の自民党国会議員は、県知事選では全員が齋藤支持だったが、この件を機に離反が相次いだ。維新と近い当時の菅義偉総理の意を受けて、齋藤支持の流れを作った西村康稔衆院議員が、裏金問題で党員資格停止となり「地元の国会議員の抑えが利かなくなった」(同)ことも影響した。 

 

さらに齋藤氏に対して、県庁職員からも反発が強まっていく。あげくのはてに起きたのが、今年3月の西播磨県民局長による告発だった。 

 

その詳細を、後編記事【追及スクープ第2弾】齋藤元彦・前兵庫県知事を潰した「既得権益の逆襲」と「パワハラ・おねだり告発文書」の深層とは…齋藤氏辞職までの「全内幕」】にてお伝えする。 

 

「週刊現代」2024年10月26日・11月2日合併号より 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

( 225460 )  2024/10/23 15:52:09  
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斎藤氏擁護派の声が多く、彼に対するマスメディアの偏向報道が問題視されています。

斎藤氏は財政健全化や新しい政治改革を進めていたが、既得権益に対する抵抗があったようです。

兵庫県政における腐敗や問題点が明らかになり、メディアや県議会の動向に疑問が提示されています。

斎藤氏を支持する声が多く、再登板を望む声も見られます。

これまでの報道や政治の闇に対して疑問や不満を持つ声が多く寄せられており、斎藤氏の信念や改革への姿勢が支持されています。

 

 

(まとめ)

( 225462 )  2024/10/23 15:52:09  
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=+=+=+=+= 

私は斎藤氏擁護派ですが、何もこれを全て事実だとしたいのではなく、今までこういう切り口の報道が一切出なかったという異常さがこれをきっかけに解消されていけばいいなと思っています。選挙が終わった後でもいいから、今回の騒動に関するマスコミの極端な偏向報道(と私は思っています)については、何らかの検証がなされるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これは日本の政治の縮図で、兵庫県民だけでなく日本国民全てが理解しとく事項です。今の日本の政治は古く、これが何百何千億円という負債を地方自治体に生んでいます。そして斎藤元知事のような財政健全化のために既得権益の打破や少子化対策といった新しい政治の改革をすると古い政治と対立します。ここでもう一つ大きな問題は、マスメディアは古い政治に忖度する事です。それで斎藤元知事を失職に追い込まれましたが、今はSNSの時代で週刊誌なども後押しされて真実が出てきました。兵庫県民の方々は井戸県政と離別するか決めて投票に行きましょう。 

 

=+=+=+=+= 

真実は必ず嘘を打ち破り、善は悪を克服するというのは、歴史が繰り返し証明してきた普遍的な真理である。どれほど巧妙な嘘や陰謀により陥れたとしても、信念を持って主張し立ち向かうことで、いずれ真実が明らかになり、諦めず前向きに進む姿勢は、やがて嘘や陰謀からの人々の誤解を解き、共感と支持を集め、社会をより良い未来へ導く。嘘や悪が永遠に支配することはなく、信念と挑戦は困難を乗り越え、人々に報いをもたらし、未来を切り拓く力を持つ。 

 

=+=+=+=+= 

これはね、極めて大きな示唆を与えている。 

 

過去にこのようなことを許したのは、有権者の無批判無関心。業界利権が利く人たちによる投票が盛んでさして関心がない人たちは投票にもいかず批判票が少なすぎた。結果、そこにあぐらをかく。利権を貪る構図ができる。 

 

首長は清廉潔白ではない限り、長期続投してはいけない。それを許したのは有権者である。 

 

そこを切り崩そうとした斎藤氏を落選させるということは、また利権を許す事に繋がる。 

 

兵庫の未来は、有権者がいかにまともに行政の実態や腐敗に関心があるか次第ということ。 

 

若い有権者は周りに流されず、しっかり事実を理解し、首長のやるべきことをやる人を選ぶようにしてほしい。 

 

財政が厳しいなら金の使い方を見直したか?というのは1つの判断材料だろう。 

 

=+=+=+=+= 

まず読んで思ったのは、現代さんの取材力です。 

週刊誌に良い印象がありませんでしたが、この度は大変関心致しました。 

あれだけ本誌とは違う報道ご散々されていたので、未だそれを信じている人は多いと思います。その中でのこの情報は隠されていた部分を多くの有権者が知ることが出来たのではないでしょうか。もしこの取材記事がなければ、間違った報道を信じたまま、私も含め誤った判断をした人も多いと思います。 

裏から操作していた人物がいるのは間違いないと思います。さいとうさんごあんなに一切ブレずに信念を貫く理由は、やはりご自身に嘘がないからだと思います。続報を待っています。 

 

=+=+=+=+= 

こちらの記事、誌面で全部読ませていただきましたが、なぜ県民局長さんが告発文を書いたのか、なぜ百条委員会で発言することなく亡くなってしまったのか?など、とても興味深い内容でした。 

おそらく斎藤元知事を応援されている方にとっては「点と点が繋がった」といったところでしょうか。 

この記事の内容がSNSやネットニュースだけではなくテレビや新聞などでも大きく報じられ広く周知されることを願います。 

どの候補者を応援し投票するにせよ、偏った情報や間違った情報ではなく正しい情報を判断材料にしたい。 

 

=+=+=+=+= 

今まで報道されてきた内容は、事態が落ち着いたら、ぜひ検証してほしい。控え目に言っても、マスコミの斎藤たたきは、いじめのレベルを越えています。まったく検証されずに情報を垂れ流したのは、彼らが避難するSNS上でのフェイクニュースより悪質です。 

謝罪で済むレベルではありません。テレビ局、とくに朝昼の報道バラエティ番組の責任者は、明確な説明が必要です。 

 

=+=+=+=+= 

マスコミをまんまと信じてしまった一人です。既得権益を奪われる人、利権を奪われる人が斎藤氏を引きずり下ろしたいのはまだわかるとして、マスコミがなぜあそこまで執拗に斎藤氏を悪者にしたのかがわかりません。何の根拠もなく。洗脳する方も洗脳されていたのでしょうか?事実が明るみに出た以上、斎藤氏を好きなだけ叩いていた方々は謝罪すべきだと思います。 

この騒動のおかげでわたしを含め斎藤氏のファンが増えたことは良かったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

選挙を軽んじる時代、重く考える時代、いろいろありました。昔は平等な選挙権を勝ち取るために命をかけた人々がいました。そのような平等なシステムが存在していて、今の結果です。なんだかんだ言って絶対権力者が支配できる人数は限られています。それを覆すことは不可能ではないのだけど、選挙民が放棄しているのが現実です。でも、それも選挙民の選択の結果、重圧でみんなが諦めきっているならまだしも、圧力など何もないのに放棄しているのが今です。苦言がある人、選挙で意思表示してください。 

 

=+=+=+=+= 

大変素晴らしい良い記事です。日本の政治の縮図のようです。利権にメスを入れて、大阪で改革が成功したのは発信力が強いリーダーがいたからでしょう。兵庫県の知事は発信力が弱く改革が頓挫しかけています。辞任後、ようやく発信力を高めようとしてますが、来月の選挙に間に合うかどうか。県民の良識が問われるところです。 

 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県民です。百条委員会の頃から違和感を感じて、色々と調べ始めたが 

最初の違和感は、おねだり疑惑を相手方が公式に否定している文書をホームページで見た事から始まりました。そして前知事の仲間たちと県議会の企みであると確信し、斎藤前知事を応援するようになりました。この記事を見た有権者の意識が変わることを大いに期待します。文春さん良く調べて記事書いて下さい。現代さんありがとうございました。 

 

=+=+=+=+= 

3月から騒動を見てきて概ね内容は頷けるものだ。しかし故局長が早く終わらせたいと言うに対し斎藤下ろすチャンスと取り囲んだのは衝撃だった。 

亡くなったことまで斎藤知事の責任と騒がれたが違う可能性が高く、知事の名誉も回復されなければならない。 

この半年間兵庫県の議会、議員、職員、井戸県政等の実態が分かった。 

まだ出ていないこともあるだろう。 

刷新されるべきは今までの体制側であり、経験を積んだ斎藤知事の再登板を望む。 

 

=+=+=+=+= 

他県民ですが、一連の偏向報道がおかしいと感じて注目しております。 

 

パワハラ問題や人が亡くなっている報道内容は、 

共感や恐怖心で感情に訴えかけるため、メディアコントロールされやすい出来事です。 

 

パワハラアンケートで4割見聞きと報道されましたが、いまだ証拠はでておらず、 

アンケート自体も匿名で複数回答可能、URLを知っていれば誰でも答えられる稚拙なものでした。 

元局長の件も、反斎藤派の圧力があったことが最新の週刊現代で触れられました。 

 

今はテレビ以外でも情報を得る方法がありますし、 

少し調べるだけでメディアがあえて報道しなかった内容がでてきます。 

 

外野と言われればそれまでですが、 

兵庫県民の方々の生活も良くなるように応援しております。 

 

=+=+=+=+= 

70代親世代からすると許せない様ですが、40代夫婦の我々、18歳になったばかりの有権者である我が子と話し合い、色々な媒体で情報を集めて審議した結果、次の知事選では斎藤さんしかいないのでは?という結論になりました。 

「さいとうガールズなんているのよ!」とテレビ大好きな義母は嫌な顔をしていましたが、斎藤さんが集めたわけではなく、ただの一般市民が報道を真に受けず各々調べた結果、支持者を増やしたのでは?と考えております。 

 

兵庫県の未来のために大切な選挙、家族全員必ず投票に行きます。 

 

=+=+=+=+= 

週刊現代で読みました。ここで2度目読みました。マスコミに嫌な成功体験をさせてしまったことは国民全体の失敗だったなとも思っています。 

私は3年前「若者に予算を」に共感し斎藤前知事に投票しました。 

高校生の子を持つ同級生から斎藤さんになって県立高校が変わったと聞きました。 

ちゃんとやってくれてるんだと嬉しかった。 

だからこそ不信任案であかんあかん!と思いました。即県議会に疑念を抱き地元の県議に質問を投げかけました。知人の県職員に当たりました。 

なんか違うの感覚が間違ってる!に変わりました。 

この記事はあくまで私の感覚を追認してくれています。 

権力の暴走を止められるのは主権者である県民です。 

県民、正直言うと若い人、Z世代に読んでもらいたい。 

Z世代の君、斎藤さんは君達の味方やで。 

これを読んで何がおかしかったのか、何が失敗だったのか自分で考えてみて欲しい 

でも、読まないかなー。 

 

=+=+=+=+= 

最初から 

テレビの報道が異常で 

ネットで調べると 

兵庫県議が異常 

自治とは自ら治める事であるが 

兵庫県の問題を兵庫県内で治める基本が出来ない 

学びの足りない県議が複数いる 

すべて県民の選択であるが、 

次の選択の為に 

主権者である県民が 

テレビの報道だけではなく 

ネットなどで事実を知る努力をすることだ 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県の告白文書問題から知事の不信任決議まで、なぜ斎藤さんは一貫しているのか不思議だと思ったのがきっかけで情報を集めました。政界の闇とか、裏の絶対権利者とかによって、県民生活重視の改革をしようとする政治家が潰されてしまうのは日本の政治の闇そのものだと思います。メスを入れて暴いていく報道を期待します。 

 

=+=+=+=+= 

初期対応のまずさや朝鮮学校に対する補助金継続など、この知事の政策には賛同できない面はあるが、それ以上に一方的で異常なテレビの報道のほうに違和感があった。権力闘争や自殺した局長の私怨が原因だと思っていたが、同じ見方が出てきた。いずれにせよ真相がどうなのか知りたい。もしこの記事の見方が正しければ、この問題を維新の責任と視聴者に印象付けて報道してきたテレビ局は日本の政治をゆがめたことになる。同じようにこれを維新たたきに利用した泉房穂氏、玉川徹氏、能條桃子氏などの責任も問われるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

これの斎藤知事の失脚劇は、元を辿れば安倍元首相が亡くなり、自民党の権力構造がくずれたことにある。裏金問題により西村康稔からの後ろ盾を失い、ここぞとばかりに岸田派の兵庫自民の議員達に失脚させられたのだ。 

元来総務省出身の知事とは出向先の県庁で長年人脈をつちかい、時の知事から副知事に任命されその後その後継として地盤を引き継ぎ知事選に勝利するのが慣例。 

兵庫県庁で何の後ろ盾も持たない斎藤氏が前知事の取り巻きだらけの年功序列役人と県議に敵視されるのは当たり前。そこで行革中心の県政をやればクーデターが起きるのは既定路線だろう。既得権の謀略により失脚した首長は数えきれないほどいるのだ。 

 

=+=+=+=+= 

これまでの偏向報道が嘘みたいに変わりつつあり、兵庫県民の皆さんも正しい判断ができるようになると良いなと思いました。マスコミが流した情報だけで判断していた方もおかしかったことに気がついていけたら良いのですが。悪いのは一方的な報道しかしてこなかったマスコミなので。兵庫県の方はこのような方が知事をされていたことを誇りに思ってよいと思いますし、何としても返り咲きしてもらった方が良いと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

なんか、今まで斎藤氏がとんでもない人という報道ばかりだったので、かえって怪しいと感じていたところに、この記事を読みました。 

 

元々が保守分裂選挙で、選挙で敗れた前知事の井戸氏支持派がくすぶっていた土壌があったのは、何となく分かります。他府県でも分裂選挙後はしこりが残ると聞きますし。その雰囲気の中で、斎藤氏が、井戸知事時代のタブーだった「隠れ借金」を公にして「返済開始」を宣言しちゃって、さらに井戸派の怒りを買ったということか。さらに県立大学無償化を国立大学無償化に先駆けて斎藤氏がやっちゃったから、国立大学無償化を政策に掲げていた国会議員の妬みもある、と。 

 

一筋縄ではいかないね。 

 

=+=+=+=+= 

やっと真実を報道してくれる週刊誌など出てきてよかったとは思います。ですが今までなまぬるく仕事して、自分の地位と贅沢に私たちが苦労して稼いだ市民のお金を散財させてたおじさんたちに、無駄を省いてきちんと仕事して何より県民ファーストで仕事されてた斎藤さんを失職まで追い込んだ悪魔の所業は許せません。もちろんメディアもです。百条委員会もです。いじめとはこの事やなと痛感しました。兵庫県民ですが、誰に兵庫県をまた託したいか、一択です。真実が早く世にしれますように 

 

=+=+=+=+= 

今回の件だけでなく、メディアリンチにあって志なかばで潰されてしまった人って、けっこう多いと思う。 

例えば小保方さんとか… 

なぜ日本の報道って右から左まで同じ内容で報じてしまうのか? 

チャンネルがいくつあっても同じことだ 

 

報道の中に何かがおかしいと気づいたり、違和感を待つ視点ってすごく大事だと感じる 

 

今回、個人でやっているYouTubeのチャンネルで政治や時事ネタ系で鋭い視点の人たちをいくつか発見できたのは収穫だった 

 

=+=+=+=+= 

普通に取材して普通に書けばこうなるという記事の見本。 

メディアが偏向報道すれば県議会議員全会一致で知事なんて簡単に辞職に追い込む事ができるという最悪の前例が出来てしまった。 

その歪みをメディア自身が自浄するためにも今後も正しい続報と、ここまでメディアが一色に染まった背景にはこの政争を仕掛けた人物がいるはずで、県議から亡くなった県民局長の親族に至るまでくまなく取材して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりねという感じ。前明石市長の泉氏の暴言を録音してマスコミに流し辞職に追い込んだ事を思い出します。橋下氏が知事になった時もかなり府職員とバチバチやってて如何に公務員がらみの既得権益の打破は難しいことがわかる。次に兵庫県知事が誰になるかわからないが斉藤さん以外の方でも是非既得権益と戦って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事は三年間で県民の為だけに仕事してきました。大切な税金を納めている人を裏切らない政策に従事してきました。行政関係 県議会議員は自分達の為の事しか考えてくれていないなかはわかっていましたがこれほどに嘘を言って足を引っ張り引きづりおとしたのは犯罪です。今後も斎藤さんに兵庫県知事を引き継ぎ綺麗な政治をしてもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

異常なマスコミの斎藤知事バッシングのひどい偏向報道に違和感を覚えてからやっと事実ベースの記事が出るようになって感無量、いかにマスコミがろくに調べもせず浅い情報で視聴者が喜びそうなネタで煽っていたかということだ。もちろんこの記事をすべて信じるというわけでは無いとしても、斎藤知事の問題にも言及しながら、兵庫政界の闇に切り込んでおり極めて中立な立場で書かれている、週刊現代の今回の報道姿勢を称賛したい。 

これを契機にセンセーショナルな内容で興味を引くだけのようなマスゴミの報道姿勢より、真面目に事実を伝える報道姿勢がもっと評価されるようになってほしい。 

 

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この一連の騒動をキチンと見ている人は、斎藤前知事を高評価していると思う。ここでも批判している人たちは、斎藤前知事が再選されると不都合な人達と思われる。その不都合な人達もやがては、その職から離れる事になるかもしれない。その時に県民だとしたら県税が、既得権益者、癒着などによって湯水のごとく使われてその税金をせっせと納税する立場になる事を忘れないで欲しい。一時の甘い夢心地が一転して奈落の底に落ちてしまうことになると思う。 

今、斎藤前知事による改革の続編をしなかったら兵庫県から流出してしまう人達が出てくるようにも思う。そうすると今まで以上に税負担は、大きくなるだろうと思う。そのような兵庫県に住みたいですか… 

 

=+=+=+=+= 

書いている内容は兵庫県民の多くが「まぁそうだよね」と思っていたことが言語化されて整理され、よくまとまっていると思いました。 

ポイントは以下だと思います。 

 

1.告発者の元局長を追い込んだのは斎藤氏ではなく一部の議員と職員OBである可能性が高い 

2.ゼネコンが県庁建て替え(概算1000億円)のためにこれまで県職員の天下りを多く受け入れてきたのに建替計画の再考をされて斎藤氏に怒ってる 

3.斎藤氏の前の井戸知事(20年の長期県政)は1500億円もの県債務を隠していたが、それを斎藤氏が公にしてしまって関係者が怒ってる 

4.県立大学の無償化に対して、県出身の国会議員がメンツをつぶされて怒ってる 

 

兵庫県の地方紙などでは既報内容でもあるので目新しさはないですが、全国民が読むゲンダイに取り上げられたのは大きいかと思います。 

 

斎藤氏は天下りと官民の癒着を正そうとしすぎて後ろから撃たれたんでしょうねぇ 

 

=+=+=+=+= 

現代さん、ありがとう 

8月の反斎藤一色だった時にメディアに疑問を感じて斎藤氏の揺るぎ無い姿勢を見てるうちに斎藤氏を信じる事にしました 

時間はかかってますが少しずつ斎藤氏を支持する声が増えてきてます 

メディアは一方的な報道を続けメディア以外の情報を得ない人は斎藤氏が悪いと信じています 

斎藤氏を支持する人の中では斎藤氏が嵌められたのではないかとか、百条委員会で決定的なパワハラやおねだりが確認出来ないにも関わらず疑惑を報じる事に疑問を投げ掛けても潰されて来ました 

 

私達、斎藤氏を支持をしながら何が起きてるのか見えませんでした 

この記事を読んでやっと今まで感じて来た違和感や疑問などがスッキリ見えました 

 

斎藤元彦氏を信じて良かったと感じています 

厳しい選挙ですが最後まで斎藤氏を応援したいと思います 

 

 

=+=+=+=+= 

私利私欲なく、ただただ兵庫県民のために尽力くださった優秀な知事を県議会議員が失職に追い込み県民に不利益を与えました。今回の件で明らかになったことは、マスコミ、アナウンサー、コメンテーターが事実に基づいた情報を発信していないことと、県民に不利益を与える不要な県職員、議員が多くいるということだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

周りが敵陣で固められたところからのスタートて考えられませんね。 

そんな中でスタートして、3年で8割以上の公約達成ですか? 

そら賛否決議なんて取ってたら進まないでしょうからどんどんやって行くしか無いですよね。 

飲みニケーションがなかった? 

それは飲ましてもらわないと仕事しないって事をさしてますねぇ。 

今までの知事は何をしてたのでしょう? 

業務の中で指揮、指導、部下の失態に対する苛立ち、当たり前に発生する事だと思います。 

それをいちいちパワハラだのいう現代がおかしいと思います。 

この環境の中で、全うな仕事をできる人はこの人しか居ないでしょうね。 

他の方では、またOBや天下り族に巻かれて、元の貧乏県に戻ってしまうでしょう。 

兵庫だけではなく、日本を背負っていただきたい! 

メディアの力で本当の悪事を炙り出していただけることを願います。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤元知事を徹底的に貶めた県議、マスコミ、コメンテーター。その苛烈な攻撃ぶりに違和感を抱き、真実を求め、自分で調べた人も多いでしょう。わたしもその一人です。 

気に入らない知事なら、選挙で選ばれた人でも引きずりおろす。 

そんな利己的な県議やOB職員の横暴が白日のもとにさらされること、斎藤氏が県知事に返り咲くこと、切望しています。 

 

=+=+=+=+= 

我々は、彼を国民そして民主主義の敵とみなして、苛烈な罵詈雑言を浴びせてきた。しかし実は、彼が県民本位の施策のため予算編成と執行を重ねた結果、党利党略が叶わない県議、国政政党によってデマと誹謗中傷の拡散という下劣な手段により陥れられ、その扇動に我々愚民が騒いでいた。 

遡ってよくよく調べれば、反さいとう県政は、就任前後から執拗に彼に誹謗中傷を繰り返しており、1000億庁舎の規模見直しでいよいよしびれを切らして全国メディアを巻き込んだ知事下ろしに突入した状況。最初から知事下ろしありきの百条、人の◯を悪用しデマに基づき彼を責め立てる記者会見など、暴走を尽くした県議らとそれに荷担した記者、媒体こそ、我々国民と民主主義の敵であった。 

知事下ろしを画策した当事者とメディアは糾弾されてしかるべきだが、扇動にのった我々国民の猛省が求められている。それがなければ、情報を操る権力に、政治は何度でも乗っ取られる。 

 

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色んな報道があるのでなにが真実であるかを判断するのはなかなか難しいですが、政治家は「政策」で支持するものだと思っています。井戸派がやろうとしていることより斉藤元知事がやろうとしていることのほうが支持できます。そういう判断を県民一人一人がするべきだと思ってます。県庁舎エリアを1000億かけて開発したい人は斉藤元知事を支持しない、でいいと思います。 

正直、最初のパワハラやおねだり報道が出たときは、こんなしょうもないことが連日全国ニュースになってて何なんこの知事……と思ってましたが、百条委員会でパワハラの証言がほぼ出なかったこと、おねだり元からは「おねだりされてない!」と声ががあがるのを見て、噂レベルの話を裏取りせずに大事にした兵庫県議達に対して不信感が募りました。この記事に対しても、この兵庫県の組織ならそうだろうなあ、という感想です。 

 

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これまでマスコミは何ら証拠もなく斎藤氏を攻撃してきた。 

特にテレビのワイドショーは最低だった。 

大阪芸大教授でもあるジャーナリストの立岩陽一郎氏は、フジテレビ系「めざまし8」で、斎藤氏のことを「人を2人殺した」旨の信じられないような暴言を行った。この人物はその後暴言を訂正謝罪するどころか、今も平然とテレビ出演を続けており、テレビ局や大阪芸大の倫理感には疑問を持たざるを得ない。 

このようなまさにイジメ同然のことが平然と行われてきたが、ようやくまともな報道も出てくるようになったのはよかったと思う。 

今後は、マスコミは反省しているのなら、せめて訂正謝罪した上で公正な知事選報道をしてもらいたいものだ。 

 

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兵庫県政混乱の本質を突いてくれる記事ありがとうございます。マスコミの異常な斉藤氏叩きに違和感を覚え私も自分なりに調べました。おおよそこちらの記事と同じです。混乱を正常に戻す大きなきっかけになり得る記事です。御社のように真実に切り込んでくれる媒体を心待ちにしていました。公益通報についても今や多くの弁護士が相当しないとの認識との事も報道していただけたらと思います。 

真実に迫る素晴らしい記事の続報も期待しています。 

 

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ようやくまともなスクープが出始めました。 

当初、斎藤氏は、ただの生意気な奴だと思っていました。これまでの斎藤氏の改革に拙速な部分があったのも否定しません。 

ただ、斎藤氏を叩き潰したい裏の勢力の邪な動きは、斎藤おろし当初より明確に露出していました。 

斎藤おろしの真っ只中、斎藤氏が失職する間際まで一貫して主張してたのが「何とか改革を続けさせてください」でした。 

この改革という言葉の中に、なにかの既得権益に対する変革の強い思いを感じたものです。当然ながら、その既得権益勢力がここまでの反斎叩きの黒幕になったのは、いうまでもありません。 

これまでの偏向報道もさることながら、ネットでの斎藤批判のデマ、誘導、中傷もこれから明らかになってくると思います。 

もうじき、さまざまな背景が報道されてくると思います。 

週刊現代にエールを送ります。 

 

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やはりそうだろう…と今までの成り行きを見ていた側としては納得できる内容だった。 

改革を良しと思わず、長年に渡り美味しい思いをしてきた者たちがどれほどまだ隠れているのか。 

このように深い取材もせず、右にならえで前知事を貶める偏向報道ばかりのワイドショーやニュース番組は、今後、シッカリと事実を放送してほしい。前知事を悪人のように仕立てあげた罪はとても大きいのではないか。 

知事選まで1ヶ月をきっているが、県民の皆さんも情報を更新し、自分や家族の未来のために判断してほしい。 

 

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なぜ今までこのような報道がされなかったのか、証拠不十分なまま不信任を可決した兵庫県議会は何だったのか? 

マスコミはなぜ裏付けもなく、パワハラ騒動を報道したのか? 

 

そして選挙の時にはさいとう知事を推薦しておきながら、このきっかけを率先した自民党はなにを守りたかったのか? 

マスコミが検証もなく報道した責任は重いですね。 

 

 

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明日明後日の百条委員会が非公開である事が残念です。選挙を考慮してとの事ですが、この記事を読むと斎藤さんが有利になってしまうからでしょうかね。選挙前の今こそ公開すべきだと思います。 

 

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天下り問題は警察幹部を受け入れている企業もあり、大っぴらに問題にしたくないというのがどの企業も願っています。 

斎藤県知事の問題が天下りに切り込まれないよう本筋をズラしているのではと思います。  

マスコミ、テレビ局も警察幹部の天下り先となっており火の粉が飛び込まないよう必死に偏向報道をしているのではないでしょうか。 

もし兵庫県民が別の知事を選択するのなら、新庁舎建設、天下りは元通り復活するでしょう。 

 

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多くの皆さんが思っているのは、斎藤前知事が行ってきた改革実績を否定しているのではなく、亡くなられた元局長の告発に対する対応に非常に問題があるということではないでしょうか! 

それにしても、維新は斎藤前知事を推薦し、これだけ県政を改革したのなら、最後まで知事を守るのが筋だと思うが、亡くなられた元局長に圧力をかけ、百条委員会を阻止しようとしたにもかかわらず、世間の空気が変わったとたんに、辞任要求し不信任決議案に全会一致で賛成したその政治姿勢は、謳い文句の「身を切る改革」が空しく聞こえてきます。 

 

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マスコミのあまりにも酷すぎる偏向報道に疑問を感じて、アイパッドで県の事務的情報を検索した結果、全くこの記事と同じ結果がでました。斎藤さんのこの3年間の実績はすばらしいものです。ご自分の給与を30%、年間700万円、3年間でた2000万円以上もカットされているのに何がおねだりですか? 

告発文も簡単に検索できます。言いがかり、噂話の様なもので、警察署も公益通報には当たらないと受理してないのです。 

この記事を読んでいて、ひょっとしてメディアが忖度したのではないかとさえは思われます。 

兵庫県は震災の負債を抱えていて財政事情は非常に悪いのです。 

兵庫県民の皆様、正しい情報を調べてこの沈みきった神戸、大阪から取り残された兵庫の為に正しい判断をして下さい。立ち直る最後のチャンスです! 

 

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現代さん、真実を調べてくれてありがとうございます。 

齋藤さんの報道は最初からすごく違和感を感じていました。色々な記事を読んでもパワハラやおねだりに当てはまらないような事ばかり。国会議員をはじめとする議員なんて、もっとすごい物をいっぱいもらってますよ。 

やっぱり天下りや既得権益を守ろうとする職員達に潰されたんですね。 

どうか兵庫県民には真実知ってもらって正しい判断して頂きたいです。以前の既得権益政権に戻さないで下さい。兵庫県が廃れてしまいます。 

 

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ようやくまともな記事が出ましたね。 

 

今までの記事は、一つも明らかになっていない(ほぼデマだと明らかになった)おねだり、一つも認定されていないパワハラ、銀行も否定しているキックバックなど、デマやミスリードがほとんどだったので、辟易としておりました。 

 

斎藤元知事は民意で選ばれた首長です。 

民意で選ばれた首長が、このようなデマやミスリードで交代させられるなんてことがあってはいけません。 

それでは、デマを流せばクーデターが起こせるということになってしまいます。 

そんなことが起こったら民主主義の敗北だと、私は個人的に思ってます。 

 

兵庫県民の方、デマやミスリードに騙されないように気を付けてください。 

 

既得権益の蔓延る過去の兵庫県に戻してはいけません。 

 

実績や政策などの事実を元に知事を選ぶように、何卒よろしくお願いいたします。 

 

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斎藤さんが、兵庫県の闇を明らかにしてくれたんですね。本来、この役割は、議会が担い手になるべきですが、議会も機能しなかったのですね。他県にも波及して全国の自治体が良くなるといいですね。 

 

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斎藤氏を「おねだり知事」「パワハラ知事」として、騒ぎ立てたマスコミ、ワイドショーの罪は重い。 

初期の「文書ばら撒き」はどこにも相手にされず、それを利用して欲しいとまで書いてあったのだから一般にも出回り知事の知るところとなった。そこには職員の実名も記載されており、知事は早急に対処するため告発者探しをした。自分が非難されていたからではない。 

この辺りを無視して、知事が保身のために告発者潰しをしたと報じるマスコミは、まんまと議会やクーデター派に利用された。 

過ちに気づいたなら真摯に過去の誤報を謝罪して、正しい報道を願う。 

この現代さんの英断とも言える切り込みには拍手を送りたい。 

 

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テレビ報道を最初に見た段階で 元県民局長は怪文書をばら撒きバレていい訳できなくなり 追い詰められたと思っていましたが テレビ 有名人が 人が死を持って抗議 という事で斉藤さんを悪として言えば世間的に落ち度がない 

と思い斉藤さん悪者の流れになっと思う しかし元九州で知事をしてたコメンテーターが 斉藤さん悪者と客観的に見ない意見は見損なった 

 

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これは、悪くない記事ですね 

まるで片山氏にでも取材したかのような、県庁の最深部に踏み込んだかのような詳細な記事と感じます 

兵庫県の動向に関心を持つ方々は、感情的に、反斎藤派・斎藤擁護派に自ら組みする以前に、本記事も含めて、冷静にメディアの情報を精査した方が良いと感じます 

 

タイトルにある「裏の絶対権力者」はキャッチーですが、百条委の追求の背景には、このような集団での動向があったのかもしれません 

井戸氏がらみの利権が絡んでいるようなので、裏に存在したのは、自民国議や自民会派と窺えますが、百条委設置を提案したのは、自民では無く県民連合だったはず。最初に辞職勧告決議案を提案したのも、県民連合だったはず 

 

自民会派と県民連合会派の意図が、一致したということでしょうか? 

しかし、自民会派は知事候補者を擁立すらできず、県民連合と候補者を一本化していないので、選挙とは別の動向とも言えそうです 

 

 

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この記事では全く触れられてないが牛タンクラブと言われる人達は元局長の死後急に辞職したり体調不良になり降格となったりしている。百条委員会に呼ばれても拒否までしている。よほどまずいことがあったと考えるのが普通でこの人たちに指示をしていたのが斎藤氏なのだから元局長の死と無関係と考えるのは無理がある。 

 

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斎藤前知事は自治官僚てことで、お役人。ただ大阪で働いてるときに吉村知事から誘われたとか。 

不信任決議全会一致は妥当とは思えないけれど、斎藤氏も役人的な仕事の仕方で、兵庫県という土地柄も加わり、もう少し周りを見て、やりようがあったろうとは感じます。 

それにしても、兵庫県のやり方は酷い。 

 

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もう色んな論が出すぎてわけわからんのよ 

だからこそ百条委員会ではっきりさせるべきなのに、結論が出る前に不信任からの再選挙になってしまった 

有権者に信を問うにしてもこれじゃ置いてけぼりで判断材料に欠ける 

この人がどういう人で何をしたかはまだ分からないけど 

不信任出した連中が有権者を蔑ろにしてるのは確かだと感じる 

 

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コロナや戦争が 

人の心の奥に 

大きく影響していると思った。 

 

のほほんとはしていられない 

それが若い人には 

よく分かっている。 

 

そして、高齢者が多く 

体力や脳力が衰えると 

どうなっていくのか 

不安でしかない。 

 

だから、政治で 

思い切った舵取りが 

必要だと考えるのかな、、 

 

負の遺産は 

管理できなければ 

腐ってなくなるかなと思うから 

放っといても良いとも思うし 

 

高齢者もそのうち 

居なくなって 

静かになるから 

心配するほどでもないかも、、 

 

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パワハラ、おねだりについては、現場の当人達のやり取りや感じ方の問題になりますので、パワハラと感じた職員が訴えればいい話だと思います。 

現状、斎藤前知事は訴えられていない為、パワハラを事実として捉えてはいけない。 

ただ、自らの指示で告発者探しと告発者を処分したのは事実であり、その判断は間違っていたと言わざるを得ない。 

その事を認めず、県政を自動失職まで停滞させた責任は重いと思います。 

 

本当に県民と県政の事を考えているのであれば、自分の誤りを認めて、即出直し選挙をするべきだったと思います。 

 

いずれにせよ、後は兵庫県民の判断に委ねられました。 

 

自分達が困らない様、県政を任せられる方を選んで下さい。 

 

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この報道が出始めたときから、そんなことだろうと思ってました。 

大阪府民は、橋下VS既得権益を見てきましたから。 

斎藤元知事に問題があるなら、吉村知事が早々に切っているはずだし。 

ジャニーズ問題の時も、メディアや世論に煽られず、知事は関ジャニを切らなかった。勿論炎上しましたけどね。 

あの時も、ネスレ元社長の「何をいまさら」発言や、P&Gのトルスカ社長の「責任ある企業でいたい」と契約を切らなかったことで、メディアは一気にトーンダウン。 

 

この数年で学んだことは、メディアはまず疑え、世論に煽られるな、自分の勘を信じる、ですね。 

 

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百条委員会にかければ(前)知事は逃れられない、って論調だったのに、委員会の動きは鈍くて結論めいたものは出ず、ネット番組での座長の歯切れもかなり悪った。 

本来問い詰める側の方が、何かを隠して、核心に触れないように恐る恐る議事を進めているように感じた。 

 

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こういう記事が出てきてもコメ欄にはテレビの報道を鵜呑みにして疑問を持たないままの人が居ますね 

かつては私もそうでしたから分からんでもないですが 

 

・パワハラ音声が出てこない 

・パワハラ被害者が名乗り出てこない 

・亡くなった元局長は今回の件以前から問題行動を起こしていた 

・告発文とされる文書は真実性に乏しく告発文としての要件を備えていない 

・告発文とされる文書は警察やマスコミや県議に送付されたが初動で一切動いていない 

・おねだりは企業側が否定しておりデマであったと県議が謝罪している 

 

人が死んだらその人の行動が全て正しいと思うのは危険 

マスコミ(テレビ)というのは視聴率のためなら嘘をつくし捏造も平気でやる 

印象操作や偏向報道に騙されてはいけない 

過去に松本サリン事件で一般人を犯人と決めつけて報道した過去があるし 

近年では草津町長冤罪事件もマスコミは起こしている 

 

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まず、この記事を書いた週刊現代と記者との方に賛辞を送りたいと思います。 

日本は民主主義国家であるはずなのに、マスコミで反対の見方や論評がここまで出てこなかったのはなぜなのでしょう? 

同じ事実でも異なる解釈はありえます。 

知事が色々もらっていた→ではカニは?牡蠣は?玉ねぎは? 

決めつけのないフラットな状態でさえいれば、では他の都道府県知事はどうか?市町村長は?社交辞令も含めて一切の物品授受をしない首長は何%なのか?と自然と考えられるのに。 

斎藤さんが悪いと思い込んでしまえば、視界が狭まりズレた方向へ突き進んでしまいます。 

広い視野で見る、多様な観点から考察するという基本の心得をプロのマスコミの方々は思い出してほしいです。 

 

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前々知事・井戸県政の恥部を暴き出し、天下りにもメスを入れた為、斎藤氏は県庁職員からも反発を買った…。これが本当なら、辻褄が合いますね。職員アンケートで「パワハラを見聞きした」人が多かったはずなのに、百条委が調べてもパワハラを受けた人なんて一人もいなかったことの。 

 

誌面で全文読みましたが、それによれば、元県民局長は斎藤つぶしのヒーロー役として、県議たちに利用された人です。また同時に、彼は弱みが多く、そこを県議たちに揺さぶられ、思いつめ、結果、自死を選んだ。 

間違えてはいけません。元局長を利用したのも、思いつめるほど圧力をかけたのも、『県議たち』です。けっして齋藤氏ではありません。 

 

齋藤氏のせいで人が死んだ、と騒いでいたマスコミは、どう責任とるのかな? 

 

 

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齋藤元彦さんの人間性は素晴らしすぎます。 

 

兵庫県の未来のために、腐り切ってきる権力者の言いなりにならない姿勢を1人で貫いています。 

理不尽な偏重報道も反論せずに静かに受け止めていました。 

それは自殺した職員や家族の名誉を傷つけないためです。 

 

兵庫県民は、齋藤元彦さんを失ってはいけません。 

 

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政界の闇と今回の文書対応やそれにかかわる疑惑は論点が別だと思います。 

 

実績があってもそれを評価するしないは人それぞれ。今回は資質の問題も絡んでる。議会が悪いからと言って県政混乱の前知事の責任がゼロになるわけでもない。 

 

この記事もあくまで一つの判断材料であって、この記事だけ特別に持ち上げる必要もないと思います。確度の高い情報ならばほかのメディアも追従するだろうし、そうでなければそれまでだというだけです。 

 

討論会を見る限り,どの候補も改革する必要性を訴えていました。だれも井戸県政に戻すとは言っておらず,勝手に対立構造にされているようなので,この点はミスリードかなと思います。 

 

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まあ、元局長の処分内容や怪文書配布の時系列見れば斎藤さんに過失は特にないってことは誰でも分かるんですけどね。 

 

マスコミはわかってながら酷い報道してましたし、BPOにも通報されまくってるのに未だに無反応を貫いていますしね。 

 

今回の件は報道事故ですよ。 

 

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記事の内容全て読みました。こういった記事もっと出てほしいです。 

多くの人がこの記事を読んで斎藤氏への誤解が解ける事を願っています。 

また、読んでみての感想は、自民党所属の兵庫県議会員が黒幕なんじゃないかと思った。 

真実を突き止めるべく、彼らを尋問した方がよい気がします。 

 

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兵庫県に限らず、地方行政の闇は、古くからいるドンと呼ばれる与党議員が権力を握っている事。 

新人知事が改革を行なおうとしても、ドンの「俺の島で勝手は許さない」となる。 

職員幹部もすぐ代わる知事より、ドンを忖度する。 

ましてや、天下りに規制なんてやったら、職員がそっぽを向き誰も従わない。 

強行するには、かなりの精神力が必要で、パワハラ言葉なんてそこらじゅうで飛び交う。 

民主主義とは、行政権力が変る事。 

権力が変わらないのは、ロシア、中国、北朝鮮、日本。 

 

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私たち支持者からすると、やっとか。という印象。今更マスコミを信じるのか?!と言われる方もいますが、元々はマスコミ信じてたんですよ。裏切られたのはこっちであって、やっとまともな記事が出たというだけの話です。もちろん全て真実とは限らないが、状況証拠から見て、この記事が1番真実に近いんじゃないかな。 

 

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誰が黒幕でこの斎藤さん降ろしのシナリオを書いたんでしょねぇ。 

テレビのあの異常さには普通の感覚ならばおかしいと気付くでしょうよ。 

自らの違和感を信じて調べだした県民はマジで賢いですよ。 

で斎藤知事の居ぬ間に1000億の県庁建て替えをゴリ押しで進めてるとな。今の時点でこれに反対していない人達ってつまりそういうことですよね。拙速なシナリオですこと。 

斎藤さんは兵庫のために兵庫県民のためにバケモノ相手に孤軍奮闘してたことが今回で明確になりましたよ。 

再選しましょう。 

 

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良い記事だけどいまだにマスコミのデマによって斎藤さんが殺人犯呼ばわりされているのがやるせない! 

 

おねだり報道に関しては関係者や自治体が否定しているのに訂正報道されない。生モノのは、職員を祝日だから呼びつけるわけにもいかないとリハックで説明されていた。 

 

また、出回っている告白文を読んだがとても公益通報なんてシロモノではない。 

誹謗中傷と伝聞だらけの「怪文書」をマスコミと百条委員会が公益通報と決めつけた。 

 

後日局長からマスコミ宛てに送られた謝罪文の中には「全て自分ひとりで行った」と強めに記されている。 

では、処分を受けた50代女性の存在は?現代ビジネスによると自民党OBも局長を焚きつけいる。 

※その焚きつけたタイミングが今のところ不明だが4月4日の「二度目の通報」時点ですでに関与していた議員がそれなりの人数いたのでは?と疑っています。 

 

中立とは言えない状況会で斎藤さんが裁かれている 

 

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県議会や職員が首長を嵌めようとすれば嵌められてしまう、その事例になってしまうかもしれないね。 

例えば、職員が伝達するべきこと(仕事)をわざとしなければ『何故してないんだ?』となる、わざと失敗をして怒られて録音してパワハラだ!と証拠をとる…。 

こわーそんなことあって良いの…? 

今思えば、労働産業課長が進めてたTVニュースに出たプロジェクト(?)を知事が知らされてなかった件も、副知事が大学無償化の件で自民党県議に話をしてなかったことも…どうなんだろう? 

 

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政治の闇は、金だけでは無く、権力争いの果てしない抗争も大きな要因であるように思います、結論から言えば、斎藤元知事問題は斎藤さんが失職と再選に出た問題と井戸元の元知事との反目やそれが斎藤元知事の正論ポーズのあつれきからスポイルされたからでは無く、あくまでも過酷なパワハラの果てに、斎藤元知事に対し「一死をもって抗議する」と言う結果を招いた、斎藤元知事の体質.政治家に有るまじき行為に対して審判されるべき内容です、決して政治抗争の一般論では無いのです、斎藤元知事擁護する背景の方々の意向は真実を歪め、国民.県民に従属を強いる事になるでしょう、こうした体質は改めなければ独裁的な質を認める事になると思います 

 

 

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多くの県民が朧げに想像していた裏側をきちんと伝えていただけるメディアが出てきたことを歓迎します。ぜひ他のメディア及び評論家の皆さんも正しい情報を伝えるように襟を正していただけるようお願いします。 

 

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私も最初はメディアに踊らされて、こんな人が知事だったなんて恥ずかしいなぁと思っていましたが、あまりにも毎日毎日ひどい叩きようで、ん?と思い、色々自分で情報を調べに行きました。 

そうすると、パワハラの証拠もない、おねだりも相手の市町村が否定している、自民党議員や井戸政権との癒着…斎藤さんは知事就任した時から1人で戦っておられたんだな…と思いました。 

1000億円の県庁なんて世間や一般市民の感覚とかけ離れていますし、いつまでバブル引きずってるんですか…斎藤知事が返り咲くことしか県民の救われる道はありません。 

1000億円の県庁も、私たちや私たちの子供の税金で借金してまで建てようとしてます。 

斎藤さんが陥れられるなんてあってはいけません。県民の皆さん、舐められてはいけません。 

斎藤さんを取り戻しましょう。 

 

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齋藤さん知事時代にが学校の設備見直しのために予算確保した1000億を、再度新庁舎にあてるような動きがあるという話がありました。 

新庁舎は齋藤さんが知事になって見直ししたことのひとつでした。 

こういう話が出てくると、齋藤さんが辞めさせられたという話はあながち陰謀論とも思えない気がしています。 

 

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論点ずらさず議論すべき。斎藤知事の不信任はすべて違法な内部告発者潰しとその後の議会と県政の混乱を収束できなかった運営力と資質の欠如。独裁国家では人を何人粛清しようと、国家元首の功績は礼賛されるが、日本は法治国家。光がいくら強くても影があればアウトは当然。光のほうを重視するなら、もう法治国家ではない。人を殺せば英雄とするならローマ時代や独裁国家となんらかわらない。そこをはき違えないように議論すべきかと。 

 

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センチュリー井戸派の金銭感覚、それが1000億円の豪華県庁建替構想に表れている。既に外郭団体に隠した数百億円の損失があるのに、井戸や金沢の息のかかった県庁OBを天下りさせて隠蔽していたということだろう。これは全部、兵庫県民の税金だよ。 

そうした井戸の失政を明るみにして、財源の一部を老朽化した学校に回した斎藤知事。 

どっちが、県民のためをおもっているか、明らかだ。 

 

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やっとこういう記事が出てきたね。選挙で圧勝した落下傘知事が地方政局で潰されるという、よくある話なんだけど、マスコミ報道にバランスがなさすぎ。パワハラって、行政権力との権力闘争なんだから、圧力かけるの当たり前だよ。それこそが政治家の仕事。関西の民は関東より賢いと思ってるけど、この件はがっかりだね。マスコミのストーリーに乗せられないでほしい。 

 

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斎藤氏の実績の話はもういいんです。 

結局騒動が起きてからの対応は適切だったんでしょうか。 

文書の真実相当性はなかったものとして扱っていましたが、実際心当たりがあったのではないですか。 

パワハラをしていないならしていない、おねだりはしていないし贈答品は県として受け取ったものということを明瞭に答えればよい。 

でも返答としては「そのような認識はなかった、記憶がなかったが百条委員会の前に思い出した、叱責した際に机を「ポン」と叩いた」などという明らかな誤魔化しです。 

付箋を投げた件についても、投げたという事実に虚偽をつくことができないため、一枚を丸めて投げたという明らかな作り話で乗り切り、裁判を起こされたとしても追及されないようにしているところが非常に不愉快です。 

本当に斎藤氏に疑惑のようなことが一切ない、清廉潔白な政治家であるのならば堂々と宣言してほしいです。 

 

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利権がらみの世界 嫌になります。信念を貫けば批判多いし陥れようとする人が多くなる。 

 

おばあちゃんがずーっとNHKをかけていて知事の件、最初から見聞きしているが、あの人の目は嘘はいっていない 普通の人なら途中で降りているが、信念を貫くために最後まで頑張った と言っていた。 

 

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メディアが煽る事で事実が有耶無耶になって来る。 

実際パワハラ等の問題を訴えた人間が存在するのか? 

齋藤元知事が県政でやって来た事はどうだったのか? 

元局長の死は本当に齋藤元知事、知事だけが問題だったのか? 

最終的に、有権者がどう判断するかですね。 

 

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最初から斎藤知事の潔白を信じていた元県民です。 

兵庫県在住の姉や友人とこの件は絡んだ糸をほぐすようにパズルのごとく、一つずつ確信に変わりました。むしろ、改革をしようとする際から妨害されて結果失職までの道のりは奥様や親御さん坊やにはつらい日々だったでしょう。(坊やが危険なので名字を奥様のほうに変えた報道には泣きました) 

毎日、評論家と称して斎藤たたきをした御仁には、テレビの前で頭を下げてほしいです。マスメディアからたたかれた元、東京知事だけは味方をして居ましたが。マスコミにも謝罪が欲しいです。我々、善良な人間の判断を誤らせるような報道ばかりうんざりでした。まだわかりませんが週刊現代ありがとう。 

 

 

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内容の真偽は当然我々には 

分からないけど、取り敢えず 

記事の内容云々より 

今までの斎藤元知事の元局長に対して 

第三者機関の判断を待たずに人事処分 

をしたことや、片山元副知事に指示して 

犯人探しをしたこと、実際に文書の 

通りにハラスメントとして時間外に即レスチャットを大量に送っていたいくつもの 

事実を見ても知事にふさわしいか 

疑問はある。 

そしてテレビや雑誌等のメディアで 

擁護者やアンチもただただ踊らされ 

無いように、この問題に対して 

彼らがどの様な行動や発言をしたのか 

しっかり調べて投票してもらいたい。 

 

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誰がどうでも良いですが、メンツを潰す、既得権益にメスを入れる、虎の尾を踏む、パンドラの箱を開けた、など良く使われる言葉ですが、こんな事が政治の中で、役所の中で存在している事が、現在の日本の政治そのものにつながる。これからの時代、正しく清く政治を行う為には、バッサリ上から叩き切るという方法も取り入れるしかない。切られて困る事や誰かのメンツなんて誰の為に存在するのか?少なくとも、国民、県民の為ではない。 

 

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兵庫県のHPで斎藤さんが どうお仕事をされてきたか、見ていましたので、その裏事情を知れて ドラマみたいだと思いましたが リアルなんですね 

 

正直、関心はさほどありませんでした 

そんな『暴君』いるんだと思ってました 

が、Xで神鍋高原さんの『スキーウェア』の件がポストされていて『事実ではない』と知り『え?』となりました 

あんなに大々的に報道されてるのに?? 

え?浴衣も?? 否定されてる 

それから、自分で『告白文』『アンケート』百条委員会の動画 兵庫県のHP調べました 

 

Xで、反斎藤派の県議さんのポストの幼稚さに衝撃を受けました 

 

斎藤さんの進め方が100%正しいのかはわかりません 

斎藤さんの仕事のスピードに戸惑った職員さんもいたのでは?と察します 

 

でも、再選されてその手腕を見てみたいです 

 

今回の事で思うのは偏向報道と感じる事が多く 裏どりをしっかりした報道にする事が急務ではないかと思います 

 

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森林の問題は全国的に存在し、兵庫県だけの特有の問題では無いと言われています。 

それとその原因が作られたのは、井戸県政以前だとも。 

元局長のプライベートの公表を議会に要求していたのは、維新議員団で、百条委員会でも要求しています。 

何故、元局長のプライベート情報を維新議員団が保持していたのか? 

維新国会議員が一般人に、プライベートを話していたのか? 

その国会議員は、維新本部より厳重注意処分にあっています。 

斎藤前知事は、調査を始める前に第三者委員会の話しはでたが、時間とコストがかかると、言い出していますが、最初は聞いたことも無いと発言していました。 

怪文書との決めつけも、ほとんどの事象が存在していた。 

現代の記事には、不特定の証言を繋げた推測が記されていて、あまりにも偏向した考察に見えます。 

 

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「斎藤元彦氏によるパワハラの証拠が無い・乏しい」と主張する人々が無視し或いは忘れているのは,斎藤氏が前西播磨県民局長について公共の場で「公務員失格」「嘘八百」と公言した事実です。 

部下を公共の場で罵倒する行為は,疑いも無く悪質なパワハラに他なりません。 

 

このように主張すると前局長の言動を取り上げて反論する向きもあります。しかし上司には悪事を働いた部下を処分する権限はあってもパワハラをする権利はありません。もし前局長に問題行動があったのなら斎藤氏には淡々と処分しその理由を発表すべきだったので,斎藤氏が公共の場で部下を罵倒した行為は何ら正当化されません。仮に前局長がとんでもない人物であっても,また罵倒の内容が真実でも。 

 

この指摘に納得出来ない方も「パワハラ」を「殴る蹴る」「レイプ」に置き換えてみれば,斎藤元彦氏による前局長に対しての行為が許されるものではないと理解出来ることと思います。 

 

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結局、話せない真実事実等の裏事情まで斎藤さんが全て暴露しちゃえば、マスコミが正しいのかどうか判断出来る。 

現状、色々と調べた(皆さん言ってますが)としても、それが本当に正しいのか確証が持てない。 

 

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週刊現代の記事を読んだけど新しい事実は何もなくてすでにSNSに出回っている情報なんだけど、テレビや新聞しか見ない人のためには良い記事だったと思う。 

 

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地方議員経験者によると、気に入らない首長を引きずり下ろすために陥れることは容易く、珍しい話ではないとのこと。 

国政や県政を担うような立派な方たちが仕事そっちのけでまるで小学生のいじめのようなことをしてるのが情けない。 

 

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おねだりはゆかた祭り・スキーウェア含めデマが次々と発覚。 

パワハラは8月30日、職員アンケートの最も確からしい疑惑を集めて尋問したであろう百条後の会見で「明確にパワハラを受けたと言う方はいなかった」と。 

永瀬文書は当初県の通報窓口に提出されないので1号通報に当たらないから、告発者の保護義務がなく法律に違反しない。 

 

やっぱりでっちあげのクーデターは最終的にはメッキが剥がれるんだなと。 

 

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斎藤さんはやっぱ倹約人の利権に切り込んで、ハメられたんだね。橋下さんもすごく苦労してたからな。 

斎藤さんが再選すべきだよ。 

維新も吉村さんも、ちゃんと支援してほしい。 

 

 

 
 

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