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「いかつい兄ちゃんは止まってくれる。止まってくれないのは…」 小学6年生が横断歩道の“車の停止率”を調査 “止まる車”と“止まらない車”の意外な傾向とは…?

中京テレビNEWS 10/26(土) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4281c8d81a3dbcc1666fd56be009e5b81eb21277

 

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小学6年生の男の子が信号機のない横断歩道で車が止まってくれずに困っていることに気づき、止まってくれない車が多い時間帯や特徴を調査した。

その結果、止まってくれやすい車は「やさしい顔のおじいちゃん」「いかついお兄さん」「大きな車」であり、止まってくれない車は「背の低い車」「おばあちゃん」だった。

さらに、反則金の合計も計算し、結果を警察に報告。

警察署はその情報を元に交通安全啓発チラシを作成し、堀くんの努力を称賛した。

(要約)

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“止まる車”と“止まらない車”の傾向は? 

 

車が止まってくれず、なかなか渡れない信号機のない横断歩道。困り果てた小学6年生の男の子が思いついたのは、「横断歩道に立って、車が止まってくれるまでに何台通りすぎていったかを数える」ことでした。その目の付け所と行動力に驚きです。 

 

手を上げて待っていても止まってくれない… 

 

夕方5時を過ぎ、車がライトを付け始めたころ、岐阜県北方町にある信号機のない横断歩道を渡ろうとする男の子の姿がありました。 

 

しかし、1台・2台・3台・4台…つぎつぎと車が通りすぎていき、なかなか渡ることができません。 

 

ようやく渡ることができたのは、なんと11台もの車が通ったあとでした。 

 

横断歩道を渡れず困っていた堀くん 

 

「全然止まってくれへん」と怒りをあらわにするのは、小学6年生の堀煌太くん。塾に行くときに使うというこの横断歩道は、いつも車が止まってくれず、困っているといいます。 

 

そこで堀くんは、横断歩道を渡ろうとしているのに止まらない車がどれほど多いのか、夏休みの自由研究として調べてみることにしたのです。 

 

12日間にわたって調査 

 

猛暑が多かった今年7月、朝7時半から夜7時まで30分おきに12日間調査したところ、最も止まらない車が多かった時間帯は、午前8時から8時半までの30分間で、この時間帯に通り過ぎた車の数は平均5.2台という結果に。通勤時間帯で交通量が多いときほど、車が止まってくれないことがわかりました。 

 

“止まる車”と“止まらない車”について説明する堀くん 

 

台数を数えるだけでなく、“止まる車”と“止まらない車”の傾向も分析。止まってくれる車と運転手の特徴は…? 

 

小学6年生 堀煌太くん: 

「やさしい顔のおじいちゃんは止まってくれて、トラックは止まってくれて、いかつい兄ちゃんは見た目のわりに止まってくれて」 

 

研究の結果、止まってくれやすい車は「やさしい顔のおじいちゃん」「いかついお兄さん」「大きな車」となりました。 

 

一方で、止まってくれない車には意外な傾向が…。 

 

小学6年生 堀煌太くん: 

「(スポーツカーのような)背が低い車が止まってくれなくて、おばあちゃんが止まってくれません。(おばあちゃんは優しそうに見えるけど)優しくないです」 

 

止まってくれない車は「背の低い車」と「おばあちゃん」という結果になりました。 

※自由研究に基づく見解です。 

 

 

反則金の合計も計算 

 

さらに、お母さんから「一旦停止しなかったら反則金9000円とられる」と教えてもらった堀くんは、調査した車の反則金の合計も計算してみることに。 

 

小学6年生 堀煌太くん: 

「(調査中)638台止まらなくて、×9000円で574万2000円」 

 

岐阜・北方警察署の村瀬義樹警部 

 

この調査結果を夏休み明けに自由研究として提出しただけでなく、警察にも報告したのです。 

 

岐阜・北方警察署 交通課長 村瀬義樹警部: 

「やはり私たち大人の観点とは違う見方をしていて、こういう車が止まりにくい、こういう運転手は違反するんじゃないか、総合的な取り組みの参考となりました」 

 

堀くんの分析を元に、北方警察署の西田美乃里署長が町民に交通安全を呼びかけるためのチラシを製作。時間帯別に色分けしたグラフの他、止まってくれやすい運転手と止まりにくい運転手の特徴も記載してあります。 

 

警察署が製作したチラシを見る堀くん 

 

チラシを見た堀くんは…。 

 

小学6年生 堀煌太くん: 

「すげ~! ここに書いてあるものが全部とはいかないですけど、いろいろまとめられていて分かりやすい。これで完全に止まるとは思っていないけれど、こういうのを見て少しでも止まる人が増えたらなと思います」 

 

生活の中で不便だと感じていることを、そのままにしないできちんと調査した堀くん。その行動力には大人がハッとさせられます。堀くんの努力を無駄にしないためにも、ハンドルを握るドライバーは「歩行者がいたら止まる」を徹底しましょう。 

 

 

( 226685 )  2024/10/26 18:07:34  
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横断歩道での交通トラブルや違反行動に関する様々なエピソードや意見が挙がっています。

記事を通して、様々な立場や性別、車種によっても運転の傾向や意識の違いが見られることが分かります。

特に、歩行者優先の重要性や交通ルールの遵守について多くの人が気づきや改善を望んでいるようです。

車の運転においては、余裕を持ち、周囲との配慮を大切にすることが安全運転へつながるメッセージが多く含まれています。

 

 

(まとめ)

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横断歩道で停まったら、後ろの女性の軽がクラクション鳴らしながらなんと追い越し。当然歩行者と接触。警察には前の車(私の車)が急停止したから追い越したとかこちらの責任に。場所が横断歩道であったこと、横断者が適切に証言してくれたので、私の責任はゼロ。歩行者も軽い接触で済んで良かった。話題は違うが一時停止線の意味も知らない方多い。停止線で停まるのが法律なのに停まったらクラクション。変なところで停まると後ろが危ないとか言われた。 

 

=+=+=+=+= 

横断歩道で歩行者に譲らない車は車種、ドライバーの年齢、性別を問わず本当に多い。車のみならず原付も。特に信号のない横断歩道だと、歩行者との距離ギリギリでも強引に突っ切る無謀ドライバーも少なくない。私の地元では信号のない横断歩道において警察による取り締まりが度々行われるようになってきて、是非とも継続してほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

横断歩道で、小さかった子供と待っていたら、車が止まってくれたので、渡ろうとしたら、後ろの車が停車中の車を思い切り追い越してきました。 

ゆっくり歩いたから助かりましたが、譲ってもらい急いで渡ったいたら、跳ねられていました。 

運転する上で、本当に気をつけて欲しいし、自分も気をつけるようにしています。 

横断歩道は、歩行者優先だということを、もっと厳しく取り締って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

信号機の無い横断歩道がある場所をドライバーに知らせるために路面に「白いひし形」が2つ描かれている その上を通過したらドライバーはアクセルから足を離し「徐行運転」をするように教習所で習います なので横断歩道を通過する際はエンジン音がしない状態になるのが通常です 現状はアクセルを踏んだまま横断歩道を通過してるドライバーが多い 免許証を取ったらおしまいでは無く日々教則本を見直す作業も行って欲しい 

 

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うちは割と交通量が多い道路に面して,しかも信号機がすぐそばにあるという立地から車を出すのですが…タイミングが合わないと出るのに一苦労の場所です。信号が赤の時には,前の車に詰めようが1台分間隔をあけようが大して変わらないように思うのですが,これが意外と無視~されてしまいます。 

で,この少年の発表とほぼ同じ結果が出ます。 

必ずと言っていいほど止まってくれるのが大型ダンプやトラックのウンチャン達です。視野が高いから周りがよく見えてるのでしょうか。あとタクシーも止まってくれます。 

私はおばさんですが,女性より男性のほうがとまってくれる頻度は圧倒的に高いので,この時ばかりは男性の株が爆上がりです。 

週末などたまの運転なのか,家族連れの女性は確率が低いです。視線がこちらを向かないので,見えていないんだろうな~と思ったり。 

 

結論:普段から運転慣れしている人の方が状況がよく見えているのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この記事は考えさせられます。 

朝の時間帯は仕事や、子供などの送迎でバタバタする方が多いでしょう。だからと言って、一時停止しない理由にはならない。 

忙しいときこそ、事故に繋がりやすく、譲り合いも必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

映画「ペイ・フォワード 可能の王国」を思い出しました。中学校1年生の主人公、社会科の先生からの宿題「自分の手で世界を変えるには?」という宿題に、少年が出した答えは「いいことをしてもらったら、その人にお礼をするのではなく、別の3人にいいことをしてあげる。それを続けると・・」彼の実践は瞬く間に世に広がっていくのですが、彼がいじめっ子に刺されて亡くなってしまったあとも続いていく・・確かこんな話だったような。停まってもらいうれしくなった経験がある人たちが、他の人にもそうしてあげたらきっとみんな幸せになれると思う。 

 

=+=+=+=+= 

私は他の地方から長野に引っ越してきたのですが、停止率がとても高くて最初は驚きました。 

全国の平均は5割弱に対して、長野県は8割を超えるそうです。 

 

たしかに車を運転していても道を歩いていても、横断歩道に歩行者がいるとみんなすぐに気づいて停まるんですよね。 

子どもたちは停まってくれた車にしっかりおじぎをして渡っていくし、お互いにそういう意識が根付いているんですね。 

 

=+=+=+=+= 

すばらしい発表ですね。当方も車を運転しますが必ず停止します。 

危険なのは視界不良の十字路で、一時停止線のすぐ前に横断歩道があった場合、殆どの車が一時停止せずそのまま横断歩道まで突っ込んでくるケースがあります。歩行中何度も接触しそうになった事があります。 

 

当然歩行者側も一旦立ち止まって確認する事を怠ってはなりません。 

 

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とてもいい視点ですね。 

結果、トラックなど大きい車、いかつい兄ちゃんがよく止まってくれるのは昭和生まれの私が経験したのと全く同じでどの時代でも親切な人の傾向は変わらないんだなと、ほのぼのとした気持ちと同時に、チャラい車とおばちゃんは周り見てないので皆さん気をつけましょう。 

ちなみに今現在多摩川沿いではやはりトラックは止まってくれます。乗用車は10台に1台くらい止まります。止まってくれたら頭を下げて挨拶して通るようにしています。歩行者も右見て左見て安全に横断しましょう。 

 

 

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久々に面白い記事を読ませていただきました。 

問題提起から検証、分析までちゃんとされてて素晴らしい研究発表になっています。 

特に見た目の人別、時間帯事の傾向など、12日間にも渡ってちゃんと記録されていて、ご本人が納得されるまで続けられたようですね。 

ご両親の補助があるかも知れませんが、小6でここまでできるとは…今後が楽しみな方ですね。 

せっかくここまでまとまった研究結果です。大人は是非有効に活用してより安全な横断歩道の実現につとめないといけませんね。 

 

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素晴らしい自由研究ですね。徹底した子ども目線の研究で、日常の場面からこんな有益な研究をされたのには脱帽です。毎年子どもの自由研究のネタに困ってますが、こういう視点もあるんだとひたすら感心しています。得られたデータと分析結果も実に面白い。全国で真似すると、地域別のデータが集ってさらに面白いかもしれませんね。 

 

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先日、片側一車線の道路で、横断歩道を渡ろうとしている小学生位の子供がいました。 

学校の目の前で、そこの横断歩道を越えたらこちらの車線のみ二車線になる所です。 

 

夕暮れ時で、帰宅ラッシュもあり混んでおり、速度も30km/h位で時折停止をしながらゆっくり進んでいましたが、こちらが停まっても対向車は止まらず、ライトを消してみたり、パッシングをしても止まらず、結局、20台以上は通り過ぎて行ったと思います。 

腹立つのであえて横を通り過ぎる人に分かるように視線を向け観察しましたが、おばさんや若いねえちゃん、おじさん等様々でしたが、おじさんは通り過ぎた後にバックミラーで確認している人もいました。おばさんは全く気にせず、真っ直ぐしか見ていない。ねえちゃんは携帯片手に下向いて、停止したら操作しようと思っているのか?って感じでした。どうせ混んでて変わらないのに少し位停まってあげろよって腹立たしく思います。 

 

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確かに大型のトラックはほとんど止まってくれる。しかし小型、中型の個人営業のトラックは止まってくれない。これは営業車も同じ。女性やおばちゃんが運転する車が以外と止まってくれないというのは同感だ。女性、おばちゃんは狭い道路で行き違うときも自分からは譲らない。中には中途半端な位置で止まってしまう車もある。また小さな家族が同乗している車も止まってくれない。小さな子供がいるからこちらが優先だと思っているようだ。 

 

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小さい子どもといると、横断歩道を利用しますが、一方で止まっても反対側で止まらないケースは、何度も経験しました。なので、先に止まってくれた車には会釈を何度もします。その後ろの車にも見えるように会釈をします。渡る方からも感謝を伝えて、次も是非止まってねとサインを送ります。 

 

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なかなか良い所をついてる調査結果ですね 

おじいちゃんはともかく、運転に余裕のあるドライバーが止まってくれるのかな 

いかつい兄ちゃんも前方をにらんでいるからね、 

私も気を付けてはいますが、つい見落として止まり損ねることが有ります、 

車は止まるものと過信せず、安全を確認してから渡ってください。 

 

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車のナンバーを控えたらさらに面白いことになると思います。 

638台が止まらなかったとのことですが、同じ車が何回止まらないのかもカウント出来ますからね、悪質なら検挙して欲しいものです。 

12日間の調査とのことですので、もしかしたら同じ車両が50回くらいカウントされてるかもしれませんし。 

話しは逸れますが、駐車違反も違反車両の持ち主に罰則が行くようになりました。 

一時不停止や、今回のような横断歩道で止まらない事案も、車自体に反則を付けても良いと思いますね。 

とても良い調査だと思いましたよ、少年よ、問題提起をありがとう。 

 

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車って「速く走る」よりも「停まる」方が難しいですよね。 

停まるためには、常に前方や後方を注視し、後方の車がぶつからないよう丁寧にブレーキをかけなければいけない。それでいて、しっかり止まらなければならない。 

スピードを出して速く走るのは簡単だけど、安全にしっかりと止まるのは案外に難しい。 

走り方よりも停まりかたに、運転の上手下手が出ます。 

 

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素晴らしいことです。 これは全国の警察と共有して警察官の収入増の為にどんどん取り締まるべき。 横断歩道で待っているとき少しも見ずに通過する人は相当多い。 止まらないといけないのにあれを止まらなくても違反になると知らない人が多い。 免許更新講習とかでも教官は言わないんです。 激しい事故ばかりみせてる。 確かに事故も未然に防がないといけないけど横断歩道を渡ろうと立っている人が見えても止まらないのは危険なので全国的に周知徹底してほしい。 

 

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横断歩道でこちらが停車し歩行者が横断中、対向車線からきた車がどうも止まらなさそうな勢いだったのでパッシングしたら文句を言われたことがあります。 

バンバン取り締まって意識改革を進めないとだめだと思います。 

未だに一時停止を線で止まらずに交差点まで頭を出して止まる人が多いです。 

警察批判よりも安全運転を心掛けてほしいです。 

 

 

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私も近所の横断歩道を利用しますが、若いいかつい兄ちゃんは止まってくれる率高いです。おばあちゃんと言うか女性はまず止まりません。私の地域ではおじいちゃんも止まりません。 

地域性もありそうで面白い自由研究ですね。 

 

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ある観光地へ行った時、横断歩道で車がなかなか止まる気配がなく、バスの時間に間に合わないのではと、困ったことがありました。 

まず、いかついお兄さんの大きな車が止まってくれましたが、反対車線の車はなかなか止まらないので渡れませんでした。 

 

その後、いかついお兄さんが反対車線の車に、止まるよう声を出してくれ、渡ることができた といったことがありました。 

 

横断歩道の歩行者に気持ちを寄せてくれる人と、そうでない人の傾向はありそうだと思います。 

 

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優しさだけじゃなくドライバーの心の余裕にも関係してると思う。送迎中の親は急いでいる。年配者は運転にいっぱいいっぱいで他に注意が向いている。後ろを走っていると迷いながら運転しているのがよくわかる。運転の得意不得意も関係するし他者のことを考える余裕と視点がないと止まれない。自分も通り過ぎた後に歩行者がいたことを気づくことがある。あとそもそも横断歩道に歩行者がいたら止まることを認識していない人もいるから、CMとかで注意喚起したほうがいいと思う。 

 

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高級スポーツカーや高級外車は、横断歩道での一時停止に限らず渋滞中に脇道から車が出ようとしても譲るどころか入られてたまるかと言わんばかりに詰めてきたり、逆に脇道から強引に割り込んでくるなど自分第一主義的な運転が目立つようにみえます。 

問題になった煽り運転と同じような傾向がうかがえるような気がします。 

 

車というのは一種の閉鎖的空間なので、高級車といった車のグレードが高いほど優越感に浸ってしまいがちなようです。 

 

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トラックは会社や取引先の名前が書いてあるから、交通マナーに対する意識は高い傾向にありそう。もちろん例外もあるけど。 

 

老年の女性は停止に限らず酷い傾向にあると思う。 

先日、駐車場の入口で停まったと思ったら、続々と老年女性が降車。後ろが詰まっていることも考えず。 

 

とはいえ他人事と考えず、自分も一旦停止含め運転ルールの徹底、マナーの向上に絶えず努めていこうと思う。 

 

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いつも通る横断歩道、とある外国の高級車は止まってくれない 

うちの周りはたまたまそのメーカーに乗ってる方が多いようですが、止まってくれた車を見たことがなく、どの車も目の前をヒュンッと行ってしまうので、気を付けてます 

必ず止まってくれるのは、介護施設の送迎車です 

 

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混んでいるエスカレーターの右側に、赤ちゃんを抱っこしたお母さんが立っている。 

その後ろに若い男性。そこへ、初老の男がエスカレーター右側を止まらずに上がって行く。若い男性で詰まった時、若い男性を手で突っついて「先へ進め」というジェスチャーをする。 

そもそもエスカレーターは歩いてはダメ。危ないし壊れる可能性もある。 

若者は、前に赤ちゃんがいることを察して止まっている。正しい事をしている。そして、正しくない者が注意する。老若男女、この様な人達を正しい方向に導く事で、より暮らしやすい社会になる。 

なので、間違った行動をする者には注意しましょう。 

 

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これを自由研究にするって大人だとなかなか思いつかない 

注意喚起の意味でも素晴らしいと思う 

 

これは交通ルールなので本来なら止まることが当たり前なんだけど 

自分も基本的に止まるようにしてるが対抗車線の車が止まってくれずに自分だけ止まらみたいな場面がそこそこあるんですよね 

 

トラックなんかだとすぐに気づいて止まってくれるけど確かにスポーツカーとか高齢者は止まりにくいかもしれない 

それは悪意があって止まらないんじゃなくて 

見てると気づいてないって感じなんですよ 

 

逆にトラックなどは仕事中だから集中してるのかすぐに気づいて止まる感じですね 

なんとなく思ってたことをこうやって数値化するとわかりやすい 

これを機にみんな交通ルールを守って欲しいですね 

 

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とある日に岐阜県内の記事からさほど離れていない地域を通った。学校前の信号の無い横断歩道を通学していく高校生は渡り終えた後、ほぼ全員がこちらの車線と反対車線の止まってくれたドライバーに対してお礼で頭を下げるのに驚いた。それも深く体もこちらに向けてしっかりと頭を下げる。その地域は田舎だけどドライバーも歩行者が居ればほぼ止まる。歩行者もお礼をする。そしてドライバーもお礼に対して軽く手を挙げる。こういう事が当たり前に出来るのは本当に素晴らしいと思った。 

 

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毎日信号の無い横断歩道を渡りますが、高齢の方はこちらを見ながら、そのまま通過して行く方が多いです。大型車両など運転を職業にされている方は止まってくれる方が多い気がします。よくあるのが止まってくれた車両を追い越してくる方がおられます、とても危険です。しっかりと右左確認してから渡る様にしています。 

 

 

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警察も痛いところを突かれたと思っているのでは。 

逆にとある駅前の信号のない横断歩道は、ひっきりなしに歩行者が渡るから、車がなかなか進めないという現象も起こる。歩行者がいなくなって、車がやっと進めると思ったら、急に走って横断歩道を渡ろうとする人もいますからね。交通量を考えて、適切に信号を設置する必要もあるのでしょうが、自由に設置できるわけではないですから、運転者も歩行者も、周りをよく見て行動すべきと思いました。 

 

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最近横断歩道でスマホを触ってる方を見かけます。 

渡るのだろうと思い停車すると、停まっていることに気づかずスマホを見続ける。 

クラクションを鳴らすのも悪いと思いじんわりと発進しだすとそれに気付き渡り出す。 

横断歩道では徐行や停車を心がけていますが、歩行者の方にももう少し確認をしてほしいなと思います。 

 

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横断歩道の手前には、ダイヤマークと言われるひし形のペイントが道路にされています。 

この先に横断歩道があることを示しています。 

従って、前走車が停車する可能性は充分に予測できます。 

「前の車が急に止まった」 

は、理由にならない可能性があることも知っておくと良いです。 

 

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地方にもよるのかなと思います。 

知り合いが関西から関東に転勤してきて、休日に家族との買い物など車で出掛ける事があり、横道から大きい通りに出る時などに、大きい通りを走っている関東のドライバーは入れてくれるそうです。関西のドライバーはなかなか譲ったり、入れてくれる事がないので、関東の人は優しいと話していました。 

道を横断する子供に停止するのも、その地方、地方で違いもありそうな気がします。 

 

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歩行者が信号のない横断歩道を渡ろうとしていて、こちらが手前で停止していても、対向車はいくら待っても止まってくれないことが結構あります。車が優先と思っているのか、急いでいて面倒くさいのかわかりませんが、近くに警察官がいたら、歩行者妨害で切符を切られます。高齢者は、信号のある横断歩道でも、横断中にもかかわらず強引に突っ込んでくる方が多いのも目立ちます。運転は心に余裕も待って出発を心掛けてたいです。 

 

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学生も多い信号のない横断歩道を朝渡ろうと待っていても10台中9台は止まらなかったのが5年くらい前。警察に相談してもやる気ゼロで取り締まりも全くせず。引越して今度は車側になってから、横断歩道前に急に自転車が陰から飛び出してこようが、渡るのか渡らないのか分かりづらい人も全部止まっていたら徐々に停まる車が増えて数年でみんな停まるようになった。 

たまに歩行者として渡っても5年前とは別の国なんじゃないかと思うくらい劇的な改善を感じる。 

継続は力なりを実感して嬉しい気持ちと、ただ単にみんなが止まらなければ止まらない、止まれば自分も止まる。自分の頭で行動出来ない思考停止の国民(地域)性に残念な気持ちも感じる。 

ポジティブにだけ考えれば国民性を逆手に活用すればこういった困った地域柄とかモラル、マナーも治せる可能性もあるのかも。 

 

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歩行者が横断歩道で渡ろうとしている場合、優先は歩行者であり、自動車は必ず停止することが義務付けられている。横断歩道の手前には菱形のマークが2つある。まもなく横断歩道の印。ドライバーは停止する準備が必要となる。横断歩道に歩行者がいるのか、ドライバーは、確認が必要。ドライバーの皆さんは、横断歩道に歩行者が待っている時、必ず停車していますか?道路交通法に定められています。 

歩行者も渡る場合、手を上げるなど意思表示すると分かりやすいと思います。また、ドライバーに譲る歩行者もいますが、横断歩道では歩行者が絶対に優先であり、譲られてもドライバーは困ります。例え譲られて先に車が進んでも違反になります。 

 

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すばらしい研究ですね。 

本来は歩行者優先なのに、さも車の方が優先だと思い込んでる様な運転をするドライバーのなんと多いこと。 

私の職場のすぐ近くにも信号の無い横断歩道があり、しょっちゅう白バイが建物影に隠れてネズミ取りをしてるんですが、昼休みのたった1時間の間に何度も「パウ~ゥ~」ってサイレンの音を聞きます。まさにドル箱状態。如何に歩行者がいても止まらない車が多いか伺えます。 

同じドライバーの1人としてこの記事を胸に刻みハンドルを持ちたいと思います。 

 

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この前、横断歩道を渡ろうと立っていて車が止まってくれたので、私が5歳の子どもと手を繋いで横断しようとしたら、その後ろの車が追い越して通ろうとしてきました。なんとなくわたる前から視界に入っていて怪しいなと思っていましたので、警戒はしていて事故にはなりませんでした。が、結局なぜかその追い越してきた車がクラクションを私に鳴らしてきました。そのクラクションの意味もわからないし、追い越してきたのはお前だろと。くそくそくそな出来事がありました。みなさん気をつけましょうね。 

 

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最近近所の信号無しの横断歩道でよく取締りをしています。 

前はそんなの捕まえるくらいなら、もっと危ない運転している車を捕まえてくれって思っていました。 

でも実際目の前で歩行者を無視した車がサイレン鳴らされた上、パトカーに追いかけられて捕まるのを見たのですが、本当に肝が冷えました。 

今では絶対に止まるよう気をつけてます。警察の取締も意味があるということを身をもって体験しました。 

 

 

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確信犯として止まらない車が多いのは事実だと思いますが、同じくらい気づかない(注意力不足)で通り過ぎる車も多いように思います。先頭車だと気づきやすいですが車が続いていると2台目以降は気づきづらいのもあると思います。だから何台も通り過ぎてしまう。大型車が停まってくれるのは遠くからの視界がよいからでしょう。その反対に車高が低い車は気づきにくいと言えますね。年配男性は心に余裕があって急いでいない。いかつい男性は言われて見ると確かにそんな気がしますね。女性が止まらないのは、注意力不足と余裕のなさ、そもそも優しさを持っていない人もいるなどが理由としてあるかな。すべて私見ですがそんなに間違ってないと思います。 

 

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前提として違反だし徐行や注意不足はわかってます。 

気づけば停まってますが街路樹や設置物で見えづらい、急な方向変換で横断しようとする、夜間街灯の照らす場所のすぐ外側等で見逃す事がたまにあります。 

ドライバー側からも横断歩道付近の視界確保や歩行者の横断意思をわかりやすくしていただけるとお互いに安全で気持ちいい環境が出来ると思います。 

 

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うちの近所の駅前の横断歩道は信号がありません。駅に行く人、駅から出てきた人がちょこちょこいます。 

通勤路なので車でよく通ります。 

もちろん、当たり前ですが手前で減速して、渡ろうとする人がいれば止まります。 

けど、時々、追い越していく車、クラクション鳴らす車、そこまではしなくても、車内で何か怒ってる(明るい時間ならルームミラー見れば分かる)車もいて、モヤっとする事があります。 

時々警察は立ってますが、安全のためには毎日やってくれたらなぁ。と思います。 

 

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歩行者として横断歩道を渡ろうと待っていた時、右折車が止まっている私の目の前を通り過ぎました。警察が取り締まりをしていたようで、その方は直後にその警官のお世話に…。運転手の方と目が合ったので気づいてはいたと思います。取り締まりにあった場合に罰金となることはもとより、あの瞬間なぜ警察に止められたのかもすら、わからなかったんじゃないかと思ったりしました。また、歩行者に気付き一時停止をしている車がいるけれど、対向車は止まることなく通過する場面もよく見ます。そこも同じ交差点ですが、常日頃から同じ様な光景があります。自分も運転することはありますので、人の振り見て ではないですが、同じような場面を作らないような運転をしたいと気をつけています。この少年の記事を目にし、あらためて運転マナーを考えさせられました。 

 

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長野県民ですが止まるのは普通の事と感じています。何か当たり前過ぎて「止まってあげた」という意識も持ったこともありません。 

このお子さんのように研究して問題意識を持つことは大変素晴らしいと思います。もしかしたら多くの子は、止まってくれない経験を積んでしまうと実際に逆の立場(大人になって運転する側)になれば止まらないのが当たり前になってしまうのかもと感じました。 

大人の責任を感じるのと同時に、他の場面でも、もっと周りの人に対して、寛容的にしていこうと感じました。 

 

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歩行者が横断歩道を横断中、又は横断しようとしている時は車を一時停止するのが義務なのを教習所でも習ってるはずなのに、出来ていない運転手が多過ぎる。警察には横断歩行者妨害でどんどん取り締まってもらいたい。そして、この研究は素晴らしい。ただ、運転手が急いでいる、歩行者の見た目などに関係なく、運転手として義務を果たすべき。 

 

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私は横断歩道前で停止したら後ろの車が追い越しをかけて来て、もう少しで自転車の小学生が轢かれるとこだった。今思い出しても鳥肌が立つ。自分が交通ルールを守っていても周りが守ってくれる保証はなくて、車の意識が変わらないといけないと思う。横断歩道で止まる時は後ろの車を確認してから止まる癖がついたよ。後ろがスピード出してるトラックの時はやむを得ず通り過ぎてしまう時もある…。なるべく止まるけれど現状でルールを守ろうとして事故が起こる可能性はまだまだあるよね。 

 

=+=+=+=+= 

素晴らしい研究でしたね。 

女性が止まらない率がたかいのは、ルールを把握してない人が多いのでは? 

見通しの悪い4方向が一旦停止の交差点でこちらが白線で一旦停車後徐行して交差点内に進入するときに右方向からきた女性の車が、こちらが徐行しているので 

譲ってると勘違いして一旦停止せず交差点を通過など良くあります。多分、一旦停止は白線で止まり徐行で新入も、左優先も、信号のない横断歩道で歩行者がいる場合の停止義務もわかって無いと思います。 

ルールとマナーをドライバー全体に周知させる必要があると思う。 

 

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良い研究。一般的な傾向も表していると思う。残念ながら余裕のない人も多く、横断歩道を注意するところまで神経が行き届いていない傾向があるのかと思う。でもこれはお巡りさんももっと積極的に車を注意すべきだとも感じている。話はずれるが、猛スピードの子連れ自転車にも似たような感想を持ってしまう。みんな焦っているのかな。普通の方々が、もっと余裕を持って生活できるような社会を希望したい。 

 

=+=+=+=+= 

タクシードライバーです。 

 

「信号無視」と横断歩道での「歩行者妨害」、 

 

ともに点数は2点で、「軽微な違反」ですらない。「信号無視」は規範的に明らかに悪いことと誰でも思うけど、「歩行者妨害」はそれと同等と認識を改めた方がいいよ。全ての信号のない横断歩道で「止まる心の準備」がないと止まれない。 

 

職業柄いろいろ思うことはあるけど、日本国で運転免許を取る時点で、弱者保護や歩行者優先の大原則を学んで、受け入れて、取得している。 

歩行者がスマホを見ていようが、自転車やキックボード等が無法地帯だろうが、ドライバーができるのは自分の防衛運転と徹底した無違反だけだよ。 

 

 

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地元テレビの情報番組で見ました。 

子供が信号の無い横断歩道で手をあげているのにも関わらず、あまりにも止まらない車が多いのにびっくりでした。この少年のお母さんが放送の中で、止まらない車は罰金9000円なんだよってお子さんへ言ったことがあるらしく、正しく自分も違反行為は2点減点の9000円の反則金が課せられることがばかばかしくもあり、当たり前で簡単で安全第一を心掛け止まる様にしています。 

自分が止まっていても対向車線の車両が止まらない事も多々あり、つい昨日に自分が止まったことにより渡り始める子供がいて、対向車線が止まらず撥ねられそうになるところでした。この様な事もあるので、自分が止まったことにより歩行者が事故にあってしまったら、対向車が悪い事は当然ですが、自分が止まらなければ良かったとか、対向車にパッシングで教えれば良かったとか、自分にも少しは非がある様に思ってしまうので皆さん止まりましょう。 

 

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大変参考になる実態調査の結果報告でした。 

また、北方警察署もこの調査結果をもとに対策を進めるなど積極的な交通政策を推進していて、堀くんとの信頼関係も上手く構築しています。 

この先の展開として、各年齢層からの聞き取りアンケートで分析結果の裏どりを行い、特異時間帯における動画証拠記録、近隣の事業所、企業の立地分布調査、歩行者横断妨害違反取締り時のドライバー年齢、性別分布分析及び違反の理由聞き取りによる意識調査を実施して、効果的な防止策実施を期待します。 

 

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横断歩道は歩行者の道である。車のための道ではない。ただし、車は歩行者がいない場合に限っては周囲の安全を十分に確認した上で通ることが許される。 

これくらいの感覚が適切。ただし他の方も指摘している通り、危険予測のためより前方をみており、路面を見ていることは少ないので、交差点以外は必ず横断歩道の道路標識をつけておいて欲しい。 

 

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運転手側から何となくの意見です。 

普段から運転をよくしていて、普段から止まることを考えて運転していれば横断歩道で止まれます。 

横断歩道=止まる可能性があるところ。 

その頭にならずに、運転=目的地にスムーズに到着する事、となっている人はなかなか止まれないと思う。 

車に乗り込む際に、今日も安全運転!と頭で考えてから出発する事をやってもらいたい。 

 

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春日井市に行って見てほしい。 

ある時期の警察署長の方針で、愛知県が事故数No.1を毎年の様に続けている対策として横断歩道のある道路、歩行者を優先せず一旦停止をしない車を徹底して取り締まりしていましたね。着眼点は歩行者を守る運転意識の向上だったはずです。道路交通法にも定められているドライバーかなりいたはずです。 

 

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いい自由研究ですね。 

確かにいつも通る横断歩道では止まってくれない車が多いです。 

また、止まってくれはしたものの渡り切る前にすごいスピードを出してスレスレで後ろを通り過ぎていく車や、止まってくれたように見えて実はソロリソロリと動きながら迫ってきてプレッシャーを与えてくる車もいます。怖いです。 

人の振り見て我が振りなおせで、自分が運転する時は気をつけようと思います。 

 

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研究として素晴らしい。結果はおおむね予想通りです。これは、普段からの運転でも感じている人は多いでしょう。 

 

ただ、反対車線の車が止まる気配がないのに、こちらが止まったら、飛び出す子供がいます。その為、反対車線が子供に気がついているかも含めて止まるかを判断します。私は大体は止まりますが、反対車線の車が全くスピードを落とさない場合は、下手に止まって子供が飛び出す事を防ぎます。 

 

一番困るのは、「手を挙げて飛び出す動作で身を乗り出しこちらしか見ていない子供」は、反対車線の車にひかれる可能性があるので下手に止まれませんから、左右を何度も確認してもらいたいですね。 

 

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少年は非常に有意義な調査をしたと思います。 

本当に止まらないドライバーが多いです。運転免許更新の講習でも講師は違反になるから必ず止まるよう指導をしています。 

偏見でも何でもなく、この少年の調査通りのようなドライバーが通過しているように感じます。  

これを機会に警察には更なる取り締まりの強化を期待したいです。 

 

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最近は横断歩道の歩行者優先が認識されてきて横断者もペコリと頭を下げたり、と優しい社会を目にする機会も増えましたがその分、中には停車しない車もあり、逆に横断者との事故を心配します。これからは帰宅時間が暗くなり一層歩行者に気づきにくくもなりますのでスピードも含めて注意したいと思います。 

 

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ダンプの運転手をしてます。これは本当に正解なデータですね。トラックはやはり視界が高いので気づくのも早いので交通状況が把握しやすい。それと私の地元では運転手を集めて交通課の警官のレクチャーを受けるなど事故を起こすと大きくなりがちだったり、どうしてもイメージが悪いので苦情対策など指導が徹底しています。そんな我々でもおばちゃんは厄介な運転手が多いです。意外とスピードが高く乱暴な運転をする人が居ます。乱暴と言うか周りを見ていません。緊張なのか前だけ見てハンドルを抱きしめてるような姿勢で運転してます。運転で必要な事のひとつにアイコンタクトがありますが、まず合いません。 

 

 

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慣れない道だと走るのに集中していて、他の事は疎かになりがち。天候や時間帯、歩行者の服装や周囲の景色次第では、歩行者に気づかない事も多い。こちらが停止しても対向車が停止するとは限らず、気遣いが無駄になる事もあるので、一方的にドライバーの責任にはできないだろう。このあたりはセンシング技術に機能してもらいたいが、過信も出来ないから難しいところ。まずはドライバーの意識を上げるしかない。 

 

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素晴らしい発表です。 

我が家の近所ではおばちゃんが全然止まらないどころか、停止線を大幅にオーバーしてバスが曲がれなくなることがよくります。 

自動車だけではなく自転車も酷いです。 

信号無視に横断歩道の斜め横断、逆走、ながらスマホ、ヘッドホン・イヤホンを装着しての走行など歩行者が彼らに気を使っている状態です。 

ルールというか法律でやってはいけないことが決まっているのですから、大人が実践して子どもたちにお手本を見せられるようになりたいものです。 

 

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僕もトラック・車・バイクと運転していて日頃より横断歩道には注意をしてますが、それでも歩行者が見えづらく停車出来ない時があります慌てて心で「ごめんなさい」と言ってますが、その見落としが重大事故に繋がるのだと思います。この少年の自由研究の記事を見て改めて自分の為にも気を付けたいと感じました。 

 

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僕は年寄りだが買い物をしたあと自転車を引いてこの街の幹線道路の横断歩道を渡る。待っていても軽や普通車の何台かは止まってくれない。この子の調査結果は正しい。止まってくれるのは大型車やダンプ。止まるの大変だろうにと申し訳なく思ってしまう。そしてそれが止まってくれても対向車線が平気で走っていて渡れない、そんなこともよくある。いかついあんちゃんたち、ありがとう。 

 

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すぐ近くの通学路にも停止線で止まると幹線道路の車の動きが全く見えない、合流できない、だから横断歩道にかかるところまで前に出る車ばかりという所がある。教習所で習うのはずの二段階停止する車は2割以下。 

一度、ここで停止状況を自由研究で調査してみようかなーと息子が言っていましたが暑さや変な人からのやっかみを恐れて断念することにしました。この子は最後までやり遂げて、警察への協力も仰いで、素晴らしいですね。 

 

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素晴らしい自由研究です。 

おばあちゃん、スポーツカー。たしかに自分も運転していて感じます。朝のラッシュ、この時間帯は要注意です。信号が変わっても、止まることを確認しなければ、行動はできません。変わっても無視して突っ込んでくる車も散見されます。自分も恐怖を感じましたが、運転手は中年の女性でした。 

運転しているほうも、歩行者を気が付きにくい場合もあります。たとえば電柱などのそばにいたり、白い服装で、後ろが白っぽい看板などであったりすると、埋没して、歩行者の認識がしずらくなりますね。 

 

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押しボタンの無い横断歩道は車が停まってくれるのは珍しいです。停まってくれたら頭を下げながら渡ります。サイレンを鳴らしていないパトカーも通り過ぎていったこともあります。押しボタンがあっても無くても確実にクルマが止まるまで渡りません。信号が変わって渡ろうとしたら自転車が横切って怖い思いをすることもあります 

 

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考えさせられる内容でもありますね。思うんですけど、高齢女性って運転に余裕がないんじゃないでしょうか?なので、悪気があるとか法律がどうこうではなく、人がいるのに気づくのが遅れるとか、例えば、無意識に止まるのが追突されそうで怖いとか、何かそういうのがあるのではないかと想像してしまう部分があります。若い男性(いかつい兄ちゃん)とかは、運転に余裕があり、周りが見えているから、ちゃんと停まれるとかあるんじゃないでしょうか。 

横断歩道で渡ろうとしている方がいたら、いつでもきちんと停まれるような運転を心がけようと改めて思いました。 

 

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もちろん、止まるのがルールだし守るの前提だけど。 

 

夜間の横断歩道で対向車線側に歩行者が待ってるのを見落としてしまって、止まれず。 

 

あっ!と思うことがある。ほんと、申し訳ない。よく見て止まるようにします。 

 

という事もあれば、きちんと止まってるのに歩行者が車側に手振りジェスチャーで、先いけ!みたいな反応をする事もあります。 

 

先いけ!じゃないのよ。車は止まって歩行者を先に渡す義務があるから、おじいちゃんが先にわたってよ。というやり取りの経験もあり、、、 

 

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自分は運転時横断歩道で止まるので、すごくよく解ります。自分が止まっても、対向車が止まってくれないと歩行者は横断できません。若い人は男女共に止まらない人多数。若葉マークドライバーは止まってくれる人もいます。怖い顔の人が止まる、これも合ってます。通勤途中であろう女性、まず止まりません。年配になって来ると止まる人が増えてきますが、高齢者になると気づかずに止まりません。対向車が気づくよう、直線の道の横断歩道では後続車の動向に注意しながら数メートル手前で止まるようにしています。対向車が気づきやすくなるのと、もしも追突されたり追い越されたりしても歩行者に車が届かないように。 

 

 

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素晴らしい研究。 

うちの近所でも似たようなものかなあ。 

乗用車が一番止まってくれない。 

確実に止まってくれるのはヤマト・佐川・郵便局・生協などの配送系。 

 

横断歩道などに速度違反を自動で取り締まる装置を応用した 

一時停止線無視・信号無視を自動検出して罰金を取れるようにすれば 

設置に金がかかるとか警察官が足りないという問題はクリアできるんじゃない? 

こっちはどうやったら取り締まれるのかわからないけどコンビニや 

スーパーの前の自転車通行帯に停めて買い物に行く車も取り締まって欲しい。 

 

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子供、歩行者視線のユニークな調査ですが、横断歩道の歩行者保護は、とても重要なルールで、道交法に定められています。 

免許を取得する時、横断歩道を渡ろうとする歩行者がいれば、手間で一時停止しなければならない、と学んでいるはずが、忘れているドライバーは、多いと思います。 

この記事が、少しでも周知に繋がってくれるといいですね。 

 

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これすごい統計ですね。関東都市部に住んでますが、この辺りはまず車の危険度、自転車の危険度が半端ないです。私も仕事上毎日車に乗りますが、交差点付近は減速します。ですが、やはりクラクション鳴らされます。振り向くと、30代から50代の女性運転手とのトラブルが多いですね。そして自転車は、止まれを無視して携帯片手に突っ込んでくる、30代から50代女性が多い。車と自転車事故が最も多い地域でもあります、なので私たちは徒歩、もしくは車を使用します。自転車が人をひいて逃げたケースも多くここは日本か、、?と思うほど。私も女性ですが、あんな運転手にだけはなりたくないと思う。 

 

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横断歩道を渡ろうとしている人がいたので手前で止まると対向車が止まらず歩行者も渡れずしばらく動けないことも多々あります。警察官の方がいたらなぁと思うことは多いです。子どもに交通ルール(横断歩道を渡りましょう)を守らせるなら運転手も気をつけるべきですよね。いい自由研究だと思います。 

 

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私が住んでいる地域も数年前まで横断歩道を止まる車をほとんど見たことが無かったです。 

大人になって横断歩道は車が止まる必要があると知って驚いたほどです。 

それが10年ほど前から警察が免許の更新時にしっかりと周知をしたり、取り締まりを厳しくしたりし始めました。 

そのおかげかジワジワと止まる車が増えて、ここ最近は止まる車のほうが圧倒的に多くなりました。 

 

結局のところどれだけ警察が本気で取り締まるかで決まると思います。 

 

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大多数の大人は運転免許を受けていて、ドライバー側の見方になりやすい。 

そこを排除した、歩行者側の視点からの調査は社会的に意味があると思う。 

見た目で判断するのはどうかとも思ったが、傾向がはっきり出ていることは大収穫。 

 

単なる呼びかけだけでなく、警察の管轄外での組織を介した呼びかけも広く利用して、ドライバーの意識が変わっていけばいいと思う。 

 

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横断歩道で歩行者を見つけて、手前で止まりました。歩行者が渡り始めたのにも関わらず、対向車が全く止まる気配なくスピードをあげ始めたので、思いっきりクラクションを鳴らしました。 

歩行者が驚いて止まりましたが、対向車は睨みつけてそのまま走行。 

対向車からも歩行者は見えていたはず。しかも横断歩道手前からスピードをあげるのか…。 

その後、横断歩道手前で止まる時は、対向車の距離を見て止まるか悩む時があります。 

 

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私は車の免許もとらないままで人生が終るだろうが、徒歩と公共交通機関と自転車利用者から常々感じていることを、統計で示してくれた小学生を尊敬します。車は人格を変えるといいますが、ほんと、おばさん、育児真っ最中の若いおばさん?も、必要以上の頭出しやら歩行中の横断歩道でのつっこみやら、あげたらきりないことばかり、なぜあんなに気が短くて急ぐばかりの運転をする人が多いのか、加えて自分には持て余しているような大きな車を狭い日本の道路で運転することがとても疲れていそう。 

 

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写真の通りなら、薄暗くなり始める頃で、まだ目が暗さに適応しきっていない時間帯。あえてなのかもしれないけど、服装も地味な色合い。道路事情が分からないけど、見落とされる可能性は高い。 

 

ただ、横断歩道の手前というのは、「普通のドライバーなら」歩行者がいるかもしれないと注意する場所。「普通は」気付けるはず。まして、手を挙げてこちらを見ている。なおさら気付きやすい状態のはずだ。 

 

車高が低い車は、単純に視界が狭いからかな。 

そして、おばちゃんが不親切というのは、俺も子供の頃から感じていた。こちらは、性別による向き不向きの問題だと思う。加齢による集中力の低下は男女問わず起こるだろうけど、自分も運転するようになってから意識して観察すると、「あの人、こっち見てないなー」と感じるドライバーは総じておばさんだった。おじさんは大丈夫だけど、おじいさんになると同様になる。運転に関しての衰えは女性の方が早いのかも 

 

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おばあちゃんは止まってくれないのではなく歩行者を見落としているので止まれないというニュアンスの方が正しい気がする。 

 

年を重ねると目の前しか注意できなくなり、周囲に気を配りにくくなったり、緑内障などの目の病気の影響で視野が狭くなる為、歩行者を見落としがちになる。 

 

何にしても高齢ドライバーはこういった不注意が事故に繋がる恐れがあることをもっと自覚してもらいたい。 

 

 

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運転する時は、安全運転を心掛けるのは当然ですが、第一番に気を付けることは、絶対子供は轢かないぞ。です。集団登下校の際はいつ飛び出して来るかもと、のろのろか止まる。玉に1人で立っている子供がいると、渡るのかな。と様子を見ます。そしてお願いがあります。渡りたい時は、さあーと手を挙げて貰いたい。恥ずかしいのか、手を元気良く挙げてくれる人はあまりいない。私は横断歩道渡る時はさっと真っ直ぐに手を挙げて渡ったら、隣の友人が「恥ずかしいから止めて」などと言うけれど、運転する身になれば手を挙げてくれた方が親切だと思いませんか? 

 

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俺も同じ様なケースだけど横断歩道がある事に気づかずに前の車が停止したから追い越したら歩行者と接触しそうになった事あった。横断歩道の直前にある◇型マークの見逃しと前の車が紛らわしく左端に止めたからこっちは勘違いした。恐らく似たようなケースがあると思う。高速道路でもそうだけど車を停止すれば後ろからドーンとなる確率が高い。本来は横断歩道の手前で止まらなければならないのに実際は個人の気持ち次第なとこがあるね。正直なとこ止まると後ろからの追突が怖い。 

 

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横断歩道のない小さな交差点で、小学生の男の子が渡ろうとするも私以外の3方向の車は止まらず。車が途切れても私の車が発進するんじゃないかと見ていたので、『渡ってどうぞ』と合図すると深々とお辞儀し急ぎながら渡ってくれたあともこちらを向いてお辞儀してくれました。 合図出すタイミングも一歩間違えば危ないなと感じます。 スマホ見ながら止まる気配も見せず進み出す子や大人も危ないなと思いますが、自転車バイク含め、自分勝手な運転する人はだいぶん多いですね。 

 

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交通ルールをきちんと覚えていない人が多い 

ほとんどの人が理解し守っていますが中には自分ルールに捻じ曲げて覚えている人もいるようなので、もっとテレビなどでこういう話をするべきかもですね 

他の方も書かれていましたが横断歩道に人が居たので私が止まったら後ろの車が逆車線へ出て追い抜き猛スピードで抜かしていき歩行者がぶつかる所でした 

横断歩道があるのも上に付いている青い標識や地面のしましまで分かるはずなのですが恐ろしい 

 

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おばあちゃんが止まらないのは優しくないとかではなく、歳を取ると判断力が鈍って急に止まる事が出来ないとか、前を向いて運転することに集中して周りが見えてないとかで、おそらく余裕があれば止まる事が出来た人もいるのではないかと思う。だっておばあちゃんは、おばあちゃんになってから免許取得したわけでなく恐らく若い時に取得したと思うので運転歴が何十年なわけでしょう。最近は歩行者が青信号を渡っているのに歩行者優先しない高齢ドライバーが多いと感じるし改めて高齢になると運転の困難さを感じる結果だなと思った。 

 

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一昔前なら「横断歩道を渡りましょう」と言われても誰も止まってくれないのに意味があるのか、あるいは事故にあった際に保険金が満額貰える以外にメリットがあるのか、という状況でした。 

しかし、今では多くの車が止まってくれるようになりました。(都内郊外在住) 

特に、昔はマナーの悪さで有名だったタクシーが率先してくれます。 

また、横断歩道での停止は車の義務だが多くの歩行者は会釈などをしてくれるのでドライバーも良いことをしたという気持ちになれると思います。 

お互いウインウインなので、これからもっと止まってくれるようになればうれしいです。 

 

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年配の方や仕事の車ほど止まらないイメージあります。介護送迎の無茶な運転は目に余る事多いです 

子供には車のルールを伝えるとともに、ルールを守らない車もたくさんいるから中の人をみてこちらに気づいているかとかそういう所に気をつける様に教えています 

自分の身は自分で守ること、大切です 

 

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面白い調査ですね。止まってくれない車の傾向だけではなくて罰金などについても調べているし。 

信号のない横断歩道をちょくちょく利用しますが、よく止まってくれるのは、宅配便のトラックやタクシーですね。朝に、横断歩道のある場所へ向かって、道路の方をちらちら見ながら小走りしていると、宅配便のトラックは早めに減速して、私が横断歩道に到着すると同時に停止してくれていたりしますね。軽く会釈をして渡りますが、毎回、会釈以上に「ありがとうございます!」と感謝しています。 

 

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警察も同じ調査をやってましたね。3時間やって一台も止まらなかったと嘆いていました。 

私も町内の移動は歩きで国道があるので横断歩道を通りますが、やはりスポーツカーと女性が運転する車は止まってくれない傾向がありますね。女性の場合は人がいる事も気が付いていないように感じる。なので朝の通学時間帯は交代で見守りをやっていますよ。 

 

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子どもの頃、安全に通行できる遊歩道があってそこを通ることを強く勧められていました。それは親や教師の立場になればその通りだと分かっていました。 

 

しかし、その遊歩道には1か所だけ、数メートルの横断歩道があり、車がたくさん通っていました。信号はありませんでした。 

 

そこを渡るのだけが、本当に大変でした。車がまったく止まってくれないのです。(朝は大人が交通指導してくれましたが、夕方はそういうわけにはいきません。) 

 

それなら、歩道・信号セットの大通りの方が、早く到着できるのにと思いながら、いつも利用していました。 

 

 

 
 

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