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絶滅寸前の「夜行列車」に復活の兆し、インバウンドの追い風で加速か?

ITmedia ビジネスオンライン 10/26(土) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/83f07a80017b33497c9b6e87359f06856f181c9f

 

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夜行列車「アルプス」が復活の兆しを見せている理由として、夜行特急列車「アルプス」の運行が成功し、利用者が増加していることが挙げられる。

特急「アルプス」は座席のみの高速夜行列車であり、臨時列車として運行され、予約がほぼ満席になるほど人気を集めている。

これは、特急「アルプス」の運行が長野県観光キャンペーンに合わせて行われ、観光需要の増加も影響している。

また、年代の変化に伴い、従来の登山ブームではなく、新たな「山ガール」ブームや手軽な山遊びの流行が夜行列車需要の変化に寄与している。

特急「アルプス」の成功が、夜行列車の新たな可能性を示しており、座席夜行列車の再評価と復活を促している。

(要約)

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「夜行列車」に復活の兆し、なぜ? 

 

 減便が続いた「夜行列車」が息を吹き返すかもしれない。 

 

 この夏、臨時列車として運行した夜行特急「アルプス」に注目が集まった。かつて“山男御用達”として人気だった夜行急行列車「アルプス」の復活だと話題になったためだ。寝台車はなく座席のみ。特急電車を使うから、ちゃんとリクライニングシートだ。現代風にいえば、高速夜行バスの電車版である。 

 

【画像】昭和のレトロな旅が再び! 特急「アルプス」、ムーンライト信州、寝台特急「北斗星」 懐かしの「夜行列車」じっくり見る(全8枚) 

 

 新宿駅23時56分発、白馬駅翌朝6時22分着。途中で立川駅、八王子駅、松本駅、信濃大町駅に停車する。下り列車のみで上り新宿行きは設定されない。臨時列車だから運行日数は少なく、新宿発基準で7月12日、8月9日、9月13日、9月20日(いずれも金曜日)の4本のみ。全車指定席の特急列車に格上げされ、実質的な値上げにもなったけれども、ほぼ満席の仕上がりだったという。 

 

 成功の証として特急「アルプス」は、秋の臨時列車としても追加された。またも金曜日の10月11日、11月1日が設定され、本稿執筆時の10月24日現在、11月1日出発便はグリーン車が満席、普通車も残席わずかの△マークが付いていた。出発日までには満席になるだろう。 

 

 ただし、冬の臨時列車(12~2月)のリストにはない。これが特急「アルプス」の性格を表している。設定された日は全て三連休前日の金曜日だ。つまり、年末年始の多客期に走らせる臨時便ではなく、明らかにレジャー目的の旅行客を対象としている。12月には月曜休日の三連休がないから設定されないとしても、1月10日、2月21日は追加されそうな気がする。 

 

 この特急「アルプス」は、夜行列車復活のきっかけになるかもしれない。その根拠を披露する前に、なぜ急行アルプスが消えてしまったか、その理由を登山ブームの変遷と合わせて推察してみよう。 

 

 戦後間もない1948年(昭和23年)7月、新宿~松本間に臨時夜行準急列車が設定された。この列車が翌年に定期列車の準急「アルプス」となった。当時は鉄道需要が多く、日中の移動を補完する役割だったと思われる。 

 

 ところが1950年代に世界で8000メートル級の初登頂が続くと、日本でも登山ブームが起きた。山小屋やテントで宿泊する登山家も多い。そんな登山家にとって、夜行列車は1泊の宿泊費を浮かせられる上に、早朝から登山に挑める便利な交通手段だ。1957年には「アルプス」に加えて臨時夜行準急も設定された。 

 

 その後「アルプス」は客車からディーゼルカーとなり、急行に格上げされ、日中も走るようになった。1964年に登山家の深田久弥氏が自らの基準でまとめた随筆集『日本百名山』(新潮社)が話題となった。ここから始まる登山ブームも、「アルプス」をはじめ全国で走っていた夜行列車が支えた。 

 

 1980年代になると、若年層の登山者は減り、若い頃に登山を愛した50代、60代のリターン登山家が増えていく。1986年には昼間の急行「アルプス」が特急「あずさ」に組み入れられて、「アルプス」は再び“夜行列車専門”になる。車両は特急形電車となり、古いけれどもリクライニングシートで快適になった。 

 

 こうして「アルプス」を含めた夜行急行列車、夜行快速列車は登山家御用達となった。しかし、登山者の高齢化によって夜行列車は敬遠されていく。1999年には高尾山薬王院有喜寺で「健康登山」が提唱された。高齢者の登山者は増えたけれども、夜行急行で出かける人は減る。2002年に夜行急行「アルプス」は廃止となり、代わって臨時快速「ムーンライト信州」が走り始めた。 

 

 夜行列車需要を支えた乗客は「青春18きっぷ」のユーザーたちだった。ムーンライト信州は私も何度か利用し、人気は高かったと思う。しかし2018年に車両の引退を理由として運行を終了する。筆者の見立てでは営業面に問題があったように感じた。普通列車のため青春18きっぷで乗れる。座席指定券が530円と安かったので、収入が少ない。そして、車掌が「満席」と放送しても空席が目立った。私の隣の席も終着駅まで空席だった。 

 

 その理由も客単価の低さが関係している。実際には1人しか乗らないのに、2人分の指定席を買ってゆったり過ごす人がいる。当然ながら乗車券は1人分だけなので収入は少ない。もちろんこれは規則違反だ。安い指定席はキャンセルしても手数料を引くと戻ってくるお金が少ない。そうなると手続きの手間を嫌ってキャンセルしない人がいる。指定席が安いということは、オークションで転売する者たちにとってもリスクが少ないことになる。売れなかったとしても、損失が少ないからである。 

 

 車両が老朽化しているなら、稼働していない特急車両を使ってもよかったはずだ。「ムーンライト信州」が消えた本当の理由は、採算の悪化だと私は思った。 

 

 

 特急「アルプス」を運行するきっかけは、2024年の「夏の信州観光キャンペーン」だ。JR東日本長野支社と長野県観光スポーツ部が連携した観光キャンペーンで「Go Nature. Go Nagano」をスローガンとし、長野県全体の観光施設を総動員して、「アクティビティ」「食体験」「自然と文化」をテーマに集客イベントを用意した。開催期間は7月1日~9月30日だった。 

 

 JR東日本長野支社も管内の観光列車「おいこっと」「HIGH RAIL 1375」「リゾートビューふるさと」と連携するプランを用意した。そこで設定した臨時列車が特急「アルプス」、特急「はくば」、特急「諏訪湖花火大会号」、「ぐるっと信州号」、新宿発「国鉄型185系南小谷行き」だった。特急「アルプス」は東京から長野へ送客する目玉列車といえる。 

 

 終着駅のある白馬村の躍進も交通需要を増やしている。白馬エリアは「世界水準のオールシーズンマウンテンリゾート」を目指して、2018年に絶景テラス&カフェ「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(白馬マウンテンハーバー)」を開業するなど、10年間にグリーンシーズン向けの施設を展開した。現在はスキーシーズンを上回る集客数だ。訪日客も多いという。白馬村、大町市、小谷村の2023年の夏季観光客数は約266万人。コロナ禍前の2019年に比べて162%の集客となった。 

 

 その結果、白馬はホテルが取りにくい場所になっている。そこに特急「アルプス」がはまった。夜行日帰り、あるいは夜行+1泊で楽しもうという需要があった。そこにかつての過酷な登山ブームはない。「山ガール」ブームで女性層が増えて、漫画からアニメにもなった『ゆるキャン△』のような「手軽な山遊び」の流行もあるようだ。 

 

 特急「アルプス」には多くの示唆がある。まずは特急化だ。実質的な値上げに成功した。「ムーンライト信州」の指定席券は530円。特急「アルプス」の特急券は3150円だ。キャンセルした場合、払い戻し手数料340円を引いても、2810円が戻ってくる。出発日前日から発車時刻までは手数料を3割も取られるけれど、それでも2200円が戻ってくる。これは見過ごせない金額だ。予定が変わっても積極的に払い戻す動機になるし、転売屋の売れ残りリスクも高まる。 

 

 「値上げしても満席」で、しかも「グリーン車から先に満席になっている」点も注目だ。単価の高い席が売れている。つまり、有効時間帯の夜行列車にはそれだけの価値があることは明らかになった。乗車券と特急券の総額で見ると、特急「アルプス」の新宿~白馬間は普通席で8650円。グリーン席で1万2310円だ。 

 

 特急ではなく、夜行急行「アルプス」として復活させた場合、普通席で6820円。急行料金は自由席だから、指定席に乗る場合は指定席料金530円を加算して7350円になったはず。ちなみに、新宿~白馬町間の夜行バス・アルピコ交通「5551便」はバスタ新宿23時05分発、白馬町停留所5時39分着、運賃は7500円だ。11月1日出発分は満席だ。つまり急行アルプスの料金でも、夜行バスとじゅうぶんに競争できた。そこにワンランク上の特急を設定した。 

 

 かつて夜行急行「アルプス」の乗客が減った理由は、金額ではなかった。登山のスタイルが変わったのだ。快速に格下げした理由は、青春18きっぷユーザーを意識したからかもしれない。登山客以外の乗客を取り込むという意味では正しかったけれども、単価が安すぎた。低価格化のために快速に格下げしたら、今度は採算割れするほどの結果になってしまった。 

 

 指定席券はもっと高額でも良かったと、特急「アルプス」は示している。特急「アルプス」の料金体系は昼間の特急列車と同じだ。夜行列車で昼間の特急列車と同じ収入が得られることが分かった。これだけでも夜行列車を復活させる動機になる。 

 

 

 便利な手段はもっと便利な手段に置き換えられる。夜行列車の需要が低下した理由は、便利ではなくなったからだ。戦前戦後は主な移動手段が鉄道だけだったし、列車の速度も遅いから、夜通し走る必要があった。つまり“しかたなく夜間運行する列車”だった。 

 

 夜行列車を存続させるために、国鉄は2つの方法を採った。低価格化と高付加価値化だ。夜行快速列車を増やす一方で、寝台列車の居住性を向上した。「星の寝台特急」というキャッチフレーズのもと、三段寝台を二段寝台に、個室も増やし、食堂車も備えた。 

 

 ところが、もっと便利な移動手段が現れた。新幹線網の拡大と、2000年の航空自由化だ。新規参入航空会社と既存航空会社が競争し、国内線航空券の運賃が下がった。ほぼ同時期にビジネスホテルが増えた。1泊当たり5000円もあれば、清潔で、ユニットバス付きのホテルに泊まれる。2004年にアパホテルは合計室数が1万室を超え、2005年に東横インは100店舗を超えた。その後の大規模展開はご存じの通りだ。 

 

 寝台特急の寝台料金は最も安いB寝台で6500円だった。座席列車に比べると定員が少ないから、このくらいの追加料金を取らないと採算が合わない。それでもホテルに比べて設備は見劣りする。夜行列車で行くくらいなら、前日に移動して一泊したほうがいい。 

 

 一方で、夜行快速列車のライバルは高速夜行路線バスだ。居住性は列車に劣るけれども、格安で「夜行便の有効時間帯」にピッタリはまる。 

 

 夜行列車が廃れた理由は、「もうからない」「寝台料金は高くて不評」「車両が老朽化しても、もうからないから新車をつくれない」、そして「夜間の保守作業に支障する」だった。 

 

 しかし、特急「アルプス」がそれらを覆す。「座席列車の特急化で日中の特急と同じ収入になる」「三連休前日という日を選べば、夜間も運行可能」と実証して見せた。 

 

 夜間に保守作業のできる時間が減る問題は解決に向かっている。保守係員の不足や負担軽減に向けて、保守用機械の自動化が急速に進んでいる。東海道新幹線は営業車両で軌道と電気、信号の検査を実施し、夜間の検査作業を減らしている。 

 

 在来線においても省力化が進む。例えば、トンネルは夜間に徒歩で壁の点検をしている。これをいったん高精細の動画で撮影し、日中に事務所で解析して異常箇所を発見する。その座標を記録して、再度トンネル内で点検車両を走らせたときに、異常箇所を光ポインターで示す。あらかじめ日中に対処方法が決められるため、トンネル補修のスピードが上がる。目視に頼らず機械の目を使うため、保守員の人数も減らせたという。 

 

 夜行列車を運行し収入を増やせるとなれば、保守の自動化とスピードアップは、単なるコストと人員の削減ではなく、利益に直結する案件になる。 

 

 訪日観光客の急増で、ビジネスホテルも含めて宿泊価格が急騰している。飛行機や新幹線で前日入りしてホテル泊というパターンが使いづらい。夜行バスはじめ長距離路線バスは、運転手不足で減便傾向にある。JRにとっては、コロナ禍の損失を取り戻すための施策が必要で、夜間に車庫で眠る電車を走らせれば、昼間の特急と同じ収入が得られそうだ。 

 

 寝台列車など高付加価値列車は、クルーズトレインとなった。特急「アルプス」の成功は、座席夜行列車が再評価されるきっかけになったはずだ。まずは三連休前の金曜日。大型キャンペーン開催地。この辺りから座席夜行列車が復活しそうだ。 

 

(杉山淳一) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 226645 )  2024/10/26 17:33:13  
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この文章群からは、夜行列車や寝台特急に対する懐古的な思いや需要があるという声が多く見られます。

一部の利用者は、夜行列車の復活を望んでおり、特に寝台車に関心を寄せる声も多くあります。

一方で、夜行列車の復活には課題も多いとの指摘や、現在の企業体制や経済的な観点から厳しい面も指摘されています。

また、外国人観光客や酒に酔ったり騒ぎそうな人が乗車することへの懸念も表明されています。

需要や採算性、運行条件など、夜行列車の復活には様々な側面からの意見が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 226647 )  2024/10/26 17:33:13  
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東京ー大阪間を、翌朝までに移動したい需要は一定層必ず有る。 

新幹線や飛行機の最終では到底間に合う時間に乗れないし、始発便は着くのが遅すぎる、とヒト。コンサートとかナイターとか、終業の遅いヒトとか。 

現状そういった層の受け皿が夜行バス一択なのは余りに不便。どれだけ座席を豪華にしてみても居住性と言う点では夜行列車の比ではない。 

高額な運賃は旅行商品化すればある程度抑制出来る。 

ビジネスとして成り立つ要素は有ると思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

夜行バスもそれなりに走っていることだし、夜間の移動需要はそこそこあると思います。 

ただ、ムーンライトシリーズのように指定券のみの快速だと席は全て売れて満席だけども、実際に乗ってみると指定券を放棄しているのか、車内はガラガラってことが結構あったので、夜行列車に関しては快速程度の値段でもいいから乗車券と指定券セットで売るようにしてくれればいいような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

以前札幌に住んでいて仕事で青森まで行くことがちょくちょくあった。昼間移動すると仕事時間のロスが大きかったので当時あった札幌から青森までの寝台列車をよく利用した。札幌で仕事を終えてから夕食を取り、しばらく休憩してから支度して札幌駅へ移動、6時間くらいの乗車時間で青森着。古いブルートレインの車両で居住性は良いとは言えなかったが横になって睡眠も十分取れた。この夜行列車は上り下り共にいつも盛況でそこそこ客も多かったと記憶している。青森についてから早朝営業してる温泉施設で身支度を整えられるのもよかった。転勤後しばらくして廃止になったので流石に客車の老朽化が限界だったのかもしれない。ビジネス用途でも観光でも到着・出発駅の近くに早朝でも入れる入浴施設があるとより利用しやすい。夜行列車そのものだけでなくそうしたサービス施設にもビジネスチャンスがあるかも。 

 

=+=+=+=+= 

寝台列車なら、定時まで仕事をして、その後家に帰ってゆっくり食事をしシャワーを浴びてからでも乗車に間に合う。列車の中でしっかり寝れて、早朝には出張先や旅行先に着いて、朝から活動出来る。 

 

新幹線や飛行機の前泊ではこうはいかないし、夜行バスだと狭くてゆっくり寝るのは難しい。 

 

寝台列車はとても有効な移動手段だと思う。 

 

こういう移動手段に需要があるのは、近年、高級夜行バスが次々と増えていることからも分かる。 

 

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私はサンライズ・ブルートレイン、3列・4列の夜行バスの利用経験があります。私からしたら夜行バスよりは新幹線の方が遥かに快適です。夜行列車=寝台特急となりますが、在来線を活用した夜行列車なら3列の座席タイプでも需要はあると思います。 

 

サンライズの魅力のひとつに車内でシャワーが浴びれる事です。途中からの乗車だとシャワーが利用出来ませんが、利用に制約があるのは湯量の絡みでは?とも感じます。最近は循環式のシャワーも災害発生時は活用されていますし、循環式のシャワーを導入すれば利用制約が緩和されると思います。 

 

在来線がJRから分離された区間は実現が難しいと思いますが、JR管轄内のみで運行出来る区間は検討して欲しいものです。 

 

=+=+=+=+= 

東京でコンサートやナイターを見てから大阪に帰りたい人は多いと思う。自分もそうだが、今は夜行バス一択。かつての銀河のような列車があれば嬉しいが、寝台車である必要はない。サンダーバードが短縮されて浮いている車両などが活用できればいいと思う。ただ、東京から大阪だとJR3社を跨ぐことになる。夜行列車が難しいのは、この会社間の調整が原因なのではないか。実際、アルプスは東日本内で完結するし。 

 

=+=+=+=+= 

平成の初め頃、シュプール号や急行アルプス、急行八甲田に乗りました。 

座席急行って、寝台と違ってそれはそれで、なんかわくわくしましたね。 

消灯案内で暗くなった車内で、今と違いスマホなど無いので、ウォークマンで音楽聞きながら、通過していく駅などボーっと外を眺めるのが好きでした。 

東日本管内だけで良いので、ぜひ復活お願いします。 

 

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最近はインバウンド需要でホテル代が高騰し、2024年問題でバスドライバー不足が深刻さを増しており、夜間に移動して翌朝から活動出来る夜行列車に注目が集まっている。 

今は試験運行だが、一定の需要があれば、定期夜行列車が運行される可能性は有る。 

旅客機のビジネスクラスとプレミアムエコノミーを参考にした車両開発が望まれる。 

 

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夜行列車を走らそうとすると、深夜に駅員を配置しなければいけない駅も出てくる。深夜に貨物列車を集中せざるを得ない主要幹線もあるので、計画的な保線作業にも影響が出る。長距離夜行列車ともなると、一旦遅延が発生すると、違う路線にもそれが及ぶ。JR各社内で完結する列車ならともかく、会社跨ぎをする「サンライズ」を見てたら分かるけど、遅延が広範囲に及ぶ事もある。 

 

臨時列車なら「企画モノ」としてかたづけらるるだろうけど、半定期列車にするとなると、片付けねばならない問題が山のようにある。その前に、ただでさえオーバーツーリズムが問題になってるのに、安い安いジャパンレールパスで旅をしてるような外国人観光客に尻尾を振るような事はする必要はない。。 

 

=+=+=+=+= 

昔は宿泊料金を節約するために格安で利用できた夜行列車が多数走っていたが、今となっては特急夜行だと高額を払い寝不足してまで乗るくらいなら宿泊した方がいいと思うわな。 

普通列車で18切符が利用できたムーンライトなら高速バスより格安なので多少の無理でも乗りたいとは思ったけどね。 

ま、新幹線網の拡大や夜行バスに押されて夜行列車が消滅したことには寂しさも感じますが。 

 

 

=+=+=+=+= 

現在50代だがリタイア後の体力がある時にやってみたいのが「サイコロの旅」を実際に体験しようと思っていました。 

気が付くと長距離バスは残っているがトローリバスやヘリが・・・盲点だったのが夜行列車?寝台列車が無くなっていたことでした。 

ヘリは仕方が無いが夜行列車は形態は変わっても復活してもらえるとリタイア後の楽しみになります。 

 

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立川から3回使いました。 

1回目は天気悪い予想で山行きキャンセルして鉄ちゃんとして。その時白馬からの乗り換え普通列車は立ち席発生。さらに南小谷乗り換えJR西の普通列車は増結されても立ち席発生。その日はJR東日本の社員さん2名が乗り換えた乗客数のカウント取ってました。2回目は焼岳登山しその日に帰宅、3回目は室堂へ立山黒部アルペンルートで抜けて立山縦走山小屋1泊して東一の越とダンボ平経由で帰宅しました。非常に使い勝手良く、乗り継ぎの臨時も設定されて快適な山行きとなりました。関係はないですが更に天気も良かった(1回目も結局天気良かった)。 

 

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アルプス号も実態はかなりギリギリでやっている印象。 

空席がないと言っても希少性に目を付けた鉄道ファンや転売屋が多く、 

運行そのものも特急車両の回送を利用しているようだ。 

今のところ片手間でやっているアトラクションの域を出ていないと思う。 

 

社会的にも、夜行列車運行への追い風として宿泊費の高騰はあるだろうが、 

それ以上にJRが利益に直結しない庶民向けの行楽列車の運行に冷たいので大規模な夜行列車復活はないだろうな。 

 

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夜行列車の復活はするべきです。しかしながら寝台車を新しく作るにはかなりの費用と製作期間が必要ですが全てフラットに近いグリーン車両にすれば費用と期間の削減が行えますよ。夜行バスを参考にするべきですするべきです。昔の寝台特急にはグリーン車両もあり短い区間も使えるのでいいですよ。 

 

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ムーンライトながらだと採算は取れないのなら指定券3千円ぐらいで売れば2席利用対策にもなるし使わなくなればちゃんと払い戻すだろうし良いと思うんだけどな。あとはこのご時世だとジャパンレールパス利用者からもちゃんと別料金取って。 

東と東海に分かれた以上圧力でもかからない限り復活はないだろうけど。 

 

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大阪方面の夜行は東京発にするとJR東日本の距離が短く収益が少ないので実現しない。であれば小田急新宿線から松田をぬけて御殿場線経由だったら小田急とJR西日本だけの話になるので実現してほしい。 

 

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夜行列車はやっぱり寝台列車がいいなー。座席なら、手軽に乗れる夜行快速とか。 

まあ、寝台は世の中の流れ的に無理だろうけど。 

指定券の1人2席取りは、指定席代を上げればちょっとは解決するかも。指定席は一律いくらとか色々な決まり事があれば別だけど。でもこないだSL列車の指定席代値上がりしたからむりではなさそう。 

 

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平成の頃ムーンライト信州、えちご、ナガラ夏の時期はナガラと数分違いで臨時列車も走ってる位人気だった。 

青春18切符を買ってミニ時刻表を見ながらどうやって周るか考えるの楽しかったな。 

こう云った夜行が無くなると楽しさ半減。 

しかし、時代の流れJR各社の深夜勤務とか考えると仕方がないのかな!? 

 

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飛び恥で夜行寝台がヨーロッパで復活を始めています。夜行列車の復活では豪華なクルーズトレインは必要ないです。従来のブルートレインとボックスシートの列車の復活を望みます。できればパイプ椅子の食堂車があれば嬉しい。 

 

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昔、パノラマエクスプレスアルプスは、非常に良かった。普通料金でグリーン料金を払っても、バスより快適で、トイレストップ時間を気にする必要もない。これだけ、夜行バスが人気なのは、料金にあると思う。JRも、グループで、収入増加のため、知恵を絞って欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

夜行列車復帰の兆しは観光目的で出ていますが、本当に復活して欲しいのは普段使い出来る便利な列車です。 

私は名古屋在住なので「ムーンライトながら」を要望します。 

ムーンライト料金(1,500円位)を設定して青春18きっぷでは「ムーンライトながら」利用不可にすれば採算が取れます。 

夜行高速バスは運行が非常に危険な状況なので、都市連絡の夜行列車は十分機能します。 

現に「サンライズ出雲・瀬戸」の大阪→東京は大人気です。 

 

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仕事が終わってからすぐに乗車して 

ベッドで寝ている間に目的地に着く 

寝付けない時は車内をウロウロしたり 

酒を飲みながら足を伸ばして車窓を楽しむ 

 

飛行機でも夜行バスでも新幹線でもない 

ささやかな贅沢 

寝台特急の復活を切に願う 

 

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"「夜行列車」に復活の兆し" 

というけど、宿泊費がばか高くなる三連休の前日限定、飛行機も新幹線なく当日出発すると午前の遅い時間にしか到達できない路線 

とてもじゃないが定期化や他の路線への拡大も難しそうに見えるけど、復活の兆しになるのだろうか? 

 

定期列車にできないなら専用車両の導入は難しい、 

例えば金曜日の夜発、早朝京都大阪に到着する特急列車の需要あるのだろうか? 

ビジネス利用はまずない、乗車券+特急料金で夜行バスより大幅に割高 

大阪なら朝一新幹線で8時台に到達できる。 

たいして安くない上、疲れる夜行選ぶ人いる? 

 

時期と路線を選ぶ、復活の兆しというのは言いすぎ 

 

=+=+=+=+= 

朝白馬についても、夏場以外は八方のゴンドラが動くまで時間がある。 

日帰りで、八方池までのバイキングなら松本あたりのビジネスホテルに泊まって来た方が楽。 

インバウンドの追い風って、白馬の宿が高いし取れないと言うだけで、夜行列車復活とか、妄想以外の何ものでもない。 

 

=+=+=+=+= 

実際に沿線で山登りなどのために降りた人はそんなに多くなく、鉄道マニアの比率のほうが多かった印象。そうなると、運行頻度が上がり鉄道マニアが希少性を感じなくなれば、乗車率は下がってしまう。 

本来の使い方する人の邪魔はしないでくれ、とも思ってしまう。 

 

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国鉄時代ならまだしも 今はJR6社に分割してるので、自社完結ならまだしも各社股がるとなると、それぞれの人員や車両や車両基地とか色々な問題があり難しいと 

 

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稼働率の悪かった215系を改造して廉価版サンライズエクスプレスを作って欲しかった、全ての車両をゴロンシートでいいから。 

 

西日本の銀河のように改造してほしかった。 

 

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もう40年近く前、夜0時近く前に東京発大垣?行きの普通列車で帰郷した事がある。 

ボックスシートで激混みでしたね。 

電車は詳しくないが関西でも急行で走っていた湘南カラーの丸目デッキタイプ。 

名古屋で早朝の新幹線に乗換えたが夜が明けて行く時間帯は素晴らしかった。 

デッキに6時間立ちっぱはもう勘弁ですが(笑) 

 

=+=+=+=+= 

うーん、この記事は貴社の願望では? 

帰宅時に偶然見た限り、好評なのは乗り鉄が多いからだし、働き方改革で運転手の確保もままならないのに、この記事のような展望になるのか疑問です。 

もちろん、夜行列車をよく利用した者としては、復活を強く望みます。 

 

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日本で夜行列車が無くなり、新たに寝台列車が造られない理由 

その1 保線時間の確保できない 

その2 夜間は貨物列車のダイヤが組み込まれていて、 

    今から組み替えるにはJR貨物との調整が必要。 

その3 車両が無い、ブルートレインは廃棄か、海外に売却された。 

    今から造るとしたら、「サンライズ」クラスの寝台列車1編成を造ると 

15~20億円位かかるのでは。客車だと安くなるけど牽引する機関車が無いよ! 

 

 

=+=+=+=+= 

昔、東京まで鉄道写真を撮りに行った時、165系急行アルプスを撮りに新宿に行きました。 

当時、営業はしてませんがサハシ165が連結されててサハシ165が撮りたくて撮影した思い出がありますね。 

 

=+=+=+=+= 

申し訳ない。 

この記事若干盛っている箇所がある。 

まず当時の183は古くはない。グレードアップ前だし新しいとまでは言わないが当時としては最新型でリクライニングシートは画期的でした。 

また、真ん中ぐらいにある指定席券のオークションの話があるが、当時まだケータイもガラケーでパカパカが出るか出ないかの頃、なので当然ヤフオクやメルカリなんて無い。 

多分この記事書いている人は若い人、30代後半かな? 

本当に当時を知っているなら…って感じた。 

 

=+=+=+=+= 

一つのJR管内で運行できる夜行座席車については復活の余地あるけど、新幹線駅との接続が薄い中央東線・大糸線だから上手くいっているだけなのかも。 

 

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駅に管理要員を配置、といっても、多くの駅が無人駅となっているだけに、夜行を走らせるには、かなりのワザがいるか。 

大晦日の終夜運行もかなり減ったくらいだからな。 

 

=+=+=+=+= 

いわよるムーンライト系の夜汽車が消えたのは、「線路は敷いてある、車両は余ってる、運転手は 車掌が月給なので 使わないともったいない」という昔ながらの考え方から、人口減少やら 利用客の低迷といった状態にメドをつけ、「本業以外のグループ会社で儲けた方が儲かるから」と言うのが本音だろう. 

 

=+=+=+=+= 

アルプスは全てJR東日本の路線で完結するから運行しやすいだけだろう。 

会社間を跨ぐ長距離夜行列車の復活は難しいだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

準備や片付けに人手と手間のかかる寝台でなく運賃収入が見込める特急であれば夜行列車を運行するメリットもありそうですね。 

 

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昼行と同じ座席列車だから可能だったのであって、ここで「夜行専用の車両」となると、どのJRも二の足を踏むんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

夜行列車を動かすべきです。夜行列車は需要があったのに廃止になっていきました。夜行バスより夜行列車のほうが安全です。 

 

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採算性が取れるかは別としても、毎晩1本くらいは東京から九州方面の夜行列車があっても良いかと思います。 

 

 

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東京〜大阪の夜行列車を設定しないようなJRは組織的欠陥だと思う。 

分割民営の弊害。 

 

貨物会社が夜行列車を展開すれば、新幹線との競争になって良かったのに 

 

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夜行列車に貨物繋いで物流までやる。以前夜行はリクライニングせず、出稼ぎ列車のイメージだが、座席いいなら夜行バスの代わりだなぁ 

 

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しっかりお金を取れてる特急がいいのかもしれないですね。二席分使える料金も用意にすれば、相席の心配もないし、ちょっと横になれて、いいのではないかとおもうね。 

 

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ライターの希望的観測記事を真面目に考えるだけ無駄だが(笑) 

夜行復活とか簡単に言うが 

夜しか出来ない保守作業をいったいいつやらせるつもりなのか? 

夜行が増えればそれだけ仕事時間が減るわけで、作業員が集まらないとアチコチから聞こえている現状では、ちょっと難しいでしょうね 

 

あと 

インバウンド頼みは世界情勢の変化で一気に消滅するリスクである事をコロナで十分判っただろう 

直近では中国の経済破綻とイスラエル&ロシア起因の世界大戦リスクなど 

 

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夜行ではなくても、特急で青森ー東京 

東京⁻大阪、大阪ー博多は需要があるだろう 

東京⁻新潟もあれば利用する客はいる 

特急をなんでも廃止するのがおかしい 

 

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折角なら、ノビノビシートのように足を伸ばして寝れる車両にしてほしい。帰りもそれで新宿まで帰ってこれるようにしてほしい。 

 

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フリーストップリクライニングシートと仲肘掛けの装備で一気に利用のハードル下がりましたねえ 

品川〜仙台とかもあればありがたいですね 

 

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またまた、いにしえの鉄ちゃんによる「夢よもう一度!」ですね。 

そもそも鉄ちゃんは夜行列車を望むとして、今の「一般人」は夜行列車に乗りたいと思うんですかね?そんな質問をここでしてもまともに答えられる人はいなさそうですが。鉄ちゃんの言う「需要がある」ほどうさん臭い言葉はないし。 

 

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ターミナルのコインシャワー(Max1000円程度)で身なり整えられればホテル代も時間も浮いて昼間航空機と比較対象になる、亜熱帯日本と夜行復活の欧州は気候が違い過ぎる。 

 

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サンライズに合わせて東京ー大阪便 

作ってくれないかな? 

追加の費用少なめだし。 

メインはJR東海になるけど 

新幹線しか見ていないあそこじゃ 

無理かな? 

 

 

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客単価が低い(安さ金で乗せろの鉄オタで尚且2席厨)より、客単価の高い(登山客)を選ぶのは企業的に至って普通だと思うんだがどうすかね? 

結局18きっぱーの鉄オタが夜行列車を消滅させただけやん 

それでいて「夜行列車廃止はJRの努力不足だ!安い夜行列車を復活させろ!(乗るとは言ってない)」って毎回言ってるのは虫が良すぎやしないか? 

 

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画像はなぜか両国駅3番線ホームに停車中の臨時列車。空模様から予想すると館山若潮マラソンで運転される臨時のさざなみ号かな。 

 

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高速夜行バスが運転手の成り手不足に陥りそうな現状からすれば、ルートや運転日を吟味すれば大いに繁盛するかも。 

 

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夜行列車は毎晩じゃなくていいから週末だけとかできないのかなぁ 

6時台に大阪着く夜行ができてほしい 

 

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料金設定はしっかり粗利を入れたものでないとコスト倒れになる。現段階でそこまでの需要があるとは思えない。 

 

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サンライズ出雲・瀬戸以外の寝台特急の新設が欲しいなぁ。夜行じゃなく、寝台車が欲しいのよ 

 

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そう言えば長野オリンピックの時、白馬まで急行アルプスのグリーン車で行ったな。もうあれから26年か。時が経つのが早い。 

 

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名古屋からは夜行特急ちくま、赤倉号をやってほしい!もちろんしなの号タイプの特急列車で。 

 

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インバウンドの旅行客が乗ってる夜行列車・・・ かなり不安。酔って騒ぎそうだし、常識も違うのでトラブル起きそう。 

 

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新潟競馬場で開催がある日に東京〜新潟間で夜行列車を走らせたらって思う。 

新潟市内のホテルが空いてなさすぎる。 

 

 

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まあ季節臨でいいからかつてのムーンライト一家の再開を期待したいね。同一社内なら比較的やりやすいんじゃないの? 

 

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夜行列車を走らせると運転士、車掌など人の配置が大変だから、ないでしょう。現場より 

 

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『アルプス』にはやはり急行という称号がしっくり来る。急行アルプス、なんとも郷愁をそそる響きではないですか。 

 

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夜行列車の特急ながら号、令和つばめ号の関西方面を企画して欲しいです。 

 

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外国人は金持ってんだからジャパンレールパスを10倍くらいにして良い。デカい荷物も手荷物料金取るべき。邪魔や。 

 

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「日本海」はぜひ復活させてほしいなあ。絶対ニーズあると思うんだけどなあ。 

 

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ホテルの宿泊費が高騰している今ならチャンスだと思う 

 

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東京から北海道いく夜行列車が復活してほしいねん!!! 

 

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夜行列車といえば、ながらでしょう。ぜひ復活を。 

 

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冬も、スキー客のために運転してほしかった... 

 

 

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冬も、スキー客のために運転してほしかった... 

 

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読んで無駄だった思い込み記事。 

 

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外国人基準のボッタクリ価格での復活じゃ無い事を祈る。 

 

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以前、深夜バスの高級仕様を利用したら、 

後ろ2列が中国人旅行者家族。 

 深夜までデカい声で喋るは、お菓子の袋の音や、カバン開け閉めのジッパーの音、車内にゴミを散らかしたり、前の席を蹴る、車内を動き回るなど、自由奔放! 

 日本人 専用車両を作るべきだよ! 

 

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たかがアルプスをたまーに運行したからと言って復活?ですか 

インバウンドと関係するデータありますか? 

から騒ぎしないで 

 

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鉄道オタクは自分の利益ばかり考えている子が比較的多い 

 

 

 
 

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