( 226753 ) 2024/10/27 00:58:49 2 00 「この子の未来はどうなるか」2040年問題知っていますか 増大する医療費、誰が負担?「医療制度」各党の政策を比較【news23】TBS NEWS DIG Powered by JNN 10/26(土) 15:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0c311bc78c0fd11a677ad4c35cd70c2b4afdad57 |
( 226756 ) 2024/10/27 00:58:49 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
2040年には、医療・介護・年金といった社会保障制度を維持するのが難しくなると指摘されています。16年後に迫る2040年問題。街の人はどう考えるのでしょうか。そして、「医療制度」についての各党の政策は?
【写真を見る】「医療制度」各党の政策を比較 一覧で紹介
■2040年には65歳の高齢者が全人口の35%に
喜入友浩キャスター: きょうは社会保障の2040年問題について見ていきます。
2040年になると、全人口に占める65歳以上の高齢者の割合が35%に達すると予測されています。
ちょうど今、50歳前後の団塊ジュニア世代が65歳を迎えるタイミングになりますが、医療・介護・年金といった社会保障制度の維持が困難になるとされています。
具体的に高齢者1人を現役世代何人で支えていくのか。
2000年は3.9人、2020年は2.1人。 そして問題となる2040年は1.6人で1人を支えるということになります。
上村キャスター: 2040年というと私は48歳、喜入さんは47歳、まだまだバリバリ現役世代ですよね。
自分たちの負担は増えるけれども将来の保証はないわけで、心理的な負担ばかりが増えていきますね。
喜入キャスター: 街の声を聞いてみました。
■社会保険料の額に街の人からは様々な声
Q.今の社会保険料の額に納得は?
40代会社員 「自分に対して負担の方が大きいので納得できてない部分はある」
40代主婦 「子ども世代の方が負担が大きくなると思うので申し訳ない。どうにか大きくなる頃にはシステムが変わってくれればいいな」
30代会社員 「手取り多く持ってる方に、その分負担してもらうのは大事。今でいうと部長と取締役(の層)だと思うんですよ」
50代会社員 「特に若い世代から多く徴収してしまうと、大事な世代がやる気をなくす。『働くと税金をいっぱい取られる』ととられると逆効果」
40代自営業 「この子の未来はどうなってるか、全く想像できない。今から親が何かしてあげられることがあるかな」
■2年前に現役世代の負担を減らそうとしたが…
上村キャスター: 自分の未来も子どもの未来も不安に感じている声が多かったです。きょうは25日で、ちょうど給料が振り込まれました。それを見て、社会保険料がこんなに引かれるんだって毎月驚かされます。
喜入キャスター: 我々の生活にも関わってくる話ですよね。
中でも喫緊の課題となっている医療費の財源。今、医療費は企業や個人が支払う保険料、そして税金、自己負担で賄われています。
医療費の財源 (2022年度、厚労省・国民医療費の概況) 保険料 50%(事業主・本人) 税金 37.9% 自己負担 11.6% その他 0.5%
上村キャスター: 病院にかかることがない健康な若い世代の人からは「もう少し保険料が低くなれば」という声もありますね。
喜入キャスター: そうした現役世代の負担を減らそうという取り組みは過去にもありました。
もともと、75歳以上の高齢者の医療費の負担割合は、現役並みの所得者は3割でしたが、それ以外の人は1割でした。しかし、2年前に一定以上の所得がある人は2割に変更されました。
こうして現役世代の負担を減らそうとしましたが、結果として減ったのは、1人当たり年間約700円のみ。
そうした中、高齢者の割合が増え続け、医療費も増えています。2022年度は、年間約47兆円かかっているということになります。
■増え続ける医療費、誰が負担すべき?
では、医療費について街の人はどう捉えているのでしょうか?
80代年金受給者 「いちばん医療費が心配。病気、がんだった。今でもね経過観察で」
70代年金受給者 「自分で体調を整えられるように色々工夫してやっている。なるべく病院に行かないで済むように。例えば体操とか」
40代 「サポートしてもらわなくてはいけない人たちは、それなりに理由はある。サポートする人が少なくなるなら、一人当たりの負担額を上げざるを得ない」
20代 「日本に合った社会保障のシステムを私たちも考えていけたらいいのかな」
上村キャスター: 「なるべく病院に行かないようにする」という人がいましたが、医療費自体を減らしていくということも必要になってきます。
喜入キャスター: 健康寿命を延ばす、あるいは予防医療にも力を入れることも考えないといけないですよね。
■「医療制度」各党の政策を比較
上村キャスター: では、医療保険制度に関して各党はどのような政策を掲げているのか。番組が一部抜粋したものを見ていきます。
自民党 「全世代型社会保障の構築」
立憲民主党 「社会保険料の見直し、富裕層に応分の負担」
日本維新の会 「高齢者の自己負担を3割に 現役世代の負担軽減」
公明党 「全世代型社会保障の構築に議論を進めていく」
共産党 「70歳以上の自己負担一律1割」
国民民主党 「75歳以上の自己負担を2割、現役並所得は3割負担」
れいわ新選組 「社会保険料を国庫負担で引き下げ」
社民党 「75歳以上の自己負担を1割に戻す」
参政党 「医療・福祉に寄付・出資をしやすい仕組みづくり」
上村キャスター: 給付と負担の見直しが急務となっている社会保障制度を、各党はどう持続させようとしているのか、投票先の判断材料にしていただけたらと思います。
毎回、選挙になると若い世代の投票率の低さが目立ちますが、投票しないと若者の意見が反映されない社会が続いてしまいます。
自分たちの生活にも、そして、自分たちの未来にも関わることですので、投票してしっかりと自分たちの意思表示をしましょう。投票日は10月27日(日)です。
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( 226757 ) 2024/10/27 00:58:49 0 00 =+=+=+=+= 今の制度って、若い世代にとってあまりにも酷じゃないですか?私たちは保険料を必死に払って、高齢者の医療費を支えているのに、自分たちが年を取ったときに同じサポートが受けられないかもしれないって、理不尽すぎますよね。このまま負担が増え続ければ、自分たちの生活だって危うくなるし、将来に対する不安も募るばかりです。今の高齢者を支えたい気持ちはあるけど、私たちも自分たちの老後をちゃんと考えたいんです。世代を超えて公平に支え合えるような制度に、早急に見直してほしいです。
=+=+=+=+= 医療費は増えるけど、 医者や看護師は少子化で減るから、 税金や保険料増やせば良いって話じゃないと思うんだよね。
単純に考えれば、医者の数が変わらないままでも医療費が倍になれば、医者が1人で見る患者は倍になる。
少子化で医療従事者は増やせないだろうから、 医療の生産性をあげるか、受けられる医療の質を下げるしかない。 薬も、数十年後はジェネリックが増えるだろうから、ちゃんと価格競争して安くなれば良いと思う。
=+=+=+=+= 医療制度ですが、結局最新の医療機器や高額な薬などの負担が高いのではないかと思います。 問題は高齢化社会になったからと言うだけではなく、患者を外国から呼び寄せて治療を行い、結局、高額医療費制度で自己負担額は決まっているので、残りは国保から堂々と医療費を持って行く病院も有るのではないでしょうか? 人道支援ぽいけど、売名行為と医療費を国保から支払わせて、いい気分だろうなと思ってしまう有名大学病院や名の通った大病院がありそう。 それとも病院側が善意で全額賄っているのでしょうか?
=+=+=+=+= 寝たきり老人を推進してるのは日本だけ。欧米は胃ろう・点滴を無理強いして生かすのは老人虐待とみなし自然死させている。健康寿命には各国大した差はなく、日本だけが寝たきり寿命を延ばして医療負担の増大だの超高齢化や若者への負担増など自ら首を絞めている。 自然死をもう一度考え直す必要があるだろう。
=+=+=+=+= 社会人になって35年の者です。 ここ30年間で以下のように国民の負担は増え続けています。
・健康保険の自己負担割合が1割から3割になった。 ・ボーナスから社会保険料が引かれるようになった。 ・平成元年消費税導入、消費税が3%から10%になった。 ・国民年金が8000円から16000円になった。
この負担率や金額は、今後も上がり続ける事になります。
用途別に名前を変えていますが、全て税金ですよね。 名目を細分化させ、それぞれの負担額を少しずつ上げていく事で国民は騙されてきた。
国民に負担を強いる一方で、補助金事業による税金の無駄遣い、マイナポイントのバラマキ、アベノマスクのような親族経営会社への不透明な発注など、税金が無駄使いされている。
ネットで文句を言っても増税は止まりません。 みんなが選挙に行かなければ、この生活は変わりません。
子供や孫のためにも、選挙に行きましょう。
=+=+=+=+= 将来に向けて今出来ることすること。 それは外国人に対する国民健康保険の適用に制限を掛けることである。全体からすれば微々たるものかも知れないが、単純に門戸を狭めれば良いことなので即励行しましょうよ。 もちろん受給可否には線引は必要であるが。
=+=+=+=+= 現役世代優先の政治をしなければ国の未来は無い 今の高齢者は自分たちがどれだけ優遇されているかを分かってないし、10代20代は現役世代が政治からどれだけ軽視されているのかを知らない 現役世代を重視することは結果的には経済成長による税収増による福祉の充実につながり、退職した高齢者の為にもなる 現役世代目線の国民民主の躍進に期待したい
=+=+=+=+= 防災減災対策・子育て対策・経済対策・地方創生・物価高対策・環境対策は既に2040問題の課題が基本で組まれてる。
この汎ゆる諸問題の根源は経済対策が最優先である。この発展こそが各諸問題の好循環を促進させるからだ。
野党立民は、政権交代謡いながら、連立構想・連立での基本政策案の構図案など全く青写真ですら明示してないではないか。しかも政策面も消費税云々で野田代表と内部幹部意見の相違でそれが公約になっちゃってる失態(笑)
維新は高齢者保険料3割に引き上げが公約になり党内で反対派急増してふらふら常態です。
有権者の皆さん!? 野党も野田さん始め今迄使用してた助成金多くの議員が使出入の使途不明の儘で公開隠しその上で自民に裏金批判を平然としてるんですよ。自分が隠してるのに言う資格有りますか!?(笑)維新も国民議員も同じで未だに未公開のまんまですよ。こんな口だけ野党に政権は絶対にNOです!!!
=+=+=+=+= 少子高齢化に伴い近い将来、医療・介護・年金などの社会保障制度を維持するのが難しくなると言われている。医療費に関しては一番医療を利用する75歳以上の自己負担を2割、現役並に所得があればは3割負担。生活保護者も無駄な診療を減らすためにも1割位の負担はあっても良いと思う。また年金は納める年齢はドンドン上がり、支給開始年齢も引き上げられ支給額は下がるという、精一杯働いてる若者や現役世代は負担ばかり増え不公平感がある。真面目に働く労働者が報われる政策を取って欲しい。
=+=+=+=+= 医療従事者として外来で働いています。毎月薬を貰いに来る高齢の患者様、かなりの割合で薬を余らせています。また、お守りでこの薬が欲しい、湿布をなるべく多く出して欲しいとの要望が多いことも事実です。
せめて高齢者も3割負担にすること、診療報酬や薬価をあげること、尊厳死の制度化により「本当に必要な医療を提供する」ことが今よりは可能になるのではないかと思います。 また、健康診断や、健康増進のための活動(日頃の運動や食事の知識提供、人との関わりを増やす活動)にこそ補助金を使うことで「健康寿命を延ばす」ことができると思います。
「本当に必要な医療の提供」と「健康寿命を延ばすこと」はセットで行われなければ意味をなしません。
=+=+=+=+= 一般的な収入の人なら、皆住民税よりも所得税よりも、社保の額に苦しんでると思う。何より所得税みたいに控除が無いから。医療保険も年金の負担額も増えていて、その恩恵に預れるかも微妙と言われてる。年金だけじゃ生活できないからって老後資金は自己責任とか言われるし、そりゃ子供産もうなんて思えないですよ。保険制度自体は素晴らしいと思うけど、胃ろうや延命は年齢制限と期間を設けた方が良いと思う。病院からしたら生活保護で寝たきりで機械に繋がれてる人は金の生る木ですよね。高齢者に延命治療するよりも、緩和ケアの方が良い。緩和ケアこそ1割負担にしても良いと思います。
=+=+=+=+= 今年、初めて脳梗塞で入院しました。日本の医療体制は素晴らしいものがあります。高額医療制度です。この制度に助けられました。アメリカだったら医療費が何百万と取られていたでしょう。又、考えさせられる事も多々でした。かなりご高齢者にここまで手厚い治療が必要なのかとも思いました。アメリカかでしたら治療費の問題もあり、治療を打ちきっていると思ます。高齢者の治療費についても一律、1割負担については、検討の予知があると思います。いずれにせよ、社会保障制度については、与野党とはづ 持続可能な制度設計の取り組みをお願いする。
=+=+=+=+= この問題は、頭をひねれば解決できます。2020年が2.1人で高齢者1人支え、2040年は1.6人で1人支える。これ高齢者1人当たりの医療費が、同じで計算されています。2040年高齢者医療費(医療負担費ではないので誤解の無いよう)を、25%切り下げれば、今と同じ負担率になります。はっきり言えば、高齢者医療に金をかけない選択をする。遺漏もそうだし、末期がんもそう。長生きは良いけど、長患いは駄目とすれば解決できます。高齢者も、介護する側も、そちらの方が楽で幸せと思います。
=+=+=+=+= 高齢者とか一括りにしないで国民全員確定申告にして、所得に合わせた負担を決めれば良いと思っています。 高齢者だろうが子育て世代だろうと、その所得は様々だと思います。 それを一律にどうこうするのは無理があると思います。 全ての国民を公平に扱うなら確定申告にすべきと思います。 あとは、議員の数を半減して世界一高いと言われる議員報酬を他国並みに下げるべきです。
=+=+=+=+= 今の少子化の現状を国民は知っているのでしょうか? 政府の試算よりも20年近く早く出生数が70万人を割る状況です。 国民にかかるリスクで考えると年金問題も社会保障費の問題も前倒しかつ解決困難な状態でやってくるということです。 何故こんな事になったかというと、政府が少子化問題を何十年も放置したからです。 他人事ではなく、自分たちの暮らしを守る為に少子化を止める必要があるということを知ってもらいたいです。
=+=+=+=+= そもそも75歳以上は医療は必要なのか 寿命と割り切るべきではないのか。私は母を病院に連れていくが余りに自己負担額が安すぎると思うよ。長生きは健康でなくては意味がない。だから高齢者ほど自己負担額は増やしていい。そもそも薬代で段ボール1箱薬をもらっていく高齢者の姿を見ると本当にこれでいいのかなとつくづく思う。
=+=+=+=+= 医療制度が整っているのは、すごくありがたいですが、国民は無駄や過剰な医療までは求めていないです。 正直、認知症の患者に対しての医療とかは、寝たきり介護の患者とか、ホスピスで痛みで苦しんでいる患者とかは、本人も周りも延命を求めているのかが疑問です。 それによって、社会保障費が安くなら、死ぬ権利も法整備して、認めても良いのではと思います。
=+=+=+=+= 今の高齢者は健康保険料を払わなくていい分全額自己負担でも良いかとすら思っています。
それはさすがに極端ですが、100兆円を超える高齢者の社会保障費は相当削減する必要はあると思います。 例えばですが、65歳以上の年金や医療費・介護費用はGDPの1割迄と規定すれば良いかと思います。
次世代を産み育て、産業を促進させた見返りに悠々自適な老後を迎えられるのが理想ですが、 現状そのようになっておらず現役世代に多大な負担を強いている状況です。
額面は増えているのに手取りが逆に減っている理由でもあります
=+=+=+=+= 効果は高いが値段も桁違いに高い医療技術が増えた今日において、現在の保険制度を維持するのは不可能になりつつある。健康保険を2段階にするしかない。安い保険では医療は10年前のレベルで全てジェネリック。それでも世界の中では十分高度な医療といえる。高い保険では最先端の医療を受けられる。少なくとも自己負担ゼロの患者が高くて最先端の医療を受け、自己負担のある患者が費用を気にして受けられないという逆転現象は解消しないといけない。 あとは90歳過ぎの老人の転倒や医療過誤に対する高額賠償の判決を見直すべき。裁判を恐れて必要もない検査や投薬が溢れている。
=+=+=+=+= これまで何も改善せず税金だけ上げてきたので行き詰まりです。窓口負担は全世代で同じ負担、現3割にする。保険料は自動車保険のように等級をつけて負担し医療を受けた人が多く負担するようにし、「使わないと損だ」をやめさせる。あくまで保険なので高額医療制度は維持、さらに低所得者には還付金や給付金で補助する。
=+=+=+=+= 高齢者などに対し、回復の見込めない延命措置は保険適用をやめるようにしてほしいです。 自費でも延命をしたい人がやるようにし、標準は寝たきりで意思疎通もできない状態の延命はしない方向にしないと、いくら保険料を集めても足りないと思います。 海外では既にそのような対応をしている国も多く、日本も医療の在り方を再検討する時期に来ているのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 2000年代以降に生まれた世代は確かに負担が大きくなると懸念される。 これは、団塊ジュニア世代(1970~80年代生まれ)を中心に高齢化が進むことで、医療・介護費用が急増し、現役世代に重い負担がのしかかる可能性があるためだ。
現在、各政党も医療費の負担増に備えた政策を打ち出しており、各党の政策は基本的に効率化と持続可能性の両立を目指しているが、財源の確保や国民負担の議論が不可避な状況だ。
今の若い世代にとって、医療費や社会保障費の負担をどう配分するかは自分たちの未来を形作る大きな要素となるだろう。
=+=+=+=+= 老人の割合がどんどん増えている今、多数決では解決しない問題だと思います。負担増といって喜ぶ高齢者はいませんから。高齢者の3割負担、延命治療の制限、風邪薬・湿布薬の保険適応除外、生活習慣病の負担増、救急車の有料化など、できることはいくらでもあります。
=+=+=+=+= 自公政権は世界的に見てもありえないくらい高齢者を優遇し、現役世代には酷く重い負担を課している。その具体的な是正策をマニフェストに明記してるのは維新くらいで、どの政党もシルバー民主主義に迎合して高齢者票で自分達の地位を維持することしか頭にない。
実のところ立憲民主党も世代間格差問題への対応に関しては自民と大差ないので、上がり続ける社会保険料や窓口負担の公平化など、短期的に状況が大きく改善するのは難しいだろう。
=+=+=+=+= まあ、1番は1割負担のせいでしょう 実現不可能な事を再確認するべき 病院がコミュニティの場所みたいになってしまってる
個人的には医療従事者の給料はもっとあげていいと思う 事務なんかフルで入っても年収300万切ったりしてるからね… 命に関わる責任の重い仕事してるだけに重宝して欲しい
=+=+=+=+= 自分はまさしくこの団塊ジュニアの世代に入るのだが… 薄々感じてるのが、いよいよ全世代現役が見えて来るんじゃないかと。 年金制度はほぼ崩壊し、保険制度も高齢者優遇は無くなると予想。 両親を見ていて思うのは、キチンと体のメンテナンスしていれば80歳、仕事によってはそれ以上でも働けるという事。 認知症や体の急激な老朽化を防ぐには、やはり欲せられる存在であることが一番なので。 自分は独立してるので生涯現役は可能ですが、一つの目標として75歳までは働く意思は持ってます。 今後は少子高齢化と人口減少や住宅の高騰を考えたら、住宅ローンなども80歳まで支払いOKにしないと厳しいかも。 そうやって、65歳引退で優雅な老後は遠のいていくと思います。 我が家は自分も妻も長生き家系なので、95歳を寿命と考えて資産形成してますが、100歳以上の方も10万人以上いる事を考えたら、まだ足りないのかな?とも思ったり。
=+=+=+=+= 誰に何割自己負担って話より、高額医療費の負担上限を遥かに上回る医療がなされてることについて議論して欲しい。超高額な抗がん剤の治療で数百万円掛かろうが、手厚い訪問看護を受けて数十万円の医療費請求があっても、本人家族の自己負担が数万円だったりゼロ円だったりするわけで。 本当にその治療やサービスが必要な方もいらっしゃるとは思います。ただ、延命含めた線引をどこかで見直さなきゃ、どこからその社会保障費を持ってくるかを働き手が減って行くこの先ずっと議論することになりますよ。
=+=+=+=+= 現役時代に医療費の負担率と医療機関での支払いで得をしていた団塊より上が負担率を上げるべき 現役時代に得をして資産を持っているのだから 知らない人多いけど、団塊より上は窓口負担0~1割で過ごした期間は多いのだから 年金も資産と収入に応じて金額変えるべきだし、現役時代に払ってなかった人達は少なくて当たり前 生保より少ないとか言うけど、現役時代にどれくらいの年月払ってきたのかは問題にしないのは如何なものかと、払ってこなかったのだからもらえる額が少ないのは当たり前だし、それを税金で補助するなんてありえない だって払ってなかった 我々世代は払ってないとそれなりに減額されるのが当たり前なのに そこは議論の対象にしろよ 払ってこなかったら、そりゃ今働くしかないよね 外国人の生保が多いのとは別問題 生保は払わないように法律を作ればいいのだから、そっちは政治の問題
=+=+=+=+= 持続可能な社会保障制度の構築には、負担と給付のバランスを見直すだけでなく、経済成長の維持や労働力人口の拡大など、多角的なアプローチが必要。特に、勤勉な労働者が報われる政策の実施は、社会の活力を維持する上で重要な課題だろう。
=+=+=+=+= まず、生活保護の支給額を、同年代の労働者の賃金に合わせるように調整 水道光熱費や医療費は、実際にサービスの提供を受けているのだから有料化する 医療費の窓口負担は、年齢に関係なく所得により1割〜3割にする 申告により3割負担にできるようにする(年金生活でも資産がある高齢者の善意に期待する程度…) 人口減少が避けられない現状において、それを社会保険料で賄うのは不可能であり、さらなる人口減少を招くため社会保険料は大幅に減額 景気に左右されない安定財源は、金額の調整ができる国債で行う 消費税は食料品は0%とし、軽減税率は廃止さ、それに伴いインボイスも廃止 消費税は社会保障のみに用途を限定させるため特別会計を設ける
=+=+=+=+= 医療費削減よりも期待したいのは医療費を払っていても健康な人に何かしらの特典が好い、前年の医療費の半額を次年度に組み入れるて医療費負担を健康な人に、特典。あくまでも5年間健康を続けている人々に等の健康で長生きする事に意義と特典を、病気から長く健康な人員も、色々な選択肢の中で何が一番アピールしやすく更に健康が社会で良いことで、健康で長生きする事が喜びになる社会に尊敬や人の教えの基礎に、65歳以上で働ける人にも健康で長い気が 世の中の尊敬や望まれる人に希望と感謝しています。
=+=+=+=+= 氷河期世代だけど、2040年には医療保険制度はいまのような形はなくなっていると思います。アメリカのような民間の保険制度になっているのではないでしょうか。確実に医療が今のように割安で受けれるようにはなっていないだろう。とにかく健康には気を遣って過ごさなければね。
=+=+=+=+= 窓口負担割も保険料(健保、介護保険)も、高齢者(前期高齢者、後期高齢者)であるか否かを問わず金融所得等を含む全所得に応分の負担額とすべきだろう。狙いは現役世代が加入する各保険者からの前期高齢者納付金と後期高齢者支援金の削減で、現役世代の社会保険料を軽減させる。 これを実現するには全所得を明解にする必要があり、年末調整は廃止し老若男女を問わず全員が確定申告をする必要がある。
=+=+=+=+= 生活保護受給者にも1割負担にしたらいいのでは?少ない年金受給者でも賃料払ったり、医療費払っている。障害は別として生活保護受給者の年間医療費用をちゃんと報道していくべきではないか?高齢者の年間医療費用、中高年3割負担の年間医療、個別に報道すべきではないか?
=+=+=+=+= 今の若い人が歳を取り収入がなくなった時、その時の若者の負担はさらに大きくなっている。人口減少が続く限り、いずれは消費税をあげるか、財政支出を削り社会保障を補填する必要がある。順番で皆、歳をとってゆく。どんな時代になっても老人の社会保障は必要だと思う。
=+=+=+=+= 戦後からの医療保険を考えると、その必要性と考え方の変遷があるものと思いますが、万一病気をした時には非常に助かるシステム しかし、その資金繰りに苦慮されている。その対応裏腹に公平充分な医療が施されているかと言えば、そうではないニュースもちらほら。資金面の対応においても、定期的な保険点数や薬価などの見直しがされ、現場での困惑や無駄なシステム改築などに予算や時間を費やされボランティア的に行われ事務的ロスさえ生じている。 その要因は何かを考えると、システムづくりの不出来、出来高払い制の医療現場、医療従事者の心構えという主因に尽きるでしょう。 よって 解決方法の一番合理的な方法は、医療従事者を国家公務員に変更として、適材適所への配置と給与性にすること、また必要消耗物品等や事務に関しては国が一元管理し提供することに尽きます。 利益重視の医者もどきや、組合の反感は必死で実現は困難極まりないでしょうがね。
=+=+=+=+= 高齢者の延命治療に該当するもの(小児は除く)は、3ヶ月目からは高額医療費などの支払い限度額をなくして、すべて1割自費負担にすればいい。1割でも1ヶ月に数十万はかかるのではないかと。それでも生きたい、生かせたいならしてあげればいい。ただに近い感じで、毎月数万で上限に達っしてそれ以上の負担を強いられないから延命を家族も気軽に望んじゃうんだよね。 3ヶ月後から毎月これくらいの費用が発生すると思いますが、延命処置しますか?とか聞いたらいいのに。まず、延命治療にどれくらいのコストがかかるのかを把握するところ、費用のしっかりとした上限なしの自己負担があれば、処置するかの選択もわかりやすい。
=+=+=+=+= 高齢者です。30年くらい前日本は高度成長期でしたが、欧米は低成長でした。日本は医療費増大、欧米は医療費抑制と対照的な時代がありました。欧米は医療費抑制政策を経て経済を回復させたと記憶してます。日本も医療費抑制政策が必要だと思います。
=+=+=+=+= 私は16年後というと退任しない限りは現役ですし、この話題は耳が痛いです。 多くの従業員を抱えており、この会社に入ってよかったと思えるように少しでも手取りを増やしたく、支給額を増やしたところで意味がなくなってしまう。 手取が少ないとモチベーションが下がり生産性も下がってしまいます。
=+=+=+=+= 診察費は保険対応、休養で回復できると判断される場合(風邪など)に薬は全額自己負担。 休養で治る症状の医療を自己負担にすることで医療費を削減すると同時に健康や予防医療の意識も高まる。 予防の最たるものは歯科医療。海外でデンタルフロスなどが使われるのは歯医者が高いから。 あと外国人の医療保険フリーライドを根絶すること。 なんで日本人の税金で外国人の医療費を賄う必要があるのか?理解できない。
=+=+=+=+= 社会保障や医療費が高齢者が増えるため今後大変な事になるからその為の政策は?と聞かれているにも関わらず、高齢者の負担を減らす政策を掲げている党が複数いるという時点で、そういう党は有権者の手で無くさなければならないとつくづく思いました 百害あって一利なしです 自分も高齢領域初心者であり数年後には年金受給資格を得ることになりますが、現役世代への負担は増やしたくないので3割負担のままが希望です 思えば自分が働き出した数十年前、社会保険での負担は確か一割だった気がします その後二割になり、さらに年数を経て今の三割へ そもそも一番働く世代の保証を手厚くしないと日本経済が回らなくなるのですから、個人的には現役世代の負担増を減らすため一割に戻し、後期高齢者も三割負担にすべきです 生産性を持たない人の負担を減らすのは、現役世代を苦しめるだけ 現役世代が支えている社会に生きているのですから、負担額は当然です
=+=+=+=+= 医療費増加の一因に、不正利用があります。 保険証をマイナンバーカードに移行すれば、不正利用は減ると思われますが、不正利用で儲けている奴らが、反対運動を起こしているせいで移行が進まず、若い人の負担が増えることになっていると思います。
=+=+=+=+= まず人口が維持できたと仮定したら成り立つような負担割合に改める。 そして、少子化対策に全力を注ぎ、その間の負担は国債等でまかなう。 どの党も2割、3割と適当な数字を出しているが、人口増がなくても制度が制度として維持できる割合を算出することが最初にすべきことだろう。
=+=+=+=+= 今まで通りだと損しかしないとわかると行動をかえると思う。
私は薬局で、働いているが、10月から後発医薬品(ジェネリック)に変えないと自己負担が発生する仕組みができた。
今まで、現役世代(三割)の方は大体後発、 生保の方は後発だった。
負担のない一人親、自立支援(精神)、乳幼児、労災や負担の少ない高齢者(1割)が先発医薬品が多かった。 自分には合わないとか、テレビの報道やインスタで、ネガティブなことをするとか。 (先発と後発が全く同じメーカーが作っているオーソライドジェネリックに対しても)
この方達は、自己負担が、発生することを説明すると、まず目の前のスタッフに怒り、負担金の金額に怒るが、結局後発にかえる方がほとんどでした。
本気で、医療費を削減したいなら、これくらい宣伝して、制度を替えていけばよいんでしょうね。
ばらまきとかしても、結局は国庫が潤わないといけないし。
=+=+=+=+= 確かにお年寄りの方がメリットは多いだろうけど、一方で下の世代を沢山産んでくれたからこそのメリットでもあるからな。晩婚化して子供減らしたのは現役世代やし。昔の人はもっと若くから働いたり、女性は家庭に入ってくれたりと自分より社会を優先してくれてた。その恩恵とも言える。今の中高年以下が社会を優先するための行動がとれるとは思えん。
=+=+=+=+= やはり就職氷河期世代が、少子化になった原因だと思う。会社倒産して、正社員に慣れなかった人はかなりいると思う。結婚にも繋がっていると思います。子供が出来なかったり、医療の問題。教育費。虐めや、仕事と子育ての両立様々な問題に取り組まないと結婚、子育ては難しいです。将来どうなるかなんてわかりませんね。国と民間が取り組まないと中々難しいです。
=+=+=+=+= 生物としての種の繁栄は常に際限のない動物的快楽の追求の先にある。人間社会においても欲望の発露が競争を生み向上心を生み経済を発展させる。その一方で、その欲望が誤った方向性からアプローチされるようになると終末戦争や麻薬蔓延のように種の存続を直接的に脅かす事態に直面する。現生人類がこういった禁忌の「知恵の実」を齧ってしまったことで人類はもはや生物的繁栄を追求することが許されなくなっているように思う。その前提に立って、我々は「人類の繁栄」の定義そのものを見直すべき時期に差し掛かっているのではなかろうか。
=+=+=+=+= 私の国では風邪から糖尿病程度までの医療は社会保険でカバーされます 自己負担は1,000円しないです 処方箋のお薬代も500円程度 (日本の薬の5分の1程度で買えます)
それ以上の高度医療は社会保険適用外 自由診療です 介護保険もありません
ちなみに社会医療保険は全額会社負担 その他は民間の医療保険を掛ける選択肢のみ
その代わり 日本だと医師の処方箋が必要なお薬が大抵手に入ります 使用はもちろん全て自己責任です
日本はもはや先進国ではないのに 医療だけ先進国レベルを保つのは無理があるんじゃないですかね
年寄りや医者の儲けのためにこれ以上若者に負担を求め続ければその歪みはいずれ破綻しますよ
=+=+=+=+= 医療制度や社会保障の問題じゃなくて、少子化の問題でしょ。
少子化解消は「早婚化」以外の選択肢は無く、それ以外のやり方は全て失敗に終わってるんだけど、なぜそうしないのかな。
早婚化には「学生結婚(卒業と同時に結婚も含む)」の奨励が一番効率的だと思う。
=+=+=+=+= まずは、今の色々な立場の人の「無償化」を止めて2割負担とかにしたらどうか。 「無償化」は、医師、患者のどちらにも安くしようというインセンティブが働かなくなる。 誰が負担もあるけど、まずは使うお金を減らすことを考えたほうが良いと思う。
=+=+=+=+= どれも根本的に問題を解決できる政策ではなく、ただの対処に過ぎない。 問題の根本はなんなのか、今から15年後の問題ではあるが、この15年間でどうすればこの負担を低減できるのかをちゃんと考えてない。 今のZ世代がこれから15年で働き盛りの年代になるが、彼らの収入、税負担、社会保険や結婚、出産などのライフイベントへの意識など様々な考え方、嗜好が混ざると、かなり先行きは暗いと思う。彼らは何も悪くないが、全て何もかもダイバーシティだからといって認めて行くのであれば、今の古い社会保障制度をガラッと刷新する必要があると思う。ある意味自己責任の範囲を広げて行く事もありだと思う。例えば健康保険とかね。
=+=+=+=+= 原則3割、年齢が高齢になるにつれ高額療養費の自己負担額を増やすで良い。 病院に勤めていた頃、8090で大手術してそのまま寝たきりになり介護施設、はっきり言って手術前よりダメになってしまったパターンの多いこと。子供を抱えるサラリーマンが、高額療養費を支払うと生活費が無くなるから治療の選択肢を狭めないといけない一方で、ボケて本人の意思表示さえままならない高齢者が月200-300万のオプシーボをほぼタダで使う。 外来では、やれ冷え性だの痛いだので漢方や湿布の大盤振る舞い。毎月来院するのに2週間分の風邪薬を毎月もらう。薬どころか病名が分からない、残薬も知らない高齢者の多いこと。残薬が分からないからと薬剤師を家に派遣してお薬を数えるだけで、また医療費をとる。そんなのばっかり。有り得ない。 医療保険としての機能をなしていない。高齢者は、日本の金融資産の6割を持っている。まずは自分で支払うべきだ。
=+=+=+=+= 医療制度の無駄をなくすことが必要ではないでしょうか? 無駄な検査や必要以上の薬。 介護保険制度では、施設の取得費の1/2を国から補助金を受けていながら、社会福祉法人の認可を受けて、莫大な利益を受けているのに僅か8%の軽減税率の適用を受けている。不公平税制の最たるものだと思いますよ! 介護制度が出来てから、ほとんどの医療法人が介護事業に参入。実態は、入所費、共益費、食費等の収入が莫大な利益を生んでいるのも事実! 賄付きの不動産事業そのものでしょう。 累進税率を適用して、一般の法人同様に扱う必要があるのではないでしょうか? 高齢者の窓口負担の引き上げを議論する前に、あらゆる非課税規定等の見直しを含む不公平税制等を改めるべきだと思います!
=+=+=+=+= 損得を考えて、いつも自分だけは得を取りたいと思ってもそうはいかない。 損をするのは自分かもしれないと思うと文句の一つも言いたくなるだろう。 しかし言ったところで救いの手はすぐには差し伸べられない。 だからせめて、選挙に行くのは当たり前。 その上で今の自分にやれる事をやるしかない。 下の世代の負担増に心を痛めるなら、いつから年金をもらうのが一番得かなんて考えずに自分が働けるうちは働く。 医療費が上がることを心配するなら健康寿命を延ばすために自分の健康に気を使う。意味のない延命措置を選択されないように健康なうちに家族と話し合う。 国に責任を問うなと言うつもりはない。大いに問うべきだ。 しかしすぐに変わるものではない。考えるだけで気が滅入るが、自分に出来る事から目を背けて誰かに責任を転嫁することに執心していても不幸なだけだ。
=+=+=+=+= 最近の読売新聞の人生案内に以下のようなものがありました。
高齢母親が若い人の負担で成り立っていることなど意に介さず、医療費と毎日20もの薬を安いと喜ぶ姿が受け入れられないとなげく内容でした。識者の回答は安心して薬も飲めない社会でいいと思いますか?となだめるものでした。きれいごと言うなと思いました。
現高齢者だけ満足させて、それ以降の人間にはどんな社会が待っているのかもう見えてます。欧米では寝たきり老人は作らないそうです。胃ろうや人工栄養で寝たきりで延命させるのは虐待ととらえているからだそうです。必要以上の診療や投薬、延命治療に対する日本の医療をすぐにでも変えなければ、どんな政策を行ってもだだもれです。
ニュージーランドの男性と国際結婚した日本人女性が、夫が難病にかかりNZでは延命治療はしないということなので日本で延命しているとの記事も読んだことがあります。日本の若者がいたたまれない。
=+=+=+=+= 医療に関してはある程度の見切りをつけないといけない段階。 寝たきりで生かされて幸福を感じられる人はそう多くない。命は地球より重い理論や長く生きることこそ美徳という考え方は捨てないと。 超少子化で労働力も先細りだし、介護にももう手が回ってない。 どんなに賃上げしても、全てそういう理論で回しているのだから、現役世代はその負担で潰れてしまうよね。
=+=+=+=+= 消費税とか減税したって医療介護福祉はそのままのサービスか自己負担下げてほしいんでしょ? それはできないよね。若い人関係ないっていうけど自分もいつ重病化するかわからないし親や親族がそうなる人も多いよね。 でも病院行くと要求ばかりのクレーマー患者多いよ もう社会保障としての医療は対応する疾患に制限かけるしか無いと思う。世界的にみても安くて質のいい医療サービスがあるからこそいい国なんだけどね。
=+=+=+=+= 確かに、病院の待合室は、老人の社交場で病気の自慢大会になっている感は、否めない。それにより待ち時間が長くなっているのは事実だろう。医療費が一割負担だと云うことで気軽に行けると云うのも一つの起因だろう。しかし、65歳辺りから色々な障害が増えて来て、月に二軒三軒の、病院通いは当たり前になって来る。定年と同時に今までの無理が出て来るのだ。二階じゃないが「お前らもいづれ歳を取るんだ、バカヤロー」と云う気持ちも分かる。若い方の、負担は申し訳ないが、高齢者もそれまで支えて来たのだから仕方ないことだと思うよ。
=+=+=+=+= 健康保険はその内容からして保険とは言えないし、年金制度はポンジスキームと呼ばれる詐欺の仕組みと全く同じ構造なんですよね。。
数年前に夫婦共に自営業で子供がまだ小さくて、たまたま同じ年に2人とも稼ぎが良かった年があって、その翌年がエグすぎました。 健康保険は毎月9万弱、保育園料金も五万円くらい。その上住民税も爆上がりで色んな制限にも掛かりまくり、、、。 家賃が払えなくて色んなものを売って凌ぎました。 子供ができて頑張って稼がなきゃと必死に働いたら、こんな酷い仕打ちに遭うなんて。 理不尽な世の中ですよね。
このまま負担率が5割を超えて行くと、働いたら負け、という社会が現実のものとなり、働いてる奴らは馬鹿者ってなっちゃいますが、それでよいのでしょうか??
=+=+=+=+= 医療従事者からの目線。 (1) 無駄な医療をいかに減らすのか。90代の寝たきりの患者に、人工呼吸をしたり、手術をする意味が果たしてあるのか。多くの場合、家族が希望するので医療者は引き受けざるを得ない。欧米のように、寿命が来たら受け入れるような、死生観が広がるべき。 (2) 医療の進歩により薬が高すぎる。例えばコロナ治療薬であるラゲブリオは5日間で9万4000円。生活保護であれば、全額が健康保険により補填される。(補足だが生活保護の人は薬好きな人が多い)高価な薬は使うルールを定めるべき。 1/n
=+=+=+=+= 延命治療は保険診療を使えなくするべき。 日本は寝たきり高齢者や植物状態の人が多すぎて莫大な医療費がかかっていることをもっと皆が知るべき。寝たきり老人にお金をかけても医療を受けさせ延命しようとするだろうか?国民皆保険の弊害だと思う。 高齢者を医療で無理矢理生かすより自然死の方が良いという文化に変える必要を感じる。
=+=+=+=+= 保険料が高いことが本質ではない。もちろん少ない方が良いと思う。 しかしお金は払っても消えるわけではない。問題は、その払った分が国内で全く回っていないこと。払った分が少し増えて帰ってくれば誰も文句はない。どこかで滞留してしまったり、全く上手く環流していない。誰もその構造と解決策を示せていない。
=+=+=+=+= 医療費3割から5割負担。もちろん高齢者も 現役世代の社会保険を減らすには、これぐらいやらないと あとは、高額医療の治療をどこで線引きか やはり、介護問題も含め80すぎたら、梯子を外されても致し方ない 透析など本当に高い治療は、外されても諦めるしかない。 インスリン注射と服薬のみ適用であとは、寿命を受け入れていた方がお互いのため
=+=+=+=+= 先ずは健康教育が必要 TV番組の大食いや大盛りを称賛しすぎるのは真似すると病気にしかならないし 空腹を満たすだけの麺や白米ばかりのドカ食いや 甘いものばかり食べたり飲んだりを習慣にしていると糖尿病になるし血糖値が急上昇急下降するから血管に悪過ぎる 特に甘い飲み物は肥満になりやすいからガブ飲みは危険
学校で昼食を取りながら食事内容の栄養の意味も教えた方が良いし 歯磨きがおろそかだと歯周病菌が全身にまわって心筋梗塞などの病気になるし脳にまわると痴呆症になると教えた方が良い。 一生歯医者に通うと費用はかなりの高額になるけど毎日の歯磨きは安上がりだ
それから毎年の健康診断で優良の人には毎年払う保険料を減免したり 優良手当としてキャッシュバックしても、今の社会保険料よりは安上がりなはずだ
健康意識が無い人の分まで健康な人が高い保険料を天引きされるのは理不尽だからハイカロリー税を導入した方が良い
=+=+=+=+= 医療の端っこで働く者として… 高齢者の無駄に多い薬、医者が必要以上に出さない仕組みにする。 出しすぎには病院にペナルティを与える、くらいしないと減らないと思います。 美容は完全保険対象外、OTCがあるものは保険医療で出さない。 生保に高額な薬は出さない。 酷いと言われるかもしれませんが、これくらいやってもまだ減らないと思います。
=+=+=+=+= 誰か負担って、国民でしょう? 高齢者の医療費がかかるのは、年齢的に仕方のないことです。たとえ、寝たきりになっても、ヘルパーや看護師等の費用がかかります。ただ、若者世代でも、特定の疾患にかかり、その治療の為に高額医療費が必要な人もいて(資料では、全国で1人で10億円以上の人が15人くらいいたはず)、人の命に関わるものなので、一概に負担だけではないでしょう。 まずは、労働者外国人以外の厚生、国民保健適用の禁止、保健詐欺等は倍の賠償金請求、高額医療費の上限アップ、保健料未納者の適用禁止とか、運用を厳しくするところからでしょう。海外にばら撒く一部でも資金とすれば、かなり改善します。
=+=+=+=+= 基本的に医療費のかからない若い世代は保険料が高くつくと感じ、医療費が高くつく高齢者は医療費の負担が少ない傾向があるのだろう。しかし、日本の皆保険制度、世界的に見ても素晴らしい制度だと思う。ヨーロッパの福祉大国じゃ所得税が40%とかある、それだけ取ればそりゃ福祉に金が回るだろう。日本はその分では所得税に対して福祉が厚いと言えるのだろう。
=+=+=+=+= 子どもたちの未来はどうなるんでしょうね。 支えるために生まれてくるわけではないですからね。 不安だらけの未来が待っていると思うと、可哀想で産めないんじゃないかな。 富裕層は海外に脱出しそうだし、日本は老人だらけ外国人だらけになりそうだし。 ずっと言われ続けてきたけれど、誰も何も対策できなかったから、もう諦めるしかないのかもしれないね。 とりあえず逃げ切れる世代っぽいので慎ましく暮らしていきます。
=+=+=+=+= なんでもかんでも保険適用にしてるからだと思います。 あと安楽死も認めたらいいと思います。ダラダラ治りもしないのに入院してるのつらい人もいると思います。少しでも長く生きたい人は治療受ければ良い。 選択出来るようにしてほしい。
=+=+=+=+= 医療費増大は確かに高齢化が一番大きいけれど、子供の医療費無償化が拡大したことによる過診療、生命に即関わらない診療科の医者(皮膚科とか)が増えて、気軽に受信する人が増えたのもあると思う。 あと、健康保険て互助制度なのに「保険料払っているんだから医者にはいかないと損」という自己中メンタルの人が増えた気がする。 昔は風邪くらいじゃ親に医者なんて行かせてもらえなかったし、余程の重症者でなければ花粉症やアレルギーなんてそのうち収まる扱い、ストレスや社会生活の悩みで精神科や神経内科に行くこともなければ(本当に治療が必要な人は周囲から触れちゃいけない人扱いで家族も受診を恥と考えて通院せず)、ましてや肌荒れやあかぎれ、にきびレベル皮膚科に行くとかも無かった。 それが良かったかどうかは別として、一般人はちょっとした事では医者のお世話にならなかったので、医療費を圧迫する事はなかった。
=+=+=+=+= 肥満による成人用は、保険適応を無くせばいい。 肥満は本人の生活習慣で何とでもなる。 それを数年放置し、薬で体調管理を行う姿勢は 明らかな、無駄なお金である。
私は肥満で色々な数値が悪くなり、一念発起相当体重を おとし正常値にしたが、先生薬を減らそうとしない。 念のためとか、遺伝子的な問題があるかもとかで。
薬=金。という構図もあるのかもと思う。
=+=+=+=+= 医療どころの話ではなく、あらゆる分野で日本の制度疲労が限界を迎える。若い現役世代は、給料の何割を社保のために取られることになるのか。自分たちの番になっても恩恵はないのにだ。さらに全員に問題なのは食糧自給。今でも米農家の平均年齢は70なんだから、その頃には日本で米を作る米農家人口は激減している。儲からないから継ぐ人はいない。国産米を食べられるのはごく一部の人になる。円安のままだったら、輸入米ですら高くて食えないってことになるだろう。 あらゆる分野で問題の先送りを続けてきた自公政治と官僚は、自分たちが現役の間さえ何とかなりゃいいやとしか考えていないからだ。前に進めるなんて言ってるのは選挙のときだけで、進めてるのは私腹を肥やすことだけ。何度でも諦めずに政権交代で叩き落とすしかない。
=+=+=+=+= これはまずキチンと何に使ったのか帳簿等で明確にするべきです。 少なくともここ50年間位の物を。反省と対策が無いと全く意味がありません。 そうでないとまた10、20年後破綻します。 負債部分は当然これまでの議員等がそれなりの負担をしてください。 これまでも国民は騙され健保費用や年金も負担増大しています。 ある程度の議員への遡及責任は致し方ないと思います。だって今も国は国民に約束を(支給額、負担額)破っているのですから。 また日本人以外の海外へのバラマキや各種保護費用も見直しや停止して捻出してください。
=+=+=+=+= 病院で働いてるけど、延命を止めればいいと思うけど。ご飯食べれなくなったら寿命じゃないの?一時的な物じゃないって判断されたらその時点で寿命ですってすれば良くない?点滴や栄養で生きてる高齢者多いけど管抜くからミトンつけられててめちゃくちゃ可哀想だし。自分で要らないっていう意思表示なんじゃないのって毎日思ってる。寿命とは?って本当に思う。まぁ年金目的で長生きさせたい家族が多いのも事実。 後、生活保護も見直せばいいと思う。医療費かからないとか意味わからない。
=+=+=+=+= 高齢者も子供も一律三割負担にするべき。
高齢者は年齢が理由というよりも中高年時代の不摂生・自堕落な食生活を放置した結果の悪化が多いはず。人の多いところで人を何気に観察してみたらいい。ブクブクに太った中高年が多いと思いませんか?単純な病気や遺伝病ではなく就活習慣病。これは生涯薬を出し続けるのでとっても無駄です。
介護保険が始まる40歳からを対象に生活習慣病の大本「肥満」を改善しない者には肥満加算(割り増し)を創設したらいい。医療費を多く持ってもらうこともあるし、腰痛になる医療・福祉従事者の賃金アップに充てるのです。
=+=+=+=+= 即座に実施すべき対策:全員例外なく医療費3割負担。外国人には別途の医療保険を設立し、国民健康保険は使用させない。高額医療制度撤廃。 特に高齢になると病気は確実に増え、かつ難治化するので、どこまで医療費を払うか、自分自身で限度を設定して終末期の迎え方に関して覚悟を決めなければならない。酷に感じるかもしれないが、既にそのような状況に国全体が追い込まれている。
=+=+=+=+= 医療費自体を減らしたら良いのではないか。長きに渡り社会を支えてきたご高齢の方には申し訳ないが、80歳を過ぎたら1年で1500万、85歳を過ぎたら1000万を超える医療はできない等の上限を設定するのはどうだろう。
=+=+=+=+= 【国民皆保険制の維持を!!】 アメリカの医療を描いた、マイケル・ムーア監督の映画「シッコ」を観ていないか。お金のない患者が、強制的に病院から追い出され、車で貧民街まで運ばれて路上に置き捨てられるという衝撃的なものだった。そして、人気の医療ドラマでも悲惨な実態を話題にする。 「公共性」を外すと、そういう現実が待っている。知恵を出して、国民皆保険制を守っていきたい。 すぐに手の付けられる医療費増加の改善策はいろいろある。たとえば、出産後などの入院日数の短縮、過剰な処方薬、MRIなどの過剰な検査、ジェネリック薬や市販薬の利用拡大、生命保険の医療適用の拡大、、。
=+=+=+=+= 各党のこのテーマで見ると高齢者にウケが良い政策か、現役世代をなんとかしようとしている政党かがよく分かる。 2040年問題は医療だけでなく、あらゆる業界で人手不足が深刻になって、いくらお金を積んでも物流とかでサービスを受けられなくなるという。しかもこの時点から2055年までもまだまだ高齢者が増えていくと言われてるから、かなり深刻。 将来とから見ると今が1番良い時代だったと言われるかもしれん。 なんでこんなになるまでマトモな政治が出来てないのか、今からでも遅いけどなんとかなってほしい。と切に願いながら1票を入れたい。
=+=+=+=+= 現在の年金支給額を、満額から、自分の年齢から30歳引いた年齢の世代人数と比較して、70%しかいないなら30%減らせばいい。自分を支える世代を作らなかった責任はみんなで取らないと。若者に負担かけたらダメだ。年金を貯金か何かと勘違いしてるが、現在の老人を今の世代が負担してるだけだからな。足りない人は子供に助けてもらえばいい。子供作らなかったら老後が大変になるのは当たり前なんだよ。作れなかったら貯蓄したらいいだけだ。子育てした世帯より3000万は楽してんだから。
=+=+=+=+= 1番カットできるところは、生活保護者の医療費全額無料だと思う。 これに漬け込んで必要のない診察を受け、必要のない抗精神薬を処方してもらい闇サイトで販売する。 若者を中心とした薬のOD問題につながる。 生活保護者に群がる福祉を食い物にした奴らを徹底的に摘発してほしい。 どの世代においてもマイナスでしかない現状だと思いますよ!
=+=+=+=+= 生活保護受給者と高齢者にも3割負担してもらえば良いのでは? じゃなきゃ、1割、または、2割での診察は年3回とかに制限すりゃ良い。 そして、医療保険に入ってない外国人には、受付段階でクレカを提示してもらい、取りっぱぐれがないようにしなきゃ! クレカ持ってなきゃ、現金でデポジットを取れば良い! 命とお金を天秤にするんじゃなくて、医療行為に対する支払いだから。
=+=+=+=+= 高齢者の方はよく病院に通ってますね、元気なのはいいですが、日本の高齢者で寝たきりの方が300万人以上と言われています、私の母もその一人です、植物状態で専門病院で入院してます、今はかなりの血税から補助が有り助かってますが、見舞いに行き顔を見るのがつらいです、院長に安楽死的な方法が無いか相談に行ったけど有りませんでした、合法化すれば少しは若者達の負担も減ると思います
=+=+=+=+= 記事の内容とは直接関係ないけど、団塊ジュニア世代が65歳になるから問題だと言われると嫌になる。 今50歳くらいと言えば20歳から失われた30年を過ごして、この30年なんとか社会を支えてきたのに、生き残って高齢者に到達したら厄介者扱い。 それならせめて安楽死の選択肢を作ってくれよと思う。
=+=+=+=+= デフレと低待遇の労働者を量産してきた労働法制が社会に様々な歪みを生じさせている。消費税はもともと将来所得税を減税して手取りを増やすことが導入の目的だった。バブル崩壊後に不良債権が大量発生し企業財務が痛んだ。企業の財務健全化を助けるために派遣法の適用業種を拡大。企業は救われたが労働法制を元に戻さなかったから、労働市場の需給が悪化したままで、経営者が「幾らでもお前の代わりはいる」といえる状況が続き、正規の給料も抑制。円高デフレが長引き価格競争を維持するために、外国への投資が増え、国内投資が抑制。国内は人も法人も金をため込み金回りが悪いから増税となってしまう。国産品が国内外で価格競争力を失ったままでは、外国や外国人労働者への依存がますます高まるから、少子化も改善しない。労働法制を脱デフレ仕様に作り直して、為替政策により国産品の需要を増やすことが大事。そしたら自然と税収が増えるから減税も視野に
=+=+=+=+= 40代の共働きで平均よりやや上(と言っても、決して高給の範囲ではない)だが、健保、年金、雇用保険、所得税、地方税、これだけで35%はとられている。
なのに、第三号は社保タダ乗り、生活保護はバラマキ状態。
ホント、おかしいでしょ? もちろん障がいがある方や子供に障がいがある方を社会保障で支えることに異論はないが、共働きで努力してる層は社保満額で、単なる子育て無職第三号は社保タダ乗りで我々が支えるのは不公平すぎるでしょ。 国保と国民年金くらいは払わせろよ。 まずは、そこを見直してほしい。 年収の壁ってあいつらは言うが、共働きからしたら、年収の壁なんかそもそも無くせよって話しだろ。
=+=+=+=+= 医師の立場で言えば、診て分かることや、検査してもしなくても、治療方針が同じ(風邪の類)ことも、わざわざ検査するのは、客観的根拠を示して「こうですよ」って言われなきゃ、患者の方が不満だと考えるもの。
だから、無駄な検査をするのね。
例えば、原則検査は5割負担にして、医師から、「これはちょっとヤバいかも」ってことだけ1~3割負担にする、など現状を変えるだけで、無駄な検査は激減するだろうね。
このようなことが多々あって、是のために、異常な健康保険料を払い、さらに足りないから消費税10%になったと考えて良いと思うけど。
絶対、医療体制は変えるべき
=+=+=+=+= 少子高齢化、人口減少により社会保障制度の維持は年々厳しくなる。
これ以上の負担が増せば現役世代は、将来の自分達の老後の社会保障は全く期待出来ないのに負担だけを強いられ続けるという世代間の不公平感に苛まれる。
明日は投票日だが、自民党の策略により総選挙が準備期間が余りにも短い為、期日前投票も前回の同時期よりも大きく減っているとの報道も。
私も投票券が届いたのは23日だ。翌日には期日前投票を行ったが、投票出来るのは市役所のみで大混雑だった。
明日は雨模様で投票率は伸びないだろうし、天気まで裏金政権を応援しているようだ。
投票行かないで文句は言うな!言うなら投票に行け!
それしかないのだ。
=+=+=+=+= そろそろ高齢者の特に終末期医療をなんとかしようよ。ただ管につながれて食べたいものも食べられず、自宅にも帰れず意思表示もできず…身内はそれでも行きていてほしいけど、無理やり生かされることを本人はどう思っていたのか。回復の見込みがないなら元気なうちに意思表示して死を選択させてくれ。
=+=+=+=+= この○○年問題っていうものを考えて発信している人は、本気で「大丈夫」なのかといつも思っています。 ひとつだけなら警鐘を鳴らす効果もあるでしょうが、今や毎年の年度が刻まれた○○年問題だらけで全然記憶に残りません。仮に耳にしても「どうでもいい感」でいっぱいなので実は深刻な問題だったとしてもそうした警鐘を鳴らすことには全く資していない状態になっています。 あと、なんとなく「○○年問題知っていますか?」ということで如何にもその年に大きな社会問題が起きるような恐怖心を煽っているようにも見えるのが、とても稚拙且つ不誠実に感じられて嫌悪感しかありません。
で、肝心の2040年問題って結局なんなんでしょうか? 特段2040年にこの問題が勃発するようには感じられないのですが。 単なる煽り文句じゃないのであれば、キッチリ説明して頂きたいですね。
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