( 226548 )  2024/10/26 15:35:42  
00

筑波大じゃない!?「悠仁さま東大進学説」が再燃…秋篠宮家が「東大一直線」になる3つの理由

ダイヤモンド・オンライン 10/26(土) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/af1274ae3295f5245da8db33989545313a8d18a3

 

( 226549 )  2024/10/26 15:35:42  
00

悠仁さまが東京大学に進学する陰謀論は、皇室特権を使っているとの主張があり、SNSなどで広がったが批判された。

しかし、最近再び注目されたこともあり、悠仁さまが筑波大学の選考を受けなかったことから再び東大進学説が取りざたされている。

これについて、家族の生物学者の系譜、山階芳麿の後継者という自負、母方の川嶋家の東大卒DNAによる3つの理由があるとされる。

いずれにしても、どの大学に進学するかよりも、将来の天皇としての責務を果たすことが重要であり、個人的には大学の選択はあまり関係がないと思われる。

(要約)

( 226551 )  2024/10/26 15:35:42  
00

「悠仁さま東大進学説」を陰謀論だと言い切るのは早計だ Photo:JIJI 

 

● 皇室特権であろうがなかろうが 悠仁さまは東大を目指す 

 

 秋篠宮家が「皇室特権」を使って悠仁さまを東京大学へねじ込もうとしている――。ちょっと前、ネットやSNSで拡散された、いわゆる「陰謀論」のひとつだ。 

 

【この記事の画像を見る】 

 

 今年8月、オンライン署名サイト「Change.org」に『悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します』という呼びかけがなされ、1万2000票もの署名が集まったと話題になったので、ご存じの方も多いかもしれない。 

 

 署名騒動後、この「陰謀論」は収束した。「根も葉もない憶測だけで受験生を追いつめるのはいかがなものか」「東大の推薦入試はそんな甘いもんじゃない。大学受験をしたことがない人がイメージだけで騒いでいるのでは?」などの批判が寄せられたのだ。 

 

 しかし、ここにきて「陰謀論」がまた復活してしまった。筑波大学のアドミッションセンター入試(AC入試)の第2次選考に、悠仁さまの姿がなかったからだ。 

 

 筑波大学は一部メディアや皇室ジャーナリストから悠仁さまの進学先の「本命」とされていた。附属校に通っていることや、悠仁様が長年続けてきたトンボ研究の環境が整っていることから、生物学類のAC入試を受験するという話がまことしやかにささやかれていたのである。 

 

 そんな「本命」が消えたことで再び「東大推薦入試」が注目されてしまったのである。ただ、そこは宮内庁もある程度、予想をしていたようだ。「皇室特権」というネガイメージを打ち消す“カウンター”なのか、メディアにはこんな情報が流れている。 

 

 「悠仁さまは他の受験生と同様に一般入試で東大を目指すのではないか」 

 

 確かに、一般入試で東大に入れば誰も文句はない(それでも不正があったと騒ぐ人は一定数いるだろうが)。また、もし仮に不合格になって浪人生活を送ろうとも、それはそれで「ああ、やっぱり皇室特権なんてガセなのね」という陰謀論の打ち消しとなる。 

 

 このような東大ガチ受験説が流れている背景には、ネットやSNSで「悠仁さまの東大入学を強く望んでいる」と言われている母・秋篠宮紀子さまへの「攻撃」を宮内庁が和らげる目的といううがった見方もある。 

 

 9月11日、58歳の誕生日を紀子さまは、宮内庁記者会においてネットのバッシングについてどう思うのかという質問に対して、このように回答をされた。 

 

 「私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります」 

 

 娘の小室眞子さんの婚約時から、この家族がすさまじい言葉の暴力にさらされてきたのはご存じの通りだ。せめて長男の大学受験くらいは静かな環境で過ごさせてあげたい、という宮内庁の配慮があったのではないかというのである。 

 

 という話をすると、アンチ秋篠宮家の方は「学力もないくせに分相応に東大などを目指すからだ!」「そもそも未来の天皇陛下が東大を目指す必要など皆無!それよりも人間性や教養をしっかりと学んでいただきたい」などと厳しい声が飛んでくる。 

 

 お気持ちはよくわかる。しかし、どんな家庭にも外部の者にはわからない、それぞれの事情があるものだ。歴史を冷静に振り返れば、秋篠宮家の跡取りである悠仁さまが「東大一直線」になってしまう、それなりの理由が見えてくる。それは大きく分けると以下の3つだ。 

 

 

 1.昭和天皇から続く「生物学者の系譜」 

2.「山階芳麿の後継者」という自負 

3.母方・川嶋家の東大卒DNA 

 

 あまり知られていないが、日本の皇室は「生物学者」という顔を持っているのが「王道パターン」だ。 

 

 昭和天皇は生涯をわたって標本収集をしていたが、中でもライフワークだった変形菌類、植物、クラゲやイソギンチャクなどヒドロ虫類の研究では、多くの論文を発表している。 

 

 平成天皇も公務の合間に、ハゼ類を研究していた。日本魚類学会の会員としてこちらも同学会誌に多くの論文を発表している。 

 

 秋篠宮殿下も学生時代にナマズ研究を始めてから生物学の世界に魅了され、学習院大学卒業後にオックスフォード大学大学院で動物科を専攻。そのあと戦後の皇族で初の博士号(理学博士)をとっている。 

 

 ちなみに今上天皇は学習院大学文学部史学科を経て、オックスフォード大学で18世紀の水運について研究した「歴史学者」である。実はこれは天皇としてかなり「異端」なことだった。 

 

 1976年11月、昭和天皇は記者会見で、「ヨーロッパ中世や第一次世界大戦の戦後史など政治史に興味があったが、歴史を深く研究するといろいろ人に利用される恐れがあることなどから、生物学を選んだ」と述べているように、戦前の皇族が「歴史研究」をすることを危険ととらえる人が周囲にいたのである。 

 

 話を戻そう。曽祖父、祖父、そして父が生涯をかけて生物学研究に取り組んでみなそれぞれ各分野で論文を発表して、生物学の進歩に貢献しているような一族の4代目が、自然と同じ道を志す、というのは容易に想像できよう。政治家でも医師の世界でも「4世」などちっとも珍しくないではないか。 

 

 そう聞くと、「いやいや、だからといってわざわざ東大を目指さなくていいのでは? これまでの天皇のように公務をしながら好きな分野の研究すればいいわけだし」という意見があるだろうが、「これまでの皇室の常識にとらわれない自由な子育て」を掲げる秋篠宮家にとっては、「大きなお世話」だ。我が子が東大を志すというのなら、前例など無視して全力で支えるだろう。そこに加えて、秋篠宮殿下には生物学の道を選んだ我が子に、最高の環境を提供しなくてはいけないという強い「モチベーション」もある。 

 

 それが2の「山階芳麿の後継者」という自負である。 

 

 

 この人物は昭和天皇の従兄弟にあたる旧皇族なのだが、実は「皇族生物学者の先駆者」というもうひとつ別の顔も持っているのだ。 

 

 学習院中等科、陸軍士官学校に入った山階芳麿は1929年、東京帝国大学理学部動物学科で学んだ後、自宅の山階侯爵邸内に「山階家鳥類標本館」を設立。鳥類の研究に取り組んで、北海道大学から理学博士号を授与されている。この標本館が1942年、現在も続く「山階鳥類研究所」のルーツだ。 

 

 そんな山階博士から「皇族生物学者」のバトンを受け継いだのが、秋篠宮殿下であることは、あまり知られていない。 

 

 戦後、鳥類研究の分野で国内外から高く評価されていた山階博士は亡くなる3年前、「山階鳥類研究所」の総裁に、弱冠20歳の若者を迎える。 

 

 そう、この当時、学習院大学法学部政治学科2年に在籍していた礼宮こと、秋篠宮殿下である。自然文化研究会というサークル活動をしていた礼宮は1986年、山階鳥類研究所の総裁に就任する。実はこれが秋篠宮殿下の最初にして最長の公職である。 

 

 ご存じのように、皇室の方々はさまざまな団体の「総裁」についているが当然、多忙を極めるがゆえ、その多くは「名誉職」に過ぎない。しかし、秋篠宮殿下が1986年から現在まで38年にわたって総裁を務めている、この山階鳥類研究所は「別格」だ。式典参加はもちろんのこと、月1回のオンライン会議も参加している、という報道もあるほど力の入れようだ。 

 

 これは秋篠宮殿下がご自身を、「山階博士の後継者」という自覚ゆえのことではないか、と個人的に思っている。 

 

 秋篠宮殿下は野鶏が人に飼いならされて改良され、ニワトリとなった過程について数々の論文を発表、理学博士号を持っている。これは山階博士が戦後、文科省から委託を受けて取り組んだ「ニワトリの増殖」や、肉質のいいニワトリの品種改良などの研究を、引き継いでいるようにも見えなくない。 

 

 このような関係性ならば秋篠宮殿下も当然、山階博士が学んだ「東大」を目指す。悠仁さまがお生まれになった翌年の2008年、秋篠宮殿下は東京大学総合研究博物館で特招研究員を2年務められ、山階鳥類研究所との共同研究「生き物の文化誌」を進めた。 

 

 

 ちなみに、2016年になると長女の眞子さんも同じく東京大学総合研究博物館特任研究員に就任する。前年まで、留学していた英国レスター大大学院で博物館学の修士学位を取得していたからだ。 

 

 20歳から本格的に生物学の世界に入った秋篠宮殿下からすれば、同じく生物学の世界を志す子どもに早いうちから「一流のアカデミズム」で学ばさせたいと思うのは親として当然だろう。しかも、それは自分自身や親はかなわなかったことだ。 

 

 上皇さまも秋篠宮殿下も昭和天皇の影響もあって幼い頃から、生物学に興味を持っていたが「皇室は学習院」という慣例に従い、学習院大学法学部に進学している。もちろん、ここで学べたこともたくさんあるだろうが、両者が生涯をかけて取り組みたいという学問ではない。「息子には自分や父と同じようなまわり道をさせたくない」と思うのは、自然の感情だ。 

 

 このような父の思いに加えて、母である紀子様の「東大」への好意的な思いもあるというのは容易に想像できる。それが3の「母方・川嶋家の東大卒DNA」である。 

 

 秋篠宮殿下と学習院大学在学中に出会ったということで、学習院イメージが強いが実は川嶋家は代々、東大卒だ。 

 

 紀子様の祖父、川嶋孝彦氏は佐賀中学から一高、東京帝国大学法学部に進んだ学歴エリートで、内務省に入省。内閣官房総務課長を務め、最終キャリアは内閣統計局長だ。その息子である川嶋辰彦氏は、都立戸山高校から東京大学経済学部に入学、大学院を経て米ペンシルベニア大に留学して博士号をとっている。 

 

 祖父も父も東大を経て成功をおさめてきたわけだから、我が子の幸せを願う母親としては、同じように東大を経た人生を歩んでもらいたいと思うのは当然ではないか。実際、名家や旧家では「東大卒や医学部が当たり前」なんて話は珍しくない。そこにはもちろん「世間体」もあるが、子どもを同じような成功ルートにのっけてあげたいという親心もあるのではないか。 

 

 歴史の観点から秋篠宮家と東大の関係性を見てきたが、最後に個人的な感想を言わせていただくと、国民に寄り添う素晴らしい天皇になることに、あまりどこの大学とかは関係ないのではないかと思う。 

 

 

( 226550 )  2024/10/26 15:35:42  
00

この複数のコメントからは、悠仁親王が東京大学に推薦入学することに関する批判や懸念が表明されています。

多くの人々が悠仁親王の進学を一般入試での公正な競争によるものとして求めており、皇族特権の利用に疑問や反感を示しています。

また、悠仁親王が進学する大学や学部に関しても異論があり、一般受験で進学すべきだとする意見や特別な待遇を要求されるべきでないとの声が挙がっています。

また、自身の意思で進路を選ぶべきだという主張や、進学先についての透明性や説明義務についての要望も見て取れます。

 

 

(まとめ)

( 226552 )  2024/10/26 15:35:42  
00

=+=+=+=+= 

はじめから学習院に進まれ、帝王学を身につけた方が良かったと思います。 

今、この状況で強引に東大に進学されても皇室特権を一番嫌らしいカタチで使ったという印象しか残りませんし、悠仁親王の能力が東大生に相応しいとは誰も思わないでしょう。 

そもそも、国民は皇室を代表される方にその様な能力を求めてはいません。 

国民を慈しみ、日本文化の中心であり続ける日本国民の精神の中枢にある人徳溢れた陛下を望んでいるのです。 

大変残念ながら、次期皇統を受け継ぐ可能性が高いとされている宮家においては、国民への愛情を感じることはできず、それどころか一族で皇族特権を振りかざす生活ぶりには目を背けたくなる様な状況だと思います。 

これに対して、今上陛下ご夫妻の深い仁徳と見識、これを十二分に受け継がれておられる内親王におかれては国民からの敬愛の念を集めておられることと拝察致しております。 

女性天皇も十分あり得ると思います。 

 

=+=+=+=+= 

天皇とういか皇室って必要なのかな、費用対効果で計算できたら?プラスかな?マイナスかな?それに、女系天皇とか男系天皇とか政治に利用されたりするけど、皇室って必要なのかな?一般の国民にしたら良いと思いますよ。皇族っていう方々に1人/10億円を渡して一般の国民になって貰っていいですよ。その代わりに土地とか持っている資産は全部を国の物にする。皇室に関わる色んな費用等が無くなるし、莫大な人件費も無くなる。皇宮警察は警視庁に所属で要人警護とか良いね。宮内庁職員も同じ様な職種の公務員に組み込めば良いし、嫌なら退職金貰って退職。 

 

=+=+=+=+= 

国際会議では、開会式観覧と「ナイストゥーミーチュー」だけでトンボ返りでしたね。  

10歳の少年は自ら英語で発表していたのに。  

推薦要件に明示された“国際会議への出席”を満たしているとは、到底考えられません。  

東大のような最難関ではありませんが、30年以上前に一般受験を経験しました。  

当時の合格までの日々に思いを馳せると、この方の成人や大学合格をお祝いする気持ちは皆無に等しいです。 

 

=+=+=+=+= 

今日朝はワールドシリーズ、夜は日本シリーズ。 

おいらはトンボでグランド整備、正式名称は「グランドレーキ」と言います。 

 

悠仁さまは、幼くして信号機制作、小学校では大玉おくり、ブータン王国ではボール運び。 

トンボの観察で東京大学に推薦入学そして秋の遊園会の立ち位置、誰もが危機感を抱くと思います。 

 

=+=+=+=+= 

もう普通に一般入試で受けたら。その時は(他の受験生に迷惑が掛からないように)別室受験でも構わない。結果がどうあれ、評価はその後の生き方で決まるものだ。 

 

=+=+=+=+= 

東大に行きたいなら本当に一般受験で行けばいい、筑附の時のように一般受験風ではなくね。 

あと仮に東大に進学したとしても秋篠宮家への風向きが変わる訳ではない事は間違いない、学歴が原因じゃないのだから。 

そしてもし推薦での東大進学だったとしたら、もう取り返しがつかない程に国民の心は離れてしまうでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

いや、だから皇族の身分を利用して、皇族でなければ行えない研究(皇居・取り壊してわざと再現実験不可にする、一般の高校生ではとても接点を持てない著名な先生)を元に不正に推薦で入ろうとすることが問題であって。 

 

この記事はその点を何も説明していない。 

 

論文は筆頭著者のくせに、学会発表は先生に行わせ、自分は会場を覗くだけなのは「学会参加」とは言いません。 

学会に参加して海外の研究者とどのような意見交換をして、自身の研究にどのように活かせる学びを得たか、東大の試験官は間違いなく聞いてくるでしょうがしどろもどろに決まっているでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

>戦後、鳥類研究の分野で国内外から高く評価されていた山階博士は亡くなる3年前、「山階鳥類研究所」の総裁に、弱冠20歳の若者を迎える。 

 

なにかこの提灯持ち記事はこれがさも立派なことであるように書いているが、父と息子が同類であることを示しているの過ぎないと思う。業績も定かでない弱冠20歳の若者が有名研究所の総裁になるなど普通ならありえないと思う。研究者ならわかるはず。著名研究者の論文に業績も定かでない弱冠高校生が共著者として便乗したのと完全に符合しているように感じる。そもそも父親が一流の研究者だなどというcredibilityはないと思いますよ。母方が東大の系譜だと言ったってその母親で途切れているのだからこじつけに過ぎない。とにかく本人のことを考えるのならば特権行使の特別待遇で東大に入りさえしなければ万事解決だと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

皇室特権を利用し身の丈に合わないところへ入ったとしても周囲には超難関を乗り越えた本物のエリートばかりが揃っているので惨めな思いをするだけだと思います。全ての学歴を高学歴で固めそれも皇室特権で手に入れても国民の反発は強まるばかりで自身が得るものは何もないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

昭和天皇は確かに理系の研究をしていたけど(当時の立場からの選択肢だろうけど)大学での学びではなく生物学御研究所が御所内に設置された。 

先代の天皇も大学は政経学部で中退(皇太子の公務が忙し過ぎて)していて、お二人とも生物の研究は大学とは関係なく能動的にライフワークとしてなさっています。 

トンボの研究もそういう枠でやっていく方が良いのでは? 

 

 

=+=+=+=+= 

東大名誉教授の美濃部達吉は天皇は国家の一機関に過ぎないとする天皇機関説を唱え、東大総長の南原繁は第二次世界大戦の全面講和を唱え、国体が護持(天皇制が維持)されたら昭和天皇は退位すべきと主張した。 

このように歴史的に東大は天皇家に毅然とした態度で接してきた。 

この推薦入学に関してもこれまでのように厳しい姿勢で臨んで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

紀子さまのおじいさまとお父さまが東大卒で、優秀なかたがただというのは、気持ちはわかりますが、皇族ということで「帝王学」を教えなければならなかったり、また、第一、悠仁さまとよく話し合われたりとか、そういうのはないのだろうかといつも思います。 

 

=+=+=+=+= 

天皇はあくまでも象徴なので帝王学は必要がない 

 

長い日本の歴史の中で徳を持ち人々を治めて来た天皇の存在を打ち崩す様な思考が今の進学問題なのではないでしょうか。昭和天皇から続く学者の系譜や母方から続く東大卒DNAその他をあげて東大進学があたかも当たり前な成り行きとされていますが、東大に進学されたいのであれば御本人が実力で進学されれば批判されることはなくなります。 

将来天皇になることを利用して東大に進学されることは、人々と苦楽を共にし安寧を願うお立場から乖離したお振る舞いになるのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

こんな事しても誰も悠仁さんを賢い人だとも学問に勤しんだ人だと思いませんし、尊敬にも値しません。せめて昆虫学会では開会式参加ではなく研究者として堂々と発表してもらいたかった。今ではトンボが好きというのも本当なのかと疑っています。 

大学進学の事は親の言いなりではなく、自分で結論を出してほしかった。 

天皇家に対抗心満々の両親の被害者だと思っていましたが、悠仁さんもさすがに自分で考えて行動した方がいいでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

筆者も最後のほうに「どこの大学に行こうが国民に寄り添う姿勢の形成には関係ないと思う」ようなことを書いているが、ならばなぜ幼稚園、高校とオカシナ制度を作らせて無試験で進学してきたことを批判しないのか。東大に行かないこと、というか、進学先あるいは進学希望先を明らかにしないことを批判しないのか。 

国民に黙っていろというなら、それなりの情報を出さないと。一般家庭ではないんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

昔から不思議なのだが、ナマズやら生物の調査研究をされているのに、学習院の理学部(理系の学部)などへ行かず法学部政治学科に進まれたのでしょうか。 

文系だから理系の研究をしてはいけないルールはないが学部と院で全く違う専攻で博士号を取るとか中々できることじゃないかと。 

 

=+=+=+=+= 

「昭和天皇から続く生物学者の系譜」は、「公務の合間の研究」による成果です。勘違いされてはいけません。 

好きな事を追求するのが人の幸せ、という様な論調をよく耳にしますが、一般人がそれを貫き通そうとすれば、自分の食い扶持はどうするのかなど解決しなければならない問題が山ほどあります。 

生得の恵まれた環境にぬくぬくと囲まれて、好きな事に没頭したいと考えておられるのなら、それは特権乱用として非難されても仕方がないと思います。国民が望んでいるのは、トンボの生態の解明などではありません。 

 

=+=+=+=+= 

将来天皇になられるお方なのでハッキリ言って大学なんて特別枠でどこでもいいんです。それよりも皇族として振る舞いとか教養とかもっと優先すべきことがあるはずです。それが少しも見えないので国民は不安に思っています。トンボの研究は趣味でなさればよろしいかと。悠仁殿下はご家族のことがあって何かと逆風に晒されてお気の毒だと思います。来年の成年会見では、皇族として国民に寄り添い陛下をお支えしていく決意を述べられれば風向きも変わるのではないでしょうか。無いと思いますが防衛大学校に進学し『わたくしが国民を護る』宣言なさったらバッシングも霧散することでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

もー何としても東大に行って欲しくて仕方無いんだろうね。筑波の目が無くなったので東大に違いないという憶測が受け入れやすくなったのに乗じて、やっぱり東大なのだ!とばかりに如何に秋篠宮様や紀子さまが東大に固執するかを延々と書き立てている。 

 

悠仁様は共通テストを受ける積もりが無いから夏休みにあちこち飛び回っていたのだ。だから東大は有り得ない。それどころか、これから受験する積もりも無い。有ったら受験勉強している筈だ。彼の受験は終わっている。進学先から内定を貰っているのだ。後は卒業さえ出来れば良いんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

一般入学で受験して合格 入学ならば 

ここまで批判される事も少なかったでしょ? 

ゴリゴリの「推薦入学」 

って所に国民は異を唱えているのです。 

東大に入学したいならば 

一般入学で受験し合格して見せて 

入学して貰いたいですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

こう言ったことは、常に宮内庁が公式に発表すべきです。 

丁寧に、具体的に、根拠を明確に、その手段の公正さが説明されなければなりません。 

その全て、或いはいずれかが欠けているから、秋篠宮家に対する疑念や批判が、いつまでも絶えないのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

実力で共通テストクリアして、2次試験クリアしてご入学されれば、何も問題ありませんが。 

裏でコソコソしてることが、多すぎるんですよね、 

小学校、高校入学の経緯とか、未だに完成しない金ピカ御殿とか、完全に別邸に居着いてる次女とか、英国国王戴冠式への出席とか。 

…疑うな、って言う方が無理かと思います 

 

=+=+=+=+= 

この記事の系譜がどうのこうのは、関係ないと思います。 

これまでの特別待遇に国民は疑問を持っているのだと思います。 

どの家庭でも、一族の中には優秀な方はいるでしょう。 

個人の資質を他の学生の様に一般受験で示せば良いだけだと思います。 

とても、簡単な事だと思います。 

特に来年大学入試の学生やご家族には、納得出来ない方も多いと思います。 

東大の推薦は世界数学オリンピックで天才的優秀な学生が取れると聞いた事あります。未来の象徴天皇なら、国民の心に寄り添って欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

筑波大にしても最初から一般入試ではなく、特別入試での受験を前提に書いている記事もどうかと思う。最初から一般入試で合格する学力がないと決めつけているようだ。普通の受験生でも、直前に学力が伸びたり、当日の出来がよかったりして学力が足りないと思っていても合格することはあり得るので、一般入試での受験を提案する記事を書いてあげてほしい。本当に生物学を学びたい人であれば、日大、東農大、東邦大あたりが選択肢としてもあるので、これらを併願先として提案してもよい。体裁にこだわるのであれば、早稲田の教育あたりの提案でもよいし意外と現実的だろうか。皇室が大学受験で失敗してはいけないというのは一体だれが決めたルールなのだろうか。外野がうるさいが、本当に当人は皇室は特別枠で大学に合格するということを正しいことと思っているのだろうか。特別枠で合格したらしたで、永久的にこの件を叩かれて生きて行かなければならなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

東大へ一般入試で入れる実力と言えば並大抵な力では難しいです。これで進学できたとしたら、それはそれで入試の根底を覆すような大問題になりそう。 

 

=+=+=+=+= 

これまでにも悠仁さまの大学受験に関して様々な記事が出ていますが、私自身も含めて国民側は総じて批判的な意見が多いですよね。 

なぜなのかもう一度フラットな目で見たところ、根本は『信用できない』ことに尽きるのではないでしょうか。 

トンボ論文の修正や共同執筆は百歩譲ってその界隈で当たり前のことなのであれば、こちらが抱くイメージの問題で、仕方のないことなのかなと飲み込むことはまだできます。 

しかし、中学生時代のノンフィクション文学賞の盗用問題に関して、感謝をするだけで終わってしまったことが一番尾を引いている気がします。 

誠実さからはあまりにもかけ離れており、しかも高校入学に関して大きなウエイトを占めていたことも火種になっているのではないかと。 

同様に大学受験でもグレーな部分が存在するのではないかと勘ぐってしまうのは致し方ないことではないですか? 

 

=+=+=+=+= 

東大進学云々もそうですが、誰も逆らえない身分である皇族の立場を利用して自身に有利な進学制度を創らせて、それを利用して進学するのを良しとする人が天皇になるのが問題です。 

 

本当なの学力が有れば良いのですが、これまでの立振舞を見るととても東大に進学出来る学力は無いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

筆者の個人的な感想記事にについて私が個人的に思う事です。 

 

とても今上陛下に対して失礼極まりない文面でした。 

今上陛下が水運を研究されることとこの宮家の受験とは何の関係もない 

 

>今上天皇は「歴史学者」である。実はこれは天皇としてかなり「異端」なことだった。 

 

>戦前、皇族が「歴史研究」をすることを危険ととらえる人が周囲にいたのである。 

 

>事実、今上天皇は学習院大学文学部史学科卒だが、あのお人柄、知性、教養、品格というのは大学で育まれたものではない。筆者も学習院大学文学部史学科卒で思いっきり後輩にあたるのだが、人よりちょっと歴史に詳しくなっただけで、特に教養もないし、品格も身についてない。 

 

ノンフィクションライター、あんたの経験値と今上陛下を同等に語るなと言いたい。 

秋篠宮家を擁護したいが為の非常に気分の悪い内容でした。 

 

=+=+=+=+= 

これから3月までの間に悠仁君の進路が決まる。宮内庁、秋篠宮家がどういう結論を出し、それを日本国民はどう受け止めるのか、極めて興味深い。 

明日には衆議院選挙で日本の政治が大きく動く可能性があるが、皇室・天皇制度の将来にも大きな影響を与えることが予想される。 

政治、マスコミは、この問題をタブーなしに論じてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

天皇陛下や他の皇族が何かに興味を持ってそれについて研究をされるのは別に反対意見は無いだろう。 一般入試で東大を受験するのも悪くないだろう。 しかし、漏れ伝わってくる悠仁様の『教科書程度の質問に答えられなかった』だの『悠仁様の異例な成績に先生方が頭を悩ませている』といった情報が本当だとしたら、何年浪人しても東大など夢のまた夢ではないでしょうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

伝統にこだわらない家系なら「山階芳麿の後継者」って立場にも固執する必要がないのではないか? 

悠仁様がご自身の意思で決めたと言うなら尊重もするが、何にしても紀子様はじめ秋篠宮家や宮内庁の意向が見え隠れして来て「誰のためのお受験か?」わからなくなってしまっている。 

天皇家を継ぐ立場である以上、それ相応の帝王学の教育を受けた上で、ご自身が志向する勉学や研究を並行させるのが本来のあり方だろう。 

どうしても愛子様の方が真っ当な皇族の道を歩んでるように見えて、後継に相応しく見えてならない。 

 

=+=+=+=+= 

やはり東大へ行きたいのは息子君ではなくお母様だということ。祖父、父が東大なら自分の子供が東大へ入れる力量が有るのか無いのかわからないはずもないでしょ。それを自分の見栄のためにややこしいことをするから国民に不信感を抱かれるんですよ。 

 

=+=+=+=+= 

いや、明らかに不正といわないけれど特権を悪用したことは間違いないのでは、こういうのはよくない、天皇家は庶民に手本を示すべきでしょ、これは正義とは程遠い、天皇家はあたりまえだけど正義を重んじなければならないと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

本当に悠仁さまが東大をお望みになっているのでしょうか? 

あまりにも東大一直線の綺麗なレールが敷かれています。 

もし悠仁さまが東大にご進学されるなら「どうして東大なのか」の詳細な説明が必要だと思います。 

これをやらないのは宮内庁の怠慢だと感じます。説明をしないと悠仁さまと国民の間に大きな溝ができると思いますよ。 

一般入試という話がありますが、一般入試でも将来天皇に即位される方に不合格のレッテルを貼ることは難しいのではないでしょうかね。 

いずれにしても悠仁さまが東大に合格、ご入学されれば「皇室特別待遇」の噂は一生囁かれるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

何れも『東大』にこだわる理由にはならないと思います。 

 

1については、皇族が学ぶ『学問』は、別段生物学『限定』である必要が無いからです。昭和天皇の時代は、天皇には『政治権力』が『憲法上』あったと言う背景があります。 

2と3については、理由にもなっていません(苦笑)。 

 

 『一般入試』を受けるにしても、試験時は『全身像』、『顔面』、『問題用紙』及び『解答用紙』の4カメラ&音声&リアルタイム配信により、『公正性』が担保されなければ、『批判』及び『疑念』は消えないでしょう。 

 また、それを乗り越えて合格した場合は、全ての評価が逆転する事でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

東大を目指す理由は、みんなそれぞれあるし大切にしたらいい。 

本人に目指したい理由が本当にあるなら、世間はそれをどうこう言っているのではないだろう。 

そこへ辿る道程のたくさんの疑義について騒がれているのに、問題をすり替えて批判をかわそうとする記事のなんと多い事か。 

数々の疑惑の説明をせずにご指摘感謝、では納得しませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

珍しく至極真っ当な記事が出て素晴らしい事だと思います。   

 

真摯にご公務に励まれている秋篠宮御一家の記事に毎回批判コメントを書き込んでいる人達は、悠仁様がどこに進学されても結局難癖つけて批判するんですよね。そういう人達は学習院に進まれたら文句はないんですか? ちなみに悠仁様が通われている筑附から学習院大学レベルに進学される人は皆無でしょうし、学習院大学で素晴らしい御学友に恵まれるとも思えません。静かに見守って差し上げれば良いし、嫌なら記事を読まなければよいのに。 

 

ヤフコメなので当然『うーん』殺到するんでしょうが。 

 

=+=+=+=+= 

よその家の子ならば、このままよその子でいて欲しいという願いをもつ国民も相当数いると思う。 

 

それに偏差値の高い学校に推薦入学できる頭脳があるなら、学校に通っている生徒、親から噂は漏れる。 

推薦とれる子供って、誰もが納得するような子供だよ。 

よその子のために、頑張って勉強している子供達が1名希望大学に入れなくなるのだから問題だよね。 

東大目指すのなら中学から御三家あたりに通えばよかったのではないの? 

開成に入れば良かったのでは? 

東大推薦取れるのなら、開成は余裕で入れると思うけどな。 

 

=+=+=+=+= 

日本で唯一既存の秩序を乱しても公的に咎められない皇室、ってとこですか 

それで神様、や宗教の創始者、超上位者、位にしか使われない超敬語を周囲に黙っていても使われる 

日本語は美しいと思うが生身の相手を奉りすぎる言い方 

やりすぎだと感じる昨今 

日本語ってこれだから日本人は押しが弱く大人しい 

それがいい面でも悪い面でもあるように感じる 

 

=+=+=+=+= 

よくわからないけど。 

東京大学では教授陣は暖かく彼を向かい入れて皆で見守るという総意は出来てるのかな。他の学生さんと同じように扱って大丈夫なのか、心配だわ。 

 

 

=+=+=+=+= 

男系男子固持と言っている政治家、候補者は悠仁親王に絶対に男児をもうけてもらうことが大前提になるけど、自分がなに言ってるかわかってるのかと思う。もちろん政治家に限らない。手段は問わない、とにかく男児でさえあれば良いという事だ。その男性固執の考えの果てに今のこの騒動がある。進学問題に限らない一連の多くの問題。男性に固執する限りこんなことが何度も繰り返されるかもしれない。旧宮家を持ってくるとか、本当におかしい。いずれも目指すはやりたい放題。そうすると皇室、天皇の役割は利権のつなぎ役となって行くだろう。 

 

=+=+=+=+= 

私は、「民主主義」や「国民主権」は国民一人一人が生来持っている考え方や価値観等を護る為に、国家の上層部や政府に対して様々な主張や行動を起こす事で得られるものなのだ、と考えます。 

 

その点から考えると、今回の悠仁さんの東京大学推薦入学問題は、「民主主義」や「国民主権」とは一見関係が無い様に感じますが、現時点で秋篠宮家の皇族方は 

 

大多数の国民が常識として考えて来た、学校・大学入学試験やコンクール等での論文入賞において不正をしないという当たり前の考え方を無視して、自らの私利私欲を実現する為に、自身が作成していない論文を他の研究者に作成させて名義貸しを受け、それを推薦入学試験に悪用して入学しようとする 

 

状態なのです。 

 

これは、道徳心や倫理観に問題が有るだけで無く、日本国の「民主主義」や「国民主権」に対する破壊行為であり、私達日本国民は、この状況を決して許してはいけないと思います! 

 

=+=+=+=+= 

一般人の子供が同じことをやったらよその子だから関係ないのでしょうか? 

権力ある政治家や官僚の子供なら? 

 

東大に行きたいなら忖度なく実力でいくか、別枠で皇室特権を利用しますと宣言されて行かれたらいいと思います。 

国立大学で専門家の力を借りて推薦入試をうけたり、忖度されて入学されるのだけはやめてほしい。 

 

東大は国民の税金で成り立つ国立大学であり、国民の誇りでもあります。 

それをグレーなやり口で汚すようなことがないようお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

この子が皇位継承順位二位ですからね。 皇位継承は男系であるべきですが、別に大学は東大じゃなくてもいいと思う。 この子の学力に合わせた大学で習いたい事を学ばせてやるべきこと。 なぜか周りが東大とか高校も周りが決めてそう。 彼は神ではないし普通の人で皇太子だから高学歴であるべきは違う。 彼がやりたい勉学をやらせてやってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

皇族の立場に当たる方々が、一般人の教育パパママのような感覚をもち、皇族であることを利用して有形無形の便宜を得ようとしていることに自分のような一般人は残念さを感じます。 

試験を受けて大学に入学という時点で、自分より大学が格上と言っているようなものです。 

皇族なのだから、よい教育を受けるなら、皇居にお抱え教授を東大からでもハーバードからでも呼び出せば良いのです。研究にしても、ご自分の興味関心を満たせば良いのです。 

一般人は褒めてもらう、評価してもらうことが社会的死活問題なので、学者であれば論文を量産してインパクトファクターを稼ぎ、学会でも発表するのです。 

皇族にそれが必要ですか?"いいね"がそんなに必要ですか?もっと超然としてて欲しいんですよ。 

皇族なのだから、自身は東大卒のエリートを使役すればよいのに、自分が東大に行って東大卒の経歴を手に入れる必要がどこにあるんでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

この先、東大進学を正当化、擁護する記事がどんどん出てくるだろう。 

この署名記事もその一つに過ぎない。 

 

ここで挙げられている3つの理由は、せいぜい「志望する理由」に過ぎない。東大にいく者が多い家系は確かにある。戦後の皇室と生物学の関係についても、いくつも本が出ている。 

 

目指すのは自由である。 

問題は学力である。一般人と同様に試験を受けて合格すればよい。世間は、そのことを気にしている。この記事は「陰謀論」と切り捨てるだけで、それ以上は触れない。 

 

でも国民は忘れないだろう。もし皇室しか利用できない手段で東大に行けば、在学中だけでなく、卒業後もその後も、ずっと覚えている。 

特に同世代は忘れることなく、ことあるごとに思い出すだろう。それでいいのか。 

 

=+=+=+=+= 

特に大学入試の公平性に厳格な日本人の気質から、東大は絶対にやめた方がいい。 

 

国民にとって東大は「厳しい入試をクリアした最も頭のいい人達がいく大学」であり、だからこそ皆一目も二目も置いているのであって、そこに不透明な形で入学したとなると、国民、庶民の感覚からすると、皇室であっても許されないとなってしまう。(東大の推薦入試は一般より難しい面があると聞く) 

 

それでなくとも、色々あって国民から批判されている秋篠宮家。ましてや、将来、天皇になられる方について国民の心にわだかまりがあってはならない。大袈裟にいえば、皇室そのもに対する国民の心情に少なからず、将来に渡って影響があるかもしれない。 

 

本当は他の方と同じように元々皇室の学校であった学習院が一番いいと思う。 

愛子さまが学習院にいかれ、また社会的貢献度が高い日本赤十字社に入社されたことを拝見すると、一国民として天皇家の賢さ、謙虚さを感じる。 

 

=+=+=+=+= 

自分の場合、出来ることが多いとか分かってることが多いのに一個分かんないのあると楽しいはないし、 分かんないことが多くたまに分かることあるほうが楽しい。 林修さんの真逆だったりする。 

 

分かるのが見つけるの楽しい。 まあその前に核心が分かってるからなんだけども  

 

へんてこりんな人間だったりする。東大とかちょっとは居そう  

 

なんか分かったら動く、というが本質が分かったら動く、ということらしい。分からんと動かないっていう。 

 

=+=+=+=+= 

その通りで、一般の受験生と同じような試験を受けて入学されるのなら、誰も文句は言いません。しかし、東大に入るための学力が明らかに足りないとされているから、母ちゃんもあの手この手でねじ込まなければと焦っているわけですよね。 

筑波に進学するとは、はじめから思っていませんでしたよ。姉さんを離れに追いやって、御屋敷には坊ちゃまの広いお部屋があるようだし、そこを離れて"下宿"なんてありえない、というかできない。 

 

=+=+=+=+= 

よその一般人の子の推薦枠を特別な方法でかっさらっていくのは、天皇家のすることではない。どうしても入りたければ、天皇枠を作れば?一般人の枠が減らないから、被害は最小限。 

あたかも能力で入った体裁を整えようとするからバッシングがおこる。 

 

受験生にとっては、本当に被害でしかない。 

 

 

=+=+=+=+= 

「東大の推薦入試はそんな甘いもんじゃない。大学受験をしたことがない人がイメージだけで騒いでいるのでは?」このような批判で陰謀論が収まった?そうは感じませんでした。 

だって甘いもんじゃない筑附への入学を『期間限定の交換制度』という不思議なシステムで通過したわけで。それも「根拠のない噂」と否定しておきながら、蓋を開けたらその制度を利用してました…って。 

筑附受験はしてませんけどイメージだけで言ってるわけじゃないですよ。 

 

=+=+=+=+= 

能力に不相応な所に入学すれば 

本来なら本人が苦労と、コンプレックスに 

心身共に強いプレッシャーを感じる事でしよう。 

最も人間として当然の感覚で有ればですが! 

皇族で有るから特別意識が有れば、入学し、卒業するのは当然と言う感覚ならアウトでしょう。 

国民の分断が起こりうる。 

 

益々敬宮愛子様の天皇を望む国民の声が 

より強くなると思われます。 

 

=+=+=+=+= 

《次期天皇とはいえしょせんは「よその家の子」》だから、《赤の他人》は関係無い?では、象徴天皇制とは何か?ではなぜ、利己的で、敬愛どころか不信感を抱く《赤の他人》を、なんの民意も問わず、国家権力で守り、我々の象徴とし、国家元首的役割を任せなければならないのか?皇族のご意向次第ではなく、まず現代の象徴天皇制について議論する必要を感じる。 

 

=+=+=+=+= 

いい加減にして頂きたい。真の学力に見合った実力相応の大学に、一般入試で公正な評価を受け、合格を勝ち取って頂きたい。東大が実力相応で無さそうだということは、これまでの多くの情報から想像できますし、多分そうなのでしょう。いずれにしても特別扱いは国民が認められないし、それ以前に絶対に悠仁さんご本人のためにもならない。一生に一回しかない貴重な青春を後悔しない人生にするためにも、ご本人自らが決めなければならない。子供の人生は親の見栄で決めるものではない。無理して背伸びしても、その後後悔しますよ。いや、自分ではない周りに無理やり背伸びさせられて迷惑しているのは、実はご自身かもしれません。無理して見栄を張っても、周りは良くわかっているし、そんな人には尊敬は集まりません。将来国の象徴になるのであればなおさらですね。 

 

=+=+=+=+= 

わからないのが、東大ってのは日本トップだから 

推薦だろうがなんだろうが、絶対に「余裕でうかる」って概念が存在しないはずなんだよね 

 

だってそれより上がないんだもん。 

自分より優秀な人がいたら、落とされるだけ。 

海外を除けば「それ以上がない」というのはそういうことなわけで……。 

 

極端な話、悠仁さまの他にもっと生物学に秀でた子がいればアウト。 

他の受験生の様子を教えて貰うのは不正だし。 

 

「余裕」っぽい動きをしてるだけでもう謎なんだよな。滑り止めでもいいと思ってるならわかるけど。 

そのわりに滑り止めに応募してる痕跡がない。 

 

東大だろうが筑波大だろうが滑り止めは用意してないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

単純に疑問に思うのは事実上高名な学者が造った論文で推薦入学ってOKなんですかね?しかも東京大学。 

それって皇室特権通り越して完全な不正じゃないんですか? 

それとも他の受験生もそういう事が認められてるんですかね? 

例えば担任の先生に論文書いてもらったとか。 

 

=+=+=+=+= 

>我が子の幸せを願う母親としては、同じように東大を経た人生を歩んでもらいたいと思うのは当然ではないか。実際、名家や旧家では「東大卒や医学部が当たり前」なんて話は珍しくない。そこにはもちろん「世間体」もあるが、子どもを同じような成功ルートにのっけてあげたいという親心もあるのではないか。 

>次期天皇とはいえしょせんは「よその家の子」である。アカの他人が、確たる証拠があるわけではないのに、やれ不正だ、やれ特権だと騒ぎ立てるのは、その子の健全な成長のためにも控えるべきではないか。 

 

我が子を東大に行かせたいという親心は当然だが、皇室特権を駆使して東大に行かせる事は不当だと一般国民が反論するのは不当ですか? 

一般国民と皇族との関係は、アカの他人同士の関係ですか? 

一般国民ではほぼ手に入れられないツールやルートを皇族特権で手中にして東大に進学することは、その子の健全な成長に有益にはたらくのですか? 

 

=+=+=+=+= 

邪推かもしれないけれど,東大進学はもう内通しているんでしょ?だから筑波大だのやっぱり東大だのって,大衆を攪乱もしくは陽動する術だと思う。しかし,こんな小賢しいお受験ごっこより,もっと大切なお役割があるのではないか?東大は平民だって努力とある種の運があれば入れる可能性はあるが,皇位継承は平民にはあり得ないのだよ。 

いっそ,御父上ともども,陛下のもとへ帝王学修行のために通われたらどうだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

結果がどうなろうと、自分だけの実力で正面から全力でぶつかって挑戦するのであれば、誰も何も言わないと思う。 

つまりは、一般入試で、恨みっこなしで何年かかっても良いから挑戦すれば良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

極めてどうでもいいことなのですが、悠仁様は予備校の模擬試験は受けられていないのでしょうか。私の知る限り今までにそうした週刊誌報道がなく、ずっと気になっておりました。内部進学が確定している場合以外、常識的にはどんなに自信があっても受験生なら受けるものだと思います。高校内での相対的な成績である程度自分の実力はわかるとはいえ、やっぱり全国的な基準での偏差値は知っておきたいと思うのが普通かと思います。 

 

今までの皇室の方がどうだったのか全く知識がないのですが、全国レベルの模擬試験というのは受けられない慣例なのでしょうか。もし、一切模擬試験を受けずにそれなりのレベルの一般入試を受けられるというのはかなり大変なことのように感じます。それがまして東大となると、大げさな話、前代未聞だったりするのではないでしょうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

長い文章でしたが、擁護論は相変わらず牽強付会が多いですね。 

 

>同じく生物学の世界を志す子どもに早いうちから「一流のアカデミズム」で学ばさせたいと思うのは親として当然だろう。 

 

それ自体は構わないですが、皇室特権を使って、無理やり入園・入学させていくやり方が問題なのですよ。 

 

>今の日本の天皇はあくまで象徴なので、昭和天皇が受けたとされるすさまじい帝王学など必要ない 

 

と、おっしゃいますが、 

 

「皆に公平に接し、好き嫌いに偏らないようにすること」 

「あらゆる事柄に対し度を過ぎて夢中になりすぎてはならない」 

 

などは今の時代でも必要な事だと思います。 

自分の好きな事を押し通すために皇室特権を使たりしてはいけない、ということぐらい身につかせないといけないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

>1.昭和天皇から続く「生物学者の系譜」 

2.「山階芳麿の後継者」という自負 

3.母方・川嶋家の東大卒DNA 

 

1.2はともかく、3は気になさらなくとも良いかと思います。 

弟さんは、院が東大でしたか? 

そういう手段もあると、前例があるんですから….. 

本来は、このような理由ではないことは察しています。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を読み、やはり愛子天皇の即位がふさわしいと強く思いました。屁理屈で固められた見せかけの学力を国民は期待していません。国民に寄り添い、安らぎを感じるそんな天皇を望んでいます。 

 

=+=+=+=+= 

私も国立大の出身ですが、進学先が保証された皇族の中から、国立の受験を目指す方たちが出てきたのは、むしろ望ましいことのように思ます。 

多くの国立は共通テストの必須科目も文理多科目に渡り、満遍なく知識を付けることを求められるし、設問もなかなかの良問です。自分の身を振り返っても、何をするのせよ、専門外の勉強も、無駄になったと思ったことはないです。 

なにより、やりたいことがあるというのは、学習への強力なモチベーションになりますから、将来が自分の意志で変えられない若者に、努力してでもつかみたいという世界があるのは、国民にとっても望ましいことです。 

 

=+=+=+=+= 

それだけご優秀な家系であそばされるのであれば、助さん格さんを引き連れて裏木戸からお入りになるのではなく、正々堂々と共通テストをお受けになり東大の一般入試を突破されるのは、いとも簡単なことでございましょう。 

 

=+=+=+=+= 

3.母方・川嶋家の東大卒DNA?? 

叔父の舟氏は 麻布大学→東大の大学院です。 

 

東大に進学するのが当たり前の家系みたいな書き方はやめたほうがいいと思います。 

 

そこにこだわるなら天皇ではなく学者様になられた方が良いかと... 

 

=+=+=+=+= 

東大一直線の三つの理由(東大に行きたい理由・言い訳)どうしても東大入学させたい 記事から伝わってきました。 

もしも東大入学になったら、国民の心は(今でも秋篠宮家から離れてますが)完全に離れて行くと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

別に東大いってもいいけど、東大が生物学を研究するのに最高の環境というわけでもないと思うけどね。 

 

東大だと研究の予算は確かにたくさん割り振られるけど、皇室の生物学の研究はそこまで多額の予算を使うものでもない感じだし。 

 

=+=+=+=+= 

この記者は嵐山通船の件を調べたのでしょうか? 

すくなくとも道義的な責任が山階鳥類研究所総裁にあると思います。 

にもかかわらず,研究者としての系譜のような流れの中で山階鳥類研究所の名前をだすとは不見識にもほどがある。 

 

=+=+=+=+= 

悠仁さまが東大に入ったら、誰もが皇族の特権だと思う。そしてそんな特権に屈する東大は、権威に傷がつく。あまり意味のない石破流にいえば、ルールを守れ! 社会のルールに従って東大に入るのなら、文句は言わない。皇室は社会のルールを破ってもいいのか! 権力に屈する大学なんて、戦前の大学と同じではないか。大学の自由、学問の自由はどうなるんだ。国立大学は国民の税金で成り立っている。それがこんな税金の使い方でいいのか。国民は賛成しているわけではない。 

 

 

=+=+=+=+= 

むしろ東大が本命だと思っていました。 

なんやかんや批判されても意思は曲げないですね。 

実力で入学されるならいいでしょうけど、今となっては信じてもらえない気もします。 

国民からの信頼なくして、この先どうするつもりなのか謎ですよね。 

 

=+=+=+=+= 

東大への道ならしに宮内庁からマスコミ工作が始まったのかな? 

岸田前総理も東大にこだわりつつも結局入れていないが、 

それを曲げて皇族特権で入学したらどんな印象になるか、 

もし実現したら今の秋篠宮家の評判が固定化されることになると思う。 

 

=+=+=+=+= 

ここは大切な岐路です。東大入学はある意味「踏み絵」なのです。 

国民に寄り添う象徴天皇への道を進むのか、国民と競争して特権でその席を奪う者に成り下がるのか。 

圧倒的な学力があり、一般入試を突破できるのなら何も言いませんが、残念ながらそのような情報は何もありません。 

一国民としては東大に入学された悠仁様は、天皇への道を放棄されたと考えるしかありません。 

 

=+=+=+=+= 

確かに、見えない力が働く進学があるとすればいかがなものかと思うが、一切ない先の結果の進学ならそれは応援したい。仮にFラン大学だとしても。 

 

しかし、ある程度はきちんと素養はあるだろうから然るべき進路に行くような気はするけどね。 

 

=+=+=+=+= 

小室夫婦があらゆる面で優遇されているのと同様に、悠仁くんが東大を望めば叶うだろうね 

私は、この人たちの存在価値がどうしても解らない。戦前までの日本なら国を統一するために必要な存在だったのだろうが、戦後の日本に天皇・皇族を奉る必要がどこにあるのだろう 

 

=+=+=+=+= 

特権階級を行使できるお立場の方々は羨ましい。同じ人の血が流れていても、平民と呼ぶ母君はどんなブルーブラッドが流れているのだか拝見したい。 

 

=+=+=+=+= 

天皇陛下になられるのであれば、それに向けた研鑽を積むべきだが、進路を含めて全くそのようには見えない。皇位継承をされないのなら、それでもよいが。 

 

=+=+=+=+= 

宮内庁長官が根拠のない報道に心痛めていると発信しているし、この根拠のない報道に東大進学が含まれているように思われるので、万が一東大に進学されると宮内庁のこの発信こそがデタラメになるだろう。 

 

そのようなことが起こるならば多くの人の反発が予想される。 

 

=+=+=+=+= 

別に無理に天皇にならなくても そこまで東大に行き トンボの研究したいなら 研究者になってもいいんじゃないですか?だって トンボ研究やりたくて 東大行くんでしょ? 

一般庶民は 死ぬほど勉強しても 限られた中で やりたい事 一生懸命やっても 東大 推薦をもらう事は 夢のまた夢なんだからさー 

 

天皇になるべき人なら 国の象徴として学ぶべき事は 学ばないと 

その他 やりたいなら トンボ研究するなら いいんじゃないすかね 

 

別に無理に天皇にならなくても 学習院行きたくないなら 皇族のお仕事しながら トンボ研究 した方が よっぽど 庶民との距離感が近く 寄り添ってるように感じるんだけどなー 

 

わからんけど 

 

=+=+=+=+= 

日本文化の継承という意味で天皇の存在は必要なのだろう。別に尊敬も親しみも感じない。ただ一点、国民の税金で生活していることを忘れないで欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

秋篠宮家は眞子さんのお相手が東大出でなくても、仕事を途中でやめるモラトリアム人間でも、お父さんが自していても、最初は温かく受け入れていたので、さすがリベラルなおうちだと感心していたのだけれど。反対したのはお母さんの不行跡が明るみにでたからでしょう? 

本当に悠仁親王殿下の東大にこだわっているのか、まだ半信半疑。 

 

=+=+=+=+= 

受験は、平等で有るべきだと思う!!! 

日々、頑張っている受験生達に失礼では? 

身の丈にあった所へ行って頂きたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

時々出てくる論点ずらしの記事。 

書いてあることは、あくまで実力でT大進学を目指すのなら納得できる内容。 

その肝心な所が疑われているのに、それについて何の情報も無い。 

 

=+=+=+=+= 

ならば礼宮と交際していることを知った時のご両親は落胆されたのでは? 

親の身になってみれば、誠実で勉強家、努力家な殿方(今上陛下みたいな)と結婚してほしかったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

東大一択というのは庶民感覚からすると、どうなの?って思うけど、 

併願校(すべり止め)の話など一切聞いたこともないし、 

そもそも合格前提「東大一択合格ありき」の 

出来レースになってるんじゃね? 

 

=+=+=+=+= 

他人がとやかく言う事ではない。初めから 学習院に行けばとか 

身内でもない一国民が言えることのほうが 恐ろしく 感じるこの頃である。 紀子様の 

お祖父様もお父様も 東大卒のエリートであるから 

雅子様の系譜より上ではないか。  息子を東大に入れたい気持ちもよくわかる。 ただでさえ大変な受験生を あんまり追い詰めないで 

静かに 

見守りましょうよ! 

 

=+=+=+=+= 

何を言っても、全てにおいて納得のいく説明を国民に対してできてないことが全ての原因でしょう。 

自分に都合の悪いことは無視する、アピールはするでは誰も納得されない 

 

=+=+=+=+= 

国民は誰も筑波大学に行くとは思っていない。筑波附属に進学した時点で東京大学へのシナリオは出来上がっていた。東京大学の要項まで変更して受け入れ態勢は裏では整っているとの見方は外れていないと思う。 

秋篠宮様や紀子様、悠仁様の印象は悪く信頼度もドンドン下がっていくだけ。 

 

=+=+=+=+= 

本質が見えてない記事でしたね 

東大だからとか東大こそ…などと思っていないと考えます 

紀子様が婚約内定!会見をした時 

生涯学びたいと仰ったのを聞いた 

人生を学ぶもそうだけど学問も学び続けたいと。これから始まるとてつもない環境が待っているのに学ぶ事も続けたい、とても向上心が有り意志の強さと前向きな方なんだととても驚いたのを覚えてる。 

秋篠宮家の教育は一貫していた 

本人の興味関心を深めること、アドバイスはしても本人の意志を尊重すること。東大で無ければではなく何を学びたいのか?ライフワークになる様な学びと出会えるかがテーマだった気がする、もしそれが東大でなければ出来ない理由があるなら東大かもしれない。 

けど自慢したいとか記事の中にあるようなお考えでは無いと思う。 

それから最後にシンドいことだとは思うけど、紀子様はお母さま、母親は子供の為なら自分が悪く言われても耐えると思うよ! 

 

=+=+=+=+= 

この方の進路は物心ついた頃からの既定路線だったのでしょう。母親が「この子には最高の学歴を」とご所望すれば、周りは動かざるを得ない環境だったのでしょうし。長女の夫だってそうだったのでは?箔付けに必死になるのはそれこそ庶民感覚であり、皇族としては如何なものかと思いますよ。 

 

 

 
 

IMAGE