( 225588 ) 2024/10/24 00:17:50 2 00 【速報】与党で過半数割れの可能性も 日本保守党は政党要件満たす見込み 衆院選JNN終盤情勢調査TBS NEWS DIG Powered by JNN 10/23(水) 17:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e5a3d5a4ce203e4e8ed4c6925299825173039a58 |
( 225591 ) 2024/10/24 00:17:50 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
4日後に迫った衆議院選挙について、JNNが終盤情勢を分析した結果、自民党が大幅に議席を減らし、自公で過半数を割り込む可能性もあることがわかりました。
今月27日に行われる衆議院選挙について、JNNではきのう(22日)からきょう(23日)にかけて、全国の有権者に対しインターネット調査を行い、取材を加味して終盤の情勢を分析しました。
それによりますと、自民党は議席を60近く減らし、公明党も小幅に議席を減らす可能性があり、自公で過半数を割り込む可能性もあることがわかりました。先週の調査よりも、自民党はさらに議席を減らす見通しとなっています。
また、自民党の派閥の“裏金”が問題となっている候補者46人のうち、およそ15人は優勢となっています。しかし、およそ10人は接戦となっていて、20人あまりは厳しい戦いとなっていることがわかりました。
一方、野党では立憲民主党は議席を40あまり増やす見込みです。
また、日本維新の会と共産党などは議席を減らす可能性がある一方、国民民主党は大幅に議席を増やし、れいわ新選組も議席を増やす公算です。
社民党は議席を獲得する可能性がありますが、参政党は厳しい戦いとなる見通しです。
また、諸派の「日本保守党」が5議席以上を獲得するなどして、政党要件を満たす可能性があります。
ただ、全国的にみると、接戦となっている選挙区が多いうえ、今回の調査では4割近くの人がまだ投票先を決めていないと答えていて、今後、情勢が変わる可能性があります。
TBSテレビ
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( 225592 ) 2024/10/24 00:17:50 0 00 =+=+=+=+= 現在の国民の意見はこの調査の結果通りなんでしょう。投票率が高ければ調査通りの選挙結果になると思うが問題はこの様な受動的なアンケートには応えても投票に行くという行動に移さない人が一定数いるということ。組織票頼みの公明、自民は投票率が下がれば議席数は増える。 いつも投票に行っても何も変わらないと思っている人が投票に行って意思表示する事が大切。
=+=+=+=+= 非公認議員事務所に政党交付金配った件の幹事長発言は明かな詭弁、この様な行為を平然とする与党に投票する人達がどれだけいるのか知りたいと思います。善悪の判断が出来ないのか、投票することで自分の利益に繋がるのか、良く解りませんが、もし与党が過半数獲得出来たとしたら、今の日本の選挙制度が正しいとは、私は思えない。選挙制度改革も議論する必要があるのではないかと思います。
=+=+=+=+= 「与党で過半数割れの可能性も」
総裁選で約束した国会での論戦を行なわずに、総理、総裁就任直後に解散したのですから、そうなるのが自然だと思います。
考えてみると、格差社会による貧困層の拡大と治安悪化が増す一方で、特権階級として政治業を営む議員たちは、世襲、裏金、脱税、利権、統一教会などなんのそので、政倫審での説明責任も果たしていません。
統一教会問題では、長年にわたり多くの方々が苦しんでいる頃に、自民党議員たちは繋がりを持ち続けて、我が国の首相経験者までが教団の総裁を礼賛するビデオを贈り選挙支援を受け続けてきました。
突き詰めていけば、長期にわたり金権腐敗の政権与党を続けて自分たちは私腹を肥やし続けて、多くの国民を貧困へと導いたのが自民党です。
選挙が終われば世間は忘れるだろう、と思っているとしたら、そうとう国民をなめているということだと思います。
=+=+=+=+= 現在の日本の政治状況についてのご意見、しっかりとした視点を持っていますね。増税の問題や議員の姿勢、そして未来を考える余裕のない高齢者の現状など、深刻な課題が多いことは確かです。
特に、経済の停滞や所得の上昇がない中で、税金だけが増える状況は多くの人にとって不安要素です。70過ぎの高齢者が自分の老後のことだけを考えるのは理解できますが、未来の日本についても考えるべき時期ですね。
若い議員の選出や多様な意見がぶつかり合う議会の開催は、民主主義の根幹を成す重要なポイントだと思います。議会が多様性を持ち、国民の声を反映できるようにすることが求められますね。国会での議論が形骸化してしまっていることへの不満も、共感できる人は多いでしょう。
このような状況に対して、私たち市民がどう行動するかが、未来に向けて大切なことですね。もし具体的な提案や意見があれば、ぜひお聞かせください!
=+=+=+=+= これは日本に希望が持てる展望になった。これまで保守系団体は多数あったが、彼らのほんらいの敵であるリベラル勢力と闘う以前に、さほど差異のない保守系団体同士が互いに激しくいがみ合ってる状況だった。くわえて“小選挙区制”が彼らの挑戦を阻んできた。この調子だと日曜討論にも出れるし、予算委員会で質問も出来る、国民が日本保守党の政見に接する機会が格段に増える
=+=+=+=+= 序盤から終盤に向けて、与党過半数維持から与党過半数割れへと各社の情勢調査が変化している。この傾向のままだと、追加公認、無所属議員を加えても与党での政権維持は困難な情勢ではないだろうか。
そうなると連立を考えなければならないが、今のところ国民、維新、立憲も否定的だ。これでは来年の参議院選挙までの部分連合の暫定内閣という形になるのだろうか。
総選挙が終わっても、政局は流動的なものになるようだ。
=+=+=+=+= 解散をした直後の石破首相の会見では、今回の選挙戦では厳しい戦いの上になり過半数を目指すと話していたしある程度想定内では。
今週土曜日のラスト演説で、石破首相など大物議員がどの区に重点を置いて応援するかで情勢は変わりそう。
場合によってはねじれ国会になる重要な選挙。 有権者は必ず総選挙に行くべきだ。
=+=+=+=+= あとは、肝心の投票率がどこまで上昇するかですね。少なくとも60%以上はいかないと情勢通りには進まない。 2009年の選挙のように70%近くまで行けば与党過半数割れほぼ確実までいけるけど、国民・維新・共産が立憲と組まないと明言している以上は政権交代までは無理、自公が少数与党として政策ごとで野党と協力という感じになっていくだろう。
=+=+=+=+= どこの党も過半数取れない状況になれば、全党で議論して暫定政権や法案、予算を決める事になる。
自民党政権では、増税ばかりで経済成長や国民の所得を増やし、豊かにするのは無理。
みんな選挙に行って自民党にNOを突きつけよう!
選挙で自公過半数割れさせ、自民党が「好き勝手増税は出来なくなる状況」に持って行く事が大切だ。 そうしないと国民の実質賃金は、減る一方になる。
=+=+=+=+= 序盤自公で過半数の見込みから、微妙、過半数割れの可能性と次第に自公劣勢の報道が目立つようになった、裏金問題が大きく取り沙汰され、この一点で自公を批判する世論の高まりは凄まじいものがある、無党派層、まだ投票先を決定してない国民は、与党批判票に大きく投じる可能性がある、
一種のムードが一方的な選挙結果を及ぼすかもしれない、過半数割れでの政治的混乱が、国民生活にどのような影響を及ぼすのであろうか、自公にとって、なりふり構わずの、必死の巻き返しをはかろうとしているが、最早、焼け石に水、逆風は益々強まり、苦しい展開は免れそうもない、後世に「裏金選挙」として名を残すのではないか。
=+=+=+=+= 与党支持者ですが、金と政治の問題を軽視する姿勢が改まらないのであれば、仕方ないと思っています。たとえ政権交代したとしても現在の野党がまともな政治を行えるとは全く思いませんが、自公には「ほとぼりが冷めれば元に戻る」という甘い考えを捨ててもらう必要があります。そのためにも今回は大負けしてしまうべきです。石破さんは辛いだろうが、その上で将来への道筋を付けてもらいたい。
=+=+=+=+= 過半数割れ観測も予断を与えて油断に繋がり兼ねないし、まだ発表するのは望ましく無い。それにも増して重要なのは各世代毎の投票率だ。タイトルのような結果を若い世代が投票行動として意思表示をした上での結果なのか、それとも旧来のように年金世代が物価高に不満だったからと言う理由で出た結果では、政治の方向性は変わって来る。何よりも現役世代が投票に行く事、そこからの話。
=+=+=+=+= 比例区が鍵になりそうです。比例区は、住んでいる場所に関係なく、政党の政策に民意を示すことが可能です。小選挙区に投票したい候補者がいないから、白票を投じる自由もありますが、比例区は政党の政策を評価することができるとも解釈できるので、白票を投じるのは日本に興味がなさ過ぎます。それは自由ではなく、義務から逃れているだけです。選挙期間中に、裏金、非公認といったネガティブな話もありますけど、政策の方向性をどこに住んでいても投票できる比例区の権利は、行使しておいた方が良いと思いますね。そして、権利を行使するだけでなく、どんな選挙結果になったかを見届けてほしいです。政治家が結果をどのように受け止めるか、それだけで政治家の人となりもわかるし、本性すら見えるはずです。投票から開票までが選挙です。
=+=+=+=+= こういう希望的予測や願望的予測・最終的な希望的予測よりもどうすれば有権者でも無党派層や若者・若い世代を率先して期日前投票や当日投票に行かせるかのニュースを報じるべきですね。 これだと真に受けて投票に行かない有権者特に無党派層や若者・若い世代が出る可能性もあります。
=+=+=+=+= まだ予想ではあるが与党過半数割れ、特に自民党の体たらくは酷い。原因は裏金問題とばかりは言えない。前言を翻し早期解散し国民の信頼を失ったこと。経済政策等での朝令暮改。安全保障問題等々。石破政権が原因を作ってきたとも言える。その証拠に支持率が公示後もドンドン下がっている。 もし、過半数割れしても、自民党は他党との連携で与党に留まる可能性は高い。その場合、石破政権が信任されたという傲慢な間違った認識をもってはいけない。次の参議院選でもっと手酷い仕打ちを受けるだろう。
=+=+=+=+= このネット社会において、未だ自分の投票先を選んでいない、分からないというのは怠惰、悪性だとも思います。 目の前の機器は何のためにあるのか、自分の将来に関わることをなぜ調べもせずに決めたり、諦めたりできるのか、私には理解できません。 政治家は国民の姿を反映しているという言葉がありますが、まさにその通り。愚かな有権者が増えれば増えるほど、愚かな政治家も増えるという構図ですかね。
まあ、政治家が愚民政策をとっている、そもそも政治を信用していないという人もいるかと思いますが、それも含めてネットで調べる、自分が正しいと思うことを信じて投票するということが大切だと思うわけです。日本のことを考えた政党に投票してほしいと願うばかりです。
=+=+=+=+= 自公与党で過半数割れは可能性として十分あると思うし、期待もしたい。期待もしたいとは、日本の政治体制を考えた時、与野党勢力が拮抗して、真剣な国政に対する論争が行われることを期待するという意味である。数の力で与党が思うままの国会運営を行っている現状では、特定の企業や団体及び富裕層(国会議員も含めて)が優遇されていることに多くの国民の意見(世論)が一致していると思う。従って、真の民主主義を実現するためには、与野党の勢力が拮抗して、一般国民のための政治が行われるような体制にする必要がある。しかし、問題は、自公の与党が数の上で過半数を取れないとすれば、現野党のどこかを引き入れる構策が考えられるのではないか。可能性としては、維新の会あたりが考えられる。閣僚ポストを餌に簡単に与党連合に加わることには慎重であってほしい。日本の政治体制を改革するための千載一遇の機会なのだから。
=+=+=+=+= 投票率次第ですが、これは日本政治に革新をもたらす大選挙です。投票に行くべきでしょう。特に比例区については、選択肢も多くなりました。
この選挙で日本は新しい政治形態に入ることを示しています。「新興政党の台頭による「多党化」と「少数与党」の可能性を示しています。多くのヨーロッパと同じですね。「対立型」から「合意形成型」の政治への転換といえます。
国民の不満から新興政党が躍進する。自公が連立せずに少数与党となると、他国の例を考えると、政治は「対立の演出」から「対話と協力による合意形成型」へ移行します。もちろん、少数与党状態で政策の不安定化や政権の脆弱化による混乱もよくみられます。
国民は、「自民はダメ」「民主党は悪夢」といった感情論ではなく、「良いものは良い、悪いものは悪い」という冷静な判断が求められます。SNS社会で政治が変わりつつあります、我々国民のマインドも変わる必要があります。
=+=+=+=+= 与党が過半数で安定政権であることは国の運営上は好ましいことだが、今回の裏金問題でもわかるように長期安定政権がもたらしたものはあまりに一般庶民の感覚とかけ離れたものだった。
与野党が拮抗することで緊張感のある国会運営もできるだろうし、議論も十分にされないと議案も通らなくなる。今までの国会と同じで良いとは国民は誰も思っていないだろう。
自民党は大いに反省するべきだし、他の政党も自民党批判に終わらず責任を負うことを自覚してもらいたい。
また、投票日には是非若い有権者も一票を投じ政治に参加してくれることを期待する。
=+=+=+=+= 立憲、国民の両民主党がどちらも党首自ら自民党との連立政権参加を否定したことで、自民党を中心とした勢力は自民+公明+裏金+保守+参政までしか拡大出来ないことが決定的となりました。 これだけ併せても過半数を割るなら自民党、立憲民主党のどちらが第1党になっても少数与党の政権になる可能性が非常に高いです。 その場合は、来年夏に衆参同日選で決着を付けることになるでしょう。
=+=+=+=+= もっと政治に関心をもって投票率が上がって欲しい。 一票の力では何も変わらないかもしれないけど、投票率が上がるということは、それだけ国民の目が光っていることの証拠となります。 民意に沿わない政策なんて推し進める事は出来なくなるし、国会のときに寝る議員なんて居なくなることでしょう。 なぜなら、国民はしっかりと注視してますからね。
=+=+=+=+= 自分の1票ぐらいでは結果は変わらない、そう考える人も多いかもしれないが、今回のように拮抗した状況ではその1票の積み重ねが違いを生む可能性が高い。 とにかく投票に行って意思表示をすることが大切です。
=+=+=+=+= 先週と違い、いろんなメディアが何処も与党過半数割れの可能性が高いとなってきました。恐らく現実になるかもね。そうなると石破さん退陣するのはいいとして、与党の枠組みはどうなるんだろうか。とにかく27日が楽しみです。
=+=+=+=+= 記事にもある通り、個別の情勢調査をみると接戦が多く本当にわからない。自民が200議席を割り込む可能性もあれば、何だかんだ単独過半数近くとる可能性も大いに残されている。
特に接戦の選挙区の方々は、必ず一票を投じてほしい。応援している政党や候補者がいない人は、野党系で1番支持を集めている人に入れることで最も効果的な自民党への批判票になる。
=+=+=+=+= 自民・公明・立憲は共に増税政党である故、少なくとも国民目線の政党ではない。政治思想としての右左もあるが最低限、積極財政・減税政策を訴える候補者・政党に票を投じる国民・有権者を増やしていくことがこの国の未来を明るいものとするのではないか。この選挙戦はある意味財務省(グローバリズム)VS反財務省(反グローバリズム)の戦いとも言える。地上派メディア・新聞の報道内容を鵜呑みにすることなく飽くまでも国民目線の正しい判断をして頂きたい。
=+=+=+=+= みんな 選挙に行こう
自分の思った通りに入れよう
選挙は選挙の行った年代の多い順にその後時の政府が政策を決めます。
若い人の政策が重要視されるかは選挙に若い人がどれだけ行くかで変わります。
白票は反省票だという人もいるけど相手にはノーダメージですからやめてほしい。
ここから先の日本の行き先が決まります。
私はもう18日に行きました。結果はどうなるのか楽しみです。
=+=+=+=+= 日本が30年以上、経済成長せず高齢化で社会保障費が膨れ上がり、国際情勢も深刻化してきている。
自民党議員だけが裏金を作り自分の懐を暖めることに注力している姿は、上がらない給与に物価高に苦しむ有権者の大きな怒りを買ってしまった。
統一教会や裏金が発覚した後の対応も、とても誠実とは無縁の言動の数々。
これで自民党はやっぱり政権与党に相応しいと思っている人がいる事が凄い思想。
=+=+=+=+= 日本保守党も当選者を数名出すのは良いと思うが、積極財政と減税を訴えている参政党も比例では票を入れてあげたいと思う。今の自民党政権は緊縮財政だし、何か新しい政策を増やすとすぐ増税だ。もう少し政策と歳出内容の見直しをして、なんでも増税にしたり社会保障負担を増やしたりばかりではダメだと思う。
国民民主も政策の党であり、もっと評価されるべき政党だと思う。
維新の党は残念だ。橋下徹氏も嘆いている通り、初心を忘れ始めている気がしている。今回はともかく今後の変革を期待したい。
立憲民主が大幅増の予想というが、野田党首は消費増税に賛成している人だ。今後も自公と組めば増税の可能性が高いのに、それほど投票する人が多いのは私には理解できない。日銀の物価上昇目標ゼロ%以上というのもデフレへの道だと思う。2%は世界の常識なのを知らない人が多過ぎると思う。あくまでも政策で判断して投票すべきではないか。
=+=+=+=+= 今回の選挙は、国民の意思表示次第では、自民党政治からの卒業という、今までの政権交代とは異なる国政の作り方が出来るかもしれない、55年体制以来の大変革に繋がる選挙かもしれない。 有権者もそろそろ本気になってほしい。 というのも、今までにない兆候として、右も左もリベラルも、自民党を見限っている人が多いというのが、今回の選挙の特徴。 今までは、「一回他に任せてみて、悪かったらまた戻してみよう」とか「自民党と対峙する野党を育てて二大政党制を」のように、あくまで自民党は今後も未来永劫存在する事ありきで論じられていたが、これが立民と国民足したくらいの人数まで当選者数が落ち込むと、右の人は右の人で参政党や保守党など満足いく選択肢が他にあるので、どっちつかずな自民党が泡沫扱い、下手すると今後社民党の様になる可能性だってあるわけだ。 今回の選挙は、今まで選挙に興味なかった人にこそ、是非行ってもらいたい。
=+=+=+=+= 至極当然だと思う。何があっても選挙に勝てる、政権は維持出来るだろうとの驕りが人権、経済、政治倫理、雇用形態、ジェンダー差別、同一労働同一賃金等が一向に改善されず、先進国基準から大きく遅れをとる有り様となった。 今回の選挙で政権交代が実現しないようなら、今度は有権者の責任が大きく問われることになる。
=+=+=+=+= これはもし、与党過半数割れでも野党も絶対多数とは限らないし、どっちになっても共産党は政権に加わらないから、何にせよ非常に不安定な政権になります。1993年細川政権のような8党連立、みたいな状況も困る。細川さんの回顧記事によると、8党から閣僚が集まるので閣議で決定できないことだらけだった。皆、大臣が決められず、持ち帰って党で相談しますとか、明日返事しますばかりで進まなかった、と語ってました。日本の政治の推進力は確実に落ちる。習政府、北朝鮮、ロシアはこれぞ好機と確実に揺さぶってくるし、南西諸島での領海や領空への侵入は増加するのは確実。決められない政府は、国益を損なうマイナスでしかありません。
=+=+=+=+= この感じでいくと『与野党共に過半数には届かず』の結果が俄に現実的になってきました。維新、国民、立民は当面『与党との対決姿勢』は崩せないでしょうから…可能性としてはその時々の政策での『部分連立』になりそうですね。 ただ、維新も国民も『裏金問題の総括』さえ自民党側でしっかり整ったら、憲法改正や、安全保障エネルギー政策では自民党に近い考えなので、まずは自民党の出方次第でしょうね。
=+=+=+=+= 与党が苦戦する事はわかっていましたが、もし過半数割れになれば決まらない政治になっていきます。保守系野党の力を借りなければ政策が決定出来ないので時間がかかり自公の政策がそのまま通らなくなります。次回参議院選挙でも野党の勢いが続いていればねじれ現象が起き一層困難な状況に陥るでしょう。自民党の自業自得だから仕方ありません。個人的には日本維新の会がどこまで凋落するのかに興味を持っています。大阪府以外では小選挙区、比例代表とも大惨敗で大阪府もしくは近畿圏の地方政党に戻っていくと思います。
=+=+=+=+= 議員定数は減らさず、自分たちは何一つ痛い思いをせず、財務省の言いなりなのか税率ばかり上げる。裏金政治で私腹を肥やす政治家たちの現状をダメだと思うのなら、ネット上で文句を言っていても何も変わりません。これからの日本を支える20代30代40代を中心とした若い人のための政治を、政治家たちにさせなければいけません。そのためには、選挙に行って、若い人たちの投票率を上げるのが1番です。そうすれば政治家たちも若い人のことを無視できなくなります。投票率を上げることができれば、絶対に変わります。若い人たちの投票率が低いままだと、現状は変わらないし、裏金議員たちの思うツボです。どうせ変わらないなんて言わずに投票率をあげると絶対に変わります!投票率の高い高齢者ばかりを見ている政治家を振り向かせるためにも、お願いですから、若い人たち投票に行きましょう!よろしくお願いします!
=+=+=+=+= 自民党政権時の現在だけでなく民主党政権時にも主張しているが、連立であっても少数与党でなければ与党は慢心し、政治が腐っていく。 アメリカの例だと、大統領の所属する政党が上下院の過半を占めると驕って国民の声を聞かなくなっていく。 全部同一勢力だと掣肘が効かなくなるのが原因で、自民党政権と民主党政権で日本国民も身に染みていると思います。
=+=+=+=+= 有権者各々が分散投票してしまってる感じがある。 どの党も過半数取れない状況だと予算決めや法案は全党が議論して決定することになる。 今のこの状況では自公にとにかく政権を握らせないこと、一人でも多くの人が投票に足を運び、自公を過半数割れにもっていくことが望ましい。
=+=+=+=+= 投票もネットからできるようにしてほしいね。 もちろん、偽装などには十分な対策が必要だけれど、健康上、仕事上など様々な問題はたしかにあるし、それまで健康でも投票日に急に体調を崩すことだってあり得る事。 選挙期間中であれば、いつでも自宅から投票できれば、投票率は上がるでしょう。それでも投票に行かない人は税負担を重くしてしまえばいい。
=+=+=+=+= 今回の衆議院選挙では、自公で過半数割れの可能性も出てきたという結果が示され、驚きと共に大きな変化の予感を感じますね。ただ、まだ多くの選挙区が接戦で、さらに4割近くの人が投票先を決めていないことを考えると、これからが本当の勝負なのかもしれません。今こそ国民一人ひとりが自分の意見を表明する大切な時。どの党が国民の声を真摯に受け止めて行動してくれるのか、しっかり考えて投票しましょう。
ちなみに、比例復活がない公明党のトップの選挙区がどうなるのかも気になりますね(笑)。
=+=+=+=+= 情勢調査をするたびに与党の情勢が悪化しているが、どこまで信じていいのか。SNSなんかでは流言飛語が飛び回っているし、調査方法も含めて検証しないといけないような気がする。報道が情勢を左右する場合もあるわけで、決して劣勢が不利に働くというわけでもなかったりするのよね。
=+=+=+=+= 投票用紙は急遽発行する事になったし、週末の天気はまだ流動的、期日前投票は今のところは投票率が前回選挙より低い。 あきれて投票率が低くなるのか、関心が高まって前回以上になるのか分からない。それにも得票数が左右されるのだろう。
=+=+=+=+= たった今ドル円相場は153円を突破し、急激すぎる円安に向かっていますが、何度も何度も言うように円相場と与党の支持率は極めて深い相関が120円を超えてから見られており、赤旗の裏金議員に裏金の報道や、2日続けての株式の大幅安等、まるで社会が自公の過半数を阻止するかのように躍動しており、ここから急激に過半数割れ濃厚となっていくことが予想されます。
あまりに急な選挙だった為に投票用紙が届いてない自治体も多く、期日前投票の数が選挙序盤の有利な時に少ない事も大いに影響しそうです。
=+=+=+=+= 与党や野党などどうでもよい。つるまないと政治ができないのか。自分たちが選挙に勝つことばかり考えての選挙戦は何の魅力もない。これからは裏金など作らない「普通の給料」で満足できる質素な人たちが政治家になればよい。政治家の給料を「普通」にするのだ。その価値観が「お金重視」ではダメなのだ。どんな給料であっても政治を司り国民を幸せにしたいと心底思う熱血漢が国を引っ張ってくれ!「報酬」も職業を選ぶひとつの要素。しかしそれよりも「やり甲斐」があり人々の役に立てて「感謝される職業」ほど良いものはない。例えば生徒の幸せを願って働く教員だ。彼らの仕事の結果は「未来」に出る。政治もそうだ。報酬は少なくとも人に感謝されることに喜びが持てる人たちに政治を司ってほしい。
=+=+=+=+= 自公政権が、両党合わせてギリギリ過半数にいかない。かといって立憲民主党を中心にした野党勢力も過半数には届かない。 この様な結果になる事が濃厚だ。 では立憲民主党や維新が自公政権と連立を組むか? メリットよりデメリットが多い連立には、おそらくいかないだろう。 与党勢力は無所属議員数名を急遽自民党に入党させ、自公でかろうじて過半数を獲得。数のうえではなんとか過半数だが、事実上少数与党。 与党で3〜4人でも造反したら、たちまち政権崩壊の危機になってしまう状況に陥ってしまうのだ。
=+=+=+=+= 自公で過半数割れになるかどうか微妙な情勢、来年の参院選でも議席を減らすことになるでしょう。自民はもっと厳しい対応を執るべきだったのではないか、非公認にする程度ではなく二度とこういう事が行らなくなるような厳しい献金やパーティー券収入や金の出入りの1円からの情報公開をする対応が必要だったのではないでしょうか。仮に過半数割れしなかったとしてもこれらの対応を行わなければ今後も厳しい情勢は変わらない可能性が高いのでしょう。 政治の金にまつわるルールをもっと厳しくし献金をしてくれる業界や団体や企業を保護するという様な事は慎むべきことですね、そうすることで政治が浄化され本来取るべき政策を行うようになるのではないでしょうか。日本で今最も問題なのは既得権益者保護による生産性向上に向けた努力をしないという事ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 与党で過半数割れの可能性もじゃなくて与党で過半数割れは確実ですし、与党は大惨敗を喰らうのは間違いないでしょうね。そして政権交代の可能性が出て来ますが立憲中心の与党じゃなくて、れいわ新選組を中心とした政権交代を国民は願って要ると思いますし本当にそうであって欲しいですよね。
=+=+=+=+= 最近はアナウンス効果が順方向に加速することが多いので実際に過半数割れする可能性はかなり高いと思う。 あまり知られていないが過半数維持で政権安定とはならず、安定多数244を確保しないと常任委員会すべてを与党が支配できないので一部の分野の立法にも支障が出て野党側に相当な有利な状況になる。
=+=+=+=+= >自公で過半数を割り込む可能性もあることがわかりました。
こういう報道の仕方をすると、立憲民主党が政権を取るのではないかと心配になって自民党・公明党に投票する人が増えるのではないかと思います。「悪夢の民主党政権」の記憶は、今もなお、鮮明です。最近、石破総理が「悪夢の民主党政権」という言葉を用いるようになったのも民主党政権のことを思い出させて自民党支持者がお灸を据えるつもりで立憲民主党に投票するのを想いとどまさせることが狙いのような気がします。
=+=+=+=+= 裏金問題のことは多くの国民が裏切られた思いをしていると思う。 これまでは何をしでかしても謝ればまた議員に当選できると言う甘えがあったと思うが、今回は流石に甘い顔する国民は少ないと思う。 自民党支持層でも一度は野に降らせないと反省する機会がないと言う思いで他の党に入れる人もいるじゃろう! かの民主主義発祥の国イギリスの選挙で有権者の若者が言った言葉が思い浮かぶ! 私はこれまでずーっと与党を支持してきましたが政治に対する思いから今回は政権交代を求め敢えて対立候補に投票するというものでした。
=+=+=+=+= 日本保守党の党の理念と真逆の候補者を立てたり、選挙期間中の選挙法違反とされる可能性のある行為、飯山氏による告発など、色々知ると問題多すぎ。まずはその辺りをしっかりとクリアにしてほしいと思いますね。国政政党になるのでしたら、しっかりと日本のために尽くしていただきたいと願います。
=+=+=+=+= 今回の選挙は大山鳴動しそうな勢いですね。 多くの人が投票行動してほしいものです。 自公が過半数割れて野党連合が政権取っても参院で法案は否決されるので、来年の参院選で勝たないと政局は荒れます。自公の少数与党で政権運営させ、丁寧な議論で野党の要求を飲ませれば、野党のプレゼンスは上がります。 自公が野党をリスペクトせざるを得ない状況が生まれることは大いに歓迎できます。
=+=+=+=+= メディアは獲得予想議席を報じるが果たして結果はいかに?……まず投票率が上がらなければ国民の今の政治に対する考えがわからない。……メディアとしても投票率を上げる義務が幾ばくかあると思う。真正面から投票に行こうと呼びかけるメディアはあまり目にしない。……先人が難儀して手に入れた国民みんなの権利『投票権』を無駄にすることなく権利を行使しよう。
=+=+=+=+= 新党とは違う政治資金不記載の与野党候補者の殆どが落選しなければならいという今回の選挙戦。経済問題を公約とする既存政党も多いが、似非インフレ日本がデフレスパイラルに陥ると、少子高齢化は加速する。数少ない若者が親元から都市へ離れると親子の生計は厳しくなり、出産育児までとても手が回らない。今の日本の少子化の現状、と残され老いゆく親は高齢者となり地方行政は逼迫していくデフレの怖さ。日本はもう財政緩和、生計維持しかないだろう
=+=+=+=+= 無所属で出ている元自民党の議員が当選する人もあるはずだが、そういった人が自民党に復帰する可能性が高いこと。日本保守党を巻き込んで連立政権とした場合、それでも過半数割れになるのだろうか? かって民主党が政権をとった時があるが、さすがに、そこまでは、自公は議席を減らさないと思う。
=+=+=+=+= 選挙期間中においてこの種の世論調査は規制したほうがよい。 まず、メディアによって世論を扇動したい方向へ数値をいじることが出来るので信憑性が低いこと、そして実際の結果と事前の調査が外れていてもメディアの責任はまったく問われていないからだ。 選挙は自分の主義主張や意思で行くものであって、他人がどう考えるかで投票先を考えるものではない。
=+=+=+=+= >与党で過半数割れの可能性も
この選挙情勢調査も、産経を入れて4件目くらいか。 情勢調査と言っても、結局は予想域だから下駄を履くまでは解らない。とは言え、4社の報道機関が与党で過半数割れの可能性を示唆してると言う事は、調査の精度が高いと思って良いのだろうか。 反自公の自分にとっては、そうなれば良いね以上の朗報と受け取って良いのかどうか、悩ましさが逆に高まる。
=+=+=+=+= 期日前投票がかなり減っているそうだ。 期日前投票は組織票の比重が高いそうだから、この結果から組織票の出足が鈍い、あるいは投票に行かないのかもしれない。 よって、投票率も下がるが、それは組織票(企業・団体・宗教団体等)が減るのであって無党派層の投票率は増えてるのかも、と思いたい。
兎に角、裏金議員と旧統一教会に依存している議員の落選を期待・熱望する。 自公の過半数割れ、それもかなり大きく割れることを期待・熱望する。
その後に、与野党ひっくるめたガラガラポンを、とりあえずは期待する。
=+=+=+=+= 自民の支持が上がる要素は全くないので、自民の過半数割れは確実であり、与党で過半数を確保出来るかに関心があります。 それと与党が過半数割れした場合に無所属は勿論、どの政党を連立に引っ張り込むかだが、立憲、共産、社民はあり得ないので、国民、維新、れいわ、保守、参政が候補となるが、議席数からすれば維新か国民と言うよりも、維新と国民が共に連立入りして4党連立となった方が言い訳が付くだろう。
=+=+=+=+= 石破さんの総裁就任前の発言と総裁就任後の変節には衝撃を受けた。とりわけ衆院解散については、選挙の争点をはっきりさせてから年末ぐらいを想定と総裁就任直後のテレビ番組ではっきり言っていたのに、その翌日あたりには史上最速の解散方針に変節し、その指摘を記者から受けると、自民党は総裁による独裁ではなく民主主義が支配しているから自分の意見だけ通せないと詭弁を弄していたのには失望してしまった。そうだというなら各総裁候補の見解をあれほどまでに際立たせて戦わせる意味なんてないではないか?すべてが茶番だったかと思うとがっかりです。
=+=+=+=+= はっきりいって今の野党に政権担当力があるかどうかはとても疑問だし不安だと思う。
しかし今まで政権を任せてきたところは30年間も選挙の時だけ「経済対策やります」「政治と金なんとかします」「少子化対策します」って言い続けてきたけど、この30年間同じ事言ってる時点でおかしいし何も変わらなかったということ。そんな与党にもう政権を任せる事は絶対にしちゃいけない。とりあえず今回は退場してもらう事が第一だ。
国債残高はこんなに増えたのに一部の人しか幸福を感じられない、国の基幹となるような新しい産業が育っていない時点で終わってる。今まで本当に何してきたんだ。
30年前、小学校の授業でこれからは大変な少子高齢化時代になりますって習ったけど今頃になって「異次元の少子化対策」とか言っても遅すぎるだろ。その政策といえば無料にします、安くしますって小手先ばかり。 国民を馬鹿にし続けた結果だから。重く受け止めろ
=+=+=+=+= 自公過半数割れが現実味を帯びてきた。 政治の混迷は経済的には悪影響を及ぼすだろう。各党は経済対策も訴えているが、不安定な政権運営が経済の足を引っ張れば元も子もない。小選挙区制で2大政党制が確立していない日本において与党の過半数割れは、決められない政治、政治の停滞を招くはず。 野党の大連立も現実味ないし、国民民主党が与党に寝返るのも有り得ないでしょうね。
=+=+=+=+= 自民党の保守議員を支持してきましたが、高市さんが負けて石破が総裁になった時点で自民党を見限りました。 受け皿は日本保守党しかないですね。思想チェックみたいな政党マッチングテストをすると、参政党も合っていたのですが、支持者の振る舞いが下衆すぎて支持する気が失せました。 躍進する日本保守党へのアンチ攻撃は酷いですが、惑わされることなく比例に投票しようと思います。
=+=+=+=+= 憲法改正議論はどうなったのかしら? もうそれどころではないのはわかるけど、自民党としていかがなものかと思います。 現与党の過半数割れは良いし、国民と保守に流れるのはわかるけど、あれはないと思うのですが。 「歴史の教訓は、思ったより活用されない、というのが、人類の歴史から得られる唯一の教訓である」 という言葉もありますが、日本の政治史においても、ちょっと前のことなのに変わらないのですね。
=+=+=+=+= 今、ニュースで若者の食事事情など特集されていました。300円のランチ600円相当の定食に助けられているとランチ中の女子が揃って210円のバス代が30円上がって本当に値上げやめて欲しいと切り詰めるとすると食事を1日300円ランチ1食にすると…
まずその仲間が連れ添って必ず投票に行こうよとなってくれる事を願いながらニュースを見ていました
この日本の宝の若者たちがコンビニのおにぎりも日に日に値上げされていくばかりで困っていると…
この週末、先ずは選挙に行き入れるところがないなら白票でも良いと思います選挙に参加しましょう
こうしている間も、政府与党自民党は非公認にした者の所属する支部に2000万円を支援し運良く当選すれば召集三段である事が明るみに出ました
これは国民、今の君たち若者をも完全に舐め腐った話だと思います
そして連日Xに投稿される昼飯も君たちよりも良い物食べてます舐めてます
=+=+=+=+= 自民党にはしっかり反省してもらう必要はありますが、成長を目指さない政党の躍進など、次世代にマイナスです。過度にクリーンを求め、日本だけが没落するようなことは2度とあってはならないと思います。 適切な経済政策、デジタル推進、防衛・外交などやるべきことは山積みかと。政策をしっかり読んで、投票する必要性を強く感じます。
=+=+=+=+= 自民から逃げる流動層が、間違いなく日本保守党に流れる事は、もはや止める事が出来ないと思いますよ。
福島瑞穂氏ですら政党要件を満たせている状態で、保守層が受け皿として比例に入れない理由の方が少ないと思う。
そして、日本保守党叩きが既存政党から始まると、政治的に健全な世論が生まれるのかもしれないし、それともナショナリズムによる分断になるのかが明確になると思う。
=+=+=+=+= どういう情報源からの記事かわかりませんが、現場の声は、知名度がまだまだ低く、1議席に届くかどうかもわからないという厳しい状況のようです。 どうか知り合いの方に「日本保守党ってしってる?」から始めて、多くの人に知ってもらってください。知っていただくだけでも今回はある意味成功と言えるレベルです。最終日まで緩まず、1票でももぎ取っていきましょう。
=+=+=+=+= 既に期日前投票を済ませました。 投票所では出口調査もやっていましたが、 ノーコメントで帰りました。
自公過半数割れになっても節操のない一部の野党が連立を組む可能性もなくは無い。
でも、自民は保守政党では無い事がはっきりしたので今後、保守支持層をまとめるには石破では厳しいだろう。
あとは、アメリカの大統領がどちらかになるかによって日本の対応はガラッと変わる。
=+=+=+=+= 各家庭に配布される各政党の選挙公報の自民党を見た時、目を疑った。
各政党が消費税減税や政策活動費廃止と公約がある中で、自民党だけが具体的な公約を1つも書いていないのだ。 有権者の人達は公報もぜひ見てほしいし投票の参考にしてほしい。
選挙公報も莫大な税金がかかっているのに、自民党が国民に向けてこんな政策アピールしか出来ないとは。
自民党は議席を取った後の任期中に、国民に公約も約束もしない増税や法律を乱発するので、もう投票はしない。 減税を公約にする政党は応援してるし頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 裏金、不祥事を許すかを選ぶだけの選挙なの?生活が良くなるための選挙じゃないのか? 未来に希望を持てなくなる。 選挙に行く意味はない気がする。 10代、20代の学生の言葉です。
私の考えですが、 前回の政権交代は、自民党NOの選挙に実現できなかった子ども手当、高速無料化などの政策に期待した結果だった気がします。 選挙後、多くの国民の期待通りにならず失望し、また自公政権に政権交代した。 その雰囲気に似てますね。
裏金も大切ですが、私達国民が政策もきちんと見る選挙になって欲しいですね。報道の大半が裏金。だから頭の中それしか無くなる。 子供達のために責任を持って、政策も見ていこうと感じました。
選挙の後は実際の生活が待っています。 生活が良くなる、若い世代や国民が希望を持てる日本になるために、 私は若者たちの言葉が心に刺さりました。
=+=+=+=+= たった三年の民主党政権を悪夢と自公は言うけど、これまでの大部分を担ってきた自公政権の方がもっと悪夢だと思う。新興宗教色、金の政治に決別するかいなかは良識ある有権者の判断に委ねらる。毎日、詐欺や強盗に若者が手を出してしまう、嫌な世の中を生み出したのは政治の責任でもあるのではないだろうか。投票する事で良い社会を築こうではないか!
=+=+=+=+= 自民党と公明党の与党は、組織票が多いので投票率が低いと有利に働いていきます。投票率をあげて、日本の政治を正常化するためには投票率をあげる必要性があります。 有権者ひとりひとりが、住みやすい日本を作って行く事を願って、投票所に足を運びませんか?。一人一人の行動が、投票率をあげて本来の政治を取り戻す事ができるのではないかと思うのです。権力・裏金・世襲・統一教会・脱税の自民党にはうんざりです。私は、家族総出で昨晩、期日前帳票を終わらせてきました。忙しい人に、期日前投票はお勧めですので、自分の意とした政党や候補者に投票して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 30年後 65歳は95歳に 35歳は65歳に 5歳は35歳に この人口でやっていかなきゃいけない。 今までのような日本ではなくなる。そもそも70代以上の大半はおそらくいない。医師も足りないから診れない。 20,30代以下は真剣に考えないと、老後、地獄絵図になるかと 巨大地震などきたら何もできないし、助けはない。それでいいなら、現状維持で。嫌なら、せめて30,40代に託すしかない。今ならまだ、元気な50,60,70代が沢山いる。資産家もいる。
=+=+=+=+= 過半数はキープして、安定多数までは取れないだろうと思ってたけど、それも危ういのか
まぁ、石破を選んだのは自民党議員なので、自業自得としか言いようがない
石破は「党の処分は物足りない」と言ってた人だから政治と金を蒸し返してしまった そういう人を選んでるので、自民の負けというか自爆
党の処分で決着済みにして物価高、経済対策に振り切るか、保守に振り切るかしとけば、自公で絶対安定多数の261議席キープもできたかもしれないけど、もうあとの祭りだな
俺は与党→自公、野党第一党→立民では変わらないと考えてるから、政界再編のきっかけになりそうな選挙は歓迎だけど、自公の支持者はてんてこまいだろうね
=+=+=+=+= 実際はもっと厳しい結果が出るでしょうね。 岸田政権同様に、石破政権は国民様から嫌悪の対象にしかなっておらず、政権発足から即時解散を決めた石場首相にはマイナスしかない無いところがスタート地点。 野党側の連合次第では、政権交代もあると思っておいた方が良さそうです。
=+=+=+=+= 過半数割れの可能性は否定できないですが、野党(特に筆頭野党)に勢いを感じない。 結局「自民はダメだ!裏金裏金裏金・・・」と強調はすれども、ならば何をするの?という部分で他の政党に埋もれている感は否めない。 確かに前回の民主が政権を取るときの様な「言い過ぎちゃった!」みたいな政策を打つよりは堅実なのかもしれないが差を感じない。 比例の党の記載方法について今回も立憲と国民が同じ「民主党」を使っている。是が非でも政権を取る!無駄な1票を作らないという気持ちがあるのならば変更すべきなのではないだろうか?脇の甘さすら感じる。 もっと面白い展開になるのかと期待していたのだがちょっと期待外れ感は否めない。 これ、何だかんだ言っても自民公明で半数超えるんじゃないの?と思えてくる。 投票率がどう影響するのか楽しみです。
=+=+=+=+= まあ、こればかりは仕方がないですし、現野党の政治運営云々以前に、とにかく自民公明両党の下野が最優先かなと。 それくらい今の自民党の運営はgdgdだし、それで今後の政権運営も、というのはあまりに酷すぎるかなと。 特に今の日本国民に対して、正直何のために日本国のために頑張っているのだろう、という気にさせない政権与党なんかいらない、と思います。 もちろん衆議院もですが、司法、検察・警察にもあまりにもふざけんな案件が多すぎるので、とにかく今の日本を変えて欲しいです。 何で日本国民が虐げられ、外国籍住民が犯罪を犯しても罪を償わないで済むのか、そのこと自体が今は許せない気分です。
=+=+=+=+= それもこれも総裁選で党員の意思を無視して裏切った岸田が戦犯だよ。 だが過半数割れなら当然石破・岸田の責任は免れないし、石破は責任を取って総理を辞職すべき。 選挙後の連立交渉は維新と公明は水と油だが国民とは違和感はないだろ。 公明党も高市嫌いは分るが小異を残して大同につく器量を見せるべきだったな。 そもそも公明党が自民党の総裁選に介入するからおかしくなる、誰が総裁でも連立を組むなら静観すべきだった。 岸破政権の総辞職は不可避だが、公明を切って維新・国民との新たな連立もありえるだろ。
=+=+=+=+= 毎日同じ何とかセンターから固定電話に、選挙の世論調査の電話が機械音声で掛かってきます。回答のダイヤルを押して回答する方式。しかしウチは黒電話なので、パルス音での回答となっているはず。しかし、向こうの機械では黒電話の回答を解読できなくて、何度もかけてくるのだと思います。
=+=+=+=+= ここに来てまた、自民党のお金の使い方について報道が出てるあたり、いよいよピンチなのではと…
個人的には、自公で過半数を割り込み、国民民主党に伸びてもらいたいと思っています。
是々非々の国民民主なら、必要な法案には賛成するだろうし、ダメだと思うものには反対するはず。
自公が法案を通すには、自公以外の党も巻き込まなければならず、そこで諸々の調整が効いて法案がより良いものになることを期待しますね。
=+=+=+=+= 与党が半数割れしているのではない。投票したい政策を持つ議員が居ないから票が入らないだけだ。良い政策を掲げれば、その政党は比例して議席を増やす。寧ろ心配は、地方によっては選択肢が無い選挙が横行していて、ますます国民の民主主義に対する興味が薄れる事です。
=+=+=+=+= 脱税まがいの政治家を当選させたら、許したことになってしまうと思う。
投票率が上がって、宗教や各団体の固定票では決まらない選挙になることを祈る。
投票先が決まらない人は、白紙投票をしよう。それでも投票率にはカウントされるから、投票したいけど当選してほしい人がいないという意思表示になる。 投票に行かないのは絶対にダメです。
=+=+=+=+= 今のままでは増税されるのを防ぐことはできません。 増税しなくても充分な資金を貯め込み、議員は上級国民なんだと踏ん反り返っているのが30年続き今の日本は不景気のまま 所得は上がらず、所得から支払う税金だけが増える始末 70過ぎの御爺ちゃんに20年後30年後の日本を考える事できるのだろうか… 今の自分の老後の安定しか考えて無いと思う。 若い議員を選出すべき、たくさんの党の意見がぶつかり合う議会を開催すべき 大勢いる党の意見を多数決主義でとおし、やりたい放題になり独裁国家になりつつある。 国会という場で作文読んで仲間が皆で口裏合わせて承認する。 ・・・小学生でもできるわ
=+=+=+=+= 地方支部約280、地方議員約140名とそのボランティアスタッフは一年以上前から毎日駅頭に立ち、そしてタウンミーティングを開き、選挙期間中には約90名の候補者が毎日ドブ板選挙を行ってて、なぜ獲得議席数0なんだろう? 参政党というのですが...。 一方日本保守党(所謂百田新党)は地方支部3つ程度、地方議員も4名程度でどうして5議席も取れるのか不思議でならない。政策チラシを見ると、「LGBT法案廃止」という政策は見出しに書かれておらず虫眼鏡で観なければ判らないように裏面に小さく「LGBT法改正」掲載。百田新党の支持者はLGBT理解増進法案廃止させることの一点を理由に支持してるはずだったが、いまそれを大々的に反対してる国政政党は参政党のみ。百田新党の支持者は参政党に投票しなければ筋が通らない。
=+=+=+=+= 今回、結果が不透明という事で投票率が上がる可能性がある。従来と変わったのはYoutubeを中心としたネット選挙が主戦場ということ。ネットをうまく活用した政党が支持を伸ばすでしょう。
=+=+=+=+= 国民負担を際限無く増やし、人によっては食うや食わずの生活、将来も見えない絶望の淵に追い込んでいるから裏金問題もここまでの怒りを買う。 「俺たちをこんなに苦しめているのに、お前たちは違法に贅沢な暮らしをしやがって」というわけだ。この手の恨み、怒りは強度が極めて高い。 自公政権に政策を決めさせるくらいならいっそ何も決められない状態にしておいた方がマシであると有権者が判断する可能性はある。
=+=+=+=+= 自公過半数割れの場合は、今の既成政党は誰も組んでくれそうにもありません。したがって無所属議員や新党が候補対象になりそうです。 ただその場合でも、総理大臣は辞任せざるを得ないとは思います。総理自身が「自公で過半数を取ることが目標だ」と宣言しているから。 それでも足りない場合は、少数与党なので、事実上ストップすると思います。自覚しているのか、自覚していないのか知らないが、野党第1党の立憲の公約が実行されると、経済には破壊的な影響が出ると思います。 でも彼らにも選挙で勝った自負心がある以上、その破壊的な公約で、国会では攻勢に出ると思います。 石破氏のようにクルクル変わってくれなさそうです。 与党がすったもんだの末、公約を受け入れると、経済にはマイナス、受け入れなければ倒閣に走るので、結果的に行き詰まり、また総辞職させられると思います。その場合も経済にはマイナスです。
=+=+=+=+= 例えば、ここに給料30万円の労働者がいるとして、その給料をすべて消費に使っているとしよう。その時実際のモノの値段は約273,000円で消費税が約27,300円だ。
そこで自民党や公明党が言うように、物価が10%上がったらそれに伴い給料も10%上がる世の中にしたとしよう。 するとモノの値段は30万円になり給料は33万円に上がる。 しかし消費税は10%のままなので、モノの値段が30万になると消費税は3万円に増税されている。 従って30万+3万(消費税)で計33万円、給料が33万になっても買えるモノは同じで所得は横ばいである。
つまり「消費税の税率を下げずに物価高に伴う所得増を果たす」というのは「国民の所得を上げるつもりは無い」と言ってるのと同じ事であり、最低賃金を150%引き上げるなんて話よりよっぽど不可能だ。 こんな話を真に受けてこれまで通り投票しようなんて人がまだいる事の方が驚きだ。
=+=+=+=+= このままの情勢で与党過半数割れで野党が政権を取ったとして果たして国民が幸せになれるかは疑問?さらに野党だった政党が官僚をまとめ切って行けるか?以前民主党が政権を取った時不幸な震災も重なり日本の停滞になったことは忘れることはできない。自民のおごりを諫める程度は否定しないが政権交代は日本は危うい。
=+=+=+=+= とにかく、与党過半数割れを大いに期待したい。 与党過半数割れにもっていければ、衆参でいわゆる「ねじれ」の状態になり、与党が提出する、的外れなどうでもいいような法案も可決を引き延ばしにできる可能性がある。 今回の選挙で政権交代は、現実的ではないが、まずはねじれ状態に持っていければ、実質的には野党の勝利。
=+=+=+=+= 石破さん自身がブレブレで、今回も「非公認」の候補者に党所属議員等が 応援に行っても、石破さんからNGとか何もないので、お金も出てるのかな? と思ってたら事実だった。 一般候補者は高額な供託金やポスター等の費用を個人でねん出する必要があるから 立候補自体に相当高いハードルがあるけど、党所属議員はそれらが党費(お金に ラベルが無いけど、多額の政党交付金があり)で相当額賄えるので出馬が 容易に行える。 公平性どこいった?
ホントは白票とかが抗議となるような選挙システムが有れば一番だけど、 無いので、与党になりそうな所にはとりあえず投票しない。
こうなると自民大敗で石破さんどうなるんだろう、というのが唯一の楽しみに なりつつある。 あと毎度行われる最高裁判事のやつ、事前に調べてもなんだろ?興味が無いからか? いつも「???」なんだよなぁ。
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