( 227338 ) 2024/10/28 15:00:11 2 00 衆院選 自民・公明が大敗 過半数割れ 立憲躍進テレビ朝日系(ANN) 10/28(月) 6:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bfa662b97eb41901f876993568511f68df098aa3 |
( 227341 ) 2024/10/28 15:00:11 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
衆議院選挙で自民党、公明党の与党は公示前の279議席から大きく議席を減らし、15年ぶりに過半数を割り込みました。
各党の獲得議席数は自民党は191、公明党は24となり、与党で過半数の233議席に届きませんでした。
一方で、野党側は第1党の立憲民主党が148議席を獲得するなど躍進しました。
また、国民民主党が28、れいわ新選組が9と大きく議席を伸ばしましたが、日本維新の会は38、共産党は8と議席を減らしました。
「裏金問題」で逆風を受けた自民党は、北海道や東北をはじめ、東京や大阪などの都市部で議席を減らしました。
公明党は石井代表が落選する厳しい戦いとなりました。
裏金問題で非公認とした候補者の追加公認を含めても与党で過半数に届かず、2009年の政権交代以来、15年振りの過半数割れとなりました。
今回の衆議院選挙の推定投票率は、ANNのまとめでは53.11%前後で、前回選挙の55.93%から下がっています。
テレビ朝日
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( 227340 ) 2024/10/28 15:00:11 1 00 (まとめ) 日本の選挙において、自民党の失策や裏金問題、マスコミの報道などが影響して、立憲や国民民主党など野党が一定の成果を挙げたが、総選挙結果や議席獲得数は有権者の厳しい判断や投票率の低さが明らかになった。 | ( 227342 ) 2024/10/28 15:00:11 0 00 =+=+=+=+= これだけ自民の失策やマスコミのお膳立てを貰っても立憲が勝ちきれないあたり、この選挙は「自民・公明の後退」であって、「立憲の躍進」では無いというのが現れた結果だったと思います。 立憲がこの現実をしっかり受け止めて、今回の選挙結果を足掛かりにして本当の意味で有権者の信頼を集められるか、そういった真摯な姿勢を見せられるか。
議席が多くなれば、それだけ有権者の目線も現実的でシビアになります。 尻すぼみになるかならないか、次回の選挙が本当の意味で試金石になるでしょうし、立憲執行部らが「これまで通り」であれば、簡単に反動は来ると思います。
=+=+=+=+= 小選挙区は与野党一騎討ちでどうしてもなって欲しくない立憲の候補者、(首長時代に外国人参政権の付与など市政を混乱させるなど)だったので自民に、比例では批判だけではない点や政策に期待して国民民主に入れました。 ただ、従前与党の数合わせに乗っかってしまう可能性も否定できないので、投票した者としてしっかり見守っていきたいと思います。
=+=+=+=+= 立憲が躍進というよりかは、こんな自民党候補に入れるくらいからこの人に入れる、そんな感じに見受けられた。対立候補の数としてこの政党が争う図式が多かったと思う。
自民は長年のウミを落とす事なく甘い汁を吸い続けた国民からの罰を受けたわけでこれをもって大いに反省してほしい。大都市圏ではそういう結果にならなかったのは腑に落ちないけど対立候補の問題もあったのかな、いづれにしろ反省じゃなく猛省を。
=+=+=+=+= 確かに自民党の大敗だが、2009年の総選挙のように直ちに政権交代となるような惨敗ではない。今回の選挙で裏金議員が多数落選し、自民党が生まれ変わるチャンスだ。大敗の責任はこれまでの自民党の歴代執行部にあり、石破総理だけにあるのではない。石破総理には身軽になった自民党で国民の声に耳をしっかりと傾け、必要な改革を行って欲しい。今回の選挙結果から、国民は政権交替を望んでいるのではなく、これまでの自民党にNOを突き付けただけだ。 ここで自民党が変われるか、最後のチャンスだろう。
=+=+=+=+= 自民党は政権維持どころか、公明党の連立解消があり得るのではないかという情勢だと思うね。 公明党は、自民党の裏金議員たちも応援したことで、党の代表が落選する憂き目にあってしまった。 自民党をこれ以上支援し続ければ、「失われた30年」どころか「失われた50年」の戦犯として、当選は危うくなるということだ。 このままだと来年7月の参議院選挙でも惨敗となるだろう。 学会員も高齢化が進み、物価高と社会保険料も含む国民負担増は大きな逆風となっている。 補助金や給付金も後の増税に繋がると見透かされている。 また、財源確保のために新規で国債を発行すれば、通貨価値の毀損に繋がり、円安と物価高が進むことも、国民に理解されてきた。 公明党は自民党との連立を解消し、原点に立ち返るべきだろう。
=+=+=+=+= 有権者の意思がかなり反映された結果だと思う。 やはり投票には行くべきだと感じた今回の選挙。
立憲はじめとした野党は大きく議席を伸ばしたが、あくまで「自公議員よりマシ」という意味での得票である事。 消去法で仕方なく選ばざるを得なかったという人も多かったのではと思う。 野党には絶対に勘違いして欲しくない。 当選したから終わりではなく、沈みかけている日本を変えるための仕事をしてもらいたい。
=+=+=+=+= 立憲が躍進したが、国民が積極的に支持したとは思って欲しくない。 まず理想論から現実的な政策に転換し、自民と政策論争を堂々として欲しい。 その点野田氏はやれる政治家だと思うが、残念な点もあり、日銀の物価目標を0%にするという経済オンチで、金融所得税の増税も口にしている。 これらをやればまたデフレになるのは間違いなく、立憲を中心とした政権になることを躊躇させる。 早期に経済に詳しいまともな人を顧問に付けるべき。
=+=+=+=+= 裏金問題が終息しないまま選挙をしたら、そりゃこうなるよね。多くの国民にとっては、想像通りの結果だと思う。それでも解散してしまうあたりが、自民党のお偉方がいかに裏金問題を軽視しており、国民を舐めきっていたかを表している。岸田氏の当選とか納得いかない部分はあるが、自民党に対してある程度の民意を示せたことは良かったと思う。
=+=+=+=+= 今回、投票に行き自分の意思を示した皆さん、お疲れ様でした。今回の選挙は終わりましたが、これからの日本は今から始まります。しっかりと政治家達が何をするのか見ていきましょう。そして、投票に行かなかった人は政治に参加する権利を自ら放棄したのですから、どんな政治がなされ、どんな日本になっても文句を言ったり批判する事もやめて下さい。それが出来るのは投票に行った人だけです。期日前投票もありますので、次回の選挙には是非投票に行き、自分が納める税金がどの様に使われているのか、日本を良くするために使われているのか、しっかりと監視していきましょう。 「また、この国に生まれてきたい」と思える安心安全な日本になるように、当選した政治家達は全力で国民のために頑張って下さい。
=+=+=+=+= 政治と金の問題で国民の信頼を失い、今回の選挙で自公の過半数割れとなったという側面は多分にあると思います。 しかし、もう一つの原因は、誤った財政観「税財源論、財政均衡主義」により、延々と緊縮財政を続けて日本経済を30年間停滞させ、重税で国民を苦しめてきたことでしょう。私はこちらの方も、もう一つの真の要因だと思います。
再び国民の信任を得るには、政治と金の問題はもちろん、従来の誤った財政観(税財源論、財政均衡主義)から脱却し、国民を豊かにするため必要な政府支出や減税を惜しまない、正しい経済政策が出来るよう転換しなければならないでしょう。
=+=+=+=+= 公明党が今回難しかったのは納得。公約が民意とほとんど真逆にみえました。自民が思ったより残ったのは、年配の人たちはこれまで長年生活を支えてくれている自民にいれる人が多くいて、年配の投票者が多くの比率を占めるから、若い人がもっと投票に行ったら変わったと思う。 どうであれ、今後の政治を担う人には、今回の結果がどういう民意であったのかを認識して政治を進めていただきたい。日本政府の混乱はそもそもリスクが高い。一刻も早く立て直し、民意に沿った政策を優先していただきたいです。
=+=+=+=+= そうこれで良い。アメリカのように二大政党政制までとは言わないが、これで徹底的に国の為に、国民の為に政策論争して政権争いをしてくれればよい。胡座をかかせるようにしてはいけない。常に議員のケツを叩き、危機感を持たせるのは我々国民。 支持政党だから投票するのではなく 政策論争を精査して投票するようにすれば良い。
=+=+=+=+= 石破氏を総裁に選んだ時から決まっていたことでは?自民党支持者の岩盤支持層である保守派から完全にそっぽを向かれた。周りでもこれまで自民党を支持していた人が今回は入れないと言っていた。 敗因は政治と金だと思っているようだがそれは一因であり、決してそうではない。物価がこれだけ上昇しているのにもかかわらず、それに対する対策ができていない事にある。トリガーも外さない、社会保障改革もする気がなく子育て支援の負担をも社会保険料に上乗せ、一方で自身の政治資金については透明化するつもりもないとなれば、不満もでるのが当然でしょう。立憲は棚ぼたで、政策も見ないただの自民党アンチが投票しただけですが、保守層で今の自民は嫌だと思う人がマトモな政策で勝負をした国民民主に流れたんです。ある意味、きちんと国民が判断しているという証拠です。この結果を真摯に受け止め、国や国民の事を考えた政権運営をして下さい。
=+=+=+=+= 自分の選挙区は本当に数十票差で勝負が決まっており、一票の重みを強く実感しました。今回選挙に行かなかった人は、国民一人ひとりが選挙権という非常に強力な権利を持っているということを、改めてよく考えて欲しいと思います。
=+=+=+=+= 立憲は躍進したと言っても勝手に自公がこけただけ、野球で言ったらエラー3つで満塁にしてもらって押し出しで得点したようなもんだから、野田さんは地域有権者に支持されていない辻本とかが大口を叩かないよう、党としての信頼を得られるように舵取りしていって欲しいね。
=+=+=+=+= 埼玉県の有権者です。比例区は国民民主党に入れました。埼玉13区14区で国民民主党の候補が勝ったのは良かったのですが、比例区は2議席余らすことに。比例区北関東は公明党よりも多いのに。もったいない。とはいえ4倍増ですから、これからに期待します。浮かれず愚直にやってほしい。
=+=+=+=+= 投票率が低いから、自民党がかなり当選している。比例代表制並立制も影響しているので良くない。独党体制になりやすい選挙制度であると思う。今回、連立するかしないかによっては、自民党は政権を維持できてしまう。つまりは、投票率が低いことによって、自民党は助けられた。これで12月の防衛増税は確定だろう。選挙に行かない人が多いから、日本人の手取り額はどんどん低くなっていく。もう遅いけど、選挙に行きましょう。
=+=+=+=+= 自公の衰退が顕著な選挙でした
24時以降も新橋駅前で活動されていた某幹事長もいますし、裏金で非公認でも当選す地盤分の強さを見せる方もいました
日本保守党が議席を取ったり、れいわが伸ばしたり面白い選挙でした
国防は石破さんの専門家と思いますが、これを機に、経済は他党ともしっかり議論してより良い方向に日本を動かしてもらいたいものです
=+=+=+=+= 立憲には頑張ってほしいと思っていましたが、逆に、立憲が目指したような政権交代ができる第一党にならなくて良かった気もします。 完全に政権交代した場合、立憲が国政の推進・かじ取りを円滑に行えるかは少し疑問があります。 それよりも、自民党がこれまでのように数の力で暴走するのを止めるブレーキ役として頑張ってもらった方が、存在感が出るように思います。
=+=+=+=+= まずは与野党拮抗の緊張状態となり、良かったと思います。 これから混乱した政界になると思いますが、些細なことに一喜一憂せず本質を見ていかなくてはならないと思います。 立憲が多数議席を獲得したから終わりではなく、ここからが始まり。 こんどは立憲に対してあらゆる問題がリークされてくるでしょうが、その事に惑わされるのではなく、国民の将来につながる働きをしてくれるのかどうかの視点で見ていかなくてはなりませんね。
=+=+=+=+= 今回の結果は、有権者の意思が如実に反映されたものと考えられる。この選挙を通じ、一票を投じることの重要性を改めて実感した。 野党、特に立憲民主党や国民民主党を中心とした勢力が議席を大幅に増やしたことは注目に値する。しかしながら、この躍進は必ずしも野党への全面的な支持を意味するものではない。むしろ、現与党への不満や懸念から、代替案として選択された側面が強いと推察する。 多くの有権者にとって、今回の投票は消極的な選択であった可能性が高く、野党はこの点を深く認識する必要があるだろう。
=+=+=+=+= 自公の裏金問題が露呈しての結果だと思うが、現実は野党でも同じような事が横行してるのは予想される
だからと言って民主が自公に代われるかと言えば以前の結果を見ても明らか
自公が圧勝していて独裁的に政策を進められる環境より…今回のように過半数割れの状態の方が、連立されてない政党が待ったを掛けれて日本のためには良いのかもしれない
良い政治がされて日本の未来が明るく変わる事を期待したい
=+=+=+=+= それでもまだ自民が一番多いってのが意外だった 私は自民大敗というより、善戦したって印象
私の地元の選挙区も、党要職を務めてきたが裏金で辞任した人が、対立立憲民主の候補に僅差で当選してしまったが、有権者はそれでも自民がいいというのだろうか。 勝馬に乗りたい国民性も影響しているのかな。
=+=+=+=+= 非公認で当選した4人を足しても過半数にまったく届かない。そもそも4人が素直に戻ってくるかも分からないが。
しばらく政治は停滞するかもしれないが、国民を貧しくさせるような政治をするくらいなら、せめてこの期間に、国家と国民を豊かにするにはどうしたら良いか、与党も野党も現実路線で真剣に考えてもらいたい。
政府がしっかりと財政出動を行って経済成長を確かなものとし、デフレを脱却して国民の懐を豊かにしなければならない。
=+=+=+=+= これはちょうど良いバランスになったと思います。自公政権は長年好き勝手しすぎた。今回も過半数を獲得していたら、国民から自公政権なら何やっても許されるというお墨付きを与えるのと一緒の事。
今回過半数を取れなかったことで、政権運営を改めないと、次回は下野する可能性もあると危機感を与えることはできただろう。自公の独裁政治は要らない。緊張感のある政治こそ健全な政治だと思う。
=+=+=+=+= 地方の有権者の自民選択の理由と、おそらく投票に行かなかった人も多数いるように思うがその理由と、とても気になるし、この機をもっても、そういう人らの存在が大きな足枷となってしまうことに絶望感を感じる。
自公過半数割れだが、一部野党の与党へのすり寄る悪癖を想像され、変わらない国民がいる限り政治は変わらないかと、やりきれない気持ちです。
=+=+=+=+= 立憲民主は、「勝った」と受け止めているか、それとも「負けはしなかった」と受け止めているか。 「勝った」と驕っているようなら、立憲民主は期待できない。今回はどこまでも自民が「勝手に負けた」だけ。事実、獲得議員数はまだまだ自民と大きな差がある。他党と事前の調整ができなかったなんて言い訳でしかない。まだまだ信頼を得られていないと、真摯に向き合うべきだ。
=+=+=+=+= 自民、公明が支持を失ったこともあるが、立憲が支持を得たのではなく、立憲ぐらいしか選びようがなかったというのが本音では無いかと思ってます。
しかしながら立憲にとって好機なのは変わらないので、ここでいい加減な政治をすることなく頑張ってほしいです。
=+=+=+=+= 今回の選挙だけに関わらず、マスメディアは公平公正中立客観的な報道を心がけてほしい。 日頃から、ある特定の思想・方向性に偏り過ぎている。 人物A・政党A・事象Aについて事細かに報道するのならば、同じ熱量を持って人物B・政党B・事象Bについても報道しなければならない。 片方だけ情報を流し、もう片方はだんまり、はあまりにも公平性に欠ける。 そして我々は、マスメディアから一方的に与えられる情報をただ鵜呑みにするだけではなく、多面的な方向から吟味し、正しい情報ソースを探り、制度や法律に照らし合わせ、精査しないといけないと思う。
=+=+=+=+= 今回の選挙結果は、有権者が裏金問題を通じて示した『政治浄化』の声だと感じます。与党の大幅議席減は、国民の不満の表れであり、立憲民主党や国民民主党の躍進がそれを証明しています。与党には信頼回復に向けた真摯な改革が求められるでしょう。低投票率も含め、政治家には真剣に国民の声に向き合ってほしいです。
=+=+=+=+= 現政権にとっては厳しい審判が下され、大きな痛手になったのは間違いが、大局的に観れば、与野党共に目標達成ならずという実に不安定で混迷した結果になった様に思う。与党の政権運営と野党の動きが、これからどうなるのかが注目どころとなると思うけど、とにかく国内課題は経済と少子化にも大きく影響する社会保障問題や、対外課題は何と言っても安全保障だが、これもまたもうすぐアメリカの大統領選の結果が決まるにあたり、今の不安定な体制にどう影響してくるのかも大変気になる形になったという印象。いずれにせよ、政治家に本当に日本の舵取りへの責任と大きな緊張感を与えた結果ではあるだろうと思う。
=+=+=+=+= 比例最後の1議席が自民になって、自公で215議席取れました。 野党が連立で対抗するとすれば、ボリューム的に立憲・国民・維新の三党連携は必須といえます。ですが、その3者を合わせても214議席で、過半数どころか自公にすら及びませんから、野党も攻めきれなかった観は強くあります。国民の比例名簿不足で取れなかった3議席(特に自公に渡った2議席)など、細かな取りこぼしもありました。 さらに、「無所属」が数名は自民にいくでしょう。現野党に入るという可能性もゼロではありませんが、裏金がらみなど野党が声をかけるわけにはいかない人も多くいます。
野党でもっと数が伸びていれば維新が交渉に乗ってきた可能性も出たのでしょうが、この数では動かないでしょう。最後の一山が越えられなかったように思われます。
=+=+=+=+= 自公過半数割れは最低限の出来 これから政治がいい方を向いて「投票に行って政権を変えれば社会が良くなる」と感じられれば投票率も上がるかもしれない 今の投票率ではほんの一部の人が選んだ人たちによって政治が回されている 昭和の時代は70%あったようなのでそれでこそ民意と言える 今回は自民党支持者からも愛想をつかされた結果だったのかなと思うが、もし政権交代できたら、投票で政治は変えられるということを証明してほしい
=+=+=+=+= 投票率が低いにもかかわらず自公の票が伸びなかったということはいつもと違って保守層が相当数棄権に回ったか、保守系他党候補に入れたのでしょう。 これから立憲は政権批判ばかりではなく、しっかり大人の対応をして政権担当能力があることを示せるかどうか。 国民と維新は是々非々で個々の政策には賛成しても連立政権内に入ってしまうようなら次回の躍進はなくなるだろうね。 いずれにしろ良い勢力バランスだと個人的には思います。
=+=+=+=+= 結果をみれば野党共闘していたら政権交代でした。それほど国民の不満と怒りは大きかった事が立証された事に。 これでもまだまだ増税路線を堅持するのか、石破陣営の手腕が問われるでしょう。 野党は、数だけ見れば与党を上回っていますが、これをまとめ上げて政権取りにいけるかどうかは次の臨時国会まで時間がなさ過ぎる様にも感じる。 しばらく国会は混乱するかもですが、この混乱をしてどう国民の為に動ける党が出てくるか、国民はしっかり見定めていく必要がありますね。
=+=+=+=+= 社会状況を反映した選挙結果であった風に感じました。 また政治と金の問題が最大の争点となった結果、派閥が解消されて与党を揺れ動かしたのみならず、最後には真に悪事を働いていたであろう面々にまでその浄化の波が及んだ様には感心しました。(面々の計算外であったかも。第三極による裏工作は失敗に終わりそうですが、要注意な対象であるのみならず、本当に迷惑千万な危険且つ不出来な存在ですね。) 接戦の末、キャスティングボートを握るのは国民民主党となるとの見方が一部で予想されましたが、維新の会も同様のポジションにありますね。与野党で政権取りの数集めがなされる中、両党はどちらに就くのか?(小早川秀秋とは似て非なり?)
=+=+=+=+= 自民党の組織票を活かすには、今回みたいにゲリラ解散総選挙をして政策論争を避け投票率を下げる作戦しか無かったと思う。議席は減らしたがまともに政策論争して、選挙戦に入ったらもっと議席を減らしたと思う。立憲民主党の玄葉さんが当選の弁で今回の選挙がポップで次の参議院選挙がステップ、この次の衆議院選挙がジャンプで政権奪取と言っていた。立憲民主党は長期目線で政権交代を狙っているので良いと思う。その時までに、もっと経済を中心に勉強し政策を深めていて欲しい。
=+=+=+=+= 選挙結果には個人的には満足している。 立憲は当選者数は伸ばしたものの政権交代には至らない程度、自公は過半数割れで単独では政権を維持できない。 立憲にはまだ政権を任せられるのか不安は残るし、自公にも今まで通りという訳にはいかないから結果として良かったと思う。 これから政党同士で政策を巡って堂々とやり合い、是々非々で望んでもらいたい。でも、話が折り合わないからと言ってスピーディーさを欠くことのないようにしてもらいたい。 世界情勢も国内情勢も刻々と変化し、待ってはくれないからだ。
=+=+=+=+= このようなケースでは有権者の絶妙な判断と言う表現がされる事が有るが、今回の結果は与党野党共に連立の組み替えにしても、支援の獲得にしても中途半端な計算になる。首班指名、予算審議から従来の対決事案まで混乱の極みにさえなる可能性が有る。民主主義なので我々有権者は結果を受け入れなければならないが、ひとつの期待は物価高への対策では良い方向になる可能性が高い事が有る。しかし、選挙期間中も全くと言える程争点にならなかった外交安全保障が、はっきりと表面化して国内の経済対策など吹き飛ぶ可能性だ。アメリカ新大統領が就任する来年1月以前、実際には年内のタイミングで中東、ウクライナに大きな変化が有れば、3正面での対応に手が回らないアメリカの間隙に、経済没落に苦しむ中国が日本の運命を左右する行動に出る最悪の事態があり得る。その時は今後如何なる政権となっても対処は出来ないだろう。
=+=+=+=+= 立憲民政党の躍進ではなく、自民党の自滅ですね。それでも自民党が1番議席を獲得しています。そして投票率は50%台前半だったそうです。 瞬間的に「嘘だろ」って思ったけど、テレビであるコメンテーターさんが「いきなり政権交代とならなくて良かった」という意見を聞いてその通りだなと思いました。民主党が政権交代したときのトラウマからです。 今回の選挙で衆院議員になられた人は新人もベテランも関係なく、国民の生活向上に向けた政策を練っていただきたいです。これで政治が変わればどれだけ選挙が大事か理解できると思います。
=+=+=+=+= これが日本の現状である。 現与党に対してあれだけの失望感と不信感があり、野党の立憲や国民にあれだけの追い風が吹いて尚、最大政党は自民党なのである。 逆に言えば、それが国民の声なのではないだろうか? 失望感も不信感もあるけど、結局自民党になんとかしてもらわないと混迷されても困るのは国民だと。 特に立憲には選ばれた責任がある。政権批判はもう仕事じゃない。与党と是々非々で日本を前に進めて欲しい。
=+=+=+=+= 立憲民主党の小沢一郎のように不記載・裏金・汚職となっても地元有権者との日頃の結びつきが強ければ小選挙区で当選する。前回のように対立候補が強ければ落選し比例に救われる。今回、自由民主党の非公認候補も地元有権者との日頃の結びつきが強い人が小選挙区で当選した。今後は自由民主党の公認候補にもなる。この点は立候補者次第である。自民・公明で過半数割れしても第一党は自由民主党であり、今後もこの連立政権を中心に政権運営が行われる。与野党共通項となる案件で法案が成立するだろうが予算配分などで多くの折衝が行われることになるだろう。だが、こうした状況では委員会などの紛糾が予想され、次の参院選までは日本の企業の経済活動が悪化し不況に突入することで有権者への負の影響が懸念される。過半数から安定多数への連立政権の構築をさらにまた自由民主は目指さなければならない。立憲民主党を解党に追い込まなければならない。死(ww)。
=+=+=+=+= 今回は、大敗は予想がある程度できたね。この物価高で生活も厳しい状況の中で裏金で私腹を肥やす議員が続々。国民を馬鹿にしていると見られて当然。 裏金を全て返金し紳士に謝罪するまでしていれば少しは民意は得られたと思うが、うやむやにしようと言う姿勢が信用失墜に至った。
こんな事ばかりしてないで、山積みの経済政策をしっかりやって欲しいものです。
=+=+=+=+= 立憲や国民が躍進した結果は、皆が両手を挙げて評価した訳ではない。自民党がお金にダークなイメージを払拭出来なかった結果。中国の軍事行動だけでなく、ウクライナへの北朝鮮の派兵でアジアの軍事バランスにも影響を与え、日本も無関係という訳にはいかなくなってきた。国内も賃上げをしていく中で企業業績が好調という訳ではない。問題は山積み。補助金頼みの一時しのぎではなく、立憲、国民が積極的な法案を考えることができるのか、また自民党もクリーンになることができるのか期待したい。ただ今日の株式市場がどう反応するか。それも注視したい。
=+=+=+=+= 自民が駄目なら立憲というような、第三勢力が生まれにくい状況です。結局、世界でもトップレベルの高額な選挙供託金が自由な候補者擁立の障害になっているのでしょう。増税やデフレ政策を進ませることで庶民が立候補するのがどんどん難しくなっており、現職が有利な環境を変えることがなかなか難しい。 高額供託金を合憲とした裁判は、是非とも見直してもらいたい。
=+=+=+=+= 大敗は大敗だが、石破さんとしては想定の範囲内でしょう。むしろ公認しなかった裏金議員の大半が選挙敗れ、旧安倍派や旧二階派の力を削ぎ落とした分、上々と思っているかもしれません。 問題はここから。野田元総理の元勢いづく立憲に対し、どうやって票の流れを食い止めるか。 逆に立憲も裏金問題によって票を伸ばしたけど、ここから先は政策が問われる中で、どのように国民の理解を得て行くか・・・この辺りが焦点になると思われます。
=+=+=+=+= 石破さんが総裁選後に、これまでの発言を覆す言動を取ったことで、党内の力学に忖度せざるを得ない旧態然とした自民党の体質が露呈したというのが最後の決定打になった気がする。 石破さんが総裁選前に言っていたことを忠実に実践していたなら内容の賛否はともかく、総裁が代わって自民党は何か変わるかもしれないという最後の望みを持つ人もいただろうに。 解散を急いだのは石破さんの言行不一致となる点で完全に裏目に出たと思う。
=+=+=+=+= 自公過半数割れは、当然の事として、この事態を予測せずに、否、予測して衆院解散を決断したのは何故か。過半数を少し割ったとは言え、自民が第一党である事は変わっていない。これこそが今選挙の狙いではなかったのかと思われる。裏金問題を小波で終わらせる事が、今の自民に必要だったとしか思えない。国民は、まんまとやられたとしか思えない。混沌とした政治情勢では、経済政策が遅れ、生活の改善は望めない。そしてまた自民政治を国民が求める。そんな選挙であったと思われる。残念。
=+=+=+=+= うーん、立憲の躍進というよりは今回の騒動で「自民党以外に投票した」が1番しっくりくる言葉だと思います。 選挙の度に毎回投票率が低いからみんな選挙に行きましょうって言ってますが何十年経っても投票率が上がるどころか下がる一方ならそろそろシステムそのものを見直すべきだと思います。 それぞれに主張があり緩い基準で自由に政党を立ち上げることができるのは日本のいい所なのかもしれませんが有権者、特に政治に疎い人からすれば「政党数が多くて結局どこに投票したらいいのかわからないから選挙に行かない」という人も多いように感じます。政党数を絞り極論アメリカのように与党か野党のように2択にしもっと国民にわかりやすく自身の理想に合う政党を選択できるようにするなどシステム面から変えていかないともうダメな気がします。
=+=+=+=+= 野党は選挙で訴えた自公への批判について、野党連合を組んで、自公への戒め部分については協力を行って欲しい。
それが過半数に至った野党に期待する事だ。 自民党の党内会議でなんでも好き勝手に決める時代は終わりにして欲しい。 全員過半数に至らない、党を超えて国会で話し合わないと政策は決まらないようであって欲しい。
=+=+=+=+= 党首、閣僚の落選
連立与党の党首が落選、現役閣僚が落選というのが深刻だと思います。特に長く続いた前党首から新党首に代わって間もなく、あるいは新政権での新任閣僚がということはその政権に対してかなり拒絶感があるのでしょう。
一旦どこかと連立を組むのか、あるいはいったん退陣して別の総理総裁で新しい体制にするのか。
大きく政界が動きそうですね。
=+=+=+=+= 今回はもちろん、しばらく選挙には行ってません。行きたくないというよりも本当に応援したい人がいない。白票を入れても意味がない。だからこそ「入れたい人がいない」という選択肢を作るべき。それがあれば私は必ず投票しに行く。そこに政治家が危機感を持てば意味が出てくるし、投票率はもっと上がる可能性もあると思う。
=+=+=+=+= この選挙結果は立民支持者には『大満足』でしょうね。 しかし、選挙の争点が(自民党主導で)「政治とカネ」が全てとなってしまった選挙結果には、『政策』重視の有権者の1人としては不満でなりません。 今回の選挙結果からすれば、自民党の現執行部の引責辞任は不可避であり石破政権が終わるのは確実ですし、代表が落選した公明党も「政権」どころではなく党勢立て直しが急務となるため、今日以降は与野党を巻き込んで『新政権』に向けた様々な動きが出るものと思います。 どうあれ『新政権』ができれば、来夏の衆参ダブル選の可能性も高くなるため、その時こそ『政策』を争点とした選挙になってほしいと思います。
=+=+=+=+= 結局政策論争にはならなかった今回の選挙。自民の裏金問題ばかりがクローズアップされ、今我が国で起きている問題は完全スルーでした。立憲が躍進とは言ってますが、何を期待するのでしょうか?かつての政権交代と同じ轍を踏まないことを期待します。
=+=+=+=+= 今回の衆院選で一番問題なのは投票率ではないか。今回は53.11%、前回の55.93%を更に下回った。これでは日本が変わるはずがない。有権者の半数近くが選挙に行かない、あるいは政治に関心がない。政治を担う政治家が真に国民のための政治を行わない結果が、有権者の投票率にも大きく影響を与えている。がしかし、有権者側にもそのような政治家を自分達の代表に送り込んでいる責任はある。
=+=+=+=+= 地元では保守基盤が強く自民独占。あれだけ政治と金の問題で信頼出来ない自民がそれでも地元では強いと思った。同時に地元民の多くが自民支持するとは情け無い思いだった。自分は選挙には行ったが支持できる候補者がいないので、白紙投票。比例政党は国民民主に投票。小さな抵抗かもしれませんが、今回の選挙はそういった方も多かったのではないだろうか。 きれい事かもしれませんが、ウラ金など無縁で国民の為の政治をする政党を応援したい。
=+=+=+=+= 立民が大幅に議席が伸びたのは確か。でも選挙には勝てたとは思えない。 立民と連合を組むべき政党と政策協議が出来ておらず、66議席を確保している国民民主と維新との連立は難しい。特に国民民主とは恩讐を越えた密接な協議が必要だったのにもかかわらず行っていない。軽く見ていたのだろう。
立民は野党第一党であるが、事実上孤立している。頼みの綱の共産党は惨敗している。ここで深い見識が必要な内外政の政策的な政策提案が野党第一党としてできるかどうかが最大の勝負であり、その能力に疑問符はつく。
個人的には党首選出が密室で決まる公明、共産が投票率低下にもかかわらず惨敗したことはいいことだと思う。
=+=+=+=+= 党内野党経験豊富な石破茂が自民党総裁となったことがそもそもの発端。石破茂は自民党自体を野党にする為に総裁になったような感じを受ける。よって今回の首相指名選挙も総裁選と同じ展開となる。候補者がゴロゴロゴロ居て、誰も過半数が取れずに、上位2名の決戦投票となる総裁選とまるきり同じシナリオだな。だけど、野田石破の決戦になるのかどうかは不透明だな。
=+=+=+=+= 自民自滅の結果、緊縮増税の立憲が勝った訳で、国民には良いことでもない。 選択肢が無かっただけです。 また、地方の小選挙区では今回も緊縮増税親中移民を進める議員の多くが当選してしまった。 このような結果を見ると、国民負担率が高く文句を言うが国民自体の問題もある。
=+=+=+=+= 今回は、投票率がイマイチだったというのに多くの国民が願った通りの結果に終わったと思う。が、あと1年も経たない内に落胆の色は隠せないだろう。というのも、消費税を撤廃、他諸々の税金や社会保障費の負担を減らさない限り、疲労困憊している国民生活は1ミリも良くならないから。国民が、これからの政策に期待する心理は理解できるが、自公が政権をとっていた時と同様に、国の政策に期待しない方が精神衛生上、良いような気がする。今後、コロワクの責任追求も激化するのもあって、国民の怒りは諦めと変わり、国に頼らない意識が芽生えてくるはず。つまり、国民の信用を失った政府は機能しなくなるということ。
=+=+=+=+= 自民党一強で単独過半数だと奢りがうまれてくるので、立民ではない第三極がキャスティングボードを握る状態というのがある意味望ましい結果だったかと思います。 少なくともこの状態なら自民党が強行に走ることもないでしょうから。 維新や国民民主は自民や立民と安易に連携をすることなく、是々非々で対応してほしいと思います。 そして自民党は選挙の敗北の責任のなすりつけなどせずに、国民がどう感じていたかを真摯に見つめなおし、大物が軒並み落選して身軽になった今こそ立て直しをしていただきたい。穿った見方をすれば、ここからが石破のやりたいことができるのではないでしょうか。政局を乗り越えられればですが。
=+=+=+=+= 与党の失策はあるのもも『立憲民主にしよう』というものでなく『自民公明に入れるくらいなら…』という消極的なものでどこも受け皿としては不十分な印象です。 石丸さんが昔の維新のように政党つくって公認候補立てていたら別の流れが出たような気がします。時間的に無理がありましたが次の選挙までに組織できれば台風の目になる可能性があります。 自民はこれ以上の痛手を防いだ…という印象、裏金と失策で新総理就任から既に支持急降下してたので今後の『顔』をどうするか次第だと思う。やりたい放題したツケを返す政策を期待。
=+=+=+=+= 個人的な予想以上に自公の惨敗だったなと思います。 野党の候補者調整がもっとしっかりできていればもっと惨敗していただろうなと思います。 特に萩生田さんところは有田さんと一騎打ちだったら落選されることができたと思います。萩生田さんは裏金,統一教会,モリカケ問題など沢山の疑惑がありながら一切の説明から逃げてきた不誠実な政治家代表だと思っていたので彼だけは落選してほしかったのですが八王子市民の民意的にはアリなんでしょう。 今後石破おろしが始まり,政界再編への流れとなるでしょうけど色々と楽しみではありますね。
=+=+=+=+= 投票率をみても、選挙に行って投票している人が少ない。3割?それで民意と言われてもちょっと…という感じ。 なぜ行かないのか? この度は18歳高校生でいて選挙権持っている方はどの程度投票されたのか。 もう少し、選挙へ出向くことを教育の観点から育てるべきではないのかな? でも、偏った思想の教員がそれを指導するのはちょっとダメだと思うが、選挙権があることの意味や、国を守る意識を持たせるのは、小さなうちから必要かなと思う。 というと、すぐに組合側の方とかは「子供達を戦争にいかせたいのか!」みたいなこと言ってくるんだけど、これって話を捻じ曲げてるとしか思わない。 行かせたいわけないがない。戦争なんで反対だ。だけど、攻め入られらないようにするための抑止策、いざという時に我々はどう立ち向かうかは、国民みんなが意識していないとと思う。
この選挙から読み取れることは、投票率が相変わらず低いということだった。
=+=+=+=+= まぁ今回一定のNOを突き付けることが出来たのではと思いますが……
全国的に投票率が低い、あんな人やこんな人が再選でがっかりしています。 半分くらいは行ってないですよね、投票。 投票に行かない人には何らかのペナルティがあってもいいのではと思う。
最悪白票でもいいからちゃんと日本国民として意思表示はして欲しい。 投票率が80〜90%あっての結果なら十分納得出来るんだけどなぁ。
一票くらいで…と思ってる人、そもそも政治に興味も関心もなく普段から情報を仕入れることも無く、昨日が投票日だと知らないような人も居るのだろう……。 投票率に関しては国が動かないと今後も現状維持or下がるでしょうね。
誰か一石を投じないものか…。
=+=+=+=+= 選挙に大金がかかるのも一つ大きな問題だと思います。例えば何千とか何万とかの支持の署名をいただければ立候補できることにしないとお金が物を言うことになり、政策が優秀な個人または政党が伸び辛くなるのではないでしょうか!
=+=+=+=+= 自公だけでは過半数には届かないけど、泡沫政党の6人とあと、無所属から数名取り込めば、過半数にはなるから、現政権は維持できる。勿論、維新や国民民主と閣外協力すれば、首相指名位は与党に入れてくれるんじゃないかな。ただ、問題は自民内部の動きだね。石破さん下ろしが起こり、高市総理擁立の可能性もあるかも知れない。
=+=+=+=+= 「立憲躍進」とかタイトルにあるけれど、これだけ与党へ批判が高まっているのに、政権交代が出来ない時点で「躍進」とは言わないんですよね。
2000万の絶好のカードが切られたというのに、政権交代できなかったのだから、第一野党を辞めてください。 全く国民に信用されてないから、こんな結果になる。泉元党首のように希望の党に行ったり、立憲に合流したり、節操のない政治家ばかり。
アメリカのように、右と左が定期的に交代しながらバランスをとる国が羨ましい。
=+=+=+=+= 立憲民主党が議席を延ばしたのは支持された訳ではなく投票する議員がいなかったからだと思います。私も国民民主党の立候補者がいなかったので立憲民主党に入れましたが比例代表は国民民主党に入れました。 立憲民主党は批判ばかりしていて具体的な 政策が訴えられていませんでした。選挙なのだから国民に自分たちの政策をアピールしなければ国民には伝わりません。立憲民主党には政権を任せられないと思います。 国民民主党の玉木代表は言葉遣いも話し方も柔らかく国民目線で国民のための政策を訴えていました。共感がもてました。国民民主党の立候補者がもっといたら当選者が増えたと思います。 でも、国民民主党には連立に入って欲しくありません。立憲民主党ともです。野田代表にも総理にはなって欲しくないです。 単独で日本を良くする法案を提出して欲しいです。期待しています。
=+=+=+=+= 自民・公明のみなさん、これがみなさんに対する国民の評価です。驚きましたか? 私は驚いています。こんなに残念な党なのに、実力以上に多い議席数を獲得したことに驚いています。 こんかい議席を増やした党のみなさん、これは始まりの一歩目に過ぎません。これから国民のための政治に邁進してください。応援しています。
=+=+=+=+= 立憲が代表を野田さんに選んだのが、結果的に政権交代への可能性を開くかも知れない。 野田さんなら国民民主党も維新も許容出来るだろうし、連立を組まないまでとしても少数与党として協力関係を築くことが出来るかも。ましてや赤旗のスクープが思いの外今回の選挙結果に影響を与え、政治とカネについて不信感が強まったところで、国民民主党と維新は石破自民とも組みにくい。 ならば立憲と、という可能性もある。維新が政権に入らず閣外協力であればれいわ、共産も野田立憲に協力する可能性もある。 いずれにしても野田さんの腕の見せどころ。 参政党、日本保守党は無視して結構かな。
=+=+=+=+= 自公政権の政治姿勢を有権者たる国民は良く観察していた事が選挙結果して繁栄されたのである。自民党は最後まで裏金問題、統一教会との蜜月関係などの諸問題に後ろ向きの姿勢であった。石破総理が自民党の顔になろうが政党土壌に変化などは当然もたらされずにいたのである。政治不信を払拭しようともしない自公政権や国政政党は国民は望んではいない。立憲を始めとした野党政党は議席を大幅に増やした事を弾みにして自公政権と対峙して頂きたいものである。この選挙結果を自民党執行部や政権閣僚などは厳粛に受け止め国民が納得する様な政治姿勢を執らなければ次期参院選に於いても同様の選挙結果になる可能性はあるだろう。自公過半数割れという選挙結果は如何に国民が政治不信を抱き続けている事を物語っている。
=+=+=+=+= 国民の多くは「無党派層」ではないだろうか。 その多くが選挙に行かず、積極的に選挙に行くのは、何らかの意図があって自民党を指示している人達。 結局、選挙に行かない有権者がこの国を変えられないでいる。 特に学生は学校で投票を必須と指導し誘導すべきでは。学生時代に行かないと、そのままその習慣が根付いてしまうように思う。
=+=+=+=+= 選挙の情勢は1993年や2009年とは違います。自民は第一党であることは変わりません。新しい衆議院では最悪機能不全に陥る可能性があり次の解散が来年になってもおかしくはありません。立憲が躍進したのはうれしいが率直には喜べません。次の解散選挙が早かれ遅かれ野党にはステップアップしてもらいたいです。
=+=+=+=+= 投票率はまだまだ低いが、結果を見ると概ね進歩はあったのかなと思います。 地盤だけで当選できるような選挙はもうそろそろ終わりにしたいですね。 そういう意味では二階さんの落選は大きい(嬉しい)。 しかし自民が減る分、野党は分散して増えるのかなと思っていたので立憲が躍進というのは驚きました。
=+=+=+=+= それでも自民当選191 特に地方は自民密着 根強い支持がある この日本の未来を自民党に任せたいと考える人が多く存在するのは事実 借金をしたのも、急激な少子化も、政府の予測や政策ミスが要因 税収は十分なはず いつまでも無駄を無くさず、増税で国民負担を増やし続ける きりが無い 国民自身が自分で考えて変わる必要があると思います
=+=+=+=+= 立憲は躍進したとも言えないのでは?立憲の党首が右寄りでも左寄りでもない野田さんだから、この結果になったと思います。野田さん以外の人が党首だったら、自民・公明が過半数を取っていたかもしれない。逆に、自民・公明は大敗してもおかしくなかったのに、この状態でよく頑張ったなと思います。何だかんだ言っても、自民はまだ強い。公明は代表が弱くてダメでした。石井さんでは党首って感じがしませんでした。前の代表の山口さんなら、もう少し票を得ていたかもしれません。立憲含む野党が過半数を取ったところで、辻元さんが批判批判でまた党の足を引っ張ってしまうと、次の選挙ではまた自民圧勝の流れになってしまう可能性もあります。辻元さんは調子に乗ると出しゃばりすぎるんですよね。野田さんが上手く舵取り出来れば、立憲も変わったなと思えるんですが。いずれにしても、今後の立憲に注目ですね。
=+=+=+=+= 今回は与党に対して反発だっただけで野党の政策が、これは良いと投票されたものではないと思う。 個人的には国民の政策が1番自分に近い考え方だと感じている。 ただもちろん違う部分もある。 経済的に景気低迷時には通貨発行で補うということを野党の多くが軸として示してくれているので、現実問題としてインフレ率だけではなく国際的な基軸通貨としてバランスもあるとは思うけれど、概ね正論なのだと考えている。 国民が他の野党と違う所は大企業への増税反対という所だろうけれど、個人的にここは賛成。 他の野党は軒並み企業増税を掲げている。 自民党がやっちまった大企業超優遇は愚策だと思うけれど、資本主義の自然な流れとしてイメージした時に国民全体を考えるなら現状で大企業の大増税はマイナスになると想像するから。 防衛力もある程度は不可欠だとも思う。 ただ兵器製造を許すなどあり得ないとも思う。 でも複雑すぎる税制改革を望むな。
=+=+=+=+= それでも与党でに115議席取った(投票した国民がいる)事に驚いた。これだけの国民が今の腐敗政治を支持しているなら、もうこのままでいいと思います。増税等で生活が苦しい人もこのまま苦しんでください。選挙の結果ですから民主主義です。 自民以外の選択肢がない選挙区でも、今回は共産党でも投票すべきでした。そのような選挙区を全て共産党が取ったとしても、共産党が政権を取るほどの数にはなりせん。 共産党の議席が多少増えても、政治は変わりませんが、与党の議席が減れば、政治は変わります。そんな事も分からない国民は、やっぱりどうやっても救えません。 国民の力に期待するのはやめて、自分だけ助かる方法を取る方が懸命です。
=+=+=+=+= ある意味民意を示された選挙だったのではと結果を見る限りは思います。自民には勝たせたくない、だが立憲には任せたくないという気持ちでどちらも政権を担える数はとらせず、その分伸びた国民民主や思ったほど減らさなかった維新に流れたのかなと。 政局は不安定になるのかもしれませんが、自民も次の参議院まで負けるわけにはいかないでしょうし、その間に是々非々で国民のための法案が通ることを願いたいですね。
=+=+=+=+= 有権者の選択結果です 私は元々この国の政治家に対する評価はひどいものだと思っていて、一番まずいのは失点で比べることだと思う やったこと、できたこと、できなかったこと、失敗や問題行動を総合点で評価しているか疑問 問題にだけフォーカスあてるなら目立たないようにあまり無理せず無難な政治活動が正解になってしまう
国は国民以上の政治家をもたないという、民主主義での世界的なセオリーがあり、日本の政治家は日本人の本質そのものだし、裏金といっても他国の議員や首相はもっと汚職にまみれていて日本はまともだと思う 国会議員の活動には年間数千万の経費がかかるのは、零細企業や個人事業主と比べても明らかだし、議員報酬が高いとか無知で愚かな有権者の幻想だ 有権者のほうが圧倒的に金金言って金に対する執着があるし、年収450万以下なんて納税はすべて自分に使われる額なのに、私達の税金の無駄遣いだと言う 勉強したほうがいい
=+=+=+=+= マスコミ等による事前の読み通りの結果で、大した驚きはない人が多いでしょう。また、与党過半数割れで内閣不信任となったとしても、自公議員という役者が嫌いだからその他野党にキャスティングが変更になっただけであり、国民の生活、経済や外交姿勢に大きな変化及び改善はないでしょう。寧ろ、海外の紛争が新たなる局面をむかえているのに、我が国ではひたすら政局話しに明け暮れ能登半島の復旧等、早期にやらなければならない問題は陰に埋没し、寧ろ一層、生きづらい国家になって行く気がします。やはり、この国が変わるには、選挙のない高級官僚の意識が外国資本家等ではなく、国民愛へと変わることでしょう。しかし、案外、日本人の深層心理は国民を支配する者とされる者の断絶が顕著で、互いに憎しみがあるのではないでしょうか。最近、若い省庁役人の退職が増え、警察自衛隊の応募者も減り、自治体職員は責任なき非正規も増えている。どうなるのか日本。
=+=+=+=+= 政治不信、国民生活に直結する経済問題や税金・社会保障費の問題、子育て支援の問題など争点は沢山有ったと思う。
選びたい党や候補者がいなかったり、消去法で仕方なく投票した有権者もいた筈。
結果は自民党の自滅だったと思うけど、公認されなかったり、比例重複が認められなかった中でも、当選した人がいるんだよね。 野党も積極的に選ばれた訳じゃ無い事を自覚して今後に生かして欲しいね。
対抗野党も善戦はしたが、勝ちきれなかった選挙区も有った。 野党協力が出来なかった為に、死票も多かった。 これから、野党の中に自公と連立組む(吸収されていく)党が出てくるのか?或いは、野党が協力して政権を取る事が出来るのか? 面白がっては不謹慎だが、注目していきたい。 1人1人の力は小さいけど、ちゃんと集まれば大きな岩も動くんだなぁと感じた。まだ先は見えないけどね。 投票に行かなかった人たちは、結果をどう考えるかな?
=+=+=+=+= 維新支持は大阪、近畿ブロックに集中してますのでそこを外せば実際の全国区の党順が見えるのですが その場合はれいわが野党で4番目全国で5番目の党になります メディアにほぼ出ない、労組や宗教のバックアップも大企業の支援もない 庶民の支持だけでこれだけの全国区な党の躍進は意味があると思います
=+=+=+=+= 「残当」というスラングがこれ程当てはまる選挙結果は久々に見ました。
30年の内の多くの期間を政権を担ってきたにも関わらず、問題の先送りばかりを繰り返し経済成長はなされず。国民の可処分所得は減ってきていました。
国民の懐が冷めたままなのをよそ目に自身の懐のみを温め続け、それが明るみになってもなお国民の納得のいく説明がなされぬままの解散総選挙。どうなるかは火を見るより明らかでした。
一方、議席数を伸ばした野党も勘違いしないで下さい。政権交代には至っていません。自公政権の暴走をある程度止められるようになったのみです。政党の威信などくだらないことに拘らず、国民目線に立った建設的な議論を進めていくことをお願いします。さもなくば結果は次の選挙ですぐ出てきます。
=+=+=+=+= 政治には地域票や組織票もありますが徐々にそういった人の高齢化が進みその票に頼って政治を出来る時代じゃ無くなってきてもいます。 清廉潔白とまでは言わないですが、よりクリーンでクリアな政治が出来ないと簡単にちゃぶ台返しされる事が今回の選挙で明瞭になった気がします。 国民の税金はむしり取って使うものではなく、国の為に託されたお金であり裏金作って脱税するのは以ての外です。 国と政治家と官僚と天下りによる国税の損出が限界まで削減される事を切に願います。
=+=+=+=+= 決して裏金問題だけが与党支持低迷の要因ではない。 過去30年の日本経済の停滞(財務省の増税方針を変えられない) 外国人の過大な受入れによる社会不安への対応無視 能登半島地震へのいい加減な対応 等々、挙げればキリがないほど民意を裏切る政権運営をしてきたつけが回っただけ。この怒りは第2次安倍政権前の民主党政権への怒りに近いものがある。 過半数に届かなかったとはいえ、野党も力不足だからまだ挽回の余地があるだけましだろう。もっと真剣に政治を担えといいたい。
=+=+=+=+= そもそも単に自公が後退しただけで、他の党が躍進したというわけではないと思う それより気になるのは、これだけ騒がれているのにも関わらず投票率が上がらないところだろう 現状投票率が下がったのはそれだけ高齢層が減った(自分で投票に行けない、亡くなった)ってのもあるので 50代以下だと二人に一人は投票に行っていない、って見える 根本的に投票に行かなければ行政サービスに影響が出るくらいのことをしないとダメよね、はっきり言って
=+=+=+=+= フジテレビの特番で石丸さんが出演していましたが、この人の都知事選の時の多くの国民が政治に興味を持った事も少なからず影響があったのではないかと思います。 世の中ほぼ政治家ではなく、政治屋ばかり。すでに自民党は腐ってるので改革が求められている時期なのだと思います。 まともな政治屋は改革を恐れて現場維持しようとします、でもこのままではもう日本は長くは持たない危機感がある人間がいないので。 石丸さんや橋本さん、山本太郎さんなど、驚く政策をしてくれるような若い方々を前に出した方が良くなるかもしれませんね。 もう60以上のおじいちゃん達には信用ないし何も期待出来ません。
=+=+=+=+= 石破首相の戦略的勝利だ。 2000万円支給で裏金議員に最後の一撃を与え一掃する事ができた。 萩生田の当選は残念だが、問題は八王子市民にある。裏金議員を当選させた事は子どもたちに与えた悪影響は大きいと思います。 小学校、中学校でなぜひクラスで話し合ってほしい。 先生方の奮闘努力をいのります。
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