( 226973 ) 2024/10/27 16:19:12 2 00 クラウンもアテンザもインプレッサも……特別速いわけじゃないけどナゼ? 「ハッチバック」=「スポーツ」を名乗るワケWEB CARTOP 10/27(日) 13:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/17251fc7192c333728bc1f596c4903aec7297f7b |
( 226974 ) 2024/10/27 16:19:12 1 00 スポーツカーというと、一般的にGT-Rやスープラなどのクーペを思い浮かべるが、セダンやハッチバックタイプのクルマもスポーツとして認識されることがある。 | ( 226976 ) 2024/10/27 16:19:12 0 00 スポーツカーと聞くと、GT-Rやスープラといったようなクーペを思い浮かべる人が多いが、セダンとハッチバックがそれぞれ設定されているようなクルマだと、ハッチバックの方が若々しく見えるということもあり、爽快な「スポーツ」の名を与えられることが多い。
「スポーツ」という言葉に、どんな印象をもっているだろうか。一般社会でいえば、「爽やか」や「健康」、「若さ」といった言葉を連想することが多いだろう。自動車業界においても「スポーツカー」といえば、純粋に走りが楽しいクルマを表す言葉として認知されている。それに加えて、一部の自動車業界人であれば「スポーツ=ハッチバック」と連想してしまうかもしれない。
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実際、現行ラインアップにおいても、トヨタ・カローラやクラウンには「スポーツ」とサブネームを追加されたモデルが存在しているし、少し前まで遡るとスバルにはインプレッサスポーツ、マツダにはアテンザスポーツといったモデルがあった。これらモデルにおいて「スポーツ」という四文字は、実質的にはハッチバックボディであることの識別となっている。
ちなみにトヨタの公式見解によると、カローラスポーツという車名の由来は『若々しくかっこいい、さらに、スポーティな印象を与える』と説明されている。
では、なにと比べて「若々しい」のかといえば、おそらくセダンとの対比だ。
カローラ、クラウン、インプレッサ、アテンザといったモデルの歴史を振り返ると、いずれもトランクが独立していて4枚ドアのセダンボディがルーツとなっている。
車名にセダンのイメージがあり、なおかつハッチバックと同時期にセダンが設定されている場合において、全長が短く、キビキビ感のあるハッチバックボディに「スポーツ」というサブネームをつけ区別するのが自動車業界的な流儀と捉えるのが妥当だ。
事実、ハッチバックボディだけの設定となった現行インプレッサでは、スポーツというサブネームは消え、シンプルに「インプレッサ」という車名になっている。
また、もともとハッチバックのイメージが強いクルマでは、スポーツという表現を使うことは少ない印象もある。
その代表例といえるのがホンダ・シビックやフォルクスワーゲン・ゴルフだろう。いずれもハッチバックのイメージが強く、後年にバリエーションが増えたときもハッチバックボディを、あえてスポーツと呼ぶ必要がなかったといえる。
ちなみに、現行型において4つのボディをもつクラウンは、燃料電池車も設定する後輪駆動のセダンボディがシンプルに「クラウン」という車名になっている。そして、ハッチバックが「スポーツ」、車高を上げたSUVテイストの4ドアクーペが「クロスオーバー」、そしてユーティリティの期待できるステーションワゴン的SUVは「エステート」となっている。
こうした4兄弟の名付け方をみても、クラウンの基本はセダンであり、セダンとの識別するためにハッチバック=スポーツといったサブネームが用意されたといえるだろう。
山本晋也
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( 226975 ) 2024/10/27 16:19:12 1 00 - ハッチバック車がスポーツ性能やスポーツイメージを持つことについて、古いスポーツカーが持つ本格的な競技志向と現代のレクリエーション要素の両方が含まれている可能性があるという意見がありました。 - また、車の「スポーツ」という言葉が車体形状やアクティブなライフスタイルを表現する意味合いが強いとの指摘もありました。 - 一方で、昔のスポーツ車と比べてハッチバックスタイルの車がスポーツ名乗ることに疑問を持つ声や、ハッチバック車にスポーツ名がついている理由について考察がなされていました。 - ハッチバック車がスポーツイメージを持つことに違和感を感じる意見や、古い概念にしがみつく考え方も一部で見られました。 - メーカーがスポーツバックなどのネーミングを使うことや、車名にスポーツが含まれる場合の違和感についての指摘もありました。 - 一部で「スポーツ」という呼称に対する違和感や疑問、またスポーツカーを乗るイメージについての批判的なコメントも見られました。
(まとめ) | ( 226977 ) 2024/10/27 16:19:12 0 00 =+=+=+=+= カローラスポーツをFF構造そのまま2ドア(リアハッチも入れて3ドアか)にしたらセリカになりそうだけどね。
今のクラウンスポーツは知らんけども先代のクラウンでもアスリートとかならそこらへんの低価格帯スポーツカーよりは速いんだったかな。某ゼロヨン規格の動画でかなり健闘してた。
インプレッサはGRB型STIはスポーツでもいいけどそれ以後はただのハッチバックかな。
マツダ3は先祖のマツダスピードアクセラはホットなモデルだった。
スイフトスポーツはスイフトと比べれば確かに現行モデルからワイド化されたりしてるからノーマルとは別物は別物だけど…。次期型はもうすぐか。
ギャランフォルティススポーツバックなんてのもあったがあれはギャランだから似ててもランエボではない。
ハッチバック=スポーツ、スポーツカーってのもなんかな。 生活感がどうしても漂ってしまうので90年代のスポーツとは少し違うか。
=+=+=+=+= 昔は時代柄「本格的な競技」という意味でのスポーツの意味が強かったように思います。ベースモデルから無駄な物を削いだり高性能な物(例:エンジン・足回り等)を入れたり。
対して今は「レクリエーション・楽しむ」という要素も多分に含んでいるんじゃないでしょうか。
=+=+=+=+= そもそもスポーツという言葉の意味を確認した方がいいよ。 SUVにも頭にスポーツが使われているんよね。 ここでいうスポーツはおそらく車のことではなくライフスタイルの話であり、車を使ってアクティブな活動をするということ。 だからハッチバックスタイルで荷物を積みやすい形のことを言う。
これを認識してない人多いからスペック見てぜんぜんスポーツじゃないとかのコメントが散見される。
=+=+=+=+= 確かにハッチバック=スポーツってのはおかしいよね。乗ってみると別に同じ車種のセダンやワゴンとほとんど変わらないし。 昔のバラードスポーツCR-Xはその名の通りスポーツカーだったけど。
=+=+=+=+= 他はなんとなく理解出来るけどクラウンスポーツだけは未だに馴染めない。 クーペボディーやとんでもないエンジンを積んだSUVも然り。 自分が古い人間で頭が固いのは認めます。
=+=+=+=+= 車自体のスポーツ性能云々のアピールより、アクティブなライフスタイルを連想させるためのスポーツだろうな。 逆にスポーツカー乗ってる人が車にはスポーツさせといて本人はスポーツとは無縁だったりとか。
=+=+=+=+= 3への改名される前のマツダアクセラ、ハッチバックが主でセダンが従の関係だけど、ハッチバックがスポーツ名乗ってるよなー。 アクセラとアクセラセダンでいいとも思うけど
=+=+=+=+= 軽自動車のトールワゴンにもスポーツって名前がついてるグレードがあったと思うんだけど、エアロがついてるだけで、足回りが強化されているわけでもMTってわけでもなかったような。。
=+=+=+=+= インプレッサは今ではハッチバックとしていますが、昔はワゴンブームだったからかハッチバックを「スポーツワゴン」として販売してましたね。
=+=+=+=+= >「スポーツ」という四文字は、実質的にはハッチバックボディであることの識別となっている。
そうなんだ! 私は開口部が大きくなるからボディ剛性的に不利なのではと思っていました。 勉強になりました。
=+=+=+=+= 元も子もない話をすれば、今の国産車のラインナップでスポーツを名乗って許されるボディタイプがハッチバックしかないというだけのこと。
=+=+=+=+= プジョー205ターボ16やランチャデルタインテグラーレはカッコいいよね。
=+=+=+=+= 40年前の中学生のころ自分は運動音痴で太ってました スポーツ刈りでした これって関係ありますか?
=+=+=+=+= アウディあたりがハッチバックをスポーツバックと名付けてたのを真似しただけじゃない?
=+=+=+=+= インプレッサスポーツ STIスポーツは流石にくどい名前だと思った。
=+=+=+=+= かつてはホットハッチというジャンルがあった位ですよ
=+=+=+=+= クラウンスポーツは速いではなく速そうに見える
=+=+=+=+= あまり言わなくなった2BOX、3BOX。
=+=+=+=+= 「スポーツ」のサブネームに違和感しかなかった。 いいじゃん、ライトバンで。
=+=+=+=+= 名ばかりのスポーツは道をあけろ
by スイフトスポーツ
=+=+=+=+= スポーツカーって肥満のヲタクが乗ってるイメージしかない
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