( 226158 ) 2024/10/25 15:01:40 2 00 コロナ死者、年間3万2千人 5類移行後、インフルの15倍共同通信 10/24(木) 21:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5591fd4756fe4cba826a72ff4c925d5d98508be8 |
( 226159 ) 2024/10/25 15:01:40 1 00 2023年5月から24年4月までの新型コロナウイルス感染による死者数は3万2576人で、高齢者が大部分を占めていることが厚生労働省の統計で分かった。 | ( 226161 ) 2024/10/25 15:01:40 0 00 新型コロナウイルス・オミクロン株の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類となった2023年5月~24年4月の1年間で、死者数が計3万2576人に上ったことが24日、厚生労働省の人口動態統計で分かった。季節性インフルエンザの約15倍と格段に多く、大部分を高齢者が占める。政府は重症化リスクの低下を理由に新型コロナの類型を引き下げ、日常生活の制約はほぼなくなったが、今も多くの人が脅威にさらされている。
【画像】退学希望者が続出「幻滅大学」の酷すぎる実態 コロナで浮き彫りになった格差 20年
例年冬にかけて感染者が増える傾向にある。東北大の押谷仁教授(感染症疫学)は「高齢化社会の日本で被害を減らすために何ができるのかを一人一人が考えないといけない」と訴えている。
人口動態統計のうち、確定数(23年5~12月)と、確定前の概数(24年1~4月)に計上された新型コロナの死者数を集計。その結果、3万2576人となり、65歳以上が約97%だった。同時期のインフルエンザの死者数は2244人。新型コロナは、ウイルスが次々と変異して高い感染力を持つ上、病原性はあまり低下せず、基礎疾患のある高齢者が感染して亡くなっているとみられる。
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( 226160 ) 2024/10/25 15:01:40 1 00 この文書の中には、高齢者や基礎疾患を持つ人へのコロナ感染リスクや影響、ワクチン接種についての様々な意見や懸念が含まれています。
(まとめ) | ( 226162 ) 2024/10/25 15:01:40 0 00 =+=+=+=+= 祖母がコロナにかかった後、寝たきりになって亡くなった。(コロナ自体は治ったが、食欲がなくなって歩けなくなって弱っていった) しかし家族はコロナが憎い怖いというよりも、「100歳すぎてたし仕方ないよね。今までよく頑張って生きてたよね。」という感想。 もうね、80、90過ぎてたら家族としても今更後悔なんてないですよ。 むしろ認知症になって徘徊するとか、寝たきり完全介護10年以上などではなく、それまで歩いて食事ができた祖母が、コロナ後1ヶ月程度で家族に見守られながら苦しまずに安らかに旅立てたのは、なかなか幸せな最期だったと思ってる。 高齢だもの。寿命です。騒ぐような事じゃないよ。
=+=+=+=+= 平均寿命の押し下げとなっているかを見る必要があります。 これだけ長寿命化が進むと、純粋な老衰で亡くなるという方はそうはおられず、病院に行けば何らかの不調に病状の診断をつけることになります。 これまでも最後に肺炎で亡くなる方は多く、気管症状の出やすいコロナに置き換わったと考えれば、影響はないと言えます。 注意すべきは乳幼児や若年層の死亡を押し上げていないかを見ておく必要があります。
=+=+=+=+= うちの祖母はワクチン接種して数日後に、心疾患で急死。 それまでは普段通り元気だったし、日常にも支障はなかった。 因果関係があるかはわからないけど、こういうケースで命を落としている高齢者も少なくはないと思う。
=+=+=+=+= 2回コロナになりました。普段はかなりの健康体です。それでも一回目は二ヶ月ぜえぜえしていて、その間ビタミン剤や昼寝、あらゆる休息を取り、やっと回復して、恐ろしいなと感じました。2回目は回復に一ヶ月かかり、インフルとは比べものにならない期間の長さを感じます。これが持病ありだったら、回復に一年以上かかるかもしれません。その事実を知ってもらいたいです。
=+=+=+=+= 元気だった高齢者がワクチンを打って2週間以内に亡くなったことが続いたので、ウチの親は3回打ってやめた。しかも3回目はかなりしんどくて、喉や耳が調子が悪くなり体もだるいと言ってて、これは免疫力を下げる副作用があるのではないかと判断して、ウチの家族はもうワクチン自体を疑うようになって打ってない。ワクチンよりしっかり食べて体力をつけた方が良い気がします。
=+=+=+=+= 経済を維持するためには仕方なかったと思うけど、コロナがどうこうではなく、帰宅後や食事前に手を清潔にすることや、咳やくしゃみ、発熱などがあったらマスクをしたりなるべく無理せず外出しないとか、そういうのは当たり前に継続する意識を持つべきと思う。
=+=+=+=+= インフルエンザの約15倍という比較には注意が必要だと感じました。 記事では、コロナの死者数が3万2576人、インフルエンザが2244人とされています。しかし、インフルエンザの年間の関連死を含めた実際の死者数は通常1万人前後にのぼるため、短期間の数値だけを使った比較は現実を正確に反映していない可能性があります。
さらに、コロナの場合、感染していれば死因が直接コロナでなくともカウントされるケースが多いと言われており、この点も慎重に考慮する必要があります。インフルエンザとコロナの影響を正確に比較するには、単純な死者数だけでなく、医療への負荷や入院率などの複数の要素を考慮するべきではないでしょうか。
このような報道は、新型コロナの印象を歪んで伝える可能性があるため、より慎重な分析が求められると感じました。
=+=+=+=+= この死者数はコロナだけの数なのかな。 他の病気の因果関係があっても全てコロナ死としているのであれば、同じようにインフルエンザに絡む関連死もインフルエンザ死となっているのか気になります。 ほとんどが高齢者の方なのに発信の仕方を間違うと経済全体をストップさせてしまうことになりかねないので報道の仕方も慎重になった方が良いと思います。
=+=+=+=+= 私が住んでいる田舎では町内で亡くなった方の名前を有線放送で放送する。何年か前、とにかく毎日のように亡くなる人が相次いだ時期があった。しかもある程度若手の40代から60代くらいの人で比較的元気だったのに突然亡くなるというパターン。「えっ、また?!」と話ていたのを覚えている。しばらくは亡くなった方の放送は少なくて落ち着いた感じだったのに、今月に入ってまた毎日のように亡くなる人のお知らせが増えている。今度は高齢者ばかりで、寒くなって来ている時期でもあるのだけれど、これまでの周期的に亡くなる方が増えているタイミングがあまりにも重なっていて、さすがに怪しくないか?と思っている。あくまでも個人的な感想ということではありますが。
=+=+=+=+= 私は基礎疾患があり、毎回、コロナ予防接種を受けてきました。 しかし、その副反応の辛さといったら! 両脇のリンパの腫れ、腕が上がらない、38度の発熱、絶望感すら覚える倦怠感。 それでもコロナ感染し、回復後、髪がゴッソリ抜けました。 今はコロナ予防接種は受けていません。
最近、スーパーなどでマスクせず咳をしている人(シニアから幼児まで多数)が増えています。 何らかの診断がついていなくても、咳が出るならマスクをしてもらいたいです。
=+=+=+=+= 肺炎の年間死亡者数は約12万人。がんと心疾患に次ぐ多さでコロナ前までは検査もないので単に肺炎を起因とした死亡は高齢者ではかなりの数でした。
しかし検査をしたらコロナだった、コロナとわかって肺炎等で死亡した、という割合はコロナ前と格段に増えているのかどうか。そのあたりのデータを表示しないと誤解を生むと思う。
=+=+=+=+= コロナ死者と煽っていますが、年齢がご高齢の方多数ですね。 ご高齢の方ほどワクチン接種を何回もしていると思いますが、重症は防げていないと結果的になりますね、 親戚の叔母はレプリコンではありませんが、8回目を3日に接種し6日に元気でご飯を食べた1時間後に室内で死亡してしまいました。 7回目まで何も起きていないので、8回目も受けたようです。 死因は心不全となりましたが解剖はしていません。
mRNAもレブリコンもインフルエンザも接種して罹患している方々が多いです。 あなたのため、大切な人を守るためのワクチンではないというのは移る以上はなし。 正直、射って移らないと当初は言ってましたが、移り出し、重篤予防に変えましたが、亡くなっている限り重症予防にもなっていない。 強引なワクチンはリスクありと私は感じています。
=+=+=+=+= 医療関係者は新型コロナウイルスワクチンを打たなくなりました。先日自宅に訪問医療に来られた医療関係者に聞きました。以前は医療関係者次いで高齢者次に若者の順に打ちましたが、今季は医療関係者は打ちません。高齢患者と接する医療関係者が打たないのは必要性がないからだと思う。医療費抑制にもつながります。
=+=+=+=+= コロナ直前の秋冬にインフルエンザワクチンを接種した祖母が数日で亡くなりました。施設と病院が併設された所です。 高齢だが元気でした。 死因は血小板が減少してなんたらかんたらって事になったが、家族中がワクチンを疑っています。ハッキリさせるには解剖しかないと言われたが、安らかに眠っている御老体にメスが体中を…あまりにもいたたまれないので断りました。 施設なので集団感染の予防対策しているというアピールもあるのでしょう、ワクチンは打って欲しいと勧められました。高齢であり体の負担を考えると打ちたくはないが選択肢は打つ以外は無かったと思います。 しかし今回の事は施設にも病院にも不信感とかは全くなかったです。 しかし、病院としては注射を打っていおい、その注射で亡くなりましたとは相当言いづらいだろうなと、であっても書けないだろうなと。そう考えると注射で亡くなった人は相当多いのだろうなと思います。ね。
=+=+=+=+= ワクチンや薬は所詮対症療法でしかありません。結局のところ自己治癒力がないとどんな病気も治らないと思います。 例えばmRNAワクチンは遺伝子組み換え医薬品であり(遺伝子組み換え食品は気にするひと多いですが、、)、打てば打つほど免疫寛容が起こり他の病気にかかりやすくなるリスクもあります。 やはり、普段からの食生活や適度な運動が大事だと思います。
=+=+=+=+= 看護師してますが最近のコロナは致死性高いと感じています。勿論持病に呼吸器疾患があると尚更って感じですが無くともいままで元気だったのに重症化してそのまま亡くなるといったケースもありました。ワクチンの効果は恐らくほぼないと感じています。 気を抜かないよう予防を徹底して下さいね。
=+=+=+=+= 確かにコロナは感染すると体に負担が大きいんだろうな。でも亡くなった人の97%が65歳以上。寿命って考えないか?残り3%も疾患持ちか少し若いとか位では?ガンの高ステージの人が感染で死因になったとか。
その年齢迄行くと体は弱って行くし何かしらの疾患は有る。 感染して耐えられない体力の人は感染に注意しましょう。長生きしたい人は体力しっかりつけるように体を動かして感染対策にも気をつけて
=+=+=+=+= 今年に入り、間質性肺炎を患っていた友人がコロナの院内感染により亡くなりました 自身も罹った事がありますが、基礎疾患のない人なら一週間もすればほぼ回復するのに対し、喘息持ちの妻は4ヶ月以上酷い咳の後遺症が残りました 高齢者や持病持ちの方、感染症に罹っている方などは特に本当に気をつけた方がいいと思います
=+=+=+=+= インフルエンザの15倍というデータには驚きです。高齢者の皆さんはワクチンを定期的に接種していたような印象がありましたが、結果、効果は無かったという記事で良かったでしょうか?ワクチンよりも特効薬が一般市民でも服用出来るような価格に下がる事を祈っております。
=+=+=+=+= 自分の周りで3人が心疾患で急死しました。ワクチンとの因果関係は分かりませんが、3人ともワクチンを真面目に打っていましたし、50代と高齢者と言うには若すぎますので、ワクチン接種と何らかの関係があるのではないかと感じています。自分も4回目の接種後から急に心筋梗塞のような症状が頻繁に起こるようになりましたが、最後の接種から1年以上経過し、おさまりました。じゃあワクチン打たずにコロナになってたら今頃元気に過ごしていたのかよ、と言われると答えようが無いのですが、5類に引き下げられたので、今後自分は絶対に打たないと決めました。感染してしまった場合のリスクと、ワクチンを打って急性心筋梗塞で急死するリスク、どちらもあると思っています。
=+=+=+=+= 世界的にコロナ以前の寿命と現在の値がとどれだけ差があるか知りたい。 コロナ自分もなったけど、明らかに普通の風邪やインフルエンザとは違います。 家族中抜け毛がやばかった。 その後灰臭いような、埃っぽい匂いのような感じする時あって。エアコンフィルターとか掃除したりしたけど違うみたいで、湿度高いとそんな現象がでる。後遺症だと思う。嗅覚も落ちてると思う。基礎疾患や、高齢者には、かなり影響あると思う。高齢者での死亡率は上がってるでしょうね。免疫力落ちた人は若くても死亡率は上がってるんじゃないかと。。。自分はワクチン一度も打ってない。ワクチンは毒。義父は、ワクチン後たまたまか、心筋梗塞で他界、自父は、身体中赤い湿疹出て高熱。今は、癌もあって寝たきり。清潔に、適度な運動、免疫力アップ。感染は防げない。耐えれる身体作り。マスクだって意味ないと思う。エチケット的には有効かな。撒き散らしてるには変わりない。
=+=+=+=+= 厚生労働省が毎年公表している人口動態統計の統計表、第7表:死因簡単分類別にみた性別死亡数・死亡率によると、コロナ禍前の2018年、2019年における肺炎の死亡数は共に約9万5千人だったが、コロナ渦中の2022年、2023年になると肺炎の死亡者数は共に約7万5千人と約2万人減っている。記事ではコロナ死者数が5類になってからの1年間で32576人とあるが、肺炎による死亡者が減少した約2万人を差し引くと約1万2千人となる。2023年の1年間における死亡者総数は約157万6千人になるので全体からコロナ死者数の割合をみると約0.76%と1%にも満たない。全体の1%にも満たない死因に対して、何千万人もワクチン接種する意義が本当にあるのか?出てくる記事は感染症の恐怖を煽りワクチン接種しろとの内容ばかりで辟易する。そんなに治療技術が無い医者が増えたのか?
=+=+=+=+= 私、アラフィフですが、2年前にコロナに感染しました。症状は2日間の高熱の後、3日間程猛烈に喉が痛かったですね(その間、倦怠感や体の痛みはなかなかのもの)。 それまで3回ワクチン接種してたので結構キツイと思いましたが、その後の2年ではワクチンは打たず、でも感染もしません。普段マスクもしてません。 手洗いと嗽位です。 最近、周りで感染した人はおりますが、症状は以前に比べて軽くなっている様に思います(個人差有るとは思いますけど)。 なんだか、ワクチン接種しない方が感染しない気もしますし、感染した人程度の症状なら、今なら何とかなるかな、と思ってます。
=+=+=+=+= 高齢者や基礎疾患がある方がリスクが高くなるというのは当たり前の話で、別に誇張したり記事にする様な内容ではないと思います。 一般的に高齢者、基礎疾患がある人と聞いて病気に対するリスクは一般的な成人と比較して一緒だと思わないですよね? ただそれだけの話です。 ポイントとなるのは一般的な季節型インフルエンザと比較し推定される死亡者数が15倍という点です。 ただしこれも上記の条件に該当する人を除外しあくまでも基礎疾患の無い高齢者でも無い方だけを抽出して比較すれば答えは変わると思います。 本当に危険なのかどうかはそういうデータも出した上で話をしてほしいですね。
=+=+=+=+= NHKの世界のコロナワクチン接種回数をみても日本は他国に比べて異常な回数を受けている印象があります。 すでに5類という中で、日本という小国で高齢者がコロナによって亡くなるのは環境によって耐性や抵抗力が非常に弱くなっているということではないのでしょうか?
体を動かす健康思考が少なくなっているのではないかなと思ったりもします。 ワクチンだけで改善できるわけでもなく、やはり身体のメンテナンスは大事です。
=+=+=+=+= 亡くなられた方たちのワクチン接種の有無はデータとしてないのだろうか? ワクチン未接種のため重症化したのか、ワクチンを接種しても重症化したのか、データがあるのなら開示してほしい。 というより、データをしっかりとって開示することが国民に対しての義務だと思います。
=+=+=+=+= コロナが死因の死者数をカウントしても統計上はあんまり意味がない。死期が近い、コロナ以外でも何かしらの感染が命に直結するような方も含まれてしまうので。 健康で本来ならまだまだ生きられた人がどれだけコロナで命を落としたか、が最も重要。超過死亡とか平均寿命の変化で論じるべきだと思う。
=+=+=+=+= 高齢者が大部分というのであれば、それはもう寿命ではないかと思いますが、季節性のインフルエンザと年間通じて感染の機会があるコロナではそもそもの比較ができないというか、死者数ではなく致死率で比較をしないと分からないと思います。 そして、コロナが直接的な死因なのか間接的な死因なのか、死因にどう影響してるのかが分からなければ、死者数だけでどうのこうのとは言えないのではないかと思います。
=+=+=+=+= 先月70代後半の父がコロナで亡くなりました。なんだか様子が変だな〜と思っていたら吐血して救急搬送。その時初めてコロナに感染しているとわかりました。そのまま意識が戻ることなく2日後です。ひどい咳をしていたわけでもなく、起き上がるのがしんどそうだな、あまりご飯食べないなと同居の家族が様子見していたと思ったら急にでした。認知症があったので体調を自分で申告できなかったものの、持病があったわけではありません。一週間前までは自分の足で歩き、食べ、排泄してました。あまりに急で、しかもこのタイミングでコロナって…と正直まだ信じられない思いです。高齢者の方は気をつけてください。
=+=+=+=+= 新型コロナに罹患した人で亡くなる方は、ウイルス性肺炎に悪化して亡くなります。 結局の所、呼吸器疾患を持つ人や基礎体力の無い高齢者などにとっては、状況は何も変わらないと言えます。
これはインフルエンザも同様ですが、コロナウイルスの方がウイルスの変異のスピードが早く、致死率と感染率が高いものが流行すれば、今まで以上の死者が出ることは間違いないでしょう。
大切なのは病気に負けない体力を維持する事や、乾燥、マスク、手洗い、うがい等の予防対策をしっかりと続ける事だと思います。
私は運良く新型コロナに罹患していませんが、呼吸器の持病があるので本当に怖いです。
=+=+=+=+= 以前コロナにかかった時喉が少し痛いくらいで発熱もなく普通の風邪をひいた感じでした。味覚も嗅覚も正常のままでした。 インフルエンザに罹った時の方が大変でした。タミフル服用も全然効かず高熱が3日下がらずふらふらでした… 人によって違うのでしょう。何の疾患であっても用心しないといけないですね。
=+=+=+=+= 一月程前、親戚の一人暮らし80代がコロナに罹り、その世話をしてた娘(コロワク4回接種者)が移ってコロナになり症状が酷い為、私がピンチヒッターで80代の世話をしにいった。
結果、コロワク未接種・1度コロナ罹患経験有りの私は全く移らず、移った娘は1ヶ月経った今でも身体が辛いという。
ワクチン頻回接種者はコロナになると長引くんだなぁと実感した。
その娘は私に「未接種なんだからコロナに気をつけてね」と言ってたが、未接種は移らず、コロワク経験者は罹患し、キツい症状という結果に終わった。
コロワク打たなくても2年前のコロナ罹患による免疫がまだ効力あったのかもしれない。
=+=+=+=+= 2回目のワクチン接種後、約1ヶ月苦しみました。 退職前だったから強制的に接種しなくてはならなかったのですが、1年後退職してから打つのやめました。買い物以外の外出はせず、旅行もしない、お喋りも嫌いなので他人と会わない。手洗いは必ず石鹸を使い、マスク外出なので、一度も感染症にかかっていません。伝染る人は何回でもやってるみたいですが、自宅からほとんど出ないニートは感染しないと思います。コロナもインフルもマイコプラズマも伝染る可能性のある場所へなるべく行かない、手洗いは必ず石鹸洗いでする事は大切だと思います。 あと、具合が悪いのに遊びに行く、仕事に行くのは考えものだと思う。
=+=+=+=+= 先日、父が亡くなりました。
最終的にはコロナ感染によるものだったそうですが、感染する数ヶ月前から食事もままならず、点滴で過ごしていたそうです。
食事ができなくなった時点で、遅かれ早かれ…という状況でしたので、これを完全にコロナ感染による死だとは言い難い部分もあります。
この数字の中には、おそらく高齢者の方が多いのではないかと思いますし、他の病気を抱えていたとか詳細情報がないと何とも言えない指標だなと思いました。
=+=+=+=+= 今現在、周りで得たいの知れない、風邪なのか、インフルなのか、プラコマイズマ肺炎なのかコロナなのか、病院に何件も行っても治らない、酷い咳と熱と体のだるさを訴えてる人が本当に多い。しかも年齢が、大人も若いとか高齢者も関係無いですが、子供が凄くかかってます。そして病院や薬局によっては、もう検査キッドも薬も無いと言われる所もあると聞きます。今まだ気温が高いからいいですが、これから一気に寒くなると、訳の分からない酷い咳、高熱、体のだるさを訴える人は爆発的に増えると思います。恐ろしい。
=+=+=+=+= 肺の炎症で亡くなられる方が多いと認識されがちだけど、肺だけでなく全身に炎症が強く出るから肺以外の疾患も気を付けた方が良い。感染時はインフルより強い全身の痛みだったしそれ以降は内蔵や自律神経系などだいぶ負担がきてる。空腹なのに吐き気がしたりて医師には膵臓の炎症で低血糖を指摘された。元々疾患を持っていなくても感染・炎症をトリガーに二次障害をおこして亡くなる方も居るのだろうと思う。
=+=+=+=+= 去年、知り合いの人がコロナにかかって65歳で亡くなった。(脳梗塞になったことはあるが特に持ち疾患とかはなかった) 今の時代65歳ってまだ全然若いから、65歳から死亡率が上がるならかなり恐ろしいと思う。 それにしても統計にしろ、インフルの15倍の致死率(まぁ感染力がそれだけ強いってことなんだろうけど)って、やっぱりコロナは気をつけないといけないと思う。
=+=+=+=+= 病原性が変わってないかなぁ…? 今年の夏に変異株と騒がれたKP.3株になってから、明らかに弱毒化していると肌感で感じてます。その理由は、まずは高齢者施設に勤める友人の話によると、まったく重症化する老人がいないらしいんです。それこそオミクロンが出てくる前後は施設内も重症者が続発して大パニックだったそうですが、今は本当に鼻水や咳などの風邪で済んでしまっているケースすらあったということです。また、内科医の友人の話では、熱すら出ない、喉が痛いだけのコロナ陽性者が一気に増えたそうです。熱なしコロナ急増と話題にもなりましよね、動き回れるから感染させてしまうようなことを言っていました。
そもそもインフルエンザの死者数が少ないんで、この記事のように「15倍」などと余計に煽るのもおかしいです。それを言ったら、脳梗塞で亡くなる方は6万人以上、癌は110万人が亡くなってます。コロナの30倍以上ですけど…
=+=+=+=+= 高齢者はいくら元気に見えていても、治癒力、体力はやはり年齢相応だと思います。高齢になるとほとんどが基礎疾患を持っておりコロナ以外でも、普通の風邪から肺炎に、また転倒が起因で寝たきりに、いわゆる負のサイクルとゆうやつですね。そのサイクルに陥ってしまい亡くなるという方もいらっしゃいます。なので高齢者が亡くなるとゆうのは特に変でもなく普通の事。体が高齢の為、回復出来なかっただけの事。
=+=+=+=+= コロナ感染は確かに怖い。インフルエンザは一週間くらいすれば症状もなくなり、その後の体調も全快するが、コロナの場合は、症状がなくなった後も数か月間、なんやかんやと体調不良が続くような気がする。 コロナ死者がこんなにいるとは知らなかった。 予防接種が有効なんだろうけど、インフルエンワクチンと同じような製法ではできないものであろうか。コロナワクチンは副反応がひどいため、打ちたくないです。
=+=+=+=+= 高齢者はほとんどの方が何度もコロナの予防接種を受けておられるので、このデータが本当なら予防接種を受けても重症化は防げないという事なんでしょうね。あわせて、高齢者にとってはコロナは患うと重症化しやすい病気であり、継続して注意しなければならない感染症という事になると思うので、高齢者施設の面会制限や職員のマスク着用などはずっと継続しなければならないという事になりますかね・・・。
=+=+=+=+= コロナ華やかなりし時もそうですが、コロナ死者の定義をすべきと思っています。何らかの理由で亡くなった方からウイルスが検出されたらコロナ死者ではなく、健康なのに、または安定していて問題が無かったのに、コロナの症状が原因で亡くなった方をカウントしないと実態を表さないと思います。 他の死因の死者とカウントすべきと思います。 たとえば、末期癌で骨と皮ばかりに弱り切った状態で最後はコロナで亡くなったりもしますが、やはり原因は癌とされるべきです。また、90歳で骨と皮ばかりになって胃ろうしていて意識もほぼなく、最後にコロナにかかった方は、老衰と思われます。 もとより、みんな抵抗力が無くなっていつどうなるか分からない状態だと、風邪や感染症で亡くなります。 それを全部コロナにすると、実態が分からなくなると思います。
=+=+=+=+= 私は初めてコロナワクチン接種後に2週間熱が下がらなくそれから2ヶ月毎に40℃近い高熱出る様になり遺伝子変異の家族性地中海熱と診断されました。風邪も引かない健康体の私だったので信じられませんでした。ワクチン打たなければ良かったと後悔してます
=+=+=+=+= 抗がん剤治療中に免疫力が下がり、その隙を狙ってコロナにかかり、結果的に亡くなってしまった人がいます。そうやって2次的なダメージにより亡くなる方も多いのではないでしょうか、またこのような亡くなり方をした場合は癌により亡くなったとカウントされてしまい、コロナの死亡者としては闇に隠れているのかもしれません。本当はもっと沢山の方が命を落としているのでしょう。
=+=+=+=+= 8月に初感染しまた。熱は38度位ですが 24時間続く激しい発汗が10日間、 耐え難い激しい頭痛も10日間続き、 起き上がる事すら出来ず人生初の救急車搬送。 色んな病気や怪我しましたがまさかの 一番死にかけました。呼吸器系は何とも無く とにかく激しい頭痛! 痛みで目が開けられい程でさした。 2ヶ月位はフラフラでひと駅の移動も やっとでした。コロナ怖いです。
=+=+=+=+= インフルエンザの約15倍という比較には注意が必要だと感じました。 記事では、コロナの死者数が3万2576人、インフルエンザが2244人とされています。ともに直接死因だけで、コロナ関連死統計(既に終了)では2023年5月~2024年1月に新型コロナ関連死は28482人、人口動態の21888人より6594人多くなっています。
インフルエンザの実際の死者数は年間1万人前後とは、超過死亡の統計からきています。 これにならい、2019年と2023年の年間死者数を比較すると、じつに20万人多くなっています。 コロナの場合、コロナが関連した死亡でも老衰などにカウントされるケースが多いと言われており、この点も慎重に考慮する必要があります。 医療への負荷や入院率は、明らかにコロナの方が重篤です。 影響を正確に比較するには、もっともらしい数字を並べるウソを、統計から直接見破る必要があるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 同時期での直接的な比較には無理があるため、新型コロナウイルスの発生までの季節性インフルエンザに関するデータが、より信頼できる比較対象となると考えます。また、高齢者の感染による死亡率が高い傾向が見られます。
結論として、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザを比較すると、特に死亡者数に大きな違いが見られますが、接種率に関しては新型コロナの方がやや低い傾向にあります。
根拠: (2023年以降)新型コロナ 対 (2019年まで)季節性インフルエンザ 死亡者数:2.5~4倍。 全人口接種率:0.38~0.5倍。 65歳以上の接種率:0.8倍。
=+=+=+=+= 年間32,000人。ずいぶん減りましたね。コロナ禍前の年間平均死者数は9万人でしたからね。ウイルス性肺炎による死者数は2019年まで死亡原因第5位だったのです。こういう記事で思うのは過去の数字との相関関係も示してもらわないと、暗に恐怖だけを煽るものになります。情報を受け取る側も学習が必要ですが。
=+=+=+=+= 8月中旬にコロナに掛かった。 ワクチンが効かない型だとは分かっていたけど、コロナ禍と同じくマスクや消毒はしといたし、在宅ワークにして外出は減っていたし、市販の検査キット(抗原検査)を3回やって陰性だからコロナではないと思っていた。 2週後に入院があり前日にPCR検査をしたら陽性だと分かった。 幸い何かの数値が基準以上で、回りの人にうつさない状態だったからそのまま入院させてもらえたけど。 対策していても掛かるときは掛かるんだと思った。
=+=+=+=+= 事実と科学的な判断を元に意見せずに、まして医学的知見どころか大した知識も持たずに無責任な主張を振りかざす人が多すぎます。 一般人だけでなく、あろうことか医者にも多い(派閥とか医学界の政治が大事なのかな)。
危険危険と脅すのも良くないが、ただの風邪と同じと言い切るのはさらに悪い。
マスコミも、きちんと勉強し、複数取材し(てセカンド・オピニオンももらいながら)、分別と良識のある報道をして欲しいですね。
=+=+=+=+= コロナをきっかけにして亡くなったという事なのかなと思います。 確かに強いウイルスなのだろうけど、基礎疾患がある人は他のウイルスでもリスクには晒されますので同じ事なのかなと感じます。 結局のところ、日々の自分の健康管理が一番大事なのでしょうね。
=+=+=+=+= インフルエンザにはオセルタミビルという安価な薬があり、インフルエンザに掛かっても薬を飲めば効果もあり、クラスターの際は予防にも使えるのが新型コロナとの一番の違いだと思います。新型コロナの場合は、子供たちが学校などで新型コロナに掛かってから、施設や病院で働いている家族に移り、職場でクラスターになるというのが多いと思います。私のところでは9月に50人の高齢患者さんのうち30名がコロナ陽性になり、収束するのに約1か月掛かりました。幸い亡くなった方はいませんでしたが、患者さんだけでなく職員も疲弊してしまいます。注意していても、年に何回かクラスターがあるのでまだまだ気が抜けない状態です。
=+=+=+=+= 後遺症に悩んだり。ワクチン接種後に直ぐに亡くなるなどのケースは因果関係が不明と判断されるのに、亡くなるとコロナだと断定する。 この数字もワクチン接種をしなければならないと言いたいのだろうが、高齢者はかなりの回数のワクチン接種をしてもなお、これだけの死者を出している。ワクチン接種後に普通に生活していた方が亡くなったり、後遺症が出た方の数は公表しないのに、コロナが原因で亡くなった数だけ公表するのはおかしい。 私は2回目の接種後に体調不良となり、不整脈がでて、その一週間後に心不全で倒れた。その後も医師はワクチン接種をしても問題ないと言うが、それ以降は恐くて接種していない。
=+=+=+=+= コロナワクチンは重い副反応があるし、今年から接種に対し 自己負担も発生するようになったので、できれば打ちたくないのだけれど 心臓に疾患を持っているので、重症化のリスクが高いことがあるし 罹患しても 今年の4月までなら治療薬に公的負担があったけど 現在は3割負担でも9千円とかの高額になるので 打たざる得ない 国と住んでいる自治体の補助があるのでワクチン接種料金は 3,200円で済むし
ただ インフルエンザワクチンとコロナワクチンの同時接種も可能と あるけど、かかりつけ医では 2週間 間を開けたほうがいいと 言われ インフルエンザワクチン接種後の2週間後に コロナワクチン接種の 予約を取った
でも もし自分が若くて 心疾患でなければ コロナワクチンの公的 負担額も少なく 接種料金も高額になるので、打たないだろうと思う
今後 もっと副反応が小さいワクチンが開発されることを望みます
=+=+=+=+= ところで近頃は著名人の方々の訃報はよく耳にするような気は致しますが、コロナでという報道は耳に致しませんねぇ。 だからやはりそういった面でもあまり身近に感じていないのかもしれません。 さて、そういえばそろそろインフルエンザが流行する時期⋯というのが例年の印象ではありましたが、近頃は年がら年中インフルエンザを聞くようになったように思います。 果たして検査の精度が上がったのか夏でも湿気が多くても活動出来るように変異したのかは分かりませんが、とりあえず予防接種は私の場合は打った方が体調が悪くなるので昔一度だけ会社で打つように言われて以来は打っておりません。 コロナでも例に漏れずに一度も打ってはいないのですが、こんな基礎疾患だらけの私でも(不摂生)コロナもインフルエンザもなく何とか何事もなく生きていられる事に感謝すべき時代なのでしょうねぇ。
=+=+=+=+= この記事も基本認識を欠いたまま感染症への恐怖を煽っているように感じる。ウィルスにはウィルス干渉があり、1つのウィルスが流行していれば他のウィルスは流行しない現象がある。そのためにコロナとインフルエンザの同時流行は起こらない。今はインフルエンザよりもコロナが世の中でハバをきかせているのが15倍の差となってあらわれているだけである。
しかも人口動態統計(令和5年)を確認すれば解ることであるが、新型コロナウィルス感染症よりも、悪性新生物(腫瘍)・心疾患・老衰・脳血管疾患・肺炎・誤嚥性肺炎・不慮の事故による死亡数のほうが多い。
得体の知れない「ワクチン」が原因で、体内に腫瘍を増殖させてしまったり、心筋炎・心膜炎になってしまったりしないほうが良い。高齢者はケアにより口腔内の清潔も保ち、食事には片栗粉でトロミをつけるなどして、誤嚥性肺炎を予防することのほうが大切だ。身体を温め免疫力も高めておこう。
=+=+=+=+= 今回のコロナ禍で学習した事は、未知の感染症を舐める事なくそして正しく恐れるべきだと言うことと、 未知のワクチンについてもそれなりに警戒しておこうという事です。 そして生活習慣や食べ物で免疫力や抵抗力を上げるのが基本だと言うことと、特に感染症については人混みや対人接触に注意すべきというごく当たり前の習慣が何よりも大切だという事です。
それとは別に、本当にいざという時は有名人とか政治家のメッセージというのは当てにならないなあという事を改めて再認識させられました。 特にあの印鑑を廃止しようとしたり、コオロギ粉末食べさせようとしたり、無理やりマイナカード使わせようとしたり、安全性に問題のあるワクチンを大量接種させようとした某大臣などは目をひん剥いて一体何と戦っていたのでしょうか?と今にして思い出しても変な人でした。
=+=+=+=+= コロナ規制の全盛期より増えてんのか。。 繰り返しの対策を体に繰り返したらウィルス増強なんて事象が起こる可能性を指摘した人もいましたね。
そして、いかに検査陽性で亡くなったのが足されているかがわかりやすい。
自腹でも熱発したら念のために今だにコロナとインフル検査を並行してるのはコロナ流行した地域ではインフルの同時流行は無いとの日本の研究結果を後押ししますね。
=+=+=+=+= 外から帰ったら手をしっかり洗う。うがいや洗顔をする。コロナがまだまだ流行ってようがいまいが、外の病原菌を少しでも持ち込まなくて済むならそれに越したことがないわけで。 改めて心がけたいですね。インフルエンザも普通にありますし。 ちなみにメガネも専用の洗浄液で洗ってます。
=+=+=+=+= コロナに掛かった人が 「インフルどころのしんどさでは無かった」「高熱が下がらず死ぬかと思うほど辛かった」と証言する事が少なくありませんが、今回きちんと比較データを発表した事でコロナの怖さがより客観的に示されたと思います。 ちなみに20年間続いたアフガン戦争では4万人強の民間人が戦死した訳ですが、これから考えると1年間だけで3万人以上の死者が出るのはどれだけ異常な事かが良く分かると思う。
5類に移行したからと油断をせず、引き続き感染対策をしっかりと行って欲しい。
=+=+=+=+= 元々85歳以上の高齢者の死亡原因で肺炎は第3位であり、死因の14%ほどを占め、年間死者数は2万6000人を超えています。これが90代になると2位になり16%以上を占めます。 私の父は間質性肺炎が原因で、コロナ禍の直前に89歳で亡くなりました。 感染したら高齢者は重症化しやすいという注意喚起は必要かもしれませんが、他の死因と比較することなしにコロナの死者数だけ掲げるのには違和感があります。
=+=+=+=+= 60前半のうちの母がコロナにかかったときに、熱はないのに全身の強いだるさと痛み、そして「なんと表現していいかわからないけど夜中にのたうち回るぐらい苦しくて救急車を呼ぼうと思ったぐらい。これが70、80の人なら死んでたかも」なんて恐ろしいことを言ってました。 病院に行った際もコロナの症状は基本的に何もできない(一応鎮痛剤などの薬は貰える)と言われたらしく、それを鑑みると何も処置してもらえなかった、もしくは保険適用外の高額な治療薬を買うことに躊躇して諦め、その後症状が悪化して…などが原因で亡くなる方がいても不思議じゃないと思いました。 類型引き下げは悪手だったのでは?
=+=+=+=+= この記事に使用されている「死亡者数」を鵜呑みにすると危険です。 まず季節性インフルエンザによる死亡者数には単純に「細菌性肺炎」のみを死亡者数とカウントした数値が使われてます。 合併症悪化による死亡者数などは除外された数値。 また季節性インフルエンザの場合「院外死亡」は除かれている場合が多く正確性に欠けてます。 反面コロナ感染者の死亡者数は今でも厳密にカウントされてます。 正確な数値と不確実な数値を較べてワクチンの有害性などと勘違いするようにミスリードを誘う記事です。 何事も「無害なワクチン」など存在する訳もなく、例えば薬も使用方法や体調如何によっては害にもなります。 記事を鵜呑みにせずにご自身で「調べる」癖を付けましょう。
=+=+=+=+= コロナ禍が始まる前、風邪をこじらせ肺炎で亡くなる方は毎年10万人以上いました。新型コロナよりも普通の風邪の方が感染力も高く亡くなる方も多い計算になります。何故絶対数の少ないインフルエンザと比較するのでしょうか?イタズラに不安を煽る報道のあり方に疑問を感じます。
=+=+=+=+= 2021年に新型コロナウィルスに罹患して中等症Ⅱまでいって入院したけど、死ぬかと思った。 何とか回復出来たけど、肺と脳に影響が出てる。 やはり、人類がこのウィルスに対する抵抗力を持ってないというのが大きいと思う。 インフルエンザは幼い頃から毎年のようにかかってて40度近くの高熱と下痢が1週間くらい続いてたけど、最近はかからなくなってきた。 慣れは大事だと思うけど、新型コロナに関しては、まだまだ時間がかかりそうだね。
=+=+=+=+= 最近TVでコロナの報道がないので、コロナはもう終わったと思っていたが 8月末、妻が新コロナにかかり即私に移った。咳、熱、喉の痛みがひどく初めは薬局の咳止めを服用していたが治らないので病院へ行ったら二人とも即新コロナ感染(陽性)一週間で抗体が出来るので入院はダメ、自宅で静養して下さいと言われた。一週間で新コロナは治ったが後遺症らしい体の不調が続いている。メデイアももう少し新コロナ情報を流してほしい。(なお当方80才妻75歳)高齢者にとっては命取りの危険性があります。
=+=+=+=+= 死亡診断書(死体検案書)の記入欄にⅠとⅡがあります。Ⅱは、直接には死因に関係しないがⅠ欄の傷病経過に影響を及ぼした傷病名等を記入することになっています。 Ⅰ欄の直接の原因や傷病名に新型コロナと書かれていない死亡者数も含まれているかな? 統計データの集計方法など確認しないと誤解されるので厚生労働省の資料タイトルも記載してほしい。
=+=+=+=+= 5類移行で一番問題なのは、大多数の人が油断してしまっている 事だと思います。マスクをしている人も街中で見てると半々くらい。 目に見えないウィルスなのですから、マスクはしないより している方がもう少し罹患率下がるのでは?と感じます。 私も、買い物でコンビニやスーパーに入る前にはマスクします。 正直めんどくさいですが、会社の同僚が最近立て続けに感染したのを 考えると、誰かが感染して社内で広まってるので今後も油断は 禁物です。
=+=+=+=+= いやいや、毎年肺炎で亡くなっていた人は10万人超。 これには、インフルエンザウイルスが原因によるものも含まれる。
「死因がインフルエンザ」というのは、インフルエンザ罹患者の中でも少数。 ほとんどの人は、肺炎やその他の疾患で亡くなることが多い。
そして、もともと風邪を拗らせて亡くなる人も多くいた。 ヒトコロナウイルスも風邪の原因だ。
つまり、この記事の「インフルの15倍」は悪質な煽りであり コロナウイルスによる死者も、過去との比較がなく悪質な表現だ。
=+=+=+=+= 7月にコロナにかかって40℃近い熱が出ました。熱なんて2日もすれば下がりますが、その後の抜け毛が酷かった… 2ヶ月で毛量が半分以下、下手すれば1/3になったんじゃないかなあ。 今は新しい毛がたくさん生えてきて安堵してますが、後遺症の方が怖いと実感させられました。
=+=+=+=+= 50代で少し前に感染しましたが死を覚悟するくらいきつかったです。高熱と喉の痛みで飲み食いがほとんどできなくなり体重が数日で8kg減り入院して点滴打つまでは辛すぎて睡眠もほとんど取れずで大変でした。もう二度と感染したくないのでマスクは常に着用しています。 高齢の方は気をつけて下さい。
=+=+=+=+= 予防接種を4回受けました。 コロナにはかかってませんが、基礎疾患は無かったのに、恐ろしいほどの高血圧になりました。 一生降圧剤を飲まないといけないそうです。 不安を煽る記事を流す前に、予防接種のリスクも詳しく報道して欲しい。
=+=+=+=+= 高齢者の親がいるけど、命尽きることには変わりないとは思う。コロナに感染しようがしまいがもだし、肺炎で天に召される事ももちろんありあるわけだし。認知症になって、家族や介護してくれる方に暴力、暴言、徘徊等でそれこそ何年も迷惑をかけられるよりかは、スパッとその時がきた方が諦めはつきやすいと内心思うのです。今も、ワクチンのお知らせがきたのだけど、受ける?受けない?どうしよう…という間で親は悩んでいる。自分で決められないのだろうね。かといって、子どもがその判断を下すのも何か癪に触るというかね…老いを認めてない人を相手にするのも正直疲れるんですよね。
=+=+=+=+= 通常の免疫力を持っていれば克服できる病に罹患して亡くなる方は、大変ドライな物言いで批判もあるだろうが、寿命というか天命というか、救えない命と考えるべきではないでしょうか。自分も50になるが、我が身に照らしてもそのように考えます。
=+=+=+=+= 未接種でコロナに感染して亡くなったのならまだしも、もしワクチン接種済みならコロナが原因かワクチンが原因か分からない。ワクチン接種してなかったら、そもそも重症化さえしてなかったかもしれないし。 というか、事故で亡くなったのに検査の結果コロナ陽性だったってだけでコロナ死としてカウントしてた厚労省の数字なんてアテにならない。しかも、それ指摘したらカウントするのそっこうやめたし色々と考えが透けて見える。 この記事も新しいワクチンの接種を促すためでしょうね。
=+=+=+=+= こうなって来ると正直もう「個々人が周囲に対しどれ位気を配れるのか」という「その人の人間としての根幹の問題」って気もします。
例えばマスクの場合、着用に一定の効果があるのも証明されましたが、私的には問題の核心はそこではなく、マスク拒否派はその時点で気配り意識も低そうなので、それこそ自分の都合や欲を優先でむやみやたらに出掛けまくるイメージもあり、そこであちこちからウイルスを貰ったり撒き散らしたりって形が原因なのではと感じたりもします。 そしてそんな自分の行動は棚に上げ、マスクの効果に問題を転嫁させ今の論調になってる様にも感じます。本来、行動も感染対策のセットかと。
結局はその人が「自分の安易な行動で誰かの家族・友人・恋人を殺すかも知れない」って想像を、どこまで持ち行動に移せるか次第かと思います。 その上で本来は残念な事ですが「付き合う人も取捨選択」していくしか対策はないのかも知れませんね。
=+=+=+=+= 勤め先の高齢者施設(デイサービス)で、コロナ感染したのを承知で送り出してくる家族が多いこと。 理由は家族が感染した高齢者を看病できないのでデイで看病してほしい。 無理な説明をしても納得してもらえずと言うこともあります。 先日は持病にてんかんをお持ちの方が感染され、上記理由で利用希望されましたがお断りした結果、家族はその高齢者を自宅放置、午後帰宅時亡くなっていたと警察から連絡がありました。 コロナイコール普通の風邪と思ってしまいがちですが、持病のある高齢者にとって最悪のトリガーになることを忘れないでいてほしいです。
=+=+=+=+= 高齢者施設では未だ面会の制限があるのは、そういうせいですかね?この施設または近所の施設でコロナに掛かって何人亡くなりましたとは言いにくいでしょうが、コロナをきっかけで亡くなってるのでしょうね。 65歳以上の高齢者がコロナに感染したら入院になったり重症化するケースが多いとWHOやCDCからも発表されているので、65歳以上の人でコロナに掛かるとリスクはあるのでしょう。 副反応が酷い体質の人は別として、私は大規模な数の医療機関のデータを集計して出した厚生労働省のデータを信頼して、私ならワクチン受けますね。 それらが信頼出来ないという人は、日本の医療機関全て厚生労働省からの最新データや治療ガイドに基づいて治療しているのだから、癌の治療や外科的な事等凡ゆる治療が信頼出来ないということになるので、信用せず拒否されるのかと思いますけどね。ご自分の病気の厚生労働省の治療ガイドでも見て下さい。
=+=+=+=+= 新型コロナウイルスの一番厄介だった、高い肺炎発症率は弱毒化により、大分下がっては来たのだろうけど そのかわりに、感染力がどんどん強くなっている&肺炎発症率がが低く、病院の逼迫が割としなくなりつつあるので5類として、感染予防対策をゆるっめ手いる影響で全体的な感染者数が多く、また、高齢者を含めた免疫力の弱い方への感染確率を引き上げることになり 結果として、多くのコロナに感染することが致命的な方に感染するようになり、死亡者が大きく計上されることになってしまいましたね
冬だけでなく、夏も流行る。そのせいで年1回の予防接種では夏感染の際の防御力がかなり落ちる。 インフルエンザより圧倒的に感染力が強い(同じような対策でインフルエンザの感染者数は激減) インフルより肺炎発症率が明らかに高い
コロナ禍程、警戒をすべきではないけど、少なくともインフルよりは警戒しなきゃいけないのは自明ですね
=+=+=+=+= ある新聞に、高齢者施設の施設長へ取材した記事がありました。 「これだけ対策して感染は広がるのか」と言った内容で 広く検査、マスク着用、黙食、動線を分けるなどの対策をとっているとのことでした。 つまり、これらの対策にはほとんど効果がないということではないでしょうか。これまでに何度もあった感染拡大時と同じ現象です。 学ばなくてはいけません。
=+=+=+=+= コロナが言われる前から、風邪の悪化や肺炎からなくなる高齢者は大勢みえましたが、その状況とコロナはどの程度異なるのでしょうか?元々風邪をこじらせて亡くなった方が、従来からインフルの15倍程度いたとしたら、全体としてどう捉えるのがいいのか知りたいです。
=+=+=+=+= コロナ禍前から毎年肺炎で10万人以上の方が亡くなっています。コロナが内数なのか、コロナ分だけ増えているのかこの記事では全く触れていない。単にインフルと比較してコロナが多い事を強調する報道はミスリードを誘うだけ。元々、いわゆる風邪を拗らせて肺炎で亡くなる方はインフルよりはるかに多い。非常に無責任です。全体の死者数に対する肺炎死者数、そしてコロナ死者数。調べればすぐにわかる事を敢えて報道しない。ほとんどのマスコミがこの方法です。をもっと客観的な報道してほしいものです。
=+=+=+=+= 私はワクチンを打っていません 打たない理由があったから打たなかったのですが、先月やっと コロナに罹患して 38.5度の熱が2日続き味覚障害 等の後遺症が若干 続いております。 この先もいろんな ウイルスが私の体内に入ってくると思いますが大事なのは自分の細胞を信じることと自分の細胞にとっていいものを体内に入れておくことに務めてまいりました。 効果は人それぞれですが 私が大事にしていること 第1番目は睡眠です。第2に体を酸性にしないことを勤めています。私自身 効果があったかなと思っているのは クエン酸。そして最後に大事なのは 三密を守ってきたというところでしょうか。エレベーターの利用とか電車の利用とか人が密集するような場所に 極力 近づかないようにしたところも 罹患を送らせた理由でもあるかと思います。
=+=+=+=+= コロナ罹患死亡数とともに、病後でも改善されない症例と数も公表してほしい。 また、ワクチン接種が原因での死亡数、副反応による障害全て公表するのがよいと思います。 ワクチンの判断は、厚労省がデータ全てを公表した結果を見て、国民が個々に判断したい。
=+=+=+=+= コロナ死者もさることながら、コロナワクチン接種後の死者や副作用含め、コロナワクチンの安全性について、より精度の高い情報開示を行って欲しい。 神奈川県藤沢市にモデルナの工場と新工場が建設されているが、このような投資を企業が行うということは市場性が見込まれるということ。薬品メーカーも私企業でありマーケティングを行っている。 個人的には最近帯状疱疹やその他の感染症がやたら増加しているが、日本人の抵抗力が低下傾向にあるような気がしてならないし、コロナワクチンを接種すればするほど抵抗力が損なわれるんではないかと邪推もしてしまう。 まさか米国薬品メーカーの日本進出のために、政府が日本人の生命と健康を差し出したとは思いたくはないが、その為にもきちんとした情報開示が必要であると考えている。
=+=+=+=+= コロナの死亡者数約32000人とインフルエンザの死亡者数約2200人の比較で確かに14倍超となってますが2000年のインフルエンザの死亡者数は13000人となっておりそれだと約2.5倍なので数字のマジックで大げさにしすぎだと思います。 メディアは大げさに言い過ぎて周りを不安で煽り過ぎです。 皆さん気をつけて良く確認しましょう。
=+=+=+=+= コロナ罹患後症状があり通院してます。結論としては、薬飲んで安静にして、体力戻すしかないと、言われてますが、症状が出だすと本気でしんどいです。病院の先生も罹患後症状がでて、3か月掛かったとの事です。個人差はあると思いますが、今は元気でも過去に病気された方などは注意しないといけないと思います。ただ何に注意するの?と言われてもわからないです。
=+=+=+=+= 数年前ですが、職場の関連障害者施設でクラスター感染が起きました。数年に1回はインフルエンザで似たようなことが起こってましたが、感染速度も重症化速度も比較になりません。インフルエンザは誰も重症化しないし(タミフルなどお薬が有るから楊戩と言えば当然)、基礎疾患が有っても点滴になるほどの人も居らず、そもそも感染しないままの人も多い。コロナはあっという間にほぼ全員感染し、数名が病院送りになり、数名亡くなりました。入院にならずに解熱した人も、数ヶ月の内に亡くなったり。コロナはただの風邪でもなければインフルエンザとも違います。
=+=+=+=+= 7月にも11波など国も含めて、またワクチン打たせたいのかと首傾げましたが、世間は、高齢者で基礎疾患持ってる人が亡くなられている、それもワクチン接種者ですということで納得してますよ。私は高齢者で、ワクチン派ではありません。先月2度目と思われるコロナ症状が出ましたが、総合感冒薬とロキソニンで何と、前からの後遺症と思われる症状からも寛解しました。
=+=+=+=+= コロナ死判定のゆるゆるな基準とインフルエンザ死亡判定と同列には扱えないでしょう。非常に認定されにくいなかなか認めてくれないコロナワクチンに起因する死亡数とこれまた非常にまれであるが判定は難しくないインフルエンザワクチンが原因とされる死亡数は接種数となる分母をそろえると100倍はコロナワクチン死が多い。 インフルより15倍危険という実感は全然ないがワクチンはインフルエンザ用のそれより100倍危険なのは実感としてわかる。 このワクチンは射てば射つほど免疫力が落ちるという論文に基づけば確かにその際に起こる帯状疱疹や手足口病、マイコプラズマ肺炎が増えるという事実と符合してしまう。 ワクチンを打たせたいがための記事でミスリードするのはやめた方がいい。日本弱体化を願う共同通信らしい記事だとおもいます。
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